超獣戦隊ライブマンpart18
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「友よ。君たちは何故、悪魔に魂を売ったのか。」
昭和最後のスーパー戦隊・超獣戦隊ライブマンについて語ろう。
☆前スレ☆
超獣戦隊ライブマンpart17
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1593250632/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
☆前スレ☆
超獣戦隊ライブマンpart17
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1593250632/ めぐみのビンタ、バイモーションバスターよりも迫力があるなw
今はヒロインが強烈ビンタかますシーンなんて見当たらないね >>1乙です
>>5
1000%社長に退職届パンチ出してた女ライダーならいたけどね >>1乙
同じ幹部パワーアップ回でもナルシシズム全開な変態と
いきなり砲撃の鬼と化す鉄の女と対照的で楽しい 冷静に考えるとシャコ貝からヴィーナスの誕生やる必然性もシナリオ上はないからな
一連の演出はかなり監督主導だった可能性大か 森さんの話だと全裸から監督の意向だったという話だし
普通ケンプじゃなくてマゼンダがやるべきだろ！ ケンプがパワーアップ実験をするとき裸になっていたけど、
まんま人間の姿だったな。
ということはケンプの美獣への改造はウイルスか何かを注入して
一時的に人間の体を捨てたオブラーみたいな感じだったのかな？
ところでケンプがめぐみに「本当は僕のこと好きなんじゃ」と
言ってめぐみにビンタされていたけど、TVタックルでもハマコーこと
浜田幸一が田嶋陽子に「あなた私に抱かれたいと思っているんでしょ」と
いって田嶋にビンタされたの思い出した（苦笑）。 どうしてビンタしたかの本質がめぐみと田嶋とじゃ全然違うけどねw >>1 乙、マゼンダの背中ミサイルはインパクトあったわ 思わずミサイルヤモリかよ！って突っ込んじまったわw ロボット出撃時に流れる歌はカッコいいのに戦いが始まると必殺技出すまで無音なのがシュール ロボや頭脳獣の足音や打撃音が聞こえるから無音ではない >>14
同意
バトルフィーバーだのサンバルカン世代だから違和感 >>7
続けて見るとベクトル全く違う強化でそれぞれキャラ立ちしてるよね マゼンダミサイルは威嚇・改めての宣戦布告であって最初から当てる気はなかった？ >>18
普通逆だろうと思わないでもないが
頭をメカにしなかったのは乙女心かなあ >>22
逆にしたら
16歳のマゼンダセーラー服に更生試みる不良勇介が見られるのか… セーラー服のマゼンダいいじゃないか！
ただ、この時代の制服ってスカート長いんだよなw
9年後のメガレンジャーはあんなに短いのにw >>23
どうにもヘンリー塚本が撮るAVみたいな絵になるんだが >>24
キリスト誕生による紀元前と紀元後の区分じゃないが、安室奈美恵アフタービフォーは相当大きい
ちなみにライブマンの頃はまだスーパーモンキーズのメンバーで加トケンに出てたはず ごめんスーパーモンキーズもまだあと数年後だったかもw ああ、なるほどね。
あそこら辺が変わり目なんだ。
ライブマンの頃だと本田美奈子がミニスカートでパ○ツ見せてた頃かな？
友達の成人式のゲストが本田美奈子で羨ましかったです。
俺の所は谷山浩子だった… 本田美奈子本人は、もう1人のアイドルの女の子との対談で語ってたが
そのカメラマンが有り得ないぐらいステージに近づいて
わざわざミニスカ見上げる角度で撮影したくせにパンチラ呼ばわりで非難してたから
怒ってたぞ 仲間にも作戦を伝えず弾切れになるまで逃げ続けるとか回りくどすぎだろw 丈とめぐみには教えてたんだっけ？
追加2人は戸惑うわな >>32
4人とも知らなかったけど付き合いが長い2人は意図を察した
鉄純は単純に彼の性格を知らないから額面通りに受け取った youtubeの38話のサムネってなんか煽るような感じだな。
下から見上げるマゼンダのハイレグ。なんかそそるものがある。
ところでライブロボがストロングクラッシュダウンで敵を倒すのは今回が最後だな。
せっかく超獣剣をパワーアップさせたのにもったいない。
もっとストロングクラッシュダウンで敵を倒すところを見たかった。 せっかくの追加パーツも売りたいしライブロボもまだまだ売りたいし
38話の見所は「勇介とマゼンダのタイマン」だけど、本編の尺が短いことを逆手にとって
冒頭からその絵を出してくるのは苦肉の策なんだろうか
どういう経緯があったら他の4人が知らぬ間にあんなことになるのか考えてもうまい流れが
素人ながら思いつかない ケンプの全裸待機は全身タイツじゃなくて本物だったのか
玉袋一つだったのか
めぐみのモジモジ君も気になった リバウンドする前にぜひキラメイジャー映画でレッドファルコン役を 嶋さんめっちゃスリムじゃんw
もうファルコンの声だけじゃなく勇介として出られるな 外来植物をむやみに根付かせると後で大変なことになったりするよ…… >>50
そこは戦隊OBの意地(維持)にかけてがんばってほしいな
すごくつらいだろうけど
精悍な勇介が見たい
西村さんやブラックコンドル若松さんが特殊なんや… 次回は元ボルトの幹部だった豪が再登場するのか
いよいよ物語も終盤に入るね ビアスが100点頭脳を得た直後は勝利の絶頂だったかと思ったら
結局､脳達が認めてなかったから哀れな最後になり勝利は一時の夢だったのが悲しいな >>49
ひょっとしたらこれがドーハ星の地球侵略の第一歩だったりしてね…
そう言えば最近、中国から勝手に送られてくる種を植えちゃ駄目だよってお達しがあったよね。
農林水産省植物防疫所に届けでろってさ。 体内に特殊空間を備えていたからスペースズノーでもおかしいことはないけどね
それにしても宝石泥棒のキャラや台詞の随所随所に後の井上テイストが既に散りばめられていたなw 39話でめぐみが白パンチラしてるって噂があって、それを確かめていたんだけどさ。
インセキズノーの股の間から5人を写しているカットの次のシーンらしいので、12:07の辺りだと思うんだけど。
画面右に見切れているめぐみをゴマ送りで見てたら、確かにそれっぽいゴマが1ゴマだけあった。
これ本当にそうなのかな？ トリプルバズーカを撃ってからの
バイモーションバスター
なんでそんな二度手間を・・・ 39話
平和のシンボルの種で、地球の生態系が壊れないなのか？
40話
野良猫のノラはどうなった？
箱根山 (新宿区) でロケ もう削除されたけどつべでライブマンの最終回のCMがアップされていたから視たけどターボレンジャーのCMは?って感じで全く流れていなかった
今なら少年王ビアスの回付近で流しているだろうな
いつから次のシリーズの玩具CMが流れるようになったんだ
その代わりRXやジバンのCMをバンバン流していたけど
ライダーと戦隊は今でも終盤付近でお互いのCM流れることあったっけ
>>64
>RXやジバンのCMをバンバン流していた
ジバンは同じテレ朝だから問題ないだろうけど、RXって、当時は仮面ライダーシリーズはTBSじゃん！
東映制作の特撮ヒーロー番組同士とは言え、良かったのか？ 「ビアス様を祝福する花火でございます」
ロボットなのにそこら辺のゴミ共より遥かに優しいのが泣けるわ 現在のめぐみさんの髪だけどボリュームの少なさがヤバイな 時は昭和63年春
OLや女子学生たちの会話
「もう土曜6時は(サントリー一社提供の)料理天国観るのやめるわ！これからはライブマン観る」
「私も！あの発言は許せないし…それに嶋大輔って結構かっこいいじゃん」
東北美人〜君たちはなぜ関西に出てこないのか
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/geo/1407913764/ 主題歌
一、
君らは感じないのか 吉本観れないもどかしさ
君らもときめくハズさ 千年の古都に港町
※西を見ろ 視野を広げ 東京にはない魅力 命で触れろ
嫌いじゃないなら Live here! 若狭や近畿で
生きている素晴らしさ教えたる
嫌いじゃないなら Live here! 秋田に青森
岩手宮城福島 (美人さーん)
山形新潟から (いらっしゃーい)
常住関西 Live here!※
二、
悲しい発言をした 社長も後悔したのさ
「熊襲の産地」じゃないと 気付いてから亡くなるまで
モヤモヤの 霧を晴らせ 強く愛を誓うから 命で触れろ
嫌いじゃないなら Live here! 杜の都の
国立大行けるなら行ってたさ
嫌いじゃないなら Live here! 秋田に青森
岩手宮城福島 (美人さーん)
山形新潟から (いらっしゃーい)
常住関西 Live here!
【※くりかえし】 >>70
いや39話で間違いないはず、インセキズノーの回だから。
12:07の5人で爆発を避けている所だと思う。
映像的には2回目の爆発のカットかな？
ホントに豆粒みたいな物だけど、1ゴマだけ白い物が。
スカートの裏生地かも知れないけど。
話題が出たのが衛星スカパーの東映チャンネルの時代だから(15年位前？)、YouTubeよりは画質良かったのかも。
あと次週配信の41話でも白パンチラ疑惑があって、皆で焚き火を囲んでるシーンで、しゃがんでいるめぐみがそうなってるらしい。
こっちは糞画質だったけど画像が貼られていて見た事ある。 ｢ガッシュ、私は嘘を吐く奴は好かん！今すぐ私の前から消えろ！｣(優しさ) ドーハ星人の名前
エム：Wikipedia
ベブ：完全マテリアルブック 上巻 2002, p. 125.
エブ：森恵のブログ
初見では「エム」に聞こえたけれど、聞き直したら「エブ」に聞こえた
ドーハ星人役の声優（誰？）より西村和彦のほうが発音がいい ドーハ星人役の声優は、Wikipediaによると、平辻朝子だって >>67
ファッションで、ああいう髪型にしているものだと思っていたけど、ナチュラルな状態であのヘアスタイルなのでしょうか？ 井上敏樹とマゼンダの親和性
余談だけど年取ると髪の毛も痩せるよね 未来人とか宇宙人とか、丈はミステリー系のエピソード多いな 追加2人は見せ場があまりないのが不憫
純一はメイン回2つあるからまだ良いけど ブラックとグリーンがライブクーガーに
乗ってるのは結局OPだけっぽい気がしてきた 後の作品考えたら井上さんと広瀬さんの親和性も高いと思うんだが、この時点じゃまだそこに到ってないな 赤「トリプルバズーカだ！」
青、黄「おう！」
赤「バイモーションバスターだ！」
青、黄、黒、緑「お、おぅ、、、」 スーパーライブロボ…無理な変型しすぎてただのハリボテになってるのが悲しい
https://youtu.be/7VI オブラー退場〜ライブマン5人にをあと10話早くやるべきだったよな
そうすればビアスの正体、友よ君たちはなぜの答え、黒緑のキャラがもっと掘り下げられただろうに
バイオマンみたらドクターマンがぽっと出のキャラ(郷の父)のライバル設定あるしビアスもああいうの欲しかったな
賛否あるかもしれんが星博士再登場→ビアスの正体語るとか 今思えばサンバルカンは凄かったな
最初から最後までずっと３人、女性戦士なし、そしてレッドの交代もあったし メンズ３人だと不足感が薄いけどレディース1メンズ2だと違和感が有るのかね 昭和末期はバンダイも他社も二号さんロボや合体ロボが定常化しつつあって
戦隊が出遅れた感は強かったよ 39話は間に合わせみたいな話だったな
チェンジマンやデカレンでやったら違和感なかったが 初めての2号ロボって、ジャンボーグAのジャンボーグ9かな？
1973年からの放送だから、2号ロボが定着するまで随分とかかったよね。 毎回の怪人に対しての等身大戦の必殺の
決め手が基本１つだけなのはライブマンが最後か
ターボレンジャーはプラズマシュートと
Vターボバズーカの2つだし
等身大での決め手のバリエーションが増えた
のはファイブマンからか ドーハ星人は出てくるのに幹部の2人が実は宇宙人じゃないって展開はなんか変 39話のロケ地はおそらく成蹊小学校
どういう伝手だったんだろうか
しかしお坊ちゃん学校の校庭に洗濯物を吊るした演出で
孤児院にみせるセンスは凄いな >>96
「宇宙人が実在する」世界観であることと「敵の幹部が宇宙人じゃなかった」ことは
矛盾はしないですよ >>90
真相はわからないけど石森プロへの忖度かもね
デンジマンで石森プロから東映にクレームがあったらしいから、ゴレンジャーと被らないように意図的に変えたのかもね へぇ、バトルフィーバーの時はクレーム来なかったんだ。
まぁバトルフィーバーは世界の国々がモチーフだけど、デンジマンは普通に色分けだし、色もモロかぶりだからなぁ。 ベーダー一族が地球人と美意識が違うと言うことは汚いもの臭いものを綺麗と認識してる訳だから
ヘドリアン女王様はウンコとかシッコとか大好きって事だよな？ >>99
なるほど
だから、初期メンバーの５人がゴレンジャーとまったく同じカラーで、なおかつ性別まで完全に一致する組み合わせは「五星戦隊ダイレンジャー」まで間隔が空いていたのか
ダイレンジャーにしても、色によるネーミングを排して、リュウ(龍)とかシシ(獅子)＋レンジャーで、ゴレンジャーとの差別化を図っていたし おそらくその頃には石森プロとの間での和解が出来ていたんだろうね
五星戦隊ダイレンジャーを略せば五レンジャーだし、これは偶然ではない気がするよw
昔はスーパー戦隊シリーズはバトルフィーバーからカウントされてたが、ちゃんとゴレンジャーと
ジャッカーも含まれるようになって良かったよ 前半は勇介とリーゼント被りで後半勇介がリーゼントやめたのに今度は鉄也と私服で被ってる丈さんワロタ >>98
そうなんだけど、宇宙人が実在せず
結局ビアスとライブマン地球人同士で争っていたという構図の方が映えると思って その辺は当時まだシリーズ構成者がいなかったのが原因だろう
一粒の命の回を書いた時点ではサブライターである藤井さんは終盤の展開を知らなかったんだろうな >>69
レッドワン以外にも不幸に見舞われたレッドが？
コロナ関連なら
充瑠くんだけじゃなくてハイドも感染して退院した >>103
だとしたら戦隊10周年と銘打ったライブマンの立場は･･･。
個人的には戦隊の定義は
1.原作者が八手三郎（そう言えばアキバレンジャーはラスボスは八手三郎だったな）
2.巨大ロボが登場
3.キー局はテレビ朝日
と思っているから（あくまでも個人的）、ゴレンジャーやジャッカーを戦隊に加えるのは
どうも抵抗がある。まあゴレンジャーやジャッカーが戦隊シリーズの基礎を作ったのは
事実だけど、個人的にはバトルフィーバーJが第1作だな。
話は変わるけど、40話でボフラー戦闘機が墜落していたけど、ジンマーは何のために
あの宝石を運んでいたのだろう？何かの作戦？それともくすねて逃げたとか？ >>108
「海賊戦隊ゴーカイジャー」見たことないの？
ゴーカイジャーがゴレンジャーやジャッカーにチェンジしてたが
ゴレン、ジャッカーがスーパー戦隊なのはこの一事を見ても疑いない ついでに言っておくけど、ゴレンジャーやジャッカーのキー局はテレビ朝日
「忍者キャプター」はキー局が東京12チャンネルだから、スーパー戦隊に入らないのは当然 >>108
ライブマンの頃はまだゴレンジャーとジャッカーといった作品はあくまでも始祖的存在の別枠で
スーパー戦隊シリーズの始まりはバトルフィーバーからと東映が公式に決めていたからね
だからライブマンはシリーズ10周年記念作としていつもより豪華キャストで作られたんだよ フラッシュマンの頃に10大戦隊で本やビデオが出てたけどね 戦隊の中でもバトルフィーバー以降の巨大ロボが出てくる戦隊を区別してスーパー戦隊と言ってたんだよ
ゴレンジャーとジャッカーは戦隊でもまだスーパー戦隊の枠には入ってなかったの 次作、高速戦隊ターボレンジャー 第1話 サブタイトル
「10大戦隊集合 頼むぞ！ターボレンジャー」
この頃は東映的にはゴレン、ジャッカーはスーパー戦隊には入れてないっぽいね。 ゴレンジャーとジャッカーがスーパー戦隊シリーズに含められるようになったのは
20周年記念作品と銘打ったオーレンジャーから。
もっとも当時はまだバトルフィーバーからの戦隊を「スーパー戦隊」
ゴレンジャーとジャッカーを含めた場合を「超世紀全戦隊」とカテゴリー分けしていた。
正式に全ての戦隊をスーパー戦隊としたのは2000年で区切りがよかったタイムレンジャーから。 ライブマンのWikipediaの記事が全然編集出来ない。
アカウント作ったにも関わらず。
どうしても書きたいことがあるのになんで？ >>114
今週配信のエピソードが放送された約1ヶ月後に昭和が終わり約10ヶ月後に戦隊の放送時間が変更されるとは誰が想像したか
ターボで放送時間変更したのはバトルフィーバーから10年目で元号が平成に変わって区切りが良かったのと10月からだったのは単に改編期だったからと同年のジバンと被せない為か
開始して間もない4月に放送時間変更したからな
当時はメタルと戦隊は放送開始時期が近かったし ターボで放送時間変更したのは、埼玉東京幼女連続誘拐殺人事件(俗に言う、M崎事件)に起因するという説をよく目にしたり耳にしたりするが、真偽はいかに？ 福士蒼汰もフォーゼの劇中で、たまにリーゼントを解いた時の方がイケメンだった ブラックとグリーンの追加は話題的にも大成功を収めたけど、ブラック・グリーンそのものは失敗キャラだよな
劇中でもとにかく馴染んでない
5人揃ってるときはほとんど初期メンが喋ってるし、何か喋っても初期メンと温度差があるセリフが多くて浮いてる >>121
丈もウィンスペクターの竜馬もリーゼント解いて欲しかったな
同時期のジバンも直人がリーゼント解いたけどこちらは春日にますます似た感じで微妙だった >>120
鳥越俊太郎のせいじゃないの
これとセラムンをセットで視聴していた小学生時代…
ターボは放送時間が金曜に変わってから視聴しなくなったな当時は小2で戦隊なんて卒業する年齢だったしな >>123
竜馬さんのリーゼントクソ似合ってたから逆にやめたら魅力無くなるかも リーゼントといや2作前のケンプ
ワンダは時期的にもZガンダムのジェリド味があった
ポジション的にもだけどジェリドよりはましな死に方だった
そういやヤザンはアシュラや2作前のガルダンみたいだな
岡本さんは実写でヤザンやれそう 鉄也も純一も、新メカを３人に託して戦死すれば良かったのに 主人公の髪型が話題になっているが、スレチだけど「巨獣特捜ジャスピオン」で主人公がアフロだったとき、「主役なのに変な髪型、変身した後あんなモジャモジャ状態の髪の毛をどうやって装着したヘルメットの中に入れているんだろう？」と、当時6歳だった俺は思っていた
宇宙刑事ほど面白くないと感じたから、しばらく視聴しないで久しぶりに見てみたら、主人公が普通の髪型に変わっていて以前と比べてメチャクチャ格好良く見えたので、結局最終回まで夢中になって見続けた
中学生になったある日、同級生が「『ジャスピオン』って、パンチパーマのにいちゃんが変身していたヒーロー番組が昔あったよなw」と会話をしていたけど、大人になってから、あの髪型はパンチパーマではなくアフロと呼ぶことに気づいた・・・ 黒崎輝のアフロヘアと塚田聖美の男言葉は一分視聴者のクレームやPTAらの圧力で消えていったんだろうな >127
ライブボクサーを3人に託してからは、追加戦士にならず
ボルトやビアスの過去を調べる活動に回って
終盤に少し再登場くらいで良かったかな 頭脳獣巨大化のテーマが一日頭から離れないわ
ﾃﾞｰﾃﾞﾝ、ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ ギガファントムをいつも伏せ避けているけど、やっぱり直撃くらったらライブマンも巨大化してしまうの？ それ自分も気になった
まあズノー獣にしか効果ないんだろうけども >>124
＞小2で戦隊なんて卒業する年齢だったしな
卒業する時期って「新作じゃない、自分の年代の戦隊を見直したい時期」
とも被ってたりする
バブル期が特別扱いされてるのもある
バブル期戦隊はビデオがないし、スカパーで不遇だしで辛かった… 戦隊に嵌るが小さ過ぎて「面白さ」しか覚えてない
↓
戦隊を卒業する時期になり、自分の年代の戦隊が見直したくなるが
ビデオ屋に置いてないし、周りにファンもいない
↓
どんどん年齢を重ねて「今見たら馬鹿馬鹿しいんだろうな」って偏見が増してくる
↓
「あの葡萄は酸っぱかったんだ」と開き直ってくる
↓
成人後にこっそり見て「なんだ、やっぱり面白いじゃないか」
おかあさんといっしょ、みんなのうた、教育番組、ポンキッキも似た感じだった
同調圧力氏ねじゃなくて○ね！だったw
平成ライダーなんて中二病時代のほうが楽しめるらしいな >>137
ターボ放送当時は当時住んでいた地元名古屋では夕方フラッシュマンやマスクマンの再放送やっていたからまさにそうだった 1歳から2歳のときリアルタイムで視聴していた「電子戦隊デンジマン」、「ウルトラマン80 」、「仮面ライダースーパー1」の３作品を20歳前後の頃、レンタルで再視聴した
以下、その感想
デンジマン かなり面白かった
80 そこそこ面白かった
スーパー1 たいして面白くなかった
幼少の頃の記憶だと、全部同じような面白さだと思っていたんだけど、デンジマンより80のほうが子ども向けの内容で、80よりもスーパー1のほうがもっと子ども向けの内容だったからだと思う >>141
薄ぼんやりと、番組を見ていたのは覚えているけど、ストーリー等、細かい部分はもちろん記憶には残っていません >>142
余談ですが、デンジレッドに変身する人も80に変身する人もスーパー1に変身する人も、３人とも同じような顔に見えていました この頃は当たり前だった
サブタイトルBGM
アイキャッチャー
劇中ナレーション
もう見なくなって十数年 終盤は丈の方が見せ場多いな
イベリコのスケジュールの都合とか？ >>139
あの頃の何年かは再放送なのに現役戦隊より視聴率高くて週間視聴率ベスト20に入ってたり 今だったら42話は年明け後にしてグラントータスは破壊、劣勢の状況のまま最終決戦突入になるところ ボンバーヅノーは頭脳獣では珍しく人格的な感じだな
幹部たちが出てなくて「ギガブレインウェーブ、これほどの威力とは」とかの驚き役を兼ねてるせいだろうけど Aパートでだいたい誰かしら激しい攻撃受けて強制的にスーツ解除されるけども
なかなか再装着しないから強制的に解除された場合は
完全なエネルギー切れみたいな感じで必要なチャージ時間とかあるのかね？ 41話
・ブッチーが「パラダイス銀河」の替え歌を歌う
ようこそ地獄へ♪ お陀仏地獄♪
・親友の大原君と
科学アカデミアにて
1984年春
撮影協力 光が丘ライフステーションIMA
42話
グラントータスの機関室として、日本郵船氷川丸の機関室が使われる
山下公園から日本郵船氷川丸が映る 尾村豪の裸、大原丈の上半身裸は、また長谷川監督が要望したんですかねぇ 41話見て思ったけど、どう考えても豪とビアスの2年間の関係は解せない。
豪はビアスの秘密を知ってもどうして2年もビアスを師と仰いでいたのか？
またビアスに切り捨てられたときなぜケンプたちの前でビアスの秘密を暴露したり
しなかったのか？まあそれだけビアスに心酔していたんだろうけどその点が
曖昧になってて個人的には消化不良の感が否めない。
後特筆すべきは鉄也の台詞かな。復讐にとらわれていた鉄也が実行犯ではないとはいえ
豪に優しい言葉をかけていたのは彼の精神的成長が垣間見える。
それにしても豪と鉄也って耳の形が似ているように思えてならない。 >>159
記憶失って廃人みたいになっちゃったから、暴露もなにも無かったんじゃないの >>160
いや、俺が言いたいのは記憶を失う前の話。
つまり時系列的に言うとギルドスが登場して豪が一時退場するまでの間。 ＞豪はビアスの秘密を知ってもどうして2年もビアスを師と仰いでいたのか？
秘密を知ったとはいっても頭脳ルームで何か恐ろしい事をしているという以上の事は知りえていない
あれだけでビアスの謎や自分達がただ利用されてることまではわからない
＞またビアスに切り捨てられたときなぜケンプたちの前でビアスの秘密を暴露したり
それは今回も丈に問われてやっと思い出した位のレベルの記憶だからね
見た時には強烈なイメージだったが、それ故に恐怖心から自然と思い出さないようにしていた ビアスの強さを知ってたらたとえ仲間内でもチクろうとか考えられないと思うわ トリプルバズーカ直後のバイモーションバスターの二度手間感好き トリプルバズーカ使用時に手持ち無沙汰になってポーズだけ取ってるグリーンとブラックがお間抜け…… >>165
グリーンとブラックの武器も合体出来れば良かったのにね。 今回の配信、巨大戦は2回連続でスーパーライブロボ
とはな ヅノー獣そのものは別にパワーアップしてないもんな
必殺武器も特にパワーアップする必要もないし 鉄ちゃんのキャラってどこか後の
トッキュウ6号明くんの片鱗がある気がしたが、
もし鉄ちゃんの登場時期がもう少し早ければ
主役回も多かったのかな？
あるいは鉄ちゃんの消化不良な扱いの反省が
明くんの終盤のかっこよさに繋がったというのは
考え過ぎか パワーアップした幹部が自分らの武器で痛い目に遭うのは珍しくコミカルだった めぐみ「ビアスは人間だった…」
って人間じゃなければそれこそボルト星人とか
宇宙人か何かだと思っていたのだろうか？ 宇宙人だとミスリードするような感じじゃない？
幹部にも宇宙人(実際は違うが)が出てくるし
もしくはロボットとか 老けビアスは多分今現在リアルであんな感じなんだろうな 敵のボスが傀儡で本当のボスはさらにいた、というのは割とあるパターンだけど。
例えばズノーベース自体が自我を持ったコンピュータで、ビアスは意思を伝えるロボット
という展開も、命を守るライブマンと無機質な機械の対立という感じで
よかったかもしれない。 ドクターマンと違って、過去や正体については触れられなかったな ＞例えばズノーベース自体が自我を持ったコンピュータで、ビアスは意思を伝えるロボット
2作後のファイブマンがほぼこれ
実は戦艦バルガイヤーが意思を持つ生物で銀河皇帝メドーはバルガイヤーが作り出した虚像だった
メドーのモデルになった存在はいたけど これは想像に過ぎないが、5人になってからは
ジェットファルコン：勇介
ランドライオン：丈＆鉄也
アクアドルフィン：めぐみ＆純一
で搭乗してたのかね。 >>170
熱血漢（悪く言えば単細胞）であるので、キャラクターとしては勇介より動かしやすかったのだと思う 演者のスケジュールのせいもあるだろうけど 現役のキラメイジャーに「顔出しの悪役幹部、しかも女」が出てきた ライブマンのマゼンダとまではいかないだろうが、頑張って欲しい！ 今週配信のゴーカイジャー第48話でも、ゴーカイガレオンの内部として日本郵船氷川丸が使われていた リアルタイム時は昭和がもうすぐ終わる感じだったのね
放送時間もほぼ1年後には変更されてしまうし
戦隊がずっと土曜夕方のままだったらシリアスな作風が続いていたのだろうか
土曜夕方→金曜夕方→日曜朝と時間帯が早くなるにつれてシリアス度が薄れて行った
メタル~平成ライダーはそんなことなかったけど 森さんのブログを見てる限り前半はコミカルな要素が多く感じていたようだから
意識してシリアスさを増していたんだろう
時期的には昭和天皇の容態が思わしくなくていつ特番が入るかという
視聴者には関係ない部分でスリリングだったはず ケンプさんが薔薇の花をくわえてるときに突然ニュースに切り替わって泣いた記憶がある よーく見ると豪役の人、普通にイケメンだな〜と今回の配信で思った 豪が語るビアスの秘密を立ち聞きしていたマゼンダとケンプが
動揺したように顔を見合わせたのが
人間らしさが残っているようで、なんとなく良かった ｢頭脳ルームに誰も近付けるな｣と命令されたのに
ギガファントムする為に地球に来ちゃってるガッシュ
透明の木にぶつかるマゼンダとアシュラ
全裸で車椅子の豪
クオリティの低い替え歌で追ってくるブッチー
コミカル要素も結構入れてきた >>178
もうすぐ不思議コメディの配信枠も終わるけど次はぱいぱいか
次作のターボと同年の作品だし楽しみだな
奇しくもぱいぱいとキリカは赤いコスチュームで変身前はロングヘアに眼鏡の地味なヒロインという共通点がある
戦隊は2年連続赤のダークヒロインを出すことになったけど偶然かな
マゼンダとキリカはコンセプトが異なるしな ブッチーってライブマンの世界だと浮いてるけど
平成以降の子供受け狙い路線のはしりだよな 宇宙人組は要らんかったな
結局初登場回と退場回しか出てこないならパワーアップしたばかりなのにすぐ完全機械化しちゃうマゼンダと鉄也と純一に尺を使ってやるべき >>192
「超電子バイオマン」におけるモンスターとジュウオウのコンビや、「電撃戦隊チェンジマン」でも途中から敵組織を裏切ったけど航海士ゲーターという、子ども受けを狙ったギャグ要員の敵キャラはすでに登場していたけど？ ボルトのメンバーってギアのメンバーが元ネタだと思うわ
ギルドスブッチもアクアイガーとジュウオウだしな >>195
ビアスがドクターマン、ケンプがメイスン、マゼンダがファラ、アシュラがモンスター
オブラーとガッシュに該当するのは、ギアならば誰？ 出渕デザインか篠原デザインのボルトが見たかった
出渕だったらドクターマンとケフレンをイメージした感じになるかな 人間(地球人)の科学者が敵組織のボスなのは
以降の作品ではメガレンジャーのDrヒネラーくらいかな？ なんでビアスはオブラーがボルトにいるうちになんにもしなかったんだろ
記憶消すなり処刑するなりなんとでも出来たはずなのに…
ケンプやマゼンダと違って特に本当に選ばれた奴なわけじゃないしなんとでもなりそうなのに >>200
ザコだと思っていたからこそ、コイツを放置しても何一つ問題はないと考えたのが理由では >>176
黒十字城がまさにそれだったな。総統自身が敵基地の正体だったという点で。
>>201
その甘さがビアスにとって命取りになったように思う。
もっと早い時期にオブラーを処刑していればもっと違った展開になっていただろうな。
ところで４２話見て思ったけど、鉄也の耳にボタン電池を入れるシーン、
本編では気絶した後に直接入れていたけど、今回見たらビーム状態で入れていたな。
YOUTUBE配信分って本当日本放送時のものかな？まあ俺の思い違いかもしれないけど。 ＣＤ「そのまま！スーパー戦隊ＴＶサイズ主題歌集」買った
1話から音取りしたらしいのだが、確かに「超獣戦隊」ではなくせんた、と言ってる ちょっとやられたくらいでSライブロボになるのは甘え
て感覚になってきた >>199
篠原デザインは出渕デザインの次に好みかも
マスクライブと比べたら敵のデザインがかっこ良く見える
ファイブマンからはデザイナーまた変わってジェットで雨宮だっけ >>205
ジェットは雨宮も一部のキャラを手掛けてると思うけど
主な次元獣や幹部のデザインは野口竜のはず
だからちょっと初期戦隊ぽいレトロ感がある >>204
歩くときに肩パーツが外れたバンクをずっと使われるスーパーライブロボさん
最強形態の割にはバンク塗れになってしまって不憫な扱い
それもこれも5分帯番組という頭おかしい枠のせい >>206
ジェットマンのスーツのデザインは雨宮じゃないよな
30年経つがやっぱダサい特に男性 ライブマンは名前がカッコイイ
特にレッドファルコン、ブルードルフィン、ブラックバイソン >>212
昭和末期~平成初期の戦隊は敵に比べたら主人公側のスーツがダサいのが多かったんだわ
バイオマスクターボくらいしかかっこいいのがない
ダイナチェンジフラッシュは敵のデザインに比べたらいまいちだった
ジェットは男性のスーツがブリーフ型なせいで一番ダサく思う >>211
個人的にはグリーンサイっていうほど悪くないと思ってるんだよな 変身後も本名で呼び合うようになるのはジェットマンからだけど
ライブマンはファルコンとかドルフィンとか色じゃなくて動物名の方で呼び合ってるよね
でも誰もサイとは呼ばないね >>116
今のウィキは規制だらけ
まともに編集すらできない
あれはだめ、これもだめ
運営はウィキをどうしたいわけ！？
ウィキは一部のアカウント保持者の私物じゃないのに
規制増やすことしかすることないのかね
荒らしは全然減らず普通の編集するユーザーばかりが迷惑被ってる 再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目の再結成復活する準備を整える希望だぞ
もしよければ髪の長くて、脚の長い、長身のクールビューティー系のブラックヒロイン
を担当したいし、赤緑青黄男所帯4人黒紅一点の配色の用意する検討を祈ることを宣言す
るさ 学術会議任命拒否報道でずらっと並んだ○○大教授の名前を見て
ひょっとして「大教授ビアス」って「ボルト大（学）教授」の意味ではないかと妄想した午後10時。 ケンプとアシュラは本名の下の名前、マゼンダとオブラーは本名の苗字のほうを元にして、ボルト幹部としての"ドクター◯◯"の称号が名付けられたけど、なぜ？
ケンプとアシュラは「下の名前を元に決めてください。」、マゼンダとオブラーは「苗字を元に決めてください。」と、ビアスに自分の希望を伝えたのか？ >>97
洗濯もの暖簾は単に流行りだから置いてるのかと思ってしまった
今庭に洗濯ものを干す人はいるのだろうかw
今洗濯ものを干す場所と言えばベランダだし
今二次元で洗濯もの暖簾が出るのはクーロン城ぐらい 豪との再会から終盤の展開が丁寧だよね。
最終回から逆算したらその頃はまだコミカルな話やってる事もあるし。 リアタイでディケイド見てた時はえ？1ヶ月後に終わるんだよね？のんきにアマゾンの世界とか旅してて大丈夫？って思ったわ
そしたら案の定続きは映画で大炎上w >>54
最終回に恵と少年ビアスのやり取りが心に残る。レッド以外に焦点当てられたから余計に。 ブッチー
ケンプ
ビアス
全部諭したのがめぐみだわな
真の主役はめぐみだと思うわ レッドファルコン、1話と比べると44話でかなりふっくらしてる気がするw 「イラスト：サトージュン」
どなたかウィキに追記を ギルドズノー、ギルドスの復活光線抜きの単体だったらエラく弱くね？
ザコ兵よりちょいましぐらいな。 >>228
勇介だってケンプは何度も諭してるだろ
諭した回数はめぐみよりずっと多い >>231
延々復活してたらライブマンへの嫌がらせくらいにはなるから 千点頭脳は、ビアスの採点で1000点になった頭脳という意味か
数千点のコレクションという表現があるから、てっきり頭脳が1000個あるのかと思ってた >>232
だから余計めぐみが主人公じゃん
勇介じゃ火に油注いでライバル関係度合いが上がった始末だし ＞ライバル関係度合いが上がった始末だし
だから主人公だろ、ヒーロー番組のw
これがレスキューポリスシリーズだったら主人公失格かもだがw 恐獣ヅノーは一応話せたけどケンプの自我は少し残ってるのかな それにしてもライブマンってボルト幹部の最後が他の戦隊とはかなり異色な展開になった
のは一体・・・ 43話
・ギルドスがロボットの正体を現して崖から転落して爆死する
「知らなかった…。私の体の中がこんなになっていたとは…。なぜ？なぜだ？
私は宇宙一の天才、不滅の生命力を持つギルド星人ギルドスではなかったのか？どういう事なのか？」
「ビアス！教えてくれーっ！」
石神井公園野外ステージ、日本ヒューム熊谷工場でロケ
撮影協力 川口市立グリーンセンター
1988年12月31日は放送休止。本来1月7日に放送予定であったが、昭和天皇崩御のニュースのため1週順延。
44話
・光GENJIの「パラダイス銀河」、森恵の「スパーク! 海へ」が流れる
・ブッチーが死亡する
「ワシはビアスに作られたことを呪ったダス。でもめぐみさん。めぐみさん、あなたに会えただけでもよかったダスよ。さよーならー！」
東京都練馬区豊玉北５丁目・井門練馬ビル隣のビル、日本ヒューム熊谷工場、川口市立グリーンセンター、新宿住友ビル広場、新宿中央公園、台場公園でロケ
イラスト サトージュン
43話の撮影協力は、本当は44話にクレジットされるべき。43話に川口市立グリーンセンターは出てこない 43話
ケンプ：850
マゼンダ：820
アシュラ：800
ギルドス：800
ブッチー：650
44話
ケンプ：850
マゼンダ：820
アシュラ：800
ギルドス：×
ブッチー：650→350→0 ビアスは宇宙人の新幹部という設定で製造した２体のロボットのうち、なぜ片方の性格をギャグ色の強いキャラクターにしたのだろう？
幹部メンバーにお笑い担当を加えることで、ビアス自身も癒されたかったのか？ こないだシュシュトリアンで一瞬ドリカムの音源が使用されてるって事で
一時配信がストップ状態になったけど、光GENJIや永ちゃんは大丈夫だったんだな
ジャニなんてうるさそうな感じがするのに意外だわ
ちなみに次作ターボレンジャーの主題歌作曲者は光GENJIの曲を手掛けてた人だね >>245
どちらも秀才タイプだとキャラ付けが難しいからだろう >>246
東映vs永ちゃんは映画「番格ロック」を巡るトラブルが有名
最近ではCS放送や名画座での上映すらしていない >>245
もう片方をポンコツにすることで異星人として不自然さを無くしたんじゃない？
ギルドスの当て馬(ギルドス自体もケンプやマゼンダの当て馬だが) 鉄也の「バイソン！ライナー！」って掛け声は凄い良いのに何で他は棒読みなんだ >>244
ブッチーはロボットと判明してからも点数制継続してたけど、あそこから奮起すれば点数上がったのかな？ ブッチーの過去設定を作っているうちに段々面白くなってきてギャグキャラにしてしまったのかもしれない 鉄也みたいなチンピラ顔、あの時代結構いたよな〜
純一みたいなエセジャニーズ顔も >>246
ジャニーズに関してはジャニー喜多川さんが亡くなったことも影響しているかも
ジャニーズのラジオ番組って最初はradikoのタイムフリーやエリアフリー不可だった時期
があったし
特に文化放送のレコメンはその影響がもろに出ていたし
もっとも今は普通に聴くことができるけど ギルドス最後の回にいた姉弟の姉の分かりやすい手のひら返しワロタ いつも思うがギルドスの反旗の翻し方が唐突過ぎるんだよなあ
何の前触れも、理由もなくいきなりキレてるようにしか見えない >>252
声をアテていた神山さんに引っ張られて、シナリオも徐々に変わっていったのかもしれない（アニメだとよくあることらしいけどね） しかし、森恵の泣きシーンは毎回素晴らしい
演技力ある、歌唱力ある、戦隊シリーズ最高峰と言っていいくらいのヒロインだ >>245
ギルドスブッチー
ウォルターバイクルに見えて仕方ない >>254
じゃあ今後ウルトラマンティガに関してももっと緩くなってくれるといいな
あまりにジャニの版権による規制が強すぎだからな
>>259
あの迫真の演技は素晴らしいよね
テレビで歌ってる姿を見てこの娘だ！と決めたという長石監督の慧眼ぶりも凄い もともとオーバーアクトで有名だった大映ドラマで鍛えられてたしな
アフレコもおてのものさ
時代劇の大御所でアテレコがうまい人が多いのも納得（犬の人とか） デンジマンから劇場版が製作され続けてきたのに、ライブマンだけ劇場版が製作されなかったのは、
仮面ライダーBLACKの劇場版を2作製作したので、余裕がなかったから？ 時期的に天皇陛下の御容態が読めなかった、というか崩御待機みたいな状態で
スケジュールを作りにくかった可能性はある >>259
劇中泣くことが多いのにメソメソしてるどころか、むしろ気丈さの現れになってるのすごいと思う
泣きの演技では個人的に戦隊ヒロイン一 >>258
>声をアテていた神山さん
個人的には、平成版「おそ松くん」でのダヨーンのイメージが強烈だな 「ビアスは人間だったんだ……」
かの名台詞「今日は地球はお盆だ」を感慨深げに言われたのも
ビアス様が人間、それもお盆の風習がもっと盛んだった昔から生きていた証よな ヒロインが弱ってる相手の手を取って海の見える場所まで連れていくというシチュエーションは
デンジマンの「南海に咲くロマン」の回でも曽田さんはやっていたね
あれは敵じゃなくてデンジピンクの幼なじみの男性だったから悲惨な終わり方ではなかったけど
それにしてもギルドスが単なる噛ませだと知って喜ぶケンプの愚かしさが何とかと天才は紙一重ってのを感じさせる
あれって天才じゃない普通の人なら「何か俺達ヤバいんじゃね？」って気付くと思う ヒロインが弱ってる相手の手を取って海の見える場所まで連れていくというシチュエーションは
デンジマンの「南海に咲くロマン」の回でも曽田さんはやっていたね
あれは敵じゃなくてデンジピンクの幼なじみの男性だったから悲惨な終わり方ではなかったけど
それにしてもギルドスが単なる噛ませだと知って喜ぶケンプの愚かしさが何とかと天才は紙一重ってのを感じさせる
あれって天才じゃない普通の人なら「何か俺達ヤバいんじゃね？」って気付くと思う >>271
大事なことだから、２回おっしゃったのでしょう ビアス様をお祝いするためにおなじレスを反復したのです！ 送信を間違えて二重になってしまいました。すみません >>257
トウメイヅノーの回で、尾村豪の捜索命令に、ギルドスが毒づくシーンがあったはず。 ブッチー・ギルドスがビアス製造のロボットならば、なぜ自分に対して絶対服従するようなガッシュと同様のプログラムを、ビアスは組み込まなかったのだろう？
２体のロボットが反逆したらしたで、新しい作戦の捨て駒にすることも、最初から想定の範囲内だったのか？ プッチーに対してビアス様が説明していたのが真意だと思う
スパーク！海へが再び流れたのもいいし当時流行っていたキーボードが
また登場したのも良かった >>277
ケンプ達と成績を競わせるだけじゃなく、『私に背いた者が最後にどうなるか』を示す為の材料だった
なので、そろそろ自分に反抗し出すようにプログラムを仕込んでおいた ギルドスブッチーってビアスが作った頭脳獣だわな
さすがに幹部が作った頭脳獣より強くて高度だし ギルドス退場回にして純一最後の主役回
だったわけだな
それにしても純一の人、演技力あるな
変身後の叫びとか本当にスーツに入ってる
って錯覚するわ >>207
スーパーライブロボの歩くバンクシーンを
改善したのが後のハリケンジャーの
轟雷旋風神の足のローラーでダッシュする
バンクシーンなんだろうか？ 追加2人は空気になりがちだけど、鉄っちゃんはマゼンダから
「鉄矢」、純一はギルドスから「純一」とそれぞれ名前を呼ばれたことが救いか
純一は主役回3つあって純一自身の掘り下げがあったからまだ良かったが 次回の配信でアシュラも退場なのか
ブーバやオヨブー、サーガインと違ってどこかコミカルさがあって
岡本さんが演じた敵でも異色なキャラだよな、だからこそ来週の配信での寂しさを
今から感じてる スパーク海へって名曲なのに2回しか流れないとか勿体なさすぎる ライブクーガーは出てくるのにブラックと
グリーンが一度も乗ってない なんかライダーでも専用マシンあるのに
そのマシンに一度も乗ってない正規変身者
である三原デルタみたい >>289
その反省がハリケンジャーに活かされたのかな ジェットスライダーは複数台あるようだけど基本的にはデルタ専用マシンでしょう >>287
コロン専用機になってるな
まあ赤青黄のバイクも滅多に出てこないけど >>245
ブッチーはケンプが嫌いなタイプでイライラさせる為に敢えてあの性格にしたんだよ
だからブッチーはケンプを煽る様な台詞が多い ぶっちゃけアシュラ、ケンプ、マゼンダが3人で本気出せば割と余裕でライブマン倒せると思う アシュマゼはいいとしてケンプがプライド優先で足を引きずり倒すから
チームワークに勝るライブマンに勝てないだけだ ブッチーのさようなら〜からのめぐみの泣きの説教で、
あの瞬間はアシュラに視聴者の怒りの矛先が向いたかもしれないけど、
アシュラって今回もケンプ等と違って、ちゃんとそれなりに人としての情が通った事言ってるんだよな
ブッチーの最後を確認した後はもう特に戦おうともしてなかったしな
これは幹部全員に言えるけどやっぱり元の性格ってのは大きいね ギルードヅノーとサイセイヅノーの違いを教えてほしい >>297
むしろ無頼だったときより性格が細やかで茶目っ気もあるし
ドクターになってよかったくらい >>299
無頼漢だったのはコンプレックスの裏返しだったんだろう
天才になりコンプレックスが解消されたので本来持ってたそうした性格が表に出るようになったんだろうね >>300
毒島のときにそんな話してたような気もする
彼もビアスの手駒になってる時が一番楽しかったのでは >>287
ＯＰではブラック、グリーンがライブクーガーに乗ってるね
ライブクーガーは卓二の弟が設計図持ってきたから、ブラックが乗るのがふさわしい ライブマンを苦戦させてるのはアシュラのサイバー分身が多くて
戦闘面での貢献は大きいと思うが評点が伸びない悲しさ >>269
それだけケンプはビアスに心酔してるってことなんだろうな
ギガ計画のことを勇介に訊かれて「誰にもわからぬ」とか答えてたのも
「師匠の考えは俺たちには及びもつかない偉大さだ」ってむしろ誇ってた感じがある
しかしブッチーの最期、見返すとこれほど悲しい回だったとは >>304
チェンジマンでは敵幹部のなかでお笑い担当キャラだったゲーターが、途中から完全に主人公たちの仲間になってラストまで妻子ともども生き残った前例があったから、リアルタイムでの視聴者はブッチー生存エンドを期待する向きが多かったのだろうか？ ゴーカイジャーは2011年じゃなく2021年にやるべきだった
もし来年なら、晴れてライブマン３人が揃って出られた それにしてもブッチーとギルドスって敵幹部でありながらライブマンに直接倒されずに
ラストを迎えたのは一体・・・
あとなぜガッシュみたいなロボを2体作るのではなくてブッチー・ギルドスを作ったんだろう 因果関係が逆だな。ゴーカイがきっかけで今まで表に出てこなかった戦隊OBOGたちも
名乗りを挙げたりイベント等に顔を出すようになり、レジェンドファミリーの交流や各種イベントも盛んになって
その流れの中で嶋さんや恵さんの復活があった。 ライブマンはバイオマンを練り直した要素が結構あると思うが、
ブッチーがめぐみと理解し合い、最期を迎える場面は
かつて桂木ひかるが新頭脳ブレインと和解しかけるも、ブレインがさよならを告げる場面に通じないか？
これで、人間だった頃のビアスと星博士に確執があったのであればより良かったのだが。 >>297
「アシュラ！！」
めぐみの開口一番の怒声に、視聴者は確実に「ビビっていた」。
「一体、あなた達の先には何があるっていうの？！」
めぐみの凄まじい激怒の剣幕に、視聴者は確実に「ドン引き」した。
「ブッチーの怒りと悲しみ、わたしが代わって晴らしてあげるわ！！」
めぐみの凄まじい激怒の宣告に、視聴者も感情移入した。
アシュラはめぐみに「先に何があるのか？！」と怒鳴られた後に、
「真の天才としての、栄光と名誉に決まっているじゃないか！！」
と、やや引きながらも言い返したが、そこでめぐみが、
「うるさい！！」や、「黙れ！！」や、「やかましい！！」と、
怒鳴り飛ばして制しても、おかしくはなかっただろう。
ブッチーの悲惨な最期を目の当たりにした直後とあっては……。 >>307
ライブマンに直接殺されるのってケンプだけよ
それも判定が微妙だけど
ガッシュとビアス様は拡大解釈すればライブマンが原因の死ととれなくもないが
アシュラやマゼンダについてはライブマンは一切関係なく死んでゆく
ちなみにオブラー（というか尾村豪）はもう一度出番があって
最後に登場した時、どう見ても殺されてるんだが
オブラーに改造した時の後遺症で簡単には死ねなくなっており
生き延びたらしい 豪は死にたくても死ねない異能生存体ですか
ライブマンで一番悲惨な末路なのかも スーパーライブロボはライブボクサーの歌のインストが一番しっくりくる >>311
確かに
でもネタバレになるから詳しくは言わないけどケンプがあのようなラストになったのは
かたき討ちになることを極力避けるためにあのような展開になった感じがする
まあどういう展開になったかはこれからの配信を見てのお楽しみだけど キラメイジャーの後にライブマンを再放送したらどんな反響になるだろうか
『残虐すぎる』
『死ぬシーンが多い』
『子供が怖がる』
こんな感じかな ターボあたりまでの戦隊はヒロインやゲストがセーラー服を着たりする機会があったんだけど
90年代からは廃れてブレザーになったな
戦隊だとジェットマンのアコからブレザーになったのかな
同時期の不思議コメディのヒロインがブレザーだったからその影響もあるのかな
ジェットマンと同年のトトメスのサナエもブレザーだった ハリケンジャーの七海はめぐみと同様にブルーヒロインでイルカメカに乗ってて本編でキャラソンを披露してたけど、めぐみの曲がロックであるのに対して七海の曲は演歌 >>315
第1話に限定しても、卓二・麻里とアカデミアの同級生が死んでるな >>315
アシュラが退場した後に5人が廃墟の街で子供の遺品と思われる作文を見つけるシーンも見てて辛かった
つーか、同じようなシーンをキラメイジャーでやったら苦情が来るのかな？
あと、既出だと思うけど、最近はキラメイジャーの世界にも顔出し女幹部が登場してたな >>307>>311
組織としての世界征服じゃなく自分一人のために部下を使い捨てるビアス、を強調してるんだろうな
というか、幹部たちは最終的にそれぞれ離反したり粛清されたりしていく、というのは当初からの構想の気がする
早期繰り上げになったっぽいオブラー離脱が違和感なくそれまでの描写と合ってたからそう思うんだけど 東映の特撮ヒロインの制服がブレザーが主流になったのはライブマンと同年の花のあすか組のミコあたりからか
他の二人はスケバン刑事同様セーラー服だった ブッチーは平成最初に倒された敵幹部なのか
同時期のジライヤはラスト1話前でジバンの予告が流れ始めたあたり
ライブマンだと嵐退場回の週にジバンスタート
か >>320
どこぞで見かけた流れだとオブラー→アシュラは想定内だったが
追加戦士が想定外で豪がライブマンの支援に当たる予定がああなったとか >>316
シュシュトリアン月子はセーラー服だが
水色でアニメチック
フォーゼの元祖になるのか… >>324
月子と雪子の制服はあすか組の制服の流用だと言われているけどマジか
あの頃の戦隊は衣装の流用が多かったように思うが >>322
>平成最初に倒された敵幹部
平成時代に入って、最初の絶命に追い込まれた敵幹部だけれども、主人公であるヒーローによって倒されたワケではないし・・・
同一の敵組織に所属するメンバー(というよりも、首領)によって粛清されたのも、"倒された"と表現するならば、まさしくその通りだけれども・・ ようつべでさっき見たけど宇宙人擬きコンビの最期、見た目のインパクトとトラウマチックな衝撃サプライズ感はトランザを越えてんじゃないのかって
あとギルドスが凄すぎる、あのスーツの中にどれくらいの火薬仕込んでるんかと思うくらい火花散りすぎw >>319
味方側は豪の告白からのシリアス度が高くて息のつく所がないな。 ターボレンジャーは終盤もズルテンが｢大封印はどこかなー？｣とかやってたしw ケンプさんはそもそも前線で暴れなくても武闘派のアシュラマゼンダに任せておけば
いいポジションなのに目立ちたがるからな
ケンプがパワーアップしたのは美獣スーツの痛みが激しかったかららしいけど 脳髄だけの姿になってから改心したケンプが悲惨だわ
時既に遅しというか >>333
じゃあ俺は、メディコムのリアル・アクション・ヒーローズで岬めぐみが欲しい。 >>323
豪の中の人が交通事故に遭わずに本来の予定通り追加戦士になってたらどんな作品になっただろうね。 >>336
なんかあったのかとは思ってたけど事故だったのか
終盤のキーパーソンみたいな扱いはスタッフからのお見舞いだったのかな >>319
「おれみたいな馬鹿でも、出来る事はあるんだ！！ 見てろ、ビアスー！！」
アシュラから戻ってしまった毒島嵐。それでも、最後は同じ東映の『北斗の拳』のシバを髣髴とさせる、
「毒島爆殺拳」で、華々しく散って行った。
嵐の「毒島爆殺拳」では、「石狩挽歌」のイントロが、悲しくなるほど効果的に使用されていた。
一時期は同じボルトにいた関係もあってか、嵐の最期を目の当たりにした尾村豪も「嵐ーっ！！」と慟哭していた。
悲しいかな、豪は嵐とマゼンダの悲惨な最期を、立て続けに見届ける事になる。心が崩壊してしまうだろうなぁ。
史実の第１次中東戦争の際にも、嵐と同じような最期を遂げて散って行ったイスラエル人が大勢いたが、
その時の彼らも、嵐と同様に雄叫びを上げながら、華々しく散って行ったと思われる。それを考えると悲しい。 毒島さんは初期メンバーからしたらアレなおっさんでしかなかったのに
幹部としては有能だったしマゼンダには優しいしで
えらく印象が変わったもんな ところでライブマンって当初から全49話の予定だったのかな？
丁度今回配信の44話が昭和天皇の崩御で次週に繰り越しになったけど
あとボルト幹部のラストが他の戦隊に比べてかなり異色だな
正直これはこれからの配信の最大の見どころになると思う ギルドスは普通に倒されてロボットだったのか、でも話は成立したとは思う
でも「教えてくれビアスーッ！」という後味の悪い最期のお陰でビアスの恐ろしさは際立った感じがある >>340
ターボレンジャーの予告が流れるのはいつから
この時期はライブロボのCMなんてしてなかったのかな >>342
当時小学生で地方で見てたけど
熱海後楽園ホテルとか東鳩とかフタバヤラケットとかあと
仮面ライダーブラックRXの変身ベルトCMも流れてた記憶ある
あの頃は最終話ギリギリまで次の戦隊のおもちゃCM流れてなかった気がする 後楽園遊園地のCM
『今、ニューヒーローの下敷きプレゼント！』
この瞬間に新戦隊のビジュアルが初めて判明したあの頃
ビデオに撮って、一時停止して確認したなぁw >>343
つべで観たけど最終話も玩具のCM流れなかったような気がするジバンも流れていたな
今もキラメイジャーでセイバーの玩具CM流れているが
ライダーで戦隊の玩具CMが流れていたりするのかな 今は最終回の数話前から流れるからね
最終回は余韻に浸る間もなく玩具CM流すから萎える
昔の恋人の事忘れろと言われているみたいだわ >>346
まあ、今はクロスオーバー作品ですぐ復活するからね >>347
クロスオーバーと言えるかわからないけどターボの1話は配信されるのか >>339
豪が身を呈してマゼンダの説得に行ったのは嵐の壮絶な最期を見たからだろうな。 ビアスの恐ろしいところはブッチーの改心がシンギュラリティみたいに見えるてのも意図的にプログラムしてたんじゃないのかって所よ
今見てもブッチーは無意識であっても自作自演にしか見えない時がある 世界有数の天才が集まる科学アカデミアに籍をおいてた卓二と麻里はもちろん天才なんだろうがその弟たちの頭はどうだったんだろ
ラグビーは脳筋スポーツと思いきや高校大学共に意外に頭いい学校が強い頭脳スポーツだけどボクシングやってる秀才ってイメージできん
完全な偏見だけどね 言葉より行動で気持ちを表すライブマンスタイル好き
番組の時間が短いからというのもあるけど >>339
アレなおっさんでも、半グレ集団のボスだったんだからお嬢ちゃんお坊ちゃんのマゼンダやケンプと違って世間を知ってるのよ。 レッドファルコン以外の人類が洗脳された時の絶望感って最近の作品じゃ見られないよな
変な話ヒーローが全滅して世界征服されるよりショックだった >>342
ライブボクサーのCMはあった気がする。
記憶違いかもしれないけど 今はマインドコントロールみたいな描写はNGなんだっけ >>354
オーレンジャーでも人類が奴隷にされてた程度だったしな 戦隊の最年少メンバーで学校に行っていると示唆されたのは純一が初か
前作のアキラはそんな描写なかったし
バイオマンの秀一は働きながら学校に通っていたけどメンバーじゃなかった
今の戦隊はキラメイの充瑠のように学校行っている描写をすることが多いな
学業と戦士の両立の難しさはシュシュトリアンでも描かれていたな スーパー戦隊シリーズにおいて、完全に地球征服を実現させた敵組織はマシン帝国バラノイアが唯一で、バラノイア以外の組織で最も完全な地球征服に近づいた敵が武装頭脳軍ボルト(というか、大教授ビアス)との認識で間違いないですかね？ 戦隊は高校生メンバーがいても中学生メンバーがいないんだよな
小学生メンバーならキバレンジャーやコグマスカイブルーがいる
キングレンジャーもそうだっけ
実写のセラムンや現在のガールズ戦士とか実写でも中学生メンバーがいるからやれないことないけど
女子だとプリキュアと被るから男子限定になるな小学生なら女子も行けるかな
戦隊でやっても需要ないけど 戦隊でメンバーの一人がJKはありでJCは駄目なのはなぜかな
リュウソウもカナロの妹オトを変身させるくらいはして欲しかったけど
東映の上層部に
｢うちにはプリキュアがあるのに何で戦隊に女子中学生のメンバー出す必要あるんだ｣と却下されているんだろう >>353
人心掌握に長けてる点はそのままだったか >>344
自分は熱海後楽園ホテルのCMが流れていた地域に住んでいたから新戦隊のビジュアルを確認するのは児童誌か最終回間際の予告だったわ >>363
うちはテレ朝系列なくてバンダイすら流れず地元のお土産菓子のみのスポンサーだったから児童誌とネタバレ上等の着ぐるみショーだけが生命線だったわw >>340
次作の流れ暴魔カップルも同じ末路を辿っていたら評価変わったのかな
出自は違えど元人間という部分は同じだし 毎年必ず一回は本人スーツあるんだな
ライブマンも最終回かな >>367
今は変身バンクで役者がスーツ着てるから
ハリケンジャーみたいな顔出しなパターン
じゃない限り、最終回でも期待出来ないかも >>356
だから、最近は闇落ちって感じにしてるのか。 >>368
その最初がダイナマンだな
ダイナマンは最終回でもマスクオフする予定だったけど無くなってた
バイオマンはマスクオフは無い物の最終回の1話前で本人達がスーツを着てる 西村さんがブログでスーツ姿を公開してた
ゴーカイジャー出演の時に バラノイアは宮内洋率いるレジスタンスのおかげでなんとか人類は負けっぱなしのままじゃない程度だったけど（宮内参謀長もいつのまにかステゴロで強くなってるし）、
ボルトの場合は勇介除いて全降伏だし、どっちがどっちかというのはまあなんとも 逆に最終回冒頭(ヅノーベース墜落から)で敗色濃厚な敵側も新鮮に感じた。 無敗のスーパーライブロボも1回だけ必殺技が通用しない事があったね
明日の配信は見ないと >>376
ガッシュが残っていたが、アイツは純粋な戦闘力そのものは低かったのだろうか？ >>377
ガッシュは序盤に一度対決してライブマンが苦戦していたような
声が声だからガチバトルしたら終盤のライブマンでもてこずりそう ガッシュよ、君はなぜライブマンにガチバトルを展開しなかったのか？ ４３話見たけど、由紀と翔姉弟の扱いがなんか雑だったな。
純一に幻滅したのは仕方ないとしてその後の純一の奮闘に対して何も言及がなかったのはちょっとな。
せめておざなりでもいいから何か純一を見直したみたいなフォローがほしかったよ。
それにしてもギルードヅノーが二つのブーメランを武器にしていたのはやはり二つのブーメランを
武器にしているグリーンサイを意識していたのかな。
でもなぜギルドはそこまで純一を狙っていたんだろう？ >>380
ギルドスも体色がグリーン系だという、単純極まりない理由から純一を狙ったw >>379
ガッシュはビアス様のボディーガードだからだと思う
結局ビアス様が遺した最高傑作はガッシュだったのかな ギルドスとブッチーの正体＝ロボットでその記憶も捏造されたもの・・・
ってのは後の映画マトリックスなんかでも使われているＳＦの定番
「自分は実は巨大の機械の一部に過ぎず偽の現実の中で生かされている」ってネタっぽくて
放送当時からなんか頭や心がウニュウニュしたな。
しかもギルドス降板の話はそれがメインネタではないのがまた怖い。 >>383
フジテレビの「世にも奇妙な物語」でも、たびたび使いまわされる定番ネタだな ギルドスがビアスに反抗するのもビアスの計算通りというより、
ビアスが造ったギルドスの電子頭脳が自分に反抗する様になるまで成長するか？と
それはそれで見てみたいものだと期待していたようにも思えてまた怖いんだよな。 宇宙人コンビは途中から二人一組の扱いだったのに
最期は1話ずつ用意されてるんだな
ビアスの謎に触れる一連の流れのためかもだけど 前回8割機械化した割に出番が無く来週完全機械化して退場するマゼンダが不便 >>387
BLACKの大怪人ビシュムも大怪人になってから最後まで出番なかったわな 「千点頭脳マゼンダ」の予告は
「ビアスに脳を奪われそうになる」「脳まで機械化」と
「ブライ死す…」並みのネタバレしちゃってるね もはやライブマンの名前を出せばコンピュータールームのような重要施設ですら顔パスなのか
それとも劣等生ぞろいでも科学アカデミア出身というステータスのおかげか 1989年に
・コンピュータウイルス
・ハッカー
という言葉が一般的になっていたことにビビる
昭和って思ったより進んでたんだな >>387
射撃時に目を閉じてしまうせいで命中精度が低い欠点を補えてないからね ぼくのゆめ と書かれた血染めの作文はほんとショックだな。。。 >>390
ジバン死すの次週パーフェクトジバンだ！は救われたけどね。 >>392
82年の大戦隊ゴーグルファイブのサポートメンバーはコンピューターボーイズ&ガールズ
映画｢トロン｣が製作されたのも82年 インターネットはプラレス三四郎でも出てくるやつだし
構想が現実になるまでに時間が掛かりすぎただけよ 純一メイン回→ギルドス退場
めぐみメイン回→ブッチー退場
丈メイン回→アシュラ退場
勇介メイン回→ラスト全般
鉄也メイン回→鉄也洗脳
あんまりだろ >>400
ケンプビアスは一応勇介がメインだが
最後諭してるのはめぐみなのね 自らを改造してドクターアシュラになったはずなのにビアスの攻撃で毒島嵐に戻ってしまったということは
あれもまた自分で改造したように思い込ませて実は裏でビアスの手が入っていたということ？ 一番大事なお勉強のときになんか仕込まれたのかもしれない ハッカーヅノーの回ではサントラ未収録音源が使用されてたな
あとハッカーヅノーの声は依田英介さんかな？ 岡本美登さんの声や役作りがすごく魅力的
知能ブーストしたときのいかにも頭良さそうな台詞回しはコミカルでさえあった 45話
・副都心地区銀行被害状況
副都心の電話回線はすべて停止しました。
・アシュラ「発射角35度！初速時速100キロ！発射！」
・総合司令室のコンピューター
海道新幹線走行標示
・シュラー3人衆はファルコンブレイクで爆発、消滅した
・Dr.アシュラ 600点
・Q.真の天才になるには？
A.千点頭脳を12個集め．
その千点頭脳を、、、
・ドクター・アシュラが毒島嵐に戻る
撮影協力 光が丘ライフステーションIMA
46話
・OPクレジットはドクター・アシュラのまま
・予告では毒島嵐は病院の窓から飛び出しているが、本編では丈に止められている
・Bパートでのバトルヅノーとの戦闘シーンは青空だが、豪の背景が夕方になっている
おそらく一人だけ別撮り
・石狩挽歌をBGMにして、毒島嵐が腹マイトで特攻、自爆して死亡 45話
ケンプ：900
マゼンダ：900
アシュラ：600
ギルドス：×
ブッチー：×
46話
ケンプ：920→960
マゼンダ：920
アシュラ：×
ギルドス：×
ブッチー：× バトルヅノー戦は、バイモーションバスターを使うわけにはいかなかったのかね？
ライブボクサーで戦ったのも意外だった。 もし使っていたら取り込まれていたんじゃないか？
いよいよとなったらバイモーションバスターを使ってくるのは想定してだだろうし
そのための対策もしてあったのではないかと。 豪も人間に戻ったし
ゴーカイライブマン回の不可逆な改造量産計画と表裏の印象持った
人として散った嵐と自我を取り戻せないまま逝ったシド先輩 それにしても壮絶極まり無い展開が続くな
当時ならではか フラッシュマンはビジュアル的には完全に敵の圧勝なのだが終盤の戦隊史上最大の受難によって見事にそれをカバーしたな >>412
あっちはサラ贔屓が露骨だったのがね
こっちは女性一人にする事でマシにした感じ >>402
あのヘアバンドみたいなのに補助人工頭脳が埋め込まれてあるとか、脳神経の伝達をよくする装置が組み込まれてたとか。 テレビ局の意向なのか、ヒーロー側が敵を積極的に倒す流れにしたがらないから
内部崩壊パターンを使わざるを得ないことが多い印象だけど
ライブマンはそれでかなり盛り上がる
多分ビアス様が地球征服さえ手段に過ぎない究極の自己啓発男だったからだ 何でギルドスとブッチーガッシュみたいなロボットにしなかったのだろうか
>>415
確かにここまでの配信回見ているとライブマンが直接ボルト幹部にとどめをささずにボルト幹部が
倒される展開が続いているなあ
正直これまでの特撮でこのような展開になったことはほとんどないし
なぜそうなったんだろう >>408
確かにその点では異質だったなあ
というか物語終盤ってこれまでの特撮とはかなり違った展開になっているなあ >>406
＞46話
廃墟の街に落ちてた血痕付きの作文 >>418
途中で誤爆しちゃった
廃墟の街に落ちてた血痕付きの作文が地味にキツい
それを拾った丈が「罪の無い子まで…」と口にしていたあたり、作文を書いた本人は既に死んでるだろうね >>416
ビアス様が本気で心血を注いだのがガッシュで、あとは千点頭脳を目指すための
道具に過ぎないモノだからか バトルヅノー戦って、バイモーションバスターはもちろん
超獣剣やスーパービッグバーストも、使おうものなら即コピーされて詰んだんじゃないか？
だから、ライブボクサーで戦う以外に手はなかったのではないかと。 >>392
この回の1年ちょっと前の仮面ライダーBlack第6話では、
ゴルゴムがハッキングみたいなことをして
電機メーカーを潰し合いさせていたけれど、
このときは透視能力で相手のスパコンに入り込んでプログラムを消去していた。
その時点では流石にハッキングネタは理解されないのかな?と思っていた。 >>422
なるほど
だから極めて異例な展開になったというわけか
それにしてもライブマンってここに来てこれまでの特撮のラストとは少し違った展開になって
来ているなあ 当時RXばかり夢中になって見て
戦隊とメタルヒーローはたまにしか見なかったけど
改めて見返すとライブマンも見入ってしまうなあ
もっとリアルタイムで見とけばよかった >>412
マスクマンではデザイン含め明らかに敵側はスケールダウンしたけどストーリーが良かったから気にならんかった
今作は前作の欠点を上手くカバーできたのは良かった アシュラを粛清した上で即座にハッカーヅノーへの指揮権も回収してるビアス
そして人工的に天才になった男が最後はまたバカに戻って死んでいくのは
『アルジャーノンに花束を』を思い出すな 天才よりも巨大ズノー獣よりも量産戦闘機だけで簡単に地球征服出来る説 よくよく思ったのだが、バトルヅノーと同系列ながら逆なのが
ギンガマンに登場した、バットバス魔人部隊のゴビースではないか？
あちらはギンガマンの技のパターンを完全に分析したが、
メンバーが機刃の使い方を変えてきたらやられた。 >>428
アルジャーノンに花束をの原作とライブマンはどちらが先に作られたんですか？ あんなに分かりやすいダイナマイトを沢山貯蔵してる建物が怖い アルジャーノンはスペクトルマンでリスペクト回が作られたくらいの古典作品やぞ >>433
残念なことに、障がい者蔑視の描写および、人間の頭部を◯べるという極度のグロシーンのため、現在の基準では封印を余儀なくされている問題回だな・・・ >>422
アシュラならぬ嵐はそれを踏まえて
ダイナマイト巻き付きて特攻したのかな？ 45話は丈ばかりが目にとまった。
まずエレベーターで丈が抱いていた子供は誰？
後丈がツインブレスで「ゴロウ」って言っていたように聞こえたけど誰だよ。
丈は変身後は仲間からはライオン、敵からはイエローって呼ばれているんだな。
それにしても46話のバトルヅノーはケンプが最高傑作と言っていたけど、
ケンプが最後につくった頭脳獣なんだよな。それを考えるとその言葉も納得。 45話で「千点頭脳を12個…」と出てきたけど
なぜキリのいい10個じゃないのだろう？
1年の12か月とか12星座・十二支にかけたのかな。
ビアスは「今日はお盆だ」とか言うし
「10個より多いし、カッコいいだろう？」とか思っているのか 丈が血ヘドを吐くシーンがあったがカットされたらしい 10月16日 47話と48話
10月23日 最終話
終盤に近付いたぞ >>439
食事しながら見てる視聴者もいるから、その点が配慮されたのか？ >>258
そういえば、アニメでは『怪物くん』の狼男や、
OVA版『エリア88』のグレッグ・ゲイツを演じていた。
>>259
流した涙の数だけ物語に深みが増す、という事かな。
第44話で、ブッチーの最期に慟哭して、続いてアシュラに対して、
「アナタ達の先には一体何があるの！！」
と、泣き顔でキレて怒鳴り付けるシーンが特にそうだった。
アシュラを怒鳴り付けるシーンは、あまりの剣幕と迫力に、
見ていて背筋が伸びっぱなしであった。 >>436
嵐が散って行く直前、豪に足し算の回答を尋ねる。
「豪、４＋８は幾つだ？」」
「１２だけど、何故、そんな事を？」
「答えを知りたかったんだ。これで思い残す事は無くなったぜ。
豪よ……俺達、妙な人生だったよなぁ」
達者でな、的な微笑を浮かべて駆け出す姿は妙に印象に残る。
両者共にボルトに翻弄された事が、共通項である。
「見ていろ、ビアス！！ おれみたいな馬鹿でも、おまえ達には負けないぞ」
と、バトルヅノーに毒島爆殺拳で特攻して、爆発四散する姿は、
まさに男の意地の体現に他ならなかった。
ライブマンも、豪も、その凄惨な最期に慟哭したし。 >>441
血を吐くカットは飯前の5時半に時間帯移って解禁されたようなもんだしな 今じゃ流血自体ないな
ちょっと血が出てたり包帯や絆創膏つけてるぐらいで >>445
海外は流血表現はNGだから今の時代仕方ない >>443
最後にらしさを取り戻して特攻は色々考えさせられたわ。他の幹部の退場と比べても異質だし。 >>415
終盤に敵内部崩壊パターンで盛り上げるのは東映＆サンライズの長浜ロボアニメからの流れだろう
スーパー戦隊シリーズは長浜ロボアニメから大きく影響を受けている >>448
どれもテレ朝なんだよね
特撮じゃないけどガンダムも軍属じゃない少年が巻き込まれ→敵の内紛でほぼ壊滅だから
局の意向を組みながら作るとそのパターンに行き着くのかも スーパー戦隊シリーズで、ゲストキャラクターによる組織への反逆まで含めると、まったく内紛が描かれなかった敵組織はほとんどなかったよな？ >>448
富野アニメからは影響受けなかったのかな
次作の途中まで名古屋テレビのサンライズアニメ枠とお隣さんで
ゴーグル~フラッシュまでは富野アニメと連続して放送されていた
(さらにさかのぼるとBFJ~デンジマンも初代ガンダムと一緒に放送されたけど)
前作のマスクマンまでガンダムのようなリアルロボットアニメが製作されていたけどこの年放送のドラグナーの不振でバンダイが降板でロボットアニメの製作を一時中断スポンサーも変更して心機一転サムライトルーパーが放送されていた時期だなこの当時 >>448
ゴレンジャーとジャッカーは違うが今の戦隊枠に繋がるバトルフィーバーの前番組は
東映本社・長浜ロボットのダイモスだもんな。
確か東映側のプロデューサーはダイモスとバトルフィーバーで同じ人だった筈。 嵐がダイナマイト腹に巻いてバトルヅノーに特攻するのは、
東映ヤクザ物とかでもあったやつだよな。 >>428
それは面白い感想だな。
スペクトルマンのボビーとノーマンはよく覚えているが、
嵐＝アシュラも経緯を見ればそうか。 >>454
毒島のキャラ自体あのノリだからね
ヅノー獣がコピーする前に粉砕しちまえって判断は
毒島は決してバカじゃなかった証だ >>453
ダイモスを担当してたのはサンバルカン以降長年戦隊担当することになった鈴木Pだよ
ダイナマンからキャラデザに出渕を導入したのもダイモスでの縁があったからだろうね
デザインの面ではマスクとライブは丁度出渕と篠原との間の時期になっちゃったせいか
頭脳獣とかちょっと物足りない感じがある >>456
嵐は元々、暴力で成り上がった男だから、
喧嘩というかバトルになると機転が効くのかもな。
ただバトルヅノーがあの爆発の威力も吸収してパワーアップしていたら
もうライブマン絶対に負けてたろ。
まあ物語としても番組の尺としても嵐の自爆でバトルヅノーを倒すっていう展開しかないが。 >>451
ゴレンジャー、バトルフィーバーJ
チェンジマンは内紛劇なかったよね >>459
あのう、チェンジマンでは、内紛という表現が適切かどうかはわかりませんけど、ゲーターがゴズマを途中から裏切ってチェンジマンへ全面的な協力をしてますけれども？
あと、最終回間際になると、洗脳から解放されたシーマもチェンジマンの完全な仲間になりましたが… 東映YouTubeチャンネルで見てるが
トーテムポールの回みてしばらく放置してたら敵がダイナマイト持って突撃する回だった
はじめは赤と青と黄の3人だったのにいつの間にか黒と緑が追加されてるし
あとコロンが可愛い >>453
富野も長浜アニメの影響を受けているしな
富野アニメを放送していた名古屋テレビのサンライズアニメ枠もライブマンの年にロボアニメ路線から星矢路線のサムライトルーパーを放送して潮目が変わった
同時にスポンサーがバンダイからタカラに変わりこれが後に戦隊へ大きな影響を及ぼすことになるとはこの時期のバンダイは想像しなかっただろう
翌年秋にターボレンジャーが金曜夕方に移動してから勇者シリーズをスタートさせたからな >>458
至近距離からいきなり高火力を出すことでコピーの猶予を与えなかったと考えたよ
バイモーションバスターだと高火力でもある程度の距離があるからバトルヅノーが
コピーできる時間が空く可能性はあった 戦隊は勇者シリーズと競合していた金曜夕方時代とこの当時どっちが良かったのかな
勇者と同じスポンサーのTFと競合してはいたけど当時のサンライズアニメ枠はガンダムのような年齢層高いリアル系中心でどちらも同じスポンサーだったが競合しなかった
昨日の友は今日の敵 >>461
内紛というほど大袈裟なものではないかもしれませんが、終盤でデスマルクとデスギラーが揉めていたと思うのですけど？ 人によっていろいろ好みがあるんだろうけど、私はこういう熱血物語のスーパー戦隊が大好きだ
平成以降だと、ガオくらいかな？ >>466
デンジマンではバンリキ魔王が、サンバルカンではイナズマギンガ−が反乱を起こしてた
それに比べたらデスマルクとデスギラーは、単なる口喧嘩だったと思う >>463
美形敵キャラって部分を抜き出して更に遡っていくとライディーンあたりに行き着く気がする この頃の戦隊はTFと競合はしても
同じ東映バンダイの星矢DBビックリマンあたりとは競合しなかったの
それ以外にも当時はメタルヒーローやライダーもあって現在のプリキュア枠も当時はビックリマン等男児アニメ枠だったから今より身内間の生存競争が激しかっただろうな子供の数も多かったし
今はせいぜいライダーしかない
ワンピやデジモンはちょっと違う >>460
言われてみればそうですね。勉強不足でした。 >>470
>今はせいぜいライダーしかない
一応、テレ東の系列で土曜日・朝、ウルトラシリーズの新作も放映されていますが？ リアルタイムだと、2号機出てからはライブロボよりターボロボが頑張ってた印象だったけど倒した数はそんなに変わらないんだよな。 >>466
この手の物ならダイナマンのジャシンカを超える物は無いわな
周りからあれだけ侮蔑され最後には追放までされたメギドが上部三タテの大逆転劇には感激したわ グリーンってグリーンサイではなく
グリーンライナーとかではだめだっのか？
ファルコン、ドルフィン、バイソン、ライオンときてサイってなんかな 逆に考えるんだ
グリーンサイがグリーンライノスだったらネタにもされず
何十年も名前が出てこないレベルだったと >>475
そういう意味だったんですね
大変、失礼いたしました >>476-477
なおライブマンは変身後お互いを「ファルコン」「ドルフィン」と動物名で呼び合うが、
グリーンサイだけは「グリーン」と呼ばれる。 嵐の降板エピソードは、その壮絶な最期が印象に残るが、
その後、陽が落ちて暗くなり雪が降り始める中、
丈が血塗れになった小学生の作文に気づき思わず拾い上げるシーンが辛い。 >>479
もしかして言わないだけで気にしてるのかなサイではなくグリーンと呼ぶ辺り >>408
>>420
多分番組終了直前じゃなかったら特攻でダメージ受けた所にバイモーションバスター撃っただろうね
ドラマの流れとしては今回みたいな方が王道だけど販促ヒーロー物だとそういうわけにもいかないから 攻撃全吸収のケンプ最高傑作バトルヅノー
攻撃無効のマゼンダ最高傑作アクムヅノー
二人とも最後にとんでもない作品を作り出したし普通に戦ってればライブマン倒せてたな
それに比べてビアス様の最高傑作デンヅノーときたら見かけ倒しでバイモーションバスターどーん！であっさりというのがなんとも… 視聴者とライブマン側から見れば最終決戦ではあっても若返ったビアスからすれば
新たな勉強と征服の始まりであり、デンシヅノーも別に最期の切り札でも何でもなく
単なる手慰み兼今後の頭脳獣の標準型に過ぎなかったのでは やっぱりビアス様の最高傑作はガッシュなんだよ
野望の第一歩だけに特に心血を注いだのだろう あと3話だけど東映つべ配信だとどうするんだっけ
一気にやってくれるのかそれとも律儀に今週2話来週1話でやるのか
個人的には外伝と銘打ってガオレンVSスーパー戦隊とゴーカイの丈回もやって欲しいが >>487
奇数の場合は、1話のみ配信となります。 ビアス様がタイムマシンを何に使う予定だったのかの説明は話数的になさそうね ケンプってこういう言葉は使いたくないがとか言ってるけどああいうワルっぽい仕草めちゃくちゃ好きそう >>412
>>457
バイオマンを練り直した要素多いけどビジュアルはこちらがいいもんな >>485
デンシヅノーって千点頭脳の恩恵で出来たような頭脳獣だから、裏切られた時点で弱体化したって考えてたわ。 >>466
マズルカも最期はデスギラーともめていたな。 今更ですまんが、25・26話のEDでは
「撮影協力 会津若松市 会津若松観光協会
東山温泉愛友ホテル 裏磐梯高原ホテル
鶴ヶ城会館 南ヶ丘牧場 磐梯観光船」
とあったな。
このうち、東山温泉愛友ホテルと磐梯観光船はどこに出てきたんだ？ >>491
演じてる広瀬さんは嶋大輔さんのファンだったというから >>496
へーじゃあ因縁のライバル設定は演じがいあったろうな 丈と豪
子犬を助けた件で友達に
勇介と剣史
32話「ケンプ、血とバラの謎」の回想時仲良さげに話している
めぐみとルイ
アカデミアの宿舎が同室
めぐみとルイだけ友達じゃなくない・・・？
というか今更だが剣史は劣等生の勇介を見下してそうなのに
32話のイチャイチャした会話は違和感ありまくりだった 40分くらい（デンジマンくらい）の劇場版が見たかったなあ
もちろん水着👙シーンありで❤ >>499
アカデミアの宿舎って、仲の良いもの同士がルームメイトになるのではなく、機械的に同室の組み合わせが決まるのなら指摘されているとおりだな 広瀬さんってイケメンだけど
なんで演じるキャラがヤムチャ系ばっかりなの？ つうかヤムチャはスペックや扱いの悪さはともかく
広瀬氏の役に多い芯の脆い似非エリートとはキャラが違う気が ブルードルフィン/岬めぐみ役の森恵さん本人ですよ。
アメブロ見てきて下さい。告知してますから。 >>512
確認しました
まぎれもない本人でしたね 嵐のエピソードが放送された9ヶ月後には土曜夕方じゃなくなる戦隊
89年のこの年メタルヒーローも4度目の枠移動をするがこちらは曜日はそのままで放送時間を90分前倒しだからむしろ良くなった
ジャスピオンからジバンまでの4年間で何度放送時間変更したか
戦隊も平成になってからは放送時間結構変更しているがね
ニチアサ7:30枠が20年だから実は土曜夕方時代より長い スーパーライブロボが戦っているとき、足のバイソンライナー部分は山や木で隠れていて見えない
足のバイソンライナー部分は高下駄であり動きづらいので、アクションをするときは外しており、
それを誤魔化すために、足元を山や木で隠しているのだろう 戦隊は土曜夕方時代の方が質が充実していた気がする
ニチアサ時代は軽くなった ライブボクサーのテーマ曲がスーパーライブロボの合体曲みたいになっちゃってるからライブボクサーを呼んだ時点で曲流して、そのままの流れでスーパーライブロボへ合体をした方がいい気がする >>515
Sライブロボのときは歩いて必殺のバンクオンリーみたいな感じだったから
この前鎖を巻きつかれた新カットがあって意表を突かれた >>495
東山温泉愛友ホテルはスタッフ・キャストが宿泊したホテルで
磐梯観光船は25話で檜原湖の撮影でフェリーやボードを貸したと思われる ギガファントム放った後のガッシュが帰ってく意味深な描写は何？ かっこいいだろ？
ライブマンの紅一点からもお墨付き、アシュラの魅力 >>521おのれーよくも俺の最高傑作のヅノー獣を！ 46話で豪は過去の罪を償うために教会に通っていたけど、あれって神社や寺ではだめなのかな？
80年代の東映特撮を見るとお墓など宗教関係のシーンってなぜかキリスト教関係が多数を占めているんだよな。
日本人なら神社や仏閣のシーンが多く出ても違和感ないと思うけどな。
それこそ豪が過去を悔いて頭丸めて坊さんになって再登場してもいいと思うんだけどね。 >>525
単に東映の製作者サイドが、神道・仏教よりも、キリスト教のほうがカッコいいと思っていただけなのでは？ 森さんの記事が気になってアサ芸買おうと思ったが
カタギが読む雑誌に見えないのはほんと草 大雑把だが神社は願掛け、お寺は葬式法事というイメージが強いので
懺悔や贖罪救済云々だとどうしても教会の方がそれらしく見えてくるのだろ ひょうきん懺悔室なんてのもあったし
蒸着BGMをバックにw 変身後にファルコンって呼んだりドルフィンって呼ぶのはいいけどライオンって何か滑稽 ライブマンのサブタイって固有名詞めっちゃ多いな
特に41話以降は豪ビアスギルドスブッチーアシュラ嵐マゼンダビアスビアスと最終回まで全話ボルト
ライブマンが脇役に見えてくるな… ライブはライブコンサートやライブラと掛けてある
センテンズノーは千点や先天性と掛けてある、のか 「しつこいな雑魚め」なのか「しつこいナマコめ」なのか
ギリギリで台詞聞き取り間に合った >>525
墓地なども洋風なんだよな。
マゼンダが最期に辿り着く断崖の墓地も十字架。 そういえばマゼンダやケンプってなぜライブマンに直接倒されずあのような形になったんだろう
これって歴代の戦隊の敵幹部でもかなり異例な展開だけど >>538
異形になったとはいえ、人間である以上、生命を大切にするヒーローであるライブマンが命を奪うことは避けたかったのかも。
トッキュウジャーは、また別の理由ですね、 >>539
なるほど
確かに終盤はこのことを考えた展開になっているなあ
特にケンプに関しては脚本家の苦労が感じさせられるところがあるし >>539
それもあるけど、OPのアバンで「友よ、君たちは何故~」とあるくらいだし
同級生・友人であった敵幹部をライブマンが殺すのは
さすがにマズイという判断があったんだろう。
豪たち3人を見るとグレた不良少年たちの改心のドラマみたいな
側面もあったのかな、と思う >>541
確かに
そのせいか勇介とケンプってあれほど戦いながらラストは意外な形になったしマゼンダにしても
あれほど戦いながら最後はあのような形になったし
それにしてもケンプの最後ってライブマンは間接的にとどめを差したような形になるのかな？
何か判断が非常に難しい展開だけど >>541
そう考えるとあの場面でコロンが出て来たのも分かる気がする
仮にライブマンがケンプを直接倒す展開になっていたら勝ったとしても話が重くなってしまうし
そう考えるとあの展開になったのも分かる気がする 友人が敵の立場になって戦う(殺しあう)ことになり苦悩するというのは
他作品にもあるパターンだろうけど。
戦隊だと10年以上後の「デカレンジャー」で
ブルーと警察学校時代の親友だった男が警察を辞め犯罪者になって現れる
という話があったな。 何気にアクムヅノー最強なんじゃない？
それにガッシュも
それにしてもなぜガッシュがこんなに強いのであればもっと量産しなかったのだろうか コロンの体の色が赤である設定を上手く生かしたロボ戦だった >>541
>同級生・友人であった敵幹部をライブマンが殺すのはさすがにマズイという判断があった
同級生・友人でもなんでもなかった敵幹部のアシュラ、ブッチー、ギルドス、ガッシュそして、同級生・友人でもなんでもなかった敵の首領であるビアスならば、ライブマンが殺してもOKだったワケですね
首領を含む敵幹部が全員生存エンドだった作品を除外すると、首領を含む敵幹部を誰一人ヒーローが直接倒していない作品は、スーパー戦隊史上ライブマンが唯一でしょうか？ほかにもあるならば、ご指摘ください OKも何も実際最終的に一人も殺ってないだろ
ケンカ売ってんのかお前 >>541
あまり関係なくて申し訳ないけど、ふと書き込み見て思い出したんだけど、
へドリアン女王ってデンジマンの時はどこかにとんずら。
そしてサンバルカンの時は人工心臓が停止して死んだんだよな。ある意味病死。
主人公と実際に戦っていた敵の首領や幹部が病死したのってへドリアン女王くらいじゃないかな？
直接関係ない書き込みですまん。 >>539>>541
ほぼ同時期に類似した設定の仮面ライダーBLACKがあった事の影響もあると思う
あちらは苦悩の末に結局親友と直接対決して倒してしまったけど、ライブマンでは
そういう事はやらないぞみたいな思いが脚本の曽田さんや鈴木Pにあった様な気がする >>545
目的が果たせるならガッシュは一体でいいから
スーパーライブロボが出てもギガファントムを強化しなかった理由は
千点頭脳になればどんな強敵も意のままになるからだろうと思った
頭おかしいけど理屈は通してたんだな ライブクーガーのみならずついにロボ２体操縦して戦って
コロンさんマジ6人目の戦士ｗｗｗ テレランのコミカライズ版ではレッドが一人で乗り込むところは同じだが、そのままビアスを倒しておしまい
4人は完全に放置されてた >>553
確かに48話見ているとコロンって6人目の戦士って感じの活躍だったなあ
それにコロンって本放送時人気はどうだったんだろう
あと48話っていろんな意味で結構考えて脚本を書いているなあって感じだな それにしてもここまでボルト幹部がライブマンに直接倒されずに半ば自滅みたいな形で
退場しているなあ
これって戦隊ものいやヒーローもの全体から見ても異例な展開なんじゃない？
むしろ似たような作品って何があるんだろう >>556
戦隊で近しい例だとトッキュウジャーだね。 >>558
希望しなくても確実に配信されます。
プレミア公開か通常配信かはわかりませんが。 すげ〜
あまりに壮絶過ぎるわ
『マゼンダ……』
完全なメカと化したマゼンダを目の当たりにした、ケンプの悲しい表情がまたなんとも それにしてもスーパーライブロボが敗れたのにはびっくりした
そう考えるとある意味アクムヅノーって作中最強に頭脳獣だったんじゃない？ それにしても47話ってライブマンは終始やられっぱなしだったんじゃない？
それでもマゼンダはラストを迎えてしまうのは物語展開としてはかなり異例だな ピンピンしていたとはいえ豪の生死が気になった人は多そうだな
一応ガオレンジャーVSスーパー戦隊で答えは出たが 47話
・コロンがライブボクサーを操縦する
スーパーライブロボになると、操縦席にコロンがいない
アクムヅノーの攻撃で外に放り出されるとコロンがいる
・マゼンダがロボ・マゼンダになり、崖から落ちて爆死する。「さ、よ、な、ら…」
48話
・ケンプが千点頭脳をビアスへ差し出し、恐獣ズノーへと変化する
・Dr.KEMP
・コロンがライブロボを操縦する
・少年王ビアスが誕生する 47話
ケンプ：960
マゼンダ：920→960→970→990→1000
アシュラ：×
ギルドス：×
ブッチー：×
48話
ケンプ：960→1000
マゼンダ：×
アシュラ：×
ギルドス：×
ブッチー：× 勇介って画面越し含めてこれまでビアスの姿を見たことあったっけ？ 恐獣ヅノーにケンプの自我が多少残ってるのはビアス様の配慮かね。 他メンバー「倒したはずのズノー獣が・・」
ファルコン「幽霊を出して戦うしかなくなったんだ！」
やっぱり今見ても吹くw マゼンダが目覚めた瞬間とっさにナイフを隠す仕草が盗撮痴漢の所作みたいで吹く このくらいのハードな戦隊がまた観たい
もう無理な話か 「人間は操れてもロボットの私のことは操れなくてよ！」
岡ひろみの口調がお蝶夫人にw >>538
スタッフは5人を「仲間の仇討ち」から解放させたかったのかもしれない
あ、これ、昭和の仮面ライダーもそうだったなあ コロンは当時のオタク（プロアマ問わず）から支持があったよ
声の方は評価を聞くことがなかった
ムケテングのタコ美ちゃんだから可愛い系のはずなんだけど ターボレンジャーのシーロンになるとオタク狙いがあざといと当時言われてしまっていたな 鉄也は初登場の時に悪態ついたり2回も洗脳されたり最後までいいとこ無いな >>576
シーロン役の子は奇しくも同年のジバンで間下このみが演じた役と同じ名前
ジバンのまゆみを大村真有美がシーロンを間下このみが演じていたらどうなっていたか
大村はハーフっぽい顔立ちだからネタバレになるが直人の妹役は無理だったか
逆に43話にゲスト出演した湯原弘美は大人っぽいしジライヤの妹ケイと雰囲気被るからこちらも無理だったのかな
翌年ターボとジバン両方ゲスト出演したけど ニコニコで配信中のソルブレインは今週のゲストがビアス様だった
ビアス様ってよりカウラー様だったけど
確かボルト幹部全員とコロンがゲスト出演していた
ビアス様はレスキュー三部作にゲスト出演したけどソルブレインが一番カッコいい役だった
前作は無銭飲食を繰り返すせこい犯罪者で次作は小物のチンピラだったからな
前作では43話のゲスト翔の姉と親子という設定だった 序盤の恐竜回でタイムスリップするズノー獣いたけど、もはやソイツ作った時点で1000点あげてもいいと思うんだが >>581
タイムスリップ回でオオポカをやらかしたお茶目なアシュラさんの件もあるし
ビアス様がタイムスリップに興味があったのか
結局墓穴を掘ったわけだし天才の思考はわからん マリバロン様とビアス様はメタルヒーローの常連だったな当時
ソルブレインもナレがライブマンと同じでテーマも毎回重いしライブマンと被る
同年のジェットもあれだったが
玩具はこちらの方が売れたんだっけ
戦隊の玩具はこの時期(ライブ~ジェット)だと一番売れたのは何だろう
ジュウレン~カーレンの時期はまんべんなく売れていた感じ
ジェットまでは昭和の名残がまだ残っていたけどこの時期はガラリと印象変わって一気に平成になった感じ 1000点頭脳欲しい割にはビアス様が与える点数刻みすぎじゃね そもそもビアスの生い立ちはどんなものだったのか
昔はどのくらいの天才だったのか
どういう経緯で地球を離れ、世界征服に乗り出したのか
肝心とも言えるその辺の説明が全然無い
最終回で全て明かされるのかな？ >>583
フラッシュマンで博士がタイムマシンを作ろうとしたりマスクマンで過去に戻る回があったから、今回もタイムスリップネタをやろうと安易に考えただけかも ドクターアシュラ逆転一発勝負とオトコ嵐最後の戦い
前回かなり頑張ったのに600点から1点も上がって無かったが
45話から全く何もしてないケンプとマゼンダが20点上がってた >>588
アシュラに対する陰湿なイヤガラセとしか考えられないな
ビアス、なんて恐ろしい男なんだ！ 結局、ライブマン側が倒した敵レギュラーは
シュラー3人衆だけなのか
ケンプはまあ何ともだが >>588
採点はビアス様のご機嫌次第だからなあ
ムチャクチャだす 48話ってケンプはライブマンが倒したことになるのかな？
何か判断が難しいけど この時期に戦隊の首領を演じられた方々で今でも存命なのはビアスの中田さんと星王バズーを演じられた桑原さんくらいかな
後はほぼ鬼籍に入られたからな
ラゴーンもゼーバ(=バズー)もデウスもドクターマンもヘドリアン女王(=バンドーラ)もいない >>593
そう考えるとファイブマンのドルドラとザザ
も微妙な感じだよな >>593
というかケンプだけでやく広瀬さんが戦隊で
演じてきた役はどれも戦隊側に倒されたわけ
じゃないよな
レーワンダ＝巻き込み事故
トランザ＝かろうじて生きてたがラディゲに
より・・・
魔拳士ジン＝敵とは違うが最後はゴーマと
戦い・・・ 47話ってライブマン最後までやられっぱなりだったような >>594
声優では、サンバルカンにおけるラスボス・全能の神を演じた柴田さんと、形式上の首領・ヘルサターン総統を演じた飯塚さんが存命なのでは？ 結局、改心したのは豪（オブラー）とマゼンダだけなんだよな
ギルドス…わけがわからんまま死亡
ブッチー…優しくしてくれためぐみに感謝はするものの過去の悪事は反省なし
アシュラ…ビアス許さねえ！落とし前をつけてやるぜ！
ケンプ…最終回で脳だけになったことを後悔するもそれだけ
マゼンダ…完全に機械化したことで世界の美しさに気づき、同時に虚栄心のため人間を捨ててしまった自分の愚かさを悔いた
これは物理的な意味だけでなく人間性を捨てたこと（優しさを捨てたこと、悪事を働いたこと）も含まれると推測される。
多分だけどマゼンダはマシン・マゼンダになった時に完全に機械化することもできたけど
薄々自分が間違っていることをわかっているから最後の最後まで完全機械化を見送ってたのだろう ロボマゼンダの顔、不気味なんだけど秀逸なデザインね
サンバルカンのダークＱを思い出す >>599
大人になってアシュラ(というか、毒島嵐)退場回をキチンと視聴するまで、ずっと
「心から今までの行いを反省した毒島嵐が、ライブマンに対してせめてもの罪滅ぼしをしようと思って、自分の命と引き換えに頭脳獣を倒す」
という展開だと、勝手に思いこんでいた
実際に本編を視聴したら、思っていたのと全然違う流れのなかで、嵐が死亡したのがわかった
まあ、コッチのほうが、ドクターアシュラこと毒島嵐らしい死にざまで良かったと、個人的には思えたよ >>600
子どもの頃は、ダークQが画面に出ているだけで怖かった（汗）
途中から登場しなくなったので、ある意味嬉しかった マゼンダは人間の心を捨ててないだろ
アシュラもその事を見抜いてて捨てたペンダントを返した訳だし >>601
そういえばパラダイス銀河ってASKAが作詞作曲やっていたのにはびっくりした
それにしても光GENJI再結成する日は来るのだろうか
再結成にはかなり高いハードルがあるだけに >>602
でもドクターアシュラこと毒島嵐みたいに人間が自爆して敵を倒す展開って他の特撮だと
何があったんだろう 何か49話まで見るとなぜギルドスやブッチーをガッシュみたいなロボットにしなかった
のかが分かるなあ
でもギルドスやブッチーがもしガッシュみたいなロボットだったらかなり違った展開に
なっていた気がする 何かヅノーベースに勇介の侵入を許したこととコロンの存在の軽視がボルト側の誤算だった
と思う >>598
ああそうだったか
ゴーグルファイブの総統タブーを演じた依田さんも去年亡くなったんだよな おそらく天才の候補にすらしてなかったであろう星博士の作ったコロンが
まさかあれほど有能だとは思ってなかったろうな >>605
有名アーティストが意外な仕事やってることがあるよね
ライブマンも終わり近くなってコロン大活躍 >>605
赤坂の兄が大野剣友会にいて「ウルトラマン80」で80やったり、「スカイライダー」で怪人やってたと知ったときは驚いたよ 「バイオマン」あたりから1年間を通すストーリーの流れが出てきたけど、「ライブマン」が一番上手くやったと思うよ 今まで千点頭脳を持ったマゼンダレベルの部下が11人も居たのに地球では何の騒ぎも起きなかったんだな >>605
ちなみに次作の主題歌作曲者は当時光GENJIの曲をよく作ってた人
そう思って聴くと光GENJIが歌っていても曲調に違和感が無い 結局、マゼンダの死因って何だったんだろうか？
１ これまで行った悪事を悔いて自害した
２ 人間に戻れないことに絶望して自害した
３ ビアスの攻撃で致命傷を受けており、豪たちを巻き込まないために爆破前に海に身を投げた
状況だけ見ると１か２っぽいけど豪のセリフからして本人の望まない死だったのか？
でもブッチーの時も見当違いの事言わせてたし怪しいなあ 脳まで機械化してるのに夢を見るとはどういうことだ？マシンマゼンダにならないと脳が機械化しないのか？ >>599
嵐に戻ってから千点頭脳については言及しなかったな。ビアスがどんな目的で集めてるのか理解してそうだったが。 敵メンバーのドラマの充実度という点では、ライブマンが歴代随一と言っていいかもしれない
そのくらいに飛び抜けて濃厚だ
やっぱり顔出しメインは違うな >>620
確かに物語終盤はボルト側が話のメインになっているような
それに47話は終始ライブマンやられっぱなりだったし
あと48話だけどもしボルトのUFOに乗り込めなかったらかなりやばかったのでは？ 何かこれからは歌っている人よりも誰が作詞作曲したものか注目しながら見る人とか
多くなったりするのかな？
今期の朝ドラとか見ているとそう感じるし 『ドクターケンプ、遂にここに……
宿敵ライブマンを倒したぞっ！！！』
周到な罠を張った割には、全く倒していない気がw >>601
なんて言うか今見てもブッチーは
「ジャニーズごっこするクラス一のブサメン」
をデザインイメージにしたとしか思えないわ >>623
今思うとこの時少し隙を見せたことが後の伏線になっている感じだな 47・48話の展開見ているとライブマンがマゼンダとケンプを直接倒す展開だけは避けた
かったがためにあのような形になったという感じだな
これってBLACKのシャドームーンの時の反響も考慮しているのかな？ >>612
キラメイのワンダーな妹も終盤活躍するといいな キラメイジャーそのうちキラメイゴールドとか出て来たりして
そういえばキラメイジャーってピコ太郎がいるのにはびっくりした 玩具のライブボクサーを見たけど、ここまで合体パーツを無理矢理人型にした感じだったとは
エンディングでテンポよく合体してるのを観てると結構かっこいいんじゃないかと錯覚してたわ ライブマン側は、黒緑の加入で薄っぺらくなっちゃった感が否めないね
３人の頃は、シリアスな展開の裏でコミカルなやりとりも随所に見られて楽しかったけど
まあメンバー増員のイベントとしては成功していたが >>629
スマソ
>>630
まあライブロボとの合体を前提としたデザインだったからなあ
というかこれってバンダイ側も大変だったと思う
それにもう来年放送予定の戦隊ものの企画とか既に始まっていたりして
それにしても歴代の戦隊ロボで一番好きなのは何？
ちなみに私はバイオロボがいいと思うけど ライブマンの劇伴がバイオマンやゴーバリアンの矢野立美だと気づかなかった 最初は嶋さん、西村さん目当てで見たらアレ？ヒロインめっちゃ可愛くない？曲もいいな
から入ったけど、まさかこんなにドラマ性の強い作品だとは思わなかった パラダイス銀河、よく配信やその前のDVD化の際に差し替えさせられなかったな
「赤ずきんチャチャ」や「ヤマトタケル(ｱﾆﾒ)」では強いられたと聞くが
あとシャドームーンも堀内氏が降板せず普通に顔出し変身自在だったら別な描き方があったかな 森恵って引退含めて戦隊黒歴史にしてる人かと思いきや
完全戦隊OBファミリーやな >>635
永ちゃんも大丈夫だったね
一方でシュシュトリアンの配信ではドリカムの音源の問題で一時的に配信停止になってたし
アーティストやパブリッシャーによるんだろうけど、その辺りの基準がよくわからないね >>636
若い時の写真も載せていたけど勇介と違ってプロポーションは崩れていないし
丈もだけど自己管理ができてる人はいいね >>638
プロポーションは崩れてませんが、当時と肌の色が違って見えるのは本人なりのファッションなのか？ >>640
それはご本人に聞くしかないけど
当時のヘアスタイルにしたら意外とみぐみっぽくなるかも >>635
確かにチャチャは何かとうるさかったという話を聞いたことがあるなあ
それにライブマンのDVD化が遅れたりしているのを見るとパラダイス銀河がかかって
いたことが少なからず影響している気がする
しかもこの曲ASKAが作詞作曲しているし >>641
>意外とみぐみっぽくなるかも
失礼ですけど、"みぐみ"って誰でしょうか？ >>634
キテレツで歌ったOPEDも名曲だし、この時期の森恵さん凄いよな。 『勝手にしやがれヘイ！ブラザー』
この時の森さんも非常に良かったw 森恵さんってバーニング系の事務所にいたってマジ？
何か小泉今日子さんに少し雰囲気が似ているし 現在の森さんて何となくLGBTぽい印象受ける
実際どうかはわからないし単に雰囲気がそんな感じだけかもしれないけど レビューまたギリギリになるのかな。
お忙しいようだし、それも致し方ないことではあるが。 >>652
勝俣が「おぼっちゃま」（笑）というあだ名のキャラを演じた回ですか？
相手がブルードルフィンと同一女優だったという事実を、たった今知りました >>526
ハリケンジャーやキラメイジャーには巫女服が出てるのに
昭和〜バブル期のヒロインのコスプレ回には巫女服が出ない
個人的にメイが残念で残念で… 少年王ビアスの展開は今見ても面白いわ。
子役も高橋一生みたく大成してほしかった。 >>620
ジェットマンも濃いよ
何となくバイラムはボルトの焼き直しみたいに思えて来た
トランザはケンプマリアはマゼンダグレイはガッシュトランは少年王ビアスか ラディゲはアシュラとは全然違うな
それにマリアはマゼンダみたいに自発的に組織に入ったわけじゃなく洗脳されていたし >>620
ケンプがトランザみたいにならないで良かったよ
あの時代でもやり過ぎでクレーム入っていたと思う >>656
その更に焼き直しがファイズのスマートブレインだな
知能犯、武人、女、子供というキャラシフトが同じで最強が子供なのも同じ
しかもファイズの敵幹部は敵ラスボスに倒されたり逃げて生き延びたりが殆んどで
主人公が倒した敵幹部は途中退場の1人だけ 愚かな存在である人間
その姿を捨て去る事を美徳としていたケンプ達
しかし、マゼンダがそれを完全に果たした瞬間、とても悲しい表情を浮かべたケンプ
それにしても47話は神回だ…… マゼンタ最後の墓地も当時の特撮いつもの所かな
豪がいた協会はチェンジマンでも使用されてたし光が丘団地や川口市立グリーンセンターは毎年使用されてたね マゼンダ役必須条件ってとにかくデカい女ってだけだったみたいだし森下雅子がマゼンダやってたらどうなってたんだろ
勇介やめぐみとの仲がもっと描かれてひょっとしたら展開180度変わって生き残ったんじゃなかろうか
来栖明子は冷酷な雰囲気だしまくっててそれはれでいいんだけど、一方そのせいでライブマン側と壁作りすぎた感がある
もはや友なのか？ってくらいに ケンプや豪と違ってライブマン側とのエピソードも薄いから余計にね >>656
メンバー的に
メスから縮小したのがボルト
ボルトから縮小したのがバイラムってイメージ
ちなみにやってる事がゴズマでメンバー構成がチューブなのがゾーン そういえばまだ48話終了時点でボルト幹部でライブマンが直接倒したキャラっていないのでは？
もっともケンプは判断が難しいところもあるけど >>664
うんちく披露したいだけだと思うからあまり絡まないでいるわ ヅノーベースから直接アシュラやマゼンダをピンポイントで攻撃できる能力があるのなら、それで地球を攻撃しろよ無能運営 48話終了時点だと勇介以外はまだビアスとは画面越しでも対面していないの？ >>661
その場合キリカは来栖さんがやっていたのかいやイメージ的にジャーミンか
キリカのあの衣装着る来栖さんは想像できないし逆にマゼンダの衣装着る森下さんも想像できないから来栖さんで正解だったよジャーミンならありだけど >>667
反逆にそなえてこっそり部下たちの身体にマーカー埋め込んでたんじゃね？
ビアス様ならそれぐらいやりかねない >>669
クジャクとガラの配役が入れ替わるのも想像できないしなw >>669
そうかな？キリカに来栖明子は確かに想像できないけどマゼンダって背中の羽とか頭の飾りが孔雀モチーフっぽいし森下雅子は合いそうなんだが…
まぁこのイメージも後年ダイレンでクジャクやったからかもだけど >>655
メイクしたらそれなりに映えるよねこの子
勇介以外の全人類がビアスによって洗脳される下りは子供向けかって思う >>672
もしそうなっていたらキリカは誰が演じていたんだろう小沢なつきのようなアイドルか戦隊OGから抜擢だったか >>674
戦隊OGだった場合、仮の姿は女子高校生だったという縛りがあるから、ターボ放送時に演じられる人間は限定されるな OPもEDも好きだけど欲を言うならもっと上手い人に歌って欲しかった
てつをレベルなら逆に許せるけど >>676
ライブマンと次作のターボレンジャーだけが、レッド役の俳優自身がOP・EDを歌っていて、これ以降、レッド役の俳優自身はキャラソンを自分で歌うケースがあっても主題歌は歌っていないんだよな…
不評だったからか？
ジュウレンジャーOPは、本編に出演しなかったレッドターボ役の俳優が歌っているという謎演出だったし… >>677
ターボレンジャー以降のレッドが歌下手だからは無いと思うけど、レコード会社の関係なのかな？
戦隊は、平成令和ライダーみたいに主題歌の歌手で冒険しないから、たまにしてみても良いと思うんです。 >>676
嶋大輔が歌うからインパクトがあるんじゃないのか
歌唱力なら子供の時からカラオケ大会荒らしてた森恵に敵わないけど >>674
湯原弘美ちゃんしかいないな
てか彼女には是非とも戦隊メンバーを演じてもらいたかった コロンいなかったら詰んでたよな。
四人じゃ洗脳解けても恐獣ヅノー倒せなかっただろうし。 むしろ勇介が48話であの行動をしなかったらかなりやばかったと思う >>680
ゲスト止まりには惜しいルックスだった
個人的にジバンのまゆみ役演じて欲しかった
ビアスがいきなり少年になったのは中田さんのスケジュールの都合か演出か
終盤にいきなり少年になったのは違和感あった 47話も48話も敗因はガッシュ(てか派遣したビアス)だよな
47話はそのままマゼンダにアクムヅノーで戦わせてれば完封できたし
48話もケンプが宿敵ライブマンを倒したぞ！とか言ってるけど死んでないんだから
両話ともライブマン殲滅させてから1000点与えて脳を回収すりゃよかったんだ
年寄り特有のせっかちがでちゃったのかな 森恵の復活、ファンとの交流は嬉しいニュースだね。デンジピンクの冷酷な塩対応を聞いて哀しい思いだったので…
しかし、あれだけライブマン愛に溢れて、ストーリーも完璧に記憶してる森さんが、何故怪人の事を「怪獣」と呼ぶのかww ＞何故怪人の事を「怪獣」と呼ぶのかww
オタじゃないから
それと頭脳獣はライダーに出てくるような怪人よりは、むしろ怪獣の方に近いと思うけどね
獣って名乗ってる訳だしね >>686
頭脳獣という呼称は知っているんですよね？サブタイトルで何回か出てきてるハズですし。 >>685
さすがにめぐみと踊ったやつは怪獣じゃなくて名前で呼んでたよ
アサ芸の記事すごく短いけど島津亜矢が昔から化け物だったのを知った ところでライブマンって昭和天皇の崩御の休止による影響で1話短縮とかあったのかな？ 西村和彦って斉藤由貴主演の同窓会に出ていたのにはびっくりした タイムマシンやタイムスリップさせるズノー獣は簡単に作れるけど若返るには千点頭脳を12個手に入れないと出来ないって普通逆だろw 時間移動と若返りとは全く別の分野じゃないの？
なので同列にして単純比較はできないね 今度再挑戦してくるケムール人もバイオテクノロジーの分野で様々な発明はしたが
「肉体の老化」だけはどうにもできず地球人の体を狙ってきたという設定だし
ビアスも自力では無理だったのだろう でも子供の姿をしたラスボスってライブマン以外にいたっけ？ 47話のラストでケンプが不気味に笑うシーンが意外と突っ込まれないんだな。
ビアス様とガッシュがちょっと警戒してるしw
あのままケンプが反逆したら千点頭脳はどうするつもりだったんだ。 >>701
あれはてっきり、ケンプが発狂したのかと思った。 >>702
あれはケンプがおかしくなったか、
ボルトから逃げるつもりになったんだと思った ジュウレンジャーには大サタンという奴はいるが、バンドーラの息子のカイ（高橋一生）が実質ラスボスだろう ライブマン好きだったな。女性ブルーのめぐみは新鮮だった。めぐみは（贔屓目あるかもしれないけど）敵への問いかけとか、副主人公的な役割を果たしてたよね。OPでも地球を受け取ってたりしたけどさ。 >>701
指輪パワーがある限りケンプ如きなんとでもなるよ あの指輪ってボルトのやつしか狙えんのかな？
あれでライブマン1人ずつ葬ればいいんじゃね >>705
めぐみのような知性派ブルーって他にいたかなクール系はいるけど
何となくセラムンの水野亜美に影響与えてなくもない
知性派でブルーでショートカットという共通点しかないが
プリキュアもブルーは知性派ポジが多いし >>702
ケンプに限らないがもしも発狂した場合、千点頭脳としての知能知識や使い道はどうなるのだろう
過去11人分揃えるまで一度ならず無かったとは思えないのだが >>705
>>708
再来年46戦隊以降初のブラックヒロイン予感希望だぞ
長身・黒髪ロングのクールビューティー系のセーラーマーズの火野レイの検討を祈る
ことを宣言するさ >>682
ラスボスて体じゃなくてボルトの組織そのもので考えりゃ勇介がUFOに潜り込まなきゃSランク >>707
幹部になんか仕込んでるのでは
孫悟空のワッカみたいなもんでさ >>708
ハリケンブルー・野乃七海
マジブルー・小津麗
の両名は、知性派に分類できないでしょうか？ >>715
知性派は、孔太のほうですかね？
麗が知性派ということには、依存はないでしょうか？ 森さんのブログ読んだけど、47話で終始「マゼンタ」と書いてあって、何か複雑な気持ちになった。
マゼンダと検索するとマゼンタでは？って出てくるのはわかるんだけど、サムネのサブタイトルに思いっ切り「マゼンダ」と書いてあるのでね。 >>717
個展のほうが忙しかったし、色の「マゼンタ」に引っ張られたんじゃない？ >>721
大人になってからライブマン最終回を視聴したんだけど、全体的に中途半端で爽快感のあまりない終わり方だったなあ
同じく元・人間がラスボスの敵組織と戦ったヒーローだったら、バイオマンとメガレンジャーの２作品のほうが上手くまとめられていて、後味の良いラストシーンになっていたと思う >>721
残念ながら、あなたの願いは叶わないみたいです。
最終回をプレミア公開するとのこと。 マゼンダって結局最後まで「自分本位」だったんだよな。
ケンプはまだ人間の頃は科学の力で人類の発展を夢見ていたが、マゼンダは
人間の頃から他人のことは考えていなかった。結局その本性がビアスに脳を
提供することを拒否させたんだろうな。
ケンプはその点愛を否定していた割には最後は師弟愛に殉じた。その点に矛盾は
感じなかったのだろうか。ケンプは最後は脳を提供した後頭脳獣になったが、
実はビアスに脳を提供した後のことも考えて頭脳獣になるように実は密かに
自己改造していたのかなとも思った。
それにしても豪は47話で消えるのは惜しいな。個人的にはライブマンと一緒に
ケンプを説得し、最終回もガッシュが映し出す映像を陰からこっそり見るとか
してほしかった。 >>724
豪は第47話で、ガッシュに銃で撃たれても死なない位だから、マゼンダの最期を見届けた後も生き残ったと思うが、
48話と最終回は登場しないから、観る側が「豪はいったい どうしたんだろう？」と却って気になってしまうよね
腑に落ちない… >>725
豪は、俳優が怪我か何かのトラブルで出られなくなったんだっけ？ このスレで俳優が交通事故に遭ったとか書いてあったけど実際は知らない
めぐみと千田さんのラブラブツーショット >>725
元の脚本では豪はガッシュの銃撃を受けた場面で殺されている
だがマゼンダのラストシーンにライブマン全員のスケジュールがどうしても合わなかったために
本来勇介が担当するはずだった場面を代わりに豪が担当することになったためにおかしな流れになった
ガッシュに撃たれた場面、どう見ても殺されてるでしょ
その後全く登場しなかったのは殺されたものとして脚本が書かれていたため >>726
豪の中の人が映画の撮影中に怪我をして、足を骨折したと聞いたが詳しくは知らん
豪が生体改造を施して、第3話で獣人オブラーになり、その後はギルドスの登場後までの間、中の人が出演しないのは映画撮影の為だったと聞いたが、ガセネタかもしれないので真に受けないでくれ >>728
あの、それでは、
「『オブラーだったときの後遺症で、尾村豪は死なない(死ねない)身体になってしまった』という、公式設定がある」
というのは"ガセ"だったのでしょうか？
それとも、後付けで「尾村豪は不死身という設定」が、現在では公式にされているのでしょうか？ 47話、もう10回以上観た
凄惨な内容だがマジで傑作エピソードだな あれを小学生の頃リアタイ視聴ただ1回だけしか見てないのに
いまだに記憶に残るほど47話は衝撃回だ 少なくとも豪役の役者さんがリアルで事故にあったのは本当だと思うけどね
理由は透明ヅノーの回以降、必然性もなく車いすや松葉杖をついていること
それとオブラーが死ねない体になった云々は
VSガオレンジャーで豪の墓が存在しない＝生存ということになって
あれだけ撃たれても生きてるんだから不死身に違いないっていう風に
尾びれがついていった結果だったはず
豪が48話以降に登場しないのは
役者さんの都合とか監督が忘れてたとか理由は色々考えられるけど
あくまで作中の話＆俺の脳内保管としては
ガッシュに撃たれて重傷になって入院していると解釈している
（あくまで個人の見解です） 豪がゴーカイジャーに出てればなぁ〜
今は神父となって、変わらず償いの日々を過ごす
近隣の子供達に慕われている
丈とは再び親交を持つものの、科学アカデミアへの復帰の誘いは断っている……みたいな 中の人の実際はどうなのかよく知らないが
ガッシュに撃たれても死んでないのは獣人化ウィルスの
後遺症と言うか怪我の功名だという説はよく聞くな
ただ放映版のマゼンダの最期は人間に戻れた豪を羨み悔やみながら、が
ポイントだったので相手が勇介だった？脚本での問答はどんなのだったのか気になる 終盤は予算が尽きかけるために大抵最終回を先に撮るとかいう話を聞いたことがある
ライブマンの場合はわからないけど役者の都合がつきにくくなることは考えられる 後味の悪さもまたライブマンらしさなのかもしれないと最終回を見て思った。
ガッシュの最期の嘘が良いですね。 だから本来はガッシュに撃たれた場面で殺されてるんだって
それを現場の都合で変えて出番を増やしちゃったんだよ
脚本上では47話で殺されてるのだから、その後全く出てこないのは当然 ガッシュの忠誠心泣けるわ
ライブマンの問題点は敵側のドラマを描きすぎて
味方がおろそかになるヤツだな
ゲキレンジャーもそんな感じだったね >>739
確かに終盤はボルト側が話のメインだったような
それにライブマンって直接ボルト幹部を倒すことなくボルトが壊滅してしまったし ライブマン最終回が駆け足になってしまったのは昭和天皇の崩御の影響による休止で話数
が減ってしまったこともあるのだろうか 呑気に若返ったお祝いしてる最中に特攻されてズノーベース墜落
さらに大事なケンプ脳玉落っことしたりして老化し幻覚見ながら死ぬってビアス間抜けすぎだろ
カモンベイビー、わー!じゃねーよw >>738
脚本はそうだったのかもしれないが完成映像では少なくとも47話では死んでない
(ガオvsスーパー戦隊でも墓はない)のだからそう強く主張されても…
>>739
忠誠はともかく最期の優しい嘘までプログラムの作用とは考えたくないな
ライダーゼロワンで言うところのシンギュラリティ的な何かがあったと思いたい 最終回なのにまだ頭脳獣を出すのはどうなのよって思ってしまった
ガッシュの記録からスタッフロールの名場面集にするのは良い演出だけど、みんなの後日談も2〜3分使って入れてほしかったな バタバタと終わらせるのは昔の特撮あるあるだけど
でも昔の作品でもエピローグを丁寧にやれてる作品もあるからなあ 全体的に見せ場の無い鉄っちゃんが刺されて死亡エンドでも良かったな >>743
何かズレてんな
完成作品でも殺されてるとは言ってないだろ。脚本が現場でその様に変更された訳だからね
そこじゃなくてそれ以降に豪が出てこなかったのは脚本上では47話で殺されてるからだよって言ってるの >>743
当時の自分はガッシュの最後の嘘を
シンギュラリティ的な何かが芽生えたと言うより
プログラムの破損ぐらいにしか思わなかったな
そんな自分も今となってはあの戦いの日々の映像が
ガッシュにとっての涙なんだなって思うようになってきた ビアスの精神は大人なのに一人称が「僕」になってる事と声がちょいちょい入れ替わる謎演出が気になった >>744
ご丁寧にヅノーベースの崩壊まで録画してるガッシュは律儀だなあと思った
ヅノーベースが墜落するカットが操演や照明が丁寧な気がしたけど特撮研究所で撮ったのかな
普段なら本編チームが適当に撮るところだけど 若返ってまず最初にしたことがご馳走食べることだったのは
元の身体はもう千点頭脳エネルギーで若さを保つことで精いっぱいで
長らく食事という行為ができなかったからなのかもしれない トリプルバズーカーやってから
バイモーションバスターを撃つのは
演出がモッサリしてんなぁ
５人の合体武器くらい作れなかったのかね >>746
そんな救いの無さすぎる展開だと子供の視聴者が泣くから
ビアスとガッシュのズノーベースの特攻で五人が道連れにされて死んで
実は生きてた卓二と麻里、星博士、アカデミアの生徒全員、武志、コロン達が
五人の墓参りする場面で終わりという展開の方がならいい意味で泣ける >>710
再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成復活する準備を整える希望だぞ
赤緑青黄男所帯4人黒紅一点の配色アレンジする検討を祈ることを宣言するさ
特技は占い いつも疑問なんだけど最終回Aパート直前のジンマーとの戦闘シーンってスーツの中に役者が入ってるの？
異様にアクションがモッサリしてるしポーズも決まってないし正直ダサダサ戦闘なんだけど ガッシュとの決戦でお互い剣で斬られる時に明らかに寸止めしてて萎えた
あそこ撮り直せよ >>757
https://ameblo.jp/ark-aqua/entry-12633062589.html
最終回は知る人ぞ知る…
戦隊恒例の、
とあるスーツアクションがあります…
なにかご存知かな？??ﾌﾌﾌ
お楽しみに〜 49話
・スーパーライブロボが飛ぶ
・ケンプの脳は自爆
・ビアスとガッシュはヅノーベースと共に爆死 Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』での墓
1967-1986
MARI
AIKAWA
1966-1986
TAKUJI
YANO
1965-1989
RUI
SENDA
1965-1989
KENJI
TUSUKIGATA >>745
早々と妖魔軍団と決着したばかりにBパートのほとんどをモノローグにしちゃった同期のジライヤさんの悪口は止めて >>753
ガッシュの心尽くしの手料理だったのだろうか
ボルト全盛期では少なくともケンプとアシュラは人間と同じ食事が必要だったと思うが
その辺は全自動調理機、あるいは頭脳獣キッチンヅノーでもあったのだろうが モノローグじゃない名場面集だった
この頃の戦隊を配信で観たけど後日談じゃなく総集編で締めるのはちょっと物足りないな いつから次のシリーズの玩具CMを流すようになったんだろう
ライブマンの時代ではまだ流れていなかったな
最終回の余韻に浸れないから凄い萎えるし空気読めよと思う >>755
ホラードラマの最終回なら、それでも問題なかった >>762
1965-1989
GOU
OMURA
と刻まれた墓石も並んでいれば、スッキリしていたのに・・・・・ 最終回見た
ライブマンは構成しっかりしてると思ったけど、最終回見ると、色々と穴が多いなw
近辺作品で比べると、バイオとチェンジが一歩先をいってるな
フラッシュ・マスク・ライブと、ちょっともっさりしすぎか 天才達の脳みそが「地球に帰ってこれた〜」「体を返してくれ〜」とか呻くのはちょっとぞっとした
ケンプはセリフだけあったのにノンクレジットなんだな >>771
現在の基準だと、地上波で流せないレベルのグロ描写だったな >>766
クウガと龍騎ではその逆に最終回本編後の玩具CMでそれぞれ
『五代雄介と一条刑事(真司と蓮)を忘れないでね』
という特別テロップが入ったらしいね >>771
あの設定なにげにエグいよな
何年もずっと脳だけの状態で自我を持ってるとか拷問すぎる 製作者もきちんと設定を決めてないだろうけど
ビアスは科学アカデミアの卒業生だったりするの？
もしくは科学アカデミアの創立者とか？
豪もビアスの素性までは調べられなかったか ビアスは本当は何歳？
千点頭脳を使って定期的にアンチエイジングしてたんだろうけど >>773
最終話のCMで五代が「見ててください…俺の…最後の変身！！」とか言ったのは震えたわ
龍騎の方は最終話だけロングバージョンで内臓されている全音声流してたような
ライブマンは個人的に楽しめたんだけど
ボルトが悪事を働く → 誰か死ぬ → 「ちくしょう！ボルトめ！」
って展開が多すぎるのがちょっとなあ
特につべだと２話同時俳人だったから
ピエロズノー→ツインズノーの回なんてほとんど焼き直しじゃねーかって思ってしまった >>733
豪の松葉杖での歩き方から見ると、
俳優としての再起は困難な怪我だったとしか
思えない…
実際オブラーも尾村豪も坂井徹も、全てその後は消えてしまった哀しい事実 >>777
ケンプ育成に、アカデミア出奔から時間にして２年以上使っていることと、同年代で競わせて一人だけ選ぶ方針を考えると、
単純に2〜３年×１０人で、３０年前後費やしてる計算になるよな
尋常じゃない老化ってのを考えて、ビアス自体は１００歳前後のような気がする(６０過ぎから老化に悩んで、ボルト作ったと考えて) ライブマンVSマスクマン
ターボレンジャーVSライブマン
すげ〜観たかった…… 最後駆け足だったな
少年王ビアスもいきなり出していきなり終わらせるのは勿体無いし
幹部脱落エピソード以降ライブマンが空気なのも残念
やはり5人になった時がピークだっかなあ 『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』で毒島嵐の墓がなかったのは、
勇介たちの友人ではなかったらか 科学アカデミアを嫌っていたからそこに墓を建てるのは憚ったんじゃないかね
見下すつもりはないけどこの手の番組昔ながらの、バトルヅノー戦の地に手作りの墓標、
の方がキャラとしても合っているように思う YouTube配信を機にめぐみさんのブログを見てきたけど、そのルーティンも終わりを迎えそうだ たまに新聞の番組欄にゲストの名前を載せる為にサブタイを短くする時あるよね >>765
子供にとって１年は長いし、あんなことあったこんなことあったと思い返せるのは良いことだと思うよ
ジライヤは３きょうだいの成長の物語としても綺麗にまとまっててよかったな
昔の戦隊は最終回付近では主人公サイドの物語がおざなりになりがちなのが残念 昔から思ってたんだけど、少年王ビアスっていくらなんでも魅力なさすぎてなあ
思考も振る舞いも威厳も何もないただのクソガキになって、正直ビアスと同一人物として見るのが無理だった
ただのガキにしたのは敢えてなのかもしれないけど、声はずっと前のビアスのままにしとくとかしといて欲しかった 電王初期みたいに声をどっちにするか設定が定まってなくてモヤモヤした 結局、ビアスの詳細は明かされないままだったね
学生時代の写真が飾ってあるんだから、せめてその時の経緯くらいは知りたかった
少年王はあと１〜２話くらいは出演させ、もっと印象を定着させるべきだった
まあ最後がやや不満だったけど、総じて見ごたえはあったね
命の尊さを訴えかける作風も十分に描ききっていたと言える
やっぱり戦隊はハード系じゃないと ビアスの正体は今だったら竹中平蔵だろう。
能力主義、選民主義、弱肉強食主義者。 存在がビアス様 >>793
カリスマ性に欠けるビアスだな
竹中平蔵では小物感が半端ない
ビアス様は中田譲治 一世一代の物だよ >>790
定まってなかったんじゃなくて、あえてそういう演出だったと思うけど
貴方がモヤモヤしたのはその演出効果だろうね >>781
局の垣根を越えてライブマンvs仮面ライダーblack or RXか放送局が同じvsジライヤが実現していたら
ジライヤは鬼忍毒斎&蜘蛛御前は中の人がサンバルカンのへドリアン女王とヘルサターン総統だし槍忍突破はブルーマスクの中の人だから実質vsサンバルカンやマスクマンでもある
めぐみとケイ&レイのくノ一コンビの共演とか見所もあるし学がコロンやめぐみに惚れる展開もあっただろう
ケイが丈に惚れたりとかね
哲山先生はライブマンメンバーの精神的な支えになって大活躍 >>791
ケーキでお祝いしたり、地中はお盆だとか
たまに妙に普通すぎることするよねビアス様w 最終回クソだったけど最後にめぐみのパンチラが見れたのはGJ >>781
ライブマンメンバーと折り合い悪そう
実際海津さん佐藤さんは嶋さんや西村さんと交流はあったのだろうか
海津さんは西村さんや坂井さんとはマスクマンで共演していたし交流はありそう >>762
プロローグの1986年時点で麻里19歳、卓二20歳、剣史とルイ21歳か
勇介21歳、丈20歳、めぐみ19歳って設定あるけどプロローグの1986年と本編の1988年どっち時点での年齢なんだろ
1986年時の方がバランス的にしっくりするけど普通設定年齢は本編時だよな
かといってめぐみが1988年で19歳だと1986年は17歳の高校生になってしまって余計不自然になってしまう 第23話
鉄也＆バイソンライナー初登場
第24話
純一＆サイファイヤー初登場
第25話
ブラックバイソン＆グリーンサイ初登場
ライブボクサー初合体
第32話
スーパーライブロボ初合体
このくらいが良かったんじゃないかな
で、その分２人の主役回をもっと観たかった >>781
嶋だとガチでケンカになりそうw
当時西村も嶋の舎弟みたいだったろうし >>802
天才少女めぐみだな
アカデミアは、いわゆる四年制大学ではない天才科学者養成機関だから、現役高校生も卒業を待たずに成績優秀ならば入学可能だということで 再来年46戦隊以降初のブラックレギュラーヒロイン担当希望だぞ
赤緑青黄男所帯4人黒紅一点白灰紫水紺追加男性の配色アレンジ用意する検討を祈ること
を宣言するさ >>803
嶋西村とてつをはケンカしなかったのか
前にも書いたけどvsRX、vsジライヤは実現して欲しかった
中田譲治と高畑淳子、中田譲治と曽我町子&飯塚昭三は観てみたかったよ 嶋は当時は喧嘩早いので、男はみんな殴られたんじゃないか？
それより、高畑淳子と賀川雪絵のバトルが怖そうで見てみたかったw 高知東生は嶋大輔と初対面でいきなり殴り合ったそうだ
それで逆に意気投合したとか 森さんのお仕事が今一つわからん
何かスピリチュアルなやつ？ 何気に、戦隊内にギャグキャラがいないのは唯一無二では？ 3人のサンバルカンはイエローがお笑い要員だったし。
てか、もともとイエローはお笑い枠なのに、
デンジマンで真面目イエローなんてやっちゃうから、おかしくなったね 序盤の勇介と丈はかなりコミカルだったよね
逃げておしり噛まれたり 【ドラフト会議】近畿大、佐藤輝明選手 ４球団が競合し阪神が交渉権 [ばーど★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603700692/
1ばーど ★2020/10/26(月) 17:24:52.71ID:CAP_USER9
384名無しさん＠恐縮です2020/10/26(月) 17:23:24.36ID:8DKIx7F70
ドラフトの目玉、近大・佐藤輝明は４球団が入札の末、阪神が交渉権を獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/471125c65034a0834c5e849971e8ffb130caba07 ビアス様を逃すための時間稼ぎだけに全く見所がないまま倒されたデンジヅノーは不憫だが
そんなやつをギガファントムさせるために最後の力を振り絞った
ガッシュはさらに不憫 >>801
妊娠、ラグビー、ギルドス退場と純一は密度濃いけど、鉄也は鉄ちゃんロボと洗脳回だけか。 勇介たち３人と追加の２人は芸能界での格の違いが如実に見えて
なんか一つのチームとして見られなかった。 美獣ケンプの映像を見て
めぐみ「美しい物は、何一つ映ってないのね…。」
やはり美獣ケンプは美しくないという認識だったかｗ >>821
あの映像はビアス様に観せたかったのかな
忠誠心だけで動くメカらしい最期だった 少年王ビアスの声がたまに中年のビアスの声に戻るのは何故？ ケンタの紹介画面（キャストが出るところ）とモモコの太極拳はギャグだよなあ
というかマスクマンは変身自体が…男はパンツ一丁というか紙おむつ一丁っぽいし、女は露出を控えたんだろうけどおばさんっぽいし
あと2代目キレンジャーはお笑い枠というよりそれまでのミドレンジャーが担当してた青二才枠だろう >>828
えっ？
何でケンタのストップモーションがギャグなんだ？
昭和東映センスかも知れんが、あのアクションから続く止め絵は、草刈というタダのアンちゃんを必要以上にカッコよく見せてると思う。
人によって見方は違うんだなぁ… キャスト紹介にギャグがあるのってバトルフィーバーとデンジマンしか思いつかない >>828
マスクマンはブレイドやウィザードでお馴染みの光の畳を使った初の変身ヒーローやぞ
あんまり文句言わさんなよ ここで何度もライブマンかオウムっぽいって話が出たけど
マスクマンにもかなりそうした要素があったよな
ライブマン→高学歴で現社会に不満を持った若者を利用
マスクマン→座禅で宙に浮いたりオーラパワーだったりのスピリチュアルな部分
この点はあまりにオウムっぽい >>812
>デンジマンで真面目イエロー
>>830で触れられているように、OPのキャスト紹介映像ではデンジイエローをギャグキャラのお笑い枠と思わせておいて、実際の本編ではデンジブルーがお笑い担当という、デンジマンのキャスト紹介はいわゆるOP詐欺だなww >>800
見返すとケンプ血とバラの謎の爆発事故や勇介とケンプの約束も4年前の出来事で1988年に勇介が21歳だと勇介も高校生の年齢で既に科学アカデミアに在籍していたことになるな >>836
ライブマンは3人とも超秀才の設定だが、本編からは武闘派のヤンキーにしか見えず知性が感じられないのが痛いかな。このギャップは他にはバルシャークの海洋学者くらいかw
後から参入した2人は、単なる縁者だから秀才ではないけどな。 >>824
アレは不安定な状態の演出なんじゃねとは思った 連投になるけどカメラマンのいのくままさお氏が亡くなったらしい >>839
えー、マジかよ？
引退したのは体が悪かったからか…
もう今の戦隊やライダーに、昭和スタッフなんて1人もいなさそう… スカイライダーから撮影やってる松村カメラマンや不思議コメディやってた大沢カメラマンは現役
監督陣でも諸田石田渡辺竹本氏辺りは昭和の頃助監督やってた あ竹本監督は確かターボレンジャーからだから平成か
失礼 今朝Twitterで見かけて気になっていたけど渡洋史さんやビアス様まで
悼んでおられるので事実か >>837
ダイナマンのメンバーも優秀な５人の科学者という設定だったが、そうは見えなかったのでは？
あと、敵陣営だとゴーグルファイブに登場したデスダークの幹部連中全員が科学者設定だったけど、デスマルク・デスギラー・マズルカは科学者要素ゼロにしか見えなかったwww >>839
数日前に若松さんがTwitterであげてたな。
すぐに消してたけど。 ギガブレインウェーブなんだが、『リリーと空飛ぶドラゴン Episode1：新しい魔法使いの誕生』という映画でギガブレインウェーブと似たような作戦をやった悪役が登場してたな
あちらも催眠装置で世界中を洗脳しようとしてたけどパワーの源が脳ではなく魔術書 あまりに高度に発達した科学は魔法と区別がつかなくなる、
とはよく言われるな
中世風ファンタジーかと思ってたらそれに出てくる魔道が
実は現実の科学の成れの果てだったというケースもあるし あれ？
ターボレンジャーの感想書こうとしたらスレが無い……
そっか、こっちじゃないんだよなw >>827
私達の世代だとあれは長官じゃなく谷隊長 >>850
ターボレンジャーは平成初の戦隊ヒーローだもんな 森さんのブログ読んでテレビくん等の雑誌向けスチール写真に
森さん入りブルーが使われていたことを知った
最終回あたりだとアクターさんたちが次戦隊の撮影に入るからこういうこともあったのかな ターボ1話の歴代戦隊の雑魚モブキャラ感クソワロタ
「おー！！」とか「うわー！！」とかライブマンそんな安っぽいリアクションしねぇよw このスチールって、めぐみ本人がスーツ着てるんだよね。
ゴーグルがちょっと透けてるのがいい。
スチール写真で本人スーツ＆メットオンの写真って、珍しいよね。
https://i.imgur.com/FEVHqum.jpg 森さんがブログで指摘していた最終話の該当シーンを確認したけど、短いながらもアクション上手いよね >>856
横で丈が関西弁で茶化してたらしい
和むわ >>859
それは申し訳ない
熊本弁と博多弁くらい違うな 森恵がブログを書いていることに配信途中まで気づかなったのが失敗だった
また配信されるときは、ブログを最初から読んでみようと思う
それまでブログが残ってるかどうか・・・ コロナがなかったら今頃大輔さんと地方回っていたかもしれないなあ 2016年自宅を加湿器の過剰使用により追い出されて生活保護受給者の自分は
「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合１−１８−１８ 更生施設けやき荘」に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら（仲裁してくれない事にも苦しんで）警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合１−１８−１８ 更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった（してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない）
生活保護を誤診に基づいた（実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代）
二級の手帳保持者が警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合１−１８−１８ 更生施設けやき荘
に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。 >>854
あの声って東映社員か？唯一の救いはあの歴代戦隊が戦わなかった事だな
あのスーアクでアクションやられた日にはもう・・・ めぐみブログで私ちっちゃいってセルフ突っこみ入れてるけど一方で弟コンビが印象よりかなりデカいな
西村和彦175センチだし180越えで嶋大輔とそんなに変わらなそう
特に純一はやんちゃな弟キャラだからいっそうギャップあるな 森さんってジャンパーソンのゲストで出てたんだな
ロングヘアーも美人だったけど全然気付かなかった とかく黒緑との不仲説が言われてたけど、そうでもないって事が今回の森ブログでハッキリした >>870
不仲じゃ無いなら、イベントに呼ぶだろうよ 俺は豪の人の近況が知りたかった
元気ならそれでいいんだが >>873
黒は今でも芸能活動してる兄や妹に
事情を絶滅して経由、ってパターンが
出来ると思う。
緑は過去スレに関係者が降臨してた
事もあったけど、今現在はどうなんだろ >>874
撮影中に事故にあって、足が曲がり車椅子だったから、健在とは思えないなぁ、残念なんだけど… >>875
>事情を絶滅
事情が絶滅していたら、コンタクトを取れないと思いますが・・ >>876
でも、御存命でいらっしゃる可能性は否定できないですよね？ 80年代〈本当の美少女アイドル〉を総直撃＜森恵＞戦隊シリーズ10周年の大作でヒロインに抜擢
https://www.asagei.com/excerpt/160435 86年に歌手デビューした森恵（51）は、目鼻だちのくっきりした「熊本発の美少女」だった。一度は芸能界から身を引いたが、四半世紀ぶりでアサ芸に登場！
──芸能界入りは、どういった経緯で？
森 とにかく歌手になりたくてなりたくて。熊本では「ちびっ子歌合戦」など、地元のコンテストを荒らしていたんです。同郷の島津亜矢ちゃんもそうでしたが、彼女は当時から別格という感じでしたね。
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──すでに「歌怪獣」と呼ばれる片鱗を見せていたわけですね。そして、中3で「全国ヤング選抜スターは君だ」の出場を機に、大手プロダクションからスカウトが。
森 熊本の高校に入学はしたんですけど、そのまま上京したので、あっという間の中退。先輩の小泉今日子さんも同じ形でしたので、私も決心しました。
──歌手デビューの前に「スクール☆ウォーズ」（84〜85年、TBS系）や「乳姉妹」（85年、TBS系）など大映ドラマが続きます。
森 その後、私の初主演ドラマは「月曜ドラマランド／宇宙少女モルモ10分の1」（87年、フジ系）だったんですけど、スタッフの方に「芝居が大映だね。もう少し自然にできない？」と言われました。
──ああ、しみついてしまったわけですね。
森 大映ドラマ特有の大げさなセリフ回しを一から教わってしまったので（笑）。
──その後は歌手としてヒット曲も出しつつ、転機となったのが「超獣戦隊ライブマン」（88〜89年、テレビ朝日系）に抜擢されたことでしょうか。現役アイドルが戦隊モノに主演するのは異例のことでした。
森 スーパー戦隊シリーズが10周年ということで、嶋大輔さん、西村和彦さんとキャスティングを充実させたみたいです。ただ私、運動神経が悪いのでアクションは大変でした。見せ場を作るために「自転車に乗れます」「縄跳びができます」と言ったら、それを生かしていただきました。
──ただ、歌手デビューから10年後の96年には活動を休止。そのワケは？
森 大きな事務所にいて、売れなくなったら自分のせいとメンタル的に弱くなっていったんですよ。実際、「熊本に帰って結婚しろ」と言われたこともありましたし、私自身が「消えてなくなればいいのに‥‥」というところまで追い込まれた。それが今、セラピストになったきっかけでもあります。あきらめずに生きていてよかったなと思います。
──久々にファンの前に姿を見せたのが18年のこと。
森 ちょうど「ライブマン」から30周年ということで、記念イベントに呼ばれまして。嶋さんと会うのも29年ぶりでした。その翌年には「森恵復活祭」をやるという話になり、私、復活してないのにと思いながら（笑）。ここに嶋さんも出てくれて、久しぶりに私の歌も歌えて、当時のファンクラブの方々も来てくれて。まさか私は、また表に出るなんて思ってもみませんでした。あ、ヒーリングアーティスト「光」としての活動で、初めての個展を開催中なんです。ぜひ、見ていただければ！ >>879
個人的に大映テレビ方面のネタも書いてほしいんだけどな
個展やっても戦隊OBは来てたが大映テレビの役者だの他の芸能人の姿が無いとこに闇が ブログの写真見ると同世代の戦隊OGの中でも一番キレイなままだな
芸能界とっくに引退したとは思えないわ >>868
テレ朝で早朝やってる暴れん坊将軍見てたら、森さんが女郎役で出てたw
放送調べたら94年頃だからジャンピーとほぼ同時期だった模様。 >>884
戦隊OGの中には、体重が何kg増えたかわからないような容姿になっていても、それなりにカワイイ人もいるけどね・・・ >>886
体重増えて激デブになってたらマズイだろww >>886
黒歴史にしないで、劣化した姿を見せてくれるだけでもありがたい。
森さんは大映ドラマが先だったけど、
歴代ピンクでNHK朝ドラで準主役をやった後、戦隊に出た人がいなかったっけ？ 森さん髪のボリュームがあれば割と当時に近づけそうだけどな 森さんのブログ更新来ないな。
最終回のメイキング写真もっと出してくれないかな >>890
>>891
髪のボリュームがないのも、意図的にファッションでそういう頭髪にしているワケではなく、自然の流れに身をまかせた結果なのでしょうか？ ライブマンの最終回、ビアスの最期は納得いかないな。
あれほど非道を繰り返したのに、最後は自分だけ安らかな死って割り切れないな。
戦いの後日談もなかったし、第1話が壮大な予感を感じさせただけに最終回はあっけなかった。
あと勇介とめぐみ、髪型のせいもあるだろうけどなんか太ったように感じたな。 ライブマンからしたら最終決戦だ！って
言うより、いつも通りズノー獣倒してガッシュも倒したらアレ？なんかいつの間にか世界が平和になってね？
って感じだろうな ＞戦いの後日談もなかったし
あの当時まだ特撮ヒーロー物では、そうした描写はまず無かった
ライダーもメタルも戦いが終わった時点でドラマも終わり、あとは
回想シーンがあるかないかだけだった
戦隊できっちり後日談を描いたのはジェットマンあたりが最初だろうね >>897
後日談ならライダーは初代の時点ですでに滝を見送るって時点で後日談が完成しているよ。
戦隊にしてもデンジマンやサンバルカンなど初期の時点で後日談はやっている。
まあ本格的後日談はジェットマンが最初だろうな。 ある意味最大級の後日談がダイレンジャー
2043年になっても戦隊はたぶん続いてるからパート2ホントにやりそう
もう折り返し過ぎてるんだよなあ…
あとカクレンジャー以降はVSシリーズやオール映画が定着していった関係で
後日談は当たり前になった一方きっちりとした完結感に乏しくなったと言えなくもない
まあ一長一短と言うべきか >>899
>ダイレンジャー
>パート2ホントにやりそう
現実に目を向けるならば、主役メンバー５人を演じた俳優陣のうち、すでにお亡くなりになられた方が１名いらっしゃるので実現は難しいのでは？ まあそこはそうだし他の五人も健在であるとは限らないが
新ダイレンジャーはどの道その時の若手が演じるだろうし
先代もウルトラマンメビウス『思い出の先生』式に別人でもよいのでは 2043年の紐男爵少年形態は長渕歌うかどうか気になる >>900
悲しかったね。戦隊での自死者は2人目か… ターボレンジャースレがライブマンほど盛り上がらなくてつまらない。 >>903
事実そのとおりなのですが、スーパー戦隊シリーズ全作品において主人公チームのメンバーを演じた俳優・女優のうち(消息不明者は除く)、お亡くなりになった方はその２名だけですからね…… >>895
終盤の勇介が太って見えたのめちゃくちゃ分かる
しかしその7年後にはスポーツマンNo.1決定戦で優勝しているから、当時はまだ肥満体型にはなっていなさそう
ガオレンジャーやウルトラマンコスモスに出演した時には太っていたが >>906
ガオレンジャーのオリジナルビデオで、ナレーション が勇介のことを「この青年」とか表現していたけど、『"青年"っていう年齢かよ』と心の中でツッコまずにはいられなかったwww せ、「青年実業家」や「若手政治家」に類するくくりと考えるんだ… >>895
ライブマンの最終回を見るに、ライブマン達がいなくてもビアスは崩壊してたんだよな…
ライブマンがいなくてもマゼンダかケンプのどちらかが1000点頭脳になり脳を取られる
（多分、他の幹部は用済みで処分される）
↓
ギガブレインウェーブで世界征服完了
↓
地球に降り立った際に、他の1000点頭脳が脱走してビアス老化
↓
もう一度1000点頭脳を集めなおす時間が無くてそのまま老死
違いがあるとすればボルトの活動を止めるものがいないから被害が増大するのと
ヅノーベースが崩壊せずに残ることくらいか
ガッシュはビアスの後を追って死にそう
マゼンダかケンプのどちらかは生き残るかもしれないが
今更世界征服とかも馬鹿馬鹿しくなって引きこもりになりそう そもそもライブマンがいなかったら、最初の襲撃で地球征服が完了しただろうし、
幾多の頭脳獣を開発することもないだろうから、誰も1000点頭脳に達してないと思う だったらライブマンのいなかった過去にも千点頭脳に達した者があれだけいたのはどうして？ その辺ビアスのさじ加減だから邪魔者がいない時はちょっと悪さして「はい君千点」って感じであげてたんだろ >>912
>「はい君千点」って感じであげてた
ロボコンに出てきた、ガンツ先生みたいだなww ガッシュって優秀に見えて実はかなりのポンコツだよね？
千点頭脳になったマゼンダをさっさと仕留めなかったせいで脳の機械化を許すし
ケンプの千点頭脳を届ける時はレッドファルコンを乗せたままヅノーベースに帰還し(これが世界征服作戦失敗の原因になった)
さらにはレッドファルコンを追いかけ回したせいで秘密の部屋への侵入を許して
ギガブレインウェーブ中のビアスを危険に晒している
まぁ作ったのはビアス本人だけど 天宮勇介って若い頃の川合俊一と渡辺正行を7:3でブレンドしたような顔だよな。 >>913
お前のせいで
ブッチーはロボパー役かな、赤いし眠そうだし
マゼンダは安易に女の子枠でロビンちゃんは違うよな
とか考えたじゃないかw >>911
ヅノーベースを開発した人
ガッシュを作ったメンバー
ビアスを老体から若返らせた科学者
ボルト入隊洗脳術開発者
色々いるんじゃね イベントで見た印象でしかないけど
多分何らかの理由による男性恐怖症
同性愛者には見えなかった ブログやイベント映像だけで見てる自分が言うのも何だが、俺は同性愛者の方っぽく感じるな
当然だけど同性愛者だからといって、それ以上は別に何も思わないけどね
それに実際のところはわからないわけだし 最近のブログで、同居してる「相棒」が写真により女性と判明したんですよ… 同性と異性、両方を恋愛対象にするLGBTも現実に存在するから >>930
ご本人曰わく
息子さんは筋金入りのヲタらしいよw
まあ、「今」同性愛者だとしても矛盾はないけど 雑誌「ヒロイン危機一髪」のインタビューで、子供いるって言ってるよ＞森恵 今からネットで追えるソースとして
ショッカーOのラジオで息子の話してる>>932
ただそれとは別に復活祭での話しぶりからは
ヒロイン危機一髪のころの話は今はしたくないっぽかったな 「マイティジャック」見てたら、南原宏治出てる ブラックバイソンの父親かあ >>935
重要な役どころで嬉しいわ。
朝ドラはぴあの以来？ >>941
その時期の朝ドラは見てなかった。
実家で朝ドラの話をしたら西村和彦の話題になったわ >>943
完全スルーで
「20何年ぶり」というのをかなり強調してたことからの印象です
こっちからするとヒロイン危機一髪で出てきて女優業もちょっとしたじゃないですか
という話ではあるんだけど
とはいえそれを掘り下げる気は俺もない 全世界のアニソンファンに向けて、出演者及び関係各社の皆様のご協力により、「スーパー戦隊魂2020」21世紀編・20世紀編の各公演のダイジェスト動画をYouTubeに発信することになりました。是非、ご覧ください。
21世紀編
//youtu.be/qr3VzAnU37w
20世紀編
//youtu.be/LCwYhsaOsXY ＯＰの森恵が手放し運転するシーンは、役柄の知性を感じさせないし、絵的にも恐々やってる感が。
これがＪＡＣ女優だったら、派手に転倒して転がったところで、ストップモーション！とか決めただろうけど。 森恵は他の女性たちと共同生活を送ってるらしい、怪しい香りが… 暦の曜日の並びが一緒で今日は、超獣戦隊ライブマンの放送開始日ですね。
・今年で、超獣戦隊ライブマンから早33年ですね（再来年で35周年だね）。 はじめて全話みたけど
「バイモーションバスターだ！」と「ギガ、ファントム！」のテーマがまじでいい曲w >>789
お前も子供嫌いだろw
俺もゲームセンターあらしであらしの弟が出て来た地点で見るのをやめた >>950
自転車の両手離しのドライブは、真似したファンも多かったのでは？
自分も真似をした。今もやっている。
無論、人のいない安全な所で。 最近、近所の設備屋がライブマンのドアマットを使っていた ライブマンって悪の道に走ったクラスメイトを救おうとする話なんだな 今でいうと桐谷健太と綾瀬はるかがキラメイジャーの主役に抜擢される様なモノだからな
それだけ当時としては衝撃的なキャスティングだった 今で言うと、って綾瀬はるかは35だぞ、アイドルでもないし・・・
例えにしても無理がありすぎる マスクマンゲスト→イエローライオン→ファイト一発→ぴあの
西村和彦の躍進が嬉しかったね。 乃木坂あたりを卒業した人が出てくるような感じじゃないか >>959いまでいうと桐谷美玲と山本美月と有村架純と高畑充希が戦隊をする様なもの？ 森恵といえば、やっぱり乳姉妹の耐ちゃんだな。耐子っていじめられそうな名前だ >>964
それ某福田監督の特撮コメディ映画じゃねえか ●第3位：超獣戦隊ライブマン
第3位は「超獣戦隊ライブマン」でした。得票数は565票、得票率は9.1％となっています。
「超獣戦隊ライブマン」は、1988年から1989年まで放送された“昭和最後”のスーパー戦隊にして、シリーズ第12作。
青春ドラマのようなストーリーによって、幅広い層からの支持を得た作品です。シリーズ史上初の1号ロボと2号ロボの合体が行われたほか、当時すでに歌手・俳優として知名度のあった嶋大輔さんがレッド役に起用されるなど話題を集めました。
コメントでは「敵も味方も濃いドラマだった」「ライブロボとライブボクサーが合体してスーパーライブロボになったのが衝撃だった」「西村和彦さんのファンになった作品」といった声が寄せられていました。 西村って伏見稲荷の茶屋の息子なんだよな。その茶屋に入ったら接客してて草w ライダー嫌いのてつをさん
本当はレッドファルコンをやりたかったんですか？ 次作のターボレンジャーの第1話「10大戦隊集合！頼むぞ！ターボレンジャー」は元々ライブマンの第4話か開始前に特番でやる予定だったがマスクマンの撮影が遅れたり天候不順でお流れになりましたがもしライブマンの時点でその企画(当時のカウントでスーパー戦隊シリーズ10作目の記念作品)が実現していたら以下のどれになっていた？
普通に、ライブマン開始前の特番
予定通りライブマンの第4話
東映まんがまつりでの劇場版(1988年春公開ならその代わりレディレディは不人気のためそれの劇場版は製作されない、1988年夏公開ならその代わり闘将!!拉麺男は不人気のためそれの劇場版は製作されない。) 鉄也と純一の主役回を多く書けずに追加戦士の魅力を深掘り出来なかったのが悔やまれる
同じ事がブライやメダルの戦士にも言える
その失敗が糧になったのかゴウライジャーやゴウ・ケンは主役回を残りクールのバランスを考えて多く書いたと思う .
嶋大輔
1988年2月27日〜1989年2月18日 超獣戦隊ライブマン 嶋大輔
2001年7月7日〜2002年9月28日 ウルトラマンコスモス ヒウラ ハルミツ役
2001年8月10日 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 >>977
訂正
嶋大輔
1988年2月27日〜1989年2月18日 超獣戦隊ライブマン 天宮 勇介
2001年7月7日〜2002年9月28日 ウルトラマンコスモス ヒウラ ハルミツ役
2001年8月10日 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 天宮 勇介 ウルトラマンコスモスにレギュラー出演中に、Vシネマに出演してたんだな コスモスを見てると、ヒウラ ハルミツがレッドファルコンに変身するんじゃないかとドキドキする
嶋大輔はライブマンのときより活舌がよくなった 多賀啓史
1988年3月26日 超獣戦隊ライブマン第5話 矢野武志 役
1989年4月9日 機動刑事ジバン第11話
1990年3月4日 特警ウインスペクター第5話 田宮和夫 役
1990年5月18日 地球戦隊ファイブマン第12話 湯川太郎 役
1991年1月20日 特救指令ソルブレイン第1話 稲垣一夫 役 ゼンカイジャー第14話
ゼンカイザー「青春爆発ファイヤー」
セッちゃん「レッドファルコンの捨て身の早業チュ」
ライブマン第23話
天宮勇介「コロン。君は戦いに臨んで何が大切かを今教えてくれた。この体で…。
戦いで大切なのは、捨て身で戦う事なんだ！今なら0.1の壁を破れるような気がするぜ！見ていてくれ。コロン！」 機界戦隊ゼンカイジャー第16カイ！「磁石シャクだぜもう限界！」で、体が磁石になって大量の金属がくっ付くのを見て、
第14話「ナベ男勇介の叫び」を思い出した 森恵（1969年生まれ）は、今は「方舟 光」名義でやっているみたいだね。
セラピストとして活動を始めた直後ぐらいに、
森恵（1985年生まれ）がインディーズデビューと時系列が近いし
メジャーでのファーストシングルの発売日が7月7日、と偶然にも同じだったりする。
別名義なのは、過去に周囲に秘密にしていたのもあるけど、
「1985年生まれの森恵」への配慮も多少はあったのかな？ ウルトラマンコスモス第33話
Ｔシャッツの色
ムサシ：ブルー
ヒウラ：レッド
シノブ：オレンジ
フブキ：ブラック
ドイガキ：イエロー
アヤノ：ピンク
なんか戦隊を意識してるよな
ヒウラが赤いのはレッドファルコンだったからかな 地球戦隊ファイブマン第38話
ライブマン第19〜21話で幼少時代の尾村豪を演じた中野聡彦が出演 ダンクかドントか忘れたが、森恵のグラビア写真で水をかけられた赤い水着が透けてマン毛が見えてた
事務所のチェックが甘かったとしか思えない
ちんぺいバンバンのセイヤングのラジオのゲストに出て、沖縄のマンコ公園の話になった時に森は「東京へ出てくるまでその単語は知りませんでした」と発言
ちんぺいが「あっちではボボ？」などとアイドルにセクハラ質問を平然としていた
でも流石に森の「マンコ」発言はなかった ライブマン第48話・第49話で少年王ビアスを演じた石関賢太郎が、ファイブマン第40話で山崎まなぶを演じる このスレッドは１０００を超えました。
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