超獣戦隊ライブマンpart17
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「友よ。君たちは何故、悪魔に魂を売ったのか。」
昭和最後のスーパー戦隊・超獣戦隊ライブマンについて語ろう。
☆前スレ☆
超獣戦隊ライブマンpart16(c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1551131691/
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前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
☆前スレ☆
超獣戦隊ライブマンpart16(c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1551131691/ この前の『ジバン』でもそうだったけど、片腕がちぎれるシーンは大変ね
その片腕がおさまる胴スーツを用意しなきゃいけないから >>1乙
16話で青春の過ちを描く
ただ仙台さんがハウスマヌカン(死語 すぎて高校生に見えねえ
あと勇介を殴った女キョンシーはコロンのアクトレスか アカデミアのキョンシーたちはわかるけど、先頭でピョンピョンやっていたおチビちゃんは誰なのよ?
ズノー獣の変身した姿でもなかったようだけど。 アカデミアで秘密裏に生まれた赤子のキョンシーということで キョンシー
TBSが出資した幽幻道士のほうが日本では有名かな? 中国というより中国返還前の香港アクション映画やキョンシー
ブームだった
テンテンが主役のやつはテレビでやってたな ライブマンの配信見てめぐみブログ読むのがここんところの一番の楽しみ 再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成復活希望だぞ
赤緑青黄男所帯黒紅一点の配色する検討を祈ることを宣言するさ 仙台ルイさんのコスチュームはオールナイトフジの自称大学生連中みたい それにしても西村和彦がカッコイイ
今もあんまし変わってないし たしかに一人だけ変わらないなあ
嶋大輔はイベリコに、森恵は流石にBBAになってるというのに…… キョンシーって日本での権利とか特になかったのかね?当時のいろんなメディアで乱射していた覚えがあるけど。 発祥元の台湾からしてガバガバだったんで
今は日本の漫画をドラマ化するときに承諾を取るくらいには理知的だけど 男優はシワも魅力になるけど、女優はそうもいかんしなー! >>19
46戦隊レッド→レッドファルコン
46戦隊グリーン→イエローライオン
46戦隊ブラック→ブルードルフィン
46戦隊ブルー→ブラックバイソン
46戦隊イエロー→グリーンサイ >>25
台湾じゃなくて香港。
キョンシーの設定を考えたのはエリック・ツァン。 勇介が普通にライター持ってたけど
銀蝿のコンサート会場で煙草吸ってるとこ見つかったときに科学アカデミアにスカウトされたんだっけ おチビキョンシーはベビーキョンシーにあやかったんだろうけど、放送当時を知らないとわからないよな
幽玄道士のマスコットキャラクターだったんだ オブラーが冷やかしだろうけど勇介をスカウトし、
しかもマゼンダとの仲介まで申し出たのには笑った。
「お前知らないだろうけどあいつ美人だけど、性格ブスだぞ」とでも
いってくれたら面白かったんだけどな(笑)。 長石監督が大好きな薄幸美人が死ぬ回きた
平成ライダーでも多い 玲子のフォームがアスリートのソレには全く見えない・・・ 戦隊の数ある遠征ロケで、個人的にはライブマンの会津ロケが大好きだ。
前編では桧原湖の船上でアシュラと戦っていたのがレーヅノーとの戦闘は猪苗代湖畔という切り替わりぶり。
「裏磐梯高原ホテル」は、今でもほとんど変わってないよ。
それと、「東山温泉愛友ホテル」って劇中で登場したっけ?
もしかして役者・スタッフが鶴ヶ城ロケの際に泊ったからクレジットされたのかな。 17話
・トトは心を持った人形
撮影協力 (株)三愛石油、キャプテンハット
東京三愛石油東大和S.S、CAPTAIN HAT ハンバーガー、ぽすと・M(マネキン人形)があった店
18話
・メンバーの私服が変わる
・レイ(冷)
・マシンバッファローが登場せず、ライブロボが合体済みで来る 天宮勇介は、仙田ルイに片思いだった
大原丈は優しさと愛にあふれる仙田ルイ似のレイと相思相愛になった
岬めぐみには女としての魅力がないみたいだな
これではマゼンダがヒロイン 18話、ブラックアウト(画面が黒くなること)して、まともに視聴出来なかったのが悔しい。 18話はすごいクオリティが高いな
大人向けの話だわ
敵側のドラマ描きすぎじゃないの?と心配にはなるけどw >>40
めぐみはトモダチくらいの距離感
勇介との絡みを見てるとそう感じる >>42
現在時代小説の分野で作家で活躍してる藤井邦夫先生の脚本だからな
フラッシュマンのブンの主役回でも泣ける話書いてたよな 森恵さんは泣きの演技が素晴らしい
あの涙にはグッとくる >>42
マゼンダの最後の末路を思うと本当に悲しい話だよな。 ゴーカイジャー30話でも出てきた転がり落ちる乳母車を助ける場面は、18話からの引用だったんだな。 >>40
ラブレターの話で一瞬めぐみが勇介にお姫様だっこされたけど
フラグが弱いかな
丈のブス専アピールと言い、なんなんだ…
恭介と洋子もどっかフラグが弱い(ジャリ番って点を考慮しても)
ゾンネットとの関係のほうが気になる
助手席ポジってことか
ゲキとメイも終盤よく一緒にいたけど
メイがオタサー姫キャラ過ぎて… ライブマンは、明らかにバイオマンを練り直してる要素があるよね?
音楽が矢野立美さんというだけでなく。
・元人間という敵首領
・幹部の立ち位置が似ている
(メイスン→ケンプ、ファラ→マゼンダ、モンスター→オブラー/アシュラ)
・戦闘員のデザインが似ている
・第1話での大規模襲撃(テクノトピア21→科学アカデミア)
・ロボの剣が折れるのもバイオマン以来
〜脚本の練り直しともいえる回〜
・4「自爆!メカ人間」→4「暴け!ダミーマン」
・46「脱出!わなの街!」→10「スケボー迷路破り」
・新頭脳ブレイン、メカクローン1号→ミスタータナカ(戦闘員が戦隊と絆のようなものを持つ) >>39
冒頭、トレーニングをしていた陸上競技場は「埼玉県上尾市陸上競技場」だよ。
これはなぜ撮影協力に出なかったのかな。 アシュラって普通の人間から強制的に天才になっただけあって他人の気持ちを察するのがボルトで一番上手いよな
人間臭いとこが残っててすき >>53
後の34話にゲスト出演する少女役の人がやっている。 >>55
戦闘力も生存力も他の幹部なんて目じゃないもの
なにしろ中身が中身だし >>47
わかる
泣くこと多いのにメソメソうざくならず、むしろ感情移入しやすくなるのすごい >>46
>現在時代小説の分野で作家で活躍してる藤井邦夫先生
曽田さんもだよね アシュラ、ある時期までライブマンの味方だけど口車に乗せられて敵になる、とかの方がドラマ性もっと高くなったんじゃないかと思った >>60
たしかに自分もアシュラの扱いは昔からもう少しなんとかならなかったかと思ってた
あの登場からいきなりボルト側につくとはちょっと納得いかなかった
裏切って第三勢力になるとか、何か重要な役目があっても良かったのではと思ってしまう
好きなキャラだけにね >>62
そうできる余地もあっただろうけど他の幹部のドラマも濃いから尺的に難しかったのかもしれない
後のジェットマンやダイレンジャーみたいなシリーズ構成にすればできたかもね オブラーさんがあまり活躍できなかったぶんをアシュラが持って行った感
オブラーさんは人間態の話がもう少しあって良かったのに >>64
むしろこれから
豪は物語後半の重要なキーマンになっていく 当時ロクに観れなかったからオブラーさんの行方は楽しみ
ところでレイさんはガタイが良すぎなのが気になって
肩パッドが流行ってたせいもあるのかな やっぱり顔出し悪役はいいなぁ
ドラマに深みが出るし、充実した内容のエピソードが自然と多くなるね そもそも戦隊から顔出し悪役が減っていったのは着ぐるみキャラの方が
パワレンにそのまま映像使えるからだろ
そのパワレンももはや関係ないんだから今後はまた顔立ち出し幹部を復活させてほしいね パワレンは知らん間にゴーバスターズベースで新作が
アレもエンターエスケイプは顔出しだったなあ 嶋大輔が着用するジャケットの肩パッドが時代を感じさせる 顔出してるだけじゃなくて、幹部たちともともとの知り合いであることがドラマに深みを出してるよな
ツインズノー人間体のスタイルの良さは勇介が告白したり丈が惚れたりしてもおかしくない 拾ったネックレスを捻り潰すのかと思いきや、無言でマゼンダに返してやるアシュラ
『その優しさを大事にしろ』とでも言いたかったのか レイが丈を連れてきた浜辺のホテルみたいなとこ、ソルブレインかエクシードラフトで出てた気がするんだけども >>80
ジェットマンのグレイに通じるような男気があるよな 操られた人形に新メイプルタウン物語のローリィ・コッカーがいる マゼンダ(中の人)の56歳誕生日おめでとうage♪ >>81
少し前にジライヤかマスクマンの配信で見た記憶がある メイプルタウンって、確かビックリマンと15分ずつやってなかったっけ? そういえばメイプルマンは途中から30分枠に進化したやつだ >>52
ドラマロケではよくあることだが
「おおっぴらにロケを許可しているとは世間に言って欲しくない」
ということだと思う >>81
>>83
爆竜戦隊アバレンジャーのアバレキラー / 仲代壬琴の家だよ
アバレンジャーを東映特撮YouTubeの配信で観た後、
ソルブレイン、エクシードラフトを東映特撮YouTubeで観た時、
「この家は仲代先生の家じゃないか」と思ったよ これまでの昭和戦隊配信で、最も次回が楽しみです
当時は土曜18:00だったとの事だけど、その時間にリアルタイムで観たかった ツインズノーの回を見て思ったけど。
マゼンダは、本当は普通の女性みたいに恋愛がしたかったのかな?
だから、自分の分身に当たるツインズノーを使って、バーチャルな恋愛を楽しみたかったのかもしれない。 >>72
ハーイ、それ私も激しく同意!
昔の戦隊モノに登場した、敵のボスキャラと幹部達は顔だし悪役が主流だったけど。
ここ数年、着ぐるみ系の幹部ばかりでつまらない。 >>48
私もリアルタイムで、マゼンダの最期を見たけど。
「豪、おまえが羨ましい。空がこんなに青いとは。」と言って、脳までメカに変えた挙げ句。
悲惨な死を遂げて、かわいそうと思った。(泣) TTFCで予習したけど
スーパー戦隊の10年間(BFJから数えた当時)はこの最終回のためにあったんだなーってぐらい良かった
鳥肌立ったで >>94
その悲惨さを目のあたりにしたくせにケンプの奴ときたら… >>92
アカデミアでいきなり声をかけてきた勇介がある意味すごいだけで
マゼンダとしては自分にふさわしい男が来たら手段を選ばす捕まえるタイプだと思う ケンプはビアス様に心酔してるけどマゼンダは違うよね
マゼンダ的には自分のために利用してる感覚だと思う 勇介も丈もマゼンダに惚れてるのか
恵ちゃんのが可愛いだろうに 勇介「アスリートみたいなガッチリした首の女が好きだ」 ガッシュって声は日下さんだけどスーアクは違う人なんだよね? 空気だったオブラーの逆襲
そして森恵アイドルデビューで長石監督の目に留まりライブマンに
なった経緯 ギルドスの声優さんってなんで最後までノンテロップだったのだろう?ブッチーの神山さんはちゃんと出てたのに。 >>16
テンテンちゃんが出演した、幽幻道士シリーズ超懐かしい〜!
当時、私もリアルタイムで見てた! オブラー逆襲の回は、涙が出る程の泣けるエピソードです。
余りにも、オブラーがかわいそうと思った。(泣) >>102
ガッシュは大藤直樹 「ジェットマン」のブラックコンドル役の人 >>109
俺は成長したテンテンちゃんのセミヌードを雑誌で見たのは覚えてる ワタルとかボーグマンとかサムライトルーパーとか、観てたなぁ 18話見て見て思ったけど、愛と優しさの遺伝子って
感情を遺伝子という物質として捉える時点でマゼンダの
心の冷たさを感じたよ。感情というものは物質として
捉えることなんてできないのに。
そんなマゼンダだからこそアシュラにペンダント渡されても
少なくともアシュラ存命中には改心しなかったんだよな。
でもアシュラ、斬りかかったこともあったマゼンダに思い出の
ペンダントを無言で渡して去るあの無言の優しさには
同じ男から見てもかっこいいと思う。まさに漢だな。 19話
正体不明、謎の敵(ギルドス)登場
撮影協力 後楽園ゆうえんち
20話
尾村
俊子
豪 新秀英塾
根性
目指せ一流中学!
身も心も勉学に注ぎ込め!!
落ちこぼれは人にあらず!!
志望校絶対合格
必勝!
学ぶものは救われる!
VOLT BIBLE
愚かな人間に生きる資格なし
この世は天才だけの物
天才の中の天才は、大教授ビアス
この世を治めるのは、ビアス様 再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成復活希望だぞ
赤緑青黄男所帯4人黒紅一点のオリジナル要素と配色アレンジの検討を祈ることを宣言
するさ めぐみが夏服になっちゃったな。
フラッシュマンのルーみたいなキュロットだったら、色々と夢があったのに。 尾村豪は子供の頃に「バトルフィーバーJ」のベンキョウ怪人の回をテレビで見たんだろうか。 年齢的にはあってそうなのが
ライブマンの3人も敵幹部たちも今アラフィフという現実が重い >>121
あれも曽田さん作だったね
コミカルな回だったけどテーマは一貫してるな 多分、ボルトを離脱した豪は車椅子になった後。
リハビリを克服して、元の歩ける状態に回復して、遅れた青春を取り戻す為。
大学に進学して、学業とサークル活動とバイトに励んで、友達と先輩と後輩達にも恵まれ。
合コンとサークルの飲み会を含めて、積極的にいろんなイベントやレジャーをエンジョイしながら。
楽しいキャンパスライフを存分に謳歌して、卒業後は小学校の先生を経て。
今は、不登校と引きこもりなどの、いろんな事情を抱えた子供達を受け入れる。
山村留学専門の田舎の学校の先生になってるかもしれない。 今ライブマンを視聴して思うこと
毎回ボルトの頭脳獣が負けているけど
頭脳獣は元々世界征服用の道具に戦闘能力を付与した
もしくは先頭に転用できる能力があっただけで戦闘目的じゃないんだなってこと
その縛りを破って戦闘特化として作られたのがバトルヅノーで
バトルヅノーの制作者が強化のために見た目を捨てたケンプなのがいかにもそれらしい
ビアスの目的って世界征服だと思っていたけど
今のソシャゲ風にいうなら転生システム用の素材集めをしてただけなんだよね
世界征服はただの手段で本心では自分の能力を上げることにしか興味なさそう 中盤の核となるエピソードがついに来たな
ライブマンの敵キャラは薄っぺらいのが全然いなくて、最後まで安定して盛り上げてくれる オブラーはただの敵じゃないよねこれ
最近の戦隊だと追加戦士とかになるキャラ造形か まあなあ
両方死んだ奴らの弟にするぐらいなら一人は豪で良かったかもしれん ・オブラーヅノー
・ギルードヅノー
・狂獣ヅノー
幹部の名前を元にした頭脳獣が登場すると興奮する
シナリオの都合上、ハッカーヅノーは外せないだろうけど
ブッチーとマゼンダも関連する頭脳獣を出してほしかった 「スーパー戦隊シリーズ」では年間を通すストーリーが欠かせないけど、ワシが「ライブマン」に迫ったものとしているのは「ガオレンジャー」「シンケンジャー」くらいじゃ!それほど「ライブマン」は面白い! >>127
今だったら、改心して追加戦士になってたか。
あるいは、変身はしないけど、ライブマンの秘密基地内でコロンと一緒にサポート役を務めてたかも。 豪の母親は根が悪いわけじゃないけど拗れていたのが悲劇だった
ところで誰の意向で地下室があるんですかね(怖 当時、終盤で豪が教会に通って懺悔したりするのをなんか唐突だと思っていた。
配信で見たら、豪がギルドスから奪った道具が十字架っぽい形だったのは
伏線だったのか?と思った。
ウルトラ兄弟も十字架に磔されたりしてるけど、特撮はキリスト教関係あるのかな?
仮面ライダースーパー1は寺で拳法修行したからお坊さんが助言したりしてたけど >>133
ウルトラはキリスト教徒だった円谷英二の影響なのかなあ?市川森一もそうだけど、こっちは「帰ってきた」「A」ではモロに引用しとるなー! >>133
十字架に磔なんてキリスト関係なくやるだろ
特撮見てたらよく出てくる
なんでも伏線に見えるのはヲタクの偏見だよ 仮面ライダーなんてしょっちゅう立花さんや山本リンダらライダーガールズがショッカーに拉致されて磔にされてるよね
磔はキリストどうこう関係無く昔からどこにでもあった処刑方
勿論ウルトラマンAでの磔はゴルゴタの丘のキリストを意識してるけど他の番組全てがそういうわけではないよ 最新話に加え、第1話もしょっちゅう見返してる
何度観てもいいなぁ シスターみたいのがよく出てくんのは長石監督の趣味と思ってたけど
Youtubeタツノコで配信してる曽田脚本のウラシマン見てたらこっちにもシスター出てきた
これもうわかんねえな 再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成希望だぞ
初期メンバー赤緑青黄男所帯4人黒紅一点の検討を祈ることを宣言するさ ライブマンの3人、横浜そごうに来てる動画があったわ サイセイヅノーって初見の時はセイサイヅノーに見えた
まあこの時オブラーもビアスからの制裁を受けてたが ブラックバイソンって単独変身シーンがないんだな
そんなに人気無かったのか・・・ >>141
再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成復活希望だぞ
赤緑黒紅一点の初期メンバーの検討を祈ることを宣言するさ 豪ならコロナウィルスを殲滅させる良いウィルスを作れそう 第19話
Q.ギルドスを見たビアス様が汗だくな理由として最も適切なのはどれか?
1.自分の知らない未知の存在の登場に驚き戸惑った
2.倉庫にしまっていたはずのギルドスが勝手に抜け出して我が物顔で暴れだしたから
3.無邪気に遊ぶベンキョウヅノーを微笑ましく見ていたら無理やり狂暴化させられたため
4.ヅノーベースのトイレが故障中でウンコを我慢していたから
5.その他(具体的に記述すること)
第20話
サイセイヅノーの力を見せつけるためジンマーを1体だけ仕向けるって
完全にマッチポンプだよね
ギルドス的にはこの流れどういう風に感じてるんだろうか?
たまたま再生能力を持つヅノー獣を作ったら
たまたまジンマーが1体だけライブマンに向かっていくのを見かけた?
都合よすぎだと思わないのか思えないのか… 再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成し、初のブラックレギュラーヒロイン
担当希望だぞ
クールビューティー系ヒロインで、射撃の検討を祈ることを宣言するさ 森恵本人が配信視聴してブログに感想とか裏話とか書いてるのに最近気づいた >>149
当時の思い出とかしっかり書いててくれてすごいありがたい 現在、21話の後半から画面が真っ暗になって音声のみになるトラブル発生中。 熊本弁らしきコメントに添削してくれるめぐみ
戦隊恒例の実家から来た親父とのトラブルイベントとかライブマンにはないのかな ヒロインの実家から来た親父がトラブル起こすのってガオレンジャーの他にあったっけ >>144
再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成復活希望だぞ
初期グリーンパワータイプの再現する検討を祈ることを宣言するさ 気持ち悪いガイジが消えること希望だぞ
お前が二度とこなくなることを祈るさ >>151
無茶苦茶いい場面で画面真っ黒とかひどいな
早く治して欲しいところ >>154
昭和じゃないけどルパパトでイエローのオヤジさんが来た話は覚えてる >>153
リアタイでロクに観られなかったから楽しみ 21話
・1573年、織田信長
・尾村豪が人間に戻って退場
22話
・ジュニアポップスコンクールは12歳までしか出場できない
・コロン「ピアノ曲が宇宙ギターの弦の振動を邪魔して、目を覚まさせるのよ。」
・「スパーク! 海へ」が流れる
・ファルコンセイバー、ライオンバズーカ、トリプルバズーカが登場
・EDから尾村豪 / ドクター・オブラーが消える
ドクター・アシュラ、ギルドス、ブッチーが追加される スパーク!海へカッコいいよな
歌もうまいわ
やっぱ声低い女の人って歌うまいんやな 22話って本当に水着回なのかな?
サービスカットが少な過ぎw
あと、めぐみの夏服は何話まで着てるの?
詳しい香具師、教えて。 40杉のおっさんですがYoutubeで配信されてるのを見て
スレにも来ますた
ライブマンで森恵を知ってYoutubeで当時の歌番組とか見たけど
現役アイドルが戦隊ヒロインに抜擢ってすごいね・・・
ライブマン以降だとルパパトとか? オブラー三部作最終章で途中映像がブラックアウトしたけど直ってる? ブッチーとギターラヅノーの登場シーンはなんかよく覚えてる
スパーク! 海へはカセットとかで聞いてた記憶が強いんだが >>165
後シンケンジャーも
一応イエローフラッシュも当時パッとしないアイドルだったけどね
フラッシュマンの失敗を反面教師にしていたのかもしれない >>170
シンケンジャーか、なるほどね
イエローフラッシュもアイドルとは知らなかった
小学校低学年だもんな(笑) 森恵の歌はキテレツのエンディングで知ってた
今でも歌えるんだろうか >>171
同期が菊池桃子や荻野目洋子で、おニャン子クラブ全盛期だったから売れないのは当然と言えば当然か 千葉麗子は森恵よりも更に現役アイドルだったね
あと戦隊じゃないけどサイバーコップの千葉美加も現役アイドルだったはず 東映さん、配信して下さるのはありがたいんだけど、するならちゃんとして欲しい。
21話もだけど、18話も画面が暗くなるし、他の作品でも似たような現象があったので。 ライブマンは今回の配信が初見なんだけど、なんというか、すごいな。
スーパー戦隊に名作は多々あるけれど、21話を見てよもやガチで泣かされるとは思わなかった >>179
ブッチー最後の回
スパーク!海へがまた泣ける 豪は母ちゃんもビアス様も恨んでないんだな
素直な子や 豪、アシュラが追加戦士で良かったんじゃないかと思える 嶋大輔が歌うEDの歌い出しがBUCK-TICKの
HURRY UP MODEに似てるな
BUCK-TICKの方が先だが当時そこまで人気
なかったから誰も知らなかったのかな?
ボウケンのEDのサビはSIAM SHADEの曲に
似てると話題になったが しかしDVD化するのが遅かったのは
もとより、何でその前に全話VHS化されなかった
のかがマジで謎だよな
そう考えるとDVD化されるまでは
ガオレンVSスーパー戦隊やスーパーヒロイン図鑑
でのわずかな映像紹介は貴重だったってこと
だな >>173
>同期が菊池桃子や荻野目洋子で、
>おニャン子クラブ全盛期だったから売れないのは当然と言えば当然か
というかライブマン放映時の1988年といえば
人材の宝庫とまで言われた1970年生まれが18歳だからね
この世代に属する酒井法子、畠田理恵、西村知美、渡辺満里奈がアイドルとしては
絶頂期にあたる18歳だから太刀打ちできないとおもう >>184
まあBUCK-TICK自体も当時のキュアーやザ・カルトあたりのUKポジパンをかなりパクってたんだけどねw 売れてないよ。てか島崎はほぼいぱねまがデビュー作と言っていいんじゃないか
前作の小沢なつきはぱいぱいの時点である程度知名度があったけど >>178
80年代半ばから後半のシリアス作品群のピークとはいえ、後の宗教団体の事件を予言してるような内容もあるしね。
向こうでも、「この作品で(大人向けドラマでも扱えない話を描いてるから)戦隊を見直した」ともあるし、フランスやポルトガル、
中南米と言った、80年代シリアス作品群を見てた世代は、パワーレンジャーのことを鼻で笑ってるという。
今では、パワーレンジャー世代にも日本のに字幕付けたのを見始めた。
彼らが求めてるは「ポリコレ的に正しい人種性別配分」「自分と同じ人種が演じる話」じゃなくて、「きちんとしたドラマが描かれ
てる」話だと判って凄く嬉しい。 >>168
いつもなら、30分か一時間で直るけど、今回は翌朝には直ってました。 ライブマンはロボ戦を3分くらいで済ませてるけど
ドラマパートはそれでも10分くらいしか割けないシビアな長さ
よく話を作れたと思う 当時は毎回ロボ戦を入れなきゃいけないという思い込みがあったのかな
正直五人になってからは話がせわしない 主力商品なんだからそりゃ入れなきゃバンダイが納得せんやろ。 見てる側からすると正直作業だから重要回だったり普段と違う時以外はいらんよね そこらへんが臨機応変になってくるのはファイブマンの頃からかな
で、その次のジェットマンでパターン破りが日常茶飯になる 森さんがヅノー獣を怪獣呼びしてるのを見ると現場はそんな感じだったんだろうなと
でかくなるからまんざら間違いでもないし 森さんブログ
長石監督には度々触れているのに、今のところ東條監督についての言及ゼロだな >>198
鬼の東條wwwwwww
歴代ヒロインが、いや時には男キャストすらその罵倒に涙を流した鬼の東條!
(でも卒業後に再会したときには別人のように優しかったとか) 「スパーク!海へ」だけど岬めぐみのときとキャラが違いすぎて
しかしいい声なんだよなあ スタッフはマスクマンを作るにあたってオウムの存在も知ってたんじゃないかな?
それで、こいつらいつか犯罪起こすだろうなと予測してライブマンができたのかもしれない >>201
いや、あの当時オウム神仙の会とかなんとかでテレビに出てたりして
もう有名だったんだけど
オブラーが消えたのは寂しくあるけど賑やかしが増えた >>190
へー言葉が通じれば向こうのファンと語り合いたいな >>197
やっとそのことに言及してくれる書き込みに出会えた。私もずっと気になってたんです。 >>198
西村さんはとても苦手だったとか嶋さんが言ってるな >>205
気にはなったけどご本人に指摘するほどの話でもないかなあと思う
巨大フジアキコ隊員が怪獣扱いな世界だから怪人とか怪獣とかカテゴリ分けも
結構気分次第なところはある 女性だし、ライブマン以外の特撮をそう観てはいないだろうし、一般的な概念である「怪獣」でひとくくりしてしまうのは
いたしかないとこだと思う。用語や細かいカテゴリーにこだわるのは男のコやマニアだ。 >>208
だよね
一般人なんて特撮物全てを指して戦隊物とか呼ぶ人だってざらにいるし
いくら出演者とはいえマニアでもない女性の森さんが着ぐるみの怪物を怪獣って呼ぶのはいたって自然
「出演者だから詳しいはずだ」みたいな思い込みってイベントとかでヲタがゲストの出演者に辟易される大きな理由の一つだと思う JACの金田治、大葉健二、伊原剛志、春田純一らが、過去のインタビューで敵組織をワル、戦闘員をヘイタイと皆呼んでいた >>212
未だに「黄色はカレー好き」と思い込んでる人もいるしね ズノー獣の名前をあんなに覚えてる西村さんがむしろ特別なんだよなw 前作で少年が変化させられた化け物も「怪獣」呼びだったし 森さんは芸能界引退も早かったし、例のイベントにお呼ばれされなければライブマンを振り返る機会なんて二度と無かったかもね
DVDを持っているけど、プライベートが忙しくて観る時間を作れないと言ってたし
そういう意味でも、今回の配信に対する感想は毎回とても楽しそうw ヅノー獣の作り方や異星人幹部の襲来が伏線になるなんて今の時点では
考えもしないよな普通 ビアス様もわりかし異星人だと思ってたけど異星人幹部登場は伏線なのか 何十年かあとにもカエル型異星人として侵略に来るという >>221
でも地球人の女に一目惚れして腑抜けになる アシュラ登場、オブラー退場は明らかにテコ入れだけど
19~21話なんか序盤の豪の人物描写と合わせて見て違和感ないな
脚本家の頭の中には大まかな設定と展開は最初からあったのかも知れないが 東條監督も小笠原監督と並ぶ鬼監督だったよね
なんかのムックで見たが東條監督って怪人の着ぐるみを自分から着て
アップの撮影をしたって書いてあったな(うろ覚えなので間違ってったらスマン) >>225
それらって既定路線じゃないの
追加戦士2人の方がよっぽどテコ入れに見える >>226
体育会系とパワハラをゴッチャにして叩けばいいって思ってる奴がウザいわ
東條監督に全く問題無いとは言わないけどさ >>227
再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成復活希望だぞ
16話以降追加戦士5人の検討を祈ることを宣言するさ >>227
テコ入れというより当時バブり出した頃だからバンダイがもっと稼ぎたくなったのだろう
追加戦士の話はメンバーが夏服を選ぶ時点では全く話がなかったようで
めぐみが緑になった カラオケ回は歌あり笑いあり涙ありアクションありの濃厚な20分だった
ライブマンだけでみても傑作エピソードの一つに入れたくなる
あと水着 >>233
俺的には残念な脚本だと思ったけどな。
なぜ「スパーク!海へ」が子守唄の効果を無力化できるのか、クミコの周辺環境はどうなってるのか、最低でもこれらを説明するのはドラマとしての基本じゃない?
それについて何の説明も無いというのは・・・・・
あと獣人オブラーは20話から豪の声に変わってたんだな。 めぐみは途中まで弾いたところで詰まっていたが、また最初から弾き直せばよかったんじゃ? もし仮に、第1話に登場した相川麻里と矢野卓二が生きてたら。
この2人が、グリーンサイとブラックバイソンに変身してたかもしれない。
そんでもって、戦隊初のグリーンのヒロインになって。
キュウレンジャーのカメレオングリーンと、今のキラメイジャーのキラメイグリーンの大先輩になってたと思う。 疑問なんだが、サイファイヤーは麻理が設計したそうだが、女の子がサイのメカなんか造るかなあ? >>201
多分、当時の東映のスタッフはオウムの存在を知ってたと思うし。
まるで、ボルトはオウムみたいな敵組織だった! というかオウム自体がそもそももっと昔の特撮物やアニメの影響受けてるし
ショッカー始めああいう組織の描写は実際の過激派や赤軍派の影響を受けているんだから
ボルトが特にオウムを意識してるなんてことはないと思う
極端なことを言えばウルトラセブンのプロテ星人の回みたいな物を1年間の尺にしたのがライブマン >>240
オウム真理教より前から活動していたしテレビでもネタ的に取り上げられていたよ?
リアルタイムで知らないのなら仕方ない話だが ボルトのエリート達を連れてきて幹部達にして
競わせるやり方はオウムと似てる気がする そんなのオウムだけがやってたことじゃないだろ
ライバル心を煽って競争意思を持たせ組織のために使うことなんて古今東西あることじゃないか >>33
「マゼンダを見初めるとは、見所があるな。おまえも目が高い。
今からでも良いから、ボルトに入らんか? マゼンダとの関係、
取り持ってやるぞ」
そんな事を16話ではオブラーが言っていたが、
終盤で豪が、マゼンダの最期を見届ける展開になろうなどとは…。 >>47
当時の大百科でも証言されていた。
「ピエロヅノーの回は泣きの演技が多くて大変だったものの、
演じていて結構ジーンと来ました」と。
ブッチー最期の回では、アシュラに向けて怒りをぶちまけるシーンが、
あまりにも迫力があり過ぎた。まさに「もうマジこわ」だった。 市川森一だったかが95年当時に円谷はオウムと似てたみたいなこと言ってた記憶がある
となると実はオウムでも連合赤軍でもなく、円谷あるいは学閥が強い東映の内部抗争を描いたブラックコメディ説 僕たちが子供のためにと思って作ってきた番組が結果的にオウムの様な存在を作ってしまった
とも言ってたな市川さん バイモーションバスターの螺旋状のビームは、明らかにR-TYPEの対空レーザーを意識してる 当時、ライブマンが放送してた頃。
受験戦争が過熱してたから、「勉強もイイけど、友情と命も大切に!」というテーマをコンセプトにしてたと思う。 ビアスはもともとどんな人間だったのか
どういう経緯で人間を憎み、地球侵略を企てているのか
そういう部分は終盤で明かされるの? >>80
終盤では、アシュラも、マゼンダも、相次いで戦死。
最期は両者共、最初にボルトを離れた豪に見届けられる…。
嵐の最期は、『北斗の拳』のシバと全く同じ。さすが東映繋がりだ。
「豪。俺達、妙な人生だったな…」という遺言の笑顔は、
覚悟を決めた漢の笑いと言えようか。
マゼンダは散り際に「人間に戻れた豪が羨ましい…」と遺言した。
一片の良心があれば、脳まで機械化する必要もなかったのに…。 戦隊、ライダーのヒロインが
「友よ、君たちはなぜ」状態になっててワロタ
コロナで撮影を止められたからグラビアに手を出さざるを得なくなったか >>254
放送中に雑誌でグラビアが掲載されたれい 254です。
途中でまた送信してしまいました。
放送中に雑誌でグラビアが掲載された例は今までもあったよ。 ライブマンが終わってから暫くしてゆとり教育が生まれた 多少のネタバレをされても最後まで観たくなるライブマン ギャグだよギャグ
クミコはいかにも小六らしいキャラ付けをしてるな
幼女にしては胸がある年齢不詳の外見
中二病スレスレの気難しく、マセた性格
シュシュトリアンの花子ry
この頃からジュニアアイドルの青田買いが問題になってたのか
ああいう凝った目覚まし時計も流行ってたな >>253
いっそ、脳までメカに変えるより、ボルトを離脱して改心するチャンスだってあったのに。
あまりにも、彼女の最期は哀れだった!(泣) 脳をメカに変えるスイッチを装備してたってことは、ビアスのたくらみに薄々感づいていたのかな 変身が宇宙刑事みたくなってきたな
変身後、光の玉になって飛んだりとか >>262
完全に心酔してたケンプと違ってマゼンダがビアスに対して疑心暗鬼になっていく描写がこの先チラホラ出てくるよ 今日今日から俺は鑑賞したけど勇介の中の人の今の姿は…
そういやライダーや戦隊の出演者も結構出ていたな さっきの続きだが今日俺の片桐がバンバ兄さんの中の人で北根壊の大嶽が龍騎のゴローちゃんの中の人だと思ったら違う人だったな似ていたからつい勘違いしていたわ
勇介は一発で分かったけど 23話
・コロンがドレスアップしたときに、手首、足首が人間の肌
・コロン「構成成分、チタン2.05%、ニッケル1.38%、マンガン0.49%、その他、計測不能!硬度556ポイント!凄い武器だわ!」
・コロンの頭のお団子は外れて、コンパクトみたいなテレビになる
・『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』にコロンが美獣ケンプが斬られるシーンが収録されている
24話
ブタヅノー「レナニタブー、ベンキョウデキル、レナニタブー」
練馬区立大泉北小学校でロケ 超獣戦隊ライブマン 第24話「遊んで百点が取れる?!」
落ちこぼれ少年・ジュンの姿に、かつての自分を見る思いの勇介。だが、ジュンは突然優等生となり、努力することをやめてしまった。
どうやら、この不思議な出来事の裏には、ある女教師が絡んでいるらしい。ジュンに努力の大切さを思い出してほしいと願う勇介は、事件の謎へ迫るが―。
公式あらすじが嘘。ジュンは優等生になっていません。 レッドがケンヅノーを倒すシーンで泣くめぐみ
森さんはもともと涙もろいんだろうね
どんな局面でも感極まると自然に涙が出る
それを演技に昇華させているのは大したもの
あとアクションが苦手と言っているけど、回が進むにつれて明らかに上手くなってる ボルトの方が幹部メンバー充実してきた
対してライブマンは3人とコロンのみ 頼れる博士もいない そのための増員だったんだろうけど、あの二人じゃ頼りなかった オブラーを馬鹿にしていた三人も満足に計画成就したやついないし 悩める少年を明るく励まし、頬を打ち、独り勇敢な戦いを見せる勇介
これぞ正統派のヒーローのお兄さんって感じ
俺はもう、このお兄さんよりもずっと歳上のオヂサンになっちゃったけど、それでもまだ憧れるよ…… 重要キャラでもないのにブタヅノーの造形メチャクチャ凝ってるな >>274
前作が自称騎士を名乗る盗賊だけだったからな充実しているわな幹部 今見てもOPのブルードルフィンが崖から飛び降りるシーンでニヤついてしまうw
レッドとイエローはカッコよく飛び降りてるのに、ブルーだけはロボットが倒れ込んでるようにしか見えねぇ >>280
実際に自分でやったらあの飛び下り方が一番怖いだろうね >>277
頬を打つシーン今だったらBPO案件モノだな 「昔不良キャラで売っていた俳優が子供に暴力なんて」とか言いそう ビンタかますのは昭和ならではだな……
ウルトラマンAはゾフィーにビンタされ、梅津ダンは北斗にビンタされてた
おおとりゲンはダン隊長にビンタされ、トオルはゲンにビンタされ、カオルは百子にビンタされてた 今配信してるゴーカイの30話にライブマンの丈が出てますよと
恵さんに教えたいね
おそらく見た事無いだろうし
感想聞きたい ウルトラマンタロウの次回予告で篠田三郎が朝加真由美を
怒り狂った感じで高速連打で何度もビンタする場面があるんだけど
(もしかしたら同じ映像を高速で繰り返し再生?)
本編では一回のみの普通のビンタでやる理由もちゃんとしてた
あの予告の意図はなんだったかは不明 >>287
先週分のコメント欄で既に書き込まれている。あとは恵さん次第。 ブログで結構いそがしいみたいな事何度も言ってるよな森さん
ライブマン関連とはいえ特撮オタでもない森さんに他作品について教えるのはどうなんだろうな
森さんの自由とはいえ教えてる側は森さんに視聴してもらって感想を述べてもらうことを期待してる訳だし 『友の魂だけでも』
今このタイミングで観れるのは嬉しい
西村さん容姿がほとんど変わってないし、アクションシーンも凄いねw 森さん今週配信のゴーカイジャーについて触れてくれないかな・・・。 ゴーカイジャーはハリケン回も配信中にやったし何かとええな コロンが勇介を助けるべく
水中を疾走していくシーンが空中から撮影されているのだが
あれは本当に潜っていたんだろうな ギガ計画という詳細不明なものにも身を削って成果を出そうと頑張るボルト幹部たち
なんだかんだいってもその辺は元学生
しかしアシュラは違和感あるな 西村和彦、いつまでも若いなぁ
ライブマン当時よりカッコよくなってる気がする
ゴーカイジャー見てて思い出したけど、丈も一応一般人からしたら天才なんだよなw
本編で頭悪い印象ばっかだったから忘れてた ブタヅノーは写真で見るとあんまり豚っぽくないデザインの気がしたが、
映像で見ると鼻がヒクヒク動くところが妙にリアルでインパクトあるわ ほんと若いな西村和彦
若さの秘訣は実家がパワースポットにあるおかげかw >>296
後にわかるけどアシュラや唐突にやってきた宇宙人達は・・・
そういう事だったのかと納得できると思う 森さん、ゴーカイジャー見てコメントしてくださったら、メチャクチャ嬉しいな。 もしゴーカイジャーに出ていたらどんな感じだったろう
科学アカデミアに併設された大型水族館の館長ってところかな
コロンはそこのスタッフ兼マスコットキャラクター コロンの声は高坂「ホントは55歳」真琴だけどこのスレで名前が挙がらないな
ゲストのヅノー獣でさえ誰々と言われてんのに
たしかにコロンには少しオバン臭く感じはするけど >>307
エースを狙えではお蝶夫人の声を当ててたし >>308
主役の岡ひろみでは
あの漫画は宗方コーチやお蝶夫人という濃すぎる連中がいたせいで
主人公は空気に近いような気もするけど ファルコンセイバー登場の後にファルコンソード退場シーンを入れるとはびっくりだよ。
普通ならトリプルバズーカの初登場はファルコンソードの退場後になりそうだし。 再来年46戦隊以降ライブマンカラー4作目再結成復活希望だぞ
赤緑青黄男所帯4人黒紅一点の同様の展開の継続する検討を祈ることを宣言するさ 鶴ヶ城はリアルでこの間行ったばっかりだから雰囲気がよくわかっていいわ
白虎隊士の像がある駅前とか30年経ってもあんまり変わってないように見えるな めぐみの目がウルウルすると、俺もつられてそうなる
とにかく泣きのシーンに心がこもってるね
命の重さを問いかける戦隊だけに、森さんの迫真の演技が毎回光る 25話
・大教授ビアス「今日は地球はお盆だ。死者の魂が蘇る日。」
ドクター・ケンプ「そうか…。お盆か…。」
放送日は1988年8月13日
・プラズマヅノー、ヒヒヅノー、ツインヅノー
ケンヅノー
タンクヅノー
ファイヤーヅノー
テストヅノー、エンジンヅノー、ウイルスヅノー、デンソーヅノー、ギターラヅノー、メイロヅノー、タイムヅノー、ドクガスヅノー、サイセイヅノー
他正体不明が2体。バラバラヅノー、ピエロヅノー、ベンキョウヅノーが除かれているそうなので、イカリヅノー?エレキヅノー?オブラーヅノー?
・ドクター・アシュラ「霊魂招来装置のエネルギーを受けて巨大化したのだ。しかも幽霊となってな。」
レーヅノーはゲスト少年(コウジ)のライブラスターで死亡しましたw
・テロップは、磐梯山、会津若松市、会津若松鶴ヶ城、檜原湖
・JR会津若松駅、大字磐梯堂東・仁王門、会津史蹟鶴ヶ城会館でロケ
撮影協力 会津若松市、会津若松観光協会、東山温泉愛友ホテル、裏磐梯高原ホテル、鶴ヶ城会館、南ヶ丘牧場、磐梯観光船(株)
26話
・ドクター・ケンプ「ギガスーパーエネルギーが発する光の中に、虫たちに突然変異を起こす力があるようだ!」
・コウジ「カブトムシは光に集まる性質がある。だから、あの光に寄って行ったんだね。」
ユカリ「違うわ。あのカブトムシは助けてくれたのよ。皆を守ってくれたのよ…。」
コウジ「そうか…。そうだね。」
・会津飯盛山さざえ堂、八幡弁天下・宇賀神堂、八幡弁天下・白虎隊十九士の墓背あぶり高原、背あぶり高原、JR会津若松駅でロケ
撮影協力 会津若松市、会津若松観光協会、東山温泉愛友ホテル、裏磐梯高原ホテル、鶴ヶ城会館、南ヶ丘牧場、磐梯観光船(株) 25・26話の会津ロケだけど、撮影協力のうち
会津若松市はもちろん、鶴ヶ城会館と裏磐梯高原ホテル、南ヶ丘牧場は明確に判ったが
「磐梯観光船」「東山温泉愛友ホテル」はどこに出てきたんだ?
また、25話でアシュラと3人が争ったのは桧原湖だが
直後に勇介、めぐみとレーヅノーが戦ったのは猪苗代湖畔じゃないか? 最近の戦隊やライダーだと茨城あたりまで普通にロケ範囲だもんだから
タイアップとはいえ福島ロケはこの当時かなり難儀だったのかと妙な気分 平成初頭までは、遠征ロケも多かったのにな。
個人的に、カクレンジャーは出雲で
バトルフィーバー 能登
デンジマン 熱海
サンバルカン 浜名湖
ゴーグルファイブ 猪苗代
ダイナマン 熊本
マスクマン 静岡県引佐町
ライブマン 会津若松・裏磐梯
ターボレンジャー 愛媛
メガレンジャー 那須
BLACK 夕張
ウインスペクター 香川
ソルブレイン 大牟田・熊本
セブン 神戸
エース 岡山
レオ 北海道 ソルブは三井グリーンランド絡みかな
九州はさすがに条件が厳しいと思うけど カクレンジャーは出雲ロケが最適だったのではないかな。
妖怪出現、しかし神話の里出雲に誘い込んで勾玉を使え退治できるという。
宍道湖遊覧船での激闘、出雲そばをたらふく食べるセイカイ、賽銭を漁ろうとするサイゾウ等。 「熱海の陰謀を砕け」
「浜名湖のネッシー」
「猪苗代の黄金魔剣」
「阿蘇山大噴火作戦」「恐怖!九州大地震」「追え!天草の太陽」
「鶴ヶ城の8大頭脳獣」「会津の巨大カブト虫」
「歩け!四国の子」
「九州だヨン」「友情の桜島」
「北の果てに女神を見た」
「瀬戸大橋の大決戦」「四国空母化計画!」 折角だしとロケ地にマシンバッファローを合成するのは中々気が利いてる 例えば今回の会津ロケのような場合、「撮影協力 会津若松市」とEDで出るが
事前に東映から会津若松市役所に告知しておくもんなのかね?
「東山温泉愛友ホテル」は劇中では出てこないが、鶴ヶ城からもほど近いし
役者、スタッフが泊まったのでクレジットされたんだろうか。 初期3人と追加戦士2人は当時仲悪かったという
話らしいが、逆にボルト側は仲良くやってたの
かな?前々作で共演してたのが3人もいるし
ビアスとケンプはリアル師弟関係だったと
聞くし 特に説明がなかったがライオンバズーカは
ライオンパンチを改造したものと思えば
良いのか 会津の話はどちらも夏休みだなーな話だった
見所はお盆に感慨ありげなケンプとビアス様
あとボート戦とキモカワ巨大昆虫くらい
次はめぐみパパが熊本からやってくる話だから楽しそう >>322
夏が多かったな
マスクマンとライブマンファイブマンとこの時期は夏ロケだったけどターボは12月で放送時間変更後にOAだけど夏の時期はそのゴタゴタがあってロケできなかったのかな 赤い野球帽の子って、確か仮面ライダーRXのレギュラーじゃなかったっけ?
当時は少年少女の出演がとても多く、顔馴染みの子役さんがいくつもの作品に掛け持ちで出ていた 浅見光彦シリーズの福島ロケ回に西村さんが出たことがあったが、当時のことを思い出したりしたんだろうか 『今日は地球はお盆だ』
世界中の全てがお盆の風習なの? >>334
赤田さんも現場で今日からこれ使ってっていきなり飛び道具渡されて困っただろうな。 フラッシュマンとバイオマンだけ地方遠征ロケなかったのかな
その前後作は地方ロケあったからさ 近年の戦隊は地方遠征ロケしないから寂しいのう今はコロナで無理だけど
一昨年のルパパトはルパンレッドとパトレン1号が日帰りで温泉地ロケしていたな
ボートからのダイブは嶋さんと森さんが自ら挑んでいたのを森さんのブログで知った
崖落ちのときもメンバーが遠巻きに待機して万全を期しているというけど
アクション歴が浅い2人に対してはさらに神経を使ったと思う
つかよくやるなw >>331
関係者(たいていはプロデューサーか監督)が表敬訪問して宣伝を兼ねてよろしくと挨拶しに行くことはある
市営の施設で撮影すればもう市の協力 >>343
熱海の後楽園ホテルにゴーオンジャーが行った回が知ってる限りでは最後
静岡県では東京ドームシティのショーのCMは熱海後楽園ホテルのそれにさしかわっているので
実況でイベント中止だゴセイジャーとか出てもピンとこない
あと熊本ロケが多いのは地元のテーマパークと東映が協力関係だったからというのを何かで見た >>346
ソルブレインは熊本ロケやっていたな
戦隊はダイナマンくらいか ブラックの夕張ロケは市と協力関係ができて
地元のテーマパーク用に仮面ライダーの短編映画が
作られた
ブラックとRXが共演するやつとJとZOが出るやつね メタルヒーローは同年のジライヤと翌年のジバンと2年連続浜名湖でその翌年からのレスキューポリスはウィンスペクターとソルブレインの2作が香川と熊本だった
ウィンスペクターの香川は竜馬さん繋がりかな
でもその頃バブル崩壊してエクシードラフトはレスキューで唯一ロケ無しでそれ以降も予算削減の煽りで地方遠征をやらなくなった 浜松の中田島砂丘は昔から特撮が多いが
シャンゼリオンだかでスーツアクターが砂浜で
佇んでるOPの撮影でカメラがあまりに遠いので
いつカメラが回ってるのかわからないまま
どんどん潮が満ちてくるので困ったというエピソードがある 伊東市の城ヶ崎海岸で撮影してるやつはあれ全部
日帰りなのかねー
いわゆる特撮海岸といわれてるやつ 「鶴ヶ城の8大頭脳獣」とはいうけどメイン出てきたのレーヅノー含めても7体だけじゃ… レーヅノーが最後に一気によみがえらせた頭脳獣軍団も入れて八大・・・
は無理があるか 遠方ロケと言えば最近はキョウリュウとリュウソウの劇場版の福井とニンニン劇場版の彦根城だな。 今更だけど、3人の初期私服が西村だけキャラと違い黄色でないのが気になって仕方ない。
何故黒基調なんだろう?
夏服は嶋が薄青、森が緑、って益々ワケ分からなくなったが… 本人曰く「黄色戦士だけどブラック戦士の役割も引き受けるつもりで黒にした。黄色要素は靴紐でカバー。
だけどまさか後でブラック戦士が追加されるとは主無かった」 ゴーカイジャーのときは当時の夏服に近づけていたけど、シャツが白なのが惜しかったな >>322
アイアンキング 蔵王
タイガーセブン 熱海 25話でコウジ君をいじめていたガキども本当むかつく。
それこそボルトの作戦の餌食でもなって殺されればよかったのにな。
どうせろくな大人にはならないだろうし。
あのガキども、ボルトよりたちが悪いわ。 イジメの演出をさせたら憎たらしいほど真に迫るのが東映特撮
子供の世界を描くのが上手いんだよね
それはさておき、これから子供を殺そうとしている悪役が
あんなに目が澄んでいて良いものだろうか?
まあ、澄んだ瞳で「可哀そうだが」と言うところにキャラの深さを感じるわけだが
単なる悪役では無いんだよね
そこまで計算した演技であり演出だったのかも知れない >>360
1人はRXでてつをを助ける妹想いの佐原家の子供になったぞ >>361
まあアシュラはボルトの幹部の中ではまだ人間味が多少はある方ですからね。
だからああいう発言になったのかも。 『小さな生き物たちがどんな目に遭ったと思ってるの!!!!!』
この絶叫が素晴らしい
泣けてくる
正にライブマンのテーマだ 俺達5ちゃんねらーがコウジ君だったらカブトムシは光に向かっていった説を絶対撤回せずに
ずっと女にモテない人生を送るよなw
>>362
だがその後ウインスペクターで自爆テロリストになってしまったw ライブマンもファイブマンも地方ロケは夏にやったけどターボレンジャーだけは冬だったのは放送時間変更がその頃に決まって現場がゴタゴタしていたからなのか >>363
アシュラる前はボルト幹部でも指折りのクズだったのに
わからんもんだな人間は オブラー、アシュラは追加戦士になる前のキャラみたい
ハリケンジャーにおけるゴウライジャーと似てる そろそろ初のブラックヒロインレギュラー担当希望だぞ
クールビューティー系のヒロインの検討を祈ることを宣言するさ 森恵は配信を見てブログを書いてたんだな
気づかなかった・・・orz
配信されてから2日後にブログを書いてるから、配信日に検索しても引っかからないわけだ
☆光の中のめぐみ☆
https://ameblo.jp/ark-aqua/entrylist.html >>371
森さん当時もオンエアは見ていたんだけど自分の反省ばかりで30年近く過ぎた今やっと作品として楽しんで視聴していると語ってたな。本業も忙しいみたいだしブログ更新も遅くなるときもあるしね。 >>371
フォローして更新通知メール設定しときんさい >>367
ジェットマンの山田牧場(長野県高山村)ロケは、10月だったよ。
あと、フラッシュマンは一応銚子ロケをやっているのだが
これは遠征とはいえるだろうか。 東條昭平の演出回にジープが出てくると別の意味でドキドキする 恵の親父さんの話昔から好きなんだよなあ
娘の親父が出てくると大体戦士を辞めさせようという話が多い気がするんだが、この親父さんは最初から肯定してくれてるとこがいい
一般にははぐれ刑事のダメ課長のイメージ強いけど、特撮界隈ではカッコいい役多いよね
追加戦士親父さんのが強い気がするw サムネがね(*´Д`) 恵のお胸を強調した緊縛のサムネがね(*´Д`) バイソン生意気だな
不仲ってのは役柄も理由にあったの? >>381
心配しなくてもあれは最初のうちだけだ。 しかしまあ、「2号ロボの登場」は番組開始時点から決まっていたとはいえ、「メンバー追加」「1号ロボと2号ロボの合体」が決まっていなかったとはスゴい時代だ! 島田順司さんライブマンにゲスト出演した時はすでにはぐれ刑事やっているときなんだよな 27話
・みどり幼稚園
・森恵が熊本県熊本市出身なので、岬めぐみも熊本出身になる
与一郎役の島田順二氏に方言指導を行ったそうである
・飛行中のマシンバッファローからアクアドルフィンが発進する
28話
・スーパーライブクラッシュが縦斬り
・矢野鉄也(バイソンの鉄)、バイソンライナーが登場 バイソン初登場時のオペラ座の怪人みたいなイントロが気になった
無鉄砲の鉄かと思わせるような行動が目に付く
3人にでかい口叩いておきながらいきなり気絶だから今なら確実にネタキャラ扱いだな >>388
如何に九州人は東京に出ると方言を封印し、平気で方言を使い倒すのは関西人だけや!という事を描写したかったんだろうか >>322
バイオマンは一応伊豆だけどこれは遠征ロケになるんだろうか 森高千里も森恵も熊本弁を使うイメージがないから使うとエモる >>389
丈「お上品な京都弁と関西弁を一緒にせいで欲しいわ」 丈の京都生まれの設定は有った記憶。方言は無かったかも。勇介は名古屋? 役者の年齢でいえば、鉄也のほうがめぐみより上なんだよな。
ファイブマンでも、末っ子の文矢役の小林良平さんが2番目に年上なんだが。 博士や司令官だった人が、後に戦隊メンバーの親役になるのって結構あったね
夢野博士……ブルードルフィンの父
太宰博士……タイムレッドの父
小田切長官……キバレンジャーの母
真咲美希……シンケンピンクの母 ジェットマンはレッドと司令官の年齢が実は3歳しか離れていない。最も年齢差が少ない上司部下。 ギガボルトが半端なくかっこいいが、足下駄にすごい違和感がw 子供心に「ライブボクサーのおもちゃ、TVと違ってカッコ悪い!」だった めぐみが回を追うごとにアクションを増やしてる
むぞらしかこつ ライブマンにはA型が1人もいない嶋大輔はB型で西村和彦と森恵はO型! 思ったことだが当時リアルタイムで見ていた
人はDVD化されるまでの間は何で見返して
たのかな?やはり当時録画したやつか
あるいはガオレンVSスーパー戦隊や
スーパーヒロイン図鑑とかで何とか補完して
た感じなの? ケンプの人はダイレンジャーのジン以外根っからの悪役幹部しかやらせて貰えなかったのかね ライブマンが今の戦隊ならランドライオンは全部CGね バイオマンからライブマンまでの五年間はアニヲタを意識してるような作品作りをしてるよね
あの頃はゴールデンでシリアスアニメが多かったから >>416
当時からキャラ萌えする腐女子は存在していたからそれを狙った作りにはなっているよね。 ファミコンブームや原作ものアニメに押されて色々大変な時期だったのは確か あと全く関係ないがBOOWYが解散した
年でもあるよな
ちなみにED曲の歌い出しがBOOWYの
弟分バンドのある曲の歌い出しにもろ似てるなw バイソンの鉄は役柄と役者もろもろ
あんな感じなのかな? >>416
別にその5年間限定じゃないんじゃないの?
ダイナマンからの出渕参入もそうだろうしターボのシーロンなんかもアニメ意識した導入だろ
それに数年後のジェットマンの方が更にアニメっぽい作風だよね 脚本の曽田さんもウラシマンなどアニメも書いてる人だし
ネリマンだのワンパだのさんざ言われて新風を入れる努力はしていたよ
森恵の起用もある意味その一環だろう >>410
スカパーの東映チャンネル、テレ朝チャンネルでやってた
それで録画したのを見てた >>411 アニメならダグオンで正義側のキャラをやってたよ、剣星人の声 >>416
名古屋テレビ制作のサンライズアニメとセットだったからね
ザブングル~ドラグナーまで高年齢向けのリアルロボ路線が5年続いていた
つまり戦隊でいえばゴーグルファイブ~マスクマンまで続いたということになる
しかもドラグナー除けば全ておハゲ作というのも驚異的
ライブマンの年はロボアニメじゃない星矢系のサムライトルーパーだったけど
今までのこの枠のアニメより低年齢向けだったのかな
森さんブログで鉄也役の山口さんについて少し触れてるね。 東映ってこの時代フジ系では特撮でもアニメでも軽チャー路線の作品作って
テレ朝系では昭和50年代調の重い作品
激しい二刀流 >>427
山口さん両親が名優のサラブレッドだったはずなのにどうして芽が出なかったんだろうね。行方不明というのも哀しい >>430
森さんまで復帰してくれたイベント類でも全く出てこない追加2人は、ともに消息不明… >>431
ムックのインタビューでも嶋大輔は一切
追加戦士について触れてなかったような 何か、追加戦士2人の中の人と軋轢があったとしか思えないよね。それで2人とも結果的には、将来を潰されてしまった 今みたいに最初から参加が決まってる追加メンバーと違って、オリジナルメンバーにとって寝耳に水の追加メンバーだったろうからな
他の番組でも悪役側だけどジバン途中参加のクイーンコスモの人が虐められたりしたらしいし、それに古くはライダーマンの山口さんと
主演の宮内さんとの間でもギスギスムードがらあったらしい(打ち解けてからは仲良くなったらしいけどね) 28話、ナパーム多すぎだろw
よく怪我しなかったなぁ。。。(してるのかもしれないけど >>430
母親の葬儀の記事にチラッと写ってた覚えがある >>434
クイーンコスモ、マジ?
ジバン役の人、そんな性格だったのか… >>437
ジバンの人でなく悪役レギュラーの秘書2人ね。その1人が後にジュウレンのラミィとして同じ立場になって自分の行いを後悔したとのこと。 河合さんは虐めてしまったとは一言も言ってないし、クイーンコスモの人が打ち解けられなかったとだけしか言ってないだろ
そういうのやめといた方が良い 撮影現場のキャスト同士なんて上下関係も無いだろうに、こういう揉め事が多いのは芸能界の体質?
或いは女性の世界特有のものか?
サンバルカンでも、あの恐ろしい賀川雪絵女史でさえ、ゼロガールズの不仲に手を焼いてたよね。これははっきり本人が語ってる。 追加の人たちはメイン三人と違ってキャリアもそんなになかったろうし
プレッシャーは相当なもんじゃなかったのかと思うわ
>>441
そもそも周りが勝手に喚いてるだけだったりするが >>434
だからライブロボも初めからスーパーライブロボのことは一切考えていなかった 2号ロボが定番になった&初期メンバーは久々の3人ときて、追加メンバー2人と2号ロボが合流、
さらにスーパー合体って綺麗にまとまってるなーと思ってたけど、ほとんど行き当たりばったりみたいな感じだったんだな めぐみが親子の縁を切ったものとしてライブマンになったと言ってたのが印象的
悲壮感ありすぎるけど、そうでもしないと男2人の場所に娘はやれないよな しかもわしが帰った途端、男が4人に増えたとでごわす! ギガボルトのデザインは特撮キャラというよりはアニメや漫画だな
ガイバーやテッカマンブレードあたりのセンスに近い
あの時代はああいうのが流行ったなあ
もっともガイバーはストーリーもほとんど進まずに続いているけど… そもそもビアスはどういう経緯で地球を去り、組織を立ち上げたのよ >>443
最初はあくまでも別の2号ロボとして出す予定だったから
スーパーライブロボができたときはどよめきが起きた ハリケンジャー、ゴーオンジャー、ゴーバスターズとメンバー構成は似てるんだな 28話見たけど、スーパーライブクラッシュは新しい型だったな。
なんかバトルフィーバーロボの電光剣唐竹割りみたいなかんじだった。
それにしても鉄也って最初見たときは一瞬豪かと思った。
耳の形が豪に似ているような気がしたんでね。 最初っから矢野鉄也とクレジットされてるけど、この時点ではまだバイソンの鉄で良かったような よくYouTubeなんかで各場面を切り取って編集した動画があるんだがあれってちゃんと許可もらってあげてるのかな >>453
もらっているわけないw
厳しいとこだと即削除されるけど アイドル系とか布教活動の一貫である程度なら黙認ってパターンはあるよね 外人のファンサブ(自前翻訳)とか結構めんどくさそうなのがあるし スーパーライブロボの合体ビデオがあるな
これも森さんに観て貰いたいw バイソンライナーの走行シーン結構迫力あるな
ビームが貧弱な感じなのがちょっと残念 メンバーを五人したのは失敗だったな?どうせならコロンを殺して新メンバーに長官役として谷隼人を入れるべきだ! 30話はドロテさんの 「テツーヤ、ジュンイーチ、ヨカタネー」 が妙に記憶に残ってる。 エンディングが変わった!来週からオープニングも変わってしまうのか!W ゴーオン、キョウリュウ、リュウソウとブラックとグリーンが同居する戦隊はコンビになることが多いけどライブマンが始まりなんだな。 まるまる3話かけた新メンバー加入の経緯
見ごたえあった 五人でのフル名乗りってこの30話が最初にして最後って本当なの? 映画撮らなかったんなら
この3話を編集して劇場版にしちゃえばよかったのに
70年代ならやってたな >>459どうせなら新メンバーに長官役として鹿賀丈史を入れるべきだったな?W バイソンライナーが再起動するシーン
巨大モンガーを思い出してしまったw バイソンライナーとサイファイヤーの爆走シーン、とにかく迫力満点
ミニチュアかなり大きいのかな
あと久々に第1話を見返したけど、マゼンダ様のメイクがまだ控えめだねw 中田譲治さんのツイッターを初めて見たけど、自分の仕事に対して真摯さを感じる
あとお茶目w めぐみは肥後のおなご、冴は薩摩おごじょ
冴はマサルさんのモエモエみたいだと思った 新メンバー二人、いきなりこんなカロリー高い台本で現場に投入されて
爆発ドッカンドッカンであんなにテンション高い芝居振られて、きつかっただろうなぁ…
5人になった後もいきなりサイ妊娠とか、ハードル上げすぎだろ。もう少し手心ってもんないのかよ。
30年前の番組に言っても仕方ないけど。 譲治さん何年か前のニコ生一挙放送の時
twitterで実況し始めて途中でプレミアム未加入なのに気付き
放送中に慌てて入ってた 今更だけど
サイはウサギにして女の子にした方が良かったんじゃ リアルタイム放映時、純一はともかく鉄矢の嫌われぶりは物凄かった
おそらく制作側もそれに気付いていたのか鉄矢の単独主役回は異常に少なく1回程しかなかった 鉄矢との差別化の為に
純一をナヨナヨキャラにしたんだろうけど
じゃあ女子で良いじゃんと
そもそも牛とサイってパワー系で完全に被ってるし 文句は当時の偉いさんに言わなんばい
次回作のターボも紅一点だったしそういう空気だったのでは
あとギャラは女の方が高いと某ウルトラの人たちが言ってたな 29話
・バイソンの鉄(矢野鉄也)は矢野卓二の弟
・サイファイヤーが登場
・相川純一は相川麻理の弟
・ライブボクサーが登場
30話
・4972 2666
・ブラックバイソン、グリーンサイが登場
・スーパーライブロボが登場
・台場公園でロケ
・ED映像が変更 ドロテの東映特撮への出演歴
1988年8月 7日 世界忍者戦ジライヤ第29話
1988年8月21日 世界忍者戦ジライヤ第31話
1988年8月21日 仮面ライダーBLACK第45話
1988年9月17日 超獣戦隊ライブマン第30話 本来、合体予定のなかった1号ロボに、無理やり2号ロボを合体させたから
スーパーライブロボの足が長すぎ、腕が大きい、頭が小さい。プロポーションが悪い
その余波で、ギガボルトは高下駄を履く羽目になった >>484
>鉄矢の単独主役回は異常に少なく1回程しかなかった
「太陽戦隊サンバルカン」においては、本来ならば一番の主役ポジションであるはずのレッド、すなわち初代バルイーグル・大鷲の単独主役回は異常に少なく"1回'も'なかった"
レッドが二代目バルイーグル・飛羽に交代した後は、普通にイーグルの単独主役回が頻繁に放送されていた
この事実が意味することは…… 鉄矢はやはり最初の印象が悪かったのか
3人仲のいいメンバーで反発するキャラが仲間に・・・ってのもアレだな 後付けの追加戦士だから仕方無いけど役者の格のランクが
最初から出てる3人と比べて低すぎるのがいかにもバランスが悪いんだよなぁ
逆に言えば最初から追加戦士含め5人戦隊が予定されていたとしたら
最初の3人のキャスティングはあそこまで豪華じゃなかっただろうけど 鉄也のキャラ付けは本来は丈でやるつもりだったのだろうな。純一がわりとメイン回が多かったのは鉄也よりは動かし易かったからだと思う。 >>495
前例がなかったもんなあ
それがあってのちのゴウライジャーやゴーオンウィングスのさじ加減ができるようになったとも言えるし 勇介がいきなりツインブレス渡すけど、バイソンとサイの意匠は勇介が考えたんだろうか
2人にしてみればお仕着せな気が… >>498
自分らが乗ってきたマシーンにイラストが書いてあったのでは 追加メンバーの決定が急だったようだがメイン三人の話を2クールで描けていたのは
良かった サンバルカンで思うけど3人戦隊はけっきょく1人1人のキャラをじっくり描けるかと思いきや時間が余って持て余している風に見えるんだよな。ライブマンも3人のまま前半のノリで続いていたらダレてきてしんどかったと思う。 何人いてもダレるのが夏
根本的に4クールが長すぎるのかも知れない 考えてみれば一年まるまるやるドラマって大河ドラマか特撮くらいだもんなw 朝ドラも期間は長いけどトータルだとそんなでもないのか
クリスマス商戦を考えての4クール構成だけどあの当時だから成り立っていたのかも 卓司と真理って天才だな
1話でも確かに3人よりも優れてる描写はあったような 無いような 昔は子供も多かったし、おもちゃバンバン売れただろうからね
今はアニメとかと同じく映像ソフトで回収は出来そうなもんだけど >>506
勇介はともかく、めぐみや丈が落ちこぼれ扱いされる程度には
高水準だったのかな >>508
めぐみは月形たちの次に成績がいい設定になってる そうなのか
スペースアカデミア号に乗れなかったから優秀ではないのかとばかり思ってた。。。 >>502
脚本次第じゃない?
サンバルカンはキャラクターの掘り下げが出来てなかった(あえてしなかった?)ってだけじゃないか つまんない怪談話をいれまくるようになったら、オワリ >>509
めぐみに悪いことをしたような気分
つるむ相手を間違え ゲフンゲフン
勇介や丈の男気に惹かれたから仕方ないね ジュウレンジャーまでのターボ~ジェットマンは追加戦士がいないけど
ライブマンでの2人追加が評判悪かったからなのかな?
あと、「お前たちが卓二と麻理の弟か。仇に会った気分はいかかかな?」
というセリフや「地球はお盆だ」で納得したり
ケンプのセンスはなんかおかしい ただジェットマンは別口の戦隊や未来から来た戦隊等、マスクマンのX1とはまた違うけど
追加戦士になり得る様な設定のキャラが出てきた
ところがライブ次作のターボレンジャーはそういうのすら一切無かったな
ヤミマルキリカがそのポジションに相当するのかもしれないが この頃の戦隊は合体すると全員一ヶ所のコクピットに集まって操縦するけど
いつ頃から合体してもそのまま個々のコクピットに留まるようになったのかな 豪とアシュラが改心して共に戦う戦士になった方がしっくり来る 当時の児童誌(てれびくんやテレマガ等)ではライブマンが5人になるのをネタバレしてたんですか? >>514
wikiに記述があるけど バトルフィーバーJから数えて10周年のあくまでも記念作品的位置付けだからの追加戦士じゃないの >>514
>仇に会った気分はいかかかな?
ケンプが、本当に「"いかかかな"?」と聞いたのなら、コイツのセンスおかしすぎ >>520
発音しにくいから、しっかり言えてたなら役者としてのセンスはバッチリだ。 >>518
まだネット拡散が無かったせいもあって児童誌が最速だったかも知れない
バンダイがマニア向けに発行していたB-CLUBなんて雑誌もあったなあ ブン、アキラ、純一と3作連続で「最年少で性格の優しい頑張り屋」が出てくるな。
ポテンシャルが一番高いのは誰だろうか。 岡本さんのアシュラの演技、最高だな
ただの熱い脳筋一直線かと思いきや
ブーバやオヨブーには見られなかった
30話での「なんか手応えねーな」って
拍子抜けしたときの言い回しとか
すごい新鮮w ビアスはカウラーの時と違ってほとんどロケは
行かなかったのかな? ライブボクサー懐かしいなあ
超合金を買ってもらえた唯一の戦隊ロボだ
超合金の方に見慣れちゃったから、スーツのスマートな体型に違和感あるわ
>>514
ライブマンは3人だったのがいつもの5人に戻ったくらいの感覚だったし、
ジュウレンジャーの時に「ライブマン以来の追加戦士だ!」とも思わなかったけどな
ドラゴンレンジャーは6人目ということと、他の5人とはデザインや武器が違うところにインパクトがあった >>514
ただジュウレンジャー以降の追加戦士も初期は
過去の特撮ヒーロー経験者か子役系か顔出しなしの声優系だったから
ライブマンの時の評判を気にしていた可能性はありそう X1マスク以前にも追加戦士の先駆けっぽい
のがダイナマンのダークナイトだと思う
最終回1話前の回での帝王アトンとの対決
シーンなんてモロ主人公感あったし >>533
なんというか七光というには微妙なポジションの人なんだな 南原宏治は評価も別れるしマニアな人しかわからない。 芸能一家というと土家ブリンク里織とか華やかな割に内情が悲惨なイメージがある >>537
夫婦共に名優なのに、子供は一人も大成しなかった。本人の近影は、やはり無理な近況を物語ってるな >>534
俺もそう思う
ターボ、ファイブで間をおいたのも、その後のキャスティングや使い方も
やっぱりライブマンでのファンからの評判を気にしてたんだと思う
あとやはりオリジナルメンバーと追加組とのギクシャクも影響しただろうな >>536
当然制作側や現場では七光りというか「ああ南原さんの息子さんかー」ってのはあるだろうけど
特に特別扱いされたりはしないだろうね
そして一般視聴者には全然通用しない七光りだろうね
当時だと土屋歩や長谷有洋とかでも一般視聴者的には七光りも何も無かったからね 唐突に追加戦士が登場するより、序盤から脇役として出しておいて
ついにあのキャラが変身!?とかなら、まだ衝突も少なかった気がする
非戦闘員だけどコロンと一緒に基地からサポートしてるとか、やりようはあったはず 序盤にアカデミア犠牲者の弟が出ていたけどライブマンになれそうな歳じゃなかったな >>545
平成ライダーでは当たり前のようになってたな
その先駆けが東映製作アニメのスーパービックリ
マンだったのかな 29話観てるけど美獣ケンプえらいとこに立ってんな
序盤の爆破も場所柄か派手だしヒヤヒヤする 確かに…
爆破も子供の頃はフツーに見てたけど、今見るとこっちがヒヤヒヤするよw ただ初の1号2号ロボ合体ということで、そのための相手としてギガボルトを3話連続で出す辺りはさすがに気合を感じるな
2号ロボもフラッシュマン当初はいまいち使い方がわからん状態のこともあったし
ただ追加戦士2人はまず脚本が扱いに慣れてなかった感じだな 加入後もしばらくしゃべってない回があったりするし >>550
ブライ兄さんも仲間になってからは
重要な回以外は出番少なかったな
あれはブライ兄さんの設定の都合も
あったのかもしれないが キバレンジャーも正体を隠してたからガッツリ仲間入りして皆と同じようには戦えなかったし
まだこの頃は追加戦士はあくまでもイレギュラーな存在としての扱われ方になってたな
その点ライブマンは早すぎたんだろうな >>533
調べてみたら、ライブマンやってる頃に幸福の科学とやらにがっつり関わってたらしいね。 25・26話は「撮影協力 会津若松市、会津若松観光協会...」と出たが
東山温泉愛友ホテル→どこに出てきた?
裏磐梯高原ホテル→26話でユカリが泊まっていて、巨大カブト虫出現
鶴ヶ城会館→25・26話どちらも要所で出た
南ヶ丘牧場→主に26話の巨大カブト虫
磐梯観光船→25話、桧原湖上でアシュラの乗る船と競り合う場面 遊園地でジェットコースターのレールの上でアクションやってるのは頭おかしいよっていつも思う 大教授ビアス様が仰せの通り地球はお盆だったせいか森さんのブログがなかなか更新しない 追加戦士は難しいよねー 先日亡くなった吉川プロデューサーも「ドラゴンレンジャーは大きな賭」「成功したのは、脚本と和泉くんの芝居のおかげ」と回顧していたくらいだから >>552
ジュウレンジャー以降の追加・番外戦士は協力しているけど
あくまでも初期メンバーと別枠という側面が強くて
同時期のメタルヒーローの追加・番外戦士も
戦隊同様同じようにあくまでも初期メンバーとは別枠扱いが多かった 倒れたライブロボにメンバーが乗り込むカットは、どちらもピントがボケてないけど
相当引いて撮影してたのか
何気なく出てくる場面でも職人技があるんだなと森さんのブログで感じた 追加戦士が本メンバーと同格扱いになるのはガオからだからね。
ジュウレンから8年がかりでようやく辿り着いた境地。 そういえば変身前の役者さんがロボのコックピットに乗り込むシーンはライブマンが最初かな? デンジマンで赤城さんが入り込むシーンはあるけど。 >>561
逆に、ジャッカー以前は普通に変身前の姿で航空メカに搭乗していたけど、BFJ以降は頑なに航空メカは変身後しか乗らなくなった。(赤城のは敵に洗脳されてコクピットに侵入した非常時だった)
最近はまた、素顔で航空メカやロボ操縦したりしてるのか? ケンプ「仇にあった気分はどうだ?」
※実行犯はボルトを追われてシャバにいます
他人の罪を被る悪党の鑑ケンプさん 森ブログ
このスタッフとこんな打ち合わせをしたとか、このシーンはこんな風に撮ったとか、撮影の裏側がリアルタイム(?)に明かされるので読んでて面白いね
該当シーンはすぐに見返せるし オタクだとスルーしがちな話も森さんには新鮮だったようで
リアクションが楽しい この頃は美術監督のセンスがイマイチでコクピットも安っぽいんだが、外観セットはハリボテ丸出しながら結構大きなの作ってんだな 森さんのブログ、この流れで新メンバー役の人達について殆んど触れてないあたりに色んな事を想像してしまうな
穿った見方かもしれないが、あえて特撮の手法の話題に話をそらした感じがしてしまう >>567
焦んな早漏。
あとこれから自分の妄想をさも何かソースがあるような事実みたいに書き込むのも禁止な。 >>567
いや前回の記事(鉄矢登場回)見てみろよ
真面目で礼儀正しい好青年だったって触れてるし 誰が言い出したかわからない話を事実だと決め付けて話す人っているよな
あとBD介氏みたいに自分以外の話が大好きな人とか >>558
女児向けはどうかな
不思議コメディはライブマンとほぼ同時期のぱいぱい、いぱねまは単独で次作のポワトリンでついに追加戦士登場するもトトメスと大竜宮城で再び単独に戻ってしまい最終作のシュシュトリアンでようやく集団チーム化するも最後まで追加戦士が登場せずという感じだった
セラムンも同時期の戦隊と同じく追加戦士の外部4人はあくまで別枠イレギュラーな存在だった
スタートはジュウレンと同年だけど外部が登場したのはその2年後だからかなり時間を費やした >>558
さっきの続きだけどプリキュアも初期の追加戦士は別枠イレギュラーな存在だったシャイニールミナスやミルキィローズは初代と5の2年目から登場だったしな
ただ追加戦士が同格で扱われたのが6年目のフレッシュのキュアパッションからだから戦隊より比較的早かった >>568>>570
俺はあくまでも「想像」「穿った見方」と断った上でレスしてるのに、
さも事実と決め付けてレスしたかのような言い方だね
むしろあんたらの方が事実に反するレッテル貼り、決め付け以外の何物でもないよな >>566
ライブマンからソフトフォーカスっぽくなって見栄えが少し良くなったね >>567
嶋だの西村はさん付けなのに
追加二人は名前も書かず礼儀正しい方でしたねって完全過去形で全く交流無しなのが分かるw
RXの時倉田てつをが小山力也の事見下して相手にしてなかったのと同じような感じだろうな
今は小山が売れっ子だから倉田が当時を後悔してる感じだが 30話でびっくりしたのは真上からライブロボが落下するシーンだった
あの馬鹿でかい箱を着込んだ日下さんの首が心配になった >>576
え?てつをが小山力也見下してた?
どこにそんな事書いてあったの?
君の妄想てれびくんの記事じゃないの? 自分の脳内妄想で元キャストへの誹謗中傷とか悲しすぎるわ 森さんのブログも30話のことに触れていた
そういえば勇介が変身してない状態でライブラスターを構えたレア回でもある 変身前に2号ロボのお披露目があってそのまま戦い抜いたのが斬新だった
そしてケンプのお笑い度また強まる ガチで動けるアシュラにはケンプじゃ敵わないもんな
アシュラはボルトに入ってからユーモラスな言動が増えて半グレ時代より
よくなってるのが皮肉だな バイモーションバスターや超獣剣のみならずライブラスターも電送されてくることが分かった回だった。
普段はどこにどうしまわれているのだろう? コロンが居るところに置いてあるのだろう
序盤に一生懸命作った専用車がパーツ取りで久々の出番という なんでwiki編集できなくなってんの?
追記したいことがたくさんあるのに。 ライブマンが5人になったことに対して否定的な意見が多いのはやっぱり悲しいな。
俺はむしろ3人の頃はあまり好きじゃない。サンバルカンみたいに3人はいいとして
その中に一人女の子がいるのがどうもしっくりこなかったし。
話も暗いのが多かったのでライブマンは本放送時は前半はほとんど見なかったな。
だからライブマンが5人になったのはうれしかったよ。だから後半は全部見た。
まあ俺みたいなのは少数派なんだろうな。 >>587
ちなみにその本放送時には何歳だったのよ? >>588
中学1年生。
自分語りですまんがライブマンが放送開始した頃に小学校卒業して
中学校入学したが、生活環境が変わり精神的に不安定になりそんな時に
ライブマン前半を見ていたら余計うつになった。
後これは俺の推測だが、後半は多少はターゲットとする年齢を
若干落としたんじゃないかな?割と作風も明るい感じになってきたし。
それでも抑えるところはきっちりと抑えていたが。 後半も明るさとハードさのバランスは前半と別に変わりなかったと思うな
むしろ終盤から最終回を含む後半の方がよりハードだった感じするわ 勇介と丈がカルいキャラだったせいもあってむしろ明るかったような
むしろ敵がオブラーとか暗いやつだし 後半は年下2人が増えたせいで前半にあった勇介や丈のバカっぽい所が消えちゃったよね
成長したんだと言われたらそれまでだけど俺的には残念だった >>591
ケンプとマゼンダも明るいキャラじゃないよな
アシュラは…明るいキャラかな >>593
アシュラはお茶目なことを言ったりして明るめではある
触るもの皆傷つけてたような奴がビアス様に何をされたらああなるんだか
ドクターになってからのほうが犯罪やってない気がするw ライブマンもソルブレインは
両方とも桑原たけしさんのナレーションで
作品自体も両方ともやや暗めだよな ゴーグルファイブ〜ライブマン位までは子供にはカッコいいヒーロー見せときゃ良いから、敵のキャラデザとか好き放題ハード目にやってやろうぜってスタッフのノリをちょっと感じる。 >敵のキャラデザとか好き放題ハード目にやってやろうぜ
ゴーグルにはあまり感じないけど >>591
オブラーは不自然な降板で、最後の出演は車椅子で明らかに様子が変だった。そのまま芸能界からも消えてるので、事故か病気で半身不随説があったと思う。
今でも存命だと良いのだが… オブラーはバイソンの鉄たちからしたらまさに仇敵なんだけど
拳の振り下ろしどころがなくなっちゃったんだよな
30話の時点ではオブラーの存在も放逐も知らなさそうだから余計に 自分の友人や肉親を殺した相手がかつての友人で
戦わなければならないってテーマはハードだしドラマも良い
もうライブマンみたいなハードな戦隊はやらないのか 戦隊はおろかライダーですら死ぬ描写は極力さける(仮に死んでもなんらかの手段で生き返らせる)ご時世なのでなあ 日曜朝に集中
テレビの表現規制
昔みたいな作品はもう無理 来年の戦隊でも、第1話で仲間2人がいきなり銃撃されて血まみれで死ぬのやって欲しいなぁ
親からクレームいっぱい来るだろうね >>598
オブラーを最後にテレビで見たのはソルブレインでストーカーの警備員役だな。
それ以降はどうしたんだろう。 30話のイエロォウルァイオォン名乗りかっこよすぎる >>602
誰得の自主規制?
大鉄人17なんか、防衛隊隊長が生身の人間の悪組織隊員を、いきなり躊躇なしに射殺ww
あの様な清々しいドラマはもう見れないのか 17なんてそれ以前に本物の自衛隊が撮影協力してて実物の戦闘機や戦車が出てくるからな
今やったら間違いなくパヨ界隈から批判殺到、Twitterでハッシュタグ付けられて抗議運動されるよ
てか現在の毎日放送がそんな番組を放送させるはずがない >>603
デカレンジャーの第1話では、逃走中のアリエナイザーが起こした事故に、異星人の少年が巻き込まれて絶命していたはず
すなわち生身の人間が顔出しで演じない、着ぐるみで演じることが可能な異星人・妖精・異次元人等の仲間ならば、第1話における殺害シーンの放映も許容範囲ではないかと思われる >>607
でも当時の方が、軍隊アレルギーは比較にならないほど強かったけどね >>610
当時と何が違うかといったらSNSの普及だよ
テレビの規制もSNSの普及に比例して強くなってきたでしょ
昔と違って抗議するのが手軽になってハードルが下がり誰でもできるようになったからね
もし昔からネットがあったら例えばドリフの全員集合みたいな番組もあんなに長く続かなかったと思うよ 表現規制の話であって誰も自衛隊の撮影協力の話なんかしてないのに
一人口角泡を飛ばす政治豚であった つーか、よく考えたら平成ライダーって時々自衛隊基地で撮影やってんじゃん >>612
自衛隊の本物の兵器の映像を使用するかどうかってのも作品にとっては表現の一環じゃねえの?
話の流れとして何もおかしいと思わないが?
パヨとか言われて自分のことだと思い悔しかったんでしょうか?w >>613
ロケ地として敷地が使用されることと実際の兵器の稼動場面や本物の演習場面が出てくることを
同一に捉える知能が残念だねw >>603
何でもかんでも規制して、戦うことの恐ろしさや、命の大切さを描写できなくなるってのは良くないことだな 今は、当たり障りのない無難な作りにしか出来ないから >>612
バカwwwwwww
ヲタはお部屋から一生出ちゃダメよー! 第32話は昭和天皇の容態が急変して途中で中断されて速報が入ったんだよな
ガッシュがギガファントムを発射したところ〜最後のナレーションの数分間 32話の9:32で勇介はなんて言っているの?
「〇〇〇〇〇間に合わないんだ!」 100万人に1人の血液型を持つ人間が巡り合うのは物凄い偶然だ
100万分の一×100万分の一=一兆分の一 >>623
当時小学生だった俺はガチギレしてたな。ジジイの容態なんざどうでもええわってキレ叫んでバアちゃん腰抜かしてた。 >>626
お前さあ、子供の頃の感じ方にしてもそんな事ドヤ顔で書き込むなや。
恥ずかしい。 5人そろっての変身ポーズだとやはり初期3人のダサさが目立つ
足や腰の角度が無理に格好つけようとしてて逆にダサい
巻き舌っぽい「ライブマン!」のかけ声もダサい
特にめぐみ 意外に(と言っちゃ失礼だけど
演技がしっかりしてるサイと
影が薄めのウシ >>630
なんだかんだで純一は子役からキャリアあるからな。初っ端かはハードル高いメイン回与えられるだけの信頼があったのだろう。 純一の人はライブマンの数年前にサーティンボーイって主演ドラマすらあったからね
中学生が大金ゲットしてソープとかに行くみたいな話だった 31話
・OP映像が変更になる
・Bパート開始のアイキャッチが変更になる
・ドクター・ケンプ:253点
ドクターマ・ゼンダ:217点
ドクター・アシュラ:155点
ギルドス:81点→253点
ブッチー:59点→217点
・サイカッター、バイソンロッドを初使用
・バイモーションバスターを5人で撃つようになる
・ライブボクサーのミラクルビッグブローを初使用
・ベガベビーの頭部は、ブルースワット第15話のデスキーラの1人、第44話のパルス、46話のマニーに流用される
ベガベビー、パルス、マニーの声はむたあきこ
・光が丘公園の光のアーチでロケ
32話
・ドクター・ケンプの血は、100万人に1人のβZOマイナス型
・丹地マイの母親が水原和代。なぜ別姓?
・病気の母のために散らないバラを!
小さなかけ橋〇〇23
・月形剣史
βZOマイナス型
同型血液該当者
ナシ
・ライブロボのストロングクラッシュダウンを初使用
撮影協力 川口市立グリーンセンター 32話は10月1日放送。
ソウルオリンピック中継のため、通常より30分繰り上げて17:30からの放送だったが、途中で昭和天皇容体急変の臨時ニュースが差し込まれたため、後日ローカル枠で再放送(関東地方では10月14日〈金〉17:25 - 17:50)が行われた。
10月8日は放送休止。
33話は10月15日放送。
10月8日の放送を休止して、昭和天皇関連のニュースになったのか?
10月8日にリアルタイムで視聴していた人、教えてください 陛下の体温や脈拍数までテロップ表示されてたな
そこまでせんでも、と思った 「ギルドスとブッチーが宇宙人の天才でもなんでもなく、実はビアス製造のロボット」というオチは、このキャラたちが新幹部として登場した段階から決められていたのかな?
それとも、最終回が近づくにあたって、この設定のほうがおもしろいという結論が導き出されたのか? そういうのはだいたいネタ振ってみてから反応次第で合わせる感じ
シナリオ書いてる方もモチベーションを保つためにはライブ感が欲しくもなろう 決められていたと思うよ
ギルドス初登場回で動揺するケンプ達をしり目にビアスが意味深にニヤリとする場面があったし そのニヤリにしてもケンプたちに奮起を促せそうだからなのか
他に思惑があるのかまだわからなかったな
ケンプがなんなのかということさえ視聴者もボルト幹部も知らないから 異星人が出てこない、結局地球人同士の争いだったってのは
バイオマンに似てるな
敵の首領が高齢の天才科学者だというところも リアルタイム世代じゃないけど、ライブマンのキャラクター設定は善も悪もよく出来てると思う 平成以降で匹敵するのはガオくらいじゃないかな 顔出し悪の幹部よ、復活せよ! 純一ってだいぶなに考えてるかわからんな
コロコロ考え変わりすぎだ ライブマンのテーマとしては敵組織はそれこそ改造実験帝国メスみたいな命を弄ぶ的な奴等のが対比として良かったと思うんだけどなぜ学歴組織にしたのか
勇介たちも天才設定てのも必要だったのかわからん
まあ味方博士的な人がいないからしょうがないのかもしれないけど >>632
主演じゃないだろ
その番組の前番組の乳姉妹で棒演技だった森恵 森さんのブログ
>写真の1番右がめぐみですが…
>えっと…3人の中で1番肩幅が…笑
クソワロタwwww 映像観るとこのスレで言われるような不仲というか馴染めなかった感じは特撮の演技力でも感じないのが、役者って凄いなーと思う ジュウレンジャーのラミィもめっちゃバンドーラ一味に溶け込んでるように見えたしね 31話の撮影日が8月22日で放送日が9月24日
オンエアに一か月くらいかかるのか >>411
出渕さんのエッセイだったか、
広瀬さんは当初、フラッシュマンのヒーロー側のオーディションに来てた、ってのを読んだことある。 >>647
ちょいちょい入るプチツッコミいいよねめぐみさんw 仮面ライダーBLACKの主役オーディションも受けてたよね広瀬さん >>653
主役オーディションだっけ?
アクション審査のときの殺陣の相手役じゃなかった?
BLACKにもゲスト出演してたよね >>642
海外展開しやすいように悪組織は顔出しが減って着ぐるみが増えた、って聞いたな。
映像そのまま使えるから。
曽我町子様偉大すぎる。 >>598
後半に車椅子で出たのはガチで足を骨折していたから、って聞いたな 嶋大輔はガオvsスーパー戦隊の映像特典でも追加の二人のことは口にだしてなかったけど、このスレを見ると、未だに許していない感じがするね
二人ともすぐに芸能界を引退してしまったからなのかもしれないけど、噂は事実だったのかと見えてしまう >>657
その書き方だと黒と緑の2人に対して怒ってるみたいにとれる。
もうちょい考えて文章書きなさい。
0点。 森恵さんを見つけてきた、赤祭で追加戦士連れてくりゃ良かったのにな >>654
あーそうだったっけか、すまん
ところで寄生怪物のOPでクレジットされてるのはRXのシゲル君役の子だよね?
もしかしてベガベビーのスーアクを担当してたのかな
森さんがブログで紹介してる同人誌のレポートにもベビーの中の子がフラフラみたいな記述があるし Wikipediaを見ると、井上豪がベガベビーのスーツアクターだね ベガベビーってブルースワットのエイリアンに再利用されてたのか >>598
ソルブレインにボルト幹部全員出てるからそれは無いだろ RXのシゲル君はちょっと前でもいじめっ子のゲスト役として出てたような・・・ >>650
あの当時だとフィルム撮影だし現像も手間がかかるから相当早撮りだったんだろうな こうやって不仲説とかいう適当な噂が強引なこじつけで流れてしまうんだな
穿った見方ばかりしてたら自分の思う方にばかりにフィルターがかかって見えて考えがそちらにばかり行ってしまうわけだ >>668
一応嶋さんが言った内容は3人で頑張ってきたのに玩具の売り上げが伸びないから追加戦士、ロボを後から入れた事が悔しかったと。
玩具売れないのは俺たちのせいなのかよ?ってな感じだったかと。
確かに超獣祭でも黒、緑の話題は全然出なかったけど、出席した3人と他ゲストの話だけで時間足りない位だったし、最後に当時のスーアク+西村さんで5人の名乗りしてた。 ベガズノーのデザインよくOK出たねw
>>666
間違えてました、すみません
結果論だけど西村さんは南光太郎じゃなくて丈で良かった
やっぱ嶋さん森さん西村さんの組み合わせのバランスが最高だわ >>667
確か前にもあったぞ
どれだったかは覚えてないけど >>669
役者個人というより玩具会社とか製作とかに対する怒りって感じよな
話題出さないからって不仲は無理あるわ 何かが死ぬ回、誰かが死ぬ回
この頻度においては歴代戦隊のトップクラスじゃなかろうか、ライブマンは >>672
不仲なんて絶対絶対絶対にあるもんか!…というフィルターがかかってるねw 不仲っていうか、やっぱりオリジナルメンバーは面白くはなかったと思うよ
普通に考えてそれが自然な感情だと思うし、新メンバーには何の罪も責任もないってわかっていても
最初から一緒にやってたメンバーと同じようにはなかなかできなかったんじゃないかな 最初から追加メンバー来るかも知れんよという話を通してればまた違ったのでは そうだろうね
寝耳に水だから「なんで俺達だけじゃダメなんだよ!」って思っちゃうよね
あと前にも言ってた人がいたけど追加メンバーが以前シリーズに出てた人とかベテランとかじゃなくて
オリジナルメンバーより格下の役者さんだったのもよくなかったと思う
そうした点はこの後の東映も気を付けるようになったんじゃないかな >>674
みたいな事言ってる輩もいるけど、普通に不仲であってほしい、その方が面白いって思ってる奴多いよね。
ヒーロー番組のファンのくせにクズな大人が多いよなあ… 森岬さんって当時アイドルだったらしいけど
知名度的に今の日向坂の後列の子ぐらいだった
のかな? 来週の配信分でめぐみの服装だけでなく、髪形も戻っちゃうのか
あの服装と髪形がかわいかったのに何か残念・・・ 「不仲なわけがない」ことにしたがる人間が、不仲ってことにしたい奴がいるって決めつけてるのが面白いよね
事実は分らんのに ネットもスマホもないころは、番組が終わったら付き合いなくなるパターンの方が多かったんじゃないの 森さんはライブマン後は芸能界に居なくて嶋さんとさえ会ってなかったようだから ムックのインタビューで嶋さんが追加2人に触れなかったのも単に覚えてなかっただけだろ? 溝があっただけ
よそよそしかっただけ
だから不仲じゃないんだ!ってことにしようとしてるだけ 別に職場で何となく馴染めない人と一緒に歪み合うわけでもなく仕事することなんかよくあることだぞ。少し壁があるなと感じる人と全員が不仲と思うなんて実社会でどんな人間関係築いてんだと思うわ。 森さんブログ
やはり子供心にも戦闘シーンになったら街中から山の中へ突然移動するのはヘンに見えたかw あの同人誌を作った人も下手するとアラ還なんだろうな
作った人さえ忘れてそうな本にすごく貴重なネタが満載で
レフ板持っためぐみはまうごつかわええし あの内容から考えて東映に知り合いの人がいるとかの割りとコネがあった同人誌だったんじゃないかな
同人誌ってピンキリだったけど撮影に同行してリポートができるグループなんてそうそうなかったはずだから 31話撮影日は8月22日(月)。光が丘公園でロケ
32話撮影日は8月18日(木)。川口市立グリーンセンターでロケ
監督はどちらも東條昭平
光が丘公園での撮影は許可が要らなそうだけど、川口市立グリーンセンターは許可が要りそうだからその日程に合わせたか? ケンちゃんには当てないように威嚇射撃してるのか
頭脳獣にはライブラスター当ててるのに >>693
たしかに貼りつき具合が尋常じゃないね
スーアクのメットオフとか流出NGになった昨今より緩かった時代だったとしても >>681
>森岬さん
失礼ながら、役名と役者名がゴッチャになっているのでは 小学生だったけど、マスクマン→ライブマンの底辺に流れる悲壮感が大人っぽくて好きだった
で、翌年があの5兄弟
ガキを舐めるな!と見るのをやめた >>696
今はNGなのか? プライバシーの問題? 反応に困るけどいい話な31話、本来の流れを振り返るような32話
ライブロボが強化されて出撃したりケンプ強化の伏線が張られたり >>699
ライブマン放映時期にドルフィンの中身が男だと話題になっていた記憶はある
いつからかわからないけど子供の反応に配慮したのかもしれない >>698
5兄弟って、「ファイブマン」のこと?
間に「ターボレンジャー」が入るけど 31話見て思ったけど、もし親の性格が子にも遺伝するなら
心優しい性格の純一を妊娠させたのがそもそもの間違いだと思う。
若干お人好しな面もあるアシュラはともかく冷酷なケンプやそれこそビアスを
ベガヅノーは妊娠させればよかったように思う(爆)。
まあ個人的にはマゼンダも妊娠させてみたかったが。
でも話そのものは本放送当時見てて泣いたけど今回見てもまた泣いたわ。
本放送時は気づかず今回見て気づいたけど純一に背負われていたベガベビーは
涙をこぼしていたな。あの涙がさらに涙を誘った。
31話は悲しい結末を迎えたけど戦隊シリーズの中でも傑作と言っていい話だな。 >>698
>>703
完全にスルーされてるターボレンジャー >>704
あとライブマンってストーリーやドラマ内容で泣かされるのは勿論のこと
矢野立美さんの泣きや感動の情感たっぷりの音楽による効果も大きいよね
この頃の戦隊は本編時間が短いから、その分余計に劇伴音楽の果たす役割りが重要だったはずだ 勇介とケンプが殴りあった川口市立グリーンセンターって当時はお馴染みの場所だったけど現在のキラメイジャーでも使われてるな
近年でも川口市立グリーンセンターって使ってたかな? >>707
ライブマン側がギター多用したロック調、
ボルト側がストリングス多用したクラシックアレンジ、ってな対比が良かった。 >>706ターボレンジャーを配信するときは10大戦隊大集合は放送しなくていいから第1話から放送しろ! >>710
歴代達の声がもう酷すぎて見てられないレベル >>711
スーツアクターもな。ポーズは間違えてるし走りながら隣同士ぶつかっているし。 >>698
ファイブマンって改めて見ると面白い
当時は俺も惰性で見てたが
2006頃東映チャンネルで見たら後半から最終決戦あたりの盛り上がりは異常
曽田戦隊有終の美って感じ ファイブマンは露骨な幼児向けの部分が何故か嫌な感じがしない
普通そういうの嫌だと感じるはずなのに例えばファイブくんとか全然嫌じゃない ファイブくんあたりって低視聴率対策のテコ入れじゃなかった? ファイブマンの「人間大砲!」の回
冷静に見ると凄く馬鹿なエピソードなのに
勢いで見せてしまう熱さがあるからCS視聴の時に
感動して涙が滝のように出て泣いてしまった
ちゃんと見ると「開発中の兵器を弟を実験台にして大怪我させた兄が
もう一度弟にぶっつけ本番でやらせる」話なんだよね
普通におかしな話なのに泣かせる演出の巧さが凄い ごめん訂正
実験台になった弟が実験の失敗からファイブテクター開発の協力を拒否して
完成が遅れたせいで兄貴が強敵相手に捨て身の攻撃をして大怪我して
弟が兄貴が作ったファイブテクターをもう一度信じて使う流れだった 特撮板にターボレンジャー、ファイブマンのスレがある そっちへGO >>716
スルーされたことが話題にもならない、ジャッカーの存在って、いったい・・・ ライブマンの頃のスーパー戦隊がBlu-rayで再リリースされてもあんまり画質は良くならないんだろうなあ たぶん買うけど あまりためにならない話
第19話以降はタイトル文字が10文字で「!」で埋めるのが多い
こんな感じで「千点頭脳!マゼンダ??」「誕生??少年王ビアス!」 >>704
>31話は悲しい結末を迎えたけど戦隊シリーズの中でも傑作と言っていい話だな。
強姦あるいは托卵ものであり
しかも被害者が必死になって庇うのに
仕掛けた側が失敗作として冷酷に処分する
父親による子殺しの神話に属するであろう重すぎる内容なんですが…
それとヅノー獣の造形がグロテスクかつ卑猥で…
子供向け番組なのにとにかくヘビーな回だとおもう 立ちションする園児の尻からゴアヅノーが吸血するシーンはなんか妙によく覚えてる 痛々しくて印象に残るし ゴアとかベガとかネーミングセンスが変わったかのよう >>731
ゴアとかベガとか、いったいどういう意味?
単に、語感の響きだけで名づけていて意味はないワケ? ベガは確か白鳥座にある星の名前だから、宇宙生物から作られた(というつもりの)ズノー獣の名前にしたんじゃないか
ゴアは血液とか傷口という意味だからその名の通りだろう 純一、スターダストに所属してたんだ。
当時18歳の現役高校生で、あの頃は
事務所の力が弱かったかもだけど。
今だったら、戦隊人気や事務所の名前で
番組終了後にちょこちょこ見れたのかもね 思うんだが多くのスターを輩出させたいはずの芸能プロダクションの名称が「星屑」って何かおかしくない?w スターダストには「煌めくたくさんのもの」という意味も含まれているから、スターをたくさん生み出すって意味もあるのかも
知らんけど ライブロボの超合金を再販して欲しいわー
今のスーパー戦隊のロボは「連結」なんだよ
「合体」じゃない
ライブボクサーはいらん 今プレミアがついてると恵さんが書いてたな
当時出回りが悪かったのか >>740
数年前にライブロボとライブボクサーの箱付きのセットが、
30万で売られているのをみたことある
昔は、大人になると玩具は捨てられてしまうことが多かったのも一因かと
リサイクルショップとかも一般的ではなかったし >>741
転売ヤーなんていない時代だったもんな
玩具も日本製で当時としても高額だったし
序盤で作ったはいいが持て余し気味だった車を押しつけられた鉄ちゃんたち 32話見て思ったけど、マイってどうやってグラントータスから地上に出たんだろう?
勇介たちに気づかれずに出たのならグラントータスの警備はざるだな。
ところで超獣剣パワーアップしたけど、パワーアップの作業工程も見せてほしかったな。 ブルースワットの男性妊娠回とライブマンの男性妊娠回の間って
ひょっとして丁度半年?二日とも、俺の身内が帰省する日だったのだ 剣史が勇介に薔薇の話をされて戸惑ってるところが凄く人間くさくて良い
悪の幹部になってもそう簡単に人間の時の優しさを忘れきれないもんだな
マゼンダと丈のエピソードも印象強い 天才の割にボルトのタイムマシンの使い方は絶対に間違ってるw
前の恐竜作戦と言い 「三人だけで黒がいないから黄色の他にも黒役を担うつもりで」丈の私服は黒にしたらしいが
黒が加入したのだから冬服に戻すのを機に丈の服も黄色にすべきだったのでは? ケンジローズの話の最後のめぐみが呟くカットで
鉄ちゃんだけ葉っぱで顔が隠れてるのはどういう意図なんだ
次回主役だから?
鉄「俺隠れてるだろ!」
OPで毒島を無視して尾村を入れ続けるのも止めろよな 34話ゲストのミクちゃん、あんな可愛い顔してナナハンのバイク転がしてるんだぜ、スゲェな。
マフラーのサイレンサー部の形状からGSX-R750の86年式(G型)か、87年式(H型)。
この型にあえて乗るって事は、油冷エンジンじゃなければGSX-R750じゃないっていうバリバリのSUZUKI党だよ!
(2000年代のGSX-R750はもちろん水冷式) ガルヅノーもほとんど出番なしな頭脳獣だったな
武器は巨大化後の手からビームだけだったし(ライブロボには効かなかったが)
ガルって聞いてガルフォースを思い出したのは自分だけか 前半はメイロヅノーとかユーモラスな名前だったのに
ギガ計画が頓挫した腹いせかカッコつけたネーミングになってきてる ライブマンの15年後はアバレンジャーが活躍している
36歳の丈と18歳のミク。問題ないんじゃない? >>750
>>751
そもそも"ガルズノー"の'ガル'とは、いったいどういう意味なのでしょうか? 10月8日は放送休止。
33話
初期メンバーが冬服に戻る
星博士は2年も掛かってコロンを作った
34話
・今日は1988年10月22日。
ぼくの誕生日です。
大原丈は1967年10月22日生まれで21歳になる
・2003年10月22日
きたむらみく
・矢沢永吉「時間よ止まれ」が流れる
大金トンネル、光が丘公園、光が丘IMAでロケ 1.1988年に3歳のミクが左靴をなくす
2.2003年から18歳のミクが1988年に来る
3.丈が3歳のミクの左靴を拾うが、18歳のミクに回収される
4.丈が18歳のミクにヒマワリのブローチを買って渡す。18歳のミクがヒマワリのブローチの花弁を1枚取って丈に渡す
ヒマワリのブローチの一部が欠ける
5.タイムトンネルの前でガッシュに奇襲される
ヒマワリのブローチを落とし、3歳のミクの左靴が燃える
6.18歳のミクが未来に帰った後、丈は3歳のミクに出会い、一部が欠けたヒマワリのブローチを渡す
7.3歳のミクは、燃えてしまった左靴を見つけることができなかった
残った右靴と一部が欠けたヒマワリのブローチを大切に保管する 34話の飛行機が離陸するのが見える場所は、東京都大田区の京浜島つばさ公園。
現在は羽田空港の滑走路が遠方に移動したので、おの様な近くには見えなくなってしまった。
それに伴い、公園の利用客も少なくなってしまった。
あの周辺で同じ様な目的に利用されている公園は、城南島海浜公園だと思われる。 バカなのか・・・
ガルヅノーは第11話のヒヒヅノーの没稿が再浮上して来て、急遽仕上げたデザインであり、カモメ要素などなし
そもそもガルウイングとガルヅノーは一切関係がない
"ガルズノー"の'ガル'の意味は不明であり、デザイン画にも書いてなかった 空気を悪くしているのかもしれないが、敢えて言わせてもらおう
素直すぎてなんでもかんでも人の言うことを信じてしまうのは問題あり
他人に聞く前に少しは自分で調べましょう >>759
ご指摘、感謝します
>>760
はい、以後気をつけます ガルヅノーの「ガル」は、もしかしたら「狩る」からきてるのかも。次回登場するギルヅノーも、元は「アンサツヅノー」という名でデザインされたそうだし、ギルヅノーのギルは「Kill」からきてそう。 未来と今、Bパート開始直後の飛行機がいかにも長石演出でいいね 更新の2本を観たあと、第1話もセットで必ず観返してる
それにしても壮絶極まりない序章だな
昭和の時代ならではと言ったところか 森恵さんの頭髪がライブマンの半年でかなり伸びていたことに気づかなかった いつもの丈の悲恋話かと思いきやマゼンダがビアスへの疑念が深まる重要回でもあるんよね 特撮の現場は過酷だからみんな1話と最終回じゃ顔付きが変わってるわな
てつをなんてBLACK1話とRX最終回じゃ別人レベルにたくましくなってる この時代にサブライター回で物語の伏線的な描写が出てくるのは珍しいかも
同時期のメタルやライダーと違って脚本家が3人の少数精鋭のみなのに加えて
鈴木Pがシリーズ構成的な調整をきちんとやっていたんだと思う 疑問なんだが、純一メイン回では純一の
単独変身である「グリーンサイ!!」って
あったのに鉄ちゃんメイン回で単独変身の
「ブラックバイソン!!」がなかったな
もしかして今後も鉄ちゃん単独変身シーン
は無いの? ブラックとグリーンがライブクーガーに
乗るのはOPのみなのかな レッドたち三人のバイクはカウル全部専用に作ってあるから
バブル期とはいえさすがにあのレベルを2台追加とはいかなかったか
むしろライブクーガーが放置気味だった謎 >>774
そうなのか、残念だ
鉄ちゃん役の人は演技はアレな感じだけど
それが理由で主役回一つだけってのも不憫
だな
10年後の戦隊ヒロインは鉄ちゃんの人より
演技酷いのに主役回何かと多いだけに >>774
メイン回はあと一回あるよビアスに催眠かけられてグラントータス破壊工作させる話。 残り13話でボルト側の崩壊劇とクリスマス決戦やらなきゃいけない状態 森さんってどこか日向坂の宮田愛萌って子に見える
ときがあるw森さんも当時アイドルだったのとイニシャルが
同じだけにw >>780
キモチワルw
いや、失礼。
ググってみたけど、全然違うやん。 もしライブマンをリメイクするとしたらキャストは
天宮勇介/レッドファルコン=伊藤健太郎
大原丈/イエローライオン=西銘駿
岬めぐみ/ブルードルフィン=宮田愛萌(日向坂46)
矢野鉄也/ブラックバイソン=新田真剣佑
相川純一/グリーンライノス=濱田龍臣
※リメイクでようやく改名
星博士=新堀和雄
大教授ビアス=山寺宏一
ドクターケンプ=細貝圭
ドクターマゼンダ=佃井皆美
ドクターアシュラ=水上剣星
OP、ED、ナレーター=嶋大輔 >>782
………ガーノゾイド・ガッシュ、ドクターオブラー、ブッチー、ギルドスは? >>783
ガッシュ(声)=てらそままさき
オブラー=人間態、獣人態(声)宮野真守
ギルドス(声)=森田成一
ブッチー(声)=茶風林 >>783
乙です
すみません、コロンの存在をすっかり忘れてました >>777
あれもメイン回に普通にカウントしてもいいのかw エンディングで私服を戻したせいで丈と鉄也が丸被りで草
Wブラックかよw >>788
鉄也を黄色の私服にすりゃ良かったのに、センスないよな にしてもあのバイクおてんば娘魅力がなさすぎて丈に感情移入出来ないから悲恋感がないのよなあ 現実的に考えたら恋に落ちるシチュエーションなんて単純な物かもしれないけど、
ドラマとして見ると丈があの未来娘に惹かれたり感情移入したりする説得力に乏しい気がする
本編時間が短いから仕方無いとは思うけどね
それでも未来娘役の人をもっと一目見て魅力的な女優さんにしてれば全然違ったと思う >>783
ガッシュは、正しくは「ガードノイド」だったんですね
約32年と半年間、ずっとガーノゾイドだと思ってました >>794
いや、ミクさん役の人って現役の文学座女優だぞ。
ルックスも良いし、魅力無いとか高望みすんなよww 高畑淳子もだけど、舞台俳優は食えない時に必死に特撮やドラマに出まくって
運営費や生活費を稼いでいたんだろうな >>797
舞台で食えんてのは知名度無くて集客出来ないって事なんかね?
まだ無名の頃特撮番組のギャラも安かったろうに。 ・ギャラが安い
・舞台の仕事がいつもあるわけではない
・稽古やオーディションでバイトする時間が少ない 15年後の世界が平和である時点でボルトの侵略は失敗したと気づけよ、後天的天才w >>797
その高畑淳子を東映特撮の現場に紹介したのが当時同じ劇団所属だった中田譲治さんなんだよな >>801
ビアス様世話焼きだなあ
ミク役の人を調べたらめぐみより2歳下なんだよな… >>803
ルックスといい、演技といい、大物になる風格があったから、文学座と聞いてやっぱりなという感じだよね。 34話、鉄也と純一はいつの間にライブロボに乗り込んだのか
ロボやボクサーに5人で乗ったときは余ったメンバーは何をしているのか >>804
声優もやっていたみたいで慣れた感じだった
>>805
剣を抜くまでは三人分のパワーでいいのだよ棒
ドラマ部分の時間を取りたいからロボの合体省く一方で
トンネルの合成は頑張って丁寧に処理してたり楽しかった タイムトンネルに飛び込むミクを止めるアシュラ、やっぱりどこか人がいい
>>746
まあアシュラは基本正面から戦う力を求めるのが優先なんだろう
恐竜の時はオブラー自身が一番恐竜大好きだったからこだわってた疑惑が 勇介でさえロクにセリフがなかったというか出番がほとんどなかった
回想シーンの子供ミクはカメラの外でめぐみが色々話したりしてリラックスさせていたらしい >>808
もしかしたら最初に脚本書かれた時点ではまだ3人時代を想定してたのかもね >>801
え?逆でしょ?
ジャスピオン(85年)でギルザをやった高畑さんが
中田さんに「絶対面白いから!」とサー・カウラー役(86年)勧めたんじゃなかった? 鉄也のOPのボクシングが虚しい
デンジレッドみたいに熱いボクシング回があればね
そう言えばダイナレッドもOPのみボクシングやってたよね 変身前はボクサーなのに変身後は蹴り技を得意とするテンマレンジャーの悪口はそこまでだ >>812
鉄ちゃんロボの超人的なスタミナも納得がいくでしょ 生身で重たいロボ着込んでジャンプして木に飛び乗るなんて
スタミナだけじゃなく筋力も化け物じみてるよな、実際 >>812
鉄也のボクシングの設定、本編で
取り上げられてないけど。
ライブボクサーに何とか
反映されてるのでは? >>818
ブラックバイソンのアクションも基本ボクシングスタイルなんだけど個人武器がロッドってのがね。ライオンパンチが廃止されたなら両手ナックルみたいな武器にすれば良かったのに。 設計図があったから作ったというけど、予算は軽く10億を超えるのでは ライブロボどころかコロンでそのくらい吹っ飛びそうな >>820
現代の戦車がだいたい一台10億円ぐらい
ただこれはまとまった数を量産する前提で作られてるからこのお値段、ということであるわけで
基本ワンオフの超特殊スーパーハイテクマシンが一応はお値段気にしてる戦車より安いとは思えないから
10億程度じゃ絶対足りないと思う…… コロンってライブクーガー操縦してピンチに駆けつけてくれたりするしスペック高い 今だったら番外戦士扱いでレンジャーキーも作られていてもおかしくないレベル >>822
ひろみってそんなにコロンっぽいキャラだっけか
コロンは人間の手足みたいな質感にもできる優れもの 健気でマゾ気質な感じが似てる
岡ひろみの方が少し声が若いが台詞に「〜だコロン」を付ければもう変わらない 岡ひろみから10年くらい経ってるしコロンは少しオバさんぽいときがある
マコちゃんホントは55歳いやーんのマコちゃんだもんな 33話で鉄ちゃんロボを透視したマゼンダが「鉄也の科学力」云々言っていたけど、
あれって科学力になるの?どうみても着ぐるみでしょう。
後ロボヅノーと鉄ちゃんロボって胸のデザインが違うのになぜ誰も気づかない?
そもそもマゼンダってそんな初歩的なミスをする点で意外と頭悪いかも。
でもロボヅノーってギガボルト以来初めてスーパーライブロボで倒した敵なんだよな。
そう考えると見た目に反して意外と強敵だったのかな。
34話はアシュラと未来の会話が妙にほのぼのしているな。
アシュラもぶっきらぼうながらなんか人の良さを感じるし。
個人的にはアシュラの好感度がアップした回だった。
それにしても2003年が15年後の未来という設定の話を2020年に見ることの
なんとも言えない気持ちよ。2003年、もう17年前か…。 ミク役の岡谷さんは15年後ではなく2年後に交通事故に遭難という…
しかしカムバック後に声優でブレイクするという
本当に世の中よく分からんな
しかし、この時代のサンミュージックは呪われている マゼンダが評価したのはウレタンやFRPで着ぐるみを作り上げた鉄ちゃんのスキルかもしれない
案外パワードスーツみたいな機能があったのかもしれないが視聴者にはわからない 33話は予告の「マゼンダがロボをすり替えてしまった」から予想すると
「マゼンダ、鉄也と子供に嫌がらせするほどヒマなのか?」と思ってしまうw
特撮の幼稚園バスを襲ういみたいなノリの話だったのかもしれんけど ライブボクサー5人乗りしてる時にレッドファルコンがセンターで仕切ってるのがウケる
お前のロボットじゃねぇからw >>836
だから、昭和戦隊ではコクピットなんかのセットも最悪の手抜き。グラントータスのセット見れば分かる通りw まあ、山下美術監督はやろうと思ってもマトモなセットは出来ない訳だが ライブマンでタイムスリップネタだったけど、1988年から2011年に飛んでも2020年に飛んでも丈は若々しくてカッコイイからすげぇよな 25分枠戦隊はコックピットのセットもずっと同じだしな。 ジャスピオンのとき作った精巧なミニチュアはどこへ消えたんだろう
特撮研究所の所有物でレンタル料がかかるからとか? 昭和戦隊ってソフト化される前までは思い出補正で持ち上げられて直近の戦隊を叩くと言う傾向があったな
その代表格がチェンジマンで改めて見るとデザインや見せ方や演出は確かに素晴らしい物があるけど全体のストーリーは意外と淡白だったな
最終回と言うかラスボスがびっくりする程しょぼかった
でバイオチェンジフラッシュの後のマスクが過小評価されてたけどこれも改めて見たら自分の中でかなり評価が上がった >>836
物語に特化してる割にラストは平和になった後日談じゃなくて今までの戦いを皆んなで観るという謎エンド あの当時はそうした終わり方が普通だった
後日談みたいなのをやる様になったのはジェットマン以降 >>841
マスクマンは前作までのスケールダウン感は否めなかったな
あと敵組織の小物感とヒロイン二人に華が無かったかな
ワンエピワンエピは良回多かったけど 出渕降板も当時は不評だった
同様にライブマンも頭脳獣などのデザイン面ではイマイチだった マスクマンは宇宙から第3の敵が出てきても良かったんじゃないかなと >>838
めぐみ2020もいい感じになってると思うよ
勇介は略 マゼンダ役の女優さんがマゼンダも人間形態も綺麗すぎて辛い
声もいいし背高くてちょっとぽっちゃりだけど顔が小さい
18話の丈とレイの悲哀何回も見てしまう最後のアシュラがまた最高! マゼンダとケンプが普通に友達で仲良いところ
そこだけ学生っぽくてなんか面白い 03年あたりは本当にバブル期の特撮に再ハマりするのが流行ってて
80年代風の再ブームが来てて(ずっと?)、リーゼントやオートバイやトンネルが見直されたりしてたよな
丈とミクが再会した時、ミクはエメラルドグリーンのツインテールになっていましたとさ 美獣ケンプのデザイン
頭部や肩の部分が大きく張り出していて全身も厚そうな素材で覆われている状態で
激しめのアクションや殺陣こなすの求められてて毎回大変そう 改めて見るとケンプ推ししてる作品だわな
BLACKのシャドームーンみたいなポジション 勇介と対立してるからライバルとして目立つ位置
だけど基本ポンコツ
丈と対立するはずだったオブラー不在で丈とガチバトルする人がいない >>851
スクールウォーズ出てるか?全く覚えが無いんだが >>862
そうだったのか、ありがとう
今まで3回は通して観てるのに全然記憶に無かったw 森恵さん、なんか今は夏木マリみたいになってんな
二代目曽我町子さん枠として特撮に帰ってきてくれー ブタヅノーの回はマゼンダ様が指揮を執っていたけど。僕がブタヅノーになってマゼンダ様にお仕えして調教されたい 「俺にやらせてくれ!」のアイキャッチ明けから前置きなしの岩石ぶつけ特訓には笑ったw 35話
劇中は10月28日〜10月29日
「ライブボクサーの歌」が流れる
36話
OPでの相川純一のラグビーのユニフォームが、劇中の都立南高校のユニフォームと違う Wikipediaの訂正
×「ライブボクサーの歌」(第36話、44話)
〇「ライブボクサーの歌」(第35話、第36話、44話) 34話のガルヅノーの「ガル」はどういう意味かの件だが、35話のギルヅノーの前の頭脳獣という意味かも
どちらも藤井邦夫脚本だし
34話「ガル」ヅノー
35話「ギル」ヅノー
ギルヅノーの初期名称がアンサツヅノーだから、「ギル」の由来は「kill」。 5人になって「仕切り直し」でちょっと作品の温度が落ちちゃった感じ
いきなり2人も入れるとそうなるわな そして何よりも追加の二人、言っちゃ悪いが芸能界で生き残れる顔では無い
芸能人の中に一般人ぶち込んだようなものだからな >>871
と、芸能界を何も知らないど素人評論家が申しておりますw 最初から存在を仄かしてればよかったのにね
ハリケンジャーのゴウライジャーは上手いことやったなと 初期の頃はそういう粗が多いよな
その辺の反省があるから後年の作品が上手く作られたんだろうけど 顔と言われると
ブラックバイソンは母親と顔ソックリだねw
芸能一家と子役出身だから華が無いわけじゃないだろうけど
後年の結果論で語られるのはツライな 映像でわかるシーンはないけど、5人になってからは
ジェットファルコン:勇介
ランドライオン:丈・鉄也
アクアドルフィン:めぐみ・純一
が搭乗していると解釈すべきだろうか。
バイソンライナーは鉄也・勇介・丈、サイファイヤーは純一・めぐみだが。 ライブボクサーでピンチ→ライブロボ呼んでスーパーライブロボ
コレじゃライブボクサー人気出ないだろって思ったから単独撃破は良かった
34話でライブロボは単独で活躍したから余計に 5人になってシリアス度が増すのはいいんだが
増えた2人の意味が無いのよねw
むしろ3人だけの方が鉄也純一のどうでもいいエピソード無く
ドラマチックになったのよね 46話ではバトルヅノーというチートが登場したが、よくライブボクサー単独で倒せたな。 5話に出てきたタケシを再登場させてたらまだ無理はなかったかな ブン、アキラ、純一と3作連続でお子ちゃまだけど頑張り屋のメンバーがいるな。 >>873
鉄也の弟が初期に出てたから、余計にね。勇介が鉄也のこと知らなかったのも変になった。 >>875
南原宏治の方の面影もわりとあるよw
そっちの方がもっと強く出てたらVシネ悪役とかで需要があったかもしれないね 森さんブログの現在のケンプ(広瀬さん)がどれか判らん 次回は今の時代ならウホッ!と言いたくなるケンプパワーアップ回ですな 次回、全裸のケンプがめぐみの前に立ちはだかるシーンがある
ブログでどう語られるのかが楽しみだw >>885
島さんと肩組んでる黒い帽子の優しそうな顔立ちの人じゃないかな
うっすらと面影があるような気がする
その反対にいるもう一人の黒い帽子の人はブルーの中に入ってた蜂須賀さんかな? 森さんブログで鉄也と純一にも会いたいなぁと語ってくれたのは嬉しいな。 序盤はマゼンダオブラーに比べるとケンプのアカデミア時代のエピソードはあんまりなくて、
30話台にして出てくるってのも何やら印象深いな ケガしてると思ったら仮病、敵女幹部が「可愛い坊や達」発言
後々まで何度も井上脚本に出てくる要素だなw >>894
鉄ちゃんの人と純一の人は
ライブマンに出演したこと憶えてるかな? 貴重なレギュラー出演を忘れられる俳優なんていないだろうに 35話の巨大戦でのスーパーライブロボの
必殺技以外の貴重なパンチが見れたのは
良かった ライブボクサーの合体フォーメーションの時はずんぐりむっくり体型なのに合体完了して地上に降りたらスマートになってるのはボクサーだけに減量したって事か? スーパーライブロボは戦隊史上初のロボ同士
が合体したロボで中々の完成度だと思うが
次作のスーパーターボロボは差別化も考慮
してのこともあると思うがどうしてこうな
った?
その次のスーパーファイブロボはその前の
2作のロボ同士のスーパー合体ロボでの
アクション面では多彩な攻撃を披露してたな
この頃の戦隊って巨大化戦も「今回はどのロボ
で戦うんだろう?」っていうワクワク感が
あったな
最近の戦隊の巨大戦はどうもおまけ感が
否めないが 戦隊ロボのスーパー合体はみんな糞だな
平成ライダーの最強フォームと同じ 久しぶりに嶋大輔が主役であることを思い出させるお話だった バイソンライナーとサイファイヤーって基本的に一人で動かせる設計のはずだけど後ろの人たちはなにしてるの? 前の人たちはまだまだ素人なので後ろでベテランが火器管制や出力調整をしてやって
操縦だけに専念できるようにしている。合体するとレッドが出張ってくるのも格闘戦では彼の方が経験値が高いから。 昔の作品だから仕方ないんだけどOPのキャラ紹介の時ピンボケしてるのが気になる >>906
メンバーそれぞれがパワーサプライの役目なんじゃ
一人かけるとパワーも落ちる ライブマンというか昔の作品を見ていて思うのは
こういうジジババ世代が作った作品は発想が自由で面白いなあ
逆に偏差値教育を受けた世代がつくってる今の作品はつまらないなあ
80年代日本人はもっとライブマンをちゃんと見ておくべきだったなあ
ということだ いまはどの段階で新ロボ、ニューヒーローなどを投入して
飽きっぽいお子様相手に1年引っ張るノウハウ蓄積がなされているから
たとえるのならジャンプ漫画のようなお約束事になっている
次作のターボレンジャーからダイレンジャーのころはそうでもないが
この間配信が終わったカーレンジャーのころには
すでにこの種のフォーマットがほぼ確立されていた
メインライターが浦沢義雄であるカーレンジャーの頃でもそうだからね
そう考えると昭和末から平成初期が物語展開に起伏があって面白かったような気がするな
でもまあ、あのままだったら戦隊シリーズは長続きしなかっただろう 30話で追加2人が加入した後
37、38話 それぞれケンプとマゼンダのパワーアップ回
41話 豪再登場
43話〜 幹部が順次退場してラストへ
これを差し引くと間に入る残りは9回しかない
割り振った結果が純一と鉄矢のメイン回を2回ずつなんだろうな 1989年に放送されたはぐれ刑事純情派パート2の12話で
子供がライブマンの35話見ているシーンがあったな。
この子供レッドファルコンのお面をかぶったり、
母親が「ライブマン始まるわよ」と言ったりと
ライブマンファンはニヤリとするシーンが多かった。
パート2では広瀬さんも7話にゲスト出演していたな。
暴走族役だったけど、女をレイプしようとして抵抗されたので
ナイフちらつかせて脅したらもみ合いになって刺殺されるという
なんともしまらない役だった。
当時はライブマンが放送終了してそんなに日がたってなかったので
「ケンプ、何してんだよ」って思ったよ。 >ナイフちらつかせて脅したらもみ合いになって刺殺されるという
はぐれ刑事ってやたらとこういったパターンが多くなかった?
基本的に善良な女が揺すられたり襲われそうになったりして、
やめてください!とか言いながら揉み合ってるうちに刃物で刺したり
鈍器で殴ったりして相手を殺しちゃうの
もう2回に1回はこのパターンだった気がする どうせなら恵の父登場回を番組中で放送して
安浦刑事が「課長に良く似た人が出てますなぁ」と言わせて欲しかった
>>915
「はぐれ死」で検索
今でも刑事ドラマの実況スレでそういうパターンが出ると
「はぐれ」という書き込みで溢れる ジャリ番出身じゃ仕方ないわ
当時はジャリ番の主役でさえ犯人役なのに悪役俳優なんてゴミ扱いだろ >>917
戦隊出身者は結構はぐれ刑事にゲスト出演していたな。
西村さんも出ていたな。 西村和彦は「はみだし刑事情熱系」のパート4の初回にゲスト出演してた
この「はみ刑事」はDVD化もされた
ちなみにパート3には嶋大輔がゲスト出演 卓二と麻里が生きてたら俺達はきっと五人の戦士になってただろう
いかにも無理やりな後付けの台詞だよね
二人の死があったから戦士になったんだろ そもそもケンプ達が裏切った時点で、外敵の存在に備えてた訳で、もし殺されていなければ5人で戦士に、ライブマンになろうとしてもおかしくはないでしょ
スーツも2人が開発してた訳だし こないだの未来と今を駆ける恋で、未来が平和な時点でボルトの計略が失敗してるのが明らかだろ
みたいな事言ってた奴が大勢いたけど、そんなことわからなくね?
例えば北朝鮮だって住んでる国民は貧しいだろうが一応平和には暮らしてるんだし、それにそもそも
ミクが平和に生活してたのかどうか、あの程度の描写じゃ何もわからないよね ライブマンって大人の協力者が居ないところがフラッシュマンと似てるな >>927
星博士のこと?
レギュラーの協力者って意味ならいないでしょ >>918
藤井邦夫さんははぐれ刑事や同じ時間帯のさすらい刑事も書いていたよな
特にさすらいは全シリーズ関わていた >>929
元々特捜最前線を書いてた人だったからね。さらにその前は助監督をやってたはず
ライブマンの頃は同時にメタルシリーズの方も書いていたよね OPの紹介の時の振り向いた嶋さん少しニッコリしてて可愛いな ライブマンってキャストの豪華さが話題になるけど森恵ってアイドルとして当時どれくらいの位置だったの?
当時は小学生だったが森恵のことなんか全然知らなかったし、アイドルだったっていうのもネットが普及するまで知らんかった 島博士は死んでしまったから、協力者とは言えんだろ
司令官ポジでレギュラーでも話が広がったと思うが >>935
>島博士は死んでしまったから
だから、島博士なんてキャラはこの番組に登場していないって
星博士と嶋大輔がゴッチャになっているのでしょうか? 週に二回、つけ麺屋に通ってるから
だと数年前に聞いたけど、ずっと太ったままだね ライブマンやってる時点でけっこういいガタイしてるから、元からよく食べる方だったんだろう。
で、加齢で新陳代謝が衰えても食事量が変わらずにブクブクになったと。 胃潰瘍を患って、空腹だと気持ち悪くなるからしょっちゅう食べるようになったとか言ってたけど口実っぽいな 「ウルトラマンコスモス」にヒウラキャップとして登場した時点で、すでに今現在の体型になっていたな あああああ!なんて不覚だ。星博士なのに…
これもボルトの仕業だw 次回の配信もケンプとマゼンダ?
マジで異星人コンビ何しに来た?w 真実は、異星人ではなく、ビアスに製造されたロボットたちなワケだし はるか昔の作品だしネタバレ禁止なわけでもないけど
リアクションの違いによって人間としての器がわかってしまうのが面白い ライブマンスーツ着用の副作用です。
まあライブマンに限らず強化服の着用が日常化していたら
超パワーの反動や負荷に対応するために自然と生身の肉体も強化されるのではないだろうか めぐみまで軽々と岩投げてるし
心配してるような掛け声に反して楽しそうだし 純一のラグビー部の友人はジャンパーソンでも同じような役で出てたのか 時間的制約で色々はしょらなきゃならないのはわかるが
なぜめぐみは剣史が16歳に戻ったとわかったのか、その手掛かりくらいは入れておいて欲しかったなあ。
ナルな剣史なら名前を聞かれて「僕は月形剣史、16歳。史上最年少で科学アカデミアに入学した天才さ」
なんてセリフ言ってもおかしくないんだし。 >>956
16歳にしては、妙に顔が老けていたような・・・ >>956
>>957
演者本人は当時26歳で、月形剣史は演者より3歳年下の設定だったらしいな
精神年齢だけならともかく、肉体まで16歳になったように見えないのもムリないなwww 37話
・ドクターケンプ、350点。ドクターマゼンダ、400点。ドクターアシュラ、450点。ギルドス、500点。ブッチー、400点。
・恐獣ケンプが誕生する
・天宮勇介がリーゼントをやめる
撮影協力 千葉県立房総風土記の丘
38話
・マゼンダはその体の90%までを機械化して、マシン・マゼンダになる 広瀬匠さんは全裸ではなく、さすがに前貼りくらいしてたと思うが・・・恵さんのブログで明らかになるかもしれない
80年代はまだ特撮は、若奥様や腐女子に目をつけられていないだろ
どの層にアピールしたのか?
恐獣ケンプはまた被り物で、顔を白く塗ってるから、役者が同じレー・ワンダみたい 広瀬氏も後半全裸描写がある勇者指令ダグオンで
宇宙剣士ライアンの声という不思議なめぐり合いになるんだよね
ロボだから全裸にはならないけど 第31話の成績発表からこっちアシュラはタイムマシンを盗んで問題を起こした印象しかないが、
どこに点数を上げる要素があったのやら
ケンプを焚きつけるための作為的な数字という可能性もあるが 当時の森恵インタビュー
「10代最後にセーラー服が着れたのがとても嬉しく良い思い出になりました」
>>967
>80年代はまだ特撮は、若奥様や腐女子に目をつけられていないだろ
いや普通にその手の方々は存在してたよ。今みたいに市民権を得てなかっただけ >>975
80年代はアニメ漫画で「ゴッドマーズ」「キャプテン翼」「聖闘士星矢」「サムライトルーパー」
なんかが女性に人気だったみたいだけど、
特撮もイケメン目当ての女性ファンが結構いたのかな?
星矢とトルーパーも戦隊っぽいが >>974
後付けの解釈になってしまうけど
ビアスが「ケンプもろとも殺せ」と指示したのも
本命のケンプをやる気にさせる為だと思う >>976
ファンロードやアウトといったサブカルな雑誌を見てたらそこそこ居たようだよ 25分戦隊を見慣れると、現行の30分戦隊がかったるく感じて仕方ない! いのくまさんの助言がなかったらと思うと
話はシリアスなのに趣味に走る監督のせいで森さんが下の話することになるとは
あとセーラーめぐみまごかわいか やはり前張りしてたね
白地に黒いバラ(花)の模様の手ぬぐいは誰の趣味なんだ?
全裸は長石監督のこだわりか
だけどいのくまカメラマンが一物を映したくなかったのか ストーリー重視の為ロボ戦はアッサリな昔の戦隊
金儲け重視の為たくさんのロボットや拡張パーツのPRばかりな最近の戦隊 >>985
少子高齢化の影響で玩具一個買う絶対数が減ってるもの
しかしライブボクサー投入は今考えても遅いわ 見たもののショックにより記憶が元に戻ってしまう
「ある日どこかで」を上手くアレンジしとるなー! ライブマンを観ていて、嶋大輔が少なくとも当時スターだったことをつくづく感じた
どことなく華がある
あとOP、ED共に嶋大輔が歌わないとしっくりこない
倉田てつをに近い感覚がある ママ! 寄生怪物の叫び→モン・パリ
未来と今を駆ける恋!→時をかける少女
元ネタバレバレ >>989
てつをはOPだけ歌ってたしライブマンの方が豪華なんだな ブッチーとギルドスは何もしてないのになんで点数稼いでるの? >>995
コイツらの点数が増えると、ケンプが危機感を抱くからだろうけど、競わせられている連中全員が疑問を抱く様子がないのはヘン 38話の鉄也
『あんな臆病者になっちまって……信じられないよ!』
あの『信じられないよ!』は凄いなw >>980
あんなに詳しく前貼りの話書いてくれるとは予想外だったwww
ブログのセーラー服お宝画像も素敵 これまで何度も長石監督の演出や思い出について触れてるのに東條監督に関しては皆無w 嶋さんって結果売れたけどライブマンでは主役なのに結構空気だな このスレッドは1000を超えました。
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