光戦隊マスクマン Part5
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1545278707/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
光戦隊マスクマン Part4
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1545278707/ いちおう言っておくと、現在東映Youtubeで配信されている >>6は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートです
これから>>1を何回もコピペして荒らしていきます
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます
実際に被害者は何人もいますので ウナスを復活させようとしていた連中は善良な奴らなのかもしれないが、
あんな覆面をしているとどうしても邪教徒にしか見えない。 名前があの頃から疑問だった
前年のフラッシュマンの方が「光戦隊」に合うじゃないかって
まあ「マスク」は「何って要素がない=なんでも合う」からそこまで問題じゃないけど >>11
マスキュリンからでは?
ウナスアキラのクラゲヘアが気になる
モモコとおねショタバディのアキラ アキラといえば「小さな剣士」のはずなのにブールーマスクの武器はマスキートンファー
そこはレッドマスクのマスキーブレードと被っても剣系にすべきだろ
マスキーサーベルとか その点ウナスは悪落ちながらアキラの剣士キャラにマッチしてた マスキーブレード使うタケルは空手家なんだよな
販促的な意味でレッドが剣なのは外せなかったんだろうな ジェットかノン合成で飛ばしたりメカの空戦シーン追加撮影したり
45、46話映像面でも頑張ってるな 45話までイガムが男だと思ってた視聴者が1人でもいるのか気になる ロン毛の男たくさんいる今の時代ならともかく87年当時は
長い髪=女性のイメージが強かったからなあ 45話
14話の回想
イガムが女だとばれる
46話
リサールドグラーは聖なる池で生まれた
リサールドグラーは死んでおり、ゼーバではない 「仮面ライダー世界に駆ける」の通な見所。
腕だけ登場するガイナバラスと、
同じく腕だけ登場するマスクマンの地底獣、ガメスドグラー。(笑)
https://twitter.com/arukime01/status/936222807033135104
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>20
でもアニメだと当時でも沢山いるね
現実社会では70年代半ばあたりから男のロン毛は廃れていって90年代に入るまではレアだった ゴツイ鎧着て仮面してこもった声なら男と思うけど、
イガムは普通に女の顔して女の声してるしな
役者がもっとブサイクなら騙されたかもしれんけど チェンジマンの副官シーマのように声だけ男にすれば男と思ったかもしれん
兜が取れた時に浅見美那の声に戻すとか
育ての親も同然なゴダイドグラーさえも救おうとせず
オケラッパで巨大化させる普段通りのプロセスを淡々とこなすあたりが時代を感じさせる そうしたガチガチに固まってたお約束プロセスを、話によっては臨機応変に変えてもよくなっていったのはどの辺りから?
ファイブマン辺り? >>27
淡々とではなくね?
一瞬だけだが躊躇してたじゃん ゴダイドグラー戦のタケルの説教はアホほどカッコいいなあ イガムがゼーバ様に次のリサールドグラーを産むための母体として種付けされてしまい、男として拒否していたけど最終的には快楽に抗えず雌落ちしてしまう薄い本はまだですか? 戦闘機に乗ってるイガム竜がジワジワくるw
あれ乗ってる意味無いだろw >>11
英語だと
ファイヤーマン=消防士
マスクマン=覆面レスラー(主に悪役)のこと
前年の超新星フラッシュマンではタイトルに「戦隊」を付けなかったが
「ザ・ファイブマン」というタイトルにする案もあった
結局は、タイトルに「戦隊」をつけて「マスクマン」にしたのだが
スーツに「5」の文字がでっかくついていたり、巨大ロボの名前がグレートファイブだったり
名残りがある ターボランジャーって飛ぶより陸上走ったほうが違和感ないデザイン >>29
そういえばなんとなくそう見える
一瞬動揺した表情を見せたような ウナスに仕える剣士のはずなのにそのウナスだったアキラにおそいかかるガメスドグラー
ウナスの鎧とブルーマスクのスーツで見た目が違いすぎるせい? >>29
躊躇したのにオケランパ召喚してるの見てレッドマスクがイガムお前は!と憤ってたしな 安倍首相「すべての家庭にマスクマンの円盤を2枚配布いたします。」 ウナスの探し方がお粗末すぎる気がする
強そうなテキトーな人に「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当る」式に片っ端から着せまくってるだけ
しかも間違って着せられた人もボクサーとかラガーマンとか体は強くても剣に全然関係ない
ついでにヨロイドグラーはウナスの鎧外したら弱すぎない? >>14
もし剣系の武器を持たせるなら短剣(ダガー)だろうな。
トンファーと同様に両手に持って戦闘員をバッタバッタ…みたいな感じ。
むしろトンファーはハルカの武器にすべきだったかも。
忍者であるハルカの方がああいう武器は合ってたかもしれん。
まぁ当時はまだ女性メンバーに明らかに男性系の武器を使わせるなんて発想自体無かったろうし、
「スケバン刑事」の影響もあってのヨーヨーだったんだろうけど、 >まぁ当時はまだ女性メンバーに明らかに男性系の武器を使わせるなんて発想自体無かったろうし、
だが、フラッシュで「ウルクとキルトは人外だからオッサンより強いんだ」
っていう魔法少女理論が出る始末 >>45
確かにマスキーダガーなら語呂もいいし二刀流なら同じ剣でもレッドの両手持ち剣マスキーブレードとも差別化できてる
ハルカは忍者だからトンファーも合ってるし「スケバン刑事」に乗じたヨーヨーはピンクが使えばいい
まさにベストバランスだ >>47
そもそもピンクの個人武器がリボンなのが謎。 >>49
テキトーに女の子っぽいものを選んだ感が否めない 海津さん、アニメの仕事はあんまやってないみたいで残念
この声当て嵌めたいキャラが沢山いるのに たけし城も落とせないヤツにチューブを倒せるわけがないと揶揄された谷隊長
でもちゃんと倒した
1回1回の戦いでもほぼ全勝
一方たけし城相手では128回も戦ってわずか8勝
設定のみではあるが2回ほどスペシャルで奪っているのでそれを含めても10勝130敗
たけし城はチューブより圧倒的に強い? ウナスの設定はいい加減すぎるが敵幹部の中では装着後の鎧のデザイン含め秀逸な存在感だった
アクションも出来るし登場話数が限られるのが惜しい
90年代以降の途中参加の追加戦士的な設定ならもっと人気が出たと思う
イアルやリセ・セトの様に地底帝国と相容れずに平和を望む地底人もいることから
アキラもそちら寄りの設定にする事は出来なかったんだろうか 劇場版で歌われていた時は
「♪ファイヤー ショーットボンバー」
だったのだが武器が変わったことあって
「♪ファイヤー ジェーットカノーン」
「ショットボンバーに全力集中」なだけにショットボンバーベースで作られているはずなのに
ジェットカノンの方が不思議と音程にしっくり来る >>57
初期武器名称がジェットカノンだったからな
後からショットボンバーに変更になって(該当部分だけ?)歌い直した 女だと判明した途端にイガムが慈悲深くなった
フー族() グレートファイブは損傷が激しいから出番が減ったって聞くけど、見た感じ変なところは見当たらないんだが
これなら最終回くらい出番を与えても良かったな ハルカのえっちな衣装たっぷりで最高でした
でも理不尽パワハラハルカとそれを肯定する長官、その2人と全く同じことをするバラバが印象的でした マスキードリルという対地底用特化した兵器をブラックに用意していたことを考えると長官がいかにケンタを信頼していたかがわかる ラストの白パンチラは本人から異議はなかったのだろうか 5人の中ではアキラに次いでパーソナルヒストリーが描写されてるのがハルカだよな
忍者の出身でダンスやりたかったけど諦めた、なんて
ロミジュリやってるタケルとか女がらみのエピソードも過去の友人との話もあるケンタに比べると
モモコは特に話らしい話がなかった許せん ギャラクシーロボの合掌前の腕の動きがカッコよくなってるなあ
しかし47話は話数調整のための話かと思っちゃうくらい浮いた話だな >>66
花に助けられて子どもに太極拳教えてて地底獣と恋もしたじゃないか
言うて他の奴らもほぼ一話限りのあんまり濃いエピってわけじゃないから変わらん気もするがな バラバの中の人も一部吹き替えとはいえ新堀さん相手によくタイマンでやり合ったよな。 バイオマンの「探検!わなの町」は、めずらしくコメディおふざけ回
ここから最終回までシリアスで重苦しい回ばかりになるので、
最後に1話だけギャグっぽい話を入れとこうかという配慮らしい
マスクマンで、踊っていられるのも今日が最後よー!と
おふざけの踊りを披露したのは、つまり こうしてダンス出来るのも今日が最後かもしれないと感じるのであった
話のまとめ方が強引すぎるwww イガム・キロスはわかるけどバラバの相手もタケルなのか
大地帝剣のときの因縁でアキラが相手になるかと思ったのに 47話
・印南明美舞踊研究所
・「俺たちアングラー」が流れる
バラバ「さあ、踊れ。踊るんだー!。踊れー!」
オヨブー「バラバラだ…」
・ハルカ役の永田由紀は、当時はジャズダンズとタップダンスを得意としていた
・劇場版オープニングテーマ「ショットボンバー全力集中」をBGMにして踊る
光が丘公園、光のアーチでロケ
48話
バラバが死亡「バカだな、俺は…」 47話より
Dancin
モダンダンス
ジュニアコンテスト
場所・カントリーホール
味一番 さつまラーメン バラバ嫌いじゃないと言うか
あのキューブの中では割とまともな幹部だった気がしたが
かなりあっけなく死んでしまった バラバはバイオマンのモンスターからおちゃらけ要素を取って真面目キャラにしたって感じだったな
モンスターもパワータイプ戦士で敵の幹部で一番先に戦死した点も被る ハルカの中の人はスタイルいいから、もっとレオタード回欲しかった。
12話も忍者衣装じゃなくて、レオタードにして欲しかった 大地底剣がすごかったのが最初だけでバラバの母は無駄死にに思える レッドマスクとバラバの一騎討ちのロケ地は前年のレッドフラッシュとワンダ、前々年のチェンジドラゴンとブーバとの一騎討ちの時にも使われてたね グレートファイブ、終盤でも普通に出てくるやん
後半は出番が激減とか嘘っぱちやん 47話だが....いよいよ最終決戦近いのにダンスを少女に
教えてるヒマあるのかハルカよw
チューブを倒してからでも、ダンス出来るよw バラバとキロスは、ギルークとアハメス、ガロアとシュバリエと被る。
また、オヨブーがチューブ幹部で最強と思う。 マスクマンって恋愛絡みの話だと大映ドラマみたいなノリになるなw
48話も姿長官がクサい台詞言ってるしw >>86
いやチューブが最終決戦しかけてくるとマスクマンが気付いたのは誘拐事件起きてからで
ハルカがダンス教えてたのはそれよりもずっと前からだから
ちゃんと見てから書き込もうな キロスはライバルキャラにも第三勢力にもなりきれずただのイアル姫マニアの変態にしかなれなかったな
パワーアップイベントがあるとかゼーバの正体を一人掴むとかそういった何かが有ればまた違ったものを >>85
俺もそう思ったがちゃんと見ると新規シーンがワンカットくらいしかない…
後はバンクばかり >>52
ごもっともw
たけし軍に出てこられちゃチューブも見せ場なくあっさり壊滅w
ついでに言うと10勝130敗じゃなくて
10勝120敗じゃない?それか130戦10勝 だってあれはたけし軍が絶対優位だもん決勝
たしか勝ち残った人の的は大きくたけし軍の的は極小だったと記憶 >>96
乗り物のカートもたけし軍団の方がスピードも方向転換も速かったしね。 うちの子にかぎってのSP回で田村正和がたけし城に挑戦してゴロゴロ回転してて笑ったw
マスクマン関係無くてごめんw マスクマンは五体でガオレンジャーは五感
だからマスクマンは一体欠けただけでピンチになるんだね オヨブ―、47話でバラバに殴られたことが離反フラグだったか?
それとも「バラバラだ…」の時点でもうやってられないとか思ってたとか? >>97
更に殿戦車は的に油が塗ってあて破れにくい加工がしてあった
後に光線銃バトルになってそのアドバンテージはなくなった分勝率も上がったけどそれでもたけし軍が8割以上勝ってる
それもそのはずでたけし軍団の方やりなれてるのと1台あたり2人や3人で乗ってるから操縦と射撃を分担できるため強い たけし戦車の反則的アドバンテージもあったけど攻撃軍にはいつもチームワークがなかった
攻撃軍には谷隊長が「まずは周囲の軍団から落とせ」という作戦をいつも伝えていたらしい
にもかかわらず大抵はみんな勝利賞100万円欲しさに殿に群がっちゃって作戦もクソもなかったという
そこへいくとチューブを倒したマスクマン5人は抜群のチームワークだった
攻撃軍にもマスクマンバリのチームワークがあればもっと勝てたのに >>104
今思ったけれど、チームワークの大事さを感じた次第…スレ違いだけれど、YouTubeのストロンガーでそろそろ始まるデルザー軍団の先走る連中ばかりで自滅したのを思い出した >>105
チームワークは大事だよね
初勝利(マスクマン放送開始の1ヶ月前)の時は珍しく攻撃軍(10人)がチームワークを発揮して勝った
たけし戦車を包囲して動きを封じたところに集中放水
反則級に強化された的と言えどたまろうはずなくあっさり破られた ハルカ、47話のレオタード姿はエロかった。
個人的にはハルカは二条樹里、志乃原菜摘と並んで抜ける3大イエローヒロインだな。 ハルカは序盤の頃のヘアスタイルが好きだったのに
まだ半分もいかない内に変えられてしまった >まだ半分もいかない内に変えられてしまった
これで思い出すのはなんといってもフラッシュマンOPのピンクだわw 当方女で放送当時は小学校入学前だったけど次のライブマンは紅一点だったのが子供ながらに不満だった
その次のターボも女性一人だったけどその頃は年齢的に戦隊を視聴するのが厳しくなったのと放送時間変更もあって自然と視なくなった 連投だけど
戦隊は女性メンバーが一人より二人の方が好きだな
一人だとテンション下がる
リュウソウはともかくルパパトもキュウレンも女性二人なのに実質的に女性一人だったから今年は久しぶりに女性二人に戻ってちょっと嬉しい バイオマンからライブマンまでの五年間は高年齢アニヲタ向けの作品作りになってるよね
あの時はシリアスなロボットアニメが多かったから 「イガム王子!君は女! 」
「バラバ!裏切りに死す」
「よみがえったイアル姫 」
終盤のサブタイはネタバレしまくりw >>113
前枠がメ〜テレ(当時は名古屋テレビ)制作のサンライズアニメ枠だった影響かと
マスクマンの時期まではガンダムのようにリアル路線だったけど
翌年のライブマンの頃にはロボットアニメから一時撤退して当時大流行の聖闘士星矢を意識(パクった)したサムライトルーパーを放送したけどこれも本家より高年齢向けだったような気がするさらに翌年のターボと同時期の獣神ライガーも
これがABCの現プリキュア枠だったら低学年向けな作品作りになっていたかも知れない同じ東映だしな
時期的にはメモル~ビックリマンだったか 平成民だからつべ配信で最初バイオマン見たとき「こんなシリアスな戦隊あんの!?」って思った >>111
ライブマンは元々3人で最後まで行くはずだったけど人気が低迷したためテコ入れで5人にした
つまりブラックバイソンとグリーンサイは当初入れる予定はなかった
ついでに昭和56年には3人戦隊でみんな男のサンバルカンなんてのもあった スーパーライブロボってテコ入れの割には完成度高いよな
つか人気イマイチだったのか…
さすがに辛気臭かったかな >>117
それまで番組の対象年齢は戦隊よりメタルの方が高学年向けになってたけど、バイオマンとシャイダーの時は逆になってた >>113
その当時ABCの東映アニメ枠(現在のプリキュア枠)とセットだったら戦隊は低学年向けになっていたのかな
バイオマン~ライブマン放送当時のこの枠のラインナップがメモル→ステップジュン→メイプルタウン物語→ビックリマンでメモル~メイプルタウンまでは現在のプリキュア同様低年齢女児向けでビックリマンからは男児向けに変わっても低年齢向けなのは変わらず
ジバンからメタル枠(現平成ライダー枠)とセットになってから徐々に高年齢向けが増えた感じかな
つべで配信中のBSと前作のJPの時に放送されたのがGS美神とママレードボーイだったなその前のレスキュー三部作の時のタルルートとスーパービックリマンはそんなに高年齢向けじゃなかったけど >>108
菜摘もすぐボブからショートになっちゃった
>>117
タイムレンジャーもあるぜ
タイムはシリアスって言うか「病んでる」
>>120
メタルっていつも見てたのに
名乗りとサポートロボ以外の記憶がない >>113
子供には話が難しいと思われ
高年齢には子供向けだからと偏見を持たれ、虻蜂取らずになったんだな
俳優はイケメンブームに乗ることができず踏み台にされて
当時の子供が大友になるまで再評価されない(作品名だけは妙に覚えてる)ってルートを辿ったのも納得
スーパービックリマンは高年齢向けじゃないけど
その後で流行る「中二病」の面影が… 地底帝国の具体的な歴史は分からんけどアナグマスくらいならゼーバの正体知ってそうなんだがなあ 登場するたびに情けないキャラになっていったキロス、ぶっちゃけ死に方も情けなかったw
タケルと一騎打ちして散るとか思ってたのに >>88トレンディードラマの元祖はジェットマンではなくマスクマン?W ズッコケた所に剣が刺さって致命傷とかドリフのギャグみたいだな
キロスってライバルキャラってよりは三枚目キャラ幹部 49話
・キロスの黄金洞窟
・オヨブー「あれは我と我が身を燃やす辛く苦しい炎。いわば身を尽くしの炎。戦うために命を燃やしているのだ。お前如きの色恋沙汰のために燃やす炎ではない。」
・キロス「俺にもあった…一つだけ手に入らぬ物があった…」。キロスが死亡
・タケルの愛が氷を溶かした
・タケル「もう美緒を離さないぞ、オーラマスク!」
・イアル姫はイガムが姉だと知らなかった
大谷資料館でロケ
50話
・ゼーバ「ついに最終作戦を実行に移す時が来た!」
イガム「ゼーバ様、最終作戦とは?」
ゼーバ「作戦開始!」
・水鏡とはイガム家に伝わる記録装置
・ゼーバの正体がリサールドグラーII世だと明らかになる
・アナグマスが死亡 あの頃
アナグマスまでオケラッパで巨大化させるんかい!
って笑ったな >>113
スーパー戦隊の長い歴史の中でも、あの5年間は最高だった。
まあ俺が世代だからそう思うんだけど。 オヨブーVSフーミンVSハルカで争ったシノビボール争奪戦を思い出す
あの時スーパーアナグマスになる野望は阻まれたけどラスト寸前で実現した >>139
この5年間を陰で支えた岡本美登さんの功績は大きい
シルバ ブーバ ガルダン オヨブー アシュラと脇ながら印象深い悪役ばかりだった
顔出しがガルダンとアシュラだけなのはちと残念
ブーバは半分だけだしな
デザイン的には前作のガルダンが1番だけど今作のオヨブーも最初見た時はいまいちだったけど今じゃ気にならなくなった 何で、マスクマンスレにはオケランパの事をオケラッパと書く池沼がいるの? >>141
ブーバとオヨブーは着ぐるみじゃなくて特殊メイクに近いよな
キラメイジャーで口だけ出てる幹部が出たことだし、またこういう幹部も出して欲しい 49話、冒頭での前話のおさらいで全く触れられないバラバの死…
EDにのみ登場するのが余計物悲しい やっぱり敵幹部は顔出しに限るよな
演者の迫力が伝わって来るし >>106
あれはチームワークと言うよりいつものように単にみんな殿めがけて群がった結果ラッキーで動きを封じる形になっただけじゃないか?
ちょうどあの回からたけし不在(フライデー事件の謹慎に突入)で殿はたけし君人形(中身はラッシャー)だった
あれじゃ視界が狭かろうしラッシャーもまだそれに慣れてもいないだろうから
群がられる前に射程距離の長い特別な水鉄砲(殿の特権)で撃ち落とすという王道な戦法が取れなかった >>140
スーパーアナグマスじゃなくてジャイアントアナグマスってとこだろ
巨大化したら頭脳派の片鱗もなかったし ラスト1話ならもう3話一気に配信してくれれば良いのに 他のやつは3話配信やってなかったっけ?
どの作品かは忘れたけど 最終回のラストに、続けて次作の新番組予告もやって欲しいな
当時は新番組予告を観るまでは、次がどんな戦隊なのか全く分からなかった そいやマスクマンの初出は後楽園ゆうえんちのCMだったなあ >>151
いつもの流れなら
来週最終話1話→再来週ライブマン開始 >>153
おー!
今でも忘れない、あのナレーション「ニューヒーロー、マスクマン ショー開催!!」
マスクマンという名称がインパクトあり過ぎて、すぐ理解出来なかったww >>151いまだに放送してないターボレンジャーの可能性もある? マスクマンが無かったら、マスク着けてる人をマスクマン呼びすることはなかっただろう >>142
確かに正式名称はオケラアンパなんだけどネットが普及する最近までオケラッパだと思ってた人結構多いよ。
それもそのはずで初登場時こそ「エネルギー獣 オケラアンパ」というテロップがついてたものの、それをいつまでも覚えてる人はあんまりいなかろうしサブタイにもなったことがない。
一方でイガムやバラバの発音は「オケラッパ」としか聞こえず、それを毎回のように聞く。
あと「オケラ」「ラッパ」という言葉にもなじみがあるってこともあって「オケラッパ」がすっかり身に沁みついてしまったのだろう。 つかイガムが男設定ってのに全く気付かずに見てたんで「イガムは女だったのか!」の回を見て( ゚д゚)ポカーンとなった記憶がある >>147
ってか全体的に希薄だったイメージだよな
全体的に癖の強い昭和の敵組織の中でデスダークとこのチューブだけはどうも埋もれがちになってしまう 印象に残るカリスマ幹部がいなかった感はあるかも
同じ地底系でもジャシンカは強烈だったけど >>159
それなら「ケラケラケラ オケランパァ」
が正式名称になっちゃうだろう メギドは作品の裏主人公だしな
あの作品は全体的に単純で分かりやすかったため視聴者に与えるインパクトが強かったな
OPからして 多分、イガムがメギドポジションだったんだろうけどあれで男装してるつもりなのは無理があるよね… >>170
せめて声を吹き替えにすりゃ良かったのにな >>164
>>165
2、3年後のターボレンジャーとファイブマンも流れ暴魔やシュバリエがいなかったらマスクマンより埋もれていたよ
チューブは前後のメスとボルトという強烈な敵組織に挟まれたからある意味可哀想だな
でもマスクマン以後の戦隊で強烈な個性と印象に残る敵組織とカリスマ幹部がいるのはボルトやバイラムくらいじゃないの >>159
イガムやバラバもさることながらオケランパ自身の
「ケラケラケラケラ オケランパァ」が「ケラケラケラケラ オケラッパァ」にしか聞こえなかったなあ
だから俺も21世紀になるまでオケラッパだと思ってた モモコが好きなので、終盤に空気になってくのがつらいw
衣装も何か地味だよね。
ハルカはミニスカだし、モモコはホットパンツのコスで
よかったのにw イアルは演じる機会が少ないから慣れなくてメイク雑になったのかな >>178
なんかイアルになったら急に演技下手感が出てきた
なんか抑揚抑えようとして棒に感じるというか
1話では感じなかったから
やっぱりイガムの癖がついちゃった分を抑えようとして
そうなったんだろうな 広田さんのブログに草刈さんが出てたけど、歳とって太るどころか、すんごいガリガリに痩せてるのね
当時はガタイ良かったのに 劇場版マスクマンって、主題歌がいきなりアレで、TVとちがう!って当時のガキは思ったんだろうか マスクマンはEDもめっちゃ好き
この頃はまだダンスEDじゃなくて良かったなぁ >>186
昔の戦隊のOPやEDはセンスあったし、音楽と画面もピッタリ合ってた。ビデオ撮りになった頃から何か間延びする、バラエティみたいな撮り方になったと思うのは俺だけ? 昭和戦隊ED定番の敵組織のイキりシーンが狂おしく好き >>189
イキリ方が一番凄かったのは、スパイダーマンEDのアマゾネス だと思う。さすが本職、と思わせた。 でも今の戦隊のスタイルに慣れ親しんだ子供が昔のスタイルが受け入れられるかどうか ああ言うかっちょええED曲ってのが平成以降は絶滅しちゃったからなあ
敢えて言うならオーレンくらいか
後はさわやか系かダンス系ばっかになっちゃった >>196
今の子供たちとか、10代の人がマスクマンのOPやED見てもカッコ良いと思わないのかな。何か、それを聞いてみたいww >>198
どうみても、5人や長官より強そうだから、あの筋肉男が一人でチューブと戦えや! とは思われるだろうなw あのOPがイアル姫を救う伏線だったとは今週の配信見るまで気付かなかった >>187
ビデオ撮影時代になってからの方が日本でも音楽PVが普通に普及してたはずなのに
フィルム時代の演出の頃の方が抜群にセンスがあったってのが不思議だよな
それだけ当時の演出陣が凄かったんだろうね
長石監督はカゲスターのOPED見てもその頃からめちゃくちゃセンスいいのがわかるし
80年代のダサい邦楽PVもむしろ特撮演出陣が手掛けたらカッコよくなってただろうw いやあ昔は東映特撮は10年はセンス遅れてるって言われてたろ >>203
同時期のBLACKのEDなんかただひたすら歩いてるだけなのに
凄い曲と合ってたけどなあ ただ歩いてるだけではあんな洒落た絵にはならんけどね。
陽炎の立ち昇る中を歩いて来て、画面の奥にいる時はピントがぼけて姿がはっきりと判らないのが、
カメラに近付くにつれて姿がはっきりして来るというあの演出がいいんだわ。 >>203
あくまで当時のJ-POPやアイドル物のPVと比べての話なんだけど
論旨理解できてる?
実際観比べてみたらわかるけど雲泥の差だよ >>208
小林義明監督もすごいセンスだったな。
若いスタッフになぜ受け継がれなかったのかな。
松村文雄さんという往時のカメラマンが今でも現役だというのに… 87年
メタルダー、マスクマン、ブラック
どれも傑作だったな 今のほうがストーリー構成は寝られてるんだろうけど
ああいう雰囲気の作品はもう作られそうにないな 劇場版初めて見たが、あのOPは何なんだw
あれは逆に何だか最近の戦隊OPのノリに近いな… 5大マシンの合体
第6戦士の登場
メンバー全員のダンス
何気にエポックメイキングな要素が多い >>213
俺は通常のOPが好きだから劇場版のOPを見て中指立てたよ。
「ショットボンバー全力集中」も嫌いじゃないけどOPには似合わないよ。 マスクマンのロボ戦ってグレートファイブが地底に沈んだ時位しか負けてないのか?
結構戦績良いな ギャラクシーロボが初陣で撤退して座禅で本来の力発揮して逆転って流れじゃなかったかな 溶ける(タケル)
身を尽くしの炎(美緒)
明るい空
バラバラ マスクマンてあんまり印象に残るロボ戦なかったよな
大体が消化試合のイメージ 最終話はリアルタイムの時に録画して何度も見返してたんだけどやっぱオヨブーがかっこいいなぁ メタルダーもそうだけど
この時代はやけに青春という言葉を使いたがるな 今だったらタケルとイアル姫で地底再興ってラストなんだろうなあ >>231
てか、あの当時でも思いっきり肩すかしだったよ。タケルは結ばれる為に戦って来た、それが目的のはずだったのに、あの淡白な別れは何だww >>230
代わりに元ネタの必殺からくり人OPナレーション映像を見よう >>228
同じく
言葉通り本当に喜んで死んだ
散り際まで勝利の高笑いとともに
最後の最後まで戦士を貫いたオヨブーがカッコよかった
あとタケルはあの時フーミンも一緒に助けてあげればよかったのに
イガムと2人がかりなら何とか助けられたんじゃないか? ゼーバ様は正体がリサールドグラーの子供ってのがショボいけど
それ以外は作戦も完遂しかけてるし戦闘力も圧倒的だし
敵の親玉としてもっと評価されていいと思う 51話
・フーミンはイガムを庇って岩の下敷きになって死亡
フーミン「あなた様は…いや、私達とは世界が違うお方。お逃げ下さい…」
・オヨブーは地底城のコントロール装置の中で死亡
オヨブー「ハッハッハッ!ハッハッハッ!ハッハッハッ!」
・地帝王ゼーバ(リサールドグラーII世)は初使用のギャラクシーアロー、鉄拳オーラギャラクシーで爆死
・オケランパは生き延びた?
今ならVシネマに登場して止めを刺されます
・ナレーション「イガムは、罪を悔いて終わりなき巡礼の旅へ出た。」
・イアルは地底王国を復興するため、タケルに別れを告げて地底へと帰って行った
・ナレーション「今、一つの戦いが終わって、若者達はそれぞれの人生に旅立っていく。頑張れ、イアル姫。頑張れ、タケル!」
姿「ありがとう。光戦隊マスクマン。ありがとう。」
大谷資料館、大谷平和観音でロケ タケルとイアルはくっつかずに終わりか
2人で地底王国復活でいいと思うのだが、地底人がマスクマンを敵とみなして難しいのかな?
イアルはどうせ跡取りを作るために結婚しないといけないのだから、相手はタケルでいいじゃないか
タケルも後で会いに行けよ >>1をしつこくコピペしているのは、次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニートでした
配信は終わりましたが、スレの最後までコピペ荒らしを続けます
次の方男(三重県土人)はガチの基地外なので相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされます。実際に被害者は何人もいます
次スレはIP表示も考えたほうがいいでしょう オヨブーカッコいいんだけど、あの装置作動させるのがオヨブーである必要がある描写が欲しかった
せっかくのカッコいいキャラなのに戦わず死ぬってのが寂しいなあ
時間でスイッチ作動させるだけなら戦闘員でもいいわけだし 海津さんのイケボっぷりがよかった
歴代でも屈指の主人公ボイスだと思う
「光電子ライザー!」とかの技名聴いてるだけで心地いい オヨブーはけっきょくゼーバが救いようのないクズだってのはわかってたんだろうな・・・バラバを見切った時点で既に死ぬタイミングを探していたように思える。 >>245
「ミオーっ!!」の声も忘れられない。
ラーメン屋さんで美声が聞けるのだろうか なんでタケルとミオが別れるみたいな空気になるんだ… 再登場してからほぼミオじゃなくイアル姫として振る舞ってたからなぁ 最初の頃にゼーバの正体を探るって言ってた女の人がまさか再登場しないまま終わるとは グレートファイブは5機合体する魅力あるロボなのに必殺技の斬り方がトーシロのせいで
最終決戦は出番がなかった 最初の頃に、5大マシンそれぞれがチューブ戦闘機と渡り合うミニチュアシーンがあったけど、むしろロボ戦よりも胸アツだった OPのマッチョマン、ひょっとしたら前年のフラッシュマンのローリングバルカンの玩具のCMの人かな? ライバル博士が作ったロボに華を持たすとか姿長官は粋だねえ
と思ったがレッドマスクが選択しただけだった
こっちの必殺技が難儀して作り上げただけに タケルとイアル姫が別れたラスト、自分はあれはあれでいいと思ったけどな。
EDの「君に出会えてよかった」は2人の別れを示唆していたのかな? EDで何度もイチャイチャぶりを見せつけられているのに、別れましたじゃなぁ… イガムは巡礼の旅に出たけど何をするの?
供養の旅じゃないのか? 50話でアナグマスに水鏡を破壊されゼーバを倒す方法がわからないって言ってたのに
51話ではゼーバを倒せるのは私たちしかいないってイアル姫が言ってる
何で知ってるんだ? いや、ちゃんと見てた?
双子の美しい姉妹しか倒せないけど、倒す方法がわからないってことでしょ ちょい訂正
いや、ちゃんと見てた?
イガム家に現れらるであろう双子の美しい姉妹しか倒せないけど、倒す方法がわからないってことでしょ 燃えるーオーラのマスクマーン
の後に
テー テー テーテト テーテテー
と続かないと寂しいな
本当に今週でもう終わりなのか ゼーバ(リサール2)が個の強さとして手に負えないのは分かるけど
首領としては最初から最後までくそだった印象
同様に組織としての地底帝国もなんだかなあって感じだった 普通なら最終決戦に数話使ってやるけど1話で終わったから呆気なく勝利した印象だ
レッド以外は後日談的な内容も無いし「これで終わり?」って感じ 一怪人の域を出ないラスボス
あっさり終わるラスボス戦
タケルが付いていかない理由もないのに離別する2人
単なる砂浜でのじゃれ合いで〆
糞みたいな最終回 ゼーバ様は正体バレにビビってたけどバレてもオヨブーもアナグマスも付いてきてくれたね バイオマン〜ライブマンって悲劇性重視にしたから最終回は
どこかあっけないんだよな…
でも自分はそれはそれでいいと思うけど虚しさが漂うが
フラッシュマンやマスクマンについては長浜さんのボルテスやダイモスの反対のことを無理にやろうとしたみたいでちょっと…だが 最終回は賛否が分かれるだろうけど、全編通して見ごたえあったなぁ
やっぱ80年代はいいっすよ >>270
フラッシュマンほど悲劇的終盤の作品は空前絶後じゃね? EDの演出と音楽のカッコ良さは素晴らしい。電子アヤ取りと青春走りでの団結感はいつ見ても感動するが、本編の5人はジェットマンまでは行かないけど、いつもギスギス感が無かった?だから正直本編とEDのギャップの激しさも戦隊屈指かなw イガム竜が持っていた玉には、リサールドグラーの真実が記録されていたけど
誰がどうやって真実を知って、記録した人はどうなったの?
考えられるのは、地底帝国には監視カメラみたいなのがあって、リサールドグラーが地底ピラミッドから脱走して出産したことが記録されてた
玉に記録したのはイガム家関係の人で、その後、ゼーバにばれて殺されちゃた
だが殺される前に玉をイガム竜に託した
と、こんなところかな? ギスギスしてたら5人のオーラパワーが結集しないわけで マスクマンのどこら辺がギスギス関係に見えたんだ?
例えば序盤のオーラパワー修得の修行の時に失敗するタケルに
「お前のせいでいつまで経っても〜」って責めたりするならともかく
「成功するまで頑張ろうぜ」って励ます様な仲じゃん 見終わって改めて思うのは時代の過渡期的な作品だったなって事
トレンディドラマ隆盛の時代だったりアイドル的なファンの集め方に倣おうと
ロミジュリ的な筋書やメンバーのパーソナリティーを掘り下げる個人回を増やした一方で戦隊のチーム感は薄くなってしまい
それに加えて有名俳優でもあった姿長官の存在感に持っていかれてた印象
ドラマ性を個人から群像劇にまで発展昇華させたジェットマンや
SFファンタジー的世界観を貫きつつ追加戦士の登場で盛り上げに成功したジュウレンジャー
シリーズの転換となったこれらの作品のベースになるようなアイデアがこの時代の試行錯誤の過程で盛り込まれて出来上がった作品て気がする >>270
チェンジマンの最終回に悲劇性はないけど、あっけなさならかなりのもんだぞ
ラスボスの設定だけは凄いんだけど設定はね >>279
ジェットマンは群像劇と言うが、やっぱり雷太やアコは割りを食って空気気味だったと思うぞ、特にどうしても恋愛エピから外れる若いアコ
個人エピ多かったしキャラも立ってたけど後半は普通に女の子っぽくなって個性が薄れたのは残念だった
まあそれでもマスクマンのその他4人的扱いよりはマシか…
これまでタケルと美緒だけの作品と揶揄されがちだったので、今回好意的な感想ばかり見られて正直意外だけど嬉しかった 確かにレッドとお供4人みたいな扱いは気になったな
話数の半分はタケル回だったんじゃないか?
アキラは4〜5回に1回は主役回あった気がするけど、
他の3人は「最後に主役回だったのいつだっけ?」ってくらい思い出した頃にしかやらなかったし
特に女2人 ハルカは通常回最後のダンス回があっただろ
一番はモモコよ ダンス回は比較的最後の方だから覚えてて印象残るけど、
その前のハルカ回はいつだって言われたらやっぱり「いつだっけ?」ってなるよ
ハルカ&モモコ除いたらコンビネーションの特訓のやつだっけ? ファイブマンまでしばらくの間は女性一人に戻るのね
80年代の戦隊ヒロインはゴーグルファイブのミキダイナマンのレイライブマンのめぐみとかピンの方が存在感あるよな
デンジマンのあきらとターボレンジャーのはるなは知らないけど
ダイナマンとライブマンはキメラやマゼンタとか悪のヒロインも存在感あったし
正邪で対比しやすい分正悪のダブルヒロインの方が盛り上がるのかな
それでも配分間違えたらターボレンジャーみたいになるけど まあ最終回付近でレッド以外空気になるのは当たり前だったからな
マスクマンに関しては最終回前にアキラで3話使ったのが大きい
あそこでケンタとモモコに使っとけばまた印象違ったんだろうけど >>286
マスクマンはアキラが最年少だからかガキキャラにしたせいで
女2人がどちらもお姉さんキャラなのがキャラが薄い原因じゃないかと
普通なら大人系、子供系で分けるけどマスクマンはどちらか片方いれば良くない?感が強い モモコが終盤一番影薄かったような。
前半は一人で集中攻撃されたり、毒ガスでピンチになったり車にひかれそうになったり、結構ピンチ多かったけどなw タケル以外4人はもちろん合体状態のグレートファイブも
スーツの関係で出られないせいで印象薄い中
地中に潜れるおかげでものすごい存在感を発揮しているマスキードリル >>286
>80年代の戦隊ヒロインはゴーグルファイブのミキダイナマンのレイライブマンのめぐみとかピンの方が存在感あるよな
初の2人ヒロインだったバイオマンは元々そのうちの1人であるイエローが
レッドと並んで主役級の扱いだったんだけどね… >>289
ライブマンでダイナマンから五作ぶりに女性一人に戻したのは単に飽きられただけかな
近年だって4作連続ダブルヒロインはないし この頃にVSシリーズや10AFTERがあったら面白かったのに >>284
モモコのグレートファイブ強奪回と光の回はかなりインパクトあるけどね >>293
ライブマンは3人の予定だったからね
テコ入れのためにあとから追加戦士を2人いれることに >>270
フラッシュマンの最終回はあっけないどころか最後まで詰め込んでただろ ゼーバ様との戦闘時、マスキーリボン→破られる
俺「この後みんなの得意武器も順番に破られてくんだろうなあ…」
マスキーソード→えっ!?
こうなったのは俺だけじゃないはず テレ朝チャンネルで朝からずっとスーパー戦隊の番組やってて
本日最後はマスクマンで終わったぞ
明日はライブマンからだ モモコは終盤どれだけセリフあったっけ状態だったけど、
マスキーリボンの二回回って伸ばす動作はずっと見てた様な気がする >>289
美緒以外の女がタケルのマンセー要員にならない設定と
モモコアキラがおねショタバディの設定と
ケンタが友人知人が多い雰囲気イケメンの設定いいだろ!
敢えて言うなら、ウナスはタケルから主役を奪うぐらいのキャラ付けで良かった アナグマスってケイブンシャのマスクマン大百科かなにかの当時の資料で
マスクマンとの戦いの最中に自分の勇姿をとどめておこうと紙とペンを
探している最中にジェットカノンでやられたとあった。
本放送の時にはその話は見てなかったので今回のYOUTUBEが初見だったけど
そんなシーンはどこにもなかったな。
当時の資料にそんないい加減なことを書かれてなんかアナグマスがかわいそうに思えた。 昔の図鑑本は適当書いてるの多いからな
有名なのだとゼットンはゾフィーに操られてたてとか >>282
>ジェットマンは群像劇と言うが、やっぱり雷太やアコは割りを食って空気気味だったと思うぞ
ジェットマンの群像劇を担ってるのは雷太アコよりも
むしろ敵側のラディゲやマリアの方だからな
このあたりの作劇は後の平成ライダーに繋がっていくところだろうな >>301
同年放送された赤い光弾ジリオンのJJとアップルもアキラとモモコみたいだったな
オネショタバディで >>304
ジェットマンは五人共キャラ濃いがその中でも剴の扱いが一つ頭抜けてるのは剴の役者自身が監督や脚本家に色々なアイディアを出してそれが採用されてるからってのもあるのかもな
でもそう言う行為って一歩間違うとプロデューサーに睨まれ大変な事になるんだよね やっと最終回観た
振り返らないっていうストーリーはかっこいいけどタケルと美緒には結ばれてほしかった 写真があるから、キャスト本人達が最終回でスーツ着てるのは確実なんだけど、どのシーンかわからない。
キャスト本人達が着るとスーアクに比べてブカブカになるから、11:52の名乗りシーンとか12:27からの一人一人印を結ぶシーンのアップは違うかな。
7:35のシーンはレッドのスーツが緩い感じがするからここかな。女子二人の本人スーツのシーンは無いのかな。
https://i.imgur.com/BS7NORN.jpg 何気にこのポーズ楽々とれるアキラはやっぱスポーツやってる人なのがわかるな スポーツというか中国拳法というか
この人がいなかったら、後々のダイレンジャーやゲキレンジャーは無かったと言えるくらい多大な影響を残した人だよな アキラはOPのキャスト紹介の所がまさに武闘家って感じでかっこいい そういやOPケンタの止め絵はどうにかならなかったのかw ハルカって最初の頃に比べると綺麗になったよな。
あの亀頭ヘアが良くなかったなかな?w マスクマン本放送時は中学生だったから観てなかったけど
以前YOUTUBEで最終回のワンシーンだけアップされててそれが
空に曼荼羅が浮かび上がってて、黒い衣装の女性とお姫様風の二人が同じ顔っていうの
だったんだけど
これどういうシーンなんだろうってずっと頭にあって、今回やっとわかった 最終回って事は配信開始してからもう半年経ったんだよな、早いな〜 本当はアマプラに浮気したいんだけど
昭和作品が面白過ぎて
二話ずつ配信の牛歩の昭和作品に捕まってしまう >>316
セシウム〜コロナの間も9年で
バブル期のピークの10年とあんま変わらないのがショック
この期間に表現規制関連のネトウヨの罵り合いなんか見てないで、無料配信真面目に見てれば良かった
「大人は子供番組見ちゃ駄目」や「昔は良かったって言っちゃ駄目」っていう自治厨も暴れてなかったか 海津さんのラーメン旨いの?食べたことある人いる?
近所だから行ってみたいんだけど味噌ラーメンがあんま好きじゃなくて >>320
味噌ラーメン屋で味噌キライなんて言ったらもうどうしようもないわ >>313
自分もそう思う。
47話のハルカメイン回の最後のダンスのシーンの表情は一番良いと思う。アクション番組ならではで、1年通してかなり引き締まった気がする。個人的には初期のオカッパとサテン&スパッツの衣装も好きだけど。
モモコは髪は長いけどむしろ男前になったような モモコの名シーンと言われたら窓突き破って食い逃げが最初に出てくる モモコは当時オールナイトフジで自身の性体験の話を
やたらと喋らされていたな >>322
元々のスペックの高さもありますが、水着もボディコンも
上手く着こなし、ダンス特訓のレオタードとエンディングの
パンチラでとどめを刺されました。最近のヒロインみたいな
流れならグラビアで人気を博していたでしょうね。
改めて惚れ直しました。 海津さんが出てるエログロアニメがつべに挙がってるけど
(坊主の一人役)
台詞が少なくて地味過ぎる
関俊彦とは密教作品、ジャリ番繋がりか >>296
テコ入れでそれまでと同じ5人にするためっていうのはわかるけど
なんで1人を女にしなかったんだろう?ピンク枠は空いてるのに
獣系だからピンクは合わないにしてもホワイト(前例・チェンジマーメイド)という手もあったろうに マスクマンの敵チューブは地底帝国で、戦闘機やリニア モーターカーを作るぐらいだから、工業も発達した文化があるはずなのに、一般国民が全く描写されなかったので違和感があるんだよな。
工場とか八百屋もあるはずなのに。
あと、地底人なのに幹部も怪人も戦闘員も光に弱いという描写が無かったのもリアリティが無いかな。せめて全員サングラス掛けるとかして欲しかったよね。 誰よりも激しく、誰よりも美しく燃えたんだ(※煩悩的な意味で) タケルは励ましてくれる仲間がいるからまだ良いけど、
ミオは1人で地底を繁栄しなきゃいけないから可哀想だな
イガムは懺悔と言いつつ全て放り投げやがったし マスクマンはレーシングチームに戻るのか
それとも役目を終えてばらばらになるのか
やり手の長官は出世するんだろう 長官はラストもロケに来なかった
たけし城を攻めあぐねていたのでチューブどころではなかったのかな 今更だけどオケランパの行方が気になってしょうがない
アナグマスを再生巨大化させた後を最後に退場だったから
せめてゴーカイジャーで消化されればよかったのに、とつい思った >>339
普通に考えれば、新体制地下帝国の一市民に戻っただけなんだろうね >>340
でも地帝獣を巨大化させる需要がなくなり派遣先の社長が地上の5人組に殺害されて倒産して無職だろうぜ・・・。 でっかくする仕事ならEDとかちんこちっさくて悩んでいる人に対していっぱいあるやろ イガムは戦力として利用出来そうだからわかるけどイアル姫生かしてた理由はなんだろな ゴーカイジャー放送時はマスクマン知らなかったからどこで出てたのかも気にしてなかったけど、
今ならマスクマンがわかるだろうからゴーカイジャーも見直してみようかな 浅見さんはイアル姫よりイガム王子の方が楽しんで演じてただろうなあ
出番的にもイガムがメインだし演じたことがない役だし
イアル姫はぶっちゃけマジメ女子だし
イガムの役作りは宝塚を参考にしたかもしれないな >>350
しかし変身前の五人よりもアクションは過酷だと思う
蜂須賀さんとガチで戦ったりしてるし イガムとイアルのアンチテーゼがFF5のファリスとレナになるのかな
FF4はあからさまにアレ
00年代以降はFFから特撮に影響が行くパターンが多かった ゴーカイのマスクマンってどこで活躍あったっけ?
バスコに奪われた力取り戻した時にアキラのイメージが出てきて
同話でゴーカイブルーがブルーマスクに変身したのは覚えてるんだが >>355
ゴーカイチェンジは何度かあったが、ちゃんと活躍したのはその回だけだな
アキラとゴーカイチェンジブルーマスクとゴーカイ鉄拳オーラギャラクシー 終盤の撮影スケジュールが遅れ気味になったから、特番を撮影する時間的余裕がなくなって
10大戦隊集合はライブマンではなくターボレンジャーになった
撮影の遅れの理由は、イガムとイアルを同時に出さなくてはいけないから
一人二役で大変だったから? >>352
それならザンギャック皇帝の断末魔も「ウボァー」にしないと >>341 イガムが幼稚園児から、「あれ、おばさんチューブの悪い女の人だろ。」何て言われたりしたら笑えるw
おまけに、おばさんよばわりw マスクマンに限らないけどゴーカイは昭和戦隊に冷たかったな
オタ層でも知ってるのはジュウレンジャー付近が限界だろうからあんまスポット当てなかったんだろうけど >>362
ゴーカイ好きだけどチェンジフラッシュマスク世代でかなり期待してたから残念だったし当時はかなり憤慨したな自分も なんで敵の組織名が同時期に人気あったバンドと同じ名前のTUBEなのよ >>362
テレビシリーズでまともなレジェンド回をやった最古の戦隊はライブマンか
あとは映画で消化したりバスコから取り返してまとめて消化したり >>367
スタッフがもう知らない世代なんだろうな >>325
OPや第2話くらいの黒レオタがよかったんだよね。
破れちゃったみたいだね。
8話でも黒レオタを着てたけど、ちょっと厚いんだよね。
12話も忍者衣装ではなく、黒レオタ立ったらよかったのにと思う。 もともと戦隊では過去作リスペクトみたいなのはやらない方針だったんだよ
子供は旧作なんか知らないからってプロデューサーが答えてるのを読んだ記憶がある
流れが変わったのはウルトラマンメビウスが受けてからだと思う
でもディケイドでのBLACK登場の反応の良さにも驚いてたみたいだし、東映はやっぱりよくわかってない そう言うのを散々踏まえて望んだジオウすら分かってない
あれで満足させたかと思ったら大間違いだよ 今の東映が過去作出すと2次創作のパロディぽくなるのはなんでなんだろう
変におちゃらけてるというか カーレンジャーは敵の姉妹二人が目立ってて
味方の女二人が地味なマスクマンパターンか
自分はその地味なほうが好きだが
ターボレンジャー、ギンガマン、ゲキレンジャーもちょっと似てるかな カーレンジャーも1号ロボを敵に奪われてピンチな時に新ロボ登場した回と
メンバーの1人が自分の意地で変身しないで怪人と戦いその回の巨大戦には不参加だった回がある アマプラで序盤辺りまで見てるけど、マンネリ感があるなこれ
「タケルと美緒のラブストーリー」は戦隊としては斬新だけど、それ以外はいつものシリーズって感じ
五体合体やオーラパワー、二体に分かれる怪人など独自性を出そうとしてるのは分かるけどあまり活かせていない この時代にマスクマンVSライブマンがあったら谷隼人と嶋大輔の夢の共演が実現していた! >>394
また擦り寄りガーが噛みつきそうでやだな >>367
ライブマンは唯一、劇場版がなかったんだよな
仮面ライダーBLACKの劇場版を優先したから バトルフィーバーJも一応第五話を上映したから
ゴレンジャー〜ターボレンジャーの中で唯一なかったからな
まあ特撮では異例(つうか前代未聞)の10年連続続いた節目の作品でもあったのもあるけどね >>357>>359
まあ今となってはターボレンジャー1話で良かったと思う
何気にバトル+ちょうど80年代の10戦隊全員集結になってるしw(おかげでバトルフィーバーだけマスクがデンジマン以降と異なるので浮いちゃってるが) 来年45戦隊以降マスクマン兼ゴーグルファイブカラー11作目兼格闘技スーパー戦隊4代目
再結成復活希望だぞ
赤黒青黄男所帯4人桃色紅一点と追加男性戦士緑銀金のオリジナル要素と配色アレンジの
検討を祈ることを宣言するさ >>402
来年45戦隊以降マスクマンのリメイク希望だぞ
赤黒青黄男所帯4人桃色紅一点王道初期メンバー5人内の2人以上の青黄の兄弟戦士の
検討を祈ることを宣言するさ >>402
>>404
1987年34年前と同じ展開希望だぞ ハルカとモモコの時と同じ展開希望だぞ
45戦隊単独ピンクヒロインの継続する検討を祈ることを宣言するさ >>408
ケンタの時と同じ展開希望だぞ
45戦隊以降2番兼ブラック彼女好きのパワー戦士の検討を祈ることを宣言するさ 来年45戦隊以降マスクマン兼ゴーグルファイブカラー11作目再結成復活希望だぞ
赤黒青黄男所帯4人桃色紅一点の緑銀金の追加男性戦士とオリジナル要素と配色アレンジ
の検討を祈ることを宣言するさ 来年45戦隊以降格闘技スーパー戦隊4代目再結成希望だぞ オーラパワーって、当時大人気だった聖闘士星矢の小宇宙(コスモ)とDBの気でどっちだと思う? >>408
>>410
アキラの時と同じ展開希望だぞ
45戦隊以降3番兼ブルー果実や甘いもの好きのスピード戦士の検討を祈ることを宣言する
さ ハルカが互角に戦えるイガムに、気絶させられ、地底獣の人間態に助けられるモモコw
直接襲われる描写はなかったが。 ハルカの息子がテニミュに出るらしい。
母親がオタクだから、大変だろうな メイクスターがK-POPを超えて思い出まで召喚している。
メイクスターはテヨンパンダと手を組んで『光の戦士マスクマン』韓国発売30周年記念DVDの割り引き予約販売を進行中だ。今回のプロジェクトを通じてDVDはもちろん、懐かしさを思い浮かべることができる様々な特典が用意された。
去る1990年9月3日にテヨンパンダを通じて国内ビデオで初めて発売、今年で韓国ビデオ発売30周年を迎えた『光の戦士マスクマン』。メイクスターは今回のプロジェクトを通じて長年の『光の戦士マスクマン』ファンに意味深いプレゼントを送る。
メイクスターは先立って『地球防衛隊フラッシュマン』、『宇宙特攻隊バイオマン』2シリーズのリパッケージを発売している。当時の熱い関心と愛を受けて『光の戦士マスクマン』DVDイベントも用意したという言付けだ。
メイクスター側は「K-POPアイドルとの様々なプロジェクトはもちろん、『光の戦士マスクマン』を始めとした更に様々なプロジェクトを企画している」として「メイクスターに訪れてくれる全世界全てのファンたちに一味違った思い出を送ることができるように今後も最善を尽くす。メイクスターの歩みを見守ってほしい」と伝えた。
一方、メイクスターは世界で初めて全世界200国余りのファンたちと様々なアーティストを繋いで、グローバルファンの更に近くに我々の韓流コンテンツを紹介して共有するプラットホームだ。メイクスターが用意したプロジェクトの更に詳細な内容は該当プロジェクトページで確認可能だ。 【おっさんホイホイ】『光の戦士マスクマン』ビデオ韓国発売30周年記念DVDの予約が始まる[10/15] [Ttongsulian★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1602798505/ 来年ゼンカイジャー以降マスクマン兼ゴーグルファイブカラー11作目再結成復活する準
備を整える希望だぞ
赤黒青黄男所帯4人桃紅一点と緑銀金の追加男性戦士の配色アレンジする検討を祈ること
を宣言するさ 【邑楽町には隠れた名所がある。仙台、名古屋、奈良、大阪から直通の長距離バスも毎日運行されているのである。】
群馬の邑楽にそびえ立ってる 人はシンボルタワーと言ってる
胸に焼き付く大パノラマに みんなおいでよ
嗚呼 展望台から 赤城榛名妙義が見える 富士山も見える
未来MiRAi 邑楽タワー 北関東の邑楽タワー
未来MiRAi 邑楽タワー 自然豊かな邑楽タワー
輝く景色美しい 嗚呼 光当てて!マスコミさん ゴーカイジャーに客演したとき、アキラは老けて額が広くなってたけど声が同じでわかった
本編と同じ赤い胴着を着てた 暦の曜日の並びが一緒で今日は、光戦隊マスクマンの最終回から早33年ですね(再来年で35周年だね)。 ネットサーフィンしてたらこんな写真見つけたけど、これ何かのイベントかな?明らかに最終回のメイキングではなさそうなんだけど、昔はイベントで役者本人がスーツ着ることが結構あったのかな? >>466おらと一緒に暮らすのはオヨネおめえだとー♪ 今週配信の地球戦隊ファイブマン第6話に、
イエローマスク/ハルカ役の永田由紀が、ATVニュースの安部秀子キャスター役として出演する
渡辺敏キャスターと一緒にオヨネーズの「麦畑」を歌う 地球戦隊ファイブマン 第21話で、健が生身でアメーバルギンを撃破するのを見て、
光戦隊マスクマン第6話で、タケルが生身でゴッドハンドを繰り出すのを思い出した
というか、どちらも曽田博久脚本だから流用かもしれない 今週配信の地球戦隊ファイブマン第22話に、海津亮介が登場する >>470
仙台放送では昨日が放送日だったよ。
フィリピンの明るく楽しい良い感じのお嫁さんで良かった。 メンバーの名前の頭文字がM・A・S・K・(MA)Nだったらよかったな。
モモコとアキラとケンタはそのままで、タケル→ナオキ、ハルカ→シノブにするとか。 石渡譲二
1987年10月17日 光戦隊マスクマン 第34話 光
1991年7月19日〜1991年7月26日 鳥人戦隊ジェットマン 第23話〜第24話 レイ
前田賀奈子
1987年2月28日〜1988年2月20日 光戦隊マスクマン モモコ / ピンクマスク
1991年7月19日〜1991年7月26日 鳥人戦隊ジェットマン 第23話〜第24話 カンナ 結局広田さんだけ中々出てこなかったのは何か理由あったのかね?
永田さんも涙って言ってるし、何かしら雪溶け的な事があったのだろうか。
願わくば5人揃ってほしいね。 リングを作ってデスマッチをする
1987年5月2日 光戦隊マスクマン 第10話「イガムVS(たい)タケル」
1991年10月25日 鳥人戦隊ジェットマン 第37話「誕生! 帝王トランザ」
1994年4月15日 忍者戦隊カクレンジャー 第9話「ドッキリ生中継」 どうしても家でレンタルDVDを読み込めないからPCで解析したらあっさり読めるし…
プレイヤーが悪いのか
マスクマンなのにマークが{S}っぽいのが謎 フラッシュマン見終わった。
切なかった。
さて明日から見るからよろしくね。 >>483
確かマスクマンのタイトルが決まる前に『ザ・ファイブマン』にする予定だった名残で“5”のロゴを付けたと聞いた事があります
ロボットの名前がグレートファイブなのもそうみたいです >>480
ちょうど35年だからなんかやりましょう的な可能性もあるのか? レッドマスクの中の人が
怪人開発部の黒井津さん のナレーションをしたぞ やっぱりか
マスクマンメンバー全員俳優やめたんじゃなかったんか >>489
俳優引退とかって言っても、海津さんなんかは自営業だしオファーが有ればこういう単発の仕事はいつでも出来るでしょ。 イエローマスクて
キャッツアイかと思ったら
本当に忍者の恰好もやるんだ アキラが敵になっちゃう回見た。
ホント彼は破格の扱いされてたね。 見終わった。
やっぱ歴代の中でも歌はNo.1にかっこいいと思う。 しゃきーん!「防菌戦隊マスクマン」の彫刻 御影石製の強固な傑作、コロナ禍を救え
神戸市長田区の本町筋商店街内の広場(久保町2)に、文字だけをかたどった横長の彫刻がたたずむ。
読むと「防菌戦隊マスクマン」。数人で後ろに並び、しゃきーんとポーズを決めるためにあるそうな。
戦隊ヒーローのように、「日々の感染対策が地球を救う」なんてナレーションでも付きそうだ。
作ったのは、付近のギャラリーで長年作品を展示している造形作家の馬渕洋さん(52)=兵庫県明石市。
おととしの春、近くに「マスクマン」と書いた自撮り用のベニヤ板を設置。
さらに「コロナを笑い飛ばしてやる」との決意の固さを示すように同年秋、御影石製の強固な傑作が彫られたのだった。
各地に作ればはやりそうだが、馬渕さんいわくその計画はない。
「というか、この作品が早く不要になればいい」(井上太郎) 千代田生命ビルの1階
1987年6月20日 光戦隊マスクマン 第17話「破れ!地獄の迷宮」 タケルが偽タケルを追い掛ける
1992年1月17日 鳥人戦隊ジェットマン 第47話「帝王トランザの栄光」 アコが逃げ込む
1992年6月19日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第17話「六人目の英雄(ヒーロー)!」 良太が事情聴取される
東京都練馬区豊玉北5丁目・井門練馬ビル隣のビル
1987年6月13日 光戦隊マスクマン 第16話「必殺!炎のバラバ」 ブラックマスクがバラバと戦う
1992年1月17日 鳥人戦隊ジェットマン 第47話「帝王トランザの栄光」 アコがバイオガンを浴びる
1992年4月17日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第8話「恐怖! 瞬間喰い」 ノームがゴルフのショットを打つ ターボランジャーがマスキーマシン(?)とランドギャラクシーを同時搭載できたら…。
もしくはランドギャラクシーにターボランジャーと同等の航行性能があったら…。 第一話、タケルと恋人のシーンに尺使い過ぎてるせいか初変身シーンとか無いし他のメンバーは既に変身して登場するから驚いた 同じ職場で働いているおばちゃんがタケルの隣人と知ったときはビックリしたな
マスクマンの話していたら○○のお兄ちゃん隣に住んでたと言っていた
まさか所沢市民だったとは 谷隼人
1987年2月28日〜1988年2月20日 光戦隊マスクマン 姿三十郎
1988年2月21日 じゃあまん探偵団 魔隣組 第7話「フランケンと少女の夢」 ドクトルジゴマ 市川浩
1987年10月3日 光戦隊マスクマン 第32話「オヨブー必殺走り」 直也
1988年6月25日 超獣戦隊ライブマン 第18話「罠! 丈の愛した頭脳獣」
1989年5月14日 仮面ライダーBLACK RX 第28話「皇帝陛下の代理人」 三田ユキオ 東京都渋谷区神宮前1丁目・竹下通り
1987年4月11日 光戦隊マスクマン 第7話「爆発!ケンタの愛」
1989年5月20日 高速戦隊ターボレンジャー 第13話「魔女をワナにかけろ!」
1992年3月27日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第5話「怖〜いナゾナゾ」 光戦隊マスクマンのイガム王子(幼少期)の衣裳が、恐竜戦隊ジュウレンジャー第9話・第10話のユーロ王子の衣裳に流用されたようだ 【スーパー戦隊シリーズ】歴代「ブラック」人気ランキングTOP26! 第1位は「ブラックコンドル(鳥人戦隊ジェットマン)」!【2022年最新投票結果】
投票結果(票数)
順位 項目名 票数
1 ブラックコンドル(鳥人戦隊ジェットマン) 1439
2 ニンジャブラック(忍者戦隊カクレンジャー) 951
3 キョウリュウブラック(獣電戦隊キョウリュウジャー) 643
4 黒獅子リオ(獣拳戦隊ゲキレンジャー) 613
5 リュウソウブラック(騎士竜戦隊リュウソウジャー) 440
6 アバレブラック(爆竜戦隊アバレンジャー) 350
7 黒騎士ヒュウガ(星獣戦隊ギンガマン) 289
8 ゴーオンブラック(炎神戦隊ゴーオンジャー) 275
9 ボウケンブラック(轟轟戦隊ボウケンジャー) 257
10 メガブラック(電磁戦隊メガレンジャー) 235
11 ジュウオウザワールド(動物戦隊ジュウオウジャー) 215
12 ガオブラック(百獣戦隊ガオレンジャー) 209
13 ゼンカイザーブラック(暴太郎戦隊ドンブラザーズ) 196
14 イヌブラザー(暴太郎戦隊ドンブラザーズ) 156
15 オウシブラック(宇宙戦隊キュウレンジャー) 146
16 ゴセイブラック(天装戦隊ゴセイジャー) 141
17 マンモスレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー) 133
18 ダイナブラック(科学戦隊ダイナマン) 118
19 ゴーグルブラック(大戦隊ゴーグルファイブ) 106
20 チェンジグリフォン(電撃戦隊チェンジマン) 104
21 バトルケニア(バトルフィーバーJ) 79
22 ブラックバイソン(超獣戦隊ライブマン) 39
23 キングレンジャー(超力戦隊オーレンジャー) 33
24 ファイブブラック(地球戦隊ファイブマン) 31
25 ブラックターボ(高速戦隊ターボレンジャー) 23
26 ブラックマスク(光戦隊マスクマン) 18
その他 17
調査概要
調査期間 2022年3月29日 〜 4月5日
有効回答数 7256票
質問 あなたが一番好きな「スーパー戦隊シリーズ・歴代ブラックの戦士」は? モアイ像。監督は全て東條昭平
1987年5月23日 光戦隊マスクマン 第13話「アイドルを追え!」
1989年7月8日 高速戦隊ターボレンジャー 第20話「暴魔族はるな」
1989年10月27日 高速戦隊ターボレンジャー 第35話「愛を呼ぶ魔神剣」
1992年5月22日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第13話「射て! 黄金の矢」
1992年9月11日 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第29話「謎!?襲う獣騎神」
1993年4月17日 劇場版 五星戦隊ダイレンジャー
1993年5月21日 五星戦隊ダイレンジャー 第13話「カッ カブキ小僧」 ケンタの中の人、年取って好楽みたいな感じになっちゃったな。ハルカの中の人ははあまり変わってないな kouiti kusakari
35年
時空を越えて
オーラマスク
控室35年前に戻って
いた
歳はとったが
35年前と何も変わらない
最高のメンバーと
出会えた事に感謝
https://twitter.com/UPxov6foaKKD1vj
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東真司監督は1987年の「光戦隊マスクマン」で X1マスクに変身。シリーズ後半1話限りの登場だったが、現在の戦隊シリーズでは定番となった6番目の追加戦士の先駆けとして名を残した。「 マスクマンからちょうど35年。世界中のファンからツイッターでメッセージをいただいたり、マスクマンのお面をプレゼントされたり、戦隊ヒーローというつながりは、本当にありがたいです」と感謝した。ジャニーズ出身で歌手、俳優活動を経て、現在は監督業に携わる。 ハニワモチーフ怪人
1987年10月24日 光戦隊マスクマン 第35話「ゼーバの謎!禁断の墓」 ハニワドグラー
1993年6月11日 五星戦隊ダイレンジャー 第16話「ゴロゴロ子供石」 ハニワ腹話術師 ハルカの中の人
元々チェンジマンのファンで
それがきっかけで東映オーディション受けたと聞いたが
行動力すごい ギャラクシーロボはかわいい
鉄拳オーラーギャラクシーはかっこいい
グレートファイブは華がない 今日の「あさイチ」で岩手のにんにくの話題をしていましたが、
その時にやった「にんにくポーズ」の手の形ががタケルのメディテーションと同じ・・・
オーラパワーワーってにんにくパワーなの? 今日の「あさイチ」で岩手のにんにくの話題をしていましたが、
その時にやった「にんにくポーズ」の手の形ががタケルのメディテーションと同じ・・・
オーラパワーってにんにくパワーなの? ttps://youtu.be/kCGw6TvwyDw 高田恵梨子
1987年5月2日 光戦隊マスクマン 第10話「イガムVS(たい)タケル」 回想シーンでタケルに子どもの命を救われた母親
1987年8月1日 光戦隊マスクマン 第23話「悪魔になった美緒」 偽美緒に変えられた女性
1995年11月10日 超力戦隊オーレンジャー 第35話「過激な爆弾野郎」 ルミのママ 特撮に出た人って、引退して一般人や主婦になった人でも、数十年後の◯周年記念イベントとかにはよく駆けつけてくれる。最近そのイベントが多い。戦隊だけじゃない、メタルヒーローやウルトラマンも
当時視聴者だったファンとしては嬉しいね。もちろん僕も。マスクマン好きでした 【男性が選ぶ】「1970~80年代に放送されたスーパー戦隊シリーズ」人気ランキングTOP13! 第1位は「太陽戦隊サンバルカン 」【2024年最新投票結果】
調査概要
調査期間 2024年1月16日~1月22日
有効回答数 1678票
質問 【スーパー戦隊シリーズ】あなたが好きな「1970~80年代に放送された戦隊」はどれ?
投票結果(票数)
順位 作品名 投票数
1 太陽戦隊サンバルカン 247
2 秘密戦隊ゴレンジャー 240
3 電子戦隊デンジマン 186
4 超獣戦隊ライブマン 144
5 バトルフィーバーJ 135
6 超電子バイオマン 130
7 電撃戦隊チェンジマン 122
8 科学戦隊ダイナマン 119
9 ジャッカー電撃隊 94
10 大戦隊ゴーグルファイブ 78
11 高速戦隊ターボレンジャー 62
超新星フラッシュマン 62
13 光戦隊マスクマン 59