●外国テレビ作品を語る〜特撮作品を含む〜
アニメの主題歌は覚えてるけど内容はまったく記憶にない
外人のゴジラマニアが上げてる動画でメカニコングのもとになったアニメの部分初めて見たわ 「タイムトンネル」では日本兵の話と真珠湾攻撃の話が放送されなかった。
やはり当時は戦後10年だったし、そういう内容の話を放送するのはタブーだったんだらうな。 >>109
>最後がどうなったのか分からない。
画面の下の方に「〜は本日で終了です」というテロップがながれて終わり
たぶん人気が無かったんだな
「冒険シンドバッド」の再放送も似たようなパターンが多かったが
こちらの方は全部仕入れて無かったのだろう 日本は戦争の影を引こずっていたが、アメリカのTVドラマは明るく陽気で、暗い影はみじんも
なかった。スケールの違いや心意気の違いを感じたものだ。 映画の青い山脈を見た台湾人も同じように感じたらしいな、日本何でこんなに明るいんだと
となりの芝生が青く見えるってやつかも アウターリミッツ
当時少年サンデーだかマガジンだかにフォトストーリーが連載されていた
構成はもちろん大伴昌司先生 冒頭に淀川長治先生による解説もあった 外国テレビ作品って、巨大ヒーローものがないのよな なぜだらう
「スーパーマン」「バットマン」のような等身大ヒーローは多くあるけど 結末を知らない作品はけっこう多いな
巨人の惑星とかインベーダーとか
テレビ版の猿の惑星は映画で補完しているからまあいいや ロビンソンもインベーダーも続編可能な終わらせ方だったと思う 最終回のいよいよラストで「今までのは全部主人公が生死の境をさまよっているときに見た夢でした」っていう
とんでもないオチのアメリカ製ドマラが何だったのか思い出せない
子供の見る時間帯に放送していた、そこそこ人気番組だった気がする >>129
本来はオムニバス映画だけど、なんかいろいろあってトワイライトゾーンの一本として放送された「ふくろうの河」では?
原作はアンブローズ・ビアス、監督がロベール・アンリコ
で、リメイク(っぽいの)がジェイコブス・ラダー
まあ最終回とか云うわけではないが なんだか「ドラえもんは、植物人間になってしまった、のび太が観ていた夢でした」というドラえもんの最終回に関する都市伝説を思い出した。 キャプテンスカーレット
スペクトラム基地がミステロンの円盤群に撃墜される 不死身のはずのスカーレットも死亡
はっと気がつくと、全てがミステロンの作り出した幻で、夢だったという終わり方 特撮ではないけど、名犬ラッシー
飼い主が山火事で重傷を負い、延命治療を受けるシーン
未だにトラウマだ。 >>133
それって「お前シンフォニーが好きなのか」とホワイト大佐に恫喝されたブルー大尉がぐぬぬぬってなる話だっけ?
いやなんか変なところだけ記憶しているんだがw
あれ全体的に真顔でコメディやっているような話だったけど、最終回だったのか
うろおぼえの概要
スカ「私が出撃します」
ホワ「そう云ってくれるのを待っていた」
グリ「不死身だったら私だって行きますよ」
ブラ「ニヤリ」
ナレーター「ブルー大尉は何故ブラック大尉に気付かないのだろう!
こうしてスペクトラム基地はアルプス山脈に激突して行ったのであった!」
シンフォニー「はっ!夢?」 キャプテンスカーレットとキャプテンウルトラ
タイトルをよく言い間違える 逃亡者
この時代のドマラは、たいてい毎回OPでドマラの設定を解説してた
自分はこれのOPの「執拗なジェラート警部の追跡を逃れ……」というのを聞いて
「執拗」という単語を知った(最初は「必要」って言ってるのかと思ってた) 特撮のウルトラマンタロウのリアルタイム放映時に
12chで放映してたアニメ「冒険少年シンドバッド」が忘れられないほど面白かった 冒険の海だ 船出が 風が呼ぶ
船に煌めく 青い波
行く手に待つのは 手ごわい相手
怪獣 ギャング 宇宙人
さあ来い僕は負けないぞ
マジックベルト マジックベルト 締めて立つ
冒険少年 シンドバッド >>135
長いこと観てないから細かいとこはど忘れしたが、スカーレットがなぜか死んじゃって、
いなかったブラック大尉がいつの間にかしれっと戻ってたのは覚えてる
結局スペクトラム基地は撃墜されるが、そこで「全ては幻」というオチ
これがたぶん最終回と思うが、最終回タイトルが「ミステロン宇宙船あらわる!」なので
おそらくそう キャプテンスカーレット
場面転換のときの どどっど どどどどん!
っていうティンパニーみたいな音が記憶に残っている
あと医者の先生がズラっぽかった >>124
ドクター・スミスが巨大蠅に襲われてあわわわわというオチのシーンで
日本語吹き替え版はおしまい 平成だが、イギリスBBCが製作した「恐竜SFドラマ・プライミーバル」
日本では第3シーズンしか放送されていないが、その第3シーズンは途中で唐突に主人公が死んでしまい、主役交代するという展開
最終回も物語の元凶であった前の主人公の元妻が死んで解決と思いきや、主人公が現代へ戻れなくなってしまうというラスト
海外SFの尻切れトンボ感は、いまだに受け継がれている
でも第4シーズン以降も製作されている筈
レギュラーのカップルになった俳優同士がプライベートでも本当に結婚したというめでたいニュースもあったのにね >>134
森林警備隊員・ケリーさん編ですね。個人的にはラッシーの中で最も印象深い。
その中でも旅シリーズと銘打った、ラッシーがケリーさんとはぐれて旅をするお話がよかった。
ケリーさんとの別れは悲惨で、ケリーさんが山火事で大やけどを負い植物状態になってしまう。
回復には「長い時間が必要だ」という医師の言葉。悲しい別れは心に刺さった。 海外ドラマって、時には残酷なのよな。救われない話もけっこう多い。
超人ハルクなんて最後まで救われなかった。可哀想なヒーロー。 TV版スーパーマンはジョージ・リーブズさんだったね 優しいおじさんという感じだった
声は大平透さんだったかな 最初はモノクロだって、途中からカラーになったと思う ゴアとハクション大魔王と喪黒福造とスーパーマンが同じ人だとは・・ 大平透さんはすごい人だったね ゴアもセリフのタイミングが合わせにくいから中身も自分がやる!
と言って、着るぐみに入った プロフェッショナルな人である
何と言っても彼は「スーパーマン」なのである >>150
これも特撮じゃ無いが、ダラスでヒロインのパメラが交通事故で顔面ぐしゃぐしゃになって消息不明。そのまま退場ってのもあった。
長く続いたドラマのヒロインが余りに悲惨だ。 4Kで、特撮海外ドラマは、何を一番最初にやるだろうね?
海外ドラマなら刑事コロンボが一番最初だったが。 それいけスマート
おかしな二人
ヒッチコック劇場
謎の円盤UFO
M☆A☆S☆H
事件記者コルチャック
ドクター刑事クインシー
名探偵モンク
ここいらの海外ドラマが見たいね 「エアーウルフ」も面白かったね
主役のジャン・マイケル・ヴィンセントに気のいいオッサン役のアーネスト・ボーグナイン
日テレでは第3シーズンまでは普通に放送していたが、主役が変わった第4シーズンは「新エアーウルフ・復讐編」に改題
予算が減ったのは見え見えで、ドラマもつまらなくなり、そのままフェードアウトだったな 逃げろや逃げろ
わんぱくフリッパー
オーソン・ウェルズ劇場
プリズナーNO,6
超人ハルク
ミスター・ベンソン
TV版バットマン
グリーン・ホーネット
ここいらの海外ドラマが見たいね オーソンウエルズ劇場、DVDになってたのか
燃えよカンフー3rdシーズンも頼む!
そういえばウルトラセブンの人が吹き替えやってたな。 TV版バットマンは明るくてとてもいい ダークなバットマンは好きくない
旧バットマンカー(バットモービル)のデザインがレトロチックで実に味わい深い バットマンの歌は実にノリがよくって名曲 グリーンホーネットも同様 「原潜シービュー号・海底科学作戦」 「宇宙大作戦」 「スパイ大作戦」
当時は大作戦が流行ってた 高校時代、シュービー号かシービュー号かで友人ともめたことがある あの頃は外国テレビ作品をよく放送してた アニメも多かった 日本の番組が少なかったせいとも聞く
昭和30年代からいろいろ放送されてるが、子どもにインパクトあったのは「サンダーバード」かな シービュー号を新しく作ったのがシークエストか。1人乗のイルカみたいな潜水艇が格好良かった。 じゃ『マイアミバイス』とか『俺がハマーだ!』とかも範疇なのか? ハマーには特捜最前線風事件がけっこう多かったから、特撮とは遠い親戚ぐらいには関係あるかなあ オープニングナレーション(声:浦野光)
「原潜シービュー号 海底科学作戦」
THE VOYAGE TO THE BOTOM OF THE SEA
原潜シービュー号 海底科学作戦!
これは科学の粋を凝らして作られた原子力潜水艦『シービュー号』の
21世紀の世界を探る海底科学作戦である >>191
おお何という奇遇だろうか!
ワシはついさっきまで「地球の危機(THE VOYAGE TO THE BOTOM OF THE SEA)」の
ブルーレイを見ておったのだ
コワルスキーはテレビと同じ人なのに、クレイン艦長とネルソン提督は全然別人という違和感!
魔女ジニーのバーバラ・E電さんも出てた、良い尻だった 原潜シービュー号は面白かったですね 海底怪獣や巨人など、いろんなものが出ました
ミドリのプラモのシービュー号を作り、風呂や池で走らせたものでしたのら シービュー号、残念ながら1stシーズンの日本語版が存在しないんだよな 巨人の惑星は実物大のスピンドリフト号が好き。おそらく撮影当時はlisのジュピターU号と同じくらい高価な大道具だっただろう。 昔、深夜に『2001年・宇宙の旅』が放送されていた。
一組の男女が荒野を彷徨い、裸で湖に飛び込んで抱き合ってキスしたり、
荒れ果てたワシントンに辿り着いて朽ちたリンカーンの坐像を見上げる
というシーンが印象に残っていた。
その後に淀川長治の日曜洋画劇場で再放送があるというので見直したら、
俺が記憶しているシーンは全くでてこなかった。
俺が深夜に見た映画は『2300年・未来への旅』という映画だったのを知ったのは更に後。 それ、割と最近見た
30歳になると強制終了させられるやつだな >>197
6回もソフトの買い替えさせられた2001年よりも、むしろ2300年未来への旅の方が観たい! >30歳になると強制終了させられるやつだな
でも、都市部から遠く離れた場所で、逃げ延びた両親に育てられたので30過ぎても生き延びた爺さんも出てたね
でもその爺さん、誰とも出会わないまま年取ってしまったので、童貞のまま老人になってしまったんだよな、どう考えても
それだけは気の毒だった >>100
亀だけど そんなシーン有ったんだ 見逃した
因みにいつぐらい? 比嘉さん演じるマダムの結婚前? 後? チンチンリーが始まったのはすずが東洋動画に合格した頃だったので
マダムは独身だったのでは 『2001年:宇宙の旅』でレスがあるなら分かるが
『2300年・未来への旅』でレスを貰えるとは思わなんだw Blu-rayはスペースサタンとどっち買おうかなと悩んでいるうちに市場から消えた印象 2300年の主演の男はタクシードライバーで銃の売人やってた奴だと長年思い込んできたが
調べてみたら別人だった オリエンタル急行の納谷六朗さんだよね
すまん、我ながらすげーバカっぽい云い方してるw