●外国テレビ作品を語る〜特撮作品を含む〜
あのタイムトンネルのセット、あまりの大きさに驚く すごい
当時はNHKで放送されてたが、歴史の勉強にはなった
日本兵エピソードなどの2話のみ未放映 LDやDVDには収録されてる 当時よく観てたのは「原潜シービュー号 海底科学作戦」 怪獣や巨大生物がよく出てたな
当時は〜作戦というタイトルが流行ってた シービュー号のデザインは未来的でよい TV版「スーパーマン」はよく観ていた。スーパーマン役はジョージ・リーブス。
ちょっとオジサンっぽいスーパーマンだった。最初は白黒だったが途中からカラーになったと思う。
この頃のスーパーマンは後のように、まだふわっと飛び上がることはせず、飛ぶ時にはだだだっと
反動をつけて飛んでいた。クラーク・ケントがだだだっと勢いよく走ってきて部屋の窓から飛び出すと
スーパーマンに変わってるというシーンはよく覚えている。 個人的にはテレビ版の「超人ハルク」が好きだな。当時よく観ていた。
悲哀あふれるヒーロー像が秀逸。 インベーダー、厳密にはSFではないが
特撮であることには間違いない。 インベーダー、怖い作品でしたねー
小指が曲がらないのが唯一の見分け方なんて、そんなん普通の人にはむつかしい
十分SF作品だと思いますが 「巨人の惑星」も宇宙異星の物語だったが特撮が大変そうだったな
いちいち巨大な身の回り品のセットを作らないといけないし 当時、原潜シュービー号で海底巨人とゆう、はげちゃびんの巨大なオッサンが出てきて
シュービー号を海底でつかんでボコボコにするとゆう話があったが、本当の水の中で
すごい特撮やなあと感心して見てた やっぱり、事件記者コルチャクかなあ。
あれ面白か出たもんな。YouTuberで何作品かあったけど、今もあるかなあ? 思い出されるのは「オーソン・ウェルズ劇場」「かわいい魔女ニジー」「ミスター・ベンソン」
「燃えよ!カンフー」「警部コロンボ」「刑事マクロード」「外科医ギャノン」「逃亡者」など 当時の外国作品は、なんとも異様な番組が多かったよ 日本人とは感性が違ってた
でも日本の子どもたちも平気で観てた あの頃はそういう時代 エドという馬が人間の言葉をしゃべるドラマあったよな >>22
「ミスター・エド」 日本では1962年に放送された、馬が人間の言葉をしゃべるドラマでしたね。
エドの声は三遊亭金馬さん。 >>25
「母さんは28年型」ですね。死んだ後に古自動車に姿を変えた母親とその息子のやり取りや
事件を面白おかしく描いたアメリカのドラマ。アメリカでは不評だったらしいけど、日本では
どうだったのだらう。昔すぎてよく分からない。日本では1966年の放送。 宇宙家族ロビンソン、ギャラクチカ、猿の惑星、キャプテンロジャース、グリーンホーネット、ミステリーゾーンの一時間のシリーズetc
80年代中盤くらいに深夜の再放送で見てたな グリーンホーネットには若き日のブルース・リーが出演
同時期作品のTV版バットマンと共演もしてる
ロビンの話だと、ブルース・リーが本気で蹴りを入れてきた時はあわてて逃げたとか TV版旧バットマンはコミカル要素満載の作品だった
バットマン役はアダム・ウェスト、日本語声は広川太一郎だった
レトロなデザインのバットモービルが味わい深い 日本語主題歌はジャニーズ 『アウター・リミッツ』は独特の雰囲気があって良かったな。 アウターリミッツは機械に入ったら頭がでっかくなる人と変な魚が上陸してくるやつが
特に印象深かった 「アウター・リミッツ」と並んで有名な特撮番組が「ミステリー・ゾーン」
平凡な人間が不可思議な世界に入り込むという話が多かった アウターリミッツのアリ人間は素晴らしかった
(ウルトラゾーン時代だったかもしれない) 自分がまだ幼児期だった頃、平日の夕方に変な番組やっていた記憶が
「ピンポン玉みたいな目玉」とか「砂から顔を出し、砂の上を滑るように襲ってくる怪獣」とか「ガラスの指を取り戻す話」とかその他もろもろ・・・
後に「アウターリミッツ」という、アンソロジーものと知る
「ウルトラQ」とか「Xファイル」とか大好きだから、観てみたい気持ちはある アウターリミッツのピンポン玉目玉 「第二の地球を求めて」 >>38
サンキューです
タイトルだけ見ても何が出た話か判りませんね でも外国テレビドラマで一番よく観ていたのは「奥さまは魔女」ですね
結構、大爆笑しながら観ていました ああ、「奥様は魔女」ね 当時けっこう流行りましたな 魔法のシーンでちょこっと特撮があった
姉妹作品?で「可愛い魔女ニジー」っていうのもあった これもコメディ ヒロイン可愛かった
このコメディ路線作品はその後も多く作られ、お茶の間を笑わせた
覚えてる最後の方のコメディ作品は「ミスター・ベンソン」かな 「かわいい魔女ジニー」はそのあと何度もビデオや再放送で見たのだが
毎回冒頭の解説アニメにある「南の島に不時着して壺を開けたらジニー初登場」
の回(恐らく第1回)を見たことがない
(ちなみビデオの第1話は既に出会いの1年後という設定だった)
もしかして出会いの場面の実写回は実在しないのか? >>43
日本ではVHSテープのソフトしか出てないようで、第1話は収録されてないようですね
海外版ではDVDBOXが出てるようで、それには収録されてるのかも知れません ジニーはシドニー・シェルダン原作・プロデュースだと知って驚いた あの頃の外国テレビ作品はどれもレベル高いね 当時は、日本はかなわなかった 今はすっかり「スタートレック」のタイトルが浸透しているが、我々昭和のジジババにとっては「宇宙大作戦」の方がいいですね ミッション・インポッシブル は スパイ大作戦
スペースバトルシップ・ヤマト は 宇宙戦艦ヤマト
オーシャンズ・イレブン は オーシャンと11人の仲間たち
そしてスペース・ジャイアンツ は マグマ大使 なのだ! 「宇宙大作戦」の時は日本版のOPが作られ、カーク船長が乗組員を紹介するものとなってる
この映像、現在ではレアな存在でDVDにも収録されてないらしい たまに特撮シーンがあった「スパイ大作戦」
敵が地下基地から潜望鏡で地上を見たら全て焼け野原。目的達成と喜ぶ敵首領だが、実は
潜望鏡の近くの周り360度だけ焼け野原のセットを組み(空はマット絵)、地上支配に出てきた
敵を全員スパイ側がとっ捕まえるとゆうユニークな話があった 宇宙大作戦
宇宙船USSエンタープライズ号は円柱と円盤を組み合わせた画期的なデザインで、日本人には
考えつかないスタイル。地上着陸は想定していない形状。宇宙的で実にカッコいい。
ただ、エンジンが支柱で本体にくっついてるので、ワープスピードなんか出したらエンジンだけ
吹っ飛んでいくのでは?と思ったが、船体全体を形状シールドのようなもので覆っていたら
大丈夫らしい。むずかしい理論はよく分からんが、舞台劇っぽい宇宙大作戦は味わいがあった。 宇宙大作戦
エンタープライズ号の特撮シーンはあまり出てこないが、フェーザー光線は美しかったし、
宇宙飛行のシーンは臨場感があった
お話は面白い回とつらまない回の差が大きく、意味がよく分からない話もあったが、そでれも
日本の特撮にはない面白さがあった 最高傑作は「危険な過去への旅」 いい話だ 宇宙大作戦
一大傑作「危険な過去への旅」 船長とスポックが古き良き時代のアメリカにタイムトラベル。
歴史を変えてしまったドクターマッコイを探し、歴史を変えないようにさせる。
美人政治家の二つある未来。その一つを選ばねばならぬ時、彼女の身に悲しいことが。
彼女を愛してしまったカーク船長の苦悩が切ない。 全編中最も評価の高い一編。 宇宙大作戦って?再放送が良くあったのは関西だけじゃないの? >>66
「スパイ大作戦」が先に放送されて、その繋がりで「宇宙大作戦」の邦題が考えだされたのだろうね >>57
これも懐かしいね
ギリギリ昭和だったし
先にレンタルビデオで好評を取り、その後、日テレの金曜ロードショー枠で何度か放送
後に海外ドラマ枠で放送された
第2シーズンは「V2〜ビジターの逆襲〜」という、如何にも日本人が好みそうなタイトルだった 「V」が放送された日テレ海外ドラマ枠は、「コルチャック」から続くものだったね
その後「チャーリーズエンジェル」「ジョン&パンチ」「パトカーアダム30」といったアクションもの
「バイオニックジェニー」「アメリカンヒーロー」といったSFヒーローものとかいろいろあった
中でも最高に嵌ったのが「エアーウルフ」
主役のジャン・マイケル・ビンセントという長い名前の俳優が、ストリング・フェロー・ホークという、これまた長い名前の主人公を演じていた
相棒があの強面の名優・アーネスト・ボーグナイン。でも気のいいナイスなオッサンを演じていた
同時期にテレ朝でやっていた「ナイトライダー」も好評で、アメリカのメカアクションものとしてよく比較されていた 起承転結しないのが多かった
とくにロビンソン一家の消息が気になるわ 海外SFドラマの多くは明確な最終回を明示せず、「これからも続くよ〜」という感じでうやむやに
終わる作品が多かったね ちきんと結末があったのは「逃亡者」ぐらい
「タイムトンネル」のトニーとダグは結局戻って来れず、永遠の時の旅人に
「宇宙家族ロビンソン」の放浪も続くし、「巨人の惑星」のスピンドリフト号も地球に戻れてない
物語はエンドレスに続いていく 宇宙大作戦
登場人物もけっこうユニーク。副船長のスポックは宇宙人のバルカン星人。耳が尖っているのが
特徴で、理論的分析により物事を判断する。船医のドクター・マッコイ。スポックとは性が合わないが
信頼できる人物。操縦のミスター・カトー。この頃の作品では日本人や東洋人が出てくると、カトー
といふ名前になることが多かった。エンジニアのチャーリー、通信のウラ中尉らがメインメンバー。
あ、肝心のカーク船長を忘れとった。賢明であるが、たまに優柔不断で人間的一面を呈する。 カト―の本当の名前は、ヒカル・スールー
ファーストネームが日本名だった チャーリーの本当の名前はモンゴメリー・スコット
「まんが宇宙大作戦」ではスコットと呼ばれていた
映画「スタートレック」シリーズでは、テレビ放送時の日本語版では再びチャーリーに(スールーもカト―に)
映画三作目「ミスター・スポックを探せ」では、フルネームがチャーリー・スコットだった 宇宙大作戦
スポック役のニモイ氏やチャーリーも先年お亡くなりになり、ご健在なのはカーク船長、
ミスター・カトー、ウラ中尉、チェコフら。カトーのジョージ・タケイ氏はよく日本にもいらっしゃってる。
ワールドワイドな配役で、世界中の国々出身の俳優さんが集まっていた。
なお、ミスタースポック役は当初、スパイ大作戦で有名なマーチン・ランドー氏にオファーが
あったらしいが、ランドー氏が断ったためニモイ氏になった。ランドー氏のスポックも見てみたかった。
しかしやっぱりニモイ氏の方がイメージが合ってるであろう。 映画版2作目「カーンの逆襲」に登場するのは第1シーズン「宇宙の帝王」のゲストキャラ、カーン・ノエニンシン
カーンが流刑された惑星を訪れたUSSリライアント号のテレル艦長とチェコフはカーンに捕えられる
カーンは艦長のことは「知らぬ顔だ」というが、チェコフには「お前の顔は忘れん。名前はチェコフだ」と恨み節たっぷりに言う
おい待て、チェコフはお前さんが出た第1シーズンにはまだ出てないぞ、と後になって気付いた
仮面ライダーストロンガー最終回における首領の声に関する鉾盾に匹敵するな 宇宙大作戦
最初のTVシリーズを作った時は、この作品が後にあそこまで有名なシリーズになるとは
思ってなかったのではなかろうか。予算も多くなかったろうし、舞台劇っぽい演出も宇宙大作戦の
特徴。それが大ヒットして続編や新シリーズ、映画版まで作られるようになり、宇宙大作戦の
細かい設定までチェックする余裕もなかったのかも。 「新スタートレック」以降の豪華なセットや衣装にはどうも馴染めない
やはり「宇宙大作戦」の時の貧乏くさい・・・もとい、シンプルなセットがいい
ユニホームだって、まるで市販のトレーナーの胸にワッペン貼っただけだし
パイロット版や「光るめだま」に至っては、セーターだった ショック!
吸血鬼、ミイラ男、狼男、半魚人、フランケンなど豪華モンスターが毎週続々登場
当時は知らなかったが、中身は旧作モンスター映画をテレビ用に編集したものだった
劇場用作品を30分〜1時間枠に短縮するため、面倒くさいストーリーは部分はほぼ全面カット
唐突に怪物が出てきて唐突に退治されるという、子供にとってはかえって望ましい展開となっていた
インベーダー
どことなく雰囲気が「逃亡者」と似てた
あと、宇宙人は小指の関節が曲がらない、という細かすぎる設定
謎の円盤UFO
ちょうど「円盤」から「UFO」に移行する過渡期だったのか
タイトルもハイブリッドだ(ただし読み方はまだ「ユーエフオー」である)
このあたりからカラーで見た記憶がある
画面の情報量が増えたためだろう、フォスター大佐がズラであることは
子供の目にもはっきりわかった
(白黒時代、トニー谷がズラには全然気づかなかった) マーチン・ランド―といえば「スペース1999」もあった
当時、俺は小学校高学年、ウルトラもライダーも終了し、特撮もアニメも殆ど見なくなっていたが、本格SFドラマとして嵌った
たまにテレビでやるSF映画は殆ど見るほど嵌っていたし、児童書とはいえ「海底2万マイル」「失われた世界(ロストワールド)」など小説も読み始めた頃だった
少年ドラマシリーズの「地球防衛団」なんかも見ていた頃かな?
すっかりSF大好き少年になっていたが、今思うと、その原点は、ウルトラ等の空想特撮にあるのだと、当時はまだ気づいていなかった
「スペース1999」は上条恒彦さんの歌う主題歌も印象的だった >>82
「ショック!」というのは番組名? 個人的には、昔TVで観た狼男の映画?の作品名が
分からず困惑してる。内容は白黒作品で、生まれた時に水に狼の姿が映る。青年になって
満月の夜、舞踏会か何かの催しで狼男に変身、暴れるが銀の玉に撃たれて死ぬというもの。
狼男映画の解説とはどれも合わない。TV用に編集されたものがあったのかも。 >>85
「ショック!」は番組名
一切新作・新撮はなく、全て戦前のメジャー作品からの抜粋だった
今なら完全深夜枠向きの内容だが、当時は夜7時のゴールデンタイムに放映されていた
我が家でも家族団らんで夕食を食べながらミイラ男が崩壊するのを見ていたのだ
ちなみにに自分はこれで「ショック」という単語を知った へえ、観た覚えはないなあ でも当時は怪奇ものはよく放送してた
TV作品でなく映画のTV放送だったけど、「ドラキュラ」「狼男」「フランケンシュタイン」「蛇女」
「妖女ゴーゴン」「恐怖の振子」「アッシャー家の惨劇」「顔のない眼」「光る眼」などを観た >>87「ショック!」は、KBS京都かサンテレビだったか忘れたが
午前11時に、放送していた。
自分は大阪在住だったので視れなかった。
超常現象的なものは「ミステリーゾーン」と「ヒッチコック劇場」以外は
ほとんど地方局放送だったので、視たことない。 「ヒッチコック劇場」というのは全く知らないけど、ずっと後になって「オーソン・ウェルズ劇場」
というのもあったね
「ミステリー・ゾーン」はロッド・サーリングが画面に出てきて解説するのがユニークだった
怪獣やモンスターはあまり出ず、主人公が不可思議な世界に入ってしまう話が多かった 新ヒッチコック劇場は見てたな白黒のヒッチコック映像を当時としては珍しいカラー化してた、
あと新トワイライトゾーンとレイ・ブラッドベリ劇場、スピルバーグのアメイジングストーリーなど
80年代はオムニバスが流行ってたな X-ファイル
これは昭和じゃなかったかもしれない
主演の男が羽賀研二っぽかった
初回で主演の女が「ちょっとこれ見て!」って尻を見せにくるシーンが印象的だった
サイボーグ危機一髪
瀕死の重傷を負った男がサイボーグになって復活
その時にかかった多額の手術費用を返済するため、やむなく諜報部員として働く羽目に
後の「バイオニック・ジェミー」は元々これのスピンアウト
原子力潜水艦シービュー号
第1シーズンのシービュー号は2段窓でフライングサブもまだなく、SF色は薄い
これの浮上シーンのリヤルさは秀逸
毎回ユカイな怪物が出てくるようになるのは「海底科学作戦」になってから
奥さまは魔女
途中でダーリンが別の人に変わってしまったが、さほど違和感は覚えなかった
娘のタバサが後のランナウェイズのシェリー・カーリーだというのはデマだったらしい 哀愁あふれる傑作ドラマは「超人ハルク」 人間を超えた能力を持つが、望まぬ変身により
悩む主人公 毎回、ラストシーンは孤独にヒッチハイクをするシーンで終わる
そのシーンにかかるピアノ曲が実に哀しい >娘のタバサが後のランナウェイズのシェリー・カーリーだというのはデマだったらしい
「忍者ハットリくん」(もちろん、特撮版)のケムマキ役を杉良太郎さんが演じていたというデマに匹敵しますね
タバサ役の方は、昭和末期に「なるほどザワールド」の「あのスターは今」みたいなコーナーに出ていたのを覚えています。
大人になっても可愛い方でした。
他にハルク役の方も出ていました。 じゃじゃ馬億万長者
わーしら代々山育ち 鉄砲かついで山歩き♪という主題歌が記憶に残っている
ベック・ボガード&アピス、1973年来日公演の際、アンコールでベックが
この曲を弾いていたのは記憶に新しいところだ
潜水ネルソン
プロ潜水屋のおっさんがあちこちとにかく潜っていろんな事件を解決する話
潜水、しかもネルソン……ということで、シービュー号へのオマージュ説も(ある・ない)
当時は白黒で見てたはずだが、冒頭の眩しいばかりの青空と青い海が記憶に残っている
アンタッチャブル
禁酒法時代のシカゴ、実在したギャングのボス、アル・カポネと正義の役人エリオット・ネスが
毎週小競り合いを繰り広げる痛快娯楽時代劇
このドラマではカポネもネスも完全なおっさんだが、実際のカポネ&ネスは意外と若く
カポネは収監時でも31歳、ネスは27歳だったらしい、ということを知ったのはずっと後年
母さんは28年型
死んだ母親が憑依した中古車を息子が買って車が喋って……というファンタジーコメディ
何故に28年型なのか?母親の生まれ年?にしては新しすぎる(息子がそれぐらいの年齢だ)
これはじっくり研究する 「じゃじゃ馬億万長者」は、日テレの平日午前中の再放送枠でやっていたのを憶えている
その後「奥さまは魔女」「かわいい魔女ジニ―」「人気家族パートリッジ」「ルーシーショー」と続いた
夏休み、冬休み、春休みによく観ていた とにかく「燃えよカンフー」
主人公の恩師の吹替を、ウルトラセブンに出てた人がやってるから
残りの3rdシーズンを、日本語吹き替えのみの仕様でいいから
発売してくれ! 名犬リンチンチン
当初は「名犬リンチン」だったような記憶がある
オハラ軍曹という人が出てくるのだが、幼児の頃はこれは小原さんという日系人だと思ってた
余談だが昨年の朝ドラ「なつぞら」の中で、この作品について言及するシーンがあった
諸般の事情により劇中では「名犬チンチンリー」と呼称されていたが おかげで
「朝から比嘉愛未が『ちんちん』発言wwww」
と、ずいぶん話題になったことは記憶に新しい (;´Д`)ハァハァ 犬のドラマといへば「名犬ラッシー」 森林警備隊のケリーさんシーズンで「旅シリーズ」
というのが一大傑作 麻生よう子歌うED主題歌「帰ろうラッシー」がこれまた大傑作な歌 テレビ名画座
月曜日から金曜日の午後3時15分〜5時の帯番組 内容は日本語吹き替えの旧作洋画。
同じ作品を5日連続で放送し、翌月曜日に入れ替え、というのは当時の街の名画座を模したものか
自分はこれで幼少の頃「キングコング」「コングの復習」「猿人ジョーヤング」「ユリシーズ」
などをそれぞれ少なくとも5回づつは見た。
そのことがその後の自分の方向性を決定付けたといっても過言ではないのだす
かなり後期に入ってからだが、この枠で「沈黙の歓び」というややエロなスエーデン映画も見た
佐々木心音×柄本佑の「フィギュアなあなた」の元ネタはこれじゃないかと 「キングコング」は映画版が有名だけどTV版もあるんだね アニメ版はよく観たけど 「巨人の惑星」は「宇宙華族ロビンソン」に比べれば
それほど再放送はされていなかった
ぎゃくにうんざりするほど見たのは「猿の惑星」 最後がどうなったのか分からない。無事に巨人の惑星に戻れたのか・・・? キングコングって、東アニ製作のテレビアニメ版はよく見ていたけど、テレビドラマ版はなかった筈 アニメの主題歌は覚えてるけど内容はまったく記憶にない
外人のゴジラマニアが上げてる動画でメカニコングのもとになったアニメの部分初めて見たわ 「タイムトンネル」では日本兵の話と真珠湾攻撃の話が放送されなかった。
やはり当時は戦後10年だったし、そういう内容の話を放送するのはタブーだったんだらうな。 >>109
>最後がどうなったのか分からない。
画面の下の方に「〜は本日で終了です」というテロップがながれて終わり
たぶん人気が無かったんだな
「冒険シンドバッド」の再放送も似たようなパターンが多かったが
こちらの方は全部仕入れて無かったのだろう 日本は戦争の影を引こずっていたが、アメリカのTVドラマは明るく陽気で、暗い影はみじんも
なかった。スケールの違いや心意気の違いを感じたものだ。 映画の青い山脈を見た台湾人も同じように感じたらしいな、日本何でこんなに明るいんだと
となりの芝生が青く見えるってやつかも アウターリミッツ
当時少年サンデーだかマガジンだかにフォトストーリーが連載されていた
構成はもちろん大伴昌司先生 冒頭に淀川長治先生による解説もあった 外国テレビ作品って、巨大ヒーローものがないのよな なぜだらう
「スーパーマン」「バットマン」のような等身大ヒーローは多くあるけど 結末を知らない作品はけっこう多いな
巨人の惑星とかインベーダーとか
テレビ版の猿の惑星は映画で補完しているからまあいいや ロビンソンもインベーダーも続編可能な終わらせ方だったと思う 最終回のいよいよラストで「今までのは全部主人公が生死の境をさまよっているときに見た夢でした」っていう
とんでもないオチのアメリカ製ドマラが何だったのか思い出せない
子供の見る時間帯に放送していた、そこそこ人気番組だった気がする >>129
本来はオムニバス映画だけど、なんかいろいろあってトワイライトゾーンの一本として放送された「ふくろうの河」では?
原作はアンブローズ・ビアス、監督がロベール・アンリコ
で、リメイク(っぽいの)がジェイコブス・ラダー
まあ最終回とか云うわけではないが なんだか「ドラえもんは、植物人間になってしまった、のび太が観ていた夢でした」というドラえもんの最終回に関する都市伝説を思い出した。 キャプテンスカーレット
スペクトラム基地がミステロンの円盤群に撃墜される 不死身のはずのスカーレットも死亡
はっと気がつくと、全てがミステロンの作り出した幻で、夢だったという終わり方 特撮ではないけど、名犬ラッシー
飼い主が山火事で重傷を負い、延命治療を受けるシーン
未だにトラウマだ。 >>133
それって「お前シンフォニーが好きなのか」とホワイト大佐に恫喝されたブルー大尉がぐぬぬぬってなる話だっけ?
いやなんか変なところだけ記憶しているんだがw
あれ全体的に真顔でコメディやっているような話だったけど、最終回だったのか
うろおぼえの概要
スカ「私が出撃します」
ホワ「そう云ってくれるのを待っていた」
グリ「不死身だったら私だって行きますよ」
ブラ「ニヤリ」
ナレーター「ブルー大尉は何故ブラック大尉に気付かないのだろう!
こうしてスペクトラム基地はアルプス山脈に激突して行ったのであった!」
シンフォニー「はっ!夢?」 キャプテンスカーレットとキャプテンウルトラ
タイトルをよく言い間違える 逃亡者
この時代のドマラは、たいてい毎回OPでドマラの設定を解説してた
自分はこれのOPの「執拗なジェラート警部の追跡を逃れ……」というのを聞いて
「執拗」という単語を知った(最初は「必要」って言ってるのかと思ってた) 特撮のウルトラマンタロウのリアルタイム放映時に
12chで放映してたアニメ「冒険少年シンドバッド」が忘れられないほど面白かった 冒険の海だ 船出が 風が呼ぶ
船に煌めく 青い波
行く手に待つのは 手ごわい相手
怪獣 ギャング 宇宙人
さあ来い僕は負けないぞ
マジックベルト マジックベルト 締めて立つ
冒険少年 シンドバッド >>135
長いこと観てないから細かいとこはど忘れしたが、スカーレットがなぜか死んじゃって、
いなかったブラック大尉がいつの間にかしれっと戻ってたのは覚えてる
結局スペクトラム基地は撃墜されるが、そこで「全ては幻」というオチ
これがたぶん最終回と思うが、最終回タイトルが「ミステロン宇宙船あらわる!」なので
おそらくそう キャプテンスカーレット
場面転換のときの どどっど どどどどん!
っていうティンパニーみたいな音が記憶に残っている
あと医者の先生がズラっぽかった >>124
ドクター・スミスが巨大蠅に襲われてあわわわわというオチのシーンで
日本語吹き替え版はおしまい 平成だが、イギリスBBCが製作した「恐竜SFドラマ・プライミーバル」
日本では第3シーズンしか放送されていないが、その第3シーズンは途中で唐突に主人公が死んでしまい、主役交代するという展開
最終回も物語の元凶であった前の主人公の元妻が死んで解決と思いきや、主人公が現代へ戻れなくなってしまうというラスト
海外SFの尻切れトンボ感は、いまだに受け継がれている
でも第4シーズン以降も製作されている筈
レギュラーのカップルになった俳優同士がプライベートでも本当に結婚したというめでたいニュースもあったのにね >>134
森林警備隊員・ケリーさん編ですね。個人的にはラッシーの中で最も印象深い。
その中でも旅シリーズと銘打った、ラッシーがケリーさんとはぐれて旅をするお話がよかった。
ケリーさんとの別れは悲惨で、ケリーさんが山火事で大やけどを負い植物状態になってしまう。
回復には「長い時間が必要だ」という医師の言葉。悲しい別れは心に刺さった。 海外ドラマって、時には残酷なのよな。救われない話もけっこう多い。
超人ハルクなんて最後まで救われなかった。可哀想なヒーロー。 TV版スーパーマンはジョージ・リーブズさんだったね 優しいおじさんという感じだった
声は大平透さんだったかな 最初はモノクロだって、途中からカラーになったと思う ゴアとハクション大魔王と喪黒福造とスーパーマンが同じ人だとは・・ 大平透さんはすごい人だったね ゴアもセリフのタイミングが合わせにくいから中身も自分がやる!
と言って、着るぐみに入った プロフェッショナルな人である
何と言っても彼は「スーパーマン」なのである >>150
これも特撮じゃ無いが、ダラスでヒロインのパメラが交通事故で顔面ぐしゃぐしゃになって消息不明。そのまま退場ってのもあった。
長く続いたドラマのヒロインが余りに悲惨だ。 4Kで、特撮海外ドラマは、何を一番最初にやるだろうね?
海外ドラマなら刑事コロンボが一番最初だったが。 それいけスマート
おかしな二人
ヒッチコック劇場
謎の円盤UFO
M☆A☆S☆H
事件記者コルチャック
ドクター刑事クインシー
名探偵モンク
ここいらの海外ドラマが見たいね 「エアーウルフ」も面白かったね
主役のジャン・マイケル・ヴィンセントに気のいいオッサン役のアーネスト・ボーグナイン
日テレでは第3シーズンまでは普通に放送していたが、主役が変わった第4シーズンは「新エアーウルフ・復讐編」に改題
予算が減ったのは見え見えで、ドラマもつまらなくなり、そのままフェードアウトだったな 逃げろや逃げろ
わんぱくフリッパー
オーソン・ウェルズ劇場
プリズナーNO,6
超人ハルク
ミスター・ベンソン
TV版バットマン
グリーン・ホーネット
ここいらの海外ドラマが見たいね オーソンウエルズ劇場、DVDになってたのか
燃えよカンフー3rdシーズンも頼む!
そういえばウルトラセブンの人が吹き替えやってたな。 TV版バットマンは明るくてとてもいい ダークなバットマンは好きくない
旧バットマンカー(バットモービル)のデザインがレトロチックで実に味わい深い バットマンの歌は実にノリがよくって名曲 グリーンホーネットも同様 「原潜シービュー号・海底科学作戦」 「宇宙大作戦」 「スパイ大作戦」
当時は大作戦が流行ってた 高校時代、シュービー号かシービュー号かで友人ともめたことがある あの頃は外国テレビ作品をよく放送してた アニメも多かった 日本の番組が少なかったせいとも聞く
昭和30年代からいろいろ放送されてるが、子どもにインパクトあったのは「サンダーバード」かな シービュー号を新しく作ったのがシークエストか。1人乗のイルカみたいな潜水艇が格好良かった。 じゃ『マイアミバイス』とか『俺がハマーだ!』とかも範疇なのか? ハマーには特捜最前線風事件がけっこう多かったから、特撮とは遠い親戚ぐらいには関係あるかなあ オープニングナレーション(声:浦野光)
「原潜シービュー号 海底科学作戦」
THE VOYAGE TO THE BOTOM OF THE SEA
原潜シービュー号 海底科学作戦!
これは科学の粋を凝らして作られた原子力潜水艦『シービュー号』の
21世紀の世界を探る海底科学作戦である >>191
おお何という奇遇だろうか!
ワシはついさっきまで「地球の危機(THE VOYAGE TO THE BOTOM OF THE SEA)」の
ブルーレイを見ておったのだ
コワルスキーはテレビと同じ人なのに、クレイン艦長とネルソン提督は全然別人という違和感!
魔女ジニーのバーバラ・E電さんも出てた、良い尻だった 原潜シービュー号は面白かったですね 海底怪獣や巨人など、いろんなものが出ました
ミドリのプラモのシービュー号を作り、風呂や池で走らせたものでしたのら シービュー号、残念ながら1stシーズンの日本語版が存在しないんだよな 巨人の惑星は実物大のスピンドリフト号が好き。おそらく撮影当時はlisのジュピターU号と同じくらい高価な大道具だっただろう。 昔、深夜に『2001年・宇宙の旅』が放送されていた。
一組の男女が荒野を彷徨い、裸で湖に飛び込んで抱き合ってキスしたり、
荒れ果てたワシントンに辿り着いて朽ちたリンカーンの坐像を見上げる
というシーンが印象に残っていた。
その後に淀川長治の日曜洋画劇場で再放送があるというので見直したら、
俺が記憶しているシーンは全くでてこなかった。
俺が深夜に見た映画は『2300年・未来への旅』という映画だったのを知ったのは更に後。 それ、割と最近見た
30歳になると強制終了させられるやつだな >>197
6回もソフトの買い替えさせられた2001年よりも、むしろ2300年未来への旅の方が観たい! >30歳になると強制終了させられるやつだな
でも、都市部から遠く離れた場所で、逃げ延びた両親に育てられたので30過ぎても生き延びた爺さんも出てたね
でもその爺さん、誰とも出会わないまま年取ってしまったので、童貞のまま老人になってしまったんだよな、どう考えても
それだけは気の毒だった >>100
亀だけど そんなシーン有ったんだ 見逃した
因みにいつぐらい? 比嘉さん演じるマダムの結婚前? 後? チンチンリーが始まったのはすずが東洋動画に合格した頃だったので
マダムは独身だったのでは 『2001年:宇宙の旅』でレスがあるなら分かるが
『2300年・未来への旅』でレスを貰えるとは思わなんだw Blu-rayはスペースサタンとどっち買おうかなと悩んでいるうちに市場から消えた印象 2300年の主演の男はタクシードライバーで銃の売人やってた奴だと長年思い込んできたが
調べてみたら別人だった オリエンタル急行の納谷六朗さんだよね
すまん、我ながらすげーバカっぽい云い方してるw 昭和40年代は、フジテレビの土曜日夕方6時から、子供向け30分海外ドラマの時間帯だった
「わんぱくフリッパー」と「ニューヨークパパ」はよく覚えている
ニューヨークに出てた男の子が、「奥さまは魔女」に出てたのも覚えている
タバサが悪戯で「ジャックと豆の木」から出しちゃったジャック役で
他にジャングルを舞台にゾウが出てくるドラマもあったと記憶しているが、タイトルが思い出せない 「わんぱくフリッパー」のおかげで、しばらくイルカの事をフリッパーと呼んでいた 「わんぱくフリッパー」でフリッパーがワニに襲われて傷つく話が
あったけど、どうやらイルカがワニにやられることは実際には
なさそうだ フリッパーがサメと対決する話は覚えている
主役の少年たちのピンチを救うため、フリッパーは狡猾にもサメのエラの部分にを何度もクチバシで突く
サメはエラから血を流して虫の息となり、生死不明
主人公たちは助かり、めでたしめでたし
実際のイルカもそうやってサメを撃退すると聞く 「人造人間クエスター」って知ってます?
昔、NHKで日曜の午後に放送されたテレビムービー
外殻の無い、実験中の人造人間が、突然自我を持ち、自分で人口皮膚や頭髪、耳なんかをくっ付けて人間になりすまして逃亡
自分を作った科学者を探し、作られた意味を探るという、結構シリアスなお話だった
オチ的には、自分を作った科学者は既に亡くなっており、自分が作られた意味を探りに旅に出るみたいな終わり方だったと記憶
単発作品だが、実はパイロット版で、シリーズは実現しなかったと、後年、宇宙船誌で読んだ記憶 しかし、NHKは今でも海外特撮作品、結構放送しているね
今「スーパーマン&ロイス」が放送中だけど
Eテレでも「ミルドレッドの魔女学校」とか、少し前の「サンダーマン」とか >>221
「人造人間クエスター」知ってる。僕もNHKで観た。
今となっては、ちょっとダサい描写もあるけど、良いSF作品だった。
だいぶ前、スティングレイの高いDVDを販売終了の直前に買ったら、すぐに
ユニバーサル・エンターテイメントジャパンから安いのが再販された辛い思ひ出w >>223
即スレ、ありがとうございます
もしシリーズ化されていたら、超人ハルクみたいな展開かな?と想像します
人間に偽装する前のクエスターは、ちょっと「ウエストワールド」を思わせましたね 人造人間クエスターは単発だから、
と言うかある程度予算がかけられるTVムービーだから、
壮大に感じて面白かったのかもしれない……
しかし今でも、シリーズも観てみたい気がするね。 すみません。スタートレックについて質問です。
CGに差し替えられたデジタルリマスターでなく
1966年当時のオリジナルの映像に近い特撮映像で日本語の字幕があるDVDかブルーレイを探しています
どれを買えば良いか教えて下さい。 >CGに差し替えられたデジタルリマスターでなく
ヒデェ、そんなのあるんだぁ
余計な事しやがって、殆ど詐欺じゃねぇか >>227
「スター・トレック:宇宙大作戦 Blu-rayコンプリートBOX(ロッデンベリー・アーカイブス付)」が良いかな。
CGと従来の特撮とを切り替えられるし、日本語吹き替えか英語音声日本語字幕かも選択できる。
つまり、オリジナルの映像 (もちろんHD) を日本語字幕で観られるよ。僕も持ってる。
Amazonで今のところ12,000円ぐらい。 >>227
>>229 の追加。
Amazonで「スター・トレック:宇宙大作戦 Blu-rayコンプリートBOX(ロッデンベリー・アーカイブス付)」
で検索すれば出てくるページ。「仕様:通常版」というヤツ。
他にも色々出てるけど、CG差し替えだけのヤツがあるから注意してね。 >>229
迅速なご回答ありがとうございます。
再度質問してすみません
レビューみました。再生中のアングルマーク表示が気になるというレビューがありますが
これは常に表示されるものですか
音声は小さいみたいですが日本で60年代に放映されたバージョンですか >>232
僕のBDプレイヤーはPanasonicのDMP-BD90だが、旧特撮と新CGの切替えは、トップメニューで選択。
再生中はリモコンでポップアップメニューを表示させて切替える。アングルマークが常に表示されることはない。
他社のプレイヤーでどうなのかは分からないが、以前使ってたSONYのでも同様の操作で常表示はなかった。
ただ再生中に操作すると瞬時には切替わらず、そのショットが終わるまで切り替わらないので、ちょっと戸惑う。
音声は確かに日本語、英語とも小さい。
僕はたいていヘッドフォン視聴だけど、音量を上げてもノイズは気にならない (※個人の感想です (*。*)\)。
日本語音声は60年代に放映されたもの。当時或いは再放送などでカットされた部分は、吹替えの追加収録あり。
当時の声優が亡くなったりしてる場合は別の人が当てている。例えばスポックの久松保夫は追加部分は管生隆之に。
こんな所ですかね。 >>232
色々解説ありがとうございます
アングルマークが表示されなくて60年代の音声なのがポイント高いですね
家のライブラリーではウルトラマン、ウルトラセブン、サンダーバードがお気に入りです。
50年以上も前の作品なのにムチャクチャ画面がきれい
心が体を離れて60年代にタイムスリップします
そこでスタートレックもライブラリーに加えたくてお聞きしてみました。
STAR TREK THE ORIGINAL SERIES 宇宙大作戦 GALAXY BOXなんてのを見つけました
CG部分は要らないので、音が普通ならこちらも良いなと考えています。画質が良くないですかね >>234
実は10年以上前、DVDのBOX-SET (たぶん最初に出たBOX) の中古を破格の値段で買って持ってた。
でも今のBlu-rayコンプリートBOXに比べると、当たり前だが画質は悪い。
しかしこの GALAXY BOX は知らなかった。これ発売は2009年なんだね。ということは、
あくまでDVD画質だと思うよ。シャープじゃなかったり、トーンジャンプ (階調の縞模様)があったり。
なんかケースは魅力的だけど、新品も中古も実売価格が高すぎるなぁ。今さらDVDでもないんじゃないかな。
でも、尼のレビュー読んでると、僕は気にしないけど、Blu-rayコンプリートBOXは、
プレーヤーのメーカーによってはアングルマークが常表示されるみたいだし……
でも (「でも」が多いw) BDでオリジナルの映像、オリジナル音声・日本語字幕も日本語吹替えも楽しめるのは
このBlu-rayコンプリートBOXだけだし、普通のHDだけど画質もとても良いから、僕は本当に満足してる。
心から買って良かった、と思ってます。
決めるのはあなただ!(←責任回避スンマセン) アングル表示を消去できないのはソフトや機器の問題ではないだろ
どう考えてもw >>237
僕もそう思うし、尼のレビューがどこまで信頼できるか、というのもあるし。
少なくとも僕の持ってる機種では、そもそもアングル表示を消すも消さないもない。
初めにトップメニューで選択する。
再生中はポップアップメニューでアングルマークを選択して変更する。の二択。
だから >>233 にそう記したんだ。 >>238
多分あなたの話はほとんど理解されていない気がする
何たらが20違うと…てやつだw >>238
色々有難うございます。届きました。
アングル表示もありまでんでしたし、日本語の音声も普通でした
日本語版(2.1モノラル)を全話視聴し
オリジナルと原語版(7.1サラウンド)&美麗なCG映像でもう1回楽しみたいと思います。
特典映像も豪華で文句なしですね >>241
もう全話観たの! すごいw
BDは希望に添えたようですね。良かった。 >>242
全話視聴してからと書けばよかったですね
1日一話ですから3か月はかかりますね
OPは日本語版は無いのですね
宇宙大作戦と出るのは再放送からですかね?
収録順番も日本と違いますし昭和を感じませんでした。
オリジナル映像と言語7.1サラウンド+日本語字幕で楽しみたいと思います。
これ1本あれば大体楽しめるのが良いですね >>243
あーそういう意味かw 早とちりしちゃった。
僕はこらえ性がないので、待ちに待った映画のDVDやBDを1日に4本くらい観ることあるから (^。^)\
日本語題名のことだけど、シーズン1を1969年NTV系で最初に放映したときのタイトルが「宇宙大作戦」。
1972年、シーズン2・3をフジテレビで30分枠前後編に分けて初めて放映したときは「宇宙パトロール」。
僕は関西人なので、フジのこれは観られなかった。
そして1974・5年頃 (記憶が曖昧)、大阪KTVの月〜金・深夜1時間枠で「宇宙大作戦」として
全話を繰り返して放送した (2回は繰り返した)。おかげで漏らすことなく全話観られたw
長々と失礼。
どうか楽しんでください。 「ロケットマン・コディ-」
「バークにまかせろ」
「ハニーにおまかせ」
ようみてた 宇宙大作戦の日本語版OPはDVDとかには入ってないが
YouTubeで観ることができる。
カーク船長が主要乗組員を紹介。スポック副船長の写真が
珍しく笑った顔になってる。 今スカパーAXNミステリーでコロンボ愛情の計算やってる
ハッキリ見えるロビーはやっぱりかっこいい オリジナルは劣化が酷くて、愛情の計算に出たのは禁断の惑星のスタッフの取材もしつつ精密に復元した二代目ですね 超人ハルクも、有川さんの声でもういっぺん全話観たいのう 30年前海外に数年住んでて
英語も最初ちんぷんかんぷんの中
こういう古い再放送ドラマを観てた、、というか何か地獄のようだったな
SFでは「巨人の惑星」やってたね。特に「ラブボート」は毎日やってて、面白くもなんともなく感じるんだ、英語わからんから。
あの歌が流れると殺意をかんじたわ
「ゲットスマート」はわりと意味がわかって面白かった記憶 「奥さまは魔女」のサマンサの声でお馴染みの北浜晴子さんがお亡くなりになりました
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
また一つ、昭和の灯が消えました 北浜さんといえば、あしゅら男爵の女パート、みなしごハッチのナレーターが印象的
でもやっぱりサマンサの声が一番だったな