「恥丘最後の日・ポコチン大魔王を倒せ!」
第3話〜ポコチン大魔王の猛威!〜

チクルの恥辱を終えたポコチン大魔王は、不敵な笑みを浮かべた。
「これからもっとすごいものを見せてやる。俺様の力を見るがいい!」 そう言うと大魔王の
体がぼんやりしたかと思うと、やがてもう一人のポコチン大魔王が現れた。
「見たか。分身の術で俺様を無限に作り出すことができるのだ、ハフハフハフ。」
そういう間に、ポコチン大魔王は3人、4人とどんどん増えていった。そして、増えた大魔王は
テレポートでいずこかに消えてゆく。
一方日本中で、突如現れたポコチン大魔王に人々が恐怖していた。大魔王は女性を見つけると
チンの触手を伸ばし、チクルの時と同様に大股開きにして押さえつけ、勃起したチンの先を
容赦なく女性の膣口に挿入していった。ニュルニュル、ズニュン!
「あぁん、やめてぇ!」「いやだぁ、あああ〜〜!」「はぁああ、こんなのイヤぁあん〜〜〜!」
多くの女性の悲鳴、あえぎ声、屈辱のうめき声が町に響いた。だがポコチン大魔王からは
逃れられない。そんなうちに、ポコチン大魔王はどんどん数を増やしていき、世界中の
性交可能な女性が襲われていった。世界中の女性が恥辱されていく。まさに恥丘の危機だ!
(つずく)