【ベムスター復活!】ウルトラマンタロウ29【タロウ絶体絶命!】
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前スレ
【私も夕べ】ウルトラマンタロウ28【カレーを食べた】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1540622397/
sage進行。荒らしはスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>847
いや、俺がタロウのリアルタイム時の幼稚園の頃、夕方のセブンの再放送が
タロウと比べてはるかに大人っぽくシリアスなイメージに驚いた思い出があるぞ セブンは他と違うんだい!ってのが以下にも特撮オタクの思考だって気付いてないのヤバいでしょ。興味無い一般人からすれば初代もセブンもタロウも同列でジャリ番認定だからね。
因みに上のインタビューはファミリー劇場に出演した時のもの。「今までウルトラは見たことなくて光太郎役が決まった時も主役やれる喜びの方が大きかった」とも言ってるから別にセ実際ブンと見比べてたって訳ではないっぽい。 >>853
ちょっと捻くれた言い方をすると、当時の篠田氏にとっては
「子供番組だろうが何だろうが、1年間主役を演じられることが嬉しかった」
ということなのだろう
実際、その1年間がその後の役者生活の糧になったと充実した表情で語ってたしね
「子供達のヒーローであることが誇り」的なことは言ってないので、
あくまでも「役者として」ウルトラマンタロウと向き合ったということと思われる >>853
篠田さん自身が「セブンとタロウは違う」と言ってるのに、「一般人からすればセブンもタロウも同じ」と言われてもねえ。 >>854
篠田さんはタロウの前年暮れから
「東芝日曜劇場、愛よ急げ」の主演を務めていたけどね。タロウの同年にはNHKの「天下堂々」にも主演。
藤岡弘などより一歩先に若手のトップスターに
踊り出ていた。
タロウで主演スターになったというより、スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ。
これはタロウの橋本洋二プロデューサーが、篠田を発掘したという恩義もあったのでしょう TVでの初レギュラーも、シルバーの前番組の「ガッツジュン」だしな。
それだって橋本Pの手掛けた番組だし。
シルバー仮面の後には「刑事くん」の後番の「熱血猿飛佐助」にも出ていたし、
ウルトラの主役に選ばれたのも必然とも言えるくらいに橋本Pには買われていた。
そういや「天下堂々」の前番組ってのが、あの「赤ひげ」なんだよなw
藤岡はライダーと何とか掛け持ちしようとしたけど結局ダメで、それで拗ねて失踪したのに、
その後番では篠田さんは普通にタロウと並行出演していたというのも皮肉なもんだ。 >>856
木曜の「木下恵介劇場、愛よ急げ」であった。
失礼。
>>857
考えてみれば、かけ持ち出演を理由に降板したり、出演回数制限をしたりが多かったタロウの中で、
篠田さんが一年間主役を張り続けたのは大したことかもね。
放送回数短縮とか、下手すると主役交代なんていうことも可能性はあったかもしれない。
そうしなかったのが、彼のウルトラに対する一番の誠意でしょう。 >スターになりかけていた篠田がタロウに出た、という感じ
これって、80年代くらいだと、マイナスイメージに取られかねなかったけど
当時は「アイアンキング」の主役が既にスターだった石橋正二と浜田光男だったくらいだから、そうならなかったね
そういう時代だったんだな 「天下堂々」は脇を固める俳優が凄くて
柴俊夫さん、石橋正二さん、岸田森さん等の元特撮の人
下条アトムさんや春川ますみさん、水沢アキさん等、後に出る人なんかもいて、充実していた
だから主役と言っても篠田さんの出番は押さえられていたので可能だったのかも
長野博がV6として活動続けながらできたのも、ティガのレギュラー陣が充実していたからだと思う >>855
セブンとタロウは姿はよく似ているのに(実際にも従兄弟関係)
えらくイメージが違うのはやっぱりBGMだな
俺が思うにはタロウも冬木曲にしてほしかった >>859
'70年代の頃って、夜8時以降の一時間枠の他に7時台にも30分枠のドラマが氾濫していたからね。
特撮ヒーローものも、ある意味そういう「30分ドラマ」のカテゴリーとして一括りに扱われていた面もある。
「ジャリ番」とバカにされてはいたが、堂々ゴールデンタイムに放送されてもいた訳だ。
現在のように一般ドラマと特撮とが厳然と区別されているような時代よりは遥かに恵まれていたのかもしれんな。 篠田さんも、石橋正次も、それから近藤正臣、佐々木剛なんかも、映画スターではない、新進のテレビスターだったからね。
当時は、既成の映画俳優ではない独自のテレビスターを売り出そうという気運があったと思う。
橋本洋二、脚本家の佐々木守あたりは、自分の持てる枠をフル活用して、彼らをプッシュしたというのは
あるだろうね。
藤岡弘なんかは、その流れに追いつこうと焦りがあって、「赤ひげ」オーディションを受けたんじゃないかかな。
篠田さんは、それまで影のある役が多かったから
タロウの出演は、朗らかな青年役に転じる
良いきっかけになったかもね。 >>862
アイドルが主演するようなライトなドラマと
特撮ものが同時間に放送されていた時代だね
特撮もそういう「ライトなドラマ」の一ジャンルみたいな扱いではあったかもしれない
今の特撮もアイドルというか「これから売り出そうとする若手俳優のパドック」
的存在なのかもしれないけど 視聴率は当時も出してたけど、視聴してる年齢層とか、視聴質的な考えは、あまり重視されてなかった。
テレビ複数の家庭も少なかったから、ジャリ番だろうがアニメだろうが、
数字がとれてるなら、家庭認知度も上がってるはずと。 篠田さんの仁丹のCMがさわやかさを後押しした
「ファイヤーマン」でも梅仁丹と思しきもの出てたね >>864
郷ひろみの「ぼくはおじさん」とか「げんこつの海」とか「刑事くん」もそうだし
7時台の30分ドラマには青春ものも多かった
もっと前の「柔道一直線」「サインはV」もその類のドラマだったのだろうね まあ「柔道一直線」から佐々木剛が「仮面ライダー」、石田信之が「ミラーマン」。
近藤正臣も「仮面ライダー」の主役候補だったしね。
「ガッツジュン」で抜擢された篠田三郎が「シルバー仮面」を経て「タロウ」、その後30分枠では
「若い!先生」の主演が続いた。
佐々木剛は「ウルトラマンA」の裏番組で
「GO GOスカイヤー」に沖雅也とダブル主演してなかったか?
とかまあ色々。 >>864
タロウ放映時にはアイドル枠だった中田喜子と坂口良子がタロウにゲスト出演してたなあ。 >>869
そう、「怪獣サインはV」は面白かったね
「80」にも坂口良子がゲスト出演してほしかった
ちょうど牧コーチとの共演もできるし 最終回は、「8時だヨ!ウルトラ兄弟集合!」
で視聴率取ってほしかった >>868
佐々木剛の出ていた「GO GO スカイヤー」は'73年4月からだからタロウの裏同士で同時スタートだね。
その前番組(当然エースの裏)はスカイヤーにも続投した坂口良子の「アイちゃんが行く!」だった。 「美しきチャレンジャー」を忘れずに
ダンがコーチ役だよ 昔、テレ朝で半年の改変期に番組対抗のボーリング大会をやっていた
それにはある時代劇のチームとして森次さんが参加していて、大活躍していた
チームは優勝し、しかも森次さんは最優秀選手賞を受賞していた
ボーリングの腕は本当だったんだなぁ それは「美しきチャレンジャー」に出演したからだよ。
森次さんも自著にそう書いている。
あのドラマに出た事でボウリングの腕を上げたって。 「美しきチャレンジャー」は71年4月スタートで、
時代が少し違うけどね。
「帰ってきたウルトラマン」の同時期。
その頃篠田三郎は「ガッツジュン」に出てたな。
「ガッツジュン」の後番組「シルバー仮面」にも出て、篠田プッシュは子供の目からも明らかだった。 >>869
朝加真由美もタロウ出演時はバリバリのアイドル枠で、70年代末期から影のある役をやってたなあ。同世代の海野さんの奥方こと岡江久美子やかたせ梨乃や山口いづみは特撮に出演してたのかなあ? 山口いづみは日本沈没に出ていたような気がしていたんだが、岸辺のアルバムとゴッチャになっていることに最近気づいた
でもあれって家や家族を日本とか国土に置き換えたら、同じようなテーマだよなw その岸辺のアルバムでは、タロウのパンドラの回でゲスト出演してた中田喜子がレギュラー出演していて、山口いづみとちょっとした百合シーンがあった。まあ、絡みの方はそれほど激しくなかったが。 さらに岸辺のアルバムネタで申し訳ないのだが、ゴジラ以降、モスラやサンダ対ガイラなどの目撃談を語る生存者役でおなじみ、山本廉さんもレギュラーだったねw 山本廉はウルトラシリーズにも度々、ゲスト出演してたがタロウでもマシュラの回でゲスト出演していて、キノコ人間にされていたなあ。 なんだか岸辺のアルバムのことを思い出したら、けっこう特撮ネタウルトラネタ多いことに気づいたわw
レオのトオル役だった新井つねひろ氏の実兄康弘氏もレギュラー出演しているし、そのトオル実兄と国広富之はバーガー屋で、町の自動車工場に勤めるレーサーの話(それ帰マンの郷秀樹だろwと)を始めるし、主題歌は復活の日のジャニス・イアン、そもそも主人公がガス人間の藤千代だしなあ
日常のちょっとした隙間に異変がしのび込み、大自然の猛威と避難所生活を経て、それら全てをチャラにする先行きの見えない未来に希望を託して終わるなど、山田太一は絶対に特撮映画の脚本を書くべきだと思わせる、神話的な構造を持った作品だ 昨日から、タロウを見直している
2〜3話でボクシングのスパーリングやるシーン
相手のボクサー(本職?)は、明らかに手加減していた
相手が俳優だから、絶対に顔は打たないように注意受けていたのだろう
ましてや、超イケメンなんだから タロウがパチンコ台が出たけど、なんで初代ウルトラマンの怪獣なんて出すんだよ
タロウの怪獣は着ぐるみが粗悪品で人気が無いとでもいうのか 作り手にこだわりがなかっただけ
だから適当に知名度のある初代怪獣で片付けられた 右打ち時、バルタンがわらわら湧いてきて「なんじゃこれ」ってなった
もうパチにウルトラマン出さないでほしい 前作ではエンマーゴ出てたけどな
あとピッコロとモチロンも ウルトラ六兄弟って言うパチンコ台では
どう見ても光太郎なのに「ZAT隊員」と表記されてしまっていた タロウは出演者の降板や出番制限が目立つ割には
大幅な路線変更をしなくて済んだのはすごい 健一君が所属野球チームと共にブラック指令をやっつけそうなんだが でもタロウが最終回で降板したじゃないか
その後、円盤生物に殺された石丸先生の魂が乗り移って
タロウは復活したのだ また役と俳優を混同してる貧乏人Zおじさん
石丸というのは俳優の名前だろ >>896
混同してるのではなくて、そういうのを「隠れた遊び」と言うんだよw
篠田さんもタロウの前番組エースでは篠田一郎として登場してたではないか 父と母って怪獣大決戦以降の作品では一緒に登場する機会が多いけど
タロウ本編では一度も夫婦揃って出ることがなかったのが残念だった ウルトラの父がいる ウルトラの母がいる そしてタロウがここにいる
今こそ、いろいろなイベントで実の親子3人が揃って登場し微笑ましい ウルトラの父のCVって石田太郎だっけ、もう亡くなっていたような >>899
タイガ「おじいさん、おばあさん、お父さん、僕だけ仲間外れにしないでください」
タロウ「そういうお前こそ、お母さんの存在忘れているじゃないか」
タロウの奥さん、観てみたい >>892
最初から「路線変更」してるから(^_^;) >>900
石田太郎が父の声やったのはウルトラマン物語の一回きりだな
近年は主に西岡徳馬が声を担当してるけど
昭和の頃は出てくるたびに声優変わってたから特に誰って印象はないな 「エースよ、兄弟たちよ・・・」
カラータイマー消えても喋ってたな スーツが完成していなかった故の苦肉の策とはいえ
1、2話では人間態やシルエットのみでの登場だった母が
3話で満を持して姿を見せるっての父やキング以上に大物らしい勿体ぶった登場の仕方で良いなと思った 路線変更と言えるか微妙だが
北島は、帰りの岸田やエースの山中ポジションになりそうだったのを
タロウの明るいカラーで押し切って天然ボケキャラに変えていったな
それでいいんだよ、タロウにギスギスしたキャラはいらん 役者のパーソナリティー考えたら岸田・山中ラインは無理なのわかるやろ
光太郎が「信じてください!」なんつったらむしろ北島が孤立しかねん
周囲にいるのも南や今野じゃなく南原や森山だからな >>908
いや、1・2話を見直せば分かるけど明らかにそういう兆候はあったよ
光太郎は北島や何もしていない南原を殴りつけて一方的にケンカをふっかける危ない奴みたいな描かれ方をしていた
南原と一緒にパトロールした時には、コスモリキッドがいたことを報告したけど信じてもらえなかった
プロデューサー・脚本家が帰りマンやエースと同じだし、同じ作風になってもおかしくない
この序盤のギスギスを引きずらないでギャグ路線に振り切ったのは正解だったわ 企画書を見てみると、ZATのメンバーの中で北島だけが人物造形らしい記述が無いんだよね。
https://i.imgur.com/2bw9hVc.jpg
これは最終企画案に当たる「ウルトラマンジャック」のものだけど、最初の企画(ウルトラジャック)も
次(ウルトラマンスター)も記述の内容は変わっていない。
北島に関してはたった一行、「主人公のライバル的隊員」とあるだけ。
だから北島のキャラクターは完全に演者である津村さんのパーソナリティーによる所と見ていいと思う。 >>909
それはマジンガーZの兜甲児みたいな
元気な暴れ者キャラを狙ってたからで、
帰りマンなどの人間関係ドラマの狙いとは
違うでしょ あるいは同じプロデューサーの
アイアンキングの静玄太郎とか >>910
資料ありがとうございます
北島に関しては中の人に合わせていった感じなんだね
これを見ると1クールしないで退場した西田隊員とか、主人公の理解者キャラとしてもっと掘り下げていく予定とかあったのかね
>>911
そういやマジンガーと同時期なのか
同じ円谷の立花ナオキは最後まで暴れ者キャラだったけど、光太郎は敬語を使い出してすぐ軟化したな この時代のウルトラシリーズの防衛チームの戦闘機メカは現代にも通用する
かっこよさだ ZATってメカにしろ制服にしろ、派手なカラーリングがことさらネタにされる印象だけど
宇宙刑事や戦隊とかと並行して観てた身としては、そんなに言うほど変か?って思うんだよなぁ
派手さではむしろあっちが上だし、最初に見たのがタロウなせいか他の防衛隊が地味に思えたくらいで
ノリの軽さにしても、東映系と一緒に見てると何の違和感も感じなかった その辺のギャップって大きいかもね。
初期のウルトラからリアルタイムで見て来た人にとっては、タロウのあのノリは
到底受け入れられないものだったかもしれないが、ああいうノリがむしろ当たり前な
東映作品に馴染んでいる世代には特に違和感は無いのだろうと。 当時の円谷スタッフは、何故タロウ11話(バサラ登場回)を
東宝チャンピオンまつりの上映作品に選んだのだろうか。
子供にトラウマを植え付けたかったのか? >>914
俺もタロウそのものよりZATメカにしびれたクチ
OPの基地ジオラマは毎週テレビにかぶり付いて見てたよ(笑) >>915
再放送ってことかな。
タロウ放送のリアルタイムでいえば、東映の
戦隊も宇宙刑事も始まってなかったから。
仮面ライダーv3、キカイダー、イナズマンの同時代。
感じでいえば東映の方がタロウよりも
ハード路線に見えたね。主人公は孤独系だし >>917
選ぶのは円谷ではなく興行をかける東宝だから
単に適当だったのか、担当者がああいう暗いのが好みだったのか
メインプログラムがゴジラ対メカゴジラだからあんまり派手なのは相殺効果で不味いとでも思ったのか
東映の対抗興行が童話アニメ(機関車やえもん)とイナズマン
(でも扱いデカいのはテレビ使い回しのマジンガーZw)だから特別インパクトなやつをとかだったのか
>>919
リアルタイムに東映と比べてどうとか思ったことはないなあ
イメージでいえばV3も初代に比べたらかなり派手だったし
ウルトラマンの新作なんだからこんなもんだろうとくらいにしか そういや当時のチャンピオンまつりのメインプログラムであるゴジラシリーズは、
春だけが新作で他は過去作のリバイバルだったからな。
それまでタロウは'73年の夏季冬季とチャンピオンまつりで上映されたが、
メインプログラムはいずれもリバイバルの「ゴジラの息子」と「キングコングの逆襲」だった。
だからラインナップ全体を底上げする意味で1話と25話という最も派手な回がチョイスされたのかもしれん。
だが最後となる'74年春季は満を持しての新作「ゴジラ対メカゴジラ」を東宝としては前面に出したかったろうし、
そうなると他の作品は所詮TVのブローアップに過ぎんのだから引き立て役でいいという事にもなろう。
むしろ「ゴジラよりこっちが面白かった」なんて事になっては目も当てられんものなw あのヘルメットはうちの母がだせえって言っていた、やっぱりネズミの耳に見える
十数年前だけど、ネプチューンの番組に三ツ木清隆が出ていて、西田隊員の映像が紹介された
その後、原田泰造がZATの服とヘルメット被って「三ツ木マウス、三ツ木マウス三ツ木三ツ木マウス」って歌ってた コンドル一号とスーパースワローは羽根に穴が開いてるのに何で飛べるんだと当時不思議だったな
どうせ実際に飛ぶわけじゃなくて吊るすんだから羽根の形状なんて関係ないと気付いた時
俺以外のクラスのみんなは特撮を卒業していたという苦い思い出 >>921
流用に継ぐ流用と主役はどっちなんだ?なメガロならまだしも
メカゴジラの威容に勝るテレビ特撮は当時ではちと想像出来んw
俺はどのエピとかより前後編の片方だけってのはやめてほしかったわ
タロウよV3よマジンガーよ
レインボーマンはいっそ心地良かったがw 意外なことに
タロウ52話の新マン客演が地味にウルトラシリーズで
過去作のヒーローの変身前が単独で客演する初めての回だった
(新マン38話は2人、A10話は偽物、タロウ33・34話は4人客演だった)
ライダーもX27話でV3が単独客演するまで
過去作のヒーローの変身前が単独で客演することがなかった ヒーロー二人はどっちかが割食わないと難しいんだろうね >>926
特に変身前が出るとある程度目立たせないと
わざわざ出した意味が問われかねないから
難しさが増してくる >>925
でも話の主役は二谷副隊長でタロウと新マンの共闘展開はなしという謎 それでも副隊長が地味(失礼)な二谷副隊長に交代してたからまだマシ。
これで荒垣副隊長のままだったら完全にゲストの新マンは空気になってたろうし。 荒垣は万策尽きても絶望はしなさそう
ウルトラマンを危機に招いても自決するよりは次機を図るんじゃねえかな >>929
それにしても、あと一話で最終回というときに
なぜ新副隊長なんて出したのか? リンドンの回から突然紹介だから、最終3話だけどね。
プライベートのスキーで転倒、骨折らしいから、まあ仕方ない。
4話前のゲラン回では、風呂で転んで(実は月で怪獣と闘って)包帯姿の東に、
腕を怪我するなんてZAT隊員としてなっとらん!
と叱ってただけに、転勤とでもしないと格好がつかなかった。 最終話で光太郎が荒垣さんにもよろしく、と言っていたのが救いだな
白獅子仮面になって番組を去った西田や、いつの間にか消えた上野に比べれば 番組降板者の多さや、ろくに出演しなかった隊長の存在は、やはり引っかかるね。
上野は事務所の方針という説があるが、「何で?」という感じ。 ラストシーンで人混みに消えてから数時間後に
ソープランドの入り口から出てくるのをザットのメンバー達に見られ気まずい想いをする光太郎 名古屋氏はもともとスケジュール的に「タロウ」出演はムリ、というところを
一部だけの出演でいいからと説き伏せて、なんとか隊長役を引き受けてもらった、
という話を聞いた
なので、名古屋氏が逃げたわけではない とはいえ、さすがに途中全然出なくなるとは、
想定していなかったんじゃないかね。
あれなら帰りマンの加藤隊長みたいに、序盤で
転任描写させた方が良かった。 当時同じTBSの「刑事くん」にも並行出演してたけど、そっちは全然休んでないんだよな。
だからスケジュールをちゃんとやり繰りしてたらもう少しは出る事だって決して不可能じゃなかったはず。
ましてどちらも局ブロデューサーは同じ橋本洋二さんなんだから、その辺はもっと差配して欲しかった。
何なら刑事くんの方は1回2回休んででもたまには「タロウ」に注力するとかね。
あっちだって役は捜査課長で、いわゆる隊長的なポジションなんだからドラマ内における比率は似たようなもんだし。
だいたい主役の篠田さんでさえ序盤と後半は他と掛け持ちしながらも一年務め上げたんだから尚の事だろう。
10話まで出た後次に再登場するのがほぼ半年後の35話ってのはさすがに酷過ぎる。 >>937
うん、エース兄さん(北斗人間態)に見つかったらぶん殴られるねw 上野隊員は、同じTBSの銀座ナウに出演が決まって、
そちらを事務所も優先したと言う事だが、
カタン星人の回までだから、
森山くんのパンチラが見れたんで、満足しての降板だな。 名古屋さんが演じた朝日奈は肩書きは隊長だが実質的に長官ポジション
ZATの真の隊長はどう見ても東野さんが演じた荒垣 >>940
刑事くんはヒーローモノじゃないから成長描写もハンパないし
あの課は基本婦警入れても四人しか居ないからなあw どうも三木清隆の降板を認めちゃった悪影響があった気もするなあ。
三木を認めて、他を認めないわけにもいかないし。
名古屋に関しても、積極的にスケジュールを取りに行かなかったんじゃないか。 テンペラー回とか何で戦闘要員じゃない大谷博士を危険な最前線に同行させてんだよと思ったけど
あれ名古屋さんのスケジュールが合えば朝比奈隊長が担う役割だったんじゃないかって気がする 当然そうですよ。
たまたま割り当てがゾフイーだから、
誰になっても「どうでもいいよ」でOKされるんだけどw でもまあそれに関してはゾフィーが名古屋章より
イケメン竜崎勝で良かった気もするw 名古屋さんが何らかのアクションでゾフィに変身してたら、
その後も長く公式のヒーロー&変身ポーズとして、崇め続けられたろうな。 いっその事、一年スライドして瑳川さんがZATの隊長を…
ダメか。あの作風に瑳川さんの隊長じゃやっぱ合わないよなぁ。 ナレーションをした人が、隊長にもなれる出世コースだった番組だから、
いっそ石坂浩二氏にもやらせてみてほしかった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。