透明人間と蝿男
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1957年8月25日公開の大映製作の特撮映画
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 蝿男ではなくて小人
なぜかブーンと羽音を立てながら飛行できる >>3は次の方男(三重県土人)という親の年金で暮らしているコミュ障のヒキニートです
これから>>1をコピペして荒らしていきます
次の方男(三重県土人)はガチのキチガイなので、相手にしないでスルーしてください
下手に相手にすると逆恨みされて、何年間もストーキングされますから 前田のりこが殺されたのは、なんと皇居のお堀端
古い作品だからできたことで、今やったら批判されそう
特撮で皇居のお堀で事件が起きたのは、他にはウルトラQのマンモスフラワーくらいか ラストも皇居のお堀で終わる
皇居で終わるのはこの作品くらいか 死亡人リスト
ワタナベ・ヨウイチ(ワタナベ建設)
島根博士、大神代議士
前田ノリコ
羽島
黒木
葉山刑事
美恵子
早川博士
杉本
山田としお変死事件
通行人
電車の乗客790名
黒木
フィクションとはいえ殺されすぎ 今は亡き早川先生の御遺志により
透明光線の装置及びこれに関する研究の一切を
今日以後公共機関に管理していただくことにします
これだけです
いやいやー、そんな大切な装置を公共機関に預けていいのかよ
絶対に悪い権力者に悪用されそうだよ ・古い作品だけあって音がぶつ切れているところがある
・白黒映像だとガラスのコップが透明になったのがわかりにくい >>2
『ハエ男の恐怖』はジョルジュ・ランジュランの小説『蝿』を映画化した
20世紀フォックスは映画化に当たり著作権者の承諾を得ているだろうが、大映は得ていないから「蝿と人間の混合体」にすることができず
仕方なく「蝿のように小さい人間」にして、飛行音を蝿の羽根音にしてごまかしたのでは? >>6
ハリウッドで『ハエ男の恐怖』を企画中の噂を聞きつけた大映が、透明人間に蠅男を強引に組み込ませた説 >>12
案外、脚本上はそうなっていて製作途中で変更されたのかも 当時の公称サイズは「身長160センチ、バスト96センチ、ウエスト55センチ、ヒップ92センチ」
巨乳だな。蠅男も誘き寄せられるというもの。 蝿男がどうやって人コロスのか、未だ謎
作中に説明あった? >>25
その通り
蝿男がナイフを持って切りつけたのか?
殺害するときだけ元の大きさに戻って、殺害した後また蝿男になったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています