大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
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があああーーーっ!
目が・・・目が、見えへん!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 本来なら照明係が目に光を当てないといけないんだが、めんどうなので
着ぐるみは電飾できるから眼自体を光らせたわけだ マグマ大使で、死んだふりしてるサソギララの目玉がクルクル回り出すシーンは印象に残ってる
子供はこういうの大好き ギャオスなんて目だけじゃなく耳にも電飾が入っててまさに怪獣族って感じでとても良かった
怪獣なんだから目が発光しててもなんもおかしくないと思うわ バルゴンの目の電飾、背中のプリズム発光、虹光線と実に美しいものだった 「ワニゴン対ガマロン」
待ちに待ったB級怪獣夢の対戦、だがこれを爬虫類対両生類と考えると
どうも両生類の分が悪い感じがするのだ バルゴンは皮膚のヌメヌメ感が生物っぽい感じでよかったな お盆でヘンな霊が帰ってきてるのさー バルゴンの霊もおるでー 水に触れると死ぬバルゴンが、どうやって淀川を渡って大阪城まで来たのか?
そのあとまた淀川をどう渡って琵琶湖北岸へ来たのか? 淀川大橋を渡ったの? 冷凍液噴射→淀川凍結→その上を滑走→あっというまに琵琶湖だい そんな方法あるんか 渡ってる時氷が割れたらおだぶつだな 芦屋川は飛び越えたと思う 武庫川は…? 淀川は凍らせても無理 川幅から考えてあの鋭い生物本能で近寄らんだろ
吹田あたりからは名神高速道路をヘリで誘導してるのは劇中描写がある ギャオス名古屋だけどな
ジャイガーのとき大阪万博でたまたま重複しただけじゃない? バルゴンの時は昭和45年に万博が大阪で開かれることが決まってなかったんとちゃう?
あるひは決まってたとしても、ガメラ映画で舞台にするとは思ってなかったかも 大阪万博は1965年4月に博覧会国際事務局に開催申請して5月に受理されてるから、この映画の公開時期はもう決定事項として告知済みだな。 まあバルゴン制作当時から、昭和45年にガメラ映画を作ることが決まってたんかもしれん ガメラ映画は初代以降、1年に1作ペースで作られてるのな
人気シリーズだったのかも知れん 京都の勝新と東京のガメラが末期大映を支えてたからな 来年、ガメラ生誕55周年記念としてカドカワは新作を公開する
「大きな勇者たち ガメラ」
子供は一人も登場しない18禁アダルト映画で、敵はバルゴン
令和三部作の嚆矢となる映画だ まあそんなんより「ゴジラVSガメラ」の方を作ってほしい
あ、シン・ゴジラのデザインは使わんように 気色悪いから昭和デザインで ガメラも同じ 本作は興行的に大ヒットとなったが、特撮に予算を使いすぎて赤字になった
また大ヒットにもかかわらず、特撮監督の湯浅憲明らは内容に不満が多かったという
その理由は作劇が「主軸観客層である子供向けでないこと」である 小屋で掛ける以外に利益が取れなかったからな 今ならビデオだとかDVDだとかあって儲けも出るんだろうが 今ならガメラやバルゴンのソフビも作って儲けも出るんだろうが
当時はメンコに使われたくらいで、バルゴンのプラモデルも角の無いパチモンが販売されてた 他のおもちゃと出会うと喧嘩売ったりおもちゃ屋の中で暴れたりしてたんだな ガメバル公開当時の日本。
玩具でケガしても自己責任ということで、訴訟を起こすような親は皆無だった。
韓国人売春婦ですら、自分たちのフィギアを作ったりしなかった。 バルゴンのプラモはちゃんと角も尖ってたし、トゲトゲも尖ってた
ただしそんなのでケガするようなどんくさい子どもはおらんかった
昔の子は今の子よりずっと冒険的で野性的 魂の抜けた現代っ子とは違う 昭和の子供は、ナイフで鉛筆を削っていたし服の袖で鼻水を拭いていた
土曜も授業があったし一クラス50人×13で学年が構成されていた
新学期になると必ず誰かが事故や病気で死んでいたが、追悼集会など無かった
登下校に防犯ブザーを持っているようなチキンは一人もいなかった
テレビも録画せず集中して見たし、歩きスマホもしなかった
わんぱくでもいい、たくましく育って欲しいと大人から言われていた
何も恐くなかった
ただあなたの優しさが、恐かった >>服の袖で鼻水を拭いていた
これはいわゆるPM2.5、大気汚染の影響だったらしいな。今の子供は空気がいいからそんなんおらん >>662
2号が猿で3号がアイドルだろ?
11号は知らんなあ
それともアポロ計画の話か? バルゴンの虹光線は殺人光線だが実に美しいエスクタシーを感じる 分子構造破壊光線だよね
バルゴンの卵とさざめ竹の花をタンポポ団が捜す話にしたら子供が登場できたのに おお、さういえばパゴスも金色の虹光線を出すんだった バルゴンの同類っぽい >>671
TV版悪魔くんのリアルタイマーに聞くと、マネキンのやつが怖かったという人が多い
が、マネキンに対して特別な思い入れがあるワシにとって首人形はむしろ御馳走だった
というわけで今回は、マネキンにまつわる幼少期の思い出を語ろう
と、思ったが、マグマ大使スレに書いたような気がするので、今回はやめておく 【警告】マグマスレから「ワシ」を名乗る人物があちこちのスレに遠征を
行い、各スレのマグマスレ化を目論んでいると思われる事例が散見されます
正統マグマファンは「マグマ大使」を「M.T.」と呼び、「ワシ」の駆除に
全力を挙げておりますが、いまだ成果は得られておりません
つきましては、「ワシ」の出現が確認された場合はM.T.スレまでご一報
いただければ、直ちに回収に参りたく存じております 皆様のご協力を
よろしくお願い申し上げます マネキンの「アビー、アビアビアビー!」という鳴き声は耳に残っている
地獄大使と紀伊半島に現れた バルゴンの冷凍光線に凍らせてもらって頭を冷やして来なはれ バルゴンの冷凍光線に凍らせてもらって頭を冷やして来なはれ 冷凍光線に凍らせてもらうのではなく
バルゴンに凍らせてもらう、が正しい どうせ凍らせられるのなら
ワシはゴワゴンゴンに凍らせてもらいたい(希望) まあ光線ではないな 噴霧状の冷気を吹き出してる感じ
背中の光線は、あれは虹光線で妥当だらう ガメラが飛行でスパークする場面はしびれる あの冷凍光線、見た目は実に冷たそうだが実際の撮影では何を噴出してるのか? ぺギラなんかでも、実際は噴霧状の冷気を吹き出してるのだが
冷凍光線といってたな
なぜ光線? ゴジラの白熱光やエイリアンのラストのジェット噴射みたいなものか >>684消火液だってさ 消火器からホースでつないだんだろ >>690
(*・(エ)・)/゚・:*【それは怪人20面相や】*:・゚\(・(エ)・*) ファンコレのガメラ号で聖咲奇が海外向けの「GAMMERA」表記は「ギャムンメラ」発音になるので
「ギャメラ」と発音が近い「GAMERA」に修正された とか書いてたけど「Gammera the Invincible」観たら
普通に「ガメラ(ガマラっぽい)」って発音してるな バルゴンはballoogonと表記されるので、イギリス人やイングランド人は風船怪獣と勘違いしてる人がいると聞く IMDBでも「Gamera vs Barugon」だぞ 何の夢の話や >>692
おおー、その記事なつかしい。
そういえば「対ジャイガー」でフランツ・グルーバーは「ガマラ」に近い発音してたような… Gammer、Gamerが、「ガンマ」の発音と重なってるのかもね うむ、風船のように空を飛んでガメラに体当たりするシーンがあったな >>697
(*・(エ)・)/゚・:*【それはスカイドンや】*:・゚\(・(エ)・*) バルゴンは冷凍怪獣らしく白い息を吐いてるのが生物らしくてリアルだった。 象の檻みたいに周りを広い水堀で囲ってたら逃げないだろうしな 80メートルしかないバルゴンが千代田区全域を冷やそうとすると
バルゴン過労で死ぬ ダイアモンドが餌なんて、そんなん大赤字だ
バルゴンはジャンプ飛行できるから飛んで逃げるよ ダイヤを食うとか水がダメとか
そんなんだから滅びるんだよ そもそも水は生物の根源なんだから弱点ということ自体おかしいでないかい。 ヨダレカケという魚は水に浸かると溺れてしまうという魚の風上にも
おけない奴だ とにかく水に落ちないように岩にしがみついている
ジャミラはヨダレカケの怪獣だったのだ バルゴンは実はトイレットペーパーでできているので水に溶けるのさ バルゴンは水に溶けても死んではいないんじゃないか
と思えるフシがある それは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています