大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
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があああーーーっ!
目が・・・目が、見えへん!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ガメラシリーズで、唯一ウザイガキが
出てこなかった作品。 / // //ノノヾヽ i
iヽ / -ー /| ー- i j
ヾ_i| 、__, . i/
リi 、____, /
リヽ /
i ヽ--- ' |
ミスチルの桜井が>>6getしました。>2getじゃなくて>6getそこんところ踏まえて……
不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫!不倫は文化!文化 IS 不倫!
田原健>>1 お前いつも氏にそうな顔してるな(プw
松岡あ>>2し 糞つまらない曲しか作れないのか(プw
岩>>3わ厚治 お前ら2人揃ってきもいな(プw
小林武>>4 お前の時代はとっくに終わったんだよ(プw
>>7か川敬輔 お荷物だからさっさとやめろ(プw
鈴木英>>8 トーク番組とかで自分のきもさをアピールすんな(プ
>9わ田佳祐 パクリ野郎は音楽業界から失せやがれ(プw
藤原も>10央 DQNバンドのボーカルなんてやってて楽しいか(プw 主人公が悪党一味のメンバーで、ヒロインは妙に妖艶。
ラストで落胆する本郷を「一人じゃないわ」と励ます江波。
ガメラじゃなければあそこでキスだよな。 _ ,ー 、_
_ _\ ̄ニー___ __,,,,.,.(;;;;;:::::::)~'>‐〜ー-、,,_ __
\\|l;、_ __\ ̄ ヽ\ \.゙゙<,/ / /'' ヽ- '^ヽ / ゙゙゙゙\.-‐、);)
\\_\ヽ\ ̄"\;;, \, \,, \ \l( / / ̄"'ヘ,;:'"'\
農,ゝ/'二ニニー-,.,.,.,.,.,. ...,,,,__ .....,,,- __(,〈-; .,,,__l; _Y
∠ニ_ヽヽ \_ \_ ゝ_ ヽ.__ ヽ.,_ ヽ,,ーヘil||lllli=〉\ .,l; ,)
゙゙゙"―.,.,.,.\_ \._ \._ >,ニ ̄ ~~~~'=|. \_,/, ヽノ
 ̄ "゙ ゙゙゙゙゙゙~ ゙゙ =ノ' \__ノ, ヽノ
灼熱のマグマダイバー・サンダルフォン様が>>8GET!! =ノ'\.__ノ, ヽノ
キュートな触手がエヴァ弐号機もガッチリ捕縛♪ ゞノ \ ,/'' ゝ/
ヾ/l ヽ/ノヽ/
∠ ‐ " ー- '"
第>>1使徒 結局お前はなんだっつーの!ハッキリしろこの引きこもり野郎!
第>>2使徒 ターミナルドグマで磔にされてやんの(プ
第>>3使徒 N2爆雷凌いだくらいでイイ気になってんじゃネーよ(プゲラ
第>>4使徒 お前はナイフ一突きでやられてるし(ピッ
第>>5使徒 のんきに突貫作業ですか?お前にはお似合いだな(ププ
第>>6使徒 見事に釣られたわけだが(w
第>7使徒 分裂できても攻撃パターンが一緒なら意味ねーっつーの(プゲラプオス
第>9使徒以下 まあ俺たちの二の舞にはなるなよってこった(プゲヴァンゲリオン バルゴンの声は東映がずっと使ってたな。闘将ダイモスあたりまでは覚えてる バルゴンが神戸タワーを倒したってよく言われるけど、あれって神戸タワーっていう呼称
なん? >>9
次の対ギャオスから目が大きくなって怖さがなくなった
ゴジラだって最初は目は小さかったよな >>12
うろ覚えでスマンが、確か「神戸ポートタワー」って名前だったと思う。
後でキングジョーも壊した。 この映画でいちばんシビれる場面は、バルゴンの虹光線にガメラが飛んで来て
バシッとスパークするところ あれはすごい 赤外線だけであんだけ巨大化するといふのがちょっと無理がある ですね。あんなちっちゃな子供が、一瞬であんなにデカくなるのはちょっと… ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「特撮秘宝」の悪役特集でこの作品の小野寺を挙げていた人がかなりいたので驚いた。 大映の特徴は人間描写がドドロロである 身体障害者差別描写もあり、この作品はちょっと
子ども向けとはいへない 前半の人間ドマラ部分が長くて退屈 その時は子どもが映画館内を走り回ってた
バルドンが出てきてからはやうやく子どもも見だす
頭の角の間の釣り糸がやけに目立つ 頭が重いのな
横に長い怪獣で、シネスコ画面向き 大阪城戦、ガメラの動きがどうも硬い 本家東宝でもできなかった特撮映画2本立上映のうちの一本。 東宝のゴジラは超生物的な面があるが、対して大映怪獣はどれも実に生物的
傷ついたら血も流すし弱点もある この生物的な描写の中に、荒唐無稽なぶっ飛んだ
設定が混じってるのがポイント たとへばガメラのジェット噴射飛行
あんなん生物にでけるわけがない
バルゴン戦は実に生物同士のリヤルな戦い描写 紫色の血が印象的 >>24
舌から冷凍ガス
口から超音波
頭が衝角
全身が分裂細胞
深海に適応しまくりな体
鼻から唾液の固形化ミサイルに額から極高周波ってのが、リアル感有りまくりだよな シネスコは横に長い画面なので、TV放送の時は左右がカットされる
バルゴンが冷凍光線を噴射、そのあとガシャーンと大きな音がするがTVでは映ってなくて
サパッリ分からず シネスコでは画面の端に神戸タワーが映っておりそれが倒れた 当時、日東のプラモでバルゴンとガメラを買って対決させた人は多いだらう
対決させやすいように、バルゴンは二本足直立ポーズとなっていた
初版のみ人工着色スチールの箱絵で美しかった 水に弱いバルゴンだが、初登場時は船腹をぶち破って水中を泳いで来た
あの時は水にやられることがなかったのはナゼか 釣りなのか
設定では「体組織は水に弱く、長い間水中に留まると細胞が溶け出して
しまうと同時に、舌先からの冷凍液が噴射できなくなる」とある バルゴンの卵が糸を曳きながらネチっと割れるシーンは「エイリアン」に
パクられたのである >>29 神戸港の海水がバルゴンの血で紫色に染まってたの見てなかったのかいな なればそのまま神戸港の水中に沈んで死亡してもおかしくなかった
もそもそも水に弱い生物(窒息とかでなく体細胞が溶ける?)なんて現実にはいないのでは
バルゴンの紫色の血液には水分は含まれていないのか?
生物は水分取らないと生きていけないし、弱点が必要とはいへちと設定に無理が 熱帯出身なのに冷凍怪獣という時点でそもそも無理があるような...。 急速凍結怪獣バルゴン
https://youtu.be/lvICxcLmgSs
タイトルが変だなと思ったら最後までガメラが出てこなかった >>35
零下40℃の極寒の地よりは40℃の灼熱の地の方が冷凍液の効果は大きいと思うが
抑々何の為の冷凍液かが分からんので一概には言えないけど ガメラとは違う方法で周辺から熱エネルギーを蓄積する身体の造りになってて、
熱交換で周りを冷やす生体冷房機になってると。で水に入ると身体が熱膨張して皮膚が溶けちゃうとか >>35
ガメラは北極出身なのに
火炎を吐いているんだが...。 身体が部分的に溶け始めて「こりゃマズい」ってんで上陸したということ
そのまま泳いで帰らなかった理由付けでもある 問題なし 寒い地域に居るからガメラ族の中でも熱を出す能力に長けた奴らが種を存続し、
熱帯に居るからバルゴン族の中でも冷やす能力を持つ奴らが種を残せた。
ま、なんつーの自然淘汰っつーの?
進化ってやつ? 俺は、本郷功次郎がガスコンロとバーナー使って説明してる内容が、未だに何を言ってるのか、よく分からん。 この作品だけシリーズの中では異色
子ども向きに作られてないため、全体のテンポがよくなく前半人間ドマラ部分が長い
大魔神を意識した作りか 悪人の描写が強烈で子どもにはキツい
朝日ソロラマのソノシートにはこの作品が収録されてるが、そっちは俊夫君とゆう
少年がガメラに命令し、バルゴンをやっちゅけてもらう話になってる
そうゆう内容の映画版も観てみたかった 湯浅監督がトークイベントで「ガメラとバルゴンが血を流す件で円谷監督に『あんなこと
しちゃダメだよ』と怒られてねぇ...」と語っていた。 バルゴンってポートタワーと通天閣と二つもランドマーク壊してるんだよねベロで >>46
当時観た自分の感想だが、大映の怪獣はよく血を流して生物的やなーと思ってた
あの血が赤い色だったら残酷感が強調されるが、青や紫色だったから残酷感はそんなには
感じなかった 生理的な嫌悪感もなかった あれは子どもへの配慮だと思ってる
まあ今の時代だったらNGだらうが、あの時代での生物怪獣の表現としてはありかなと バルゴンのまぶたが縦じゃなくて横に開くのがずいぶん斬新ですね。 生々しかったのはやはりギャオスが自分の足を切ったやつ 巣(?)へ
逃げ帰って足を再生させている際の目つきが「この恨み、はらさで
おくべきか」って雰囲気満々だったように見えたのも、違う意味で
生々しく思えた
「ガメラ3」では逆になったが >>48
確かに、あの紫色や緑色の血液はショックを和らげる大発明(?)ですね
円谷英二さんが亡き後の『ゴジラ対ガイガン』や『ゴジラ対メカゴジラ』は赤い血が出まくったのは、少し嫌な感覚がありましたよ TBS「せや! 円谷特撮仕込みの残酷描写で視聴者惹きつけたろ!」→怪奇大作戦 音楽は水戸黄門で有名な木下忠司氏 重厚ないい曲になってる
とろこで楽器のことだが、バルゴンの虹の場面に流れた曲でよく使われてたグワラララ〜と
いう感じの楽器(仮面ライダー変身の時のピキッ、グワラララ〜、ガシャン!の、あの
グワラララ〜と同じ楽器)、あれは何といふ楽器なのか知ってる人おりまあすか?
けっこう印象深い音色なんで ロック星人の岩石型円盤を消す際にも同じ効果音が使われてました どうやらアナログのシンセサイザーらしいね 普通の演奏ではなくかなり効果をかけてある 重厚な曲はほかのガメラ作品と一線を画す 格調が高い
オープニングの曲はガメラの過去を振り返るシーンに実に上手く合っていた >>47
バルゴンはポートタワーは破壊したが通天閣は舌から出した冷気で
氷漬けにしただけだったと思う。同じく大阪が舞台となった1970年の
「ガメラ対ジャイガー」で通天閣はジャイガーに破壊されていたな。 昭和41年にはまだ神戸タワー建ってなかったのに、実物と同じデザインのミニチュアを
よく作れたものだ バルゴン…、瞼が左右から自動ドアみたあに開閉してました この作品とギャオスだけ「大怪獣決闘」「大怪獣空中戦」といふサブタイトルがついてる
ふつうなら「ガメラ対冷凍怪獣バルゴン」となるはずだがそうしていない
この作品とギャオスだけはガメラ映画に中でも格が高いと思われる 昭和ガメラはギャオスまではどれも完成度が高くて今でもたまに観たくなる。
バイラス以降は当時見てても安っぽいし子供の味方を強調しすぎて興ざめだった。
ついでに言うとガメラマーチも嫌いでギャオスの時の歌の方がずっといい。 湯浅監督も「バイラス以降は予算がグッと減っちゃって...」と話してましたね。
ジャイガーで少し上がったそうだけど。 昭和43年時点で大映の経営はかなりヤバいからね
勝新も前年に勝プロ立ち上げて独立制作で作品供給してたから座頭市他のシリーズの維持ができた バルゴンとギャオスは別格と言っていいほど金かけてるね。 前半はドドロロした人間関係が描かれる 徹底した悪人も登場
このあたりが子どもにはつらいとろこ 一番怖かったのはサソリに刺されて、「目が見えへん・・・」
学校でてんかん発作を起こした奴があんな感じだった ニューギニアのサソリって割と大きくて、刺されると結構痛くて、患部も赤く腫れるらしい。 さそりが足に這い上がってるのを横目で見てる俳優…子供ながらに酷いなぁと思いました。 >>78
1作目ではガキを助けようと頑張っていたのに、やっぱ敵役の方が印象的だよなあw この作品のみガメラは子どもの味方でない
画面では敵でも味方でもないふうに描かれてる 自衛隊はガメラを攻撃はしないが
助けもしない >>79
演じた藤山浩二は、悪役が多いからね。
ガメラシリーズじゃ、正義側の役の方が多いけど。 >>82
藤山浩二、対ジグラじゃアメリカ人の役だもんね。
ストーリーより何より、これが一番子供だましじゃないだろうか。
でも好きな俳優さんです。 >>75
>前半はドドロロした人間関係が描かれる 徹底した悪人も登場
>このあたりが子どもにはつらいとろこ
子供のころに見た時、別段、つらくはなかったな
同時上映の大魔神も中盤までずっと大人向け時代劇だが、つらくなかったのと同じ。
むしろ、対バイラス以降のガメラシリーズで、
決まりきったように、子供がまきこまれる前半の進行のほうが
「なんだ、この子らの行動は?うざいなあ」って感じでつまらなかった。 ヒロインの江波杏子が本郷功次郎の〇〇を
ペロッと舐めるシーンがやたらエロかった 5千カラットのダイヤモンドを見せる時流れる
ジェット機の効果音がわざとらしく感じたw でも、あの悪いオジサン、バルゴンの気持ち悪い舌に巻き付かれて飲み込まれてました…そこもトラウマでした。 あれ叫んでただけやろ 液体人間のはあれ喰ってることになるのかな 遠い異国で家族に想いを残しながら、無念の気持ちいっぱいに死んでいく川尻のおっさん
わずか1シーンでキャラクターの背景や個性が印象付けられ、観客に感情移入を余儀なくさせる見事な死にっぷり
この映画って脇役たちの演技合戦も見事だよな >>84
同じく、子供の頃は大魔神シリーズや対バルゴン(後、初代ガメラも)は繰り返し繰り返し観たけど、対バイラス以降は1回しか観てない。
大人になってからはバルゴンは本編演出が平板だなと感じちゃって、対ギャオスの方が好きになっちゃったけど。 バルゴンの虹光線 えらくファンタジックな武器 ガメラが飛びながら虹に触れてスパークする
シーンはしびれる
バルゴンは遠距離の武器も察知でけるらしく、ミサイル基地を虹光線で撃破
ガメラの火炎はバルゴンの冷凍光線には太刀打ちでけない ≫バルゴンの虹光線 えらくファンタジックな武器 ガメラが飛びながら虹に触れてスパークする
シーンはしびれる
禿同 「怪獣映像美」とでも言いますかな バルゴンといへば、やはり思い出すのは当時の日東のプラモデル
初版のみカラースチールの箱絵で実に美しかった バルゴンは紫の血でガメラの血は緑
当時もやはり怪獣が赤い血流すのはダメだったのかな? しょうもないミステリーやサスペンスドラマで血まみれの死体が
出てくることもあるが、あれほどしらける描写もない 赤すぎて
血に見えない >>98
名探偵コナンとかアニメでは赤い血はダメで
知は黒だ。 >>96
ガマロン(ガマガエルの怪獣)もあったな。 ただの船医なのに、バルゴン研究の第一人者的なオーラを放ちながら対策本部に現れる藤岡琢也 にしても、赤外線の放射で奇形児なっちゃうってのは、生物としては虚弱すぎだろ。
ただの水で皮膚が解けるのといい、生きてるのが不思議なくらいの弱々しさ。 歩行用のゼンマイを取り付けるのに、
マイナスドライバーをコンロで熱してプラを潰すのが、
子供にはハードル高くて、時々失敗する。 >>108
それが次作の「ガメラ対ギャオス」になると、
村長の孫とはいいながら、ただのガキンチョなのに、
ギャオス研究の第一人者的なオーラを放ちながら
対策本部を遊び場にする英一君」になるんだよなww 命名権者をバカにしてはいかんよ
ガメラに乗った子どもということでテロリストなどから政治利用されることの
ないように監視・保護されていたのだ 問題なし バルゴンに赤外線を当てると云う直接的な行為を行った頭の薄い巨漢船員は、もっと批難されていい >>107
藤岡琢也は渡るよりもサッポロ一番のイメージが強い。
ゆうゆの「わたしみたいなみそら〜メン♪」とか。 バルゴンってやたら生物感があると思うけど調べたら造形が高山さんなのね。
高山造型が他の造形師と何が違うってやっぱり目が違うんだよな。
生物感出ているのは皮膚とかのディティールというよりこの目の造形が絶妙だから。 >>113
バルゴンの卵だって知らなかったんだから、批判される道理は無い カレンも日本に現れたバルゴンの大きさに驚いていたけど、赤外線を当てずに生まれていたら、本当のバルゴンの大きさはどのくらいだったのか気になる。 >>115大魔神と掛け持ちで京都赴任したので皮膚の仕上げはエキスプロがやってる 友人が「ガメバル」と言って最初何のことだか判らなかった。 俺は「ラドゴジ」てのがいまだに何の略なのかわからない
でも何とか会話は成立しているように振舞っているw 特撮も、もう少し評価してほしい。
バルゴンを上から撮ったアングルとか、全般的に構図がなかなか良いと思うんだ。 >>122
シネスコサイズをかなり意識した構図だよね。 平成ゴジラvsシリーズのゴジラの略称
ゴジラvsビオランテ=ビオゴジ
ゴジラvsキングギドラ=ギドゴジ
ゴジラvsモスラ=バトゴジ(モスゴジだと昭和と混同するから別の敵怪獣バトラより)
ゴジラvsメカゴジラ=ラドゴジ(メカゴジだとメカゴジラと区別がつかないので別の敵怪獣ラドンより)
ゴジラvsスペースゴジラ=モゲゴジ(敵怪獣の略称がスペゴジなので人類側の対ゴジラ兵器モゲラより)
ゴジラvsデストロイア=デスゴジ まあゴジラはどうでもいいや
ガメバルは怪獣映画の中ではけっこう異色作だと思う 大人向けの怪獣映画というか 水虫に赤外なんて効果があるの?
と思ってググったら、未だにアヤシイ赤外線水虫治療グッズがあるんだなw 「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS」なんかは何ゴジ??? 平成の糞ゴジラ見るぐらいなら作品として上のバルゴンやギャオス見るわw ガメラは北極の氷の下から出てきたから低温には強いはず
あれしきの冷凍光線でやられるとはどうしたものか 爬虫類は低温に弱い。というか、活動できる温度の帯域が狭い。、
だから温帯に住んでる殆どの種が冬眠するし、寒帯には生存圏を広げられない。
ガメラが北極の氷の中にいたのは、結局低温に弱いからだろう。
というか海の中で凍るとか、何か間の抜けた生きもんだな。 マグマ分解ぶくろ、石油分解ぶくろ、石炭分解ぶくろ、ウラン分解ぶくろ
4つも暖かそうな袋を持ってるからね >>138
ごめん、意味がよくわからないから解説して ガメラの回転ジェット、あれはすごい能力だな いたっいどのやうな機能で空を
飛んでるのか 前後左右はどのやうに察知してるのか いっさい謎
あの飛行機能、さすがのゴジラにもない能力 ゴジラ「いや、実は俺も飛べるんだけど・・・・・・・・・・」 手足引っ込めてジェット噴射し、回転しながら飛ぶんやでー
ゴジラどうやって手足引っ込めるねん
飛んだんは1回だけやし、しかも笑える飛び方だったでよ 回転ジェットの時、着ぐるみが炎で燃えているのがリヤルでよかった 背中の光るトゲ、七色に合わせてちょうど7個あるのが納得 バルゴンは鳴き声も抜群!ウルトラ怪獣とは少し違う… シャッシャッシャ〜〜〜 ウオ〜〜〜っていう感じ よくでけとる 自分が攻撃されるのを察知して虹光線で先制攻撃をかけるとはシン・ゴジラ以上の防衛能力だ。 本郷功次郎が出ていない作品はガメラではない
逆に云えば本郷功次郎さえ出ていればそれは全てガメラ作品
大魔神も大菩薩峠も特捜最前線もガメラ作品 東海道おイ ヒけ道中 イ ヒ!
吸血妖怪ダモインが出てくるやつか それは妖怪大戦争。ダイモンの中に入ってるのは大魔神と同じ橋本力さん。 お化け道中は地味だな
ババアやジジイの地味な妖怪ばっかり出てくる印象 バルゴンはヌメッとしたような皮膚感がよく出てるのが気持ち悪くて好き
あと目だな。妖怪で言えば、土ころびや泥田坊の目と同じw
あの目が生きてるので怖いw
大映妖怪も大魔神も同じく、目が怖いのだ。 江波杏子さんて去年の10月に亡くなってたのね。知らなかった。 本郷さんもすでに逝去 「目が見えへん」のおじさんは息災だらうか Wikipediaによると本郷さん最初ガメラに出るのがイヤで逃げ回ってたそうですね。 ホテルに立てこもり、仮病を使って病人に見せかけて出演を拒否してたらしい
そこまで嫌だったんだな、怪獣映画への出演
当時の特撮映画、やぱっり子ども向けのジャリ作品と思われていたんかいねえ
しかしガメバルはそれほど子ども向けとは思われんのだが 鯨神や大江山酒呑童子のことはどう思ってたんだろうな
まあ勝新や雷蔵との共演てことでテンション上がって、あんまり気にならなかったのかなw 怪獣映画という認識がなかったのかも なぜガメバルはそんなに嫌だったんかなあ
一時期、本郷功次という名前で活動してたね 特撮最前線が有名だが、個人的には
「細うで繁盛記」の出演が印象深い 俳優仲間の間では怪獣ものなどに出てる役者をお化け役者と呼んで下に見ていたので
そういう色に染まりたくないと思う役者は多かったと誰かがインタビューで言ってたね 作風は大人向けでも、怪獣映画というのは変わらんし。 >>163
鯨神は、鯨を特撮で表現したのであって怪獣映画では無いだろう。じゃあ、白鯨は怪獣小説なんかってなる。
原作は芥川賞作品だし、文芸作品的な位置付けじゃないか? 「鯨神」って原作が宇能鴻一郎で音楽が伊福部昭...一度観てみたい。 原作者がその人だけに、官能シーンがあるようだ
ガメバルにも官能シーンがほしかった 大人向けならば バルゴンは唐突にジャンプするが、あれだけは着るぐみ吊られてる感満載で今ひとつ 小野寺をマージャンに誘ったおっさんは
元プロレスラーの阿部修 人喰いバルゴン、人喰いギャオス、ジャーイガーも人喰いだったっけ? 円谷怪獣で人を喰うのは…、バードン、コスモリキッドとか?あまりいない。 >>177
ULTRAMANのビースト・ザ・ワン
ティガのガソート
メビウスのムカデンダー
卵状態での捕食なら、エースのカメレキング まあバルゴンは人間を常食してるわけではなく、ダイヤを喰おうとしたついでに人間も
喰ってしまったとゆう感じかな しかし宝石を喰うとはぜいたくな怪獣だ >>177
>円谷怪獣で人を喰うのは…、バードン、コスモリキッドとか?あまりいない
まあ、ある意味、寝てるだけのガバドンとか人を食った怪獣だけどな >>181-182
なめくじ怪獣ジレンマ「せやな」 大映怪獣には明確な弱点があるのも特徴
バルゴンは水、ギャオスは太陽光線、バイラスは冷凍など
ガメラの場合は冷凍と、子どもに弱いところか バルゴンの着るぐみはよくでけていると思うが、二本角の間に付けてある釣り糸が
目立つのが残念 ガメラ対バルゴンは5円ブロロマイドも出てるが、レアなため入手困難
当時も店で見かけたことはなかった マッハロッドでブロロロマイド〜ブロロロマイド〜ブロロロマイド〜 大映はバイラス、ギロン、ジャイガーあたりになると5円引きブロマイドは多かった。
あと、妖怪の5円引きブロマイドも多かったな
バルゴンのときはまだ少なかったのか? エクスプラスのバルゴン
限定版(発光機能付き)¥24,840
一般流通版¥23,760
https://jp.ric-toy.com/k3br07r.html エスクプラスのバルゴンは買ったよ 造型はよくでけとる
電飾で背中の7つの角と目が発光 劇中のイメージを再現でける
付属の舌には巻かれてる小野寺が造型されてて芸が細かい >>196
でもちょっと目が違うな
このバルゴン造形は眉をひそめた感じで、さも怒ってるかのような目に見えるが
劇中のバルゴンは、見開いたまんまるマナコが不気味だったんだが
あとなんでバルゴン作るといつも左手上げるかなあw
モグネスじゃないんだからw
接地させといたほうが安定するのに まあバルゴンの出来のいい模型は少ないのれ、エスクプラスのはよくできてる方だよ 20年ぐらい前に出ていたガシャポンのデフォルメバルゴンの顔の作りは、いい感じにイメージを掴んでいた記憶がある 湯浅監督によると大映の撮影所所長の顔がモデルらしいね どんだけ嫌われてたんやw エスクプラスのソフビフィギュアはみんな高価だっよ
まあその分出来がいいんでしょっね
ちまみにガメラの方は初代ガメ、バルガメ、それ以降ガメと何種も出てる ちまみ?
ガメラ対バルゴンは大魔神と二本立てだったんだから凄いよな。
あれを二本続けて劇場で見た客はめちゃくちゃ疲れたと思うw
さすがに、お腹一杯になるだろ、その二本立てはw 当時の映画館は入れ替え制ではないので、いたければずっと観ててもよかった
2回ぐらい観たらさすがに疲れてくるから帰るが、好きな時に行って好きな時に帰れるのは
ほんまによかった 途中から入るとストーリーなんか分からんのだけど、続けて観てて
次の回で、観たとこまで来たら帰るとか、昔はかなり自由な見方をしてた
ガメバルと魔神はやや退屈な前半のドマラ部分をいかにしのぐかが見方のポイント
子どもにとっては怪獣の出てない場面はやはり退屈なのら ちなみに自分の場合、ガメラ対バルゴンは、テレビ放送があった際も
なぜか最初のガメラによるダム破壊の場面を見逃してしまい
(カットされてたのかもしれないが)
冒頭の数分はビデオが普及する以前は見たことがなかったw
そもそも一作目のモノクロのガメラもそうとう後になってから初見だったので
ロケットに隕石が当たってガメラが登場するのを見ても意味がわからなかったと思うw 俺はレンタルビデオで初めてこの映画を観たので、普通に公開順で追うことができた
ちなみにまだ平成ガメラ公開前
一作目と連続で観たこともあったせいか、ロケットが隕石と衝突するところで突然カラーになるのが、映像効果としてものすごくカッコよく見えたわ 真空でも普通に飛行でけるガメラ もう生物の範疇を超えている >>206
東宝が特撮を殆ど円谷英二だけで回していたのに対して、大映は東京・京都の両方に特撮経験者がいたのが大きい。
その後、バイラスは併映が妖怪百物語でまたも特撮2本立てをやってるな。
ただ、作品のレベルは妖怪百物語のほうが上だったけど。 あのガメラを飛ばしたロケット、身長から考えれば実にばかでっかい マーカライトファーブが直径200mならジャイロは優に1kmはあるな。 ガメラを封じ込めたカプセルの蝶番部分が小さすぎてみるたびに不安になる >>211
大映は経営が苦しくなってバイラスから予算もガタッと減ったみたいだけど
併映の妖怪百物語や続編の妖怪大戦争であれだけ頑張れたのが不思議だな。 京都のスタッフも本格特撮やれるってんで嬉しかったんだろうな 特撮映画の場合は、美術スタッフの作ったものがダイレクトに主役となるカットも多いからな
当人の考え方もあるだろうけど、まあ確かにモチベーションが上がる理由にはなるよな 大魔神の場合は、特別に敵怪獣とか出るわけでもなく
本編のほとんどは大映の得意な時代劇だし
大魔神じたい同じ着ぐるみ流用できるしで
年三本作るのもそんなに大変ではなかったんじゃないか?
妖怪のほうが大変だっただろ?
妖怪の着ぐるみの数多く作らなきゃならなくて 着るぐみの流用でガロン星の宇宙バルゴンが出たけど、体色も変わっててなんか
ヘンだった とにかく二代目は初代より弱いのが通常 >>222
大魔神の造形は軽量化のために作り直していたし、ブルーバック合成は予算や時間がかかるし、3作目は雪作らなきゃいけなかったし、決して楽では無かったと思うぞ。 橋本力さんといえば「ブルース・リーに蹴られた唯一の日本人」 子供が1カットも出て来ない、かなりアダルトでハードなガメラ映画だけど、脚本の段階では凍死しそうになる子供をかばうシーンがあったらしい(あくまで「らしい」の話) 劇中で子ども好き設定はまたっく出てこないが、朝日ソノナマのソノシートでは俊夫君とゆう
少年がガメラを操り、バルゴンと対決させる話があった
俊夫君の説得でガメラが飛行してバルゴンに体当たり しかし冷凍光線でピンチ
俊夫君の応援で盛り返すが、バルゴンが逃げ出して話は終わる 中途半端 >>228
逃げまどう人々の中に一人くらいいない? この作品から子どもの味方設定をなしにしようとした感はあるね
でもやぱっしそれではアカンとゆう判断からか、次のギャオスでは子どもの味方設定が
大きく復活 以後の作品に継承される
やぱっしゴジラとは違う性格を打ち出したかったのかな 大魔神もそうだけど、大映怪獣は
女子どもには優しいイメージを出している 大魔神って三作目の雪の魔神は子供を助ける大映お得意路線になったけど
一作目では決して子供好きの魔神ではなかったぞ
最後も、悪の城主をやっつけた後も、なおも収まらず暴れまくって町に行こうとするとき
竹坊を踏み殺そうとさえしてた ソノシートにガメラ怪獣大集合・総攻撃の話があるが、バルゴンがいっちゃん最後に登場する
ラスボス的存在 ガメラ怪獣6匹の中ではいちばん強いといふことでいいのだらうか >>235
北極生まれのガメラの炎に対して、南国生まれのバルゴンは冷凍と
すべて正反対で天敵っぽさはあったな バルゴンといふ名前はどこから来てるのか
「バル」という言葉に意味がありそうだがよく分からん 東宝のバラゴンとは無関係っぽい この映画で一番のはまり役だったのは、ナレーターの若山弦蔵。 >>239
バイラスがしゃべっている時の声も若山さんなんだよね。
若山さんが吹き替えていたので、バイラスには「邪悪だが知性的」というイメージがある。 いやいや、スパイ大作戦のジム・フェルプス君
ひっこりひょっうたん島の海賊ガラクーダも 幻の豚骨スープ並にこってりした男汁が滴るショーン・コネリーなのに
ときどき語尾が「〜なのよ」とか「〜じゃない?」みたいにオネエぽくなるのは
若山弦蔵でしか成立しない今日 >>240
あのバイラスの声、そうだったんだぁ
地上波では、90年後半テレ玉で夏休み時期にガメラシリーズやったのが最後かな
あと若山さんというとTBSラジオ東京ダイアル954司会 これまでのいきさつを語る出だしの部分、音楽と場面がうまく合ってる
あのロケット、地球からそう遠くない所で彗星と激突したようだな
確率的にはまずありえへんことだらうが 語感がいいからか、ずっと「怪獣大決闘」と思いこんでいた
今でもまだ認識してしまう 若山さんてとっくに亡くなってたと思ったらまだご健在なのね。 ふと思ったのだが
バルゴンゴンのほうが冷凍怪獣みたいでカッコ良かったのでは?
じゃまた だったらバルゴンサンの方が敬意をはらっていそうでいいなあ
バルサンゴンだと害虫をやっつけてくれそうだし、サンバルカンなら東映の特撮番組みたいだし、バルサミコならイタリアンサラダには欠かせない
いっそのこと間をとって、地底怪獣にバラゴンてルビを振ってしまうのもいいんじゃないか? >>256
ちょっと!女だからってバカにしないでよ! キィイイ!誰もツッコまないとこのままオカマキャラで押し通すしかないじゃない!こんなのむごいわ!ひどいわ!ビッグマグナム黒岩先生よ! 80年代の映画がスラスラ出てきたから、詳しい様ですね。
このスレ題の作品はリアルタイムで劇場で見たのですか?
若しくはTV? むしろこのオカマキャラのうろ覚えセリフが80年代日本映画の傑作麻雀放浪記の内藤陳だとすぐに判る方が詳し過ぎるだろw
因みにガメラ対バルゴンは平成ガメラ公開の年にビデオで観たのが初見と云う新米おっさんです >>262
お若いですね。
私は1966年公開にリアルタイムで見たゴジラと同じ年令の老人ですw
今思うと大魔神との2本立ては豪華だったと痛感します。 楽しい子供時代を過ごされたのですな 映画館も様変わりしましたな〜
今は入れ替え制だから朝から晩までガメバル〜大魔神見まくるなんて夢の夢 >>264
因みに私が観た映画館です。
地域が判明してしまうと思いますが今でも有志の力で健在です。
https://i.imgur.com/91NOEI8.gif へえ〜 いい写真ですな。大阪だと北新地東角に大映の直営館があって、
なかなか派手なガメバルの書割看板が飾られて子供たちの間で話題になってたそうで。
70代の方が教えてくれました >>266
そのとうりですね。
手書き看板のプロがいましたから
ガメバルの豪華なポストカード配布してましたし、多分家の押入れに有るかも知れません。定年で暇になりましたから探してみようかと思います。 幟の立った、役者の顔の並んだ小屋、まさに活動大写真の面影を伝えるいい館ですな〜
映画は興行ですから、怪獣のイメージはただ人の入ったぬいぐるみだとかフィルムの映像だけでなく、
こういう看板も含めた重層的なもんなんですよね まさに映画は総合芸術 >>268
ありがとうございます
文才の無い私の気持ちを的確に表現頂きまして 古き良き時代の映画館ね 看板も豪華 当時の映画熱を感じる
あの頃は今みたいに入れ替え制ぢゃなく、途中から観に入って
観たとこまで来たら途中で出るなんて当たり前だった
いたければ1日中いてもよかった 何度も同じ映画観てると、この場面の次はこの場面と
いふように覚えてしまった 今ではありえないよき時代の映画館であった バルゴンは横に長いのでシネスコ向きの怪獣 通常画面のTV放送にはまたっく向いてない
(全身映らずカットされる 神戸タワーみたいに倒れる音だけで意味不明) TV放映版でニ大怪獣が大阪城前で睨み合ってるシーンで鳴き声だけで大阪城しか写っていないシーンを思いだした >>265
いいねぇ〜、こういう映画館高崎にあったんだ。ちなみに川越のスカラ座では今でもミリンダ売ってる。 >>275
川越スカラ座行ってみたいな〜。
高崎のこの映画館は今でもフィルム上映してますよ さすがのバルゴンも、映画館を破壊する場面はなかった バルゴン速報を伝えてるラジオがバルゴンにぐしゃっと踏みつぶされるところ 自動車ではなかったかな?
暫く見てないから自信ないですけど >>280
カーラジオのシーンはあるけど、踏み潰されてない >>281
>>278さんが書いてるように、劇場で見て、ラジオが潰されているシーンがやけに印象に残っているのですよ
ビデオ見れば判明しますが、若しくはカットされたか、他の作品と勘違いしてるかもしれないが >>282
ラジオが逃げてる人の足で潰されるシーンはあったかもしれないけど、バルゴンが踏み潰すシーンは無いですよ。 >>283
了解です
バルゴンは別にして人に潰されるシーンであったのですね。
Tnx! この時代の大映映画は和装のご婦人、とくに芸妓衆がよく映画に出てきて情緒があるね
同じ大阪舞台作で『白い巨塔』なんかもそうだった 大映の美術スタッフが凄い面々ですし他社と違い独特の雰囲気を感じますね はっ、思い出した 道に転がったトランジスタラジオがバルゴンの速報を伝えてるが、
次の瞬間車にひかれてバキッ! けっこうおとろしいシーン はっ、とした 地面に転がったバルゴスの首を拾って、
次の瞬間円盤に投げつけてバーンッ! けっこうおとろしいシーン >>289
ガメラシリーズは劇場に見に行くと漫画本配布してましたね
大魔神も貰った覚えがあります
その本はその素材を纏めた物みたいですね。
少年少女の絵が昭和を醸し出している ギャオスのやつは貰った記憶がある
お姉ちゃんがギャオスに食われちゃうやつ
今でも探せばどこかにあると思う
では風呂に入ろう。 >>291
DVD BOXにその漫画の復刻版がついてたな この漫画本は冒険王か少年王の付録だったと思う
劇場でパンフレット代わりに配ってた ただし本誌の続きのため、初めの話は本誌を
読まないと分からない ジャイガアーだけ持ってる 作者は一峰大二
さういへばガメラ映画ってパンフレット作ってないんかな? >>295
バルゴン・大魔神の二本立てには、パンフレットがあった
俺は度重なる引っ越しでなくしてしまったが……
嗚呼! 本当に悔やまれる >>295
大魔神のパンフレットを友人が所有してまして、先日見せてもらいました
公開当時、劇場によって販売してないところもありましたからガメラシリーズもおそらく販売していたと思います 僕の勝利を信じて投票してくれた皆さん、ありがとう
声援に応えようと精一杯戦ったんですが、僕の力量不足でした
結局皆さんは何ももらえなかったけど、感謝の気持ちだけは伝えておきたくて・・ バルゴンが勝っちゃったら次回作は
バルゴン対ギャオスになっちまうじゃないか!
オレは観てみたかったぞ!! バルゴンは甲羅が無いからギャオスの超音波メスであっさりやられそう。 ”悪魔の虹”の長距離偏差攻撃でイチコロという可能性は高いよ? バルゴンさん負けても韓国迄出張して、ヨンガリとして変形して活躍してましたがな バルゴン対ギャオスの勝者はバイラス対ギロンの勝者との対戦となる
おそらくギロンはバイラスに勝つ
ギロンに首を切られるのを恐れたギャオスが、わざとバルゴンに負けるかもしれない ギロンはわざわざ地球に来ないんじゃないか?
怪獣を操れるバイラス人はバルゴン、ギャオス、ジャイガーを手下にできる可能性あり
そしてジグラが地球に来たときが最終決戦 ギロンは地球を襲ったりしてないな。
大悪獣どころか、悪いギャオスをやっつけたり
自分の星に襲ってきたガメラを迎え撃って防衛しただけの善玉怪獣だと思う ヨンガリは大映の特撮スタッフが担当したのでしたよね
正に大映怪獣face
下血で昇天...悲惨 >>300
それって、どっちが勝つかで懸賞の賞品が変わることになってて、バルゴンが勝った時の賞品が豪華だったような記憶がある。 バルゴンが勝った時は一人あたり2000万円差し上げます 小野寺「マジか!?頑張れバルゴン!(バルゴンの腹の中から)」 完成試写会でガメラ勝利を確認した上での発言だから、2000万だろうが2000億だろうが言いたい放題 水に弱いバルゴンが
ぜんぶ水の琵琶湖に行ってしまう時点でバルゴンは負け確実
まずバルゴンはガメラが来る前に琵琶湖を凍らせるべきだったなw 食い物におびき寄せられたから仕方がない 所詮は畜生の悲しさ しっかしまあ、あの図体でダイヤモンドしか食わないとは、どんだけ小食で好き嫌いの多い奴。
同じ炭素物質の石炭も食う、ドゴラを見習えよ。ww 考えてみるとガメラもバルゴンもギャオスも最後は食い物につられてお縄なんだな
東宝怪獣にはない生き物らしさというところか 幻の大群獣ネズラも喰い物につられて全滅するストーリーになっていたかもね ワシらは何も食べるものがない終戦直後生まれじゃから
アメリカから支給された給食の脱脂粉乳を、美味しい美味しいといってガブ飲みしたもの
平成ゆとり世代のヤングも、無人島で飢えたらキノコ食べてふぉふぉふぉと笑うんじゃろ 無人島で飢えてキノコ食べてふぉふぉふぉと笑いながら見た夢は、安キャバレーの踊り子 意味不明な書き込みの多くはマグマ大使スレッドからの出張荒らし
無視されたりリアクションが薄いと自演を始める 当時ニットーから出たジェンマイプラモは直立ポーズのバルゴン 成型色は茶色
なぜ四つ足歩行にしなかったかといへば、同時発売のガメラと戦わせられないから
どちらも初版の箱絵のみ人着の美しいカラー写真 今は超高値 ヒロインの江波さんは、今じゃすっかり不気味なお婆さん 江波杏子さん、この頃は未だ女賭博師シリーズのブレイク前ですね バルゴンは水に弱い
ギャオスは日光に弱い
バイラスはイカ臭い
ギロンは手裏剣の穴が
ジャイガーは特殊な音に弱い
ジグラは知らんw
ガメラって弱点あるか? バルゴンの設定は、すごく単純
シネスコの横長のスクリーンなので、横に長い体のデザイン
ガメラと対照的にするため、
寒い北極生まれのガメラに対し、ニューギニアの熱帯育ち
ガメラの炎に対し、冷凍光線
水を好む亀に対し(ガメラはやられると海底で体を治す)、バルゴンは水が苦手www 司令官は佐野浅夫だと思いこんでいたのだけど
よく見たら違ってた >>345
見明凡太郎さん
戦前から活躍してた名バイプレイヤー バルゴンとバルンガとバルタンとバルザスは似ている
ガメラが間違って闘わないか危惧している シネスコの横長のスクリーンなのに、縦に長い体のデザインのバイラス
これはどう説明するのかね (ワッチョイ 2710-ythg) 変身時は縦長だがそれ以外では横になって飛んでくるから横の場面多い 問題なし
バルゴンは四つ足ポーズのみで、一度も二本足で立ち上がらなかった
よってニットーのプラデルモのポーズはありへない 問題あり アメリカのテレビへの売却用だったから 画面比なんかどうでも良かったんだよ そう、バイラスから海外のテレビ用に外人の子供も出るようになったので
テレビサイズに収まるような怪獣でないとね
バルゴンだと横が切れてしまうんでw ガメラ対バルゴンは、テレビで放送された時はいつもバルゴンの顔が見切れて
があああーーーっ! 顔が・・・顔が、見えへん! ってなったな
どんな顔かわかったのは怪獣図鑑の写真でだった あの猛毒サソリもいちおう登場怪獣の一匹に入ってるようだ ニューギニア毎日雨降るのにバルゴンの先祖どうやって生き延びてたんやろ バルゴンは我々の常識を無視しています まさに怪獣族です ワニに似た外観なのに水が弱点、という設定が説得力に欠けるんだよ
冷凍怪獣のくせに
今からでも遅くないので、弱点は火、ガメラの吐く炎にすればいい >>361
>毎日雨降るのにバルゴンの先祖どうやって生き延びてた
身の回りの水分を凍らせて生き延びてましたが何か?
そのための冷凍光線でんがな、お客さんw 特撮シーンが夜が多く暗い印象 昼間でも雲に覆われて暗い
その中で唯一美しいのがバルゴンの虹光線 バラゴンといえば主演の高島忠夫さんが亡くなられましたね バラゴンとバルゴンは名前は似てるが何の関係もなーい
当時も間違える子どもはおらんかったぞ 忠夫は暴れん坊将軍で3代目爺をやってたが
暴れん坊将軍の初代爺はキンゴジで共演した多胡部長なのだ!
これって今までなかったのでは? バルゴンとバラゴンがおるなら、バレゴンやバリゴン、バロゴンがいてもいいと思うがいなかった バクトンとバカトンがおるなら、バキトンやバケトン、バコトンがいてもいいと思うがいなかった 「シラ」を略したら何の事かさっぱり分からん人も多いだろう このスレではカットシーンのことは話題にならないのね カット版は短縮版ビデオやTV放送の場合のみ
短縮版は人間ドマラになったと思ったらいきなしバルゴンが神戸で暴れてる
訳の分からない適当編集 TV版はCM入りの90分にせんといかんので、バルゴン単独の
都市破壊シーンがバッサリなくなってた
TVの場合はシネスコにならないので、横長怪獣バルゴンには悲惨 必ず画面の右か左が
またっく見えないので神戸タワー倒壊とか映らない 今のテレビが横長になったのも、「バルゴンを地上波でカットさせない会」のデモ行進がきっかけだからな
われわれの勝利と言えよう カットというのは豚の骨の事だろ
白黒猿は何も知らないんだな テレビ放送の場合、昔はたいてい、冒頭のガメラによるダム破壊シーンがカットされてたよ。 東宝みたいに大映チャンピオンまつりみたいなものをやってくれてたら、バルゴンも
短縮版が上映されてたかも知れん DVDでカットされたのとテレビ放送でカットされたのは全然意味合いが違うだろ レーザーディスクでカットされたのは「めくら」「おし」「つんぼ」のプラカードにモザイク入り
ブルースレイではモザイクはずされていた ガメラ対バルゴンの12話は封印されたから、ブルースリーボックスでも収録されてないよ LDは全長版カットなし ビデオ時代に短縮版といふのがあったが今ではもうどうでもいい >>393
TNX!!
差別用語ではないデリケートな問題のセリフだったのですね おしん
のように、ンをつければ差別用語にはならないんじゃ?
つんぼん
めくらん
ぎっちょん
キチガイン! いやあ、差別用語の話って楽しくて盛り上がりますねえ! どかたん
こじきん
片ちんばん
いざりん
ぶらくん
はげん どんかた
こんじき
片んちんば
いんざり
ぶんらく
はんげ バルゴンは人間ドマラ部分に差別表現を含む
身体障害者を殴って蹴って殺すなぞ、子どもには見せられないシーン
でも当時はそんなことは何とも思われてなかった 今と社会通念が違う >>402
差別表現なんて、すごく楽しくて
盛り上がるんだから、
やりまくったらいいのにね。 ,,fヽy
rヽ__)`~ i'"
* / ,,ノ
<'" ,ィ'~ 祖国に帰るニダ
` >∧__∧ヽ ∩_∩
・ <ヽ`∀´>ヽ ∧__∧ ノ ミ
~ヽ,つ つヽ, と<`∀´*>つ
. ・ < }
* ) 〉
〈 _,,,/
゚ ´‐'"~ 思い出した
せむしん
こびとん
まんこん
ちんこん まだやってるんでちゅか
めっかちでびっこのおじちゃん そのうち「チビ」「ハゲ」「デブ」なんかも放送禁止差別用語になるのでは? アヌスとアナルはどう違いますか?
教えられる人、教えませんか バルゴンの鳴き声はサンライズ作品ではダイモスあたりまで敵ロボットの声に使われてたな マジレスすると
アヌスは名詞で肛門、アナルは形容詞で肛門の〜 だれが質問したのかはわからないが、
ここはマグマスッドレではありませんよということだけは
荒待てて申し上げておきたいもの ふと思ったのだが、この映画の冒頭からラストまでワンカットで撮ってたら……( ˇωˇ )
ガメラを止めるな!……ですよね!(*´ω`*) 君はもしかして新アイコンを発表するたびに文字化けして
恥をかいているいつもの人ですか? ちなみに
カメラを止めるな!はラストまでワンカットで撮ってるわけではない
ワンカットっぽくやってるのは劇中内の映画の部分だけだ ワンカットで撮ったとして、ニューギニアに場面展開はどう撮るの? セットとしても背景が全然違うからワンカット長回しは難しいと思ったのです
グランドホテル形式ではないとムズイ 東宝怪獣の場合、フランケンシュタイン対バラゴンはフラバラ、
キングコング対ゴジラはキンゴジ、モスラ対ゴジラはモスゴジ、
などと略して呼ばれるケースが多いが、ガメラシリーズで
ガメバルとかガメジグとか言ってる人を見たことがない
だからどうしたというわけではないが、ふと思ったので書いてみた 造形やってるとバルガメとかギャオガメとか呼称するよ
一作毎に造形違うからな 「キンゴジ」「モスゴジ」は作品名であると同時に登場したゴジラの名前でもあるのだ。 「初代ゴジラ」はいつのまにか作品名としても使われるようになった 作品名省略して「ガメバル」「ガメギャオ」とは言ってる
それ以降のは省略するほどでもないから使われない
逆にして「バルガメ」といへばバルゴンに出てきたガメラのこと
以下同様 ギャオガメ、バイガメ、ギロガメ、ジャイガメ、ジグガメ バルガメの背中にギャオガメ乗せて〜
ギャオガメの背中にバイガメ乗せて〜
バイガメの背中にギロガメ乗せて〜 いつからこの国の特撮ファンは、作品名を省略簡素化して発言するような悲しい風潮に染まったのだろう。
ワシは語れる強敵と語る時、以下のように語る!
ワシ「昨夜は大怪獣決闘ガメラ対バルゴンを見直したよ。やはりガメラシリーズの中でも大怪獣決闘ガメラ対バルゴンは傑作だね」
強敵「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオスのほうが洗練されてるという意見もあるようだが」
ワシ「大怪獣決闘ガメラ対バルゴンは子供が出てこない。子供に媚びた大怪獣空中戦ガメラ対ギャオスは年齢層も低いよ」
強敵「ガメラ対深海怪獣ジグラに登場したヘレンの姉のマージがマジ可愛かった。マージだけに」
ちなみに、強敵と書いて「とも」と読むのは言うまでもない。
そして強敵達との友情。 本当に意味不明な書き込みは勘弁してもらいたいと思う バルガメは精悍なイメージだが、大阪城対決の時のガメラは動きが硬くてぎごちない
あれは火炎放射用の動かない着るぐみっぽい やらたとたくさんとんがった所がある怪獣 角、背中から尻尾のとんがりなど、
全部でいつくあるのか ある寒い日、2匹のバルゴンがお互いに身を寄せ合って温め合おうとした。
しかし、近づきすぎると全身のとんがりが相手に刺さって傷つけてしまう。
かといって、離れると今度は凍えてしまう。
2匹は近づいたり離れたりを繰り返して、最後は互いに傷つけ合わず暖もとれる最適な距離を見つけた。
(バルゴンのジレンマ) バルゴンは赤外線浴びた奇形獣だけど、原型はどんな怪獣だったのかな.... バルゴンじたいは何にも悪くないんだよな
本当はジャングルの中で静かに暮らしたかっただろうに
勝手に神戸港になんかつれて来られて
赤外線充てられて巨大にさせられたり
血みどろにされて、攻撃受けるわ
生まれたばっかりなのに琵琶湖に沈められて殺されてw
ある意味不幸な怪獣だった バルゴンに子孫がいたら、日本政府に賠償を求め提訴するよ
そして裁判に勝って、現総理に謝罪を求めるんだ 怪獣なんてみんな不幸なヤツばかりさ
原水爆の被害に遭ったり人間に見つかって攻撃されたり宇宙に追放されたり
その悲哀を合わせ持っているとろこに魅力があるとも言える 侵略宇宙人とか、別の宇宙人の家来だったり、五月蝿いから寝てただけなのに悪獣にされちゃった奴とか 怪獣に感情移入したのはラドンが最初かな?まあ実際そういうエンディングだが。 人間守って人間の味方する怪獣は人間も攻撃しない
だらかガメラは子どもの味方になったしゴジラも人間助けるようになっちまっち
本当の怪獣らしい怪獣は嫌われ者のバルゴンやギャオスとかしかおらんのかな バルゴン日東プラモ、初版の人着写真の箱絵はすらばしい さういへばバルゴンとワニゴンは実によく似てる 見かけはそっくり 人工頭脳がAIを駆使して、モノクロだった写真を総天然色に着色してしまうという超高等ハイテク技術
しかも無害 人工頭脳=AIではなかったかえ? ああ、人工頭脳Aが人工頭脳Bを、ということか 人工着色写真のこと モノクロ写真を手作業でカラーにする
5円ブロロマイドとかに多い 白黒の印刷物の上から絵の具で色を付けるんだよね
橙色を白黒の上に塗ると茶色になる そういう手法なのでちょっと色彩がどぎつくなる そら今の8Kと比べたら少しはレトロ感は否めないだろうが、
古い仏像とかの金箔がはがれたあの歴史ただようコケティッシュなところが超クール 今朝も早くから人着してきた
最近週1回は人着するようにしているので
体の調子がすこぶる良い 磯人着ックという人食い怪人がショッカーにいた
アフリカ出身 バルゴンの5円ブロロマイドは出ているがレヤ 拙者も見たことがない
ちなみに初代ガメラの5円ブロルマイドは出ていない このバルゴンという名前、何か意味があるのかよく分からない
バル−と鳴くからバルゴンだよ!でもなさそうだし ニューギニア・・・ラバウル・・・ラバウルドラゴン・・・バウルゴン・・・バルゴン とか? バラゴンが65年で、バルゴンが66年なのが、何で似た名前を同時期にって謎はあるね。
エリマキトカゲブームみたいな感じで、この当時にもオオトカゲブームがあって、
バラナスドラゴン(後付け説濃厚らしいけど)って名前が有名になってたとかさ 当時、男の子は名前に彦をつけるのがブームだった
その少し前まではエ衛門が主流だった(ドラえもんはその名残)
怪獣もゴンが多かった(2回繰り返すのもいた)
バルラゴンもその一例 バで始まりンで終わる名前を怪獣につけるブームの
火付け役はバラン、最後の一匹がバルゴン 「バル」がつく怪獣はバルンガ、バルザス、魔女先生のバルなどがある
バル属 (Baru) - クロコダイル科の絶滅した属らしい。バルゴンはこれから引用したのかな バルゴン対ワニゴンも面白そうだが、横長怪獣同士の戦いになってますます画面に
入りきらなくなる 結局このスレの住人は豚の骨はどうでもいいのか
ここで騒いでもどうにもならんけど 前に他スレで話題になったけど
既発の映像ソフトは全滅
2008年頃にファミリー劇場で放送したのが
ノーカットかもしれないってことで結論出ず 「そんなもんお前にやるよ、どうせブタの骨だ」ってセリフのことじゃないのか、それなら普通に入ってるけどな 豚の骨とかけまして
エックス星人の目線とときます
このこころは
どっちも入ったままでしょう ギャオスは蝙蝠、バイラスは烏賊、ギロンは蛙、ジグラは鮫
さてバルゴンとジャイガーは?トカゲ、ワニ、カメレオン、イモリ、ヤモリ、山椒魚のどれかか? 永田社長「悪者の怪獣だからワルゴンでいいだろ」
社員「そうですね、そうしましょう」
永田社長「ガメラみたいに濁点付けて、バルゴンでどうだ!」
社員「素晴らしい!」
大映だからこんな感じだと思う・・・ 石森「悪者の怪人だからワルダーでいいだろ」
社員「そうですね、そうしましょう」
石森「美人の怪人だからビジンダーでどうだ!」
社員「素晴らしい!」
東映だからこんな感じだと思う・・・ アクマイザーなんて悪魔が出てきていざ!と戦うかららしいからな 実に日本らしくていい話だ 名前の由来が公表されてない怪獣
ワニとかトカゲの属種名に「バル」というのはあるが、それから来たかは不詳 昭和41年か。いい時代だったな。TVでも映画でも特撮ものがいっぱい。
バルゴンはリヤルタイムで劇場で観た。良き怪獣映画だった。 >>484はさんざん勘違いで煽ってたけどしれっとしてるな なんかコメントはないのかオッサン 「大魔神」と「ガメラ対バルゴン」の二本立てってのが超豪華すぎる! おちゃらけなしで、きちんと時代劇として作られた「大魔神」と
子供が出ない大人目線での「ガメラ対バルゴン」の二本立ては
昭和ガメラシリーズの中においても
もっとも、大人が見ても楽しめる二本立てだ! >>498
勘違いってどういうこと?
例の話は都市伝説か冗談だったということ?
558名無しより愛をこめて (スフッ Sdb2-hr2p [49.104.36.175 [上級国民]])2018/12/15(土) 07:05:29.53ID:HwfTlK6Jd
@
『ガメラ対バルゴン』の冒頭、オパールと思い込んでいるバルゴンの卵を探しにニューギニアに行く言い訳に、戦友の遺骨収集を提案し、
その時骨はどうするかと聞かれ「そんなもの、豚の骨でも拾っておけばいいんだよ」というセリフが近年カットされていることを記憶の方は、どれほどいるのだろうか?
578名無しより愛をこめて (ワッチョイ 25d2-1w8F [42.146.105.140])2018/12/16(日) 17:14:17.11ID:8Ba7pixe0>>579
豚の骨って小野寺が神戸港で、遺骨を持ってきたメガネの久保明似の船員に
「そんなもんおまえにやるよ。どうせ豚の骨だ。」っていうセリフとは
また別なの?
579名無しより愛をこめて (ワッチョイWW 51c3-74rI [14.8.19.65])2018/12/16(日) 17:18:41.52ID:x4ORA0a80>>581
>>578
そのヲチの前振り。
作戦会議の中で、勝手に船から居なくなって
戻った時の言い訳をどうするってこところが
カットされてる。 >>499
東宝での“怪獣大戦争”と“エレキの若大将”と並ぶ超豪華二本立てだと思います 「妖怪百物語」と「ガメラ対バイラス」の二本立てってのがキングオブニホンダテ 若大将なら沢井桂子のギャップで
フランケンシュタイン対地底怪獣と海の若大将だなあ
クレージーだよ奇想天外とアルプスの若大将の星由里子祭りよりも好き 当時地方によって同時上映の組合せが都会と違ってましたよね。
当地では「大魔神怒る」と「白い巨塔」のアダルトな2本立て上映だったな この作品の人間ドマラ部分は別にどうでもいい 暴力シーン多いしあまし印象がよくないので この映画は「唯一子供が登場しない怪獣映画」としてギネス認定されていると聞く
ガメラはアメリカ、バルゴンをソビエトと、当時の東西2大国の冷戦をオマージュしていたのであろうか
そして日本が戦場になりますよ、という警告だったと考えるのはインスパイしすぎであろうか >>510
どうこじつけたら、そんな解釈になるんだ(苦笑) >>510
なるほどなあ
平田はネットに蠢く自己チュー連中の象徴かw 唯一子供が登場しない怪獣映画 ( ゚д゚) (゚ω゚)
唯一?(´⊙ω⊙`) ミニチュアかと思ったら本物だったヘリコプター
しかも背景は書き割り 本物かと思ったら着ぐるみだったバルゴン
しかも虹光線は書き割り いや、小さい頃スクリーンで見たガメラやバルゴンは生きていた 本物だった >>515
マジレスすると書き割りじゃなくて、作画合成ね ギネス認定されている、「唯一本物が登場する怪獣番組」として有名なのはウルトラQ「南海の怒り」
街の魚屋からスタッフが購入したスダールこそアメリカ資本主義の代表であり、彼が沈めた第五太平丸は被爆の第福竜丸への追悼
撮影後のスダールをスタッフが食べる事により、日本人の核に対する何回の怒りがメタファーされているのである ガメラ対バルゴン、米の往年のトカゲ特撮でやったらどんなんやろ
本物の亀やトカゲに装飾して....
まあ保護団体からクレーム来るが >>502
CSのNECOで放送されたのを観たけど、確かにそのシーン(序盤の密談)が不自然にカットされてる。
戦死者に配慮したのかもね。 >>510
ゴジラ第一作からアンギラス、ラドン、モゲラ、バランまで
子供は登場していないが? ゴジラ代一作では放射能まみれの女の子が出てきたな。
あれが子役時代の植木まり子らしいのだが。 尤も、ギネス認定となると「世界」で唯一の筈だが、「キングコング」以来、オブライエン、ハリーハウゼンをはじめとする、西洋の怪獣映画の多くには子供が出ていない シンドバッド七回目の航海にランプの精で子供出てたやん >>527
「多くには」と書いたんだから、当然出ていたのもあるって。
水爆と深海の怪物、原子怪獣現る、ジャイアントクロウ、クロノス、ビヒモス、死の大カマキリ、遊星からの物体X、タランチュラの襲撃、モノリスモンスターなんかには子役は出てない(記憶違いがあるかもしれんけど)。
一方で黒い蠍、放射能X、大怪獣ゴルゴ、地球へ2000万マイルなんかには子役が出てる。 ゴルゴンに出てた子供は超うざかったな
ギャオスに出てた子と同じぐらいうざかった
一人っ子だよ 俺の息子はパンツの中に居るよ
毎朝大きくなるので難儀してる >>527
あれはランプの精で子どもではない
外見が子どもってだけ >>531そこまで言うならガメラ対バルゴンにはバルゴンの子供が出てるやん バルゴンの子供はなんという名前なのか?
もしまだ命名されておらぬのなら、「吉右衛門」がいいと思う 妖怪大戦争のルーキー新一は子供は出てないが子供役は出てるってことなんだろうな? バルチャンかバルポン、バルバル、バルピー、バルサン 妖怪大戦争にルーキー新一は出てないし、怪獣映画でもない
ちなみにルーキー新一が、からかさお化けと戯れるのは妖怪百物語で
さらにちなみに妖怪大戦争には、妖怪たちが壺に閉じ込められた封印のお札をはがす、普通の子役は出てくる 妖怪百物語を怪獣映画だと思ってる時点でどうかと思う ゲゲゲの鬼太郎に蛟龍という巨大妖怪が登場するが、「妖怪獣」と呼ばれていた
悪魔くんのペロリゴンやモルゴンもどう見ても怪獣
妖怪と怪獣の垣根はなく、バリアフリーズなのではないか、というのが最近の研究における定説 くどいようだけど、大映の妖怪三部作には怪獣は出ないから
おしろいばあさんを怪獣扱いはしたくないw 一応西洋妖怪だけど、ダイモンは怪獣扱いしたくなるよなw 牛鬼も怪獣扱い可能
雲外鏡の着ぐるみなんか改造されてライブキングになったし そういわれるとハウゼンのシンバッドって怪獣映画なんかな。あれ冒険ファンタジーじゃないの
その伝でいうと妖星ゴラスも怪獣映画だよな 海外作品は基本的に「怪奇映画」「モンスター映画」であると認識した方がいい
「怪獣映画」は日本独自のジャンルであって、日本の怪獣映画自体がフォーマットであると云う一種のドグマを孕んだ作品群
だから妖星ゴラスも怪獣映画に分類されたとしてもおかしくない状況なんだよな
ライト・スタッフやアポロ13をSF映画に分類するのと同じような力業&多勢に無勢行為だと思うが ☆彡質問彡☆
日本の怪獣映画自体が孕んだというドグマは、アゴンを殺しましたか? >>553
逆襲編〜対決編〜シリーズ化〜終焉〜再評価〜復活リブート
アゴンが全26話のシリーズとして完成し、上記のような展開を見せていたらあるいはメタ怪獣映画として、アゴンと云う作品そのものがイコン化していた可能性はある、かも、多分、いや忘れて ふと思ったのだが、怪獣が登場しない怪獣映画というのを撮ったならギネスに載るのでは?
じゃまた フランス映画でUFOが出現しているのだが画面に登場しない「頭上の脅威」という作品もあったな 神戸タワーのミニチュアを頑丈に作りすぎて、なかなか倒れず大変だったらしい 怪獣が登場しない怪獣映画=「大怪獣東京に現わる」
カメ怪獣が東京に現れて暴れてるようだが画面には登場せず
その情報に田舎町で人間どもが右往左往している様子を描いたやつ >>560
フランス版マクロスか!
アレは素晴らしい映画だ >>560
岡本喜八監督の「ブルークリスマス」もそれに近いかな もしも、バルゴンが単体で暴れる怪獣映画「「大怪獣バルゴン滋賀に現わる」 が製作されていたら
テレビ放映の時は頭と尻尾が映らず、中途半端に怪獣が登場する怪獣映画になっていただろう 怪獣映画じゃないのに怪獣が登場する映画もあるぞ 寅さんとか 空飛ぶ(ジャンプする)バルゴンはちょと違和感あった 今もしガメラ対バルゴンをリメイクするなら、メカバルゴンにして空も飛びまわってほしいもの
ただ水につかると錆びるという弱点だけは引き継いでもらうのが伝統 ♪メカメカメカ メカバルゴン メカバルゴンがやって来た〜♪ 山大根博士「あのバルゴンが、最後の一匹とは思えない・・・」 バルゴンは赤外線当てて突然変異体なので、最後の一匹なのだよ
通常のバルゴンは小さい!w 確か「あの大きさになるには10年はかかる」と江波杏子が言っていたから、大人のバルゴンはみんなあの大きさにはなるんだろ 卵があるのだからバルちゃんの両親ひっそりと棲息している筈 赤外線で巨大化っていうんはちょと無理があるやけど、人知を越えた怪獣だから認めよう 劇中では描かれてないが、バルゴンの登場を喜んでた人もおったはずや
バルちゃん人気もあって、グッズや料理のメニュウのバル焼き丼など、商売にしようとした
人もおったはず 大阪は何でも商売にする町やさかいな でもリアルでは、ゴモラもアンギラスもバルゴンも
大阪城周辺で一切関連グッズはないぞw ワニゴンの向こう側の建物の屋根、緑色の部分が一瞬、額から生えてる角に見えたw おおっ、角はないけどこれわワニゴンではないか
ワニゴンは当時、模型会社がバルゴン人気に乗じて考えたオジリナル怪獣
プラモ化もされ、けっこうヒットしたはず 拙者も買った 仲間にガマロンがいる 俺はガッパ買ったな
トサカがオス、メス変更できる仕様 南の島からやって来る点ではバルゴンとガッパはお仲間 連日の猛暑に熱中症続発 バルゴンの一匹も来てくれたら・・・ 俺もかねがね、なぜニューギニアに冷凍怪獣がいたのか? という疑念を持っていたが、なるほど猛暑対策であったのか・・・ 台風シーズンになったら勝手に死んでくれるしな 春先に連れてきたのが間違いだった 宣材写真には通天閣が写ってるが
劇中に通天閣って出てきたっけ? 神戸ポートタワーは1963年11月に開館だから、3年後にバルゴンさんに破壊されたのね 神戸タワーはキングジョーにも破壊された・・・のか?忘れた
バルゴンは冷凍光線だけでは倒せないから舌で押し倒した 何か恨みでもあったのだらうか 琵琶湖タワーでは赤影たちが、ざばみと戦うががらを応援していた
私もここからバルゴンに声援を送りたかった バルガメ・・・顔立ちが整っててシャープ イケメンガメラである 動きはやや硬い 東映チャンネルでマジンガーZやってるけど、機械獣がバルゴンの声で鳴くたび嬉しくなっちゃう 第一作で少しだけ描かれた子ども好きという性格が、この作品では封印された
大人向け作品として作られたため子どもはまたっく出演せず
しかしそれはやはり無理があったのか、次回作で路線変更が成される 製作陣の本当のねらいは、見に来た大人に
「子供を作らないと将来、少子化で子供が登場できない怪獣映画になりますよ」
というメッセージを伝える事だったのかもしれない 大人向けに作った本作は、子どもをターゲットとしていないことになるが、
子どもが観ない怪獣映画は寂しいものがある 怪獣映画じたい今の子供は見ないでしょう
アニメかゲームが主力 私は子供の頃
バイラスやギャオスに出てくる子供がうざくてしょうがなかった 僕たちが大きな大人になった今こそ、小さな子供の見る怪獣映画に夢中になれるのだ
平成生まれも、令和30年ごろにはバルガメを再評価しているに違いない バルガメ→ガメラ対バルゴンに登場したガメラのこと 男前でシャープなイメージ
ガメバル→「ガメラ対バルゴン」の省略ことば キンゴジ、モスゴジは東宝の公式な文献なんかでも見られる表現になってきてるが、
そのバルガメ、ガメバルってのはどうなんかね 昭和ガメラ好きなんてマイノリティだからどっちでも良いぞ 大映怪獣は四つ足歩行のヤツが多い
ガメラも最初は四つ足歩行してたがいつの間にか二足歩行に
画面的には四つ足対四つ足は絡みにくいのだらうね 湯浅監督は動物らしさを出すためわざと四つ足での絡みにしたらしいが、
のちに担当した80にはまったく四つ足怪獣がいなかったのも面白いな 東宝怪獣は目の電飾が少ないが、大映怪獣は電飾がある(初代ガメはあったっけ?)
これはウルトラ怪獣を真似ている・・・のかな?
子どもには目の点灯、消灯で生死や意識があるかないかが分かりやすいのだらう 本来なら照明係が目に光を当てないといけないんだが、めんどうなので
着ぐるみは電飾できるから眼自体を光らせたわけだ マグマ大使で、死んだふりしてるサソギララの目玉がクルクル回り出すシーンは印象に残ってる
子供はこういうの大好き ギャオスなんて目だけじゃなく耳にも電飾が入っててまさに怪獣族って感じでとても良かった
怪獣なんだから目が発光しててもなんもおかしくないと思うわ バルゴンの目の電飾、背中のプリズム発光、虹光線と実に美しいものだった 「ワニゴン対ガマロン」
待ちに待ったB級怪獣夢の対戦、だがこれを爬虫類対両生類と考えると
どうも両生類の分が悪い感じがするのだ バルゴンは皮膚のヌメヌメ感が生物っぽい感じでよかったな お盆でヘンな霊が帰ってきてるのさー バルゴンの霊もおるでー 水に触れると死ぬバルゴンが、どうやって淀川を渡って大阪城まで来たのか?
そのあとまた淀川をどう渡って琵琶湖北岸へ来たのか? 淀川大橋を渡ったの? 冷凍液噴射→淀川凍結→その上を滑走→あっというまに琵琶湖だい そんな方法あるんか 渡ってる時氷が割れたらおだぶつだな 芦屋川は飛び越えたと思う 武庫川は…? 淀川は凍らせても無理 川幅から考えてあの鋭い生物本能で近寄らんだろ
吹田あたりからは名神高速道路をヘリで誘導してるのは劇中描写がある ギャオス名古屋だけどな
ジャイガーのとき大阪万博でたまたま重複しただけじゃない? バルゴンの時は昭和45年に万博が大阪で開かれることが決まってなかったんとちゃう?
あるひは決まってたとしても、ガメラ映画で舞台にするとは思ってなかったかも 大阪万博は1965年4月に博覧会国際事務局に開催申請して5月に受理されてるから、この映画の公開時期はもう決定事項として告知済みだな。 まあバルゴン制作当時から、昭和45年にガメラ映画を作ることが決まってたんかもしれん ガメラ映画は初代以降、1年に1作ペースで作られてるのな
人気シリーズだったのかも知れん 京都の勝新と東京のガメラが末期大映を支えてたからな 来年、ガメラ生誕55周年記念としてカドカワは新作を公開する
「大きな勇者たち ガメラ」
子供は一人も登場しない18禁アダルト映画で、敵はバルゴン
令和三部作の嚆矢となる映画だ まあそんなんより「ゴジラVSガメラ」の方を作ってほしい
あ、シン・ゴジラのデザインは使わんように 気色悪いから昭和デザインで ガメラも同じ 本作は興行的に大ヒットとなったが、特撮に予算を使いすぎて赤字になった
また大ヒットにもかかわらず、特撮監督の湯浅憲明らは内容に不満が多かったという
その理由は作劇が「主軸観客層である子供向けでないこと」である 小屋で掛ける以外に利益が取れなかったからな 今ならビデオだとかDVDだとかあって儲けも出るんだろうが 今ならガメラやバルゴンのソフビも作って儲けも出るんだろうが
当時はメンコに使われたくらいで、バルゴンのプラモデルも角の無いパチモンが販売されてた 他のおもちゃと出会うと喧嘩売ったりおもちゃ屋の中で暴れたりしてたんだな ガメバル公開当時の日本。
玩具でケガしても自己責任ということで、訴訟を起こすような親は皆無だった。
韓国人売春婦ですら、自分たちのフィギアを作ったりしなかった。 バルゴンのプラモはちゃんと角も尖ってたし、トゲトゲも尖ってた
ただしそんなのでケガするようなどんくさい子どもはおらんかった
昔の子は今の子よりずっと冒険的で野性的 魂の抜けた現代っ子とは違う 昭和の子供は、ナイフで鉛筆を削っていたし服の袖で鼻水を拭いていた
土曜も授業があったし一クラス50人×13で学年が構成されていた
新学期になると必ず誰かが事故や病気で死んでいたが、追悼集会など無かった
登下校に防犯ブザーを持っているようなチキンは一人もいなかった
テレビも録画せず集中して見たし、歩きスマホもしなかった
わんぱくでもいい、たくましく育って欲しいと大人から言われていた
何も恐くなかった
ただあなたの優しさが、恐かった >>服の袖で鼻水を拭いていた
これはいわゆるPM2.5、大気汚染の影響だったらしいな。今の子供は空気がいいからそんなんおらん >>662
2号が猿で3号がアイドルだろ?
11号は知らんなあ
それともアポロ計画の話か? バルゴンの虹光線は殺人光線だが実に美しいエスクタシーを感じる 分子構造破壊光線だよね
バルゴンの卵とさざめ竹の花をタンポポ団が捜す話にしたら子供が登場できたのに おお、さういえばパゴスも金色の虹光線を出すんだった バルゴンの同類っぽい >>671
TV版悪魔くんのリアルタイマーに聞くと、マネキンのやつが怖かったという人が多い
が、マネキンに対して特別な思い入れがあるワシにとって首人形はむしろ御馳走だった
というわけで今回は、マネキンにまつわる幼少期の思い出を語ろう
と、思ったが、マグマ大使スレに書いたような気がするので、今回はやめておく 【警告】マグマスレから「ワシ」を名乗る人物があちこちのスレに遠征を
行い、各スレのマグマスレ化を目論んでいると思われる事例が散見されます
正統マグマファンは「マグマ大使」を「M.T.」と呼び、「ワシ」の駆除に
全力を挙げておりますが、いまだ成果は得られておりません
つきましては、「ワシ」の出現が確認された場合はM.T.スレまでご一報
いただければ、直ちに回収に参りたく存じております 皆様のご協力を
よろしくお願い申し上げます マネキンの「アビー、アビアビアビー!」という鳴き声は耳に残っている
地獄大使と紀伊半島に現れた バルゴンの冷凍光線に凍らせてもらって頭を冷やして来なはれ バルゴンの冷凍光線に凍らせてもらって頭を冷やして来なはれ 冷凍光線に凍らせてもらうのではなく
バルゴンに凍らせてもらう、が正しい どうせ凍らせられるのなら
ワシはゴワゴンゴンに凍らせてもらいたい(希望) まあ光線ではないな 噴霧状の冷気を吹き出してる感じ
背中の光線は、あれは虹光線で妥当だらう ガメラが飛行でスパークする場面はしびれる あの冷凍光線、見た目は実に冷たそうだが実際の撮影では何を噴出してるのか? ぺギラなんかでも、実際は噴霧状の冷気を吹き出してるのだが
冷凍光線といってたな
なぜ光線? ゴジラの白熱光やエイリアンのラストのジェット噴射みたいなものか >>684消火液だってさ 消火器からホースでつないだんだろ >>690
(*・(エ)・)/゚・:*【それは怪人20面相や】*:・゚\(・(エ)・*) ファンコレのガメラ号で聖咲奇が海外向けの「GAMMERA」表記は「ギャムンメラ」発音になるので
「ギャメラ」と発音が近い「GAMERA」に修正された とか書いてたけど「Gammera the Invincible」観たら
普通に「ガメラ(ガマラっぽい)」って発音してるな バルゴンはballoogonと表記されるので、イギリス人やイングランド人は風船怪獣と勘違いしてる人がいると聞く IMDBでも「Gamera vs Barugon」だぞ 何の夢の話や >>692
おおー、その記事なつかしい。
そういえば「対ジャイガー」でフランツ・グルーバーは「ガマラ」に近い発音してたような… Gammer、Gamerが、「ガンマ」の発音と重なってるのかもね うむ、風船のように空を飛んでガメラに体当たりするシーンがあったな >>697
(*・(エ)・)/゚・:*【それはスカイドンや】*:・゚\(・(エ)・*) バルゴンは冷凍怪獣らしく白い息を吐いてるのが生物らしくてリアルだった。 象の檻みたいに周りを広い水堀で囲ってたら逃げないだろうしな 80メートルしかないバルゴンが千代田区全域を冷やそうとすると
バルゴン過労で死ぬ ダイアモンドが餌なんて、そんなん大赤字だ
バルゴンはジャンプ飛行できるから飛んで逃げるよ ダイヤを食うとか水がダメとか
そんなんだから滅びるんだよ そもそも水は生物の根源なんだから弱点ということ自体おかしいでないかい。 ヨダレカケという魚は水に浸かると溺れてしまうという魚の風上にも
おけない奴だ とにかく水に落ちないように岩にしがみついている
ジャミラはヨダレカケの怪獣だったのだ バルゴンは実はトイレットペーパーでできているので水に溶けるのさ バルゴンは水に溶けても死んではいないんじゃないか
と思えるフシがある それは あのあと、琵琶湖の水を飲んだ関西人が
続々変死するとか? 出現時、海中を泳いで上陸したよね あれ、普通ならそのまな海のもずくで死んでるよ 海水は塩分があってまだマシだったんじゃない?
琵琶湖は真水だから
その差? あの紫の液はイカのスミみたいなもの
溶けたと思わせてその場を脱出するための手段かもしれないわよ 真水と海水では苦手度合いが違うのか? 琵琶湖の真水で死去したから真水が苦手かも あいつ、昼間活動してた記憶が無いんだが。
実は紫外線にも弱くて、全方位弱点だらけのヘタレだから、あんな強力な武器が必要だったとか? うむ、戦闘シーンは夜間ばかりだな ラストの琵琶湖決戦も夜っぽいし パゴスの分子構造破壊光線=金色の虹 と同じようなものか
ガメラが飛来して虹光線にスパークする場面はシビれる ところで虹がアーチ型なのは空気中の水滴によって、光が屈折させられるからだよな。
地球の重力じゃ、屈折しない光は直進しかしない。
ということは、バルゴンはどうやってあの光線を屈折させてるんだろう? あれは虹とは別もの 一種の破壊光線だから分子構造も普通の光線とは違っていて、
狙った遠距離の対象物に命中させるために円弧を描いてると思われる
円弧の物理的なカーブはバルゴンが自由自在に変えられるものと推測する
一見虹のように見えるのは光線発射器官である背中の七つのトゲの個別特徴か 光じゃなくってニュルっとゼリー状の物質が出てるんじゃないか バルゴンの破壊光線が虹に似ているのではない
虹がバルゴンの破壊光線に似ているのだ
虹を見かけたら、「バルゴンがいるのかな?」とあたりをきょろきょろする
それこそがバルゴン推し 一発目の黒い空と白く凍った周囲というモノクロ状態の中で発せられるカラフルな虹色光線という演出センスが素晴らしい >虹を見かけたら、「〇〇がいるのかな?」
パゴスかもしれないぞw パゴスのは金色の虹やから、バルゴンのものとは明らかに違うで 怪獣アイドル競技会 バルゴンは美しい虹光線で審査員を魅了
パゴスも金色の虹光線で豪華な印象を 虹光線対決、勝つのはどっち? 一作目のカラー撮影風景写真ってエキスプロとか残ってないのかな。湯浅監督の個人所蔵写真は白黒だった パゴスとバルゴンは同じ四つ足歩行の怪獣でどちらも虹光線を出す 種族が近い 怪獣全体で四つ足怪獣の割合 1割
最初は四つ足歩行で出てくるが戦いになると二足歩行のヤツも多いので パゴス登場より、大島涼花の登場に目頭が熱くなった奴も1割ぐらいかな 大島さんという人は知らんかった 宇宙人の正体は明かさずだった
そのうちバルゴンもウルトラマンと戦ってほしい バルゴンは同じ冷凍怪獣であるゴアゴンゴと戦ってほしいもの よし、釣られてやる!
>>754
あれはチャンドラー 冷凍光線対決でバルゴン対ペギラというのは面白そう
しかしペギラは空を飛べる分、ちょと有利かな ウルトラマンを 30秒くらいて凍らせ
更にバラバラコンボを仕掛けてくるスノーゴンは強そうだ 冷やす系怪獣ならゴアゴンゴが最強かもしれない
しかも奴はあんな顔だが知性を兼ね備えておる ↑表紙より裏表紙のレーシングカーのほうが気になった。50年以上前でもあんなに高価だったんだ。 週刊誌が50円の時代の1万3500円だからな
当時の大卒の初任給が8千円 バルゴンは空を飛ぶぺギラに虹色光線浴びせるだろうな
ぺギラは他に武器がないんで旗色が悪い ペギラの冷凍光線の場合、とんでも科学の力で無重力になっちゃうから、
バルゴンも浮いちゃうんだぜ さういふ設定あったね バルゴンの冷凍光線には反重力機能はないからペギラが有利か 浮いて空を飛ぶバルゴンは下にいるぺギラに虹色光線浴びせるだろうな
ぺギラはますます不利
おまけにバルゴンは友達のレッドキングを呼んで、ペギラの羽を引きちぎってもらうし ばるごん「わぁ〜浮いた〜!、ボクもニューギニアに連れていってくれ〜」
ぺぎら「あそこは暑いからイヤだ!」
ばるごん「さようなら、さようなら〜」
エンドロール
終
タラララ、ランラン、タラララ、ラララン〜♪ 容姿やタイプが似てるのはバルゴンとジャイガー 対決したら面白そう ワニゴンは当時、ニットーがバルゴンをモチーフにして作ったオジリナル怪獣
完全四つ足歩行プラモのため他怪獣と対戦はでけない 箱絵はなかなかの大迫力
こいつは実際に着るぐみを作って映画に出したらよかったと思う
同じコンセプトでガメラをモチーフにして作ったんがガマロン こいつも映画に出てほしかった そして最大の願いはパチモン大対決、青銅大魔人対ワニゴン まあワニゴン対バルゴンでもいいのだが色や容姿が似てて見分けにくいのと、四つ足歩行怪獣同士の
戦いっていうのは演技自体がむつかしそうやな ジョージ・ルーカスならチャンドラーをCGで別の造形の怪獣に変えたがるかもな? 771さんの解説で、
ワニゴン、ガマロンのコンセプトが理解できました。
昭和42年頃、ワニゴンは作りました。箱絵もよかったです。
ワニゴンは、焦げ茶色の成型色で、結構、細長くて大きな印象があります。
日東模型200円でした。 ワニゴンは300ノットで泳ぐ、とプラモの箱に書いてあった
時速何キロとか言ってもらわないとわからんスピード
今だに謎 後に、ドラゴンというのもありました。
ステゴザウルスそのもので、ワニゴンのような独創性が薄かったね。 日東からはドラゴン、ゴーゴンというオジリナル怪獣も出たけど、これは恐竜をモチーフに
したものでどちらも四つ足歩行怪獣 怪獣らしいイメージはちょと薄かったね 780さんへ
日東の怪獣シリーズも、子供のころ各種類作りました。
でも、ゴーゴンは知りませんでした。
エダホザウルス似ですね。
当時、模型屋の出窓には、ガメラとバルゴン。
そして、相原模型の大阪城でジオラマ風に飾ってましたよ。 小生もゴーゴンとドラゴンは作ったことないし、模型店でも見かけなかったね
ワニゴンとガマロンはよく置いてあった
四つ足歩行怪獣は戦わせて遊ぶことがでけんのがネックだった
そやから四つ足歩行のバルゴンを無理やり二足歩行形態のプラモにした
劇中でバルゴンが二足歩行する描写はない
まあ当時は細かいこと気にしてなかったのでガメラと戦わせて遊んでたなー
あれってゼンマイが切れて動かなくなっても意外と強く、かかって行った相手がコケること多し ゴーゴンは普通は蛇女のことだが、おおらかな時代だったな 頭が蛇の妖女ゴーゴンですね。
睨まれると石にされるんじゃなかったかな?
たしか、ガメラやバルゴンには尻尾を押え、舵を取る棒が付属でしたね。
とにかく箱のカラー写真が素敵なんです。
あれには、ときめきました。
ガッパもよかった。 箱が人着カラー写真なのは初版だけで、現在では非常に高価
バルゴン、ガメラの箱とも、実に美しい人着で時代が偲ばれる
あの頃はカラー写真はまだ少なく人着が多かった 駄菓子屋の5円ブロロマイドもそうだった ヤフオクでバラゴンプラモの箱だけで50万というの以前に見ました。
20年くらい前、ある店で同シリーズのトドラのプラモ8万で売ってた時、なぜ買わなかった、、、
あの時は、マルイRC初ゴジ買った僕はアホでした。 覚え方
亀と戦ったのがバルゴン
蛸と戦ったのがバラゴン >>789
バラゴンはフランケンシュタインの怪物と戦った方、が正解です。 キングギドラと戦った振りをした
凱旋門を破壊した振りをした 怪獣を馬鹿にする輩がいます。
着ぐるみに人が入っている。
そう思えばダメなんです。
犬とか猫と同じ感覚で見て欲しい。
みんな可愛い奴です。 訂正します
亀と戦ったのがバルゴン
蛸と戦ったフランケンシュタインの怪物と戦ったのがバラゴン バラゴンと戦ったのはフランケンシュタイン フランケンシュタインの怪物ではない https://white.ap.teacup.com/barugon/185.html?rev=1
↑これです。
マリンコングなみにバラゴン可愛いです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>797
それはメアリーシェリーの書いた「フランケンシュタイン」
ここで語られているのは東宝映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」だから、劇中呼称のフランケンシュタインが正しい 「フランケンシュタインの”怪物”サンダ対ガイラ」というし
バラゴンと戦ったやつもフランケンシュタイン博士が作った怪物ってのを略して
フランケンシュタインと言ってるだけ
アンキロサウルスをアンギラスと略して劇中でいうのと同じ 知ってるかと思うけど怪獣バランも正式にはバラノポーダ
フランケンシュタインは、フランケンシュタイン博士が作った怪物の心臓を広島に持ってきたもの フランケンシュタインを怪力の怪物だと思ってる大人は多い フランケンシュタイン役の古畑弘二さん。
連日の撮影で、メーキャップで顔が荒れたでしょうね。 シュタインを省くと怪物くんの手下の「フンガー!」になってしまう ドイツじゃ巨大怪獣はすべて「フランケンシュタイン」と呼ぶ ゴジラもフランケンシュタインの一種だったりする 流血するバルゴンが可哀相だった。
試合のたび流血する吉村道明とダブった。 ヨッシーは血がたくさん出るようにといつもレバーを沢山食べていたそうだ
素晴らしいショーマンシップだと思う
しかも最後には涙の回転エビ固めで勝利するのだ! あ!プロレスの同志がいた@@
耐えて耐えての回転エビ固め。飛び蹴りも最高です。
あっ、ここはガメラの板でした。
ガメラシリーズで対バルゴンが一番好きです。
小学校で映画割引券もらった記憶があるのですが?
↓同じかも。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p616424835 この構図は新聞広告などでもよく目にした
¥100で隠してあるが、まさか膝をついてるとは思わなかっや フランケルゲなんかホントはフナムシの怪人で、フランケン顔なだけなんだぜ >>799「フランケンシュタインの怪獣」というのは「ゴリラの怪獣」とか「カメの怪獣」と同じ意味合い
名称の意味が変わることなんていっぱいあるからな 青木博士の怪獣類ってのは全部収める名言だな 「亀怪獣ガメラ対蜥蜴怪獣バルゴン」 漢字が読めんな フランケンシュタインって正確には博士じゃなくて医学生だぞ。あとドイツ人じゃなくてスイスの人ね。 まだフランケンの話を続けようとしている不届き者に告ぐ
今後は徹底的に無視してやるから覚悟しとけ! >>815
別にガメラ対バルゴンの話題なんてそうそう無いからな >>820
♪歌を歌わせていただけませんか〜〜〜〜〜!♪ もう語られてるかな?
ガメラ対バルゴンのシーンの中で、ガメラがダムにぶつかり、
ダムが決壊するとき、タイミングが合わず、吹き出す水が2段階になる。
さらに手前で火災が起きていて、赤い照明を当てていたが、洪水後も消し忘れる。
近代映画社「大映特撮映画のすべてより」より。
↓4分40秒あたり。
https://www.youtube.com/watch?v=dYFW1FAZnys ガメラは首を引っ込め回転してるときは周りは見えてないのかな ダムを敵だと認識していた 理由は不明だが巨大なものは嫌いだったんだらう ちゃんと映画見てんのか?「電力のエネルギーを体内に蓄えるべく」ってナレーションされてるぞ と言ったが破壊した理由とは違うなすまんw 火事にしてついでに火炎エネルギーももらおうとしたんだろ 特撮後のゴミ。この中には、壊れた建物や飛行機や戦車、
いろいろお宝があったと思うんです。
当時は、今のように産業廃棄物の面倒さが無い時代なので、
撮影所の近所の子供が拾って遊んだとか、あったかもね。
ガメラ対バルゴンで壊さなかった大阪城は、使いまわしされたかな? 当時からの疑問だがガメラは回転ジェットで目を回さないのかとゆうこと 一般的には亀は余り耳が良くない動物として知られているけど、怪獣だからなんでも有りなんだろうね 亀の頭をまんこに入れると気持ちいい、というのは女の人から聞いたことがある バルゴンが横に長いのは当時の映画のシネスコ画面を意識してると思われる 最近は逆ではないかという説が有力
当時の映画がバルゴンを意識してシネスコ画面を取り入れた説 TV放送では画面が切られて神戸タワー倒れるとこなどタワー画面に映らない >>823
>ダムが決壊するとき、タイミングが合わず、吹き出す水が2段階になる
ダムの決壊ってそういうもんじゃないの?
亀裂より時間差があって水が噴き出すと思う 突然で巨大化して、周りを驚かせるもの三題
一、バルゴン
二、ジェットジャガー
三、チョコボール向井のポコチン ほかにも
フジ隊員 万城目と一平(これは周りが小さくなった) 巨人 ウルトラセブン1話 ビッグX >>842
まだあった
キャプテンウルトラの「バクトン」
のときのマネキン人形 ほかにも
アンバラン バンデル巨人 赤影の黄金の仮面 ガメラ怪獣は人を喰うヤツが多いな 人をくったヤツらだ >>842
まだあった
倒された後の戦隊の怪人たち そもそもバルゴンの場合は卵から孵って成長が早かったというだけで
とくに、それまでのサイズから急に大きくなったあ!!!って感じはしないけどな
むしろ、ガメラの体内で孵った子ジャイガーのサイズからして
親ジャイガーって大きすぎないか?と思わない? 成長が早いなんて、年単位の表現だろ、普通。
分単位で成長してあのでかさになったら、それこそ急に大きくなったと言う表現が一番適切だろうな。 まー設定的にはちと無理があるが、怪獣は不可思議生物やから何でもありや イスカンダル人なんて赤ん坊が1年で16歳の娘になって、古代くんが驚いてたし >>851
幾ら何でも自然の摂理を無視した無茶設定だったな
だからオレはテレビ一作目しか認めて無い! ガメラ隊員「琵琶湖に行ったらどうだ?」
バルゴン星人「琵琶湖には我々の嫌いな○○があるから駄目だ!」 初登場時は海の中を泳いで来た 海水には比較的ダメージを受けないのかも 水と反応して一気に膨張したんじゃないか?
限界サイズまで巨大化し、ソレ以上水に触れると
死ぬという設定がしっくりくるな・・・ >>859
(*・(エ)・)/゚・:*【それはドクターノーや】*:・゚\(・(エ)・*) >>862
(*・(エ)・)/゚・:*【そいつはスペクターメンバーや】*:・゚\(・(エ)・*) 昨夜渋谷のスクランブル交差点で、バルゴンに仮装した人が四足でのっしのっしと横断していた
すると酔っ払いが「こいつは水に弱いんやで」とペットボトルの水を掛けだした
しまいには小便までかけて、中の人が気の毒だった >>866
先に発売されたガメラと戦わせる為だろう。 よく遊んだよね
ガメラがバルゴンの組み立てをぽかぽか殴るやつ ワニゴンっぽいのは仮面ライダーアマゾンに出てくるよ ゲドンは組み立てじゃない本物のツインテールをぽかぽか殴って殺した奴だね
もうツインテール死んでるのに蹴り続けたんだったね 当時は映画観たらプラモ屋に行って日東のバルゴンとガメラを買ってきて、仕上がったら
それ持って友人宅に行って戦わせていたなー
マルサンの電動怪獣は高かったが日東のジェンマイ怪獣は安かったから買いやすかった プラモでは二足歩行のバルゴン 劇中でもちょこっと二足で立ってたように思う ♪ニューギニア生まれの 長い体〜 手足を動かし 冷凍光線
宇宙の果てからやってきた それいけ角で突っつくぞ
七色虹光線 つおいぞバルゴ〜ン♪ バルゴンは宇宙怪獣であるとゆう解説もあるけど、なぜそうゆう設定が? バルゴンはサンスタースパイ手帳でできているので水に溶ける! 大映が生んだ大特撮シリーズ『ガメラ:ザ・コンプリート・コレクション』【海外盤Blu-ray発売情報】
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17345297 全編暗い画面の作品だったな 青空のシーンとかはなかった 夜の虹は美しかったが 当時リヤルタイムで劇場で観たが、青い血が吹き出るのが実に生物的だった >>891
いろいろな擦れでリヤルとか、わざと書いてる人へ…
青い血じゃなく、バルゴンは紫色の血w
ガメラは緑色の血 宝石を盗んだ男が宝石ごとバルゴンの舌に巻かれて食われるのが子供心にショックでしたわ ショックなシーンはやぱっり「目が見えへん〜!」だったな あのサソリは怖かった >>896
「田舎から女房子供呼んでマンション買うて自家用車で日本一周するんや!」とか夢を語っていた矢先だけにな。
彼の家族があの後どうなったのか気になる。 たぶんバルゴンの大阪襲撃で犠牲になったのでは・・・ ガメゴンとドラギラスは2体セットで150円だったのだな 昼間、長七郎天下ご免!に江波杏子が出とった 良い尻だった バルゴン巨大化の設定にちょと無理があるが怪獣類だから何でもアリ みうらじゅん、タモリ倶楽部で日東のワニゴンを熱く語る もしバルゴンが直立怪獣だったら
頭が大きすぎてブサイク バルゴンの断末魔です!
ギャオスの断末魔です!とやったのだから
そのあとも、バイラスの断末魔です!と続けてほしかった バイラスの最期は成層圏だったから人間が見ることはできなかったのと、
断末魔を示す光線武器を持っていない >>919
昔ピアノ協奏曲のCD買ったけど、一楽章はラフマニノフ、
二楽章はモーツァルトのパクリ(二楽章は思い出せん)で爆笑。 数年ぶりに実家に帰省したので昔のおもちゃ箱を物色したらバルゴンが三匹出てきたのでageる
https://i.imgur.com/5RcdUJW.jpg 1匹ぐらいワニゴンが紛れ込んでいるかと思ったら
全員バルゴンですやん! 真ん中の指人形サイズのと左のガシャポンのやつは持ってるわ バルゴンのフィギュアはエスクプラスのが出来がいい
限定版のは背中の七つのトゲと目が点灯する 日東のゼンマイ怪獣プラモが懐かしい バルゴンがなぜか二足歩行 指人形のとガシャポンのバルゴンは持ってる
メーカーは忘れたが以前発売されてた中では、500円箱入りのバルゴンが出来が良かった記憶がある
背中のとげとげに七色の虹のアクリル板がはめられるやつ バルゴンの首はけっこう重たそうだね
社会的意識の違う当時でも、子どもが観るにはちょっとキツい作品 人間ドマラが・・・ 同時上映は大魔神で二作続けて暗い映画は子供には酷
夜に怖くて眠れなかったぞ ギャオスも夜メインだけど、バルゴンの暗さとはまた違うのよね
ギャオスはイメージ的に明るいが、バルゴンはとにかく暗い ガメラが回転ジェットで飛んできてバルゴンの虹光線と接触してスパークする場面
すらばしくて心が震える あわじ丸の廊下でバナナの皮捨てるじゃないですか。
あのあと、小野寺が転ぶとおもったら
次のシーンに行くので??とおもわなかった? >>940
思った!
たぶん撮影はされたけど、カットしたんだと思うけど、なんでだろうね。
そんならバナナの皮捨てるとこもカットすりゃいいのに、しにくかったんだろうな バルゴン横に長いのでなかなか画面に収まりきらない
まさにシネスコ画面向きの怪獣 >>852
>>851
亀だけど
映画ヤマトよ永遠には最初は 新たなる旅立ちから15−20年ぐらい後の設定でやるつもりだったらしい
江波杏子はこの映画でもハスキーボイスな妖艶美女の記憶だったが、
見直したら流石に若い頃だし柔和な感じで声も可愛らしい 江並京子とかバンジーダンスとか「どこがニューギニア人やねん」とか
野暮なことはたぶん言っちゃいけないんだろね 大映・東映・日活と東宝・松竹だと前3者と後2者が雰囲気的に似ている感じがする。
そのせいか元・大映所属の俳優が東映・日活の映画やドラマに出てもそんなに違和感はないが、東宝・松竹に出ると異質な感じ。
映画ではないが『太陽にほえろ!』も初期は裕ちゃん(日活)と高橋惠子(大映)の二人は異質だった。 東宝と日活は社風作風ともにそっくりだろ
大映と日活はもともと同じ会社だったわりに似ていないのは、時代劇部門と現代劇部門で分かれたことに原因がある
東宝が田中藤本両プロデューサーでそれぞれ新会社を立ち上げるようなものか 鶴田浩二は松竹時代からヤクザと仲良しだったが、そのあたりが東宝とは合わず、任侠路線に舵を切った東映に移籍して生き生きした所以かw
まあ常識人だった健さんとの二枚看板だったのに、ギクシャクした関係だったのは解るなw
その二枚看板がどちらも移籍組で、大嫌いな任侠映画に数多く出ていたとあっては、親分肌で時代劇の未来を担うつもりだった中村錦之助も面白くなかっただろうw バルゴン、膝で歩いてるやん!!
僕は大人になった。 バルゴンの卵を回収しニューギニアから帰国する小野寺を麻雀に誘ったヒゲの船員が、シーンの終わりに食い終わったバナナの皮を不自然な感じで床に捨てるんだけど、カットの最後でその船員が自分の捨てたバナナの皮を踏むか踏まないかの瞬間に切り替わるよね
あれって実はその後に滑って転ぶ芝居があったんじゃなかろうか
ベッドに頭をぶつけたり、小野寺役の藤山浩二とのかけ合いでノリノリの芝居しているところを見ると、可能性は高いと思う 数時間であのサイズに成長するのは子供心にも子供騙しに思えた 全ては赤外線の成せるすご技である。
ちなみにバルゴンが生まれるシーンで
「ケロケロッ」っていう音が入るけど、
あれ鳴き声かと思ってたらBGMだった。 全編暗い映像の中で、唯一美しいのが
バルゴンの虹。
ガメラが飛んできて虹に触れ、スパーク
するシーンは名場面 バルゴンのニュース流してるラジオが道に
落ちていて、それをバルゴンがグシャッと
踏んづけていくシーンが印象的。 バラゴンとバルゴン
紛らわしい名前だが東宝と大映でよくもめなかったな ガキの頃TVでバルゴン見てニワトリの玉子だと大きくなると困るからうずらの玉子を赤外線のコタツに入れたのを思い出した
夏休みの午後のTVで見てこたつ引っ張り出してお母ちゃんに怒られた これが一番リアルかな
後のシリーズは子供向けになってしまった ガメラシリーズで、この映画だけ予算が特Aランクで大映内では大作扱い。 特撮はいいと思うが、前半の孤島探索から
バルゴン誕生までが長くってダレる。
実際当時、劇場で前半で退屈して走り回る
子どもたちが多く見られた。
また、障害者への残忍な暴力シーンもよくない。 いやいや、小野寺の残忍性を描くにはあの描写は必要でしょう! >>973
アンギラスのポジションじゃなかろうか? 大阪城ってのはよく怪獣物の対決に出るな
ゴジラ対アンギュラス、ウルトラマン対ゴモラ
などで有名
怪獣はなぜ大阪城を目指すのか?
今作では神戸タワーがカッコよく倒される >大阪城
関西のシンボルで、破壊シーンがあっても文句を言われないから >>976
「ギャオスの断末魔です」も同じ人が言ってるんだね ガメラ対バルゴンは全体的に暗く何より子供のキャラが出なかった
昭和ガメラでは異色の作品。だがそれがいい。 >>982
大映ガメラシリーズ唯一の特Aランクの映画だからな。 ガメラ対バルゴンは全体的に暗く何より子供のキャラが出なかった
だからそれがいいことない。 子供向けでないところが良いのです。
特撮、人間ドラマ、バルゴンのデザイン、一番面白い。
勁文社のガメラ、大魔神本の作品解説にバルゴンは暗すぎ、
ギャオス最高と書いてあったので、影響されてる人は多い。 まだ未開の地としての南方幻想があると想定して作られたもんだからねえ ガメラ対バルゴンは昭和ガメラシリーズでは唯一監督も
違っていた。田中重雄と言う人が監督だったんだよな。
ウィキで調べたらこの人は1907年生まれで戦前から
活躍していた。ガメラ対バルゴンが公開された1966年では
還暦間近だったんだな。大映倒産後も朝日放送のテレビドラマ
「二人の事件簿」でも監督していたそうだ。 所で神戸港に居た貨物船淡路丸から出現したバルゴンが
あの長い舌で神戸ポートタワーを倒したシーンが有るが
タワーが真ん中辺りでへし折れるのでは無くタワー全体
倒され転がって爆発すると言うが印象的だな。 この作品のガメラは凶暴な顔つきで知らない奴が観たら
バルゴンとどっちが悪い奴か区別つかないだろう どっちも人類の脅威だからね。バルゴンをやっつけた後何処かへ行ってしまうけど。
ゴジラVSビオランテもビオランテが昇天したあと、ゴジラはほったらかしだった。 俺がふざけて作ったレスがまさか1000間近になるとはな おそらくワッチョイ反対派が立てたスレだとは思うが
もしそこを使うのであれば、このスレを1000まで完走させてから移動だよ 東京MXの放映は8月20日だっけ?
横浜は電波弱いんだが天気が荒れなきゃ録画できるな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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