大怪獣決闘ガメラ対バルゴン
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があああーーーっ!
目が・・・目が、見えへん!
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北極生まれのガメラの炎に対して、南国生まれのバルゴンは冷凍と
すべて正反対で天敵っぽさはあったな バルゴンといふ名前はどこから来てるのか
「バル」という言葉に意味がありそうだがよく分からん 東宝のバラゴンとは無関係っぽい この映画で一番のはまり役だったのは、ナレーターの若山弦蔵。 >>239
バイラスがしゃべっている時の声も若山さんなんだよね。
若山さんが吹き替えていたので、バイラスには「邪悪だが知性的」というイメージがある。 いやいや、スパイ大作戦のジム・フェルプス君
ひっこりひょっうたん島の海賊ガラクーダも 幻の豚骨スープ並にこってりした男汁が滴るショーン・コネリーなのに
ときどき語尾が「〜なのよ」とか「〜じゃない?」みたいにオネエぽくなるのは
若山弦蔵でしか成立しない今日 >>240
あのバイラスの声、そうだったんだぁ
地上波では、90年後半テレ玉で夏休み時期にガメラシリーズやったのが最後かな
あと若山さんというとTBSラジオ東京ダイアル954司会 これまでのいきさつを語る出だしの部分、音楽と場面がうまく合ってる
あのロケット、地球からそう遠くない所で彗星と激突したようだな
確率的にはまずありえへんことだらうが 語感がいいからか、ずっと「怪獣大決闘」と思いこんでいた
今でもまだ認識してしまう 若山さんてとっくに亡くなってたと思ったらまだご健在なのね。 ふと思ったのだが
バルゴンゴンのほうが冷凍怪獣みたいでカッコ良かったのでは?
じゃまた だったらバルゴンサンの方が敬意をはらっていそうでいいなあ
バルサンゴンだと害虫をやっつけてくれそうだし、サンバルカンなら東映の特撮番組みたいだし、バルサミコならイタリアンサラダには欠かせない
いっそのこと間をとって、地底怪獣にバラゴンてルビを振ってしまうのもいいんじゃないか? >>256
ちょっと!女だからってバカにしないでよ! キィイイ!誰もツッコまないとこのままオカマキャラで押し通すしかないじゃない!こんなのむごいわ!ひどいわ!ビッグマグナム黒岩先生よ! 80年代の映画がスラスラ出てきたから、詳しい様ですね。
このスレ題の作品はリアルタイムで劇場で見たのですか?
若しくはTV? むしろこのオカマキャラのうろ覚えセリフが80年代日本映画の傑作麻雀放浪記の内藤陳だとすぐに判る方が詳し過ぎるだろw
因みにガメラ対バルゴンは平成ガメラ公開の年にビデオで観たのが初見と云う新米おっさんです >>262
お若いですね。
私は1966年公開にリアルタイムで見たゴジラと同じ年令の老人ですw
今思うと大魔神との2本立ては豪華だったと痛感します。 楽しい子供時代を過ごされたのですな 映画館も様変わりしましたな〜
今は入れ替え制だから朝から晩までガメバル〜大魔神見まくるなんて夢の夢 >>264
因みに私が観た映画館です。
地域が判明してしまうと思いますが今でも有志の力で健在です。
https://i.imgur.com/91NOEI8.gif へえ〜 いい写真ですな。大阪だと北新地東角に大映の直営館があって、
なかなか派手なガメバルの書割看板が飾られて子供たちの間で話題になってたそうで。
70代の方が教えてくれました >>266
そのとうりですね。
手書き看板のプロがいましたから
ガメバルの豪華なポストカード配布してましたし、多分家の押入れに有るかも知れません。定年で暇になりましたから探してみようかと思います。 幟の立った、役者の顔の並んだ小屋、まさに活動大写真の面影を伝えるいい館ですな〜
映画は興行ですから、怪獣のイメージはただ人の入ったぬいぐるみだとかフィルムの映像だけでなく、
こういう看板も含めた重層的なもんなんですよね まさに映画は総合芸術 >>268
ありがとうございます
文才の無い私の気持ちを的確に表現頂きまして 古き良き時代の映画館ね 看板も豪華 当時の映画熱を感じる
あの頃は今みたいに入れ替え制ぢゃなく、途中から観に入って
観たとこまで来たら途中で出るなんて当たり前だった
いたければ1日中いてもよかった 何度も同じ映画観てると、この場面の次はこの場面と
いふように覚えてしまった 今ではありえないよき時代の映画館であった バルゴンは横に長いのでシネスコ向きの怪獣 通常画面のTV放送にはまたっく向いてない
(全身映らずカットされる 神戸タワーみたいに倒れる音だけで意味不明) TV放映版でニ大怪獣が大阪城前で睨み合ってるシーンで鳴き声だけで大阪城しか写っていないシーンを思いだした >>265
いいねぇ〜、こういう映画館高崎にあったんだ。ちなみに川越のスカラ座では今でもミリンダ売ってる。 >>275
川越スカラ座行ってみたいな〜。
高崎のこの映画館は今でもフィルム上映してますよ さすがのバルゴンも、映画館を破壊する場面はなかった バルゴン速報を伝えてるラジオがバルゴンにぐしゃっと踏みつぶされるところ 自動車ではなかったかな?
暫く見てないから自信ないですけど >>280
カーラジオのシーンはあるけど、踏み潰されてない >>281
>>278さんが書いてるように、劇場で見て、ラジオが潰されているシーンがやけに印象に残っているのですよ
ビデオ見れば判明しますが、若しくはカットされたか、他の作品と勘違いしてるかもしれないが >>282
ラジオが逃げてる人の足で潰されるシーンはあったかもしれないけど、バルゴンが踏み潰すシーンは無いですよ。 >>283
了解です
バルゴンは別にして人に潰されるシーンであったのですね。
Tnx! この時代の大映映画は和装のご婦人、とくに芸妓衆がよく映画に出てきて情緒があるね
同じ大阪舞台作で『白い巨塔』なんかもそうだった 大映の美術スタッフが凄い面々ですし他社と違い独特の雰囲気を感じますね はっ、思い出した 道に転がったトランジスタラジオがバルゴンの速報を伝えてるが、
次の瞬間車にひかれてバキッ! けっこうおとろしいシーン はっ、とした 地面に転がったバルゴスの首を拾って、
次の瞬間円盤に投げつけてバーンッ! けっこうおとろしいシーン >>289
ガメラシリーズは劇場に見に行くと漫画本配布してましたね
大魔神も貰った覚えがあります
その本はその素材を纏めた物みたいですね。
少年少女の絵が昭和を醸し出している ギャオスのやつは貰った記憶がある
お姉ちゃんがギャオスに食われちゃうやつ
今でも探せばどこかにあると思う
では風呂に入ろう。 >>291
DVD BOXにその漫画の復刻版がついてたな この漫画本は冒険王か少年王の付録だったと思う
劇場でパンフレット代わりに配ってた ただし本誌の続きのため、初めの話は本誌を
読まないと分からない ジャイガアーだけ持ってる 作者は一峰大二
さういへばガメラ映画ってパンフレット作ってないんかな? >>295
バルゴン・大魔神の二本立てには、パンフレットがあった
俺は度重なる引っ越しでなくしてしまったが……
嗚呼! 本当に悔やまれる >>295
大魔神のパンフレットを友人が所有してまして、先日見せてもらいました
公開当時、劇場によって販売してないところもありましたからガメラシリーズもおそらく販売していたと思います 僕の勝利を信じて投票してくれた皆さん、ありがとう
声援に応えようと精一杯戦ったんですが、僕の力量不足でした
結局皆さんは何ももらえなかったけど、感謝の気持ちだけは伝えておきたくて・・ バルゴンが勝っちゃったら次回作は
バルゴン対ギャオスになっちまうじゃないか!
オレは観てみたかったぞ!! バルゴンは甲羅が無いからギャオスの超音波メスであっさりやられそう。 ”悪魔の虹”の長距離偏差攻撃でイチコロという可能性は高いよ? バルゴンさん負けても韓国迄出張して、ヨンガリとして変形して活躍してましたがな バルゴン対ギャオスの勝者はバイラス対ギロンの勝者との対戦となる
おそらくギロンはバイラスに勝つ
ギロンに首を切られるのを恐れたギャオスが、わざとバルゴンに負けるかもしれない ギロンはわざわざ地球に来ないんじゃないか?
怪獣を操れるバイラス人はバルゴン、ギャオス、ジャイガーを手下にできる可能性あり
そしてジグラが地球に来たときが最終決戦 ギロンは地球を襲ったりしてないな。
大悪獣どころか、悪いギャオスをやっつけたり
自分の星に襲ってきたガメラを迎え撃って防衛しただけの善玉怪獣だと思う ヨンガリは大映の特撮スタッフが担当したのでしたよね
正に大映怪獣face
下血で昇天...悲惨 >>300
それって、どっちが勝つかで懸賞の賞品が変わることになってて、バルゴンが勝った時の賞品が豪華だったような記憶がある。 バルゴンが勝った時は一人あたり2000万円差し上げます 小野寺「マジか!?頑張れバルゴン!(バルゴンの腹の中から)」 完成試写会でガメラ勝利を確認した上での発言だから、2000万だろうが2000億だろうが言いたい放題 水に弱いバルゴンが
ぜんぶ水の琵琶湖に行ってしまう時点でバルゴンは負け確実
まずバルゴンはガメラが来る前に琵琶湖を凍らせるべきだったなw 食い物におびき寄せられたから仕方がない 所詮は畜生の悲しさ しっかしまあ、あの図体でダイヤモンドしか食わないとは、どんだけ小食で好き嫌いの多い奴。
同じ炭素物質の石炭も食う、ドゴラを見習えよ。ww 考えてみるとガメラもバルゴンもギャオスも最後は食い物につられてお縄なんだな
東宝怪獣にはない生き物らしさというところか 幻の大群獣ネズラも喰い物につられて全滅するストーリーになっていたかもね ワシらは何も食べるものがない終戦直後生まれじゃから
アメリカから支給された給食の脱脂粉乳を、美味しい美味しいといってガブ飲みしたもの
平成ゆとり世代のヤングも、無人島で飢えたらキノコ食べてふぉふぉふぉと笑うんじゃろ 無人島で飢えてキノコ食べてふぉふぉふぉと笑いながら見た夢は、安キャバレーの踊り子 意味不明な書き込みの多くはマグマ大使スレッドからの出張荒らし
無視されたりリアクションが薄いと自演を始める 当時ニットーから出たジェンマイプラモは直立ポーズのバルゴン 成型色は茶色
なぜ四つ足歩行にしなかったかといへば、同時発売のガメラと戦わせられないから
どちらも初版の箱絵のみ人着の美しいカラー写真 今は超高値 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています