初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 舛添要一にクリソツな怪獣と言えばケムラーが有名だよなw >>832
新マンと対決した怪獣2体のうち1体は?
○ットン
口で発音してみろ、はご勘弁。 ギャル曽根とシルバーブルーメの大食い対決
どっちが勝つか?w 最終回のゼットンの印象が強すぎて目立たないが、最終回一個手前の キーラ は相当強いぞ。
ゼットンのようなバリアーは使わず、八つ裂き光輪は尻尾で軽くいなすし、
スペシウム光線を真正面から受けても全く効かない。 ウルトラマンもかなりビビッていたw
最終的にキーラを倒した”ウルトラサイコキネシス”を、なぜゼットン戦では使わなかったのかな?
岩本博士のペンシル爆弾と原理は似てるように思えるのだが。 あの技は一度使うと大きく命を縮めるから、一度しか使えなかった >>859
特にゼットン戦のような緊迫した状況で、ウルトラマンは自分の命にそんなに拘っていないと思う
バルタン二代目戦でも躊躇なくウルトラテレポートを使ってた
ゼットン戦で、ウルトラサイコキネシスを使ってからの、ウルトラアタック光線の連続技を繰り出せば
あるいは倒せたかもしれない あの時は狼狽しててそこまで知恵が回らなかったのかも知れない。
見るからに「うわっやべえやべえ」と言う感じしたし 使う前に反撃されちゃったんだろ
あのカラータイマーを直撃したビームはスペシウム光線のエネルギーを吸収して撃ったものなのかな 人気絶頂だったのに製作が追い付かずやむにやまれず終わらせることになったんだから、ウルトラマンが怪獣に倒されなきゃどうしようもなかった。
しかし、命を作り出すことが出来るM78星雲人は不死身であるというオチを持って来たことで、その結果については殉職といった重い感じのものではなく、
スポーツの大会の決勝で負けて優勝なり金メダルを逃したぐらいの感じにしてしまったところが素晴らしい処理の仕方だったと思う。 >>864
そうそう。
ゼットンを倒したのが仲間のゾフィーだったら彼が代わりに地球に残らなきゃいけなくなるもんね。
ウルトラマンも無敵じゃない、地球の科学力でも宇宙怪獣は倒せるってとこ見せないと視聴者が納得しないもんね。 ザラガス辺りから科特隊も怪獣退治しまくりだったから
(ザラガスとジェロニモンはウルトラマンとの共同戦線だったけど)
最後にゼットンを粉砕しても唐突感はなかったな
人間もついにここまで来た、という感じで
そこらへんは金城氏も考えながら作っていたかな ウルトラマンは地球防衛において絶対的な存在ではないってことは最初期から度々触れられてるだろ
科特隊はスペシウム光線と同等のマルス133を開発してバルタン群を迎撃してるし
ぺスターやジャミラの際は別にウルトラマンが登場する意味はほとんどなかった
ゴモラも尻尾を切断されて以後は動物虐待とすら言える代物で
尻尾を切断したのも科特隊
別にウルトラマンが出てこなくてもいいんじゃない?的な話は多く、
むしろイデが突然ウルトラマンさえいればなんて言い出すのが不自然
「神風のような怪獣」がウルトラマンのコンセプトだけど、
それだけに要領よく扱ってていいのかって葛藤はあったはずだ
それで最後は人類最強を示して幕にしたんだよ 科学特捜隊はイワモトとイデの二枚エースがいるからな 「ウルトラマンさえいれば」というのは、実はテレビの前の子供たちの想いだったかもしれないね
制作スタッフたちにはそんな意識はなくとも、
小さな子供たちにはウルトラマンの存在が鮮烈すぎて、
科特隊の存在が相対的に小さくなっていたかも
だから最終回の前にあえて科特隊隊員であるイデの口を通して「科特隊いらなくね?」と言わせて、
改めて科特隊への意識付けを行った 最終回でも宇宙人の円盤部隊をあっさり撃滅してるしな。
いわば最後っ屁のゼットンが強すぎて印象に残らないけど。 科特隊って、単独で怪獣を結構倒してるよね。
マグラ、ギガス、テレスドン(再生)、ドラコ(再生)、サイゴ、ゼットン
これはウルトラ警備隊以降の防衛チームには、ほとんど無いことだよね。 アントラー
マグラー
ミイラ人間
バルタン(小型)
バニラ(トドメはアボラス)
ケムラー
ギガス
ゴルドン(一体目)
ザラガス(トドメはウルトラマン)
再生テレスドン
再生ドラコ
ジェロニモン(ウルトラマンが譲った?)
サイゴ
ゼットン むしろ2期の防衛チームが弱すぎて存在価値が無さすぎる
「新マン以降はウルトラマンが主人公」と言うが、これじゃジェロ回の想いも最終話の意義もぶち壊しだ
ZATは強いって言われそうだがアレは落とし穴とかトリモチとか戦闘機に何かぶら下げて攻撃したり幼稚すぎて科学の欠片も無い幼児向け漫画だし ウルトラ警備隊は円盤群や基地の破壊数が凄い
科特隊とはベクトルが違うので比較に意味はないが >>872
個人的にはアントラー撃退は青い石のおかげだから科特隊の功績とは考えにくいなあ
(あの重そうな石をアントラーのところまで投げたムラマツの腕力は褒めるべきかもしれんがw)
あとミイラ人間や小型バルタンを挙げるならゼットン星人も
「長編怪獣映画ウルトラマン」だとなぜかベムラーも科特隊が倒してる スフランは怪獣図鑑とかのイラストだと、いかにも怪奇植物って感じで存在感あるんだけど、
実際の映像ではこれを一怪獣としてカウントしていいものなのか迷うぐらいにショボい存在だよな。
SEだけは気合入ってたけど。ワンカットでいいから全体像入れればよかったのにね。 >>871
>>873
ウルトラマンより人類が強いと今度はウルトラマンが必要でなくなる
一期の時代と違ってウルトラマンは子供なら誰でも知ってる無敵のヒーロー
時代背景も異なり、公害で科学は両刃の剣だと認識されてしまった
科学が悪用され、それによって生れた仮面ライダーがウルトラマンと並んでヒーローになる時代
そんなところに一期と同様のアプローチをしても白けるだけ
だからウルトラマンは人間と同じ未熟な存在にならねばならなかった
怪獣にも敗れ、人類の助力も頼れず、ときに命すら落とす
血を吐きながら哀しいマラソンを続けても倒れることも許されないヒーロー
それが二期、人間ウルトラマンの時代 スフラン自体が、撮影中は怪獣って認識じゃなくて、底無し沼や今にも落ちそうな吊橋と同種の所謂探検隊を襲うピンチのひとつって感じだったんじゃないかな 植物系怪獣はグリーンモンスやケロニアに比べスフランだけが異常に影が薄い。
セブンにも流用されてるんだけどやっぱり誰も思い出さない セブンの「空間X脱出」にも怪奇植物が出てくるが、これについては怪獣図鑑でまったく触れられる事もなかった ZAT
・チート人間がいる世界観でさらに強い連中の集まり(多分)
・森山くん一人ででかいホエールを操縦でき、ミサイルもバンバン撃てる(が、被弾率も多い)
・ZAT基地は一番目立つ所にあるにも関わらず、劇中一度も宇宙人に侵入されたことがない
・戦闘機で傘を届けさせて放り投げさせるトンチキな隊長がいない >>883
> ZAT基地は一番目立つ所にあるにも関わらず、劇中一度も宇宙人に侵入されたことがない
あれだけ堂々と都心にあると逆に中々こっそりとは侵入しにくいという逆転の発想だな ZAT基地って日照権とか騒音の問題ってどうなってるんだろう >>882
90年前後にどれだったか忘れたが、あれもスフランと書いてあった
多々良島のやつを紹介するついでにベル星人の空間にも同種が存在するんだとか(w) >>884
なるほど、堂々としている分付け入る隙が無いと思わせ抑止に繋げようというコンセプトなわけだ。
ただ、前線基地という意味合いがあるとしたら地域住民はたまったものではない。
辺野古どころの騒ぎじゃないなw 毎週のように怪獣が現れては暴れまくる(そしてウルトラマンと戦う)世界観では、
基地の場所がどうのこうのは最早二の次だろう 地震・怪獣・ウルトラマン
日本の三大名物よw
あの世界、怪獣保険とかあるんかね? >>874
向こうは恒星間航行能力を持つ宇宙船が数十隻、こちらはホーク1号と3号だけとかいう状況で
普通に敵を全滅させて勝っちゃうんだから凄いよな >>886
スフランはデザイン・成田亨、造型・高山良策の由緒正しき怪獣。
多々良島だけでなくゴモラの故郷ジョンスン島にも生息している。
成田・高山コンビが生んだ怪獣で2回出演できたのは、レッドキングとザラブ星人とこいつの三体だけだとか。
ちなみに、ベル星人の擬似空間に生息していたやつはギャオスみたいに「宇宙スフラン」と言うらしいぞ。 >>891
>成田・高山コンビが生んだ怪獣で2回出演できたのは
なるほど、と思うけど異論が出てきそうなw 宇宙スフランw
Qのマンモスフラワーとスフランって関係ないの? いくつか共通点がある気もするのだが、大きさが違いすぎるな スフランはマンモスフラワーよりもグリーンモンスの方が近かろう マンモスフラワーはすでに絶滅したはずの古代植物、ジュランは現代の植物だもんな スフランの造型は「仮面ライダー」でおなじみのエキスプロダクション。 >>867
マルス133がスペシウム光線と同等というのは強いと思う。
これと比べられるのはZATくらいだろう。
一回しか使わなかったがウルトラブレスレットと同等の回転ノコギリがあった。
同じく一回しか撃たなかったがスカイホエールはウルトラビームを装備している。
ただZATは本気を出せば強いんだがタロウに花を持たせるため敵に手加減することがあったのではないか。
それは改造ベムスター編を見て思った。ベロクロンが登場するや何もさせずに瞬殺してしまった。
あれ?それじゃあこの前に登場したサボテンダーも本当は倒せるのに敢えて攻撃を保留していたのではないか。それは何故?との疑問を持った次第。
タロウ本編を全部見直すと他にも何か見つかるかもしれない メインライターが石堂だろ?
なにも考えちゃいないよ マルス133でトリプルショットをやれば最強の武器になるんじゃないか >>902
タロウの怪獣軍団編の主役はタロウではなくゲストの塾頭海野青年
ウルトラマンがいれば怖いものなしという子供たちを戒め、
非力である人間が怪獣に立ち向かう意義を描いてる
その間接として防衛隊ZATが敵の最大戦力であるベムスターを攻略する必要があった
あそこでタロウがそれいけ我らがヒーロー!と怪獣軍団を一掃していれば人間がなにもしなくとも
いざとなればウルトラマンが来てくれるさ(w)の肯定にしかならず
言い換えるなら『人間が努力しなければウルトラマンも協力はしてくれない(その価値はない)』とも描いてる
(だから子供の依存心は否定してもタロウの存在自体を否定してはいない)
これは最初のウルトラマンがあまりにも強大過ぎて、
これに依存することは地球人の堕落しか意味せず、
地球人がウルトラマンに頼ることなく平和へ尽力することに帰結した理念に基づいてる ♪ あったま つんつーーん
ひげが もじゃもーじゃ
そろがどーーした ぼくジェロニモン ♪ >>905
コンセプトというかメッセージ性は「小さな英雄」と似てるんだけど
戦闘機に巨大のこぎり付けて「ウルトラブレスレットと同威力」とか
ベムスターにロープで張り付いてナイフで失明さす海野青年とか
いろんな意味で次元が違うんだよねw 要はウルトラに「アイアンキングの世界」がクロスオーバーしたとでも考えればいいw
あの海野という青年も子供達相手の塾頭ってのは世を忍ぶ仮の姿で、本当の顔は「国家警備機構」のエージェントか何かなんだろう。 >>908
海野さんのあの授業内容で月謝を取っていたとは考え難い。
彼はお寺の事務員とか何か本職が別にあるのでは?
初代のイデ隊員が悩む回と同じようなテーマを違う表現でやろうというので
クズ小学生に「ZATなんて役に立たない、タロウ来てくれー!」と言わせ、
ただしそいつらを視聴者のヘイトから守るために後で「冗談だった」と言わせる。
クズ小学生の発言を「腐った考え」と切り捨てた海野さんを口先男にさせないため
「あの怪獣は俺が倒す」とやったものの、それはそれで野蛮なので
死を覚悟して怪獣に挑むことにしてどうにか海野さんをヒーローに仕立てた。
こう見ていくと、僕にも書けるどころか脚本が器用にバランス感覚を発揮し過ぎて却ってよくわからないモヤッとした話になってしまっていると思う。
後発の悲哀だね。結論初代の頃は良かった タロウはもともとコンセプトが「現代のお伽話」であり、
「そんなのありえないだろ」という既成観念を持っていたら楽しめない
ただそれに当時流行りのファミリードラマをミックスしてるのでややこしくなるのだけど そもそもタロウ世界の一般人はどいつもこいつも、5〜60mはある怪獣の角にロープを投げて引っかける強い肩を持ってる
あと、竹槍とか槍とか薙刀とかナイフとか日本刀で立ち向かってそこそこいいとこ見せるし きっと怪獣が竹槍とか槍や日本刀で傷つくくらい脆いんだよ(怪獣VOW的見解) 巨大化した深海に棲息する海底原人がナイフ一丁でたじろぐ件か? ブルースワットのエイリアンも日本刀やナイフでやられてたし ルパン三世の五ェ門だったら、ほとんどの怪獣を倒せるだろうな。
たぶんゼットンのバリアも大丈夫だ。 >>913
だけど手のひらにトゲささったらめっちゃ痛いだろ? 竹槍とか槍や日本刀で傷つくぐらい脆い怪獣相手に歯が立たないZATの新兵器と同等の威力のウルトラブレスレットを持ってきたウルトラセブンという二股野郎 やつらに比べれば、はげたかも通用しないバルタン星人は無敵 あれは通用しないというか、一部は死んだけど分裂して立ち上がった、みたいな描写にも見える
生命という概念がない連中なので サヨク「軍備縮小!ZATには日本刀や竹槍を持たせろ!」 バルタン星人は高度な知性を持ち、柔軟性、順応性が極めて高く、他の生命体と接触する事で
その知識や文化を急速に学習することができるんだろう
ただ地球人の特異な思考と行動パターンはバルタンにとっては極めて
感染力の高いウィルスと同等だったと思われる
アラシ隊員や毛利博士に憑依して思考中枢を乗っ取ったが、逆に人間の思考パターンに感染
さらにそれをバルタン間で共有してしまった為、
爆発的な勢いで精神が人間化されてしまったんだと思われる
それがジュニアや限りなきチャレンジバルタンなんだよ >>922
アラシではなくイデ、
毛利博士ではなく岩本博士に憑依していたら
バルタンの命運は変わっていたかも知れんのか?(w) おもむろに「やめた!地球を侵略するのやめた!」と叫んだり
「ウルトラマンさえいれば、バルタン星人なんかいらないんじゃないか」と悩んだりするのか 小学館系の漫画版のバルタン星人は妙に人間臭かったが、あれも憑依した時に精神感染されたって事か いいよな〜、宇宙人は。
ほとんどの宇宙人は、目からビームを始め、体中の至る所から光線やミサイルを出したり、
何らかの特殊攻撃が出来る。
他人の姿に変身したり、他人の中に乗り移ることが出来たり、生身で宇宙に出られるし、
そして巨大化が出来る。
それに引き替え、地球人はどうだい?
人間単体では光線も出せない、他人に変身出来ない、空を飛べない、生身で宇宙に出られない、
巨大化なんて到底無理。
特殊能力なんて、せいぜいスプーンを曲げることぐらいしか出来ない。(しかもごく少数の人のみ)
「人間は出来ないことが多いが、その分、科特隊は科学の力で頑張っているではないか」 という人がいるかも知れないが、
それはそれ、これはこれ。
我々の住む世界では、イデも岩本博士も存在せず、光線兵器一つすら実用化されていない、情けない現実である。 むこうからすると鼻くそ飛ばしてるようなもんかもしれないしな 宇宙人にとって、化身・飛行・巨大化あたりは売り文句にもならない当然の能力。
視聴者もそれを不思議に思わないのは、妖怪の系譜上にあるからだろうな。 しかし住人すべてが体から怪光線出したり自由に空を飛んで巨大化したりする社会は
さぞかし大変なんじゃないかと思う >>930
知的生命体である彼らなりのモラルやルールがあるんだろう。 >>930
その世界で怪光線を発したり念力を使ったりするには想像を絶する特訓が必要になるのだろう
…そう、全力で追いかけてくるジープから逃げ回るような特訓が・・ >>935
ジェットコースターに丸一日のり続けにゃならんかったり
数日間のまず食わずで山中を踏破したり
人間大怪獣と模擬格闘せにゃならん科特隊員訓練メニューに比べりゃ
スポ根でいくらもある普通の特訓だってのw
初代本放送当時の情報だから本当かどうかわからんけどな(www) >>936
「虎の穴」の殺人訓練に比べりゃまだ生ぬるいな >>936
ジェットコースター訓練はあまりにも有名だが、その設定の初出は小学舘の学習誌か何かだったな
ああいう設定は円谷スタッフがやっていたのだろうか? >>939
初代期のウルトラ関連記事は講談社専売で
秋田書店や朝日ソノラマの図鑑は実質その単行本化
記事を担当したのはかの伝説的編集者大伴昌司で、のちにシリーズで導入される
『ウルトラマンの活動時間は3分間』というのはこの人発
怪獣の解剖図というのもこの人考案だけど、これは英二の逆鱗に触れ
円谷出入り禁止の憂き目にもあってる
円谷は作品と宣伝はまったく別と割りきってたらしく
最低限の校正・監修はしても記事については基本、出版社の編集部におまかせだった
(この姿勢がのちに大問題を起こすことに・・・)
積極的に出版社と共に記事に関与するようになったのは専売が小学館に移った二期以降 黒沢年男もハヤタ隊員の候補だったらしいね
当時売れかけていたのでポシャった 科特隊隊員ってマムシさん以外はみんなQの出演経験あるよね
黒沢年男も出てたっけ? >>942
そう言えばケロニアのゴトー隊員も出ていたな。 >>942
黒沢年男はウルトラマンにはなれなかったけど、後にハングマンになったね。 ラゴン回はイマイチ印象が薄くて思い出せないが
チョイ役ながらそこでの演技にビッと来るものがあったのかな
主役のオファーを出すってことは >>940
英二氏は怪獣の解剖図そんなに嫌ってたのか。
「怪獣図解入門」好きだったなぁ(今もどこかにある) 熱血タカ派っぽい久保明と純情一本気系の黒沢年男
これに如何にも冷静エリートな黒部進で、普通に戦隊物の色分けができそうだなw >>942
ウルトラマンの中の人、ホシノ少年、岩本博士もQに出ている レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。