初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 当初のイデ隊員役が石川進だったと知って、そのつもりで
マンの最初の方の話を見返すと、なるほどと納得したもの 教えてほしいんだが
キューピーちゃんが降板した理由は何なの? >>751
ギャラ
金額言われた翌日に来なくなった >>752
当時はそんなに大スターなレベルだったの?
それならウルトラQによく出演したな
あるいはウルトラQのギャラは良かったのか >>753
テレビの司会者ってもうかるみたいだな。
今でもタレントが豪邸建てたって話をよく聞くじゃん。
仮にギャラが同じとして毎日一本の番組と、数日かけてやっと一本では… 製作費の大半特撮に充てて役者のギャラ安かっただろうな 20年くらい前になるけど両親とTV見てたら、ティガで人気が出た吉本多香美が出てきた。
母「これが吉本多香美だよ。お父さんが・・・」
オレ「(うん、うん)」
母「時代劇で悪役やってる・・・」
オレ「(ズコーッッッ!)」
オレ「お父さんがウルトラマンのハヤタ隊員だったんだよ!!!」と
いい年して親に怒鳴ってしまった。 BSの仕事人で悪事を働く侍が妙にイケメンで「どっかで見た顔だなぁ」と思っていたら
モロボシ・ダンだった 黒部進と森次晃嗣はどっちが必殺シリーズの出演回数多かったかな…
ぶっちぎりで多いのは高峰圭二だけど この前の日曜、「下町ロケット」最終回を見ていたら、総理大臣役で森次晃嗣が出ていた。
最近はテレビで見る機会もほとんど無かったので、ちょっと驚いた。 セブンの話はセブンのスレでやんなよ ここは初代マンのスレ 森次さんと中田博久さんはギリギリ許容範囲じゃないかな? >>760や>>762は、どう見てもセブンスレへ書く内容だろ。 こいつはイカすぜ!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>764
どうせなら健坊も入れてやれよ
参謀だからってわけじゃなくさw >>767
マニア好みのなかなかいい絵を選んでいる。
楳図ウルトラマンって初期は頰に線みたいなのが入ってて、
子供心になんでだろと思ってたが、
Aタイプマスクの特徴捉えた結果だったんだね。
背中側のハヤタの名場面?もいいチョイス。 今、「ハヤタ」といえば、女子卓球選手の 早田ひな。 ホシノ君は舌っ足らずなのか「ハァタさぁん」って言ってるように聞こえるね。 昔の子役はそんなもん
滑舌悪いくらいの方がそこらの普通の子供らしいけど
Qの子役なんか吹替えだ Qの子役はリトラ少年と金男の連れの友達があしたのジョーのコンニャク青山の声だw ガラモンの回だっけか
中尾隆聖と古谷徹が子役で出てたのって >>770
そもそもハヤタという名前はウルトラCを見せた
1964年東京オリンピック体操男子・早田卓次選手からとったという説も ガマクジラ回のダンプ運転手役とマックス版のメトロン星人が寺田農 >>775
さういふ話は聞いたことあるね ハヤタは未来っぽくていい名前だと思う
ではムラマツ、アラシ、イデ、フジの名前の由来は? これもオリムピックと関係してる? >>781
爺だから仕方がない
そいつはマグマスレの数少ないメイン住人でもある >>779
アラシは単に荒々しいから?w
イデはアイディアのイデーだよ
多分フランス語だと思う ハヤタ=シンが早田進?そうかな、ススムと読むだろ。
シン、早田シン……何が早いんだ?
そうだ「死ん」じゃないか?
ウルトラマンのせいで早死にした人という適当ネーミング。
大ヒットしたため却って言えなくなってしまったのだ……。
と俺の中では思ってたな ハヤタ・シンのシンは新マンのジャックみたいに後付け設定じゃなかったっけ?
黒部進の進を適当に音読みさせただけだったりしてw
ウルトラマンに変身する隊員の名前は最初はサコミズにするつもりだったとか? 今考えると、「迫水」のカタカナ表記だよね
子供の頃は「サコミズ」ってミュータントっぽい響きだなあと思ってた マンセブンで劇中フルネームが出てくるのは、
フジアキコ、モロボシダン、友里アンヌ、フルハシシゲルだけだね。
村松敏夫、早田進、嵐大助、井出光弘、キリヤマカオルは全部後付け。
後付けすらされてないのがソガとアマギ。 ひっくり返すと、途中で主人公を乗っ取られそうな名前になるな
ダイナのアスカ・シンは主人公らしい主人公だったけど、某シン・アスカは…… >>787
ソガ・イルカ
アマギ・ゴエ
>>789
「アンタって人は〜!」 >>787
ソガ・シンスケ、アマギ・サトシ(アマギ・ビン)とでもしとくか 今日は52年前に怪彗星ツィフォンが放送された日
今回は準備不足だが、来年は19:00から実況をしてみたいものだな 第25話の実況は劇場用作品での古舘伊知郎のやつが印象的。
お話は楳図かずおが描いた漫画版の方が面白かった気がする。 ツイフォンかあ
52年前のお正月は、ゴールデンタイムにバラエティなんぞ見ずに特撮見てたのか >>794
ゾフィ兄さんの映画か
ウルトラファイト風で面白かったね >>795
昔は正月特番と言うのはほとんどなくて、元日から通常運転が多かった様だ。
とは言うものの、ツイフォンや怪獣殿下はお年玉企画っぽいがね 怪獣トーナメントの勝者のレッドキングが偶然っぽい感じを装いながらシェー!のポーズ決めるんだから子供たちも歓喜したことだろう。 >>797
しかしフジテレビかくし芸大会は1964年からみたいだぞ >>799
すまん、絶対に無かったと言う事ではない。紅白歌合戦の原型も戦後すぐからあったのは知ってる。
ただ今ほど盛況ではなかったと言う事でね >>795
セブンの時は大晦日だったが一回休んで
「宇宙大戦争」を特番みたいにやった。 レオは正月1月3日が最終回っぽかったのに次の回からの惨劇が見ていられないほど 今の芸能人や芸人が騒いでるだけの正月番組より何倍も良い
と言っても通常も変わんないくだらなさだけど・・ >>801
宇宙大戦争はフジテレビで放送されたんじゃなかったっけ? 昔は年末年始でも子供向け番組は休止せずレギュラー通りに放送するものが多かったんだよ
子供にとってはその方がプレゼントでありお年玉だしね ウルトラマンの三大怪獣バトルロイヤルと仮面ライダーのダブルライダー初共演は
時の子供にとって現金に勝るお年玉ではあった その前の年がゴメス対リトラで、当時の怪獣好きなお子様たちを熱狂させたんだっけ。
ところで、ここでツイフォン話が盛り上がってたせいか、昨夜は西日本の方で例の「火球」が観測されたよね。
あの手のニュース映像見ると、無条件で初代マンの第1話と第25話のワンシーンが脳裏を掠めてしまう。 タロウの正月回はタイラントだったから
子供にとってはお年玉だよね。 正月1回目回をまとめると
ウルトラQ「ゴメスを倒せ!」
ウルトラマン「怪彗星ツイフォン」
ウルトラセブン「ウルトラ警備隊西へ(前)」
帰ってきたウルトラマン「20世紀の雪男」
ウルトラマンA「パンダを返して!」
ウルトラマンタロウ「ウルトラ兄弟を越えてゆけ!」
ウルトラマンレオ「レオ兄弟 ウルトラ兄弟 勝利の時」 国産初の本格特撮ドラマであるQの開始
怪獣ブームたけなわに三大怪獣が入り乱れるマン
ビデオのない時代の名場面集と歴代を登板、ピンで戦わせたタロウ
ここいらは明らかに正月を意識した編成だな
神戸ロケを敢行し無敵のスーパーロボットを繰り出したセブン
時の変身ブームに拮抗する人気だったパンダを担ぎ出したAもまあ、正月を意識してるんだろう
レオは本来年末終了がもつれ込んだだけだから偶然だな
(防衛隊全滅・レギュラー惨死の正月でなかったのは幸いw)
帰マンだけ凡庸だな
前回が初代とセブンの初共演回だから地味に見えるのは仕方ないけど
前々回のレギュラー惨死がまとわりついて
とてもクリスマスムードにはなれんかったなorz
しかしなんといっても突出はQのスタート
カネを払わなければ観れなかった怪獣が茶の間でタダで観れる!!!
これに勝るお年玉は子供としてはなかなかあるまいw Qの初回は当初普通にマンモスフラワーでスタートする予定だったのが、
TV局だったかな?の要望でゴメスとリトラに変更になったそうで
まあ大成功だったよね
次がキングコング(みたいなの)で次が火星怪獣 坂田兄弟が惨殺された悲しみも、こんなラインナップを打たれたらすぐに癒える第二次怪獣ブームw
71年12月25日 大魔神怒る放送
71年12月31日 大魔神放送
71年12月31日 キングコング対ゴジラ放送
72年1月1日 モスラ放送
72年1月1日 ガメラ対大悪獣ギロン放送 子供の頃はビデオなんて無かったからウルトラマンやゴジラ等、特撮映画があったら食い入るように見ていたな
今でもBSなんかでやってたらついつい見ちゃうけど 志村けん→ケン・シムラ→略してケムラー
ケムラーの語源は志村けんだったのか >>808
>>810
どの話も豪華な印象が強い話だな
初代マンの三大怪獣バトルロイヤルも当時だと今以上に斬新な話だっただろうな 怪獣がいっぱい出てきても、ウルトラマンと戦うのは一匹だけ
初代マンが同時に二匹以上と戦うことはなかった
これは何か方針でもあったのだらうか >>819
違う種類の怪獣と戦わなかったのはたしかだが
同じ種類の複数の怪獣とは同時に戦ったのでは? >>820
,無かったと思う
小型バルタン(二代目)は特殊な例だし、二代目バルタン(大)やゴルドンも同時ではなく順次 >>819
ウルトラマン対複数怪獣の殺陣が上手く撮れないと思ったのではないかと推測 科特隊は複数の怪獣同時に相手する事は何度かあったんだが、マンは常にサシの勝負ってのは何らかのポリシーがあったんだろうね ウルトラマンの企画はウルトラQの新展開企画から発展したものだが、
検討案のひとつに怪獣トーナメント戦の構想があった
人気怪獣を順次対決させ、最後に最強の勝者を決めるというもの
比較的知られた物では当時絵物語になった
富士山麓におけるジグリ星人(セミ人間)対ゴルゴス対M1号がある
ここでのセミ人間は地球人に助けられ、その恩返しにゴルゴスに立ち向かう善玉で
ヒーローを意味するためか黄色いマフラーをしている
(70年代初頭の怪獣図鑑類にこのイラストが多く出回った)
これがウルトラマンのひとつの原型とも言われ、
ウルトラマンとバルタン星人は祖を共にする兄弟関係にあるという説の根拠になっている
そうした経緯があったため、ウルトラマンでは怪獣がドラマの主役であり
ウルトラマンも含め怪獣と怪獣は常に一対一、
レッドキングが登場する2編でもその構図は遵守され
(レッドキングがマグラーやギガスと交戦する件はない)
毎回の勝者はウルトラマン(という名の怪獣)
それを繰り返すことで最終的な勝者は?という点に帰結した
そして怪獣ものが廃れスポ根ものの隆盛を経た二期、
ウルトラマンは誰もが知ってる正義の戦士であり紛うことなきヒーローになった
怪獣は対等の存在ではなくそれを引き立てる悪役であるから
一対一でなければならない制約はない
よって挟撃・多勢に無勢もあり得、敗北もまた往々描かれるようになった まあアボラス対バニラの勝者とか、トーナメントの決勝戦ぽくはあるね ツイフオンの時はちょっと複雑で
ドラコ対ギガス→レッドキング対ドラコが2回繰り返され、ドラコKO
トドメを刺そうとしてレッドキングとギガスが同士打ち、キレたレッドキングがギガスに制裁を加え
そしてウルトラマンとレッドキングの決勝戦 >キレたレッドキングがギガスに制裁を加え
逃げ出したギガスをイデが爆殺w >>832
志村ー!ウルトラファイト!ウルトラファイトー! そもそもウルトラマンが2体同時に相手にするのは一見豪華だけど番組的にもメリットがない
怪獣(宇宙人)は最後は倒されるのに2体がかりで敗けていたらメチャクチャ弱くしかみえない
新マンのブラックキングやゼッ豚が強くみえないのはそういう理由から
だからツイフォン回やアボラスバニラ回が最良の流れ 怪獣が主人公であるウルトラマンと、ウルトラマンが主人公である帰ってきた以降では
怪獣の描き方が異なるのは止むを得まい
帰ってきた以降でいわゆる「シリーズを代表する怪獣」がなかなか挙げられないのは
そういうところもある バニラをドロドロに溶かしたアボラスの泡
いかんウルトラマンそれくらっちゃいかんあああ直撃じゃあああ
からの
気合一発泡吹き飛ばし怒りのスペシウム光線3連発
鼻血出るくらい興奮した あの回はアボラスを仕留めたウルトラマンが飛び立つところでササッと終わっている。
対決シーンに尺振ったんだろうね。 あのアボラスの泡をくらって泡だらけになったウルトラマンが溶けちゃうって、ドキドキしたなぁ
あれは効かなかったって解釈でいいのかな? あそこは何か不自然なカットがあったっぽいんだよな
あのエピはところどころで変なカットがあるように感じられて、
相当尺が押していたんだろうなと想像される
もともとの脚本のボリュームが大きすぎたのでは >>838
実は泣きたい程の大ダメージを受けていたが根性で反撃した。と見える アボラスの溶解泡はビルのコンクリートや生物であるバニラには効力があるところを見るに
強力なアシッドだと思われる
そのウルトラマンの身体はアボラスの溶解泡に傷一つつかなかったので
金属でもたんぱく質でもないのだろう 後続のウルトラマン達はどいつも液体をかけられたら悶え苦しんでいるけどなw それを体内に保存して吐き出せるアボラスもタンパク質でも金属でもないのな 溶解泡が酸ならば、蓄えておく袋の表面は強いアルカリであるのが普通だが 口から吐き出しす事で、大量の空気中の酸素と急激な科学反応を起こして強力な酸になる説
酸素と急激な反応を起こすから泡になる アボラスとかガボラなんかの離れ目で岩系の顔は伊東四朗に似てるな。
バニラは頭のハゲ上がり具合が舛添要一っぽくもあるが、有名人に限らずあんな雰囲気の爺さんって居るよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています