初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1534159579/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 三ノ輪プロデューサーだっけ?
「「ウルトトラセブン」を作らず、「水戸黄門」や「銭形平次」のように「ウルトラマン」を役者を変えたりしながら毎年2クールずつ制作していけば良かった」と言ったのは?
それもありかもね >>387
面白いかもしれないな
設定は変わらないが、隊長や各隊員、ハヤタの役者は時々変わる
ウルトラマンも時々フォームチェンジやパワーアップがあるなんて感じで続けるのか
各スタトレシリーズもそんな感じで何年も続けるからな スタートレックは現行のウルトラマンと同じ連作形式じゃないの?
正確にはガンダムタイプの年代記形式だが 今のウルトラマンがそうなんじゃないの?
役者を代えながら毎年2クールずつ
ついでにウルトラマンのデザインも変わるが >>387
水戸黄門と初代マン似てるよね
ご隠居=キャップ お銀=アキコ 八兵衛=イデ
助さん格さん=ハヤタアラシ
印籠=ベータカプセル 星人=悪代官 悪商人
怪獣=ならず者 浪人 弥七はマンか、
フジ隊員のシャワー入浴シーンで視聴率アップ 初代マンって、裏設定上でもジャックとかタロウ的な名前決まってないのかな? ガキ臭い兄弟がどうしたとかの設定はシリーズ化するための方便だから、初代時点では無いよ >>397
ウルトラマンが本名
後から出たのは区別するためにウルトラマン〇〇、ウルトラ〇〇と
名乗っているのにすぎない
だから「初代ウルトラマンには本名がない」という発想そのものが間違い セブンの本名が340号だったので、マンにもそれらしい味気ない数字がついているのだろう 名前は「じゃあ、ウルトラマンてのはどうだい?」って即興で決めただけなんで、光の国ではまた別の呼び名があるんだろうな そういえば昭和の頃は「ウルトラセブンの本名はレッドマン」という豆知識があったな。
さすがに今そんなこと言う奴はいないが。 人間標本採取のため地球に送り込まれたダダは271号 たぶんだが、「ウルトラマン○○」という名前の○○の部分が本名で、「ウルトラマン」は
地球に赴任するときに初代マンがウルトラマンと呼ばれたことに対する通り名のようなものだろう
そう考えると初代マンにも本来彼固有の名前があってもおかしくはないが、ジャック以上の大騒ぎになると思うので
円谷プロも余計な真似はしないでほしい まあ父母にも適当に名前つけちゃう円谷プロだからな
初代にも「実はこんな名前でした」とか言い出しても驚かないし
それを喜ぶファンも一定数いるのだろう ハヤタ「シン」ですら文句たらたらな奴いそうだもんな 超ウルトラ8兄弟でもミライはセブン、ジャック、エースはちゃんとその名前に兄さん付で呼んでるのに、マンはハヤタ兄さんだったもんなぁ ミライが「ハヤタ兄さん!」と呼び掛けたとき、
何よりもまず「ふたり50歳くらい違わないか?」と思った >>411
ウルトラマン一族の年齢は軽く20000歳を越えるんだ
たかが50年ぐらいで歳の差ギャップにはならないんだろ 何度も生き返ってるウルトラ戦士でも寿命には勝てないのかね ゾフィーはなぜウルトラマンゾフィーとは呼ばれないのか 66年ウルトラマンとウルトラマンシリーズに
客演する初代ウルトラマンは別物と考えるべき というか、そもそも昭和ウルトラシリーズはそれぞれ別の世界の物語と考えるしかない。 ウルトラマン ゼットンに倒されたが、ゾフィーに命を与えられそして帰国
ウルトラセブン バンドンを倒し、過労死寸前で帰国
その後、MACの隊長になったが、星人との戦いで足が不自由になった挙げ句に変身不能。そして円盤生物襲来で行方不明となる
…が、どうやら無事だったらしく、密かに地球にやってきておとめ座の友人とその仲間を手に乗せて飛び回る
帰ってきたウルトラマン 郷秀樹は殉職(扱い)、弟分と愛人を置いて帰国
ウルトラマンA ヤプールの罠にはまって帰国。超獣には勝ったが実質敗北
ウルトラマンタロウ 本体を母に返してコンビナートを犠牲にして星人をやっつける。そのまま旅に出る
その後、本体は宇宙人の子供を拾って地球人育てたが、おとめ座の恋人と再会し、そして宇宙へ帰る
ウルトラマンレオ 杉田かおると他数名のおかげで円盤生物を全滅させ、春川ますみ一家に別れを告げて旅に出る
その後、大五郎似の子供を助けるようおとめ座の人に懇願されて子供を助け、第2の住処から出て行くはめに ザ☆ウルトラマン 科学警備隊の協力で暗黒ヘラー軍団は全滅。ジョーニアスはヒカリから分離し、アミアと共にU40へ帰る
その際、アミアがヒカリを託したことで空気ヒロイン・ムツミは最後の最後でヒカリ争奪戦に勝利
ウルトラマン80 オオヤマキャップに変身するなと言われて矢的と涼子は変身しないで戦いを傍観。
UGMの勝利後、2人はM78星雲に帰るのだが、その前にデート三昧のリア充っぷりをいかんなく発揮 >>416
だけどメビウスで全部つなげちゃったからなあ >>414
仮に彼が地球に赴任していたらその名前で呼ばれていた可能性はある
そういうタイトルの映画もあるし ウルトラマンって地球滞在時の源氏名
本名は不明
おそらく地球人に発音出来ない名前 ウルトラAが版権の問題でウルトラマンAになってしまったのがそもそものケチのつき始め
あんなへなちょこ人形のせいでなw ウルトラマンが来る前から 科学特捜隊は怪獣との交戦はあったのかな。 ウルトラマンの世界観は怪獣の出現が世界各地で既に起こっているというものだろうね
でなければ、武装したビートルやスーパーガンの標準装備
怪獣攻撃フォーメーションである「ウルトラ作戦第1号」なんてものは無いだろう >>426
直接的な続編じゃないけど、ウルトラQの世界観引き継いでいるんだよね どうしてバラゴンの着グルミって、こんな酷使され続けたんだろう?
よほど状態良く作られてたのか、使い勝手良かったのか 東宝から借用した着るぐみであったが、当初から首をすげ替えて(時には改造)数体の
怪獣にする予定であった これはゴジラでは有名すぎてジーラス、ゴメスぐらいしか
でけない バラゴンなら背中の特徴的なヒレがありいくつかの怪獣デザインがでけた
マンの初期はスケヂュール的に怪獣制作が追いつかず、既製品を流用しないと
間に合わない状態 それで丈夫で長持ちのバラゴン着るぐみを使い回すことに
結果的に見事に別怪獣として生まれ変わり、よかったよかったとスタッフの言葉 昔、「科特隊奮戦記」というゲームがあり、ウルトラマン以前の科特隊の活躍を描くゲームだった
ゴルドキングというレッドキングによく似た怪獣も出てきたが、どう見てもレッドキングより強そうだった
科特隊が勝てたとは、到底思えない ウルトラマンがいなくても科特隊単独で色々と怪獣を倒せる実力は持っていると思う
ただウルトラマンがいると、怪獣退治が短期決戦で終わるということじゃないのかな 科特隊が怪獣退治しちゃうとウルトラマンの出番がないから作品物語として成立しない
だから「がんばったが多少力が足りない。ウルトラマン助けてくれ!」とゆうチチュエーションを
作る もうダメだと思ったとろこに颯爽とウルトラマンが登場 視聴者が「待ってました!」とゆう
流れに これはプロレスのタッグマッチで最初に弱い方が出て行きやられかけ、その時
タッチしてヒーロー力道山が登場!とゆうパパーンに類似してる
当時のプロレスラーに当てはめてみらば、力道山=ウルトラマン、ブラッシー=レッドキング
デストロイヤー=ダダ、ルー・テーズ=ゼットンとゆう感じか・・・ メビウスでは人類の活躍が第1期の科学特捜隊、ウルトラ警備隊と互角だった
人間の仲間を信じるからウルトラマンは勇気を持って戦える
こういう発想はとても素晴らしかったな まあタッグマッチと言う表現はわからん事もない。
科特隊が負けそうになったらウルトラマンにタッチし、しかしマンが時間切れや押され気味の時は再び科特隊にタッチみたいな >>439
それこそ、ハヤタのいう、持ちつ持たれつの関係 >>439与作w
マンが時間切れや押され気味の時
アントラー戦、ケムラ-戦がまさにその通りだった
当時のプロレスラー怪獣追加 ブルーノ・サンマルチノ=ネロンガ(人間発電所やから)
ビル・ロビンソン=メヒィラス星人(紳士的やから) ボボ・ブラジル=にせウルトラマン(頭が硬い)
ジャイアント馬場=ジャミラ(のっぽで「ジャ」が同じ) アントニオ猪木=ヒドラ(動き俊敏) サンマルチノやロビンソンは馬場さんやアントンの時代だよ
馬場さんやアントンは力道山の愛弟子なんだから怪獣は可哀想だ(何かいいウルトラ戦士ない?)
ブラジルはもっと迫力あるからゴモラならピッタリだと思う 馬場さんがタロウでアントンは中国のアゴトラマンイノキ いや、むしろ、馬場さんはセブン、アントンはジャック
エースは長州力、タロウはジャンボ鶴田 馬場さんがセブンならサンマルチノはキングジョー、ブッチャーはペテロかな?
ベリアルは満場一致で上田馬の介(裏切り者の意で)
もうとっくにスレチなのでここらへんで・・・ 街とかに甚大な被害を覚悟の上なら科特隊でも怪獣を倒すことはできるかもしれん
だがウルトラマンに任せれば被害も最小限で済むということだろう まあそれ以外に、科特隊がゴモラの尻尾を切断したため戦闘能力が落ち、
ウルトラマンが勝てたとも言える しかーし
怪獣を強大にしてちまったのはグリンモーンス スパーガンを撃ったせいで
巨大化しちまった あれは失態
またペスターに発砲したため火を吐いてコンビナートが大火災 あれも大失態
ラゴンの回は原爆奪取をハヤタに託すとゆう、キャップの無茶苦茶作戦大失敗
もすも原爆が爆発してたらどう責任を取るのか
ゴモラの麻酔時間を予測誤り、空から日本に落っことす
青いカプセルの文字解読に手間取り赤いカプセルを見落として放置
科特隊の失態はけっこう多い 赤いカプセル見落としたのはむしろ科学センターの福山博士の失態では?
だから博士は責任取ってスーパーガンで攻撃の手伝いした
岩本博士も本来は科学センター所属だから(科特隊へは出向?)同僚な訳だ
スーパーガン開発には福山博士も共同で携わっていた可能性あり(だから扱えた) ゴモラなんて尻尾の届かないところからスペシウム光線とか八つ裂き光輪を撃てば秒殺じゃん
新マンのグドン戦と言い、なぜウルトラ戦士はわざわざ肉弾戦に持ち込み苦戦したがるのか? ウルトラセブンは勤厳実直なイメージで
ウルトラマンはやや天然な感じ
失敗が多くて人間臭い所が好き 人間臭さならタロウが一番でしょう
ウル銀やギンガに出た時も妙に人間くさかった
ウルトラの父へ泣きごとまで言うところとか >>453
そりゃ最初からスペシウム光線とか八つ裂き光輪を使ったら
太陽エネルギーが急激に消耗するからだろ
辛くても最初は肉弾戦にすれば光線を出すよりは消耗度は少ない
光線は敵が弱ったとこのとどめに保存しておかなくちゃね >>456
確かにタロウのキャラ設定は平成からはっきりと確立してたな いや、篠田さんが演じていた頃から、既に相当人間臭かった
あとゴルゴダで初代にビンタ張られた時のエースも >>456
初代は微妙に人間臭いのがいい
ホームドラマ状態までいくとちょっと行き過ぎ セブンの方がずっと人間臭いじゃんw
初代は人間ハヤタがウルトラマンに操られっぱなしw
でもセブンはモロボシ・ダンの人間ドラマでもあったんだぞ! ダンの純粋さは今で云う天然の域
そのダンが理想に裏切られながら破滅へと向かう姿には色気すら感じさせる
一方ハヤタの記憶に関するフォローも無く、アッサリと地球を去ったウルトラマンには一種の清々しさを覚えるなあ
粋ですらある ウルトラマンは変身してから体内でスペシウム光線等の素となる成分を
合成するのだ つまり、熟成させるのに多少の時間を要するのである
対ザラブ星人戦では比較的短時間で発射した一発目ではあまり威力がなく、
ニセウルトラマンの変身を解くだけに終わったが、時間がたってから発射
した二発目ではザラブ星人を倒した 問題なし ハヤタとウルトラマンが初めて出会った際の
ハヤタ『君は誰だ!?』
マン 『ワハハハハハッ』
な、やり取りが怖かった記憶。やっぱ宇宙人との意思疎通って難しいんだな 第1回の赤い玉のシーンはあのポヨヨヨ〜ンて感じのBGMも幽霊モノぽかった。 ポヨヨヨ〜ン、ピヨン…ポヨン…
て宇宙の音は何なんだろう アボラスの3連発の時は、元が溜りまくっていて何度でも発射できた。 >>464
その笑い方は正確ではない
「フェッフェッフェッフェッフェッ・・・」が正しい ヘッヘッヘッの笑いは
「困ったときはこれを使え」とベータカプセルを投げ渡して
「使うとどうなる?」と聞かれたときにごまかした笑い声
普通は「これ使ったらヤバい奴やん」って警戒するもんだと思うが スペシウム光線ってウルトラマンの標準技?みたいな扱いだと思うんだがバルタン星人だけ都合よくこれが弱点なのってなんか理由あるのかしら ジラース回でウルトラマンが笑った時は
シュワッハッハッ だったけどな タロウだったら「トラァッハッハッハッ」になったのかな 自称M78星雲の宇宙人さんがベーターカプセルを落とした時、ハヤタの顔がピクッと動いてたよな >>476
脊髄反射で筋肉が動くことがあるって、グリッソムかニックが誰かが言ってた >>473
ウルトラマンの第一作目の脚本だったから、
先に敵の宇宙人の弱点をスペシウムと設定し、
これをまずウルトラマンの武器の一つにしょう
と、案外こういうことだったのかもしれない。 もしもウルトラマンが火星で戦ったらスペシウム光線無双できるのだろうか ゲームとは関係ないが、科特隊の設立に一の谷博士が関わってたって考察があるんだっけ? Qとマンが地続きの話ならピグモンなんか即射殺されてるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています