初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
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引き続き初代ウルトラマンのスレ
前スレ
【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
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前スレを1000まで完走させてからここを使い始めてください ウルトラマンの登場怪獣一覧
宇宙怪獣ベムラー、 宇宙忍者バルタン星人
透明怪獣ネロンガ、 海底原人ラゴン
怪奇植物グリーンモンス、 海獣ゲスラ
磁力怪獣アントラー、 どくろ怪獣レッドキング
有翼怪獣チャンドラー、 地底怪獣マグラー
怪奇植物 スフラン、 友好珍獣 ピグモン
ウラン怪獣 ガボラ、 えりまき恐竜 ジラース
脳波怪獣ギャンゴ、 ミイラ怪人ミイラ人間
ミイラ怪獣ドドンゴ、 油獣ペスター
汐吹き怪獣ガマクジラ、 二次元怪獣ガヴァドン
宇宙忍者バルタン星人二代目、四次元怪獣ブルトン
凶悪宇宙人ザラブ星人、青色発泡怪獣アボラス
赤色火焔怪獣バニラ、高原竜ヒドラ
毒ガス怪獣ケムラー、 地底怪獣テレスドン
棲星怪獣ジャミラ、 深海怪獣グビラ
冷凍怪獣ギガス、 彗星怪獣ドラコ
どくろ怪獣レッドキング二代目、 古代怪獣ゴモラ
三面怪人ダダ、 黄金怪獣ゴルドン
伝説怪獣ウー、 吸血植物ケロニア
灼熱怪獣ザンボラー、 悪質宇宙人メフィラス星人
メガトン怪獣スカイドン、 亡霊怪獣シーボーズ
変身怪獣ザラガス、 怪獣酋長ジェロニモン
光熱怪獣キーラ、 砂地獄怪獣サイゴ
宇宙恐竜ゼットン 登場クレジットは無いものの登場している怪獣一覧
にせウルトラマン
凶悪地底怪人 地底人
誘拐怪人 ケムール人二代目
凶悪宇宙人 ザラブ星人二代目
宇宙忍者 バルタン星人三代目
巨大フジ隊員
友好珍獣 再生ピグモン
地底怪獣 再生テレスドン
彗星怪獣 再生ドラコ
変身怪人 ゼットン星人 >>1乙です
怪獣名のタイトルも案外カッコイイなw 肩書きのせいで一生陽の当たる場所に出れなくなった奴もいるというのに 初見で思ったこと
レッドキング、赤くないじゃん
チャンドラー、ペギラじゃないか
ピグモン、ガラモンじゃないか
アボラス、体はレッドキングじゃないか
ジラース、ゴジラ!!
ゼットン星人、ケムール人じゃないか
上手くだまされた
バルタン、ギャンゴ、ゲスラ、ピーター、スカイドン、ザラガス、ザンボラー、改造とは思わなかった
ネロンガ、マグラー、ガボラ、バラゴン改造とは思わなかった 有翼、火焔、棲星、灼熱・・・難しい漢字が多い。
特に「棲星」で検索したら、すぐジャミラが出てきた。それほどだ。 撮影が早かった第2、3、5話に登場する怪獣は
OPでは○○怪獣 ○○登場のパターンでなく、
バルタン星人 登場
ネロンガ 登場
グリーンモンス 登場
と怪獣(宇宙人)名だけだった。 ネロンガ グリーンモンス ペギラ 来たな
戦い虚しく去って行く3大怪獣… レッドキングの時は読むのが追いつかなかった。
あとで怪獣図鑑で確かめるまでピグモン以外わからんかった。 最初の頃は怪獣に別名をつけるつもりなかったのかな
宇宙怪獣ベムラーも脚本No.としては後の方だし レッドキングは雑誌なんかでは「どくろ怪獣」と呼ばれてたな。
頭部がドクロに似てると言われればそうだが、
といってすごく似てるというわけでなし、
もひとつピンとこない二つ名だった。 ウルトラマン前夜祭の最後についてる唯一視聴できるウルトラマン第1話の予告編
あれでも宇宙怪獣ベムラー登場とナレーションされてるね
他の予告編はどうだったのか? やっぱ初代マンの登場怪獣は後世にも影響与えたスター怪獣が多いからこの形式が正解だねえ ウルトラマンが いなくても 科学特捜隊とイデ隊員と岩本博士がいれば 怪獣はほぼ 倒せるな。 科学特捜隊とイデ隊員と岩本博士がいればウルトラマンは必要ないような気がするんだ・・・・・・ 昭和シリーズ一期と二期で分類している違いは放送時期や
時代背景ってのが大きいと思うけど
こういう防衛隊がウルトラマンと同格かどうかってのもある
新マン以降は防衛チームか登場人物がやばくなって変身!ってのがほとんどだし 第二期以降は青春ドラマ、ホームドラマの要素を取り入れ中途半端に終わっている
新マンもファンだけどさ 第二期はウルトラマンがいることが前提に物語が作られている
(視聴者もウルトラマン見たさにチャンネルを合わせる)
から、いかに人間(防衛隊)がやられるか、そしてウルトラマンと怪獣のアクションを魅せるか、
が主題になる 二期のMATやTAC、MACが明らかに雑魚集団として描かれているのはそういう事か ウルトラマンの主題歌って科特隊だしな〜
歌詞も科特隊が主人公って前提で書いたんだろうな 二期の戦闘シーンって、
変身直後の明るいマーチ調のBGMが、
途中で危機感演出の曲調に変わって、
でも最後は光線でトドメっていう、
ワンパターン演出なイメージ。 プロレス的な流れなんだろうな
人気絶頂の頃のハルクホーガンの試合はまさしくそんな感じだ >>29
個人的に、タロウの劇伴はどうも馴染めないな
同じジャズでも、やはり初代の宮内サウンドがおどろおどろしさもあって、しっくり来る ウルトラマンの初期のあのサスペンスフルな戦闘BGMは
2クール目に入るとまったく使用されなくなってしまったのは少し残念
また石坂浩二の戦闘時のウルトラマンのピンチのナレーションも
同様になくなってしまったが、新戦闘BGMにあのナレーションは合わないだろうな >>32
その劇伴が使われたエピは数話しかないんだけど
印象に残るよね
とても急遽突貫工事で作った曲とは思えない >>23
確かに科特隊はすごく強いんだけども、全ての敵を科特隊だけで倒せたかと言うとちょっと微妙な気もするんだな >>20
ウルトラシリーズ(二期でも)って結構タイトル解らなくても「テレスドン回」「ジャミラ回」とかでどのエピか通じるからな >>32>>33
あの劇伴はウルトラQに元ネタがある
パゴスの回を見直してみてほしい
あの初期の戦闘劇伴「戦い」は明らかにウルトラQのテーマ音楽のモチーフを引用していて、作品的なウルトラQからの連続性を強く意識しているように思われる
その後作品がウルトラQから離脱していくに従って使用されなくなったのは当然の帰結と思える ベムラーを逃がし ハヤタを死なせ M78星雲に帰るに帰れないので 地球に残った ウルトラマンなの。 >>38
うん、ウルトラマンはその偶然性が働いていたわけで
最初から怪獣と戦うことを目的としてたのはオープニングの歌詞の通り科学特捜隊なんだよね >>38
それが無ければ、翌週に地球はバルタン星人に侵略されてた。 >>39
マークは流星って赤い紋様で
自慢のジェットってスペシウム光線のことだと思ってた
円谷一さんが歌詞書いた時点ではスペシウム光線って名称決まってなくてさ なぁに、いざと成ればウルトラマンが来てくれるさ、心配いらんよ♪ ルーブのグルジオボーンはリアルレッドキングって感じ
あれこそドクロ怪獣と呼称してもまったく違和感無い 2016年に石坂浩二が新録した全39話の予告編ナレーション
HPには痕跡残ってるが、今はもう見ることできないようだ
あれはソフト化はされないのかな? レッドキングのレッドは赤でなく
レッドツェッペリンのレッドなんじゃないのか? じゃあレッドキングのキングは王ではなく
クリスタルキングのキングに違いねぇ レッド キング
ブラック キング
アース トロン
ゴースト ロン 地底人はベイターカプセルをフラッシュビームて 言っていたな なで? ベーターカプセルは装置の名前
フラッシュビームはベーターカプセルから発されるビーム フラッシュビームの映像が使われた回って凄く少ないよね
ネロンガの回くらいしか覚えてない レッドキングというのは、まだ番組名が「レッドマン」だった頃の名残り。
つまり「レッドマンの怪獣王」だから「レッドマン・キング→レッドキング」って事。 今年もセ・リーグの優勝は 「赤い王様」 じゃけえの! >>56
あまり断言しない方がよいよ
諸説紛々だし、それを検証するにはもう時が経ち過ぎている 一峰大二の漫画版では、カラー表紙でレッドキングが赤く塗られていた。 レッドキングとはツイフォン回も含めて劇中では一度も呼ばれてなかったような
レッドキングはバルタンと並んで主役怪獣として二回出た珍しい怪獣で
あれはウルトラQからの流れかとも思ったが、多々良島の怪獣との関係性は
劇中では一切語られていないし、レッドキングの同類と認識されてる様子もない
ツイフォン回はお正月の元日の放送なので、
もしかしたら人気投票か何かでレッドキングを再登場させた可能性もあるかも
また身体の色を肌色と青のグラデーションからからゴールド系にして
顔のデザインを微妙に変えたのは高山氏のセンスなのか、デザイン指定があったのかも謎だな 10月に一峰大二ウルトラマン最終完全版が上下2冊 各税抜き2500円にて秋田書店から発売! >>62
ベムラーとかラゴンとかいくつもあるんじゃない。
全部調べる気はしないが 記憶の中でざっと数えてみたが、
おそらく名前を呼ばれてない怪獣の方が少ない そうかな
24話以降だと、宇宙人とゴモラ、ウー、ケロニアぐらいじゃないか? ああーっ、ヤマトだ、戦艦大和の怪獣…
怪獣ヤマトンだ! 第34話ナレーション「空から来た怪獣は、その夜スカイドンと名付けられた。」 グリーンモンスは劇中では元の植物ミロガンダと呼ばれていただけだったかな
製作初期で方針が定まっていなかったのだろう テレビが無いワシのウルトラマンストーリー初遭遇は
一峰先生の別冊漫画 飽きる程に再読した
後に放送を見てガッカリした… 一峰大二の漫画は逃げ惑う群衆がもりもり食われてて怖かったな >>72
どちらも放送版以上に強力&凶暴&無敵感が凄かったなぁ♪ >>73
三大怪獣の巻なんて円谷からクレーム無かったのかな?
後にバードンが実写で見せてくれたけど >>62
ゼットンはゼットン星人が呼んでいたし自分でも名乗ってる >>76
「ゼットン星人」は放送からかなり経ってつけられた後付名称だけどな
俺は認めてない 最終回の宇宙人のことは長い間ケムール人だと思っていた。
実際メフィラス星人の時登場したしね。
「ゼットンを操ってたからゼットン星人」と呼ぶのも妙な話で、
じゃあエレキング操ってたのはエレキング星人かよ、ということになる。 人間なら断末魔で
「ちきゅう〜 ちきゅう〜」
って言ってるようなものだからな。
無念そうに究極兵器ゼットンの名を呼び
後を託すという方がカッコイイ。
謎の宇宙人扱いに賛成 後に誤認記事を載せた怪獣図鑑のせいで、一時期ゾフィーがとんだ濡れ衣を着せられたんだよなぁ。
第1期シリーズの版権をずっと講談社が持っておれば、例の欠番騒動も起こらなかったかもな。 劇中で名前を呼ばれなかった怪獣
グリーンモンス
多々良島の皆さん
※37話でピグモンは呼称
ミイラ人間とドドンゴ
ペスター
ブルトン
グビラ
ギガス
※ドラコは37話で呼称
ザンボラー
シーボーズ
キーラとサイゴ セブンの欠番は初代のように「○○怪獣 ××登場」とやらなかったのが
いけなかったかも
OPで吸血宇宙人 スペル星人登場とやっておけば、封印はなかったかもしれん 実はゼットンと謎の宇宙人は流布されている通説は主客転倒している、というのが俺の説
ゼットンの方が親分で謎宇宙人が子分
末期の際に呼ばれるのだから、ゼットンがボスw >>78
テペトを操るテペト星人、って例があるにはあるw
「小さな英雄」でデパートに現れたピグモンに対し一般市民の子供が名前を知っていた。
一応奴の出現範囲は多々良島内に限られ遭遇したのも科特隊員+松井所員だけだったのに。
そういや「恐怖の宇宙線」でレッドキングの絵を描いて名前を呼んでた子供もいたっけな。
科特隊が遭遇した怪獣はなんらかの形で世間に情報公開しているんだろうか。
あと、アラシが再生ドラコを見て即座に「ドラコ発見!」って叫んでたけど、あんだけ形が
変わっていてよく同定できたもんだw >>85
宇宙船の操縦、基地破壊工作
→下っ端の仕事
断末魔の「ゼットン…」
→「助けて、ボス…」
成り立たなくもない?w >>87
スレチの例えになるけど、バイラスみたいなw 一つ傍証を挙げると、デザイナーの成田亨さんは最初はゼットンを宇宙人としてデザインしている でも、脚本的には「宇宙恐竜」っていう肩書だから、知能は高いけど非力な宇宙人が飼い慣らして自分たちに
代わって暴れてくれる猛獣をけしかけてるっていうイメージになるよな。
しかし、ゼットンの戦術は冷静かつパワフルで、どう見ても知能が高いプロの格闘家みたいな感じなんだよな。
むしろ「宇宙恐竜」の別名が相応しいのは、見た目的にもパンドンの方かもな。 パンドンは、池谷氏の神デザインが活かされていれば宇宙恐竜の風格だけど、
実際は宇宙ハムカツになっちゃったからなあ…
名前もいつの間にかバンドンからパンドンに変わって弱そうな響きになっちゃったり、色々ともったいない奴という印象 ゼットンはウルトラマンのうずまき念力系の技はどう対処したのか気になる >>82
ゴルドン、ガマクジラも呼ばれてなくない? >>81
秋田書店の図鑑(セブンとイカルス星人の表紙)にはゾーフィになってたw
スペル星人の頁には既に被爆星人と表記。
この目ににらまれただけで1万人が死ぬと書かれてあったw。 >>90
宇宙恐竜ってのも変だよな
どっちかというと昆虫だし、鳴き声はロボットっぽい
ゲスラが最初はモスラ改造でカカオ豆に付くゲラン蜂の幼虫が怪獣化する予定だったみたいに
脚本の初期段階では恐竜型の怪獣を想定していたんじゃなかろうか? 書き終わってから思い浮かんだ
ゼットンって本来は宇宙恐竜を操る宇宙人の着ぐるみとして製作
しかし、なんらかの事情(予算とか納期とか)で宇宙恐竜の製作が不可能になったため、急遽ゼットン星人として製作された着ぐるみが怪獣役に
そして空席になった宇宙人役は、倉庫の中から引っ張り出してきたケムール人を代役に・・・みたいな >>98
でもゼットンってそれまでの怪獣のモチーフを組み合わせているんだよね
やはり最初からウルトラマンを倒す最強怪獣としてデザインされたんじゃないのかなあ
宇宙人については出番が一瞬だし元々発注していなくて「なんか適当なやつで誤魔化そう」と思ってたんじゃないのかなw 岩本博士はウルトラマンも密かに研究していて 光の国の存在もわかっていたのかな。 デザイン的には最初からゴマダラカミキリがモチーフだったと思うのだが・・・
しかしなぜ昆虫が宇宙恐竜なのかは深く考えた事がなかったわ 怪獣の上の概念みたいなイメージにしたかったのでは
超獣みたいな発想だ
実際超獣みたいなものだしね しかしサブタイトルがベムラーなのに最終回のゼットンで盛り上がるというw
ベムラーはデザインはすごく好きだ
腕が退化してほとんど用をなしていないというのも斬新だった
でも格闘が得意なタイプではどう考えてもないよな
もっと格闘戦でも強そうにして「悪魔のような怪獣」という設定に説得力を持たせても良かった気がする 腕が退化ってのはティラノサウルがモデルだろうね
ただし当時のティラノサウルはゴジラのように体を立てて尻尾を引きずった姿勢だから、
ジュラシックパークのティラノやヴェロキラプトルのように、口や足で格闘するとは思いもしなかったんだろうな
スレチだけどゴロザウルスは当時の恐竜像をよく再現しているね ゼットン星人は、今では「変身怪人」なんていう別名を与えられ、昔風のソフビまで出ているんだねw
しかし、あまりにも着ぐるみ流用元のケムール人に似すぎていて混乱するよな。
やはり、あれも流用の基本に従って頭の触覚を3本に増やし、目玉を廃して代わりに大き目の口を付けるべきだった。
色も白っぽく塗り直して、鳴き声も謎の宇宙人らしく「クエ〜スチョン!クエ〜スチョン!」にすればよかったのに。 >>101
ゼットンのデザインは昆虫がモチーフなのか
でもまるで悪魔のようなイメージも持っているデザインと造形も見事 >>106
昔の本かなんかでゼットンは西洋の甲冑をイメージしたとか書いてあった気がする 最終回 ゾフィーの 声を 浦野光さんがやってたが 石坂浩二さんが辞めていなければ ゾフィーは 石坂浩二さんがやってたのかな 見たかった。 宇宙人のデザインとなるとヒントとか参考になるものが皆無なので、創り出すしかありません。
ゼットンの場合、黒とシルバーで強い宇宙感を出したいと思いました。
成田亨作品集より ウルトラマンは目を閉じられ無いのか 光攻撃に弱い。 >>112
敵の幻覚攻撃に対し心眼緒獲得するレオにダン隊長「免許皆伝だ」
いざ実践になると心眼使えないレオにダン隊長が目つぶし爆弾を発射 ウルトラマンは宇宙人同士ではしゃべるが、地球人とは1話のハヤタ以外誰とも
会話しない ヒーローはあまりにも人間に近づきすぎるとその神秘性は失われる
その意味では、地球人と会話しなかった演出は正解
人間くさいウルトラマンはやはりいいとは思えないな
帰れマン以降、どんどん人間くさくなってちまうんだが ガヴァドンの時に子供達に話しかけていた様な気もするが、あれはファンタジックな演出と言うところか セブンがゴドラ星人の回で等身大で人間としゃべってたシーンはカッコよかったな
メビウスはウルトラマンの姿でも一人称が「ボク」なんで笑っちゃったよw メビウス自体がルーキー(というか若僧)だから仕方がない その若僧でも、いないと、
あっという間にシン・ゴジラの東京になってしまう 「ジャック兄さん」「エース兄さん」とか芸人の楽屋話っぽかった。 ジャック兄さんと言われても無反応
パラレルでも郷とアキちゃんが夫婦になっていたのは衝撃映像
他はそうでもないが
次郎くんどこ行った? パラレルというかifの世界だよね
こう言うと怒る人もいそうだけど、ファンサというか製作陣のお遊び 「メビウス」でシルバーブルーメに呑まれて死んだかも知れない
ダン隊長が生きて帰ってきたことはパラレルでなく正史にしてほしい シリーズを全て年代記にする必要は無いし、いろいろ無理な言い訳するぐらいなら、パラレルでいいと思うけどな
個人的には何でもかんでもパラレルと称すれば解決みたいなのは好きじゃないんだけど パラレルを嫌がるには、俺は宇宙戦艦ヤマトを見すぎている 子供時代に見てた時もウルトラ兄弟としては地続きなのに
前シリーズの防衛隊が全部無かったことになってるのは、違和感あったな
エースのアンチラ星人の回でMATへの言及があったような気もするが レッドキング対ゴモラ 怪獣王の意地でレッドキングが勝つ。 パラレルは別にいい
正史は本放送まででそれ以外は全部外伝
しかし本放送を覆すのはいかがなものか? >次郎くんどこへ行った
俳優さんが消息不明じゃしようがない >>131
でもタロウは本放送では彼の生い立ちとかの設定が未完成だったからな さっき知ったんだが、ひし美ゆり子が映画などで脱ぎまくっていたのは知っていたが、
まさかフジ隊員の桜井浩子まで、映画で脱がされていたとは知らなかった。
当時の芸能界は怖いなあ。 フジ隊員とアンヌ隊員2人でのイベントといふのはなかったのでは? >>136
桜井浩子の出演作は、実相寺のアート系作品で難解かつダーク、最後は死んじゃうし
でも菱見百合子の出演作は、東宝、東映、松竹のメジャー3社の各作品で脱いでる三冠王
どれもB級プログラムピクチャーだが、奔放な脱ぎっぷりが魅力 ウルトラマン 2万歳 人間で言ったら 45才ぐらいなのかな。 キング 30万歳
ウルトラの父 16万歳
ウルトラの母 14万歳
デーモン閣下 10万54歳 >>130
第3回特撮大会の時、円谷が映画「ウルトラQ・モンスターコンチェルト」という企画の為の怪獣デザインを応募していた
そんなことやるより「レッドキング対ゴモラ」でもやればいいと思った
当時はバルタン星人と並ぶ人気怪獣ベスト3だったしね(そして黒幕はバルタン星人だったというオチ) >>136
曼陀羅だろ
最後の岸田森の死体にはワロタ アニメでも特撮でも地球人に酷似した宇宙人はいくらでもいるわけで
ケムール人とゼットン星人が似ていても何の不思議もないな >>90>>98
恐竜っぽいのは、サイゴじゃなかろうか? ウルトラマンに 光線技が 無かったら 絞め殺したり 岩投げたり やっぱり最後は ウルトラキックで 終わるのかな >>146
イデのいないジャミラ回なんか見たくない イデが話のメインや物語を引っ張る回に比べてアラシがその役割を担う回は少ないように思う
アラシが活躍する回は?と聞かれて
ザラガス回以外がすぐ出てこない 一応ゼットンを討ち取ってはいるんだが。
なんか地味? 毒蝮さんは「ゼットンを倒したのはオレ」って自慢してるよ 帰マンでは郷にウルトラマンの超能力がはっきりと表れていて
郷は射撃でもMATで射撃一番の岸田を凌ぐものだったけど
ハヤタにはほとんどウルトラマンの超能力は表れてなくて
射撃も決してアラシ以上ではなかったな
それにウルトラマンに変身してないときはザラブ星人、地底人、メフィラス星人に
捕まってしまうおっちょこちょいぶりだしw 新マンが坂田兄妹を殺されたことに激しい怒りを覚えたり、郷が光の国のことを故郷のように心配したり、
初代マンとハヤタ以上に精神的にも深く結びついていたんだろうね。 郷はルミ子さんとの結婚をあきらめて光の国に永住する決心さえしたからな 初代ウルトラマンは第1話と最終回ではかなり感性が異なってる気はするけどな
第1話はハヤタ殺して一応責任を感じてる節もあるがフッフッフと笑ってる
でも最終回はかなりハヤタを気遣ってる 「そんなに地球人のことが好きになったのか」
正確には地球人ではなくハヤタだけどな 昭和ウルトラ超人の地球人に命与えるタイプで、
最終的に分離したのは初代マンだけだな。
郷と北斗は地球外に連れて行かれる形になって、
東光太郎も分離の選択肢はなかった。
この3人は本来死んでたのを救命する形だったから、
分離してやる義理はないわけだけど。 第1話でハヤタを殺してしまった時点で光の国に連絡して
命を持ってきてもらうわけにいかなかったのだろうか? もしかしたら、事故を起こした直後に光の国に連絡を入れるも
それを受けて使者が到着したのがゼットン戦直後だったのかも 代わりの命もゾフィーが勝手に持ってきた物だし、そういう発想なり権限なりがマンには無いんだろ。 もしかしたらゾフィー、あの後で独断を責められて始末書を書かされたかもしれないしな >>147
等身大のシルバー仮面みたいになっていたと思う >>160
ゾフィ「あ、連絡受けてたのすっかり忘れてた。
生きてる時に行ったらお叱り受けるからタイミング見てこっそり行こ。」 >>165
まさにその通りなんだよ
だから「レオ」のババルウ回でウルトラの父とウルトラの母が活躍できなかったのは
光太郎が海に捨てたバッジを探していたに違いない
光太郎が海に投げたバッジを受け止めたウルトラの母は虚像と考えていいだろうw
やがてそのバッジから脱出した本体のウルトラマンタロウは光の国に帰還して
教官となったのである >>159
そもそもあの、ベムラーに逃げ出された上に地球人を1人死なせてしまうと言う大失態を犯して上司に何と言うんだ。
サラリーマン的にはここはひとつ何とか誤魔化してやろうと言う気になる ゼットンの1兆温の攻撃に耐えた 科学特捜隊本部て すごいな。 しかし1兆度って盛るにもほどがあるなw
犯人は大伴昌司? >>147
>>163
いや、それこそバラゴンと戦ったフランケンシュタインみたいなものでしょう
フラバラこそ、ウルトラマンの元ネタと考える人多い
遠目にはウルトラマン対ネロンガに見えるしね >>171
ビッグバン直後の宇宙の温度より高い。
ゼットンも宇宙人も地球も
一瞬にして蒸発するだろう。
犯人は…大伴さんだろうねw まああの人の書いた妄想が次々と公式設定になっていくというのは凄いことよ
他にそんなことしようと思う人がいなかっただけとはいえ ゼットンが普通に引き合いに出されててワロスw
しかし物理学者って無茶するよなー。
一歩読みが狂って大惨事の可能性って、
本当に無いんだろうか? 加速器でマイクロブラックホールが出来て地球の危機ってSFがよくあるからな〜 >>176
1兆度はインパクト抜群だからな
やはり大伴さんは偉大だったという事だな 第1話でハヤタは死亡してる とゆうことは心も死んだわけだ
なのれ一心同体になったハヤタは、ハヤタの姿はしてるが身も心もウルトラマンであると
言ってよいのではないか
宇宙人によく捕まったりするんは、ウルトラマンが人間の心理をまだよく熟知してなかったため >>180
ハヤタは「いや、その両方さ」
と言っていたから人間態の時はハヤタ成分が高いと思う ハヤタが押さないとフラッシュビームが出ないベータカプセル そりゃウルトラアイだってダン以外の人がジュワッてやったってスパークしないからねw ベータカプセルとかはともかく、セブンは本来の姿に戻るのになんで道具が要るんだ。
ダンがセブンに変身するんじゃなくてセブンがダンに変身しているんだろ。 モロボシダンの姿は一種の全身タイツみたいなもので、セブンの姿に戻る時はその全身タイツをウルトラアイの中に収納する仕組みだそうな
ソースはフレイザーの金枝篇 平成ライダーは誰でも変身できるやつも有るが、ウルトラではまだ出てこないのかな。 ネクサスって変身するヤツがよく変わるんだろ?観てないからよく解らんけど・・ ネクサスは資格を持ってる人がバトンリレーみたいに受け継いでいくシステム
誰でもってわけじゃないな ネクサスは映画『ULTRMAN』の続きだから、その時点で変身能力者が変わってるしな。 >>186
じゃレオでははその全身タイツをウルトラアイの中に収納することができなくなったわけなの?
セブンが双子怪獣に足を折られて戦闘不能になったからそのダンの姿の全身タイツに
包まれてなければ生きていけなくなったってことかな? >>191
平成タロウに新しい変身能力者を出現させてほしかった気もする サコミズ隊長もゾフィーの変身能力者になったりしたもんな ゾフィーの人間体の役者はみんな短命
みんなといってもアヤパンの親父と田中実の2人しか知らんが ゾフィ自身の声はいまは田中秀幸で固定されてるが元祖はもちろん浦野光
テレビの最終回以外にも映画で1本やってたな
ウルトラマン声の変遷で言えば、セブン以外はみんな変わってしまってるんだよな >>197
初代ウルトラマンの声はハヤタと分離したはずなのになぜか今はハヤタの声
ウルトラマンタロウは光太郎と分離してない説が多いのなぜか石丸さんの声?w
篠田さんがもうウルトラに出演したくないのだったらいい加減にタロウと光太郎が分離したことにしろよ 石丸さんの声だと兜甲児やジャッキーの声のイメージが強すぎて未だに馴染めない セブン タロウ レオは本シリーズ時 かけ声と会話の両方とも主演俳優だったから タロウには余計に違和感を感じるね。 俺は子供の頃、兜甲児と不動明が同じ声だと勘違いしてたw
逆に石丸タロウは兜甲児と同じ声だとは最初気づかなかったなぁ
それに同じ瑳川哲郎さんだって竜隊長のときとナレーターのときと全然違う声なんだもんww ウルトラ6兄弟対怪獣軍団を劇場で見た時は
ハヌマーンは篠田さん 太陽の精は森次さんが当てて居ると信じ込んでしまった。 歴代ウルトラの中で何故かエースの声だけは始めから有名声優の納谷悟朗
なんか迫力がありすぎるw
なのでメビウスで北斗声でやった時は変な違和感があったな
初マン、新マンの声も人間体の役者とは違うけど、
こちらはあまり色のついてないプロ声優ではない人の声なので宇宙人チックに感じる そういえば新マン本編で声当てていた人ってプロの声優だったの?
名前言われてもピンと来ないかもしれないけど ああすぐ上でプロの人ではないと書いてあったね
失礼 >>207
正確に言えば、プロの声優でないというのは語弊がある
マンの声は話し声とかけ声は違うので分けて考えないといけない
初マンについては話し声はスタッフが急遽担当してるが、かけ声は中曽根雅夫という声優経験はある役者
新マンについてはテアトルエコーの谷津勲でこれも声優をやってる
ただ新マンのかけ声は別人と思われる
どちらも声優としては納谷悟朗ほどの経験やスタークラスではないけれど りゅせいにんげんゾーンでもAの声がそのまま使われてたね 初マン シュワッ
新マン シェアッ
って聞こえるのですが… 基本的にかけ声は同じじゃないの?
エフェクトかけたりしてるかもしんないけど。 俺のアパートの隣にバルタン基準で美人のバルタン星人のお姉さんが越してきたかもしれん >>212
交渉が面倒臭くなるので、メフィラスは来なかったかもね 平和的に移住するとか言ってたのをどこまで信用するかだなあ・・・ >>202
マジンガーZ対デビルマンは見なかったんか? 石丸氏がレオに出たけど、あの顔でマクガイバーの声は思い浮かばんかったぞw 歌舞伎町にバルタン女学園
おおきなハサミでやさしく剥いちゃうよ >>212
バルタン星人については、1/8計画を義務付ける。
そうすると、200億でしたけ、に対し、25億で、当時の人類とほぼ同じに・・・。
↑高校程度の数学をもっとしっかりやりなさい。 マルサンのソフビ大で活動できることは明らかになっているので実現可能ではある 全ウルトラシリーズ中で最もリアルな宇宙人の侵略作戦が描かれたのは「科特隊宇宙へ」だと思う
なぜなら、バルタンが同時多発的に沢山出て来てウルトラマンを手こずらせたから
他の宇宙人はみな紳士だからウルトラヒーローと1対1の対決しかしない 占有面積は64分の1、占有体積は512分の1で済む
しかし受け入れた後に約束を破って全員巨大化して大暴れされたら人類オワタ/(^o^)\ 大規模な侵略よりも、メフィラス星人の一見紳士的にも見えるやりかたの方が怖い
もし連続ドラマ形式で描かれていたら、疑心暗鬼のあまり地球人同士で殺し合いになりかねないからな >>223
大変な意欲作だけど、
とても毎回あんな調子では作れないだろうからね
>>225
デビルマン(原作)方式ですな
あれは最怖
つか実際滅んじゃったね バルタンさんはバクテリア程度の大きさなら地球共生認める
1μmくらいの大きさか? 初代メフィラス星人はショタで子供に甘いw
二代目メフイラス星人は児童虐待
三代目メフィラス星人はGUYSまでをも操ったので恐るべし メフィラス星人には また 町中散歩して欲しい BSフジさん。 レイオニクスのメフィラス星人は落ちぶれていたな。でも恩義を知るところは評価。 まぁラッキョメフィラスさえ無かったことと思えばメフィラスは総じて知略的な中ボス格 禁じられた言葉自体がエピソードとして秀逸なんだよな
今になって考えてみると、地球を挟んで対峙した宇宙人同士の話し合いで決着がつくことの不気味さったら無いわ
当事者の地球人がうかがい知る余地のない部分てのがとくにな
ウルトラマンは地球人の味方であると同時に、宇宙人のひとりなんだなと実感するわ 科特隊はマンとメフィラスが何を話してたのかさっぱりわからないから不安だったろうなあ。
おれだったら「何か取り引きした?」と疑ってしまうかも ウルトラマンだって「なんで地球人に味方してくれるの?」という根本的な部分が
視聴者とハヤタを除いては不明のままだからな
日ごろ接している科特隊はウルトラマンへの信頼は揺るがんだろうが、懐疑的な目で見る人は
いたかもしれんしのう >>215
現実でもある、一人中国人が入り込んだらいつの間にか辺り一体が中国人だらけになる、みたいな感じになりそう
あいつら身内とかすぐ呼びよせるから いずれにせよ
問題が大き過ぎてハヤタやウルトラマンが決めることじゃないし
実際にバルタン星人は殺しや破壊しているからな そもそもメフィラスが自分とウルトラマンを宇宙人同志と呼ぶ
地球人目線の作りもどうかね
見てた当時から凄い違和感あった
彼らから見たらメフィラス星人に対してその他ウルトラマンや地球人が宇宙人だし >>240
そこは、この地球では余所者どうし、と脳内変換して、さほど違和感は覚えず
前半の、地球の命運をサトル君の一存で決定するという方が、
あり得ねー、子供騙しと思った マジにウルトラマンと闘ったら メフィラスが 勝つなと思う。 バトルでは余裕ある立ち居振る舞いが格好良い
引き分けにするとこも意表を突いていて面白い
リアルタイムの視聴者はさぞかし驚いたことだろう め)・・・よそう。
う)カラータイマーのこと知らんのか。
ヨカッタ〜(^o^) 最後スペシウム撃ってたら相討ちになったとは思うが、メフィラスの残りエネルギーはわかんないな メフィラスもゼットンも古谷さんより小柄な役者が演じて居るが それを感じさせないカメラワーク等の演出が素晴らしい メフィラスもザラブも40年以上経って再演するほど
有名な声優を使ってるのに
バルタンはそうでもない もっというとウルトラマンもそうだ
当時、加藤精三や青野武は声優としてはまだ有名ではなかった? 1960年代当時、声をあてる仕事は若手・脇役俳優の副業みたいなもんだった。
位置的には黒部や森次と近い。
「声優」がファン獲得して一つの職種みたいに扱われるのは、70年代のアニメブームあたりから。 加藤精三 青野武あたりは既に「よく聞く声」ぐらいの人ではあっただろう >>247
それはスーツの頭の部分を盛り上げたからだろw
メフィラスもゼットンもウルトラマンよりはるかに顔がでかいじゃんw 「メビウス」ではメフィラス星人に加藤精三が再起用され
エンペラ星人が内海賢二だったから凄いもんだった 浦野光はポパイで既に有名だったんじゃないか?
セブンでも有名声優が出てたな
山田康雄、小林恭治、中江真司、レレレのおじさん ザラブ青野もペガッサ上田も声だけじゃなくて中の人もやってたろ。 他のウルトラシリーズで初代ウルトラマンが駆けつけた時のワクワク感、ヒッポリト星人の時はテレビに釘付けだったな >>255
エースにビンタしたり「アストラを殺す」なんてのも可笑しかったよw
それにちっちゃくなったみたいな足も短くなったみたいな?
そりゃそうだよな、初代マンでも古谷マンじゃないのだから 初代マン
・帰マン ウルトラマンを助けに来る
・エース 磔にされてエネルギーを取られる、ブロンズ像にされる
・タロウ 宇宙人から逃げ回る、タイラントにやられる
・レオ 俺達はアストラを殺す! 扱いだけみると他とかわらんが
ゾフィーや新マンの下位タイプ劣化タイプみたいな評価にされてて
彼らが単独出演で惨敗すると自動的に初代では無理っていう烙印を押されていた気がする >>258
単独客演がないことがそれを余計強くさせていた感がある ゾフィと初代マンはヒッポリトにも最初に捕まるからな
平成作品での出演の方がリスペクトされてる シリーズ設定を入れちゃうと
最新の現役ヒーローがいちばん強いが基本だからね
ウルトラマンAでは、それまで単独の活躍の場が無かったゾフィにスポットライトを当ててはいたが
それ以外は基本噛ませ犬 ついでにゾフィーさん、自分の名前が地球じゃ女性の名前だと知ってイジけてそう 単独客演
初代マン メビウス
セブン 帰マン、エース、タロウ、コメットさん、メビウス ※レオではレギュラーなので除外
新マン タロウ、レオ、メビウス
エース メビウス
タロウ コメットさん、メビウス
レオ コメットさん、メビウス
80 メビウス
父 一応80、メビウス ※南夕子と一緒だった話は除外
母 一応レオ ※タロウでは準レギュラーみたいなもんなので除外
ゾーフィ 初代、エース、タロウ 帰りマン最終回で声のみながら単独出演したよね、セブン上司的な役回りで… 光学合成って初放映後に足りない部分を修正していたらしいね。
修正前の光学合成見たことある人っている? 1960年代の円谷特撮はババージョン違いが遅れて放送される地方局で放送された
なんて話を聞くから、あり得たかもしれんね そうだ、初代マンはティガとシュシュトリアン客演を忘れとったわ ウルギャラの最終回も忘れんでくれ
キングジョーブラックの腕を手持ちスラッシュで切断した時はおおっ!て思った 昭和時代とそれ以降の扱いが極端に違うんだよな
こんなヒーローは他にいないな >>262
ナチスに立ち向かい
捉えられても信念をまげなかった
若き女性と同じ名前
むしろ誇りじゃないか? >>229
今でも定期的にやってるし、DVDも出てるじゃん
毎回出てくる観光地は変わっても内容同じw 子供心にレッドキング、バルタンは何回見てもときめいたな >>5
こうして見るとみんなデザインが秀逸
センスの塊 怪獣や星人がスター揃い
いくつか忘れているのもあるけどさw ウルトラマンの怪獣は成田亨のデザインもさることながら
抜群のセンスで造形した高山良策の匠の技につきる
高山がもしエースの後期超獣を造形したら同じデザインでも全く別物になったかもしれない 小さい頃はバルタン星人の等身大(人が入れるやつ)、欲しいと思ってたけれど作ってもらって持ってる人います? やっぱあれを持ってる人はいないよね、人形をアクリル板に入れて飾ろうかと思って、ネットで探した事はある 自分で作ればいい、たとえば怪獣ウルトラ図鑑のように… 玄関にペギラ玄関にヒドラ玄関にゴメス見栄えがするのはなんだろう? >>289
ドアを開けたら目の前にいるように配置しとくのか >>293
当然、ドアを開けた時にあのショック音楽が流れるように設定して クローゼットにケロニアも同じ感じだな
ケロニア回がトラウマになったお友だちも多いはず 等身大のラゴンならスマホでシューマンとか鳴らせば何とかなる ベーターカプセル持って硬直化したハヤタも玄関に
ドアを開けるとパタンと倒れてカプセル点火 >>299
横にバルタン星人に硬直させられている、微妙にふらつく守衛も置いとくと尚良し 守衛とかアラシなんかは「全くピクリとも動かない演技をしてくれ」と注文されたんだろうがなかなかそんな事できるもんじゃないな これ全部集めて展示したら、どっかの蝋人形館みたいになるな
展示物かと思うたら実は生きていて、ぎゃあぁ〜〜〜〜〜〜!! >>302
あそこだけは止め絵との合成にしてほしかった
あんなに動いてしまうとは思わなかったんだろう ウルトラマン前夜祭で、コーラスグループが左右にユラユラしながら歌ってる間
固まってる怪獣達も なかなかの物だ… >>302,304
バルタン星人の光線を浴びた途端、ピョコっと不自然な動きをして止まる守衛さんが好き 編集映像には映ってないのだが、前夜祭でさっそうと現れたウルトラマンが階段をダダダッと
駆け下りた時、スッテンコロリと転んだらしい
その場面はぜしとも見たかった あの光線は人の神経に作用して動きを止めるものである 一時的に
反射神経も刺激するのでピョコっとなるのだ
決め台詞はなし 「問題なし」ぐらいは使いたいんなら許可するよ。
普通に参加するんなら別に構わんw アラシは かたまってしまった
テレビくんデラックスより
後継者
ナックル基地で固められてしまった
バルダックに固められてしまった
ブラック雪女に固められてしまった
ミステラー悪に固められてしまった >>311
まああんまり気にするな。本当はウルトラが好きな事はわかってるし。
節度さえ守ってくれればそれでいいと思うよw バルタン星人1匹じゃ無く 数匹再生したら ウルトラマンにも 負けなかった。 何匹(何人と言ってやって)いようとも主役補正で全滅だと思うけどな 怪獣墓場は 地球の近くにあるのか 全宇宙から怪獣を捨てにくるて 田舎に核廃棄物処理所を作る見たいなものかな。 後に反省したのか数に任せて地球を攻撃したけど
マルス133でバタバタと撃墜されてしまったな >>320
あそこで合体せずに同時多発テロ的に攻撃してれば勝機はあったかもしれん バルタン星人の誤算1
ウルトラマン以外地球の兵器など大したことないと侮ってたらマルス133があった
バルタン星人の誤算2
同時に2か所で暴れればウルトラマンも困るだろうと思ってたら瞬間移動された
バルタン星人の誤算3
スペシウム光線に万全の対策を取ったつもりが違う技であっさりやられた バルタン星人の誤算4
まあいいや光波バリヤーがあるしとタカをくくっていたら
眼から変な光出されてバリヤーを無効化された
もうね、バルタン星人は脚本家をグーで殴っていいレベル
グーできないけど ジラースの回は ウルトラマン対ゴジラを スタッフが やりたかっただけかな。 バルタン星人の・・・
後に登場する同胞のやることがだんだんせこくなり、中には「お釈迦様でもご存じあるめぇ」と江戸弁で言い放つ奴まで現れる バルタン星人に関してはマックスで完結したと言うけれど
人間かぶれして下品で口の達者なバルタンはウルトラ兄弟シリーズでは不滅なり たぶんまだまだ地球に潜伏中のバルタン星人は大勢いるぞ
そいつらが地球というか日本の文化に染まって変になっていくんだ 平然と人間に乗り移れるからルパーツ星人並みに あの人も状態世界に成って居るのかも知れねえ… 江戸っ子バルタンや関西弁バルタンいやハングル語バルタンや英会話バルタン等が… 初代:侵略者を撃て
2代目:科特隊宇宙へ
3代目:禁じられた言葉
4代目:バルタン星人Jr.の復讐はまだ一回の表だ
5代目:怖れていた?バルタン星人の動物園作戦
6代目:バルタン星人の限りなき一日一悪 >>333
声がベルクカッツェなせいでなんか小者臭いが バルタンも固定の人間体作って
宿敵ポジションにすれば盛り上がった
タイガージョーやハカイダーのように >>327>>329
「ハ、ハヤタさん、あんた、「この地球の風俗習慣に馴染み、地球の法律を守るならば」って言ったじゃないすか!」 >>338
巨大フジ隊員もメフィラス星人が円盤から出す怪電波による虚像なんだよ
建物を壊したのもメフィラスの円盤からの遠隔操作 科学特捜隊はウルトラマンが来る前から 怪獣と戦っていたのかな? 科特隊に限らず、TAC以外はウルトラマン来訪以前から普通に活動していたように思える
(TACはベロクロン襲撃後に結成されたか)
ムラマツもケムール人を「科特隊が退治した」と言っていたしw >>343
あれはムラマツが盛ってると思う
バルタンはともかくもザラブは科特隊はやっつけてないだろう >>342
PC-98だったかでウルトラマンが地球に来る前の話の科特隊主役のゲームがあったはず >>342
ウルトラマンが来る前から 怪獣と戦っていたのは万城目だろ ムラマツが万城目やマンの功績を自分達の物にしていたと言うのか。
そんな・・・ >>347
ケムール退治にはムラマツは一応協力してるけどね >>347
なにしろユリちゃんがジュンちゃんからハヤタに乗り換えて
その浮気がバレないように名前まで変えたんだからなw
ジョークではなくて「ウルトラQ」のタイトルが「ウルトラマン」に毎回早変わりしてたのだから
そういうことじゃん Qとマンは別に地続きの話ではないだろ
地続きだとしたらピグモンなんてガラモンだと思われて即射殺されてるわ ウルトラ作戦 科特隊出動せよ
1992年12月8日発売 機種:PC-9801シリーズのみ ジャンル:アドベンチャーシミュレーションゲーム
『ウルトラQ』終了後、『ウルトラマン』でウルトラマンが地球にやってくるまでの空白の期間の物語で全6話。円谷プロ公認
一の谷博士が科特隊の創設者の一人という設定だが、ゲーム第1話で大怪我をして退場
最終話には青い球と赤い球も登場…らしい
PC98を今でも持ってる人なら遊べるだろうけど、肝心のソフトがさすがに見あたらないから事実上プレイ不可能 ケムール回に出てくる空自の天野二佐はムラマツとかぶる感じはあるな
小林昭二のウルトラマンへの起用もあの回があっての事だろうし
ケムール回を初めて見た時は
地球人が未来でああいう風に変化してしまったのかと思ってたが
未来からきた宇宙人という設定だと後で知った 何かややこしい
しかし再来年は本当に2020年になるなんて感慨深いな 2020年という未来の時間を持つ云々というのは
未来の世界から来たと解釈されるよな、普通 ジャミラって水すらない惑星でどうやってロケットを円盤に造り替えたんだろう
流石に無理あり過ぎ〜と思ったわ 2020年分先の未来の星からやって来たのか、もしかしたら2020光年離れた星から来たのかも知れない
色々と解釈できて面白い
どちらにしても西暦2020年と言う意味では無いと思う わざとどうにでも取れるややこしい言い方をしてるんだろうが、「現時点から数えて2020年後」が一番妥当だろうか。
そうなるとわざわざ過去にやって来たのはその頃の地球は既に滅亡しているからか、とも思っちゃうが・・・ ウルトラマンもこんなに人気が出るとは思ってなかっただろうな
怪獣の出来もセブン以降はやたら高くなってる >>355
あれは別の宇宙人からの技術許与があったと考えるのが妥当だ
水すらない惑星で生き延びられたのもその理由だ
「君を見捨てた地球人類に復讐したいと思わないのかね」
ジャミラはそう言ってそそのかされて宇宙人の尖兵となって舞い戻ってきたのだ
元々地球人なら後ろめたさもあってジャミラに対する攻撃を厭うだろうという計算のもとにだ
しかし地球人は彼らが思うより冷酷無比だったためにこの計画はあえなく頓挫した アウターリミッツの歪められた世界統一みたいに、全ては人類の結束を促すための策略だったと云うのはどうだ?
ウルトラマンもうまく利用されたとか、恐ろしすぎるけど >>359
ジャミラはメモールみたいに別の宇宙人に改造されたとしか考えられないよ
人間が水のない惑星で生きられるわけないからね ロシア人は体力凄いから がまんできる ジャミラは ロシア人。 1966年当時に2020年と言えば遥か未来に感じただろうな
BTTFで2015年でもかなり未来な感じがしたからな
ではいま2080年というと遠い未来に感じるだろうか?
たぶん自分は死んでいるだろうな >>362
体力が凄いから水のない惑星で生き延びられるんだったら力石だってジャミラになっちゃうよww 俺が子供の頃19世紀生まれのじいさんばあさんがまだ健在だった
今のチビッコの多くが22世紀まで生きる
100年前なんか最近だぜ イェーイ! 確かに自分が子供の時分は天保老人といわれる天保時代生まれの
老人がやたらとたくさん居ったな
天保時代は西暦で言えば1831年から1845年の約15年間も続いた
ので、その時代に生まれた人が多かったらしい ジャミラのあの異形こそは現生地球人を名乗る種族本来の姿
彼が不時着した惑星は人類の故地であり、DNA覚醒で先祖返りの元型に変異したのだ……
そうなると、ミイラ男やテレスドン使いの地底人やケロニア、さらにはセブンのノンマルトやユートム回も全く違ったニュアンスを持つようになる
そして2020年、もんじゅ燃料棒引き抜き失敗により北半球壊滅
放射能被曝でまたもや異形の姿となった自称地球人は時を遡り、前回五輪開催直後の東京に現れた…… https://tanken.com/yosoku.html
1901年から見た未来予測
人間の想像力はなかなかたいしたもんだ
人間とチンパンジーの一番の違いは
想像力って京大猿学の先生が言ってた ウルトラQで評判良かった怪獣モノに特化したのが初代ウルトラマン
ウルトラマンで評判良かった宇宙人モノに特化したのがウルトラセブン ウルトラセブンでは社会派の作品が評判よかったのだろうか ウルトラセブンでは怪獣や異星人の極力出ない作品が評判よかった 科学特捜隊は、国家公務員だろう
ちなみに自衛隊員の給料は、階級別に以下のようになるらしい
士の年収は約300万円〜320万円
下級士官の年収は約300万円〜640万円
准尉の年収は約352万円〜720万円
左官の年収は約528万円〜960万円
将官の年収は約960万円〜3200万円
科学特捜隊の5人は、エリートだから
下級士官〜准尉ぐらいの位置づけだろうと思う
ムラマツで1尉または3佐ぐらいの階級に相当するんじゃないかと 自衛隊よりも国連軍に近いかね。
ただ本来は軍隊ではなくてあくまで「超常現象を科学的に捜査する部隊」だけど 自衛隊の左官は少佐中佐大佐とあるけど
どうして将官は少将中将大将を廃止してひとまとめにしちゃったの? 科特隊は何でもやらされるけど軍隊ではないね
保安庁が軍備も備えている感じ 科特隊の上の組織は国際警察機構とかいう名前だったはず
軍隊ではないんだよね 昔のロボットアニメって研究所が襲われると職員が自ら戦ってたけど、そんなノリなのか。 宇宙まで守備範囲が広がったってとこかな。
2代目バルタン星人の時にビートルが宇宙まで飛ぶのは無理です→では改造してみましょうってなったんで >>387
宇宙船救助なのだから宇宙ステーションV2の管轄とは違うよね 団時朗 マッハバロン(1974年)出演時25歳
黒部進 ガンバロン(1977年)出演時37歳 >>385
科特隊はパリに本部がある世界的な組織なんだが
実際に、パリ本部のジム隊員、アンヌ隊員、インド支部のパティ隊員、南米支部のゴトウ隊員等が出てくる こういう世界各国の支部の隊員が出てくるのは二期のMAT以降ではまったくない
科特隊はワールドワイドな感じするよな >>393
MATの伊吹隊長はニューヨーク本部から来た >>393
他国支部の外国人隊員
なんか偉そうな上層部
トンデモ発明する博士
科特隊とウルトラ警備隊は見ていて凄そうな感じがした 科学特別捜査隊
この正式名称だが、劇中には出てこないしセリフでも出ない
劇中では「科学特捜隊」「科特隊」「特捜隊」と呼称されているのみ
自分がこの正式名称を知ったのは、ブルマェクのジェットビートルプラモの箱説明書きにて >>392
>パリ本部のジム隊員、アンヌ隊員、インド支部のパティ隊員、南米支部のゴトウ隊員等が出てくる
外人隊員が出てくるだけで科学特捜隊が世界的組織というのをわからせる上手い脚本だと思う
ウルトラマンの場合、中近東のバラージ、ジョンスン島など劇中で海外に行く描写も複数回あったね
セブン以降は宇宙へ行くことはあっても海外へ行く描写は無かったな MATは怪獣攻撃隊
捜査隊より攻撃隊の方が過激なイメージがあるけどにもかかわらず
MATより科学特捜隊の方がはるかに強いんだからねw 科特隊が強いというかイデ隊員の存在が大きい
ハッタリじゃなく怪獣を一撃で倒す兵器をいくつも開発している イデ「怪獣を一発でやっつける兵器をまた作ってみましたよ」 ゼットンは岩本博士のペンシル爆弾で倒したけどなぜスパークエイトはなかったのか
マルス133は試したけど歯が立たなかった
恐らくスパークエイトはイデの精神的スランプの時の作品で大量生産していなかった
恐らくジェロニモンを倒した一発が最後の一撃だったんだろう
その後も宇宙ステーションV2の救助などで忙しくスパークエイトに取り組む暇はなかったんだろうし ペンシル爆弾のどこが「ペンシル」なんだろうか?
どう見ても「マジック(油性ペンとかあのあたり)」じゃないか 劇中ではペンシルなどと語られていないが、また大伴の仕業か⁉︎ あれはペンシルロケットから来ているネーミングだろとマジレス 糸川博士ですか?
ハヤブサが探査へ行った小惑星イトカワの語源になったロケット工学者 >>410
それはさすがに大伴のせいではなく、シナリオに「ペンシル状の弾丸」と書かれていたと思う ペンシルロケット知らないとかずいぶんお若いんですね
敗戦国で研究も制限されてて、予算もない日本の苦肉の策
日本の宇宙開発の原点です ハヤタ隊員は エリートなのかな 次の隊長なんだろうなぁ。 >>408
スパーク8他の強力武器は岩本博士に化けた宇宙人にすべて破壊された旨の描写が脚本上にはあるんだよ
だから持ち出していたマルス133 しか残っていなかった
その描写は本編でオミットされた >>355-356
2020年後?の人類、もしくは西暦2020年からやってきた人類の成れの果てケムールとか
「セイメイとは何か?」なんて言っちゃうバルタンとか、
若いころの飯島監督ってSF的な発想も冴えてたんだな。 あれはノーマルなままでいた1人のバルタン星人が
たまたまとんでもないど阿呆だった可能性もあるんだよなあ
「生命」とは何だかよくわからない
他の連中の意見も聞かず独断で地球侵略を決定してしまう
まさに阿呆の所業 >>421
そうだろうとも、まだ一回の裏なのだからな アール惑星に取り残された毛利博士が、自分を置き去りにした
同胞たちに復讐を誓って怪獣化 >>424
うんにゃバルタン星の日本語教師にスカウトされて大活躍! 父のカタキ
後免
手裏剣シュッシュッ
等、毛利先生は時代劇かぶれでも有る! 「だが、我々はあくまでも地球を諦めない決意だ!」
バンデルのこのセリフ、最後が何て言ってるのか長年分かんなかった
諦めないとついだ・・・かと思うてた >帰れマン以降、どんどん人間くさくなってちまうんだが
セブン以降なんだよな
ゴドラ星人の回ではダンではなくセブンの姿での人間との会話がカッコいい 確かに俺らだって「生命って何?」と突然聞かれても返答に困るだろう
生物学的にとか精神的にとか宗教的にとか解釈はいろいろある
あのバルタン星人もそうやって答えに窮して「いや・・よくわからん」という意味での
あの発言だったのかも >>425>>426
「 恐れていたバルタン星人の・・・」長いな、どうせなら「バルタン星人先生」だったらなあ ある日、ヤマトの居なく成った中学に場留誕先生と言う新任が現れた! 「セイメイ…分からない、セイメイとは何か?」
「平安時代の陰陽師の名だ。そんなことも知らないのか?」
「お釈迦さまなら存じておりやすが」 毛利先生はバルタンの紹介でメフィラス2代目等、あらゆる雄弁で口汚ない宇宙星人の教育に携わった凄い人物なのだ! バルタンもさあ、ウルトラマンに復讐したいのなら地球ではなくウルトラの星へ押しかけろよ >>439
しかも、父の件に無関係なソックリさんを相手にしてるし… 台風 地震の自然災害には ウルトラマンも 見ないふり。 第2期の頃、児童誌などで昔のウルトラマンとか古いウルトラマンとか、その他いろいろと初代はけちょんけちょんにされてたけど、円谷プロはクレームつけなかったのか? そりゃ新マン=当代のウルトラマンだし(帰マン本編でも新マン=ウルトラマン、初代=初代ウルトラマン呼び)、初代が「昔の」とか「古い」とか言われても仕方ないだろうよ 呼び方だけならまだ良かったんだろうけど・・今、思いつくだけで
Q「今と昔のウルトラマンはどっちが強いか?」で新マンが初代を蹴り殺すイラスト
メタリウム光線はスペシウム光線の〇十倍の威力
タロウのキック力は初代の数十倍
「俺達はアストラを殺す」
平成に至るまで元祖に対してリスペクトゼロだからなぁ・・ そうかと思えば、21世紀に入って異様に初代マンを神格化させてるしな
極端なんだよ 初代の再評価はティガの「ウルトラの星」からかな
あの時の初代カッコよかったからな そもそも平成ウルトラって案外と昭和第1期に近いんじゃないのか?
人類の防衛隊も強いし子役の出演を減らしたりもしている 二期の濃密な互いにいがみ合う人間ドラマはあまり好きじゃない
アラシやフルハシが時々デリカシーに欠ける人間として描かれるが
いがみ合いが起きないのはある意味不思議ではあるが >>447
俺は別物だと感じるけどなぁ
妙に登場人物達が若いしウルトラマンは派手な能力持ちだし
不自然に正義のヒーローしようとしていて厨房臭い 平成、と言ったときにどこをイメージするかで印象は変わるよ
いわゆる三部作の頃は第二期第三期を反面教師にしている感があった
SFを意識した作りにはなっていたと思うよ
とはいえ第一期の大らかさもなかったから、そのまんま第一期リスペクトというわけでもない ティガの「ウルトラの星」に関しては世界観がよく分からん。円谷英二および円谷プロがティガ世界には存在するようだが
タイムスリップして制作現場に出くわしてるから少なくとも『ウルトラマン』は放送されているだろうけど、セブン以後の作品が放送されてるのかは不明
現代でも円谷プロは存在するが、知る人ぞ知るみたいな感じになってるので、もしかすると3作品(ゴジラ、モスラ、ウルトラマン)しか作ってないのかも >>451
ティガは良かったと思う前シリーズから間が空いてるから一度リセットできた感じ >>452
あれは英二氏の前でウルトラマンとティガががっちり握手する絵を作りたかったからでしょ。
完全な番外編。 円谷英二が滝田裕介というのは顔は似てないけど役者は良いと思ったな
滝田裕介はウルトラ作品だとクモ男爵以来、30年ぶりの登板だったのよね 謎の神秘的な銀色の巨人
平成ウルトラではティガは昭和作品では初代マンだけとのつながりがある
でもメビウスは昭和作品とのすべてのつながりがある
そこの違いがちょっと面白い >>456
メビウスの各ウルトラマン客演回でも
このティガの時みたいにオリジナルBGMガンガン流して欲しかったな… >>457
うん、せっかくセブンとタロウが復活したんだから「ウルトラ6兄弟」の歌でもな >>455
実際に会ったかどうかは知らないけど、円谷英二をリアルに知ってそうな人が良かったのかね 平成ウルトラと言えば、ウルトラマンXに登場したスレタイ怪獣ベムラーが素敵すぎた
おそらくものすごく狭いのに凄まじいスケール感のあるセットをバックに、凶悪犯怪獣に相応しい極悪非道の所業
ネクサスとの号泣再会をサポートする良い仕事ぶりだったなぁ ベムラーはたしかウルトラゾーンにもカッコよく出たな メビウスに登場したメフィラス星人はまともだったな
声も星一徹に戻っていたし ベムラーは宇宙の死刑囚とも言われる凶悪な怪獣らしいが
具体的にどんな罪を犯したのか知りたい ゆっくりと湖水に着水した後は特に悪いこともやっていないベムラー
猛スピードでビートルとぶつかってハヤタ隊員を死なせ、訳の分からない説明をして馬鹿笑いをし、あまつさえ体を乗っ取った自称・M78星雲の宇宙人 普段は現場判断で死刑に処すのにベムラーは裁判を受けたんだな 余所の星へ勝手に定着して絶滅危惧種を殺しまくるウルトラマン ベムラー抹殺の後の最初の仕事が侵略者からの地球防衛だったのはラッキーだったな
当時の科特隊ではバルタンの侵略になすすべなかった
あそこで働きを示したことで地球安住を許された感がある ジャミラなんか人類は後味悪くて殺しにくいのを、
ウルトラマンが代わりに殺ってくれた。
ただ、不本意だったのか若干ヤケクソ気味な殺り方ではあったが。 わざわざジャミラに最大限の苦痛を与える殺り方を選ぶあたり、ウルトラマンは実は性格悪いのでは そりゃM87光線もビックリの100万度火炎をはく怪獣だもの。体内でどれだけ
凄い反応が起こってるかわからん、誘爆するかもしれんので高エネルギーを
与える技はつかいたくないだろ。 そもそもジャミラが本当に人間だったのかも疑わしい
水のない惑星で怪物化するわけねーだろ
水がなかったら力石ほどの強い男も死んじゃうんだぜ
そこんとこは赤い靴のマリちゃんがドルズ星人に怪物に改造されたように
ジャミラもある宇宙人に改造されてたのかも知れん 100万度でビビちゃったら、1兆度の火の玉吐くゼットンにはそら勝てませんわ 自分は100万ワットの輝きを売り物にしてるくせにな 力石には目標もあったし見守ってくれる人もいた
絶望と恨みしかなかったジャミラとは違う しかしジャミラは『飲めなかった』んだが、力石の場合は自分の意志で『飲まなかった』!『食わなかった』!
みずからすすんで地獄を克服した男がいたんだ!
おなじ条件で!人間の尊厳を!男の紋章ってやつを! >>476
「ジャミラよ、お前は力石に劣るんだ」
ウルトラマンは厳しくも容赦なくウルトラ水流でジャミラを倒したのであった ジャミラ「人でなし!」
ウルトラマン「人じゃないもん」 ジャミラも東宝特撮映画の流れを汲む
栄光の変身人間だったのだッ!キリッ! ジャミラの話は個人的には好きくない
怪獣化した元人間とゆう設定がどうも・・・ 水もない炎の燃え盛る惑星に漂流したらどんな人間でも即死だろ
それで怪物に変身することなんかあり得ない
宇宙飛行士ジャミラは元々が普通の人間であったとは思えない
そこでジャミラで考えられる可能性は三通りある
1.メモールみたいにある宇宙人に改造された
2.ある宇宙人に憑依された
3.ジャミラ家の先祖に宇宙人がいた 力石美化されすぎだが、どう考えても「飲まなかった(食べなかった)」より「飲めなかった(食べられなかった)」の方が悲惨だろうよ
ジャミラとか金竜飛とかの境遇を考えたら、力石のは周りの迷惑も考えないただの自己満でしかない 金竜飛は「水だけはがぶ飲みできたろうが」とジョーに言われてたぞ。 ファイヤーマンを 見たが ウルトラマンと 設定が 同じだな。 >>486
スレチになるけど悲惨さから言えば「飲めなかった(食べられなかった)」で餓死した方だろうな
アフリカの難民みたいに
でも力石へのリスペクトが何としても金竜飛に勝ちたいジョーの大きな力になったんだな >>485
うん、それも考えられるな
帰りマンの怪獣使いの回での名セリフ「街が大変なことになってるんだぞ」
ジャミラの回にも「国際平和会議が大変なことになってるんだぞ」のセリフがほしかったな
でもウルトラマンはよくわかってたから情け容赦なくジャミラを倒したんだろうけどね
イデはメンタルが弱すぎ なんで力石のスレになったんだw
ともかく、あんな怪獣の姿になってから宇宙船を修理してさらに透明化させるなんてやっぱり変だから、なんらかの形で宇宙人が介入した可能性はあるな ジャミラの正体については、やはり世界平和会議の成功を考えた大国による自作自演が、一番納得できる答えだろう
いわゆる「歪められた世界統一」計画 敵の透明化対策についてはたいてい「ペンキぶっかけ」を使うのだが、
科特隊は違ったな。技術力は高い組織だ。 >>491
「故郷は地球」と「怪獣使い」は似たようなカテゴリーに扱われるけど
世界規模の話と日本での差別の話であるとかヒーローが宇宙人(怪獣)に同情するか怪獣退治の専門家である事に徹底するかで大きく異なると思う >>497
まぼろしの雪山ウ―と怪獣使いは同じカテゴリだね
田舎と都会 女の子と男の子の違いあるが 雪ん子のような人が差別を受けているって、
現実でもあったそうだね 万博の2025年大阪招致の話題を聞いて
ウルトラマンは未来の話なんで、ゴモラ回の万博は1970年万博とは限らないと改めて思った
未来の関西人が関西弁を話さないのもこれで納得 「故郷は地球」や「まぼろしの雪山」は実際に怪獣が現れて暴れてもいたけど
「怪獣使い」ではメイツ星人が全く何もしてない、攻撃らしきことすらしてないのに
警官がメイツ星人に発砲した
ムルチが暴れ出したのはメイツ星人が殺された後 >>501
残念ながら対策本部となった大阪タワーはもうないんだよなぁ 今は亡き大阪タワー。
初代マンと同い年だったとは感慨深いものがある 大阪タワーが開業したのは1966年だから、ウルトラマン撮影時は本当に完成したばかりなんだな
朝日放送の電波塔の役目もはたしていたので、当時TBSのネット局であった朝日放送も協力してるんだろう >>502の意見に対してじゃないけど昔、松山千春がラジオ番組で言っていた感慨深いコメントで
「今の若い人達に言いたい。何もしてないから何もされないじゃない。何もしなくても攻撃してくるんだよ現実は」
と言うのを思い出した
うろ覚えだから言葉は違うかもだが内容はこういう感じだった 深夜の飲み屋街で「すれ違うとき目が合った」って攻撃されること? ↑ >>508
神戸タワーなるものは
存在したことはないんだが? >>507
そういう極端な話じゃないと思うけど
例えば武器を持たない日本って国は何もしないから超安全な国って訳じゃない
米の傘が無ければその丸腰の国に喧嘩を売ってくる国もあるよね・・って話だろう >509
いや、一応あったみたいよ
(1924建設、1968解体。高さ90m。
ポートタワーとは別)
大阪タワーと区別が付かないというのはネタだろうけど おお、懐かしの神戸タワーじゃ
ウルトラマンには出なかったが、バルゴンに倒されたのう >>515
レオで倒されたのも形状は違えど、同一のタワーだよね?
後付けで第2タワーに成ってるけど… >>518
古谷マンじゃないから仕方ないよ
それに初代マンのスーツアクターがチビに変わったのは
タロウの身長を53メートルなんかに設定したからでもあるんだよw >>513
バルゴン「あっしが倒したのはポートタワーですぜ!」 なんだかんだ言って初代が一番の娯楽作品だと思うし好き 今見るとウルトラマンの特撮セットはカネがかかってそうな回も多い
全39話中、市街地や埠頭、コンビナート等々で戦う回が16話ぐらいある 市街地以外の山奥や平原でも、テクスチャ的密度が凄いしね セブンは「ウルトラ警備隊西へ・前後篇」は金掛っていたね
ウルトラマン並の予算だったんじゃないのかな? 初代はウザいイデとホシノがいなければ最高なんだが。
その点次郎くんはさほどウザくなかったな。 >>504
私はもう二万年もここに建っているのだ。取り壊してくれても構わない。 >>525
イデがいなかったらジャミラ回が成り立たないよ >>527
うんうん、それにホシノ君がいなかったらフジ隊員はケムラーの亜硫酸ガスでやられていた かもしれない
持ちつ持たれつだよ 【#ケチって、核兵器】 環境省は放射能を、厚労省は被曝を、さらに気象庁は <核実験> を隠してる
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536460797/l50
全域がハゲるほどの山崩れ、プレートのない北海道で地震、なぜ? 帰ってきた原理主義者は特にメビウス版の怪獣使いを執拗に貶しまくるから始末悪いよな セブン≧初代>>>帰マン>>エース>>>レオ≧タロウ
俺はこんなところだ
80は妄想セブンの回以外見てない ムックどんなんか見に行ったら3000万円もしてるやん…高過ぎ
仮面ライダー昭和みたいなヤツかと思ったら違って残念 >>525
次郎くんも結構ウザイやんか
少年ライダー隊でがんばってくれ 特撮番組に子役なんていらない
星野くんも次郎くんもダンくんも健一くんも観ている子供たちが感情移入も出来ないし
ヒーローたちに特別扱いされてる彼らは不快な存在でしかない >>542
1期より2期の方が子役の出演が多くなってたな
ホシノ君はまだしも私生活の描写はなかったけど
2期の子供たちからは家庭生活や学校生活まで干渉していた
ま、それがトオルのような涙を誘う悲惨なストーリーが感動的であったにしても
2期では全体的に子役の乱用が行き過ぎたようだ
そんなことが改められたのか平成ウルトラからは子役の出演がかなり減ってきたと思う 果たして子役に感情移入する子供がいるのかどうか
これは調査する必要があるのではないか? 1960年代の特撮子役は、
準隊員待遇だったり(ホシノ)、
ロボット操縦したり(ジャイアントロボ)、
対策会議に出席したり(ガメラ対ギャオス)、
ブイブイ言わせてだが、
いうほど子ども視聴者の共感はなかったのか、
70年代の子役はみんな普通の子どもだった。 子供に憧れる子供がどれだけいたかって話か。そりゃあんまりいないなw
ただ売る側の思惑としては、例えばジェットビートルはホシノ君でも簡単に操縦できる事にすればそれだけおもちゃの売り上げが上がるんじゃないかと言う邪心があった事は想像できる >>544
感情移入というより、
ホシノ君に恋愛感情を抱いていた(ちなみに俺は男) うんうん、それにホシノ君がいなかったらザブラ星人の拘束ベルトが切れず、ハヤタは
ちょん切られてたかもしれない
持ちつ持たれつだよ 当時の子役イメージ?
ホシノ君はふつうに科特隊のメンバーなんだと思うて見てたな
とくに「子どもなのにすごいな」とか、憧れの気持ちはなかったよ
大作くんも、ロボットを操縦するふつうの隊員として見てた
大人だから、子どもだからとゆう区別はまたっくなかった 俺は「怪彗星ツイフォン」以降のホシノ君の謎の降板にすごく心配したっけな
帰りマンの次郎君死んだ説もあったことだしな
でも単なるスキーの怪我にすぎないなんてことを後で知ったらワロタわww ウルトラマン Aタイプの やつれた 顔は ベムラー逃走 ハヤタを殺した 心労が顔に出たのかな、体も痩せてるし。 ウルトラマンAタイプは仮面ライダー旧1号と同じようなもんだからw ヘッヘッヘ シンパイスルコトハナイって笑いながら言ってた奴が? ウルトラマンも仮面ライダーも一番最初、登場当時は謎の怪人みたいな存在だったんだよ
ところが実は正義のヒーローだったということでw ライダー旧1号なんか元々はショッカーの刺客として改造された怪人だったはずなんだろ
それをショッカーを裏切って正義の味方に >559
蝙蝠男やヤモゲラスみたいな顔に改造されてなくて良かったなあ ウルトラマンのAタイプ・Bタイプよりの差よりもライダー1号の方が旧新で大きな差がある。
通称桜島1号と2号が並んだ写真見ると凄く違和感ある。 ショッカーの改造人間バッタ男は
なぜ、あんなにカッコイイんだろうな? >>551
ホシノくんは幼稚園児から見れば大きなお兄ちゃん
子供っぽくて嫌だなんて感想持つわけがない
ジャイアントロボや悪魔くんの金子くんは
たしか女子受け良かった記憶ある マグマ大使のガムは、子供心にも可愛いと思えた
もしも俺とガムが川で溺れていたら、百人中百人がガムを助けるんだろうなと思ったわ
多分俺の両親も >>564
うん、俺が幼稚園の頃、近所に小学高学年のいじめっ子がいただけに
健一君はとっても優しいいいお兄ちゃんだと思って変な意味ではなく大好きだった
翌年のレオではトオルでもらい泣きしたこともあったっけな
だから健一君やトオル君で抜いてる変態ショタオヤジは本当に死んでほしいよ! 始めから子供が主人公クラスの場合は抵抗感や拒否感はあまりない
ロボ、三平、赤影、バロムの場合はすんなり見ていた
またウルトラの場合はレギュラー子供の絡ませ方がヘタ
何かそこら辺の子供がしゃしゃり出てくる感が鼻についた
エースのダン少年はその最たるもんだったな >>567
>だから健一君やトオル君で抜いてる変態ショタオヤジは本当に死んでほしいよ!
↓
お前かて年齢で言うたら「オヤジ」やろうが?w >>544
いるかいないかは別にして
制作側にそういう意図はあったのでは? >>569
>お前かて年齢で言うたら「オヤジ」やろうが?w
そうだよw
ホシノ君や健一君よりは大分年下
ミライ君よりはずっと年上のオヤジっていったとこかなw
でもな、変態ショタオヤジはホシノ君や健一君がずっとあのときのままの少年だと思ってるのか
そう信じたいのか、ピーターパン症候群もええかげんにせい!w まあまあ
ホシノくんの息子世代の俺だって既におっさんなんだから、傷つけ合うのはやめようよw セブンは 寒さに弱い設定だが、 ウルトラマンも 弱いのか 。 外が零下100度以下の状況で、
「あったかいコーヒー飲んで」とか言っている地球人はなかなかスゴイ。 ウルトラマンは太陽エネルギーが残り少なくなるとカラータイマーが点滅するんだから
寒さに弱いことと同じことじゃんw
セブンは零下140度の回でビームランプが点滅してた >>578
ウルトラ戦士は人間態ではコーヒーも飲むし煎餅も食ったりするけど
酒を飲んでる漫画版新マン、それはないでしょw そうか!ベロベロになるまで酒を飲めば零下100度超えの寒さにも、ある程度は耐える事が出来る訳か・・
流石は新マン。やられの美学を追求した彼ならではの逆転の発想というやつだ ウルトラ戦士だって酒を飲みたくなるような日くらいあるだろうよ
わかってやれよそのくらい アルコールは一時的に体温を上げる効果はあるが、眠くなるので
凍死しそうな状況では飲まないほうがいい 眠ってしまったら
ほぼアウト 戦闘時に眠ってしまったら極寒じゃなくてもアウトな気がする・・ エースでのゴルゴダ冷却描写がイメージを決定付けた感じ… ウルトラマンにペギラが登場したらどれほど面白いストーリーになったことか >>587
ギガス「オレも冷凍怪獣なんだけど、一応」 ジラースの襟巻きをとってゴジラにするシーンはあるが
チャンドラーの耳をとってペギラにするシーンは無かった チャンドラーはペギラの魅力を活かした登場の仕方ではなかったから(別人設定だから当然だけど)
あそこで「なんだペギラの改造じゃん」ってがっかりされるよりも、正面から単体でペギラとして再来し猛吹雪を起こして大暴れしてくれた方が良かったね いやいや、東京氷河期のようなストーリーで
ウルトラマンがどれくらい寒さに弱いかがわかるw 初代の時には「寒さに弱い」なんて設定はなかっただろうけどね
そもそも絶対零度に近い宇宙空間を飛ぶウルトラマンが
寒さに弱いとかおかしいしw 地球よりはるかに過酷な環境のはずの宇宙空間は平気の平左で
地球上では活動に大きな制限があるというのもおかしな話なんだよな 大気圏内の寒さには弱いのかと
北国育ちで外が寒いのは全然平気だが、上京して就職したらビルの冷房は凄い苦手になった田舎OLみたいな セブンの後のシリーズで、
寒さに弱い設定続いてたっけ だからカラータイマーがあるんだから寒さに弱いっつーことだろw
セブンはビームランプがカラータイマーの役割 新マンは宇宙へ飛んで太陽からエネルギーを補充しようとしたこともあったっけな
太陽はガソリンスタンドなのかよw カラータイマー使用しているどのウルトラ戦士も冷凍光線とか冷気にふれるとカラータイマー鳴り始める
やはり冷却されると急激にエネルギー失うのだろう >>601
太陽の精が居たら
おい、なぜ近寄って来るんだ!
なんだって、エネルギーを…
与えよう♪
と即時解決したのだ! >599
初代の時点では寒さに弱い設定なかったと思うが(ツイフオン回、ウー回でも描写なし)、後のシリーズを含めるとその設定は付いて回るわけか。
元々宇宙空間のあんな長い距離をエネルギー補給無しで飛び回っていること自体が不合理だし、目をつぶるしかなさそうだ 地球の大気の寒さに弱いんじゃないのか?
ナレーターは「ウルトラマンを支える太陽エネルギーは地球では急激に消耗する」って言ってるし
だから宇宙の寒さはさほど影響しない
ウルトラマンは宇宙人だから宇宙でも自由に呼吸ができるようだしな 宇宙空間はほぼ真空に近いから呼吸はしてないんじゃないかな
体温を奪うような媒介物が無いから地表の寒さとは違うということはあるかもしれない
考えてみたら、宇宙服に護られているとはいえ人間も宇宙空間に出ているから体感はそこまで厳しくないのかも >>605
寒さ云々より、地球では補給できる太陽エネルギーの量が極めて限られているからだ
地球上では大気によってウルトラマンに必要な太陽エネルギーがほとんど遮断されてしまっている
我々が宇宙空間で太陽光を直接浴びれば放射線被曝して生きていられないのと逆に、ウルトラマンは活動においてその莫大なそのエネルギー量が必要不可欠なのだ
宇宙空間で太陽エネルギーが途絶えてもそれまでに蓄積された量が莫大だからそれを活用して活動できるが、地上で補給できる太陽エネルギーは微々たるものなので全然足らないのだ >>610
最後の2行凄く矛盾したこと言ってない? 大気によって遮断されるエネルギーと言えば・・・放射線?
ウルトラ族はガミラスみたいなものか。放射線がないとヤサイのようにしなびて
いく?ぎりぎりの時間が3分とかそこらか。 光の国の住人だから暗くて寒いのダメでしょ的なノリかも
セブンで寒さに弱い設定あったけど新マンのナックル回で大ピンチの時「もっと太陽エネルギーをくれ」って言ってるのがあったし >>615
深く考えることはないんだよ
MATが弱すぎただけw >>614
単にウルトラの星の宇宙人同士が助け合うということにすぎないんだよw
その後は兄弟にまでなったけどなw >>611
ウルトラマンは莫大なエネルギーを補給して蓄積できるが、活動時に消費するエネルギーもまた莫大なのだ
ものすごく燃費の悪いソーラーカーを想像してみると良い
太陽が燦々と降り注いでいる環境下では充電しながらエネルギーを蓄えた太陽電池から必要な動力を随時取り出すことが可能だが、太陽光が少なくなると消費エネルギーの方が急激に上回って途端にエネルギー切れになりストップしてしまうだろう
地球におけるウルトラマンはそういう状態なのだ
宇宙空間では追跡時等は赤い玉の状態になることで極限までエネルギーを節約できる
引力や大気の影響を受けにくいので慣性飛行を併用することでエネルギーの消費は極力抑えられる
宇宙でも太陽光の届かない環境下ではそうやってエネルギーを極力使わない状態になっている
地球の引力圏に侵入してハヤタに衝突したときもそうだった
しかしウルトラマンの姿になって格闘したり光線を発射したりするのは膨大なエネルギーを消費するので、ソーラーカーが悪天候下でアクセルをベタ踏みしているような状態だ
だからウルトラマンは地球上で変身したら数分以内に勝負をつけなくてはならないのだ
地球外惑星でキーラと戦った時にカラータイマーが点滅したのも太陽光が充分に届かない暗い環境下だったから地球上での格闘と条件が似通っていたというわけなのだ エネルギーの話でふと思ったが
科特隊のスーパーガンはよく考えると凄い武器だな
あのサイズで強力な破壊力をもつビーム?を発生させるのは
どんなエネルギーなのか?原子力かな?
劇中では弾切れのシーンはあったような気もするが >>89>>110
※侵略宇宙人のデザインについて、
「地球人にとっては悪でも、彼の星では勇者であり正義なのだから、『不思議な格好よさ』がなければいけない」
成田 亨(ウルトラマン&ウルトラセブン&ウルトラ怪獣デザイナー、彫刻家) 成田デザインの宇宙星人&怪獣で最終回まで突っ走るパターンも見たかったな… ゾフィーはウルトラブレスレットも 持って来ていた、て事は無いかな。 ゾフィー派 初代
セブン派 新マン
どっちつかず エース >>582
いや、ウルトラ戦士が飲み食いできるのは人間態であるときのみのはずだ
うまいもんを食いたい、酒も飲みたい、女とエッチもしたい
ウルトラ戦士もそういう気持ちも起きるから人間に憑依したり
またセブンみたいに人間の姿と魂をコピーしたりするんだろ そういう事を知らない宇宙人が人間憑依・変身して快楽を知り溺れる・・・なんてSFはあるな。
最近じゃ鳥山明の銀河パトロール作品でそんな漫画があった。
ウルトラ兄弟の中じゃ、セブンが食欲に振り回されていそうだ。「暖かいコーヒー」
「バーベキュー」など。 案外その後ぞろぞろとウルトラ戦士が地球に来るようになったのは
地球に行けばウルトラの星にはない美味い食い物がたくさんあるぞという情報が広まったせいだったりして >>627
何を言ってるんだ、ウルトラの星にだってアルコール度の高い酒が飲める居酒屋が有るでは無いか!
もちろん店を経営するウルトラ調理人も ウルトラシリーズで人間態ヒーローが食事するシーンはほとんどない
マンではスカイドンのカレーしかないし
セブンや新マンではあったかな?
タロウでは割と食べてた気がするが ウルトラマンを堕落させるているのはお前らか!お前らなのかあ! >>629
郷さんの場合はのちに偽者も食べてたおはぎとか
ヤメタランス回でパトロールさぼって食べてた団子とか
甘党なんだろうな 平成ライダー初期では食事シーンはよく描かれるが、この時代はホームドラマでも
無いかぎり格別撮られる事は無かったのかもな。 >>631-632
なるほど
即答できるとは、よく覚えてるなあw
タロウはウルトラバーベキューがいちばん印象深いが
光太郎は何かにつけて、そこそこ食べてたよな
白鳥家に居候してたのも関係してるんだろうが >>628
それは漫画版の話だろ
ウルトラマンはカラータイマーから太陽エネルギーを吸収したものが栄養となるのだから
それにウルトラマンの解剖図で心臓や肺はあったけど胃はなかったと思う
例えばもしハヤタが酔っぱらって変身したとしても
「ウルトラマンは光の国のスーパーマンであった」で片づけられてしまうだろうしw >>628
ミライ君はコーヒーの豆を節分の豆と間違えたくらいだから
やはりウルトラの国では飲食の習慣はないなw 何でもいいが光の国に居酒屋があってウルトラマン達がクダまいてたりしたらイメージぶち壊しになっちゃうんじゃないか 内山はバカもさんざんやったが、くれた夢の数の方が多い! >>639
節分豆は、エース鬼出美留事件を、ウルトラ防衛学校の教科書で勉強したから知ってたので有ろうか? >>640
で、各種オツマミは?アルコールだけと言う事はあるまい… 「基地に帰れば暖かいスチームとコーヒーが待ってるぞ!」
と言ってたダンも実際飲めたかどうか >>646
コーヒーなんかぢゃぁ体が暖まらんぞ!
酒だあ!酒は一滴も無いのかあ!うわぁああああぁあーっ!
アンヌ、酒買って来い! >>641
例の酔っぱらい新マンなら内山まもる氏じゃなくてかたおか徹治氏だと思う >>650
未来的でオシャレな店に書き込んでくれたら少しはマシだった…
いくらなんでも場末の居酒屋では…どうせなら店主か女将さんの姿も書いて欲しかった。 >>651
未来的でオシャレなスマホで書き込んでくれたら少しはマシだった…
いくらなんでも場末のガラケーでは…
どうせならWi-Fiも繋いで欲しかった >>654
なんだとっ!
貴様を社会的に抹殺してやる!
二度と立ち上がれ無いように叩き潰してやる!
覚えておけえーっ! スパイダーショットはすぐ エネルギーが切れるし 破壊力もイマイチだな。 >>619
スーパーガンはレーザー光線を発射してるらしいが
劇中の光線描写を見ると、光線が直進する場合と、蛇行しながら出力される場合がある
また様々なアタッチメントをつけて、発射することもできるようだが
アタッチメントを飛ばす仕組みは火薬じゃないとすると、何なのだろう? 何話だったか忘れたが、炎の絵とか付いたダイヤルを切り替えるシーンがあったような 「じっとしてろ、動くなよ! ウヘヘ」 ゴォ〜〜(スパイダーがバイブに)
「いやぁ〜ん」 スパイダーショットって8種類の武器に変化するところから名付けられたんだよね
結局8種類全ては出てこなかったけど 8種類に拘るんならオクトパスショットでもよかった気がしないでもないが。
しかし、当時はGSブームでスパイダースが人気だったからそっちで行ったのかもな。
スーパーガンはコルトSAAの光線銃版って感じだが、スパイダーはトミーガンみたいな感じだね。 ザラブの口って肛門みたいだけど、肛門は口みたいなのかね >>671
2代目の口がパクパク呼吸してるのが気持ち悪い 地球に来た メフィラス星人は スペクトルマンのゴリと同じで メフィラス星ではキチガイ博士なのかな。 確かに来訪した宇宙人は全てキチガイと考えると合点がいくな
殆ど一人で侵略しに来てたし 単独犯、なるほどね。
バルタン以外は鉄砲玉でもないし。 バルタン星人(初代):地球に来たのは偶然、侵略はたった一人の独断である可能性
バルタン星人(二代目):復讐、バルタン側にも理あり
ザラブ星人:相手を騙して懐に入り込み破壊工作を行う任務上、単独犯
メフィラス星人:あんた絶対自分の趣味だけで地球に来ただろ ザラブ星人の言う「仕事」とはどう言う意味かね。
誰かに雇われてるのか 地球産の核と違い、バルタン製造品は奴等の肉体をメタメタに出来るのだーっ! >>680
スマホにはアナタの計り知れない機能だらけ >>685
韓国産のガラケーと違い、スマホは我々の脳をメタメタに楽しませるのだーっ! 毎週のように宇宙人が来てるとなると
「地球、一人で侵略できたら100万円」みたいな企画を
宇宙でやってるんじゃなかろうか?
で、宇宙人たちがTVで観て爆笑するとか。
東大首席で卒業、チブル星人の珍作戦みたいな。 でも、侵略できなかったら、大爆発か真っ二つ
リスク大きすぎる ダダの場合は侵略というよりも
昆虫採集しに森に入ったら森の管理人に見つかってボコられた
という話では 宇宙人と宇宙怪獣の境界線がウルトラマンの場合は微妙
ベムラーは宇宙凶悪犯と言ってもよい存在で、ウルトラマンから逃走してるんだろ?
「悪魔のような怪獣」と恐れられてるのを見るに
実は高度な知能を持ってるんじゃないかと思われる
少なくともエイリアンと呼んでいい存在なのではないかな ジェロニモンも「怪獣」という種族の連帯感?を意識してるようだしね。
一峰版漫画の話だが、冒頭のウルトラマンの手紙には、
「緑の地球が…怪獣にねらわれているんだ」とある。
宇宙人=知的 怪獣=使役獣 という役割分担は、
ウルトラマン開始時点では、まだ確立していない。 >>694
宇宙人=人型体型or会話する
怪獣=爬虫類系&呻き声のみ セブンの
アンノンは喋るが怪獣扱い
アイロス星人は怪獣っぽいが宇宙人
ケムール人も宇宙人っぽい ダダ対ウルトラマンはイケメンに挑むも空回りしまくるブサイクって感じで見ていてちょっと可哀想になるよな。
いくら顔のデカさが目立つからってスペシウムで火傷させたり、出て来たところに顔面にいきなり蹴りをぶち込むとか酷すぎw
キャップも不意打ちで手で両脚払ったりしてキツい突っ込み食らわしてたしな。
やっぱ、必要以上にやられやすい顔ってあるからなぁ。 「ウルトラマンは一人だったのか」
「三人いたと思ってたのかよ」 もしかして状況によりフォームチェンジして戦う元祖はダダか? 「だめだ、ゼットンは強い」「ゼットンは倒した」とは言ってないけど、ピンチに上司と接触する元祖は確かにこの者達ではなく・・・。 ダダの場合顔変わっても阿修羅面怒り!的な違いは感じられなかったな >>707
仮面ライダーのフォームチェンジはストロンガーが元祖だし、RXもロボとバイオにチェンジするだろ。 >>694
そんなもんはQと初代が叩き台に
なって後から出来た概念たからな スペシュウ光線が効かない時の ウルトラマンのあせった表情がおもしろい。 金が効かない時のガラケー使いのあせった表情がおもしろい。 アンポラーとケムラにはなぜスペシュウ光線が効かないのか 謎だ ジェロニモンがピグモンを生き返らせたのが意味不明
全く戦力にならないし、それどころか科特隊(ひいてはウルトラマン)に通報して殴り込みに来られる始末じゃん >>723
ピグモン お前だったのか よくも裏切ったな
よくも言ったな 者共かかれえ
ピグモン負けるな 負けるなよう
可哀想に逃げ出したぞ
ハハハハハハ♪ >>723
「怪獣を生き返らせる」能力はあっても、「生き返る対象を選別する」能力は無かったというプロット
イデの復活(伝説巨人ではないw)のために脚本上必要 ジェロニモンは怪獣を甦らせる能力はあっても、ガラケーをスマホにする能力は、ない 怪獣酋長じゃ統治の範囲が狭いよな。
やっぱり、怪獣大統領とか怪獣国家主席ぐらいじゃないとな。 パワード怪獣好きだったな
特にケムラーやザンボラー、ガボラなどの四足系怪獣のデザインが良かった >>736
第2弾を予告しながら未制作、円谷は いつもこうだ… 雨の日は ビートルから 傘を届ける サービス 料金10万ぐらいかな。 雨の日はガラケーからスマホにするサービス、料金10万円くらい(分割化) >>740
あの傘はAI搭載かレーザー誘導だと思う
でないと街中の人の脳天に直撃したら、頭を粉砕して即死 あれ絶対「ケチケチしないでタクシー拾えよまったく・・・」とか
ブツブツ文句言いながらビートル発進させたと思う いかにもジャリ番らしい演出がばっちり決まってると思う。ビートルから傘。 >>741
金が無い、金が無いんあーっ!
貧乏人どもは叫ぶ! 3分しか活動できない地球は ウルトラマンには 危ない星なのか。 俺は海の中に3分どころか30秒も潜っていられない。 3分と最初に言いだしたのは大伴氏だったはず
それを円谷が追認 6分ぐらい戦ってる時もあったはずだし、1分ちょいでエネルギー切れのときもあったはずだし
平均3分なんだろう 帰りマン以降はやく3分とされていたが、レオは2分40秒に限定されてしまった
ガイア、アグルは地球生まれの為か、はっきりと限定されていなかった
コスモスはおよそ3分ということだったが、最終回はカラータイマー点滅しながら10分以上戦っていた R惑星の回は娯楽編だからカラータイマーの存在は忘れられてる。
スペシューム光線×2、八つ裂き光輪×2、テレポーテーション、目からビーム使って青のまま。 >>750
当初は劇中設定ではなくて製作サイドの都合だな。
つまり戦闘シーンの撮影はコストがかかり過ぎるので3分までを目安にしようと言う申し合わせ事項。だから絶対に3分とは限らず多少の長短がある ただ単に戦闘時間を短時間にしようというだけでなく、
タイマー鳴らして危機感を煽るのはうまいやり方だよな
最初は色だけ青→黄→赤と変える予定だったらしいが、
カラーテレビがまだそこまで普及していないということで音を加えたのが功を奏した 戦いのまだ途中でピコピコ鳴り出すのは緊張感を誘ったね。
マリオのコインステージのBGMと同じ効果。 ウルトラマンのエネルギーは、地球上では急激に消耗する
エネルギーが残り少なくなると、胸のカラータイマーが青から黄色、そして赤に変わる
さらに、赤の点滅が始まってから30秒経つと、ウルトラマンは二度と立ち上がれなくなるのだ
「ザ☆」の場合は、青→黄色→赤→赤点滅
ただし青から赤と、赤から赤点滅の間がどれくらいの時間なのかはさっぱり >>759 なで 地球上だけ エネルギーが急激に消耗するの、それは地球はウルトラマンを拒否してるのだ。 反フラッシュ現象みたいなものかw
ただこちらは完全に「地球のみ限定」で発現する。 言ってることがよくわからないので説明してほしいかな・・かな? ウルトラマンはなで 地球では 活動制限があるのか 3分から5分ぐらいの誤差はあるが ウルトラマンの姿のままで いるのは無理だとの 設定があるのは事実だ、だから 地球がウルトラマンを拒否してると 感じるんだな。 ガラケーはなぜ通信制限があるのか
ガラケーのままでいるのも無理だな 実写版ウルトラマンでカラータイマーが黄色になったのを見たことある人
手を上げて(・ ・)/ 3次ブームの頃(約40年前)には目がまっ黄色なウルトラマンをよく見たな。 カラータイマーも目の覗き穴も体表の皺も(+Aタイプの顔の皺も)デザイナーの成田さんにとっては不本意だった筈だけど、今となっては全て欠かすことが出来ないウルトラマンの大切なポイントなんだよ 科特隊がカレー食ってたが あれは レトルト、それとも 出前かな。 あの時代にはレトルトは無いから
社員食堂じゃないか? ウルトラマンの頃はレトルトもカップラーメンも無かった時代だな
カレーは缶詰ならあった
飲み物類の容器は瓶が主流でペットボトルはまだ無い
ブリックパックもまだ無かったがテトラパックはあった ボンカレーは1968年発売だからタッチの差でまだ登場してないな 科特隊の建物の中に厨房が無いと考える方が不自然だわな むしろイデはレトルトカレーぐらいさっさと発明しとけ そして現在カレー屋でバイトするウルトラファミリー
エースはいつも光の国で留守番かな >>775
スカイドンの回では作戦室でカレー食べてたな 科特隊隊員以外にもあの本部には職員が大勢いるだろうから
食堂くらい普通にあるだろ
たぶん街中の食堂より割安で食べられるんじゃないか 建物の立地見ると、外食出来るような店近所になさそうだしな。
最終回の時、食堂の従業員とか大変だったろう。 ビートルから傘落として、下手すると大事故だぞムラマツ XのXioには基地内にコンビニがあったのに時代の流れ感じるなあ 怪獣映画で逃げ惑う群衆のシーンがあるんだけど
怪獣なんか出たらみんな騒ぐし
事前に遠くへ逃げる余裕ありそうな気がするんだよね… とは言え怪獣がどっちに行くか分からんから何処に逃げたら良いか分からんし
こっちには来ないはずという正常性バイアスがかかりそう 市内の動物園から虎が脱走したってニュース流れたら「こっちには来ないだろ」なんて呑気にはいられないと思うが 熊本地震でライオンが逃げたとデマが流れたときも住民が一斉に逃げたりしてないだろ その時、鳩を逃がそうとしているガキを手助けすれば、一般人がウルトラマンになれるチャーンス!! 実際に寺で飼っていた虎が逃げ出した事件があったなと思ったら、もう40年前なのか。 公共交通は止めてもいいと思うけど、怪獣モノでは止めないな
ゴジラ1954は戦後すぐなので動かすのはありだとしても、
ゴジラ1984の時代で新幹線を動かすっていうのはあり得ないと思う 台風が接近して「避難しろ」と言われてるのに
「大丈夫だと思ったから」とそのまま家に残る民族だからね
事前避難とか絶対しないわ ウルトラマンでは電車を襲う怪獣特撮あったっけ?
あれはセットにカネかかるから多分無かったよね
セブンでも第2話は上手くごまかしてるし マグマ大使でもモグネスが新幹線を襲う特撮やってた
同時期のマグマの方が新宿西口や東大寺、羽田空港など
気合いとカネのかかった特撮セットが多かったような気がする
ウルトラマンだとゴモラ編ぐらいか >>789
ライオンも虎も怪獣と違って家までは壊さないからな
しかも半信半疑のデマにそこまで振り回される方がおかしいわ >>792
ゴジラVSモスラでもゴジラの足元の京都駅に新幹線車両が侵入してたし…(汗) >>797
ジャガーマンでマンドラー
宇宙猿人ゴリでゼロン
Pプロは新幹線に恨みでも有るのか? 池沼?分からない、池沼とは何か?
だが、我々はあくまでも金設けをあきらまない決意だ!キリッ! そして、あくまでも機種変更もあきらまない決意だ!キリッ! タワリシチ(ガラプー)は独特のセンスしてるだけで、実害無いんだからスルーしろよ
他の板行けばガチの池沼はうじゃうじゃ居るけど、このタワリシチは人畜無害 とにかく荒らしには違いないんだから一切触れるなって 荒らしというよりは構ってちゃんってやつだな
スルーは同意 岩本博士なら ウルトラマンを倒せる武器は 考えているな。 ガラプーのやつは見たとこ普通にレスしてるだけ
待ってましたとばかり絡んでくるスップのやつが一番質の悪い荒らしだ こういうのってワッチョイあろうがなかろうが関係ないんだね
荒らしはワッチョイがないところを狙ってくるけど
天然さんはそういうの無関係 >>800
日本復興の象徴である新幹線がやられるのは見てる側にとってインパクトが強いんだよ ベムラーは腕が細くて短いし、体も痩せてるから弱い怪獣にしか見えない。
見た目があれでも、牙に猛毒があって、蛇みたいに素早く動けるんだったら手強そうにも思えるけどね。 強いかどうかよりも裁判にかけられるだけの知能があることの方が驚きだ >>816
キミは貧乏人のワシを侮辱するのかねえーっ!金が無い、金が無いんああーっ! 初代の第1話は、当時流行っていたマカロニウエスタンのストーリーそのまんまって感じだよな。
第8話もモノクロ人形アニメの「キングコング」をアレンジしたような話だし。
第3話や第7話なんかは、日本昔話の化け物退治やアラビアンナイトの冒険物語みたいで、
これはタロウの企画書なんかでやろうとしてたイメージだったのかなぁと。 8話(怪獣無法地帯)がキングコングのアレンジなんて、
なんでも洋物の真似だと決めつけてない?と思ったが、ググってみたら
わりとこの2つを結び付けている人いるんだな。 むしろロストワールドや人外魔境路線だと思うけどな
もしかしたらキング・コングもマカロニウェスタンもよくわからずに書いているとか? 初代マンは当時人気だったプロレスの影響が大きいと思うよ
まあマンは当時ヒーローだった力道山なのかな 空手チョップも繰り出すしね
敵(暴漢)にやられて死んでしまうとろこまでそっくり
当時の日本のヒーロー力道山を精神的なモデルにしてると感じるよ >>825
新マンは柔道一直線やキックの鬼w
沢村忠も出演したし 初代マンのファイティングスタイルはジャイアント馬場のイメージだなぁ。
そう言えば、70年代の小学館なぜなに学習図鑑に、FBIによって巨大サイボーグに仕立てられた馬場先輩が
カリフォルニアの森林地帯で暴れるバルタン星人、ネロンガ、リトラと戦うっていうトンデモ話が載っていたなw >>830
当時はウルトラマンと双璧を成すヒーローだったんだな。 >>829
中身は金八先生で主題歌はゴダイゴみたいだから、やっぱり1980年と言う時代の子だな ウルトラマンって我々の感覚からすると
人が素手でワニやコモドオオトカゲと戦う感覚でしょ
光線という飛び道具はあるにしても勇気あるなぁ >>833
初代は無闇に突っ込んでいってカウンターくらってフラフラってパターンが多かった。
肉弾戦に自信があるのか単細胞なのかあまりに無防備すぎる。 最初期のグリーンモンス戦でのゴホゴホ…バタンとか、ゲスラ戦でのイッテー!!イテテテ…とかおっちょこちょい振りが素敵だよな。 >>822
そんな事言い出したら何だって「○○みたいだ」「○○まんまの話」になるよ
とくに80年代以降のアニメなんて皆そうだろ >>829,832
どちらかというと、熱中時代の影響では? ウルトラマンを代表する怪獣は、レッドキングなのだぁ❗ 初代も見返すとわりと怪獣と格闘戦で肉薄して、最後にぎりぎり勝つってパターン多いけど、そんなに苦戦なく勝っているというイメージがなんかあるな
他の昭和ウルトラマンと比べて敗北の回数がわりと少なめだから強い印象が残ってるのかな? >>833
人間とちがって飛べるからな
飛びます飛びます >>842
留めのスペシウム光線以外は肉弾戦中心
科学特捜隊のサポートが多い
そんなイメージ >>842
初代は怪獣と互角以上の肉弾戦してるけど新マンは押されっぱなしだからな
あと他の連中も決め技が効かなかったり使えなかったりしたら大苦戦するけど初代はあっさり勝つ
ゼットンに完敗した事で二期放送時は不遇だったけど実は安定した強さのウルトラマン 初代はあんまりピンチにおちいったイメージってあんまりないんだよね
アボラスの泡かぶっても溶けることなく平気な顔してるし >>847
単独客演がなかったこともそれをさらに強くしてしまった気がする >>848
ラゴンに首絞められたりヒドラにつつかれたり、単純化な攻撃に弱い。 新マン以降、恒例に成った戦闘時のピンチBGM使用が無いのも大きいと思う。 >>847
敗北回数は少ないもんな初代
まあ、初代もエースの超獣やタロウの大怪獣が相手ならもっと苦戦したり敗北が増えたりした可能性はあるかな? >>852
タイラント戦やニセアストラとのタイマン戦は最低の姿だ… >>825
古谷氏は空手やってたようだけど、劇中で空手の技が出ているイメージあんまりないし、初代はプロレス的な戦闘スタイルだよね
空手的な動きが劇中で出てきたシーンってあったっけ?
空手チョップも力道山のイメージだし >>853
客演時はゾフィーとかもそうだけど引き立て役にされること多いからなぁ
平成以降はわりと扱いよくなったけど >>854
ザブラ星人の化けたにせウルトラマンに空手チョップが炸裂してた
当て所を外して硬いとこをチャップしたのか、思わず痛がって手を振るウルトラマンの
しぐさがユニークだった >>852
2期の頃の各スペックをまんま受け入れたなら初代は最弱って事だから無理だろ
そういう無茶なインフレスペックを無視(修正)した場合なら大抵はいける
超獣、大怪獣という分類を初代の敵でしたら・・
超獣 ザラガス 野良 ギャンゴ
メフィラス星人 グビラ
キーラ
大怪獣 ゴモラ
アントラー
ジェロニモン
ゼットン
無理矢理だがこういう感じか? >>856
>>857
古谷氏ががちで痛がってたあれね
あれも空手チョップの一種かと思ってたわ
後で見返してみようかな >>859
こう見るとわりと初代の敵も強豪多いな
アントラー、ゴモラなんかも当時の初代だと助けがなけりゃ負けてた相手だし ・苦戦BGMがない
・苦戦していても演技的にそれを見せない
かなあ初代の場合
36話(ザラガス回)以降はピンチの連続なんだけど
いつものBGMではなかったのが危機感煽ったかも ゼットン以外で初代マンがピンチに陥ったシーンと言えば俺はヒドラ戦を推す
ヒドラ滅茶苦茶凶暴で、ウルトラマンが一瞬失神するくらい激しい攻撃してくる
すぐ気が付いたからよかったがあのままだったら危なかった >>863
>・苦戦BGMがない
あるよ
初期の頃は「ウルトラマンがんばれ 残された時間はあとわずかなのだ」
ジャジャジャジャーーージャッ ジャジャジャジャーーージャッ
ジャジャジャジャーーージャッ タッタカター
最終回の「ウルトラマーン、立つのよ 起き上がって あなたが死んだら地球はどうなるの!」
このときの苦戦BGMはまた劇的だったじゃん 初代は前後編少なくてゴモラ以外1話で片付けたからね
後続作品は前後編で磔にされたりブロンズ像にされたりゴージャスな負けっぷりが印象に残る
まあ1話のうちにウルトラ5兄弟5連敗なんてのもあったが 昭和ライダーは客演ライダーを上手く強く見せた上で現役ライダーの強さも見せつけたけど、
昭和ウルトラは現役ウルトラを強く見せるために客演ウルトラを弱くしてる
ただ、弱くさせるにしても理由付けをちゃんとしてる場合もたまにはある
ウルトラの父は過労死だし(飛んできただけで過労死もどうかと思うが)、ゾフィーは一往復半した(地球に来てタロウをウルトラの星に運んだあとすぐに地球に戻る)上に病院を守ってたし、
新マンは一見猿ぐつわされた運搬人のように見えるが、3人ウルトラの幻を見たアシュランを恐れさせてるしレオと2人で星人やっつけてるからそんなに弱くはされてない
ペチャンコ事件は擁護出来んが >>868
タイラント ドロボン アシュランと健忘症の様にブレスレット無使用なので見ててイライラしたずら。 そういやヒッポリトの時も途中までブレスレットの存在忘れてたようだしな
やっと思い出して使おうとしたら捕まってしまったという >>867
大抵、先輩ウルトラマンをカマセにしているのはエースだって言われているけど
>>853でも言ってるタロウのタイラント回はカマセっぷりが酷いと思う
何をされた訳でもないのに倒れ伏して敗北宣言のウルトラサイン
それすら消されて悔しがって倒れる偽ウルトラマン・・・あんまりや 水戸黄門と偽黄門の取っ組み合いは面白かったよな
間に入ったうっかり八兵衛がぶんぶん振り回されて やられ方も何だか適当で、ウルトラマン達がへなちょこだけでタイラントが強ええっとは感じなかった。
ゼットンやキングジョーみたいな強い印象はなかったな。 昔の主役時場面を直前に挿入するから余計に落差を感じる… ビートルから傘を落とすが ビートルの操縦席て窓開くのね 宇宙にも行くのに。 >>874
タイラントは5人抜きと宇宙の旅で疲れ果ててた
光太郎は餅をたらふく食って力をつけていた
全然条件が違い過ぎるよw 戦いの直前までチャリの練習に付き合って疲れてるはずなんだがな
タロウに変身したらノーカン? >>877
兄さんたちがダメージ与え、体力奪っていたから完勝できた
これこそ兄弟の絆、というテーマではなかったけどね 石坂浩二「タイラントのエネルギーは地球上では急速に消耗する」 昔から小型ビートルが謎だった
特に劇中で名前呼ばれるわけでもなく、途中からいきなり出てきて普通に運用してるから >>881
途中からも何も第1話でハヤタが乗ってウルトラマンと衝突するのが小型ビートルだぞ
開始数秒で出てくる >>878
ガキのチャリの練習の付き合いなんていい準備運動になるだけじゃんか 補助輪なしの自転車に乗る=ゾフィー、ウルトラマン、セブン、新マン、エースを倒した怪獣に勝つ >>885
そういえばリアルタイムで観てた幼稚園のころは自転車少年の方が面白くて
初代マンのこととか全然知らなかったよw
それに怪獣の大群が登場するのかと勘違いもしたしw あの話の最大の謎は、何でウルトラ兄弟がみんな太陽系に集まっていたのか
新マンとかエースはわずかに光ったウルトラサインを見逃さず救援に来たのかもしれないが
隊長や初代マンが何で太陽系のはずれをうろうろしていたのかわからない 新マンで全く無関係なストーリーの初代とセブンが繋がった時は感動した
エース以降の兄弟設定大安売りでウンザリしてウルトラマンシリーズから一旦は卒業しました >>887
あれはテンペラーの回で地球に来た後
帰らずにブラブラしてたんだよ。 >>891
やつぁ自己満足する為に唯一勝てる円盤を求めて宇宙を徘徊して居るのだっキリッ! 初代ウルトラマン、セブンの頃は、ウルトラ兄弟などとゆう不愉快な設定はなかった
ウルトラマンがいっぱい出てくるとそうゆう設定ができてしまった
「ゾヒー兄さん」だなんてやめてくれー 誰が作ったそんな設定 >>893
もうちょっとよく考えてみようね
第1期世代ならなおさらM78星雲にウルトラマンが一人で住んでというるわけは
ないんだということはわかるよね?
俺は子供のころウルトラの星にはウルトラの父母とウルトラ兄弟しか住んでないのかと
疑問を感じていた
でもウルトラ兄弟の実子はタロウだけでウルトラ兄弟というのは
M78星雲から選ばれたエリートのチームだったということが後でわかった
平成からは初代マンの最初の地球防衛に共感し、M78星雲のウルトラ族が
次から次へと地球防衛勤務を希望するのは自然の成り行き >>889
ハヤタとダンが登場したことがのちのシリーズにもすごく影響が出たポイントだよな
同時期のライダーも本郷と一文字が共演していた >>895
「初代」とスレタイにあるのに、幼稚な後付けウルトラ兄弟設定持ち出す池沼だもん
当たり前 発言するときは言葉遣いに気を付けないと
第一期原理主義者の基地外扱いされるから気を付けろ
たぶんお前は基地外で間違いないんだろうけど まあ何にしても変な奴は相手にしない方がいい
人によってはNG設定とかで見えてないだろうし ピーターは「Q」の中でもマイナーな存在だし映像もモノクロだったこともあって、ゲスラへの流用は全く違和感ないよな。
パゴス→ネロンガと違って顔なんかそのままなのに、やっぱり色の印象って大きいんだな。
その点、チャンドラーとピグモンはアラシ→フルハシぐらいの違和感が…。 >901
一応トカゲという設定だから、
鶏ササミに潮の風味とチョコレート風味が合わさったような味になると予想 >>902
アラシ→フルハシは(ユリちゃん→フジアキコも)
スピンオフという言葉の誤解だよね
ああいう例は日本の他の映像作品でもあったんだろうか? 東宝特撮では山ほどあるけどな
ゴジラシリーズでは芹沢博士が何度も違う役で甦ってくる
ウルトラマンではダイヤモンドキックが改心して山本博士になったりもする いや、すまん
聞きたかったのは、そういう同じ役者が色んな役をやるというのではなくて、関連作品が始まるときに、同じ役者を別役で続けて使った方がなじんでもらいやすいだろうというような意識的な起用法のこと
それとも、平田さんの起用のことも当時スピンオフと言ってた・・・? >>901
あんな毒のあるトカゲなんて食えたもんじゃないだろ >>906
ゴジラシリーズや東宝特撮での役者起用はスピンオフとは呼ばれないが
シリーズで馴染みの役者を意識的に起用してるのは間違いないと思う
ゴジラシリーズは基本パラレルワールドなシリーズだから余計に意識したのでは いや別に意図してたわけじゃなくて
いつもの仲間でいつものように作っていただけだろ
昔の東宝映画に出てくる人はみんな東宝の社員さんみたいなもんだ >>906
詳しい事は知らんが、新番組が始まる時に前の番組のレギュラーを1人残すと言う慣習があった様だ ウルトラマンは 強い 地球に来たダダ星人は民間人だから 弱い。 >>910
立花藤兵衛みたいな形なら効果的なのも分かるけど、アラシ→フルハシみたいに役名が変わってしまうのは、子供には親しみより違和感の方が大きそう >907
河豚みたいなもんで、
毒棘を除けば平気なんだよきっと
食欲が涌くかは別だ 特撮物ではあまりないかもしれんが時代劇ではよくあるよ
新シリーズになってレギュラーが変更になっても岡っ引きが同じ俳優(役名変わったり変わらなかったり)とか 初期必殺シリーズで、前作のレギュラー出演者が次作のナレーションを担当する流れが一時あったな。 前のレギュラーを一人か二人残すのは
当時のアメリカンドラマの影響とかなんとか 前作の出演者によるナレーションって、山崎努(助け人)藤田まこと(仕事屋)、草笛光子(仕置屋)ぐらいじゃ 間がかなり空くけど、からくり人シリーズのどれかに出ていた志ん朝が新仕事人ナレーションとか
シリーズ通じての常連敵役佐藤慶が久しぶりに渡し人のナレーションで必殺復帰とか
いわゆるスタッフからのラブコール的なのはわりとあるね それならむしろ昭和2期のナレーションと隊長役と坂田さんの方が顕著だべ 帰マン、坂田(岸田森)&ナレーター(名古屋章)
エース、隊長(瑳川哲朗)&ナレーター(岸田森)
タロウ、隊長(名古屋章)&ナレーター(嵯川哲朗)
レオ、隊長(森次晃嗣)&ナレーター(嵯川哲朗) サインはVと後番組のアテンションプリーズ両方に范文雀が出てた >>920
そしてダン隊長は太陽エネルギー作戦でナレーション担当! 怪奇大作戦はムラマツキャップが一個あいて登板
怪奇大作戦から帰ってきたウルトラマンは岸田森が引き続き登板 石坂浩二はQと初代
浦野光は初代とセブン
両方に出ている 声だけ 小林昭二さんは
Q、初代、セブン、怪奇、帰って、Aまで連続参戦。
残念ながらマイティジャックには不参加(のはず)。 双璧なのは佐原健二さん
Qが主演
セブンと新マンは参謀役で準レギュラー
レオ、80、平成シリーズも出ている
ゴジラも関わっている
ミスター特撮俳優 小林昭二さんは東映の仮面ライダーにも出ていたからな
僕らの世代にとってのミスター特撮俳優 セブンでの団地のサラリーマン役が印象に残っているな
まむしさんとの絡むシーンがあって(多分わざと作った?)面白かった 1971年NET系で「大忠臣蔵」が放映された。
当時のテレビ・映画のスターや人気者を片っ端からかき集めた民放史上に残る豪華配役なんだけど、
小林さん、その中で寺坂吉右衛門という下っ端ながら見せどころのある役を演じている。
上手いバイプレーヤーとして重宝されてたんじゃないかな。 ウルトラマンのキャップから家なき子2の一条老人まで振り幅広くかつ印象強く巧みに演じきる名優というより怪優。 小林さんと言えば当時はジョン・ウエインの吹き替えで声優としてお馴染みの方も多かったことだろう 大航空のラートバンカスターもそうだっけ ショーンの開拓者も ウルトラマンと怪奇大作戦の間に同心役で風に出ていたな。
同じTBSだったので飯島さんや実相寺さんも監督をやっていて音楽も冬木さんという。 意外なところではドラキュラの花嫁のピーター・カッシングを吹替ている >>940
「謎の円盤UFO」の、だよね?
だったら小林さんが演じたのはフリーマン大佐だよ(フォスター大佐は羽佐間道夫さん) 小林昭二はウルトラマンGでも隊長役をやってたな
おやっさんは声優としてもかなり活躍してたので
青野武や加藤精三、大塚周夫、森山周一郎とも洋画吹替えで共演してる
たぶん彼らにウルトラマンで共演した意識はないと思うがね ウルトラマンは京本、メインヒロインはハマーン、もう一人がラムちゃん、3枚目は柳沢、でくの坊が山寺だったな ジャック・シンドーって、真藤とか新堂しか書くんだろうね(日系人らしいし) キャップは平成ガメラにも出たんだよな(遺作の一つ前)
「昔、子供のわしは、火の中を逃げ回った。怖くて、怖くて…。今でも夢に見る。今度は、絶対に守ろうや」
こういう台詞を言える俳優はもういない アントラーを倒した バラージの青い石は 何だったのかな。 ♪盗んだバイクで走りだす〜行き先も〜わからぬまま〜
ケムール人「あの頃は愚かでした…走った方が早いのに…」 次スレのタイトルはこれで立ててください
初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】 >955
実際にクレジットされたとおりにということでしょう
953に一票 ベムラーには「宇宙怪獣」と別名がついているのに
バルタンやネロンガにはないんだよね
ラゴンは「海底原人ラゴン」だっけ バルタンの場合、クレジットどおりだとすると科特隊宇宙への時はどうなるの? >959
【バルタン星人登場】でいいよ
まさかスレの前後が判らなくなるなんてこともないだろうし
【古代怪獣ゴモラ】を繰り返すのかという問題もあるが、同じ理由で、繰り返すに一票 >>961
話数連動じゃないからクレジットにこだわるならバルタンは一回でいいんじゃないか?
怪獣無法地帯とか入ると話数がさらにわかりにくくなる
バルタン星人2代目にするなら別だけど バルタン星人の知名度の高さは異常
ウルトラマン一回も見たことない人でも
名前くらいは知っている >>934
ウルトラマンとキャプテンウルトラのパーティーがあって
その時の出会いが立花藤兵衛の起用にも繋がった >962
クレジットにこだわるからこそ、ガヴァドンの次も単に【バルタン星人】でいいってこと
ガヴァドンの次にブルトンが来たり、タイトルに焼かれてない(二代目)が入る方が違和感ある
常に>1には前スレが表示されるんだから判らなくなることはないよ >>964
東宝系と東映の両方に主要キャラとして出てた人は当時としては割と珍しくないかな? >>966
小林さんはもともと東宝でも東映でも専属じゃないからな。 古谷さんはウルトラのスーツアクターの中でけっこうスーツバテ(皮膚呼吸難?)
してた方だから、やっぱりアマギ隊員みたいに華奢な人だったんだね >>958
最初に3本撮りで制作を開始したバルタン、ネロンガ、グリーンモンスに別名が付かなかったんだよ
最初はそういう発想がなかったんだろう >>969
ウルトラセブンでもタイトルバックの怪獣表記が継承されて居たら 侵略死者 盗まれた 第四惑星はシャドウ マヤ 長官と出たのだろか?
当時はウルトラQ人間演技体はスルーされる傾向だったし… >970
本当かどうか分からないけど、本編のネタバレを避けるために怪獣宇宙人名のクレジットをやめてしまった説を見たことがある。
ネタバレを避けるなら「ロボット長官」とはクレジットしづらいかな 「◯◯怪獣 □□□□ 登場」
を見たときのワクワク感は異常
ネタバレの弊害など問題でない
なので、セブンでの怪獣名クレジット廃止は大失敗だとおもっている にせウルトラマン登場
ザラブ星人「おい!ネタバレやめろ!」 ウルトラセブン放映当時にネタバレ云々の概念は無いよ
本質的にはヒーロー対宇宙人(怪獣)の図式は変わらなくても、より高年齢層に向けて子供っぽい対戦宇宙人名(怪獣名)は表記しないことにしただけだろ ウルトラマン80でも表記オミットしたが、劇中では第2期と同じく怪獣名テロップが入れられたね >974
少し古い話になるが、トワイライトゾーン(ミステリーゾーン)の解説本で山本博が、サブタイトルの邦題がネタバレになってしまっていると嘆いていた
セブンの頃もまだネタバレ避けるべきという意識がクリエイター側に希薄だった可能性はあるね ネタバレの概念は今世紀、せいぜい90年代末ごろからのもんだろ
せいぜいヒッチコックのサイコやシドニー・ルメットのオリエント急行殺人事件で、結末を口外しないでくださいなんて惹句が使われたぐらい ミステリー、推理物なら昔からネタバレは意識していただろうけど、普通はあまり考慮されてないと思うね
昔の映画雑誌とかはストーリーを全て掲載していたし 猿の惑星を紹介するグラビアでラストの朽ちた自由の女神のイラスト掲載されていたので、本編観る前にエンディングは知っていたw
連投ゴメンね ガラケーでは低音質だが、スマホではスタジオ音質と同じくハイレゾ再生機能が入れられたね 昨日の「たけしの家庭の医学」で、ウルトラマンの歌のメロディーが流れてたよ キャプテンウルトラが 良かったのでは 円谷プロは あせった。 「別名」は昔の怪獣図鑑では「通称」となっていた。
ザラブ星人やメフィラス星人にも放送時には「通称」がなくて、後々怪獣図鑑で知った。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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