仮面の忍者 赤影 Part6
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 一ツ目の妖気に当てられて意識朦朧となった時の顔も色っぽくて格別でした
3部辺りで飛騨忍者のくノ一として出てきて欲しかったなあ
もうトリオが完全に出来上がっていたから、四人目を増やすのはきつかったろうけど
人質要員が白影ではちょっと寂しい ムカデ女との生身の一騎討ちとか見たかった
割りとあの飛騨忍コスも似合いそう 闇姫は素顔になると美人で、その最後も感動的
たしか幻妖斉に謀反を起こす伏線回も途中にあったような
再度見るのが楽しみ でも一番美人は、メイキャップを取った魔老女という恐るべき事実 闇姫を演じた岡田千代さんと青影役の金子君は
撮影現場で一緒にお風呂に入ってたそうな
金子君も当時は小学5年で幼くはなかったろうに羨ましい限り? 卍党編の第6話「忍法つむじ傘」に出演した柴田美保子も美人だった
1980年代にテレビ朝日のモーニングショーで司会をしていた
旦那は特撮作品等の脚本家の故・市川森一 >>905
岡田千代サマは最近の朝ドラ「カーネーション」にも
出ていたな。 >>907
闇姫の女優さんはまだ現役なのか
陽炎さんも美しかったがもう女優はとっくに辞めた感じだな 陽炎は本当に目の見えないように演じていて素晴らしかった
照明係が普通はレフ板等で演者の瞳にキャッチを入れるが
陽炎の瞳にはみごとに光を当てないようにしてたのも盲目の人っぽくて、うまかった
最近は、子供番組でそういったようにしっかり盲目らしさを出してるのをあまり見かけなくなったが
差別だなんだと視聴者からのクレームが怖くて
そういう役を出すのを企画段階から避けるからだろうか、と思ってみたり… 昔は「目病み女に風邪引き男」といって、目病みの女の人はモテる典型だった
今では差別表現に繋がるとして腫れ物扱いだけど 視力が悪いと瞳孔が広がるので黒目が大きく見えて奇麗な瞳に見えるというのはあったな >>129
>>606
ケイブンシャ『全怪獣怪人大百科』掲載分(『原色〜』1〜3には掲載なし)
50年版 ガンダ、ガバリ、アゴン
51年版 同
52年版 ガンダ、ガバリ、アゴン、金目像(改造)
53年版 同
54年版 金目像、大毒グモ、霞谷七人衆・集合写真(ただし鬼念坊がいない)
55年版 なし
56年版 なし
57年版 甲賀幻妖斎(イラスト)、霞谷七人衆・集合写真(ただし朧一貫、夢堂一ツ目、蟇法師のみ)、
金目像、 >>912
それは昭和50年代からだろ?
昭和42年のリアルタイムでは
後期の怪獣の情報は見たことなかった。 >>912
57年版(続き) 大毒グモ、ガンダ、ガバリ、アゴン
58年版 金目像(改造)、霞谷七人衆・集合写真(鬼念坊はいない)、大毒グモ、ガンダ
59年版 金目像(改造)、大毒グモ、霞谷七人衆(一人ずつだが鬼念坊はいない)、不知火典馬、魚鱗流伯、猩々左近、魔老女、黒道士、卍党下忍、ガンダ、ガバリ、アゴン
60年版 同 40年代には番組横断的な怪獣図鑑自体ほとんどなかったから(『怪獣王子』は写真絵本みたいな、登場する全怪獣のカラースチール集があったけど)。だからこそ『原色怪獣怪人大百科』が画期的だったわけで。
放送当時だと「別冊少年サンデー」の「うつぼ忍群の巻」に、根来十三忍と六大怪獣のモノクロ事典、アゴンとドグマの内部図解が載っている。 >>715
魔風怪獣は、インフォレストの『全怪獣怪人大事典 上巻 東映篇』に
全忍群、全怪獣が載っている(はずが、小文字右兵と、でっかでか東馬がいない!)中にあるくらい
カラースチールとなると、『赤影メモリアル』LD盤の付録トレカだけかも 赤影はウルトラマンなんかとは別系統の子供向け時代劇なのかと思っていたが、再放送見たら怪獣は出るわ巨大兵器は出るわで、立派な特撮作品だと分かった
しかし、本なんか全く手に入らないから、自分で画用紙に登場怪獣の絵を描いたりして記憶を風化させないように努力してたことを思い出す
同じようなことしてた作品は、ピープロのマグマ大使や東映動画のタイガーマスクとかだな 赤影は当時、5円引きブロマイドがあって
魔風編のものはあったか知らないが、根来編のはあったような…
まあとにかく、アゴンとガバリの絵はよく見た >>916
忍者・怪獣・メカの全キャラがカラー写真で掲載されたのは82年の宇宙船Vol.11の特集が最初?
あと赤影でまるまる1冊使用した86年のテレビジョンエイジの別冊号も同様に全キャラがカラーで紹介されてる
放送当時というなら、上記の後者で資料ページに昭和42年勁文社発行のソノシート付グラフが紹介されてた
表紙は主役三人と卍党の四人(典馬・流伯・左近・魔老女)だけど、怪獣の掲載はなかったのかな? 訂正
「テレビジョンエイジ」じゃなく「テレビジョンドラマ」だった >>920
怪獣図鑑での不遇ぶりばかり挙げたようになっちゃったけど
「ファンタスティックコレクション」からも漏れたのを
そういった雑誌特集がフォローしてくれたおかげで
ようやく陽の目を見たという感じ
ソノシートは「勢揃い霞谷七人衆」というのしか持ってなかった
卍党篇があったなんて(残念!)
金目教篇のソノシートは、その中で全員がやられちゃう話で
鬼念坊と朧一貫は巨大独楽に乗り込んでて、まとめて始末されちゃったりとか
根来篇以降もあったかどうかは気づかなかった(多謝!) 「別冊少年サンデー」なら1967年の怪獣怪物大特集や!
赤影はカラー4ページ
道軒と流伯の紹介が入れ替わっとるが、これは緑のスーツ着てる流伯が悪い 赤影の5円引きブロマイドって、いい写真だととんでもなく高値が付いてるんだなw
絵としては、モノクロ写真に着色してる感じのように見えますね
マニアの方だとコンプ目指して金に糸目を付けないんでしょうかね?
赤影に関してはBD-BOX上下巻とバップから出てる2枚組のサントラCDさえあればあとは何も必要ないと思ってる自分は再放送世代です
リアルタイマーの先輩方は紙媒体のコレクションもはずせない感じなんでしょうかね?
平成の時代になってから作られた怪忍獣のソフビシリーズは買っておけばよかったなぁと思いましたが、今はもう値段が高騰し過ぎて手が出ませんね 現行の赤影関連のグッズも少ないので
昔出てたガシャポンの赤影(赤影、青影、白影、幻妖斎、大ガマ)
http://www.thunderbirds-jp.com/tokusatsu/jpg/gasha/akakage-1.jpg
とアルフレックスから出てた侍フィギュアシリーズの「赤影」と「白影青影セット」あたりは
コレクションしててもいいかなと思ったり TОPのカードホルダーとカード87枚はセットで買った
金目教編しか出なかったのは、売れなかったんだろう
映像そのまんまプリントだからな
ドリロケの怪忍獣は色変えて何度も再販されてるし
グロンだけ1回出ただけだが、そのうち別バージョンが出るよ 金目像がカッコいい
特に改造後の金目像は眼光鋭くロボット感が増した演出もスタッフのセンスを感じる 第1部は、千年蟇に巨大鉄独楽、大毒蜘蛛に巨大な一つ目、大蝙蝠、そして金目像と、なかなかバラエティーに富んでたよね
片や第2部は、UFOみたいな大まんじの他は、大ムササビと針紋鬼(クリスマスの飾り)ぐらいだから寂しいね
けど、やっぱりお話は第2部が一番好きなんだよなぁ まんじ党がぶっとんでるよね。 最初は海を渡ってきた奇怪な妖術師の群れだったはずだが… ムササビだけ仮名なのが気になったが環境依存文字になるのか ムササビは漢字で書くとこうか「鼯鼠」
ところがこの漢字はモモンガとも読むので
あえて、むささびと仮名にしたのじゃないかな?
「ももんがどうけん」だと冴えない >>929
赤影の4部作の中で卍党編が最も、敵忍者たちが合同で行動してる感が強かった
根来、魔風になると、毎回、新・敵忍者が出ては消え出ては消えといった感じだったが
金目教編の忍者たちもバラバラで単独行動してた印象が強い
卍党編だけが、不知火天馬と魚鱗流伯の二人組で現れ
途中でも、むささび道軒らが集まって野営して会議してたり
敵ながら、卍党全体でギヤマンの鐘を追って団結して行動してた感じが強く
それが良い印象がある 卍党編はできれば第2部ではなくて第3部ぐらいになった方が
卍党首領の正体のサプライズが大きかっただろうな
第2部は初めから首領の正体は決まっていたんだろうか? 司馬遼太郎先生曰く、甲賀は他の忍軍に比べて団結心が強く、集団戦が得意だそうな
霞谷の連中は甲賀でも特殊なのかな >>933
基本的に入れ替わり制の根来、魔風は置いといて、霞谷七人衆とうつぼ忍群の面々の
登場回数を比べてみると…
鬼念坊:3、蟇法師:3、陣内:3、悪童子:1、闇姫:6、一貫:6、一ツ目:2
典馬:6、流伯:6、白蝋鬼:7、左近:6、魔老女:6、道軒:4、黒道士:6
たしかに圧倒的にまんじ党編の方が一回に多数の忍者を登場させているのがうかがえるな 白土三平の「サスケ」によると忍者は双子や三つ子といった者たちが多いようで
石猿の子供たちに至ってはサスケそっくりな四つ子で
影分身の術等で忍者の技や行動にきわめて有利だったそう
そういう意味でも、犬彦猿彦のような双子の忍者は
実際にも居たであろうかと思う次第 第4部は前半の猿犬兄弟のスパイ戦があった時は面白かったが、二人が死んで居なくなった後半は消化試合みたいになってしまって残念だったな
肝心の黄金の仮面に隠された秘密も思ってたのと違ってたんで少し拍子抜けした
ま、最後は赤影と青影が近い将来義理の兄弟になるであろうことが示唆されていて明るい気持ちにはなったが
これが最後の最後で敵を食い止めて白影討ち死にとかだったら生涯ずっとトラウマになっただろう 第4部魔風編はOPで「影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的」としてるのに
狙ってくるのが魔風一族だけなのが、まず寂しい
時々、魔風とは違う別の忍軍が黄金の仮面を横取りしようとして入り乱れ
飛騨、魔風、伊賀忍者あたりで三つ巴の戦闘になったりしたらもっと面白くなったかと思う 子供に分かりやすくするには敵と味方、正義と悪はハッキリさせる必要があるからね
AにとってBは敵だが、Cは場合によってAの敵にも味方にもなるとかは子供には分かりにくい
ウルトラマンがゼットンに苦戦しているとき、バルタン星人がまずゼットンを倒そうとしてウルトラマンを援護するようなもの 魔風が奪えばそれを奪えばよし、
しくじったなら自分たちが挑戦すればよし、
みたいな考えとか 雷丸は、奪った黄金の仮面をつけて喜んでいた
幻妖斎や鬼堂がそれをやっても似合わないと思う
赤影ですら似合ってなかった もともと儀式的なものであまりつけて歩くものじゃないのかもね かげろうには女王様の黒マスクを着けて欲しい
いや、そんなマスクが似合うのは虫寄せの風葉の方か あの黄金の仮面は相当悪趣味だし、あんなものがあるから他の忍者集団に影の里を襲撃される原因にもなったんだから、最終回で雷丸と共に消滅するとかでよかったかもな
怪忍獣だったら赤影さんの飛騨忍法・流れ星でも何とか倒せるだろうし 黄金の仮面は財宝のありかを示してるといわれてたが、呪文によって巨大になり
あの巨大なのが本当のサイズなのではないか?
なので、大量の黄金と宝石があの大きさだと相当な金額になり
あの黄金の仮面そのものが財宝だったというオチで
現実的に考えるなら、影一族の里を再建する際には
そうとうな費用がかかるだろうから、あの黄金の仮面が役にたつのだろう 体内に黄金が詰まっていた金目像が、巨大化した黄金の仮面をつけたら完璧 それって、木下藤吉郎から出世した豊臣秀吉が欲しがりそうだなw >>734
>金鯱の盗難と言えば、石川五右衛門を思い浮かべる方が居られると思いますが、それは、漫画の影響です。
石川五右衛門は、名古屋城の築城(1616年(元和2年)頃)前の文禄3年8月24日(1594年10月8日)に釜茹での刑(諸説有り)にあっています。
>関ヶ原の合戦後に築城が開始された名古屋城は、江戸時代中期の宝暦13年(1763)頃に、柿木金助が大凧に乗って金鯱の鱗が盗まれたという芝居がありますが、これは、作り話です。
柿木金助は、名古屋城本丸の土蔵に押し入り舟で逃走しています。 >>162
ビデオ・オリジナル「東映怪人怪獣大百科」(「超人バロム1」のドルゲと「ジャイアントロボ」のドクトル・オーバーのナレーション)では
雷丸がドルゲに助っ人を申し入れるも
その直後に5大再生怪獣とじじごらが黄金の仮面で瞬殺される場面へと転じるので
オーバーに「不甲斐ない」と言われる始末 >>952 が「怪獣篇」で、「忍者篇」では
赤影と雷丸が正悪それぞれの立場から忍者・忍法について語り合う >>952
雷丸の気持ちとしては、
「帝王に消されたお前が言うな!」
だったと推察 >>952
>>954
オーバーの最後も
かなり情けないw 蟇法師は生存が確認されたけど結局この後どうなったんかね?
16話で白影が甲賀人別帳を開いていた時、名前に赤線が引かれていたが
抜け忍を図りでもして密かに消されてしまったか? 次の蝦蟇を育てるのにまた千年か
西暦2500年代だな 千年って言ってるけどさ、実際は50年ぐらいじゃないのかなぁ?
ものになるのに千年も掛かってちゃ実用性に乏しすぎるからな 蝦蟇を育てるだけの人生・・・・
よく考えたら養鶏、養豚農家も同じか 千年掛かるんだから一匹づつって事はないよね?
同時に数匹は飼ってないのかな 例えとしての「千代に八千代に」や「千年王国」みたいなものか?
まあ量産には向かないんだろうけど
ケンカしたら大変だから離して育てなきゃならないから場所もとるし
餌も一回にイノシシ数匹とか必要だし、コスパ悪すぎ そんだけ長年、手塩にかけて育てたのに・・・
足や目を刀で突かれたり、崖から落とされたり、煙でいぶされたら・・・
そら腹立つわな 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 赤影さんのあの仮面も、20代の青年のシュッとした顔だから似合うんであって、中年以降、顔に肉が付いてきたら滑稽な感じになるんだろうな
しかし、青年になった青影や若い頃の白影があの仮面を付けても様にならないだろうから、やっぱりあの仮面は付ける人を選ぶんだよね >>906
> 旦那は特撮作品等の脚本家の故・市川森一
それは知らなかった >>958
原作漫画のガマ法師は水中戦が得意で千年ガマの仇を討つべく
川の中まで赤影をつけ狙うんだけど
坂口さんが「水は勘弁」だったそうので、それが流れちゃったのかも
というわけで、10話で黒蝙蝠の裏切りに備えて洞窟に潜んでいたんだけれど
逃げ遅れて死亡(死体確認のシーンもなし)
11話でお堂の床下に潜んで赤影たちを狙っていたんだけれど
金目像に潰されて死亡(死体確認のシーンもなし)
とでも考えて納得するしかなさそう 11話冒頭で3忍を失ったって言ってるんでまだこの時点では生きていたってことだな 蟇法師と赤影さんの水中戦、ぜひ見たかったなぁ
ホントにプールに入らなくていいから、得意のピアノ線アートを駆使して大型の水槽をカメラの前に置いてそれっぽく、でも別によかったんだけどね >赤影は台湾でも大人気で
営業に台北逝った青影は
まだ小学生だったのにミス台湾に無理矢理童貞奪われた
恐ろしい経験だった と本人が語っている
なんじゃこりゃ 赤影は忍者装束脱いで市井の旅人として動いてるときも
赤い仮面をとらないのは
ちょっと不自然だと思います >>977
そこは笑うとこなんだろう
そんな感じになってたのって第3部あたりかな?
第1部の頃はちゃんと仮面取って隠密行動してたよね
それが第2部から、忍びとは周囲から浮いた存在なり、という妙な定義が生まれたw 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 素顔は最終回まで見せないで欲しかったな
見えそうで見えないチラリズムで焦らして、
最後に、えー!すげえハンサムじゃんって 当時の子どもたちは素顔のシーンになると
青影、白影と一緒にいるこの人は誰?状態になったんだとか 一瞬そう思っても、声聞いたらすぐに分かると思うけどな
で、二回目以降はもう混乱することもないよな そういえば大爆発の回で下忍の声、坂口さんがやってるよねw >>973
13話、金目像の動力源は蟇の油で蟇法師は動力室にいた
が、逃げ遅れて爆死(死体発見のシーンもなし) 9月にブルーレイの廃貨版出るね。
Amazonで見たら、1巻が6600円だった。 坂口祐三郎生誕80周年記念ってことで出すのか
しかし、ジャケットはやっぱり映画のポスター風のDVDのやつが一番いいな
Amazonで全4巻セットで買うとショボ〜いおまけが付くんだね >>989
赤影さんの仮面が印刷してあるクリアファイル
顔に当てたら君も仮面の忍者赤影だ! …ってなるか!w 顔に当てたら赤影さんたちが画面から飛び出して見えるよ! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 織田信長の活躍した頃、海を渡ってきた奇怪な妖術者の群れが、ギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した。世界制覇を狙うまんじ党の仕業である。強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンの鐘3つ。日本の平和を願う信長は、まんじ党の野望を粉砕すべく、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。