仮面の忍者 赤影 Part7
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>2は昭和特撮板のダニ1コピペです
前々スレでレス番号1を何度もコピペしていた荒らしです
正しいテンプレはレス番号1とレス番号3です
次スレではレス番号2は省いてください ワッチョイありはいいんだけど
IPアドレスまでありにすると過疎るよ。 >>6
いや、それがさ、IP表示にまでしないと、1コピペが荒らすから
文句は奴に言いましょう
それより前スレを埋めましょう そこまでしなくても単に>>1の文章の一部をNGにすれば済む話だと思うけどな
とりあえず雷丸最高!と声を大にして言いたい 虫寄せの風葉派で決まり
否、かげろうには女王様の黒マスクを着けて欲しい
否、虫寄せの風葉の脚派か なんかコピペミスでおかしくなったからやり直し
虫寄せの風葉派で決まり
否、虫寄せの風葉の脚派一択 オファーを受けていろんな役を演じるのが俳優の仕事だからなぁ
例の赤いウルトラマンのヒロイン役で有名な女優さんもエロんな…いや、いろんな役でアレしてるけどなぁw 急募!この銘柄何か
・浮気はネタじゃない本気
・役員が追放訴訟されている
・上場してから利益誤魔化している
・決算出せないから監査法人も過去に変更
・来季予想どころか今期も出ていない
分かったら教えてください 9月に発売予定のBDBox 4つともポチった
これは、既存BDの詰め替え&特典無しパターンだよね 悪代将、夕里弾正の反乱を知った織田信長は、居城清州から少人数を率いて京の都へ急いだ。しかし、その道筋には、弾正に味方する根来の忍者が、恐ろしい怪獣を操って待ちかまえている。道中の無事を願う信長は、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! >>20 まだ早いw
織田信長の活躍した頃、海を渡ってきた奇怪な妖術者の群れが、ギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した。世界制覇を狙う卍党の仕業である。強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンの鐘三つ。日本の平和を願う信長は、卍党の野望を粉砕すべく、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎で大辻伺郎だった頃、竹中半兵衛は里見浩太朗だった。
織田信長は倉丘伸太郎で、赤影は坂口祐三郎だった。
わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ 西城秀樹がまだ木本龍雄だったころ、原爆ドームの南で反核という怪しい宗教が流行っていた。
とか むささび道軒は、16話では「卍党五人目の忍者」と名乗っていたのに
17話のエンディングでは「卍党六番目の忍者」と呼ばれてる
一体どっちなんだ?w むささび道軒は、原作では「うつぼ忍群の頭領」と名乗っていた 影の存在たる忍者が、あんな人別帳なんか付けてるものなのだろうか
まあ、面白いからいいけど ちなみに、むささび道軒の中の人が、ここの荒らしが大好きなOPの口上語ってたんだよな
ナレがその作品で顔出し演技までするのは中々ないことだよね 「映画でよく出てくる忍者がテレビでも見られるようになって子供達が大喜びしたの?」
「怪獣と一緒にせんといて〜」・・・と、なるかな。 先週まで時代劇chの隠密剣士を見てたが
時代を感じる撮り方とは言え雑すぎ。
あそこから4年でよく赤影のレベルまで進歩したもんだ >>24
劇中に姿を現したのは魔老女よりも先だったので5人目と名乗ったが
甲賀人別帳の登録順では魔老女の後なので6番目…やっぱり苦しいな
>>29
声の出演なら「ウルトラマン」でナレの浦野さんがゾフィーの声だったり
「スペクトルマン」のナレの小林さんがネビュラの声だったりするんだけどね
変則的なものを含めたら「タロウ」で名古屋さんが最終3話のみナレ担当で
最終回にも隊長として顔出し出演してるんだが 16話で魔老女が化けた村娘って、実は魔老女の中の人? >>33
別人
魔老女の中の人(新屋英子さん)は第3部「忍法大怪魚」でおくみちゃんの母親役で再登場
年相応?の普通のおばさん そうと知らなければ気付けないかも
ちなみに新屋さん、10年位前に三木聡の映画やTVによく出演されてたけど、
普通のお婆ちゃんで、別に魔老女みたいな顔にはなってなかった(当たり前だ) >>34
なるほど! ありがとう! 第三部楽しみ! 第三部「根来」編では、ふたりの”くノ一”虫寄せ風葉と人百足の矢尻のライバル関係と
彼女らが操る怪忍獣アゴンとドグマが最大の見どころ
赤影は古い作品だけど、戦国時代に使い捨てにされがちだったであろう女忍者の存在感や強さや弱さをちゃんと丹念に描いてるのがうれしい >>26
「南蛮渡来の怪しい妖術者の群れ」のはずが
「甲賀忍者」の中の「うつぼ忍群」の「卍党」だからなぁ もし第5部があったら服部半蔵ひきいる伊賀忍者軍団が敵となっていたかも
2代目赤影になったドスコイ青影がイケメン忍者黄影と美少女忍者桃影と共に大活躍 青影が男の娘になってる文庫本持ってるけど、あれはいつ頃画かれた作品なの?
横山先生は随分と時代を先取りしていたのだなあ 昭和62年にアニメが放送されたときに少年チャンピオンで連載してた。
青影は「あばれ天童」の木崎みたいなキャラになってたね 昭和の終わりごろに週間少年誌で連載されてたのですか
それでも桃影とかは出す気なかったんですね >>41
> もし第5部があったら服部半蔵ひきいる伊賀忍者軍団が敵となっていたかも
赤影が仕える織田信長と
服部半蔵が仕える徳川家康は同盟を組んでいたからそれは無理。
「伊賀の抜け忍」との戦いなら可能だろう 特撮版で、織田信長は白影と青影に何か言葉をかけたことがあったっけ? >>46
>服部半蔵が仕える徳川家康は同盟を組んでいたからそれは無理。
史実では天正伊賀の乱(織田家と伊賀の里の全面戦争)があるので、
服部半蔵が率いるのは無理だが、伊賀忍者軍団は十分ありだと思う。
そして史実に従ったら、第6部は毛利水攻めか、本能寺か・・・。 根来編で伊賀忍者と協力してガッポや刑部と戦ってたから、それは無理
ただ、なんで伊賀忍者が信長を守ったのかは史実を考えるとありえない 飛騨の国、影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった。
そしてまた、仮面には、莫大な黄金の謎が秘められているのだ。この仮面を奪い、
忍者の王座を狙う者が現れた。怪忍獣を使う魔風雷丸である。立て仮面の忍者…
赤影参上! >>49
>根来編で伊賀忍者と協力してガッポや刑部と戦ってたから、それは無理
天正伊賀の乱は織田信雄(信長の息子)が勝手に伊賀に戦争をふっかけたのが発端だから、
根来の残党にたぶらかされた信雄の行動で伊賀忍者の逆鱗に触れた、とでもすればできそう。
かつての仲間との対決というのも忍者物ではありそうなシチュエーション。
話の矛盾は出るだろうが、そこは伊上マジックで何とか。 蝦蟇法師に脅迫される和尚の娘を救出した青影、それを知って「次はわしに行かせろ」と
ゴネる白影がエロいおっさん風で面白かった >>54
蟇法師ってそんなことしたエピあったっけ?朧一貫の間違い?
渦巻一巻斎に乗っ取られたあの寺の和尚、大筒爆破のために一部とはいえ
赤影に寺を壊されてしまってとんだ災難だったな
一貫斎や下人どもの死体の片付けもせにゃならんだろうし >>34
確認しました!おかげさまで魔老女の中の人にようやく会えました!ありがとうございました!
>>54-56
第6話ですね
科白は「青影の代わりにワシが行くんじゃったわい」 メルカリに、赤影の放送用フィルムが出品されてるよ! ε=ε=ε=ε=ε=ε=ヽ(=´∀`)ノ ドイタドイタ〜 ここ見たヤツ、赤影の放送用フィルム、買ったな?(笑) ガバリの出番はミスったとしかいいようがないな
いくら信長以下ほぼ全員を睡眠剤で眠らせた好機とはいえ、あれだけの降雨量だったら
夜でもそれなりに雲行きも読めただろうに、無理して出撃させることはなかったんじゃ
ガバリ自体は忍法流れ星も手榴弾も効かないタフさがあるんで、初見で水が弱点と知られて
なければ多分手詰まりになってたはず 眼兵衛の思惑的に、他の刺客仲間の手前、実力を赤影たちに
見せつけたかったってのもあったんじゃないの。 あいつら出し抜き上等でしょ 怪忍獣はガッポやジャコウから急に造形の完成度が低くなる
デザイン担当が変わったのかな 赤影の怪忍獣造型は村瀬継蔵さんたちエキスプロ ガッポもジャコウもよくできてると思うけどな〜
ところで金目魔神も大映の大魔神(二代目)も造型はエキスプロだからまさに両者は兄弟だったりする ご免なさい
私見に過ぎませんので、気を悪くされたのなら謝ります 赤影のBGMはワクワクする不思議
菊池先生ありがとうございます。 菊池先生はアニメ版じゃない?
特撮版は小川寛興先生だよ
♪だーれにもーやーさしくーあーいにいきるひーとー 「根来十三忍、すでに死せる者六人!」って、鬼堂さん惚けた?
とはいえ暗闇寺の残りの吊り灯籠は確かに六つ…あの中に鬼堂は入っていないはず
ということは誰かがやられたふりして密かに生き残っている?
あと、風葉姉さんはなんで32話と33話でメイクと衣装だけならともかく
アゴンの使役方法まで変えてしまったんか? アゴンの角に腰掛けてオカリナを吹く姐さんは実に色っぽかった
子供ながら大人のエロスを感じた >>72
一つ目も道軒の巨大むささびも回によって微妙に違うけど、アゴンに関しては
初登場の時点では、次々回にアゴンを赤影が使うことになるとという設定が現場には伝っていなくて
次の回になって、それなら固有のアイテムじゃないと不味いとなったということなのでは? 平山Pや坂口さんによるとスタッフが若い人が多く、現場がノリノリでどんどん
アイディア投入されていったそうで、脚本とフィルムではだいぶ雰囲気が違ってたそうだ 青影は少年忍者なのに火薬を扱うのが得意だという設定は
あの時代だからこそありえたのだろうな
今だと子供に火薬を使わせるな、視聴者の子供が真似て火遊びしたらどうする?とスポンサーも嫌がるだろう 4部作通して、くノ一や猿彦らが組織を裏切って
救いの手を差し伸べてくれた赤影らに味方し
最期を遂げるエピソードがドラマを厚く盛り上げてくれてる
そのあたりは忍者の悲しみがよく出ていて秀逸で
さすが東映時代劇だと思わせるつくり
今見ても色あせないのはそういった人間ドラマが描かれているからだろう 矢尻の人の足が綺麗だったので急遽ミニスカに網タイツのスタイルに決まったとか
それが本当だとすれば、風葉の人は巻き添えを食らったようなものか
いや、ありがとう 毎日深夜まで撮影強行してて、それで人むかでさんの深夜番組聞いてたんだね。
京都撮影所にまだまだ活気があって、若いスタッフが多かったころの話だなあ 赤影の(というより東映のといったほうがいいかな)一番の欠点は
根来と魔風の時に、最終回前にそれまでの怪忍獣を再登場させるが
一気にやられるだけのワンパターン作劇なこと
キャプテンウルトラでも同じことをやったし
のちの仮面ライダーでも再生怪人を大勢出すが
あっという間に全滅するパターンばかり
赤影だけに話を戻すと
せっかく毎回、凝った違いを見せる敵忍者たちの活躍を見せるのに
やられた怪忍獣を全部復活させて再登場させても
それぞれの怪忍獣の個性が失われ、安易に全滅させられるだけなので
あれはいただけないと思い
なので、金目教と卍党の1部、2部に比べ、、3部、4部がそのせいで手抜きに見えてしまう あと、金目教と卍党ではそれぞれが七人衆なので
13話の中に数話にわたりじっくり七人を描けたが
根来と魔風は、十三忍で
13話で十三忍なので、毎回、登場してはその回で消えていく忍者が多く
印象に残らないことが多かった 子供だって、東映再生怪人とは「そういうものだ」と割り切っていましたよ
連中は強化戦闘員だと
ましてや怪忍獣は、操る主人もいない脱け殻みたいなもんだし 時系列として、のちの仮面ライダーの再生怪人の大量使用より
赤影での怪忍獣全部出しのほうが先なので
倒した敵が総登場するが弱いってのは赤影が元祖なのかな?
でもまあ再生忍者集団がなかったのは救いかな?
ライダーV3では歴代幹部を全員再生されて登場させてたが…
それを赤影でやると役者らのギャラで無理か ビデオが一般に普及していなかった当時は、一度死んだ怪人怪獣をもう一回見れるだけで嬉しかった
当時の怪獣なんてのはアイドル同然で、一体一体にそれぞれ思い入れもあったしね
それがまとまって再登場してくれるのだから、これは興奮しないはずがない まああれだ
復活すると、もとは等身大だったはずのギロズンが
他の怪忍獣と並ぶ巨大になってるのは、いい加減な作り方だなあとは思った 蛭が等身大に膨張するのだから、ちょっと頑張れば巨大化できるだろう ウルトラマンでも、再生ドラコや再生テレスドンは弱かったし
東宝ゴジラ映画でも、強敵のコントロール系統を破壊して弱体化させるのはよくあったから
根来篇にはさほど不満は感じなかった
(ガバリへの水、ガッポへの光、ジャゴーへの月光遮りが、霊体ゆえに通じない展開があれば尚よかったが)
魔風篇の再生怪獣は、ただ出てただけの印象が強くてがっかりだった いっそ金目教編の最終回も「六大怪獣総進撃」というサブタイで、金目像に乗った幻妖斉が
千年蟇、大蜘蛛、鉄独楽戦車、一ツ目、そしてなぜか大蝙蝠まで召喚して赤影たちを襲わせたら
面白かったかも(いや、ないわw)
しかしさすがに卍党編は大まんじと大むささび、右手だけ巨人化した白蝋鬼が精一杯で、
左近(針紋鬼)を無理矢理巨大化させたとしても巨大怪獣を6体もそろえられない 再生怪獣回はお祭りだからなあ
賑やかだったらそれでいいんじゃない? つか、やはり直接コントロールしていた術者がいなけりゃ、怪忍獣の実力はあんなもんじゃないのかな じじごらはボディが物凄く貧弱だよな
あれだと、初回に出て来たグロンの方が強そうに見える
名前はゴジラをモジってるようだけど、権利関係で揉めないように細心の注意を払って平仮名表記なのか? 「こども忍者術比べ」の回で青影は竜に変化するんだよな
あれ怪竜大決戦では、いいもんの自来也がガマで
悪人のほうが竜なんだが
赤影では金目教編でガマを敵側で出したせいで
青影は竜にならざるをえなかったのだとは思うが
よく、雷丸の正体が、じじごらだということになってはいるが
青影でも術で竜にではないのかな?変化できるのだから
正体でもなく、雷丸がたんに術で、じじごらに変化して見せてただけではないのかな? 青影でも術で竜に変化できるのだから
(だからと言って青影の正体が竜というわけではないw)
なので正体でもなく、雷丸がたんに術で、じじごらに変化して見せてただけではないのかな?
だ >>105
考えようによっては、青影でさえ
あんな竜に変身できるのだから、
赤影や白影はもっとすごい怪獣に変身できるのではないのか?? 青影が竜で青竜
竜ときたら、白影は白虎?
赤影は朱雀、玄武、麒麟、鳳凰あたりかなw 黄金仮面を装着した赤影が、最強怪獣
恐竜型の黄金の大怪獣になってじじごらをコテンパンにこらしめる、
とかでも良かったね
マグネッシーとかゴルドンは嫌だね >>111
マグネッシーって何だと思って調べたら
魔人ハンターミツルギに出た怪獣だな。
なかなか渋いじゃんw 怪獣化しなくてもエメリウム光線を出せるんだから赤影さんは変化の忍術ナシでも大丈夫じゃん >>114
その前に「影一文字」だっけ?空飛べるのはどう解釈したら良いんだろ?
白影さんの凧の立場がないじゃないか?! 坂口氏は赤影を演じることになって
飛んでみたかった夢がかなったと、飛べることを一番喜んだそうだ 赤い国旗は謎の国
どんな国家か知らないが
きらりと光る槌と鎌
共産主義者だ 赤旗だ
粛清しゅっしゅっしゅっしゅしゅ
赤旗はゆく
花弁の忍者桃影 主題歌 アメリカの国旗も赤、青、白の三色で
赤影、青景、白影と偶然一緒の三色w
民主党は青で、保守系の強い共和党のイメージカラーが赤 三色旗の言えばフランス国旗だが、それを
「青は自由、白は平等、赤は博愛を表す」
と解するのは(日本だけの)俗説、だそうだ。 37話の副題は「怪忍獣ジャコー」だが、
36話では頭領が「ジャゴー」と呼び、
予告の副題も「怪忍獣ジャゴー」なのだから
(37話中では怪忍獣への呼びかけは一切なし)、
本編重視ならジャゴーと呼ぶべき。 アニメのデビルマンでも、猫の妖獣でジャコンっていうのが居たな
ジャコウネコっていわゆる家猫とは全然違う動物なのにな
本来はニャゴーとかニャゴンにすべきなんだろうが、それだと笑っちゃうからダメなんだろうな >>120
3部と4部の怪獣の名前、みんな濁れる文字は濁音(ガッポーは半濁音もある)になっているから、貴方のおっしゃる通りジャゴーが正しいと思う >>123
なるほど! そういう見方には目から鱗!
参考になりました! ガッポーって伸ばすの?
なんか忍者怪獣ジッポーみたいだ フクロウの怪忍獣だから、ガッホーって濁らないで伸ばすのが正解 暗闇鬼堂さん、37話みたいに巨大化して戦えばよかったのに 赤影をリアルタイムで子供が見れた背景について
当時はテレビが一家に1台しかなく、チャンネル権は一家の主である父親が握っていた
大概、どこの家庭の父親も時代劇が好きで
テレビをつけると時代劇か野球中継を見るwww
赤影の最初の放送は夜7時からのゴールデンタイムであり
そんな中、赤影は子供向き以前に十分に時代劇であったので
父親は、そういう意味合いで赤影を見てくれた
そのおかげで、各家庭の子供たちは、チャンネル権を持つ父親が見る赤影を一緒に見ることができたw
ちなみに自分は、日曜の朝に再放送で見てた記憶が一番あるwww その影に、風葉たち色っぽいくノ一の暗躍があったことを世の子供たちは知らない…… 矢尻役の末広真樹子は赤影以外でテレビに出る有名タレントで
赤影では悪役だったので印象がけっこう違ったな 戦隊ものにAV女優が出るのもお父さんのチャンネル決定権を確保するため >>128
山椒魚+大怪魚→サン・ダ→(そのままだと東宝怪獣にいるので)ガンダ
顎ン
かなぁ カブトムシが何でアゴンなのかはよく分かんないよなぁ
同名の幻の怪獣の方だと、アトミックドラゴンの略称らしいけど
クワガタの武器は大アゴって呼ぶけど、カブトムシのそれはツノだしな
ま、ツノンっていう名前もそれはそれで可愛らしいけどw
アゴンは怪忍獣ではあるが、リモコン代わりのオカリナを持った者に操られるロボット兵器みたいなものだからなぁ
もしかしたら、同時期のサンダーバード アー ゴー!(出動!)から来てたりしないかな? ワゴンに由来しているのかも
カブトムシ→ビートル→フォルクスワーゲン→ワーゲンワゴン→アゴン
とか 悪魔くんのオカリナもそうだが
あの時代、オカリナが不思議な印象があって
すごくオカリナが欲しかった記憶があるw アゴンは企画書の初期設定だと「ゴン」だったとのこと
口からモスラみたいな繭糸を吐いて相手をがんじがらめにする、という設定だったそうな
…そういえばアゴンが口から吐く液体(泡?)ってどんな威力があったんだ?
相手を麻痺させるのは角からの光線だし、32話の描写見る限りただの嫌がらせとしか見えないが ガンダが吐いた泡で青影たちが包まれてたがあれも特に何もなかったみたいだった 「大乗を貴びて小乗を不崇(あがめ)ず、諸(もろもろ)の阿含(あごん)を受持せる者を見ては謗(そしり)て令捨(すてし)む」 闇の黒蔵は役者が傀儡甚内の波多野博さんで
衣装が卍党のマントとスーツのリサイクル忍者なんだなと 波多野博さんは赤影のスタントマン(業界用語でダブルというのかな)もやっていて
リアル顔盗みの術の人だね 金目教と卍党の幻妖斎が天津敏の魅力もあって赤影において最も代表的な悪役なんだが
根來の暗闇鬼堂も魔風の雷丸も幻妖斎に負けず劣らずで4部作通してトーンダウンしてないのが
赤影という作品のすごいところ
暗闇鬼堂を演じた原健策は「ワタリ」でのトリコ役も強烈に印象に残るし
なんと松原千明の父というのもある意味、すごいwww
天津敏はもちろんのこと、雷丸の汐路章と同様に原健策も数々の時代劇を支えた名優だった
そういう人たちが赤影を支えたからこそ、しっかりとした時代劇として後世に残るのだろうな
今、こういう特撮系時代劇を作ろうとすると時代劇をしっかり演じれる役者が少ないのが悲しい >>102
一度目の再生時に「ガガラ」が「ががら」になって
以後の怪忍獣は平仮名表記 意外と印象深くて耳に残るががらの鳴き声
うぃっ うぃっ うぃっ うぃっ 役者の名前はなんと読むのが正しいのだろう?という名前の人が何人かいたが
天津敏さんもその一人で
なにも知らずにそのまま子供のころから「あまつびん」と読んでたんだが
それで正解だったのは少々驚いた ごめんなさい
あの方を、結構長い間「まき とうきち」と呼んでました ががらとか、じじごらとかは、まさにこの世に存在しない生物というか、想像上の怪獣のような造形なので
個人的には、赤影の世界の中では
千年ガマとか、大コウモリとか、せいぜいアゴンのようなカブトムシとか
大ムカデのドグマとか元の生き物があってそれを育てて、いかにも忍術で巨大化させたような
そういう怪忍獣のほうがリアリテイーがあって好み 子供の頃、汐路章が読めなかったけどそのままにしていた >>155
米倉斉加年(よねくらまさかね)を「さかとし」って読んでました。
あと大塚周夫を「おおつかまわお」 米倉さんはインターネットで検索できるようになるまでは読めない名前の筆頭だったなw ここに居る人たちは子供の頃、「やっぱり怪獣ものはウルトラマンの えんたにプロ だよなあ!」ってドヤ顔で言ってただろ!w
東 映 って書いて「あずま あきら」っていう名前の人が居たらぜひ会ってみたいね >>155
海外版「赤影」の1作目=金目教篇では「BIN AMAZU」になってたけど
2作目=卍党篇では「BIN AMATU」に直されてた 天津飯は>>154に上げるべき人物名に入りません? >>148
赤影が根来六大怪獣との戦いで影分身の術を使ったシーンで
分身の1人は波多野さんだったらしい
>>157
ガンダは根来暗闇谷の谷底に棲んで(飼われて?)たね
夕里弾正の使者の一人が餌食に 赤影はアゴンの回をなんとなく覚えてるが
リアルタイムだと後の方なのね 戦後モノクロ映画東映で
仮面の忍者赤影がもしあったとしたら
赤影:中村錦之助
青影:美空ひばり
白影:月形龍之介
甲賀幻妖斎:大友柳太朗
織田信長:東千代之介 少女時代の美空ひばりが歌う「忍者マーチ」とか贅沢だな
そういや、ひばりさんはテレビの実写版「無用ノ介」の主題歌を歌ってたよな スポンサーがカラーテレビを売るために赤白青としたので
モノクロ時代だとそもそも赤影というタイトルにはならないだろう? >>169
月形龍之介は「妖術武芸帳」に出てきたな。
大友柳太朗はモノクロ映画の頃は正義の側だろ? あの当時、映画の俳優がテレビに出ることはなかったな
映画は映画、テレビはテレビで境界線があった
その後テレビの発達により、大物俳優もテレビに出るようになった 赤影のころ、映画業界は衰退していってて
数年後には大映が倒産したり日活はロマンポルノに鞍替えしたり
五社協定も崩れ、各社の専属映画スターはテレビ出演に移っていった俳優も多くなっていった時期だとは思う
大友柳太朗は「ワタリ」でも悪の大ボスの役だったが
あの音羽の城戸の衣装や雰囲気は赤影で天津敏さんが取り入れてた感じだった 新東宝で赤影を作ったら
赤影 天知茂
青影 雪村いずみ 赤影よりデカくなるかもしれんが主題歌を歌うため
白影 田崎潤
木下藤吉郎 中山昭二
織田信長 吉田輝雄
蝦蟇法師 沼田曜一
傀儡陣内 南利明
悪童子 由利徹
朧一貫 菅原文太
闇姫 小畑絹子
甲賀幻妖斎 丹波哲郎
魔老女 山下明子
虫寄せ風葉 三ツ矢歌子
人ムカデの矢尻 三原葉子
花の粉道伯 八波むと志
魔風雷丸 嵐寛寿郎 吉田輝雄の織田信長は渋いな。 それは見てみたい
アラカンさんは烈風斎でしょやっぱ クレイジーキャッツの仮面の忍者赤影赤影
赤影 植木等
青影 谷啓
白影 犬塚弘
不知火天馬 ハナ肇
白蝋鬼 桜井センリ
魚鱗流泊 石橋エータロー
むささび道軒 安田伸 黒童子 三木のり平
魔老女 久慈あさみ
ジュリアンペドロ 森繁久彌
甲賀幻妖斎 フランキー堺
卍党編はせっかくの東宝女優陣が生きないなあ 大怪魚ガンダ 水野久美 お口が
大白蟻ガバリ 浜美枝 スタイルが
鉄甲アゴン 団礼子 丸いので
大百足ドグマ 若林映子 派手だから
梟の精ガッポ 司葉子 なんとなく
怪忍獣ジャコー 中島そのみ 声が むしろペドロはフランキー堺でしょ?
黒童子はどっからどう見ても南原宏治で 久しぶりに見てるが4部が一番見やすいな
というか陽炎の何とも言えない色気にぞくぞくする
あんなにしばかれて驚いた。
女性キャラであんなに顔をぶたれたの見たことない 4部の魔風編は猿彦犬彦を入れたので面白くなった
が、逆に言えば猿彦がいなかったらパッとしなかったかもしれない >>175
「ワタリ」で、天津さん演じる楯岡の道順は、
実は音羽の城戸と同一人物という設定だったね
それも生きていたんだと思う 楯岡の道順(伊賀崎道順)と音羽の城戸(城戸弥左衛門)は
百地三太夫も含め、歴史上、実在したとされる伊賀忍者で
白土氏が描く「ワタリ」の世界観には驚く
赤影の場合は、実在した人物は木下藤吉郎と竹中半兵衛、織田信長らの武将くらいかな? もともと劇場版「ワタリ」では
隠密剣士を撮っていた船床定男が監督することになり
その船床は「隠密剣士」に周作少年で出演していた子役の大森俊介を
ワタリ役にキャスティングするつもりだったのが
(爺の四貫目役には隠密剣士の牧冬吉に)大森が降りて
ワタリ役は、脇役でいいので出演したいと嘆願していた金子になった
もしも大森俊介がワタリ役を演じていたら
もしかしたら青影は大森俊介だったかもしれない >>189
村山知義は小説「忍びの者」で、百地三太夫と藤林長門守が同一人物で
それぞれの党の配下をライバルとして競い合わせることで
コントロールしていたという設定にしていたけど
白土三平はそれをさらにひねった感じだね
(同一人物なのは百地、藤林それぞれの片腕である道順と城戸。
頭領であるはずの百地藤林はその傀儡にすぎない) 頭領は狙われやすいから本当の黒幕は中忍としてその下について実権を握るってのは
現代の自民党政治も同じだな 廉価版のバラ売りブルーレイが発売された関係でスレが伸びてるのかと思いきや、
マニアックな爺さんたちが集まって通好みの渋い話題を熱く語ってるのでワロタ バラ売りで出たのか
ブルーレイはBOX二巻で以前買ったのであれなんだが
特典映像とか違いはあるの? 新たな特典映像なんかは無いと思うけど
ジャケットが浮世絵風アートと写真のコラージュになってる
あまり赤影のイメージに合ってるとは思えないけど
DVD のジャケットは昔の映画のポスターみたいでセンスいいデザインだと思うわ 以前のはボーナスディスク(DVD)がついて
「仮面の忍者赤影メモリアル(1)(2)』(150分/1999年発売)や
坂口祐三郎ナレーションで振り返る総集編
座談会(坂口祐三郎、金子吉延、平山亨)等の特典映像が入ってたが
今回は収録はされてないのかな? >>190
大森俊介って隠密剣士の他に何か出てる? >>197
観たことはないが、丹下左膳にも出演してたようで マスクを赤く染めるのはまだいい しかし、妙な形に切り目を入れるわ、
鼻と口を隠さず、目の周りを隠すわと、これではマスクの役目を果たさぬ
ではないか
責任者出てこい! 赤影にマスクは…
というか黄金の仮面といったほうがいいかな?は
仮面舞踏会なんかに使うマスクと同じ仕様だな ばびらんちゃんの回に鼻輪付けてがんばってた山口朱美さん
どっかで見た名前だと思ったらじゃりン子チエのヨシ江はんの声の人だったんだな >>199作成者は故・坂口さんご本人だ 責任者は坂口さんだ じじごら回、藁人形の赤影らと焚き火をしている青影を監視している魔風の下忍、
望遠鏡を持つ右手の小指にバンドエイド巻いているのが気になったw 雷丸と花粉道伯のおしべとめしべのあやしい会話は
最終回のばよよ〜んびよよ〜んの前ふりだったのかな 陽炎はもっと早くから出て活躍して欲しかった
時代劇特撮ヒロインとしてもっと知名度も上がっていたと思う 美人でおしとやかで全盲で、人質要員としては、ほぼ理想的だしな 陽炎姉さんは「おらあカッパだ」にも出てるらしいんだけど、
見たことねンだわ。
アマプラかなんかにならないかな 陽炎姉さんが出ているので
「不良番長口からでまかせ」を買ったぞ 戦前の仮面の忍者赤影 解説付き
赤影 片岡千恵蔵 (戦前は体も細く貫禄にはかけるが動きもシャープだった)
青影 大泉滉 (後のペドロだが、風の又三郎などの頃は紅顔の美少年)
白影 阪東妻三郎 (無法松の一生など、優しいおじさんそのもの)
竹中半兵衛 上原謙 (知性派の男前といえばやっぱり西住戦車隊長)
木下藤吉郎 エノケン (これがやりたくて配役考えたようなもの)
甲賀幻妖斎 大河内伝次郎 (なんか話し方もにてるような)
会社がバラバラなんでまあ到底実現は無理なんだけど 追加
将軍様 ディックミネ 金目教編のラスト、赤影に応えて「あいわかったぞ!」からのイントロ流れてディックミネの忍者マーチで締める。
劇場で歌詞カード、SP盤レコードが売れるわけです AV女優で仮面の忍者赤影
赤影 桜木ルイ
青影 紋部らん
白影 飯島愛
蝦蟇法師 貝満ひとみ
鬼念坊 松坂季美子
朧一貫 樹まり子
織田信長 小林ひとみ
木下藤吉郎 寺島まゆみ
夢堂一ツ目 豊丸 股間から一つ目が出現する
金目像 黒木香
甲賀幻妖斎 村西とおる ナベプロの歌手で仮面の忍者赤影
赤影 植木等
青影 谷啓
白景 ハナ肇
犬彦・猿彦 ザ・ピーナッツ
織田信長 ハナ肇
木下藤吉郎 植木等
陽炎姐さん 浜美枝
金目像 犬塚弘
花粉道伯 石橋エータロウ・桜井千里
甲賀幻妖斎 いかりや長介
猩々左近 高木ブー
蝦蟇法師 加藤茶
白山(赤影の愛馬) すわしんじ
他 適当 甲賀の忍者たちの中で唯一生き残ったのはガマ法師なのかな >>218
17話に出てきた甲賀人別帳で名前の上に赤線が引かれてたから、劇中に描かれない戦闘で倒されたか、
千年蟇がいなければ役立たずの用無しとして処分されたか、あるいは病死したか
>>217
浜辺美波と空見した 結構時さんの陽炎に雰囲気が似てる気が ttps://www.youtube.com/watch?v=pgFIZDOFIZY
ttps://www.youtube.com/watch?v=4r6dVlTAOW8
東映時代劇Youtubeで配信開始 次回の配信まで待ちきれない人には、廉価版ブルーレイがございまっせ〜!とかやるのかな?w ちゃんと予告編も入れて配信されてるんだな
甲賀忍者の1部2部は、1話の中に敵の忍者たちが入れ替わり立ち代わり登場してくるのが面白い
鬼念坊が敵だと思ってみてると後半は蝦蟇法師になるし
2話では悪童子だけじゃなく陣内や闇姫も出てきて展開が目まぐるしい >>206
なんかエロいんだよなあ。なんでだろ?
赤影に抱きついて泣いて姿とか妙にエロい >>216
>甲賀幻妖斎 いかりや長介
第1話冒頭の集団祈祷のシーンの教祖様のセリフが
「皆の衆!よくぞこの霞谷に参られた」
ではなく
「おいっす!」
になるのかw 「オィーッス」「声が小さい、オィーッス!」「静かにしろ。我々は忍者だ」までがお約束 >>222
未だに第2話「甲賀の悪童子」の予告編の音声って見つかっていないんだな
無音っていうのも何か視聴しづらいから、音声が発見されるまでBGMの「赤影の歌」のインストでも被せとけばいいのにな
おそらくもう出て来ないんだろうとは思うが 昔の音声はカセットテープで録音してたから、ブチブチ切れてしまうとか聞く
保存状態も悪いだろうし
製作側もまさか後年になって、BGM集とかが金になるとは思ってもいなかったろうし もとは最初の二話予告編の音声も青影役の金子君なの? カセットテープ?って当時のスタジオ録音はオープンリールじゃないの? >>225
信者の中に潜入した藤吉郎の乱波の上に落とされるのは当然
金目様の金剛杵ではなく金ダライ ドリフと赤影って案外相性がいいのかもなw
その昔に黒崎輝主演で当時のJACが総力を結集して作った珍作よりも笑えそう
信長の家来たちが「あ、突いてー!あ、突いてー! あ、押してー!あ、押してー!」とか言いながら戦の稽古してるとか想像すると笑える
テレビの全員集合のドリフはガキ向けだったが、映画のドリフは毒があって面白かった 撮影所の倉庫でジャイアントロボのBGMのカセットテープを発掘したが、デッキに掛けたらブチブチ切れてしまったときいた
それはダビングしたものかも知れないけど 番組はべつだけど、80年代にウルトラマン&セブンのBGM出したときに
ライナーノーツには「オープンリールテープにはカビが生え、音質も劣化し始めていた」
って書いてあったからねえ。
マグマ大使のは音質劣化がひどく、DVDの特典としてついてきたがひどいノイズだった。
赤影のはCDでたくさんBGMが残っており、比較的音質もいい。
黒童子の飛んでくるときの音楽は当時から今でも大好きです。 ジャイアントロボのBGMもCDで発売され、結構良好な保管なのか音質良し。
で、東映は保管がいいのかなーって思ってたらタイガーマスクは
フィルムからの細切れとかでCDにしてるし
いずれにせよ80年代の時点で音声テープはもう劣化が始まってたということ
フジテレビアニメのように、本放送はクリアなステレオ音質だったのに
音源全て消しちゃってフィルムに残った光学録音だけになっちゃった例もあるけど・・・ >>230
金だらいは当然ながら一人当たり一個づつ同時にだな >>236
1話中盤で青影に爆薬仕込んだ柿をぶつけられた鬼念坊も
必要以上に真っ黒焦げになって「だめだこりゃ」 二話の予告はシネテープ紛失はわかるとして、フィルムの光学トラックも残ってないんかな? 闇姫の「ちょっとだけよぉ。アンタも好きねぇ」なら見たいかも
もちろん素顔バージョンで >>237
1話2話を改めて鑑賞すると、時代劇の東映らしく、結構真面目に時代劇してるのを作っていて
ある意味、子供の視聴者には辛気臭い展開を
青影のああいうシーンで和ませてくれてたから子供に大いにウケたんだと思う 今更なような気もするがあえて最終回いろいろ疑問点
・じじごらと雷丸の関係が今一よくわからん。じじごらが本体で人間体のアバターが雷丸ということか?
・よく考えたら白影さんの大凧は卍党編以来久々の登場 根来編にも一回出たけど流れ星左十によるフェイクだった
あれ?左十はそれまでの根来編で全く披露されなかった白影さんの大凧の情報をどこで知った?
・5大怪忍獣は根来編のような死者召喚か再生復活かそれとも2代目なのか?
・あれだけいた下忍がなぜかクライマックスには一人も登場しない もしかして彼らを生贄にして5大怪忍獣を復活させたとか? >>237
赤影と青影を閉じ込めた忍び屋敷の四方の壁が
はずみで倒れて中が丸見えに
そして流れる「盆回り」のメロディー >・あれだけいた下忍がなぜかクライマックスには一人も登場しない もしかして彼らを生贄にして5大怪忍獣を復活させたとか?
あんたスタジオ撮影でそんな無茶言われても... 体操教室の後は
虫寄せ風葉、人ムカデの矢尻、花の粉道伯姉さん
この3人でキャンディーズの歌を歌っていただく あの下忍たち、迷彩のピュンピュン丸みたいな感じで
なんか可愛いんだよね あと、影の里が襲われるのを予期して
黄金の仮面の秘密をなぜ盲目の女性に託したのかも謎
普通に、長の息子の赤影に伝えておけばよかったんじゃないのかな? 虫寄せ風葉の脚を見てると巨大になってる俺の珍宝も疑問だった
多量の血液で膨張してたんだろう >>245
魔風下忍の忍び装束は、歌舞伎の「加賀鳶」の衣装の生地を使ったらしい
ちなみに雷丸の陣羽織は、小早川秀秋のそれを(おそらく映画の衣装)流用
>>248
その下半身をイモムシの怪忍獣として、根来か魔風に売り込みに行けw >>250
ああ、山口朱美が化けた白拍子の方か
個人的には闇姫(チャンバラトリオの哲ちゃんの嫁)の方が好みだ
口無水乃は中の人がキツいからドン引きする >>246
たくさん人の血を吸って育ったんでしょう >>251加賀鳶の生地なのですか。ちょうど雷雲の柄でよくできてると思ってました 雷丸の正体はじじごらだったとずっと言われてるが
「正体」だったのだろうか?
たんに雷丸が変化の術とかでじじごらになってただけなのでは?
青影は子供忍術くらべの時、竜に姿を変えてたけど
あれを青影の正体とは言わないのと同じで 陽炎姉さんが出ているから
不良番長口から出まかせ をみた
陽炎姉さんはただのズベ公の役だった‥
映画は面白かった、V3もルーキー新一も出てた >>231
悪大将・夕里弾正の反乱を知った信長が憤って家臣団を召し集めると
「ピンクパンサーのテーマ」に乗って秀吉、勝家、長秀、一益が岐阜城の廊下を行進して現れる 公式動画を見たが、第一話には白影は出ていなかったんだな。 >>252
闇姫=チャンバラトリオの哲ちゃんの嫁 というのは知らなかった! チャントリの初期メンバー3人は東映京都の大部屋俳優出身
後から加入した哲ちゃんは高倉健の付き人で、やはり東映時代劇の端役だったので
敵忍者役で出演しててもおかしくなかった
ちなみに南方英二は、赤影の殺陣を担当していた東映剣会の古参メンバー
(殺陣師だから愛称がカシラ)
実兄が根来のかげろう百面鬼役の楠本健二
野火かつむじ役をカシラがやってたら面白かった >>261
殺陣師から芸人に転じたのは轟二郎さんもそうだよな。 >>252
口無水乃って八つ墓村(1977年版)の濃茶の尼なんだよな。 沢淑子(=任田順好)は赤影と同時期、加藤泰監督の「みな殺しの霊歌」で
中原早苗や菅井きんやマグマ大使のモルたちと一緒に
秘密パーティーで拉致した少年を逆レ●プする
変態熟女の一人として出演してるんだよな 中原早苗ってザ・ガードマンで悪人役ばかりやってた印象 やっと素浪人花山大吉のDVDが来て、生涯初で見てるんだが
話も面白いけど出てくる人たちが!
汐路章 阿波地大輔 山口朱美
第一話だけでこれだもん もう一つの赤影だね
他にも漏れてる名前あったら遠慮なく追加してくださいよ旦那 >>266
素浪人花山大吉と素浪人月影兵庫って何が違うの? TVアニメの「じゃりン子チエ」のキャストは大阪の俳優が主だったから
花粉道伯の女形がチエちゃんのお母はんだっただけでなく
鬼念坊、むささび道軒、足切主水、足利義昭の側近なんかが声優やってたな それは知らんかった 足切主水は「素浪人月影兵庫」第一話で用心棒役だったな 黒蝙蝠(舟橋元)とウルトラマン17話の川口博士が
同一人物とは意外だった。 >>267
素浪人月影兵庫は酒が好き
素浪人花山大吉は酒とおからが好き >>270
舟橋元で一番有名なのは新選組血風録と燃えよ剣での近藤勇役
血風録では隊士の山崎烝役が坂口祐三郎だったので赤影で再共演
燃えよ剣では隊士の永倉新八役が黒部進だったのでウルトラマン以来の再共演となった 東映がよいこの皆さんに送るお正月映画 仮面の忍者 赤影
赤影:菅原文太
青影:梅宮辰夫
白影:近衛十四郎
竹中半兵衛:成田三樹夫
木下藤吉郎:田中邦衛
蝦蟇法師:山城新伍
鬼念坊:若山富三郎
闇姫:大原麗子 当初三田佳子がキャスティングされるも梅宮との不仲で降板
傀儡甚内:高倉健 !
朧一貫:安岡力也
悪童子:谷隼人
夢堂一ツ目:千葉真一
甲賀幻妖斎:小林旭
将軍様:萬屋錦之介 素浪人月影兵庫は原作付き(南條範夫)
TVシリーズは人気が出るにつれて痛快コメディ時代劇と化していったが、
原作者が激怒して番組は中止
設定を少し変えて花山大吉という別人を主人公に、開き直った
娯楽時代劇として作られたのが花山
花山大吉はモノクロでスタートしたが、途中からカラー放送になる >>274
そうだったのね
パっと見、月影兵庫も花山大吉も同じ人物に見えてしまい
両方に焼津の半次が出るので
ろくにそれについて調べもせず、ずっと疑問符を抱いていたわ 花山大吉の第一話は焼津の半次が花山を見かけて
田舎に帰ったんじゃなかったのかいこの嘘つきの旦那野郎!と激怒し
花山が「貴様には初めて会ったぞ。貴様と旅をしたことなどないぞ」といい
半次が猫を見せても全然怖がらないことから、別人だとわかるというところから始まりました
再放送はおカラーになってからでしょうから、再放送ではこの話は流れなかったはず そうか、猫が嫌いなのは月影兵庫のほうだけだったか
焼津の半次はクモが苦手だったけど
欠点のない赤影さんは別として、青影や白影も苦手なのがある設定でも面白かったかもな >>267
兵庫は讃岐松平藩のご落胤
大吉は江戸の町道場主で、流行病で妻子を失った剣術家
>>272
舟橋元は「ミラーマン」第3話では
インベーダーに新幹線ごとアブダクションされ
そのまま行方不明になる博士役だった
>>275
このバカたれが! 月影兵庫なんて、
こちら葛飾区亀有公園前派出所の偽最終回
読んだことのある人間しか70年代以降生まれは知らんと思うぞ!
俺花山大吉しか知らなかったもの。 まるで知らない人には悪いけど
焼津の半次ってどこか白影的なキャラだと思うんよ
白影と青影を足して二で割ったのが焼津の半次と言ってしまうと、こじつけになるかな?
かっこいい主役だけだと真面目くさったものになりがちな時代劇を
面白くするにはそういうサブキャラが必要だということでもある
仮面の忍者赤影も、もし赤影一人だと人気番組にはならなかっただろう
「劇場版ワタリ」のコンビ牧と金子が加わって、最強トリオになったのが
バランがよくて功を奏した ていうかこのスレだけ初期の昭和特撮板の香りがするから居心地よいw
もうさ、ウルトラ系のスレの酷い有様ったらないわ。
マニアックな話題がほとんど出来ない状態
こう言っちゃなんだが幼稚な話題しかしてないからつまらん 先日、鬼滅の刃遊郭編のアニメを見た後に
天元なる者が元忍者だという設定だからなのか
赤影と鬼滅の刃がコラボした夢を見たよw >>287
鬼滅の刃に興味ない人がいたようですまんかった このスレには爺さんしかいないことを>>285が明らかにしてくれたばかりなのに 爺さんは鬼滅の刃を見ないってか?
なら次から赤影の話題限定にするわ
爺さんが怒鳴ってくると怖いので、すまんな と言ってる俺は鬼滅の刃を大好きなオッサンなんだけどな いや、面白いものは面白い
裏設定の吐露とかはメチャうざいけど、敵味方のキャラの行動原理とかがしっかり描かれてて良くできた漫画だと思う
流行る漫画は流行るだけのことはある 鬼滅とかどうでもいいわ...
赤影さんみたいに世紀をまたいで語られるほどの名作でもないし 赤影でも、闇姫や口無水乃といい、猿彦らの宿命の悲哀が涙を誘うが
時代を超えても作品づくりってのはそれは同じで
鬼滅の刃においても敵の鬼に涙を誘う要素があるから老若男女を超えてウケるんだと思う スレチなんで
50年の年月に耐えられたら語ってくださいね 憎い煉獄さんの仇にすら、最後には同情してしまうものなあ
涙を誘う演出は陳腐だけど上手い 作られたブームに踊らされる
薄っぺらい人間にはなりたくないもんですな う〜ん、50年後が楽しみだけど、そのころ>>297は120歳近いからなあ
驚きを共にできなさそうで残念だよ 幻妖斎「おばば、鬼滅の刃なるものを見たことがあるか」 スレチだというなら、何か赤影について
知ってることや、思いのたけを書き込みでもすればいいのにと思うが
それはしないのかな? たまに書いてる
赤影とは無縁なことをツラツラ書くよりはマシ ならマシとか感じ悪いレスするより、たまに書いてくれ なら感じが悪いとかそういう書き方は控えたほうがいいよ じゃあ、「赤影と鬼滅の刃が混ざった夢を見た」と書いただけで
スレチだのと因縁つけてくるウザいやつが嫌いだと本音を書いておくよ 書き込み数も極めて少ない作品スレで
「赤影と鬼滅の刃がコラボした夢を見た」と書き込むほうが俺はずっとマシだと思う
少なくとも赤影の夢を見たのはスレチではない
赤影に関して、ほぼ何も書き込まないくせにケチばかりつける誰かよりはずっとマシ 下ネタでお茶を濁すようなくだらない書き込みよりはマシだと判断したのだが
堅物から、ものすごい拒絶反応が返って来るとは思わなんだ 控えたほうがいいよとアドバイスしただけなのに
怒るのはみっともないからやめなさい >>311
嫌がるお前のために鬼滅の刃に絡んだ赤影の夢の話はしないから安心しろ 赤影ミュージックファイルのdisc2に入っているバージョンの忍者マーチでは
「手裏剣しゅっしゅっしゅっしゅしゅ」と歌うところが
「しゅしゅしゅしゅしゅっしゅっしゅっしゅしゅ」と歌われている >>310
生前の赤影さんはシモネタが大好きだったらしいが。 スポンサー筋か大物の娘さんとおいたして
東映干されかけたって書いてありましたね
仮面と生きた男だかに そして青影さんは闇姫と一緒に大部屋の大浴場に入っていた 大奥ってのは徳川幕府の平和な江戸時代だが
赤影は時代的に、その前の、織田信長や木下藤吉郎たちが群雄割拠していた戦国時代なのでどうかな? 戦国時代でも「奥」はあった。
NHK大河「武田信玄」にはそのあたりが描かれていた。 オカマの術を身に付けてた漫画版の青影なら、赤影も味見したりするのだろうか 戦国武将にも奥方はいたが”大奥”というのは……
江戸時代の徳川将軍家に限って用いられていました 戦国時代の武将は戦いに出る時美男少年を連れていったという
長引く戦いもある訳でまさか戦場に女性は連れていけないし
信長にとっての蘭丸なども一例かもしれない 源平合戦の時の女武将と言えば巴御前(ともえごぜん)が有名だが
戦国時代に、くノ一が居たくらいだから合戦の際にも女剣士や女武将は居たのでは?
たとえば筑後国(現在の福岡県)の柳川藩主・立花宗茂の妻であり
女城主の立花ァ千代(たちばなぎんちよ)は文献にも名が残っているほど有名? 【東映時代劇YouTube】チャンネル登録者10万人突破記念配信! 総尺4時間超えの超大作時代劇!
「飛び出す冒険映画 赤影」
時代劇YouTubeで高視聴を記録しているTVシリーズ「仮面の忍者赤影」の劇場版。TVシリーズの映像を再編集、新規映像も加えて劇場公開版として仕上げた1本。
これら特撮ギミックを取り入れた唯一無二の東映時代劇で年納め!
「飛びだす冒険映画 赤影」
赤影たちは、甲賀幻妖斎らを倒すため、忍法秘術を駆使し、戦いに挑む!
※タイトルに「飛びだす」と表記がありますが、劇場公開時の仕様であり、今回の配信では立体での視聴効果は得られませんのでご注意ください。
配信スケジュール:2021年12月31日20:00〜2022年1月3日23:59まで
メインキャスト:坂口徹/金子吉延/牧冬吉大辻伺郎/里見浩太朗/天津敏 昔の飛び出す冒険映画は、今の3D技術と違い、ほぼ立体に見えない
モノトーンでぼやけてて、期待して見るとガッカリするかもだ でも、あの目つきの悪い千年蟇はぜひ見てほしいなw
あと、ちょっと肥えてルパンみたいなもみあげの赤影さんも 営業で人気が出て坂口さんも酒の接待が増えたんだな。円谷浩とか博多淡海(木村進)とか
芸能界はあれで身体壊す人が多い。 木村進の父の先代博多淡海も、赤影1部の金目教編に出てくる木下藤吉郎の雰囲気があったな >>332
まあ放送後からの収録だからね
朧一貫の忍法ハゲタカには笑ったわ
鬼念坊と幻妖斎の最後はもう少しなんとかならんかったのかね 赤影のBGMでは「白影のテーマ」と呼ばれてるあの曲が好きですね
まさに活劇って感じでワクワクしますよね 今晩、東映時代劇YouTubeで「怪竜大決戦」やるね
例の角の生えた千年蟇が見られるな
松方弘樹の自雷也(尾形雷丸)も見るの初めてだから楽しみだ 白影のテーマは、赤影たちがピンチの時に爆破が起きて
それは空の白影の大凧が現れて爆弾落としてたもので
「赤影殿ー!」「おー!白影!」からの
敵味方入り乱れての大殺陣に入るさいの曲という印象がある 「怪竜大決戦」は小川知子が可愛くて良かったな
しかし、小川さんは希望していた青春ものをやらせてもらえず、大奥マル秘ものや忍者ものなどの「いやらしくて変な」時代劇ばかりやらされて東映との契約を解除しちゃうんだよな
これに出ていた怪竜、大蝦蟇、大蜘蛛は赤影に出たけど、大鷲はどうなったんだろう?
赤影第3部以降の怪忍獣のベースはこの作品ですでに出来ていたんだな
天津敏さんも悪い殿様役で出てて面白かった
でも、ヒーロー役は松方弘樹よりも坂口さんの方がいいね。声がいいんだよな。松方さんの場合、あの悲鳴がちょっと…w 天津さんは、やはり幻妖斎の白塗りの顔が一番似合ってて格好よかった
女ドラゴンを拷問する悪役は何か違ってて嫌だった 飛びだす冒険映画 赤影[公式]#10万人御礼
ユーチューブで見れるな 怪竜大決戦は、竜とガマじゃどう見ても竜のほうが強そうで youtube公式で久しぶりに怪竜大決戦を見てるが
松方弘樹と大友柳太朗の二人のスターのオーラがズバ抜けてすごい
松方弘樹は赤影役の候補だったりはしなかったんだろうか? 松方さんと里見浩太朗さんの二人が赤影の候補だったという話を聞いたことある
けど、松方さんは「怪竜〜」主演については、恥ずかしがって黒歴史にしてたみたいだったしなぁ
ちなみに、平成の初め頃に弟の目黒さんが、テレ東で「天空剣士」とかいう怪しげな作品で主演してたことがあったよなぁ
半年ぐらいやってたようだったが一体何だったんだろう?あれはw 立体映像部分が白黒なんだが、当時からそうだったの?
それとも3Dメガネなしに鑑賞できるようにすると白黒になるの? >>344
「女必殺拳」の悪役は、天津さんが「燃えよドラゴン」の敵ボス・ハン役の石堅に
風貌がなんとなく似ていたゆえの起用だと思う
ラストは手に鉄の爪装着して悦ちゃんと闘ってたしw
>>348
「天空剣士」の後番組が同じく目黒さん主演の「鞍馬天狗」だったが
後の方が面白かった >>349
赤と緑がズレて二重の映像になった感じで
そこに赤と緑のセルを左右に張った紙の眼鏡をかけて見る仕組み
配信だと、眼鏡をかける立体画像をやめて眼鏡をかけようって部分をモノクロ映像にしてるね >>349
白黒映像の部分が劇場だとこんな感じのだったといえば伝わるかな?
https://youtu.be/6mYsxegV0j8 映画:飛びだす冒険映画 赤影
脚本
伊上勝
倉田準二
監督
倉田準二
山内鉄也
第1・2・5・6話を再編集し、新規撮影を追加
・金目教の暗躍と赤影・青影の派遣
・赤影vs鬼念坊(新撮)
・赤影vsガマ法師の大ガマ(一部新撮)
・捕らわれの青影を襲う悪童子。白影vs悪童子
・赤影vs傀儡甚内、樹上の戦い
・幻妖斎の罠に捕らえられた青影を救う赤影
・敵の罠にかかった白影。白影vs朧一貫(新撮)
・金目像大暴れ。赤影vs幻妖斎(新撮)。金目像vs三人
3D映像
・赤影vs鬼念坊(新撮) 約2分8秒
・赤影vsガマ法師の大ガマ(一部新撮) 約1分11秒
・白影vs朧一貫(新撮) 約2分7秒
・赤影vs幻妖斎(新撮) 約1分16秒
合計約6分42秒 全体51分48秒の12.9%
テレビオリジナル版 16mm
新規撮影部分 35mm >>352
>>353
じゃあ当時はモノクロではなくてカラーだったのね
カラーで見たかったな 鎖で吊るされてムチ打ちの刑に処せられる志穂美悦子の股間にVの字に鎖が掛けられてるのを見てエロ演出だと思って興奮していたけど、
あれはパラシュートと同じで、体を固定するための支えだったのだと知ったのはかなり後になってのこと
それを知ってからは、ガキの頃に感じていた異常なまでの興奮が冷めてしまった 最終回近くの第48話「こども忍者術くらべ」で例の蝦蟇と竜の戦いがあるんだよな
こっちでは青影が竜に化けて鬼丸の蝦蟇に勝利してたよな
ま、普通はどう考えても竜の方が強いと思うし、それに対抗するんなら虎ぐらいにならないと無理だよねw >>357
青影でさえあんな竜になれるんだから、
赤影や白影なんかキングギドラみたいに
なれるんじゃないか?w 青龍というのがあるので青影は青龍に
なら白影は白虎に
赤影は朱雀かな 玄武は黒影(出水憲次)か
紅影(千代田進一)は紅孔雀?
薄影(佐藤京一)は呪いの怪人フランケルゲ〜 むささび道軒の中の人は赤影のナレーターでもあるので
中村梅之助主演の遠山の金さんでの予告編のナレーションもやってたんだな ナレーター「入退院を繰り返している青影さんの運命やいかに?」 まだ66歳なのになぁ
まぁ人間なんていつ死ぬか分かんないし、年齢はあまり関係ないか
気ままな生活続けてても、いつの間にか病魔に蝕まれてることもあるわな ミス台湾に童貞を奪われるほどの大人物なのに
身体は労ってほしいものだ 松方弘樹と大友柳太朗の二大映画スターのギャラは
さすがに赤影という30分子供番組では当時は出せなかったのだろうな
甲賀幻妖斎は天都敏もハマリ役ではあるが、大友柳太朗の甲賀幻妖斎も見てみたかった
ところで、甲賀幻妖斎なのか、甲賀幻妖斉なのか、どっちが正解?
あちこちで、甲賀幻妖斉が正解だとされてるが…… 赤影は無論面白いが、納得の行かないこともある
それは僕の大好きな黒道士のあつかいである
人生最高に楽しい音楽に乗って登場した黒道士は、いきなり赤影に倒されるのである
おかしいじゃん?その後で幻妖斎が「もう一回行けるか道士」とか下ががったことを言って
再び出撃した道士は今度は白影を翻弄していじめるのだが、順番違うやろと。
プロレスで言うと、初来日したスタンハンセンがいきなり猪木に負けると。
そして翌週から強豪外人として藤波辰爾、木村健悟を圧倒してもなんかインパクト弱い。
なぜこんなブックを黒道士に飲ませたのか。脚本か編集が間違っとるんちゃうかと。
すんません黒道士が好きすぎて筆が、いや指が滑りました >>368
> プロレスで言うと、初来日したスタンハンセンがいきなり猪木に負けると。
ジェシー・ベンチュラやアドリアン・アドニスもいきなり猪木に負けた。 黒道士はパラソル以外にも影縫いの術を使えたり、けっこう芸が細かく
白蝋鬼とともに最後まで大まんじの中で生き残っていて印象深い
子供のころ、黒道士役は悪役が多い南原宏治だとばかり思ってたw >>370
黒道士は
マグマ大使のサルタンと
ゴーロン星人の変身前と
同一人物だよな。 >ゴーロン星人の変身前
ああ、たしかにそうだ
サルタンも同じ人か、それは気づかなかった >>371>>372
>ゴーロン星人の変身前
ゴーロン星人ちゃうぞ
脳波変換装置で改造された猿人ゴリーの方だ >>371
マイティジャック「爆破命令」で
Qの万能戦艦ジャンボーについての端緒をつかむ
秘密偵察員だったりもする 赤影の飛び出す映画は第2回か3回の特撮大会で上映され大うけだったなあ。
特撮にやたら入れ込んでた時期のいい思い出だよ。 惜しいことに、飛び出す劇場版は金目教編しかないことだな 映画には織田信長も足利義昭も出ていなかったのが寂しい。
子供といえども信長は知っているのだから出してほしかった。 東映まんがまつりって劇場では小さな子供らが騒いでうるさくて
ドラマ進行部分はほとんど見てない
なので、竹中半兵衛が赤影らを呼んだあとは
子供たちは、もう敵の奇怪な忍者や金目像、千年ガマと赤影たちの闘いしか見ない
尺の関係もあるし、しょうがない >>379
特撮の限界というか。
ウルトラマンシリーズも児童は前半のドラマ部分には興味なくて
「早く怪獣出てこい」
と思っているからな。 確かに、月光仮面もナショナルキッドも
怪獣の出る話しか興味ない。 「RED SHADOW 赤影」は仮面をつけていない時点で問題外だったが
真面目な部分が真面目に見えず、 コミカルにしてる部分が笑えずで
なんといってもスタッフキャストも時代劇を作る気がなくて
予算の面でもしょぼくて、全部が中途半端すぎた それに比べて赤影はUFOやらロケットランチャーが出てきても、あくまで時代劇だった
幾らぶっ飛んでいても、時代劇以外の何者でもなかった
みんなが時代劇を作っている気でいたからかな 大まんじが作れるなら、もう太陽エネルギーは必要なくても
甲賀忍群で戦国の世の日本を制覇できたと思うね 幻妖斎「青影、出てこい」
青影「入院中なので出ていけません」 幻妖斎って、能力や先進性は信長以上の逸材だったかもしれない
少なくとも、一忍者としての技量以外は赤影を凌駕していた
信長の野望に両者が出てくるのなら、戦闘系の数値はほぼ互角、それ以外は幻妖斎が圧倒しているはず
将器も政治力も外交力も魅力も、ほぼ完璧な超人だ
彼が日の本を統一していたら、生きている間に東ヨーロッパくらいまでは手中に収めていただろう
影一族は仕える主人を誤ったのかもしれない 強引に世界制覇を狙う数々の悪の組織に比べ
金目教という宗教で民衆を束ねようとする手腕は抜きんでてるな カリスマはあって異国の最先端テクノロジーやカラクリ発明大好き頭領だからなあ
作戦や立案はオババみたいな経験豊かな手練がいるんだろうて >カリスマはあって異国の最先端テクノロジーやカラクリ発明大好き頭領
ふと、織田信長が頭に浮かぶ
幻妖斉と信長は、ある意味似たもの? 実は信長は以外は影武者で幻妖斎こそが真の信長だった 2月8日からまた東映チャンネルで赤影さん始まりますな 当時、リヤルタイムで劇場で飛び出す赤影を観た
東映がまんまつりの一作で、同時上映は空飛ぶゆうれい船長
立体部分は赤と青のセロハンを貼ったメガネをかけて観るが、けっこう飛び出して
見えた
ただ長い時間このメガネで観てると目がチカチカして頭が痛くなった セロハンを貼り付けてる糊の刺激がきつくて目が痛くなった 昭和40年代までの駄菓子や紙製の玩具には体に有害な物が含まれてたりしたんだよな
うちの親父(80歳)も子供の頃に雑誌の付録の塗料に負けて発疹が出て発熱して寝込んだことがあったと言ってた 青影さんの羨ましい戦績
カッパのカンコちゃんに膝枕してもらってた
闇姫と撮影後、東映の大浴場に一緒に入った
ミス台湾に してもらった
そのほかにもある? >>360
フランケルゲの人はアブゴメスもやってたな >.402
「X」でパニックの化けた八百屋もやってた 金目像やら大まんじを作る科学力があるなら
もうそれだけでも甲賀忍軍は天下取れそうなもの
幻妖斎は信長と組めばよかったかもしれないな
史実の甲賀忍軍というのは決して攻撃的なものではなく、あくまでも自分たちの生活を守るために
武力を行使してきたとされていて
それまでは近江の一大勢力であった佐々木氏と手を結び、協力することで存在を世に示してきたが
佐々木氏の衰退を見た甲賀忍者たちは、信長に屈して信長寄りの姿勢を固めていったとされる
だが、内心では甲賀衆たちは、攻撃的で野心的な信長に敵意を感じていたようで……
(赤影の劇中とは逆なのが面白い?)
信長も、甲賀忍者の力警戒してたようで
そこに家康が横入りして、家康が甲賀忍者に接近して取り込んでいたよう……
天正伊賀の乱からわずか8ヶ月後、そこで本能寺の変が起こるのだった!
赤影本編とはまた別の意味で、歴史を考察するのもまた一興であろう >>404
> 金目像やら大まんじを作る科学力があるなら
> もうそれだけでも甲賀忍軍は天下取れそうなもの
そうだよなw 信長は火縄銃しか持っていないんだからw 史実の甲賀は「こうか」だが、赤影の甲賀は「こうが」だから別物 あの当時、子どもたちの間では伊賀と甲賀はよく話題に出てきて、伊賀=ええもん、
甲賀=わるもん っていうイメージが強かったな
とろこで赤影って飛騨出身だが、伊賀忍者とは関係ないのかな? 伊賀は今の三重県
飛騨は織田信長が命名した岐阜県
甲賀はタヌキの置物の信楽焼でも有名な琵琶湖の南東に位置する滋賀県
あと、根来は紀州(和歌山県)
ちなみに魔風忍軍は史上存在してなくて
風魔一族という小田原の北条に仕えた忍者集団が現在の神奈川県にいた ある意味、だから飛騨の影一族の赤影が
同じ岐阜城の織田信長配下である木下藤吉郎に仕えるのは
理にかなってるかな あと、根来忍者と手を組む夕里弾正の元ネタが裏切り者として有名な松永弾正久秀であるだろうといわれ
松永久秀は今でいう徳島や大阪といった四国から関西地方で活躍した武将で
その弾正が紀州和歌山の根来と手を組んで
信長の京への上洛を阻止しようとするのも地理的にも物理的にも理にかなった設定であるのがわかると思う
赤影は時代錯誤で荒唐無稽だとしかとらえられてないところがあるが
実は、よく見ていくと歴史的時代背景に沿ったことが行われているわけです 徳川の世ではあったが、常陸国に流れ着いたといわれる「うつろ舟」は大卍に似ている 滝沢馬琴が流したフェイクニュースだったと解明されている
今で言う都市伝説みたく、噂が流れていたとか >>404
史実の家康は天正伊賀の乱の後、四散した伊賀忍者を
家臣の服部半蔵正成を通して積極的に召し抱えている
本能寺の変の直後、堺から三河へ命がけの逃避行をした際は
最大の難所・伊賀越えで、半蔵配下の伊賀者の他、
甲賀の豪族多羅尾四郎兵衛光俊(道可入道)を頭とする甲賀忍者に護衛をさせている
信長や秀吉が完遂できなかった「忍者の抱え込み」を、家康は成功させている
同じように、秀吉の紀州攻めで滅ぼされた根来寺の行者や雑賀衆も、
小牧・長久手の戦い以降、徳川に抱えられている
>>407
ところが立川文庫の「猿飛佐助」では
真田幸村に仕える佐助が戸沢白雲斎配下の甲賀忍者で、
敵の服部半蔵が伊賀忍群を率いているという風に逆転しているから面白い 猿飛佐助が本当に居たかどうかもあやふやだが
実在してたとしても個人の名称じゃなく、おそらくは
忍びたちの集団全員に猿飛佐助という名称をつけていた気がする
分身の術というのつまりは一人じゃなく、そういうことで >>416
白土三平が使った設定だね
村山知義の「忍びの者」では、2人一組で「猿飛の術」を使うコンビの名前だった >>417
「サスケ」の台詞にもあったよね
猿飛佐助は一人ではない、猿飛の術を使う者すべてが猿飛佐助なのだ 実査に。双子を忍者にスカウトすることがあったらしい。 魔風忍者の双子は猿彦犬彦だったな
と言っても、演者が一人二役で演じてたんだが(ホクロで区別してたね)
それにしてもすごい名前だな。兄弟、仲悪いの即バレじゃんw
ちなみに「怪獣王子」に出てた子役の野村兄弟は本物の双子だったよな おそ松くんとか6つ子だと時代が時代なら速攻で忍者にスカウトだな 今日は久しぶりに人むかでの矢尻姐さんに脚光が当たってたな 今の常識から考えると特撮と時代劇は異質の組み合わせに思えますが、もともと時代劇から子供向けドラマの名作はいくつも生まれていますし、特にフジテレビ系列では過去の大ヒット作品として『仮面の忍者 赤影』(1967年)があります。 しかし赤影以降はあんまし特撮時代劇がない
まあ有名なんはライオン丸と嵐ぐらいかな 忍者が煙を出してドロンと消えたりするのはテレビ黎明期から特撮技法を使ってたので
時代劇と特撮は意外にも接点が深いよ 3人とも仮面を付けて出てたらまた違うイメージだったろう
赤影は赤い仮面、青影は青い仮面、白影は白い仮面を付ける
赤影以外はたぶん似合わない 赤影が仮面をつけている利点は
素顔を知られていないので仮面を外すだけで
町人や旅の侍等に化けれるということだな
ところがいきなり素顔で赤影だと闇姫にバレていた
あれなんかも本来は、「おまえは誰だ?!」
「フフフ、ある時は旅の浪人。またある時は…、しかしてその実体は……赤影参上」
みたいな流れが見たかった >>427
目黒祐樹さん主演の「天空剣士」というのもあったよ
大御所俳優が主役なのに、お子様向けファンタジー時代劇だったな
敵が怪獣、怪人じゃなく、人間の悪人どもだったから、特ヲタには注目されなかったんだな フジテレビ的には、「魔人ハンター・ミツルギ」があったが 残念ながら、後にも先にも「仮面の忍者 赤影」を超えるような特撮時代劇は生まれなかったね
唯一、マチャアキの西遊記がいい線行ってたけど、あれの舞台は大昔の中国だしな 太川陽介の「猿飛佐助」は遥かに及ばなかったね
ルイルイ
ガッテンテンではない 特撮時代劇っぽいのといえば、平成だが「逃れものおりん」があった
テグサリという、アイアンベルトみたいな万能武器が売り物
何でもありな所は、明らかに赤影の影響
終盤には、あの、てつをも出ていた(でも売れなかった) 「風雲ライオン丸」もマントル軍団は狼駆車とかメカが登場するところは赤影っぽかったね
でも快傑程、人気は得られず 快傑はアメリカでも大人気だったほど名作の誉れ高い特撮番組だからね 映画だけど高島兄が出てた「ジパング」がちょっと赤影テーストあった気がする 赤影は主人公の赤影じたいは一切おバカなことはやらず、まじめに時代劇の芝居をしてた
そこを忘れて月曜ドラマランドでやった赤影は三枚目の別キャラになっておバカすぎた
ジパングやGOEMONは派手になってたがなんかが違う
そもそも赤影じたいは”忍び”なのでまじめに地味に行動する坂口氏が演じた赤影が正解だった
お笑いは青影白影や敵忍者に任せておく絶妙なバランスがいいんだが
たとえばRED SHADOWは逆に皆地味すぎた 赤影ってアメリカでも大人気だったのか。ホントだとしたら嬉しいな 黒崎版の赤影は、白影役が高田純次だよ
設定からして違い過ぎる
赤影は、バイオマン同様、イエローフォー演じる敵のくノ一に惚れる
何故かイエローフォーは、モテる役が多かったな >>443
訂正、高田純次は青影役だった
おじさん設定に変えられていたが、やっぱりおじさんといえば白影とつい勘違いしてしまう 赤影はプロレスやってたが、あれはおバカではないと? 当時プロレスは定番の人気番組だったから受けたんだろうな
戦国時代にプロレス?っていうシュールさも含めて 赤影が毎回、敵忍者とプロレスやってたら自分は途中で見なくなったと思う
卍党の中でリーダー格だった、むささび道軒は
ムササビというだけあって空を飛ぶのを得意としてたのが
特異な空中戦でリングに見立てたところから赤影たちに翻弄されて墜落死するのは
皮肉が効いているし、あれも”まれ”だからこそ面白い というか、昭和42年に空中戦をしていたことの方が凄い
まだミル・マスカラスが来日する、ず〜〜〜〜〜っと前なのに 今は教室の後ろでプロレスごっこしてる中高生も居なさそうだな
第2部の卍党下忍は覆面レスラーそのものなのが斬新だった あれ?そう言えば今週の木曜日からつべの東映時代劇で赤影の第3話以降の配信始まったけど、ここじゃ全然話題になってないんだね
まぁ、ここにいる人たちは大体BDとかDVD持ってるんだろうけど <208>忍者凧に乗れたのか
1960年代後半、一世を 風靡ふうび した特撮テレビドラマ「仮面の忍者 赤影」では、赤影の仲間である白影が 大凧おおだこ に乗って空から登場するシーンが印象的だが、果たして忍者が凧に乗ることはできたのだろうか。 名優・坂口祐三郎主演赤影55周年特別企画として、東映チャンネルから、赤影関連書籍を抽選で6名様にプ.レゼント。コラボ企画として(株)AMIプロジェクトから、赤影Blu-rayを抽選で4名様にプ.レゼント。 仮面の忍者 赤影 放送開始(1967年4月5日)
特撮テレビドラマ「仮面の忍者 赤影」は関西テレビと東映京都テレビプロダクション制作、昭和42年(1967年)4月5日から関西テレビとフジテレビ系で放送が開始され、昭和38年(1968年)3月27日まで毎週水曜日19:00〜19:30に全52話が放送されました。
忍者ものの特撮ドラマを制作するにあたって当初は白土三平原作の漫画「ワタリ」のドラマ化が企画されましたが、1966年に公開された東映制作の映画「大忍術映画ワタリ」が原作者の意向と合わないことから頓挫しました。
そのため東映は新たな特撮忍者ドラマの原作を少年サンデーで「伊賀の影丸」を連載していた横山光輝に依頼しました。
横山光輝は「伊賀の影丸」の連載を終了し「飛騨の赤影」の連載を開始しました。この「飛騨の赤影」をもとに「仮面の忍者 赤影」の制作が始まりました。
原作の「伊賀の影丸」は純然たる忍者漫画でしたが、特撮テレビ版では当時の子どもたちに大人気だった怪獣や円盤などを登場させ子どもたちの心をわしづかみにしました。
詳細については「仮面の忍者 赤影|赤青白黒紅|光と色のヒーロー列伝D」をご覧下さい。
さて、赤影の放送が始まると刀や手裏剣などが入った忍者セットのような玩具が大流行しました。多くの子どもがプラスチック製の刀の玩具でチャンバラをしていました。
すっかり赤影のファンになった少年はさっそく刀を買ってもらったようです。すると忍者のように刀を背中に背負ってお母さんとお買い物。公園の滑り台の山を見つけると忍者きどりで軽々と登って「ダーっ」と頭から滑り落ちます。 >忍者凧に乗れたのか
源義家(1039〜1106)が寛治元年(1087)
奥州の金沢城(秋田県横手市)を攻めたさい、服部源蔵という芥川流の者が
大きな紙製の凧を作り風の激しい夜に凧に乗って
上空から金沢城中に火を落として焼き討ちにした
という記述が残っている
松本藩の忍者芥川氏に伝わる『甲賀流隠術極秘』に記された内容
「往昔義家公金沢城責めし時、服部源蔵と云う当流の者幸い小男なるにより、紙凧を大きく作り、
夜に入り風烈しき時、源蔵彼の紙凧に乗り火を多く金沢城中に落し入れ、
之を火急に焼討せし事あり、只今にては是を秘し、空中より火を降らし候と申唱えさせ置き候事なり、
当流にては機に臨みし時は凧を作り、夫れに日の丸の如きものを作り、
火をしかけ、空中にて開き、火降り候よういたし、敵へ落し候事あり」 5月に東映チャンネルで飛びだす冒険映画 赤影放送かー 今さら飛び出してこられても、こっちも困るしな
立体メガネ持ってないし 第04話 怪奇忍び屋敷
ここでも議論尽くされてるとおもうけど
鉄独楽 凄い能力だね
量産できたら 天下統一など時間の問題ですね
第05話 謎の独楽忍者で赤影が倒すけど
あの方法しかないでしょうね 独楽はバランスくずすと簡単に倒れるから
内部にいた幻妖斎も負荷が大きくて大変だっただろうなと 内部は忍者が使ったがんどうみたいに、常に操縦席が垂直になるような仕組みだったのでは? ツベのコメ欄を見てると、若い人で新規でハマる人はいないのかな? ノスタルジー込みの名作だから
今時あんな子供騙しに嵌る子供なんか居る訳無いだろ 豊臣秀吉が木下藤吉郎という名前だったのを知ったのも赤影からだった
なので、意外と、子供ながらに赤影から戦国時代の歴史を学んだことは多かった 安土桃山時代にUFOが飛んでいた、とか?
うつろ舟が常陸に流れ着いたのは、かなり後の江戸時代だった 仮面の忍者赤影 第07話 妖術一つ目
見所タップリ 久々に半兵衛登場
秀吉が 一つ目にさらわれる 場所は横山城か?
レーダでの追跡で地図上でも彦根あたりから
京に向かってるのが確認できる アップダウンクイズで「赤影青影 さてもう一人は?」という問題で
「白ヒゲ」と答えて優勝を逃した人を思い出した そんな奴は剣で突かれて椅子から飛び上がればよかったのに
まあ、それは黒ひげな訳だが 普通に空飛ぶのな
巨大化して金目教魔人と戦っても驚かないよ この間始まった変身忍者嵐に白影さんが出てたがダセエ服着てた 変身忍者嵐と仮面の忍者赤影の一番の違いは
劇中に占めるレギュラー少年忍者の存在感の大きさだろうな
ツムジは(カスミも含めて)青影の活躍に遠く及ばなかった印象 嵐の企画当初の名前は「赤鷹」だったことから、赤影に肖ろうとしたことは間違いないだろうね
仲間の伊賀忍者・タツマキに牧さんをキャスティングしたのもそのためだったと思う
カスミ役の林寛子は「仮面ライダー」のキノコモルグ回にゲスト出演した時のテニスウェア姿が東映のエロい…いや、エラいプロデューサーの目に留まって、という例のやつで…
しかし、ツムジ役の子役の演技が悲しいぐらいに棒だったんだよなぁ
あの子供嫌いの坂口祐三郎の心を開かせた金子吉延のキャラクターが突出してたんだよな カスミの太ももは破壊力抜群でよかったけどな
けど、かげろうの清楚なお色気の方が好きだった カスミ役に林寛子を推したのはたしか毎日放送のプロデューサーだったはず あの頃の林寛子はかわいくて好きだったが
忍者の端くれなんだから可愛ければいいってもんでもなく
くノ一は、ちょっと陰があるほうがいいのだ
そういう意味でも陽炎役の時美沙さんや、赤影に出てきた敵のくノ一らを演じた女優さんたちのほうが
いい芝居してたと思う カスミは網タイツを履かせるべきだった
ちょっと目の粗い奴で、できれば太ももの真ん中辺りまでのを
我ながら注文が多いな 配信ではじめて嵐を視たが、
カスミは、姿を隠す術を使うために
下着を脱ぐ(裸を見せるわけではない)
シーンはあってもよかったよね。
隠密剣士に似たシーンはあったが
赤影にはなかった。 忍者が網タイツや網シャツを着てるのは
本来は鎖かたびらを身に着けてるビジュアルからだが
赤影たちの腕の網々もそれだろうけど
根来編の蟻身眼兵衛が首周りも含め一番、鎖かたびらっぽい衣装だった記憶がある 根来編で、くの一虫寄せ風葉を演じた島景子さんいいなぁ!
今もご存命なんだろうか? 今だと風葉の面影は無く魔老女みたいになってるかもな… 風葉には根来を裏切って仲間になって欲しかった
一人くらいそんなくノ一がいてもよかったのに
けど最後には殺される運命なんだろうなあ
やっぱりくノ一は儚いわ あと風魔編でががら操るおねえさん
青影に一回だけ使わせてくれたけどね 抜け忍になる奴はあっても
スポーツ選手がFAするみたいに他の忍軍に移籍するやつはいなかっただろうな
命を懸けて生きてる世界だと、一度仲間を裏切った奴は信用できないから >>490
口無水乃はおねえさんっていうよりおばさんって言った方がいいような見た目だよな
生きていれば青影と同じ歳の弟が居たんだっけか
ががらはアゴンと違って見た目も鳴き声も気持ち悪いから、ざばみとぶつかった時も応援しづらかったね
魔風の怪忍獣で唯一好きなのは一番最初に出たグロンだね いかるが兄妹の若葉ちゃんが可愛すぎてたまらんのだが ギズロンはヒドラゾーンと共にトラウマ怪獣の双璧だった >>487
ホントに島景子さん色っぽくて良かったねw
ただ歌舞伎と70年代ピッピーを合わせたような
メイクはチョットw
同僚の人むかでの矢尻は末広真樹子さんだったが、
こちらは好みではなかったw
何年か前、業界の会議に乱入してきて
選挙でのアピールをしようとしたが、議長にあっさり
却下され、出ていけと言われて不本意そうに出て行った
報復にドグマ呼び出すんじゃないかと
不安になったw >>492
口無水乃が八つ墓村(77年版)の
濃茶の尼だって知ってる? 汐路章さんて、本当にいい俳優さんでしたね。赤影では卍党以外全て出ていたが、やっぱり魔風雷丸が最高!
ばびらんの時の、「オシベとメシベの混ぜこぜ合わせじゃ。チリチリラリロンチララリロン。ワッハッハッハッハー!」ってわかる?あれは大笑いした。 >>494
君は今日まで「ギズロン」と認識していたのか。 赤影怪獣で唯一プラモデル化されたのがアゴン ジェンマイ動力だった
個人的にはががらの「うぃっうぃっうぃっ」という鳴き声はけっこう好きである >>499
申し訳ない
会議中にこっそり書き込んだらタイプミスしてた
俄みたいで恥ずかしいです 汐路章さんはワタリにも出ているが、天津敏さんや原健策さんらと比べると意外と小さな役 悪代将、夕里弾正の反乱を知った織田信長は、居城清州から少人数を率いて京の都へ急いだ。しかし、その道筋には、弾正に味方する根来の忍者が、恐ろしい怪獣を操って待ちかまえている。道中の無事を願う信長は、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! もし、夕里弾正が岐阜の武将で彼が飛騨忍軍に頼っていたら
赤影たちは夕里弾正の下で働いただろうか? 根来の忍者は現在の和歌山県にあたる場所が本拠地
夕里弾正は大和国(近畿奈良地方)を治め松永弾正ともいわれた武将・松永久秀がモデルとされる
その夕里弾正が同じ関西の根来忍軍に協力を仰いだのは必然的で
飛騨忍軍が岐阜の信長や木下藤吉郎の下で働いたのと同様に
正義だとか悪だとか関係なしに、地元だったから
「金目教の探りを入れよ」とか「京に上洛する信長一行の護衛につけ」とか依頼がきたまでなんだが
なのでどうしても、赤影を見て育った子供らは
信長や木下藤吉郎が正義の側だと信じて戦国時代を捉えて育ったわけで
はたして現実はどうだったか…… LDに入っていた第3部の英語バージョン、「六大怪獣大逆襲」の中の
鬼堂の「見たか!根来忍法の恐ろしさを!」という台詞が
"Now you know, how terrible Negoro magic is!"って訳されていたんだが、
忍法は敢えて訳すんならmagicってのが妥当なんかな? 忍者は今でこそニンジャだけど、昔はマジシャンと訳されていた 忍術にはタネがあるからな
しかし、妖術ともなると超能力だからエスパーか?
ちなみに、エスパー伊東は卍党に居ても違和感が無いキャラクターだよねw 忍法もNINPOとしか言いようがなく
magicで意味が通じるなら妥当なんじゃないの?
ちなみにマジックという言葉は手品だけじゃなく魔法もマジックなんで
怪忍獣を操る忍法なんて、とくに魔法の範疇かも フォースはエアフォースとか軍事力といった具合に、「力」というイメージがつきまとうな The Red-shadow is coming ! てれびくん【公式】
天正10年(1582年)の今日6月2日(新暦21日)早朝、京都本能寺に滞在中の #織田信長 が #明智光秀 の謀反により自害。日本史を大きく変えた大事件 #本能寺の変 でした
特撮作品にも、織田信長は登場キャラやモチーフ等で数多く登場していますね!
https://twitter.com/Televi_Kun/status/1532089604739780608?cxt=HHwWgMCq6ZnYicMqAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 東映特撮の原点!67年放送の三大ヒーロー、歴史の闇に埋もれた悲しき理由
横山先生が十八番とした「忍者作品」と「ロボもの」
『キャプテンウルトラ』と同時期に東映で製作されていたのが『仮面の忍者 赤影』(1967年)です。
実は『赤影』は別の作品として企画がスタートしていました。
本来は劇場作品として人気を得た『大忍術映画ワタリ』のTV化の予定だったのですが、
原作マンガ『ワタリ』の作者である白土三平先生は、あまりにも原作と違うテイストになった劇場版に激怒して、TV化を断ってしまったのです。
そこで白土先生と同じく忍者漫画の大家である横山光輝先生に原作を依頼しました。
横山先生は人気作だった『伊賀の影丸』の連載を終了させ、新たに『週刊少年サンデー』で『赤影』の原作となる『飛騨の赤影』を連載します。
この原作マンガのタイトルは、後にTV放送に合わせて変更されました。
こういった経緯から企画書の段階から『大忍術映画ワタリ』に出演していた白影役の牧冬吉さんと青影役の金子吉延さんの名前は記されており、
赤影役の坂口祐三郎さんは最後に決定したそうです。
放映日時の都合で本作が東映ヒーロー初のカラー作品となりました。
名前に色を入れたのもスポンサーの三洋電機がカラーテレビを普及させるためで、本作は最初からカラー作品として製作が決まっていたからです。
その完成度はとても高く、三洋電機も関西テレビ(フジテレビ系列)も大いに盛り上がりました。しかし、それゆえにとんでもない事態になります。
それは「この完成度ならウルトラにも勝てる」と、よりにもよって東映で同時に製作していた『キャプテンウルトラ』の裏番組に当てようとしました。
これにはTBSも大激怒だったそうで、「もうウルトラはいらない」と放送中止も侍さない構えだったそうです。
しかし、この事態に平山さんはじめ東映のスタッフが関西テレビに時間帯変更を談判して、この一件は事なきを得ました。 「キャプテンウルトラ」=「スペース・アカカゲ」って感じだから同士討ちはダメでしょ!
けど、赤影は日テレで先に放送してた「快獣ブースカ」を追い落としちゃったんだよなぁ
赤同士の戦いで赤影VSウルトラセブンだったらどうだったかな?
クビの差…いや、一馬身ぐらい差がついてやっぱりセブンかな?
話数だけなら赤影が3話多いね。さらに向こうには欠番もあるから実質4話多いことになるのか アンヌに対抗できるくノ一がレギュラーにいたら、赤影にもワンチャンあったかもしれない
ミニスカ網タイツのムチムチ女子を出し、家長たるお父さんを取り込めば何とかなる
当時の東映には、桃影とかの発想はなかったのか
いや、そんなの出てなくても充分面白かったけど 坂口祐三郎さんいわく「劇場版ワタリの続編だと聞いていたので、赤影役が決まった時、主人公は青影だと思ってた」 テレビ局は、似たような番組を裏にぶつけて視聴率奪おうとするが
ビデオもまだない時代に、なんで違う曜日、違う時間帯に放送しないかと視聴者はほんとう困ったもんだった youtube配信の第12話
闇姫が本当に「くっ殺」をやるとは思わなかったw 今思えば、この番組は名優揃いだったし、ストーリーも本当に面白かったね。
でも、主演の坂口さんを初めずいぶんたくさんの方が亡くなられている。皆さんに心から御礼を言いたい。素晴らしい番組をありがとう! 少年ジェットの和泉雅子
変身忍者嵐の林寛子
ザ・カゲスターの渡井直美
みたいに、キャラが他の役や話の筋にあったひとが
赤影にもほしかった。 時代劇変身ヒーローは、横山光輝原作で
牧冬吉がおやっさんポジションで3作ぐらい続いてたらなー >>527
白影と立花藤兵衛は似て非なるキャラだよな。 牧冬吉は赤影の前にすでに隠密剣士で人気が出てたので
劇場版「ワタリ」での四貫目役を経て白影に続投した形
変身忍者嵐でも同じような役柄で安易に狙ったが
そうそう、柳の下にドジョウは三匹も四匹もいなかった 初めて書き込みします
あべのハルカスで開催中の庵野秀明展で、庵野さんに影響を与えた特撮作品一覧みたいなのがあって、そこで「赤影」が紹介されてました
強烈なインパクトで、一週間くらいたってからたまたまYoutubeのおすすめに出てきた動画を鑑賞
短期間で一気にファンになりましたが、坂口さんも牧さんも亡くなられていると知り、少し残念です あべのハルカスは300メートルだっけ
東京タワーに迫る高さのビルで、すごいな
庵野氏は1960年生まれだから、まんま子供のころ、赤影に影響受けまくってテレビをみてた世代だな 隠密剣士のように第10部くらいまで続けて欲しかった そんだけやれたとしたら甲賀幻妖斎はまたどっかで出てきてただろうな
あの大まんじの爆発でお陀仏になったとは到底思えん 「仮面の忍者 赤影」スレって時代劇板にもあるんだよな
珍しいな2つの板にあるスレッドって >>530
赤影終了後「河童の三平」でも金子吉延、牧冬吉コンビが継続した
この頃から金子はドスコイ体型になっていて青影のような可愛らしさは消えていた 坂口さんが赤影後の仕事に恵まれなかった理由ってなんなんだろうな
今さら『愛と復讐』を読んだんだけど、いまいち分からなかった
「赤影のイメージがつき過ぎてるから」っていうのは結果論というか、
他に目立った役をもらえなかった結果唯一の当たり役である赤影の
イメージが強くなってしまって、坂口さん自身が苦悩していったように見える 赤影のイメージも何も、仮面を外せば誰だか分からないだろうに 山城新伍曰く昔はテレビの仕事をする
役者は二流だという偏見があって
自分は『白馬童子』という子供番組の主役で
人気者になったから嫉妬でいじめられたり
ジャリ役者と馬鹿にされずっと脇役しか貰えなかったそう。 それ以前は、活動写真に出る役者は二流だって歌舞伎役者からの偏見があったんよね 卍党編ではポルトガル語じゃなくて英語がバンバン飛び交ってるのが笑えるよな
そもそも、ギヤマンの鐘のギヤマンっていうのも、江戸時代にオランダ語でダイヤモンドを意味するジアマントが訛って広まった呼び名なのに
戦国時代なのにUFOにガスマスクに防護服に人工太陽などなど、時代を先取るにも程があるよな、まったくw 江戸期、曲亭馬琴が活躍したころ、常陸の海岸に「うつろ舟」という謎の乗り物が漂着した。
まんま大卍の見た目をしたうつろ舟は、別名を「うつぼ舟」とも言うが、卍党が甲賀のうつぼ忍軍を中心に構成されていたことなど共通項が多い
うつろ舟の窓がギヤマン張りだったことも有名で、スタッフが第2部のストーリーをデザインするにあたり、この伝承をヒントにしたことを想起させる
それを知っていると、単なる荒唐無稽だとは思えないなあ 海を渡ってやってきた奇怪な一団というのは、じつは未来からやってきて
いたのである 赤影もじつはタイムパトロールだったのだ
問題なし YouTube金目教篇終わった
天津敏さんカッコ良かったな ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
若ハゲはイク〜 >カツラの忍者、若ハゲ参上!
相原コージの漫画「ムジナ」を思い出した。忍法・跳頭(はねがしら)!
実際は若ハゲではなくて自ら剃ったのだが
あれは白土三平の忍者漫画のオマージュだったが、序盤の敵の百鬼衆の面々には赤影に出て来る面白忍者に通じるものがあった
ちなみに、赤影のカツラの下の坂口さんの頭は丸坊主だったとか。楽でいいよね >カツラの下の坂口さんの頭は丸坊主だった
市川海老蔵みたいな感じかな >>554
え?カツラなの?
youtubeのおすすめに突然出てきた赤影のサムネイルの写真に一目惚れしたニワカです。
とりあえず、全部見るか。 赤影さんのヅラは、ヒグマの腹に生えてる柔らかくて傷の少ない毛だけを使った最高級品だっていう話だよね
赤影の衣装の中では最もお金が掛かっているところなんだと思う
忍者スーツはスキーウェアの改造らしいし、忍者刀も特製ってわけでもなさそうだ
赤い仮面は坂口さんのお手製で、毎回新調してたみたいだから手間は掛かってるよね
眉間に付いてる飾り玉が本物のルビーだったらあの仮面が衣装の中で一番高価だったろうな >>556
ハレンチ学園TV版だが、
ヒゲゴジラ(吉永百合夫):大辻伺郎→赤影の秀吉
丸ゴシ先生(荒木又五郎):井上昭文→レインボーマンのダイバダッタ
マカロニ先生:郷^治(4話から登場)→V3のキバ男爵
という壮絶なキャストだなw >>547
なるほど、まさに月刊ムーの読者が喜びそうなネタですなぁ
怪獣王子の鳥人指令も、どうして自分だけモアイ像みたいな顔で、鳥の顔じゃないんだろうと思っていたが
イースター島には鳥人伝説があり、それが元ネタだと気づいた
ムーの読者が喜びそうなネタって、案外古くから知られてたんだね ツベで第2部が始まったね
金目さまで終わりかと心配してた まさか偶然にも赤影スレに郷?治の名前が上がるとは
って言うのもつい最近ラジオの深夜放送を聴いてたら「喝采」が流れてきて懐かしいな〜と思い、ちあきなおみのウィキを見たら夫が郷?治(宍戸錠の実弟)と知って「へぇ〜」となった
郷が亡くなった時に(享年55才)あまりのショックにそれを契機に一切表舞台から姿を消して事実上の芸能界を引退
火葬の時には柩にしがみついて「私も一緒に焼いて!」と叫んだとか >>549
昨日必殺仕事人の再放送で、善人役で殺される役でかっこよかった
顔もいいし、身長も高いし、もっと善人役に恵まれてればね、華もあったのに
放送と同じ年になくなったみたい
遺作が善人役なのは、何かのめぐり合わせだろうね
実生活ではいい人だったし >>559
スレチだが、ダイバダッタが時代劇や刑事物の再放送でよく見るあの人だ!
と最近知って驚いた。
よくあんなキャラ引き受けたなと まんじ党編 一話を見て
不知火典馬は信長をあえて殺さなかったね
ギヤマンが手に入れば 若造など眼中にないというわけか 子供の頃、コミカルな忍者が出てくる卍党編が1番好きだった。
傘で空を飛ぶ忍者が面白かった。 そこから雷丸が魔風篇で全てをかっさらっていく感じが好き 頼まれもしないのに、つけ鼻のギミックを着けてくる暗闇鬼堂も捨てがたい 丸顔なのにホクロ付き頭部を継ぎ足して面長に変身する暗闇鬼堂 みんなプロフェッショナルな役者だったから、これで面白くないはずがあるかと 子供の頃は嵌ったけど大人になると何が面白かったのか思い出せない 君は特撮番組をきちんと卒業できたんだよ
心からのおめでとうを贈る
俺は今年も留年だ いやしょっちゅう部室に現れては陰で部員から煙たがられてるOB 飛騨の国影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった。そしてまた、仮面には莫大な黄金の謎が秘められているのだ。この仮面を奪い忍者の王座を狙う者が現われた。怪忍獣を使う魔風雷丸である… 馬に乗って走るときの青影は急にデカくなるな
速足の時ちゃんと乗れてるのに
昔の作品だけど安全面は考慮されているんだな 金子吉延は、あの年で乗馬が出来れば完璧だったよな
やっぱり、中学生くらいじゃないと馬を乗りこなすのは難しいのかな 卍党編のオープニングはしびれるな
卍党が並んでる絵もかっこいいしナレーションに食い気味の赤影参上もぐっとくる 大卍の砲撃シーンもリアルで迫力あるし、勢揃いした卍党幹部も圧巻
横隊の列に赤色がいないのが不思議だったが、あの場面では不知火典馬が捕まっていたから不在だったと知ったのは随分経ってからのこと 赤影一行を襲撃しようとして青影に察知され逮捕監禁されていた
白蝋鬼に助けてもらって脱出したが、勢揃いのシーンには間に合わなかった >>583
というより、15話のあの勢揃いのシーンは
典馬の装束を着て彼に化けた赤影を頭領以下卍党一同が出迎えるシーン
典馬(に化けた赤影)の視点だから、当然典馬の赤装束は無い >>581
六連装の速射砲、しかも駐退機付という大筒を何のためらいも無しに
戦国時代に登場させる大胆さw
卍党下忍の使う鉄砲が三八式歩兵銃、忍者刀が三十年式銃剣だという程度の時代考証無視なんか
最早どうでもよくなってしまったww 縦二連の三列発射と横三連二列発射のどちらでもいけるのがカッコよくて痺れたわ >>583 そういう意味ですか、逮捕っていうからてっきり現実でなんかやらかしたのかと おいおい、小田部さんはお寺の息子で、
俳優をやりながら住職もやっていたという、人格者なんだぞ。 てれびくん【公式】
@Televi_Kun
今日13日は俳優の #坂口祐三郎(#坂口徹)さんが61歳で逝去されてから19回目の命日です
60年代から映画、TV時代劇等で活躍。TV初のカラー時代劇で東映初のカラー特撮TV映画 #仮面の忍者赤影 では主役・赤影を演じ、子供たちに大人気となりました ナレーターの山口氏は、
画面を見ながらナレーションをやってるうちに、
どうしても役者として出たくなって、プロデューサーに頼んだのかね。
普通の時代劇じゃないから、悪役やってる人たちはみんなノリノリなんだよな。 むしろ悪役が主役のようだった
みんな赤影たちと五分の勝負ができるくらい魅力的でした 今回のyoutube回はガスマスク軍団がいなかったから聞き取りやすかった
奴らモゴモゴしてて何言ってるかさっぱりわからんかったぞ 卍党のあのSF衣裳。ケイブンシャの「全怪獣怪人」では
「南蛮渡来の怪装束に身を包む」と無理矢理説明してたけど
南蛮渡りだとかいうレベルの怪しさじゃねーぞw 子供の頃、かなりマジで卍党に入りたかったのは俺だけか?
まだ紫なら空いてるとか不遜なことを考えていた
官位十二階の最高位とは知らずに 現場に行って衣装を渡された時の役者の気持ちを考えると 昔の子供番組の悪役はほとんどナチスドイツを象ったスタイルだったからな
けど、時代劇の赤影でそれをやったから斬新だった。しかも第2部限定で
第4部の魔風忍者はほぼ西遊記に出て来る妖怪スタイルだったなw まんじは仏教的には幸運のシンボルだし、ナチがどうたらも含めてまんじ党はいろんな見方ができて面白いね ナチのまんじは、左右逆さにした逆まんじを45度傾けたものだからなあ
それを紅白を逆さにした日の丸に嵌め込めばナチの旗になることは有名 妙にイケボな有川正治。魚鱗流伯の時はこんなにスリムだったのに
第四部の魔風十三忍・花粉道伯の時はほっぺに肉がついてふくよかに
さらに10年後、「宇宙からのメッセージ銀河大戦」での
ガバナス帝国オーダー将軍役の時には、二重あごですっかり恰幅のついた体型に
この間何があった? 第46話でありそうだった展開
青影「ががら!」白影「ががら!」青影「ががら!」白影「ががら!」
青影「ががら!」白影「ががら!」赤影「ががら!」青影「ががら!」
白影「ががら!」赤影「ががら!」青影「がらら!」白影「がらら!」
赤影「がらら!」青影「がらら…あら?」 「本州と四国の間に横たわる鳴門海峡」
あのー。明治の稲田騒動で兵庫県に編入されるまで
淡路島は四国(阿波の属国扱い)だったんですけど 赤影に真面目な時代考証かましてどうすんのw
無粋にもほどがある 卍編から箍が外れたかのように
現場がノリノリで作ってる感あるよな 第20話 卍党編:怪物大まんじ
もぶ兵にもしっかり見せ場 セリフがありましたね みんなに面白くするための宿題が出てたそうだからね
面白い案を採用していったのだから面白くないわけがない 第34話「怪獣大逆襲」の冒頭、信長が鈴鹿峠から一歩でも出れば只ではおかんぞと
弾正に釘を刺された鬼堂、結局失敗した訳だがその後どうやって言いくるめたんだろう? >>609
下忍の一人(無線機!操作してた奴)、中の人は次の回で漁師役で出演する
後の紅影役、千代田進一だね
あの独特の声で分かる
>>612
次の回で信長一行は、伊賀国へ迂回してるから
「鈴鹿峠を一歩も通さない」のには成功したんじゃない?
伊勢・近江の境である鈴鹿峠を越えられたら、
伊賀など通らずに東海道で最短距離で京に向かえる >>607
鳴門沖の「飛島」みたいなマイナーな実在地名ちゃんとフォローしてる一方
命名時期が観光ガイド本にも載ってて
地元住民も当時はそういう地名じゃなかったと知ってる
「彦根」「徳島」の名を出しちゃってるんだよな
彦根という市街地ができたのは井伊直継が近江の彦根山に城を築き
同時に城下町を整備してから
阿波守護、細川頼之の命名した「渭津」の地が徳島と呼ばれるようになったのは
蜂須賀家政が徳島城を築いてから 21話の個人的見どころ
・瀬戸の海、それも鳴門海峡という設定のはずなのに、ロケ地が日本海の京都・間人なもんだから水平線まで見える広い海
・第4部で敵味方に分かれる紅影と夜目蟲斎が、強欲漁師コンビで仲良く難破船に乗り込む
・魔老女の忍法死人あやつり、BGMが劇伴と同じ小川寛興作曲の「さよならはダンスの後で」
(歌・倍賞千恵子、セーラームーン主題歌の元歌ともいわれる)
・第4部で足切主水が喰らって一撃で絶命する赤影の「忍法流れ星」。魔老女は悲鳴を上げて退散する程度のダメージしかない 20話で敵味方3対3で戦うとき、卍側も赤(典馬)青(流泊)白(幻妖斎)なのは、やっぱり演出的に狙ったのかな >>615
猩猩左近が流泊達を心配してるところも追加 >>616サンヨーのカラーテレビ販促の意味が強い番組だったっていうから、色彩にはかなり意識してると思う クレジットされてないけどしゃべるカナリアの声はデビルマンのララの人じゃない? >>617
大まんじからの砲撃命令を聞いて「流伯たちはどうなります!」と慌てたり
流伯と手下が砲撃で全滅したのを、大まんじの舷窓にもたれて頭抱えて悲しんでたり
左近って実はいい奴じゃね? 子供時分にこの番組見てた時は
不知火典馬を演じてるのは牧伸二
虫寄せ風葉、人百足の矢尻を演じてるのが海原千里・万里だと
なぜか思い込んでいた 史実でも個人主義で己の技量に恃む伊賀とは違って、甲賀はチームプレイを重んじる家風だからね 魔風忍軍は芸達者揃いだしな
そのまま風魔にしなかったのはよかった
過去からでも訴えられるレベルだわ >>625
小文字右兵、口無水乃、引導坊、でっかでか東馬は他の連中より地味すぎて でっかでか東馬はじじごらの人間態ってことにすればすべて丸く収まったし、キャラも立ったのにな
第4部は出だし好調だったのに、犬猿兄弟が退場した後半は失速した 四部は烈風斎始め身内がバタバタ死ぬから殺伐とした雰囲気が漂ってた
特に黒影と紅影の死に様が悲惨すぎて、子供にはちょっと酷だったな でっかでか東馬はあのガタイで青影に化けられるのは凄い
本性を現すと「ああ」とか「うう」とかしか喋らないんだが、青影に変身している間は
普通の(それこそ青影そのものの)会話ができるのは何か仕掛けがあるのかな? >>620東京の人だから、わざわざ京都までアフレコに呼ばないと思う 白影が捕らえられたり人質になったりする度、こんなとき桃影がいてくれたらなあと惜しい気分になる
獅子丸に沙織を同行させたピープロは、その辺の機微をよく理解していた >>629
単に普段無口な奴だってだけじゃね?w
それにしても、巨体、柔道仕込みのアクション、イケボが売りの
大前均を最終回で登用しながら、もったいない使い方だな 針紋鬼の人て仁義なき戦いシリーズでよく殺されてる親分の役の人だったのか
初めて知った >>633
言わずもがなだが、第4部の不動金剛丸でもある
半裸の上半身に熊皮の羽織と熊皮の袴、緋の腹帯
野太刀二振りを担いでカンラカンラと高笑い
金剛丸って忍者というより、芝居に出てくる山賊の親玉みたいだな 時代劇の醍醐味だなあ。 役者冥利に尽きるってもんだ レギュラー3人以外に四部皆勤の役者っているのですか? >>636
1998年に扶桑社から出版された「赤髪参上!」に出演俳優の一覧が掲載されていて、それによると金目教編で悪童子、魔風編で夜目蟲斎を演じた大城泰が卍党編では権太、根来編では作造と普通の町人役で出演していて四部全てに出演したのはこの人だけ
ガキの頃に弟と一緒に夜目蟲斎(キャラのインパクト強すぎ!)のマネをしてオカンに「アンタらアホな事すな!」と怒られたもんですわ 「赤髪」って、幕末の新政府軍の指揮官みたいなスタイルを想像しちゃうね つか、シャンクスの名が出ないところがこのスレらしいな >>641
間違えた!「赤影参上!」ですわ
ついでに書くと3部に出演した俳優は汐路章と波多野博と佐々木松之丞(端役)の3人
2部に出演した俳優は端役も含むと15人いる 卍党編の紅影とかは、当時子供だったから気がつかなかったよ >>645
岩村百合子さんが抜けてますよ
金目教編の第3話、卍党編の第11、12話、魔風編の第5、6話に出てる >>648
第2部の卍党下忍にもチラッとそれらしい人がいたけど
あの袋状の頭巾を脱いだのが一瞬だからはっきり判別できなかった
23話に出てくる修験堂内のセットは、第3部の暗闇寺に流用されてたね 第3部以降の下忍で目立ってたのは西田良さんだな
あの方も数年前に亡くなったよな 卍党編のオープニングで幻妖斎が腕を組むシーンが子供の頃から大好き
天津敏さん背が高くて見栄えがいいな 志穂美悦子の映画では小悪党ぶりが酷いけどな
まさかあの幻妖斎と同じ人とは思えないくらい ファンタ先生のCMの校長編で、今まで出てきた先生たちが後ろに勢揃いしているシーンが、卍党編のOP冒頭部分を思い出させた
赤影にこんな場面あったなあと 水戸黄門シリーズ最強の刺客・鉄羅漢玄竜を演じたのは天津敏さん
御隠居を暗殺するための刺客なので印籠が効かなった 第24話卍党編いかるが兄妹
初の週またぎ しかし ムササビ道軒強いな あの緑や流伯の青は色調が抑え気味で見た目によかった
カラーテレビを意識しすぎて明るい色にしていたら浮わついた感じが否めなかったろう
やはり悪役だからね
ムカデ姐さんのタイツは失敗例だな >>650
西田さん、頭巾で頭と口元を隠すと、後年の中尾彬に似てるからすぐ判るよなw >>655
いかるが若葉の兄、名前が設定されてないのがかわいそう
赤影たち3人が居た川は、大堰川の上流でロケしたのかな
設定では吉野川か貞光川なんだろうけど 四国の剣山にいかるがの里があるという設定はしっくり来ない 見てないんだけど青影の人は「ワタリ」でもああいう演技だったの? それじゃ原作者が怒っても無理ないな まあ白土漫画をそのまま実写でやっても受けもせんだろうし
横山さんに企画持ってって大正解だよ ショッカー大野のブログに金子さん出てるけど、なんか甲賀の悪童子みたいな風貌になってるな あの顔色のどす黒さは肝臓が逝ってるか、心臓が相当弱ってる感じだな
あまり長いことないのかもしれんな… 日焼けのように見えなくもないけど入退院を繰り返してるみたいだしなあ。
あきらかに一文字隼人に比べたら顔色悪いわね 大卍に爆弾を仕掛けたのは白影なのに
ペドロが大卍に乗り込む時に大して止めなかったのは不穏
こいつ一人の犠牲ですむなら仕方ないと冷徹な判断 >>667
忍びとはそういうものだ
優しいおじさんのキャッチフレーズを持つ白影さんでも、あの歳まで生き延びてきたということは、これまで何人の人間を殺めたり見殺しにしてきたことか
赤影、青影のサポート役は、頭領であった影烈風斎の配慮による晩年の美味しい仕事だったのだろうと思う
結果、当初思ってたよりも大変な目に遭った感じだが、それを上回るぐらい生涯忘れられないほど充実して楽しい思い出が出来たことだろう >>669
45歳ぐらいに見えるな
戦国時代は人生50年って感じだろ
今は人生100年とか言ってるけど、50過ぎたら急に仕事に対するモチベーションが下がって、半分死んだみたいになってるよ 年齢の話といえば、魔老女は何年ぐらい生きていたという設定なのか、
そしてうっかり卍党なんかに参加しなかったらあとどのくらいまで生き続けられたのか 不老不死の秘術で20代の身体のまま老化を止めて以後年百年も生き続けられるならいいが、
いいだけ老化が進んだ身体で何百年、何千年も死なずに生き続けるのは地獄だな
女にはモテない、想像以上に肉が食えない、朝の4時ぐらいに目が覚める、怪我も治りづらくすぐ風邪引いて常に足腰に痛みが… この人に桃影として再登場して欲しかった
飛騨の山奥から赤影を慕って追いかけてくる設定ならなおよし
https://i.imgur.com/PUbaOWd.jpg 恵とも子さんねぇ
前にどっかでこの方と山本リンダが、どっちも撮影用のドラコ(初代)とレッドキング(2代目)から求愛されてる写真を見たことあったな
あれは一体何だったのだろう?雑誌の企画かなんかだったのか?
恵さんも良いけど、自分は岩村百合子さんが好きだった Youtubeで根来編になって思うんだが、甲賀幻妖斎って他のボス(暗闇鬼堂、魔風雷丸)に比べて、物凄く現場に出てくるボスだったなあ 陣頭指揮をとった数少ない悪の首領
彼が赤影と組んでいれば、天下も取れたろう 卍編つまんなかったけど根来編で盛り返した感じ
個人的に怪獣やあり得ない忍法は許せるけど近代メカは許せない 自分はむしろ逆だな
第2部卍党編こそが赤影の真骨頂だと思う
第1部をさらに飛躍させたところが素晴らしい
第3部は信長が紳士であることに違和感がある 信長が魔王じみた大名だったと知ったのはだいぶあとだが、俄に信じられなかった
赤影で刻まれたイメージが強すぎた >>675
鉄独楽戦車を操縦するのはサブタイで「謎の独楽忍者」とまで謳っているんで
時期的にも未登場の七人衆の誰かだと思うよなあ それがまさかの首領直々だったとは ネタバレ
作中、前田利家は意固地な年寄り、慶次郎(利益)は若武者として描かれているが、実は利家より慶次郎の方が10歳ほど年長である
慶次郎は当時としてはかなりの長命で、大坂の陣における豊臣家の滅亡後、盟友直江兼続の死(1620年、享年60歳)と同年、米沢にて病死した(諸説ある生年のうち最も古いものを採用すると87歳)
世に聞こえた猛将であったが、北の関ヶ原と呼ばれた慶長出羽合戦(慶次郎67歳前後)以降は戦に参加することもなく、上杉家でただの食客となっていた
身長六尺五寸(197cm)というのはフィクションで、当時の平均的な身長であった伊達政宗(159cm、墓所改葬時の遺骨測定による)よりやや高い程度
北条氏盛 1577~1608年 狭山藩初代藩主(実父:北条氏規(氏政の同母弟)、養父:北条氏直(氏政の嫡男))の覚書によると
藤堂高虎の他には直江兼続や前田利家が諸侯より頭一つ以上抜けた長身であったらしい
慶次郎の晩年は風流三昧で酒好きの年寄りであり、戦の話は村の子供にしかしなかったという
前田正虎(安虎、安太夫)生没年不詳
前田家を逐電する際に残してきた慶次郎の長男
1587年 前田利久(慶次郎の義父)が亡くなった際、利家から利久に与えられていた2,000石を相続し前田利家の直臣に列した
1590年 慶次郎が出奔した際には、正虎を含む慶次郎の妻子は加賀に留まり随行していない
数年後、慶次郎が伏見に滞在していると聞きつけた正虎が京都に探しに出て古田重然(織部)に消息を尋ねたとされている
利家の死後は、前田利長、前田利常に仕えた
加賀藩では郡代を務め、藩内の統治法策定に参画するなど忠勤に励んだ
それらの功により1,500石加増されたが子には恵まれず七尾で没した
ここに慶次郎の男系子孫は途絶 つべの公式配信は第31話まで来て、ついに人気者のアゴンが出てきたな
規制の影響で盛り上がってないけど第三部根来編はここら辺から面白くなってくるよな 生身の根来忍者で最強は百面鬼たちかな
甲賀と比べると見劣りするね 史実での一部上場企業は伊賀だけで、甲賀はギリギリ大手
風魔や根來は中小で、飛騨忍者は甲賀系だけど姉小路に仕えてる零細企業だからなあ >>684
かげろう三兄弟よりも魔風刑部の方が強い気がする
魔風刑部と鬼念坊が素で殴り合ったらどっちが先に砕けるんだろうw >>686
あと、不知火典馬や蟻身眼兵衛も鉄砲玉弾いてたね 暗闇鬼堂役の原健策氏の娘で女優の松原千明さんがなくなりました
お二方共に鼻筋が通っているところはよく似ておられました
合掌 しかも自前の持ち込みで、自らの発案だった
健策さんほどの大物俳優がそこまでやってくれるのかと、スタッフは大変恐縮したとか 怪忍獣の総集編の翌週に似たような話やるの? 制作費尽きた? 魔風編
いよいよ来週犬彦さん登場
敵忍者の中では異質の存在ですね 陽炎役の時美沙さんが昨年12月に東映チャンネルで放送された鶴田浩二主演の映画「いかさま博奕」に出演しているのを知って録画しておいたのを正月休みに観賞した
美沙さん脇役では無く重要な役で作品自体なかなか面白かった
赤影関連では天津便、汐路章、有川正治、岡田千代、他に子役で藤山直美(当時直子)も美沙さんの妹役で出演
参考までに13日(金)、17日(火)各11時から再放送あり しかし金子吉延の演技力はすごいな
なんでこんな風にできるのかさっぱりわからない
子役って感じじゃないな ワタリでの牧冬吉とのコンビからの流れで赤影が決まったんだっけ
赤影さんも最初は青影が主役だと思ってたとか
というか週3回の通院ってほぼ1日おきじゃん
透析決定とかもどっかに書いてあったし
なんでそんなボロボロなん…心配… 青影さんの体が動くうちに自伝を出してもらいたい。
女優さん達との混浴やミス台湾との話、当時の子役あるあるなんかHな話が聞きてえ! >>699 ドカベン香川の晩年もそんなだった 大食大飲かなぁやっぱ >>700
自伝なら本人のサイトにあってタダで読める
下半身話はないけど >>703
追伸 混浴話は出てくる、天国だったってさ 東映チャンネルで昨年ワタリが放送されてて見たんだか、赤髪で闇姫役の岡田千代さんが悪のくノ一役で出演していた
衣装が太もも剥き出しでピチピチで真っ白でスゴい色っぽかった
この人と一緒に風呂に入った金子さん「いいもの見せてもらいました」って言うはずだわ 昭和のアイドル、フィンガー5のアキラもどっかで書いてた
「子供なのをいいことにいろんな女性歌手の楽屋も入り放題で可愛がられていい思いをした」とか
子供特権だな くっそーそう云う話を聞くと俺も子供に生まれたかったと思うわ 女湯に入れるくらいの子供なら、20歳過ぎたおばはん連中の裸なんか見ても興奮しないだろ >>707
人生のあんまり初期に最上のもん知っちゃうのもいかがなものかと
あとあとはもうあんないいの出てこないと思うと ミス台湾とやった時も小学生だったんじゃねえの?
ケンちゃん(宮脇康之)も20代の時、チャンバラトリオの結城哲也の家で世話になってたみいだけど
その奥さんが岡田千代さんだったような…
だとすればケンちゃんも混浴したのかな? 今、つべで公式配信されている「素浪人 月影兵庫」の第6話に坂口さんがゲスト出演してるな
悪人からの借金の形に婚約者を持って行かれ、取り返そうとして反対に袋叩きに遭うという悲惨な役でしたが
坂口さんは町人髷姿だと意外と面長なお顔なんですな
月影兵庫には第2シリーズにも2回出ているが、そのうちの1本は原版消失で見ることが出来ないんだとのこと
ちなみに、このドラマは東映京都テレビプロの製作なので赤影の怪忍者役の俳優さんたちが毎回のように出て来る
この6話には坂口さんの他にも朧一貫の阿波地大輔さんが出ていて、自分の師匠(近衛十四郎)と剣で対決している 今週でつべの公式配信も最終回を迎えるんだな。早いなぁ
次の配信はなんだろう?
特撮じゃなくて時代劇枠だから「妖術武芸帳」か、「変身忍者嵐」か
往年のブラザー劇場の「熱血猿飛佐助」だったら地味に嬉しいのだが 今日のYouTube遠山の金さん69話に汐路章さん出てて草 YouTubeの公式配信、ついに終わっちゃったけど、次に来たのは「妖術武芸帳」だったか
あれも東映京都テレビプロの制作で、企画当初は坂口さんも主役候補だったんだよな
今、第3話を配信中だが、坂口さんが十代将軍家治役でワンシーンだけ出てるね
赤影に比べるとかなり地味だし、話も何か分かりづらい感じ
これが坂口祐三郎主演で、もっと洋画のスパイ映画みたいなノリで展開する作風だと結構人気出たんじゃないかと思ったが 卍党編の初回で不知火典馬が蔵の扉を火炎身でぶち抜ぬいたのが
「妖術~」みたいに幻覚だったというシーンがあったけど、
赤影にしてはショボい感じがしたな 「東映オンデマンド」6月は生誕50周年の「キューティーハニー」を特集!アクション時代劇の金字塔『服部半蔵 影の軍団』など時代劇も充実&7月は「赤影」シリーズも配信! 今BSでやってる「必殺仕事人」再放送の第5話に天津さん善人役で出演
馬鹿がつくほど人が好すぎて騙されて悪人の身代わりに死罪にされてしまうという
甲賀幻妖斉とは真逆の設定
観終わってから天津さんたしかこのすぐ後に亡くなられたんだと思うと少ししんみりしてしまった 東映チャンネルでワタリと忍者ハットリくん見てたら
BGMがほとんど赤影で笑った >>720
科捜研のガンダムBGMの激しい違和感と比べたら何でもない。 YouTubeの東映時代劇の公式配信、いつの間にか第3話と4話が復活してるのな
5話以降もそのうち更新されるんだろうか? part4より
08: 2016/05/05(木)11:38 ID:Nj6MBnz/(1) AAS
赤影を1冊特集した当時の別冊少年サンデーの
巻頭あらすじイラストには何故か霞谷七人衆に闇姫の姿が…
↑
おそらくこれのこと
content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/1689901753581876459103.jpg >>705
「ワタリ」→「赤影」
伊賀崎六人衆
シジマ(脇中昭夫)→ 蟻身眼兵衛
ヨサメ(阿波地大輔)→ 朧一貫
トリコ(原健策)→ 暗闇鬼堂
ツブキ(岡田千代)→闇姫
クグツメ(大城泰)→ 悪童子
楯岡の道順(天津敏)···藤林砦の組頭 → 甲賀幻妖斎
カンパチ(汐路章)···雲組の下忍 → 魔風雷丸、ほか >>725
さらに重箱の隅
雲組小頭(楠本健二)→百面鬼
下忍(波多野博)→傀儡陣内、ほか
下忍(末広恵ニ郎)→十六夜月心
貞吉(長張卓実)→鬼丸
シブタレ(西田良)→根来下忍 [2K][映]日本女侠伝 侠客芸者<4Kデジタルリマスター版>
07/29(土)18:00〜19:50 日本映画専門チャンネル
監督:山下耕作 脚本:野上龍雄
豪華キャストで贈る“日本女侠伝”シリーズ第1作。※2K放送(1969年 99分)
藤純子主演。人気を不動にした「緋牡丹博徒」に続いて山下耕作監督と組む藤純子が、華麗な舞いや清潔感溢れる艶やかさを見せ、新たな魅力を披露する注目作。
明治末、石炭業で活況を呈する博多。気風と度胸の良さを誇る芸者・信次(藤純子)は、花田炭坑納屋頭・清吉(高倉健)に惚れていたが、地元ヤクザと組み九州一の炭坑主にのし上がろうと画策する大須賀(金子信雄)が、二人の恋路を翻弄する。
出演者:藤純子/高倉健/若山富三郎/桜町弘子/三島ゆり子/時美沙/藤山寛美/寺島達夫/金子信雄
↑陽炎姉ちゃん >>15
当時の2番手集団は運よくスターになれればよし
なれなくても「ツブシがきく」といった扱い
その「ツブシ」というのが脱ぐか、子ども番組に出るかで
テレビ特撮系の出演者ヌードが拝めるのは、そのおかげ どんな顔だか知らないが キラリと光る涼しい目
目元が涼しくて口を出してたらどんな顔だかわかるよw
今ではマスク美人がどんな顔だかわからないからね ♪赤い仮面は ナゾーの人
黄金バット「ナゾー、やっつけてやる!」 普通、赤いメガネをかけてるだけで
どんな顔だか知らないなんてあり得るか? マスクを外すとイメージが違ってたなんてこと聞くけど
赤影の顔と坂口祐三郎さんの素顔
まったく同じじゃんかよ 赤影のマスクはあのリーゼントのヅラも含めて一式なんです!
あれを外すとかなり顔の印象変わるよ でも赤影はイケメンであることは100パーセント確実だよね
マスク美人はマスクを外したらブスだったなんてことがあるからねw ビフォーコロナでは歯科衛生士さんの素顔を見ることができたけどね 当時、「仮面」という言葉には何とも心躍るものがあったのさ。
〇〇仮面というヒーローがやらたと多いように、仮面と名が
つくだけでカッコいい特撮ヒーローが想像される。 赤影の場合、口もとは出してるがいちおう正体は隠せている。
祈念棒だけが仮面をはぎ取ろうとしたが、以後は特になし。
まあ素顔が見られたとしても特にデメリットはない。 マスク生活で口が隠れると人の表情がわからないと言われてきたね
目だけでは表情はわからない
目は口ほどに物を言うというのは違ってたんだな 柔道一直線にも赤い仮面の男が出てきたっけ?
赤影の真似だったのかな 陽炎が素敵すぎる。
もっと早くから出ていれば沙織のように特撮時代劇を代表するヒロインになれたのに。 当時、赤影のプラモデルって出たんかな?
怪獣でアゴンと大蝦蟇のプラモは見たが 当時、「飛び出す冒険映画・仮面の忍者赤影」をリヤルタイムで
劇場で観たが、大迫力だった。画面に仮面のマークが出ると
赤青セロファンのメガネを着ける。目がチカチカしたが、
飛び出す効果はすごかった。
DVD出てるが、テレビでは飛び出し効果は再現できない。 当時、赤影の仮面って玩具店で売ってたのかな?
自分は見たことないけど。 赤影さんの顔そのもののお面なら見たことあるな
赤影さんになりたいのなら、赤い仮面とリーゼントヘアで一式みたいなとこあるんじゃないのかな? 赤影ごっこなら、仮面に背中の刀、赤いマフラーで十分かと。 赤影の仮面は母がボール紙で作ってくれたな、輪ゴムで耳に止められるようにして。
あの頃は刀はどこの男子もプラスチックの玩具刀を標準装備だったような あったなぁ。時代劇セット
白い太刀と赤い脇差と緑の十手だったかな
いわゆる同心が持ってるやつな
あと、飛騨忍者の三人が手榴弾として使っていたようなボウリングの玩具もみんな持ってたような記憶 昔々、母方の親戚の神主のおじさんが宴会の席などで
酔うと両手で作ったOKサインを目に当て
「仮面の神社 パパはげ!」と子供たちにウケようとしていたが
笑えなかった私が、その元ネタの意味を知ったのは遥か後年であった。 両手で作ったOKサインは逆さにして目に当てるんだよな
しかし、そのネタは、やる人が禿げていないと成立しないんだろうな
酔うと頭までユデダコみたいに真っ赤になる人もいるから、そんな人の持ちネタなら鉄板だな 途中からSFっぽいメカが出て来たりして、唖然とした。ウケを狙ったのだろうか? 原作漫画が雑誌に載っていたころから、
石山本願寺=一向宗は悪で、信長や秀吉は善という描き方に対して
一向宗の系譜となる宗教団体からクレームがあったという、
テレビ化の話があったときももちろん。
それでしかたなく公共の放送局としては特定の歴史的に存在し
その継承が現存する宗教団体の名称を一方的に邪悪な存在として
描いては放送法的に違反にもなるから、名称を架空の金目教と
変えて凌いだ。為政者の信長や秀吉が善で、それに反抗・抵抗を
する勢力は悪だという図式は、如何にも単純素朴な横山光輝っぽい
なと思う。 本放送当時の朝日新聞の紙面にこの番組やその原作漫画に対して反撥する
宗教関係者からのクレームがあったことを伝える記事が載っていたことを
憶えている。 さっきテレビつけたら幻妖斎(天津さん)が健さんに日本刀でぬっころされてた >>756
「一向宗の系譜となる宗教団体」って
東西の本願寺(真宗大谷派、浄土真宗本願寺派)はじめとする真宗十派か
そら怒るやろうなあ その時は俺も在家として、意にそわぬ参戦を余儀なくされることになるのだろうか >>760
代々真宗のうちの先祖は、雑賀衆の一向門徒として信長相手に暴れ回ったらしい 鈴木、土橋、太田のどれかの配下だったはずだが、詳しく判らない
一向一揆だった先祖の子孫は秀吉の紀州征伐の後、小牧・長久手の戦いで徳川に雇われ
その後水戸藩の下っ端に。一向宗の聖地の一つ下妻に住みついたのだけは判ってる
下妻は親鸞上人が布教した地で、この地の領主だった下間氏は代々本願寺の執事だった 頼廉さんにはいつもお世話になっております
西なのが残念です 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 早朝にラジオのスイッチを入れると、カトリック教会や西本願寺系の番組の後に
「金目教」の時間 政治資金裏金事件で揺れる卍党
不知火典馬「秘書に任せきりでした」 >>768
20年ほど前
このスレにそのネタを書いている人がいたヨ
幻妖斎「金目教の時間です。皆の衆おはようございます」 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! テレビ時代劇の古典『新選組血風録』(主演:栗塚 旭)では
赤影と魚鱗流伯は新選組の隊士仲間 赤影(坂口祐三郎)= 山崎 丞
魚鱗流伯(有川正治)= 永倉新八
黒蝙蝠(舟橋 元)= 近藤 勇
流れ星左十(北村英三)= 井上源三郎
影 烈風斎(徳大寺 伸)= 原田左之助 すげえメンバーだな
こんな連中を相手にしなきゃならない長州の浪人に心から同情するよ ようつべで『怪傑ハリマオ』の動画を見ていたら
若き日の天津敏が主人公側の善人役で出演
声も若い 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! ニッポン放送のラジオ番組
『オールナイトニッポン ミュージック10』
火曜日担当の鈴木杏樹の放送ではジングルの
BGMに「青影のテーマ」を流している >>781
https://youtu.be/pIIt60du2rs
>>783
「フンワカフンワカ」というとぼけたメロディーの曲だが青影のテーマはこれとは違うよ >>784
善人役の天津敏も悪くはないな
意外にも最初は東宝の専属俳優だった 幻妖斎ほど実力と魅力、カリスマ性を持ち合わせた悪の首領は空前絶後だな
夕里彈正と暗闇鬼堂のように、幻妖斎と赤影が組んでいたら、確実に天下を盗っていた >>787
>カリスマ性を持ち合わせた悪の首領
亡くなったS学会の名誉会長w 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 口元は見えてる
目はキラリと光る涼しい目なんだろ
じゃどんな顔かはっきりわかるだろ
髪型で隠せるわけねーだろ
リアルでも女がどんな髪型に変えても
同一人物とわかる >>791の続き
「赤影参上!」
この独特な美声も隠せまい!w >>790
途中に赤影としても登場している
年齢的に声が低くなっているが 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! 生理系アクションドラマ「仮面の忍者 赤影」の一瞬の毒消しに 「だいじょう~ぶ」(昭和42年) 黒崎さんの無駄遣いと言われてる月曜ドラマランドの話はここでいいのか? 当時、その前にやってた「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版はまぁまぁ面白かったんで「赤影」のリメイクがどうなるか興味あったんだけどな
で、結果があれだったんで、作り手が初めから逃げてて、これは別物ですから〜と開き直ったんだなぁと理解した 鬼太郎の実写化はネコ娘次第だからなあ
まあ悲惨だったエイトマンに比べれば幸せだろう 元祖・青影こと金子吉延氏はどんな様子なのかな?
やっぱり今もほとんど病院通いなのか? 横山光輝の原作漫画での青影はキリっとしたイケメン青年
しかし子供向けの実写ドラマでは年齢やキャラを変えないと 後年の横山漫画で、青影が女装子になったのは時代の要請だったのだろうか マスクをしている主人公という設定は、
大方の危ないシーンなどを安価なスタントマン使って撮影したり
などして主役の出演時間を減らして節約する、並行に撮影をするなどして、
つまり製作費を安く上げるためなんだよね。 >>800
年1くらいしか更新しない本人サイト見に行ったら
去年から透析始まったって
大事にしつつ元気でいてほしいね そうかぁ…大変そうだなぁ
大丈夫!って感じじゃないんだね
お大事に 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
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藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! オウム麻原による他の宗教のトップ暗殺計画
「幻妖斎もポワしよう」 利害に聡いマイトレーヤとかマハーケイマは、あっさり金目教に転びそうだな ジャンルと劇伴担当の作曲家と制作会社が共通してるので、オリジナルの赤影と実写版ハットリくんとアニメのピュンピュン丸はシリーズものっていう感覚だな