ウルトラセブン VOL.37
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
セブンスレ民!お前のスマホのバッテリーは、あと5分もすれば空っぽになる。
セブンスレがお前の墓場になるのだ!さぞかし本望だろう!…ハッハッハ!
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.36
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1519659357/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured キユラソ星でも身分差別ってあるのかね。
貧困層はスペースポニーでぶっちぎってやるぜヒャッハー!
ってなるのか 貧乏人間を大切にしろ、大切にしない奴は…死ぬべきなんだ! キユラソ星人は、ケムール人やゼットン星人にもちょっと似てる スペースポニーは爆破せず、持ち帰って技術検証をすべきだった
恒星間航行も可能な超小型ユニットとして使うもよし、β号の性能向上に応用するもよし
スパイナーを組み込んだ攻撃型宇宙機雷としてばらまいておけば、ビラ星人の宇宙船団も恐れるに足らず
咄嗟のこととは言え判断を誤り、実に勿体ないことをした…… >>441
ウィキペディアによると「特に治安が悪い星」と
あるから身分差別もありそう。ソースは書かれていない。
劇中で言及されてたっけ? キュラソ星人のスペースボニーは遊星からの物体Xだな 宇宙ステーションのミズノがわざわざ地球に来てキュラソ星からの通信内容を報告してたが、無線を使えば一瞬だよな。
地球に来たかっただけじゃねと勘ぐってしまう 防諜の観点からの特使かと思われる
無線を飛ばしたら、地球がキユラソ本星からの通信を解読したことが303号に伝わってしまう危険があるから
潜伏でもされたら捜査が長期化してしまう キュラソ星から友好親善のために大使とかがやって来たとして
地球としても歓迎セレモニーやって、政府のお偉方とかと会食とかになるじゃん
そしたらガソリン臭い中での食事になって大変だろうなと心配になる もしキュラソ星人とセブンがタッグを組んで戦うことになったら違和感あるだろな もう一つ二つ、友好的な星が出てきてもよかったかも
地球と友好関係を結んだのってキュラソ星だけだっけ? アンノン星は無理かなあ
一度やらかしてるだけに、謝罪や賠償を何度も蒸し返されるかもしれないし
人も言うことに耳を貸さないような種族っぽいしな
損得とかを納得させれば、意外にバド星なんかが行けるかもしれない アンノンとは一時停戦をしただけで仲良くなったと言う程ではないな。
第四惑星の人間たちの方とは同盟できるかも知れない >>452
地球と友好的といえば他ならぬウルトラの星がそうなんだが
あれは一方的に地球に尽くしてくれるだけで地球から何かしてあげたということは無いよな 破壊するためミサイルを撃ちかけたことはあったね
仲良くするなら、色々有利に交渉を進められそうなワイルド星なんかは狙い目かも
死刑囚の生命と引き換えに、どんなテクノロジーが手に入るか楽しみ
鉱物資源を売るなら、バンダ星とミミー星で競合させるのが吉
根性なしのガッツ星人は、戸塚ヨットスクールに集団入校で決まりだな >>455
セブンの世界設定としては、単に恒点観測員340号が地球という星と
地球人を気に入ってしまっただけの話だから本星のM78星雲人は地球に無関心だし
宇宙的な公平性を保って地球には肩入れしていない
現にゴース星人の侵略作戦で地球が大ピンチでもセブン上司や本星の仲間は干渉しなかった ゾフィーやセブン上司は地球の事なんてどうでもいいと思ってる節があるよな。一方地球が好きなセブンは新マンのピンチを二度も助け、MACの隊長として再度来たんだな。
ゾフィーとはソリが合わないから「ゾフィーの事なんていいよ」と本音が漏れたのか セブン上司・・・このキャラクターはどうも謎やなあ
実体があるのかホログラフィなのかも分からんし、セブンに警告を与えるためだけに来た感じ
あ、ウルトラアイを念動力で動かしてるからある程度の力は使えるんだな
「私は命を2つ持ってきた。そのひとつをダンにやろう」とか言わなくてよかったよ
ヘンに地球人やセブンを助けないのがいいといへる 助けないからウルトラ兄弟からハブかれてしまったのだっ! 上司に、にせセブンくらい見た目の差違があったら、ウルトラ兄弟の次男か三男にはなっていたかもね
名前もウルトラボスとか、ウルトラスペリオルとかってついてたかもしれない
見た目そのままセブンだからどうにもならない
挙げ句、彼は実在しておらず、ダンの妄想だった説まで出る始末だし ウルトラセブンというドラマ内では、セブン上司のような
見た目まったく変わらない仲間たちがいるだけだからな
もちろんウルトラ兄弟みたいな設定も元から無いわけだし
あの世界観に宇宙警備隊のウルトラ兄弟みたいな設定や
ウルトラマンとの繋がりみたいな関係が描かれないのは良かった
新マンの時だって始めからウルトラ兄弟設定があったわけじゃないと思うが
セブン参上!で市川森一個人の発想のホンがきっかけになったのか
1期ヒーロー客演企画ありきで市川に書かせたのか
それはどっかだったんだろ? つか、新マンはまんま初代が帰ってきたという設定で企画されたからなあ
模様が二重線なのは、新しい版権で稼ぐためだけに施された処理だし
べムスターの前あたりまでは、初代マンのつもりで製作されていたのかもしれない
少なくとも、現場レベルでは 視聴率が振るわなかったので、強化策として宇宙怪獣や過去トラマンを登場させた、
という記述をどこかで見た
撮影を見に来たファンを捕まえて意見を聞いたとか セブン上司は、死後のセブン本人が自分自身に警告に来た残留思念だったという説がある
俺の頭の中に >>459
ウルトラマンとハヤタは別人だから命をやるのはいいとしても、
セブンとダンは同一人物なんだからダンに命をやる理由はどこにもない。 >>465
その上警告しただけだったTV版の上司と違って、不測の事態に備えてエネルギーまで仕送りしてくれたんだよな
いい人だよ一峰版上司は モロボシダンは薩摩次郎
次郎が死ねばダンは消え、ダンが死ねば次郎も生きておれない
地底GoGoGoを見て、そのように解釈した ゾフィーは命を2つ持ってきたから
セブン上司も命持ってきたら、
セブンが死んでも問題解決したのに。 >>469
でも「メビウス」のミライは分身のヒロトが死んでも生きてたよ
いずれにしてもウルトラ戦士の人間体は年取って死んで消滅するんだろうけどね
ウルトラマン本体のように何万年も生きられるわけではない え?郷と北斗はそれぞれ新マン、ウルトラマンAとして
これから何万年もの長い年月、あらゆる時空時代で存在し続けるんだろ? いわゆるダンディ4は地球人に合せてかどんどん歳をとっている設定だが
50年以上続いたウルトラコンテンツが、あと20年続くとして
今後映像出演するマンやセブンはどうなっていくんだろうな?
最近はタロウ以外は、ダンディ4がやる場合も多いけど今後はどうするんだろ
エースについては、関智一がやるというのはアリだと思うが >>472
郷や北斗はその役者さん達がいずれは年取って亡くなるじゃん
でも新マンやエースはいくらでもスーツアクターが交代できる
だからウルトラマンは何万年も生きられるということなのさ セブン21って、セブン上司とセブン本人の部下って設定だけど、21の設定年齢は1万8000歳
セブンより年上じゃん(ウィキより、間違いじゃ無いのかな?)
セブン]も別宇宙から来たもう一人のセブンで、別人設定ならよかったのに
3大セブン共演とか出来るのに
セブン型のウルトラ戦士って、タロウ、レオ、アストラ、スコット、セブン21、ジャスティス、マックス、ゼロ
あと「ザ☆」のロトもだね(今なんじゃないか〜、ではない) 昭和特撮のスレなんだから本来そうであるはずと思った>本編以外はどうでもいい レオの最終回時点でウルトラ8兄弟の内
4人のレッド属はウルトラの星に居ない そもそも両親がシルバー族っぽいのに、隔世遺伝だったとしてもタロウはレッド族なのだろうか。 シルバー族、レッド族・・・そんなことばは昭和42年にはなかった
だいたい皆さん、新マン以降のウルトラ兄弟の設定に毒されてるのよ
新マン以降は本来のウルトラマンではないし、設定も認めない 兄弟や家族がわらわらと出てきたせいで、セックスはどうなってるんだという類いの下世話なツッコミを招きやすくなったよなあ。
それで神秘性も吹き飛んでしまったのは痛い。 そのとおり
セブンは宇宙警備隊とかの隊員でもないしウルトラ兄弟とかでもない
M78星雲の恒点観測員340号
ただM78星雲人は宇宙でも凄く戦闘能力の高い種族なので
宇宙的には有名なようだが、恒星間侵略戦争には無関心の種族のようだ 他星間の戦争に無関心なら宇宙警備隊なんてものを組織して
頼まれもしないのに宇宙の正義と平和のために戦ったりなんかしないのでは >>482
セブン最終回が放送された頃の月刊ぼくらの特集「さようならウルトラセブン」の中で、セブンのふるさとの紹介として
M78星雲はレッドマン系とホワイト系の2人種から成るレッド族、シルバー族、ブルー族、ホワイト族の4国家で構成されており、
セブンはレッド族で、ウルトラマンはシルバー族とも言及されている。
記事の構成は例の大伴センセでこの時点では円谷公認でないにしても、ブルー族は力仕事が得意などの記述もあり、
この記事を参考にして小学館で帰マン以降での設定が考えられたと思われる。
…とはいってもこの記事は昭和43年10月号のものなので、昭和42年には存在していないというのは間違いではないがw 講談社やら小学館やらが勝手気ままにウルトラマンに関する設定を作りまくっていた時期だね
セブン本放送時からセブンと初代の共闘みたいな特集記事があったというし 現在に至るまで、円谷プロがレッド族やシルバー族などの設定を認めたことは一度もない。
それどころか、自社が監修に加わってる書籍などでは、これら種族分けを明確に否定すらしている。
理由は、アメリカなどで確実に人種差別として問題になるから。
赤い肌はネイティブアメリカンに対する象徴的な差別表現であり、加えてアイスラッガーはモヒカンのカリカチュアと見なされかねない。
また、労働者階級である青い襟(ブルーカラー)に対する白人の優位性と取られる危険性もある
そんな恐ろしいこと、あのヘタレ会社が許すはずないだろ。
原水禁系だかの団体一つに頭も上がらないのに。 セブンの体がレッドになったんは、複雑な要素を全て上半身に集めて、下半身は目立たない
やうに赤だけで銀のスジでも入れとけばええわとゆうデザインコンセプトでっしょ
それとウルトラマンとの差別化を図るために赤主体にした 甘いな……
差別化を図るため、本当は青色だったのに、「赤の方が子供に受ける」と玩具会社にねじ込まれて赤になった
一般的には「クロマキーに影響するから」とか、もっともらしい理由にしてるけど、全ては大人の事情
いや、ホントは知ってて言ってるんだろうけど 平成になってデジタル合成が行われるようになったら
普通に青いウルトラマンが出て来るようになったのだけど
玩具会社の考えが変わったのかしらん? 青いウルトラセブンなんて、今となっては考えられないけどな
ゾーンファイターは青色だけど、クロマキーを逆手に取った大胆な合成処理をしていたね
光線発射時に、青い体に色々と光の模様が浮かび上がるとか 成田享は自分の意見が聞き入れられず、玩具会社の意向が優先されて面白くなかったろうな
それまで献身的に尽くしてきた円谷プロとの関係にヒビが入った、歴史的な瞬間だったのかもしれない 赤は膨張色だから太って見えるというのも成田さんは不満だったらしいね 初代の時点で青は無理ということで赤くなったのに
セブンも最初は青でデザインしていたということ? ヒーローは赤、とゆう認識が生まれたのはマン、セブンからだね
ちまみにキャプテンウルトラも赤
カラー化されたのはカラーテレリの普及や海外輸出を考えてのことが要因
赤とゆう色はやはり子どもたちにいっちゃんアピールする色なのれあろう
その後、ウルトラマンを中心に銀と赤のヒーローが多く出る
これに対抗して?ピープロは金色のヒーローを出した 戦隊物も基本的にリーダーは赤
一部マンネリ打破で変えた作品もあるが
俳優も身長180以上の場合が多い
成田享氏は円谷プロの契約社員だったので漫画家の原作者とは立場が違う
といっても著作権上の問題が起きた 赤胴鈴之助とか黄金バットとか。まあこれらははじめは白黒時代であり、影響はなかったな。 セブンの体が青かったら、あんまり寒さに弱い感じしないな。
あと、夜間や宇宙のシーンが多少見にくかったかも。 レインボーマンは違う意味でぶっとんでるね、後の戦隊物があるとはいえ >>501
そうか、わが息子に寒さの弱さを克服させようとボディーに青い部分が・・・ >>502
レインボーマンは今では当たり前のタイプチェンジの元祖だし
ダッシュセブンの姿は同じ原作者が考案した月光仮面のボツモデルの日光仮面そのまんまだし
スレチすまんす >>498
日本の主要企業のロゴマークで白地に赤が多いのは日本のナショナルカラーが赤白だから
三菱 トヨタ JAL 東電 Canon FUJITSU他沢山 >>499
成田「亨」が正しい
青いウルトラセブンといふのはイメージ沸かないな なんか青血病みたいでやだ
あの頃の同じ時期の金色の巨人が出る特撮ドマラ、人間が溶けたり血が青くなったり
生きたマネキンにされたり、やらたと気色悪かった
セブンが青いとさういふ気色悪いんが出てきそうでイヤだ あのマークは地球防衛軍のマークじゃないの?
ウル警隊員制服のベルトのバックルのマークがウル警のマークじゃないの? バックルの文字がTDF UGだから、ultra guard もしくはgarrisonだね >>463
ブラックキングとナックル星人の時にハヤタとダンが出たことが
ウルトラシリーズにとってとても重要なことになったと思う >>509,510
一般隊員はおろか、フライトアテンダントまであのマーク付けてるので、
赤い棘が地球を守っているマークが地球防衛軍全体のマークで間違い無いと思う
ただ、あのバックルのマーク、3つの宇宙ステーションを意匠化したものと想像できるが、
それがTDF UGに相応しいかというと…、長年の疑問
V1〜V3は、ウルトラ警備隊の管轄では無いはず
成田さんに聞いてみたかった 12話に関しては糾弾した本人が謝罪してるよね FLUSHでのひし美さんと佐々木さんとの対談で だから今でもひし美さんは強く12話解禁を、と言ってるんだと思う 90年代〜2000年代初期あたりまでのウルトラ書籍でのひどい12話検閲
(ブロマイドの書籍で12話関連のものを黒く塗りつぶすなどの行き過ぎた措置)
に比べると、近年は多少はマシになってきたかな〜って思ってたんだけどなぁ
雑誌記事の収録という形でフツーにスペル星人の姿を載せてくれた↓とか
https://www.amazon.co.jp/dp/B073CGQJH8
なんかもうファンの高齢化もあってウルトラシリーズの人気自体が
どんどん萎んでいくのが感じられてどうでもよくなっちゃうのかなぁって感じ >>513
実際の被〇者の方も高齢で経験者もバタバタ亡くなってるからもういいんじゃないかとは思うんだけどね。
うちとこの親戚も被〇者でこないだ90歳で亡くなったけど
あんな目に逢っても、ものすごく明るくオープンな人だったんで
例の12話の封印事件を何気なく聞いてみたら「アホかw」と笑ってたから
実際そういう人から見たら、もうどうでもいいことなんだなーとつくづく思った。 バタバタ死んじゃうから、早く和解しておくべきだったんじゃ?
復活させるときにどう説明するつもりなのか
被○者が全員亡くなられ、傷つかれる方が誰もいなくなりましたので、じゃあ説明にもならないだろ
円谷プロダクションとしては、一度欠番にした限り、永久に封印するつもりだろう
アレを解禁することによって手にするメリットより、背負うリスクの方がはるかに大きいわ
実際には世間に全編の動画が流れてんだし、今さら解禁されてもありがたくもなんともないだろ 実際に12話の映像は割と簡単に手に入るとはいえ、しょせん裏画像であり画質だってお世辞にもいいものとは言えない
正式に円谷が解禁してリマスターされて晴れて世間に出られるようになれば有難いに決まってる フィルムは処分し、もう存在しないと念書まで取られているのに
今さらマスターなんかが出てくりゃ、そっちの方がはるかに大問題だろ
まあもっと問題なのは、見るのに苦労する割に、まったく面白くないってことなんだが
ロコと水切りアイスラッガーくらいしか見どころがないしなあ
スペル星人のデザインは、成田が円谷プロと袂を分かつ原因になったし、いわくつきの作品だよ
そんな中、冬木先生はいい仕事してるな 講談社のウルトラセブン画報は酷かった、スペルが載ったページは有無を言わせず丸ごと未掲載!
それこそスペルを黒塗りか消去するかして融通を効かせて欲しかった…
おかげでエレキングの改造画報など大量のページが幻に… >>515
劇中では特に原爆云々なんて一言も言ってないし怒る理由もないだろうね。
しかしそれとは別にスペル星人の姿がキモいとか小学生を騙して血を集めるとか言った事が総合的にヤバいと思うんでやっぱり封印しとくのが無難かなと >>518
フィルム処分はあり得ないだろ。海外では放送してる訳だし、放送禁止とフィルム処分のセットなんて例がない。 ファンはいわくつきの映像作品の話になるとすぐに「フィルムは焼却処分された!」と
勝手に燃やしたがるからなw 日本テレビ版ドラえもんも勝手に燃やされた事にしてたし 公式にはマスターは「残っていない」というのが円谷プロダクションの回答だからね
つか、大前提として、既に12話は存在していないことになってるから
封印じゃなく、消去なんだよ
さすがに、「最初からなかった」ことにまではなっていないけど、復活はあり得ないな >>523
何だか言ってる事がよくわからないが。まだ存在しているけど隠している状態の事を封印と言うのだぞ。
それに円谷の公式発表は「欠番」であって廃棄したとも何とも言っていない 今のデジタル技術なら巷に出回ってるやつからでもクリアな画面にできるんじゃないかな
金かかるかもしれんけど >>525
プロ級では無いが実際やってみた事はある
それなりのビデオ編集ソフトがあれば
パラメータ設定して
カラーバランス、彩度やコントラスト、ブライトネスなんかは少し見れる程度には改善できる
ただし元の映像の品質が土台になるんで、その辺に転がってるヤツだと解像度
に限界がある
やはりマスターフィルムを2K以上でスキャンしてデジタル化して補正をかければ
かなりなモノにはなるだろうね そこまで手間かけて修復するような良作じゃないんだけどな
初めて見た人は、口があんぐりとなるよ
俺は予め大事典見る機会があったけど、それでも問題作故に封印されたと思ってたから、がっかりした
別に問題作でも名作でもない、むしろ退屈な駄作の一本だわ 俺は好きだがな12話。
満田はダンとアンヌを恋人っぽく描いて欲しかったのに、他の監督は皆その指示を無視したから困ってたらしいが、12話にはそれがある。 「ラストの台詞がいい」ってのは、よく言われるけどあえて激しく主張したい
だってあの台詞を踏まえると最終回がよりグッとくるんだもの ま、凡作と言えばそうなんだけど。
ただ宇宙人と地球人の愛と言うテーマが最終回の伏線になっていると考えると俄然重要な作品の様な気もしてくるかなw 本放送で覚えてるシーンは腕時計をもらわないようにと諭すウルトラ警備隊に
子どもたちが詰め寄るシーンだけ 戦闘シーンは記憶にない
アンヌさんは桜井さんとの共演がいい思い出だったらしく、もう一度世に出してほしいと
ブログに書いてた 1979年頃に東芝から出たウルトラのLPレコードには
ドラマ「腕時計の謎」が収録されてたが
初めて針を落とした時は驚愕したのをよく覚えてる
13分程度の編集版ながら、セブン12話の本編のオリジナル・サウンドトラック音声そのものだった
音質も大変良くて、たぶん音声シネテープをステレオ化したもの
1979年頃と言えば既に12話は完全に封印状態になっていた
後で調べたがこの12話編集版ドラマは、1968年頃にオリジナルが出されていて
それをそのまま転用したみたい
しかしあの時は驚愕とともに狂喜乱舞したなあ 凡作だからこのまま封印状態でいいとはならんだろ
凡作だろうが名作だろうが「ウルトラセブン」の1エピソードなんだから
観たことなければそりゃ観たいと思っても当然だ 俺は中学生の時に12話目的でそのLPを買ったが、肝心のドラマ部分が削除されている改悪版だった
返品を申し込んだが、店側はガキが相手だと思ってか「レコード板に指紋が付いてしまってる」とか理由をこねて相手にしてくれなかった
やがて出てきた店長に「指紋がどうのって、こんな詐欺商品をまだ売るつもりなのか」とごねまくり、なんとか返品に応じさせたのを覚えている
そんなこんなで、12話のタイトルはレコードの帯にあった「腕時計の謎」だと長らく勘違いしていたわ 詐欺レコードの経験があったればこそ、20000円の大事典が出たときは一も二もなく即買いしたわ
小さな写真の再現フィルムブックみたいなワンコーナーだったけど「ああ、これが幻の12話か」と感慨に耽ったなあ
同時に、放送してる時にテレビで見たかったなと悔しさが込み上げてきた
多分、一度は見てるはずなんだけど、幼すぎて記憶の奥底に埋もれてしまっている そのレコードの件はあんたのほうが非常識なクレーマーのように思えるんだが >>537
横からだが、
>>535のレコード
帯に「腕時計の謎」が書かれていたならば、当然のクレームだと思うよ はっきり第12話「腕時計の謎」収録と書いてあったよ
だから買ったんだが、聞いてみると音声は入っていなかった
文句を言うのは間違ってるだろうか? マジかよ。ひどいな。
そりゃ文句言うのは当然とは思うが、ただ販売店じゃなくてレコード会社の顧客相談室などに直に言う方が良かったかなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています