ウルトラセブン VOL.36
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
セブンスレ民!お前のスマホのバッテリーは、あと5分もすれば空っぽになる。
セブンスレがお前の墓場になるのだ!さぞかし本望だろう!…ハッハッハ!
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.35
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1514559392/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 警備隊7番目の隊員ってことを強調する狙いがあった
隊員たちと普通に会話するのも同じ理由からとのこと
その方が地球人の味方としてリヤルだし ウルトラマンが等身大で活躍してたら物凄い違和感だが、セブンは等身大で活躍しててもあまり違和感がない
デザインの違いも大きいかもな そりゃやっぱり、巨大サイズのセブンと人間が会話してたらすごい違和感があるからなあ。
等身大セブンとなら自然 敵宇宙人が2メートルサイズの奴が多いから仕方ない。
それより奴らが意味なく巨大化する事に違和感 >>599
「明日を捜せ」で安井を掌に乗せ胸のあたりまで持ち上げた状態で会話してたけど、
その形だとそんなに違和感はなかったな 新マンが子供を抱えて洞窟内を走るシーンも違和感ありありだったわ >>601
ああそれ忘れてたごめん。
目の前まで持ってくりゃいいのかw 金城も上原も中二病脚本家だよ
俺は金城と同じ東京生まれの沖縄人だけど
本土にコンプレックスもないし沖縄にも思い入れがないもん >>602
いや、そのシーンはかなりカッコよかったぞ
むしろダダに無理やり等身大にされてしまった初代マンの方がだらしないww >>606
いやそういうのダメならもう他の作品行った方がいいんじゃ…
私これ嫌いバアアアンというやつなら仕方ないのかも知れんが 何回も書かれてるかもしれないけど、
「ウルトラ警備隊7番目の隊員」の物語だからなぁ
前番組も主人公は巨大化しなかったし、
セブンも「場合によっては巨大化するけど基本等身大」
ってところからスタートしたのだと思う
でも、視聴者(主に子供)は「ウルトラマンと同じところから来たのになぜ大きくないの?」
と思うのも無理はない
結局後半は等身大の活躍シーンがほとんどなくなってしまった
これはこれでもったいなかったなーと今だから思う セブンは空気が読めるから、周囲の状況に合わせてTPOに気を遣ってるんだよ
しかし、第四惑星の時だけは、変身でソガを殺しかけたな 当時はあくまでもウルトラQ、ウルトラマン、キャプテンウルトラに続くウルトラシリーズなので、怪獣や宇宙人に比べて巨大ヒーローは必須ではなく、7人のウルトラ警備隊の物語って要素が強かったんじゃないかな。 ダンがカラオケに行って、エコーの強いマイクでしゃべったら、正体がばれるのかな
無神経なフルハシ辺りが「ダン。お前の声って、セブンに似てるな」とか言い出しそう そもそもダンの声ってセブンが薩摩次郎からコピーしたものだからw
それにデビルマンの声はエコーなしで不動明そのままの声だったしなw
タイガーマスクはルリ子が「覆面越しで声は変わってるけど間違いなく直人さんの声だわ」
なんて言ってたことあったっけなw セーラームーンは変なコスプレしてるだけで顔丸出しなのに家族にすら正体を気付かれない ちなみに、デビルマンが生きた檻の中で巨大化するシーンで、セブンが巨大化するときの効果音が使われてたな >>610
Q和製ミステリーゾーン マン巨大ヒーロー
キャプ和製スペースオペラ セブン巨大ヒーロー 怪奇和製ミステリーゾーン
ちびっ子に特に受けたのは巨大ヒーローだけど
毎回目先を変えたから飽きられなかったのだとと思う
第二期はタロウで飽きてギブアップした
タロウ以降は語れない >>615
でも2期で一番成功したのはタロウなんだよな
同じく、いつも同じ内容で幼児向けの戦隊なんて、作り続けた事で今ではウルトラより地位が上だし たまに防衛チーム内の女子隊員を巡っててんやわんやとか、井上敏樹にやらせりゃ良かったんか やっぱり、ウルトラマンは中のアマギ隊員の体形と手術用手袋の継ぎ目を隠す努力でいかにも宇宙人って感じだったよな
セブン以降は、どうしても頭でっかち、胴長短足の日本人体形と手袋&ブーツで着ぐるみっぽいw
それでもセブンは兜と甲冑っぽさでうまくごまかしていると思う セブンは頭と胸周りのデザインを複雑化させて視線を集める事で、短足に目が行かないようにしたとか、介の字みたいな体の白いラインは足を長く見せる工夫だとか、デザイナー成田の色んな思いが詰まってる。
つか古谷敏が中に入っとけばよかった気が >>619
そうなんだよ
新マンのきくちマンは足短いなぁとつくづく思ったけど
キングジョーのときのきくちセブンは全然短足に気づかなかったよww セブン以降から飛ぶときのスタイルを初代マンの流線形から
両手を大の字に広げるスタイルにしたのも
初代マンの古谷さんと比べると手が短いのをカバーするためなんだよなww >>621
それでも新マンはマシになってると思うぜ
もし新マンのデザインが初代と同じ短パンというか股引状だったら
足の短さが更に目立ってただろう だがセブンはがっしりした体形だったから重厚で頑強なイメージがあるんであって
初代マンの古谷さんのひょろっとした体形だったら、ずいぶん違ったイメージになってたと思う 古谷さんがセブンだったらマンみたいにスーツのほうをムキムキに造るだろう
頭が小さくて手足が長くてムキムキのセブンの出来上がり 企画書によると、初期のレッドマンの頃からセブンが等身大で隊員たちと一緒に活躍したり会話する設定だったようだね
ウルトラマンとの差別化が目的だったようだ そういやあの口は当初は可動させる予定だったとどこかで見た気がする。実現してたら腹話術人形みたくなってたかもw セブンは等身大やミクロ化の活躍も魅力的だったし
巨大化のときも光線技が豊富だったから短足が気にならなかったのかも知れない
古谷マンはあくまで巨大化での長身からの馬場チョップなどが売り物だったから ウルトラマンは困った時にすがる神
ウルトラセブンは共に戦う戦友
科特隊より警備隊の方が共闘してるイメージがある
結構セブンを助けてるし
敬礼を交わしたりするのも、互いを認めあってる証拠 >>628
最初のウルトラマンのマスクの表面がラッテクスで口周りに皺があるのが名残りですね
マグマ大使もパイロット版だとマスクじゃなく中の人が顔出ししてたり、色々試行錯誤していた時代ですな〜 >>631
マグマ大使は原作のマンガだと普通の人間の顔だからね>パイロット版
それで映像的にインパクトを残したのが実写ハットリくんw 初期設定では、ウルトラマンは口から火を吹くことになってたらしい
口が開くのはそのためのギミック
結果的にスペシューム光線になってよかった 口から火を吹いてグリーンモンスやネロンガを倒すウルトラマンは絵にならないのう
怪しい宇宙人感当社比5割増しくらい カラス天狗みたいなデザインのベムラーなら似合ってたかもね 口から出す予定だったのは「ウルトラヨード」なる必殺技か?
具体的にどう言うものだったのかは知らないが 朝日ソノラマのソノシートドラマ「殴り込みバルタン連合軍」ではラスボスのバルタン星人を倒すのにウルトラヨードを使っていた気が?
間違えていたらすみません その「バルタン連合軍」の話だけど、本が発売されたのがセブン放送後だった記憶
実はセブンの没脚本「怪獣35+宇宙人15」が元ネタでは?
ピグモンが危機を知らせに来るという辺りが共通しているし、ラスボスがバルタン星人である辺りも
でも宇宙人15の中にメフィラス星人もいる。主従関係逆じゃん(それとも2代目みたいなチンピラなのか?) >>641
「殴り込みバルタン連合軍」は朝日ソノラマの怪獣大図鑑に付属のソノシートドラマ
怪獣大図鑑の発売は昭和41年12月あたりだからセブン放送後どころかセブンは影も形もない頃 やっぱり武田提供だから?
ヨードチンキみたいな茶色い液体で怪獣を消毒しちゃうみたいな? >>642
あざーす
ウチの兄貴が買って貰ったのがセブン放送後だったということですね
でも絶賛放送中にそんなソノシート着き本が出るなんて、当時の人気は凄かったのですね 正義の消毒薬・ウルトラヨードを喰らった、宇宙の悪魔バルタン星人が太平洋へ落下する〜
き〜たぞわれら〜のウル〜ト〜ラ〜マ〜ン〜〜〜〜 セブンに関しては、「恐怖の怪獣狩り」を持っていた
アマギ「なに?東京湾に宇宙怪獣エレキングが出現した?」
アンヌ「気が狂っているのはあなたの方じゃないの?ウルトラセブン」(正体・ピット星人)
セブン「宇宙怪獣め、アイスラッガーの威力を見せてやる」
全部ご本人が声を宛ててました >>646
宇宙人であるセブンが宇宙怪獣に敵意を示すってなんか変だな 昭和40年代はカラーのコンテンツが少なかった
せいか同じ作品を何回も再放送して記憶に残った リアルタイム世代から言わせてもらうと
あの当時は天然色放送ということだけですごかった
付け加えて「銀色」というのが当時の国民の無意識の憧れであった >>649 >>651
俺は第2期世代だけどセブンのリアルタイム世代の人とちょっと話をしたことがある
その人は「帰ってきたウルトラマン」が小学5年のときに観てたけど
つまらないから途中で観るのをやめたとか言ってた
俺は「レオ」が大好きだったのでその話をしたらその人は
「あー、モロボシ・ダンが隊長になったやつでしょ」ただその一言だけだった
その上俺は「タロウって幼稚ですよね」と言ったらその人は
「そんなの知らないよ、観たこともないよ」なんて苦笑してたww >>652
その人の年齢の推移を考えれば普通の感覚だと思う 弟妹がいればともかく、小学5年生くらいで
いったん怪獣は卒業するもんだ
大人になって熱が復活したりするけど 第二期の途中からウルトラシリーズが激変したわけではない
君らが大人になっただけ
そして、最近になって再び幼児退行しているんだ 以前「ちびまる子ちゃん」のEDでいまわのきよしろうが歌っていた歌であったよね
「僕らが観てた夢は〜流線形で銀ピカの〜かっこよすぎる〜みらい〜」
昭和40年代の子供たちが観ていた未来像がマンやセブンには溢れていたんだよなぁ 銀色は宇宙や未来のテクノロジーを表現するカラー
ウルトラマンしかり、バーベラ&フローベラしかり
あの時代、銀という色には無限の夢と可能性が詰まってた 「ヒーローの人間体とほのかな恋愛関係になる、地球防衛組織のヒロ
イン」という基礎を作ったアンヌ。
初代マン登場のフジ隊員は、あくまで「性別関係なく、地球防衛のため
に戦う同僚」であった。 ウルトラQの続編がウルトラマンとするんだったら
ユリちゃんがジュンちゃんからハヤタさんに乗り換えたように見えちゃうじゃんかよw マカロニからジーパンに乗り換えたシンコとかいるさかい アラシのように、警備隊から誰かMATにスピンオフする予定とかなかったのかな
ソガやアマギではインパクトが足らないか >>661
ク、クラタがMATの宇宙ステーションに… >>664
クラタはベムスターにやられて死んだ
そこへなぜかウルトラセブンが現れたのだ
新マンに強力な武器を与えるためだったらゾフィーが来るのが自然なのにねw ゾフィーには専用BGMが無いし、新マンとキャラがかぶるからな。 >>666
そこへセブンが現れたのはクラタの敵討ちだろうということ
セブンの最終回のラストで「モロボシ許してくれ」とはじめて心が通じたんだし
それにエースのアリブンタの回ではセブン主題歌Part2の間奏部を
ゾフィーのBGMとして使ってたよw べムスターの頃はまだウルトラ兄弟の設定はなく、ゾフィなんて忘れられてたろ
下手するとウルトラの長兄どころか、ゼットンを操ってウルトラマンを殺した黒幕だと思ってるガキもいたかもしれない >>669
>下手するとウルトラの長兄どころか、ゼットンを操ってウルトラマンを殺した黒幕だと思ってるガキもいたかもしれない
ところが逆にゼットンを倒したのは科学特捜隊ではなくてゾフィーだと思ってるガキもいたんだよww >ベムスターの頃はまだウルトラ兄弟の設定はなく、ゾフィなんて忘れられてたろ
それが生憎と、ベムスター編の放送される一ヶ月も前に学年誌では既にゾフィは「ウルトラ兄弟の長兄」と定義され、
「前のウルトラマン」「セブン」と合わせて四兄弟の記事が誌面に踊っていたのだよ。
(その頃はまだゾフィだけは適当なスチール写真が一点も存在しなかったため、ほとんどがイラスト処理で登場している) そうか、俺は兄弟設定ができたのは「ウルトラの星光るとき」の後の話だと信じていた セブン上司がノコスラッガーだったら、次兄になっていたのかもね 一峰版のはっちゃけた上司はいかにも「上司」という感じで
同格の兄弟という感じはしないな 蟻文太と戦ってるゾフィーを見て、戦闘力は他の兄弟と大差ないように思えるが
超獣の強さは、ウルトラマンやセブンが立ち向かっても瞬殺されるレベルかもしれない
となるとゾフィーは結構強いのかもね
バードンには油断したけど >>671
あくまで劇中で兄弟設定ができたのは帰りマンの最終回だったろ
バット星人がはじめてゾフィー、初代マン、セブンをウルトラ兄弟と呼んだ
タロウがウルトラの父と母の実子だということも最初に学年誌などに記載されたんだろうけど
劇中ではそのことには触れてなかったな この場合、本編初使用が「バット星人のどーでもいいセリフ」というのを考えると
次回作の展開や小学館記事含め「お前らウルトラ兄弟の設定はもう知ってるな!」
っていうぐらいのノリで深く考えるとこじゃないよ、ぶっちゃけ ウルトラ兄弟って、Aを5番目の弟にするための話題作りだと認識してたよ 兄弟の原点とはどこなんだろう。
昭和43年頃の子供雑誌で既にマンとセブンは面識のある仲間と言う風に紹介されてたと思う。
まだ兄弟とは言ってないけども、その発想の芽生えはもうあったのかも知れない ま、俺は帰りマンリアルタイムは幼稚園前だったから
あの当時の学年誌のことは全然知らないんだよw
幼稚園卒業後、レオ終了後、小学生の頃に
ウルトラ百科などを読んでウルトラ兄弟の設定を詳しく知った
本編では帰りマンの再放送を観て最終回ではじめてウルトラ兄弟と言ってたな
と思っただけ ウルトラの星光るときのマンとセブンの客演がきっかけになったと記憶していたんだけど
べムスターのころには既に構想があったのか 新マンが放送開始する頃の児童雑誌の特集で既に
ゾフィー(いちばん上のおにいさん)
前のウルトラマン(2ばんめのおにいさん)
ウルトラセブン(3ばんめのおにいさん)
新しいウルトラマン(いちばん下のおとうと)
と描かれている資料を見たことある、少なくとも新マンの開始時には
「ウルトラ兄弟」という構想はあったのではないか、児童雑誌の中ではだが 大伴先生の勇み足だったのかな
嘘から出た真だったとか >>681
ほぼ確定したのはマンとセブンが客演したこの回だろうな
それまでは初代マンと明確に別人物とは確定しなかった リアルタイム世代だけど、ゾフィーが、わりと人気あったような この前、TV埼玉でウルトラマンの最終回がありましたよ
TV神奈川では、セブンの後、帰りマンし、TOKYO MXではレオをやっていますね
関東圏では、、いつでも何かしらウルトラシリーズの再放送やってますね
中でも、マンとセブンは多いみたい
やはりマンとセブンが代表作というか、普遍性が高いからどの年代でも楽しく見れるんjじゃないかな? 新マンと前のウルトラマンは元は同一ウルトラ戦士の設定だった
模様が違うのはマーチャンダイズの関係で、前のままだと新たにソフビが売れないから
胸の中央部がシングル、バミューダパンツのままで二重線になったNG版のスナップも残っている
オンエア開始時には、別ウルトラマン扱いになっていたんだろうか? ウルトラマン(初代)はファンタジー的要素の強い楽観的作品
帰ってきたウルトラマンは人間関係のドラマに重きを置いた話
非日常的な場所でのロケを多用し、「近未来」や「無国籍」を演出していた第一期と比べると、生活感のある場所での映像が多く、放映年代と同じ1970年代初頭の日本が意識されているのも違う
私の個人的な印象だけどウルトラマン=青空、セブン=宇宙空間を含む闇、新マン=夕陽のイメージが強い >>687
放映直前ぐらいに読んでた学習雑誌にラインの有無の違いとかスペシュウム光線を射つとき初代は猫背気味になるとか書いてたのを記憶してる >>687
最初は曖昧にされてたはずだね。
マーチャンダイジングに関してはその通りで、要するに前のウルトラマンの金型をちょっと改造して新マンを作ればコストがかからないからw 初代がそのまま帰ってきたと思う子は少なかったと思う。
第一期のキーワードは光の国とかM78星雲で、帰ってきたウルトラマン以降はウルトラの星
これぐらいの違いは当時の子供も認識してた 本題のセブンの話題に戻るけど、本当はマンじゃなく、セブンが帰ってくるばずだったんだよね
モロにスポコン路線で突っ走る予定で、セミレギュラーの宿敵怪獣も出る設定だったとか
その場合、やっぱり森次氏が続投してたのかな >>692
そうか、だからスーツアクターもセブンの経験があるきくちさんだったり
BGMも宮内曲ではなく冬木曲にしてたんだな レオスレにあったんだが 詳細知ってる人いる? 033 どこの誰かは知らないけれど (ガラプー KK86-o6xa) 2018/04/19 20:06:58
セブン第1話もEDのダン入隊の紹介〜ーウルトラホーク発信に被るBBMが
主題歌とウルトラ警備隊のインストの2バージョンある。
81年以降の関東地区の地上波再放送や東映ビデオとエモーションから発売されたビデオソフト、
近年、CSのファミリー劇場で放送した素材とDVDソフトは全て主題歌が被ったバージョン。
しかし78年TBSで土曜朝7時に再放送した時はウル警インストだったのをはっきりと覚えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています