【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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怪獣殿下「これがモゴラだぞ〜、カッコいいだろ〜、ガォ〜ッ!」 本当に色々むしってますねぇ!セブンはあまりむしってないかな? ウーの雪ん子と怪獣殿下はちょっと似てる
ブサカワイイとこがw >>586
セブンはアイスラッガーがあるからね
むしるんじゃなく切断のイメージ
それだけにギエロンへの仕打ちは強烈だった 角ありベムラーなんて
ウルトラマンオーブ18話のベムラー(強化)ぐらいしか知らんな(´・ω・`) 実際にむしってないのが多数含まれてるな
さりげなくホラ吹くのやめなさい ベーターカプセルの内部構造はどのやうに?
変身後はプラズマエネルギーを溜めないといかんと思うんだけど、それはどのくらい
時間がかかるものなのか 一日に数回の変身は可能なのか
ベーターカプセルの機能、能力は謎が多い ベータカプセルの図解は小学館の「ウルトラ戦士大全集」に載ってた気がする ストロボ電球、コンデンサ、抵抗器、ニッケルカドミウム電池… ザラブ星人に捕まった時ハヤタはベーターカプセルを持ってなかったけど
ありゃナチュラルにどっかに置き忘れてきたのかね
もしそうならとんだドジ野郎だぞハヤタは、まあ結果オーライだったといえばそうなんだが >>597
あれもすも持ってたら、ザブラ星人に奪われてポイ捨てられ、永久に変身でけなくなるとこ
だったった 忘れてたのが奇跡といえよう
モゴラの件を見ても、ハヤタにはベーターカプセルの場所を感知する能力はなさそうである
これでは困るのだが ハヤタではなくウルトラマンがベーターカプセルを落とすこともあるしな >>597
「ハヤタがとんだドジ野郎でもウルトラマンは光の国のスーパーマンであった」
浦野光・談 ベーターカプセルの存在をホシノ君に知られてるというのがマズイわな 怪獣殿下はウルトラマンの持ち物だと思ってたんだよな
ホシノ君はナパーム弾かなんかだと思ってたんだろうかな? メヒィラス回ハヤタ硬直の時、いちようキャップもイデもベーターカプセルを見ている
で、時間がないという安直な理由でハヤタをほっぽっていくのだが・・・
あれはいくらなんでもリーダーのとる行動じゃないわな
ふつうなら「イデ、ハヤタをかついでいけ!」とでも言うはず
しかしもしそうされたら、ハヤタは永遠に変身でけなかったかも 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】色川高志(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、色川高志はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、色川高志はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、色川高志は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、色川高志は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! >>609
むしろキャップ達はハヤタを見付けない方が良かったな。
フジとサトルくんだけを救出していた方があんな不自然なシーンにならずに済んでた。
そもそもハヤタは冒頭でフジやサトルくんと車に乗ったまま行方が判らなくなり、
フジとサトルくんはいつの間にかメフィラスの虜にされていたのに、何故かハヤタだけは
突然テレポートでもしたかのようにメフィラスの前に現れている。
あの円盤の中にいる事は知らないんだから、発見されないまま倒れ込んだ拍子に変身
→ラストにしれっと何事も無かったように帰還でおkだったと思う。 ザラブ星人の回観たけど色々凄いなこれ
・ヘルメットのバイザーを降ろすだけで放射能対策は大丈夫とかヤバい。しかも口元丸出し
・酸素ボンベみたいなのを装備して宇宙に行くのも凄い ザラブの回、最初に黒マントで出てきたとき、なぜあんなに小さかったのかな? ザブラ星人の回は地球人と意思疎通のでける宇宙人が初めて登場した回
ベーターカプセルを持っていらばハヤタも大ピンチになるとこやった
ニセウルトラマンは、結局最初はだーれも正体を見破れなかった
しかしその存在は、人類のウルトラマンに対する見識が見て取れた ウルトラマンキング「地球どもよ、その男がウルトラマンに見えるのか?!」 ウルトラマンキング「地球人どもよ、お前たちの目にはその男がウルトラマンに見えるのか?!」 ふふふ、折ったウルトラキーの修復も出来ないくせに… ウルトラマンは宇宙の怪獣です。
地球の怪獣では歯が立ちません。 せめて怪人と言ってやれ、獣呼ばわりはさすがに失礼だろ グレンダイザー「呼んだ?」
ゴッドシグマ「呼んだ?」 >>622
地球怪獣をできるだけ力を合わせるように
コントロールするんだ。 >>622
その後、地球怪獣軍団に踏みつけられて絶命するのだな いちばん神秘性があったAタイプ
何を考えてるのかよく分からないマスク
静かに微笑みをたたえるしわの寄った口元 つり上がった長細い目
細身の体 シュワッハッハッハッ、フェッフェッフェッフェッと不気味に笑う
コホッコホッと咳き込む
空を飛んで怪獣の背後に回り込むとゆう時間を消費する戦い方をよくする
怪獣の体をむしったり引ちきちぎったり折ったり、意外と残酷なことをする
落ち着いた低音の「戦い」のBGMをバックに戦う
これらはBタイプ以降では見られないものであり、神秘性あるAタイプのみの特徴 Aタイプはジラースやドドンゴをおもちゃにして遊んだ後殺すイメージが強い Aタイプはむしろ余裕をかまして油断する傾向もあったな
ギャンゴのときも水遊びなんかしてたから大ピンチに陥った
鬼田が忘れてくれなかったらエネルギーがなくなったかも知れないんだぞ
Cタイプはにっこり笑ってウーやシーボーズに同情したり
子供に情がわいてしまったメフィラス星人を許してしまったり・・・w メヒィラスは強かったからあのまま戦っても勝てなかったのではないか 力が互角だから
時間切れでマン撤退になってたかも
向こうさんが戦いをやめてくれてむしろ救われたと考えるべきだらう >>638
ああ言うのは剣の達人同士の試合、「ほう、抜くか?抜けばお主の命も無いぞ」みたいなのを連想させる >>639
ペスターはそのまま死んだふりしてれば火事のどさくさで逃げられたかもしれんかったのにな ひっくりこけてたからもう立ち上がることもでけんかったのでしょう
最後っ屁みたいな火炎だけウルトラマンに吐く気力があったのだらうと なぜフジ隊員は巨大化しても服やヘルメットはそのままだったの?
全裸でウロウロしてる方が怖いと思うけど メフィラス星人は紳士だから女性を裸になんかしないんだよ >>644
巨大フジ隊員はヒッポリト星人みたいな虚像だったんじゃないのかな
実際に建物を壊していたのはメフィラス星人 巨大フジさん、ビルを壊すとき若干手つきが恐がってます… あれ材質は何だろう。
発泡スチロールよりも硬いもんか 設定上は全裸なんだけど、TV番組って都合上ああするしかなかったんだ、堪えてくれ 巨大フジ隊員対ウルトラマンの戦いも見てみたかったな >>651
ウルトラマンキング「お前たちの目にはその女がフジ隊員に見えるのか!?」 いやあれはフジ隊員本人でしょう メヒィラスの力で心神喪失状態で巨大化され操られた
イデが「撃たないで下さい。怪獣じゃない」と言ってるし本人だと認めてる 巨大フジ隊員は虚像だってーの
自衛隊がメフィラスの円盤からの怪電波をキャッチしたとか言ってたじゃん 巨大フジ隊員はビルを破壊していたから確かに実体がある、虚像じゃない
虚像の疑いがあるのはバルタン・ザラブ・ケムールの三体だ
あいつら結局顔見せただけで何もしなかったからな なぜ科特隊はケムール人を知ってたのがが謎
ウルトラQと世界観が同じ? でもメフィラス星人は姿を現さずに船を空中に放り上げて壊したりすることもできるんだよ
「サトル君、私の力はたいしたもんだろ、はっはっはっは!」 >>660
科学特捜隊はラゴンが音楽を好きなことも知ってたじゃん
でもウルトラマンに登場した巨大ラゴンには音楽作戦は通用しなかった Qとマンの世界は一応共通だろうなあ。
江戸川由利子とフジ隊員の関係などは知らんけども 江戸川由利子とフジ隊員の関係は
万城目淳とタケナカ参謀の関係みたいなもんだろ Qとマンの世界は当初は地続きだった
だからラゴンが登場してその特徴を科特隊が把握したりした
ガボラも当初はパゴスの予定だった
ウルトラマンはウルトラQの続編ではないがその世界観を下敷きにしており、ウルトラQの延長線上の物語だった
だから最初は共通の土台があったのだ
しかしウルトラマンの世界が確立されていくに従ってウルトラQの要素は薄れていった
それが必要ではなくなったということだ
ケムールは科特隊が倒してはいないが、ウルトラQでは小林昭二演じる天野二佐がその退治に噛んでいるのであながちデタラメとも言えないw
ウルトラQとウルトラマンは、言ってみればフランケンシュタイン対地底怪獣とサンダ対ガイラみたいな関係性なのだ
完全な続編ではないが世界観を共有するパラレル作品ということになるのだろう Q、マンの世界は同じなのはわかったけど怪奇大作戦との繋がりはある? Qとマン、セブンとレオの繋がりは感じられるけど
初代マンと新マンの繋がりは感じられないなぁ
むしろ新マンは怪奇大作戦の方かな
牧と坂田は同じイメージだったし
小林昭二さんもムラマツキャップよりも町やんのイメージだったしな
しかも死神の子守唄みたいな歌まで歌ってたw 怪奇大作戦の中でセブンの着ぐるみが出てくる回があるから、「ウルトラセブン」はあの世界でも認知されてる
それがフィクションのドラマとして存在してるのか、本物が存在していたのかはわからんが Q→怪奇(謎の怪奇現象を調査するSRIが登場)→マン(SRIでは手に負えない事件が多くなり装備や武装も強化した科特隊が登場)って世界観の考察もあり? >>669
ウルトラセブンの最終回で、アキオの部屋に吊りセブンのおもちゃやセブンが表紙の少年マガジンがあるw まあその、Aでは北斗が孤児院を慰問に行き、
子供たちと一緒に「今だ!変身!北斗と南♪」と大合唱しますさかい TDF広報部が出してるプロパガンダ満載の情報月刊誌と脳内補完しよう 怪獣殿下がハヤタの変身ポーズを真似してるのも適当にスルーしよう 怪獣殿下はウルトラマンダイナの大阪編に出てくるという噂が当時あったな。
変身アイテムを無くしたアスカの前に、それを持って現れる初老の紳士。
「あなたは?」と聞くアスカに
「怪獣殿下とでも名乗っておこうかのう」 >>675
ハヤタの変身ポーズを真似してるのは偶然
このカプセルを天に向けるとウルトラマンが来てくれると思ったんじゃないのかな
子供心なんてそんなもんさw なぜ宇宙人は誰も、他の隊員の前で、
「ハヤタことウルトラマン」「モロボシダン、いやウルトラセブン」と呼ばないのかとか、
高校時代ネタにしてたなあ そもそもオープニングからして、「ウルトラQ→ウルトラマン(空想科学シリーズ)」だからね。そして、ムラマツキャップが、自衛隊から転職した天野二佐とすると納得。 >>679
>>このカプセルを天に向けるとウルトラマンが来てくれると思った
そもそもハヤタが最初そう思ってあのポーズをとったのかもしれん。子どもとハヤタの考えることは実はそう違わない。 撃つなアラシを久々に見返したんだが最後の科特隊の決まり第〜条を延々と言い続けるシーンはやっぱりキツい
あのシーンは子供の頃から嫌いだったなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています