【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【空の贈り物】初代ウルトラマン【第34話】©2ch.net
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〉ザラブ星人 → 英語のブラザー（兄弟）を業界用語風にアレンジ
シースー星人とギロッポン星人も出してほしかった シーボーズって
ゾンビなん？
幽霊なん？
あれはあれで仕様なん？ >>6
幽霊だったの？
科学特捜隊が怪獣墓場で遭遇した際には、「地球では見たことがないのでどこか別の星で倒された怪獣」と予想する。 ピグモンいじめられない？
怪獣墓場にはアントラー、ネロンガ、ギャンゴ、テレスドン、ケムラー、ピグモンの姿が確認でき、科学特捜隊は怪獣達を「宇宙に追放した」と表現する。 ウルトラファイト』に登場するシーボーズ
『ウルトラマン』に登場した時とは違い、性格は好戦的で粗暴。ねばっこさがあるほか、怪獣界のサッカーの名手という一面も持っており、イカルスと親善試合に興じたりする。
www どっちが本sレなんだよ？
ここの皆の総意が知りたい 『ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟』に登場するシーボーズ
シーボーズのスーツアクター役を演じていたのは毒蝮三太夫。
!?
まむちゃんすきやで アントラーのバージルの星だっけ？？あれだけ金かけてフルCGでも着ぐるみ＋CGでもいいからリメイクしてほしい
当時ガキだったけどなんか異文化感と他の怪獣とは違った匂いに魅せられたよ >>1
嬉しいのは私がデザインした怪獣のミニチュアーを
子供達が喜んで胸に抱いて歩いていることです
成田 亨(ウルトラマン＆ウルトラセブン＆ウルトラ怪獣デザイナー、彫刻家) >>19
と見せかけて
アントラーの意味は鹿ツノ？！ >>20
いや鹿島アントラーズではないぞ。
やっぱりアントライオン(アリジゴク)だろう マックスのアントラー回を初めて見たけど ファーストシーンの団地住民大虐殺やり過ぎだろ…ﾊｱﾊｱ 荒らしが来ない方が本スレでいい
つまりこっちでいい アントラーのキリキリキリキリってさ「しめしめ、クスクス」って感じの鳴き声なん？
それとも 油ささなあかんのん？ バージルの星って俺もいいかげんな記憶でモノ言うなあw
バラージの青い石・・・覚えた！
で、バラージってなんなん？ 土地の名前？ >>29
ですね
動画サイトにあるから見直したらどうでしょう
おれは不思議な世界を久しぶりに味わえて楽しかったよ 皆さんはウルトラマンオーブも観ていますか？来週はグビラとラゴンが出ますが、
デザインして５０年も経つのに、未だに通用する成田氏のデザインセンスは本当に素晴らしいと実感しましたね。 だからそれは成田にダメ出しし続けたPやDのセンスと粘りだよ
彼のボツ案観てこいよ、並以下ってわかるから ところでみなさん、魂ラボのスーパーガンは予約したの？
ネット見てたら偶然そんなのが出るのを今日初めて知ってびっくりした。
値段も手頃だし、特殊風船爆弾とペンシル爆弾の2つのアタッチメントと
飾り台が付いきて、さらに銃身が飛び出すギミックもちゃんとあるとのことで
そこが一番感動した。
で、それだけでもすごいと思うのに、トリガー操作で発射時のレーザー音と
順次怪獣40匹の鳴き声が聞けるなんてマニア泣かせの仕様だなぁと感心した。
これもデザインは成田さん？
アメリカのコルトSAAをモチーフにしてるんだろうね。ウルトラガンよりこっちのが好きだ。 >>31
近年のウルトラマンって他のヒーローの能力を拝借するんでしょ？
まぁ子供たちがそういうの求めてるなら、それで良いのだろうけど
俺はヒーローの能力はシンプルな方が良いと考えるタイプだから万能なヒーローは面白くないと思っちゃう >>33
順次怪獣40匹の鳴き声が聞けるとかすごいな なんとなくだけど、ブルーレイはまたひと箱にまとめ直した仕様で出る気がする >>34
オーブは出演者も設定にしても雰囲気いいから
ここの住人でも楽しめるね 昨日、ザラガスの回を見たが、三段変形とか途中でザラガスが疲れて居眠りとか、逃げ遅れた人とか、シン・ゴジラと似ていると思った。 本日NHKBS久しぶりにイデ隊員の「ジャミラてめぇ！人間らしい心は…」の名セリフが聞ける。 ラストののたうち回りが可哀想になる…赤ん坊の声を加工した断末魔も… >>33
実物プロップを型取りしてるなら造型は完璧でしょう。音声ギミックも
よいね。
昔、海洋堂から出た、プロップを型取りしたと言われるスーパーガンは
安全装置の形状が異なっていた。（レバー状） いくつかのバリエーチョン
があったのだらうか。 20年前にエステルが出してたスーパーガンは『ウルトラマンダイナ』の本編内で使われてたね
川崎監督の「ぼくたちの地球が見たい」の回 イデがスーパーガン射ちだす時にスナップ利かせるのが好き BSあなたが選んだウルトラマン見てるけれどなんか初代とセブンだけ明らかに雰囲気が違うな
防衛チームの雰囲気やメンバーは初代が一番バランスがいいと思う
少数精鋭で一人ひとりのキャラが立ってるよね 今日ジャミラ観てて気付いたけどメチャ太郎、じゃなかった雷門ケン坊出てたのね。 さんざん言われてると思うがBSあなたが選んだ～の選抜基準がマニアックすぎるよね
初代は最終話、ジャミラ回。１，２位がセブン最終回、新マンのムルチ回・・
マニアが一般の大人に特撮ドラマの深さを自慢したいランキングになってるね（タロウ回を除いて） CSで怪獣墓場と撃つなアラシを見たけど
年々一般には名作と言われている実相寺作品が面倒くさくなってきた。
戦う場面のストップショットなんかもいちいちイライラする。
今となっては外連味の無い撃つなアラシの方がずっと好きだ。 子供時代の目線では、ジッソーの5作品は「地上破壊工作」以外はハズレというのが率直な感想だったよな。
やはり、一さんや飯島、野長瀬監督の作品がアタリだったのは間違いないと思う。
セブンでは成田亨さんの怪獣デザインのポリシーを曲げさせてまで自分の主張を押し通したせいで、後年あんなことになったしな。 実相寺回はいわゆる「変化球」なんだからそれも当然。
王道的作品ばっかじゃマンネリになるから、たまにああいうのがあるのがちょうどいいんだろ。 一峰大二先生のスカイドンの巻は面白かったな。
八つ裂き光輪の使い方がテレビを超えてた。 く、くそう―っ！
おう、ウルトラマンが！
この怪獣は私には倒せない…
グリーンとヤマトンに食べられてしまったあ―っ！ 為政者、犠牲者問題に終止符をうったなジャミラ
それにしてもあの墓標はもう残ってないのかな
ピカピカで綺麗だったがステンレス製だろうか・・・ アラン隊員がひと目見て「Oh～やはりジャミラ！」というのはいくらなんでも無理があるだろ。
どう見ても人間には見えんぞ。 >>61
行間を読みなさいね素人童貞さん
うふふっ >>33
予約したよ～ 実物プロップと同じ形なれば文句はない 銃身飛び出し
ギミックは模型ではけっこう制作しにくいので、これもポイント高い バンダイもしっかりハヤタさんからのお墨付きいただいたりして抜け目がないよな～。
けど、いろんな怪獣の鳴き声に反応して懐かしがってるハヤタさんを見てると、いい人だなぁと思うわ。
森次某だと小道具のことなんか全然覚えてなさそうだからな。
これは結構売れるだろうね。
ちなみに、かつてアナログレコードの時代、解説入りで怪獣の鳴き声だけを収録したLPが売ってたが
この商品にはそんな懐かしさも感じるし、わざわざ怪獣図鑑まで付けてくれるんだってね。もう完璧ｗ >>64
役者だもの金貰ったら、何でも言えるさね。 >>65
ハァタさんはそんな人じゃないよ！
ハァタさんは役者なんかじゃないよ！（津沢彰秀風） 初代ウルトラマンの紙芝居ソノシートを聞きたい！以前、紙芝居は復刻版が出たんだけど、ソノシートが無くて… 初代ウルトラマンって科特隊の雰囲気が良いよな
帰マンのMATとかもカッコ良いんだけどやっぱり初代のほのぼのした科特隊の雰囲気が好き >>67
朝日ソノラマの復刻図鑑ボックスみたいにＣＤを付けてくれたら良かったのに… ダダの回再見したんだが
ミクロ化器で人間大になったウルトラマン。あちこちボロボロで腕とか肘が何ヵ所も破れている。
スケジュール的な問題とは思うが、何とかならなかったのかとも思う。 何の回か忘れたけど、怪獣倒したあと誰が怪獣倒したんだっけ？みたいな話になった時早田が僕だよって言ってフジ隊員が違うわ、ウルトラマンよって言った時の早田可哀想すぎるだろｗ かと言って
「そうね、ハヤタさんね」
と言ってしまったらそれはそれでまずいだろ。 しかしフジ隊員は「あっ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ！」
という仰天セリフがある。ソノシートやけど。 ハヤタ シン
早田 進？
カミソリシュートしそうな名前だな これまでの人生で、早田さんという名字の人に会ったことはまだないな
井出さんも、富士さんもないな 村松さん、嵐さんはいたが 最近はウルトラマングッズが多数発売されてるな
ベータカプセルにスーパーガンか、いいねぇ 放送当時はソフビなどの人形ぐらいしかなかったからね。変身アイテムや隊員装備系は
まったくなかった。どっかが勝手に出してた流星バッジは好評だったみたいだしｗ
あと、そんな中で珍しくスパイダーショットを模したシャンプーガンが発売されてたんだよね。
http://stat.ameba.jp/user_images/20140607/09/yakan-1/69/7f/j/o0800059112965400302.jpg
割と出来がいいし、これ買ってもらったらテンション上がって乱射したくなるなｗ >>80
発売されるのはいいんだが、ベーターカプセルは瞬殺されて買えなかったよ・・・ >>81
＞どっかが勝手に出してた流星バッジは好評だったみたいだしｗ
黄色いプラスチック製でアンテナが伸び
反対側は笛になってるやつかな？ 流星バッジものすごくほしいが、手に入れたら入れたで付けないなんて考えられない
でも電車で60前のジーサンがこれ付けてたらヤバいよね？ そういうのが許されるのは5歳までだな。
俺は5歳まで温泉や銭湯の女湯に入ってた。 流星バッヂ手に入れたら青のブレザーも買わなきゃならんな・・ >>86
まあフジ隊員も子供に「赤ちゃんみた～い」って言われてたしな 銀河旋風はなんでウルフのマークなの？
大正製薬はなんでワシのマークなの？ ショッカーのマークが鷲なのは ショッカーのモデルがアメリカ(CIA)だから ドイツの国章が鷲だからナチスの残党つながりでショッカーも鷲なんじゃないんけ？ 漫画版 仮面ライダーの最終章を読む限りショッカーはドイツではなくアメリカがモデルだと思うなぁ(日本政府と結託して日本国民を管理、奴隷化)
いわゆる陰謀論だが、ショッカーの首領が一つ目なのは イルミナティのシンボルマークがモチーフではないか？
また 首領の正体が蛇なのは レプティリアン(爬虫類型宇宙人)がモチーフではなかろうか？ みんなお金持ちで裏やましなあ。底辺貧乏の俺は、ベータカプセルもスーパーガンも流星バッジも手が届かない…orz >>94
空想ラボのベーターカプセル買った者ですが、やはり手元にあると実に
ええものですよ。最初は高いな～と思うたけんど、やっぱり無理してでも
買っておいた方がええと思います。
お金持ちの特撮ファンを見つけて、複数持ってたら安く譲ってもらうか
あるひはオークション等で安く買うかですね。 >>94
俺なんかなあ（嗚呼自分かたり）、10年前は某上場企業役員で年収1600万（マジ実話）
女性にもモテてたし（これはガキの頃から）世間も広かった
>>94
その後鬱発症、闘病中出社できなくなりフェイドアウト→ヒッキー→自宅、車、バイク（高級）全てうしなう
→この歳で実家住まい＞＜
→現在英語塾講師（月収ヒトケタ万円）この十数年年金払う金もない・・人生終わりとはこのこと
まいったか！ 引き籠り後自力学習でtoeic900越えたけどこの歳じゃどこも雇ってくれんわっ、
というわけでベータカプセル？？なもん手もでんわ、せいぜいバンダイのビートル（\400)がやっとだ >>97
まあ人間健康なら何とかなるもんです。私なんか９年前に大病して余命３ヶ月とか言われたけど
奇跡的に回復して昨年イベントで桜井浩子さんにお会いできた。 怒濤の101ゲット！
>>95
ありがとう
>>100
100ゲットおめでとうございます ウルトラマンは病気の者や社会的に弱い者すべての味方だ
君の心にウルトラマンがいるかぎり、君は人生に負けることはない 314 ：774円/60分：2016/08/24(水) 23:31:41.50 ID:t3kyomz50
>>313
たぶん今でも「ひろゆき」が２ｃｈ管理人のトップだと思います。
ひろゆきって裁判で負けても金を払わないし、前に「もう２ｃｈ管理人はしてない」って嘘をついたし、嫌な奴ですよね。
315 ：774円/60分：2016/08/24(水) 23:44:54.08
>>314
ひろゆきって脱税、裁判で負けても金を支払わない、広告に本番裏ビデオを使う、２ｃｈ管理人を辞めたと嘘をつく、、、などの悪業をしてきた人だよ
これだけの悪人なのにニコニコ動画などで討論をして、アホ顔でアホなことばかり言ってる
ひろゆきの部下の２ｃｈ管理人なんてバカしかいないに決まってるわ
317 ：774円/60分：2016/08/25(木) 00:08:24.83 ID:KK9v+JQH0
>>315
ひろゆきって文化人きどりだけど、してきた事をみればひろゆきなんて屑じゃん
顔も奇形だし
youtubeのひろゆきの動画に論破とか云ってんの、全部ひろゆきの子分が書き込んでるんじゃないかな
それか自民のネット工作部隊に自分を応援させてるとかｗ >>90
大正製薬は上原正吉の出身地である杉戸の地形から 元杉戸町住人だが昔たしかに住人の間でもそういってた
けど実際はどうも違うらしい
公募で選ばれたものでワシの様に力強くはばたくようにだそうだが
当時町役場に上原会館ていう田舎町にしては贅沢な講堂があった
上原氏から寄付されたんだと 夢のスペシャルアイテム登場！科学特捜隊員になりきって通話ができる「科学特捜隊 流星バッジ ～Bluetooth搭載送受信機～」8/26(金)11:00より予約受付開始！
ttp://m-78.jp/news/n-4083/
ちょっと欲しいかもｗ >>111
これは流石にいらねえわって思ってたけどスーツに付けてる画像見て確かにちょっと良さそう これつけて会社いっちゃうかい？
着信で、はいこちら～、なんてやっちゃうかい？ >>78
競馬の騎手で早田（はやた）という人はいたぞ 流星バッジ、たっけぇなぁ！ｗ
通話機能無くていいから、伸ばせるアンテナ付きのただのバッジを出してくれ！ >>116
うわっ！あるのかよ！俺、全然これでいいわｗｗ
欲しいこれ！ｗ
しかし、10年以上前から売ってるの？かなりのロングセラーじゃん！
さすがに身に着けるのはキビシイけど、ブルーレイ鑑賞する時に傍にあったら雰囲気出るね。
ありがとう！早速発注するわｗ 科特隊のマークはなぜ流星なのか、その理由が書かれてる書籍はありますか？ 一瞬満員電車でスーツの胸に・・を想像したが
おそらくお弁当屋さんの配達員かなんかじゃないだろうか？ 社員バッジに見えなくもない・・・
いや見えないなやっぱり ようし！俺は起業するぞ～！
会社作って流星マークを社章にするぞ～！
バッヂ作るぞ～！ 流星マークやウルトラ警備隊マークなら携帯にシール張ったりしたこともあるけど、ZATはきついだろいなぁタロウファンでなくて良かった >>114
早田秀治も早田功駿も大井で現役ですがな 科特隊かウルトラ警備隊かMJのバッジなら付けてもいい。
ウルトラ2期やSGM、PAT、SAFとかはノーサンキューだね。 >>116
ウルトラマンアート展と特撮博物館の売店でも売ってたらしいけど、俺行った時には売り切れてた。
でも弥生美術館の大伴昌司展で売ってたので、そっちで買った。 この手の小さく安価なものって通販の配送料がネックでド貧乏な俺はどうしてもポチれない
定形外でも送れますのひとことがあればどれだけ・・ シーボーズはなぜ東京タワーでなく霞ヶ関ビルに登ったのだろう。
あそこなら眼と鼻の先だが。 >>116
これもまあいい出来ではあるが、いちばんよくでけてたのはＭ１号製の
２個セットになってたもの 流星マークの大きさが大小２種再現、アンテナ
先の球状部分も金色と銀色の２種再現してたリヤルなものだった
ただし高価だった 全員今のオレより年下なんだけど貫禄あるな
小林：35歳
黒部：26歳
毒蝮：30歳
二瓶：25歳
桜井：20歳
キリヤマ隊長：38歳（役者も同じ歳）
加藤隊長：38歳（役者も同じ歳）
竜隊長：35歳（役者も同じ歳）
朝比奈隊長：42歳（役者も同じ歳）
モロボシ隊長：？（役者：31歳） 昔は今より「大人」になる年齢が早かったね
ハヤタは子供からおじさんなんて呼ばれてたし つまり、二十歳過ぎたいい大人が、いつまでも流星バッジだのスーパーガンだのといった玩具で遊んでちゃイカン！とｗ >>132
東京タワーみたいな「塔」に登っても立つ所が無いだろ。
タワーにしがみついた状態のままじゃジャンプも出来ないって事ぐらいはシーボーズでも判っていたんだろうよ。
(とはいえ「ウルトラマン」当時はまだ建設途中だったのに、怪獣がよじ登ったりなんかしてよく倒壊せずに済んだものだ) 「亡霊」が「怪獣墓場」から地球に落っこってきたのがよくわからん あーとうとう前から欲しかったウルトラマンのラバーマスクを買ってしまった…
ウルトラマンごっこ楽しい うわあ、と思ったが俺もスケキヨマスク買ったんだった ウルトラマン対地球人の口答戦い
地「髪の毛を英語で言えるか？」
ウ「ヘヤーツ！」
地「エイティーンは数字でいくつのことだ？」
ウ「ジュハッチ！」
地「うーん、まいった」
ウ「シュワッハッハッハッハッ」 ガマクジラとかいう怪獣に比べればまだマシな名前では？ 真珠を吸い込むための例のストロー状の舌は、怪獣解剖図によると「ガマク舌」って言うんだそうだｗ
誰が考えたんだか、ほとんどダジャレじゃん。 尻尾の先の先が割れたもっこりした部分は何なんだろう 『ウルフェス2016』に伝説の科学特捜隊メンバーが集結！奇跡の一夜「レジェンドナイト」レポート!!
ttp://hobby.dengeki.com/event/253354/
『ウルトラマン』科学特捜隊メンバーが集結 50年に感慨「誇りです」
ttp://www.oricon.co.jp/news/2077403/full/ ハヤタの生死を確認せずフジ隊員のお見舞いに行く
わりと薄情な科学特捜隊 世の中あれくらいゆるけりゃ生きてて楽しいだろうな
マジあれでいいだろ？ >>131
> この手の小さく安価なものって通販の配送料がネックでド貧乏な俺はどうしてもポチれない
> 定形外でも送れますのひとことがあればどれだけ・・
ゆうメールで安いよ うわぁ、ゆうメールあったんだ、ありがとう
これでポチれるよ！
もし街で貧乏ななりをして胸に流星バッヂを輝かせている色男みかけたらそれは私です
笑顔とともに近づき手に一万円握らせてくださいね >>156甘いな
白シャツ赤ネクタイ上下オレンジ色ジャージ土方安全ブーツ＋流星バッチ
こんな君をみかけたら俺の財布にある三千円は君のものだ >>156
そうですか
それでは私のジャケットのポケットにある
一片のパンをあげましょう ここの住人には読売の読者はおらんのかいな。
この前から始まったマムシさんの連載、今日の分で「ウルトラマン」での"うさぎにつの"事件の事に触れていたのに。 でも、光の国から僕らのために来てくれる身長40mの巨人は大好きなんだよな！ けっきょくこの映像て何だったの？
ttps://youtu.be/x139kIbYeV8
「7.7」とか表記して
何かあるのかと思わせて
なんにもなかったし 忘れてたw
ほんとなにもなかったね、思わせぶりで嫌な展開だな 今ウルトラマン観終わった
観たのは小学生以来だから殆ど忘れてたわ
でもハヤタが記憶を失ったのはなんか後味悪いなぁ うわぁ、ジャグワァに乗りカルバンクライイのスーツ着てルブタンの靴にこのタイピン付けて
「俺って子供なんですよ、ハハハ」って宣うアホ想像できる
you dont have to worry worry 殴ってやりたい >>165
１６万２千円って１万６２００でも高いわ >>162
何もないことはなかった
ウルトラマンオーブが7月から始まったじゃないの >>165
本物のルビーもついてるのか！
なんかいやw >>166
俺も昔ジャガーに乗ってたが、半袖短パン、サンダル履きで王将へ行った
こともあるぞなもし >>59
いつだったかのウルトラマン展的なところで、実物展示してあった
なので、残ってると思 ジャミラ回を観ると、イデ隊員は本当に感受性が強くて優しい人間なんだな。
それに比べてアラシは…
正義感は強いが頭はパーとしか思えん。 イデはウーでもジャミラでもジェロニモでも悩める隊員として描かれているね。
それを対比させる役割がアラシになってしまうのは仕方ないけど可哀想でもある。
まさかキャップやハヤタ、フジには出来ないし。 半ば共同生活のような科特隊の中では、アラシにベーターカプセル持ってるところを見られたら厄介なことになりそうだな。
絶対邪推されて、「なぁハヤタ…それっていいの？ちょっとだけ教えてくれ！」とかしつこく迫られてウザいと思われｗ メフィラスの回で全員にベーターカプセル持って固まってるところ見られてるよね >>178
あん時の科特隊冷たすぎるだろｗ
せめて運び出せよｗ
>>174
そうだよね、最初の頃はイデ隊員ってただのギャグ要員って感じだけど結構後々内面が明らかになってくるよな
そこが良い イデが頭脳派キャラ兼ムードメーカーをやっちゃったからアラシはキャラの確立が大変だったと思うね アラシは無能なデブ要員（と言うほど太ってはいないけど）
ゴレンジャーでいうキレンジャーのような役回りではないか？ でも光線中ってレーザーポインター当てるようなもんで名手もクソもないよね？
・・っていっちゃいけないよな >>174
あえての対比としてのキャラでしょう
まるで武蔵と又八のような あのゼットンを倒した地球の救世主アラシ隊員に対して、ここの住人の評価の低さときたら… >>177
フジ隊員に見つかるのが一番まずいという結論が出ている アラシとフルハシの記憶がごっちゃになってる毒蝮三太夫 >>188
そりゃあ何十年前の仕事のうちのひとつだもの、正確には覚えてないよ
むしろ未だにラジオのレギュラー持ってるのが驚異 >>167
ttp://m-78.jp/news/n-3370/
新マン展見に行った時、ついでなので大黄金展も覗いてきたが、
バルタンとかガラモンとかいくつか売約済みの札が貼られてたぞ。（たぶんあれは小サイズだと思うが）
どうせならゴルドンを作ればいいのになｗ こないだダイソーで120円の紙粘度を見つけた。
一度は手にとったんだが、何に使っていいのか思いつかずまた棚に戻したんだ。
で、いま突然閃いた、そうガラモンを造ろう！
バカ高いフィギュアなんか手は出ない、でも紙粘度ならひょっとしてそれを上回るモノが出来るかもしれないぢゃないかっ！ 完成したら、もちろん爆薬しかけて木っ端微塵だよな（笑） バンダイのプラモデル
特撮コレクションシリーズの超傑作ガラモンを食らええ！ もう遅いわい、今さっき紙粘土買ってきたw
骨組みようの針金も紙粘土だと錆びるのでアルミのにした
稚拙な出来になってもそれはそれで癒されるのではと紙粘土なの（この文章すでに詩だな）
>>195
いえいえ感性し画像アップしたとたんみなさん異口同音に「譲ってくれっ！10万円出す、いやおれは30万！みたいな
流れが想像できる、そうしたら売却しスパイダー買うんだ
制作途中でいい出来になりそうならドールアイも入れようかと思案中 完成したら何故かガヴァドンaになってた、ってオチはやめてくれよ。 小学校の図工の時間に、油粘土でウルトラファイト版のテレスドン作って先生に褒められた思い出ｗ >>197
先に言っとくと
出来はどうであれ楽しんで作れればいいと思うよ…
アップはしてくれ、オチがメチャクチャ気になる
予想に反してメチャクチャうまいのかそうでないのか… みんなかまってくれてありがとう、感謝してるw
テレスドンどころかカヴァドンになりそうでw（これチョット造りたい気持ちはある）
なんでかガラモンのほうがいいな、スレチだな、すまん（ぺこり）
この手の工作はかれこれ数十年やってない・・こないだヘッドフォンのハンダ付け失敗したorz
制作過程から必ずうpするから、ボロクソ言って励ましてくれ >>208
負けてるわけでは無いよ
いろんな修行をしてるだけなんだよ なぁ～に、いざとなったらゾフィーが命を2つ持って来てくれるさ♪ その時点で敗北してるってことじゃないか
負ける前に兄さんを呼んでいっしょに戦うんだ イデ！
. イデ！
. イデ！
.
イデ！（キャプ、アラシ、ハヤタ） 久々にジャミラ回見たがやっぱり怖いわ
なんとも言えない不気味さがある
元々は人だったって言うのがね…
最後の断末魔とかいつも観ててうわぁ…って思ってしまう
そしてラスト感動しそうになったところでイデ隊員のセリフで皮肉が効くのがまた… ジャミラは可哀想だよね。
あんな苦しむ殺され方して。しかし
ウルトラマン（ハヤタ）は何とも思わなかったのかな。イデはあんな苦悩したっつーに。 >>218
ウルトラマンっていつも心の中では「すまない、だが人類を守る為なんだ」って思って怪獣退治してるんだと思う >>218
水がない星にずっといたそうだから、水をあげたらいいと思ったんだけど、まさか死んじゃうとは >>221
砂漠に棲んでる蛇で、水を飲まないどころか、少しの湿り気でも調子を崩す種がいる
極限に棲んでると、本来必要なものも毒（という表現も変だが）になってしまうんだな ヂャミラとウウはまったく非常に好きじゃない回ですわ 当時から >>191
マットビハイクル今見ても通用するカッコ良さ
ロードスターベースのコスモスポーツレプリカパーツ出ているから
更にもういっちょ手を加えてロードスター ビハイクル出す
チューニングショップor中古車屋無いかのう
でも歴代ウルトラ車両の中では平成セブンのポインター(三菱GTO)が
なんかゴツさと曲面に兵器の雰囲気があって
一番カッコ良いと思っているのは内緒だw 読売新聞のコラムでの、毒蝮さんの撮影裏話
役者間で芝居の話はほとんど無くて、合間に飲みに行く相談ばっかりしてたというのにワロタ
あと二瓶さんが台本の台詞の字が読めなくて、でたらめ教えてその通りに言って、二瓶さんが監督に怒られた話
二瓶さんってまんまイデ隊員だったんだなあとワロタ
思うに本編班は、良くも悪くも素材主義だったんだろうな
役者に割と素に近い感じで芝居してもらって、役者の素の部分の良さを活かした感じ >>218
ほっといても雨が降ってきたら自滅するから、早めに介錯してあげたんだろ 介錯は少しでも苦しまないための処刑法だが
そんなら八つ裂き光輪だろ 八つ裂き光輪で八つ裂きにされた怪獣っていないよなぁ。
せいぜい3分割ぐらいかと。ちょっと名前盛り過ぎかもな～。
それに刃の付いてない輪の内側に体の一部を上手く引っ掛けられればかわせるんだよな。
怪獣にもそれなりにチャンス与えちゃって、何か初代マンらしい優しい技だよな。
それに比べると、例の宇宙ブーメランは追尾機能もあって問答無用でバッサリいっちゃうからなぁ。 初代ウルトラマンの八つ裂き光輪て、バルタン&レッドキング以外は、全部かわされてる？ >>231
16話の巨大バルタンその1：左右真っ二つにされる
16話の巨大バルタンその2：バリヤーで1度は弾くが、ウルトラマンの目からの光線でバリヤーを消させると、無防備に突っ込んで行き、左右真っ二つにされた上にスぺシウム光線まで当てられた
24話のグビラ：輪の穴に顔のドリルを引っ掛けて受け止める
25話のレッドキング：発射された1枚の輪が途中で2枚に分かれて両方とも命中し、体を水平方向に3分割される
38話のキーラ：背後から飛んできた輪の穴に、振り向きもせずに尾を引っ掛けて受け止める
39話のゼットン：バリヤーで粉砕
この他に使用回ありましたっけ？ >>232
自己訂正
×目からの光線でバリヤーを消させると
○目からの光線でバリヤーを消されると
でした >>233
全く忘れてました…戦闘開始の初っ端で、メフィラスの腕ビームとぶつかってましたね なぜバルタンはウルトラマン相手に突っ込んでいこうと思ったのか
腕っ節に自信があったのか 帰マンの八つ裂き光輪は、サドラとザウルス三世のみ使用？ >>237
それで合ってる。キングザウルス三世にはバリヤーで弾かれてしまっているが、それでもまあ
初代のリメイク？ともいえるパワードでの使用に比べたらサドラを倒せているだけましかも。
パワード版八つ裂き光輪（パワードスラッシュだっけ？）はドラコ戦で初使用するも鎌であっさり
弾き返され、ゼットン戦でも胸の光体に吸収されて全くいいとこなし。 何しろ帰りマンはブレスレットなる便利なものを手に入れちゃったからね >>230
飯島監督の当初のアイデアでは、光輪が縦横無尽に飛んで怪獣を文字通り「八つ裂き」にする予定だった
というか子供の頃は「ウルトラスラッシュ」で認識していたので名称に関しては特に何も思わなかったな
八つ裂き光輪の当初のイメージはセブンでより近い表現になり、エースのウルトラギロチンで表現されたことが本来やりたかった事だろう
>>232
成功確率は3/6なんだね
そのうち二つは同じ話数だし、作品としたら二回しか成功してない
当初はスペシウム光線に代わる必殺技として設定されたけどリプレースするところまでは行かなかったようだね 初代が「スペシューム光線！」とか「八つ裂き光輪！」とかいちいち
自分で叫んで光線出してたら、何かヘンだ >>244
タロウの声を初めて聞いた時
ふろ屋の中で叫んだ時のエコーを連想した >>240
>スペシウム光線に代わる必殺技
小説ウルトラマンだと奥の手みたいな扱いになってるけど今一そうはならなかった印象
クリーンヒット→相手は死ぬ
なのかもしれないが当たらなければどうということはない むしろ１回しか使われなかったアタック光線や念力で吹き飛ばして爆砕する技のほうが
ウルトラマンの本当のとっておきの切り札だったのかもしれん 初代さんがテレポーテーションを使う時のプルプル具合いが好きｗ
あれは技に精神を集中させている演技なんだろうけど、寿命が縮まる恐怖に苛まれ
激しい葛藤の末、躊躇っているようにも見えるんだよな。 わかるw
大人になってから見てみると尚更感じるけど
初代って戦い以外の場面でも演技うまいよな
あの妙に色気のある手の動きというか・・・うまく表現できないがw 古谷さんは上手よね！スカイドンに、重いなぁ～コイツ…と首をかしげるとこなど… やっぱゼットンに攻撃が効かなくてビビルウルトラマンが至高だろう なかなかロケットに捕まろうとしないシーボースに手を焼くウルトラマンのリアクションも素晴らしいよ。 ペスターに不意打ちくらってスペシウム光線で反撃、その後の
「なんだこいつは！馬鹿野郎！」とでも言いたげなウルトラマンの演技もなかなかだと思う ジェロニモンの羽の痛がりかた…キーラを恐れての後ずさり…いずれも好演！ 初代マン本人の演技について語り出すとみんな止まらなくなりそうだねw ギャンゴ戦の時のウルトラマン好き
くすぐったり突き落とされてギャンゴに水ぶっかけたりヤンキーみたいにどついたり
んで怖がってるギャンゴを見てスペシウム使うのやめるところもまた良い 何かで手をぶつけて痛がって手を振る場面があったけど
あれマジだったんだってね ギャンゴ戦は背を見せるギャンゴの肩を叩いて、ギャンゴの振り向き様に右ストレートを入れるのが面白い。
あと手を痛がったシーンはニセウルトラマンだね。ニセウルトラマンを手刀で叩いたら内出血する位痛かったらしい。 運悪くチョップがトサカの部分を直撃しちゃったんだなw
あの頃のウルトラマンスーツの視界なんて今のレベルとは比較にもならんだろうし。 医療用の薄い手袋だから殆ど素手だものねw
ウルトラマンは密度が濃いというか、本当に丁寧に作られてるね。
観ていると作中の都会の風景もいいけど、個人的にはウー回の大雪原やザンボラー回の（だっけ？）の大仏とか好き。とても郷愁を感じるんだよね。 アマギ隊員を見ていると初代マンみたいな動きをするときがあって微笑んでしまうw 古谷さんなぁ
一番消息不明だった人がなぁ
元気そうな姿観れてホントよかった 古谷氏も勿論だが、中曽根氏のウルトラマンの声も忘れないで欲しい。
５０年経っても聞き飽きない声って本当に素晴らしい事だよ。 飛び去るヒドラにスペシウム光線を撃とうとするがフジ隊員の声を聴いて攻撃を止める時
ふっと指の力が抜ける
この演技がいいんだなあ 初代マンのスウツアクタアがもしもきくちさんだったれば･･･
考えただけで怖くなる 黒部＝古谷 の組み合わせよりも 黒部＝きくち のほうが
体格があってると思うな
同じように 団＝古谷 だとマッチ感倍増 >>266
主役のウルトラマン役にはデザイナーの成田亨さんの強いこだわりがあって、何週間もかけて古谷敏さんを口説き落としたって
いうエピソードがあるくらいだから、古谷さん以外の人に話を持って行くってことはちょっと考えられないな。
けど、古谷さん、あまりの過酷さに途中何度か降板を考えたようだから、入院でもして物理的に出演不可能になってたらそこで変わったかもね。
変わったと言えば、ナレーターが前半と後半で別の人だが、これはあまり違和感なかったよね。
むしろ最終回なんかは石坂さんより浦野さんの声の方が合ってる感じだしな。 科特隊のオレンジユニホームが1番エロくて格好いいな。 >>269
キリヤマ隊長役に決まった中山さんは内心「あのオレンジの服着るのか
やだなぁ・・・」と思ったそうだ ウルトラ警備隊の服は科特隊よりは落ち着いた色合いだったから、
衣装合わせのときにちょっとホッとしたのかなw でも科特隊ユニフォームって面白いよな
オレンジ色で未来っぽい服でネクタイっていう 科特隊の服は出演者たちも恥ずかしくて、撮影中に喫茶店とかに入る時は、わざわざコートとか上着を着ていったっていう話をどっかで見たな ワイシャツの上にオレンジの上着を羽織ってるように見えて、あれ一体化してるんでしょ。
でもベータカプセルを入れるような内ポケットの口も付いてたりと。
変わったデザインだよね。 話は変わるけど、初代マンっていいよな
セブンとか新マンとかも良いけどやっぱり初代が一番良い
なんていうか雰囲気とかウルトラマンのデザインとかキャラクターが最高にいいr >>278
一体化はしてないよ。あの隊員服はいわゆる「ツナギ」ではないから。
ただズボンの丈が腰ではなく胸の辺りまであり、肩から吊るようなスタイルだった。
余談だが、あの隊員服はトイレに行く時が大変だったそうだw
スボンの前面にファスナーが付いていなかったため、用を足す時はガンベルトとネクタイを外してまず上着を脱ぎ、
肩から吊っているズボンを下に降ろしてやっとションベンが出来るという…
つまり「丸々脱いでしまわなければ」ならなかった。
(次のウルトラ警備隊からはファスナーが付けられるようになったが) 科特隊の制服、虚構世界として画面で見る限りカッコ悪くはないが、
現実の屋外に着て出るには勇気がいるのもわかる。
そこらへんはブラックジャックやガンダムのシャアも同じ。 科特隊の服ってリバーシブルじゃなかったっけ？
なんかそんな描写が劇中あったような気がする・・ キャップが慌てて後ろ前に着てたことはあったけど、さすがにリバーシブルではないだろう、
と釣られてみるｗ ベーターカプセルはけっこう大きいので、変身前のみハヤタの隊員服の
胸ポケットが膨らんでいるのが分かる ハヤタの服のみ内ポケットが
付いていたとか >>284
>>283は青のブレザーからファスナーを引くことで隊員服に早変わりする描写の事を言っているのだと思う >>288
それは重ね着であって、リバーシブルとは言わんだろ。 ブレザーから隊員服に変わった時ネクタイの色まで変わってるのが気になる スーツやネクタイリバーシブルっていいよね、裏は漆黒で突然の葬式でもOK ウルトラマンワールドM78 怪獣デパートZっていう長い名前の店から流星ピンバッジ（2個！）が届いたが、
なかなか出来が良くてちょっと感動したわ。
注意書きには、小さなお子様には与えないで下さいって書いてあって完全に大きいお友達用だｗ
あと、アンテナ伸ばした状態で激しいことすんなよ！とも書いてあったな。
どうやって付けるのかと思ったら、鋭いピン先を2箇所服や帽子にブッ刺して、裏から受けゴムで挟み込む方式なんだな。
たしかにあれは小さい子には触らせられんな。結構小さいから誤飲する危険性もあるしな。
それにしても、やたらデカい段ボール箱に入って、しかも送り状にはしっかり「ウルトラマングッズ」って印字してあったので、
俺の留守中にそれを受け取った家族に見られてしまい、気まずい、気まずいｗｗ 家族に「僕はね、人間ぢゃないんだよ。Ｍ78星雲から来た、ウルトラマン
なんだよ！」と言って変身し、飛び去ってゆくのだ！ >>295
考えてみらばハヤタにはこんなセリフ全く似合わないな
仮に、ウルトラマンの最終回がセブンだったとしよう
体の異変に気づきフジ隊員に全てを告白するハヤタ
「僕はね、人間じゃないんだよ。Ｍ78星雲から来た、ウルトラマンなんだよ！」
チャラ～ん！ シューマンの曲とともにバックがキラキラ･･･
「僕はＭ78星雲に帰らなければいけないんだ。明けの明星が輝く頃、ひとつの光
が宇宙に飛んでいく。それが僕なんだ。さよなら、フジ隊員！」
「待って、ハヤタさん行かないで！」
「科特隊本部がピンチなんだよ！」 ハヤタ変身 ゼットンに向かう
「ウルトラマンの正体は、あたしたちのハヤタさんだったのよ！ でも
これが最後の戦いよ･･･」 口をぽかんと開けているキャップ 気を取り直し
「地球は我々人類自らの手で守り抜かねばならないんだ！」
ビートルでゼットンを総攻撃 「ハヤタ、怪獣は俺に任せろ！」
シューマンのピアノ曲が流れる中、ゼットンの放った一兆度の火の玉を
ウルトラバーリヤではね返し自身に命中させる 「やった！」
朝焼けの中、よろけながら立ち上がったウルトラマン、宇宙へ
そしてなぜか、記憶を失ってぼう然と立っているハヤタの姿が
星空をバックにハヤタの大きな笑顔が･･･ 終
こりゃあかんな >>297
別にいいけどもうセブンを作る気力がわかなくなったかも。セブンに比べて初代マンは全てにおいて明るい気がする。そこが視聴率をとった原因では 最終回でハヤタの記憶が無くなったのだけが納得いかない 分離に寄る一時的な健忘症かも知れない
ウルトラマン怪獣伝説40年目の真実を無視するなら好きに解釈していいんじゃない？ >>295
>>296
油断してたよ…orz。
そういや、かなり前からウルトラ関係の商品は書籍か円盤しか買わなくなってたんだよなぁ。
相当小さい物だから、クッション入りの封筒にでも入ってAmazon.co.jpから送られてくるんだと思っていたよ。
中身についても「アクセサリー・小物」か「玩具」って表示されて来るんだとばかり思ってた。
家族の「は？急に昔を懐かしんだりして一体どうしたの？疲れてる？ｗ」みたいなリアクションは正直きつかった。
さて、来年の正月に送られて来る予定のスーパーガンだが、何としても家族の目に触れないように受け取りたいものだな。
あれこそ家族に見つかったら致命傷もんだぜ。「わぁー！何これ？コーセンじゅうー！！ｗｗ」ってなるのは必至！！ スパーガンはその気になればアルミインゴットから削りだしで造れるな・・やらんけど
ところで塗装のウェザリングつーかエイジングはやるの？ >>299
記憶を抜かれのは竜が森湖での出来事だけだったりして 記憶が無かったって言うより分離して意識が混濁していたに一票
手術後に麻酔から目覚めたみたいな感じ
後からイデやアラシに「何していたんだよ」って言われる中「あぁ、そうかウルトラマンは俺の中から帰って行ったんだ・・」と思い出す こないだtvkでやってたテレスドンの回を見てたら
2回ぐらい投げ飛ばされてよろよろになったテレスドンが
もう疲れたと言いたげにカメラに背を向けて逃げようとしたら
カメラの後ろからウルトラマンがひょいひょいと軽快な足取りで出てきて
逃げようとするテレスドンを思い切り投げ飛ばしたシーンで
笑ってしまった
徹底的だな 特撮モノには必ず付いてまわる
「誰の視点で物語を観るか」
これによってモノの見え方は180度変わる >>307
おお…タワリシチ！
(同志！)
殺獣狂超人レッドマン 16万トンとの格闘戦は全く問題ないのに20万トン相手には歯が立たないとはこれいかに スカイドンは重いのもそうだが体が硬すぎるのも問題だったんだと思う >>312
我々地球人でいうところの40㎏ぐらいの違いがあるのではないか 大体、ウルトラマンも怪獣も重すぎる。
ウルトラマンは未知の物質で作られているから別と考えるとしても
怪獣まで数万トンだからな。
同じスタッフが作ったレッドバロンは150tとかだけど
・・・まあ、こいつは機械だが、
怪獣もこのくらいの体重の方がふさわしいように思う。 嘘から出た誠を楽しむもんなんでしょ？素人童貞さん
うふふ 「メガトン怪獣」と言いながら100万トン無いのは詐欺じゃないのか？ そういやスカイドンて落ちてきたんだよな
どっか落ちて来たんだ?宇宙空間？ 考えてみれば生態が謎だなスカイドン
あのナリで宇宙空間でふだんは暮らしてるのか？ ボックスアート画家・小松崎茂氏による「ウルトラマン対古代怪獣ゴモラ 大阪城危機一髪」の高精細複製画が
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ttp://m-78.jp/news/n-4111/ 宇宙から25万トンもの物体が落ちてきたら巨大なクレーターが出来、吹き上げた砂煙で永い期間地球表面は覆われ、平均気温も20～30℃は下がるのではなかろうか？ 今日のNHKラジオ(ごごラジとかいうやつ)に黒部さん出てたけど、
司会が「子供の頃エロ本をどうやって隠してましたか？」だって。
バカなの?
「NHKだけどこんなに砕けてますぅ」みたいなの、もういいよ 石坂「高畑容疑者の影響で、今、巷では子供の性教育がトレンドになりつつある」 細かいことだがスカイドンの体重は20万トン、テレスドンは12万トンが公式設定 >>321
あの重量だからこそ水中か宇宙でしか生きられないと >>330
ああクジラと同じか
陸上だと自重で推し潰れて死んじゃうんだな >>304
竜が森湖での出来事の記憶を抜かれたら、赤い玉もわからないのでは？ >>326
黒部さん答えなかったよね。雰囲気悪くならないようにうまくかわしてた。
最近のNHKって、「NHKらしくない」ってのを褒め言葉みたいに
勘違いしてるだろ。 >>335
そこはやっぱり日本を代表する特撮ヒーローを演じた者としてのあるべき姿だよね。
黒部さんのそういう紳士的な態度が俺はすごく好きなんだよな。
立派だと思う。人間として尊敬するよ。
これがダンだったら、そんなくだらない質問をしたMCにマジギレしてヒーローを演じる
こととは何ぞやを延々と熱弁してたかもしれないよね。
それはそれで伝説になるけどなｗ 徹子の部屋だったか、、、ちょっと記憶が曖昧だが
吉本多香美さんが父について語っておられたときに
アフリカの貧しい子供を助ける活動をされているとおっしゃっていた気がする
黒部さんご本人はそういうこと表立って言わないけど
ものすごく真面目で立派な方だと思うよ 黒部さんいいなあ、好きだし尊敬できる人だな、どこぞのオレオレ、ダンとはえらい違い 「ウルトラマンの正体は･･･あたしたちのハヤタさんだったのよ！」 今BSの「ザ・インタビュー」って番組に毒蝮さんでてるけど、もう８０歳なんだ
アラシ隊員はもはや８０歳かぁー・・時代の流れを感じるなｗ 1966-1967って事は小学校一年生で6歳としても
現在56歳だろ８割も死んでないわｗ ウルトラマン出演者で一番稼いだのは毒蝮かね？
それともちょこちょこゲストで出ていた東宝の俳優さんの中の誰かかね？ >>346
鎌倉に不動産を所有してて悠々自適のイデ隊員じゃないの？ 黒部さんはドラマ
アラシはラジオ
イデは泥酔で逮捕 当時ウルトラマンを初めて見たのはテレビでなく、少年マガジンの巻頭特集
だった ものごころついて、先に認識したのはセブンだった。
ウルトラマンをはじめて見たのは小学一年生の
付録かなにか(イラスト)で、そのとき思ったのは
「なに?このおじいさんみたいなの」 リアル ウルトラソード
クワッ！カァ―ッ！ペッ！
ベタッ！ギャオ―ッ！ >>351
そうねえ、無表情な感じのヒーローやなと思ったし、ちょっと怖い感じ
もした。これが正義の味方かえ？という気も。しかしながら、今までの
ヒーローとは違うすごさのようなものもあったな。
あの当時はまだウルトラマン出始めの頃で、未知のヒーローだった。 >>357
わしはかなりのおっさんだがウルトラマンが初めて出会うヒーローだった。
ウルトラマン開始の頃にそれまでのヒーローと比較することができたあなたは何歳？ 最初に雑誌やウルトラマン前夜祭で見た世代の人は羨ましいとも思う。そこからいろんな想像力も膨らんだだろうから。
それはおれがいくら努力してもできない事だ ウルトラマンは私が一番先に地球に送り込んだ～みたいなセリフを
ウルトラマン・ゾフィーで言ってるのだが、これは歴史を無視してる。
先ずベムラーを追ってたまたま地球に来ただけで宇宙船が故障して
帰れなくなったという流れだよな。宇宙船なくとも後のウルトラマンたちは
自力で飛んで地球との往復をしてるが、、
それとウルトラマンの祖先がバラージーの国に来てるので一番先の使者でもない。 「ゼットンは倒した」と嘘ついてるし。ゾフィー兄さん。 「バラージの青い石」劇中描写的にはバラージの神＝初代ウルトラマンじゃないのけ？
あとづけ設定とかは兎も角 初代マン本人かどうかはともかく、5,000年前なんてウルトラ族にとっては
地球人の感覚で言う数年前くらいなので、先祖じゃなくせいぜい先輩か同僚だな マンはゾフィーとのやりとりで二万年は生きたっていってたな
じゃあマン本人もありえるよな 前にも地球に来た事がある、と言う証拠がノアの像以外に何かあれば良いのだが 人間とウルトラ一族における1年間という周期が全く同じなのか？が問題であって >>367
あるよ
戦国時代でエースとかいう奇形児がダイダラホーシとかいう化け物と戦っている 398を踏む人は何か納得できる事を書かなくてはならない >>371
あまりハードルを上げてはいけないよ
だが、期待はしよう。例えば、黒部進さんの書き込みとか >>375
お前水木しげる先生の悪口言うんじゃねえよ >>376
水木しげるに「先生」をつけるなデコスケ野郎 これでいいのだ
これでいいのだ
ドンドン ガヴァドン
ガヴァドンドン ギャンゴとの闘いではエネルギーが切れそうなのに全く気にも留めず
おふざけに等しい戦いを続けるウルトラマンが理解できん >>379
バカボンに語呂が似てるけど、ガヴァドンの名前の由来はNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」の
大統領・ドン・ガバチョから拝借。これ有名な話。おおらかな時代だったんだね。 凄いことを発見した
ウルトラマンを最初に見た時の感覚を蘇らせる方法だ
まず仮面ライダー1号を数話観てからウルトラマンを見るとなんだこれ！新しい！って感じがするぞ
実際仮面ライダーはウルトラマンよりもっと後だがあれを観た後ウルトラマンを再び見ると凄い新鮮な感じがした あーなんかわかる
あの学校の映画研究会が撮りました的なのなｗ 「怪奇蜘蛛男」観てから「ウルトラ作戦第一号」観ると、5つ若返った小林昭二さんに会えるよな。 >>385
そういうことではないんだよな
なんか巨大なヒーローが新鮮に見えるというか 科学特捜隊はよく科特隊って三文字に略されるけど、ウルトラ警備隊はウル警とは略されないよな。
地球防衛軍であれば、TDFっていうアルファベット三文字に略して表記される場合もあるけど。
そんなこともあってか、怪奇以降、円谷作品での主人公が属するチームの名前のほとんどが
アルファベット三文字の略称になったんだろうな。その方がカッコイイしね。
なぜかテンフォー・テンテンの電波特捜隊だけは例外だな。しかも劇中では毛利チームだし。 >>384
普通にウルトラＱ見てからウルトラマン見た方が
効果あるだろ。ウルトラＱ第２９話「ウルトラマン」
として リアルタイム当時の視聴者はウルトラQの延長線上にあんな巨人が現れたんだから
ものすごくワクワクしただろうな スレチだけど、コミックでゾフィーがバラージにて活動したってあったけど。
スターマークもない若い頃の設定だった。 ストーリー０か？
ゾヒはコミックではセブンと並んで扱いが非常に良いからな
初代は殆ど（良くも悪くも）活躍しないけど・・ ストーリー0はパラレルというかマルチバースの別世界な印象 第２期以降のウルトラマンのコミカライズで、初代マンが強いのなんて
超闘士激伝くらいしか知らないぜ
あとはだいたいかませ役かやられ役だ 分かる
Ａ 磔、ブロンズ像
タロウ タイラントに負ける
レオ 「アストラを殺す」
平成になるまでロクな扱い
されてなかったからな、初代マン しかも変身前の人は、森次さんは「ダンじゃなきゃウルトラシリーズには出ない」と拘って、
番組の方向性まで変えさせたのに、こっちはあっさりと自転車屋のオヤジで出るし ゼットンに負けたイメージがついてまわったのかなあ。
終わりはちゃんと締めないと やられ方が酷かったからな
ギリギリで負けたんじゃなく手も足も出なかったという印象 ほんとはその後の展開の方が重要なんだけどな。
まず、人類がやっと一発で怪獣を粉砕できる兵器の開発に成功した。しかも超小型で軽量。
次に、光の国の住人とは、生命をも創り出すことが出来るほど高度な科学力を持った種族で
あることが明らかにされた。つまり、不死身であるということ。
この二つが描かれたことでウルトラマンが居なくなっても地球は地球人の手によって守られるし、
ハヤタ隊員も蘇ってウルトラマンと肉体を分離することでウルトラマンも元の生活に戻れることになる。
急ごしらえにしては中々よく考えられた結末だと思うが、子供の頭ではウルトラマンが負けたってことの
インパクトの方がデカ過ぎて、そこで物語も終わっちゃってるんだよな。 ゼットンに負けるなんてウルトラマンって弱～！というよりも
ウルトラマンに勝つなんてゼットンってすげー！っていう印象を持つのが一般的だと思うけどね
ヒーローを最後ボロボロにして話をたたむってのは
昭和の日本人は結構好きだったでしょ 良くも悪くも古来から日本文化には「滅びの美学」というものがある
平家物語しかり神風特攻しかり・・・
例えば「フランダースの犬」のアニメは
日本ではとても人気がある作品なんだが
北米では全く共感されないそうだ
実際に北米版「フランダースの犬」で
ラストはハッピーエンドとして書き換えられた
アメリカ人は「生きること」に意味があるという文化だが
日本は「どう生きたか」に意味を見出そうとする
ウルトラマンの最終回にはそうした日本文化の美学が色濃くみられる ウルトラマン最終回時点ではシリーズ化は全く頭になくて、
ストーリーを後腐れなく閉じようとしたんだろう。
なんせ「地球の平和は地球人が守ることに意義がある」、
したがってウルトラマンは「これ以上地球にいてはいかん」のだから。 >>378
お前障害者19人も頃しておいて、よくそんなこと言えるな >>412
言いたいことは分かるがそれってcool japanと同じくプロパガンダに近い保守的日本礼賛だよ
欧米じゃそれ美学って解釈されてないぞ
日本人の俺もそっちに共感できる ゼットンこそ悪の華 登場シーンも実にシュールだった >>415
まぁ欧米人のキリスト教的生命観は日本人のそれとはまるで違うからな。
彼らにとっては「人間は死んだらそれで終わり」「"転生"なんてのは所詮異教徒のたわ言」だから。
自殺を固く戒めているのもそれ故だし、まして「一家心中」などは理解し難い行為という事になる。 こないだ出た「ウルトラマン
パーフェクトファイル」を読んでいたら、
小島秀夫って人が
好きな作品は「ウルトラセブン」
と言ってるんだが、
初代マンオンリー本なんだから
セブンが好き、なんて言う脳、
と思う >>418
まあまあそう怒りなさんな
Q～マン～セブンはほとんどスタッフ同じだし
シリーズ中でも同じ空気感のある作品だよ
嬉しいことじゃないか >>418
正直な感想なんだろうが、空気が読めてないな。
せめて「ウルトラマンとセブンが特に好きです」と言うべきだろう >>418
メタルギアの人かな？
TGSでも（会社への）空気を読まないというか正直な受け答えしてたわそういえば >>420
俺も>>418氏と同じく視野狭窄気味にカーと頭に血が上っちゃう質なんで
その鷹揚な考え方、物腰羨ましい限りです。
もういい歳だけど死ぬまで1mmでも前進をと精進します、ペコ 別にいいやんw
ウルトラマンはいまいちですと言ってんならともかく
セブンが好きでも問題はなかろ >>424
いやおれも両方好きだからその事自体は別にいいんだけど、一応ウルトラマンを持ち上げてからセブンも好きですと言った方がいいんじゃないかと言う話。
状況を考えたらね 何が好き？って聞かれて好きなもの答えて何が悪い？あとで編集とかでフォローすればいいだろ？ 「ウルトラセブン研究読本」では、金子修介が、ひし美さんへのインタビューで、
「軍隊っぽいセブンは好きでなかった、ウルトラマンの方が好きだった」
と言ってるね。この時のひし美さんのリアクションこそ、
今流行りの言葉で言う「神対応」というやつではないだろうか。
「ウルトラマンの方が好きだって人いっぱいいるわよね。でも、私の前で言った人は初めてね」 >>428
え！？
神対応っていうか、フツーに怖いだろ、それｗ >>428
ごく普通の50代後半ぐらいの人々は、
「ウルトラセブンは怪獣が出てこなかったので
ウルトラマンより面白くない」と思ってる人が多い。 文字だけでみるとアンヌの返事は怖い感じもするけど
その場の雰囲気とかあるからね セヴンの戦闘シーンって夜ばっかなのが閉塞感があっていやだった セブンの特集本なら
「セブンが好き」と言っても
何の問題もないが、
初代マンの本でそれを言ったから
どうなの？、ってことじゃないの
マンの本なんだから、
初代ウルトラマンも好きだから
セブンも好き、と言えば
良かったんだよ 10月に森次さんのイベントがあるね
サイン会の時にウルトラアイを持って行って「変身して下さい」って頼んだら
怒られるかな
今まで森次さんのイベントに行かれた方、どんな感じの人でしたか？ 最初から「ウルトラマンはお好きですか？」って聞けばいいじゃん あ、間違えた セブンの話題ばっかし出てるからセブンスレだと思っちゃった
じゃん http://i.imgur.com/NDBfIc8.jpg
Slot
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Win!! 4 pts.(LA: 1.40, 1.14, 1.03)
>>434
全然夜ばっかではなかったと思うがチブルやキュラソのイメージが強いのかな アンノン、ペテロ、プロテ星人と夜が印象に残るけどな ダダも怖かったよ
今見るとサラリーマンはつらいよ回に見えるｗ >>431
４０代だけど同じ事思っていたわ
いるにはいるけどセブンてエレキン以外にパッとした怪獣いないんだよね
ガイロス、テペト、リッガー等々・・ギエロン、パンドンはなんか微妙だし ウルトラマン対恐竜戦車 ウルトラマン対ナース
ウルトラマン対クレージーゴン
どれを取ってもウルトラマン苦戦しそうだけどなあ ウルトラマンvsキングジョーならまたゾフィーの世話になるだろうね まぁ侵略兵器としてのロボットを相手にするのが多いのは『ウルトラセブン』という
作品世界特有の事情だろうから。初代マンも「あいつ大変だなぁ」とか思ってるだろう。 ウルトラマンは怪獣が殆どでロボットの敵がいないから何とも言えないが
無機質なブルトンをワリと苦戦せず倒したり455の言うようにキングジョーの腕を落としたり（これは最近の描写だけど）
少なくともセブンよりは機械系の敵には強いと思う >>413
円谷英二は「ウルトラマン＝在日米軍」のイメージで作っている
つまり、いつまでもアメリカに頼っていないで、自分の国は自分とこの軍隊で守りなさいよ！というメッセージ ブルトンは実際映像で見ると「無機的」とはいえない有機的な不気味さ満載だが… >>460
戦い中常に流れてる心臓の鼓動みたいなのが不気味さを増してるよねぇ ブルトンは１発目のスペシウム光線くらって、これはやばいと空に逃げようとするあたり
ある程度の知能はあったのかね ブルトンがスペシウム光線を一度耐えたのにも驚いたけど、アボラスが3発撃ち込んでようやく倒れたのも驚いた。 バルタン再戦でテレポートして、寿命が縮むほどエネルギー使った直後だったからなんだよ、きっと。 スペシウム光線は必殺技ではなく得意技
効かなくても焦ったりはしない
ウルトラマンは投げや打撃でも怪獣を仕留めることができる
この地味な強さがたまらなくかっこいい 得意技というより宴会芸の域じゃないのか？
新春のマチャアキみたいな >>470
初代は技を防がれても打開策や次の手を打ったりして経験値高そう
スペシウムが効かなかったらパニクって同じ光線技を連射したり逃げ出して自殺しようとする二重線とは違う
>>472
あの時はリング（＝念力？）、八つ裂き、肉弾戦と全て効かず最後にスペシウムまで吸い込まれたから
焦っても仕方ない。万策尽きる感じの焦りだったのかと・・ >>473
あのときは、兄貴分と彼女が惨殺された直後だぞ でもウルトラマンが居なかったらバルタンの
植民地になり、バルタン、ザラブ、地底人の
三つ巴の犠牲になり、メフィラスにスルーされ
ペンシル間に合わなくてゼットン星人に完全支配
されてジエンドだったよね >>474
>>473はキングザウルス三世とベムスターのエピのことを言ってるんだと思うが。
それから、真のスペシウムはちゃんと顔の前で相手に狙いをつける感じじゃないとダメ！
胸元あたりで小さく組むのはニセモノなんだよ。 ウルトラマンは正義の使者なんかではない
ハヤタを殺してしまったことに罪悪感を覚え
人間と同化したがゆえに人間の味方になっただけ
人間の生活を脅かす相手ならば何だろうと戦う
そこに正義などない
ただ生き残るため 最終回のゼットン戦は
スペシウム光線が効かない事なんてこれまでもあったのに何であんなに驚いてるんだろ
っては偶に聞くやね
最終回の御都合と言ってしまえばそれまでだけどさ 【第1話】
ウルトラマン「遠い宇宙からベムラーを宇宙の墓場に運ぶ途中、ベムラーに逃げ出されて、それを追って地球に来た」
（中略）
ウルトラマン「申し訳ない事をした。ハヤタ隊員、その代わり、わたしの命を君にあげよう」
ハヤタ「君の命を？君はどうなるんだ」
ウルトラマン「君と一心同体になるのだ。そして、地球の平和の為に働きたい」
【第22話】
ナレーション「宇宙の彼方M78星雲からの正義の使者ウルトラマンは、たとえハヤタが意識を失っていようと、光の国のスーパーマンだったのである」
【第33話】
メフィラス星人「黙れウルトラマン。貴様は宇宙人なのか？人間なのか？」
ハヤタ「両方さ。貴様のような宇宙の掟を破る奴と戦う為に生まれてきたのだ」
【OP映像で流れた歌詞】
「光の国からぼくらの為に 来たぞ我らのウルトラマン」
「光の国から正義の為に 来たぞ我らのウルトラマン」
22話等での表現は、比喩的または気持ち的な表現と言うべきか
ベムラー護送自体が正義の任務の一環だから、正義の為に結果的に地球に来たと言えなくもないかもしれないけど >>479
当たったけど効かなかったのと、光線のエネルギーそのものを吸収されてしまったのでは
全く違うだろ 護送中に逃げられたベムラーを（証拠隠滅のため？）現場判断で屠殺。
その過程で現地人と接触事故を起こして致死させ、（証拠隠滅のため？）死亡を隠して憑依。
彼の任務を代行する形で、
地球の原人であるラゴンや地底人、ケロニア、
（同じく原人であるミイラ人間の使い）ドドンゴ、
また人間以前から生息していたゴモラザウルス、
人間が変質したジャミラなども次々と屠殺。
この行為は、宇宙警備隊としてどうなのか？ 1960年代 初代ウルトラマンが地球にやってくる
1960年 ジャミラが生まれる
1970年 ゴモラ事件
1970年代 初代ウルトラマンがゼットンに倒され、光の国へ帰る
1971年 新マンがナックル星人に倒されるが初代ウルトラマンとウルトラセブンに助けられる
1980年 ウルトラマン80が1年間活動
1993年 ジャミラが宇宙で遭難する
20XX年 怪獣となったジャミラが地球にやってくるが初代ウルトラマンに倒される
2016年 ウルトラマンオーブ >>482
ゾフィ 「上司である俺も責任問われるだろうが！ 俺の力でもみ消してやるからさっさと戻れ」
セブン 「俺も最後には上司にバレちゃって本国に連れ戻されたなあ」 やっぱり、単なる悪役ってだけではない様々な個性や背景を与えられた怪獣がたくさんいるっていうことが、
誕生から50年経った今でもウルトラマンが古くならない理由のひとつなんだろうね。
実際、>>482みたいに、架空の世界のドラマであるにもかかわらず、そこで起こったことを実社会の司法制度や
科学理論に照らして検証し続けたり、勢い余って本まで書いちゃったりしてなｗ >>481
吸収されるにしてもこれまできかなかった場合とではリアクションに落差が激しすぎない？
アントラー（無効）・バルタン（反射）・ケロニア（無効）・キーラ（無効）との戦い視てて思うけど
ゼットン戦だけきかなった後の反応が特殊すぎ >>486
実はその日の朝方に見た夢と同じ展開になってることに途中から気が付いて、
「あ！やべっ！てことはこの後…」とか思って焦ってる間に、成田さんが毛嫌いしていた
例のアレを破壊されてしまったと。 最終回は、本部を破壊されて動揺してたんだよ。
何しろキャップが「本部は我々の命だ」というくらいの建物だから もし初代マンがゼットンと再戦して倒すとしたらどうやるんだろう >>489
2代目の豚が何でスペシウム光線でやられたのか謎だが、初代ゼットンには光線技は効かないが
破壊力の高い爆弾による攻撃には耐えられないという弱点がある。
そんな相手に効果的な技といえば、タロウが使うウルトラダイナマイトによる自爆テロ以外にないかと。
だがタロウによると、爆破はコツさえ掴めば割と誰にでも出来るみたいだが、その後の蘇生は事前に相当訓練しないと無理らしい。 >>492
＞だがタロウによると、爆破はコツさえ掴めば割と誰にでも出来るみたいだが、その後の蘇生は事前に相当訓練しないと無理らしい。
それどうやって訓練するんだ？ww まじなはなし柳の下の土壌何度もも狙った下衆も下衆なその後のマン
・・・もちろんタロウも含む・・・の話止めないか？ >>492
ファイヤー化して猛然と突撃するもゼットンバリアに難なく弾き飛ばされるタロウ ファイヤーマンのファイヤーダッシュや
ジャンボーグ9のダイナマイトパワーなら通用しそうだ >>486 ケムラー(無効)を追加
>>495 FE3でガチでそれやられると虚しい件 >>483
20世紀終盤には地球にウルトラマンがウジャウジャいてたんだな やっぱりアントラーとかケムラーとかキーラにスペシウム光線が効かなかったのは
外皮が異常に厚いせいだったのかのう
それにしてもケロニアにまで効かなかったのは不思議、植物なのに、燃えやすそうなのに アボラスも１発目の照射では倒されなかったけど、アントラーとかと違って当たった場所が爆発
していたから効果はあったと考えて２発目、３発目を放ったのかな？ >>500
突然それで思い出したけど、ウルトラ怪獣５０とかいう
怪獣消しゴムが５０体セットになったのがあったなあ
買って、ホビーカラーで着色した記憶がある
ダダを塗るのが凄い難しかった思い出 怒濤の503ゲット！
>>500
500ゲットおめでとうございます >>493
それザ・ウルトラマンでの設定だから公式にするのはどうなんだろう
メビウスだとウルトラ心臓じゃないと再生できないだったはず 「ウルトラマン」というタイトルなのに
最後は負けて人間においしいとこ持って行かれるんだよな
最後まで締めさせてやれよ 生き返ること考えないなら自爆は割と簡単にできるというのか
ウルトラ一族にＩＳみたいな思想の狂人がいなくてよかったな うんにゃべリアルみたいな奴も居るし
マダマダ分からんよ タロウとかウルトラ一族とか光線の威力とかガチで語ってるのはISとかと同じでキチガイだから無視するしか無い ISみたいに排他的な奴っておっかないよねって話し？ なにここでは初代マン以外の話題は一切許さないという原理主義者ですか？ わざとくさい基地外のフリして信者sageしてる奴が多いからその手の奴だよ
一期（と一期ファンを）辱めるのに命を懸けるような狂人が多いからね スレタイってスレッドタイトルの略なんだよ
スレッドタイトルってスレッドの名前なんだ
わかるかな？ つまり初代がいるから２代目、３代目もいると言いたいのですね？ 初代以外はクソ
見る価値なし
つまらん話題持って来るなよ あからさまに釣り臭いのが来たんですがスパイダーで撃っていい？ >>518
このゾフィースーツはウルトラマン39話の時のライン柄とは別物な件 最近のスーツのライン取りは二期の頃のゾフィーを踏襲しているよな。
二期どストライク世代としては胸熱なのだが。 >>489
セブンの最終回がその答えかもね。
敵の必殺技返しを、さらに返す >>506
「ウルトラマン」を続けたいのに
スケジュールの関係で
終わらさざるを得なくなった
だったらあの最終回でいい
んじゃないの？
ゼットンに負けたのは不満だが、
仕方がない >>506
むしろ勝っちゃったら締まらないんじゃないか。
「ウルトラマンはこれからもずっと地球の平和を守り続けるのだ」と言う最終回ではちょっと 加齢で大変なことなってるウルトラマンはちょっと観たかった
腰は曲がりカラダは骨とシワシワの皮となり
スペシウム光線も威力半減で相手まで届かなかったり
怪獣の前に現れたはいいが、なぜ変身したのか思い出せずそのまま飛び去っていったり・・ 最終回っていうのは往々にして悲劇的要素を含んでいるので、
ウルトラマンに限らず、子ども心に悲しいものはあったな。
特に一話完結型のドラマは突然感が大きい。
一方、昭和の頃結構流れてた海外アニメなんかだと、
最終回も普段どおりの展開で最後に「じゃ、またね」みたいな感じで、
辛くない部分はいいな、と思ったりした。
オリジナルの放映形態は知らないから、
それがアメリカ流なのかどうかは知らないが。 >>528
レインボーマンみたいだな
>>532
マジンガーZの最終回は、完全にグレートの宣伝だったもんな >>530
おい、ウルトラマンの余命がどんだけあると思ってんだよ。2万歳が2.1万歳になったくらいで腰は曲がらねーぞ。
しかも人間の体借りてる時は老化進まないんじゃないか？ 最終回で負けてもいいけど、あんな一方的な負けは
なあ。マジンガーよりマシ説もあるけど、
マジンガーは相手が複数でしよ？ ウルトラマンは
サシの正々堂々の勝負で完敗してしまった。
こんな人珍しい >534
2.1万歳ということは、21,000歳だろ。千年なら、さすがに多少は劣化はするだろう。20,001歳なら劣化しないだろうけど。 大学時代、奇跡のようなことが起きた
何の学部かは敢えて言わないが、
某補綴の基礎実習のときのライターの先生が松村先生(当時助手)、
同期の学生に、嵐君、早田君、井手君、藤さん(女性)、星野君がいた
それから基礎系の講座に岩本先生もいた、もちろん博士だ
早田君はよく授業や実習に遅刻してきていたが、
みんな小声で、あの野郎心配かけやがって、とつぶやいてニヤニヤしていた ハヤタ「思い出した！みんな、僕がウルトラマンだったんだよ」
キャップ「知ってるとも。ウルトラマンが現れた何十回の間
だけ君かいないんだからwなあ、みんなw」
科特待一同「www」
ハヤタ「www」
岩本博士「www(そうだったのか)」 >>537
早田君が遅刻した時は日本で何か大変なことが起こってたかな？ >>531
今は最終編三部作とか当たり前なっちゃったもんな
昭和ウルトラは前の週までいつもの話だった
レオがほんの僅かに匂わせたくらい >>537
凄すぎるだろそれ
そんな事もあるんだなぁ 俺も高校の同じクラスに、小林、黒部、石井、二瓶、桜井、平田がいたぞｗ
しかし、津沢ってかなり珍しい苗字なのでは。これだけは社会人になった今でも一回も見たことないね。 >>532
瀕死のウルトラマンが薄れ行く意識の中で見たものは宇宙ブーメランを操る真っ赤な巨人がゼットンを一撃の元に葬り去る姿だった
みたいな感じだもんな
劇場版ならウルトラマンこれを使え！って言ってアイスラッガー貸してくれて見せ場も作ってもらえるがテレビ版は過去のヒーローに全く配慮なし マジンガーZ方式で行くとウルトラセブンも最終回近くになると活躍がウルトラマンに持ってかれる感じになるのかな
それならば許す >>536
命を２つ持ってこれたり、他の生命体に乗り移れる連中に老化とか
あるのだろうか、キングなんて20万歳とかなんとかだったし >>545
ゾフィーが元祖グレートマジンガー役に
なってたかもしれんよ。
当初シナリオでは ゼットンと宇宙人の円盤群を倒したものの、科特隊の仲間は全員死亡。
ウルトラマンも命を譲って死んだ。
変身能力を失い、ただの人となって大都会の街なかをゆくハヤタ。
その傍らには映画館の「ウルトラマン」の看板が。
しかしハヤタはそれを一目見ただけで、雑踏の中に消えていくのであった。（完）
↑
70年代だとこんなのになる可能性もあった。 >>547
当時の円谷がそんな配慮するものか
最終回近くにウルトラマン出てきてもボコられて磔やタール漬けにされるのがオチ
最終回でも「ぼくはウルトラセブンなんだよ」のロマンスやってる時にパンドンにボコボコにされてて
「セブン、はやく来てくれ」みたいなかませ役やってるだろう 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25％を引き出すと世界経済が破綻し、
マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。
彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。
マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてＵＦＯが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一
「宇宙人側からの申し入れは、
核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、２回も言ってるんだからね。」 ／ ヽ _
_ ＿_／ _ / ／ '、
｀ー - '´ノ└ 、 , - r '" ∠゛、ヽ＿_
ト、_ _,八/人し ィ´ ｀ー''"
〉＿_ ィ 、 _ ｀７
/ｒ─‐:リｎ r ニ=、
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! ! V |i;;;;;;! V / ♪ゼットォォォ～～～～ン♪
i ヽ イi;;;;;;ハ__/
_ ノ ミ Y イ !;;j l＿ ♪ゼットォォォ～～～～ン♪
, -‐＜ ヽ ( ー、ヽ _Y／ ヘ
j＞ ヽ ヽ ヽYノ / ｀ー、_
イ _ ノ_ ハ 、＿＿＿/ ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、
./;;ヽ ｀ ー'´ ｀ｒ::ヽ ヽ r::::、イ;;;;;;;;;;;;;;;;｀ー - - -、 r - -、 ヽ、
!;;;;;;;ヽ ):::ヽヽ. / /:::::::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ？)--ヽノ
ヽ;;;;;;;;;ヽ (？て::::;;::ヽ V !::;;::::;;::ト- - - - - - '' "´？？
i T｀rニニニ):::::;;::::i ! i:::;;:::::;;::!
! i ! ::::;;;:::::::;;:::/ 人 、:;;::;;::ノ
', i ヽ.ヽ、;;;;;;／／ !ヽヽ;;;;;;ノ
!冫 ヽ、_ _／ ヽノ｀ヽ-イ ゼットンって最終回で、しかもウルトラマン倒したから人気出たのであって
そうでもなかったら他のモブ怪獣と一緒だよね？ ゼットンはむちゃくちゃ強敵だろ
逆に、バンドンはセブンが高熱出して体調不良だったからああなっただけで
万全ならアイスラッガー投げつけられてエレキングとそんなに変わらなかったかもしれない >>552
「帰ってきたウルトラマン」は先輩に敬意があったから配慮くらいはしてくれると思うんだ
エース以降はともかく 古谷さんの当時の印象だと「なんでこんな弱そうな奴に・・・！」だったみたいだなｗ
目鼻も無くてつかみどころのない怪獣、というのはあると思う >>558
「帰ってきたウルトラマン」では意外に簡単に倒されたな。
それにしても「帰マン」のゼットン、酷い出来だったな。
角はフニャフニャ、今見ると急ごしらえしたのが一目瞭然。 >>561
古谷さんの目にはそう見えたのかも知れないが、自分の印象としては黒い殺し屋と言うか刺客と言うか、何か不吉な感じを受けたのだった >>563
鉄人２８号より強かったブラックオックス。
鉄腕アトムの最強ロボット、ボラー。
ゼットンはそれらに雰囲気が似てたね。 >>562
まともに当たりさえすれば、スペシウム光線でゼットンは十分倒せることを証明したよな >>564
太陽の使者では砕けた顔がぶっ飛んできたのが印象だった。ブラックオックス。 >>565
「Ⅹ」最終回１回前のグリーザもそんな感じだった
最終回のゴテゴテグリーザはダメだな マン「当たりさえすれば貴様なんか」
ゼットン「当ててみろよ」 「おまえなんか知らんもんね～ﾌﾌﾌﾝ」て感じでそっぽむいて
「？？」となってるゼットンの腕に不意打ちでスペシウム当てて吹き飛ばしちゃえばいい
さすればもはやバリアは張れまい 「あっ！UFO！」
「マジで！？」ｸﾙｯ
「かかったな！スペシウム光線！」 やっと分かったが、ジャックンがウルトラハリケーンで養殖の豚を一旦宙に放り投げてからスペシウム光線を撃ち込んだのは、
やつの両腕を使わせないようにするための秘策だったんだな！
ま、ジャックンは夢という映写システムで事前に「さらばウルトラマン」のBパート観て研究してたしな。 そんなことよりさっき大発見をしたから聞いてくれ
キアヌ・リーブスの名前に中には
なんと「アヌス」が隠されていたのだ！ >>571-573
そういったフェイント的な戦法はウルトラマンパワードもやっている。
メガスペシウム光線を半壊したウィナー基地の壁面で反射させてゼットンの背後への照射を試みる
→ゼットンがそれを吸収するために向きを変え背中を見せたところに改めてメガスペシウムを照射 最終回がゼットンでマンが敗北するってのは規定路線だったんだろうか？
放送回数が満足に与えられていたなら別の最終回の可能性もあったんだろうか？ 第37話の「小さな英雄」はある意味最終回っぽい話ではあるよな。
これまで出て来た怪獣たちが蘇ったり、いつも明るいイデ隊員がらしくなかったり。
あと、ラスボスがサイキックなキャラだったりとかな。 >>577
ハヤタの「あの赤い球ですよ。ぼくが竜が森で衝突して・・・」云々のセリフなどを見ても、第1話を書いた時点で既に最終回の構想はあった様に思う。つまり赤い球として登場して、また赤い球になって帰って行くと言う。
ただし、>>578ももう一つの最終回の案だったかも知れない。科特隊と協力して怪獣を倒し、地球はもう大丈夫だと言う事でウルトラマンは無敗のまま帰って行く。そっちでもいいんじゃないかと >>560
「帰ってきたウルトラマン」
は円谷一Ｐだけど、
「ウルトラマン」の最終回で
ウルトラマンと分離した
ハヤタが出てきたことに
疑問を持たなかったんだろうか？
「ウルトラマン」の最終回
監督したのは円谷一なんだが 帰マンの扱いはどこまで固まってたんだろう？
名前からして初代マンと同一人物を思わせているがデザインはちょっと変えてるし
結局別人だった
デザインに関しては「前と一緒じゃつまらない」というビジュアルコンセプトもあったんだろうけど 特殊能力抜きなら、ゼットンの防御力はアントラーやケムラー以下ということだな 帰りマンはゼットンに対しブレスレットを投げずに
スペシューム光線で止めを刺したあたりに拘りを感じる。 新マンはテコ入れがことごとく裏目に出ちゃってるよな。
ゼットンもバルタンもあれなら出さない方がよかったと思う。
かつての隊員服姿でハヤタさんとダンを登場させたのは、ホントに最後の手段、奥の手って感じだったんだろう。
初代ウルトラマンは、その当時比較対象となるものが無い唯一無二の存在だったのが強みだし、
それ以降の特撮ヒーローでこれを超えるものが出ていないこともあり、まさに究極の存在と言っていいだろう。 >>582
実はペンシル爆弾も威力は然程のものではなく、アントラー、ケムラー、キーラあたりの
硬そうな奴らには効かない可能性もあるね。 >>586
ネットはおろか家庭用ビデオもない頃とはいえ、
曖昧な思い込みみたいな情報が、
広がっていたのはスゴイね。
もっとも自分自身、ゾフィーの名前や役割をはっきりと理解したのは、
初回放映から数年後再放送を見るようになってからだけど。
間違いを自信を持って指摘できる子供もいなかったのかも。 >>586
これはもう戦後最大の冤罪事件と言っていいね！（嘘）
しかし、一体なぜこんなことになったのだろうか？
ちゃんと本編観てればまずこんな間違いはあり得ないよな。
岩本博士に化けてたから別名「変身怪人」なんだそうだが、どうもここからおかしくなったように思える。
ウルトラマンそっくりにも化けられるが、あえてそこは子供番組のルールというか何というか、ニセモノだということが
子供が見ても分かるように体のラインを微妙に増やしたり、胸にも金イボをつけていたという芸の細かさだったという解釈か!?ｗ
何かゼットン星人だけじゃなくて、ザラブ星人のエピソードも混同してるような感じがする。
やはり、ウルトラ兄弟の設定が市民権を得るまでは、地球上にウルトラマンが2人以上いることに違和感があった時代なのか？
また、スーパーガンには滅法弱いことがやたらに強調されているが、実際に星人を仕留めたのはマルス133だったわけだから、
又聞きの連続で別な話が一本出来ちゃったってことなんだろうな。 しかし本当にゾーフィとゼットンが組んでたら
全く勝ち目なかったね この手の記事をよく描いてた大伴先生という方は
「決定稿」や「実際の映像内での描写」をまったく参照せずに
見た目とせいぜい準備稿あたりから勝手にイマジネーションを広げまくる悪癖があったのでな >>586
２枚目の記事を書いた人は、ゾーフィとやらがあまりにもウルトラマンに似ているため
これは悪い宇宙人が変身したに違いないと思い込んだのかも >>590
こんな仕事で許されてたとか時代とはいえ
少しうらやましい
しかも先生呼ばわり ウルトラマンは死んでしまうわ
ゾフィーなる新たなウルトラマンが出てくるわ
ハヤタの記憶は消えてしまうわ
そして彼らはM78星雲に帰ってしまうわ
リアルタイムで観てた子供たちは
感情揺さぶられまくっただろうね 大伴さんが最終回を見てたらケムール人で決定されて
ゼットン星人の存在は完全抹消されて居たかも知れない… 2mの50kgって段ボールかなんかでできてんのか？ ゾフィのトサカは、デザイン段階から決まってたってことの証左よね
復活しないかなぁ
少年リックのやつだけだよね
初期台本って、ソフィがゼットン操るってプロットだっけ？
違うのに、いつ読んでもこの記事すごいよね 新設 ウルトラマンをＭ-78星雲に帰らせるためにゾーフィーがゼットンと
円盤を連れてきてウルトラマンが倒されたとき待ってましたとばかりに
登場。岩本博士にゼットンを倒す武器を科学センターの職員に化けて渡していた！
おのれぞーふぃー！ >>578
もともと、警備隊＝自衛隊、ウルトラマン＝在日米軍、ウルトラセブン＝アメリカ第七艦隊、というイメージがあったのだよ
バルタン星人とか、ザラブ星人とかは、侵略してくる朝鮮人のイメージ
ウルトラマンの「小さな英雄」で、イデ隊員が「ウルトラマンがいれば、科学特捜隊は必要ないのではないか？」という台詞を吐くのは
「在日米軍がいれば、自衛隊は必要ないのではないか」という意味
しかし、ピグモンを殺され、ウルトラマンはジェロニモンにとどめを刺さず、イデ隊員に「撃て！」とけしかける
つまり、「いつまでもアメリカに頼っていないで、自分の国は自分とこの軍隊で守りなさいよ！」というメッセージだった
そして最終回、ウルトラマンはゼットンに敗れるが、最後は日本人の作った兵器で、見事にゼットンにとどめを刺した これ名誉棄損で訴えたらぜったい勝てるぜ
誰かゾフィー兄さんに知らせてやれよ 劇場版ウルトラマン
ゾフィー「ゼットンはわたしが倒した。」
岩本博士「えっ？？？？」 >>600
お前が心底朝鮮人が嫌いなのはよく解ったんだけど
在日米軍だとか何とかいい加減ウザいんだよね
よその板いってやってくれよ 昭和ウルトラシリーズで（嫌韓的な意味で）朝鮮ネタ云々言ってる奴は100％ニワカか、
ネット上の戯言を鵜呑みにして自己分析もできない脳味噌の残念な老害オタだから
後者はいい年こいてネットにハマり、時代的にあり得ないような妄言を吐くとかマジで救いようがない >>602
正確には、「わたしが」とは言っていないんだけど、セリフの流れ的にそういう意味には聞こえる
ゾフィー「ウルトラマン、しっかりしろ」
ウルトラマン「ゾフィー兄さん。ゼ、ゼットンは？」
ゾフィー「安心しろ、ゼットンは倒した」
ウルトラマン「兄さん、もう、わたし1人だけでは地球を守り切れない」
ゾフィー「分かっている。いよいよ、我々ウルトラ兄弟全員の出番が来たようだ。ウルトラマン、兄弟全員で、再び戦うぞ」
↑
テレビの「ウルトラマン」とはパラレルな関係の、映画「ウルトラマンZOFFY（ゾフィー）」より。
なお、この映画の中では、ゼットンが倒される様子は映像として描かれておらず、ゾフィーのセリフだけで済まされている >>605
むしろ昨今の若者ネトウヨの方だと思うが >>606
そこは「安心しろ、ゼットンは倒された」と言うべきだったな
しかし、ウルトラマンは元々地球に居つくつもりはなく、たまたまハヤタを事故死させてしまったため
成り行き上地球にとどまることになったという基本設定が変わってるなそれ >>608
そうなの？ということは事故が無かったら地球は怪獣に蹂躙されていたと？
「ウルトラマン」には宇宙警察的な設定は考えられていなかったと？ ベムラーを怪獣墓場へ護送中に取り逃がしたんだし宇宙警察的な設定は初めからあったと思う >>609
ウルトラマンが地球にやって来たのは、脱走したベムラーを追いかけてきただけの
まったくの偶然だった
いちおうウルトラの基礎知識だぞ >>611
そんなこともあっての340号に対し、この近辺の地図を作れっていう流れだったんだろうかね？
しかし、ネビュラ71はかなり前から地球もバッチリ守備範囲に入っていたようだけどな。
つまりその差が、即時戦闘用サイボーグを地球に派遣出来たのと、かたや3ヶ月遅れでやっと
透明な仮の姿の状態のウルトラ戦士を送り込んだだけという結果に表れるわけだ。 >>596
ゾフィのデザイン画見たいよな～
どこかに残ってないものか・・・ >>613
その戦闘用サイボーグのスペックには問題があっただろ！ 怪獣を倒すと自分もその場に倒れこんでしまうヘタレだったな ベムラーは自分が取り逃がした囚人、バルタンは宇宙の秩序を乱す無法者だから退治するとして、
ネロンガやグリーンモンスのような地球人と地球怪獣の争いにまでなんで介入するんだ >600
未だに佐藤健志の書き飛ばしたヨタを鵜呑みにして垂れ流す阿呆が後を絶たないんだねぇ… 君は我々を侮辱するのか！
我々に歯向かった者はドウ成るか…知っておろうな！ >>618
命を奪ってしまったハヤタが怪獣と戦う科学特捜隊の隊員だからじゃない？
ウルトラマンとしての力の行使を認めないって選択肢もあるだろうけどまあその辺は贖罪的な そもそもベムラーが悪の怪獣というのは自称・M78星雲の宇宙人のでっちあげかもしれんしな
自称・M78星雲の宇宙人は実は無秩序の怪獣狩りかもしれんし バルタン星人20億人皆殺しはいくら何でもやり過ぎだと思う 地球人類30億人皆殺し作戦を実行したゴース星人より少ない ほんの50年前は世界人口が30億人しかなかったのに驚く >>624
北朝鮮の人間が全員、難民船に乗って「日本で受け入れてくれ」と言われたら応じると思いますか？ >>627
日本に近ずく難民舟は全て消滅させる！
日本総統 談 >>593
再放送組なので
ウルトラマン最終回、ゼットンによってウルトラマンは倒される
分かっていてもショックだったからなぁ（当時小４）
当時リアルタイムで見た人は、衝撃は大きかっただろうな >>629
前田日明-Wikiでググってみてくれたまえ！ｗ 子供心にウルトラシリーズで凄く怖かったのはナメゴンの回だな
あんな終わり方は反則だよ やはり、ラゴン最恐だろ。
巨大化したやつはクラシック音楽聴かせても大人しくならなかったから
どうしようもなかったが、ウルトラマンが居てくれたおかげで安心して
見ていられた。 >>631
ナメゴンの回がウルトラQの実質的な最終回だったりしてｗｗ 駅前の安飲み屋街なら２時頃になるとラゴンみたいなのはときどき見かけるけどな tvkのウルトラマン、毎週楽しみやわ
DVD持ってるけど。 ピポポポポポ：最強ウルトラ怪獣でくつろぐ 「ゼットン」モチーフの黒革チェアが登場 頭の発光部に背中の斑点もあるぞ
ttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/03/news136.html ウルトラマンの元ネタはフランケンシュタインVS地底怪獣か しっかり地球を、研究し万全の準備をしてきた割にあっけなかったなゼットン星人 ゼットンって星人を付けるとすっごい違和感
「ゼットン星」なんておかしくね？ 「ゼットン星人」なんて番組中にもOPにも出てこない後付けの名前だよ。
使われるようになったのは1980年代以降じゃないかな。
自分はケムール人だと思ってた。 >>645
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/185025379.jpg
「ゼットン星人」という名称の初出は、1968年の再放送時に地方局向けに作成した番宣パンフレット
（全話のあらすじや初回放送の各話視聴率が載ってる）。かなり早い。
1996年に竹書房から発売された２万円の書籍『ウルトラマン・クロニクル』では、
「ゼットン星人という名称が初めて使われた」という売り文句で復刻されたのがついていた。 でも実際あれってケムール人の着ぐるみの使いまわしだよね？
ケムール人は２つ目でゼットン星人は一つ目だなんてもっともらしい解説があるが
単に角度でそう見えてるだけでしょ 昔の特撮って人類の科学の発展を過信しすぎてるよね
実際未だに車は道路走ってるし中身はエコになったくらいで
電車はレールの上走ってるしでw
進化したのは電話ベースのすまほくらいでこれだけはセブンのレシーバー超えてるわ 昔は高度成長期であのまま未来も急成長すると思ってたんだろう
実際はバブルがはじけて経済低調と共に成長も鈍る
未来の乗り物といわれてたリニアモーターカーだって開発費かかるからな いや、あのレシーバーは女子が髪直してるとこでも平気で繋がるからなー 未来なはずの現代でもホームレスや難民の焼きビーフンとかなくならないどころか
増加してるもんな ぜっとんって言葉の響きから考えると博多弁なんじゃなかろうか 1兆度の火の玉っていうのは空想の世界の話だからいいけど、
5兆円の年金運用損は現実の世界の話だからシャレにならん！ 宇宙進出はマン、セブンの放映年代のほうが活発だったな。
宇宙開発がこれだけ低調になるとはだれが想像できたろう。 宇宙開発なんてのは国力を誇示するための冷戦の副産物だからね 低調ではないんでないか？単に当時と違って目新しくなくなっただけで、内容は全然充実してるし。 あ～ちょっと意見を聞きたい。
シーボーズやステゴンは設定上は骸骨なのかシマウマみたいに白黒の柄なのか、歌舞伎の黒子とかマリオネットの糸みたいに観客のイマジネーションで「黒い部分？なにそれ？」で見るべきなのかね セブンのワイアール星人は
ツタっぽく見せる為に、隙間に鏡を付けたけど
シーボーズも骸骨をイメージして
隙間を黒にしたんじゃないか？ 昔バンダイが出してたゼットンのプラモを240円で買ってきた。
ポーズが2号ライダーの変身ポーズにしか見えねえｗ 「怪獣と美術」見たらシーボーズは出てなかったけど、ステゴンが出てたので、デザイン画を。
ttp://s1.gazo.cc/up/214304.jpg
ステゴンの場合は化石っぽいイメージなのかな。
黒い部分も体で、骨が浮き出てるというか、地面から化石が露出してるイメージというか。 どんな怪獣や宇宙人にも勇敢に立ち向かっていくウルトラマンだが
実は内心で、「こいつ気持ち悪いから触りたくないな・・」などと考えることもあるのだろうか 「ジラース・・・こいつゴジラがエリマキを付けてるだけじゃん・・・よーし、むしり取ってやろう」
「あ、でもちょっとやりすぎて大人げなかったかな、じゃあエリマキは返してあげるよこれでいいだろ」 ちょっと違うけど
ミイラ人間と、セブンのゴーロン星人は
子供の頃、怖くてトラウマになったわ。 >>669
ガマクジラなんかどう見てもベトベトしてそうで触りたくなかっただろうw ゲスラの背中のトゲに毒があるのを最初から知ってたら接近戦しなかったかもね ウルトラマンって体臭ないっぽいけどセヴンはちょっとワキ臭そうなカンジ ミイラ人間は怖かった。でも蝮さんはまるで怖がってない（笑）
http://i.imgur.com/vEBmzx0.jpg 蝮さん、二瓶さんの芝居があまりにもオーバー過ぎたか何かで思わず笑ってしまったのかｗ
ミイラ人間を見るといつも乱一世を思い出してしまう俺。 ミイラ人間と言われると、ラムセスが真っ先に出てくる ウルトラゾーンはゲスラのベトベトをネタにしてたな～ >>677
Aタイプは見た目に腐ってそうな感じがするしな。 >>684
あの崩壊寸前の腐敗臭漂う宇宙人ってカンジがある意味子供の想像を超えてリアル感滲みでてよかったのになあ
B,Cなんておもちゃ顔じゃない？ Aのかっこよさは、あのにらみつけるような目つきだと思うな
でもAのままで後のブームが続いたかは疑問
あの顔で輝げウルトラ5兄弟やったら怖い 美術責任者の成田亨があのシワクチャ顔を嫌がっていたので
Aタイプが使われ続けることは無かっただろうな ウルトラの父やキングの顔として復活採用して欲しかった！ ラテックス＋可動アゴでできるシワは予測不可だからまさに一人一人個性がでるね 神秘性を秘めたウルトラマンの姿はＡタイプのみ
後半のウルトラマンは人間臭くなってゆくから神秘性がない 神秘性っていうか、ほんと「得体の知れない宇宙人」だわな
宇宙の神秘という意味では合ってるかもしれんが、不気味さを感じさせるよ
面長で目も怖いし
序盤はほんとに「怪獣映画の延長線上」みたいな感じで
「最後にウルトラマンが出てきて暴れてる怪獣と対決すりゃOK」ぐらいのノリじゃん？
まだヒーローっぽい見せ方とかもあんまりこなれてなくて、淡々と戦ってる感じ
そういう雰囲気にAタイプの得体の知れない感じは合ってたね
「怪しい宇宙人、怪獣の一種」みたいな Aタイプは、スペシウム光線だけしか使わないし、そこが逆に良かった。 >>663
よかったよ
初めて入った曲もあるし
音質もクリアになってた
「ガス人間」の最後の曲なんか、
音がいいから繰り返し聴いてる >>663
ジャケットに使われてるウルトラマンの写真は全部お前らの大好きなAタイプだぞｗ 最初からスペシウム光線で即死させてあげるべき
尻尾をちぎったりして怪獣虐待だわ サンダーバードの人形みたいに口が動いて喋るウルトラマン >>698
悶える姿は嘔吐する酔っぱらいのごとし。 まだ撮影初期の頃だったから、古谷さんがゴムの臭いに馴染めなくてそれで余計に…。 ミロガンダは制作第１回目くらいだったですかね？なんでも、とびかかったときの着地で釘を思いっきり踏んだらしいですね、古谷さん ウルトラヒーローシリーズで出てたAタイプのソフビが好きだったな
子供には見向きもされなさそうだったけど ソフビで一番最初にAタイプを出したのはビリケン商会のアレか？
東京行った時に青山だったかの店まで直接行って買ったな。 ファイティングポーズのＡタイプとベムラーと赤玉青玉のセット買っといて良かった グレイタイプの宇宙人って、ウルトラマンＡタイプが元ネタじゃないかと思うくらい似てる
そのくらいＡタイプは「得体の知れない謎の宇宙人」という感じが強い
でもそこがたまらなく好き 対グリーンモンス戦は地味ながらも引き込まれる戦闘シーンだ @nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・ 石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei
@nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・ まぁ！コンプレックス丸出しのつぶやきですね！
初期ウルトラの作品スレだけでなく他のスレにも貼ったら？ でもタロウとかそのへんのスレには貼らないんだよね～
なんでかな？ 石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei
「ブルマァク」と言えば、中学時代だか高校時代だかに友人の前で「ブルマァク」という名前を使って話したら「ブルマ？」とか言ってたアホがいたなぁ。まあ、高校を卒業したらエロゲーに脳を侵されてたような人物だったから仕方ない ウルトラマンＡタイプを「ウルトラマンエースタイプ」と読む人いっぱいおる ウルトラマンフェスでアリオにゲストに来ていた黒部さんと桜井さん。黒部さんはやたらと「科特隊は本当に仲がかったけど、警備隊はひどかったよね」って言ってた。それに桜井さんに「あの頃付き合ってたのは、あの有名なナレーションしてる人だったよね(笑)」って言ってた。 劇中では描かれてないが、フジ隊員はハヤタに恋心はあったのだらうか。
当時そういう感情があったのかどうか、桜井さんに聞いてみたいものら。 記憶が曖昧なので軽く聞き流してほしいんだけど
たしかテレビ番組か何かで
「当時のロコは東宝女優としてプライドが高くて、僕らなんか相手にしてくれない雰囲気だった（笑）」
と笑いながらコメントしている映像を観た記憶がある
桜井さんご本人は
「まだ女性は軽く見られる時代で、映像は男性社会だったから、それぐらい強く気持ちを持っていないとなめられると思ってた」
みたいな返答もしてたはず 学園ものでいえば色気控え目の優等生で学級委員という感じ。
だからこそ「高慢なあの女を脱がせてやる！」と実相寺監督は思ったんだろう。 実際に撮影の合間は読書ばっかりしてたみたいだね桜井さん
勉学が好きだったらしい >>724
別の番組に黒部氏と一緒に出たときは、
「クロベエなんか好きになるわけないでしょ！だってクロベエよ(笑)」
とか言ってたなw ウルトラマン劇中でも科特隊の恋愛的な描写は1ミリも無かったような・・・
ヒロインと主人公なら多少ありそうなものだけど
不思議と科特隊は全員息の合った同僚たちという空気感で
ジメジメしてなかった
セブンは後半ジメジメしてたけどw カカア天下という意味で
あそこは意外と良いカップルかもしれんなw >>731
どうなんだろう？今まで考えたことも無かった…
キリヤマはどうなんだろう？何かDVとかやらかしそう >>720
前にも書いたことがある
ウルトラマンＡタイプと
ウルトラマンＡ（エース）って
まぎらわしい、って 1期厨はウルトラマンエースなんて知りませんから（笑） ABCの分け方っていつ頃からなのかな？
けっこう後年じゃないか？ ヤマダマサミが「自分が言い出した」
みたいなことブログで書いてた気がする アラシとイデはアブナい関係にあるのだらうかｗｗ
ホシノ君とフジ隊員も2人だけで旅行に行くぐらいやから、秘密の関係が
あると推測する 夜、ホテルの一室で2人がイケナイことをしてる時、窓から
じっと見つめるラゴンがｗｗ 昨日のセブンのワイアール星人見て思ったけど、ケロニアは植物だけでなく、菌類の性質も持っている
という事は、実は地衣類から進化したとも考えられるのでは？
地衣類はコケの１種だと思っている人が多いが、実は藻類と共生した菌類で、菌界に分類されているという
当時は菌類も植物に分類されていたから（ダイナの時代は植物ではなくなっていた）植物怪獣にされたのだろう 植物や真菌の分類は置いといて、ケロニアが菌類、地衣類ってのは何処から？
スレ的にはそっちが主題に成ると思うが ケロニヤ対ワイヤール星人の植物怪獣同志の戦いも見てみたいものだ >>740
ケロニアの幼体がキノコに似ているという意見から（似ている？）
藻類と共生し光合成を行う菌類が地衣類だが、動物のサンゴやシャコ貝、タコクラゲも藻類共生で光合成出来る
目や口は明らかに動物（それも脊椎動物）の特徴
とりわけ人間に似ているので、人間と融合した地衣類の可能性もあるかな？ 森次さんは常にウルトラアイをポケットに入れ、いつでも変身でけるように
準備してるみたいだ。
黒部さんはいつもベーターカプセルを持ち歩いてる･･･わけはないわな。 その点、団さんは何も持たずに変身できるから、楽でいいよね 男女合体のAが一番ハードル高いんだな…特に童貞には……ｗ 本編最終回以降に登場してるハヤタみたいな人は一体何者なん？
ハヤタ本人じゃないでしょ？ セブンから人間擬態のワザを習ったウルトラマンが、一番よく知ってる地球人になってみただけじゃないだろうか >>745
戦闘機からジャンプしてタッチするし
蛍の化物の回では女の子抱えたままタッチして変身してたし
どうとでもなる分には団さんと互角かと・・ >>749
相手がモニターに映ってりゃ、変身出来るからな。 古谷さんのオフィシャルサイトデザインがマトモになった >>747
地球に来る度に乗り移り安いハヤタを見つけて同化していた >>746
「Ｘファイル」にも人間とプラナリアが同化したモンスターが登場した
しかも原因は放射能
「Ｘファイル」はメジャーな人気作品だけど、使っているネタは意外とＢ級ネタが多かった 石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei
最近のTwitterは本当に「対象を好きか嫌いか」と「その人の表現力の問題」は別なんだよなぁと感じるツイートが多過ぎてな
「アンチ」が「アンチのアンチ」に反感を抱いてるようなのも多いけど、単純に自身のボキャブラリー不足と態度が招いた結果でしょうと もしもだ、初回、小型ビートルに乗ってたのがハヤタとフジの2人だったと
しよう 衝突で2人とも亡くなる
Ｍ78星雲の宇宙人は2人に半分ずつ命を与えて甦らせる そして2人に
ベータースティックとベーターホールを与え、変身の時にはハヤタの持つ
ベータースティックをフジの持つベーターホールに挿入する･･･
こうして半分♂、半分♀の巨大ヒーローが誕生した なぜタロウは知ってるのにエースは知らんと言い張る？
これは差別だ！！ タロウは目立つから。
AKBなんか知らん！
でも指原は知ってるてのと同じ。 タロウとかエースって知性のカケラすら無いネーミングと内容。
なにそれ？ってリアクション正しいよ
原理主義云々じゃなくオリジナルの偶然的出色の出来の良さ、存在と思い出に集中すべきだと思うな それを原理主義と言うのだ
初代を礼賛するのはいいが他のシリーズを貶めるのはやめろ あんたはいいよ
森雪だかメーテルだかにそっくりな妹がいてさ >>763
それ言い出す｢アウターリミッツ｣や｢トワイライトゾーン｣なんかが無ければウルトラQも無かったって事に… >>756
ウルトラマンが衝突したハヤタが乗ってた小型ビートルって、第1話以後
1回でも登場したことあったっけ？
オレは一度も見た記憶が無いんだけど. >>768
ガマクジラ、バルタン2代目、バニラ・アボラス、ヒドラ、ケムラー、ジャミラの回に出てる。 小型ビートル、中型ビートル、大型ビートルの3機が並んで飛んだこともあった 別名・三角ビートルだからなぁ。
昔、子供が大人用のゴツイ自転車乗る時に三角乗りっていうのやってたろ。
あれと一緒だ！ >>772
米軍の無人機なんてプレステのコントローラーで操作してんだぜ
マジの話し ホシノ君も、ある程度は
訓練を受けてるんじゃないか？ 農薬散布機のジジイが何の訓練も無しにF-18に乗って、宇宙人と戦うことを思えば…(´・ω・`) ＞農薬散布機のジジイ
誰？ ニワカのせいか分からん マグロ食ってる奴の映画で顰蹙かった監督が撮った独立記念日の話しでしょう…
甚だしくスレ違だけども >>776
スレチ承知で指摘すると、そいつは元戦闘機乗り >>776
スレチ承知で指摘すると、そいつは元戦闘機乗り 投稿途中でネットワークの接続が切れたって出たから、もう一度送ったら二重投稿になってしもうた。 スレチは承知だが自称宇宙の帝王バドー星人の
上の尻と下の尻では上の尻の方がはるかにデカかったな ダダの話はよく放送出来たな
軽井沢の件で飛ばされるかと思ってたよ 押さえ込まれて悶えるダダがエロい。それなのに容赦なく顔面に光線直撃って酷い ダダ回のマン結構えぐいよね
首元にハイキック一発と至近距離からのスペシウム光線ｗ ダダに背後を取られながらも振り向き様にキック一発！
我等がウルトラマンって、その後のシリーズと違って相手に背後を取られたり、視覚を奪われてもフルボッコされることはほぼ無かったよね？
これってテレビを観てる子供たちの声援を計算しての演出なんだろうか？
その後の｢志村！後ろー！｣みたいな… >石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei
>所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・
>我輩はリアルタイムで接したニワカよりも早田を理解しているぞ
>にゃんぱすーむにゃー >>796
ダダは弱いとよく言われるが、スペシウム光線顔面にまともに受けて致命傷にならないのは賞賛に値するな あのさぁ、初代ウルトラマンってさぁ、構えが最高にカッコいいよね
あの猫背のポーズが堪らない
他のウルトラシリーズのはなんか基本的に直立だからなぁ もしクレオパトラの鼻が一センチ低かったら歴史が変わっていた…とかいうけど、初代ウルトラマンの足が短かったらやはり歴史が変わってた？ 猫背ポーズはＡタイプが顕著で、後半はだんだん直立してくる またＡタイプの頃はスーツ生地の薄い感わかるからねえ
ヒョロガリ宇宙人感がよく出てる ; _,､.,､、
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(:,i ／o）:::::::::::::::::':､_ エリが無いけど、ジブン飽くまでジラースですからっ！
,:'::＾｀ー'::::::-､::::::::::::::':,_,､ ゴメスとも違います！
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`--一'^'ﾞ"´:::::::_,ノ::::::::::::ヾ;;='^ (,,_
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Zy'`' スーツ生地の薄さというより
BとCは中の詰めモノ（肉襦袢）の量が明らかに増えたおかげで
胸板や肩周りがマッチョになったよな ネコ背ポーズって、レスリングのクラウチングスタイルから来ているのだと思う
それ以後のウルトラマンは拳を胸の前に構えるポーズが多いが、ボクシングというより空手に近い
一番異色なのはパワード、両足両手を広げるファイティングポーズはスモウレスリングがモチーフだね
アメリカ側のスタッフはウルトラマンは日本のヒーローだから日本色を強く打ち出したかったのだろう
逆に日本のスタッフはアメリカ色を打ち出したかったのだろう
製作中、「アメリカ側のスタッフと意見の食い違いが多かった」というのはそういうことだと思った
パワードはスレチだったけど、初代のファイティングポーズはレスリングがモチーフだと言いたかったわけ >>814
クラウチングスタイルもそうだけど
猫背のそもそもの発端は
古谷さんが高身長のために
背景のホリゾントが見切れてしまうため
なるべく背をかがめるよう撮影スタッフから注文されたのがはじまり
古谷さんの著書に詳しく書いてある >>813
御蔭で作り物感が増してインチキ臭くなった気がする >>814
そもそも「地球人類より遥かに高度に進化した宇宙人」が、獰猛な怪獣と生身の肉弾戦をやるのか？というところで疑問なわけだが、これは
「外部の兵器をコントロールして使用するより直接肉体に実装した方がええがな」
と最も効率的かつ合理的な結論に至ったからなのだろう
つまりウルトラマンはその任務上特殊な能力を装備している戦う兵器でもあるわけだ
その仮定からするとM78星雲人が皆ウルトラマンのような容貌や能力を有している訳ではないのかもしれない
ウルトラマン自体も宇宙人が兵器を実装して一時的に変身した姿かもしれないのだ
そう考えればカラータイマーのような生物的に不自然な器官が体にあるのも納得がいく
怪獣と取っ組み合いの肉弾戦をやる以上、構えはレスリングのクラウチングスタイルになるのは理に適っている
「取っ組み合いは避けて打撃専門で行く」ということなら、ウルトラマンは上体を起こしたアップライトな構えになるはずだ
ウルトラマンは高度に発達した宇宙人だが、
「獰猛で原始的な猛獣を力で捻じ伏せて屈服させたい」
という非力な生命体の根本的欲求をも科学の力で具現化しているのかもしれない
その意味ではウルトラマンはいわばハンターなのだ ＞ウルトラマンパワード
今初めて知りググったら・・なんじゃぁぁぁこりゃぁぁぁ
漫画描くのは一見上手いがその実デッサンの基礎全然出来てない奴が描いたウルトラマンだな >>818
>その意味ではウルトラマンはいわばハンターなのだ
正に｢怪獣退治の専門家｣ですな。 >>818
そりゃ地球人類の体質＆考え方だろうさ
遠い異星から来たヤツは身体の構造も思考も全然違うとは思わんの？ >>821
遠い異星から来たヤツは身体の構造も思考も全然違うとは思わんの？
思考が違うとなると、第１話でハヤタ隊員を死なせた時も全く気にも止めずにベムラーふん捕まえて、とっとと宇宙の墓場へ行ってしまってたかも…
いや、ゾフィーなら
｢えっ！だって事故だしー、仕方ないじゃんw｣
とか言って、そうしたに違いない…
そして翌週地球はバルタン星人のモノに… 第1話でハヤタとぶつかったのがゾフィーでも自称・ウルトラマンの異星人と同じ事してたと思うわ
お前はゾフィーをバカにしすぎ だって、わざわざウルトラマンがゼットンに殺られてから来るようなヤツなんだぜ… >>818
ウルトラの星の住人が皆ウルトラマンのような容貌や能力ではないことなど
わかりきってることだろう？ 石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei
所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・
我輩はリアルタイムで接したニワカよりもファイヤーヘッドを理解しているぞ
にゃんぱすーむにゃー 偉いにきまってんだろ
それを疑問視するってIQ30からの人生だなw >>824
バードン相手なら火炎で頭燃やされるだけですむがゼットン火球は１兆度だぞ
頭吹っ飛んでまうがな・・出てこれる訳無いやろ ペンシル爆弾がゼットンに効かなかったら、どうしたんだろうなゾフィー… >>815
相手が人型ならともかく、四本足の恐竜みたいな怪獣が相手なら、前かがみになるのが自然じゃないの？ だからキングザウルス３世の角で足グッサリやられてましたね >>820
主題歌の「怪獣退治の専門家」は科特隊のことだと何度言やわかるんだいこの子は そっとマンを生き返らせる→マンを囮にする
→マンまたやられる。その隙に後ろからＭ８７光線
→ハヤタ生き返らせる→マン、ゼットン没 ゾヒーはウルトラマンが倒されたことをどうやって知ったのか
初代マンから救助信号のやうなものが宇宙に向かって発信されたのか ; _,､.,､、
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なんでも素粒子かなんかの中に雌雄一体みたいなもんがあってその二つを
とんでもな距離に分離し一方を弄ったらもう一方も時間差なく反応するんだと
アインシュタイン面目なしの超常現象じゃ
ウルトラの連中もこういう仕組みなんだろうな >>838
たぶん任務を放棄して行方不明になっていたウルトラマンをずっと探していたのでは
あのタイミングで駆けつけたのは偶然かもしれん >>841
そう、確かに呼ばれて駈けつけるには時間と空間が隔たり過ぎている
ゾフィーは行方不明隊員がウルトラマンと呼ばれて地球に滞在しているのを知り、傍観していたのでは？
ゾフィーの任務は地球とその近辺で宇宙人や怪獣の侵略を監視する事だったのではと思われる
サコミズと出会ったのは偶然ではなかった？
その後、地球の正確な位置を知るために恒点観測員３４０号、後のウルトラセブンが派遣されたと思われる >>842
より正確にはゾフィーが担当していた宇宙空域に地球があったというべきか？ >>838
ゾフィーはゼットン円盤を追ってきたんだろ。
そう考えてあげるのが一番の優しさ >>844
円盤破壊の専門家のくせにノロノロしたゼットン円盤に追い付け無かった…
恥の上塗りかと… メビウスで、Aが本来の体型に戻したエピソードがあるのだから マンもハヤタの肉体と再合体のエピソードを作ってやったら良かったのにな。 いつも思うどうでもいいこと…後ろ足が膝で歩を進めていることは疑問に思っちゃだめ？ >>849
高山さんか、何かの本で
そう言うの読んだ事あるな、内容は忘れたが。 それには気が付かないふりをするのが一応マナーと言うか約束事と言うか 当時だったら傷痍軍人で両脚とも膝から下がない人を
中の人に使うという手もあったと思うがねー
コビトが使えるなら傷痍軍人も使えるだろ >>852
海外のSFだかホラーだかの映画で、実際に身障者をモンスターの中身にしたのがあるよ。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0033BSJ8I
この映画とかかね
ただ着ぐるみ着せて演技させるのは体力的にかなりキツそうだな
ガラモンの中の人もウルトラマンの時は体調崩してたせいで
体力的にロケは無理、ってことでピグモンは演じられなかったし アメリカ人がウルトラマンに変身したらこんななんだろうな
ttps://mobile.twitter.com/JunyaOkabe/status/790105220583821312/photo/1 ゾヒィーは当時、体はウルトラマンと全く同じ模様だと思ってた 地球に滞在してると負荷がかかってモリモリしてくるのかね
ゾッピーは痩せてた >>860
タワリシチさん、14:28は仕事中じゃないの？ >>862
キミ、痛い所を付くのは止めてくれたまえ！ ピグモンの中身は小学生男子だっけ？
その場でピョンピョン飛び跳ねるだけで、むずかしい動きは出来ない いや着ぐるみ思いのほか重いのでジャンプ力国体級の小学生連れて来たらしい 「ウルトラマンさん、光の力お借りします」
「カサナイヨ、フェッフェッフェッフェッ」 「ロード・オブ・ザ・リング」の主役の俳優さんは「絶対に小人障の人だ」と思ったら
身長１６８センチだって。ただ単に小柄な俳優さんだった。
大きめのセットとカメラワークであそこまで小さく見せていた。 そりゃあ制作費300億円クラスの作品だから可能だった表現なわけで・・・
ウルトラマンもテレビ番組としては費用のかかる作品だったけれども
しょせんテレビ番組の範囲でしか制作費はもらえない
むしろ頑張ってたほうだろう イウォークは子供に着ぐるみ着せたって聞いたけどもあれは嘘？ ET のときしみじみ思ったのは、慣れれば可愛く見えてくるもんだなと…、 モスゴジ版ウルトラマンを作ろう!
恐竜モチーフのウルトラマンで、敗北して終わる >>876
公開は2020年で
本当は1992年に敗北して終わる映画を作って欲しかった >>868
全身写ってて顔が見えないカットとかでは小さい人使ってるよ。頭身が違うからすぐ分かる。 ブルトンって最後グシャッて潰されるけどあれなんかすごい気持ち悪くない？
なんか変な気持ち悪さがある
あの音がちょっと美味しそうに聞こえるけどそう思うとますます気持ち悪い よくウルトラマンはブルトンみたいな不思議な謎生物に向かっていく気になるなと思う
俺なら気持ち悪くて近寄りたくない ブルトンはいいだろ
俺はゲスラやグビラの方がいやだ
蒲田シンゴジラも タロウだったらゲスラを倒したら大量のカカオ豆が降ってくるんだろうな 基地の中がエッシャーの絵みたいになるのがいい演出さね >>880
それめっちゃわかる
あのシーン思い出すだけで寒気がする ブルトンをどう見ているかにもよるのだろう。
おれもあんまり脳ミソのない下等動物みたいに思ってたからどうと言う事も無かったのだが、意外と高い知性を持つ宇宙生命体と考えると・・・ ジラースが口から血を流して死ぬ場面のジラースの表情と暗い画面の悲壮感が強烈で子供の頃何度も観返してた 実際ジラースって３匹目のゴジラか、ゴジラの亜種だよね いっそ最終回はゼットンって名前のキングギトラが出てきたら…、 >>896
亜種というより同属の異種だと思う
昔「ウルトラマンベストブック」で「ゴジラそっくりだ」という記述があった
平成ゴジラシリーズのＭＯＯＫ本シリーズでもゴジラの近縁種としてジラースを上げていた憶えがある >>894
なんていうかあの中身が機械なんだか生き物なんだか訳わからん構造になっててなおかつ生きてるやつが小さくなってグシャッていう音とともに殺されるのが気味悪く感じる 怒濤の901ゲット！
>>900
900ゲットおめでとうございます >>902 ゴメスは学名持ちの由緒正しき種族だからなぁ。 ttp://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/26034
軽く目を通すだけでもいい
読むべき 怪獣殿下の冒頭「怪獣なんかいるもんか」とかって会話のすぐ後に怪獣退治の専門家のアラシ隊員が登場するのはどうなんだw
大阪じゃ東京の怪獣騒ぎは絵空事と思われてたのか？
しかし科特隊は子供たちも認知してるというからよくわからない… いや、怪獣殿下の設定だけは論理的に説明するのはもう諦めたわ。
あれは視聴者代表の子供がゲスト出演しているのだ、とでも考えるしか 架空の劇中世界とTVを見ている側(リアル世界)が混沌一体となった話、という事で良かろう。
そもそもゴモラに限らず、その後のシリーズにも散見されている事だし。 ベーターカプセルがカラータイマー中心部から衝撃で落っこちてくる
それを殿下が拾い、ハヤタに届けた
これ、拾ったのが殿下以外だったら「何だこれ？」で見捨てられてただらうし
届けるのがハヤタ以外だったれば「何だこれは？」で終わってしまってた
つまりあれは奇跡の連係プレー >>909
「ウルトラマンエース、本当にいたのか！」の台詞とか、変身者名入りの主題歌を歌う子どもたちとかか。 というかまずウルトラマンってのは科特隊員が勝手に名付けたのに最終話でゾフィーがウルトラマンって言ってるんだけどこれは… 名付けたんじゃなくハヤタ＝ウルトラマンが名乗ったんだから問題ないだろう >>913
「ダダ時間」みたいに視聴者に都合の良い翻訳が自動で行われているのだよ 雪ん子凍死したのにあれは幻だったんだって・・・
ひどいな家督帯 いい話っぽく〆てるけどあれって普通に刑事事件じゃないのか 本当は悲惨な話なのにムラマツとイデがきれいごとで片付けてしまう。
何でも怪獣呼ばわりして殺してしまう奴らが何を言うか、と言う視点から科特隊のダークな面を見てみる ゆきんこが死んだとは一言も言われていない
それに雪山で育った娘がそんな簡単に死ぬわけない
きっと隣の山に住む親せきの元に帰ったのだろう
都合のいい解釈だが・・・ >>921
おれ、ずーっと「為政者はいつもこうだ…文句だけは美しいけれど」だと思ってたｗ >>924
確かこんな経緯じゃなかったか？
イデ「彼、彼っていうけど名前はなんていうんだ？」
ハヤタ「名なんて無いよ」
イデ「よせやい、名無しかよ」
ハヤタ「じゃあウルトラマンなんてどうだ」
セリフはうろ覚えだがだいたいこんな感じだったと思う >>926
これ、自分もながらく気になってた事で、
「犠牲者」「為政者」「偽善者」どれにも聞こえるし
どれでも台詞として成立するが、意味が変ってくる。
で、シナリオには「犠牲者」とあるそうだ。
数年前、ここで教えてもらったよ。 ゆきんこを見て確信
イデは自分の心の平穏を得るために権力に魂を売った >>924
フジ隊員が名付けたのはスペシウム光線の方だ 俺もイデのように心を売る？捨てる？それが出来れば楽だったな >>883
そうして最新コミック版では長官の椅子を手に入れた >>927
そこで「じゃあウルトラマンなんてのはどう？」って言ったのがフジ隊員 >>934
言ってない。
イデ「彼、彼って親しそうに言うけど、一体名前はなんていうんだい？」
ハヤタ「名なんか無いよ」
イデ「よせやい、名無しの権兵衛なんてあるもんか」
ハヤタ「そうだなあ。あ、じゃあウルトラマンなんてどうだ？」
フジ「ウルトラマン？」
ハヤタ「そう、ウルトラマン」
これが本編の会話。 >>935
その後に「ウルトラに良いでしょう」
だった？ フジ「でもウルトラマンどこかに行っちゃったんじゃないの？」
ハヤタ「どこにも行かないさ。彼は自分の乗ってきた宇宙船が壊れてしまったんだ」
フジ「だからハヤタさんと同化して地球に留まる事になったのね」
ムラマツ「これ！」 >>938
他の人はつまらないと言うかもしれないが、俺には面白い >>928
「為政者」でも「偽善者」でも意味は通じる気がするから、だいぶ前に論争になったよね >>935
観直したら確かに言ってなかったな
すまない いや、いいんだ、いいんだ
今後もどんどん言ってくれよな もしもこの時ハヤタが「じゃあ、ハヤタマンなんてどうだ？」と言ってたら
ハヤタマンになってた？ イデ「いやあ、いくらなんでもそりゃあちょっとないでしょう」
フジ「そうだ、スーパーマンってのはどう？」
アラシ「スーパーマンか。いいねえ。なんだか強そうだ」
ムラマツ「よし！これから彼のことをスーパーマンと呼ぼう！」
ハヤタ「いや著作権わい！」 ベムラー撃滅作戦が「ウルトラ作戦第１号」であった通り、科特隊にとって「ウルトラ」は
特別な作戦につける称号だったから、ハヤタはとっさに「ウルトラマン」って名付けたんだろうか？
…しかし、あれが第１号だったらベムラー来襲まで大した作戦は行われていなかったのかという
ことになるし、それから色々あっても使われず第２号はやっとヒドラの時でそのあとは全然
使われなかったんでそれ程でもないともいう気もするな。 Qとマンは地続きの世界だから、Qでの怪獣続々出現からの流れで科学特捜隊が結成されたと考えれば
ベムラーの時はまだ結成から間もないころとも考えられるな 科学特別捜索隊？ 科学特別捜査隊？ 科学特別捜射隊？
フルネームは劇中で全く出てこんからよく分かんない 最初の頃キャップは全員に 君 をつけて呼んでたよね
最初の頃アラシは自分を ワシ って言ってたよね
最初の頃キャップはウルトラマンを カレ って呼んでたよね
最初の頃皆ホシノ君を イサム君 って呼んでたよね
最初の頃イデはウルトラマンはハヤタじゃないかと疑ってたよね 最初の頃、ウルトラマンは痩せてたよね
最初の頃、スーパーガンの光線は直線だったよね
最初の頃、ウルトラマンは笑ったり咳き込んだりしてたよね
最初の頃、フジ隊員はキャップのことを「キャプテン」と呼んでたよね
最初の頃、変身の時に光の輪がハヤタを包むシーンがあったよね キャップってキャプテンの略だったのか
今になってやっと分かった（マジ >>949
スーパーガン、第1話から稲妻状じゃなかった？
第2話（撮影第1話）とかそうだったっけ？ 確かスーパーガンが直線状の光線出すのはグリーンモンス回だけだと思った
あれは製作第２話にあたるから、まだ統一されてなかったのかも
製作第１話のバルタン回は稲妻状だったよな、確か >>947
科学特別捜査隊はあまり(ほとんど？)出てこないかもしれないが、科学特捜隊はしょっちゅうでてくるだろ
科特隊という表現より多いぐらいじゃないか？ >>954
科学特○捜○隊の○のところがわからなかったんでしょう 初代ウルトラマンと初代仮面ライダーを演じたということで
黒部進さんと藤岡弘さんがイベントで握手してる場面を見かけたりするけど
時代的には初代ウルトラマンよりも帰ってきたウルトラマンのほうが近かったし
どちらかといえば団次郎さんと藤岡弘さんの握手のほうがしっくりくるんだよなあ >>956
もちろん予約しますた ２丁 友人と撃ち合いっこをするのら
>>957
やっぱし初代とゆうのは格調が高いわけで、初代同士が合い交えるという
のがすごいことであって、さすがの団さんも初代ではないから格調的に
初代にはかなわないのら >>960
まことなのら ひぇ～、ビヂグソちびった～ グワシ！
ウルトラマンと楳図かづお氏は密接なつながりがあるのら 次スレもﾜｯﾁｮｲ入りで立てるよね？
もしﾜｯﾁｮｲ入りで立てないのなら重複になるんで、
↓のスレを使ってくださいね
【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1471439972/ それでも、もう一つのアナザー初代スレ落ちないでフラフラしてんだよな・・
紛らわしい・・ 奥さんの為にも自分達ファンの為にも是非華麗なる復活を遂げて欲しい！ 帰りマンはジャックって名が明らかになったわけだが
初代マンはなんて名なのだか 偉大なる始祖ということで「ザ・ウルトラマン」と呼ばれておる
さらにオシャレな感じにして「ザ☆ウルトラマン」と表記してもよい それ何てジョーニアス
当時、ジ☆ウルトラマンになるはずじゃないかという新聞投書があったな 「ウルトラマン」というのは個人名だけど光の国の人全体をさす呼び名でもあるんだよな
君の名前は？ 「人間」っていうんだ というような感じか？ ウルトラって言うのは古語で本来「得る、虎」、つまり虎穴に入らんずんば虎児を得ず、から来るんだよ
そういう勇気を持った男、それが得る虎男＝ウルトラマンなんだな
軽薄に英語にカブレてつけたわけじゃないんだよ 本日の某ウルトラマン作品にベムラーが出てたのら 角生えてたけど シャプレー星人による強化型なんだとさ。ギラドラスと合体でもしたんだろうか。
いや、普通にギラドラス出しときゃよかったような気も… 武器を使うウルトラマンを見るたび、初代の偉大さが分かる アイスラッガーは身体の一部じゃん！
ボクサーの「拳が凶器」みたいなもんだ。 みんな新スレに行っちゃったようなので埋めておきます。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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