ロボット110番について語りましょう。 [無断転載禁止]©2ch.net
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長らく全話のDVD化が実現しなかった作品がついに発売決定!これを機に語り合おう。 27話は、当時テレビでハードな刑事ドラマが全盛だったからか、あんなに普通な感じで子供の誘拐事件ネタが採用されたんだろうな
あれだけ見たら、あの時代よくあったことのように錯覚してしまう人もいるかもしれないな
誘拐犯の落ちぶれた元科学者を演じてたのが今絶賛配信中のキャプテンだったので何か複雑な気分に
話が話だけにいつもコミカルなクドケンさんの演技も急にシリアスになり、誘拐犯からの電話を取る時も「こちらSGM!」とでも言いそうな雰囲気だった
しかし次の28話のお茶の間のシーンでは、ママに嫌味を言われてしっかりいつものドリフ風のズッコケリアクション演技に戻ってたけど
その28話も、あの時代のドラマの定番だった子供たちのためにあそこの空き地や裏山を守れ!っていうやつだったな
今は子供も少ないし、ましてや何にもない野っ原で喜んで遊ぶ子供なんてまず居ないよな この番組が放送されていた1977年は
太陽にほえろ!をはじめGメン75や
非情のライセンスもあったからね。
特別機動捜査隊が終わって新たな刑事ドラマの
特捜最前線が始まったのもこの年だったし。 久保田さん、ママ役の演技が現在のやぶ北ブランドのCMの姑役に活きている。 >>267
南田巡査役の谷村昌彦さんは「Gメン’75」でよく犯人役や被害者役でゲスト出演していた
そして、そのGメンの終盤ではとうとうレギュラーの刑事役として出演することに
現場でも賛否の声があったらしいが、見てる側も意外なキャスティングに驚いた記憶
古田刑事そのものはいいキャラだったんだけど、ハードボイルドかと言われると「?」だし、
あの有名な滑走路をレギュラー刑事が横一列に並んで歩いて来るオープニングでも何か一人だけ浮いてたような この作品のスレあったのか
ようつべで毎週見てるけどチーフが毎度淡白にパンチ喰らわせてるだけで魅力なさすぎる
あのくだり必要か >>270
失礼ながら、なんかミスターチーフが喋ってるみたいでワロタ
特に最後の一行がw ついに30話まで来たか
パールちゃんは下がり眉なのがいいよな。性格良さそうに見える
それにしても、パールちゃんのガンちゃん押しはほんとに謎だな。どうしてあんなに好きなのか?
ミスターチーフってガンツ先生と違って部下のロボットの修理が出来ないんだな
それなのに、またガンちゃんの査定間違えたり、ガンちゃんの稼ぎから無理やりケイくんへの報酬むしり取ってバッテンパンチ食らわすとか、
上司の器じゃない気がするな
八奈見さんの声が好きだからまだ憎めないけど、これが八代駿の声だったら完全に敵役になってるところだ 今回はパールちゃんの脚が壊れて大変な騒動になる話だけど、視聴者の俺的にはパールちゃんのスカートが大変な事になってるシーンに目が釘付けだったよ! パールちゃんの内部メカをイジるシーンで見ちゃいけない部分を覗いてる感じがしてちょっと興奮した >>272
全37話だからあと7話分で終わりだね。
打ち切りで終了だったから1年間きちんと
制作されたら全52話で完結なんだが。 前のロボコンが視聴率のオバケ番組だったからなぁ。
それと比較しちゃうとねぇ。
これはこれで面白いと思うんだけど、何で上がらなかったんだ視聴率。 ロボット110番もジャッカーも昭和52年の年末で揃って打ち切りになったよな
30話辺りだと制作の現場でも年内打ち切りが通達されたんだろうな
ジャッカーの後番組は柿崎澄子の「透明ドリちゃん」で、ガンちゃんの後番組は林寛子の「がんばれ!レッドビッキーズ」だった
どっちも人気番組になったし、特にビッキーズは「がんばれ!」で1年間続いて、その後続編も作られたよな 東映の特撮作品は丁度ロボット110番が
放映されていた1977年前後は途中で
打ち切られてしまう作品が幾つかあったのは
確かだから。
快傑ズバットや忍者キャプターも途中で
打ち切りになってしまったから中途半端な感が
否めなかった。ズバットの場合はスポンサーの
関係だったけど忍者キャプターに関しては
突然打ち切りを伝えられた、と監督を担当した
奥中敦夫さんも語っていたし。
理由は視聴率の関係ではやむを得ないとしても
不可解な打ち切りは後味悪いからね。 春の新番組7本くらいやって一つも年を越せなかった年 76年からスカイライダーが始まるまでの
3年間は東映の特撮作品って不作の期間って
感じがするよね。仮面ライダーシリーズは
一旦終わるしゴレンジャーも77年で終わるし。
79年からバトルフィーバーJや
仮面ライダーシリーズがまた始まって
元気を取り戻したけど。 29話、
お金もらうまで仲間のパールちゃんの修理もしないケイくん、
ガンちゃんはパールちゃんを治すために窃盗行為、
パールちゃんは直ったのに直ってないと虚偽、
全員不完全な良心回路なんだな ガンちゃんたちは自分の生みの親のロボット博士のために新しい研究所を建てるのが最終目的とは言え、そのためにまず金儲けをすると言うのが生々しい。しかも赤字だと体罰を食らう
当時、子供だったけどすごく嫌だった
もっとも俺はロボコンが毎回のようにひどい目にあったり、透明ドリちゃんのきついドラマ(ハッピーエンドとは言え)もつらいナイーブなガキだった 当時、ロボコンは面白く見れてたなぁ。
この前You Tubeで放映してた時は数回で挫折した。
ナイーブなオッサンになっちゃったw >>286
パンプキンってアイドルを
知らないって人が多いんじゃない?
似てるかどうかは別にして 31話、地元民から「お化け屋敷」と呼ばれてる山の中の出入り自由な廃屋って、昭和の時代にはよくあったっけな
時々中で中高生がタバコ吸って燃えちゃったりするんだよね
32話には、レッドバロンの大郷キャップの大下哲矢さんとキカイダーのハンペンの植田峻さんがゲストで出ていたが
お互いまったく絡むことがないという勿体ない使われ方をされてたな
当時の記憶が蘇ったが、子供同士で三角ベースの野球やるのは好きだったけど、大人が関わってくる町内対抗の軟式野球大会とかはホントに嫌だったな
早朝や夕方の練習やせっかくの日曜日に試合とか勘弁してくれって感じ。負けた試合の後にはもれなく怒られてたし 本放送も今回のYouTubeと同じような画質だったの? >>289
デジタルリマスター化されているなら
もっと綺麗だと思うが。 >>287
知らないだろうね。
城山美佳子は何となく分かるけどパンプキンは知らない、みたいな。
確かにパールちゃんと城山美佳子は同世代だしパールちゃんの近影は城山美佳子みたいなんだろうなと予想している。 当時、いつロボット110番にロボコンがゲスト出演するのか?と思っていたけど、最後までなかったな
結局、当時の東映はライダーシリーズ、マジンガーシリーズは何回もやったけど、戦隊シリーズはジャッカーVSゴレンジャーだけでその後しばらく共演はなかった
すごくガッカリした 34話にはロボコン小川家編の長男すすむ役の飯田誠君がゲスト出演したな
中村家のよっちゃんより顔がかわいい
甲賀幻妖斎の天津敏さんも出てたな。頑固爺さん役だったけど背が高くてカッコよかったな 35話は上正さんにしては随分と雑な脚本だったな
もしかすると、急な番組打ち切りによる話数調整みたいな感じだったのか?
それなら、終わる前にミスターチーフがメインのエピソードを作ってもらいたかった。最終回への伏線なんかも織り交ぜながら
36話のケメちゃんのお友達のセレブな和服ママはクドケンさんの元妻なんだよな(当時はご夫婦)
で、そのモラハラ夫役が初代ガンダムシンガー
意外といいキャラだったので、一回だけのゲストなのは勿体ない気がした
池田さんはモビルスーツ・ガンダムで有名になる前に、ロボット・ガンちゃんと絡んでいたわけね
それにしても、あっという間に次週で最終回か。やっぱ短いね ホントに寂しいなぁ。
まぁ、思い出のパールちゃん貼っとくわ。
https://i.imgur.com/OcjSfzv.jpg ぷるぁんつせんクッキリ
それにしてもなんでこんな画質良いのか?
スクショしても荒れ荒れだったぞ 画質良くていい画像だな。
パールちゃんとお別れが惜しい しかし、次回で最終回だってーのに、その兆しが一切ないのなw
まさに打ち切りって感じだな >>299
>>300
普通にYou Tubeのをスクショして、グーグルフォトで切り抜きして、シャープ度と彩度を上げただけだよ。
全部スマホですませてる。
画像のピクセルが大きいのは、スマホの画面が4Kだから切り抜いてもまだ大きい。 >>302
結構手間かけててわろた
やはりそうなるのか ガンちゃんの最終回は思わずホロっと来ちゃったな
さすがは昭和の特撮番組だ
ガンちゃんは、キカイダー、イナズマンに続いて涙を流すことが出来る石森ヒーローだったんだな やっぱ野沢雅子、小原乃梨子、八奈見乗児はうまいよなあ
うまいからよけいにケイくん、ミスターチーフの非情さが際立つ ガンちゃんの約90万円もの貯金はどこから出てきたんだ? ロボット三原則
一.ロボットは自立すること
一.ロボットは人間に奉仕すること
一.ロボットは人間に迷惑をかけないこと 新しいロボット研究所を作るのに掛かる費用が4億円
ガンちゃん、ケイくん、パールちゃんの三体が(何年掛かったか知らないが)コツコツ貯めた資金が約1000万円
それ使って新たな働き手のロボットを一体作ることになった
ロボット博士の夢は夢のまま終わりそうだな。かなり高齢でもあるようだし
それにしても、ミスターチーフは研究所建設費用の見積もりも計算出来ないで一体何を管理してるんだろうか?
バッテンパンチを誤射して大事な働き手を稼働不能にさせてるのに、ロボット博士もお咎めなしとかブラック企業そのものじゃないかと 登場人物の交代や降板、新キャラの追加もなく
3クール全うした作品ってけっこう珍しいかな?
途中ガンちゃんが人手に渡りそうな話や事務所の移転話、2クール終わりでロボット博士カメオ出演など
早期打ち切りやテコ入れが想定されてたっぽい雰囲気はあったけど ガンちゃんの動画消えたなぁ…
小学校2年の時、親の離婚で大坂からうちの町に転校してきたやつがいて、そいつがこの番組の大ファンだった
土曜日に学校に行くと、そいつは必ず昨日の「ロボット110番」の感想を楽し気に俺に話して聞かせてくれた
うちはロボコンの後半からチャンネル変えていて、裏の「カックラキン大放送」→「太陽にほえろ!」を見てたから、毎回「ふぅ~ん」って感じで聞き流してたけど
そいつには妹がいて、妹は大坂で母親と暮らしていたが、そいつだけうちの町に住んでる祖母の家に預けられていた
今思えば何でそいつがそんなにガンちゃんが好きだったのか考えると、おそらく初期の頃にガンちゃんが片親のいない子や親と離れて寂しい思いをしながら
暮らしている子供に寄り添ってあげるエピソードが結構あったので、それでより一層親近感を覚えたのかもしれない
そいつは翌年に母親が迎えに来て大坂に帰って行ったが、大人になった今でも「ロボット110番」のファンでいるのだろうか
自分にとって辛い時代を支えてくれたものは生涯忘れないし、いつまでも好きで居続けるはずだと思うのだが この番組、始まって2クール消化する前にはもう年内で終わらせる事は決まっていたのではと思う。
何故ならテコ入れのための新レギュラー(つまり新しく加わるロボット)が投入されなかったから。
ロボコンでさえ第3クールに突入する時に新ロボットが一気に何体も登場したのにこっちは一切それが無い。
という事は実際の放送話数の半分程度を消化した時点でもう打ち切りは既定路線だったのだろう。
打ち切るのならテコ入れの必要無しの判断で、追加は全く行われなかったと。 >>310
爺さんのしょうもない思い出話なんか知ったこっちゃない >>313
視聴率が振るわなくて打ち切りになったんだから
仕方ないんじゃないの? ロボコン並みに人気を博してたらパールちゃん役の子も人生変わってたかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています