【ヒゲ作戦を】星雲仮面マシンマン6【続行せよ】 [無断転載禁止]©2ch.net
強くて優しい僕らのヒーロー、星雲仮面マシンマンスレ
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前スレ
【ニック】星雲仮面マシンマン5【お便りが来てるよ】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1449987346/ 設定、キャラ、ストーリー、ついでに天本英世が途中で旅行に行ってしまうなどすべてがゆるいけど、それが見事に一つの形となって作品カラーを成立させているからすごい
スタッフは最初からそこまで計算していたのか、それとも作っている内にこういうものなんだと方向性が定まったのか、疑問も残る ゴールデンタイムじゃなくて、平日の夕方の放送だったのがかえって良かったんだよな
北海道地区は木曜の夕方5時からの放送だった。初めは1週間遅れだったけど、途中でなぜか2週間遅れになった
毎週、塾に行く前に見てたわ。中2の3学期から中3の2学期だったな とかく低予算って言われるけど、かえって過度な飾り付けがなくていい感じもする ヒーローとヒロインの結婚式を見たかった。
まぁジェットマンでもやってたけど >>808
28話と最終回に不思議時空みたいな暗くて殺風景な場所で妄想結婚式を挙げるシーンはあったけどな
一応、健さんが真紀さんの額にキスするカットもあり たまたま数十年ぶりにオープニングを見たら、CCBの故笠浩二に似てるなと思った なぜたまたま、それも数十年ぶりに本作のオープニング映像を見ることになったのか気になるw
オープニングでの佐久田さんはテレビ映りがあまり良くないね。特に子犬を車から助けるシーン
主題歌や劇伴を担当した作曲家の先生はこの作品を黒歴史にしている節がある。いい出来なのに マシンマンのアクションフィギュアとマシンドルフィンのトイラジコンが欲しい
それが好評だったら鉄人モンスの超合金とボールボーイの色分け済みプラモデルも発売して欲しい >>811
マシンマンの音楽は長年の間商品化されなかった
大野さんが黒歴史にしてたからだと言われてるが、音盤化にOK出したということは受け入れたんだろう >>814
あの時点で発表からすでに30年以上経ってたから、昔作った作品が金になるならどうぞってだけで受け入れたとは言い難い感じだったよ
実際、商品のライナーノーツには何のコメントも載せていないからな
あの先生が作る曲は、今やどれもルパンの亜流にしか聴こえなくなってるから、もう新しいメロディーの曲を作れなくなっているのだろう
ちなみに、あのCDは当初の発売予定日より2週間ほどリリースが遅れたし、正味2秒ほどのBGMが収録漏れしており2枚目のディスクを回収、交換するというトラブルにも見舞われた経緯のあるいわくつきの代物 マシンマンはいわゆる12チャンネル系ヒーローの雰囲気を漂わせてはいるが、歴とした日テレ系のヒーローだった
1980年代前半はアニメ全盛時代だったから、12チャンネル(テレ東)では特撮作品の放送はなかった
当時、テレ朝の宇宙刑事シリーズとスーパー戦隊シリーズ、フジの不思議コメディーシリーズが好評だったので日テレもその波に乗るべく参戦してみたっていう流れなのかと
結果、マシンマンは好評で後継作品も生まれたわけだが、同局で前年春から放送が開始されていたアニメ「キン肉マン」が一大ブームとなって数字も稼いでいた
マシンマンにラブコメ的要素が含まれていたのも当時のアニメブームの影響があったからだと思われる ドルフィーーーーーーーン!!
時々見たくなるマシンマン
やはり、前半のテンタクル編が面白いね
1980年代前半のもうすぐ昭和が終わる頃の景色が今見るとすごく懐かしい さすがに、この作品には出ていないだろうなぁ…と思いながらも、一応調べてみたら出ていたんですね!w
山浦栄さん。第18話に酔っ払いの役ですと 4〜5年前まではこの日が来るのを楽しみにしてたんだけどなぁ
でも、あの人はもうこの世には居ない…
あの人って言っても、八代亜紀じゃないからな。念のため >>820
マシンマンの絵本なんかは今現在はかなり高値になってるよな
定価330円(もちろん消費税なんか無い頃)となっているが、状態が良ければ今だと2万円ぐらいしそう
てれびくんは第4次怪獣ブームの頃か
この時って、ウルトラはQを含む第1期作品が人気で、ギリギリ新マンまでは評価されてたりしたな
ゴジラは初ゴジ、キンゴジ、モスゴジに人気が集中してたね
バイオマンのマスク見てると、もしマシンマンがフルフェイスマスクのデザインだったらこんな感じだったのかと想像できるね
しかし、その顔でカタルシスウェーブからの〜説教されてもイマイチ説得力がなかったかも 鈴村監督が生前の佐久田さんのメールを公開している
泣ける 1月13日『星雲仮面マシンマン』放送40周年なのでXはマシンマンポストで盛り上っているのに、このスレは過疎化
なにこれ? >>824
主演の佐久田さんが亡くなってるし、40周年を記念して今後何かが出るとかイベントがあるとかっていうこともないのでこれが普通だと思う
盛り上がってるという場所では、単に1月13日が特オタ的には何の日なのか言いたいだけなんだと思うけどね
40年前にこんなんありましたけど、知ってますか?みたいな
ここは新たなネタでも投下しない限り人は集まらないよ。例えば、>>823に書いてあるメールの内容がどんなだったかとかさ
情報交換だったり意見交換する場所だから、ここは 週刊ヒットの編集長やってた役者さん(江藤漢斉氏)は最近全然見なくなったけど元気でいるのだろうか?
うちの母と同い年だから今は81歳になってるはずだ
トンチンカンの人(大島宇三郎氏)はたまに時代劇とかで見ることあるな。今は72歳
お二方共にいつまでも元気でいて欲しいです
18話にテッキュウ男の人間態役でゲスト出演した江幡高志氏にはレギュラー入りして欲しかったし、
斎藤晴彦氏も何とかゲスト出演していただきたかったが、それが叶わず非常に残念だった マシンマンのアクションフィギュア欲しいな
昔、ライダーマンのアクションフィギュアを改造してマシンマンにしてた猛者がいたわ
付属品は、レーザーサーベル、ワープスロットル、ボールボーイの三種の神器
あと、付け替え用の目が光ってる時のマスクとニックのヘッド、指パッチンしてる時の右手、説教してる時の口
そして、あの悪名高きビニールマント!w なんか、おっさんが考えた女の子がキュンとしそうなポイントばっかりでズレてる 挿入歌である「宇宙からきた大学生」の歌詞が、女の子のファン目線で何でマシンマンが好きなのかに答えている
一見パッとしない平凡なヤングマン(笑)なんだけど、実はその正体が悪人たちも震え上がる正義のスーパーヒーローであるという意外性なんですと
ちなみに、当時男子中学生だった俺がキュンとなったのは、お便りコーナーの無理やりな回答とニックの「また見てくれよな!」の時に出す指二本でやる敬礼(?)だったな >「宇宙からきた大学生」の歌詞が、女の子のファン目線で何でマシンマンが好きなのかに答えている
それもおっさんが作った歌詞だろ まぁ、高瀬健は正直そんなに女にモテるタイプではないよな
どっちかというと、勝君みたいな元気な少年から慕われる感じの青年だな
なので、2クール目の途中からどんどん真紀さんとステディな関係になって行ったのには最初ちょっと違和感があった
最後まで開始当初みたいに肘鉄食らい続けるのかと思いきや、最終的には真紀さんの方から一方的に結婚の話なんかを進め出したからな 「マシンマン」にキュンときてたのって、女の子っていうよりは特撮ヒーロー番組から卒業出来ずにいた大きいお友達だったんだよな
怪優・天本英世をはじめ、かつて特撮ヒーロー番組でレギュラーだった懐かしの俳優のゲスト出演が楽しかった むしろ戦隊や宇宙刑事の方がファン上がりのクリエイターがスタッフになって、あからさまに大きいお友達向けになっていった
マシンマンは異端だった
でもマシンマンではヒーローは使命や義務じゃなくボランティア、敵も野望じゃなく趣味のために戦っているところにキュンときた 石森画のアイキャッチにもキュンときたな
キャラデザがアレンジされてて、あぁ、昔の特撮ってこんな感じだったよなぁ、なんて懐かしく思ってた
「仮面ライダースーパー1」のジンドグマ編のアイキャッチが酷かったからなぁ…あれは子供の落書きみたいだった 防衛隊とか世界征服とかガチの組織対組織じゃなく個人対個人(ワンマン組織)だから、
ヒーローも万人を効率的に救う必要もないし、
悪も馬鹿な作戦立てても破綻しない
ヒーロー物はこうあるべきだと思う マシンマンが口出しマスクなのは、真紀さんに自分が誰だか気づいて欲しかったから 40周年ということは、あの当時プロフェッサーKに嫌われていじめられてた子供たちも50歳の立派なオジサン、オバサンになったんだな
そして、令和の時代は異次元の少子化が社会問題に…40年経って最終的に勝ったのはプロフェッサーKだったな
同じメガネキャラでも、健さんと違って増税総理じゃこの問題に太刀打ちできないね >>837
Wikipediaにはバイクロッサーのアイキャッチも石ノ森が担当とかどこの情報源かも分からん記述があるが絶対違うと思う >>837
Wikipediaにはバイクロッサーのアイキャッチも石ノ森が担当とかどこの情報源かも分からん記述があるが絶対違うと思う 原作者の石森章太郎はゲスト出演しなかったが、その長男の小野寺丈は途中からレギュラー出演してるね 今晩やってたNHKの朝ドラ特集で、大竹しのぶがヒロインだった「水色の時」(昭和50年度上半期)の映像が流れたが、ほんの一瞬だけヒロインの弟役で高校生だった頃の佐久田さんが映ってたな
ちなみに、昨日の夕方にはBS朝日の「新・必殺仕事人」の再放送にマシンマンに出る2年前の大島宇三郎さんがゲスト出演してるのを見たので久々にマシンマンが見たくなった
しかし、今の時代は子供をイジメる悪の組織なんてタブーな雰囲気になってるので息苦しさを感じるね
本来、なんてセコい悪者だ!wと笑えるような設定だったはずなのに いや、別に今の時代でも悪の組織が子供をイジメてヒーローが守るってくらい問題にならないだろうし、実際に否定された事実があるわけじゃないでしょ
勝手に自分の中のコンプラで息苦しくなるなよ >>844みたいなヤツが思い込みの風評を撒き散らして
世の中が息苦しくなっていく マシンマンは今の世の中的には、児童虐待シーンと個人情報の取扱いと著作権(当時の流行歌)あたりが問題になりそうだな
マイナー作品なのが幸いして今のところ特に問題視はされていないが
カタルシスウェーブの照射で記憶がぶっ飛んで人格が変わるところも微妙といえば微妙だな 40年も前のテレビドラマで、今も続いてるシリーズでもないので風評被害なんて関係ないよ
これの第1話でプロフェッサーKが鉄人モンスに子供達を苛める理由について語るシーンのセリフは、よく伊武雅刀サイドからクレームが来なかったなぁと思うぐらいそのまんまだったよな
当時日テレでは、視聴率の高い歌番組を持ってたからレコード会社と揉めるなんてことはあり得なかったのかもしれないな
むしろ、宣伝してくださってありがとうございます!ぐらいの感じか エンディングは子供番組らしからぬ都会的で大人っぽいあの当時流行っていたシティ・ポップ風な楽曲だった 大野サウンドと的確かつ丁寧なバンクで安特撮を嫌味なくフォローしていた。
子供がどうのこうのという特撮は幼少時から苦手だが、そうしたアレルギー患者にも支持されていたと思いたい。 こんな感じのリメイクでも十分ありかな
やっぱり、アクションシーンでもマントがあった方が映えるんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=4pkPD0gepqQ