ウルトラマンVSセブン
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作品としてではなくキャラクターとして比較してみよう。
ちなみに俺はウルトラマンに投票 >>558
生命を著しく縮めるとは説明されていたが、エネルギーを著しく消費するとは一言も言っていないではないか
テレポーテーションは通常のエネルギーを使う技ではなく生命(エネルギー)を使う技なのだ
だから戦闘終了後のハヤタはビートルの中で死んだように眠っていたのだ
ハヤタはウルトラマンと生命を共有しているので生命エネルギーを消耗した影響がモロに出たという事なのだ >>559
でも「ウルトラマンレオ」でのモロボシ・ダンのウルトラ念力は
生命を著しく縮めることとエネルギーを著しく消費することと一緒だったよw
>だから戦闘終了後のハヤタはビートルの中で死んだように眠っていたのだ
いやそれはハヤタが失神しててもウルトラマンは光の国のスーパーマンなのだということは
テレスドンの回で説明してたと思うがw そんな後の方の作品の別キャラクターの別能力との整合性を求められても困る
別作品だろう
あの回で変身後に劇中でハヤタが失神するようなシーンはなく、ウルトラマンでテレポーテーションしたこと生命エネルギーを縮めたことで疲弊したと見るのが自然だ
そのためにナレーションでちゃんと説明している
テレスドンの回は意識の話であって生命云々の話ではない
もっと言えばウルトラマン内でも脚本家によって解釈や設定は微妙に異なっている
作品全体を通しての厳密な整合性を求めるのはそもそも無理があるのだ 厳密な整合性っつーかツッコミなんだよな
ゴモラの回で戦闘中にハヤタではなくウルトラマン自身が
ベーターカプセルを落としてしまったのだ
その当時ウルトラマンはBタイプだったんだが命の一部ともいうべき
ベーターカプセルを落としてしまったために地球に飛来して過労を積み重ねた
シワシワのAタイプに戻ってしまったのだw
ところがそれは単に以前にウルトラマンがハヤタを返すときに使われたシーンの
使いまわしにすぎないのが事実だったりしてwww 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
ODZBLXIWLO こういう作品はもう二度と作れそうもない「ウルトラマン」と
その後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた「ウルトラセブン」と
どっちがウルトラシリーズ最高傑作と解釈するかだな 初代マンとセブンは甲乙つけがたい
馬場と猪木 長嶋と王 ジョンとポール
みたいなもん
例えが古い❗ 初代マンが新マンよりカッコいいのは何と言っても足が長いからw
でもセブンは短足でもなぜかカッコいいw ダダに等身大にされてしまったウルトラマンと
自らの超能力で等身大に変身したウルトラセブン
こればかりはどっちがカッコいいか考えなくてもわかるよねww 冬木音楽に情熱的ってイメージはないなあ
淡々としてクールな音楽ってイメージ 冬木音楽はちょっとクラシカルだからな
例えばシューマンのピアノ協奏曲なんかクラヲタには情熱的に感じるらしいけど
クラシック音楽がわからない人にとっては退屈しちゃうらしいw クラシック系の特撮音楽作曲家では、伊福部のマーチ系が情熱的音楽ってイメージ
マーチ以外は土俗的音楽だが
特撮音楽で一番情熱的イメージなのはなんだかんだでやっぱ宙明音楽かな
冬木音楽は「冷静、クール」ってイメージ >>571
えーっ、伊福部大戦争マーチなんて情熱的というよりえらく騒々しいのう
クラシック系とすればシューマンよりずっと近代的なバーンスタインあたりの世界だよな
それに伊福部曲はウルトラじゃないじゃん
仄々宮内曲やおこちゃま日暮曲と比べたら冬木曲は情熱的かなと感じたけど
ま、感じ方の問題だからしゃあねーか 宮内のガス人間エンディングは情熱的
冬木のダイゴリはほのぼの 真紅の若獅子
1.
燃えろよ燃えろよ 炎よ燃えろ
火の粉を巻き上げ 天までこがせ
照らせよ照らせよ 真昼のごとく
炎よ うずまき 闇夜を照らせ
ウルトラマンレオ ウルトラマンレオ
燃えろよ 燃えろよ 真紅の獅子よ
2.
燃えろよ燃えろよ 炎よ燃えろ
火の粉を巻き上げ 天までこがせ
燃えろよ照らせよ 明るく熱く
光と 熱との もとなる炎
ウルトラマンレオ ウルトラマンレオ
燃えろよ 燃えろよ 真紅の獅子よ
冬木曲は情熱的なのだ ウルトラ音楽では冬木透より矢野立美のほうが情熱的だと思う セブンがアイアンロックスを倒した大回転光線
これだったらウルトラマンよりも強いかも知れないけど
この技は一回しか使えなかったのかな? 足長マンより短足セブンの方がカッコよく見えるのはなぜ?ww ゴドラ星人の回で冬木BGMをバックにエコーの声で喋る等身大のセブンが実にカッコいい
ミクロ化して松坂慶子の鼻の穴から侵入するセブンですらカッコいい
もう何やってもカッコいいんだからウルトラセブンは! ウルトラマンはマッハ5
ウルトラセブンはマッハ7
なのにウルトラマンの方が速く感じるのは飛ぶシーンの古谷さんの手の長さによるためか? 第2期以前にウルトラ戦士の飛ぶフォームが変わったのはセブンから
それ以降の第2期のウルトラマンたちも両手をハの字に広げた飛行スタイルだけど
両手を閉じた流線形のフォームはやはり古谷さんの体型でないと似合わないんだろうな
タロウのスーツアクターは古谷さん並みに背が高かったそうだけど
タロウは古谷マンと比べるとちょっと顔がでかいんでやはりハの字スタイル飛行ww 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
AL8H7 マン対セブンの戦いというのはありそうでなかった対決
マンの時間制限は地球上だけでのことなので宇宙で戦えばマンは有利 マン対セブンの戦いというのはありそうでなかった対決
マンの時間制限は地球上だけでのことなので宇宙で戦えばマンは有利 しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! >マンの時間制限は地球上だけでのことなので宇宙で戦えばマンは有利
でもマンの「宇宙船救助命令」の回ではマンが宇宙でカラータイマーが赤になったよw >マンの時間制限は地球上だけでのことなので宇宙で戦えばマンは有利
でもマンの「宇宙船救助命令」の回ではマンが宇宙でカラータイマーが赤になったよw >マンの時間制限は地球上だけでのことなので宇宙で戦えばマンは有利
でもマンの「宇宙船救助命令」の回ではマンが宇宙でカラータイマーが赤になったよw 「マン対セブンの決闘」
セブン「違う、お前はウルトラマンじゃない。その目つきの悪さ、ザラブ星人だな」
マン「何を言うか兄弟、誤解だよ」
セブン「ほら、その口癖が証拠だ」 >>591
パッチリお目々のニコニコ顔が本物のウルトラマンなんだね
よーし、わかったわかったww マジだけどさ、ザラブ星人が化けた偽ウルトラマンから宙づりにされたホシノ君を
取り返したBタイプが一番いい男だったよ
本当にまっすぐなキリッとした男前だった
Aタイプが目つきが怖いということはわかるけどさ
何もCタイプであそこまでニコニコ顔にすることはなかったのに・・・w 「進め!ウルトラマン」のメロオケをBGMにニセマンと星野君を取り合うシーンは超燃える >>533
セブンが終盤で体調崩したのはカラータイマー付けていないからだと思う
初代は力をセーブすること、体調管理する事も出来た(カラータイマーのおかげで)
セブンは当時はまだ恒点観測員で戦士としての訓練受けてなかったからか、無茶しちゃったんだな コスモスはマン族ではなくセブン族にすればよかったんだよ
ウルトラセブン21やウルトラセブンXみたいに
ウルトラセブンコスモスだったら何も問題はないだろw セブンXは別次元へ行ったセブンが原子構造の違いとかで姿が変わったものとされている様だが、別次元の別人と考える事も出来る リアルタイムではウルトラマンの方が断然人気があった
しかし、再放送されるごとにセブンの人気が高まり逆転した
「アナザーストーリーズ」でウルトラマンシリーズで最高人気と取り上げられたのもウルトラセブン >>608
そうだったのか
俺は子供の頃、タロウやレオ放映中のセブンの再放送ははっきり覚えているけど
ウルトラマン(初代)の再放送はいつ頃見だしたのかよく覚えていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています