古い特撮作品の、良いところ・好きなところを語ろう
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古い作品のどんなところが好きですか?
また、その理由は?
古い作品の良いところや、優れたところを挙げたりして、
語り合いましょう。 いい加減なおおらかさだね。チマチマと設定の粗や、重箱の隅をつつくようなしょうもない批評家ゴッコしてるような、最近の一部の特ヲタには分かるまいて。 >>3
全くの同感です。
ヒーローは、「強くて格好良くて、ピンチには必ず助けに来てくれる」、
それでいいと思ってます。多少の矛盾なんて、気にしない気にしない。
とんでもなく高い場所でギターやトランペットを演奏しようが、
変身するとき、敵が待っていてくれようが、
都合よく、死の直前っていう時に飛び込んで助けてくれようが、
全て「有り」だと思います。 イケメン俳優使うのはいい加減止めてくれ。昔もイケメン俳優が特撮やってるけどその時は主婦を意識してる訳じゃないだろ。 >>6さんとかぶるけど、『大人の役者』を使って作ってるのが良い。 平成に入ってから、実写ならではの良さ(オリジナリティ)が急速に失われているね。
二次元(アニメ)的な設定や描写に偏り過ぎて、話も映像も薄っぺらになっているんだよ。
イケメン以前の問題として、登場人物の精神年齢が幼稚なのも気になるが。
「気違いに刃物」を正当化する方が、遥かに幼稚な番組だよw イケメンといい、光線技ばかりだし、CGのオンパレードだし、昔のゆっくりなストーリーが感じられない
単なる格闘ものの印象がぬぐえない 昔は特撮がゴールデンで見れて視聴率取れてたのに今じゃほとんどが朝。後は夕方。ガロやウルQDFなんて深夜だもんな。一度ゴールデンで流してみればいいのに。ゴジラとかはゴールデンで流してるけどさ。 >>11
今の地上波ゴールデンは、バラエティの専門枠だからねぇ… 戦闘中の口数が少ない。
最近のは変身後も会話ばっかり。 昔の作品の方が、自由奔放なものが多くて面白いと思う。
今は「利権」とか「方向性」とかがうるさくてつまらない。 現代の作品は、矛盾を無くし、リアリズムばかりを追求するため、
異常なまでに設定にこだわり過ぎているせいで、面白みに欠ける。
そのくせ、くだらないギャグ演出とか、自己満足演出を入れたがる。
昔の作品には、30分間子供がテレビにかじりついてしまうような
ヒーローの格好良い魅力や、悪を倒してくれるという爽快感があった。
それさえあれば、多少の矛盾など吹き飛んだし、ヒーローには
本気で憧れることが出来た。 >>11
でも今のゴールデンは特番やスポーツ中継などでよく番組を休む、朝みたいに1年で50話前後放送するのは絶対に無理。
年に35〜37話くらいになってしまう。春と秋、年末年始は3回連続で確実に休むぞ。最近でもゴルフで戦隊が2回休んで
怒っていた連中が、これに耐えられるとは思えない。 話しが短くても内容が濃ければ大丈夫じゃない?30〜40話でも。 平成ライダーしか見ないくせに、「特撮ファン」を名乗って欲しくないものだ。 やっぱり、特撮はゴールデンタイムに地上波で放送しないと視聴率が上がらないと思う
今のテレビ局のプロデュースサーがゴールデンに放送するのを嫌がっているのが大きな原因だろうね
多チャンネル時代で、デジタル放送になっても視聴率が上がる保証などない 昔の特撮はいい意味でも悪い意味でも凄い影響力だと思う。
ウルトラマンが死んだ時は窓から叫ぶ子供、ライダーキックを真似て怪我する子供、スペル星人事件。など本当凄いと思う。 >>24 意味判っちまったよ(^^;)特撮に限らずアニメでも昔はフィルムだったから、
小さい埃でも絡まっちまうとチン毛みたいなのが画面でウネウネしちゃうんだよな。 爆発が予想以上なところ( ̄▽ ̄;)
今のはCGがありすぎてあまり好きじゃない。 何と言っても、「子供向け」に作られているところ。
だから、子供の心をガッチリ掴んだ。
俺たちは、そのまま大人になっちゃった人達。
今でもヒーローを忘れられないし、ヒーローから離れられない。 敵は単純でいいんだよ。世界征服で。昔の特撮って基準は何年ぐらいまで?昭和の終わりまで? >>28
板は「昭和特撮」だけど、旧作で好きな作品があれば、
年代はいつでも構わないんじゃないかな。 そっかぁ。やっぱ今のライダーや戦隊は自分には合わないな。最近のライダーは複雑だからな。RXが一番ライダーの中じゃ好き。 「魔人ハンター ミツルギ」
ハリーハウゼンに挑んだ精神に脱帽!
「スペクトルマン」
手作り感覚。
「鉄人タイガーセブン」
それが裏目に出た。 「スペクトルマン」といえば、東宝特美出身の井上泰幸が担当回のミニチュアセットは凄ぇぞ。
一点豪華主義とはいえ劇場映画クラスの完成度は、今のテレビ特撮では再現困難だよ。 敵の宇宙船とか飛行系のメカニックや基地とかが豪快に吹っ飛ぶところ。
あれがないと「ああ、やっつけたな」って感じがしない。 ヒーローの重要アイテムといえばマフラー。
マフラーをたなびかせながら、バイクで走るライダーの姿が見られなくなって久しい…。 すごいパクリでもへっちゃらな所。
猿の軍団なんか猿の惑星のもろパクリだな。 それをいうなら「ウルトラQ」だって「トワイライトゾーン」のパクリだ!
と、野田昌宏が何かの雑誌で指摘してたw >>37
確かにマフラーの印象が強いね。
ガキの頃、仮面ライダーになったつもりで、マフラーを巻いて
三輪車で走ってた。
その後、補助輪付き自転車へ移行したけど、やっぱり
ライダーの真似をしてた。
ファミリー劇場でウルトラマンAを見てるんだけど、北斗と南も
マフラーしてたんだね。やはりヒーローはマフラー着用だったんだ、
と思った。 マフラーよりも重要なヒーローアイテムとしてブーツがあった。
確かに、ブーツを履かせるとデザインが引き締まる。
大学の人形劇クラブで「西遊記」を起案した事があったが、
人形造形で、ヒーローアイテムであるブーツを、同じチームの奴が否定して
目の前が真っ暗になった思い出がある。
近頃の仮面ライダーカブトを見ていると、古い作品の良さを改めて感じる。
・・・そう思いません? 戦争や政治闘争などの現実的な修羅場を経験してきたのが、昭和特撮のスタッフ。
サブカルチャーに囲まれて現実逃避を繰り返してきたのが、平成特撮のスタッフ。
伊上勝の「仮面ライダー」と井上敏樹の「仮面ライダー」の、決定的な違いがそこにある。
結局、プロデューサーも含めた今の作り手は、平和ボケしたお子ちゃまなんだよねw >>43
監督、プロデューサーの「オタク度」が高いのが嫌だね。
作品に緊張感も無ければ、見ていて熱くなるシーンも少ない。
今の、子供を置き去りにするような作り方は、改めて欲しいなぁ。
幼児向け番組を作れっていう意味じゃなく、素直に楽しめる
作品を作ってもらえないかなと思う。
天使の輪とか、料理対決とか、仮面ライダーに関係ないじゃんと思った。 まぁなんか違うのは当然で、昔のライダーってのは特撮というかガチアクションだからな。
暴力的とかいう世情の変化も相まってか、最近は大野剣友会ばりなガチアクションも
ほとんど見られずちょっと動いてCGでシュパーだからねぇ・・・。 建物や物が壊れるところは古い特撮作品は秀逸。
怪獣の踏みつけで民家潰れるとか実物大の怪獣の足が役者に
降ってくるとか凄い。
あと、爆発とかCGじゃリアル感に乏しい。 主題歌が神なところ。
「レッツゴー!ライダーキック」なんか最高だ。
悪役もキャラが立ってたな。
ライダーなら地獄大使、死神博士、ゾル大佐とか。
一度観たら一生忘れられない魅力があるな。 一応書いておくけど、昔の特撮番組の方が、子供置き去りだった。今の方が子供向け。 >>48
今の作り手側は、ヲタ丸出しの幼稚な連中ばかりなので、
その指摘は正しいw >>50
反体制プロパ的な脚本が多いって事かな、実際そうだったし。
主義主張は別として、だからこそ分かりやすかったのも事実で、
自然と「強いモンが弱いモンをイジめ倒す」って構図に落ち着き
がちだった。勧善懲悪というか。
今のは大人のワシが観てても「??」じゃ・・。
>>47
同意。昔の主題歌はイイ。
主題歌の中身(歌詞)と、番組内容がシンクロしてるから、
曲が流れたり、歌ったりするだけで燃えてくるよね。
近頃の特撮は(アニメもか)、歌詞と番組内容のシンクロ率が低くて、
あんまり燃えない。
(今どき、”燃える”って言うのもアレだけど) いい加減、イケメンを使うのやめてくれ
本当につまらん >>48
昔の特撮って1話限りの使い捨てキャラとか、変に難しい作戦が多いんだよな。
余談だが、レスキューポリスシリーズは当時幼稚園生だった俺には難しい話が多すぎた。 >>51
なにか伝えたいものがあっても、だからこそ「伝えよう」という作りをしてたもんだけどな。
最近のはすっかり「わかるヤツだけでいい」「面白いと思うヤツだけ付いてきて」みたいな
オナニーの域を一歩も出ないようなのが多すぎだな。 俺の古典の教師いわく、
「今の仮面ライダー・・何あれ?昔の方がずっとよかった。
今の何、人がたくさんでてきすぎ、複雑だ。シンプルが一番。しかも今は武器なんか持ってるし。
昔の必殺技知ってたか?知らない?!そう、ライダーキックですよライダーキック。パンチはあんま強くないけどw
そして敵は1人、ショッカーですよ。攻撃はキーキー泣く、それだけw
今のはだめだなぁ」 正義という意味は読んで字の如く、
正しい「義」なんだよね。
即ち、義理人情を守る闘いこそが日本人にとっての「正義」であり、
一神教に基づいた「ジャスティス」とは異なる「正義」の名の下に、
闘い続けた日本人の歴史を今一度思い出して欲しいね。
昭和の特撮ヒーロー達は「正義」のために闘い続けたが、
平成の連中は「正義=ジャスティス」と勘違いしたまんまだからな。
アメリカ的な「ジャスティス」を否定することで、
日本的な「正義」も否定したがる最近のヒーロー共(特に平成ライダー)には、
もうウンザリなんだよ。 70年生まれバリバリ昭和特撮の洗礼を受けて平成ライダーには辟易させられてる者だけど、
ちとここは平成=駄作という偏見が強すぎるな。
メビウスを云々とは言わないが、とりあえずセイザーXくらいは全部視てから述べてくれ。
完全じゃないが、あれは平成に産み出された特撮の良心だ。
平成特撮が忘れてしまった良い部分を、あんなに真面目に描こうとした作品はそうはない。
自分の子供にも自信を持って勧められる。
もちろん大人にも(ヲタな意味ではなく)。 すまないが、平成ライダー(クウガからこっち)も楽しく見てる俺が言うけど、
ここの意見はまともに作品を見てないでアンチのいうことを真に受けすぎてるんじゃないのか。 途中で送ってしまいました 以下続き
このスレに限ったことではないけど、○○の良いところを語ろうという題で、
悪口を言って他の作品を貶めて評価を上げようとする人にはファンを名乗って欲しくない
自分は基本的にいい回やいまいちな回も認めた上で、全肯定的なスタンスを取っているんですが
とりあえずスレタイに戻ると、ウルトラの建物の壊れ方とかは、昔の方が好きかな。
空気を読まずに長文すみません >>61
セイザーXに関しては同意。
お米の話は泣けたね。 >>61
セイザーXは、確かに名作でしたね。
子供視点も重要視しつつ、大人も楽しめるストーリーで。
現代でも、こういう作品が作れるんだなぁと感心しましたよね。
たっくんもブレアードも好きでした。
>>62
作品を見ないまま批判するのは卑怯なので、平成ライダーも
見ていますよ。
正直に言ってしまえば、色々と好きではない部分はありますけどね。
一つだけ書くとすれば、悪ふざけみたいなギャグ演出は嫌ですね。
(カブトの”天使の輪”とか) >>65
セイザーXは最近の東映みたいに、
その場凌ぎのバカ話にしなかったのがGJ。 家族という概念を持たない宇宙人のアドが、散歩中に行き交う人々を無言で見つめながら、家族と愛情の大切さを
理解して、それから大きく変わった描写は圧巻だったな。
説明臭いセリフもなしで、ただ無言の演技と映像演出だけでそれを表現してた。
あれを見た時、平成特撮もまだまだ捨てたもんじゃないと思ったよ。
だが平成ライダーは結局最初から最後までダメだったな。
一話も欠かさず見てるが、話もアクションも演出も制作のこだわりも全部平均以下。
仮面ライダーというブランド名の強さだけが実感できた悲しい七年だったよ。
しかし、これだけピックアップして平成特撮全体叩くのは、あまりにあんまりだ。 >>67
別に、平成特撮全体を叩く専用スレじゃないと思いますが・・・。 またスレ違いとか言われるかもしれないけど、
今日、ウィンダムが「ヨヨイのヨイ」と踊っているシーンを見て
悲しくなった。
ちなみに、古い特撮といっても、ハヤタが変身する時に、
間違えてスプーンをかざすシーンは、好きではない。
個人的に。 >>69
また平成叩き?
それはいくらなんでも言い掛かりすぎるだろ。
人間に遠隔操作されてんだし、ましてあれは本物のウインダムじゃないんだから。
そんな細かいとこにケチつけまくったら、昭和特撮だって平成厨にボロクソに叩かれまくるぞ。
おまいはも少し心を広く持て。 早回しでセブンとおっかけっこしてたような奴が、今更そんな事したからって悲しくなるのもなあ。 主題歌が歌いやすくて何が言いたいかハッキリ言ってくるから好きだ。
あと、バックコーラスで子供の声が入るのがいい。
今の歌は歌いにくくて仕方ない、何が言いたいか全くわからないものも多いし。 >>75
>主題歌が歌いやすくて何が言いたいかハッキリ言ってくるから好きだ。
同意です。子供もすんなり歌えるし、必殺技なんかも自然に覚えられるし。
>バックコーラスで子供の声が入るのがいい
ここも同意!ヒーローが活躍してる場面などのBGMに流れると、
さも子供たちが応援しているようで、盛り上がりますよね。 そうなんだよね、やっぱり主題歌とか挿入歌のインパクトがすごく大きい。
なんか、高揚感があるっていうのかな・・・俺たちも一緒に悪と戦うんだって気持ち
になってたもんね。 やっぱり鉄板のフォーマット重視な作品が多かったのが気持ち良かった
融通の利かない性格なので、絶えず時計見ながら「そろそろ名乗りだな・・・」
「そろそろロボ戦だな・・・」と狙いを定めてその通りだと気持ちがいい。
相手が強敵だろうがラスボスだろうが、いつものBGMに合わせていつもの必殺技で
倒されるのが良い。
戦いは定式化して軽く流し、ドラマ部分は暗いタッチで政治的思想的メッセージの入った
書き手の作家性溢れる新作が観たい。
オープニングはジャッカーや009ノ1(実写版)みたいなトランプが飛んでくるようなのが良い。
スタッフは反省してほしい。早くイナズマンやキカイダー、大鉄人17のBGMが流用されまくる
新 作 が観たい。 いまさら昔のBGMを使うとジバンのように
見てて居心地の悪い作品になりまつ。 ジバンの流用曲が居心地悪いのは、
場面にはまっていないからだと思うよ。
センスの問題。 「機動刑事ジバン」の選曲は、
録音担当の太田克己が独占的に仕切っていたらしいが…
過去に太田氏が関わった曲だけを使い回していたので、
当時のヲタ受けを狙ったかのような?
安直な選曲は顰蹙モノでしたね。
(渡辺宙明センセイも当時の担当Pに抗議したものの、
全く聞き入れて貰えなかった…と嘆いていたっけ) ジバンの選曲は素晴らしかった。
知っている曲ばかりで安心して見られた。
昔の作品は古いのではなく、時代を越えるスタンダードとして永遠の輝きを放つ。
真の特撮ファンならそれが分かるはずだ。
以前デカレンジャーの音楽担当が渡辺宙明というガセ情報があったが、私は騙されて
狂喜乱舞したものだ。
やっと私が毎年祈りに祈っていたキカイダーやイナズマン、ゴレンジャーやジャッカーや
17の劇伴が 新 作 で流れるのかと。
本当に、時代の変化も自分の成長も受け入れたくないのです。
だから特撮とポンキッキだけは永遠不変であってほしかったのに・・・
ちなみにDVDもまだ買ってません。買うと反則、卑怯だと思うからです。
LDボックスの新製品が出るのを待ち続けています。 LD云々は共感できないとしても、宙明の昔の曲の流用は今でもやって欲しいと思っている。
伊福部、実相寺、宙明というオタクの三大神を知らずしてオタクやってる馬鹿な
萌えヲタやアニヲタや若い特ヲタに鉄槌を食らわせたい。
彼ら三人の作品だけは「時代を越えたスタンダード」としていつまでも愛されなければならない。 宙明氏には流用よりも、
予算(楽器編成)を充実させた新規の劇中音楽を作らせるべきでは?
平成ゴジラで最後の一花を咲かせた伊福部氏と同様に、
宙明節の総決算と呼ぶべき新作のアクション映画が観たい! 平成を否定するスタンスでなくただの比較論として話をしたい。
まず戦闘時の内輪もめをピンポイントで話したい。
昭和作品はヒーロー同士の戦闘は洗脳によるものが多かった、平成は内輪もめ戦闘は我を通す為の物が多い。
ここで出る差異は殺戮に対する本気度だと思う。
平成が「まぁ適当にあしらって帰ってもらおう」と殺すつもりはないのに対し、昭和は「コロス、ヒーローヲコロス」という殺意が認められる状態。
そこらへんの殺意の有無が緊張感の差に繋がってると考えてるんだけどどう? アクションに力を注いでいた点だとおもう。爆破もたくさんあったし、
その爆破の中で、変身のセリフだけで光に包まれて変身するのが好きだった。
効果音も手伝っていたところも見事にマッチしていた。 最近思うのだが、昔の特撮作品はナレーションと編集によるテンポの良さが魅力だ。 >>88
某ライダーは、テンポが悪かったもんね。
見ていてイライラしたよ。 主題歌の歌詞に、英語が出てこないところ。
俺は、ウルトラマン80の英語詞で挫折して、
裏番組の「Dr.スランプ アラレちゃん」に乗り換えた
ような気がする。
子供が歌えない歌を主題歌にしないで欲しいよ。 >>90
80の裏番組は、
フジ=「チルチルミチルの冒険」(6月まで)→「がんばれ元気」(7月〜3月)
日テレ=「ベルサイユのばら」(9月まで)→「鉄腕アトム」(10月〜3月)
テレ朝=「霊感ヤマカン第六感」 >>91
ありゃ、そうでしたか。スミマセン。
いずれにしても、80の歌は今でも難しいです。 特撮物って、大人を納得させるものじゃなく、少々筋立てがちゃちで辻褄が
合わなくても勧善懲悪で、子供がはらはらしたりわくわくしたりするように
作ればいいんじゃないですか。
昔のヒーロー物や特撮物は、子供がのめりこめるものだったが、最近は技術
は目を見張るものがあるかもしれないけれど、低脳な女が喜ぶようにふやけた
若造を並べた三文芝居になってしまい、子供たちが胸を躍らせることはない
と思う。
作り手の皆さん、子どもがわくわくするような素晴らしい作品を作り出して
ください。生き生きとした子供たちを主人公にした物語をお願いします。 あの…子供は今の特撮に胸踊らせてますけど…!?昔も今も変わりませんよ。 とりあえず、自分の子供を観察しなさい。昔の特撮も今の特撮も喜んで見てます。 昔は良くて今はダメなんて、大人の身勝手な意見を子供に押し付けないでください。それは子供の夢を奪う行為です。 確かに最近の特撮番組は小学生の観賞には耐えられんらしいな。 いいか!特撮ヒーロー番組はなあ!夢を売ってるんじゃ無い!オモチャとCDを売ってるんだよ! 成る程ね。資本主義社会だものね。でも。そんな偉そうな言い方しなくてもいいのに。 >>93は、俺が言いたいことを全部言ってくれた。
ただ、最後の一行に関しては、現状では、なかなか
難しいのかなと思う。見てみたい気はするけど。 >>88
後、音楽の違いもあると思います。
今の特撮はなんていうか、昔ほど音楽が響いてこないんですよね。
アニメもそうですが、過去の人気作品には
このシーンにはあの曲、みたいなお約束がありましたよね。
制作側における音楽の比重が小さくなったのでしょうか。
全てを映像で描き切ろうという傾向なんでしょうか。
ナレもそうですが、音楽の音量や使い所も減少する一方のような気がします。
ちなみに家のテレビは壊れていません。 メガレンジャーのように高校生くらいの人たちを主人公にしてくれ。というか全員女子高生にしてくれ。そしたらまじめに見る。今のはホントにつまらん!! マックスの懐古振りにはちょっと引いたが
メビウスはそれを更に上回るくらいの懐古振り。
わざわざムカシの怪獣とか宇宙人とかどうでもいいヲタ向きの演出を出さんでええんじゃ。 >>108
同じ怪獣の新旧の造詣や動きを見ると、やっぱり昔の方が好きだ
今のスーツはどうも見た目が固そうで生物感が今ひとつ
動きも昔のアクターのほうが、得体の知れない生物感が漂っていた
シリーズ別だと、初代マン>エース>セブンの順で好きだな>怪獣・宇宙人 >>57
なんつうかみっともないおっさんだなw
あ、古典の教師だから脳みそもっていう高度なギャグかこれw 110:名無しより愛をこめて :2007/03/25(日) 07:57:49 ID:hknkTtRv0 [sage]
良いところは役者が良い。
悪いところはアクションに迫力がない。
必殺技がふつうの技に見える。
みんな頭が悪い。
ドラマが滅茶苦茶。
ぐらいかな。
昭和ライダーの悪い所を挙げるスレ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1173263265/ ゴメン、平成の悪い点を挙げると・・・
役者が悪い。
アクションに迫力がないしCGを多様しだしてからは仕掛けも良くない。
必殺技は全てCG頼りになってしまってゲームのふつうの技に見える。
みんな頭が悪い。
ドラマが空疎で滅茶苦茶。
なーんだ、五十歩百歩じゃん。 よかったよかった 昭和の特撮音楽ってシンプルだけど不思議な味わい深さがあるな。
音楽だけ聴いててもその場面が蘇るって感じも良い。 >>84 円谷英二、本多猪四郎も加えるべし!
ましてや円谷英二がいなければ、昭和特撮板も特撮板も立たなかったでしょう。 >>113
今、当時のようなブラスロックの劇伴でやろうとすると金と時間がかかって仕方ないらしい。
今や「あんだんて」のようなスタジオ専属のチームも無いし、セクションごとに別録りが基本だから
ミュージシャン同士の掛け合いが必要な昔風の劇伴は、作曲家が自分で演奏メンバーを
調達でもしない限り(例「カウボーイビバップ」「ナジカ電撃作戦」など)まず不可能。 傑作でも駄作でも昔の特撮の方が
作り手の必死さが感じられるし、熱意は伝わってくる。 確かにそうだね。技術が進んでいなかったから、
今見るとチャチだけど、当時の人は、どうすれば
怖く見えるかとか、頑張って作ってるなぁと思う。 >>119
あと、話数を入れ替えて見ても違和感ない所とかねw 1960年代までは海外輸出による外貨の獲得(1ドル=360円)を目的に特撮モノを作っていたので、
輸出先における話数の入れ換えも考慮した、一話完結方式の制作方針がその後も現場に定着していったらしい。
近年ではアニメ作品の影響もあって、シリーズ構成を用いた連続形式の話が各社で作られているようだが、
俺的には東宝の超星神シリーズを除けば、殆んどが失敗していると思う。
東映も円谷も一話完結方式のノウハウを殺すような連続ストーリーを中途半端に取り入れて、
引きはあるけどもオチが描けない、構成力が皆無なボンクラ作品と脚本家を大量生産し続けているのが現状なんだよね。
かつての橋本学校みたいに一話完結内での構成力を鍛え上げるプロデューサーが出現しない限り、
その場凌ぎの糞な作品作りはまだまだ続くと思うね。
骨格(脚本)が腐りきった肉体(映像)は、手抜き工事のマンションと同じでいずれはボロが出るんだよ。
結論として「古い特撮作品の良いところ」とは、脚本という骨格がしっかり作ってある点に尽きるんじゃないのかな。 昔の東映作品は整合性などをハナから無視してヒーロー活劇として
どうすればかっこよいかを追求していた。
その潔さが良かったのに。怪人が大暴れしていると煙突のてっぺんから
「待てぇぇい!」とかさ。
昔の特撮は、さも当たり前のように一般の老若男女が悪の組織から人が襲われて斬られたり、
毒ガス喰らったり、溶かされたりして、もうガクガクブルブルで見てて、その後颯爽と現れるヒー
ローに心ときめかせたものだったなぁ。まるで暗い夜道を歩いてて、もう怖くてたまらないところ
に親がやってきてくれたような感覚だった。
それを見て、「俺も強いヒーローみたいな大人になりたい」といった夢を持った子供も多かったと
思うし、少なくともここに来てる人はそんな子供時代を過ごせていたんだろうと思う。
中には、何かあったら「ヒーローが来て助けてくれるんじゃないか」みたいな、人に依存するよう
な性格に育った人もいるかもしれないけどねw
それにしても今の規制だらけの特撮で、どれだけの子供がヒーローの颯爽とした登場に胸とき
めかせてるんだろうか。恐らく昔と今とでは感覚が違うんじゃないかと思う。
長文スマソ。 そういえば、今の戦隊って
街中で敵が暴れてるシーンに戦隊メンバーが登場する時
高い所に現れたり、とぉーって宙返りしながら現れたりしないで
普通に全力疾走して登場するのな。ちょっと間抜けにも見える。 「ファイヤーマン」「ウルトラマンタロウ」「スーパーロボット レッドバロン」…
等の主題歌を作詞した阿久悠さんが亡くなられたそうだ。
故人の冥福をお祈りします。 割と昔の特撮はヒロインがヒーローに助けてもらう設定になっていて、
よくヒロインは怪人に襲われ、気絶しさらわれていくシーンが多かったように
思う。それを見るのもたのしみだったし、幼いながら興奮した。
特にヒロインが気絶しお姫様だっこされるシーン
>>1
一言でいうと「雑」なところ。
あの雑さ加減を感じたい為に見てるようなところもある。 仮面ライダー1号や ウルトラマン ウルトラセブンはリアルだった
帰ってきたウルトラマンで怪獣の造形も リアリズムも崩れ始め
タロウで完全に瓦解した 昭和ライダーなんか主題歌・挿入歌のインストが凄く格好良いんだよな。
「レッツゴー!!ライダーキック」「戦え! 仮面ライダーV3」「仮面ライダー讃歌」「戦え! 7人ライダー」なんかのインストを聴いてると、ライダーの真似をしたくなってくる。
今の特撮は、そういうの少ない気がする(電王もゲキレンもさっぱり見てないからよくは分からんけど)
ゆとり世代の俺が、昭和特撮の方が好きなのは、伊福部昭や菊池俊輔、冬木透、宮内國郎とか音楽の力も大きいのかな、と思う。
昭和の特撮は、いい音楽家達に恵まれていたと思う。 君は幸せなのか不幸なのか良く分からんが気に入った。 >>132
>インストを聴いてると、ライダーの真似をしたくなってくる
この気持ち、わかる! >>134 たとえば「戦え! 仮面ライダーV3」のインストなんか聴いてると、「トォ、トォ、トィヤッ!」と掛け声を入れつつ一人芝居したくなってくる・・・。
工房になって何やってんだ俺・・・・orz。 >>135
工房なのに、古い作品が好きだとは
偉い! 仮面ライダーは良いね。
オープニングで遠方からバイクに乗って颯爽と現れるシーンは良いよね!
ところで今のライダー物はバイクに乗ってるのかい?
バイクシーンはかなり少ないんじゃないの?
電車に乗ってるだけじゃ、もうライダーではないぜ!
バイクに乗ってこそライダーだぜ!
看板に「偽」りあり! 「特撮!」板では懐古厨と呼ばれる人でも胸を張って好き勝手なことを言えるのが、「昭和特撮」板の良い所♪ 「懐古」とはまったく別次元の問題ということに
いつまでも気付かない子供たち。話にならない。
単純に、昔の特撮ヒーローのほうがカッコいいという理由なので。 >>138
つか、ここは「今の特撮作品を叩くスレ」じゃねーぞ?
勘違いしてヘンなの呼び込むんじゃねーよ。 ウルトラシリーズの場合
特撮シーンの撮り方も昔はスピード感があったよな。
今は重量感を出そうとしてるからなぁ... あまりキャラクターの設定を掘り下げてないのがいい。
でも色々想像をかきたてられるんだよな。 >>146
日本の特撮に限らず昔の作品は、省略のやり方が上手いんだよな・・・・・。
特撮技術の限界や尺や予算の制限から出た知恵なんだろうけど。 やっぱCGよりもかロケット花火、いや火薬は使ってほしいな
キングジョーの回見て思った >>149
ゾーンのミサイルマイトは男のロマンだわな 今火薬とかあんまり使わないのは危険性もあるからかな?ファイヤーヘッドの件とか...
今じゃあんまりナパームとかも使わないらしいし
ガスナパームはどうだか知らないけど 露骨な合成映像が逆に怖い。エキストラの演技が凄い。
本当に化け物に追われてるようだ スターウォーズはCGだらけで三流でB級みたいになってしまった
LOTRハリポタはゲームにでてくるみたいな不気味CGモンスター が三流B級っぽく している 新しいからいいわけじゃない 結局、CGを一番上手く使った映画はパイレーツ・オブ・カリビアンのシリーズなんじゃないかと思うんだ・・・・・・ 昔は、宇宙を舞台に活動するドラマが多かった。
今は、宇宙の夢を受け継いでいるのは、ウルトラマンだけだ。
スペースシャトルで我が日本人が活動しているニュースを見つつ考える。 >>159
製作現場がニヒリズムに陥る元凶はそれよ。 昔からそうだったんだろうけど、今は広告屋の言い分がロコツに幅を利かせすぎだな おにゃのこが、おバンツを見せて頑張っているところ(*´Д`)ハァハァ ビデオ撮りじゃない所・脚本審査などと言うくだらない検閲制度がなく、怪獣使いの様な
異色作や問題作が見られる所。 >>165 怪獣使いの試作のような、雪ん子が雪の上に倒れ、雪山の風景を画面に
出して話が終わる、あまり問題意識が芽生えないようなドラマの作り方。
昭和40年代初頭だし、まずは、薄っすらとドラマに織り込みました、ていうのか。 怪人が登場するとき、明るい部屋がいきなり暗転したり、
今じゃ文句を言われるような演出で、恐怖感を出してるところ。 >>168 「ベタくさい」って今なら言われそうだけど、舞台を見てる様な感じ(?)がして良いと思うんだよなァ・・。
後、特撮・実写ヒーローものに限った事じゃなくて、アニメにもいえる事だけど、怪人・怪獣出現の時や、ヒーロー登場の時には、必ずと言って程「お約束の音楽」が存在する事。 アクションがやっぱ凄い。役者自身もスタントしたり
火薬の量も半端ないし、CG技術も凄くないからミニチュア多様で迫力ある。
こういう”特撮”は復活させるべきだとおもう。
平成生まれなんで、平成以降の作品も大好きだけど、
やっぱこういう部分だと現代のヒーローは昭和〜平成初期には敵わない・・・ 名も無い民間人や風来坊(ホームレス)でも多少怪獣の知識が有って
オタクみたいな奴なら、防衛隊にスカウトされたりする社会の寛容さ それは自分がキチガイであることにためらいがないのか
人をキチガイ呼ばわりすることにためらいがないのか。 前後から推測すれば明らかに後者だろう。
「そう云う時代だった。」と言いたいのでは? 「勘弁してくださいよ、こいつ○○○○なんですよ」
「なんでえ、○○○○か」
「そうそう、○○○○、○○○○」
「何だと? オレは○○○○じゃねえぞ」
もはや何が何だか分からなくなる再放送 ギャグなのか、真剣な演出なのか分からないシーンが存在する所。 意外にも当時のニュース映像(大概災害)を多用してること
たとえばスカイライダーの回では実際に起きた山崩れのために川の水が溢れて氾濫を起こしてる場面をイメージ映像として使ってる
CGなんてまだ無い時代だから現実に起きた災害の映像を使用した。
人物は映ってないけど住宅が流されていく場面とかショッキング・・・
スーパー1では大規模な火災映像。当時の記憶が鮮明な人ならどこの事故か解ったりして(汗)
戦闘員や怪人の手首が露出して肌がみえちゃってるところ
ストロンガーのタイタンなんて大幹部なのに(しかも初登場の場面で)
気にしない程大らかな時代だったのか やっぱりCGを使わないところだろうな
そしてOP、主題歌が印象的だった 今みたいなタイアップじゃなく、純粋な専用の主題歌だった時代 特撮が金になると気づく前と気づいた後という感じだわな。
んで今は、金になると気づいた人が中2房から金巻き上げようと必死。
金巻き上げられている人達もそこに自分の生存意義を見いだしているっぽい。
結果、泥船が沈むまでグダグダと続く。
あえてオモチャの問題に突っ込んでみる。
昔からアニメ・特撮てのは玩具の販促番組な側面を持ってる。
ロボットアニメとかならなおさらだよな。
だから玩具をぽんぽん出す事は別にいいけど、最近の特撮で一
番腹立つのが、パワーアップアイテムとか新武器とかが何のド
ラマもなく唐突に登場するとこ。どうせ出すなら本編に絡ませ
てほしいものだ。今の作品は「ドラマ」を売りにしてるんでしょ?
たとえば、フラッシュマンのグレートタイタンの登場編。新メ
カの登場と、本編でも重要人物の登場と別れを合わせて巧みに
ドラマを作っていたのが印象的。当時の子供は燃えたろうなぁ。 >>180
無印Blackまでは確認した
ちょっとね…w 一般市民(特に子ども)が主役級の扱いになるストーリーがあるってイメージかな?
でもって事件に巻き込まれて、ヒーローに助けてもらうと。
今のヒーローは良くも悪くも等身大とか身近な存在で、昔のヒーローはあこがれの人という… たとえば、レッドキング、ゴモラ、テレスドンなどのシンプルなデザインが好き。
超獣のような けばいのはリアリティがない。 古い作品全般に言えることなんだけど町の風景とか生活道具とかファッションが
その時代時代を反映してて良いんだよね。
大学生になって初めて東京で生活してた頃、子供の時観ていた作品の風景が
割と当時の面影を残してたりすると。おー、ココか!なんて感動した物だ。
今では2〜3年に1回くらいしか東京へは行かないがもう30年近く前の風景なんて
微塵も感じられなかったりする。 >>187
確かに、アギトの弁当くらい絡ませてくれればいいんだが全く強化する意味がない(敵が雑魚)ところでパワーUPとか多いからなぁ。
かと思いきや外見的変化無しで気合いだけで強くなったような時もあるし。
うまい事すり合わせられないかと思う 昔のウルトラシリーズはメカや怪獣が良かったよな。特にマットアローなんか現実の戦闘機みたいな感じでリアル。怪獣も動物的で親しみがわくな >>180
実際の人間が映ることもあるぞ。
敵組織が人類を殲滅する作戦を説明する場面とかに、アフリカあたりの干ばつや饑餓の映像が出てきて
本物の飢えた子供の写真とかも出てくる。 >>196
マットといえば、マットジャイロも好きだ。
カッコいい。 やっぱこれに尽きると思うが、
チャラチャラした恋愛ドラマが皆無な所。 ヒロインが気絶してお姫様抱っこされるシーンがよかった。 V3のOPの爆破がすごい
まさに発破ぁ!!て感じ、よくあんなことが許されたな フィルムの焼け具合とか、粒子が荒くて、役者さんとメイクの『うつりばえ』がいい
ビデオ作品は、デティールが見えすぎたり、化粧してるとわかったりして、学芸会風に見える 科特隊やウルトラ警備隊やMAT本部の
アナログなハイテク機器がたまらなくいい
使用解説書も薄くてわかりやすいはずだw >>92
替え歌で歌えばいい。今だったら
ウルトラマン HG〜
ウルトラマン HG〜
フォー セイセイ ワッショイ バッチコーイ
>>214
真面目に演じてるでしょ役者が
あんだけ社会現象の番組に出てて
役者魂がメラメラだそんぬ
特撮も丁寧だしセットが他の奴は雑だよ
ウルトラマンとセブンは別格です
今はこの作品をリメイクしても無理
情報が氾濫してないらこその作品
キムタクのヤマトが現代のウルトラマンやセブンに
なれるかだろうな
金の賭け方はそれ以上だからな >>187
そういえば、フラッシュマンからしばらくは2号ロボ登場と言えば
中盤の山場だったんだよなぁ
「1号ロボ敗北」「2号ロボ登場、でもまだ主人公たちのものではない」
「2号ロボを手に入れ初勝利」「1号ロボ復活、2号ロボとの合体」
などを3〜4話かけて作っていたな ダイヤモンドアイって変身モノじゃなかったんだな
番組後半になるとどこからともなく現われる >>218
類似番組は大鉄人17ぐらいだろう。
等身大ヒーローではないが
大鉄人17は意思を持っていて主人公の人間が危機の時現れる。 バックに映っている懐かしい風景や、店先の自販機など、
懐かしい映像のおかげで、子供の頃に戻って楽しめる。 ミリンダとかプラッシーとかね。
昭和の貴重な記録っていう楽しみ方もあると思う。 Long Long ago 20th century 昭和30年代の作品の、ひなびた風景やほのぼのした演出
敵も、なんともチープな感じでよい 覆面がそれらしくていい
のんびりして話が全く進まないのがご愛嬌 炎がCGじゃなく、着ぐるみが本当に燃えてるところ。 マグマ大使でドライヴィング中のカーラジオからエレキインスト曲が聞こえるところ
怪獣映画に全く興味が無い人が、倍賞千恵子の歌う「月と星のバラード」を
聴いて、ギララの挿入歌だと知ればショックを受けるであろう。 あの歌は名曲だがカラオケに入っていない
ギララの歌も、ガッパの歌も怪竜大決戦の歌も入ってない
古き特撮ソングはカラオケに収録されないのが良いところ・・・か? http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
吊り糸が見えようが、炎で着ぐるみが燃えようが、壁を倒す手が見えようが
覗き穴から顔が見えようが、そこがいいのだ 怪獣やヒーローの造型・センスが今とは違う気がする
昔は芸術家が怪獣デザインやってたし制作も職人さんが魂を込めていた
一種の美術作品的なもの
それと画面の色彩、質感が今の作品とは違う気がする >>238
それは確かに、良いところだな。
ついでに、水着回をはじめとする、お父さん用サービスがあったのも
ポイントが高い。 ペンシル爆弾でゼットンを倒し
正義のヒーローが居なくても
地球は人類の手で守れる事を証明した事
この偉業を継ぐ組織が無かった事は惜しまれる かなり荒唐無稽で無茶な話が多いのが古き特撮
ウルトラマンの最終回は好かん 私は命を二つ持ってきた・・・とか
あんなちょこまい爆弾でウルトラマンの超武器でも勝てなかった怪獣を
倒せるわけがない 無理がある >>241
山本弘じゃあるまいし
特撮に科学的根拠なんて求める方が馬鹿でしょ
まして、昭和みたいに、うるさくない時代なら尚の事 無理がイヤなら平成アニメをどうぞ。
夢を叶える現実感が貴方を手薬煉引いて待っている。 http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
特撮は・・・ 爆発だ!!
特撮の芸術家、岡本次郎は叫ぶ ・遊園地を襲う怪獣が多い
・モスラ以外、東京タワーの縮尺がかなりいいかげん
・ミニスカートの女の子のパンチラがある 着ぐるみに覗き穴が露骨に開いているところ
小さい頃、あの穴は何なんだろうとかなり気になった ヒーローが怪獣をジャイアントスイングで投げ飛ばすシーン、怪獣はえらく
スマートになって身動きしない
戦闘員が高所から落ちるシーンも似たような感じ 昭和特撮板でここは唯一、内容と>>244のコピペが違和感なく融合しているスレですね。 悪役が徹底した悪ではなく、どこか抜けてて愛嬌がある ひょうきんなお姉さん、ギャング、金星人、女王様を演じられる女優がいる。 ミニチュアの作り込み、造型がすごい
当時はCGでごまかせないから、隅々まで全部作ってある ふざけてるわけではないのにふざけたことばかりなので面白い。
自分たちのセンスの良さだの身内ノリの悪ふざけだの見せられることがない。
550 :どこの誰かは知らないけれど:2012/04/17(火) 17:43:42.53 ID:EuQTrfhS
二期シリーズの脚本って、基本
す っ げ え ガ キ 臭 く て ナ メ て る よ ね
554 :どこの誰かは知らないけれど:2012/04/18(水) 14:47:40.70 ID:F1L6fkcZ
>>550
ホームレスが入隊出来る警備隊とか放射能を消毒するとかガキくさすぎて引くよな
555 :どこの誰かは知らないけれど:2012/04/18(水) 15:12:41.48 ID:FlPzu+GA
怪獣ひなまつり(笑)
>>241
最初から光線の防対策してきた上に真正面から身構えた上でキッチリ受けるのと、
無防備なところを虚をつかれていきなり直撃くらうのでは天地の差があるだろw 昔の特撮は現実世界の欝なパロディなところがあったが、今の特撮は真剣に作りすぎて製作側も何を言いたいのかわからなくなってる。
こうすれば子供が喜ぶんでしょ的なサービス精神で創られてる。 歴代ヒーローの客演や人気怪物の総登場なんか40年前もやってたよって。
戦前の児童向け時代劇や探偵小説にも子供キャラはほぼ出てくるし、
たいして違わんよ。
子供向けに松本清張が書いたことでもあったならば説得力あるが。 スペシューム光線が効かなかったり、ダブルライダーキックでやっと倒せたり と
怪獣怪人の強さのレベルを比較し易い。
平成になると、ヒーローが多数の戦闘モードを使ったりするので判り難い
ヒーロー客演だから敵もそれだけ強力か否か?も、必ずしも判り難い。
平成では確かに敵が次第により強力になっていく事は判るんだけど。 聞いただけで熱くなれるヒーローの為の主題歌、挿入歌
毎回変身前もある程度自分でアクションする役者
力の篭った変身、変身後の名乗り
過剰にCG頼みじゃなく体で魅せれる所は体で見せるアクション
力の篭った掛け声から放たれる必殺技
ヒーローしての純粋な格好良さ、ヒーローものとしての娯楽性 無力感だけは平成の方が上だろう
ついでにそれが観てる方にまで「痛感」できるあたり・・・ 昭和には、成田亨のような独創的で優秀なデザイナーがいたこと。
平成にはそういう人が居ないうえに、マシンから主役のデザインまで
「おもちゃ有りき」だからなぁ・・・。 接客サービスから商品開発まできめ細かな日本が生んだ数少ない、リアリズムの重荷から解放された(それを望んでない作り手側の不満はさておき)幼稚で飛躍したジャンル。
ガイジンにウケるのもわかる。
ビジネスだけは上手と言われた日本人がこれら財産をうまく活用できなかったことは遺憾に思う。
おもちゃありきなら昭和からはじまってるよ
それも色変えられてメカ路線を推した『セブン』あたりからさ 大人になっても、聞くだけで心が燃えてくる
主題歌! 今はマトモに外で巨大戦も撮れてない東映狭い敷地!ダメダコリャ 今じゃ間違いなくCGで済ますアクションを体張って表現、当然CGとは比べ物にならない迫力が出る
つうかぶっちゃけ今の東映特撮に関しちゃいい部分探す方が難しい、マジでCG技術抜いたら何も残らん 着ぐるみが本当に燃えている
ゴジラやガメラ、ウルトラシリーズでもあった
CGでわ絶対に表現できんリアルさ 一話完結で気楽に見れるところ
伏線だなんだとあると、最初から順番に見ていかないといけないし 1960年代、1970年代の空気感が味わえるところ
もう作ろうと思っても作ることが出来ない当時の空気感 これはアニメ等でもいえるが無意味に若い女を絡めてこない所
ヒロインってのは昔からいるが今のは主役そっちのけで暴れる場合が多い >>289
レインボーマンを見ていると、「当時の日本ってこんな感じだったのかぁ」
ってしみじみ感じますね。
昭和40年代が好きです。 >>289
確かに70年代の特撮ものはフィルムに時代の空気が焼き付いている。
特に「帰りマン」や「シルバー(等身大)」とか。
当時じゃなかったら撮れない画とかテーマを扱ってる。
当時の昭和の作り手の想いが伝わってくる。 昭和の町とか生活は円谷作品はすごく記録されてると思うが、東映ヒーローにはあまり昭和の風景が感じられない。背景って感じ マイティ・ジャックを見ていると、昔の車が沢山出てきて楽しい。
今の車よりずっとカッコいい。 夕焼けシーンを綺麗に効果的に撮ってるところ
当時の一般ドラマも同様だが >>297
今日、夕焼けのなか車運転してて偶然同じこと思った。 世界史講義録
第2回 人類誕生
…夕日を見つめるサルというのもある。これも、日本の研究者の観察ですけれど、あるチンパンジーの
群のなかに、決まって夕暮れ時になると群から姿を消す個体がいた。
どこで、何をしているのか。研究者がつけていくと、そのチンパンジーは崖の端まで出かけていって、
そこからサバンナの地平線に沈んでゆく太陽をじっと見つめているんだって。
ぐーっと沈んでいくでっかい太陽を、身じろぎもせず…何を想っているのだろう。感動しませんか。
夕日を見つめるチンパンジー…。
野生動物というのは、決して意味のない行動、無駄な行動はしないものらしい。
肉食獣もいるわけで、無意味な行動は生命の危険に直結する。群から離れて一匹で崖っぷちまで行く、
非常に危険です。しかも、崖っぷちで夕日、これは無意味な行動で、本来ありえない。
ttp://www.geocities.jp/timeway/kougi-2.html 今の特撮怪獣は着ぐるみがキレイでデザインも整然としていて泥臭くなく
しかも、再使用を前提としてキレイに使うので撮影後の傷みも少なく、再使用にも十分耐えられる。
たしかにそれはそれで良いのだが、昔、特に70年代の怪獣は質より量で造形もひどいのが多く
撮影の際に、今なら後からCG合成で表現できる炎や火花や土煙や水までも実際に現場で使用していた。
しかも、場当たり的に着ぐるみを引き裂いたり燃やしたりもしていた。
今思えば「何もそこまでしなくても!」という」理不尽な事の連続だが、
今の特撮にはないある意味でのパワーを確かに感じた。
とはいえ「無理矢理」は今も昔も見ていて心地よいものではないが、例えば
「怪獣の長すぎる角は折られるためにある」という暗黙のセオリーは今も昔も有って良い。 爆発場面とアクションは断然昭和特撮の方が見応え有るな
あとはBGM関連もヒーローヒーローしてて格好良い曲が多い 正義感と責任感のかたまりである主人公と、彼を(彼らを)支え、
見つめている、可愛らしくて時にはちょっとしたお色気も披露してくれる
ヒロイン、ヒーローが悪を一網打尽にしてくれる爽快感。
結末がわかっていても楽しめるのが昭和特撮。 >>303
お父さんたちの目も楽しませてくれるのが良かったよね。
パンチラ、水着なんかの。 怪獣デザインがシンプルイズベスト。
怪人デザインが一発芸風。ネーミングがストレート。
シルエットだけでどの怪獣怪人なのかがすぐにわかるし
記憶だけでイラストに描き易い。 怪獣デザインがシンプルイズベスト。
怪人デザインが一発芸風。ネーミングがストレート。
シルエットだけでどの怪獣怪人なのかがすぐにわかるし
記憶だけでイラストに描き易い。 >>300
着ぐるみの製作技術って当然向上してるんだろうけど、今のライダーの怪人よりもBLACKの怪人の着ぐるみの方が
良く出来てるように感じるの俺だけかな?
当時は予算もあったんで金のかけ方が違うんだろうか?
それともデザインとかフィルムとビデオ撮影の違いでそう感じるだけなのかな? 昭和の作品は手作り感にあふれていた。CGが出始めてから映像が安易な
感じになってしまった。職人芸風な雰囲気が消えてしまった。
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html 事務員 東条 南野
http://www.o-naniwa.com/company/ 岡田常路
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/ 加茂正樹 舟橋大介
http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html 大村浩次
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・friends もののけ島のナキ http://s-at-e.net/scurl/NakionMonsterIsland.html
・妖怪ウォッチ http://s-at-e.net/scurl/Youkai-Watch.html
・崖の上のポニョ http://s-at-e.net/scurl/Ponyo.html
・スター・ウォーズ/フォースの覚醒 http://s-at-e.net/scurl/SWfa.html
・A http://s-at-e.net/scurl/ia-A.html
■http://s-at-e.net/scurl/ia-Pos.html
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com >>310同意。
CGは絵がきれいな反面、何というか緊張感みたいなのに欠けるんだよね。 スーパー戦隊の敵幹部たちはちゃんとしたビジョンやPDCA、侵略マネージメントができてるところ。 314(サイよ)
 ̄¨ ̄ミー-―r--、
`i ツ ⌒ヽir== y´ヽ
:| : | : :lー┴-―┬--―〜ー- ..
:l| l: ll ::l ミ、 __,へ. , ィ
ニ_i i: il ミL -‐'''  ̄ ̄¨ ー--- ッ ' ´ ̄ lrヘヽ.―――vツ
ヾ、 レ‐''´ " イ l L_ィ`′ /{
ト、 ノ i: ソ l | / __|
イ フ l|: i ノ l| i| 、ィテ、 ソ __イ
/"'ー } i:: |ト、 i: i: i i il| i| ^ー´ ミゝ、.∠}
∠__. -‐┤ {ii:: ||ト、 l: l: l: : il i il| il ヽrヘ====(ソ
{ ヾii: ||||i ヘ、li: l: l: i il li:. ヽ、ゝ、_ ¨ヽ:::i::ノ
} ソi: ||/⌒てヽ、li l: l l人 、 _. -=三ミ、 /¨ T¨ ̄
`::..''、::;ソ lii: / '::、)// ーッ、_|l l: ト、l´ ヾ} .∠-‐' ソ
゙'::、 ::、..,,,} l|||||ll/ ::、 : //////  ̄¨''ーf/ ミミ}^L}三彡 /
::.、 ‐=三} l||||||{三ミ、 .〈〈〈/// ゝ/ ( ソ'⌒ ソ
::、 ::、 ミ{ l||||||||}三三三ミヽヽ〈.. ヽlir⌒ソ {=- /
:::::、:、 ミノ l/ il||{三三三ミミ、ヽ ヽ:、::、 :、 }ir⌒}. {、__ {
、 :、 :.、ソ/ l||{三三三三ミハーr‐ヽミ、 ::、 、: 、}レ⌒{. }三 }
:、::、ム、ニ三__}三三三三三三三三三三三ミムレへ V l l ヽ
:::: 、:: 、:: ::; ::; ̄ ̄''=三三三三三三三三ミ'ー--ヲト ┴┴┘ あなたは[曲成分所属事務所降板マイナーイベン]ト反発部長40代リオ宣教[師審査☆ですか☆ドーハの悲劇60代]「国中ルーキー」「穀中ヨーキシャ」ですか?
それともSAVEいくつ[ですか?☆huluさん☆?カジュア]ル客機地下鉄ツアー
それ[ともSAVEいくつですか?☆]huluさん☆?
それともSAVEいく[つですか?☆huluさん☆?(堺国アイガン試]飲運転)わしんトン財家税納]相談 317(サイな)
/⌒\、
γ⌒〜ヘー-----〜´⌒ /f)/f) /|
γ \__/|//
/ ) ヽ o ノ
( | ) _)
\ 人 ノ 人____ノ
〉 _ノ .\、 〈 イ ノ
| ノ `〜--------`〉 ⌒ノ ノ
| | | | / ノ
(__)__) (__)) 318(サイや)
、.._ /~" ̄~""''''""~ ̄~""`ヽ、
~i" / l.l.| l }
:、_r/,. l .| ; } '.' || .}
V ,!、|、,-- ,〉ヽ; . __,,./〔 |
‘ー" } ハ~|""~ ) } .|
ノ、{ 〉.l、 ノ_{,}._| 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
8RNNMQEE3I 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OMGWT 聞いただけで熱くなれるヒーローの為の主題歌、挿入歌
毎回変身前もある程度自分でアクションする役者
力の篭った変身、変身後の名乗り
過剰にCG頼みじゃなく体で魅せれる所は体で見せるアクション
力の篭った掛け声から放たれる必殺技
ヒーローしての純粋な格好良さ、ヒーローものとしての娯楽性 聞いただけで熱くなれるヒーローの為の主題歌、挿入歌
毎回変身前もある程度自分でアクションする役者
力の篭った変身、変身後の名乗り
過剰にCG頼みじゃなく体で魅せれる所は体で見せるアクション
力の篭った掛け声から放たれる必殺技
ヒーローしての純粋な格好良さ、ヒーローものとしての娯楽性 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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