昔スターで後年没落した人物を語ろう 58
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>486
渋谷実ってのは何で評価が高まったのかよく分からん
自分は獅子文六のコメディが渋谷監督以外のも含めて
全く面白いと思えないのも原因なのかな
戦前のは観てない
同じ小津門下でも人物評価で作品評価も不当に下がっている
原研吉の方がずっと上手い監督だろう 木下恵介の映画でも
フィルムが残ってるのにまだ観てない映画は若干あるけど
木下の酷い映画は本当に酷いからそんなの観るくらいなら
原研吉とか久松静児とか丸山誠治の
まだ観てない面白そうな映画を観る機会が欲しい 成瀬巳喜男は私からすると家庭を生々しく描くと言う点では小津安二郎より上だな
天才だと思うよ こんな本に権威はないと言われればおしまいだけど、当時の雰囲気を知るすべの一つとして
文藝春秋文庫の「大アンケートによる日本映画ベスト150」(1989年)の監督ベストテンは
1.黒澤明
2.小津安二郎
3.溝口健二
4.木下恵介
5.山田洋次
6.市川崑
7.今井正
8.今村昌平
9.鈴木清順
10.川島雄三
で作品編も成瀬は5位に「浮雲」それだけだよ 蓮實重彦が成瀬巳喜男を持ち上げるために戦法として対比的に木下恵介を批判してて
成瀬巳喜男凄い、木下恵介つまらないだと蓮實の掌の上で踊らされてるようで何か嫌なんだよな 「武士道残酷物語」とか「小林多喜二」なんかを撮ってる今井正はカルト系のような気がしないでもないのだが 蓮實なんか糞尿しか読まないから誰にも影響ない
蓮實糞尿同士の映画も見ないで受売り合戦 年を取ったせいか、清水宏が一番「性に合う」ような気がする。 >>497
俺も成瀬と清水が一番好きだよ
二人のチーフ助監督やってた石井輝男も何となく好きで
二人の助監督やってなければ網走番外地シリーズは生まれてなかったと思う
望郷編の杉浦直樹の役どころなんかも
清水の簪の斎藤達雄なんかを思い出しちゃうんだよな
本筋のドラマを壊すようで強めてる癖のある役者の使い方とか >>493
木下はつまらないのもたくさん撮ってるだけで全部つまらないなんてことはない
成瀬だって晩年のオールスター映画は大した事ない >>498
このスレで蓮實って文字と、id無し課金ブラウザハゲの書込み見ると、ついつい反応しちゃうんだ 木下恵介のTV作品がBSやUHFで
随分長い間無料放送されているが
何か理由があるのかね 鈴木英夫は亡くなる前に再評価されて本人は嬉しかったんだろうけど
その後の評価が中途半端で終わったというか例えば川島雄三みたいに巨匠というようなところまでは行かないままだったみたいな… 田浦正巳好きな人いる?
あまり有名じゃないけど名バイプレーヤーだよな
田浦正巳先生と呼びたくなる >>475
ごめんね、確かに半可通です
『にあんちゃん』の監督が誰かの代役だったのはうろ覚えでwiki頼み、肝心の内容は『赤い殺意』のようなインパクトがなくてほとんど残ってない
でも、日活の俳優が不本意な成果に終わったのは浅丘ルリ子や石原が言っていた
浅丘は「テレビ舞台の代表作はあるけど、映画の代表作がない」と >>505
東京暮色と女の園はすぐ思い出すんだけどね >>507
アマプラで色んな日活映画観てからここ来て書き込めばいいのに。とは思う
と言う自分は川島雄三作品の良さがイマイチわからない >>508
木下恵介の日本の悲劇の演技がすごい
あれで一気に好きになった レコード大賞が全盛期に向かって
行く高度経済成長期に最優秀は
逃したが新人賞を受賞した20歳を
過ぎた女性歌手がとんでもない
“筆下ろ師” で中学校にあがった
ばかりの13歳の少年歌手を自宅に
呼び一緒にお風呂に入り湯船の中
で抜いてくれたそうだ
中学生になったばかりで気持ちの
良い体験をした少年歌手は週に
何度も女性歌手のマンションに
行き抜いて貰い “筆下ろし” もして
くれたそうだ
この20歳を過ぎた女性歌手は
お嬢さん育ちで進学校卒だった >>509
俺も駄目な監督とは思わないけど
もう一回観たい作品が殆どない
洲崎パラダイス 赤信号
女は二度生まれる
しとやかな獣
くらい
最初の2つは女優を見たいだけだしな
ただ川島はカメラマンや照明を固定してないのに
いつも撮影はいいのは何かあるんだろうな
セットの使い方もうまいと思うけど映画はなんか面白くない >>510
そうか
あれは良かったね
木下好みの顔だよね >>511
戦前の松竹蒲田の子役俳優がそんな事を自伝に書いてたね
腕白小僧だかなんだかその辺の一人 溝口健二が白血病にかかったときに永田雅一が「これは大映の一専属監督じゃない。日本の国宝です。もし溝口の病気を癒せる薬が日本にないというなら、私が世界のどこからでも手にいれます」と言ったが
世界で白血病治療の研究が本格的に始まったのは溝口死後だものな
造血幹細胞移植も70年代になるまで成功例は極めて稀
しかし新藤兼人が溝口のドキュメンタリー撮ったり書籍書くと元溝口組の人から必ず苦情が来たってね だいたい一昔前は「日本映画史上のベスト10」とかやると、
黒澤小津溝口成瀬に混じって「飢餓海峡」「幕末太陽伝」というのが定番だったけどな
ただ内田も川島も本来の作風からするとあれが代表作と言えるのかどうかは微妙だ 日本映画の黄金時代とされる昭和二十年代や三十年代の作品を
同時代の社会人として観てきた人たちの評価は
後追いで批評等を読んでから観る世代の意見よりも貴重だ。 >>517
川島はああいうポリフォニックな素材が得意でしょ
『風船』とか『特急にっぽん』とか『貸間あり』とか ジャニーズの性加害に便乗して
無名・没落ジャニーが言いたい事を
言っているが50年以上前の事を
突然名指しで言われたら名指し
された方もビビるだろうな
女性歌手も突然名指しで言われた
から知らぬ存ぜぬを通すだろうな 小宮悦子が弟と年齢的に同級生だった
ディレクターと再婚したが離婚した
10歳年下と話題になったが現実には
年老いて行く姉さん女房は捨てられる
確率が高いからね
自宅から800m位のラブホテルに人妻
を連れ込んだ10歳年下の旦那も凄い
人妻の旦那に裁判起こされて3千万円
を要求されたが判決は300万円だ
小宮悦子は「結婚はもう懲り懲り」 >>521
チケット代が高いからなあ
昔の方が多くの人が正月とか夏とか来てたんじゃないかな >>521
年間の映画人口が11億人ほどいた時代より
2億に届かない今のほうが全盛期とはこれいかに。 >>520
フランキーが全然面白いと思えないんだよね
コメディ嫌いなわけじゃなくて
長門勇のいも侍なんかは面白いんだけど
松野宏軌も必殺と吸血髑髏船くらいしか注目されないけどうまい監督だよね
川島+フランキーって映画というより殆ど演劇だと思う フランキーが写楽を撮ったのは本当に偉いと思いますけど
川島とやるはずだった映画を撮ったというのは
真面目な人 三島由紀夫が60年代くらいに女学生3人(高校生だと思う)と対話している記事があったのね
それで三島が映画好きだから自然その話になって「今日は何本観てきたの?」という三島の問いかけに女学生が「5本!」「6本観てきました!」と答えてるのね
90分くらいのプログラムピクチャーだとは思うけど例え若くて映画好きでも1日に5本や6本映画を一気に観ることができる気力・体力には自信ないなあ
当時はそれが普通だったんだろうか アマプラの「フランキーの宇宙人」
監督が俳優の菅井一郎で笑った 川島雄三が面白くないの分かるw
キャットファイトとかよく入れてるから平坦ではないと思うんだけど何故か淡々としてるように見える ええっ、川島雄三好きなの俺くらい?
仰有る通り凡作・駄作が多いんだけど、それら含めて好き
「オオ!市民諸君」「わが町」「貸間あり」「グラマ島の誘惑」「喜劇とんかつ一代」が自分の中ではフェイバリット 今ある日わたしは見てるけどやはり上原美佐の声の上擦りぷり気になるな
岡本喜八監督の石坂洋次郎もの 森崎東版「野良犬」を見たけど妖艶路線に行く前の清純派の松坂慶子もいいね
渡哲也はじめ芦田伸介など配役もいいんだけど志垣太郎はどうなんだろ…沖縄人差別の話で弱い若者たちが…だからむしろ弱々しさが作品に合ってるのかな 川島雄三好きはまず「太陽伝」を代表作とは見てない。「太陽伝」上げるのは、まず川島好きじゃないと見ていいな。東宝が悪いよ。東宝で撮った諸作を見られる機会が少ないんだから。見てる人が多いから川島の最大公約数が「太陽伝」てだけ 川島雄三で好きなのは
女は二度生まれると赤坂の姉妹だな Blu-ray若い東京の屋根の下の裏にコメント載ってるんだけど
吉永小百合「日活は私の「青春時代」です。15歳から24歳くらいまで過ごした場所ですから。」
浜田光夫「スタッフが映画に誇りをもって、一生懸命でね。セットの上から何か水が落ちてきた、照明部なのか録音部なのか、芝居見て泣いてる、涙がおちてきた、そんな日活のスタッフだからね。いい映画が出来た。」 >>538
『幕末太陽傳』も傑作であることには間違いがないだろう
代表作じゃないというのはその通り
でも川島雄三の弟子の系譜は今村昌平と浦山桐郎だけど二人とも師である川島とは全然異なる作風になったね
今村と桐山は似てるが >>540
そんなんだから映画ファンからは駄作あつかいされてるけど『戦争と人間』は日活のスタッフが嬉しかったようよ
もうその頃は日活はロマンポルノだったが『戦争と人間』でようやく人様に胸を張れる映画が撮れると
もっともロマンポルノ撮ってた側からするとこっちが苦労して稼いだ金を無駄遣いするんじゃないだったようですが >>541
このスレでも誤解してる人の書込みがあるが、
助監督は監督の弟子じゃないよ。
薫陶なんてものは受けない。
木下恵介とか多少その気があったようだけど、
極々一部の例外で、ほかの監督ではないな。
監督の想い描く画面を作るのに、段取りしたり現場の進行するのが助監督。共同作業者ってだけの話で、する作業が全然違う。
受け継ぐものとか、何々譲りだとか、無い。 >>537
松坂慶子って声が弾んでんだよ
ほんと稀有な人
作品には余り恵まれなかったかな
一番好きなのは「事件」かな
刺される時の切ない感じは上手いなと思った
ああいう苦しい表情が映える
そこんところの野村芳太郎監督の演出も決まってます
いつも通り演り過ぎな大竹しのぶとの対比や
森繁や五十鈴まで登場しての法廷寸劇も笑える
ただこの頃の松竹は美術や衣装が本当に古臭いな当時も今も
センスなし
松坂慶子は自分の衣装は自分で選んだんだろうけど >>542
戦争と人間録画してあるけど見てないな
なんか見る気起きないというか
ティーン向け青春ものなら日活の右に出るものはいないのでは? >>542
「戦争と人間」の古い評価は当てにならないのが多いよ
ああいう作品はどうしても観てる人のイデオロギーに左右されるから
イデオロギーで目が歪んでない人は自分で見て評価した方がいい
自分は立派な映画だと思うけどそうは面白くないと思う
山本薩夫、山田信夫、五味川純平の組み合わせだけど
原作が山崎豊子に変わってる華麗なる一族 、不毛地帯の方が面白かった
山崎豊子はモデル小説でも盗作疑惑あったり
歴史改竄的な変更があっていろいろお騒がせな人だけど
エンターテイメントの下世話さをよくわかってる気がする 松坂慶子のシャワーシーンがある「配達されない三通の手紙」の栗原小巻の新劇的演技に爆笑
「Wの悲劇」の三田佳子の演技がいいって言ってる人が結構いるけど正気かなと思う
ああいうの好きなら映画より演劇見に行った方がいいって
ずっと演ってくれるから 芝居じみた演技か―――
和田誠が「お楽しみはこれからだ」の「日本沈没」で〈ぼくは本来、中年過ぎた芸達者たちの火花を散らす演技合戦が好きなのだが、ここでは丹波哲郎、島田正吾、小林桂樹、それぞれ勝手な演技プランによる大芝居が統合を欠いているようで、客席から失笑が起こる部分さえある〉と言っているが
丹波哲郎、島田正吾、小林桂樹って大根役者だもんな 森谷司郎の「日本沈没」の一番の見どころは
マントルの説明をする竹内先生だよ!
見た瞬間凍りつく 配達されないの栗原小巻はさ
話がかなり変だし
栗原の狂気じみた一人芝居でもないと
バカバカしい作り話になっちゃうと思うんだよね
だから映画には寄与してるはず
島田正吾には何度も引っ込めと思ったことがあるわ
幾ら何でも酷すぎる
けど「女渡世人おたの申します」はいいんだな
三益愛子との臭さ臭さ夫婦なのに
殆ど新派
映画って不思議だよね 島田正吾の演技は全て同じに見える
と書いたら叩かれるんだろうな そういや
「筒井康隆ってけっこう芝居も上手いな」
って言った奴いたな
あれはプロだってw その筒井康隆とよく似ていると言われていた笹沢左保が(テレビだが)新木枯し紋次郎で
国定忠治を演じていて、妙に芝居が上手くて驚いた 文学賞殺人事件の筒井康隆は自分の演技に酔ってるというか、
ノリノリすぎて逆にクサく見えるというのはあるかな 島田正吾と筒井康隆の映画の芝居に
関心があるのは世界中で今あんただけだから
その想いを大事にしてやれ >>558
オマエの同じ書き込み飽きたから
ニュアンス変えてくれ >>554
三船敏郎と加山雄三は名匠に当たると良い演技をするが外れると目も当てられない
しかも三船は市川崑という巨匠の「竹取物語」の翁の役もヘタクソだった >>560
「竹取物語」は全員駄目じゃないですか
フジと東宝の製作になっているけど
金出してるのは西部鉄道じゃないんですかね(前売り商法とかで)
市川崑は「映画女優」でも西武鉄道の女が主演だよね
市川崑や現場にやる気があったかどうかかなり疑問 稲垣浩の『風林火山』でも山本勘助役で主役の三船敏郎よりも中村錦之助や中村嘉葎雄や本当にチョイ役の緒形拳のほうが見ていて印象に残るんだよな 熊井啓の深い河だったかな、三船1シーンだけ
出てて、セリフあったけどCGみたいだったよ。
もう認知症の噂あったから、なんとか無理に出てもらったのかな 吉永小百合が西武ファン自称してたのは
堤に金でも貰ってたのか >>564
元々堤のスキー仲間。それで野球も応援するようになった 吉田喜重の「嵐が丘」と「鏡の女たち」
この2作は出来に遜色があるとは思えずどちらも傑作なのに「鏡の女たち」ばかり称賛されて「嵐が丘」は批判が多いのはなぜだろうと思っていたら
「嵐が丘」は西武グループの出資で制作か >>564
軽井沢に別荘貰ってるよね
ちゃんと支払って譲ってもらったと吉永は反論してましたが
そんな事どっちでもいいような親密な関係だよね
>>566
あれは堤清二
セゾンの方は文化にも理解ある普通の人間だよ 吉永小百合が定期的に西武球場で
西武を応援し清原和博を応援してた
の定番だったけど…
堤義明との関係があったのか?
清原&堤が居なくなったら吉永の
顔も見なくなったよな >>101
浮浪雲で渡哲也と対談した時に
「私はブスだから…」
と言っていて渡が
「桃井さんは独特の感性を持っていて
誰よりも演技が上手い」
と宥めてたけど…渡も言葉を考えたん
だろうな 腕利きミュージシャンは良い家庭育ちが多い
若い頃に沢山楽器練習やれるのはそれなりの経済的余裕がいるから…
と良く言われるけど
松坂慶子の旦那もそのパターンだったのかな 松坂慶子の旦那って長髪でメガネを
かけていて素顔が良く分からん
娘が随分前にデビューしたが超絶ブス
だったから直ぐに消えた 古手川祐子が実質引退みたい
更年期障害からの体重増で気力が尽きた、かぁ
病は辛いな >>560
巨匠でも無理なもんは無理じゃないの
「四十七人の刺客」の高倉健もどうしようもなかった
上手いとか下手とか以前に相性として絶望的に合ってない感じ 古手川祐子は三浦友和の相手役でデビューか
三浦友和というと「大日本帝国」は「二百三高地」と比較して劣る作品とは思わないが、若い兵隊が三浦友和、あおい輝彦、西郷輝彦、篠田三郎で、もちろん皆当時の期待の若手スターであり演技も悪くないんだけど、軍人っぽくは無いというか(あおい輝彦は「二百三高地」に出演して熱演してたけど)、他に誰かいなかったかなと思うところもあるな >>575
高倉健も合ってないけど
それより廻りのキャスティングが酷くない?
貴一、りえ、岩城とかでしょ
このキャスティングで映画誕生百周年記念とか正気なのか?
製作にもアニメや特撮の人間が多い
アクション入りとはいえドラマなんか作れるわけない
鍋島壽夫って人だけはこの時代にしては華麗としか言いようがないキャリアだけど 忠臣蔵対決と言われたけど「忠臣蔵外伝 四谷怪談」のほうが面白かった
深作が淀川長治に褒められたと嬉しがってた
やっぱり淀川に褒められると嬉しいのかねえ 市川崑の「鹿鳴館」見たいなあ。なんとかならないもんかな。フィルムの所在が判れば見られるのかな?現像所にないもんなのかな? >>578
そこまで苦労して見ても面白いかどうか…
小林正樹の「食卓のない家」はまあ見て損はない内容だが >>575
それは単純に時代が悪いだけ
1950〜60年代の映画はキャストスタッフがガチで戦争経験してるので マルゲンビルの川本さんは採算の厳しい
巨匠の文芸作品に出資してくれたから
有難い人だった。
映画界でもっと丁重な対応をして
長いお付き合いができなかったものなのか。 >>581
新東宝の「明治天皇と日露大戦争」は1957年で演者もエキストラも実際に戦地に行ったり兵隊の経験があるから敬礼や行軍のシーンなど細かい所作がやたらリアル
市川崑の「ビルマの竪琴」はリメイクの中井貴一は頑張ってるけど兵隊役の役者たちが太ってる人ばかりで戦争中の雰囲気ぶち壊し >>579
辛抱堪らず邸内深く侵入し最後は一人で上野介が隠れる部屋へ乗り込む内蔵助
まあ斬新ではある 調布といえば、石原プロのプレハブ事務所があった原っぱは今どうなってる? >>582
川本さんまだ生きてるんだよね、今どうしてんだろ?
利益が出るならフィルム出さないかな >>544
山田五十鈴の証人は「疑惑」でしょ
あの森繁はやり過ぎ、北林谷栄がよかった
ラストシーンの大竹しのぶと渡瀬も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています