【日活】芦川いづみ【伝説の女優】
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引退して半世紀以上経っても、いまだに我々を魅力し続ける芦川いづみについて心置きなく語り合いましょう! 久々にアマプラに映画きたな
成熟する季節
脇役だが やはり朝は藤竜也主演のおかえりモネを観ているのかな 死の十字路
いづみさんの役の必要性はよくわからない 「死の十字路」とほぼ同時期に上映された「風船」「東京の人」「花と嵐」ではヒロイン格の役で忙しかっただろうしね
まあそれでも上層部としては多く出したかったんでしょう、売り出し中だしね
それにいづみさんが出てないと華に欠ける映画だよw
ベレー帽姿がかわいかったからいづみファン的にも良し 『喜劇 大風呂敷』を観た
いづみさん主演扱いだが、これはちょっと… 喧嘩太郎
清水の暴れん坊
太陽が大好き
大岡政談 人肌蝙蝠
一気にアマプラにきた 新着を旧作に忍ばせるのやめてくれよ
つうかこれはアマプラが悪いのか? 太陽が大好き、改変したオチのせいで傑作から半端な映画に成り下がって残念だ
無法一代もそうだし、日活プログラムピクチャーの弊害かね 「喧嘩太郎」の裕次郎とのデートシーン、いづみさん可愛くて大好きだわ
同じデートシーンでも「完全な遊戯」の旭とのデートシーンは、あとの展開を考えると見てて辛くなる
裕次郎映画はどれも基本的にハッピーエンドだから、その点ではいいね
「大岡政談」が出てきたと言うことは、未視聴映画の中での三大ロリいづみさん、「東京の人」「未成年」「沙羅の花の峠」もそのうち見れるかな 青年の椅子のいづみさんはちょっと高飛車すぎるな
裕次郎が可哀想だ 「青年の椅子」(1962)は「乳母車」(1956)から始まった裕次郎×いづみコンビの最後のラブコメだね
その後の共演作の金門橋やあンちくしょうではいづみさんはヒロインではないし、鉄火場破りはいわゆる「ラブコメ」ではない
2年後に「鉄火場破り」があるとはいえ、レギュラーだった「裕次郎×いづみ」コンビの実質的な卒業作と言えるな
このあとすぐに上演されたのが「憎いあンちくしょう」だっただけに特にそう思う 男なら夢を見ろ
三角関係、四角関係の部分は面白かった
いづみさん可愛すぎる アマプラ新入荷
東京の孤独
その人は遠く
最後の戦斗機
散弾銃の男
日本列島
「知と愛の出発」はまだ 妻は趣味とぬかした藤竜也の発言に上沼恵美子がブチギレてるなw この人なんとなく今ふうのアイドルっぽい感じだよね
きっと今ならナンバーワンアイドルになってただろう アマプラに「あじさいの歌」と「男が命を賭ける時」が来てる。
どっちもいづみさんが一番美しい時の作品だな 幕末太陽伝にも女郎に売られそうな役で出てるね
1957年 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています