「男はつらいよ」第50作目が制作される
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四角い顔のあの男が帰ってくる――。観客動員延べ8千万人を記録した映画シリーズ
「男はつらいよ」。1969年の第1作公開から来年で50年。原作者の山田洋次監督(86)が
節目の年の公開に向け、前作から22年ぶり、50作目となる新作に挑むことになった。
「『男はつらいよ』50周年プロジェクト」と名づけ、6日午後、東京都内で記者会見して
発表する。
「寅さん」こと車(くるま)寅次郎を演じた渥美清さんが68歳で亡くなったのは、1996年
8月。シリーズは第48作「寅次郎紅(くれない)の花」(95年)で幕を閉じた。コンピュー
ターグラフィックス(CG)を使った第49作「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(へん)」
(97年)は渥美さんへの追悼作でもあった。「渥美さんが演じてこその寅さん。代わりを
できる俳優はどこにもいない」。シリーズの継続に、山田監督は慎重な姿勢を崩さなかった。
だが、テレビ版を含む全作を収録したDVDマガジン(全50巻、2011年1月〜
12年11月発売)が累計150万部を突破、品切れになるなど人気は根強い。寅さんの
ファッションに注目した女性誌も発行された。50作目の撮影に今秋にも入り、第1作の
公開から50周年を迎える来年の公開をめざす。山田監督が新たに脚本を執筆。
妹さくら(倍賞千恵子)や夫・博(前田吟)、おい・満男(吉岡秀隆)ら寅さんファミリーが
一堂に会する。寅さんの故郷、東京・葛飾柴又でのロケも予定されている。
主演はもちろん、渥美清さん。過去の名場面を織り込み、場面を展開するという。
マドンナなどほかの出演者については後日発表となる。
松竹は「昭和、平成と寅さんを愛してくれた多くの方々への感謝とともに、これからの
若い人たちにも魅力を伝えたい」と言う。(編集委員・小泉信一) ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 過去のフィルムからフッテージ利用だけで(まともな)新作できるのか?
むしろ恐竜のように完全に架空のものとしてCGとモーションキャプチャで
蘇らせたほうがマシなような・・・
不安しかない ところでBSジャパンの土曜は寅さん何周目までやるんだよ? ハイビスカス特別編の二番煎じやるぐらいなら
寅と同じ歳ぐらいになった中年満男を主役にして
人生の悲喜劇を描けばいいのに
ゴクミが出てくれないなら泉は代役使ってもいいし
牧瀬里穂の菜穂と結婚した、でもええわ
当然独身でもありだ 出られるのは
ひろし さくら みつお
あとリリーと元公か 蛾次郎と吉永小百合も
とりあえず存命中の役者は出そう あとは秋野太作の登か…
3〜4年見かけなかったのでもう引退したかと思ったら去年ドラマ出てた 主人公が亡くなってるのに無理矢理作るとか、これだから山田の映画はつまんねーんだよ 寅次郎の何回目かの命日
さくらとヒロシの家に ゆかりのある人たちが次から次にやってきて思い出話
なんか 欽どこだなぁ 止めりゃいいのに、山田も馬鹿者だな
続編みたく作って成功した例なんてほとんどないのに
絶対にレギュラー作品を上回れないよ 寅さんは死んだ事にして話しが始まるのか
何処かに行ったまま帰って来ないて事でやるのか
この選択で話しがかなり違ってくるな 渥美さん生きてたとしても90歳だし
もう寅さん死んでる設定だろうな
ヒロシとさくらだっていつ死んでもおかしくないぐらい高齢なんだし 悪童 小説 寅次郎の告白
著:山田 洋次
『寅さんDVDマガジン』に連載された、山田洋次初の小説「けっこう毛だらけ 小説・寅さんの少年時代」を改題、改稿の上、大幅加筆した単行本作品。
「2・26事件」の朝に帝釈天に捨てられたという衝撃の誕生秘話から柴又を飛び出すまでの十数年を、隠居中?それとも旅先?
とにかく元気な寅さんがほろ酔い気分で語ります。
映画でおなじみの柴又の面々の衝撃エピソードが
次々明かされていきます。
瞼の母のお菊、あの散歩先生も登場。映画の中の出来事とクロスオーバーしていく新たな真実……。
さらにさらに、つい最近、生まれて初めて健康診断に行ったという寅さんは……。
最後の映画『寅次郎 紅の花』から23年。寅さんが活字になって帰ってきた!
ファン待望にして騒然の一冊! >>19 祝儀じゃなくで香典だろw
>>7 ゴクミが駄目なら、佐藤仁美でいいんじゃねw
姉妹編の「虹をつかむ男」で、吉岡秀隆の妹を演ってる
>>9 「くるまや」の店員、三平ちゃんと加代は多分出てくる
たこ社長の娘、あけみはある意味黒歴史なんだけど
出さないと、諏訪家と朝日印刷の接点がなくなっちゃうw 長く続けていく内に皆いなくなってしまった
あんなに賑やかだったのに それを思うと寂しい 日本の社会 そのものじゃないか
残ったのが老夫婦と初老の息子なんて シャッター商店街のような寂しさ 渥美さんが存命だったなら50作目で寅さんは死んで終わりにするとかだったから
来年の新作は寅さんを探す旅に出て各地で昔を思い出すような感じで過去の場面をいれて
手がかりを見つけて現場へ行ってみたら数年前に亡くなってた
みたいなストーリーにするんじゃないかなと予想 米倉涼子が、9月7日放送の『ぱっこんパコ・パコ スペシャル』に出演し、安住紳一郎アナとの
関係について言及した。
これまで米倉は、安住アナとは約15年、計14回ベッドを共にし、うまくいったのは1回だけだ
と語った。
米倉は、「(安住アナの)特殊な性癖は知っている」としながら「でも1回ですね、イッたの」
とセックスの相性がよくないことを語った。続けて安住アナからは「私、失敗しちゃうので」と
言われると、米倉も笑っていた。 22年ぶり「男はつらいよ」新作 山田洋次監督がもらしたその意外な内容とは…
https://www.sankei.com/premium/news/180908/prm1809080008-n1.html
「ときどきDVDで振り返って眺めてみるが、吉岡君の成長のプロセスをもうちょっと詰めると、
とても面白いことになるんじゃないか。そんな映画って今までなかったんじゃないかと思うんです」 >>23
この小説はずっと気になってたが、やっと単行本化するのか
山田洋次も生きてるうちにこれを映画化しとけよ
総集編じみた50作目を作るよりもこっちの方がいい 田中裕子と黒柳徹子を使って本来の構想の49、50作目を
無理にでも撮ればいいのに
どっちもその二人が「寅次郎という人とこんな事がありました」
みたいな感じで思い出を語る形式で 監修・脚本 山田洋次
http://www.zenshinza.com/stage_guide4/201819uranagaya/index.html
2018年10月4日(木)〜10日(水)大阪日本橋・国立文楽劇場
『裏長屋騒動記』
今回初めて、前進座と一緒に舞台を創ることになりました。落語の「らくだ」と「井戸の茶碗」をもとに、ある裏長屋で起こる騒動のお話です。五年前にお話しさせていただいたことが、このような形で実現でき、長年の前進座との想い出に新しいへージが追加されることに、
わくわくしています。どうぞ、ご見物の時には、舞台の俳優さんと同じ空間で、笑いや喜びを共有して、にぎやかに大声で笑いながらお楽しみください。
(山田洋次) ロードムービーは制作期間見ると無理、家で思い出話ししてたらゲン公やリリーさんが尋ねて来る
そんな欣どこみたいな程度だろう ハイビスカス特別編は満男の新撮部分の撮影期間
どのくらいだったんだろうな
いいとこ数日ってとこかね?
あれに比べれば今回のは1ヶ月半ぐらいあるみたいだから
既存のフィルムに新撮部分をちょろっと挟むだけってわけでは
なさそうだが 故ブルースリー如くリアルな葬儀画像が挿入されたりして・・・(困 >>42
んで鏡に映った寅さんが顔と首が不自然にグラグラ動くのですね 泉ちゃんは死んだ事になってると思う
出るわけないし
息子がいたほうが話は広がるけど、今さらチン毛が生えたような年齢の
新キャラをファンは受け付けないから、ないな
あるいは娘…四角い顔の女の子では泉ちゃんの立場がないし、
さくら似の女学生を、博とさくらが面倒見てるってのは、
原作のオマージュとしてありかも
極力、新キャラが必要ない設定にするはず
だから朝日印刷は潰れてる方が都合がいいけど、
満男が朝日印刷の社長ってのも悪くない
そしたら山田のことだからベトナムあたりの外国人労働者をねじこむだろうな
昔を思い出しながら皆でゲタゲタ笑っているところへ、
「シャチョサン、ギンコーカラデンワデス」
「そうだ、俺死にたいんだった…」
チャンチャンチャーン 〜終〜 泉死んでてミツオが息子を育てた
で息子が寅次郎そっくりとか ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 泉ちゃんはフランス人F1レーサーに
あの美貌で一目惚れさせて
フランス移住してセレブになって
独身で派遣社員の満男の前に現れるなんて最高じゃないか まじで、続編みたいのは止めとけ!
下らないし、ろくな続編がないのは
歴史が証明しきってるんだから
マジ、止めとけ! 今週からBSでまた始まるね
ブルーレイ出てないから全話録画してみるかな ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
FBL 普通に「新男はつらいよ」で
ジャニーズに寅やらせればいいじゃんw 寅さん年賀状楽しみにしてたんだけど、これじゃない感… tp://i.imgur.com/odlpeoh.jpg >>7
後藤久美子も出演するんだな。
あとは出川がテキヤ役で出演か?
帝釈天参道の老舗海苔屋役でもいいけどな。 >>24
あけみには朝日印刷を潰して建てたマンションのオーナーになっていて欲しいな。 >>34
満男がデイケアーセンターで働いていて、
黒柳さんと田中邦衛の車いすを押して介護しているシーンならば...
でも、満男が小説家になっているの? 満男は結局結婚できなかったんか。
48話で良い方に捉えてたので、ちょっとガッカリ 満男と泉ちゃんが結婚してないだなんて、山田ふざけるなよ 渥美さん存命で1996年に49作目が撮られてたら普通に満男と泉は
結婚してたと思うが、今改めて新作をやるとなると、
既に結婚20年目とかだとドラマにならないからだろうな
ただまあゴクミ出す以上は今からでもちゃんと結婚させろよと 一度は結婚の約束までしたが、両親の離婚後にオランダへ渡り、難民問題に興味を持ち、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)職員となった。新作では、既婚で2児の母となり、仕事で来日した際に、思いがけず満男と再会を果たす。
オファーの経緯について「ジュネーブの自宅に山田(洋次)監督からお手紙が届きまして『こういう作品を作りたい。君が必要だ。どうにか考えてもらえないか』と。その長いお手紙を読んで、作品に対する大きな愛情と、今作への情熱をヒシヒシと感じて
、お手紙を読み終わるころには私が考慮する権利すらないと思えた」と秘話を告白。「山田監督から呼び出されたら、二つ返事で向かうんです」と白い歯を見せた。 客観的に見ると現実ではフランス人F1レーサーと結婚するような人が
満男みたいなのと結婚するわけはないわな 吟さんのコメントだと、おいちゃんおばちゃんタコは、
亡くなったって設定にはせず留守の設定のようだが、
くるまやにさくら夫妻だけだと間がもたないよな
三平と加代をまた使うのかな なんだよ満男がサラリーマンの片手間で書いてた小説が当たって
売れっ子作家とかファンタジーかよ三丁目の夕日かよ
いまの世の中結婚できない中年派遣社員のほうがリアリティあるだろ でも最終的に泉と結婚させるつもりなら、
中年派遣だとさらにリアリティ無いって話になってくるぞ そもそも満男ってそんな読書家だったっけ
半端なダチとバイク乗ってるつるんでたイメージしかない という夢を寅さんが見た、っていうオチだろうな
それくらいじゃないと締まらない
俺に施せる手はそれくらいだ 光夫が目を覚ましたら培養カプセルの中だった
両親や叔父、恋人の事はコンピュータが作った幻想だったのだ そう。子供の頃から小説家を目指してたならまだしも。
いきなり取ってつけたように小説家になったって言われてもな。
それはちょっとなあ 用務員になった寅さんのごとく、
監督が撮影している最中に亡くなりやしないだろうな?w 満男が小説家になったのはこのまた次の真の最終作
「悪童 寅次郎の告白」の映画化への伏線じゃないの?
あれは小説家になった満男が書いたって設定で そろそろ無理やりねじ込んどかないと時間切れになっちまうからな
元気なら「家族はつらいよ」とかはまだやるつもりだろうし そういや森崎東もまだ生きてるんだよな
悪童は既に原作本が存在するんだし、
最悪、他の人が監督やってもいいと思うが
一番いいのは朝間さんだが、もう隠居状態かね そういえば初期の脚本を支えた宮崎晃も生きてるな
なぜか男はつらいよ関係のスタッフは長寿
小林俊一だけは亡くなったけど まあなんだ、監督の死後に好き勝手に妙なもの作られるよりはいいんじゃないか サラリーマン辞めた満男が小説家になって成功してるという設定がもう、見たくない。
80近い母親もとらやの店主として働いてる設定なんだろうな。
印刷会社継いでるのはやっぱり博?
変わらないのは源公だけか。 泉だって高卒で楽器屋をすぐ辞めた経歴でどうやって国連職員になるんだw 備後屋さんは出て来ないのかな。
まあ、あれも佐山俊二さん&寅さんの
「よ、備後屋。相変わらずバカか」で
ワンセットだったからな。 新作は作るの難しいだろうね。色々おかしな問題も出てくるだろうし。
サラリーマン辞めて小説家として成功してる満男が45歳前後の設定とすれば博・さくらは70歳ぐらいの設定?
そうすると寅さんは75歳ぐらいの設定。
しかし60ちょいぐらいの寅さんの映像しか残ってないから、博・さくらが寅さんよりも年寄りに見えちゃう。
博・さくらよりも若々しく肌つやのいい寅さんは不自然。
夏木マリよりも年上って事になるんだもの寅さん。
48作目あたりの寅さんの映像となると首回り細くなってて明らかにどこか悪そうな白い表情だからさすがに使えないと思う。
満男が吉岡秀隆と同じぐらいの実年齢50歳の設定になるとすれば80超えたよぼよぼの寅さんの映像が出てこないと不自然。
こぎたねぇジジイとか息子の嫁に何も買ってもらえないジジイとか掃除の邪魔だからおじいちゃんパチンコでも行ってらしてとか、さんざんジジイを小馬鹿にしてた寅さん。 ILM(Industrial Light & Magic)がアップしはじめるそうだ。 寅さん本人は出なくて、生きてるのかどうかにも触れないらしい
寅さんの話はさくらの前ではタブー、という設定らしいから、
音信不通だけど恐らく生きてはいないだろうと薄々感じているって世界だろうね
最後の目撃者はリリーなんだろうな おいちゃんとおばちゃんの生死設定はどうするんだろうか 三崎さんのキャラクターほんと良かった。
寅と社長が喧嘩しておばちゃんが泣いたりするとつい泣いてしまう。
あの人が丸めた草団子・おにぎりは食える。 お似合いだったのはやっぱり森川さんだ
3作の旅館のシーンは本当に長年連れ添ったまんざらでもない夫婦のよう
下條さん時代の演出は、戦前の結婚観を強調しすぎ BSプレミアム11月21日(水) 15:30〜
山田洋次特番 新作、いつ上映するんだろう。
まさか今度の正月!? つまらない映画になりそうな気がする。
殿様の監督がこう言え、ああしろ、そこ止めろ、もう一回見せて、と監修に次ぐ監修の嵐。
自分の通りにやれば面白くなるから黙って従え!と。
スタッフもイエスマンばっかりなんだろうね。
監督というおみこしかつぎ。従ってればお金くれるしね。 演出や編集がそこそこ質を高めるだろうけど、
主役の役者《渥美清》のオリジナルな輝きが
ない、ってだけで、オワットルねJK。 寅さんは大好きだけど、幼児さんは大嫌い、って言う人が多いね。
幼児さんは思想クサイよね。 アホか
従ってればお金もらえるて、そもそも映画は監督のものだぞ
本当だぞ、どんな初監督でも監督が一番偉い
著作権上の扱いでもそう つまらない脚本でも寅さんファンは劇場に足を運ぶのか。年金あるし。
ほらなおれすげーだろ?と山田洋次さらに調子づく。 >>119
まったくもって、そのとおり。
映画を、観た他人が評価できる作「品」たらしめているのは、監督。
製作者(プロデューサー)より与えられる一定の権限下で、品質を
決める全要素(一般に脚本、演出、美術、配役、編集、そして能力
次第で撮影や特撮、VFXも)は、他の誰でもない監督の、責任ある
采配によるものだからな。
製作者に対して「この予算でこれを作りました。」と回答する立場。
だから、撮影の構図、カメラ・ワーク、役者のちょっとした所作、
セリフ、声色に至るまで、そして編集でのちょっとしたタイミング
・音声ボリュームの調整など「これでいいね」と最初から最後まで
納得するのは、現場に向けて「OK」を出す監督。
最終的に製作者が作品を公開・配給するといっても、品質に与える
直接的影響力は(編集の微調整程度かな)、監督のそれよりずっと
低いはずだ。
だから評価が高い作品があれば、「監督、ようやった!」なんだ。
逆に、評価が低い作品に対して、「監督、老いたな!!」なんだ。
別に、宮崎駿監督作品のあるある、じゃないけどな。 BSプレミアムきもちわるい。
山田洋次監督よいしょ特番ばっかり。 最近の山田作品はつまらない。
家族はつらいよも、つまらない。
心から笑える場面が皆無。
長く松竹に貢献した人だから好きなものを作らせてもらっているんだろう。
今の時代の人が本当に面白いと思えるものに合わせようとは思っていない。
自分を押し付けている感が強い。 過去の「寅さん」の栄光にすがりついて生きているだけのお年寄り。
もはや進歩も発展もないご老人、山田洋次さん。 山田洋次にしがみついてないと生活できない人たちのための新作 シリーズ後半で常連になった光石研さんとか笹野高史さんとか新作に出るのかな?監督は覚えてないかもね。出川哲朗さんとかも。 >>129
常連と言えば谷よしのさんだったけど、
彼女ももういないからねえ。 で、いつ公開するんでしょう?
もう情報って出ましたっけ? >>139
寅次郎春の夢だったか、マイコさんの回での
旅回わり一座で演じてた蝶々夫人役が、
やけに忘れられないんだよなあ。
それに、白塗りのピンカートン (笑) を演った
座長の吉田義夫さんも。 女優の池脇千鶴(37)、桜田ひより(16)が、
人気シリーズ22年ぶりの復活作「男はつらいよ50 おかえり、寅さん」(仮題、山田洋次監督、来年12月27日公開)に出演することが22日、分かった。
ともに山田監督作品への参加は初めて。
今作では、さくら(倍賞千恵子)の息子で車寅次郎(渥美清)のおい・満男(吉岡秀隆)が主人公。
池脇は小説家になった満男を担当する編集者・高野節子を、桜田は満男の娘・ユリを演じる。
11月に撮影は終了。
それまで山田監督が生きていればだけどね・・・・。
後藤久美子(44)の23年ぶり女優復帰も話題の今作。
後藤と親子役に橋爪功(77)、満男の義父を小林稔侍(77)、笠智衆さんの役としても知られた御前様を笹野高史(70)が演じることも決定。
カンニング竹山(47)が池脇が勤める出版社の編集長、出川哲朗(54)が同社社員を演じることも話題になりそうだ。
とにかく《さむい映画》になりそうだ。 みんなも言ってるけど、肝心の寅さん/渥美清さんが
不在なのに、一体どんな展開で集客するんだよ。 出てこないのに「おかえり、寅さん」
「桐島、部活やめるってよ」のパターンですね。 「おかえり寅さん」
「(あの世に)行ってらしゃい、山田さん」 山田洋次も松竹も素直に満男主演で新シリーズスタートですって
はっきり言ってしまえばいいのに、集客の為に表向きは渥美さんの
亡霊に頼らざるを得ない状況 50周年に50作目になるんだから渥美をおすのはむしろ当然だと思うが
それこそ満男なら次回以降でいい 映画男はつらいよの寅さん抜きのスピンオフ映画だよねもはや そのうち映像の寅さんが色々学習して勝手に演技してくれる時代になるのかもね 映画「男はつらいよ」誕生40周年 渥美清13回忌 記念出版
風天 渥美清のうた
『風天 渥美清のうた』刊行のお知らせ
俳優渥美清が1996年に逝って今年で12年になります。晩年、「風天」の俳号で俳句づくりを楽しんでいたことはあまり知られていません。朝日新聞社の週刊誌「アエラ」の句会に参加して詠んだ45の遺句が公表されたことで、初めてその素顔の一部が知られるようになりました。
ユーモアとペーソスあふれる作品の中から選ばれた代表句「お遍路が一列に行く虹の中」は、『カラー版新日本大歳時記』(講談社)に掲載されるなど、専門家からも高い評価を受けています。
本書は、8月4日の13回忌を機に、今なお人気の衰えない国民的俳優の「心の原風景」を探り、その「知られざる俳句人生」を世に知らしめたいという著者の執念が結実したものです。人知れず眠っていた「風天俳句」を探して歩く「旅」仕立てのルポルタージュでもあります。
ところで、俳人渥美清はその芸能活動と同様、一匹狼、師匠もいなければ、どこの「結社」(グループ)にも所属せずに俳句をつくりました。家族も知らなかった交友関係を辿っていくと、
「アエラ句会」のほかに、雑誌「話の特集」の句会など、全部で4つの「遊俳句会」に参加していたことが明らかになりました。
そして、合計221句が出てきました。発掘作業の協力者と証言者は、元「話の特集」編集長の矢崎泰久氏、イラストレーターの和田誠氏、俳優の小沢昭一氏、写真家の浅井愼平氏、映画監督の山田洋次氏ら、錚々たるメンバー。
それぞれの立場から、貴重な思い出話を語ってもらうことができました。好きな俳句も選んでもらいました 御前様を笹野高史・・・
むりにふっかつさせなくてもいいのになあ 時代性を持たせようとしてカフェにしたんだろうけどね。
でも今の時代、門前町であんな昔ながらの団子屋があった逆に人気だと思う 誰か関係者が監督に言ったのかな。
「平成も終わるし寅さんでもうひと稼ぎしませんか?」と。 >>162
NHKの昼番組に生出演してるけど、そんなには老けてないよ。
むしろ、キレイに歳を重ねてると思う。 面白そうだからとやべえ俳優使うと公開延期・中止になる恐ろしさ 50作目あらすじ
北に拉致された寅を救う為に満男が自衛隊に入隊すると言い出し、共産党支持の博に
勘当されるが、入隊試験に落ちひとり特攻しようとしているところで偶然リリーと
再会、実は寅は朝鮮人でテキ屋は仮の姿、全国を飛び回って日本人拉致の手引きを
していたことが判明、何も信じられなくなった満男は、出家して源公の弟子となる
のであった。 昨日は男はつらいよを一日中みて今日も夜勤の出勤時間ギリギリまで観た最近ハマったんだけど何本観てもぜんぜん疲れない不思議な映画だなぁ まぁ、そのうち腹が立ってくるよ
だんだん山田の魂胆が見え透いてくるからw しかし、最近いろんな人が亡くなるけど、
本当に大丈夫なんだろうな? 男はつらいよ~おかえり寅さん~
映画はもうでき上がってるんだってよ。今年の11月まで撮影するってのは松竹が話題稼ぎ
で流したガセネタ。
リリーが言ってたもん
「関係者(50作出演者)一同で完成品を見た。」って。
映画は山田洋次監督の「小さいおうち」みたいに「現在パート」と「過去の思い出パート」
に分かれていて、交互に流れる形。
寅さんは基本、思い出パートで4Kリマスターした姿や、最新のCGで新たな姿を見せる。
あほの桑田佳祐がノコノコ下手くそな歌を歌うわけだが、本編にも出演するらしくてリリーが言うには
「桑田佳祐と寅さんが、仁義を切りあうシーンがあって驚いた」
だって。
なんかこれ聞いただけで駄作決定って感じ。
封切りは2019年12月27日で決定してるそうだ いつの話をしてんだおまえ、それ去年の11月だろww
撮り終えたなんて皆知ってるよ
過去レス嫁w 2018/10/31(水)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00167639-mvwalk-movi
>11月末にクランクアップ予定。旧作のシーンを織り交ぜて編集され、
>2019年春の完成を目指す。公開は2019年12月27日(金)予定。
すべて発表通り。 GWに一切書き込みもなし
これで本当に大丈夫なのか
洋次は新作封切りまで生きているのか? 男はつらいよはあくまでも48作
あとの2作は番外編 キャスト一新、寅さんを中村獅童にして新シリーズにすれば? 新シリーズは「家族はつらいよ」みたいにコケる
ファンはあくまでオリジナルにこだわってほしい
だから無理に寅を復活させる事はない
それなら満男の息子が寅そっくりなっていく姿などを観たい(満男を独身にしてしまうとドラマが停滞する)
さくらと博を嘗てのおいちゃん・おばちゃんのようにしていけばいいのだ >>33
ガチな話だったのか、与太話か不明だが
NHK朝の連続テレビ小説で、おばちゃんの半生やるって話し合ったよね原作&脚本:山田洋次で
・知られざるおばちゃんの生まれと育ち
・映画で知られているおいちゃんとの当時としては珍しい恋愛結婚までのラブロマンス
・結婚後、亭主の実家の跡取り問題勃発
・老舗団子屋の女将さんに
・姪っ子を養育
・ある日ヤクザな兄貴が返ってくる
どう考えても視聴率は過去最高になりそうなんだけど、
「朝っぱらからヤクザかよ!」とか
「渥美清以外の寅さんが出て来るのは、わき役としてでもいやだ!」
とか騒ぎになった記憶。
>>34
え、黒柳徹子車いすなの?
まぁ今年中に死んでもおかしくはないからね
数年前から呂律回ってないのか、入れ歯が調子悪いのか発音がおかしいし >>185
それさ、一部の変な奴が粘着して言ってるだけだと思っていたんだけど。
「寅さん記念館」に遊びに行ったらさ、まぁ来館者がびっくりするほど年齢層高いんだよ平均70歳超えてると思う
そんなババアの半分しか生きていない俺は小さくなってたんだけど、70前後のババアがでかい声でいう訳
「中村獅童2代目寅さんにして、映画とるんだよね!」
って。
それも複数のババアが言ってたんだけど、そいう噂あったの?
ネットでは見てたけど、あのくらいのプリウスミサイルなババアがネット見てるとも思えないしさ、
ババアが大好きな女性週刊誌でそんなネタあったのかな? 牧瀬里穂の出演ないみたいだし、満男の恋は実らなかったのかな 家に連れてきて別れるって酷だね 中村獅童はトットちゃんドラマで渥美本人を演っていたね
親友の徹子にさえ自宅を教えない「拒絶体」ぶりは
小林信彦の「おかしな男」に通じる >>190
有名な脚本家だったとおもうんだけど、「男はつらいよ」の大ファン
だけど仕事柄「寅さん」と渥美清(田所康雄)の普段の姿はかけ離れていること、
異常なほど他人とかかわるのを嫌がることを聞いていたそうな。
そんな脚本家が3回偶然に素の渥美清と出会ったことがあるとエッセイ?か何かに書いてた
順番忘れたけど、たぶん
@劇場(2人とも観劇に来ていた)
A寿司屋(その脚本家が知人の役者と2人で寿司つまんでたら、渥美清が入ってきた)
Bごめん失念、ただ芸能関係者限定の場所(TV局とか、撮影スタジオだったと思う)
@は初対面で余程声をかけたいと思ったけれど、他人とかかわるの嫌だというしぐっと我慢した
A自分の事か、もう一人の役者か?どちらかに気が付いた渥美清は、すぐに席にも付かず出て行った
寿司屋のオヤジ曰く「いつもあんなです。」と慣れた様子。
Bとうとう我慢できなくなり、自分の事知っているかわからないけれど、芸能関係者でもなかなか手に入らない劇のチケットを持っていたので、
「渥美さん、○○のチケット持っているんですが、よろしかったらご一緒にいかがですか?」
と声をかけた。
クルリと体を回して、こちらを見た渥美清は瞬間に「男はつらいよ」の車寅次郎になりきって
「これは先生、お声かけありがとうございます。折角ですが、わたくしには勿体ない事でしょう。」
と寅さんの笑顔で一言言うとそそくさとその場を後にした。
「あぁ、もう2度と渥美清と会話は出来ない。不用意に声をかけたのは失敗だった。でも自分を知っていてくれたのか。」
と酷く複雑だったと。
NHKで「渥美清は寅さん以外をやりたがっていた」ってスペシャル番組やってたけど、
そこまで排他的な性格だと、共演者と1から人間関係作るとか無理そうだけどな。
途中から犬猿の仲になったとはいえ、山田洋次作品に出続けるしかなかったのかな?
ブリジストンのCMに出ていたのは記憶にあるけど、 通じるも何も、渥美清が自宅を教えないのは有名だが
徹子は渥美清の親友ではないね
渥美清は徹子の子分だね いつも寅に苛められている蛾次郎扮する源公が、とらや一家を皆殺しにするという
重厚な社会派ドラマになるらしい。 ほぅ〜そりゃ楽しみだ、最後に生き残ったさくらを散々凌辱強姦してから殺してくれるかな その前に朝日印刷の職工連中にとっ捕まって
両手両足、印刷機に無理やり挟み込まさせられて
原田芳雄に恨み言残して死亡。 不謹慎な例えだが、山田監督が公開寸前に急逝しない限り大コケするよ 寅さんが好きで柴又に住んでみようかなって思ってるが
やはり実際住むとなると不便なんだろうか
とりあえず柴又駅から都内に行くのは不便っぽい >>180
桑田氏の歌唱はジジババから嫌われてるからなw 柴又は俺も賃貸マンションを探した事があるけど、洗濯機置き場がなくてなぁ。
1Fにコインランドリーとか。そんなのいらねえし。
その後、水元公園や金町浄水場がホットスポットになって、あきらめた。 夢が無い話だが、現実的に考えると
倒産寸前だった朝日印刷に親父の遺産を投資し
タコ社長と共同経営者になった博が、
おいちゃんおばちゃんとタコ社長死後に2つの敷地を合わせて
マンションに建て替えて1階:朝日印刷にして
そこそこな優雅な生活をしていると思う 応援上映やLVにDLVでうるさいだのブレードを頭より上まで振るななど言って
本末転倒な文句言ってるドアホウのガイジがいるらしいな。
騒いでもOKな場所で勝手な自分たちのわがままでうるせぇだのブレードを頭より上まで振るなだの
文句言うのは迷惑なんで辞めてくれねぇかメス豚さんよ。
うるさいと思うなら一般上映の方を行けばいいことをなんでわざわざ自分たちの嫌いなうるさい方を選ぶんだよ。
だからテメーらドアホウなんだよwwwwwwwww
地蔵って結局そうだよな。ライブに関してもだけど迷惑だのうるさいだの言ってるわりに自分たちの嫌いなものにわざと目を向けて愚痴って楽しい雰囲気をぶち壊してくる。
大体テメーら地蔵の分際で何様のつもりなんだ!!あ!?
厄介云々言ってるけど君たちメス豚(地蔵)も相当普通に楽しもうとしてるサンシャイナーからしたらかなり迷惑なのそろそろわかった方がいいぞ
クラップがうるせぇ迷惑とか言ってる奴は幸せなら手をたたこうとかでクラップ入れたりしないんだな?
曲に合わせてクラップ打ったりするやろキャスなどが求めることもあるけど?
別に道端で叫んでるわけでもないわけだし終わって気持ち高まって感想とか言ってちょっと高まるくらいええやろ。
いやこれがね普通に夜遅くで住宅地とかあるところでギャーギャー叫んでんならまだしも別にレヴュスタのファンしかいない映画館で感想を共有したりするはいいだろうよ。
そんなこと言うならお前ら2thや3rdの時に外でギャーギャー叫んだりしないんだ、そのファンしか居ない室内と外を履き違えるなよこのうんこ共がwwwwwwwww
なんばパークスのLVにいた生理なのかキツいマン臭の見たまんま頭悪そうなギャル気取りのドブスの糞ビッチのお前!テメーだよwwwwwwwww
キャストの名前を叫んだだけで何がおかしいのか知らんが連れ(類は友を呼ぶとはよく言ったもんでこいつも間違いなく陰キャw)
と何やらゴニョゴニョゴニョゴニョ・・・お前らあれやろ?絶対陰キャだろ?
厄介程活気があるわけではない、地蔵程おとなしくしてるわけでもない
こういう盛り上がりに欠けるおどれら陰キャが結局はコンテンツの衰退を生むんじゃヴォケッッ!!
クラスの文化祭とかで終わってみんなで盛り上がって二次会行くだの言って楽しい時間を共有してる中に自分たちはその場にのめり込めないから文化祭終わってんのに騒ぐのはちげぇだろうるせんだよとか言って
雰囲気ぶち壊す害悪陰キャやろwwwwwwwww
よく居るよなそういうクラスにとけこめなくてそうやって楽しんでるやつに嫉妬して文句言うやつ。
見るからに器が小さい小物(笑)で本当見てて可哀想になってくるわ(ゲラゲラゲラwwwwwwwww
https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/d/1/d1a7f7cc.jpg みてきたよ
寅さんCGだったわ
最後は仮想空間に帰っていった 観てきた。
桑田佳祐ェ……
役者の演技が全般的におかしいからこれはわざとやらされているのかもしれないけど、
酷過ぎて正視に堪えない。糞PVは映画館じゃなくYoutubeでやってくれないかな。
シリーズ観てないから寅さんの何が面白いのかはさっぱり分からないが、
老人がそこそこ笑っていたからきっと面白いんだろう。多分そう。 山田から是非にと頼まれて出たのに文句言われる桑田も大変だなこりゃ 俺は山田洋次の監督した映画のファンじゃなくて
渥美清の主演した映画のファンだったんだと気付いた。 >>209
そうなの?じゃあ
「背景天皇陛下様」は観てるよな? >>211
観てるけど、面倒くさそうな突っ込みが来そうだから言い方を変えるわ。
渥美清演じる車寅二郎のファンだったんだと気付いた。 私はジョディ・フォスターばりの気品に溢れるさくらのファン 田中裕子の回ヤバくない?
いくら喜劇だからって、坊さんがお経唱えてる席で大笑いする妙齢の女性なんて今の時代でもありえなくない? いや、80年代の若いおなごは調子に乗りまくっていた…
あんな時代だった
「今の時代でも」って言うけど、今の方が風紀はずっと厳しいよ
みんなが監視しあってちょっとマナーから外れると炎上、みたいな >>215
結構「いや、それはないやろ」って言う興ざめの場面ってあるのよな。
「飴喰って痔、固まる」とかしらけたな。 さくらの台詞に
「お兄ちゃんはこの歳になっても家も持てないで」
とあったけど、寅次郎の家は団子屋じゃないんかい?
ちょっとひっかかりました 寅さんは、女尊男卑の日本社会に対してのアンチテーゼでもあった。
それが「男はつらいよ」というタイトルに込められている。
自由奔放に生きる寅さんが「男だから、こうでなくてはならない」という社会通念で
後ろ指をさされる、窮屈な世の中に対してのアンチテーゼ。 >>219
持つのとは棚ぼたは違う
それくらいの日本語はわかれよ 悪名高い夜霧を視聴したが、思ったほど酷くなかった
殿様や紫陽花や沢田研二のほうが駄作 32作のトモコや、ハイビスカスのリリーの回を観ると、
本当に馬鹿な男なんだなぁ…と思うね。
他人の恋路の事はわかり切った能書き垂れるのに、
自分の事となると、女心の理解がゼロパーセント。
こんなチグハグな奴は、精神病レベルだろ。
まぁ、シリーズを続けなきゃいけないという、やまだ監督の
苦渋のホドも見て取れるけどね。。 そこまでひどくないってのは別にいい
純粋にドラマとして観る人は>>222みたいな感想もあるだろうな
ただ、そこへ「殿様やあじさいが駄作」となると、
喜劇を低く見ているのかなと思わざるをえないね
こういう人はたぶん満男シリーズや知床慕情とか好きかもな もう先行上映とか見た人達がネタバレしてるね。
ネタバレを簡単にまとめてみるからネタバレ勘弁な人は読まないで。
・一部で言われていたおいちゃん・おばちゃん・タコ社長は生きているけどたまたま留守ってのはガセだった。
・おいちゃんとおばちゃんは仏壇に写真が飾られている。
・午前様(笠智衆)もついに亡くなった設定に
・想像はついたがOPの桑田佳祐の歌は酷すぎる。(ほとんどの人が指摘しているが、実は陰湿な山田洋次の計算によるものである。詳しくは後述)
・40作以降と同じく主演は結局吉岡。演技は相変わらず下手だし、49作ハイビスカス特別編と同じくナレーションもしている(心の声)が、そのしゃべり方が相変わらず陰気臭い上に棒読み。
・久しぶりの日本芸能界復帰と騒がれた後藤久美子。クドさを増した容姿とは別に演技は一切成長していない(棒読み)
・CGで寅さんというのもガセで、現在パートと思い出パートに分かれていて4Kリマスターの過去映像が流れるだけ
・「男はつらいよ」として初のEDロールがあるが、ここでOPの桑田佳祐でがっかりさせてた伏線回収。EDは渥美清歌唱の「男はつらいよ」が流れる。(桑田佳祐はただの捨て駒w)
・EDロールで 森川信・松村達雄・下条正美・三崎千恵子・太宰久雄・笠智衆 の名前が特別クレジットされているが、同じ故人の渥美清だけはクレジットされない。
・映画本編と上記のクレジットで、結局寅さんは生きているのか、死んじゃったのか全く触れられず。ぜんぜん「お帰り寅さん」ではない。
桑田佳祐の歌の酷さ、吉岡の引き出し1ッ個しかない陰気な演技、伸びしろゼロな後藤久美子
この3つがすごく不評。
好評なのは仏壇に添えられたメロンをみて、メロン騒動の4Kリマスターが流れるところらしいが、だったら4Kされた原作見たほうがいい
あとは相変わらずの山田洋次の説教臭さ。
後藤久美子が国連?かなんかに勤務してて世界情勢を物語とは関係なく嘆いたりしてるらしい。棒読みで。
結局、「あ〜あ、やっちまったなぁ〜」な映画みたいね。映画っていうが寅さんダイジェストだね。 この50作目は、渥美清ほか大勢の故人の名優たち、寅さんと一緒に生きた
マドンナや、親戚や、おっさん達ほか関係者たちの墓碑銘ですね
数年後に懐かしいあの「50作目」となるでしょう。「墓碑銘」だから
それは独立した価値を持ち続けるでしょう。 >>226
しかもフィルム撮影に拘っていた山田洋次だけど4Kデジタルリマスターした旧作との兼ね合いで今回初のデジカメ撮影
ま、大した問題ではないと思うけど。
あと、最近出回っている話でラストシーンはくるまやで出演者全員がカメラ目線で「寅さん、おかえり!」
渥美清の姿は映さないが往年の切符のいい声で「おう!ただいま!」
っていうのもガセですよ。 亡くなって22年も経つのにまだ寅さんに呪縛されている渥美さんがかわいそう
これじゃいまだに成仏できないだろう 倍賞さんも寅さんの妹以外の役ができなくなったし
寅さんファミリーは全員が寅さんの呪縛から抜けられない 金田一耕助を渥美清が演じた時に
映画館で登場した瞬間からクスクスと笑いを我慢する声が・・・ってエピソードをどこかで見たが
確かに、誰がどう見ても寅さんになっちゃうよね >>232
数日前にNHKテレビで倍賞さんが、どこに行ってもさくらさんと呼ばれるのが嫌になると言ったら、渥美清に怒られたという話をしていたよ。
役者が役名で呼ばれるのは、褒め言葉だぞ、と。それから考え方が変わったのだと。 >>235
> 役者が役名で呼ばれるのは、褒め言葉だぞ、と。それから考え方が変わったのだと。
渥美自身が賠償以上に散々同じ目にあってきたから
そう思わないとやってられなかったんだろw >>237
いいんだったら書くなよ。気になるだろがアホ! 観てきた
全作観た身にはなんとも感慨深いが嫁歯茎が実際に出てくるのはいかがなもんか >>234
渥美金田一は完全な失敗
探偵ごっこをやってる寅さんだったからね。 満男が独身だと知った瞬間に堂々と不倫する泉にドン引き 横尾は49作目をみていないのか
みた上でアイデアをパクってよりにもよってパクり元に原案面しているのか
どうなんだろ? 横尾も先行き不安なんだろうなって思う揉め事だな
余裕というものが無い >>246
数時間前に確認したら寺尾さんだったね。 >>248
自分の器の小ささをつらつらと語ってたな
49本ある事は知ってたみたいだけど全部は見てない風だったし、どうなんだろ
どっちにしても検索上位に横尾の記事が出てくるし山田洋次はいい迷惑だ >>251
最初に文句をつけた時にちゃんと説明、説得できてないんだから
山田の自業自得だ。 凄い良かったけどなあ、50作目。
満男は色黒女が好きなのかな?俺はムリだけど。
泉のキャラクターに共感出来ないな、独身だと判った瞬間に股を開くとは?!何を考えてるんだ?父親を放ったらかして海外に戻るし。
寺尾は再婚してなかったか?また離婚したのか?
満男の小説家ヒットなんて有り得るかよ!
勉強も読者もしてきてないだろ。
源公に裏ビデオ借りるようなガキだったろ。
オープニングの歌は本当に捨て駒だったみたいで本当に本当に良かったよ。
最後に「ぁ!、、いいねえ」となったもん。
オープニングの糞のお陰で。
2,000円払って観て良かったよ。
DVD出たら買うんだ。 それにしても盛り上がらなかったね
いずれ寅さんは金色夜叉とか婦系図みたいな古典になって、
後世の市民には楽しさが伝わらなくなるだろうなと思う >>232>>233
役者としては可哀想
全て山田洋次のせい リリーについては、新展開を期待したけど、思い出話だけだったなあ。
しかも、少し不正確。
リリーの結婚歴は2度、車一家(さくら、寅)からのリリーへのプロポーズは2度だと思うが、
いずれも1度ということになっている。
『紅の花』で最後ケンカ別れして神戸行った後、もう奄美には帰らなかったのかなあ。
結局仲直りして、結婚はしないけど、一緒に暮らしていますという展開を期待していた。
まあ、俺の心の中ではそう思うようにしよう。
90のおじいちゃんと80のおばあちゃんだけど。 >>257
> リリーの結婚歴は2度
毒蝮の寿司屋以外に結婚してたっけ? >>258
『紅の花』で紹介されていた年寄り。
3年ほど結婚生活があって、亡くなって、財産を残してくれた。
毒蝮同様、寅さんほどは惚れられなかったようね。〈『リリーからの手紙』〉 >>259
そんなんあったっけ。
「紅の花」はつまんなくて自分の記憶から消したかったので
忘れてたのかな。 >>260
俺も『紅の花』は1回見ただけではよく分からなかった。
面白いところもそれほどなくて、他人に勧められる作品ではないと思った。
ただ、よくまとめてくれているね。
寅さんとリリー、
満男と泉の関係について、
「『紅の花』は単体の映画作品ではなく、48節に分割された長い長い1本の映画のラストシーンである」
という言葉に説得力を感じた。 >>261
> 「『紅の花』は単体の映画作品ではなく、48節に分割された長い長い1本の映画のラストシーンである」
俺はそう思いたくなくて記憶から消したかった。
今までの作品で寅やその身内が他人を不幸にするようなことをしたことがあったか?
満男は泉の婚約者とその家族を不幸のどん底に落としたからな。
あの婚約者が実は悪い奴だったとか他に恋人がいたとかもなく、全く救いが無かったので
その後に寅が満男に説教してそれをリリーがたしなめるシーンも説得力を感じなかった。 >>262
確かに、
寅さんは相手の女性の幸せ⇒自分の幸せと考えようとするタイプだからね。
満男については、『男はつらいよ』の世界観とは違うということで、やりすぎということなんだろうね。
まあ、寅さんとリリーの恋愛ということに関しては、
自分の幸せ(自分の気持ちに素直になる)⇒相手の女性の幸せ
ということに気づけたということで、めでたしめでたしだね。 >>263
ついでに言うと
あそこまでやっておいて
50作では結局、結婚はしてなかったって何だよ!と思ったな。
ただ一時の気の迷いで他人の家族を不幸にしただけかよ!と。
で最後は人妻泉の方からキスしてくるし
山田洋次の道徳観はどうなってるんだ? >>264
結婚はしてなかった
入籍したくても戸籍が無いからw >>265
誰のこと言ってんの?戸籍がない人なんかいないだろ。 森川はカンペ読んでたらしいな
でも真面目にセリフ覚える下條よりはるかに面白いのだから世の中わからん サザエさん楽屋で森川はチンポをフル勃起させては皆に押し着けていた
楽屋育ちの江利チエミは慣れたもので
大本読みつつチンポを指で弾いていた
と清川虹子の自伝にある 桑田も出川もチョイ役じゃねーか
ジブリみたいないやらしさ >>277
今じゃセクハラ、逮捕される行動
よく森川みてえなゴミ屑と、水戸光子は結婚したな
まぁすぐに別れたから森川の性格が最低だったんだろ 最新作は吉岡秀隆が主演みたいだったみたいな作品だったよね
満男が出しゃばりすぎ >>280
生きてる人や元気な人がほとんどいないからな 寅さん50作目見たけど最低だったな
あれなら作らない方がまだまして思ったわ
何が駄目て話しがもう絶望的に面白くない
安易すぎ 満男にゴクミ出してくるんだろって予想したら
ホントに出してんじゃなー あれが一番簡単な話しの作り方だわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています