昔スターで後年没落した人物を語ろう 22 [無断転載禁止]©2ch.net
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斉藤の愛車が90年代からポルシェ一辺倒な件w
東宝芸能って沢口はじめ、おばさん女優に成ると2サス主演貰えるイメージだけど、
斉藤主演の水ミスは面白い。出張ヘルパー(お手伝い)さんものとか。 http://i.imgur.com/FICyf6S.jpg
せんだみつおは主演映画も在るのに無い事にされてしまって居る
今やファッションヘルス求人
竜介も風俗誌に「風俗リポーターさせろ」と自分で電話して来たが
要求したギャラが2桁違って居たらしい
若くして相棒のお陰で売れてしまい勘違いが治らなかった
風俗の呼び込み中路上で死んだ せんだみつお
全国区のCMもTVレギュラーも皆無だが
何だかんだで稼いでるイメージだけどね
一定の年齢層以上には知名度があるから
地方の営業とかは普通にあるはず
写真は若いけど、もういい歳だろう >>752
竜介
坂口良子との話はホントなのかな?
坂口は否定してたけど せんだの漫談おもしろいんだけどな
ネイキッドロフトみたいな小さい箱でコツコツトークライブでやればいいのに 竜介は収録で梓みちよから
「何時でも電話してね〜ン」と言われ本気にしてしまい電話したら
「本気にすんな!雑魚!」
と電話切られたと言っていた >>756
何度目?
このスレ、半年前にきたから初めてみた >>756
>>758の様なケースもあるんだから
定期的に同じネタが出てもいいんだよ。
そんな不毛なレスはいらんから
君も色々とネタを提供してくれたまえ。 >>757
当時の竜介は人気絶頂で雑魚と言われるほどのタレントではなかった
その真珠入りの巨根とテクニックは当時の年増女優たちの間で噂になっており
何人もの女優をこんなの初めて状態にしている
よほど間が悪かったのか梓の名誉のためにネタにしているのだろう
ちなみに斉藤由貴の淫乱は竜介によって開眼させられた 竜介の後ろから前から淫乱光線発射!
とかやのヤッタ女の実名暴露本出して問題に成ってた記憶 うなづきトリオのイメージで
無能の代名詞みたいになってたけど
洋八や竜介の漫才は言うほど下手ではなかった ビートきよしだって雑社会能力は凄い
「訳の分からない所から営業仕事取って来る天才」@たけし
そのお陰で無名時代もやり過ごせた >>762
結局竜介が紳介におちょくられ
その様が可笑しくて笑いを誘う漫才だったね >>760
>ちなみに斉藤由貴の淫乱は竜介によって開眼させられた
時流に乗って適当なこと書くな せんだはたしか前に一回新宿末廣亭にあがってた
落語芸術協会の客入りが悪くてテコ入れとかの流れでな せんだがメインの番組で横から茶々入れるのが添え物のブレイク直前のたけしだった
きよしは御洒落小鉢
せんだの「ナハナハ せんだ 偉い せんだ 面白い!」
と言うガサツな自賛芸をたけしは横取り
ところがたけしはせんだより遙かにオモロかった >>759
お前みたいなバカが甘やかすから痴呆ジジイも調子に乗るんだよ
>>758
このスレを1スレから見てみな、同じネタが何度も出てくるから >>729
三田佳子、黒木瞳
40前に大ブレイク一時代を築く
それで、あの世界で驕るな!という方が…
聞こえくる話しは女の嫌な性ばかり
でも、往年の楚々とした美女ぶりは好きだな 実際にボケ老人が家族に居る奴は
「お爺ちゃん毎度同じ事言うな!」
って注意しないのよ
しても無駄だと思い知ってるから
猫に「毎度ニャーニャー鳴くな 偶にはワンと鳴け 」と言ってるのと同じだから 小学生殺人鬼宅間とDT松本は同じ工業高の同級生だった
死刑判決が出た時宅間は遺族等に
「おもろいのー!コレであの世逝ってもオドレ等のクソガキ共追い捲ってシバキ倒したらあ!!w」
と言い放ち退廷させられたが
恐るべき事に実はこの発想はDT松本のギャグセンスに近いと感じた
お笑いと犯罪は紙一重・・・ >>772
なるほど、お前の家族は「こいつにゃ何言ってもムダ」と思って
お前には何も言わない訳かw >>772
何度も同じこと聞くのは別にいいんだよ。
適当にふんふん言って右から左に流しとけばいい。
それよりムカつくのは、何度も同じことを言わせること!! きょう思い出のメロディーあるで
みんなもうこれが楽しみな年代同士仲良くするべー 黒木の日テレ・24の瞳、あれ大石先生役が酷く老けて見えたな。新聞の投稿欄でも
同じような論調。溌剌とした大石先生がいいと。黒木が企画したらしいけど。 他に何もやる事ない高齢者が古臭いネタや繰り返しの同じネタを持ち出しては話し相手を求める場になってる。 >>783
そもそもここは昔スターのスレだよ
ロクに税金も納めてないような若輩者は書き込む資格はない 黒木の日テレ・24の瞳
誰も覚えてないだろ、失楽園ならともかく >>784
何度も同じ事を言い出す高齢者の観察所になってるようだけど。 >>786
なるほど老け専のホモだったんだな
そんなもの観察しながら勃起しているのか? 黒木と今話題の斉藤由貴は同窓会って不倫ドラマで共演してる
評価は斉藤が評判良くて黒木がイマイチだったんだけど、今からだと洒落にならんね 黒木が主演から離れたのは10年前くらい。単独主演だと弱いんだよな。
京香と同じ。起死回生の「同窓生」も黒木が一応の主演だったが、三上姐さん、
斉藤由貴に食われた。
連ドラヒロインやnhkで主演は張れたが、家族のスキャンダルで遠のいた。 >>668w
今日の思い出のメロディーで廣済堂長良の話
長良じゅんといえばどうやって水原弘の借金を整理したんだろう
危ない橋を渡って、あちこちに有形無形の借りを作らないと無理だと思うんだよね >>794
wikipedia「水原弘」を見ると、長良も別に水原の借金を完全に綺麗に出来たわけでは
ないような感じだが? ここにコピペはしないので検索して自分で見てくれ。
結局は色んな処に不義理をし、タニマチにタカり踏み倒し、、晩年までそんな感じじゃないの?
タニマチといえば小林旭とかもねえ、、今は夢グループに寄生してるみたいだけど、、
小林がバブルの89年に映画『春来る鬼』を制作・監督した際もやはり早坂太吉がカネを
出したんかねえ?、、
話は変わるが松方弘樹が91年に制作・主演した映画『首領(ドン)になった男』(監督=
降旗康男 脚本=中島貞夫 西岡琢也)のモデルは早坂なのかなあ?、、
さっきググって知ったがこの映画の「原案」桂木薫は高田宏治の変名らしい、、高田も交遊
関係が怪しげな人だったからなあ、、そこで個人的に色々と聞き込んだり取材した話を書いたのだろう、、
そもそも松方はこの映画の資金を何処から持って来たのか?、、当時のタブロイド紙には
(たぶん配給の東映の宣伝が制作情報として流した話で)「多額の交際費を使い交遊関係も豪快な松方、
自らこの映画の前売を¥数億分も売りきった」とあったが、、
「長良じゅん」はなぜか85年の神代辰巳監督・萩原健一主演の映画『恋文』の「製作」にも名前がある
(クレジット上の制作会社は松竹富士、廣済堂映像、ケイ・エンタープライズ)
ググるとこの頃のショーケンの事務所社長(マネージャー)が「プロデューサー」の櫻井五郎だった様
なので、更にその上で面倒を見ていたのが長良だったという事なの? >>795
まあまあ、水原だって俳優としていろいろ出てた時期もあったわけだしさ、、
自分は田中徳三監督・勝新太郎主演の『ドドンパ酔虎伝』ぐらいしか観てないけどねw
これ不自然に各場面に水原弘が出ていたりいなかったりするんだよw(本当は流れ上、
そこにいるべきなのにいなかったり、急に出て来たり)
要するに当時の水原のスケジュールに合わせて出て来たり出て来なかったりしたんだろうなw
ちなみにこの映画の脚本は川内康範、、このオッサンも色んな映画・TVドラマの「原作」
「原案」「脚本」に名前がある不思議な人だったなあ、、実はゼロ年代初頭頃までTVドラマには
名前があった、、これもどういうツテでいろいろ関わっていたのやらね、、 水原の借金に関しては村松友視が書いた水原の評伝に詳しく書いてある 水原って嫁がハンパない美人なんだよなあ
息子はどうしたんだろうか >>795
このスレの住人の大半はいわなくても通じるから、書かなかった
思い出のメロディーは司会が氷川で、小林旭も廣済堂にいたから、廣済堂長良の話をしたのは小林旭
故長良じゅんの話がしたいんだよ
>>797
水原弘の借金はタニマチにタカるとかいうそんなきれいじゃなく
事務所、レコ社、ドサ周り先のキャバレー・クラブ、暴力団金融、賭場でヤクザから借りたり、
詐欺にあったり、ハメられたり、水原自身がタカられたりでめちゃくちゃなんだ
長良が水原の借金綺麗に出来なかったのは、水原が最初の時点で長良に自己の借金をかなり過小申告したこと
その後、水原が再び放蕩ライフに戻ったから、といわれてる
とはいえ、一部整理したわけで、どうしたんだろうと思うんだ
あの頃、長良プロの経営状況が微妙そうだから、だいぶ尾をひいたんじゃないか
もしかして、マネおりたのに死後も世話したかもしれないね
>>797
春来る鬼の頃、廣済堂所属かな
廣済堂印刷って創業者が櫻井義晃で、この人の人脈もいかつい
櫻井五郎の映画作品で長良じゅんが出てくるのは、『恋文』だけ
http://movie.walkerplus.com/person/87111/
面倒みてたか、他の廣済堂関係がいるか、何かのトラブルを解決したか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%A2%E3%82%92
この曲の Special Thanksに長良じゅんが入ってるのはバーとビーのトラブル解決だから、そういう感じ
>>799
川内康範に水原に歌詞書いてほしいと頭をさげたのが勝新だといわれてる
君こそわが命だね >>785
当時、流行ったラメ入り下地化粧(左官化粧)で
いくら黒木でもキツかったwから覚えてるわ youは何しに日本へ
30過ぎのDがショボい外人ジジイにインタビューしてると
妻だと言う日本人ババアが割り込んで来た
「アンタこの人誰だか知らないの!?」
「知りません・・・」
「あのベイシティローラーズよ!!」
「ベイ・・・?聞いた事在る様な無いような・・・」
「知らんのかああああ!!」
ババアに頭叩かれていた 「待つわ」
女子大生女子大生したコがぎこちなく歌うと非常にいいがおばさんが2人並んで歌っても全くなんの琴線にも触れない不思議な迷曲だ >>806
当時城みちるとアイドルの座を争っていたイギリスのロックもどきアイドルバンドだね
たぶん日本でしかヒットしていない >>797
「首領(ドン)になった男」原案の桂木薫には桂千穂が加わってるという噂も昔聞いた事があった。
東映映画には有りがちな話だけど、決定稿までストーリーは二転三転して、例によって脚本には多人数が関わってたんじゃないのか。
東映は、スターシステムが崩壊してから(強力なプロデューサーが元々存在しなかったんで)、
何の企画もストレートに進行した試しがない。
特撮とアニメが順調なのは、社外プロデューサーに丸投げにしてるからだ。
「太陽のきずあと」の脚本が5人連名になってるのは正直なだけにまだ良い方であって、
「唐獅子株式会社」の‘構成:笠原和夫’なんて、どういう役回りだったのか意味ワカラン。 >>808
いや、イギリスでも短期間だったけど人気はあったよ 飛び降り自殺した漫才師も
会社に借金の金額訊かれたときに
過少申告しちゃったんだよな >>804
川内康範といえば「おふくろさん」の歌詞を
勝手に変えて歌っていた森進一に対して
作詞家としての川内康範が激怒した事件があったな。
あの森が、血相変えて花と一升瓶持って
直々に川内康範の家に謝罪に行ったが
結局、会って貰えず
川内康範存命中、許して貰えてる事は無かった。
歌詞を変えたというより
変な語りを入れていたんだけど
それが、歌詞の意味を変えてしまうような内容で
馬鹿だよなぁ〜、森は。 たけしが「あの二人には絶対に勝てないと思った」Wヤングの中田ね
あの漫才ブーム直前で Wヤングのブレイクを確信した吉本側は
「野球賭博の借金なら全額肩代わりしてやる」と
しかし中田は借金をつい少なめに申告 差額を賭博で埋めようとして大失敗
「自殺せず3カ月後の漫才ブームに乗って居たら簡単に返せたのにね」とたけし >>813
>>814
失礼、そうだ虎屋の羊羹だった。
花は持ってた様な気がする。
マスコミを引き連れてのお詫び行脚はあざとすぎだよw
川内康範は日活で、「南国土佐を後にして」「銀座旋風児」シリーズと
日活アクション時代の、アキラ映画の原作も多数やってたな。
多才な方でした。 錦糸町駅ビルのライフで万引きして
書類送検された石原真理子
本所署に連行されても痩せて老け込んで
署員は、当初石原本人と分からず
店側も2ℓの目立つお茶を盗もうとしたから電波女ホームレスとして警察に引き渡すw >>815
Wヤングで武がかなわないと言っているのは今でも生きて相方を変えて漫才をしている平川のほうだよ
横山やすしが東京の舞台に立ったとき武と知り合いやすしに気に入られた
武はその頃東京ではあまり人気が出ず
横山やすしが吉本に口を利いて
武は大阪の花月の舞台に良く立っていた
今の奥さんも大阪の元女性漫才師で当時知り合った
東京の番組ではこのようなことは一切しゃべらないが大阪ローカル番組で当時をよく知るベテラン漫才師の前では当時のことを良く語っていたよ タケシ単体でのトークが面白かった記憶が無い
ひょうきんは、さんまの力が大きいと思う
いいとものタモリも、さんまとのトークで俄然面白くなる
明石家さんまって、語られる事の少ない大物芸人だが
実は凄い人なんでは? さんまは実母の顔の記憶が無い
幼少期病死した実母の葬儀で
人が集まって賑やかなので母の死の意味も判らずニコニコしているさんまを見て
弔問客は皆涙した
が 実は総て理解していた
人の多さに興奮した飼い犬がさんまの腕を噛み
その傷跡だけが「お母ちゃんの記憶」
誰だか評論家が 三島由紀夫 手塚治虫には心の中心に共通した「巨大な虚無感」が存在する
と言ってたがたけし・さんまにも言えるのではと思って居る >>819
さんまは素だよ
私生活もテレビも変わらない
普段からあんな調子だよ
ある意味楽な人生だな
またポリシーと言うものがなくそのお陰で敵がいない
良く言えば裏表がまったくない芸人だよ
悪く言えば芸というものがない 石原のビッグなオトコ遍歴が凄すぎし、重なってる場合も有ったりで、謝罪会見の演技
が代表作だな。キレイな女優さんでした。 中田カウスに頭が上がらないビートたけし
なにかあったのかな >>824
たけしの大阪時代はカウスボタンが全盛期だった
単純に世話になったからだろう >>68
板的にはデビュー作は東宝の「狼の紋章」
準主役でデビュー
ドラマだったらデビューは「柔道一直線」じゃなかったか? >>812
どうだっていいよハゲ頭、
耳毛ジジイケツの穴ちいせえw 昔の映画(時代劇)でお笑い芸人が出てくる場面て面白かったためしが無い
なんか軽い感じで漫才みたいなやりとりするでしょああいうの 同感、長期で見ればお笑い芸人つて皆一発屋、旬が過ぎれば色あせる
「 >>472
リアルタイムで石立の活躍を知らない世代にとっては
あの歌舞伎町火災ビルのオーナーの1人
火災があった日、まだ学生で夏休み最終週末
友達と遊んでて歌舞伎町にいた
あのビル隣のチェーン店定食屋で食事してた時、店内が妙にガス臭い
店員に「なんかガス臭い」と言ったら
律儀な店長が見回って、内ではないみたいだけど…なんだろうね。と
店を出る時は、あのビルから。
すでに煙が出てた、その時は普通の火事と思ってたら
家に着いてテレビを見ると、ビル火災の特別報道番組をやってた
今、思っても普通の火災じゃないよな… >>829
お笑い芸人で時代劇で1番の適役は意外に寺門ジモン
水戸黄門なんかにもたまに脇役で出てたけど、町人がよく似合う >>822
弟子を作らない
偉そうにしない
素なのかも知れないが、あれだけ売れていて偉そうにしないのは、誰にでも出来る事では無い
寧ろ、ポリシーはシッカリしているのでは クレイジーやドリフだって映画はそんなに面白くないぞ
残ってるテレビの映像のほうが面白い
芸人がつまらんので責められるべきなのは映画の製作者で、芸人を責めるのは違うんじゃないのかな? >>835
お笑い芸人や手品師、ナイフ投げの様なサーカス芸人
、ジャグラー等をチョイ役で出すのが
あの時代の映画の様式美っぽいとこもあったから
多分、監督レベルの話ではなく
映画会社の方針でしょ。
アキラの映画に初代、林家三平が出たのを見た記憶があるが
それはまぁ、つまらない内容で
何でこんなもん映画に捩じ込んだのか
意味不明だったわ。 >>821
だな。
「三国一の幸せ者」とか、当時買ったわ。
あの頃のたけしは神がかっていた。
たけしが一番面白かったのはラジオ。 >>834
同年代の生き残り組を見るとむしろ武やタモリや所ジョージが偉そうにしすぎなんだよ >>834
運転手はジミー。
とりあえずめんどくさいんやろ。
酒場(クラブ?)のさんま情報はあまり
知られていない >>839
むしろ芸人内ではタモリが一番偉そうにしている
タモリを慕っている芸人はまずいない >>836
昔は映画が今のテレビバラエティの部分まで担当してたからだろう
初期テレビやそれ以前のラジオ番組に出演していた芸人たちの映像や録音は少ないよな
三平ですら多くないし
談志だって本当は若い頃テレビで活躍したから後年あんなに偉そうに振る舞えたんだと思うわ たけしは狡猾で
芸風と実像の落差に人が騙されやすい事や、半可通がわかってるふりをしたがる事などを利用して
「私生活ではシャイ」「口は悪いけど本当はいい人」「義理堅くて面倒見が良い」「権威や金に頓着しない」などという(たけしにとって都合の良い)イメージを確立させた。 そういう風にメディアコントロールに長けてるのがたけしじゃん。タモリだってさんまだってどうやって生き残るか
散々考えた挙句の今の姿でしょ。 >>804
はぁ〜、水原弘とんでもないなw
酒量も半端なくてそれで身体壊したんだよね。
何か目付きが悪かったから嫌いだったわ。 >>808
ちげーよ!
当時日本では男性アイドルがちょうど不作の端境期だった。
KISS、エアロスミス、ポール・マッカートニー&ウイングス等の洋楽が全盛で、BCRはそこにアイドル路線で登場。
しかし『Youは何しに…』に出てたのかよ観たかった! >>846
マジでさんまは何も考えていない
いつも自然体だと思う
唯一経済や政治などの番組だけは出演を断っているが
これは彼がまったく教養がないので吉本サイドの方針
たけしもまったく教養がないのだけど
そういう番組に好き好んで出演して突拍子もない意見を言うが他の出演者が忖度するので
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