東活ピンク映画はすばらしいpart2 [無断転載禁止]©2ch.net
レーザーディスクを見た人に質問
指責めヲタが言うように指責めは
そんなに激しいの? そのものの行為よりそこに行きつくプロセスや
女への追い込み方がドキドキすると思う >>101
百聞は一見に如かず。あんたもヤフオクで落として見てみな それより前スレから何年間も
東活の映像が見たいと言ってた奴はどこ行った?
今ごろ、探してるのかw 買った人
違法かもしれないが最初の東活の桜だけでもどこかにアップして
あのオープニング音楽もこれから何が起こるのかとわくわくするのでよろしく 東活の映像が見たいと言ってた奴が
いなくなってからスレが止まりました みんな各地のレーザーディスクを漁っているということですね 昔のレーザーディスク売ってるよい店ないですか
ネットしかないですか 高畑容疑者がシャバに帰ってきたら
ガチ強姦魔として出演し東活復活 ピンク映画はタイトルだけ変えて新作として出したりするから
談志の弟子のハーフの落語家がピンク映画見たら、いきなりあっしが出てきてビックリしたなとか 章文栄はまだ女優されているね 掃除のおばさんとかチョイ役で
蛍雪次郎は東活レイプマンの主役もやっていて今もよく出ているな 螢雪次朗はNHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に出演中 来月、澁谷の名画座で鏡の中の野心が上映される。やっと、やっと、観れるw今から楽しみだ 螢雪次朗はNHK-BSの伝七捕物帳にも出てたけど、
見てて芝居に違和感がなかったのはこの人だけだったな。 bs有料チャンネルにしてもユーザー集まらんだろうし、オンデマンドかね。1本100円 >>115
おいらはアマゾンでDVD高値掴みしたから観に行かなくていいやw
それはともかく、結構面白いですよ。>『鏡の中の野心』
同じ年に日活ロマンポルノ『白い指の戯れ』で主演の荒木一郎がこれにも出てて。
自分は『鏡の中の野心』の方が面白かったな。 >>119
そういえば過去にDVDで発売されてたみたいだな。再販を強く望むわ。今から観るのが楽しみで仕方ないけど、これって東活ポルノ作品なんだよね? >>120
厳密に言えば東活ピンクじゃないです。
ただ、成人指定作品だし、監督がピンクのベテランにしてこれ以降東活作品を
量産する小林悟なんでわりと重要かと。広い意味での東活作品という事に
なります。 >>121
そういうことですか。ご教授ありがとうございます。いずれにせよ楽しみではあります。 小林作品でゴールドプロ制作 東活配給とかあるが
個人制作プロだったのだろうか >>123
東活社長に金渡すと中抜きするに決まってるから、小林に任せたのかも。 なるほどね
ところで川上宗薫原作の罠にはまった男は松竹作品72年と
なっているが宣伝ポスターは東活だった気がする
面白い話なので見てみたい >>125
そっちも観てみたいけど、再上映とかは望み薄ですね。。。牟田貞三が出てるけど。
(詳しい経緯は分からないけど、『鏡の中の野心』はひし美ゆり子のセンでDVD
化したのだと思う。)
ネットに上がってるストーリーだけ観てると、突如飛び込んできた幸運に鼻の下を
伸ばしたリーマンが手痛い目に遭うというもので、こっちの方がむしろピンクっぽい
話ではありますが。。。
仲木睦という東映出身でピンク映画で活躍してた方が監督なんだけど、この人の作品
を観た事が無く、団鬼六の随筆にちょろっと出てたけど(鬼プロで監督してたらしい)、
詳しい事は分からず。 本木荘二郎はミリオンばかりですかね
東活で監督した作品はないのかな >>123
田園プロダクション、和光映画、ゴールドプロダクションに東活プロダクション
これ全て東活と同じと思って間違いではないと思う。
小林監督の都合なのか、八木東活社長の都合なのかは分からないが。 ああいういやらしさがないのは時代のせいかもね
ohパンチとかの雑誌を古本屋で見るドキドキも無くなった ここも盛り上げてつかあさいや
【東映】ピラニア軍団を語れ【大部屋】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1480952266/ 俺の世代ですら東活は知名度低い。
まーっとうに、にっかつがメジャーになってたし。
可愛かずみ、美保純、原悦子、風祭ゆき、畑中葉子
なんかがエロ映画のアイドルの時代に前世紀じみた作品を細々と撮ってたぐらいだから無理ない。
初めて見た東活作品は「きちがい女」
場末の映画館で「猫のように」と同時上映だった。(88年頃) 本番はないし演出上も必要がない
東活は挿入劇に入ると短いし
挿入前の服の上からの隠微な攻撃が見どころだからな >>132
『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』の感想を書いて頂けると嬉しいですw 「TRASH-UP」の記事の概略
○東活の社長の名前は八木脩(または八木正孝)
○八木氏は戦前映画記者としてゴシップを掴んではそれを餌に映画業界に食い込んでいた。
○終戦直後「毎日ジャーナル」という高額業界紙を発刊。
○一方、松竹は1960年代に業績が急激に悪化。興収は常に最下位。契約館も減少。
○松竹はお家騒動も多く、業績の悪化もあって株主総会では常に株主はゴネまくるも、会社側の対応もグダグダで常に長引いていた。
○そこで、八木氏が登場。八木氏は青春映画2作を松竹でプロデュースして関係を築く…
○八木氏プロデュースの作品上映以降の株主総会は何故か平常化。
○1974年松竹に対する株式買い占め事件が勃発。城戸会長の命を受けた奥山融氏が対処。
○この前後に、八木氏は本格的に東活ニューポルノをスタートさせる。
○松竹に対する株式買い占め事件、終息。奥山氏は後に社長にまで上り詰める…
あと、八木氏は映画館を数館経営していた。
府中新映座
成増国際劇場
国分寺国際劇場
などがそうで、名義は日本映画産業(?だったかな)。
多分同社は毎日ジャーナル社・東活と同一組織。つまり東活は多摩地区に直営館を持っていたことになる。
東活の八木社長って、脚本もチェックし、試写会も松竹本社の試写室にて立ち会っている。
映画タイトルや、男優の顔がほとんど写らない主観画像も八木社長の入れ知恵とか。
指責めや股間アップはどうかわからないけど。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 全く筋違いな話だが、漫才のB&B。この初代リーダー・団順一こと萩原芳樹氏は、大阪梅田のトップホットシアターで
はな寛太・いま寛大の漫才を見て自信を無くし、そのまま東京へ失踪してしまうのは、割と有名な話。
(捨てられた形の相方・島田洋一改め島田洋七が奮起してのちの漫才ブームに繋がる)
で、東京へ来た萩原氏はピン芸人として細々と活動するものの、糊口を凌ぐため脚本の仕事をする。
どういう伝手があったのか、東活に脚本を提供すると東活の八木社長に気に入られたため、
暫く東活専属の脚本家となっていたようだ。
漫才ブーム前の話。 >>144
明石家さんまが師匠んとこ飛び出して上京してパン屋で住み込みしてたようなもんですね。
(ほんとうに東活と関係無い話ですんません)
いやいや、貴重なエピソードですよ。
民族派の活動家だった故・阿倍勉氏が出演した東活作品(監督は野上正義!)
もあるみたいですし、大人の事情で東活を「日本映画のブラックホール」
にするにはもったいないですよね。 萩原芳樹は関西の放送作家ではそこそこのポジションやな 数年ぶりに上京するのでピンク映画館に行こうと思いました。
ネット検索したら出て来ませんでした。
映画館の名前は忘れてしまったのですが、
飯田橋ギンレイホールの隣に有ったエロ映画館です。
閉館してしまったのでしょうか? >>148
くらら劇場は2016年5月31日に閉館となったようだ。
都内のピンク映画館は、上野オークラとシネロマン池袋のみか? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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HDHEO >>154 (子会社じゃ)ないです。関連会社でも無い。 小林悟時代の1970年代はアップ多用のハードさが売りで、
小林悟が大蔵に移った1980年代〜終結までは、むしろ映画寄りのピンクに
なっていったという事なのかな。。。 「東活」の母体は松竹。社長は八木脩という男で、超ワンマン経営。
そしてこの男と松竹の関係が全てを物語っている。
八木は、戦前から映画記者をしていたがマトモな記者ではなく、
スキャンダルをネタに映画会社の中枢に入り込む、いわば映画ゴロというか総会屋。
「毎日ジャーナル」という業界紙を発行し、ゆすりまがいもしていたそうだ。
作品やその資料の管理は松竹の本社内で行われており、試写も松竹の社屋で行われた。
松竹は、渥美清主演『男はつらいよ』シリーズで勢いを取り戻すが他のヒットが続かず、
上映館が確保できないという悩みがあった。寅さんシリーズはヒットしたが、年2回の
製作なのでどうしても空白ができる。その空白の間が閑古鳥では映画館も経営が成り立たない。
なので寅さんシリーズ上映館確保もままならず、足りないという悩みがあったそうだ。
そこで再び登場するのが八木。寅さんのつなぎとして「低予算である程度の集客が計算できるもの」
という条件に最もはまるのがピンク映画だった。ということで、つなぎにピンク映画の製作を提案し、
松竹とは別な名前のレーベルを立ち上げ、八木が自ら社長になる。それが東活の誕生だった。 アップ多用というよりアップ普通だったw
食事や職場の雑談シーンですら(そんなのロングでいいのに)アップw
たとえば女優の顔や胸を強調するようなアップというより、
撮っちゃいけない何かを隠すようなアップw とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ZY2 東活作品の再見ははっきり言って絶望的だけど、
小林悟作品はまだまだ観られる作品があるので、
是非とも観てくれ!
そして、作品のスゴさに震えてくれ。
ほんとにスゴイから。
カメラを止めるな、とかああいうのが好きな人なんか
腰抜かすと思うよw レーザーディスクやビデオで何本も出てるから手に入れてDVDに焼けばいい 東活というとどうして小林悟の印象が強いけど、新田栄や稲尾実も監督作品がある。 小林監督の映画を見た後は犯罪を犯したくなっていたな
ぴんぴんになってました 東活の若手だった模様の藤原康輔は今どうしてるんでしょうか。。。 >>171
誰かの別名だったんじゃないの?
そもそも、「東活だけでしか仕事してない監督」なんか存在しなかったでしょ。 藤原は東活のプロパーだったと思う 消息不明
のだめの監督ももともと助監督だったかな
ところで小林監督の彼女の店に行ったことある人いるかな 東中野の タイトルだけ変えて昔の映画を新作として公開していた >>173
某食べログにも登録されていてレビューが載ってますね。。。>リズ
傑作タイトル『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』の監督だったんですよね>藤原
だもんで印象に残っておりまして。。。 >>172 >>173
現在もピンクで大活躍のなかみつせいじが「ある意味(東活の現場は)お祭りだった」と
PGのインタビューで答えておりまして、それが強く印象に残ってまして。。。 東中野の小林監督ゆかりの店に行ってみたい
いろんなエピソードを聞いてみたいね 東活じゃないけど、1980年代から小林悟が大蔵で量産してたゲイポルノ(薔薇族映画)は
迷作・珍作が多いので是非とも観て欲しい。
新倉直人名義で撮った『アポロMYLOVE』は中年のボンボンの青春映画って感じがして
結構好きw 結構ちゃんとしたアクションというか擬斗もあったりするw ゲイポルノは、男同士の絡みがあれば何でもありで、
普通のピンクより内容に縛りが少なく、自分の撮りたい映画が作れるから好きだ・・・
っていうようなことを佐藤寿保が言ってたな。
1990年頃だったかな。 >>179
小林悟の場合は大蔵映画で撮ってたから結構縛りはあっただろうと思います。
ただ、やりたい事はピンクよりやり易いみたいで、反戦ゲイポルノなんて撮ってたりするw
(小林悟は新東宝出身で石井輝男の後輩なんだけど結構ガチの反戦サヨク監督)
『君に捧げし命なりせば』とか。特攻隊の話なのにBGMがシンセサイザーw 小林監督がよくつかっていた章文栄って
東映ポルノの女優ですよね?
大河ドラマでも犯されていたりとかなり息が長いね
東映ポルノの大部屋さんは東活に流れていたのかな?
池玲子や茜ゆうこは東映ポルノと共に消えた記憶がある もう還暦過ぎと思うけどなあ
小林監督の作品数もすごいが、この人の出演数もすごい
男なら椙山・久須美並にでているな >>183
久須美欽一もしばらく病気になったようだけど、今もピンク映画に出ています。 アフレコで「大きいだろ?」ってよく言っていたが
自信があったのか >>186 保管するとお金がかかるから、かな。
それでも数本は残ってるようですが。 上野特選劇場で座ってるといつの間にかしゃぶられてるよな? >>188
まああそこは。。。
でも映画鑑賞目的で行った強者もいるようで頭が下がります。。。 ガミさんが変名で監督で某民族派の有名な人が主演、日野繭子さんがヒロインのやつは残ってるみたいね。 誰かWikipediaくらい書いてあげて。同名の九州の映画館しかないなんて、あんまりだ。 小林悟シンセサイザーはたしかにそういえばそうですな
クラシックも犯す場面でよくかかっていた
それが映像に緊張感を高めていた
大蔵の小川監督は倦怠的なブルースだった気がする 「東活」は当時ポルノ映画を盛んに作っていたのが東映と日活だから「東活」という名前にした。
と、何かの本で見たことがあるが、真偽は不明。
戦前の東活映画社云々は違うと思う。 主な上映館
浅草日本館
上野セントラル
ヤエス松竹
池袋松竹名画座
新宿国際名画座
成増国際劇場
横浜光音座 >>194
オーナーが戦前の「東活」の名前が気に入っていて、(無関係だけど)東活にした、と、
小林悟がピンク映画のミニコミ誌『PG』のインタビューで答えておりますw 大阪の主な東活上映館 70年代
東梅田のオークラ地下 千日前の大劇シネマ
京橋シネマ 鶴橋松竹 天六映劇
九条東洋劇場 大劇シネマ
京都八千代館
いずれも日本ドリーム観光経営。元松竹系。だからか >>199
かなり昔にミニコミ誌が東活の特集してて、GHQとも渡り合ったという大物総会屋の
オーナーのことに関する記事のほか、たった一人で実務担当してた(松竹から出向してた)
元社員さんのインタビューも載ってたようです。肝腎の誌名を失念してしまいましたが。。。
ま、社史もいいんだけど、個人的には70年代の小林悟の主観映像作品が観たいですw
主観作品は大蔵や他社では一切やってないんですよね。