東活ピンク映画はすばらしいpart2 [無断転載禁止]©2ch.net
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◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇
創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。
「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
また後輩を引き立ててゆくしかないな。(中略)将来、二万の青年が各官庁や会社の重
要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」(『水滸会記録』)
この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。
※ 創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。 ネットで初めて2分弱の映像を観た
門前の狭い画角や料理店のテーブルの見下ろし画角、オフィス机の低い画角
。
もし全体が何かを隠すような狭い画ならば、面白そう。全編観てみたいと思った >>206
ツイッターで「東活」や「小林悟」で検索すると出てくるかと。
異様に天井の低い部屋で雑談してるようなシュールな感じw
あと冒頭の手描きの即製看板w 東活の小林悟作品の脚本、監督の母校・早稲田の演劇博物館で多くが読めるみたいだね。
東活や松竹がするとは考えにくいので、監督が生前に寄贈したものかな?
コロナが落ち着いたら読みに行ってみようかな。。。 早稲田の演博の検索見てみたがスゴイ。
東活に限らず小林悟が関わった作品の脚本がズラズラ出てきてクラクラするw
新東宝作品や謎の台湾映画の脚本もあるけど、やはりピンクとゲイポルノのホンが圧倒的。
検索結果が大学というより某DMMみたいになってるw >>210
成人指定だから、xvideoとかにしかアップ出来ないだろうけど、
アダルトとしての価値は低いから、無いだろうなぁ
1960年代中期までなら、怪談映画も成人指定でそもそも厳し過ぎたから、
その辺までならYouTubeでも行けるだろうけど、東活は無理だな DVDじゃペイできないだろうし、出来て、fanzaの成人映画配信とかかな。 東活時代、小林悟と組んで脚本を量産していた池田正一。
のちに官能小説家に転業して高竜也というペンネームでフランス書院を中心に多作。
そんな高竜也の原作を吉浜さかりという方が劇画化した
「圭子27歳・犯され天使」(フランス書院コミック文庫)。
官能小説では珍しい女囚モノで、まあ、明らかに某さそりのパクもとい流れを汲んでる
けど、なんというか作りが小林悟風w 古本屋で見つけたら是非ご一読を。 >>216
催眠療法の診療所はどー見ても一般民家。
中華料理屋の場面でテーブルの俯瞰アップなのは、他の客がまったくいないのを誤魔化す為。
ガヤのざわめきは、もちろん、スタジオで足した効果音。
もしかしたら、知り合いの店からテーブルや食器や調味料など一式を借りてきて、出前を取って、監督の自宅か何かで撮影したのかも。
会社の場面でアップばかりなのも、事務机以外のセットがまったくないのを誤魔化す為。
倉庫の隅に机だけ並べて撮影したんだろう。
もしかしたら、事務机ですらなく、会議用テーブルを机に見立ててるのかも。
役者が座ってる椅子も、まったく映っていないんで、実は単なるパイプ椅子である可能性もある。 前にも書いた記憶があるけど、自分は、明らかに貸会議室なのにそこを高校の教室だと言い張って撮影された「女教師モノ」の東活映画を見た記憶がある。
会議用の長テーブルとパイプ椅子とキャスター付きホワイトボードしかなく、しかも部屋の広さも十二畳程度で、窓もない。
それでも高校の教室なんだという強引な設定になっていた。
生徒は7〜8人しかおらず、教師は‘ヒロイン’の年増女だけ。
校舎の裏だという事になっていたのは、どー見てもそこいらの工場か何かの裏口だった。 映画ごっこなのかなんなのか…
制作費は八木社長が松竹からふんだくってるはずなのに
このチープ感。 >>200
>>203
トラッシュ・アップの「映画と総会屋 社長一代で消えた東活秘史」だと思う >>217
中華屋で先輩からご馳走されたマーボ豆腐、グラタン皿に盛ってある気がw
助監督お手製の「消え物」かも。 >>219
ピンク映画とはいえ、70分の作品を小林悟監督一人で週三本量産!
もはや粗製乱造上等というか粗製乱造普通の生産体制ですよこれは。。。w
俺だったら確実にテンパるw
ただ、監督料や脚本料、ギャラは渋らなかったようなので評判は悪くなかった
とも聞いております。 >>220
ありがとう。
凄いタイトルだね。
それよりアイドルメインの雑誌だったので驚いた。なぜ東活をw 一人で週三本ではなく月三本ではないですかね
週三本なら撮影一日・編集や音入れ一日・宣伝や試写をしてたら一本に三日、
これは不可能でしょ。 >>224
そうでした。週三本じゃなくて月三本だったw
それでもやっぱりこれはスゴイ。尋常じゃないです。 >>219
昔の映画雑誌で、「ピンク映画は製作費300万だけど東活だけは200万」という証言があった。
八木社長が一作品づつ100万抜いてたのかも。
若松プロなんかもっとひどくて、キャストはヒロイン以外はノーギャラ、スタッフも撮影の伊東英男の他はノーギャラ。
実質製作費は100万くらいだったとか。 若松プロも、後期作品の定番ヒロインだった島明海は実は若松の愛人で、
若松プロの社員で、普段は経理担当だったというから、ノーギャラだったんだろう。 ウィキペディア出来てたのね。作ってくれた人に感謝。間違いあったら直し、書き足すよ。。 >「東活」の由来は先んじてポルノ映画を配給していた東映と日活を意識したことによる
このスレだったか、戦前の同名の映画会社が由来だと読んだ記憶があるが
どっちが正しいんだろうか >>230
このスレ的には>>194、>>196のようにのどっちの例も出てる。
元東活社員、小林悟だったりどちらも近い関係者の証言だから間違いはないんだろう。 「TRASH-UP」の記事の概略
○東活の社長の名前は八木脩(または八木正孝)
○八木氏は戦前映画記者としてゴシップを掴んではそれを餌に映画業界に食い込んでいた。
○終戦直後「毎日ジャーナル」という高額業界紙を発刊。
○一方、松竹は1960年代に業績が急激に悪化。興収は常に最下位。契約館も減少。
○松竹はお家騒動も多く、業績の悪化もあって株主総会では常に株主はゴネまくるも、会社側の対応もグダグダで常に長引いていた。
○そこで、八木氏が登場。八木氏は青春映画2作を松竹でプロデュースして関係を築く…
○八木氏プロデュースの作品上映以降の株主総会は何故か平常化。
○1974年松竹に対する株式買い占め事件が勃発。城戸会長の命を受けた奥山融氏が対処。
○この前後に、八木氏は本格的に東活ニューポルノをスタートさせる。
○松竹に対する株式買い占め事件、終息。奥山氏は後に社長にまで上り詰める…
あと、八木氏は映画館を数館経営していた。
府中新映座
成増国際劇場
国分寺国際劇場
などがそうで、名義は日本映画産業(?だったかな)。
多分同社は毎日ジャーナル社・東活と同一組織。つまり東活は多摩地区に直営館を持っていたことになる。
東活の八木社長って、脚本もチェックし、試写会も松竹本社の試写室にて立ち会っている。
映画タイトルや、男優の顔がほとんど写らない主観画像も八木社長の入れ知恵とか。
指責めや股間アップはどうかわからないけど。 件のトラッシュアップによると映画フィルムは松竹にあるとの記述。ほんとうだったら、公開してほしい。 観たいなあ
このスレで知った断片だけでもある意味凄かった 東活の映画を70年代はよく見ていたのだが、
「痴漢ぬれぬれ」という作品をみておらずもやもやする
東活には触れることがほぼないキネマ旬報にこの作品が
観客の動員が多かったことをわざわざ記していたので気になる
制作はたしかゴールドプロ 配給東活 20年前に古本屋で買った昭和30年代のキネマ旬報を、大掃除で探している中、
40年代のを見つけたんだが、ロマンポルノは載っていてもピンク自体が載ってないな
平成のはエクセスになったからか、セクシー系の記事すらなかった https://video.twimg.com/ext_tw_video/1265890865253249027/pu/vid/640x480/g8hAhewuF_jCeLSp.mp4
もしかするとこのスレッドをご覧になっていらしゃるのが、新たな動画が2年ぶりにアップされた。有り難い。
フルで見たいのはやまやまですが、せめて未見の東活のオープニングを拝見したいのは私だけでしょうか。 今55歳のオレだが、大学生の頃横浜日の出町の光音座で東活映画観たよ。
あの頃は他にも大蔵とかミリオンの映画が掛かってたな。
東活は最初の会社のマークが桜をバックにして出て来た事を覚えてる。
内容は良く覚えて無いけど、どっから見ても安酒場のホステスとしか見えない頭の悪そうな姉ちゃんが、元生徒会長と云う役柄で出て来て「イヤッ!、止めてッ!!」なんて言って先生に犯されてた。
唖然としたのは、3本立だったんだけど、3作共女優、男優ほぼ同じ。
当時はAVなんかも一般的じゃ無くて、未だ若かったから、兎に角スケベに接したいという思いで、全部観たけど、さすがに呆れたわ。 東活映画、もう殆ど残って無いのか。
当時はデジタルデータじゃ無くて、35mmフィルムだから保存には場所取るし、傷みも早いから仕方ねぇのかな。
勃起の思い出と共に観た人の脳内にしか残らない、正に幻の映画だな。 オープニングの最後の「じゃーじゃじゃじゃじゃーん」
というのも共有できる人が減っていくのか 俺、1990年頃ピンク見てたけど、東活作品は1本だけだな。
内容は覚えてないけど、上野の西郷さんの下の映画館だった。 東活映画、さすがに会社保管のネガは残って無いだろうけど、劇場の倉庫とか、元劇場主の物置とかプリントフィルムが保存されてたりしないかな?
懐かしのピンク映画とか言って10枚組3980円位で売り出したら買うだろうね。
エロとしての価値は兎も角、日本映画史での史料的価値は決して低くは無い筈なんて思うのはオレだけか? >>248
東活や大蔵は、観る方も出演する方も三ン下に見てたようで。 >>252
良く、DVDセット懐かしの西部劇20本入り2980円とか有るじゃん。
まさか、デジタル4K修復、豪華化粧箱入り15万円なんて売れるわきゃ無いし。 >>254
高くても安くても松竹がおk出さないと無理なんだよなぁ。。 権利関係は松竹なのかな?関係性とか正式にあかしてないけど。 にっかつロマンポルノの権利関係は、日活じゃなくて今は新日本映像だったりするし。 >>258
あれは、劇場配給業務を委託してるだけでしょ。
そういう業務も、昔は、フィルム管理とか、そのフィルムを保存しておく倉庫との取り引きとか、上映の際にフィルム缶を劇場に届ける作業とか、
いろいろと面倒だったから外部に依頼してたんだろうけど、
これから先はぜんぶデジタル化されるから、日活の中の定年間際の窓際社員ひとりがやらされる事になるんでは? 上映しても内容については期待しないでね。
この前、(東活でレギュラーだった)新田栄が新日本映像で撮った『未亡人ONANIE バイブ篇』っていう作品観たけど、
未亡人が最初にオナニー、最後もオナニー、間男も挿入ってくるけどw、基本的に一時間只管オナニーし倒す、という話でしたw
東活作品もまあ、こういうレベルの作品がほとんどだったんだと思う。 >>262
口腔ガンから立ち直ってよかったです。
闘病中は毎日ツイッター見てましたw 石動三六ね
東活に関してはリアルタイムで観てるし最も知識がある御仁ですな
ピンク映画全体でも随一 また観たいなあ
東活という名前には独自の個性がある >>268
>>269
そもそも、もう既に作品すべてが廃棄されてしまってるから。
フィルムセンターにもないんだし。 何気に管理ちゃんとしてたんだな
新東宝(劇映画の方)とか思わぬところでひょっこり見つかるのに >>270
ごくわずかな作品は個人所有の形で残ってる模様。
だいぶ前に、日野繭子主演で元「楯の会」(!)の阿倍勉氏が出演して、
ガミさん(野上正義)が監督した『異常性変態』が上映された事があります。
あと、LDやVHSで販売された短縮版の作品が残ってるけど、当然の事ながら
技術的にも法的にも問題があって映画館での上映は無理っぽい。 脚本を書いていたのが誰だかだいたいわかったのだが
この人は黒澤の脚本が駄目だと主張して自分の脚本を書くように
こんなのも見たことが無いが
自分の思い描いた理想やイメージを押し付けてくる性格なのか
相手にこの役やれ、やらないと承知しせんぞ、絶対に許さないからなと
自己主張ともちょっと違う、強烈な自己愛と一線を超えた強要
相手を変えようとしてもかわるわけがない、あかの他人なのに
まして押し付けてくる人いちばん嫌い >>273
そんな大物脚本家は東活じゃ書いてないんじゃないかなw >>273
何言ってるのかわからない。
文章を整理して書き直して欲しい。 「昭和の謎99」という雑誌に東活の記事が出るそうな 小林悟は大蔵貢に鍛えられてたから、ここのオーナーとも馬が合ったんじゃないかな。
監督によってはオーナーと大喧嘩して数本で去った人もいると聞くし。
それに何より、少なくとも70年代は小林悟に去られたら東活も成り立たなくなっちゃう
感じだったのでは。 四連休!祭りやでェ!
東アジア反日武装戦線が三菱重工ビルを爆破。
梅川が三菱銀行大阪支店をジャック。女子行員を裸に。知り合いに電話して「おもろいで。スッポンポンや」。
劇場では女優が脱ぎまくり。
70年代、凄い時代やった。
80年代。お気楽な時代やった。日本経済全盛期。バブル期には高級感あるレストランホテル美術館に、プライドの高いOLと出入りしたでェ。
90年代。阪神大震災の1995、6年、性の秩序や貞操観念崩壊。女子高生はパンモロ白肌当たり前のミニスカ。失業娘満載の箱モノフーゾク全盛。失業娘のおまんこやおっぱい、タップリ楽しんだでェ!
2000年代。リーマンショックまではその続きやな。地方にまで遠征して各地方の娘たちのカラダ、堪能したでェ! 関西、新潟、静岡、九州、東北、北関東、千葉、埼玉、相模原。
2010年代。リーマンショック後、若手層の貧困。貧困世代出現で、学費や生活費に困った娘がAVや風俗嬢に!
彼女らのおまんこやおっぱいや唇、タップリ楽しんだでェ!
そして2020年───────とりあえず、四連休はおっぱいモミモミしちゃう! 本木荘二郎も原悦子もスレチやで
青野リマや池田正一とかでどうぞ 団鬼六のエロダクションにも出入りしてた本木、
社員のたこ八郎にも怪しまれたそうな
「先生、あの男には注意した方がいいですぜ」 >>280
一刻も早く忘れ去りたいトラウマなのでは。
やっぱり東映の名前でピンクを配給してた東映セントラルはスゴイ。
ピンク映画ですら荒磯に波だもんw 梅川が三菱銀行大阪支店をジャック。女子行員を裸に。知り合いに電話して「おもろいで。スッポンポンや」。
この知り合いのアパートで麻雀していたのがクスボリ時代のさんま
サンマは今この話を絶対しない ハロプロオタだから、毎週ハロプロが出るさんまのヤンタン聴いてるんだけど、
その中で話した梅川役をドラマで演じるハズが、遺族の反対で飛んだ件の方が検索ヒットするんだが
スレチなので止めとくが そらスレチやで tatooありでやってください
その知り合いって小高ゥ ま、東活の話題なんて今更無いしな
作品も観れないし、会社の存在自体がタブー 章文栄さんは暗黒舞踏みたいなのもやってたよね
唐十郎とかと関連あるのかな >>286
東映の御大、岡田茂氏が「中小ばかりに稼がせてる場合じゃ無いぞ」と
本体でもポルノ路線を採った位だから、ピンク進出にも抵抗はない。
松竹もグローバルフィルムや富士映画などで洋ピンの買い付けをやり、
浅草ロキシー映画劇場をチェーンマスターにしたSTチェーンポルノを手がけていたのだから
成人映画そのものには抵抗はなかったと思われる。
やはり八木脩という人物の存在、会社を食い物にされたという実態が黒歴史なのかと。 >>293
もうほとんど全容は分かっちゃったようなもんだけどね。
個人的には「東活の闇」より、東活製作の小林悟監督作品が観たいw フィルムは残ってるの?廃棄してしまったの?隠してるの?それすらよくわかんないんだよな。 >>295
公式にはほぼ廃棄?
松竹が買い取って松竹本線で公開された『鏡の中の野心』は残ってるようだけど(渋谷のヴェーラで上映された事もある)、『罠にはまった男』の方はどうなのか?
80年代にソフト化されたビデオテープやLD(←懐かしい)があるようですが、
これは短縮されているし、技術的にも権利的にも映画館での上映は難しい?
何より「伝説」の小林悟作品はソフト化されていないとも。 1970年代
小林悟メイン。
他に数人が監督するも、色々あってなかなか定着せず。
東映出身の依田智臣なども参加。石井輝男も別名で一本参加した可能性大。
上記のようにメジャー系監督が変名で撮る事も多かった?
小林作品は前例の無い主観映像とズームアップの多用で観客と業界の度肝を抜かし、
内容はともかくとして「アップの東活」の異名を得る。営業成績がそれなりに良かったようで、
同業他社では「東活を見習え」という声も。
1980年代
1983年1月に小林悟が東活を離脱。
小林悟ロスの前後から、新田栄、稲尾実(深町章)などが別名義で番線維持。
藤原康輔、渡辺明夫といった生え抜き監督も登場。
その一方で、野火山爆(野上正義)の『異常性変態』のような「作家主義」の作品も現れる。
当時の東活作品は、きっちりした演技指導と映画作りだったとのこと。
末期
ヤクザ映画に銃撃戦にカンフーものなどわりと「何でもあり」状態。
藤原、渡辺両監督は若手でありスタイリッシュな作品を作っていた。
営業成績は低迷? 離脱劇場が相次いでいた。
オーナーの死去によって「何でもあり」は加速。
「どうせ会社無くなっちゃうから」と血糊も音楽も使いまくりで「お祭り」状態。 昭和の謎99の記事では松竹が保管していたフィルムは破棄されたそうだが
何処かに他のフィルムは残ってないのかな? 小林監督は持っていなかったのかな
リズに聞くしかないか
高校の時に小林監督全盛でみていたので
ロスな気分はずっと続いている もう還暦やで >>299
東活作品はムリですが、やはり量産してたゲイポルノの方は今も観られますので是非ご観賞ください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています