【偶像】過大評価された作品・映画人【破壊】
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>>24
三谷を映画監督として評価している人間はいない。 黒澤明は実際面白い
これと小津安二郎が評価されてるのはわかる
しかし山中貞雄だけはわからん
一体どこが面白いんだ 松田優作
三谷幸喜
大林宣彦
AKIRA(劇団EXILE)
木村拓也
岸谷五朗
樹木希林
森重久弥 Uターン
ユージュアル・サスペクツ
シン・レッド・ライン 家族ゲーム。とんでもない糞だが、なぜか映画賞もらってたな。謎だ。 高倉健が出てきた途端に画面のテンションが落ちるんだよねw 「飢餓海峡」
伴淳の芝居は後半の方が好きだけどな。
健さんも、伴淳を立てていて、控え目なところがいい。 水上勉原作の映画はだいたい雪国の女をレイプするか殺すかしかないな モモエの「霧の旗」も三国がダメだったな
あれはイノセントな弁護士が田舎の小娘に破滅させられるのが面白いのに
三国だと常に何か企んでるようにしか見えない 青春の殺人者は見ていて吐き気がした
狂気とか暴力を描く系の映画は過大評価されすぎ
ああいうのは文学的に深い方向に行けない奴が
底の浅さを誤魔化すために暴力に逃げてるだけ 俺は好きだな
きっちり良くできた映画だと思う
両親、特に父親に対する憎悪と愛情が絶妙のバランスとタッチで描かれている
ゴジについては「太陽を盗んだ男」は過大評価に感じるが 水谷ってぬいぐるみ演技ばかりだよな
普通に喋る役を見たことがない お別れの会でてっきり仲代達矢さんが友情溢れる惜別の詞を述べると思ったのに
あのチビ助かい
どういうこと 復讐するは我にありは今見ると古臭い印象なんだよな演出といい演技といい
三國連太郎も緒形拳も好きなんだが 過大評価の代表作は「砂の器」でしょ
ほとんどあり得ない現実離れした作品
あまりにも原作にこだわりすぎてる
野村監督は「張り込み」の評判を受けての清張シリーズだが芸がない
風景画と音楽は神レベル リアリズム命なら映画なんか観ないで、ドキュメンタリーでも観てろタコ 黒沢明『影武者』撮影時のドキュメントみたことあるが、理由が不明な
怒鳴り散らしは日常茶飯事なようで俳優陣もどうしたらいいかわからないのが
如実に出てて、あれは醜悪だったな。
「台本にちゃんと分かるように書いてあるんだから」だからその通りにで
きないお前らが悪い、と言いたげだったが。「台本にちゃんと書いてある」
って細かい心象まで書いてあるってことか?どう演技すればいいの
か、誰にも分かるように書いてあるってことか?そんな分かりやすい台本を
本当にこの男が渡していたのか?すぐには信じられないが。
少なくとも怒鳴り散らす現場動画を長回しで映しているのを見るかぎり、
何が気に食わないかはさっぱり理解不能だったしあれで黙って黒沢の
ヒステリーに付き合ってる俳優陣には実に同情せずにはいられなかった。 NHKのアレは黒澤が怒鳴ってるトコばっか編集で繋いだ代物。
黒澤本人が
「あんな悪意の編集されちゃあ堪らない」と怒っていた。
だがアレで 黒澤は本当に怖い と言うイメージが定着してしまった。
黒澤組の若いスタッフ達にも
「あんなに理不尽に怒鳴られまくるのなら もう辞めて田舎帰って来い」
と放送見た実家から電話が来たらしい。 自分もそのNHKの番組見た。
黒澤おこりまくってた
で、あれが編集によるものだとすると・・・・・
「実際には黒澤は、ほかの監督と同じくらいにしか怒っていない」
ということなのかな?
他の監督も、編集するとあれと同じ感じになる、ということなのかな? たしかショーケンだったか、何かのインタビューで黒沢明の現場での
執拗なダメだしについてきかれて「俺はそうでもなかったけど、大滝さん
とか可愛そうだったな」とか喋っているのを読んだ記憶がある。
あの時怒りながら現場である家屋の庭に敷く砂利みたいの、袋から
ぶちまけてたよな。砂利に八つ当たり(笑)でも皆、神妙にあの
訳分からん不機嫌なダメだしに付き合ってる。NGがあるのはまあ分か
るけど、何に怒ってるのかよく分からん不機嫌さで周囲疲れさせて、
ほんと人使いは最低の人間だったんだと分かるな。 ああ・・・・・
具体的な状況は忘れたが
「大滝さんがそんなことじゃ困るよ!!!」
と怒鳴りまくってたね。 脱線するが、大滝秀治はあの佇まいが良いのであって、演技は実はさほどうまくないと思う いい悪いじゃなくて昔の映画監督なんてそんなもんだろう
溝口成瀬小津クラスは言うに及ばず石井輝男クラスでもその手のエピソードに事欠かない
黒澤の不幸は作品至上主義 映画監督が絶対的な時代が過ぎ去って
80年代以降の凡庸な時代に一人取り残されたことだろう 若富は黒澤のワガママに自分が付き合えず、
ブチ切れるのが解ってたから、オファーを断ったんだな。
弟より賢明だ。 以前ある映画好きの男にあのドキュメントのことを話し陰湿でとても
付き合ってられないだろう旨を言ったら、なんやかんやと弁明してた。
園子温の『愛のむきだし』のDVDにメイキングがあって。満島ひかり
にやっぱり延々ダメだしするシーンがある。「世間話してるみたいで
全然感動がないんだよ」「さっきより悪くはないけど良くもない。もう
1回」「お前役者だろ?!感動させろよ!ばあか!」と場面としても
感情が高まる場面で精神的にまいるだろうところで「感動がない。
感動させろよ!」とこれも延々やらせる。だけど何を求めてるかは明確
で、そこをもっと!もっと!と要求してくる。満島はへたばってきてる
が、何とかクリアして終わったあとは立てなくなってる。
これは黒沢と似ているようで、しかしまだ言ってることは通じてるし
何を要求してるか監督なりに伝えてきてる。それでなきゃおかしいし
演技なんてできない。やっぱりあの場面については演出としてじゃな
く人間的な問題。なんだか知らないが荒れて八つ当たりしてるという
それしか伝わらない。根本の感性が封建的に戦前家父長的に出来上が
ってしまってる。たまたまNHKが映してて、黒沢映画の現場の体質が
映像で残ってよかった。あれは変わっていかないと日本の恥だと思う。 >>65
その辺はむずかしいな。
なにを要求しているか、はっきりことばで伝える方法と
ことばでは明示しないが、ちゃんと誘導する
というやり方もあると思う。
黒澤のは伝えもしないし、誘導もしてない、ということなの?
つまりただ怒ってるだけ、ということなの? >>66
「誘導」でもないでしょう、あれは。誘導してくれてるならまだ
directerの肩書きに沿ってる。やられてる側が何が何だかよく分からん
状態になる。ひたすらその場は暗澹となる。それはderecterの範疇か
らもずれてる。あえて言うなら職場のパワハラ、PTSD心的外傷の原因。
あるいは職場のDV domestic violence だろう。あれは弁解の余地は
ないよ。
>>64
弟と黒澤が喧嘩になるのがわかってたから出なかったんだよ 2人がもめることを口実にしたようだが、自分も含め三つ巴になることが容易に想像できた トラトラトラの内幕本によると、黒澤明は、なにか病気だったんだよね?
そのせいで怒りっぽかったんじゃなかったかな。 『トラ・トラ・トラ』は1970年公開。『影武者』は1980年公開。かなり
時間がたってるけど?持病があったということ? 黒澤は 脳の血管に奇形があり 時々意識が飛んだ。
普通に話し込んでる最中 突然黙り込むので
「あれ?黒さんムッとしたのかな?」
と顔見ると フッと意識が戻って普通に話の続きになる、と言う事がよくあったらしい。
もちろん本人には飛んだ記憶は無い。
このフラッシュが 黒澤のイマジネーションの根源だったのかもしれん。 それはいいけど、血管の奇形はいいけど、それが原因で怒りっぽか
った?なんじゃそりゃ。
この際いらぬ弁護は止めて、「映画は素晴らしい。しかし監督本人は
人格者でもなければ優しくもなければ温厚でもなければたえず理性的で
も論理的でもなければ意図を伝えるのは特に下手。自己中でもあり訳
もなく怒りだし迷惑でもあり。はっきり苦痛。現場は地獄だった。
もうこれで黒沢監督とは終わりにしたいといつも心で思っていた。…
しかしできた映画はいつも素晴らしかった。素晴らしかったのでまた
やることになってしまった。結局黒沢と離れることはできなかった」
でいいんじゃないの? >>63
前に何処かのブログで「影武者の現場に端役でずっといた(日替わりで侍とかいろんな役を
やった)」という人が書いてたが、実際、当時の助監督たちの動きは悪くて黒澤さんが
気の毒だった、あれでは怒るのは仕方が無いと・・・
まあ東宝時代の社員助監督たちと違い黒澤の内弟子的な人、ツテで採用した人が大半だったのだろうし、
どうせロクなギャラも払ってないのだろうし、「ギャラが出なくてもいいからクロサワの傍に居たい」
熱意だけで採用すると結局は使えない人しか来なかったのかもしれない・・・ >>63
石井輝男は晩年は丸くなっていたが(それでも一時期内弟子やってた春日太一は
相当にやられたらしいが)昔の無茶苦茶エピソードはたまにポツポツと洩れてくるね。
映画と直接には関係の無い部分でセクハラ的な撮影を敢行したとかいう類の話
(時代劇で女の裾の間にカメラを入れろとか)、助監督にわざと違う指示をして苛める話、
スタントマンに無茶苦茶なスタントを要求する話。
まあ昔の監督はみんないろいろあるよ・・・今は温厚そうに見える人でさえね・・・ >>74
>外国の監督で、怒鳴り散らすひとっていたのかな。
きいたことない。西欧にはいないんじゃない?日本かアジアに
特有な現象じゃないの?封建制や家父長制の名残だよ。黒沢明なんか
もろそうでしょ。えっらそうに(笑)
あいつのこと褒めすぎなんだよ。いくら映画がいいからって、それ
とこれとは別でしょ。NHKの番組なんかたまたま入ってて実状を
記録しさらすことになった。ほんとはもっと色々あったはずだよ。
口つぐんでいるだけでしょ。あいつが現場でかけた迷惑があれだけ
なわけがない。だって慣れてる風だったでしょ。自分のわがままにさ。
宮崎駿なんかも年取ってそうなってきたんじゃない? 日本の封建制・家父長制の名残だよ。黒沢の訳分からんわがままは
あのNHKがたまたまカメラ入れて撮影してたから記録できたようなもの。
あれだけな訳がない。自分のわがままに慣れてる雰囲気はみえた。
口つぐんでるだけで他にもあっただろう。
宮崎駿も年とってから同じようになってきたんじゃない? ハリウッドの赤狩り時代に議会で同僚をつるし上げた監督俳優はいたけどな >>75
>まあ東宝時代の社員助監督たちと違い黒澤の内弟子的な人、ツテで採用した人が大半だったのだろうし、
>どうせロクなギャラも払ってないのだろうし、「ギャラが出なくてもいいからクロサワの傍に居たい」
> 熱意だけで採用すると結局は使えない人しか来なかったのかもしれない・・・
それで思い出したけど・・・・・・「二十騎」というひとたちがいましたよね。
「影武者」のときか「乱」の時か、忘れたけど
やはり公募で応募してきたひとたち。
あれは助監督的な立場だったのかな?
騎馬武者に扮して走り回ることもしたのは記憶している。
やったひとの手記を読んだが、大変厳しかったが、大変よかった
みたいなことが書いてあった。
ああおれも受ければよかった、と思った。
で
大変な思い出になったのはわかるが、実際そのひとたちが、どれだけ有効に動けたのか、
その辺はわからないね。 「黒澤が血管の奇形で怒りっぽかった」 なんて書いて無いだろ。
突然黙るから 怒ったのかな、と見ると意識が飛んでいて
フッと戻って普通に話し出す、と。 感動的な作品を作ると作家の人間まで素晴らしい、何もかも素晴らしい、
となり、訳分からんキレ方することあっても「回りが悪いよ。あんなに怒るな
んてよほどのことだろう。ほんとにひどいスタッフだしダメな俳優陣だ。よく
あんな連中とあれだけの傑作作ったな。さすが監督♪違うわ」となる。
そうやっていわゆる「名監督=人格者」神話が流通していくんだろう。作品
と人間性は別ですと、現場の人間だけは分かっていたのだろうが、神話が
有る方が営業成績にもつながるし、「性格破綻者の撮った傑作」ではかっこが
つかないから破綻者的事実は全部伏せるようになるんだろう。 >>77
バカな!!ラストサムライの時に原田真人が、役者として現場に立ち会えたのは良かった
しかしハリウッドでもあそこまで怒鳴り散らすとは思わなかったと言ってるし
渡辺謙もエドワード・ズウィックがかなり高圧的で、もうちょっと言い方、
接し方を変えてくれないかと手紙を出したと言っていた。
あとM・ナイト・シャマランもサインの時にメル・ギブソンにダメ出ししまくったって言ってた
アップで撮ってる時に鼻がちょっとふくらんだだけで、大声で、ヘイ!今のはダメだ!!と怒鳴ってる
映像見たことあるよ。 自分の描いたイメージと違えばやり直しは当然。それが映画監督の
仕事だもの。当たり前な話だ。しかし今のたいていの映画監督は
俳優の意見を言わせたりそこで闘わせていくパターンだろう。一方的
なスタンスでは付いてこないと思う。
黒沢の問題は高圧的・専制君主が染み込んだ感性、有無を言わさない
、コミュニケーションなど余計なお世話だと決めて普通に一生懸命
やってる俳優を一方的クズ扱いするあの態度だよ。あれは単に「厳
しい監督」の範疇を超えてる。
あのドキュメントからはそういう「クズ」体質が骨身に染み込んだ
黒沢体質が臭ってきていた。あれだけじゃあないな、という感じも
した。あの黒沢の根本感性からあれは出てきてる。おそらく戦前
の感性=封建体質が変わらずあの男にはずっと消えずに残っていた。
まあ映画も良かったからスタッフも付いてくるし徐々に専制体制が出
来上がったんだろう。
そういうのは黒沢だけだったのか。そうでもなかろう。それを
日本の恥と呼んでるわけだ。 今はゆとり監督にゆとり役者もどきばかりだから、いい映画撮れないんでしょうな 最近の若い役者は黒澤映画を見てない 一体何を見ているんでしょうね と原田美枝子と林真理子の週刊誌での対談があったな。 何を見ていい映画が撮れないと嘆いているのだ?
昔だってクソみたいな映画はあったし今でもいい映画はあるだろうに 「下妻物語」プレミアで監督が
「アンナさんは本作で七人の侍の三船敏郎に並んだ」
土屋アンナ
「ミフネて何?」 TVタレントと言うべきか、竹脇無我もギャップに悩み鬱病になったみたいだね。
芸能情報によるとね。 岡田真澄はファンファン大佐を演ったから「ファンファン」と言うんだと
若年層は思っているらしい。
ファンファン大佐≒フワフワ大佐 アホアホ大佐みたいなモンだと。
ぬるぬる秋山みたいなモンか・・・ 昔の考えとわかっていても、やっぱりCGで派手なシーンを撮られると、てっとり早く、怪我しないように、リスクを負わないように手抜きしやがって・・・と思ってしまう。 同意
CGより質が低くても、どうやって撮ったんだろう、って思わせる古い映画の方が作った感がある こいつもしかして影武者オーディションに落とされた恨みで黒澤のこと
いつまでもネチネチ逆恨みしてる戸井十月じゃないのか
黒澤のことあいつ呼ばわりとは相当な怨念を感じるね。
77 :この子の名無しのお祝いに:2014/05/16(金) 04:28:24.44 ID:uaWsDXLW
>>74
>外国の監督で、怒鳴り散らすひとっていたのかな。
きいたことない。西欧にはいないんじゃない?日本かアジアに
特有な現象じゃないの?封建制や家父長制の名残だよ。黒沢明なんか
もろそうでしょ。えっらそうに(笑)
あいつのこと褒めすぎなんだよ。いくら映画がいいからって、それ
とこれとは別でしょ。NHKの番組なんかたまたま入ってて実状を
記録しさらすことになった。ほんとはもっと色々あったはずだよ。
口つぐんでいるだけでしょ。あいつが現場でかけた迷惑があれだけ
なわけがない。だって慣れてる風だったでしょ。自分のわがままにさ。
宮崎駿なんかも年取ってそうなってきたんじゃない? >>97-98
何も分かってないね。今だって俳優が合成前素材の為にグリーンバックの前でワイヤーに吊るされて
大奮戦、なんて普通だよ。
別に現場で手抜きしてるわけじゃない。
CG批判って所詮はただの思い込みだね。「昔は良かった」というただの幻想。 黒澤や小津が過大評価なんていう奴はどうせイデオロギーなんだろうが
ガチで今いえるのはビートタケシだな
どれもこれもつまらん 黒木のキリシマ
相米
大島渚
吉田喜重
新藤、岡本の晩年 >>102
肺癌で死んだらしいけどあの癌って相当苦しいみたいだね。
黒澤の悪口言いまくってたからたぶん罰が当たったんだね
ざまあみろだよ >>74
亀でスマンが
デヴィッド・O・ラッセル
ジョン・ムーア
ヤン・デボン
そして伝説のウィリアム・フリードキン
往年のハリウッド監督にもいたはずだが今思い出せん 政治的な映画はプロレタリア文学とオナじで
どうしても思想に引っ張られて大衆の支持を得られない
評論家からも受けないと思ったが
評論家の受けが良かったせいで猥雑な左翼映画が氾濫した
政治的な映画は人間の愛の力を矮小化させる
良心的ともいえる「原爆の子」でさえ
不自然すぎる愛の無い終わり方だった
思想をプロパガンダするために映画を利用するのはよくない
結局残ったのは小津や黒澤の普遍的な愛の映画だけだ
思想を愛する人間は愛を描けない
だからエログロに走る
あの糞つまんねー「人魚伝説」とか「愛のコリーダ」みたいな奴なw 現在27才の男ですが批判覚悟で言いますが、
黒澤明は七人の侍にしても現在見るにはやはり古すぎて良さがわからない。
リアルタイムでは娯楽超大作で凄く面白かったのだろうとは感じる。
小津安二郎も妙にシュールですけど娯楽性が無さすぎる。
砂の器は無意味に情緒的すぎ。
泣かせよう感、泣きたい感が異様。
影の車は少し良かった。
70年代後半とかの邦画は何だか無駄にエロいだけで全滅。
犬神家とかも評価の高さで期待した分ショックでした馬鹿馬鹿しくて。
古い映画でもゴッドファーザーや黙示録やジョーズやアメリカングラフティーあたりは評価通りの良さは感じましたから邦画がヤバいのだと思います。
古い邦画で意外に良かった邦画はクレイジーキャッツ植木等のサラリーマンもの。
若大将は最悪。
寅サンも異様な退屈さ。
太陽を盗んだ男の良さは全くわからない。
北野映画は初期は面白かったです。
以上。
これからも色々見ますけどね。 >>117
小津は浮草は観た?あれは配給元が違うから役者がちゃんと演技してる
今村昌平なんかは今はドロドロ過ぎて見れないな
最近なら是枝がいいんじゃない? 俺は31歳
太陽を盗んだ男は面白いと思う
青春の殺人者は超つまらなかった >>118
117じゃないが、小津は見た、、、が、全然面白くもなければ良いとも思わない
杏奈映画が評価されているようなら、大島たちがヌーベルバーグを始めるのは当然だと思う 大島さん作品が思想を嚥下しちゃうとつまらなくなっちゃうな
これは昔の思弁的映画を見ると、だいたいにおいて
予言が外れているという点でどうしても滑稽に見えてしまう
学生運動とかね、まぁシールズ界隈には受け入れられそうだが 是枝作品そして父になる見ました。
極端な話、福山が大学教授設定であればガリレオの非サスペンスなスピンアウトだと言われても私的には違和感ないです。
でもそこらへんの具合がテレビでDVDとかオンデマンドで見るには丁度良い。
泣けましたし。
でも映画じゃない感じ。
邦画はそう言う新ジャンルと言うかドラマスペシャルとしてなら中々なのが多い。
意外に映画館で見ない方が良かったりw 小津さんは駄作が無いから
一つ見てダメなら全部ダメだろう 小津は昭和ノスタルジー効果が消えて行く将来も名作として残って行くかは疑問。 日本映画が昭和で終わってるから残ってかざるをえない 昭和末期生まれで平成育ちの俺でも小津さんの良さは分かる
若松孝二みたいなのは全く理解できない 昭和映画でコレ!と言うのを推薦お願いします。
感想は言いますが貶したりは絶対しません。 >>127
「胎児が密漁する時」「犯された白衣」「壁の中の秘事」とかは見た?
>>128
‘昭和映画’というククリだったら、「日本のいちばん長い日」。
去年のクソ映画ではなく、岡本喜八監督作品の方ね。 若松の映画で面白いのは『ゆけゆけ二度目の処女』くらいかな。 岡本喜八の戦争映画、独立〜早慶戦までみたが
オレが評価するのは肉弾かな。 >>130
いちばんながい日リメイク版は見ました。
何だか印象が薄かった。
日輪の遺産も同じく薄かった。
二〇三高地も途中で眠くなった。
キャタピラーは思ったほどグロくなかったがあまり面白くはなかった。
拝啓天皇陛下さまは面白かった。
渥美清が寅さんしか無いのが惜しいと思った。
いちばんながい日オリジナル見てみます。
あと、さそりも。
ありがとうございます。 >>133
‘昭和’らしさという点に着目するんだったら、「拝啓天皇陛下様」は最適だね。
日本的な厭戦の思想が右翼左翼の単純な括りでは量れないという難しさが滲み出ている。
その難しさの鍵となっているのは、画面に現れる事のない天皇の存在だ。
その点で「拝啓天皇陛下様」と「日本のいちばん長い日(喜八版)」は共通している。
それと同じように戦中(終戦直後)から戦後の庶民生活の変遷を描いた秀作としては、
「いちばん長い日」と同じ岡本喜八監督の「江分利満氏の優雅な生活」、
それに「儀式」「秋津温泉」「仁義なき戦い」「飢餓海峡」をオススメする。
「三丁目の夕日」のような作りモノの昭和じゃなくて、とげどげしいまでの現実感がある。
これらの作品は、どんなに日本オタクの外国人にだって理解不可能だろう。 「儀式」も「肉弾」もドグマが出過ぎて
普通に楽しめるような映画じゃないな 変わった奴だな。肉弾は普通におもろい
atgカテはあんま好きやないがな 肉弾は前半面白いけど後半つまらん
砂丘か海をウロウロしてた辺り そのロリコンじみたコメントがお前の品位どころか映画まで貶めていることに気づけよ 幸せの黄色いハンカチがなぜ高評価なのかわからない。
高倉健も他の映画を見てもどこが凄いのかわからない。 高倉健は晩年の心に沁みる映画がよかった、
ぽっぽやとかあなたへが。 リメイク版日本の一番長い日
はクソ映画ではない
NHKの歴史ドラマと思えば充分見れるレベル
あれが、クソ映画ならばほとんどの邦画はクソ映画になってしまう 過大評価といえばやっぱり蜷川幸雄だな。
亡くなった事もあって余計に神格化されてるが
あんな演技しか出来ないくせにやたらと講釈だけはえらそうに・・・
としか思えない。 王を育てた荒川の例もあるし、演出家としては優秀なんだろ 蜷川さんは つか、寺山、唐、野田みたいにオリジナル作品はあるのかな? >>149
そもそも親父の七光りだから凄くも何ともない。 市川崑の作品を幾つか見ましたが竹取物語が良かったです。
都以外の郊外風景が妙にリアルでした。
幽玄とか妖気みたいなものが感じられた。
ストーリーも原点があるわけですからあれはあれで好きです。
ただ未知との遭遇に似すぎた宇宙船は美しいけどパクリと言われて返す言葉は無いレベル。 荒野の素浪人観てるけど三船が顔でかいだけ
カッコよく見えない
名キャメラマンに支えられてたのな 市川は初期の文芸作品は好きだったけど
金田一は正直くだらない
俺が映画を見てきた中で一番泣けたのが「破戒」
金田一関連の映画は全て過大評価 金田一は評価と言うより人気。
支持者のほとんどがリアルタイムで劇場スクリーンで見ているのも特徴。
市川の陰影の美しい映像に触れやすい。 外国の監督ではハネケが過大評価だと思います。
意外につまらないくせに結局グロに頼ってる。
映像が美しいわけでもない。
ヨーロッパっぽいとは思いますが。 下らないと思いつつ、つい見ちゃうんだよ、金田一
乱歩物もそうだけど 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中の多数の振動源・発信源が
システム化され、 ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
形のあるもの、ないもの、壊され、奪われ、
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
卑猥な内容、卑劣な内容、脅しやいたぶり。 身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
臓器不全やがん、命に関わることまで。
人間の身体を壊そうとする超音波テロ。
日本国中、どこにいても超音波で襲われる。
車に乗っている人間が襲われる。
歩いている人間が襲われる。
自宅で超音波の攻撃を受ける。
人や社会が超音波で襲われ、
罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
被害を訴えても信じてもらえない。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、
超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 戦メリは美しい映画だったのに冒頭のホモの切腹が蛇足
あの戦争には朝鮮人兵も居たんだよって知らせたかったのか
ホモ映画だということの暗示だったのか知らんが 過小評価されてる作品と人かと思って書き込んでたわごめん 小津の映画って、監督の力量はよくわからないけど、終戦後のある時代の映像記録
としては面白いんじゃないかな。つい最近BSで「晩春」を途中から見たが、最後
まで見てしまった。その時代の鎌倉とか湘南海岸ってこんな風だったのかという
ような。これは結局ロケの面白さだね。小津はローアングルでのセット撮影で有名
だが、自分はむしろロケの方が面白かった。この30年余りのアメリカ映画がつまら
ないのは、CGとかオープンセットの映像ばかりだというのもあるな。予告編だけで
見る気が失せてしまう。映画はロケ!だよ。 英語では、物語=ストーリー、歴史=ヒストリー だが、フランス語では
物語=歴史=イストール。つまり、物語と歴史は語源が同じだ。これは何を
表しているかと言えば、歴史を欠いた物語はつまらない、ということだ。
映画という物語も歴史を欠いたらつまらない。今のパソコンゲームみたいな
アメリカ映画がつまらないわけだ。 >>145
講釈は最もなのに実力や才能が伴ってないのってどの世界にもいるよな
ファン目線っていうのか >>169
それなりの役者達が評価してるんだから認めるしかない
個人的には いまいち凄さが分からんが 蜷川は舞台演出家としての評価だろ
映画人としては聞いたことない 日本の夜と霧見ました。
驚いた、、初めて見るタイプの映画。
セリフが言えれば演技なんかどうでも良い感じ。
興業として成立したんでしょうか。
でも我慢して見てるとサスペンスとしても恋愛モノとしても一応成立していて意外に面白い。
とは言え、、
次の年に若大将の一作目が公開されたなんて。 数人プロの役者らしい人がいて映画らしくなってますね。 桐島、部活やめるってよを鑑賞
リアルな学生とかがリアル感を褒めるのはわかるけど
評論家まで絶賛したのが理解に苦しむ
ゾンビ生徒が生徒を食い殺すイメージ絵?がグロい 女囚さそりけもの部屋みました。
新宿駅の東南口周辺や渋谷の過去風景は新鮮でした。
兄妹が住んでる真っ黒のバラック?も何か異様に迫力がありました。
梶芽衣子はこの時代には珍しいモデル体型でかっこよかったですがストーリーは全体に不可解。
いまいち良さがわからなくて残念です。 >>175
リアルが評価されていることのメインと思っているならお前の映画を見る目がまだまだ浅い。 >>176
理解云々以前に体感する映画だからそれでいいよ。 過大評価作品の典型は小津の『東京物語』だろ。『麦秋』のほうが、はるかに優れている。
海外で『東京物語』の評価が高いのは理解しやすく、その点『麦秋』は分かりにくいからだろう。
『麦秋』の特徴を一言をもってすれば『時はすぎゆく』だよ。 >>177
映画ファンとしては映画は虚構に接してほしいけど世間はリアリティを求める傾向にあるような・・・ >>176
いまいち良さがわからなくて残念です。
手首の切断シーンがリドリー・スコットのハンニバルのラストに影響を与えたのだよ。 >>181
さそりって当時どう言うファン層だったんですかね。
もし大学生くらいの年齢にファンが多かったとしたらすごい。
殺伐と言うか何とワイルドな世界。
しかも若大将とかと共存している。
まあ、今でもサイコホラーやスプラッターは人気だけど何か違う。
映像技術が稚拙なのに生々しすぎる。
ストーリーは目茶苦茶なのにムードは深い。
当時の街並み映像の空気の悪そうな感じと重なります。
確かに体感する感じですね。 裕次郎さんの名前が挙がらないのが不思議
現在進行の過大評価だし >>185
裕次郎の過小評価は、逆に言うと現代的価値観でしかものを見れないことを暴露してるとも言う 名画名スタッフ名優は歴史や時空を超えるだろ
映画に愛された美の神様 ドルオタ、銀幕老人ファンって、容姿だけ保ってればB層ファンが
ついて来るからな。演技なんて如何でも良いかんじだし。
裕ちゃんは劣化しまくっても、ドラマはいい数字だったし、凍河以降
は又国民的番組のスター、流行歌手になった稀有な例だね 過小評価と言えば植木等のサラリーマンもの。
社長シリーズやハナ肇の風来坊ものとも全然違う。 過小評価を語るなら
過大評価・過小評価されている作品・映画人 3 黒沢明の映画は今見るとつまらない、というのはまあ正直な意見なのかもしれないが、
かつては日本人に自信を与えたことは間違いない。これが大きな評価ポイントなんだろう。
「羅生門」はカンヌ映画祭で受賞し、「七人の侍」はハリウッド映画でリメイク、
「用心棒」はマカロニ・ウエスタンでリメイクされた。こういうのが大きいんだよ。
三島由紀夫は「黒沢の思想は小学6年生程度」とにべもなかったが、「世界のクロサワ」
という勲章はインテリの評価なんか押し流してしまうからね。文化勲章をもらった映画監督
は黒沢と山田洋次しかいないんじゃないか? どんな監督もツマラナイ作品の方が多いんじゃないか? 飢餓海峡見ました。
左幸子さんですね、この映画は。
他キャストも超豪華なんですけど何だか皆棒読み演技。
この時代の演技は他の映画もそう感じる時が実は多いです。
でも左幸子だけ存在感が別格でした。
しかもどの役者さんも左とからむ時だけは輝く。
映画終盤がいまいちに感じるのは左不在のせいだと思いました。
サスペンスとしても長い割りに終始緊迫感があって中々でした。 >>196
いやあ、「飢餓海峡」と言ったら伴淳でしょ。
あと、健さんもイイと思う。
先輩を立てる若造の雰囲気がちゃんと出ていた。
同じ新米刑事役という事で「天国と地獄」の木村功と比べると、
如何に木村が‘芝居し過ぎ’なのか、如何に黒澤が‘芝居させ過ぎ’なのかが如実になる。 私にはもし左幸子がいなかったら只の古い映画としか見えなかった気がします。
特に映画としての特別感がないと言うか。
あくまでも私には、ですが。 飢餓海峡が終盤つまらなくなるのを
理解できるのはセンスある人 Q:過大評価されている人? A:原節子もその一人。暇だったら原節子スレを覗いてみな。人によっては違うが、もう神棚に祀っているヤツもいるぜ。 >>194
でもその三島にしたって作家の生島治郎が
「平時に軍服着て軍隊ゴッコして悦に入ってるだけの幼稚園児」だの
「自らの幼児性を誇張して恥じない」だのと評してて、
まああながち間違ってないかな・・とは思った。 >>201
作家の生島治郎
作家といっても二流の推理小説家だからなあ
「追いつめる」とか映画化されたものもロクなもんじゃなかった
幼児性を誇示しようが作家の名声は作品の評価で決まる
海外で生島治郎を知ってる者がどれだけいるか >>206
海外で生島治郎を知ってる者がどれだけいるか
だから何だ?
三島が「盾の会」なんて作っていい気になってたバカでガキだったのは
まぎれもない事実だがw 作家は大人になるとつまらなくなる。
映画人も同じ。 飢餓の演技と言えば藤田進がすごい。
棒読みもそうだが会議中に刑事たちに発言を促す時の「はい」が異様なくらいに素。 60年代、インテリのアート系、独立系監督が最上の文学者だと褒め讃えたのが
大江健三郎さん。その通りの世界での評価。今はシールズと一緒にデモに参加する
へりくだり方が凄いよねw60s安保時代は流行作家だったからなあ
文壇バーマダムによれば、遠藤周作さんに「作家ごときで気取るな。奢り高ぶるな」と
注意されてたのが大江さんw 大江健三郎さんの特に一人称の文体の作品とか独特ですね。
割りと普通の人が日常をハードボイルド的に語ると言うか。
その意味では村上春樹とかにも通じる感じ。
私小説の流れなんでしょうか、って板違いですね
すみませんw ゴダールだな。
わけわからんものを作って、得意がっている。 この板の「原節子スレ」の原節子。ひどいもんだ。サラシものだぜ、かわいそうに。 大江映画作品は色あせない。「われらの時代」「飼育」「偽大学生」
この辺は時代を巡って今、きてるね。
イスラム国の人質の扱いも「飼育」っぽい。 武満徹が死んだ時に大新聞の夕刊に大江が追悼文みたいのを寄稿していたが、その文章の
下手くそさに驚いたw 何十年も親交があったというのに、それを彷彿とさせるエピソード
を何一つ提示できていなかった。「大江って、結局空疎な観念論しか書けないド下手野郎
なんだな」と納得したよ www でも大江健三郎のエンタメとしても面白く読める才能は貴重。 >>218
「エピソードなし」は故意じゃないの?
筒井康隆全集の月報に掲載された、大江が書いた筒井論も、小説タイトルがひとつも出てこないという異色編だった。 >>220
そういう見方もあるのか。もしそうだとしたら、ますます大江が嫌いになるだけだな。
単なるアマノジャク以上に人間として変だとしか思えないね。 川端康成映画も凡庸だよね。若いアイドルが多いからかな
まずノーベルは谷崎が最初に取る予定だったらしいし(既に没)。
海外で映画化される文豪1位。 戦前の川端さんが制作に係わったアングラ「狂った一頁」、大スター共演
「有りがたうさん」まではいいのにね 内藤洋子版の「伊豆の踊子」は良かった。旅芸人一座というのがいかに社会の
最底辺であるかをきちんと描いていて、小柄な内藤洋子が可哀そうに見えた。
これに比べると吉永小百合版は単なるアイドル映画。山口百恵版は見ていない
ので知らない。 「飼育」見たけどつまらなかった
大島の映画は当たり外れが激しい
思想的にニュートラルな状態で見る人と
左に寄ってる人とでは
見えてくるものが違うんだろうか レインツリーとかも読んでみたら不気味で面白かった。 >>226
「飼育」は誰が見たってツマランよ。
大島自身だってツマランと思っただろう。 古都、雪国も美人女優を愛でる作品。
「山の音」は成瀬マジックだし「眠れる美女」もストーリーが良いだけにね。
ロマンポルノで見たかった 「眠れる美女」はポルノだよね。このスレの主旨とは違うけど、原作小説どおりに
やって欲しかったのが石坂洋次郎の「台風とザクロ」(駄作だけどw)だな。
女子大生5人がテニス部のコーチをシャワー室に呼びこんで互いの全裸を見せ合うって、
ぶっ飛んでるわwww 映画では星由里子がヌード見せたけど、これとは全く関係ない
シーンだった。 古都も雪国も原作読んだけどイマイチ良さが分からず
でも映画で見ると凄い良かった
雪国は岸恵子版のほうが上かな 古都は美しい映画だった
純情な姉妹愛は小説で読むと全然面白くないけど
京都の情緒の中では映えるな
むしろ京都の情景を愛でる映画で
ストーリーはあまり心に残らない
だから同じ監督が撮った似たような映画の紀の川は退屈だった 「致死量の放射能を放出しました」
2011年3月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた。
食べて応援させられたのか?大塚アナから始まって麻央まで芸能人が次々に癌白血病心筋梗塞で倒れてゆく
ディーン・フジオカ、体調不良
元SOFT BALLET/現minus(-) の森岡賢が、心不全。6月3日死去。
俳優集団「D―BOYS」の高橋龍輝(23)引退 23歳の芸能人で、体調不良って・・・
『進撃の巨人』作画監督アニメーター杉崎由佳(享年26歳)5月28日死去。4月頃から、「頭が重たい」「歯が痛い」「服に血がめっちゃついているけど出血原因がわからん」
オノデキタ 今のYahoo画面。若い男性の骨折が1度に二つも掲載されている。
https://twitter.com/onodekita/status/720207084432699393
非御用学者 後々、健康被害が出たら、ウソを言った御用学者や政治家は、全員死刑だ。
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/363753995791114240
東 海アマ 副島隆彦・リチャードコ シミズ・中矢伸一・藤原直哉・鎌田實・江川紹子。全員、安全デマ吹聴に回った 。
https://twitter.com/tokai amada/status/592518352393764866
『放射能は安全です。福島の食べ物は安全です。』福島の中学生達が訴えていたのを見てゾッとした。
neko-aii 大人達に嘘を教え込まれ、自分達の命よりも 経済を優先されたと知った時、彼らはどれほど傷付き、未来に不安を持つのだろう
https://twitter.com/neko_aii/status/741970281774776321
千葉麗子 「科学的根拠も示さず福島には住めないなどと風評被害をまき散らしている」
名無し 食べて応援で人が何人死んだみたいな無茶苦茶なこと、福島県の人に対してよく言えるな…。見苦しい。
https://twitter.com/tok aiama/status/720726309240836097
リチャード輿水 「なぜ、福島が安全なのか、10月11日(日)のRK佐久講演を聞けば、全部、わかるよ。」
ベンジャミン フクシマが大変だ大変だって、あれはもうプロパガンダ、嘘八百なにもない。26分40秒〜
https://www.youtube.com/watch?v=KRd6O5bwN9M 川端康成は自作がどう映像化されようと一切文句を言わなかったそうだ。
ある作家が自作の映画作品に文句付けたら「映画化許可したらあとは文句言うな」
と怒ったとか。
鈴木背順も言っていたが昔の作家は自作がどう映像化されようが文句言わなかったらしい。 ナルホド
近頃の原作レイプ氾濫は川端康成が元凶だったんですね 今村監督が「にあんちゃん」で文部省選定映画に選ばれてしまった
それが悔しかったらしいね。炭鉱で貧しくも逞しい、若者の生態、
いきいきしてる子ども達が可愛い。でも文部省のお墨付きってほどの
モノじゃないw 俺喧嘩強いから作りモノの喧嘩撮ったり見たりして喜んでる奴の気持ちがわからん 銃撃戦とか斬り合いとかベッドシーンとかも全部作りモノだけどね 俺喧嘩強いから八百長の相撲とったり見たりして喜んでる奴の気持ちがわからん 二十四の瞳って何がいいのかさっぱり分からなかったけど
衝動殺人息子よ、は泣けた >>237
同意 池波は所詮通俗人
騒いでも所詮は池の波 >>249
赤旗にはAKBのメンバーだって登場してたよ。
誰が登場しても発言のうち共産党ヨイショの部分を拡大させるのは赤旗のいつものパターン。 昔、後藤久美子が赤旗の広告に出てたが
さすがにそんな思想とは思えんな。
花沢徳衛はどっぷりだろうが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています