ブラックホールの構造についてわかった事
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天の川銀河の観測でついに磁場を詳細にとらえた画像をゲット
https://i.imgur.com/JoOJ79k.jpg
その理論をノートに書いた画像
https://i.imgur.com/Ir7GvQm.jpg
BHの周囲に磁場が発生した場合どんなイメージになるかを描いたものと実際の画像に写った磁場
https://i.imgur.com/JQDAaO0.jpg
おおよそ理論と一致したためこのような構造だろうと考えられる
実写版のBH画像からはフラクタル構造が見えてくる レスが無い様なので.... 珍説でも
ある条件化の恒星で重力崩壊が起こった場合
恒星の外縁部の質量は中心に向かって加速+落下して行くが
中心部で起こる核融合爆発からの爆圧と外縁部からの落下エネルギーが均衡したところで
ブラックホールの成立密度に達してしまう場合
イメージ
外縁→ → → 均衡点 ← ← 中心 → → 均衡点 ← ・・・
*均衡点はブラックホールが成立する密度が生じるところとする
この結果 ピンポン玉のようなブラックホールが生成される
中心部の物質は外縁に生じたブラックホールの皮に吸収されてしまう
条件によってはバブルリングのようなブラックホールができる
(もちろん この現象は中心にごく近いところで発生すると思われるが )
https://journals.aps.org/prl/pdf/10.1103/PhysRevLett.120.061102 参考 >>2続き ピンポン玉ブラックホール
中心部が >無< のブラックホールの中心では
外縁部であるブラック面からの重力に引かれて空間が拡大していく
(ブラック面に永遠に吸収され続ける...)
特異点は 点ではなくブラック面として存在する(無限に薄い)
・点 と 面 が同じ理屈になるのかは疑問だが どちらも体積は無限小
イメージ
引力 →→ ブラック面 ← ← 中心 → → ブラック面 ← ← 四次元のブラックホールについてはもう全てわかっている。
現在のトレンドはランドールっぽい五次元のブラックホール、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています