阿含宗という宗教 327
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霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
__________
■阿含宗関連サイト■
考察資料の総合案内「agama考察室」
http://agama.zouri.jp/
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
http://jbbs.shitaraba.net/internet/3419/
過去のザビビ復活!ザBBS(過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
http://thebbs.fc2.com/ (阿含スレは”桐山氏と阿含宗について”)
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://agama.zouri.jp/kakoindex.html (1〜100まで)
http://agama.zouri.jp/kakoindex2.html (101〜200まで)
http://agama.zashiki...m/kakoindexmenu.html (201〜239まで) ←リンク切れ。天照さん対処をお願いします
※ 以降は5ch(旧称 2ch)が転載防止策を講じたのもあり、転載できなくなっているのもあり、
※ 239で処理を中断しています。
※ なので、まとめサイトとしての agama考察室での過去ログ閲覧は239までとし、
※ 以降はネットで見たい掲示板のタイトルを検索して探して見ることをお奨めします。
過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.zouri.j...kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC
http://agama.jounin.jp/
前スレ
阿含宗という宗教 326
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1640576324/
尚、スレ主旨に関係ない他教団の話やコピペ荒らしを禁じます。
阿含宗批判というスレ主旨にあった内容がたとえ書き込まれていても、それにエロ画像を貼り付けたり、
同じ内容の連続投稿を禁じます。
守れない人はガイドラインに従い運営に連絡して、削除してもらうかアクセス禁止にしてもらう等毅然たる態度を取ります。 [阿含密教いま]
の巻末に書かれていたのは
朝鮮ではなかったですね。
詳細は本書を御確認ください。 >>202
被差別部落の出身ではなかろうかと疑われたと書いていた話ですね。
ちなみにこちらも被差別部落の出身であるとかないとか、それはどうでも良い話になります。 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1382701
現職職員がマリファナパーティーをやっていた、(小田正鏡の部下たち)という衝撃の真実!!
大川隆法の離婚に次ぎ長男・宏洋も離婚。
次男・真輝も離婚。
今度は三男・裕太が、雲母と僅か一年足らずで離婚。
雲母といえば、清水富美加と並ぶアリプロの看板女優の一人である。
一体、三男夫婦に何が起きたのか?
せっかく伏字で書いてるのに、思いっきり書きましたね。
この問題で桐山氏が、「何を馬鹿な事をいっている、くだらんこと書くな馬鹿者!」
と一喝してくれれば、そうだよな。で終わる話だと思いますが
御先祖は信州某藩の剣術指南番で、代々庄屋でと華麗な血筋を披露し、さらには
実は信州某藩で最強なのは二番家老で倅で天性の太刀筋であり、桐山氏の御先祖とは
固い友情で結ばれていた・・・・
なーんて、書かれたらドラマみたいでかっこいい!、そこは何処の藩の話?
と聞きたくなるのが人情ですよね?
決して疑ってるわけではありませんよw
>>203
阿含宗批判派の方は常識的な方ばかりですから、まあ、このような対応でしょう。
ぜひ、阿含宗擁護派の方の意見も聞きたいですね。
一応コピペしとくか
阿含宗僧侶によるありがたい御言葉集
よくご覧あれ!
>44神も仏も名無しさん2021/07/27(火) 14:15:11.80ID:tK6Bhce8
>なにか人権だよてめえら犯罪者の在日朝鮮人に
>人権もヘッタクレもあるか!
>日本や日本人に感謝しろよ
>898神も仏も名無しさん2021/07/11(日) 21:11:35.54ID:7hd+IzTk
>腐れキチガイダニ朝鮮人
>度胸がある俺の前に来てみろチョンコロ!
>口だけチョンコロ!朝鮮人特有の火病起こして名前すら忘れているマヌケな負け犬キチガイチョンコロ!
>チョンコロ、チョンコロうんこ食う糞喰いミンジョク!笑笑笑笑! >>205
基本同意します
異質は日本語が通じません
異質をこの日本に持ち込もうとしているのだから。これからは本心を隠した役者をいかに炙り出すのかが焦点問題になりますから。早いとこ異質を見抜ける目を持て はっきり言って。ふざけるなよ
異質 食らわせる
状態です
わかっているのかな敏感な方々
やる気あるのならば日々夢に出る
こちら
https://m.youtube.com/watch?v=3w41YHY3XrQ&pp=QAFIAg%3D%3D
始めましょう 積み上げてきたものと共に
その目と耳 感覚 その考え思いで
やるのかやらんのか
はっきりと提示 動き始めて
結果出始め
ごめんなさいとやっても
聞く耳持たず進める所存 愛人にお手当て渡して、ふしだらな関係を持ち
その愛人から裁判に訴えられて週刊ポストに
載ってしまうという宗教界でも前代未聞の
大失態、大恥をさらした
桐山靖雄のどこら辺が第二の仏陀なのですか?
愛人にお手当て渡して、ふしだらな関係を持ち
その愛人から裁判に訴えられて週刊ポストに
載ってしまうという宗教界でも前代未聞の
大失態、大恥をさらした
桐山靖雄のどこら辺が第二の仏陀なのですか?
愛人にお手当て渡して、ふしだらな関係を持ち
その愛人から裁判に訴えられて週刊ポストに
載ってしまうという宗教界でも前代未聞の
大失態、大恥をさらした
桐山靖雄のどこら辺が第二の仏陀なのですか?
ブラウンズブルー
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/5238
1980年代、米コロラド州の学者M.ブラウンは膨大なスケールのプログラムの開発を終えた。
それはコンピューター上に「地球」を作る、といった物であった。
シミュレーションプログラムゆえ、時間の操作は命令一つ。
大陸の分裂、生命の誕生、ブラウンズブルーと名付けられたその蒼き惑星は、順調に現実と同じ変遷を遂げて行った。
数時間後、ブルー内では、すでに人類がある程度の文明を築くほどであった。
神になったブラウンはプログラムの出来に満足し、と同時に長年の研究の疲れからか、そのまま深い眠りに沈んでいった。
時間設定を1分間で50年に設定したまま・・。
目を覚ましたブラウンはモニタを見て我が目を疑った。
ブラウンズブルーに存在していた人類全てが忽然と消え去っていたのだ。
時計を確認する、睡眠前に確認してから一時間足らずしか経っていない。
つまりはブルー内では3000年余りが経過した計算になる。
ブラウンは急いでブルーをリセットし、時間経過速度をさらに早め、再度実験を試みた。
しかしそれはさらにブラウンを戦慄させる事となる。
何度やり直しても、ある時期を境に人類が一斉に姿を消すのである。
ブラウンは静かにコンピューターのスイッチを切った。
数日後、研究所から首を吊ったブラウンの遺体が発見された。
警察は遺書を探したが、それらしき物は見つからなかった。
代わりにブラウンの机の引きだしから、とあるメモ用紙が発見される。
「恐らく、もうすぐだ」
書きなぐられたその文字の意味を誰も理解できなかったという・・ >>190 桐山靖雄 2022/01/31(月) 12:48:51.63 ID:kunw49G4
> 当然、仏教徒であるならば、なおさら一般人以上の倫理観が求められるはずです。
> 私が阿含宗批判をするときは、桐山靖雄自身の行動に責任が帰すべき内容のものだけです。
>>166 あたりが削除されたのは、5ちゃんねるの削除ガイドラインにも明記されている
一般人が守るべき最低限の倫理に反していたから当然ですね。
> それに、対して一般人以上に高度な倫理観、道徳観、正義感があるはずの自称仏教徒である
> 阿含宗僧侶は、批判側の質問、疑問に全く答えることができず、何を血迷ったか根拠なき
> 民族差別的文句を利用したレッテル貼りを繰り返してきました。あきれましたね。
僧侶だか職員だかわかりませんが、擁護側はなぜか一般人が普通に備えているはずの最低限の
倫理を持っていないように見えるんですよね。
「生れによってバラモンとなるのではない。行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる」
(『ブッダのことば―――スッタニパータ』中村元訳、岩波文庫)
という有名すぎる釈迦の言葉がありますが、それすらも知らないように見える。
少し前に深山さんが国語能力について書いていたが、それに加えて最低限の倫理感も持っていない。
それでまあ「世界平和」だの「霊性高揚」だの言えるよなと。霊性だの超能力だの言う前に
最低限の倫理守れよと。
批判側は桐山さんの出自なんか問題にしていない。桐山さんや教団の行為を見て批判している。
経歴を批判することがあるが、それは桐山さんが矛盾した説明をしているところを批判している。
行為によって詐欺師ともなり、宗教もどき集金焚き火カルトにもなるということです。 カルト(現人神系)の恐怖/「幸福の科学」も同じです!!
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/5239
恐怖!!霊障カルト「幸福の科学」
「幸福の科学」は「蛇」系カルト!!
信者の子供が何人も、御本尊に絡み付く蛇を目撃!!
教祖の異性、金銭への妄執は「蛇」から来ています!! 意味がわかると怖い姓名判断。渡辺宏66歳
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/5240
今回は、埼玉県ふじみ野市大井武蔵野の民家で
住人の男性が猟銃のようなものを発砲し
弔問に訪れた医師や理学療法士、介護士などを
人質にとって立てこもった容疑者、
渡辺宏さん(66)について鑑定しています。
意味がわかるまで何度でも見てください。 石原慎太郎さんがお亡くなりになりました。
まずはご冥福をお祈り申し上げます。
阿含宗に対しては桐山さんに対しては理解のある協力者だったと言えます。
しかし信者さんは忘れてはならないのは、石原慎太郎さんは信者になったことは一度もありません。
これはやはり同じ理解協力者であった作曲家の黛俊郎さんもそうでしたね。
89歳でお亡くなりになった石原慎太郎さんは、近年は脳梗塞になったり膵臓癌になったりとのことでした。
石原伸晃さんによると昨年10月から膵臓癌の再発で闘病生活を送っていたとのことでした。
本来こういった病気自体は高齢でもあり、人間が病気になるのは当たり前であり、その人を卑しめるものでは一切ありません。
しかし阿含宗の因縁教学によると脳梗塞は脳障害の因縁があったことになり、膵臓癌は癌の因縁があったことになります。
色々理解ある発言をしてくれても結局入信もせず入行もせず、当然因縁も切れずに因縁のままになくなったと言うのが、
阿含宗教義における結論です。
もっとも信者で熱心に因縁切りに励む人でも脳梗塞になったり癌にかかって亡くなる人も何人もいるわけですが。
桐山さん自身脳梗塞でしたしね。
とにかく昔いたアラカンポ先生とか石原慎太郎さんが理解を示したことを自慢していましたが、
結局は入信もしなかった人なんですよ。 著名人で阿含宗信者の経験者っていないですねえ。
かつていた放送作家はもう辞めましたし。 >>217 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/01(火) 18:00:12.18 ID:NxfPB3oW
> 阿含宗に対しては桐山さんに対しては理解のある協力者だったと言えます。
> しかし信者さんは忘れてはならないのは、石原慎太郎さんは信者になったことは一度もありません。
> これはやはり同じ理解協力者であった作曲家の黛俊郎さんもそうでしたね。
まずは故人の冥福をお祈り申し上げます。
石原慎太郎さん黛俊郎さん共に保守寄りの思想の持ち主で桐山さんとウマがあったというので「理解者」
となった側面はあるが、ユビキタスさんが書いている「信者になったことは一度もありません」という指摘を
信者でまだ心ある方は考えていただきたい。
石原さんはそれこそ平河版「幸福への原理」でネタにあげられているが、作家というよりは政治家としての
活躍をイメージする方が多いのではないでしょうか。桐山さんと思想の方向性が似ていて、それなりの
信者数がいるとなれば理解を示してある程度協力するのは政治家としてはよくある行動です。
しかし、理解・協力をすれども信者になることがなかったということは、阿含宗の教義がカルトそのもので、
信者になることが政治家としてのリスクになると考えていたのではないでしょうか。仮に宗教的にあった
としても「仲の良い桐山さんに頼めばなんとかしてくれる」と思っていたかもしれません。 >>219 桐山靖雄 2022/02/01(火) 19:46:07.69 ID:KkwJ9GlJ
黛さんも同じようなもので、音楽で保守的な思想をもつ人が少ない状況で、煙たがられていたということ
ですから、阿含宗や他の宗教団体からの作品委嘱というのは「大きな仕事をもらえる」ということで
ありがたかったはずです。信者になって他教団向けの作品を破棄するようなことをしなかったという
ところにも表れています。「題名のない音楽会」の司会という立場でカルト宗教の信者になるというのも
リスクある行動と考えられるのは無理ないことです。
この2人だけでなく、最近ではイベントや開祖真身舎利登場時のBGMに使われる音楽つくった東儀秀樹さん、
生誕100周年記念で「三教楽唱」を委嘱された藤舎呂悦・貴生さん、それぞれ「お仕事」で関わっています。
藤舎貴生さんは星まつりの記録映画でインタビューをうけこのようなコメントをしています。
藤舎貴生さんインタビュー>
> 何十年とこの星まつりに伺っていますけれど、いつぞやから自分の音楽、日本の楽器での音楽でもった
> 阿含宗の信徒さん皆さんにとって大事な経典をこの場で是非(発表)させていただきたいなと。
> 祈ることと、我々の日本音楽・芸能の精神の根本は同じで、神聖なところで披露させていたけるというのは
> 本来の姿かもしれないという意味で、ひとしおの喜びがあります。
(第48回 阿含の星まつり 記録映画より)
どうですか? 何十年と星まつりにきているけれども「不成仏のホトケ」だの「破滅のカルマ」だのという
阿含宗の教義は華麗にスルーし、一言でいえば「大きな仕事くれてありがとう」という趣旨のことを言って
います。
阿含宗に理解・協力(というか仕事請負い)するけれども、信者になる知識人・著名人とされる人がいないと
いうことは、阿含宗を利用することはあっても、宗教家畜になることはないということを示しています。
阿含宗を利用するのか、あるいはケツの毛までムシられるのか、判断能力の残っている会員の方は
どちらを選びますか? そもそも石原慎太郎さんは阿含宗などとは別に法華経信者だったんですよ。
だから一部法華経新興団体との繋がりを指摘する人もいる。
本人も法華経信仰の本を書いている。
阿含宗が法華経は偽の創作経典と批判して以降もそうです。 「この教団の教えとはご先祖供養であり、因縁という目に見えないところから
障ってくるものを解決するという教えである」
(『宗教を現代に問う2』毎日新聞、1976年、165ページ)
「天井や床などに埋め込まれたスピーカーから
「釈尊讃歌」(石原慎太郎・作詞、黛敏郎・作曲)が流れ出す」(173ページ)
「釈迦殿完成に際しての「釈尊讃歌」は石原氏の作詞だし、夜間修養会では月に
一度レギュラー講師として参加。会の主要な式典にはほとんど欠かさず出席し・・・」(189-190ページ)
信者さんたちは上記を読んで、一瞬、阿含宗の話かと勘違いしませんでしたか。
でも、釈迦殿、釈尊賛歌、修養会など、聞きなれない言葉が出てきた。
これは霊友会の話で、しかも阿含宗よりも前の話です。
何よりも驚くのは、
「釈尊讃歌」(石原慎太郎・作詞、黛敏郎・作曲)
という一文です。
つまり、石原氏と黛氏は右翼思想だけでなく、信仰でも仲が良かったらしい。
二人とも新興宗教が好きだったらしい。
これを見れば、阿含宗に黛氏を紹介したのが誰か、明らかです。
石原氏は票田として霊友会を利用したことは前から指摘されています。
しかし「レギュラー講師として参加。会の主要な式典にはほとんど欠かさず出席し」
という一文を見れば、単なる票田ではなく、彼自身が講師をするほどの熱心な
信者だったのがわかります。
その石原氏が阿含宗、というよりも、慈恵会時代に桐山さんと懇意になった。
当然、阿含宗を全面的に応援していたと信者さんたちは信じている。
だが、石原氏が阿含宗で講師になったとか、式典に欠かさず出席したなど聞いたことがない。
もっと奇妙なのは、ユビキタスさんも指摘している彼の著作です。 「自らも霊友会の信者であり、自らの信仰についての著作(「法華経を生きる」など)も書いており、
霊友会の機関誌「あした21」に連載を持っている[217]。
霊友会初代会長小谷喜美を師として仰いでおり、霊友会現会長大形市太郎と
対談を行っている[218]。また、2002年(平成14年)には霊友会の新年会で
挨拶している[219]。」(ウィキペディアより)
石原氏は法華系の霊友会と生前は現在進行形で関わりを持っていた。
それを裏付けるように彼は次のような著作を出している。
『法華経を生きる』石原慎太郎 1998年
『新解釈現代語訳法華経』石原慎太郎、2020年
法華経という表題に驚きませんか。
桐山さんの本を読んでいないはずはなく、本当に阿含宗を支持していたのなら、
どうして法華経の本が二冊も出てくるのでしょう?
あれほど桐山さんが法華経を偽経典、創作経典と激しく批判を続けたのに、
石原氏の耳に届かないどころか、桐山さんに反発したかのように法華経の本を書いた。
これで石原氏が阿含宗を宗教として支持していたというのはかなり無理がある。
そういうと、信者さんたちはサイパン護摩に石原氏が出席していたことを挙げるかもしれない。
だが、あれは、戦没者の遺族会の団体が主催したイベントに乗じて護摩を焚き、
あたかも阿含宗のイベントであるかのように見せかけただけだった。
遺族会に寄せられた首相からのメッセージに、信者は阿含宗に寄せられたと
信じ込まされて、阿含宗の護摩が国家事業になったなどと喜んでいた。
だが、ユビキタスさんにインチキを見抜かれた。
伊勢護摩が、有名人の誕生会のパーティーを勝手に開いたような手口だったのと同じです。
サイパンでは、パーティー会場の隣でパーティーを開いたようなものです。
石原氏が遺族会の儀式に出席しても不思議ではないから、
阿含宗の儀式に出席したということにはなりません。 「・・親子であり、夫婦であっても、気に入らないと殺すとか、刃物を
振るうときがありますね。そういうような悪をやれるということは、
みんな因縁の働きだと思います。目に見えないところからつながる悪の
因縁が、その家庭にあるので、それが働きかけて来るんだと思います。」
(『新宗教の世界U』大蔵出版、1978年、18ページ)
信者さんたちは、上記を読んで、桐山さんとは文章が違うが、阿含宗の先達が
悪因縁について話したように読めませんか。
もう一つ次を見てください。
「・・霊界で先祖が成仏しておれば、この世の子孫も幸せになり、
逆に先祖が六道の世界で苦しみを受けておれば、子孫も厄災を蒙る・・・」
(『新宗教の世界U』大蔵出版、1978年、39-40ページ)
これも先祖が霊障のホトケとなって子孫を不幸にするという
阿含宗の教義そのものです。
だが、前者は霊友会の教祖の一人、小谷キミ(1901-1971年)の話で、
後者は、同じく教祖の一人、久保角太郎(1892―1944年)の話です。
年齢を見ればわかるように、二人とも1921年生まれの桐山さんよりも一世代前の
人ですから、上記は阿含宗よりも、つまり桐山さんよりも前の話です。
この事実に、普通の知性と良識のある信者さんたちにもっと驚いてほしい。
霊友会と阿含宗は、石原氏を間にして関係しているだけではない。
桐山さんがこれらの教義を真似した、いや、桐山さんは因縁や霊障を
自分のオリジナルだと主張したのだから、正確には盗んだ。 「・・霊界で先祖が成仏しておれば、この世の子孫も幸せになり、
逆に先祖が六道の世界で苦しみを受けておれば、子孫も厄災を蒙る・・・」
(『新宗教の世界U』大蔵出版、1978年、39-40ページ)
信者さんたちが桐山さんのオリジナルだと思っている悪因縁や
不成仏霊の先祖による不幸は、主に霊友会が唱えた教義です。
阿含宗の教義が完全に物真似だとわかります。
桐山さんはいかにも阿含経で体得した成仏法でこれらを
見出したように言っているが、元ネタは他の新興宗教です。
近代の新興宗教の主張なのだから、阿含経にあるはずがない。
ただし、桐山さんの模倣は霊友会からではなく、
霊友会から分派した立正佼成会からの物真似です。
この意味では霊友会は阿含宗の「祖母」です。
立正佼成会からは、九星占いなどによる因縁透視を模倣し、
また阿含経を採用したのも立正佼成会のほうが先です。
教祖の庭野氏とは、結核で戦争に行けなかった話から、ローマ教皇との謁見、
仏舎利、アウシュビッツなど、呆れかえるほどそっくりです。
いずれも、庭野氏のほうが先ですから、真似たのは桐山さんです。
信者さんたちに良く見てほしいのは、桐山さんは霊友会や
立正佼成会という新興宗教のオカルトをそのまンま取り入れたにもかかわらず、
一言も言ったことも書いたこともないことです。
すべて自分が独自に艱難辛苦の末に発見し、体得したかのように言った。
実は元ネタがあったのに、桐山さんは一生隠し続けた。
桐山さんの「泥棒」は密教占星術奥伝や祈祷深秘など常習的で、
他の宗教から教義を丸ごと盗んでも、特に目新しいことではない。
毎度、桐山さんを宗教詐欺師だと批判しているが、常習的な宗教泥棒でもあった。
詐欺師で泥棒、よくまあ、こんな人を聖者として崇拝しますね。 桐山靖雄は何かコンプレックスを持っているのか
重度の虚言癖があり、いつも自分を偉く大きく見せようとする性格のようである。
本当は小卒なのに早稲田大学国文学科中退と自称してみたり
阿闍梨でもないのに阿闍梨を自称したり
更には、須佐之男命の生まれ変わりだとか、仏陀を超えたとか
常軌を逸しているように思われる程である。
さて、桐山氏は己の「因縁理論」「霊障理論」の正当性を主張するため
また「阿含密教いま」の巻末に書かれた非常にデリケートな問題である
被〇〇〇〇出身問題を否定するため、桐山氏は己の
母方は信州某藩の剣術指南番の家柄、父方は代々庄屋であると「自慢」し
そこでの母方祖父の18人の上意打ち事件から霊障理論、因縁理論を説明している。
考えてみるに、幕末にはおよそ300藩が存在し、人口は約3000万人である。
つまり桐山氏は母方だけでも10万人〜数万人に一人の稀有な血筋であり
ましてや父方も庄屋の家柄となると日本で一人いるかどうかの奇跡的な家柄なのである。
であるならば、「某」藩などと言わずに、きちんと藩名を名乗るべきではなかろうか?
しかし、どの著作をみても、某、某、某藩であり、決して具体的藩名を明かさない。
これでは疑念を抱かざるをえない。
万万万万が一桐山氏の先祖が信州某藩の剣術指南番の家柄でなければ
阿含宗の教義の根幹をなす、18人の上意打ちされた武士の怨念から発生したという
霊障理論、因縁理論、そして被〇〇〇〇出身ではないという理屈が
根底から崩れ落ち、否定されてしまうのである。
それは「因縁解脱」「霊障の仏の解脱供養」という2枚看板を持つ
阿含宗の存在意義さえ否定されてしまうことなのである。
これは大変な問題である。
ぜひ阿含宗関係者には「エロ画像」の連続貼り付けではなく
自分達の開祖がどこの藩の剣術指南番の出身なのか、明らかにして欲しいのである。 >>241
被差別部落の出身に関して桐山さんが問題視すらしないという点についてはまったく同感なのですが、
一応否定する材料として母方の桐山家が士族だという点において、これはどうなのかな?と思います。
いや、もちろんだからといって被差別部落出身の否定の根拠にはならないとか、
そういうことを問題にする気はこちらも全くないわけですが。
もちろん上意討ちなんてのは信州11藩の史実になく、桐山さんか桐山さんのお祖父さんの法螺話になりますが、
とにかくどこかの藩からか移ってきたと思われます。
例えば攘夷運動に関して北信追分戦争なんてのもあったのですが、そこで戦いに敗れて逃げてきた人たちも何人かいるわけで、
まあこれは全くわかりませんが、そういったところも関係しているのかもしれません。
でそういう人たちが前にいた藩で武士だと名乗ったからといって、佐久の桐山家は士族になるのか? コンプレックスといえばこのスレに性に関し対するコンプレックスが特に強い人がいますね。
私は少し前までは性に対する欲求も盛んでしたが、いや、今でもそうかw、さりとて独身だからといってそんなにコンプレックスもないと思ってますが。
彼の発言の端々にとりわけ性に対するコンプレックスが垣間見えました。
釈尊はご存知の通り妻子を捨てて出家となり、そこで性欲淫欲も断つ道を死ぬまで継続したわけですが、
出家前は人並みにセックスに励んでいたわけで、なんかそれをネタにこちらと比較してなじっていたように覚えています。
しかし釈尊はたまたまそういう条件で出家しましたが、釈尊の弟子たちの中には童貞のまま出家して一生童貞を貫くという人たちもいたわけですね。
価値観が異なるんだから彼らを侮辱する権利はありません。
前にも確か私がこのスレで書いたことがある話だと思いますが、アンジャッシュの渡部建が多機能トイレで浮気をし、
それが問題となって干されました。
これに対して例えばフジテレビの安藤優子アナウンサーなどは多機能トイレというところに悪質なものを感じると発言してました。
しかし私は思いました。安藤優子の年代ならば松方弘樹の事ぐらい知ってるだろと。
松方弘樹はもうお亡くなりになりましたが、とにかく千人斬りを豪語して有名でした。
生涯千人ではなく年間千人斬りだと豪語していたくらいです。
だから妻の仁科亜季子も世間に迷惑を掛けぬようパイプカットをすすめたなんて話もあります。
松方弘樹の島分の語る武勇伝には新幹線で知り合って新幹線のトイレでやったなんて話もあります。
みんなが利用する新幹線のトイレでそんなことをされたら、多機能トイレでやるのと変わりのない迷惑ではありませんか。
とにかくこんな話が男の武勇伝であるわけです。まあなんと言うかガキみたいな話ですよね。
だから芸能界にもそういう空気があって、浮気もしなけりゃ男じゃねえとかそういうことで、
これまたガキの渡部建も活動していたのではなかろうかと思います。
桐山さんもそういう考えを持っていたと思いますね。
だから禅の逸話で、旅の僧に対して若い女が腕を掴んでそそのかそうとしたところ、僧は巌に枯れ木が触れるようなもので私は何も感じないと行ったところ、ばあさんが飛んできて、
この生悟りがと言って追い出したという話を紹介しましたね。
桐山さんは、じゃあどうしたら良かったんですかね?まさか握り返すというわけでもあるまいしと笑わせてました。
もちろんはっきりとした答えは言いません。
しかし釈尊の仏教によるならば、この旅の僧は逃げるというのが正解です。
あるいはやめてくださいとはっきり断るのが正解です。
釈尊がアーナンダにそういう時は慎んでおれと言っているのもそういうことですからね。
しかし桐山さんあたりは男たるもの据え膳食わぬは男の恥みたいな考えがあったものと思われます。
だから要するに彼もまたガキなんですね。
それはさておきペテン大作さんにしてもアラカンポ先生にしてもいっそ開き直って桐山さんの浮気の何が悪いとでも
その見栄っ張りガキ思考から本音を言ってはどうか?なんてことも時々思います。 ああ、私をなじっていたのはペテン大作さんではない別の人かもしれませんけどね。 そもそも某藩から逃れてきた割には身を隠さねばならぬところを堂々と武士してますねw 桐山靖雄の父方の血筋も気になりますね。
阿含密教いま、の巻末で
被○○○○出身疑惑に対し、代々庄屋の家柄と
主張しています。
詳しく知りませんが、庄屋と言えば、現代では
市長さんに相当し地元では、ちょっとした名士であったと思われます。
それならば、具体的にどこの村の庄屋であったのか
阿含宗関係者に教えて頂きたいと思います。
普通の農民、町民では調べも難しいでしょうが
なにしろ庄屋様ですから記録も十分に残っていると
思われます。
別に被○○○○出身であることを疑っているわけでも
ありませんし、そのような事は口にすべきでもありません。
ただ、桐山靖雄の過去はあまりにも闇に包まれすぎて謎の人物としか言いようがありません。
大学学歴詐称、卒業した中学も不明、いつ誰に阿闍梨にしてもらったかも不明
逮捕歴も一回ではなく実は三回だったなど
嘘だらけです。
このままでは、桐山靖雄は只の嘘つき野郎になってしまいます。
ここで、阿含宗関係者の皆様には
桐山靖雄の父方はどこの庄屋様であったのか明らかにし
汚名をすすいで欲しいと思います。 星まつりは2月11日固定の前は立春後一番近い日曜日でした。
つまり今年ならば2月6日になりますね。
2月11日が連休にならず人が集まりにくい集めにくいということになって、
また日曜日に設定したのだが、今年の星まつりは13日で、節分に一番近い日曜日ではないのですね。
まあ別に節分だのどうでもいいんでしょ。
所詮単なる人集め、金集めなんだから。 >>248 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/03(木) 12:38:24.52 ID:jCNvMRYv
> 2月11日が連休にならず人が集まりにくい集めにくいということになって、
> また日曜日に設定したのだが、今年の星まつりは13日で、節分に一番近い日曜日ではないのですね。
> まあ別に節分だのどうでもいいんでしょ。
> 所詮単なる人集め、金集めなんだから。
その通り「所詮単なる人集め、金集め」ですね。
■ 2022年2月例祭 宗務局のお知らせより
> 本年の星まつりは2月13日、日曜日となります。11日の祝日からの3連休の最終日となり、
> たいへん参加しやすい日程になっております。
前回も実施されましたが、
・結界内特別参拝 ( 護摩木勧進 1000 本以上 )
・結界内護摩木投入祈願 ( 会場にて 30本(3000円)以上申込 )
と、結界内に立ち入るのもカネを積めば許されるという、いかにも阿含宗らしい節操ない催しも開催される
ようです。YAN別働隊も含めて結界内で修行することがステータスだったのは遠い過去の記憶と
なりましたw
こんなにサクッと結界内に入ることができるのであれば、山伏問答とかもはや意味なしていないですよねwww
まあ、単なる山伏コスプレイベントだということです。 まあ伝統的なほんまもん山伏の大柴燈護摩は元々信者集めてのお祭りで
寄進を募るためのものだったようですから派手な演出もあるわけです。
けど、そこは信者に舐められんようにか
最後に護摩壇を崩した後,火渡りの行やったりしますよね
そこはそれで真剣なわけです。
パフオーマンス、娯楽イベントに堕したモンでそこまでできるのか
やれって言いたくもなりますよね 規模も小さくなってきているようだし
この際 火渡り やってみたらいいではないですか そう思いませんか?
でも阿含宗って簡単な滝行やるにしても医者の診断書やら必要でビビりまくり
命がけなんて言いながら、やってることは宗教娯楽なんですよ。 >>249 桐山靖雄 2022/02/05(土) 02:10:27.52 ID:YSit3Bgc
> ■ 2022年2月例祭 宗務局のお知らせより
正しくは「2022年1月30日 宝生解脱例祭(関西総本部)」でした。
前日の土曜の例祭や朔日護摩などでも同じような案内」されているんですけどね。 「祖父は命終の瞬間、さぞ、びっくり仰天したことであろう。私は、それを思うた
びに、落涙しつつ、つい笑ってしまうのである。
なんという滑稽な悲惨さだ!
・・・(中略)
命終の刹那、踊躍歓喜して、その梯子に足を掛けたとたん、祖父はなんともいえな
い絶叫をあげた。忽然と梯子が消えたのである。青空も消えた。祖父は、臓腑の底からしぼり出すよ
うな長い長い悲痛な叫びをあげつつ、底知れぬ闇黒の谷底めがけて、石のように落ち
はじめたのだ。
・・・(中略)
祖父は、のども張り裂けんばかりの叫びをあげながら、必死になにかにつかまろう
と、両手をくるくるふりまわしつつ、無間の闇黒の底に落ちていった。
この時の祖父の気持を思うと、いまはもうすでに成仏してしまっている祖父なのだ
が、私は、その刹那の悲惨な念だけは、いまもなお、闇黒の谷底めがけて落ちつつあ
るような気がしてならないのである。」
(『人は輪廻転生するか』275〜277頁) *死ぬまで自分の犯罪とは認めなかった
桐山さんは偽ビール造りという詐欺事件を自分の犯罪とは認めなかった。
桐山さんは自分の責任ではなく、祖父の殺人という犯罪の身代りだと書いている。
桐山さんは祖父のせいにして、その祖父を激しく恨み憎んでいた。
それを示すのが>>252で、信者さんたちは本を開き元の文章を読んでほしい。
祖父が死んだ時、彼が信仰していた阿弥陀様は現れず、
闇黒の谷に悲鳴を上げながら落ちていく悲惨な光景の描写です。
その描写が1頁半も続き、その間に祖父は悲鳴をあげ続けた。
「絶叫をあげた」
「臓腑の底からしぼり出すような長い長い悲痛な叫びをあげつつ」
「のども張り裂けんばかりの叫びをあげながら」
祖父の絶叫と、落ちていった「闇黒の谷」は三度も繰り返されます。
闇黒の谷とは地獄のことで、次のように表題にも使われています。 「生きている聞は成仏していて、
死んだら地獄へ真っ逆さま」(『人は輪廻転生するか』275頁)
これは>>252の桐山さんの祖父に付けられた表題です。
阿弥陀信仰が何の役にも立たなかった例なのだが、
それにしても、信者さんたちは違和感を覚えませんか。
自分の祖父ですよ。
何も祖父を絶叫させながら地獄に落とさなくても、霊視した他の例を出して、
阿弥陀信仰が無意味だと批判すればいいだけです。
だが、祖父の悲惨な様子を1頁半にわたり描写し、
「滑稽な悲惨さ」
と前置きして、「絶叫」「悲痛な叫び」「叫び」をあげさせ続けながら、
その都度、「闇黒の谷」に三度にわたって落とした。
「闇黒の谷」とは地獄だと表題に出ています。
仮にこれが祖父の死後の本当の姿であっても、信者さんたちが桐山さんの立場なら、
1頁半にわたり繰り返し自分の祖父を地獄に堕ちたと書きますか?
まるで喜んで描写しているかのように見えます。
「地獄へ真っ逆さま」「滑稽な悲惨さ」「悲痛な叫び」「闇黒の谷」
などと、殺しても飽き足らない憎い憎いカタキを描写しているかのようです。
これは阿弥陀信仰の批判よりも、祖父への激しい恨み憎しみの文章だと
信者さんたちに気が付いてほしい。
悪意の解釈だと信者さんたちが言うなら、次の文章はどうですか。 >■ 2022年2月例祭 宗務局のお知らせより
> 本年の星まつりは2月13日、日曜日となります。11日の祝日からの3連休の最終日となり、
> たいへん参加しやすい日程になっております。
あ、そっか。世間では3連休なんですね。
私は土曜日が必ずしも休みでなく、そこは3連休にできなくもないですが、いろいろあって飛び石休みにしています。
世間の情勢に疎くなったなあ。 「命終した祖父を迎えたのは、極楽どころか、惨澹たる修羅地獄だったのである。
霊視能力を得た私が見たものは、血みどろの十八人の武士たちにかこまれ、苦悶す
る霊障のホトケと化した祖父の姿だったのである!」
(「人は輪廻転生するか」167-168頁)
祖父を真っ逆さまに落としただけでは気が済まず、修羅地獄で18人の霊障武士に
切り刻ませた。
信者さんから「桐山ゲイカは霊視して描写しただけだ」と反論が来るでしょう。
だが、それは成り立たないことは前から指摘している。
なぜなら、上意討ちの話自体が桐山さんの作り話、嘘だからです。
*上意討ちの話は嘘
信州幕末に上意討ちの歴史はありません。
学者たちの調査では、信州11藩の殿様は「日和見」で、佐幕派と討幕派の
どちらでもなく、曖昧な態度をとったというのです。
だから、上意討ちなどするはずもないし、もししても絶対に記録に残る。
上意討ちを藩主は幕府に積極的に報告しただろうし、明治政府は討幕派を革命の
英雄として名誉回復をしたのだから、隠しようもない。
だが、どこにも信州幕末には上意討ちの記録などありません。
上意討ちが嘘だとなると、存在しない霊障武士を霊視して、
存在しない霊障武士を成仏させた桐山さんの成仏力って、何ですか?
桐山さんの霊視した18人の霊障武士も嘘、
桐山さんの祖父が地獄に悲鳴をあげながら真っ逆さまに落ちて、
霊障武士に切り刻まれ、霊障のホトケになっていたのも嘘。
祖父が地獄に堕ちる描写は霊視ではなく、
祖父を激しく逆恨みした桐山さんの醜い心象風景、妄想です。
そのことは次の文章を見てもわかります。 阿含宗が何をしようがしまいが関係なく気になる国民の関心はオミクロン感染拡大のピークアウトの時期です。
2月中旬とも2月下旬とも予測困難ながらも予測もされてきましたが、早まる可能性もありますね。
今が一番ピークなんだという観測もあるようです。
東京都で2万人を超えることも予測通りですが、昨日は2万人を下回りました。
2万4千人くらいまでは上がる予測もあったところが。
これはまだ来週1週間を見ないと結論をくだせません。
ただ早くなるにしても遅くなるにしても、いずれピークアウトは来ます。
これはAIで予測されたことです。
諸外国の例もありますし、沖縄県の最近もある。
だからこのピークアウトを星まつりで祈ったからという宣伝はしたら馬鹿ですね。
タイミングの問題ですらないのです。
AIでも予測されたことが予測通りになるだけのことをわざわざ阿含宗の祈りのおかげなんて宣伝できますか?
それともAI予測には阿含宗の星まつりの祈りもデータに入れていたとでも言いますか?
だからこんなことを宣伝した日にゃ世間から馬鹿だと思われるだけですし、
信者からも馬鹿にされます。
それでも阿含宗なんてのは馬鹿の集まりだから黙っておいて、宣伝させてもいいかなとも思ってましたがw
ぜひともガンガン宣伝しちゃってくださいw 「人を殺した祖父の代りにその子三人を死刑にし、孫を刑務所に送りこんだわけであ
る。」
(「人は輪廻転生するか」165頁、1992年)
上記の「孫」とは桐山さんのことで、桐山さんが刑務所に入ったのは
「祖父の代り」だとある。
殺人と詐欺事件では脈絡がないが、それはともかく、
桐山さんは祖父の「代り」に刑務所に入ったと本気で書いているのです。
存在しない霊障武士を霊視した桐山さんには霊視能力はなく、
霊障武士の話そのものが嘘です。
だから、自分の犯罪の原因を祖父のせいにするのは嘘、責任転嫁、逃げです。
信者さんたちにこの桐山さんの心を良く見てほしい。
自分の犯罪にすぎないのに、絶対に責任を取りたくないために、
祖父のせいにして、しかも、なんと、本気で自分の妄想を信じて、祖父を恨み、
空想で祖父を絶叫させながら闇黒の地獄に叩き落とし、
それでも気が済まず、18人の霊障武士を出演させて、祖父を切り刻んだ。
桐山さんは「この糞ジジイ、テメエのおかげで俺はムショに入れられたんだぞ、
ざまあみやがれ、絶叫しろ、地獄に堕ちて切り刻まれ、俺様の苦しみを味わえ」
と自分の作った妄想を本気で信じて、祖父を激しく憎んで、復讐したのが>>252です。
激しい恨みの目で襲いかかった霊障武士とは桐山さん本人の姿です。
信者さんたちに、この桐山さんの歪んだ心を良く見てほしいのです。
桐山さんがどれほど卑怯で薄汚い男か、まだわかりませんか? *自己弁護のために祖父を血祭にした桐山さんの歪んだ精神
桐山さんは祖父の上意討ちの件を1981年頃から書き始めた。
『守護霊を持て』で読者から霊障への反応がすごかったから、
これを売り物にして、さらに自分の前科を他人のせいにするネタに使った。
この後、何冊かの本で霊障武士を書いたが、祖父への激しい恨みは
『人は輪廻転生するか』だけです。
つまり、上意討ちの妄想で祖父に責任転嫁しているうちに十年後の
『人は輪廻転生するか』では、被害妄想が進み、祖父への恨みや憎しみに変わった。
しかも、この本を書いている最中に被害妄想が進んだことがわかります。
165頁(>>258)で祖父を地獄に落として霊障武士に切り刻ませていたが、
それだけでは物足りず、275〜277頁(>>252)で祖父を絶叫させて闇黒の谷に突き落として、
「・・・落涙しつつ、つい笑ってしまうのである。
なんという滑稽な悲惨さだ!」
と嘲笑った。
信者さんたちに桐山さんのこの歪んだ精神性を良く見てほしい。
霊能力という見えない能力に目を向けるではなく、
確認できる文章に現れた桐山さんの性格を見てください。
ありもしない霊能力を誇って人を騙し、自分の犯罪を認めたくない一心で、
祖父を血祭にして絶叫させる空想を本に書いて笑っている桐山さんの心を見てほしい。
醜悪な大餓鬼の姿です。
手法はすべて桐山さんの「妄想」です。
桐山さんの霊能力や成仏法など、すべて彼の空想、妄想にすぎない。
阿含宗とは桐山さんの言い訳、復讐心、自己顕示欲からできた「桐山妄想宗」にすぎない。 こちらも直しておこう。
>■ 2022年1月30日曜日例祭 宗務局のお知らせより
> 本年の星まつりは2月13日、日曜日となります。11日の祝日からの3連休の最終日となり、
> たいへん参加しやすい日程になっております。
あ、そっか。世間では3連休なんですね。
私は土曜日が必ずしも休みでなく、そこは3連休にできなくもないですが、いろいろあって飛び石休みにしています。
世間の情勢に疎くなったなあ。 >>243
ガキはお前だよこの異常キチガイ
本当に深山ゆユビキタスみたいな異常キチガイにはなりまたくないな
早くワクチン3回目接種してほしい >>261
阿含宗僧侶の方ですか?
そんなことより桐山靖雄の母方はどこの藩の剣術指南番なのか?
父方は何処の村の庄屋様なのか、明らかにしてください。
まさか、本当に被〇〇〇〇出身というわけではないですよね? >>桐山靖雄
誰でも職員職員ってほざくんじゃねーよ。被害妄想者が。 >>261
おお、ファイザーワクチンなら3回目の接種を先月1月7日に済まし、もう1ヶ月になるな。
このスレではたぶん誰よりも早いだろうから、羨ましがられるかもなw
もちろん安心はしていない。
生活スタイルはこれまでと全く同じだ。
通勤は自家用車だし、酒はやらんし、飲食はぼっちだし、家の中でとぼっちなんでリスクは低くて済む。
パンデミックとなったからには5年10年はその覚悟でいる。
ワクチンを打って寿命でも縮まるというのならばそれに越したことはない。
あまり長生きしたくないでなw >>263
じゃあマジで現役信者なんだwww
アホじゃねwww
開祖霊諭を信じているんだろ
それよりここに来るのは禁止されているはずだが
もしくは来るのだったら徹底的に批判者に対して反論するべきですね
でも誰も反論できたためしなく、あるのは屁理屈から批判者への中傷と
下品な妨害工作だけなのは何故なのですか? >>263
あなたも阿含宗僧侶ですね。
桐山靖雄の母方はどこの藩の剣術指南番だったんですか?
父方はどこの村の庄屋様だったんですか?
早く答えてください。
あなた方の教祖様自身が、阿含密教いま、の巻末に
書いた内容ですよ?
阿含密教いま、の巻末を良く読んでください! 桐山さんの母方のお祖父さんが神田お玉が池の千葉周作の剣術道場にいたということは、
ずっと古い1972年の密教超能力の秘密でも書かれています。
剣の達人で、幼児の桐山さんと対峙して桐山さんが目ん目が怖いと泣いた話を書いてますね。
上意討ちの武士の話を書く必要がなかった頃です。
だからどこまで本当かどこまで嘘かわからないのですが、とにかく18人の上意討ちの武士の話は、
桐山さんのお祖父さんの法螺話もあると思うのですが、決してそれだけではなく、桐山さんが嘘に嘘を重ねている気がします。
お祖父さんは桐山さんが幼い頃一緒にいたわけですが、お祖父さんの上意討ちの話は後になってお母さんから聞いたのだという。
その割にはなんか非常に細かいですね。
冬の寒い中、池の水の中に三日三晩潜んでいたとか、お祖父さんが実際に手をかけたのは2人とか、
村で賊が暴れているのに対して「桐山の旦那を呼べ」となって十手をかざして「神妙に」と言ったとか。
たち夫人すらもあんな話は作り話とみなしていたような発言の報告もあったが、
お祖父さんの作り話よりも桐山さんの脚色がかなりを占めているように感じる。
また命からがら逃げてきて、いつ仇討ちが来るかもしれないと常に枕元に懐刀を用意していた割には
ご近所さんになんかこの実力が知られ過ぎているなど矛盾も見られるw
お祖父さんの法螺ならば自慢したいところは桐山さんが譲り受けているのか?w
私はなんかほとんど桐山さんの嘘のような気がしてきました。 見てきたように嘘を言い
です。
これは桐山さんしかいないでしょう(笑) >>261 神も仏も名無しさん 2022/02/05(土) 16:33:02.51ID:/MyA0tRf
> ガキはお前だよこの異常キチガイ
> 本当に深山ゆユビキタスみたいな異常キチガイにはなりまたくないな
> 早くワクチン3回目接種してほしい
いやー、なんて煽り耐性が低いのかw 出てきたところで内容には一切触れずに罵倒とは
脳みその中が知れるというのではないでしょうか。
桐山さんの出自が話題になっていますが、>>261 のように精神疾患を持つ方を「異常」と
言い切るのも差別的な言動ですね。あなた方の開祖は「差別を憎む」んじゃなかったのですか?
ユビキタスさんが、
>>243 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/02(水) 23:56:08.81 ID:fcOLBVE0
> だから芸能界にもそういう空気があって、浮気もしなけりゃ男じゃねえとかそういうことで、
> これまたガキの渡部建も活動していたのではなかろうかと思います。
と書いたところ、「ガキの渡部建」は「『ガキ使』の渡部建」つまりお笑い番組の
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のことを指すのは明白なのに
「ガキはお前だよ」と斜め下の反応をするのも面白すぎますね。
どうやったらここまで頭わるくなれるんですか? もしかして阿含宗の「修行」の成果ですかね? >>263 現信 2022/02/05(土) 17:27:08.04 ID:Gpcn2tmO
> >>桐山靖雄
> 誰でも職員職員ってほざくんじゃねーよ。被害妄想者が
こちらも傑作ですね。こちらは擁護側(というか国太郎)が意味もなく
ギャーギャー罵倒したり荒らし行為をするを予防する意味であなたがたの
開祖の名前を HN にしているのに、なんの躊躇もなく名指しで罵倒するとはw
その罵倒はきっとブッ界の開祖にも届いたことでしょう(合掌)
次からは HM を「金剛靖雄大覺尊」にしようかなwww >>261 神も仏も名無しさん 2022/02/05(土) 16:33:02.51ID:/MyA0tRf
> 早くワクチン3回目接種してほしい
ネタはおいておいて、>>261 さんのホンネはこれですね。コロナ(オミクロン株)感染防止
のために3回目のワクチンを早く接種してほしいという。3回目のワクチン接種がそれなりに
感染防止の効果を期待できるのは言うまでもないことですが、阿含宗の関係者の人が言うと
リアリティが違います。
「緊急事態宣言」やら「まん防」やらが適用されている中でも星まつりやら各種焚き火イベント
をやらないといけないし、その中で準備やなにやらで外出して人と会わないといけない。
少しでも感染リスクを低下させるために「早くワクチン3回目接種してほしい」というのは
切実な声でしょう。「反ワクチン」やらに流されてノーガードになるよりも賢明な考えだと
私も思います。
... ってちょっとまって下さい、今年の星まつりのテーマってなんでしたっけ?
> 世界平和・国土安穏・地震安全・災難消滅・天災鎮護・新型ウイルス終息
また、最近の例祭前の案内にこんな文面も出ていました。
> 本日の例祭護摩修法の最後に「新型ウイルス感染早期終息」
> 「日本列島地震津波除災」を特別に祈念いたします
「新型ウイルス終息」をめざすなら焚き火している場合ではなく、>>261 さんも望んで
いるようにワクチンを接種して基本的な感染対策を実施してステイホームするべき
で私も大賛成なのですが、阿含宗の関係者のホンネがこれだとすると、教団内部でも
「成仏法」とやらでコロナ終息できるとは信じられていないということになりますね。 >>257 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/02/05(土) 12:39:37.87 ID:2WDqiQS6
> AIでも予測されたことが予測通りになるだけのことをわざわざ阿含宗の祈りのおかげなんて宣伝できますか?
> それともAI予測には阿含宗の星まつりの祈りもデータに入れていたとでも言いますか?
> だからこんなことを宣伝した日にゃ世間から馬鹿だと思われるだけですし、
> 信者からも馬鹿にされます。
> それでも阿含宗なんてのは馬鹿の集まりだから黙っておいて、宣伝させてもいいかなとも思ってましたがw
> ぜひともガンガン宣伝しちゃってくださいw
当日は「阿含宗会員サイト」で終日配信するということらしいですが、そんな気合の足りないことやって
ないで誰でも見られるところで終日配信すべきですw ついでに阿含宗が運営するSNSアカウントでも
5分に1回くらいのペースで、ばんばん宣伝すべきですwww
え? そんなことしたら教団内でクラスターが発生する? それは「破滅のカルマとの戦いで聖なる負傷を負った」
ということにすればよいのではないですか? 世の中の人もきっと分かってくれますよwww >>272
いや違うんですよ。
彼はコロナワクチンを接種すると将来健康面で悪い結果になるという一部の論文を読んでいるから、
たぶんこの人はワクチンを接種していないのでしょう。
これに対して私はワクチンを2回も3回も接種したと書いているわけです。
だからざまあみろ、お前は将来健康が侵されるんだと言っているつもりなんですね。
ところが私だけでなく全世界中の人々がワクチンを接種しており、その中には阿含宗の信者も例外なくいるわけです。
だからこの人以外はみんな健康面が侵されて人類は滅亡してしまうということになってしまうわけです。
私は全人類と一緒に滅亡するならそれで結構じゃねえかと言ってるわけなんですよ。
あんたは頑張ってたった1人生き残りなさいと(笑) 阿含宗でコロナワクチンは打ってはならないと指導しているならまだしも、そんなことはない。
つまり阿含宗の信者もほとんど2回ワクチンを打っており3回目を予定しているはずです。
だから私をざまあみろということは阿含宗の信者全員に対してざまあみろと言っているも同じなんです。
だからこいつ1人の勝手な罵りです。
そんな罵りならば阿含宗の信者と肩を並べて喜んで受けましょう。 千葉周作の道場がある神田お玉が池
に通っていたと書いていたのですね。
ありがとうございます。
そこまで、桐山氏が具体的な地名が書けるなら
阿含宗関係者には
母方が、どこの藩の剣術指南番だったのか?
父方が、どこの村の庄屋様だったのか?
明らかにして欲しいと思います。
私の書き込みは、阿含宗関係者が良く読んでいるのは
分かりました。
早く答えて下さい!
早く知りたくて夜も眠れません!
て言うか、北辰一刀流の千葉周作は歴史好きなら
誰でも知ってる情報ですよね。 ユビさんが紹介してくれてように
桐山靖雄は、[桐山の旦那]については
微に入り細に入り数々のエピソードを披露
していますが、肝心要の藩名が出てきません!
なんで? これがお祖父さんの法螺話をまるまる信じてしまったというスタンスなら嘘の被害者的な面もあるのですが、
桐山さんはいもしない18人の上意討ちに殺された武士の怨念の霊障を霊視し、
解脱成仏させたと言っているのだから、これはもはやお祖父さんの法螺を軽く飛び越えて桐山さんの嘘責任になります。 桐山猊下のこの手の噓話って 映画や小説からのパクリが多いんだよね。 桐山氏の因縁理論によると
因縁は夫婦持ちよりであり
似た境界の者どうしが結婚すると
信者の実例をあげて説明しています。
にも関わらす桐山氏自身の家系については
桐山氏は母方の先祖しか説明していません。
父方の家系について、法話にも著作にも全く
触れられていないのは非常に奇異に感じます。
これでは因縁理論の説明において不十分としか
言いようがありません!
父方は[庄屋様]の血筋なんですよね?
桐山の旦那と、同じくらい、沢山のエピソードが
ありそうなものですが。
桐山氏の父方はどこの村の庄屋様だったのでしょう?
阿含宗関係者の方は早く答えて下さい。
早く知りたくて夜も眠れません! >>280
これは桐山教義的にも多少異論もありまして、夫婦は同じ因縁の境遇の者同士結ばれるとのことですが、
これは武士という身分と庄屋という身分が拮抗しているということにはならないと思います。
それよりも運命の因縁点数なわけですね。
例えば縦の因縁と横の因縁の結びつきが自分という話です。
つまりお祖父さんが子孫に横変死や刑獄の因縁が生じるような悪業を為したなら、
縦の因縁でそれを受けるわけだが、そんな先祖と縁ができるのは、自分もまた前世において
何らかの悪業を為したから横の因縁として縦の因縁とくっつくという話です。
しかし桐山さんはお祖父さんの話ばかりして、自分の前世の悪業については一言もありませんでした。 桐山さんは横浜の生まれですが戸籍の上では現在の長野県佐久市前山あたりになっています。
つまり藩で言うならば岩村田藩ということになりましょうか。
ここに父方の庄屋のあった堤家もあったのかもしれません。
問題は母方の桐山の祖父さんが他藩から流れて来たという話で、その藩が不明なわけです。 お祖父さんの悪業と書きましたが、これは正確ではなく桐山さんはお祖父さんの上意討ちを悪業などとはしていません。
怨念を買ったということです。
一方横の因縁というものは、前世の悪業を想定するしかないのですが、これに対しては一般論的に縦横としているだけで、
具体的に自分の悪業などは示さないのです。
むしろ当初より使命を受けて十界修行をさせられたなどと自画自賛しています。
一般論的には縦横の因縁に関しては、割れ鍋に綴じ蓋、金の鍋には金の蓋がつくということで、
こんな割れ鍋のような先祖の下に生まれてしまった自分は、前世の行いのよくない綴じ蓋に過ぎないとしたわけです。
自分自身を卑下したかのようにしていますが、先祖を割れ鍋と罵っていることには全く変わりありません。
仏教においては悪業というのはすべて自分自身の行いにとどまります。
先祖、家族というものは自分の外にあるものとしてそこに責任は求めず、あくまでも自分自身の責任だけを追及するのです。 *剣の達人?
「信州某藩の剣術指南番の家柄に生れ、若い頃、三年間、江戸に留学して神田お玉ケ
池の千葉周作の門に入り、免許皆伝となった士かなりの腕であったようだ。」
(『修行者座右宝鑑』67頁、『人は輪廻転生するか』155頁)
桐山さんの祖父は剣術の達人だったというふれこみです。
だが、千葉周作の免許皆伝や、藩で二番目の腕前だったという話も何ら根拠がない。
上意討ちという、これほど大きな嘘をついた男の話など、何一つ信用できません。
信者さんたちは、明治になって、仇討ちの事件を祖父が解決したことをもって、
剣術の達人だったと信じていませんか。
いや、この件こそが、逆の証拠です。
明治になってから、仇討ちで立てこもった元武士がいて、誰も太刀打ちできないから、
祖父の所に解決の依頼が来たという話です。
この話が作り話だと言っているのではありません。
目撃者がいただろうから、事件そのものの作り話は難しい。
だからこそ、これが祖父が剣術の達人だったかどうかの証拠になる。
祖父は捕り物を依頼された時、出かける前にわざわざお茶漬けを食べている。
「腹が減っては戦ができぬ」ではなく、作戦を考えるための時間稼ぎです。
まともに戦ったら負けるだけでなく、剣術の達人だという嘘がばれてしまう。
見物客がたくさんいて、戦い方を見れば、素人でも上手か下手かすぐにわかる。
つまり、捕り物では、死を覚悟した相手から斬り殺される可能性が一番高く、
うまく怪我だけで逃げても、剣術の達人という嘘がばれてしまう。
どうやったら死なずに、しかも、嘘がばれないようにできるか。
これが祖父がお茶漬けを食べながら必死に考えていたことです。
そして、彼は奇策を思いついた。 *武士の魂を預けた?
「祖父は、刀を警官に預けて、警察官のだれかが持っていた十手を借りたそうです。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』61-62頁)
この一文が、祖父が剣術の達人などではない証拠です。
信者さんたちは上記を読んで変だと思いませんか。
武士の魂である刀をわざわざ警官に預けたという点です。
警官といっても十手を持っていたことを見てもわかるように、
祖父よりも下級の出身で、下手すれば元岡っ引きです。
これから戦いに行くのに「武士の魂」を預けて、その下級の者の道具で
刀を持った相手に挑むなど、おかしいというよりも、武士としてありえない。
祖父は仇討ちの相手に刀を見せて、自分が武士の出身であることを強調し、
しかも自分が丸腰なら相手は切りつけたりしないだろうと、一か八かのカケに出た。
簡単に言えばハッタリです。
切れる刀は、死刑になった遺体を重ねて、何体切れるかという
試し切りをしたという話があるほどで、十手で戦えるものではありません。
彼は十手で戦ったのではなく、刀を捨てて丸腰になった。
相手は祖父を簡単に斬り殺すことができたが、丸腰の武士を
切ったとなれば、武士の名折れです。
相手がゆっくりとお茶を飲んでいたのは、仇討ちは済んで、
武士としての面子を保つことができた喜びと、死罪を覚悟の上の仇討ちで、
死を恐れる気持ちもなく、心に余裕があったからです。
(これを桐山さんは理解できないから、「大胆不敵」などと指摘している。)
この上、丸腰の武士を切るなど、自分の武士としての誇りを傷つけるような
ことはしたくないと思っていたはずです。
それを祖父は利用して、血を一滴も流さずに、見事に事件を解決した。 *祖父の剣術の腕前を見た人はだれもいない
桐山さんの祖父が誰も傷つけることなく、事件を解決したことは、
ハッタリだろうがなんだろうが、立派です。
だが、これを見ればわかるように、祖父は剣術の達人などではない。
腕に本当に覚えがあるなら、刀を「捨てる」などありえず、真剣で
自分のほうが腕が上だとわからせて、降伏させたはずです。
信者さんたちに気が付いてほしいのは、桐山さんの祖父の剣術の腕前を
見た村人はついに誰もいなかったことです。
庄屋に婿入りしたということは、そこは農村であり、武士はいなかった。
だから、祖父の剣術の試合を見た村人はいないし、腕前を評価できる人もいなかった。
村にたどり着く前の桐山さんを知らないのだから、当たり前です。
仇討ちの事件は祖父の腕前が見られるチャンスだったが、彼は戦わずして問題を解決した。
つまり、この事件解決は、祖父の腕前を示す証拠にはなりません。
それでも祖父が素晴らしい腕前だという噂があったということは、
彼自身が周囲に自慢し、それを広めたからに他ならない。
つまり祖父が剣術の達人だったというのは本人の自己申告以外、何の証拠もない。
周囲は達人だと信じていた理由の一つが、祖父の外見でしょう。 「・・だいたい、わたくしの祖父というのが、昔ふうにいうと六尺二寸あったという。大兵肥満
で、正座してじいっと見られると、自然に頭がさがってしまって上げられなかった位、成厳が
あったという。」
(『霊障を解く』64頁、1981年)
六尺二寸をそのまま信じるなら、186cmは今の日本人でも珍しい。
ましてや江戸時代の男性の平均身長は155cmくらいで、186cmの祖父とは、
子供と大人くらいの違いです。
しかも、大兵肥満というのだから、簡単に言えば巨漢です。
身体が大きい分、刀で戦っても有利だったし、立とうが座ろうが、
相手を上から眺め下すのだから威圧するのに十分です。
しかも、これを祖父はわざとしていたとわかるのが、次の記述です。
「そのとき私は、祖父の顔をゆびさして「目ン目がこわい!」といって泣いたそうである。
そのころ八0歳を過ぎていた祖父は、ほんとうの好々爺になりきっており・・・」
「めったに泣いたことのない私が一時間ちかくも泣いていたという。」
(『密教超能力の秘密』311頁、1972年)
自分の孫を一時間近くも泣き止まないほど睨みつけて威嚇したという。
桐山さんは自慢話に引用しているが、眼光が鋭いだけでは泣き止まないなどありません。
小さい子供が泣き止まないほど、睨みつけるだけでなく、何か脅かしたのです。
愚かなヂヂイというだけでなく、仇討ちで武士と対峙した時と同じで、
祖父は睨みつけるなど相手をハッタリで威嚇して、自分を大きく強く見せる癖が
ついていて、つい孫にも同じことをしてしまったのでしょう。
余談ですが、祖父の死亡年齢は桐山さんは書くたびに違っていることは
前にユビキタスさんが指摘していました。
これが桐山さんの求聞持脳です。 *そっくりの祖父と孫
桐山さんの祖父は、剣術の実力もないのに、ハッタリで相手を威嚇して、
強いかのように見せかけ、周囲に吹聴し、しかもそのハッタリを
一生つきとおすことができた・・・どこかで聞いたような話です。
祖父の孫がそっくりだった・・・運命の反復ですか。
孫はありもしない超能力や成仏力を本に書いて宣伝した。
念力の護摩なんて手品をして、死者の成仏などと称して、
インチキ霊能力を死後も続けている。
早大中退の嘘がばれても、日大中退の新しい学歴詐称を堂々と本に書いた。
孫は中学中退ですから、大学を受験できたはずがない。
受験できなければ中退もできないことくらい、信者さんたちもわかりますよね。
だが、彼は早大中退の学歴詐称を認めたこともないし、
日大中退を嘘だとして撤回することもなく、一生を終えている。
祖父も孫も、ハッタリと嘘が生きている間は通用した。
祖父はせいぜい周囲の村人を騙す程度だったし、実害は少なかったでしょう。
一方、宝生センセ説では75万人ともいわれる信者が、いまだに孫の嘘に騙されて、
コロナに効果があると信じて京都の山の上で、太鼓をたたき、
音楽をかけ、意味不明の呪文を唱えながら、木切れを燃やして
大量のCO2を増やすそうですから、実害の大きさは桁違いです。 今年は関東から京都へ深山先生は、出張取材されるのですか?
日帰りは無理でしょう、ソレニシテモ貴方は一度も参拝してませんね。
わたくしには判ります、その根本は貧の為。 >>289
京都の星まつり日帰りなんて大昔から超簡単だったけどね。 >>289
阿含宗関係者のかたですか?
桐山靖雄の
母方はどこの藩の剣術指南番だったんですか?
父方はどこの村の庄屋様だったんですか?
早く教えて下さい! >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>今年は関東から京都へ深山先生は、出張取材されるのですか?
>日帰りは無理でしょう、ソレニシテモ貴方は一度も参拝してませんね。
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
宝生センセの文章はたった三行なのに、意味がわからない。
前半では、深山が星まつりに毎年行っているかのような書き方をして、
唐突に、参拝していないという結論を出す。
「一度も参拝してませんね」と思っているのなら、では、一行目の質問は何なのだ?
この脈絡のない文章こそが、宝生センセの「体臭」で、名無しでもすぐにわかる。
>>187神も仏も名無しさん2022/01/31(月) 01:31:43.49ID:ue42+4EI
>でなければ、善き御縁を結びたい、悪魔を払いたい、先祖の供養を願いたいなども
>病を治してとかも、お近くに神社にて賽銭を上げ、お祈りされると叶う、此れ真っ事に不可思議。
他の信者さんたちはお仲間の宝生センセの文章を良く読んでください。
私から>>182で、宝生センセは、
・小難しい言葉を並べて読む人を煙に巻き、
・大仰な漢文書き下し調でいかにも立派そうに見せかけているが、
・中身がないから、同じことの繰り返しを書いているだけ
と指摘されると、その直後の187にそのまんまの文章を書いた。
まともな普通の日本語が書けないのに、自分ではものすごくエライと思っていて、
「わたくしには判ります」だそうだ。
これが四十年も阿含宗で仏陀の智慧と霊性顕現を目指した信者の姿です。
慢心垂れ流しで身の程知らずの宝生センセの態度はソウカの信者とそっくり。 >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
私が前に、星まつりでの修行の様子を描写したことを彼は覚えていない。
修行で参加したことがある信者や元信者が私の描写を読んだら、
私が星まつりに修行で参加していたことがわかったはずです。
だが、宝生センセはわからない。
なぜなら、彼は星まつりで修行などしたことがないからです。
だから、前に宝生センセの山伏の位階と、梵天は何色かと質問したが、
もちろん、彼は無視した。
答えないのではなく、質問の意味がわからないから、答えられなかった。
宝生センセの「貪」はヒンではなくドンと読ませたつもりでしょう。
深山は貪りの心が強いから、星まつりに一度も参拝していないという?!
星まつりが「欲しまつり」、つまり「貪まつり」だと皮肉られても、
彼には意味がわからないから、ピント外れに深山の「貪」を指摘する。
宝生センセが星まつりに修行で参加したこともないのは「貪」が原因らしい。
彼自身の「貪」を前に次のように書きました。 >>289 神も仏も名無しさん 2022/02/07(月) 00:48:26.38 ID:IoD2jfUr
>今年は関東から京都へ深山先生は、出張取材されるのですか?
>日帰りは無理でしょう、
この人は関東から星まつりに一度も参拝したことがないのかな?
参拝だけなら日帰りは余裕です。
最近は開始が遅くなったから、日帰りで山伏行列から見物できますよ。
現地修行は前夜の山内警備もやらなければ当日の早朝集合で5時頃だったかな?
これだと前夜泊も必要になります。
今、現地修行何時集合なのか書いてみw >581 :自己責任です :2009/08/09(日) 23:23:42 ID:gTBgfZLA
> 私は一年に護摩木は三千円、万灯供養三千五百円だけにしてます。
「自己責任です」は宝生センセの前世のハンドルです。
年間の護摩木が三千円?!
三千本ではなく、三千円だから30本、たった一束です。
これでは法施が一つももらえない。
一番安い法施でも、
「走り大黒天招福小槌ストラップ」・・・100本、1万円也
ですから、はるかに及ばない。
「根本が貪」でない宝生センセ様なら新発売の↓これでしょう。
金20万円也「延命長寿健康息災 三身即一薬師如来瑠璃光瞑想法曼荼羅」
金15万円也「開祖御霊光照耀カルマ打ち返し檜扇」
一息で読めましたか?
瑠璃光ですから、ブッ界でもようやく青色LEDを採用したらしい。
でも、年間3千円だから20万円は67回分、つまり宝生センセには約70年かかる。
今70歳なら、140歳の時に法施がもらえる!ヲメデトウ! >581 :自己責任です :2009/08/09(日) 23:23:42 ID:gTBgfZLA
> 私は一年に護摩木は三千円、万灯供養三千五百円だけにしてます。
「結界内特別参拝」・・・護摩木10万円(1000本)以上
宝生センセは30本しかないから、結界内に参拝できません。
いや、大丈夫、商売熱心な阿含宗は廉価版を発売した。
「結界内護摩木投入ご祈願」・・・当日3000円購入、同伴は一人につき1000円追加
料金が3000円と宝生センセの「根本は貪」とぴったり一致しますよ。
2/13には宝生センセは四十数年の信者歴にして、やっと結界に入ることができる。
オミクロンが増えているから、焚火を拝みにわざわざ京都の山まで行くのは
愚かなことだが、でも阿含宗は成仏法で守られているから、大丈夫ですよね?
コロナは破滅のカルマで、破滅のカルマを消せるのは阿含宗の成仏法だけです。
存在しない霊障武士を霊視して成仏させた、あの桐山第二の仏陀様の成仏法が
あるから、コロナなんてへっちゃらです。
だから、批判側にワクチンを打って早く死ねと、ワクチンを否定する信者もいる。(>>261) ワクチン否定する人いるけど、ワクチンも打たない人が罹患してしまって、
その時にできた抗体が肝臓を蝕んでいくなんて学説もあるみたいなんだが、どうするよw >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
>581 :自己責任です :2009/08/09(日) 23:23:42 ID:gTBgfZLA
> 私は一年に護摩木は三千円、万灯供養三千五百円だけにしてます。
他の信者さんたちはお仲間の醜態を良く見てください。
年間三千円しか払わない宝生センセこそが「根本は貧」ですよね。
自分に当てはまることを「わたくしには判ります」などとお説教する。
「一年に護摩木は三千円」を引用したのは今回が初めてではありません。
前にも星まつりや護摩木の話をすれば、毎回これを引用されて、からかわれた。
たとえば去年や六年前が↓これです。
>314深山 ◆lDoupiXSYZNC 2021/09/12(日) 19:35:39.02ID:yhCZH+6l
>桐山ゲイカの「御供養の額は、せいいっぱいせよ」に違反しています。
>320 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/05/24(火) 12:29:50.62 ID:iNF+pk2U
>護摩木三千円ということは年30本?
他の信者さんなら、こうやってからかわれたら、学習するでしょう。
だが、宝生センセは、読まない、理解できない、記憶できない恥知らずだから、
今日の書き込みで恥をかいたことも気が付かず、その内またノコノコ出てきて、
批判側にお説教を垂れて恥をさらす。
信者さんたちに、この恥知らずが四十年以上もの行歴を持つ信者だという点を見てほしい。
恥知らずの彼は信者さんたちを映す鏡、つまり信者さんたち自身の姿です。
宝生センセごとき恥知らずと一緒にされることに信者さんたちが腹を立てるのはわかる。
だからこそ、彼の恥知らずな反応をもう一度良く見てください。 >>289神も仏も名無しさん2022/02/07(月) 00:48:26.38ID:IoD2jfUr
>わたくしには判ります、その根本は貧の為。
桐山さんの上意討ちの嘘(〜288)を読んだ彼の反応が「根本は貧」です。
桐山さんを指摘しているのに目をそらし、関係のない深山の話にすり替えた。
これは自己洗脳の典型な条件反射で、絶対に桐山さんに批判の目を向けない。
信者さんたちも同様ですよね。
存在しない霊障武士を霊視して成仏させた桐山ゲイカの成仏力を
信じているから、護摩木を書き、星まつりに行く。
護摩を釈尊が禁止したと聞いても、釈迦の成仏法と称する護摩を拝むことに
何の矛盾も感じないし、ためらいもない。
信州幕末には上意討ちがなく、桐山さんの作り話、嘘だという事実が
阿含宗の教義を土台からひっくり返していることがわからないのでしょう?
上意討ちこそは阿含宗の因縁と霊障の根本教義、土台や根っこです。
桐山さんの成仏法、成仏力、霊視能力の正しさを示す証拠だった。
上意討ちが嘘なら、成仏法を元にしている星まつりなどのイベントはすべて崩れる。
阿含宗は宗教として自家中毒を起こし、自滅し崩壊しているのです。
幸い、宝生センセの知性では何を指摘されているのか理解できない。
他の信者さんたちは理屈で反論できなくても、感情的に受け入れられない。
そのどちらも狂信、自己洗脳というのです。
だから、信者さんたちは釈尊が禁止した護摩木に、釈尊が減らせといった欲望を祈願し、
「欲しまつり」に修行や参拝で出かけ、あるいはネットで拝む。
自分とその信仰に疑いを持たない限り、信者さんたちは宝生センセと
同類の宗教奴隷、同じ家畜小屋にいる宗教家畜のままです。 さきほどKBS京都を見てたら、
阿含の星まつりのCMをやってました。
昔みたいにテレビで実況するのではなく、
ネットで配信しますよ、というCMでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています