坐禅と公案134章 行住坐臥 是空
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このスレの１章は、南予さんが建てたｽﾚｯﾄﾞである。
ｽﾚｯﾄﾞは来（きた）る者を拒（こば）まず、去る者は追わず、だが荒らしはｲﾗﾝ
会者定離。こんにちは、さようなら。生死（しょうじ）。
問う答えるて対話してきた各章のつらなり、1000章が、次のｽﾃｯﾌﾟか。
佛とは、真理、ﾀﾞﾙﾏ、法、であって人格的存在ではない。
問う、
「両手で打てば音が鳴る、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 」
諸行無常、諸法無我、一切皆空、である。
禅定（ぜんじょう、梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな）。静慮
こころコロコロ、色即是空は空即是色へ還（かえ）る。
さとりとは、真理、法、ﾀﾞﾙﾏである。
達磨さんはｲﾝﾄﾞから中国にやって来たのか、来なかったのか。
ビッグバーンは一期一会である。
すずめはチュンチュンこんにちは、である。道端のタンポポのさよなら、である。
出会えば別れるのである。
問う
「この座敷から坐のままで30ﾒｰﾄﾙ先のﾛｳｿｸの炎を吹き消せ」
中道是空（ちゅうどうは これ くうなり）
空是中道（くうとは、これ ちゅうどうなり）
色即是空は空即是色へ還（かえ）る
【前スレ】
坐禅と公案133章 中道是空（ちゅうどうは これ くうなり ）
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1600514699/
【過去スレ】
坐禅と見性第132章水仙の八重咲の花が香り
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1579270433/
坐禅と見性第131章輪に成って肩を組み歌い踊り笑いあう
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1559127492/
坐禅と見性第130章頭を踏み台にして花街から還（かえ）る
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1543596675/
坐禅と見性第129章猛烈な秋雨前線と台風がお迎え
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1535719580/
坐禅と見性第１２８章第128章さあ月進んで五月晴のダービーだ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1523782599/l50 ちからを抜くって、これが意外と自然にはやれてない。
だから、意識して 力を抜く。
筋肉を緩める、と言う事。
これをやると、力を抜くと、筋肉が重たい感じになって、どんどん脱力してくる。
次に筋肉が脱力したら、あったかくなってくる。
重たい、あったかい。
これを自分に言い聞かせる。
ゆっくりと眠れるから、ほとんどの事は、安眠で解決する。よ。 花園大学公開講座 「禅とこころ」不生の仏心 花園大学 総長 横田 南嶺 - 1.05.45
https://www.youtube.com/watch?v=1EYR-3fpaAQ
【大興寺 無相会】横田南嶺老師（臨済宗円覚寺派管長）~ 仏法は障子の引き手、峰の松 - 1.24.21
https://www.youtube.com/watch?v=zDTRmLFEY8o
【龍雲寺ダンマトーク：今こそ盤珪禅師に学ぶ】9月25日(土) 午後3時30分より ｜ 臨済宗円覚寺派管長 横田南嶺老大師猊下 - 1.30.19
https://www.youtube.com/watch?v=Bc52oKzlgbs
正受老人三百年遠諱記念講演会「正受老人を想う」 講師：横田南嶺老大師( - 1.33.32
https://www.youtube.com/watch?v=eAXgXkY9DyQ 碧巌録（へきがんろく） 第３則 馬大師不安（ばだいし ふあん）
本則（ほんそく）
馬大師安らかならず（病気になった）
、院主（いんじゅ、寺の執事、事務長）、問う、「和尚、近日、尊候如何（そんこう いかん、ご機嫌いかがですか）！？」
大師云く、「日面仏(にちめんぶつ)、月面仏(がちめんぶつ)」
（注）
日面仏」は、１８００歳の長寿の仏。
月面仏」は、一日一夜の短命の仏。
〇 生まれてよってたかってかわいい、かわいいと頭を撫でられ、すくすくと成長し、順調に老いてﾔﾏｲを得て、死ぬ、これは順調な時間の経過である。めでたし。 いろいろな事に、いろごとに 実体はなく、妄想（もうぞう）、無いものを有ると思い、有るものを無いと思う。 の空回りが、有る。
これ すなわち、色即是空は空即是色へと還（かえ）る。 まさに 春風を 斬るが如し。 朗読『新・平家物語』総集編1【若き清盛】壤晴彦／吉川英治歴史時代文庫 - 85951
https://www.youtube.com/watch?v=36LtCjd_-yA
文豪ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」、第1回配信/(全文朗読;全6回、計約58時間、目次付)、中山省三郎訳、朗読：斉藤なお子(読書家・ナレーター)、日本世界名作文学朗読 - 95322
https://www.youtube.com/watch?v=y9J-oglVa0g
文豪ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」、第2回配信/(全文朗読;全6回、計約58時間、目次付)、中山省三郎訳、朗読：斉藤なお子(読書家・ナレーター)、日本世界名作文学朗読斉 - 95715
https://www.youtube.com/watch?v=1l-71RfcqFs
文豪ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」、第3回配信/(全文朗読;全6回、計約58時間、目次付)、中山省三郎訳、朗読：斉藤なお子(読書家・ナレーター)、日本世界名作文学朗読斉 - 95937
https://www.youtube.com/watch?v=8dDc9dmIQh8 禅は一如、一の如し を説く。
真理（さとり） である。
人類がアフリカの森から平地へと進出し、家族単位で果物の採取や、狩りをしていた頃、あるいは親族が共同で、狩猟採取をしていた頃、平等に収穫物は分配されていて、人々に不満はなく、ストレスもかからなかった。
まさに、生まれて、成長し、老いて病み、しまいには死に至って、活動は止む。
30年が一世代（ひとせだい）である。
共同分配の時代は常に人々は平和で平等であった。
次いで、農業が起こり、余剰生産物を流通させることで、対価を得るようになり、富の蓄積が貧富の差を生じさせる。
消費階級である主人と労働階級である奴隷である。
富の平等な分配へと、宗教も、経済も、政治も向かう。
人種も民族も無く、国境も無い。国境が無いから利害が一致し、争点がもはや無い。
平等で平和の世界である。
これを禅は一の如し、一如、と喝破した。 汝これ渠（かれ）にあらず 、渠（かれ）正（まさ）にこれ汝。
世の嬰児（ようじ）の五相完具（ごそうがんぐ）するが如し。
不去不来（ふきょふらい）、 不起不住（ふきふじゅ）。
婆婆和和（ばばわわ）、有句無句（うくむく）、ついに物を得ず 。
語（ご)、未（いま）だ正しからざるが故に。 』
色即是空を言っているが、
色即是空は、空即是色へと還（かえ）る、である。
そこを踏まえて、一句、言い持ち来たれ。 >>210
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚそなたがわたしでわたしがそなたwww
野村萬斎 ややこしや
https://youtu.be/YL9F0YCEOaQ > 無条件で心がはずむ瞬間がある。その瞬間は一体どんな事をしたらそうなったのか、しっかり観察してみたい。
第一には、場所を見出すことだね。
たとえば、竹藪のそば、とかがいい。
そこには、無我がある。
これを証して、曰く、竹脇無我。 ｼﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀヽ(´∞｀)ノ ｱｳｱｳｱｳｰ 趙州和尚（じょうしゅう おしょう）と婆子’（ばす）の問答（もんどう）を取り上げています。
「悩み苦しみ多い自分がどうしたら救われるでしょうか」と問う婆子。
趙州和尚は、「願わくは、一切の人の天に生まれんことを、願わくは婆子の永く苦海に沈まんことを」と答えています。
一切の人の天に生まれんことを願い、自分だけは地獄に沈淪してもいとわぬという大誓願（せいがん）を説かれています。 曽祖父母、祖父母世代が観えない。
父母の世代が、もう、見え観えない。
わたしに子が有り、孫が有り、ひ孫が有る。
周囲がぽろぽろとたて続けに死んでいってる。
血縁者ばかりでなく、友人、知人たちもである。
見事に生還してきたやつも、多数である。
ｵﾄｺの死亡時期は40代から始まって、アル中連中は50代でかけてゆき、60第70代はガン死、80代が持ち時間のピークで、90歳、100歳は、健康達人たちだろうな。
おまたせしません、みなみなさま。
生まれてきた時、意識した事が無く産声とともに生存が確認された。
死の時には、イゼイ、と肩で息を切らして意識も無く、くちが渇く。
一人生まれ、一人死ぬ。
生まれてきたその先を知らず、死ぬその先を知らず。
まさに無知蒙昧。
能天気な漢（おとこ）だ。
骨を砕いて、散華の舞い。
自分じゃ 自分を撒く事が出来ず。
思いどうりになったためしがない、なげいてみせようか。
あとは、おまかせ、ごめんどうをかけますね、もうしわけない、ごめんなさい、
おんぶに だっこ、かたぐるま。
おうまさん、はい どうどう。
私は死ぬ時、ありがとう、と感謝の言葉を言えたらいいな。
いつ死ぬの！？すぐに、だよ。おまたせしません。 きりりっ！！ いざ、逝かん。 色即是空。空即是色。これはわたしのお経さんだ。
葬送の曲は、トルコ行進曲で、勇ましそうに送ってくれないか、 曽祖父母、祖父母世代が観えない。
父母の世代が、もう、観えない。
わたしに子が有り、孫が有り、ひ孫が有る。
周囲がぽろぽろとたて続けに死んでいってる。
血縁者ばかりでなく、友人、知人たちもである。
見事に生還してきたやつも、多数である。
ｵﾄｺの死亡時期は40代から始まって、アル中連中は50代でかけてゆき、60第70代はガン死、80代が持ち時間のピークで、90歳、100歳は、健康達人たちだろうな。
おまたせしません、みなみなさま。
生まれてきた時、意識した事が無く産声とともに生存が確認された。
死の時には、ゼイゼイ、と肩で息を切らして意識も無く、くちが渇く。
一人生まれ、一人死ぬ。
生まれてきたその先を知らず、死ぬその先を知らず。
まさに無知無学。
能天気な漢（おとこ）だ。
骨を砕いて、散華の舞い。
自分じゃ 自分を撒く事が出来ず。
思いどうりになったためしがない、と、なげいてみせようか。
あとは、おまかせ、ごめんどうをかけますね、もうしわけない、ごめんなさい、
おんぶに だっこ、かたぐるま。
おうまさん、はい どうどう。
私は死ぬ時、ありがとう、と感謝の言葉を言えたらいいな。
いつ死ぬの！？すぐに、だよ。おまたせしません。 きりりっ！！ いざ、逝かん。 色即是空。空即是色。これはわたしのお経さんだ。
葬送の曲は、トルコ行進曲で、勇ましそうに送ってくれないか、 > 森羅万象の何処にも永遠不滅の我が無いのだから思い通りにならないのが当たり前
自分のものでないものを思い通りに出来る訳がない
どんな者も自身の生命すら思い通りに出来ず朽ち果て その心も保つ事は出来ない
依ってそれらは我ならざるものに他ならない
全てが我ならざるものであるのなら苦もまた同様に非我だと気付く
しかし現実の感覚としてそれを得るには何かが欠けている 』
＞ ｺﾏｯﾀｺﾏｯﾀ名無しは荒らし さん
わたしは生きて死んでいってるものですが、あなたは死とは無縁であるようで、つまりは埋めれてきてはいない不生の人のようで、
ｺﾏｯﾀｺﾏｯﾀこまどり姉妹だよね。
死につつ生きている私にそんなパンフレットのような受け売りをどうして書き込む気が起きたのだろうか。
どこかで読んだことを言ってみたのだろうね。
自己承認要求は、５ちゃんねるの一つの特徴でもあるが、」、
わたしはいきつつ芯で言っているのだが、どうやらそうではないらしいあなたは、これから、どうやっていきますか！？ご教示ください┏○ﾍﾟｺ 命を読む／般若心経 柳澤桂子より - 1218
https://www.youtube.com/watch?v=19NufEpRwl4
『般若心経 自由訳』（ナレーション入り）一条真也 - 1142
https://www.youtube.com/watch?v=r00AKzL_YpA
ミックスリスト - 般若心経ビートボックスRemix
https://www.youtube.com/watch?v=nvIGCMhjkvw&;list=RDnvIGCMhjkvw&start_radio=1&rv=nvIGCMhjkvw&t=14
ミックスリスト - ゴスペル風「般若心経」つのだ☆
https://www.youtube.com/watch?v=EB-bYJoqvQQ&;list=RDEB-bYJoqvQQ&start_radio=1&rv=EB-bYJoqvQQ&t=5 ＞ 野良say 悪化んべ～して、病をぶっ飛ばせ！ 』
(。_゜)〃ドテッ!
ﾔﾏｲ病は、生老病死、と言い、生きていることに付随している一体の必須の要素で、老も成長が有っての途中経過であり、老と病は、1セットであり、死もまた、、必至の要件であって必ず充足される。
ぶっ飛ばしたいからと言ってぶっ飛ばせない事は、自明の理である。 > 自分がない、というのはあるのじゃろうか 』
説明せよ。
と言われても、言いようがない。
私と言う実体は無い。
私は空です。
色即是空、と言いますよね。
あたまの良いあなたには聞かずともそんなことぐらい、知っとるわいのぉ～♪ と言う事でしょうね。
そのいい頭を知識をほうむり去った時、これかあ、空が忽然と起ち現れます。
そこが空です。色が空です。
色と空は2ですが
2は２ではなく、
一如、一の如し、です。
調べても調べても、空は体得しないとすっぽりとは分からないのです。
だから、慈悲として公案が有るのです。
両手で打てば音が鳴る。
では、
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。 ににふに ふににに
而二不二、不二而二
１と１は、２である。しこうして２は２ではない。が、２はしこうして ２である。 ＞ 自分が無いってどういう事なの？ ?
説明せよ。と言われても、言いようがない。
私と言う実体は無い。 私は空です。
色即是空、と言いますよね。
あたまの良いあなたには聞かずともそんなことぐらい、知っとるわいのぉ～♪ と言う事でしょうね。
そのいい頭を知識をほうむり去った時、これかあ、空が忽然と起ち現れます。
そこが空です。色が空です。
色と空は2ですが
2は２ではなく、
一如、一の如し、です。
調べても調べても、空は体得しないとすっぽりとは分からないのです。
だから、慈悲として公案が有るのです。
両手で打てば音が鳴る。
では、
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
一の如し
ににふに ふににに
而二不二、不二而二
１と１は、２である。しこうして２は２ではない。が、２はしこうして ２である。 ＞ 自分が無いってどういう事なの？ ?
説明せよ。と言われても、言いようがない。
私と言う実体は無い。 私は空です。
色即是空、と言いますよね。
あたまの良いあなたには聞かずともそんなことぐらい、知っとるわいのぉ～♪ と言う事でしょうね。
そのいい頭を知識をほうむり去った時、これかあ、空が忽然と起ち現れます。
そこが空です。色が空です。
色と空は2ですが
2は２ではなく、
一如、一の如し、です。
調べても調べても、空は体得しないとすっぽりとは分からないのです。
だから、慈悲として公案が有るのです。
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
一の如し
ににふに ふににに
而二不二、不二而二
１と１は、２である。しこうして２は２ではない。が、２はしこうして ２である。
色即是空は空即是色へと還（かえ）る 580 名前：分陀利華（白蓮華） ◆aCQE5.Z6UMcu [] 投稿日：2022/05/01(日) 08:06:29.14 ID:1Emkk3Tm [1/4]
１
あまだれ ポッタン ポッタンタン
つぎつぎ ならんで ポッタン タン
■ポッタン コロコロ どこへ行く
２ あまだれ ポッタン ポッタンタン
つぎつぎ ならんで ポッタン タン
■お太鼓 たたいて どこへ行く ＞ ヘルパーで週に１日だけど老人ホームで仕事していた時に車椅子で徘徊するおじいちゃんが居てねwww
超可愛いおじいちゃんだった♪
廊下を車椅子でｽﾝｽﾝｽﾝ～♪って行って壁にぶつかるとおぉ～い➰おぉ～い➰って呼ぶんだよwww
で車椅子の向きを変えてあげるとまたｽﾝｽﾝｽﾝ～♪って出発するのwww
ぽったんもよく駄洒落言って可愛いおじいちゃんだと思う♪www
失礼しましたwww(≧m≦)ﾌﾟﾊｰ ?
そのお爺さんも自己存在欲求の車いす カベドン、なのだろう。
それとも、自殺願望なのかな。
それとも、一場の主人公。スポットライトの中、、やんやの拍手喝さいを浴びながら、舞台の幕が下りてくるって感じなのか。
老人に遊びは在っても、時間の余裕がない。
老人の命は葉の先に宿る朝露のタマ、に たとえられる。
元気に見えて、ぽトンと落ちれば、たちまちの死。
そういう事が覚悟として見ている者は、おどけてみせて、なみだをそでぐち で そっと吹いているのである。 >>225
＞ ヘルパーで週に１日だけど老人ホームで仕事していた時に車椅子で徘徊するおじいちゃんが居てねwww
超可愛いおじいちゃんだった♪
廊下を車椅子でｽﾝｽﾝｽﾝ～♪って行って壁にぶつかるとおぉ～い➰おぉ～い➰って呼ぶんだよwww
で車椅子の向きを変えてあげるとまたｽﾝｽﾝｽﾝ～♪って出発するのwww 』
ｵﾏｲもよく駄洒落言って可愛いおじいちゃんだと思う♪礼しましたwww(≧m≦)ﾌﾟﾊｰ ?
そのお爺さんも自己存在欲求の車いす カベドン、なのだろう。それとも、自殺願望なのかな。
それとも、一場の主人公。スポットライトの中、、やんやの拍手喝さいを浴びながら、舞台の幕が下りてくるって感じなのか。
老人に遊びは在っても、時間の余裕がない。
老人の命は草の葉先に宿る朝露の玉に たとえられる。
元気に見えて、ﾎﾟﾄﾝと落ちれば、たちまちの死。
そういう事を覚悟として見ている者は、おどけてみせて、なみだをそでぐち で そっと拭いているのよ。 ＞ 日曜は彼女と畑に歩いて行って作業して、私は座って眺めてコーヒー飲んでウトウトして、帰りに結構な雨が降ったので目が覚めてよく歩けた、間引きしたやつ持っておしゃべりしながら5キロ位雨の中歩いた。私は歩くの好きだな ?
同行二人（どうあんふたり）
と、禅では読む。
これは自分ともう一人の自分、と言う。
もう一人の自分を赤肉団８しゃくにくだん）上の真人（しんにん）と言う。
しいて言えば、佛性（ぶっしょう）だろう。
四国巡礼は、同行二人どうぎょうふたり、と言うのだと思う。
四国遍路を弘法大師が、前を歩いたり、後ろを歩いたりして、遍路の道は必ず弘法大師と二人連れ、と言う。 > 色とは、仮の姿、ということだね。 』
仮の反対語が生じるよ。それは 何だろうねぇ[壁]д・)ノチラ
(*´з`)ｺｿｯ・・・・・真本実
仮 と 真本実
10円玉の裏と表。表と裏。つまりは 表裏。2ではない。一如。一の如し。 ＞ 敏感過ぎるあなたへという本は、ネガティブ思考を矯正していくようなトレーニング本だったけど、私には到底無理だな、と思って七割で読むのをやめた。
でも、どんな本にも、印象に残る箇所があり、私はこの本で、「どんなに過去の原因を探っても、糞なものは糞だ」ということ。
私の今の問題が過去の糞だとして、その糞をずっと手に握りしめていても、ただクサイだけなのだ。
ではなくて、今、どれだけポジティブに生きるか、ということ。
ネガティブをやめてポジティブに変えれば、つかわない所は退化し、いつの間にかポジティブ人間になっていく。でも、ネガティブも時には必要。ネガティブは、人を思いやる気持ちだ。一緒に悲しんでやれることの出来る、優しい思考だと思っている。 』
お勉強が好きなのか。
ネガとポジは、ｺｲﾝの表裏。別物ではない。
ポジと決めつけ、
ネガと決めつける。
ポジが無ければ、ネガが無い。
ポジもネガも、どこにも無い。
妄想（もうぞう）、無いものを有ると思い、有るものを無いと思う。 ＞ 薬飲む＝坐禅だろうね。。ｗ ?
推理する、憶測するでは、答えてない。
ちゃんと言い訳を準備している。
ユクレインでは直ちに死が有る。
だが一泊3500円では、命取りの禅ではなく、夜盗の物取りの禅だ。
名付けるだけだ、ﾔﾏｲ、薬。
生老病死。
生きている、死ぬこと。真理（さとり）は生死（しょうじ）。
学問、知識は他者を看るもの。
坐禅はただ自己を見つめること、自己と初めて対面し会話をすること。
坐禅とは、そう言う事だ。
ｶﾞﾏｶﾞｴﾙが坐ってて、さとったか。
ﾑｰﾑｰ 唸って悟ったか。
朝晩の９時に究明。
己事を明らめよ。 百尺の竿頭に坐する底の人よ更に歩一歩を進めよ[sage] 投稿日：2022/05/04(水) 00:22:06.31 ID:8ewATMNz [1/3]
>>609
> おじいちゃんもうご飯は食べましたよwwwああああああああ！ 』
食べ終わったら、食器を洗いお、片付けなさい。
百尺の竿頭に坐する底の人よ更に歩一歩を進めよ[sage] 投稿日：2022/05/04(水) 01:56:21.95 ID:8ewATMNz [2/3]
> 公案好きですねwww そこで雲水なら悟ったってなるんでしょうけどね おじいちゃん消灯の時間ですよwww おやすみなさい⌒☆ 』
||寝室||Ю o(▽｀ o) =3 =3 =3 オヤスミー♪
公案は、問いがそのまま答えになってるって、知ってた?
お勉強を しちゃっちゃーいけないよ。
お勉強は、これとそれとあれは違うと、知る事だからね。
つまりは、比べる事がお勉強と言う事。
それとそれとあれは、3ではない、一如、一の如し。
それを 真理（さとり） と言う お聞きしたいのですが、
まず頓悟とはゴール(涅槃)を見るということでしょうか？
と、そのように仮定した場合見ただけではゴールしたことにはならないですよね。
またゴール見ずしてゴールしたとしても変わらないですよね。
(近づくほどにゴールは見えやすくなりますが) いや変わらぬということは無いか、
そこを目指すということは、
迷いが無くなるということなのだから
正しくゴールを進んでいる方にとっては見なくてもゴールするということでしょうか
ゴール=涅槃 >>234-235
z禅は公案と言う問答形式の真理（さとり）を求める形式が有ります。
問い、答える、のですが、答えは各個人が銘々持ちで、無数う、無限大に有り、他の人の既に使った答えではなく、新たな答えを出していきます。 ｵﾄｺであれ、女であれ、生まれて、成長し、病んで死ぬ。
と、ばらばらの事と理解するのだが、
生が死であり、
生が老、成長であり、
生が病である。
だから、いつでも生であり、
老であり、病であり、死である。
生の中には、老病死が、一体で、生老病死を分ける事は出来ない。
名付けられた生老病死である。
人間が理解するための説明語である。
不生、と言うが、
生まれる、生まれない、事ではない。
生まれると言えば、時間を限定してしまう愚考である。
不生とも言わず、黙ってりゃ、いいものである。
黙で、全部が済んでしまう。
それを体得していくのが、禅である、真理（さとり）である。 >>238
はい
悟りを
を体現していくのが禅であるのですね。
有難うございます。 > 最近は、毎日坐ってますよ。。 悟りなんて要らん。。 坐禅だけあればいいわ。。ｗ
』
￣|＿|○ドテッ
万歩計で、どれくらい歩いているのかな。
ｶﾞｳﾀﾏ･ｼｯﾀﾞｰﾙﾀさんは、80歳で大腸がんで死ぬまで、灼熱のインドの大地を歩いて歩いて、教えを宣べたよ ＞ ２ｋｇ太った 』
不安解消として。
セロトニンの材料であるトリプトファンを多く含む、肉類と、ﾊﾞﾅﾅを食べる事。
太るには、炭水化物摂取が、決め手で、
炭水化物の過剰摂取は、肝臓で脂肪に変換され、体内に脂肪として蓄積される。
マヨネーズは、酢と植物油を各藩させたドレッシングに、卵黄を溶きほぐし更に各藩したものたものであって、
本来は、
ｶﾆを食べるためのソースとして、フランスで考案されたもの。
学生時代、食べ物が無い時、パチンコの景品で取ったマヨネーズをちびちびと なめてたなあ ・・・・・遠い目(ーー;)．。ｏＯ(回想中) > 悟りひらいちゃった人は匿名掲示板にあまり興味なさそうよね 』
身心
と言うよね。
これが二つ、であれば、生きてはいない。 死んだものだね。
身は心であり、心は身である。
２は2ではない。
2は2ではない、２は1のようだ。 一の如し。 一如。 如。 如来である。
これを真理（さとり）と言う。
さとれば、さとったので、最早さとりを求める事が無い。
さとりを求めなくなった人を佛陀Buddha目覚めた人、と言う。尊称でもある。
悪魔の領域は、真理（さとり） を憶測して、さとりとはこうであろう、と憶測したものをしっかりつかんで決して離さない人である。
このように悪魔のささやきを聞き、支配された人、これらの人々を新興宗教教祖、と呼ぶ。
具体的には、
我こそは神なり、と言い回り、触れ回り、集金活動をする集団の管理者である。
ほとんどの場合、家族経営であり、夫婦と子供が頂点で独裁占有している。
北鮮一族の家族経営が典型である。
あほが真理（さとり）のヒトであり、馬鹿が真理（さとり）のヒトである。
だから、無学、不知、横一列のものをBuddhaと言う。これとは別に上下が有ると、これを神と呼ぶ。 > したいことしか出来ない。 それも こまりものです。 』
今日ね、すい臓がんの手術を受けるヒトと会った。
おもいっ切りウオーキングして、ランニングに移って行った、と言う。
左腰が、去年の8月から痛くなり、夜眠れない日々が続くので怪しい、とは思っていたらしい。
誕生日ごとの健診で、言われた、と言う。
国立大学病院で手術を予定、との事。
存在するものは、みな、なんでもかんでもタイムリミット機能が働き続けている我らぁ～♪ﾌﾝﾌﾝﾌﾝΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ 会者定離 えしゃじょうり など 八苦ある苦は
苦とは、思い通りにならない、事を言い、それがやがては、苦しみとなると言う漢訳である。 ちなみに、和訳してみると、どうする事も、あいきゃんのっと か。アセアセ(￣_￣ i)タラー 和文英訳辞書
英文和訳辞書
23冊の辞書が在る、不思議を思え。
これはどちらも和語を母国語とする日本人だけの為の辞書であって、英語を母国語とする人たちには、見た事も、効いたことも無い2冊の辞書なのである。
どちらもツカイモノにはならない。
たとえば、英語が話せる、とは、英語で考えた事を英語で話している、事、である。
和語で話す場合、和語で考え、も語で話す外国人であれつ時、和語で理解し合える、のである。。
なので、英語は英語の辞書で引くことが、和語は和語の辞書で調べること、である。
でなければ、全ては得手勝手な でっち上げに 松は有るが杉は無い事である。 でっち上げたにすぎないのである。
外国旅行で翻訳機が上手に翻訳していることと同じで、正確な事は不必要で、おおよそ通じれば、いいのだろう。
ジェラシーともう一つのホニャララは、英語辞書では、別項目になっていて、嫉妬を和語辞書で引くと、漢語からの説明が有るのではないだろうか。
つまり、翻訳は不可能、だと思えばいいのだ。
日本の著名な作家が、ノーベル賞をなかなか取れないことで有名なのだが、彼は小説を和語で書き、それを英語で書き直して、その英語をもう一度、和語に書き直すと言う作業ののち、やっと、日本語に翻訳された小説は、出版される。のだと言う。
つまり、存在理由、アイデンティティーを消失しているから、わざわざ、そんな無国籍の無個性の小説は、日本人から選出しなくてもいいのだ。
ノーベル賞は、飴を舐めれば、良いのだ。アセアセ(￣_￣ i)タラー 裏が一膳めし屋なら、
表は洋食屋（レストラン） だぞーい (*o☆)ヾ(￣皿￣メ) ォィォィ!! 凹○ｺﾃｯ
〇 結局英訳であれ和訳であれ、その他であれ辞書は何も変換できないんだぞ、って言ってるのよ、そこんとこ、よろしく。[壁]_･)ﾁﾗｯ
> 鳩摩羅什や玄奘はどうやってスートラを経典に訳していたのじゃろうか 十如是は鳩摩羅什のオリジナルであろうか 当時は梵語の原典にあったものがその後失われたのであろうか 』
天竺への陸路の旅で死なず、至れば、仏教学院での寮生生活を10年ぐらい過ごし、万巻の書を中國へ持ち帰る。
学僧たちが数十人、分担して、得意分野からの遂行を繰り返し誤字、脱字、誤変換、を訂正して、完全な漢訳経典を作成し、サンスクリット語本は、不要として償却廃棄した。
だから、サンスクリット語本は残存していない。
つまりは、とんでもない天才学僧集団でであった。
〇 わかちゃっちゃー いけないんだよ。理解しましたってこったろう？理解しては、いけません。それは脳内処理でしょうね。
真理（さとり）は体得するのです。真理（さとり）を体得すると言うのは、無我を体得すると言う事です。
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
この聞こえない拍手の音を聞くのです。プリーズ。敬礼！(￣^￣)ゞ 殺せば、殺される。殺されるから、殺される前に殺す、の繰り返し。
ある軽機関銃突撃兵、が言う。相手の壕へ飛び込んで全員射殺した時、初めて大安心する、と。
ヒトはヒトを殺して、勢力を拡大してきた。内容は土地の排他独占、占有である。土を耕し続けると秋華の限界点に達する。そうすると耕作地の拡大に迫られる。
二つの大家族が、互いに耕作地をめぐって戦い、一方が横一方をせん滅し、独占する。
その時、敗れた側は労働階級としての奴隷と、勝利した側は主人である自由民が生じる。
人が人を従わせる上下関係を正当化させる理屈として、神が、創造された。
仏教は横並び横一列を言い、神は上下を正当化する。
さて、人は同種族である人を殺すことが仕組みとして持って生まれてきたから、当然に殺すことをする。
私は或る時、わたしはエネミー敵を殺せるんだと、発見し納得合点した時から、妙に落ち着きを得るようになりもうすぐやって来る死も怖くなくなった。
眼を見ると相手の意思が解かると言うが、わたしも殺す時も、日常生活に於いても、必ず、眼をそらすまい、ジッと見る。
これはスポーツの時を同じ。目を合わさないスポーツも有るが、横であれば気配を、相撲柔道で有れば、足を見て、相手の意思を見て取る。
人は人を殺して、家族を養ってきたｼｽﾃﾑを生来獲得してきたのだ。
だから、五戒は、殺すな。と言い出す。
> ＞ ウチなんかツバメ物色しに来るだけで巣は作らないよ。居心地が悪いのかな。カラスやワシが多いから雛がやられちゃうからかな。 』
つばめとか、すずめは、人間に依拠して繁殖する。
親鳥が直接 猛禽類に捕食されることはあるが、問題は、巣立ちの日の飛び立つひなを殺されることである。
必ず、巣立ちの日には、ﾄﾝﾋﾞが向こうの枝や電線にとまって待ち構えていて、最初に巣から飛び立ったすぐひなは餌食となる。
親ﾄﾞﾘがせっせと運んだ餌を一番多く食べて育ってきた雛である。
カラスはかけた巣に体当たりしたり、羽で叩き落としたりして巣を落ちた卵やひなを捕食する。
親鳥は巣を落とされたとしても何度も何度でも場所を変えて巣をつくる。人のすぐ近くに巣作りをする。
猛禽類の眼から見えない場所、それが巣作りの第一条件である。 ふとりじし
太り肉
肉は しし とも読む。
くびれた腰とぶっといもも、のシンメトリー左右対称である大地の豊かな実りおんな、肩幅が広く分厚い胸と二の腕が太い、何処迄も獲物を追い続ける強靭な足のおとこ。
天と地と我。
天の半分と半分を支え合い持つ おとことおんな。
不安は全くなかった。 あぶない。 イッツ デインジャー
くすりは劇薬、毒薬であるから、くすり なのである。
それに、劇毒薬には、薬理作用のずっと延長上には必ず 致死量がある。
また、薬理作用と副作用は、必ず持ち合わせている。
薬でないもの、無効量のものは、食べ物、食品、食材である。 アジアの古い寺院を覆い尽くそうとして密林になりつつある復興事業で、作業員として雇用された現地住民が、言う。
大きなミミズが土中から這い出した時、作業を中止して、そのミミズを作業から安全な場所へ移動させる、のである。
そのミミズは伯父さんかもしれないし、死んだ姪っ子かもしれないから、大事にしないといけない、と。
それで、改修作業は遅々としてすすまず、予算も少なく、難事業となった、と言う。
人は、人に、生まれる事は無い。
有機物は無機物に還元され、有機物の一分に結合していく事も有る。
インドにおける輪廻の否定は、身分階級社会からの解放を言う仏教の目的である。
階級社会が無い国々、現代社会では、Ｂｕｄｄｈａの言う輪廻からの解放は、見えにくい。 ＞ なんかレベル高くて丸暗記の俺では対応できない。相手にしなくていいよ。 』
土台、レヴェル など 無い。
暗記力が良いのは、大天才である。
だが、禅は横一列であって、主従、上下関係が無い。
また、
汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公で有り得るか、と主体性、自由、主人公を説く > もちつけポッたん
望月とは満月なのか。
なんどもこれまで言ってきたからご存知だと思うけど、容姿端麗、眉目秀麗、高収入、高学歴、高身長のわたくしです。
が、
眼が悪いのです。
それで、打ち込んで、確かめるようにして見直してから書き込んでい折るのですが、よく見えないものですから、ｶｷｺしてから、間違いに気が付くのです。
そこで、これは訂正しないといけないな、と思い直して、自分自身の為と言う事と、痛いのに、眼を通してくださる方のためにと、せっせと訂正させていただいています。
諸事情をお汲み取りいただきますよう、伏してお願い申し上げますと同時に、出来ますれば、ご笑納ください<(_ _)>ﾍﾟｺ
最高の対応としてのｽﾙｰｱﾎﾞｰﾝは必須であります敬礼！(￣^￣)ゞ 外国人と言う場合、欧米人を、今は、米国人を言うのだろう、アジア人やアフリカ人は、外国人の範疇ではない、のだ。
同じ文法ｗｐ持つ朝鮮族、モンゴル人、トルコ人などは、それでもやはり、外の国の人である。
と言うので、無い黒人の間でも、方言が有って、一緒くたに、日本人は等と言うくくりでは決して語る事が出来ない。
また、首都圏ではアクセントの平板化が浸透師弟ってるので、わかもの言葉だと思ってたら、ＮＨＫのアナウンサーも平板のアクセントで話し言葉は使うし、まさに世の中代わった。 わたしが眉目秀麗なのに、眼が悪いのは、金剛ﾃﾞｨｱﾓﾝﾄﾞ を見ているためでしょうか。
ﾃﾞｨｱﾓﾝﾄﾞ、サファイア、エメラルド、、は同じものの変化形なのだそうですね。
エメラルドも大きな石で、指輪にはゴージャスです。
母親が、大きなエメラルドを身につけていました。コロンビア産だそうです。
あと、キンキラキンのゴールドとかも、真理（さとり）を表しています。
真理（さとり）はそんなふうに黄金職に輝いていますよ。
仏像や仏壇、寺院が、黄金で荘厳されているのは、その為です。。
それって、真理（さとり）はアクセサリーショップじゃん。(ｏ￣∇￣ｏ)ヘヘッ♪へ
真理（さとり）はそういう風にひかり、そして輝いている、のですよ。
心の眼は、第三の眼と言い、ひたいの真ん中にあります。
チベット密教層は、悟後（ごご）、ひたいの真ん中に銀の棒を埋め込む、のです。
最近ｽﾏﾎが、3個のレンズを搭載するようになりましたね。
あれは見えるものをくっきりと見せますが、ひたいの第三の眼は関係性が見える目ですね。
まさか、観えないものは見えるはずもありませんからね。
これが有れば、それが有る。
これが無ければ、それがｂ無い。
これを智慧の眼と言います。
私の友達に千恵子さんと言う女性がいますが、第六感がすぐれているから、ジッと見ているその先には、何かが見えているのだろうな、と思いますね。
第三の眼とは、色即是空は空即是色へと還（かえ）る。この事を言います。 なんどもこれまで言ってきたからご存知だと思うけど、容姿端麗、眉目秀麗、高収入、高学歴、高身長のわたくしは眼が悪いのです。
それで、打ち込んで、確かめるようにして見直してから書き込んでるのですが、よく見えないものですから、ｶｷｺしてから、間違いに気が付くのです。
そこで、これは訂正しないといけないな、と思い直して、自分自身の為と言う事と、痛いのに、眼を通してくださる方のためにと、せっせと訂正させていただいています。
諸事情をお汲み取りいただきますよう、伏してお願い申し上げますと同時に、出来ますれば、ご笑納ください<(_ _)>ﾍﾟｺ
最高の対応としてのｽﾙｰｱﾎﾞｰﾝは必須であります敬礼！(￣^￣)ゞ
わたしが眉目秀麗なのに、眼が悪いのは、金剛ﾃﾞｨｱﾓﾝﾄﾞ を見ているためでしょうか。
ﾃﾞｨｱﾓﾝﾄﾞ、サファイア、エメラルド、、は同じものの変化形なのだそうですね。
エメラルドも大きな石で、指輪にはゴージャスです。
母親が、大きなエメラルドを身につけていました。コロンビア産だそうです。
あと、キンキラキンのゴールドとかも、真理（さとり）を表しています。
真理（さとり）はそんなふうに黄金職に輝いていますよ。
仏像や仏壇、寺院が、黄金で荘厳されているのは、その為です。。
それって、真理（さとり）はアクセサリーショップじゃん。(ｏ￣∇￣ｏ)ヘヘッ♪へ
真理（さとり）はそういう風にひかり、そして輝いている、のですよ。
心の眼は、第三の眼と言い、ひたいの真ん中にあります。
チベット密教層は、悟後（ごご）、ひたいの真ん中に銀の棒を埋め込む、のです。
最近ｽﾏﾎが、3個のレンズを搭載するようになりましたね。
あれは見えるものをくっきりと見せますが、ひたいの第三の眼は関係性が見える目ですね。
まさか、観えないものは見えるはずもありませんからね。
これが有れば、それが有る。
これが無ければ、それがｂ無い。
これを智慧の眼と言います。
私の友達に千恵子さんと言う女性がいますが、第六感がすぐれているから、ジッと見ているその先には、何かが見えているのだろうな、と思いますね。
第三の眼とは、色即是空は空即是色へと還（かえ）る。この事を言います むもんかん無門関 第十九 平常是道びょうじょうこれどう ‐南泉なんぜん の平常心‐
南泉に因（ちな）みに修行僧であった趙州（じょうしゅう）が問（と）う、「如何（いか）なるか是れ道（どう）。」
泉云（いわ）く、「平常心是れ道（びょうじょうしん これどう）。」
州云く、「還（かえ）って趣向（しゅこう）すべきや否（いな）や。」
泉云く、「向（むか）わんと擬（ぎ）すればすなわち乖（そむ）く。」
州云わく、「擬８ぎ）せざれば爭（いかで）か是れ道なることを知らん。」
泉云く、「道は知にも属（ぞく）せず、不知（ふち）にも属せず、知は是れ妄覺（もうかく）、不知は是れ無記（むき）。若（も）し眞に不疑の道に達せば、猶（な）お太の廓然（かくねん）として洞豁（どうかつ）なるが如し。豈（あ）に強（し）いて是非（ぜひ）すべけんや。」
州、言下（げんか）に頓悟（とんご）す。
無門曰く、「南泉、趙州に發問せられて、直に得たり瓦解氷消、分疎不下なることを。趙州、縱饒い悟り去るも、更に參ずること三十年にして始めて得ん。」
（じゅ）に曰（いわ）く、
春に百花有り秋に月有り、夏に涼風有り冬に雪有り。若し閑事の心頭に挂くる無くんば、便ち是れ人間の好時節。
〇 なんとまあ、師弟のながいながい問答（もんどう）なのだろうか。
真理（さとり）とは、平常心（びょうじょうしん）である、と言い放って、それで、一切が終わる、である。
師独悟（むしどくご） 独覚（どっかく）である私には、なみだぼうぼうの思いやりの有り難い師である。
汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公で有り得るか
この汝が汝たちが、横一列に並び立っている。
無差別である。
真理（さとり）である。 さとり とは 法、真理、ダルマ である。好き嫌いをしない、一味平等。
隻手の音声（せきしゅ の おんじょう）
米国人神父が取り組み、わからなかった公案。両手で打てば音が鳴る、では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
にょーぜーがーもん 如是我聞
人は自分が聞きたいように聞く、とは、言うもの、これまで何度も悪意に満ちたﾃﾞｯﾁ上げを訂正してきたが、一向に耳が従う様子が無い、腹に一物有りの性悪漢なのかな。
この人は、以前は外資系化粧品会社の美容部員で頼まれて神社の巫女さんもやっていた女性した。
わたしとの接点は、ジャズが好きと言う点です。。
その女性はジャズが好きで遠くの街のコンサートにもルパン愛用のﾌｨｱｯﾄを飛ばして聴きに通っていた。
この女性が縁で、初関を透る、のである。
説明はこれくらいで、良いだろう。
さて、わたしは万巻の仏教書をむさぼり読む時期があった。
その中の一冊に米国人の神父が片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい、と言う公案に取り組み死闘の揚げ句、結局、わからなかった、と言う本を読み、この公案に取り組む。
その取り組む中で、ある日、目を左方向に移した時、黄金の炎が立ち上がった。
これは何だろうと思った、その後も数回見た。
さとる直前の修行僧も見た人は多いが、直接この黄金の炎を見てもさとり そのものではなく、ああ、そうなんだ、と聞き流してください
さて、こういう時期に、その女性と話していた時、「あなたが言う片手の人が拍手する音と言うのは、こういうことを言ってるのじゃないのかなぁ」と ジャズのコンサートでの事を話してくれた。
それからしばらくして、片手の人が叩く拍手の音を聞く。
片手の拍手を聞いたものの、わたしの他に一如が分かる人はこの世にはいないのかな、と言う思いでした。
ですからわたしの色即是空時代は長かったのです。
それが有って、年月が過ぎ、同じく、隻手の公案に取り組んでいた臨済の修行僧がみんなに遅れて悟れずいた時、片手の拍手を聞いた！
それでお師家様の部屋へ、足音も荒々しく駆け込んで、聞きました！と喜んでいただきたいばかりに叫んだ。
すると、お師家様は、片手の声は聞こえない、と、色即是空から、空即是色へと引き戻していただいた。
それでわたしも、色即是空は空即是色に還（かえ）るになった > 片手の音が宇宙に鳴り響いている。 』
初関を透ったところ、ですね、それ。
わたしはその色即是空の年月が長かったぁ～
無師であることの第一番目の欠点として他に禅を語るものも居なかったと言う事で、闇であれ、明るい青空であれ、コダマだけが帰ってくる。
この隻手の音声は初関を透るには、慈愛に満ちた公案であり、取り組んでゆくには最も良いのではないか、とわたしは思う。 ｼﾅﾉｺﾞｰﾙﾄﾞを食べ終わりニュージーランド産とだけラヴｪリングされたリンゴを買った。
明日には食べ始めよう。
夏季はリンゴが消える。
そこで、南半球は春は秋、夏は冬と 北半球とは逆の季節である。
温室栽培で季節感を喪失した現代農業、ｴｺﾞ消費者、には、痛烈なパンチだろうか。
旬が美味い、と言いながら、である。
魚も養殖物が多い。
たとえば、回転ずしチェーンなど品切れが無いシステムは、台風で荒れた時化の日であっても、なんの不思議も無くお寿司は回る。
ヒラメ養殖は、山中の湧水で育てられるようになってしまっている。
ダチョウを育てて、大きな玉子が1個1万円で売られている。
ｶﾞｽﾄではロボットがポークカツを運んでくる。人手不足に対応したのだとか。
縄文2万年は人口5万人だった。次いで、弥生は150万人。
安土桃山が1000万人。
穢土が2000万人。明治が3000万人で、令和が1億2千万人と字音工爆発している。
商品購買者を求める社会である。
結婚しない独身者が増えているのは、こういう事が理解されていることに由来するのか。
現在、地球4個分の消費をしているから、地球の砂漠化は、必然である。
雨は土を削り、木々は根こそぎ流れ出し、風が構造物を平準化して流し去る。
むき出しの岩が地表となる日、海も又、海藻は酸性雨で枯れ死滅し、魚介類の姿も無い。
そして太陽と分かれて45億年経った地球は現在から45億年後は太陽が膨張し地球とか恒星群をも呑み込んでいき、太陽系は大爆破するのである。
禅は祈るな、と教える。
祈るまい、決して祈るまい、栄える者は、必ず滅する、のである、のだから。南無南無、願わくば北は有れぞかし。 > 終わりよければ、すべてよし。 私は、５月、失恋を楽しむ。 』
始めが有るから、終わりが有る。
始めが無ければ、終わりが無い。
> うん、始めがありました。だから終わらせます。』 日本には、奴隷と言う階級は存在しない。
だが、卑弥呼の頃でさへ、中國への貢物みつぎもの、の中には 生口、なまくち、男女が貢物のリストに入っている。
獲物の共同分配の狩猟採取社会から農耕へ移行し、土地争いにより人が人を殺す殺人、戦争が発生し、支配階級と生産活動をする奴隷階級が出来上がる。
氷河期が終わり氷河が後退していく平地へ進出していった人類、万年前からの支配者の支配者たる根拠は、我は神なり、故に支配する権利を有する、である。
神は、支配階級の支配根拠、理由である。
また、農耕神である豊?の女神は、支配階級には不可欠の形而上学上の支配論理である。
庶民には、神は不要、不必要である。
非人、エツタ、よつあし、古くはなまくち、は下層階級のさらに下には、もう一つの最下層民が居るんだぞ、と、下層民への安堵状である。
明治は富国強兵策を国策とし、消耗品である兵を増強目的で、国民と言い慣わして、戦場へ送り込んだ。
また、明治政府は、江戸末期から流星を見せた国家神道から、入不知希釈政策を取り、寺院の焼却、仏像、仏典の焼却と弾圧した。
が、法律を作り、法的に仏教僧の犀お体を認め、殺すな、仏教僧は檀家の若者たちを戦場へ送り込んで、妻帯した。
敗戦後、明治憲法、法律は新たな憲法、彫律になったが、仏教僧は、妻帯をやめない。
仏教で妻帯について討論にかけるｊことが、今に至るまで皆無である。
在家仏教である。
出家仏教僧も居ないわけではないが、お寺の子息が寺の経営者で外車のオーナードライバーである。
宗教は、まさに旧国名であるところのﾍﾟﾙｼｬである。イラン である。( 。・・)/⌒□ポイ 要らん！ かって肉食動物たちのフレッシュなおやつだった8個乳房を持った哺乳類が祖先だった我らは、生命保持の重要な機能に不安を持ち、常に捕食者に具えた。
だから、いろんなことは、不安を原点として興ってくる。
あなたの一族だけではなく、すべてのいきものに共通するものが、不安だと思うよ。
死が怖いから、生き延びることに全力を尽くすことも、そうだろうね。
また、生物学上の勝者は次世代を残した者である、と言う。
なので、あなたも勝者だよね。
> 死ぬ前に子孫くらい残さんとって 』
子供は夫婦のいいとこ取りをして生まれる。 死ぬ前に子供に合えたんだもの、さっさと去れ。
って、子持ちは誰も言われるんだろうかｱｾｱｾアセアセ(￣_￣ i)タラﾀﾗﾀﾗｰﾘー
不安は肉食動物の餌食にならないよう、常に用心を重ねるって事だけど、
雑草も自己防御策を実施していることを知ってるだろうか。
寺社型ワイ性
と言って、寺社だけの小さな形に変化していったものなんだよ。
寺社では、こころに生えてくる雑念を抜き去る事の代理作業として七日、熱心に雑草を抜いているよね。
それで、雑草側としては、皆で酔って意見を交わしてある壱岐の頃策に打って出たんだ。
それが姿を小さくして、見つからないよう、変化する事だった。小石の影にひそかに隠れて、雑草取りの手から、のがれて行く方法だ。
餌食になる食材の人間が、不安と言う防御策を持つようになり、雑草が矮性と言う防御策を獲得したって事は、ｍこれは、必然であると言える。
不安は安全保障だと分かれば、それほど大したことではなく、きわめて普通の事なんだよ。 > へえ、すごいね。 植物も、抜かれることを肌で感じ取ってきたんだね。 そういえば、カタバミは根っ子が切れやすく、抜いても抜いても生き残ってる。しまいには抜くのをやめて鑑賞してるもんね。花可愛いし。
雑草もちゃんと全うさせるやつもあるよ。
そうか、私の体質が、不安を強くしているのかもね。不安を持っているから人と離れて、余り出しゃばらなくて済むし人を傷つけなくて済むし。少ないけど不安を感じさせない人もいるから彼らを大切にしようと思いますね。 』
雑草と言う名の草は無く、あなたの言う 片喰ｶﾀﾊﾞﾐと固有名詞を持っている。
こんにちはｶﾀﾊﾞﾐちゃんと次回から、私も呼ぼう。
不安は、自己防御機構と言う事からのこころの仕組みで、持って生まれてきたシステムだから、ああ、そうなんだあ、と肯定するしかないものだと思うよ。
ｻｶﾅだってあぶねー、と気が付いたらさっと岩陰に身を隠すしね。さかなも脊椎動物で、陸上生活に水中から岸へﾖｲｼｮッと這い上がる前のわたしのご先祖さまたちだしね。
そう言い始めると、脊椎動物哺乳類は、魚類よりももっと、近いご先祖さまたちで、今日もギョウザの皮の30枚入りを業スーで買ったので、ピザソースも買い、ｻﾗﾐソーセージを細切りにし、ﾀﾊﾞｽｺを1滴垂らして、チーズをほんの少しのっけて、ギョウザのように不知を閉じて、オーブントースターで焼き目が付くくらいに焼くと、美味しかった。
ただ、ギョウザの皮は非が経つと硬くなるから使い切らないとﾀﾞﾒで、30枚を全部作るのって、大変な作業になってしまった。（笑）
食べる、食べられる、と言う関係性は互いに食べる食べられる関係性であることが、双方向からの同時に成立していないと、いのちのやり取りとしては、片利共生になってしまう。
そういう意味では、土葬してもらって、醗酵分解して地中の菌類の餌になって、いろんな植物の栄養素になって植物になる事、これがいい食物連鎖の頂点に立つ者の在り方なのではないか、と思うよ。
不安はこの、食べる、食べｗられる、関係の中から生まれてきた、自己防御の仕組みで、否応も無いものだと思う。 >> 呼吸そのもの身体そのもの働きが無我で宇宙と一如なんだと思いました 』
自律神経の中で、唯一呼吸は人が良しでコントロールする事が出来る。
たとえば、呼吸は身体に酸素を摂り入れるが、酸素は独でもある。
嫌気性の者達もいるほどだ。
なので、酸素はガン化させる側面を持つ。
王棋聖である我らは毒である酸素なしでは生きられない。
ﾏﾌﾞﾀﾞﾁ・ｶﾞｳﾀﾏ･ｼｯﾀﾞｰﾙﾀさんは暁の金星の輝きを見てさとった。
その輝きのきらめきとｶﾞｳﾀﾏ･ｼｯﾀﾞｰﾙﾀさんの呼吸が、同期した。
2が2ではなく、一の如し、一如、如、とさとった。
これとそれは別物ではない。一如である。
わたしたちは、この如、2は2ではなく、1の如し、と体得する事だ。 おんなは 上書きすると聞きますから、消えてなくなりさっぱりしたんでしょうね。
同行二人（どうあんふたり） と禅では読むんだけど、一方だけの声を聞いていれば、良いのではない、のよ。心の声に従えば、こころが主人で、私が奴隷になってしまいます。
同行二人（どうあんふたり） ですよね。大切です。
> そうね、 心の声と、思考の声、二人仲良く暮らしましょう(*^-^*)
こころ、は、ほとけ と言えるし、真理（さとり） と言える。
その事と、ﾘｱﾙの生きている私。
どちらが主であっては、行けないよ、と、そのやじろべぃー が難しい。
> 好きなものは正直に好きと言える嬉しさ。
嫌いなものは 正直に 嫌い と言う事が出来る 悲しさ・哀しさ（かなしさ）。 かなあ。
ご主人ともども楽しい会話だったようだね。
笑いあうを英語で言ってみる試み、 ラッキーストライク 凹○ｺﾃｯ それってタバコ
どこのダンナも 辛抱我慢で、おとこは愛嬌で、世を忍び生きてしまってる。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
一応言っとかなきゃ。
アルコールは合法の麻薬で、悪作用は覚せい剤の上を行く。国家が資金稼ぎしてるのがアルコールだよ、麻薬販売業者。
珈琲は食事の前か、食事の後に。食前のコーヒーは食欲増進。食後のコーヒーは、消化を助ける。
食間に飲むときは、日本で言うお茶うけ、一寸 軽い物をつまむこと。砂糖、みるくは抜きが良いんだけど。
別に牛乳が悪いわけはないけれど、珈琲は胃酸の分泌をうながすので、食前に飲むと胃酸が食欲増進になり、食後のコーヒーは、胃酸が消化を助ける。つまりは健康になりますよ、と言う事です。
ただ、胃酸は、塩酸なので、すきっ腹に飲むと胃壁うぇお消化してしまう。だから、おなかが空いているときは、ビスケットとかを一緒に摘まんでください。
3年は、中学、高校も3年だし、かなり見えてくるものが自分と周囲が見えてくるのだと、思うよ。 心臓が一回どっくんと血液を送り出したら、鼓動と鼓動の間は、心臓の筋肉は短い休みを取る。
そうやって、生死（しょうじ）を繰り返している。
わたしは生きて死んでを繰り返している。
また、わたしの体を構成する細胞は、役割を終えたら、新しい細胞と交代する。
胃壁はすぐ、新しくなり意を守り、骨は数か月で全部新しい細胞と入れ替わる。
私は日々、更新している。昨日のわたしと今日のわたしは、違う。
これだ！とわたしがわたしを つかむ事が無い。
時間と言うものは無い、、
空間が無い。
過去は過ぎ去ってもう無い。
現在は常に過ぎ去って、此処だ、と捕まえられない。
未来はまだやってきてない。
恒常は無い、無常である。
常が無いだと分かれば、わたしは生死（しょうじ）を繰り返す心臓の鼓動である。 ＞ 白隠禅師も取り組まれた、と聞く無字の公案とは どのようなものでしょうか。
新参（しんざん）の僧が、趙州従シン(じょうしゅうじゅうしん)禅師（ぜんじ）に問います。と言うのも、お寺に入ってすぐに、
山川草木国土悉有仏性
さんせんそうもくこくど しつうぶっしょう 全宇宙は佛であると」真理（さとり） であると体得することが初関を透るです。
そこで新入りさんが日頃の疑問を具体的に個別案件を持ち出して趙州従シン(じょうしゅうじゅうしん)禅師（ぜんじ）に問います。
お尋ねします、
いつも門前に寝っ転がって参拝客に尾っぽを振って食い物0のおこぼれをねだっている、あの、痩せ犬にも仏性がございますか、まさか仏性など持ってないですよね。
これを聞いて答えます、仏性は有るよ、と。
さて、このやり取りを盗み見していた古参（こさん）の修行僧がいます。
この古参の修行僧、
長年の艱難辛苦の修行でわからなかった悟り、初関を透る、答えは得たぞ！と、趙州従シン(じょうしゅうじゅうしん)禅師（ぜんじ）の前へ転がり出ます。
修行をあきらめ、下山しようとしていたのを、趙州に「長く修行してきた禅を捨て去るのか」、と引き戻されていた、古参の僧です。
ところが外面ばかりを気にして、他の僧を言い負かそうと 経論ばかりを読んで、急いで屁理屈武装して、わかったと吹聴している古参の僧です。
新参の修行僧と同じく問います、吠える犬の如く。門前の痩せ狗にも佛性はございますよね！？
黙ってそれを聞いていた趙州従シン(じょうしゅうじゅうしん)禅師（ぜんじ）が言います、無。
古参の修行僧、疑義ぎぎ す。
この趙州従シン(じょうしゅうじゅうしん)禅師（ぜんじ）の「無」に取り組め、というのが趙州 無字の公案です。
この無に取り組んで、お答えをいただきたいですが、どうですか！？ > 仏性なんて実在しないから^^
実在するものは、何でしょうか(*´Д｀) 師が問う、『両手で打てば音が鳴る。では、片手の人がたたく拍手の音を聞いたか？未（ま）だか！？
修行僧が師の問いに応じて答えました。『聞きおえました。』
師が言う。『 汝が聞いたその音を、さあ、速やかに（すみやかに）道（い）え！』 とその僧のさとりの真偽を確かめるために、和尚は更に公案を出します。
『この岩山から切り出した中が空洞の石の棺（ひつぎ）、石棺（せっかん）が在る。
だから、石棺には出入りするための蓋ふたが無い。
ここを自由に出入りしなさい』
ややあって修行僧答えます。
『なるほど、自由自在に出入り できました。』
その僧のさとりの真偽を確かめるために、和尚は更に公案を出します。
「三十メートル先の築山に建つ石灯籠（いしどうろう）のロウソクの灯をこの座敷に坐のままで吹き消せ」
修行僧、やおら和尚の耳元に近寄り、、、 ※ 日曜日のﾀﾞｰﾋﾞｰ、馬単でｹﾞｯﾄ。たまには勝てよ、とおんな（自称 若い彼女さん）は 笑いながらも きびしく言う。勝ち負けも有るが、競馬は推理と決断のゲームなんだよ、といつも言い訳しているのが、透けて見えているのだろうねえ。
＞＞ 塵や埃を払われていて悟られたり、コオロギの鳴く声で悟られたり、箒で叩かれて悟られたり された方々・・ 』
塵芥や、ｺｵﾛｷﾞ、ほうき と、あれこれが、さとり なのか。
わたしは糞の一本棒だな。これこそが、ｸｿの見事な一本棒が、佛 なんだよ。
243 自分返信：ﾓﾁﾂｹ！ｱﾝﾓﾁｸｴ！(⌒￢⌒*)んまそ・・・♪[mochiage] 投稿日：2022/05/30(月) 18:55:16.98 ID:crdLPY1t [3/3]
>>239
誤字、脱字、誤変換、を訂正
投薬について、ﾄﾞｸﾀ にあれこれ指示をするのは、結果的に大きな病気があった場合、重大な病を見逃す原因になる事が多い。
効く効かない、と直接的利害関係は、重要だけど、薬には必ず主作用、副作用が有るのは、薬の本性が、劇毒薬である。
おくすりは、薬理作用が有る薬効量を服用するのだから、必ずプラス、マイナスの二つの方向性を必ず、持つ。
現在ベストの投薬治療方法をﾄﾞｸﾀは処方する。
ただ、ﾄﾞｸﾀの力量は各ﾄﾞｸﾀの経験値で異なる事が有り得るのもいなめない。
だが、基本は、学生時代に学んだ教科書、ノートに沿ったもの。
だから、若いﾄﾞｸﾀの方が、最新治療法になる。
経験値、か、ﾄ若い］ﾞｸﾀの最新治療か、顔で判断するのも、あるのかもしれないなあー野良ッチの 場合（ばや 汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公で有り得るか
と、2500年前の人は、言う。
自分で治す、と言う基本を持ち、医学、薬学のお世話にもなる、というスタンスが大切だと思うんだよね。 > そうなんですかねぇ 無我は 何を言っても変わらない真理だと思ってみたりもしますがねえ 』
無我は 真理（さとり）です。
真理（さとり）
真理とは、法、ダルマ達磨 とも言います。
有我の対極として無我、と言えば、そこには有我と無我がどちらもが同時に存在してしまうでしょう。
だから無我、と言い出せば、直ちに有我を準備させてしまいます。
真理（さとり）は ことばではいいあらわせないもので、悟らせるための 重い槍（思いやり）、が公案です。
初関を透るとは、色即是空です。
真理（さとり）とは色即是空であり、この色即是空をどうやって悟らせるか。
この難問、に立ち向かわせる為に、祖師租佛たちは、公案を与えます。
わたしは 無師独悟（むしどくご） 独覚（どっかく） ですから、直接的には禅宗寺院とは無縁です。
30歳を過ぎたころ、百万巻の仏典を読むと言ってしまえば、ｳｿになりますが、一時期、仏教聖典を読み漁る時期がありました。
そういう読書三昧の日々の中で、アメリカ人の神父が公案に取り組み、七転八倒したが結局わからなかった、と言う本を1冊の読み、その後を引き継ごうと、取り組んだのです。
片手の公案 隻手の音声（せきしゅ の おんじょう）
『 両手で打てば音頑張る。 では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい 』
宗派の大学の宗派の教えを大学や院で学び、卒業後、出家してお師家様の』ご指導を受け、公案をいただき、参禅して、初関を透る、修行僧の生活を わたしは知りません。
わたしは良くはないと言われている 無師独悟（むしどくご） 独覚（どっかく） ですから、ね。
だけれども、ｶﾞｳﾀﾏ･ｼｯﾀﾞｰﾙﾀさん と ﾏﾌﾞﾀﾞﾁ になったよ。
その過程で、ナザレのＪｅｓｕｓともﾏﾌﾞﾀﾞﾁになり、道元の言う眼横鼻直（がんのうびちょく）が法華経徒でもあった道元ともﾏﾌﾞﾀﾞﾁになった。
つまりは、マブダチだらけだあ。 わたしは ﾄﾞｸﾀでもなければ、薬剤師でもない。
だから、医療には専門家ではない。
だけど、病気は自分自身にも、周囲にも病気には、かかる。
なので、体験からの知識の蓄積もあり、こういうものなのか、と或る程度のモノの見方、考え方を身につけてきた。
禅に
主人公よ、「他時、異日、人の瞞（まん、あざむき）を受くることなかれ」
と言うものがあります。
主体性の放棄はおやめなさい、と言う事です。
奴隷になるな、と言ってます。
他人にも、自分自身にも、欺かれるな、だと言ってます。
良いと言う事、悪いと言う事、良い評価、悪い評価にだまされてはいけません。
汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公で有り得るかと、2500年前の人はすでに喝破（かっぱ）しています。
主体性、主人公、自由、です。 無門関（むもんかん） 第三十七則 庭前柏樹 （にわさきのかしわのき）ていぜんのはくじゅ
修行僧が聞いた。「達磨がインドから来た理由は何でしょうか？」
和尚が答えた「わたしが坐っている座敷から見える庭に立つあの柏の樹だ」。
注
趙州：趙州従シン(じょうしゅうじゅうしん)（778～897）。唐代の大禅者。
南泉普願（７４８～８３４）の法嗣。趙州観音院に住んだので趙州和尚と呼ばれる。
法系：六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一 →南泉普願→趙州従シン
祖師西来（そしせいらい）の意：
「祖師達磨がインドからはるばる渡来した（西来(せいらい)）その意味はどこにあるのか？」という質問を通して禅の本質を問う常套的な言葉。
柏樹子（はくじゅし）：子は助辞。
趙州従シン禅師がいた趙州観音院には柏の木（柏樹子(はくじゅし)）が多かったと言う。ただし、この柏は普通の柏ではなく柏槙（びゃくしん）をさす。
柏槙はヒノキ科ビャクシン属の高木。糸杉に似た常緑樹で、幹は桧に似て赤く縦じまが美しい。
〇 わたしは風景の中に私が居ないのが見えた。あれれ、私が無い、に なった。
〇 師弟が座敷に坐っています。
この修行僧、永い年月を師のそばに在って修行をしてきました。
そこで、真理とは何でございますか、と 問いを 真っ向上段に振りかぶって切り込んでいきます。
師は、真理とはどこかにあるんじゃないよ、大地が冴え持つ、地続きのお前も私も見ているあの柏の木が、それだよ、と答えました。
修行僧、省（せい）あり。（さとりました）
関東の人にはおなじみでしょうが、天狗が出ると言う山で、今ではロープウエーでも登れる高さ800ﾒｰﾄﾙ高尾山が有ります。
この高尾山と富士山はどちらも同じ高さである、と受け取る人はさとった人なのです。初関を透る、です。 生まれなかったら死にませ、、
生まれたから、死にます。
生まれっちまったから、死ぬのです。
いつ死ぬんだろう、と思いますが、いつ死ぬのかは分からないのです。
だから、死なない為には、生まれないことが肝腎です。
死はおぼろげにはあと10年と思っているとすぐにやってきて、またもう10年と計画編くしていけばいいのです。 コピペ運動会
麦わら帽子ちゃんが、ｺﾋﾟﾍﾟしてたなあ。
998 名前：ﾎﾟｯﾀﾝ師3世（ｻﾞｻｰﾄﾞ）ﾋﾝﾄﾞｩｽｸﾜｯﾄ麦 ＝櫪UGITANx95Dj [] 投稿日：2020/11/05(木) 18:34:14.31 ID:zd/1kB2/ [6/6]
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ
＞例えば「洞山無寒暑」（『碧巌録』第 43 則）に以下の問答がある。
洞山に或る僧が「寒暑到来、如何が廻避せん」（生死の一大事が到来、どうしたらよろしいでしょうか？）と問う
洞山は「何ぞ無寒暑の処に向かって去らざる？」
（生死のない世界に行ったらよいではないか）と答える。
僧は「如何なるか是れ無寒暑の処？」
（それはどこにあるのでしょうか？）
と問い返す。
即座に洞山は「寒時は闍黎（じゃり）を寒殺し、熱時は闍黎を熱殺す」
（寒いときは寒いのみ、熱いときは熱いだけ、生まれるときや生まれる、死ぬときや死ぬのみ）
と答える。
寒い時は寒いのみで、そこには寒さを感じる「自己」すらもない、「おお寒むッ」、それのみである。
「寒殺」し、「死にきった我なき我」には不思議な転換がある。
「廻避」せず「寒時」の只中へ飛び込んで、直面の対象に成りきり死にきりゆけば、そこに生死を越えた次元が開かれるのである。
まさに「即非の論理とは行為そのもの」（13-464）なのである。
このように人間存在の根本の問題が、この「無寒暑の処」即「寒時寒殺、熱時熱殺」として、「生死が無生死で、無生死が生死だ」（13-274）という「即非」によって明らかとなる。
「非」とは「根本の矛盾」であり、「生死の世界、寒暑の世界、絶対に相容れぬものの抗争」（13-274）をいう。
「即」とは「此の絶対に相容れぬものが、そのままに同一性という場面に動いて居る」（13-274）ことである。
「〈非〉がそのままに〈即〉、即ち絶対に相〈非〉すること、それが直ちに〈即〉なのである。
〈即〉と〈非〉とはそのままで同一なのである」（13-275）。 』
→公案の提唱も何もかもｺﾋﾟﾍﾟで、自分だけの答えが皆無だが、このこれとそれを区別しない、と言う仏教の大原則に基づく公案は懇切丁寧すぎて、落涙す。 趙州従?（じょうしゅう・じゅうしん）禅師が70歳を過ぎて出家修行の旅へ出立されるとき、
三歳児に教えを請い、自分より年長者であっても教える、と70歳を過ぎている修行僧、趙州禅師が、言ううのだ、
妻歳児はこれとそれを区別しない、と言う事で、
70歳をとっくに超えた知者には学問知識が真理（さとり）をさかだち逆立ち して見ていますと、なにも解らい様子だから、仏教の言う智慧を教えますよ、と言っているのです。
趙州従?（じょうしゅう・じゅうしん）禅師は、お優しい お人だねぇ。 碧巌録（へきがんろく） 第２５則 蓮華峰 拈シュ杖 （れんげほう ねん しゅじょう）
本則（ほんそく）
蓮華峰庵主（あんじゅ）、シュ杖（しゅじょう）を拈（ねん）じて衆（しゅ、修行僧たち）に示（しめ）して云（いわ）く、
「古人（こじん）這裏（しゃり、ここ）に到って、なんとしてか敢（あ）えて住（じゅう）せざる？」。
衆 無語（むご）。
自（みずか）ら代（か）わって云（いわ）く、
「他の途路（とろ）に力（ちから）を得ざりしがためなり」。
また云く、
「畢竟如何（ひっきょう いかん）？」。
また自ら代わって云く、
「シツリツ、横に担（にの）うて 人を顧（かえ）みず、直（じか）に千峰万峯に入去（はい）る」。
注
蓮華峰庵主：蓮華峰祥庵主。雲門文偃の法孫に当たり、浙江省天台山の別峰蓮華峰の庵主。蓮華峰に草庵を結んで住んでいた。
シュ杖（しゅじょう）：シュは体を支えると言う意味。徒歩で旅行する時に使う杖のこと。禅ではシュ杖は「真の自己」の象徴。法系：六祖慧能→青原行思→石頭希遷→天皇道悟→龍潭崇信→徳山宣鑑→雪峰義存→雲門文偃→道チン→蓮華峰庵主
他の途路に力を得ざるがためなり：古人は杖を使いこなせなかったからだ。
途路とろ。現実の社会。 行く道。途上。道。
シツリツ：天台山に生える杖を作るのに適した木の名前。杖のこと。
→ ある修行僧が、皆に久しく遅れて隻手の人がたたく拍手の音を聞いた。
お師家様に喜んでいただこうと廊下の板を踏み鳴らして室へ踊りこんだら、隻手は聞こえないよ、と色即是空から、空即是色へと還（かえ）していただいた。わたしも色即是空から、空即是色へと還（かえ）る。片手の人が叩く拍手の音を聞き、片手の人が叩く拍手の音は、聞こえない、になった。
独坐大雄峰 どくざ だいゆうほう。これは坐禅の姿を言ったもの、であるけれど、その坐ったままが天であり、地であり、人である。宇宙である。
公案は、師家と修行僧の真理（さとり）の受け渡しである。
法施（ほうせ）。師家と修行者の亜ｋ打だけではなく、法、真理（さとり）を受け取った僧は、また、次へ手渡していかなければならない。この手渡しを、蓮華峰庵主（あんじゅ）、シュ杖（しゅじょう）を拈（ねん）じて衆（しゅ、修行僧たち）に示す。 ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚイニシャルDオープニング曲 move DOGFIGHT
https://youtu.be/d9b0qriXKxk
以前お台場のジョイポリスで藤原とうふ店の拓海が乗ってたハチロクに乗って麦逆走したけどwww
もうアトラクションないみたいです残念
高橋啓介が乗っていた黄色のRX-7もあったんですけどね
イニシャルDの啓介素敵だけど♪
ぽったんは大鳥啓介www >>290
(◎_◎;) ドキッ!! おおとり啓介
箱スカ、、スカG の時代だったなあ ・・・・・遠い目(ーー;)．。ｏＯ(回想中) ＞ 今の私が未完成のようであっても、自らの進化の先頭を走っている、これすらももう不確かである。 』
ゴマ粒、ひと粒 に 全宇宙が在る。
ｵﾏｲは見えもしない。 碧巌録（へきがんろく） 第２４則（そく） 鉄磨到イ山（てつま とういさん）
本則（ほんそく）
劉鉄磨（りゅう てつま）尼僧（にそう）、イ山(いさん)に到（いた）る。
山（さん）云（いわ）く、 「老ジ牛(ろうじぎゅう)、汝（なんじ）来（き）たれり」。
磨云く、「来日（明日）、台山（五台山）に大会斎（だい さいえ）あり、和尚 還（かえ）って去るや」。
イ山、身を放って臥す（みをはなって がす）。
磨すなわち出（い）で去る。
注
劉鉄磨：イ山霊祐、仰山（ぎょうさん）慧寂に参じた尼僧。
「鉄磨」は鉄の臼にも喩えられる風格に対するあざ名。彼女はイ山の近くに庵を構えて住んでいたと伝えられる。
イ山：イ山霊祐(いさんれいゆう)禅師（７７１～８５３）。 百丈懐海禅師（７４８～８１４）の法嗣でイ仰宗の開祖。
法系：六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道→百丈懐海→イ山霊祐→仰山慧寂
老ジ牛(ろうじぎゅう)：年をとった雌牛(めうし)。
台山：五台山。山西省の東北部にある。 文殊菩薩の霊地とされる中国仏教の三大霊山の一つ。
五台山の地形は「釈迦の掌」に比喩される。 ５本の指に対応する五つの嶺（最高峰は標高３，０００ｍもある） に囲まれた手の掌に当たる所に百カ寺と言われる多数の寺が点在する。
大会斎：大勢の僧衆を集めて斎食（さいじき）(午前中の食事)を供養する法会（ほうえ）。
本則
劉鉄磨（老尼僧）がイ山(いさん)にやって来た。イ山(いさん)は劉鉄磨がやって来るのを見て言った、「年老いた雌牛がやって来たな」。
鉄磨は言った、「明日五台山で大会斎があります。和尚さん、お出かけになりますか」。
これを聞いてイ山は大の字になってゴロリと横たわった。
これを見ると、鉄磨は、サッサと後も見ずに帰った。
→ 少し離れた草庵から老尼僧が遠い山道をゆっくり時間をかけて五台山に住むイ山禅師のところまでやって来た。
それを見て老牝牛がやって来たわい、と劉鉄磨老尼僧を老雌牛にしてしまった。
だが、尼僧は、問いには答えず、おかゆがあるよ、と要件を告げた。
そこで禅師は、天地いっぱいの姿を体現したが、用件は告げましたよ、と、さっさと山を下りて自分の草案へ帰っていった。一の如し、である。2は2ではナウい、1の如しである。 天台に 「一隅を照らす 」 と言う教えが有るけど、あるいは、小説、と言う事も有る。
大説ではなく、小説だと。
行住坐臥、と言うのは、い日の姿であるのだけど、住と言うのは立つ、と言う事で、
小さい事のように思うかもしれないけれど、病院で入院して治っていくことの最初がベッドから起き上がり立つ、起き上がり立ったら、歩くこと、行ぎょう になる。
その一歩が、立つと言う事。
ギターが一隅を照らす、と思うよ。 ＞＞ 『臨済録』には、心はどこにあるのか、はっきりと説かれています。
「心というものは形がなくて、しかも十方世界を貫いている。眼にはたらけば見、耳にはたらけば聞き、鼻にはたらけば嗅ぐ。口にはたらけば話し、手にはたらけばつかまえ、足にはたらけば歩いたり走ったりするが、もともとこれは一心が六種の感覚器官を通してはたらくのだ。その一心が無であると徹見したならば、いかなる境界にあってもそのまま解脱だ。」
と説かれています。 』
>┼○ ﾄﾞﾃｯ
無も無ければ、空も無い。
空だけが有るのではない。空も無いのだ。
空とはこころではない。
これは色、は空なんだよ、と言い、
空は色なんだよ、とﾘｱﾙに引き戻してくれているものだよ。
色と言うのは、1個と言う事ではない。
式とは、2個であり、3個であり、4個であり、と無限大の個を言う。
これとそれを区別しない、分別しない、これが空。
色は空に異ならず、空は色に異ならず、と佛祖、祖佛は喝破する。 ここはタイトルとは真逆の擬似似非の野狐禅を展開している糞スレである。
ポッタンと称する者が師家気取りを演じている。（本人曰、糞スレだから銀蝿が湧いてしょうがないと）
自己愛性人格障害のこの者は坐禅修行もろくにせず、名誉欲や偽善心、虚栄心など我執煩悩が旺盛である。
三昧と執着の違いも分らず、三昧であれば何でも禅と言い放って、もっぱら日々、競馬三昧、２ｃｈ三昧にのめり込んでいる。競馬や低俗なコピペを方々に貼付けては顰蹙を買うほどの俗物である。
本人は無師独悟とか称して、隻手の音を聞いた、その後次々と公案を透ったと大見栄を切っている。
しかし所詮、自分免許の浅はかさ。書込みからは証悟の片鱗すら伺い知ることはできない。
一例が「私は払子を立てた。これが私の禅です」と坊主の真似事が禅だと、恥も分らず失笑を買っている。
そんな者がどこからか禅語をコピーしては、矛盾に満ちた皮相的で幼稚な取るに足らない曲解を書き込んでいる。
突っ込まれて答えられない質問には、恥隠しのはぐらかしや長文コピペで誤魔化すこと枚挙に暇がない。 このスレのスレ主のポッたんというのは、人間のクズ、人畜、人で無しで虚妄癖のあるパラノイアだから。
キャバレーで金色の炎を見たとか、参禅していないのに初関を透ったとか(誰が証明するのか？)、隻手を聴いたとか(どう聴いたかは絶対に説明しない)、あれれ自分がない(それが悟ることと主張)とか嘯いて、私は無師・独覚と吹聴している。
遂には仏罰がくだり目が潰れかかり、脳まで萎縮して痴呆が進んでいるらしい。(本人の自白、罪悪感がある？)。 ぽったんの見性渇望物語である。
まだ、ぽったんが”あは”と名乗っていた時代のことである。
酒場に働く女から金色の炎が立ち上がってるのを見て、見性したというのがことの始まりであった。
勿論、見性とはまったく無縁のことは云うまでもなく、当然のことながら呆れた幼稚さに批判非難紛々であった。
それでもぽったんはそれが見性だという持論で仕切りに反駁したが、誰一人、頷くものがなく、渋々引っ込めざるを得なかった。
暫らくこの自説を封印して大人しくしていたのだが、持って生まれた猛烈な虚栄心はそれで収まる訳はなかった。
次には新たに、｢お花さんが微笑んで、おはようとご挨拶｣と童話風物語を語り始め、これが見性ですと新説を打立てた。
それが素性の知れぬマンゴー先生とかいう者に見性してると”認定”され、今日までそれがぽったんの唯一の拠り所になってるのは衆知のことである。
しかしそれだけではまだ虚栄心を満足させることができなかった。
その後、｢隻手の音声｣という公案について、頭の中で組上げた理屈でもって、音を聞いたと吹聴し始めた。
だが、そうはいったものの、ある人物から｢本当は聞こえない｣と指摘されたことから、組立てた理論が敢なく崩れ落ちてしまった。 すっかり自信を失なってしまったぽったんは、ここでも見性の自説を下さざるを得なかったのである。
その後は、音が聞こえるのは色即是空までで、その体験後は音は聞こえずそれが空即是色であると実に珍妙な見解に変えている。
その度に、都合良く解釈を変えるもので虚言癖もなかなかのものである。
またつい最近では、方々のスレで「無とは何か」などと、公案がパズルであるかの如く回答を募って師匠然を気取っていた。
しかしこれもまた、ある人物からトラック一杯の答えを集めても正解などはないと指摘され、あえなく撤退してしまう嵌めになった。
このようにどれもこれも、もともと見性などしておらず、ただ嘘でもいいから異常体験をしたとの虚栄心と師匠を気取っていたいがためであるのは明らかである。
真に見性してものであれは実体験からくる確固たるものを掴んでいるので、誰が何を言おうと一切右往左往することはないものであるが、この体たらくである。
次は何を言い出すのか実に見ものであるが、このようにポッタンの見性への思いは渇望というより飢餓に近いと言える。 日本は江戸時代を通じて、読み書きそろばんがほとんどのｐ人ができるようになった。
それで、文字が意思伝達の重要な手段になった。
他ｔ路えば、庄屋さんが金銭の借用書を欠かせるのだが、小作人は、誰もがきれいな字で署名しているんだよ、そう言う綴じた非ｋｧ絵長を見たことがある。
実にきれいな字だったよ。
さて、念仏、称名、坐禅は、庶民にはうってつけの布教方法だね。それまでの天皇家や貴族たちだけ簿仏教ではなく、鎌倉仏教は、農民漁民にも広がる。それが易行で、念仏、称名、坐禅だね。
保障だよ、これだけをやってたら、いいよ、ってね。だから、お坐りには、お坐り以上のものなど無い。公案が出てきたいきさつは、知らないようだから、行ってみるよ。
中國である王の時代、仏教、特に禅宗が廃止された。
廃仏だね。
僧は坐ｂｂ察、仏教聖典は焼かれ、寺院は焼き払われた。そこで、僧達は、中国各地の奥地へとのがれた。
そこで、禅宗層とは、見破られナウいために、また、仏教聖典も無く、死は弟子に、その土地の民謡、里謡を用いて、真理（さとり）を伝えた。誰ｇ化が聞いてたとしても分からないようにするためだね。
問い、答える、と非う門ｂん乳王形式が生まれた。
この門乳王が公案の原点の形式になる。だがんもちに、許されて、戻ってくるのだが、禅宗は、かなり強烈に復興しいぇ逝く事になる。禅宗でなければ、人に有らず、と言ったｱﾝﾊﾞｲだった。
それで、修行僧がわッと一時に増え過ぎた。公案の解答集が出回ったりして、問答が、決まりきったやり取りになり、ああいえば、こういう、見たいに誰もが公案解答集をなぞらえた。
この禅の流星の中、出てきたのが只管打坐、何だよ、此処で、分派した。
だが、僧と非集も公案にと入り組んでさとるのだよ。
でもそれは、色即是空にとどまるさとりが半分で、何でもかんでも、空と見るから、奇僧、ｋｧ移送が多い。
それを言おうとすれば、初関を透る。事だよ。禅もイラン、公案もイラン、さとりもイラン、となるのは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
