桐山さんは四諦を認識することで解脱を得るなんて認めてません。
なぜならば桐山さんは八正道は初学の者に説かれたものだと軽視しているのです。
しかし四諦の要は八正道です。
八正道の実践がなければ四諦など成立しない。
その認識がなければ成果も認識できない。
だからペテン大作さんは桐山さんのこの説を否定したのです。