当日の星祭りの 感染対策としては京都府のガイドラインに従ってソーシャルディスタンスを保つように注意すること、
手指消毒の消毒液を用意すること、 これしか 発表されていません。
では質問ですが、山伏行列から点火に至るまでのかなり長い時間帯に次から次へと参拝者が押し寄せるのが例年です。
ソーシャルディスタンスを保つためには一定数になったら桟敷席に入れずに待たされるということがあるのですか?
あるいは 点火の前でも立ち止まらすに歩いて通過するように誘導するのですか?
ソーシャルディスタンスといいますが、時間帯ごとの参拝者を減らさないと ソーシャルディスタンスを 保つことも
困難にもなってきますよね。
その場合の対策はどうするんですか?
参拝者を減らすということに対してどういう対策を持っているんですか?
もちろん現地ではなく各道場での参拝、自宅でのスマホによるダイジェスト版のライブ配信参拝によって
減ってくることは確かです。
これを積極的に促すことが大切ですよね。
現地参拝者を減らすという言葉がありましたか?
和田さんが怖くて減らすなんて ことは言えなかったんですか?
大量に押し寄せたらどうするんですか?
入場せずに帰れと言うんですか?