聖 書 は 作 り 話 だ よ(笑) A
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
簡単に破綻するあんな低級な教義に
なんで騙されてんだろ?
不思議だ とりあえずダニエル書でも読んでみろ
16 わたしは、そこに立っている者のひとりに近寄って、このすべての事の真意を尋ねた。するとその者は、わたしにこの事の解き明かしを告げ知らせた。
17 『この四つの大きな獣は、地に起らんとする四人の王である。
18 しかしついには、いと高き者の聖徒が国を受け、永遠にその国を保って、世々かぎりなく続く』。
19 そこでわたしは、さらに第四の獣の真意を知ろうとした。その獣は他の獣と異なって、はなはだ恐ろしく、その歯は鉄、そのつめは青銅であって、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。
20 この獣の頭には、十の角があったが、そのほかに一つの角が出てきたので、この角のために、三つの角が抜け落ちた。この角には目があり、また大きな事を語る口があって、その形は、その同類のものよりも大きく見えた。
21 わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、彼らに勝ったが、
22 ついに日の老いたる者がきて、いと高き者の聖徒のために審判をおこなった。そしてその時がきて、この聖徒たちは国を受けた。
23 彼はこう言った、『第四の獣は地上の第四の国である。これはすべての国と異なって、全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。
24 十の角はこの国から起る十人の王である。その後にまたひとりの王が起る。彼は先の者と異なり、かつ、その三人の王を倒す。
25 彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。彼はまた時と律法とを変えようと望む。聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、彼の手にわたされる。
26 しかし審判が行われ、彼の主権は奪われて、永遠に滅び絶やされ、
27 国と主権と全天下の国々の権威とは、いと高き者の聖徒たる民に与えられる。彼らの国は永遠の国であって、諸国の者はみな彼らに仕え、かつ従う』。
ダニエル書は1〜4の獣、アッシリア、メディアペルシャ、ギリシャ、そしてローマ帝国とイスラエルの民の関係を書いた預言書
4つに分裂したギリシャの一つがユダヤを支配する、などの実際起こった予言が書かれている
あまりにも予言通りなので高等批評からは事後予言の類と結論付けられ、BC2世紀あたりの創作とされている それでもなお、ローマ時代(AD1世紀)の予言も的中している
これはローマに10人の皇帝があってその最後の3人が11人目に打ち倒され
その11人目の皇帝(角)がユダヤ、エルサレムを滅ぼすという予言
これは実際11人目の皇帝ウェスパシアヌスによって行われている
ウェスパシアヌスは実際3人の皇帝乱立時代(4皇帝時代)を制して皇帝になった
この実際の合致を見ろ 神はひとつだ
偶像は皆破壊せよ
創価のご本尊みたいな紙も偶像
十字架に祈ってるキリスト教徒も偶像崇拝
破壊せよ >>3-4
高等批評がいうように
事後予言だから合致数なんか意味がない。
高等批評ってなにか知ってる?
調べれば分かるけど、
古い文献の信憑性を確認する時にする当たり前の作業のことでしかないよ。
これやると聖書の信憑性がガタ落ちになるから、
聖書には本文批評という特別枠があるけど、
他の文献を本文批評のレベルで信頼性を訴えても笑われるだけ。 >>9
そうであっても紀元後のローマによるエルサレム破壊まで、完全に当ててるんだよ
スッラから数えてウェスパシアヌスまでちょうど11人いる
ウェスパシアヌスは3人の他の皇帝を打ち倒して皇帝になった
そしてエルサレム神殿を破壊した
>『第四の獣は地上の第四の国である。これはすべての国と異なって、全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。
ギリシャのあとにくる第4の帝国はローマしかいないだろ?
そしてその第4の獣は青銅(ギリシャ)の爪を持っている
その第4の獣に聖なる民は支配される
聖所(第二神殿)が破壊された時も、ダニエル書は確実に存在した
これは9章に予言される
神殿が建て直され、再度破壊される
ダニエル書が確実にあった時代にそれが実際に起こってるんだよ だからこの予言成就にはヨセフスが裏で暗躍した、なんておかしな説まであるんだ
普通に考えてただの捕虜にそんな権限はないだろうが わかってくれるだろうか?
これがガチで存在する唯一の神だ だからね、
当時予言を理解して当てた人がいないんだから
意味がないの。
後の時代の人間が
既に起こったことに当てはめても意味がないの。 意味はあるだろ
当時確実に存在した書物に明らかにその出来事の予言があった
ノストラダムスの予言どおり1999年に隕石衝突やら何かあったばあい
意味がないってことになるか?
むしろ逆になる 「隕石が落ちる」と予言されて
隕石が落ちたのなら意味があるのかもしれないが、
「恐怖の大王」みたいな
ふわふわぼけぼけしたものに
隕石が落ちた後で
「恐怖の大王は隕石のことだったんだ!!」とキバヤシっても意味はねぇよw
「事後にあの預言はこのことだった、といっても意味はない」
こういう小学生でも分かる基本的なことを理解してないと話にならないぞ。 権威ある宗教書がそんな、「1000年後の歴史教科書」みたいなことを書いてたら
そんな予言は実現しようがなくなるだろう
実現させるためにあるもんだぞ
隕石を回避させようなんて考えてない 未来も予言できるもの(絶対者)が、その未来が変わらない程度に、ある程度ほのめかしながら
ある程度人に影響もあたえながら、未来を的中させる
これはなにげにむずかしい >>20
まだ分からないのか・・・・・・、
そんなんではお話にならないんだって。 >>22
自分で調べてみたほうがわかるって
10人の王があって、3人を倒した11人目がエルサレムを陥落させる
こんだけあってるんだぞ >>24
あのな、
なにを言われてるか理解してるか?
10人だろうが100人だろうが、
ふわふわした数字に
事後で歴史をあてはめても無駄なの。
ノストラダムスだろうがエドガー・ケイシーだろうが同じことで、
聖書だけを特別扱いする理由は(信者以外には)ないんだよ、
分かるかい? >>26
>関係あるから事後予言にされたんだろ
いいえ。
関係あるからではなく、
一般的な学問的手法(ここ大事!)により
ダニエル書の預言が後代の加筆であるとされてるからです。
ですので、
100同じだろうが、1000同じだろうが、
意味はないのです。 >>27
>一般的な学問的手法(ここ大事!)により
>ダニエル書の預言が後代の加筆であるとされてるからです。
思い込みじゃなく?
基本的にマカバイ記に引用がありセプトゥアギンタに収録されてるので2世紀中盤以降にはならないのは知ってるが
どういう理屈でそれ以前じゃないのか?説明できるか? >>28
昔の写本に存在せず文体が違う。
神の呼び名が違う。 >>29
死海写本にもあるしアラム語はBC2世紀あたりを特定できるものではない 引用が意味がないと言ってるやつがいるが
引用はダニエル書の成立年代の下限の根拠としてあげられている
しかし間違いないのは
そ の ユ ダ ヤ 教 に 対 す る 高 等 批 評 の 厳 し さ が
全 く キ リ ス ト 教 福 音 書 に は 行 わ れ て い な い
ということだ
一回自分で読んで確かめて、そして考えてくれ
クレメンスの手紙より、よりわかりやすいのは「ヘルマスの牧者」だ
これはパウロ書簡からそのまま書き写しの引用はあるが、福音書からは完全な形の引用がない
ギリシャ語で書かれてるのにも関わらずだ
共通のソースからの引用と思われるものはある
一度自分の目でたしかめてくれ
だからこそこの書は聖典から外れたんじゃないのか?と思えてくる >>31
言語じゃなくて文体が違う。
>>32
リンク先は読まなくていいぞ、今はこの批評が妥当かどうかは問題じゃないから。
福音書への高等批評
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/40.html
ヨハネ福音書への高等批評
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/191.html
パウロ書簡への高等批評
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/279.html
公同書簡への高等批評
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/41.html
ヨハネの黙示録への高等批評
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/205.html
重要なのは
このように新約全般に高等批評は行われているのに
なぜ「形跡がない」と言えるのか。
「高等批評」でぐぐれば
自然にキリスト教からの反論サイトがいくつも発見できるのに
「ユダヤ教だけに厳しい」と言えるのか。
それは、おまえ自身が「偏見・思い込み・思考停止している」からである。
>一度自分の目でたしかめてくれ
まず、他人と意見が意見が違う時は常識でなく自分を疑え。
そして、おまえ自身が自分の目で確かめろ。 上記「福音書への高等批評」では複数資料説が唱えられているが、
創世記なんかも孤島批評では複数資料説が有力である。
もちろん、
福音書と創世期は別物なので
細かいことは色々違うが、
どちらも、
「文体の違うところがある」
「その文体違いでまとめてていくと共通点がある」等を
学問的に詰めていった結果導き出されたものであり、
その方法・手段に違いはない。 >だからこそこの書は聖典から外れたんじゃないのか?と思えてくる
思うのは自由だけど、
高等批評は福音書や書簡同士の関係性や
その他歴史的事実から
原理的信仰者の主張するもとは違う
ちゃんとした学説を唱えてるから
「引用がないから駄目」なんて謎ルールはお呼びじゃなってこと。 ×お呼びじゃなってこと。
〇お呼びじゃないってこと。 >>33
形成がないってのは間違いでいい
しかしユダヤ教聖典に対するそれとは全く違う
それはそこの内容みればわかるだろ
>テモテへの第一の手紙
>ただし、これだけでは後代の付加・挿入があったことの証明にはなれども、原文がパウロに依るものか
>どうかまでは判定できない。実際、西暦95-96年頃に書かれたとみられる『クレメンスの第一の手紙』
>には。『テモテへの第一の手紙』より引用が見られる。
実際引用により時系列を考える手法は取られてる(正統な手段)がそれが徹底されていない
ヘルマスの牧者、ポリュカルポスの手紙、バルナバの手紙、イグナティオスの手紙
AD1世紀あたりとされる初期教会文書(おそらくこれにシリア関係文書などさらにある)すべてでこの傾向がある
こんだけサンプルが多ければ、年代設定の指標に影響あたえてもいいくらいだろうが
福音書は常に「AD70年に成立」みたいに固定されてる
それを「偉い人がそう決めたんだからそうに決まってる」じゃなく、自分の目でみろということ マタイによる福音書は高等批評により、16章8節で唐突に終わっていることがわかった。16章9節-20節は存在しな
い写本があり、バチカン写本、シナイ写本、および12世紀の小文字写本の1つの計3写本において欠けている。ただ
し、バチカン写本やシナイ写本では該当部位は同じ大きさの空欄となっている。
また、多くの初代キリスト教会の著述家は、マルコ16:18の毒を飲んでもクリスチャンは害されないという主の言葉に
言及している。例えば、パピアス(紀元110年、エウセビウスの『教会史』(V.39))、テルトゥリアヌス(紀元212年、
『蠍』(15))、ヒッポリュトス(『使徒伝承』(36.1))などにもすでに引用されている。
パピアスその他の年代がめちゃくちゃだ
4福音書はエイレナイオス、パピアスの時代(160年以降)にでっちあげられ引用が開始されたんだから
なぜ110年になるんだ 紀元70年から100年の間に四福音書は書かれたと考えられています。ところが、啓示を通して自己の本質、
その由来と行く末を認識することによる救済を主張したグノーシス主義者は、多数の福音書を書き上げてい
きます。他方、旧約の神を否定的に評価したマルキオンは、ルカ福音書とパウロの10の手紙を正典としました。
このような中で、リヨンの司教エイレナイオス(イレネオ)は、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの四福音書こそが「教会
の柱、土台、生命の息」であると主張して、次のように述べています。
「万物の造り主であって、ケルビムの上に座し、万物を統合する御言が、人々に現れた時、四つの形をなしてい
るが、一つの霊によって統合されている福音書を私たちに与えたのは明らかである。……ケルビムは四つの顔を
持ち、その顔は神の子の働きを示す。すなわち、第一の生物は獅子のように、その実行的、指導的、王者的
役割を表している。第二のものは、牛のように、犠牲的、祭司的職種を表している。第三のものは、人の顔を
持ち、人の形における御言の顕現を最も明らかに示している。第四のものは、飛ぶ鷲のように、教会に降った
聖霊の賜物を明示している。従って、福音書はこれら四者に一致し、キリストがそれらのうちにおられるのであ
る。」(『異端反駁』3・11・8)
「東西南北4つあるから福音書は4つ」
詐欺師の論理だろ
こっから福音書が引用されだし、一方では異端が新たな福音書をでっちあげ始める >>37
>「偉い人がそう決めたんだからそうに決まってる」
「偉い人が決めたから」じゃなくて、
「ごく一般的な手法で建てられた仮説だから」だってば。
いいかい?
まず、他人に「自分で考えろ」と言う前に
自分に「自分で考えろ」と言うんだ。
福音書の批判という点では同じなのに、
おまえの言い分は主流じゃない。
なぜだ?
何十年何百年続けられてる学問の中で
何百何千人と研究者がいたのに、
おまえごときが思いつく「正当な手法」に気づかなかったと思うか?
あ り え な い だ ろ w w w
答えは簡単、
おまえじゃない方が「より有力」とうだけだ。
「聖書研究は信仰者に配慮して大胆なことが言えない」とはよく言われるが、
「キリスト教にだけ」「ユダヤ教にだけ」甘いとか厳しいとかはない。 >>39
ノアの洪水のように、
メソポタミアの伝承を分捕って
「俺たちの歴史だ」って言い張る創世記も、
かなりの詐欺師だけどな。 >>40
自分が思いついたわけじゃない
ロシア人の書いた本に書かれてたことだ
それが実際自分で読んでみて正しかった
「パウロ書簡、初期教父文書、AD2世紀前半までに書かれた文書の中に4福音書からの完全な引用はまったくない」
旧約聖書からの完璧なトレースは常にされてるのにだ
これが主流になれないとしたら何かしらの配慮が働いてるとしか思えない
「書かれていたとしても大々的に周知されてなかった?」なんてこともありうるかもしれないが
そんなんは福音書のあり方からしたら無かったも同然だ >>41
ぶんどったわけじゃないだろう
同じ事実を違う筆者が書いたんだよ >>42
>これが主流になれないとしたら何かしらの配慮が働いてるとしか思えない
トンデモさんはよくそういうことをいうが、
研究者にとっては、
その配慮をせずに自分の成果が認められる方が価値があるので、
実際は配慮に従うメリットがない。
>>40に
「聖書研究は信仰者に配慮して大胆なことが言えない」と書いたが
それは実際に「言えない(言わないままにする)」ということではなくて、
「言いにくい」という程度のことだ。
>旧約聖書からの完璧なトレースは常にされてるのに
完璧過ぎてエノク書から引用してる奴もいるしな。
・・・・・・いや、そういうの完璧って言わないよw >>43
ついこないだやった気がするが気のせいか?
まぁ、いいや。
同じ事実じゃないぞ。
ギルガメシュとノアは別人だし、
ギルガメシュの世界に出てくる神はヤーヴェではない。
シュメールにはシュメールの創造神話がちゃんとあるし、
なによりこっちの神さんは洪水を起こして後悔してるらしいじゃないかw
これらは両立しないから、
どちらかが正しければどちらかは嘘の関係。
(あるいは両方とも嘘の可能性)
そして歴史的にはシュメールの方が古いので
創世記の方が分捕ったと考える方が妥当。 >>44
完璧とはこういうものだ
不義で不敬虔な嫉妬を心に抱くようになりました。死が世界に入ったのも、その嫉妬を通じてだったのです。
4:1 というのも、こう書いてあるとおりです。「ある時期になって、カインが地の農作物を神に捧げるために持っ
てきた。アベルも羊の初子を肥えたものの中から持ってきた。
4:2 そして、神はアベルとその捧げものを顧みたが、カインとその捧げものは顧みなかった。
4:3 それで、カインは激しく悲しみ、顔を伏せた。
4:4 神はカインに言われた。『なぜあなたは悲しんでいるのか。なぜ顔を伏せているのか。あなたが正しく捧げ
て、正しいことを曲げたのでないなら、あなたは罪を犯していないではないか。あなたの平和を保て。』
https://christian-classics-jp.github.io/site/first-clement/chapter0-10.html
こういった文章の引用が、4福音書からは行われてない
AD2世紀中盤まで全く
この「引用」がキリスト教の基本というか癖みたいなもんで
この時代でも旧約からくさるほど引用される
福音書からはほとんどなし
その存在を誰も知らなかったからだ 一度バルナバの手紙などを読んでみろ
これとほぼ同じだ
福音書はエイレナイオスがでっちあげるまで存在しなかったんだよ で、でっちあげたと同時に他の集団が別の福音書でっちあげたり
捏造祭りになってるだろ
これも元はと言えば最初にでっちあげた奴のせい
>彼は著作『異端反駁』(Adversus Haereses)の中で、一つの福音書しか受け入れないキリスト者
>グループや新しい黙示文書を受容したヴァレンティアヌス派のようなグループを非難している。 存在しなかったというより「周知されてなかった」だな
全く、パウロ含めだれも知らなかったものだ >>49
いやだから、
「引用がなければいけない」という
存在しないルールを前提に語られても無理なんだよw
トンデモさんがよくやる、
「謎仮定を建て、その下に推論を行い、その結論をさも現実であるよに語る
(もし〇〇ならば、△△であるのではないか。
だとすれば××といえる。つまり××である。)」
のパターンと同じといえば分かるかな? てか、
パウロと福音書成立年代の関係なら
パウロが知ってることの方がおかしいやん。 行動がない想像はただの想像でしかありません。
九州で終わらしたい人
連絡待っています。
但し、未成年及び女性の方はお受けできません。
成人済みの男性の方が対象となります。
xyogdt@1-tm.com >>52
けどパウロのいう「福音」がその福音書って考えられてるやん パウロが福音を伝えた=福音書を伝えた
でAD1世紀のみんなが福音福音書いてる
それなのにその「福音書自体」からは引用はない
パウロ書簡や旧約、イザヤ書ダニエル書エゼキエル書もろもろから引用があるのに
この引用はユダヤ教の癖であり、エッセネ派のように知識量と敬虔を同一視する
当然その癖はAD2世紀後半から当然のようにあらわれる
至るところにその引用が出てくる >>54
>パウロのいう「福音」がその福音書って考えられてる
>>55
>パウロが福音を伝えた=福音書を伝えた
違うぞw
キリスト教が言う福音ってのは
「イエスによる救い」のことで、
もちろん四福音書も含むが「=福音書」のことではないよ。
あいつらにとっては
パウロの書簡も旧約聖書も、みんな福音なの。
その辺りを誤解してるから、
「パウロが福音書を引用してないのはおかしい」という
頓珍漢な主張になるんだよ。 >>56
ふく‐いん【福音】
1 喜びを伝える知らせ。よい便り。「福音をもたらす」
2 イエス=キリストによってもたらされた人類の救いと神の国に関する喜ばしい知らせ。また、福音書にしるされているキリストの生涯と教え。 何にせよ科学や実証であるならそれは予測にもなるはず
AD2世紀前半の文書が今後出てくるなら当然のごとくそこには福音書からの引用はないだろう >>57
俺の言った通りじゃんw
まさかと思うけど、
>福音書にしるされているキリストの生涯と教え
ここしか頭に入ってこないの?
>イエス=キリストによってもたらされた人類の救いと神の国に関する喜ばしい知らせ
ってはっきり書いてあるの分かる? 「何にせよ」じゃなくて、
「パウロのいう「福音」がその福音書って考えられてる」
「パウロが福音を伝えた=福音書を伝えた」という間違った知識を
今ここで修正するのがおまえの成長に必要なことだぞ。 >>59
書いてあるじゃなくキリスト教徒が何を信じてるかだよね
マタイの記述見て「エルサレム神殿崩壊がここで予言されてます」と言う人がいるんだし >>60
じゃあパウロ書簡、クレメンスの手紙、バルナバの手紙に書かれる福音て具体的になんなのさ >>61
>マタイの記述見て「エルサレム神殿崩壊がここで予言されてます」と言う人がいる
そんなの聞いたことないぞ、どこの宗派だよ?
>書いてあるじゃなくキリスト教徒が何を信じてるかだよね
「書いてある」ってのは
「俺が言った通りのことが [おまえの引用に] 書いてある」ってことだ。
おまえの引用はおまえの主張じゃなくて
俺の主張の方フォローになってるぞ、って話。 >>62
具体的になにも、
パウロが語るイエスのことがみんな福音なの。
クレメンスとバルナバは
正典から外れてるから今は考えなくていいよ。
とにかく、今後のために
「福音の意味の中に福音書も含むが、
福音という言葉が指すものは福音書だけではない」
というところだけは理解しておいてくれ。 >パウロが語るイエスのことがみんな福音なの。
4:23 イエスはガリラヤ全域を巡って会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病、あらゆるわずらいを癒やされた。
9:35 それからイエスは、すべての町や村を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、あらゆる病気、あらゆるわずらいを癒やされた。
御国の福音はまた違うのか? 低級な教義をなぜ信じてるのかは
分からないけど(頭弱いの?)
戦争は止めくれよ 高IQ←無神論・仏教・ユダヤ教・・キリスト教・・・イスラム教・・→低IQ ☆神様って多分、実在するよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ-
多分w 弱すぎ
いたら見せてくれよ 聖書は神がつくった作り話だよ
正確には神が人につくらせた神の話しだからその通りになってるだけ
そもそも作られてないものなんてこの世にはないからな
まずその当たり前のことから理解しないとね >>65
その話なら、
『「イエスが神殿崩壊前に崩壊を預言した」と「マタイ書」に記されてる』
というだけのことだから別におかしくないな。
事後預言の疑いは晴れないが、
おまえのいう時代考証的に合わないというのとは違う。
>>66
別に違わないよ。 とにかく確実なこと
今後どんだけAD100〜150年あたりの文書が発見されても
そこに福音書からの直接の引用はない
周知されてなかったんだから当然ない >>75
いやだから、
「イエス=キリストによってもたらされた人類の救いと神の国に関する喜ばしい知らせ」
これ以上簡単な説明ないよ?
>>76
引用がなくてもなにも問題ない。
あれば福音書は正しいとか、
なければ捏造だとか、
まったく関係ない。
いい加減学習してくれw >今後どんだけAD100〜150年あたりの文書が発見されても
>そこに福音書からの直接の引用はない
>周知されてなかったんだから当然ない
いや、もうそういう
思い込みと決めつけはいらないからw >>77
関係ないなんてことはないだろう
一部信仰はゆらぐ
70年とか言ってたものがはるか後代になるんだから
嘘ってわけだ 地獄などないというなら
それが恩寵だったと知るがいい。
地獄を見てきただと?お前はまだ知らないのだ。
強酸性の胃液と呵責ない陽光の責め苦を
ニネヴェ、大きな町だ。行きめぐるには3日
端末に地図を、そんな時間はない!
さっそくだが悔い改めてもらうぞ。
荒布を着けたら直ちに断食、ペットに至るまで
家族全員。灰の中にひざまづけ。
額を地につけてだ!
お前の腿のつがいを外す事なんてできやしない、と
思ってるんだろ?
だが、主なる神にはそれが出来るんだよ。
「何年間もずっとわたしを守ってくれてたのがまさかヘブルびとの神だとは 」(ニネヴェ住民)
ロトと2人の娘を除いて、ソドムで生き残ったものはいない。だから、多分…人をおつくりになった神を
もっと恐れたほうが、いいと思うぜ(棒)
「創造主と御使いがどれだけがんばって、街を救ってくれたかは分かってる。分かってるから(なぜにそこ激おこ?)」(アッシリア王)
むろん、俺にも分かってた。
選民以上に、恭順な異邦人を
神が愛おしく思し召さないわけが無い
選民、面目丸潰れ。Dammit!!!
私はヨナ、アミタイの子です。
預言者で、主の与えうる最良最悪の予型。
40。
今日は復活後で一番長い… >>79
何度繰り返そうが、どれだけごり押ししようが、
根本的に「引用がなければいけない」というルールがないんだから、
それで推定年代が変わるということ自体が起きないんだってばw 推定年代以降100年近く全く引用されない文書
ないのと同じだろ
同時代の文書が出てきたとしても引用されてるはずがない >>83
まず原罪(アダムとイブがリンゴたべて性行為した罪)が間違いなんだから
罪なき処女懐胎てのはそっからはじまった >>85
>ないのと同じだろ
>同時代の文書が出てきたとしても引用されてるはずがない
同じじゃない。
そういうところが根本的に間違ってる。 >>86
原罪が間違いだろうと、
創世記のおかしさは変わらん。
おまえの二回創造説は余計におかしい。 >>88
アダムが生まれた時には地上には植物も雨もなかったと書かれてるだろ
アダムでない「人」は家畜、獣の後に作られたと書かれている
植物なしに獣が存在しようがない
2種創造で通る 植物も雨もない時代の地形で考えた場合
エデンの園の「一つの川が4つにわかれ」が通る
https://i.imgur.com/QQ00g2W.jpg
神だけがこれを書ける
何も矛盾はない あらゆる世界の宗教が一貫して同じ事を伝えている
世界には悪が満ちているが、やがてそれを救うものが現れる。と
これは実は宗教では無く、人が辿り着く最高の境地から得られる真実 これ以外に真実があると思うものは
ニムロドの炎に覆われる
自ら入っていくのだ
そして、私はそこから来た 原罪というのは何かをした行為の事じゃない
人や世界そのものの基体に纏わるもっと根源的な話 俺はそれらに反対する者の気持ちも分かる
確かにあらゆる教えは欺瞞に満ちている
それさえも例外では無いのだから でも答えを知る時は必ず来る
何が真実で何が嘘か
その目で見分けられる日が >>91
目を開け
偶像に祈る者は目が開かれない
お守りやパワーストーンみたいなものを信じていないか?
墓に祈って霊界と交信できるとか考えてないか?
偶像崇拝を断ち切れ
さすれば目が開かれる 処女妊娠なら、親のクローンになる筈だが、イエスはお鍋か?w この世に作られていないものなんて存在するのか?
ものであれ、話であれ、思想であれ全ては作られるもの
スレ主は聖書以前に全ての基本を学ばなければいけない 処女でもないしセックスしてるのに
妊娠しないのは聖絶? 宇宙は作られていない。
勝手にできた。
自発的対称性の破れ。 早く終えたい人、
九州で旅立ちたい人
連絡待っています。
但し、未成年及び女性の方はお受けできません。
成人済みの男性の方が対象となります。
xyogdt@1-tm.com 子供騙しのおとぎ話
信じるやつはバカ丸出し 頭大丈夫か?
信じるものは脳タリン 512020/10/04(日) 19:42:28.86ID:R8KGrCVm>>6
>>3
横槍ですまんがホラ吹き馬鹿のお前はほっとけばいい
6あさこ2020/11/01(日) 13:05:23.31ID:L76CtZps>>7
>>5
お前は、おもちゃに埋もれて還暦確定だろうね
712020/11/29(日) 20:54:25.56ID:kiz+daqR
>>6
ようキチガイ
クリスチャンの民度 ガキの頃から兄弟が障害者で一生面倒診てかなあかんだけのクソみたいな人生の俺が断言してもえーわ。神、宗教なんざウソ。クソ食らえw >>89
>アダムが生まれた時には地上には植物も雨もなかったと書かれてるだろ
書いてない。
>アダムでない「人」は家畜、獣の後に作られたと書かれている
書いてない。
1:26-28
神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、
これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。
また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
2:4-9
これが天地創造の由来である。
主なる神が地と天とを造られた時、
地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。
主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。
しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となった。
主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、
その造った人をそこに置かれた。
また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、
更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。 >>135
訂正。
>アダムが生まれた時には地上には植物も雨もなかったと書かれてるだろ
×書いてない
〇二章は植物の後だが一章は植物の前。
>アダムでない「人」は家畜、獣の後に作られたと書かれている
×書いてない。
〇『アダムでない「人」』など存在しない。
これは創造が二度あったという不自然な解釈をする必要はまったくなく、
単に別の伝承を一つにしたため矛盾が生じただけ。 >>136
「イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん。然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし」(アブラハム・ゼバ法師)
「聖書に「隣人」と記されたる個処はいづれも非ユダヤ人を含まざるなり」(「シュルハン・アルフ」の注釈書)
「ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり」
「汝等は人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である」(ババ・メチア、146の6)
「世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼等はことごとく空皮に過ぎざればなり」(イェシャヤ法師)
「偶像礼拝者は畜獣と呼ばるべきものにしてただ最広義においてのみ人間と呼ばれ得るに過ぎず」(ロイベン法師)
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_tarumudoco_nakamico2.htm 2種類人類創造は現実の考古学も考えて考えないといけない
アダムからノアに至る以前にも30万年前から人類は存在した
そしてその人類がネアンデルタール(家畜に属する)と混じり合いユーラシア人種が生まれた
しかし純粋なサピエンスはユーラシアで広がることができず、カポイドなどのようにアフリカ南部におしやられた
つまり神の似姿として作られ祝福されたが、その後呪われた存在とされて、ネアンデルタール混血(コーカソイド)に負けた
ユーラシアでは純粋なサピエンスが繁栄し讃えられている場所などない
これは現実であって、初期のサピエンスはほぼ痕跡すら消えかかってる状態
故に神はその人類の中に同じ似姿のアダムを送り込んだ >>139-140
大陸パンゲア
2 か月前(編集済み)
質問していいですか?
(中略)
なぜタルムードは異邦人を人間以下みたいに書いてるのですか?
選民意識を持っているのですか?
(後略)
懸けはシオン
2 か月前
タルムードにそんなことが一切書いてありません。
この間違いの源ですが、ユダヤ人達が「アダム」と呼ばれて他はそう呼ばれないという意見がタルムードに書いてあります。
しかし、これはアダムの任務、つまり民族として戒律を守ることを受け継いだからアダムと呼ばれます
(これも「選民」の本当の意味です)。他人の人間性を否定するようなことは一切ありません。
しかも、律法を勉強してそれによって生きる異邦人が大祭司のようだという意見すら書いてありますので、
動物以下などは全然違います。
(後略)
おまえの話は考古学ともユダヤの信仰とも一致しないw >>142
そんなこと、おめーが決めることじゃないwww
ユダヤ教徒がそういってるんだから、
ユダヤ教の中ではそうなんだよ。
その位置に立てないなら、今後なにを言っても無駄だぞ。 24神も仏も名無しさん2021/01/04(月) 08:33:52.39ID:iZDHijw3
聖書神学と科学の手法は全く同じと、
何度かここで解説しているんだけど、
全く理解していないようだね。
聖書神学も科学も観測できない部分(メタフィジックス)が
観測可能な部分(ペタフィジックス)の裏側で働くことで、
観測可能な部分(ペタフィジックス)の動きの因果関係が説明ができるように作られている。
物理学における「物理法則」は絶対に観測できない。
物理学で観測できるのは「物理法則」によって動いている物質のみ。
観測不可能な部分(メタフィジックス)は観測不可能なので、
どのようにでも構築できる。ではどうやって正解を導くか?
【物理学】
1)観測可能な部分の観測を行い、観測データを集める。
2)観測データを解析し、そこに働いている思われる法則を仮定する。
3)2)で仮定した法則を他の観測可能な事象に当てはめて検証する。
4)3)が歴史で何度も試されて有効性が認められ仮定は法則となる。
【聖書神学】
1)観測可能な部分(人間心理・社会の情勢・自然)の観測を行い、観測データを集める。
2)観測データを解析し、この世界を存在させ、かつ今も働いていると思われる神を仮定する。
3)2)で仮定した神を他の観測可能な事象(人間心理・社会の情勢・自然)に当てはめて検証する。
4)3)が歴史で何度も試されて有効性が認められ神の実在の仮定は神の実在の真理となる。 >>142
「善悪の知識の木から実をとって食べてはならない。」
がアダムに課せられた唯一の律法。 >>145
【聖書神学】の4)がfalseなので無意味。 >>149
それは、目下の想定された条件での判断だよ。 >>143
アダムに律法が与えられたってどこのユダヤ教だ?
アブラハムも律法は与えられてないし、これはイスラムも同じ見解 全てお見通しというのは監視カメラのことか、聖書に書いてあるのか 監視カメラ系が天使悪魔
思考盗聴系が神
「ただ神のみが人の心の中を知る」歴代志
「我々はあなたに教えられたこと以外知るよしもありません」クルアーン2章アルバカラ >>152
律法てなんだか分かってるか?
聖書の神ってなんだか分かってるか?
まさかとは思うが、
モーセの石板に書かれたことのみが律法だと思ってるなら、
もはやこの手の話に首う突っ込む資格はないぞ。 >>159
モーセの律法とそれに対する口伝律法が律法 でも 作り話にしては優秀だよな
戦争ばかりしなければ 現に戦争ばかりしてるから作り話にしても優秀ではない 政治と言う物だよ
民主主義を掲げてマニフェストで民を騙し
逆らう物を全て滅ぼす >>160
あのな、
あいつらにとっての律法てのは
「神と人の間の約束」のことなんだよ。
そこを理解してないと、ちょっとお話にならないぞ。 キリスト教って存在する価値もないゴミ宗教だよな
458コメント
そうだけど可哀想 >>166
その「約束」「決まりごと」ってのがモーセ五書以外で存在するかしらべてみ
例えば詩篇は律法に属するか? >>169-170
>例えば詩篇は律法に属するか?
そういうことじゃないんだよw
いいかい、
聖書の神は「あってあるもの」、律法も初めから神と共にあって、
アダムもアブラハムもモーセも律法の下に存在してるってのが
ユダヤ教でもキリスト教でも基本なの。
(イスラムは知らん)
おまえの理屈=モーセまで律法が存在しないだと、
アダムやアブラハムは盗みも殺しも偶像崇拝もOKになってしまうんだけど、
聖書信仰者がそんな風に考えてないのは分かるだろ。
結局さ、「福音」の時と同じで、
ネアンくんは言葉を辞書的に理解して知識だけで語ろうとするから色々と見誤るんだよ。
言葉の正確性は大事だが、それよりも実際の信仰者がどう考えてるかの方が重要。 >実際の信仰者がどう考えてるか
基地外が何を考えているか >>172
じゃあテラは偶像製作者だったわけだが
アダムから入っていつの時代から異教徒になったんだ? 黙示録のラッパ吹き現れたらしい
ぎゃーーぁあぁあー(・A・)ピヨピヨ >>175
違うよ。
もともと決まり事や掟の意味で、
それをトーラーの日本語として当てはめた。
>>176
キリスト教とユダヤ教では信じてる神は違うが
「あってあるもの」という点は共通でしょ。
>>177
>じゃあテラは偶像製作者だったわけだが
そんなこと聖書に書いてないはずだけど。 てかよ、Wikipediaにそのまま
『律法(りっぽう)とは、
・法 - 決まりごとや法律、掟
・戒律 - 仏教における道徳規範や規則
・トーラーの和訳語 - ユダヤ教・キリスト教における宗教・生活上の規範
・口伝律法 - トーラー・シェベアル=ペ。聖書とは別に口伝されたトーラー』
って書いてあるじゃねぇかw
都合のいいとこだけ拾ってちゃ駄目だよ。 すまん、テラの件、ヨシュア記にあったな。
24:2
そしてヨシュアはすべての民に言った、
「イスラエルの神、主は、こう仰せられる、『あなたがたの先祖たち、すなわちアブラハムの父、ナホルの父テラは、
昔、ユフラテ川の向こうに住み、みな、ほかの神々に仕えていたが、
どっちにしても、
>アダムから入っていつの時代から異教徒になったんだ?
この質問の意味は分からないけどw >>181
じゃあ律令制度あった中国はユダヤ人か?
日本語の意味はどうでもいい
トーラー=モーセ五書だぞ >>185
>じゃあ律令制度あった中国はユダヤ人か?
相変わらず意味不明なんだけど・・・・・・?
>日本語の意味はどうでもいい
>トーラー=モーセ五書だぞ
「どうでもいい」じゃなくて、
ユダヤ教徒やキリスト教徒が「律法」と言う時に
モーセ五書以外の意味で使われることがあるという現実を
おまえが知らなきゃいけないんだよ。 >>186
意味わからん
「母やぎの肉をそのミルクで煮てはならない」は律法の一つじゃないのかと
じゃあそれら律法全てがアブラハムやアダム(もしくはテラにも)伝えられてるとかどこ情報よ そしてその「法となるべき戒律」がモーセ五書以外に存在するのかと >>188
意味が分からんのはこっちだ、
なにをどう間違えたら
「モーセ五書以外の意味で使われることがある」って言ってる俺に
「それら律法(モーセ五書の内容)全てがアダム(もしくはテラにも)伝えられてるとかどこ情報よ」という
頓珍漢なコメントが出来るんだ?w
>>189
だから、モーセ以前から盗みも殺人も偶像崇拝も駄目なんだって。 これはキリスト教側のコメントだが
https://www.christiantoday.co.jp/articles/26253/20181124/fukuin-no-kaifuku-74-2.htm
* q *
なぜ神はアダムに、食べてはならないという「律法」を持たせたのか、そのことの意図も見えてくる。
* /q *
こんな風に普通に「神はアダムに律法を持たせた」と言ってるが、
文脈からこの「律法」が「トーラー」を指してるわけでないのは明白で
ここに「神はアダムにトーラーを与えてませんけど?w」とか突っ込んでも
キリスト教徒もユダヤ教徒も失笑するわなw 統一原理を聞いてみろ
聖書が何のために書かれたのか、よくわかるから 信じることなど到底できないが
とっても面白いおとぎ話でした 聖書は本だから聖書に信仰を持ったり崇拝したりしたら偶像崇拝になる
聖書ではなく神の愛に信仰を持つべきなのだ すまんが、もし御伽噺であれば、
マタイ24章・マルコ13章・ルカ21章・テモテA3章1-5節の成就を実際に見ているのはなぜですか? >>201
事後予言だろ
ダニエル書9章は事前予言だが >>203
コーランにも書かれてるけどな
世界の終わりの前にラッパがなる 統一原理を聞いてみろ
聖書が何のために書かれたのか、よくわかるから 高崎 圭悟
日本の起業家。 株式会社REAL JAPAN、代表取締役。
イスラエル公認親善大使。クリスチャン。
現在は研修、ネットワークビジネス勧誘を主軸としている。
ヤバい人? 主はこう言われる 「なんとかかんとか、あれやこれや」
旧約聖書ってやたら神が喋ってるけどそれが神だという本人確認はどうやってしたわけ?
姿も見えず声だけで判断ってふりこめ詐欺のパターンなんだが
身元を証明できるものなんてないし
体操服みたいにでかでかとクラスと名前ついてたとしても本人の服とは限らんし
同じ神から伝えられたはずなのに預言者によって主張が食い違ってたりするのはなんで?
親が罪を犯すと子孫が罰を受けるという主張といやそんなことはなくて罪は本人だけのものという主張で分かれてたり
まあ自称預言者たちが神という人形使ってその場その場で好き勝手に腹話術やってるだけだから深く考えてないんだろうな >親が罪を犯すと子孫が罰を
カナンの呪いか?
そういうのは宿命的な意味合い
>そんなことはなくて罪は本人だけのもの
エゼキエル書や親の罪が子に及ばないという律法
基本はこっち ヨセフスがいうには、祭祀預言者は12のしまめのうの首輪をつけており
神がおりてきた時はそれが光るという 後基本的には神が直接語らない
ダニエルやゼカリヤ書に書かれてるように天使が仲介となって神の言葉を伝える
「天使が言う”これは〜である”(神の言葉)であると」みたいに
天使は自分の思想を言い表さない
唯一神が直接語ったのがモーセで、モーセは神と顔と顔を合わせて語った
だとすればムハンマドがガブリエルによってアッラーの言葉を受けたってのは矛盾しない やましいんだろ、手に汗かいてるか
ちゃんと解読しろよ http://sciencetime.seesaa.net/article/431104594.html
「デタラメ(bullshit)により受容的なものは、思慮が浅い、(言語および流動知能、数学
などの)認知能力が低い、存在論的混乱や陰謀論的観念に陥りやすい、宗教や超常現象的
信仰を抱きやすいなどの傾向にある。そして補完・代替医療を支持する可能性が高いとわ
かりました」
(元論文:http://journal.sjdm.org/15/15923a/jdm15923a.pdf)
キリスト教徒じゃないけどあれはあれで楽しいとは思う。
趣味としてはいいんじゃない。 基地外が作り
詐欺師が売って
買った馬鹿がとち狂う 救われるべきはキリスト教徒ではなかろうか
628コメント
ホントね。 キリストの審判。イエスキリストがした予言の内容です。
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁き マクロ精神分析 裁きは真と偽(善悪二元)の裁きです。携挙も説明。
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析
http://honest1000.livedoor.blog/archives/cat_10782.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 獣の時代 解説
● 見るのだるい人は「マクロ精神分析」の左右の写真を比較するだけでも何となくわかります。世界は神がコントロールしている事が写真を見るだけでわかるようになってます。 イスラムはキリスト教の修道僧も救われると書いてるな >>195
実際に信仰者が
「律法=トーラー(だけ)」じゃなくて
「律法⊃トーラー」(アダムに律法)って認識なんだから、
おまえが一人だけ
「律法=トーラー(だけ)」と駄々こねても意味はないぞw >>213
>唯一神が直接語ったのがモーセで、モーセは神と顔と顔を合わせて語った
ノアにも直接語ってるし、モーセも声を聴いただけだぞ。
創世記6:13
『そこで神はノアに言われた、「わたしは、すべての人を絶やそうと決心した。
彼らは地を暴虐で満たしたから、わたしは彼らを地とともに滅ぼそう。』
出エジプト記3:6
『また言われた、「わたしは、あなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」。
モーセは神を見ることを恐れたので顔を隠した。』
そもそも旧約聖書に描かれてる神は
人間が「神と顔と顔を合わせ」ることができるような存在ではないんだけどw ガキどもが預言者のハゲを笑って、それに預言者が頭にきて、神よ天罰を与えたまえって祈ったらガキどもが死んだ
その辺のくだりってどこ?
聖書の神さんも、いくらなんでもガキ殺すこたないだろって思ったのは覚えてる 【主】は、人が自分の友と語るように、顔と顔とを合わせてモーセに語られた。モーセが宿営に帰ると、彼の従者でヌンの子ヨシュアという若者が幕屋を離れないでいた。
モーセのような預言者は、もう再びイスラエルには起こらなかった。彼を【主】は、顔と顔とを合わせて選び出された。 >>254
「律法⊃トーラー」ってのは
ヤダヤ教もキリスト教も同じだぞ、
ためしにユダヤ教徒を見つけて尋ねてみろ。
>キリスト信仰者なんてどうでもいいよ
『ダヤ教徒にはユダヤ教が真理であり、
キリスト教徒にはキリスト教が真理であり、
イスラム教徒にはイスラム教が真理である。』
↑この位置に立てないなら
やはりおまえには聖書を語る資格はないな。
はっきりいって、
「引用しなければならない」という謎ルールのロシア人の思考の方が、
どうでもいい、
っていうか何の役にも立たないwww >>251
列王記下2:23-25
「彼はそこからベテルへ上ったが、上って行く途中、
小さい子供らが町から出てきて彼をあざけり、
彼にむかって「はげ頭よ、のぼれ。はげ頭よ、のぼれ」と言ったので、
彼はふり返って彼らを見、主の名をもって彼らをのろった。
すると林の中から二頭の雌ぐまが出てきて、その子供らのうち四十二人を裂いた。
彼はそこからカルメル山へ行き、そこからサマリヤに帰った。」 てかもう、
律法の意味を知るために辞書を引いても「どうでもいい」、
実際のユダヤ教徒の「人類は皆ノアの子孫」という信仰も「どうでもいい」、
って感じで現実を無視して自分の脳内設定の方が正しいとするんだから、
「聖書を語る資格はない」っていうより、
もはや「あらゆる議論に参加する能力がない」っていう方が正解だな。
せめてユダヤだキリストだイスラムだ言わずに
「ぼくの かんがえた ネアン教の おはなし」だと言ってくれてれば、
もう少し分かりやすかったのにw >>259に関しては
「小さい子供ではなくて青年だった」という説もあるようだが、
それはそれで「正しく伝わってない」といことなので、
やはり「聖書は信頼にかける」ということにしかならない。 >>259
酷えな42人もぶち殺してんのか
作り話でも引くけど、本当だとしたら邪教と罵られても文句言えないわ >>260
そもそも人間って自分の身の回りで起きたことが全てだもんな
ノアの洪水の時代も全世界が飲み込まれたんじゃなくて、ノアのオッサンの家族とその地域で起きたことだろ
数千年前の連中の話を、聖書から未来やら世界やら宇宙やら人間の生き方やらを読み解いてお勉強(笑)するんだもん
ヨーロッパと中東アラブの話をアジアや日本に持って来んなよ
テメェらの神と善行後の褒美システムなんか俺にゃ関係ねえから
価値があるとすれば、考古学程度だろ >>258
律法(トーラー、モーセ五書)の別の意味での「律法」てヘブライ語でどうなってんの? >>258
ユダヤ教はモーセの律法だろ
その律法てのがアブラハムに完全に同じものがもたらされた?の話だろ
そんなことがあるはずがないだろうし
「ある」と考えるにしても特殊な用法で考えるしかない
お前こそユダヤ人に聞いてみろ
「アブラハムにモーセの律法がもたらされた」か?
「そのとおりです」なんて全員が完全に同意するわけない >>266
>アブラハムに完全に同じものがもたらされた
そんなこと誰も言ってない、っていうか、
むしろそうじゃないから
「アダム(アブラハム)の律法」と言っても問題じゃないって話を
延々としてきたんだが、
いったいなにをどう間違えたら今更そんな間抜けな発言ができるのかw
>「ある」と考えるにしても特殊な用法で考えるしかない
特殊だろうがなんだろうが、
「ある」ことを認識してさえいれば
「アダムには律法が与えらていない」なんて発想にはならない。
>「そのとおりです」なんて全員が完全に同意するわけない
「現生人類が全員ノアの子孫ではない」なんて、
それ以上に同意されないだろw >>266
>ユダヤ教はモーセの律法だろ
律法とは神の示した教え・道のこと。
モーセの律法もその中に含まれる。
それはユダヤ教もキリスト教も同じ。
いい加減理解しろ。 >>265
律法
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
「ヘブライ語で,教える,道を示すなどを意味する語に由来する術語で,
ヤハウェ神がイスラエルの民 (そして全人類) に啓示したとされる宗教的,儀式的かつ倫理的命令,法をさし,
神意の表現であると信じられている。伝承によれば,モーセがシナイ山上で神から授けられたというが,
その実際の内容については一致した見解はなく,ときに,いわゆるモーセの十戒,モーセ五書 (書かれた律法) ,
あるいは旧約聖書全体をもさし,さらにはモーセは書かれた物のほかに,口頭でも啓示を受けたとの説に立ち,
この口伝を収集したいわゆるミシュナ (口伝律法) をも律法に含める説もある。(後略)」
ヘブライ語の単語は知らんが
そもそもの「律法」が「教える,道を示すなどを意味する語に由来する」ので
おまえみたいに「神がアダムやアブラハムになにを指示しようがそれは律法と言わない」と考えるのは
不自然で無理がある。 >>272
だとしたらトーラーにかかれていない「教え」はどうなる?
「神は唯一である」とアダムやエノシュ、ノアに説かれてなければ「それは従わなくていい」、となるのか?
「聖書にかかれていること以外にアブラハムに伝えられた事がある」のであればそれはトーラー=アブラハムへの律法たりえない
「割礼を行え」のみで律法ってことになるか?
聖書にかかれている以外のこの現世もみなければいけない
アブラハムは明らかにエブラのイブリウムだし、それはニムロド(サルゴン)と同時代の王であり
イブリウムは明らかに一神教の概念を残している
それと同じように、アブラハムから年数を考えてノアの時代に全世界が覆われた洪水がない
このことからも「局地洪水説」て概念が結構な人の共通認識になってるだろ?
当然ユダヤ教徒にもいる
ムハンマドなどは全世界の民が「アダムの子」であるとは言っている
全ての民にアダムの血が混じっていると考えるのならこれは間違いではない
しかしノアはセムハムヤペテの系図をみても、特定の人種
むしろコーカソイドの完璧な広がりでしかないだろ 再度考えてみた
もしアブラハムに「律法外律法」が予言として伝えられていたとしたら
それは律法の民たりえないと考える
イスラムの時代には「アブラハムはユダヤ人だった」と思われていたことがコーランには書かれているが
それも何かの勘違いが元となっているのではないだろうか
今のラビにとっても、100%完全に一致した答えはでないだろう 悪意があればアニメドラマにあわせちゃうでしょう、勝手に >>273
>>275
いつまでぐだぐだと幼稚園児みたいにごねてるんだ・・・・・・、
「律法」とは「神との約束・神の教え」のこと
ってだけのことだぞ。
アダムやアブラハムは『神との約束・神の教え』の下にいたの?いないの?どっち?
ってだけの話。
>「神は唯一である」とアダムやエノシュ、ノアに説かれてなければ「それは従わなくていい」、となるのか
いやだから、俺がおまえにそれを指摘してるんだが?(>>172)
>アブラハムは明らかにエブラのイブリウムだし
まだ言ってるのかよw
前にやって全然違ってただろ。 「律法外律法」なんてない。
「律法=神の教え・道」なんだから、
神がアダムやアブラハムに示したことが「律法」。 >聖書の神は「あってあるもの」、律法も初めから神と共にあって、
>アダムもアブラハムもモーセも律法の下に存在してるってのが
>ユダヤ教でもキリスト教でも基本なの。
(イスラムは知らん)
>おまえの理屈=モーセまで律法が存在しないだと、
>アダムやアブラハムは盗みも殺しも偶像崇拝もOKになってしまうんだけど、
>聖書信仰者がそんな風に考えてないのは分かるだろ。
アダムにいつ偶像の禁止を命じた?
それがあるのだとしたら「律法外律法」となる
それでないというのならアブラハムにもアダムにもエリシャにもモーセの律法が伝えられたということ
そんなことはありえない
しかしアブラハムはエブラのイブリウムであり、歴史上の人物であり、一神教を信奉していた
それはエブラの王であった時期だが、
それに対する疑問?問題提起が
「アブラハムが義と認められたのは割礼を受ける前か?後か?」というパウロの渾身のこの問いだ
実際にエブラで一神教をまとめていた時はそうではなく、エブラが滅ぼされて、ニムロド=サルゴンとの戦い、問答の後、カナン移住のさい認められ預言者となったのだ ネアンくんは考え方が逆なんだよ。
「モーセの律法ありき」じゃなくて、
「神の律法ありき」なの。
「モーセと同じ律法が他社に与えらえたか?」じゃなくて、
「モーセの律法は神の与えた律法(の典型)に過ぎない」の。
モーセ>神じゃなくて、
神>(越えらえない壁)>モーセ
なの、分かるかい?
本当に、ただそれだけのことで、
そこにユダヤ教徒キリスト教の違いなんかないよ。
・・・・・・、何度も言うがイスラムは知らん。
イスラムの人が神と人間の間にどれくらい壁があると考えてるかは知らん。 >>281
>アダムにいつ偶像の禁止を命じた?
>それがあるのだとしたら「律法外律法」となる
な ら な い 。
律法は神と共にある。
モーセに与えたその時出来たものではない。
>アブラハムにもアダムにもエリシャにもモーセの律法が伝えられたということ
ち が う 。
アダムにもアブラハムにもモーセにも
「 神 の 律 法 が 与 え れ て い る 」。
モーセ>神じゃないの、分かるかい?
>アブラハムはエブラのイブリウム
アブラハムは王じゃない。
終了。 >それはエブラの王であった時期だが、
>それに対する疑問?問題提起が
>「アブラハムが義と認められたのは割礼を受ける前か?後か?」というパウロの渾身のこの問いだ
>実際にエブラで一神教をまとめていた時はそうではなく、
>エブラが滅ぼされて、ニムロド=サルゴンとの戦い、問答の後、カナン移住のさい認められ預言者となったのだ
陰謀論者やトンデモ仮説提唱者に見られる
「自分の空想をさも事実のように語る」論調そのままだなw >>282
で、「この楽園のこの木の実は食べるな」が律法になるわけだろ?
でそれ以外の書かれていない律法が存在してたら、それそのもので律法の全体たりえないやん >>283
ヨセフスも書いてるがアブラハムは著名な王だぞ
天文学の知識をエジプトへ伝えたということも(他者の著作を引用しながら)伝えている
天文学に精通していたということはイスラムも同様の見解だが
なぜキリスト教徒はこういうので全く別の認識になることが多いのか? >>282
じゃあキリスト教にとっての律法
「これを絶対やぶってはならない」という律法はなんだ?
モーセの律法はユダヤ教に多く遵守されてるわけだろ?
キリスト教ではどうなる?
イスラムもその遵守がある
当然アブラハムに伝えられた法にもそうあると考える
じゃあキリスト教はどういう律法になるんだ? >>284
いやヨセフスを読めよ
アブラハムは十分歴史上の人物といえる存在なのよ
「じゃあそれは誰だ?」という問いをなげかけられるレベルの存在だし
現在のレヴァント史に精通した人でもそう答える
じゃあそれは誰だ?
エブラの王イブリウムだよ じゃあ質問だが、
ユダヤ教徒がイスラムの教義を信じ、ムハンマドも神の預言者であると信じて
ユダヤ教徒でありながらイスラムの戒律、礼拝、断食を遵守して生きていたとすれば
それは真正なユダヤ教徒とみなされるだろうか? >>285
>それ以外の書かれていない律法が存在してたら、それそのもので律法の全体たりえないやん
意味不明。
>>286
>>288
キリスト教は関係ない。
ヨセフスも関係ない。
聖書のアブラハムは国をもたない民の族長。
国の支配者たる『王』であることはありえない。
だからこそ「子孫が王になる」という預言が意味を持つんだよ。
>>287
>キリスト教にとっての律法
>「これを絶対やぶってはならない」という律法はなんだ?
「キリスト教にとって」ではなくて
「ユダヤ教もキリスト教も」そういう意味での律法は
「神の道を外れてはいけない」ということ。 >>289
まず「ユダヤ教徒がイスラムの教義を信じ」なんてないから
質問が成立しないのだがw
ユダヤ教からしたら
イエスもムハンマドも偽預言者に過ぎないぞ。 イスラム教では
「"イブラーヒームはユダヤ教徒でもキリスト教徒でもなかった。
しかしかれは純正なムスリムであり、
多神教徒の仲間ではなかったのである。"[Quran 3:67]」
となってるらしいな。
・・・・・・、後出しジャンケンにも程があるがw
なんにしても、
「ユダヤの信仰に生きるアブラハム(イブラーヒーム)」と
「イスラムの信仰に生きるイブラーヒーム(アブラハム)」とは
両立しないので、
どちらかが嘘、あるいは両方とも嘘だな。 それにしても、
いつまでヨセフスヨセフス言ってるのよ、
いったいいつの時代の人だと思ってるの。
現代考古学では
アブラハムが実在した証拠はない、というのが一般的な見解だ。
孫引きになるが、
『「聖書考古学 - 遺跡が語る史実」(長谷川修一/2013年発行)の
アブラハムは実在したか――族長時代』には
「父祖たちの物語の中で、その内容の史実性がその舞台となった町の発掘によって確認できた例は今のところない。
しかし発掘の成果の一部は、父祖たちの物語すべてがまったく創作というわけではなく、
そこに何かしら、古代の記憶が繁栄されている可能性をも暗示している。
ただそれを聖書が記す族長時代中の出来事に限定することは不可能であろう。
おそらく父祖たちの物語の中には、物語が書かれた当時人口に膾炙(かいしゃ)していた伝承が含まれており、
そうした伝承の中には、いつの間にか自分たちの大いなる
「民族の父」に起こった出来事として伝わるようになったものもあるのではないだろうか。」
とある。
調べれば調べるほど現実と聖書は離れていってるんだ。 >>213
だから相手がどこの誰なのかをどうやって判別してんだよ
天使だとか神だとかガブリエルだとかわけわからん適当なことを平気でほざいてるけど
相手が自分からそう名乗ったのか? 自分ガブリエルですって
(空想上の存在に人間が勝手に名付けた呼称がガブリエルなんだが)
外見か? 顔や髪型? 誰も知らんだろそんなもんw
名札や免許やパスポートもない顔も知らない初対面の相手なのにどうやって本人確認するんだ
警察が不審人物に職質するときも身元を証明できるものの提出を要求するのに
警察「ちょっとこっち来て。免許ある?」
??「私は天使」
警察「…はぁ?」
警察「いや免許だよ免許、持ってないの? 名前と住所は?」
??「我が名はガブリエル」
警察「ガブリエルさん…ガブリエル何、 フルネームは」
??「あなたに啓示を与えます」
警察「うーん」
警察「ちょっとパトカー乗ろうか」 >>294
預言者に神の言葉を伝えるのはガブリエル
ハディースによればムハンマドはユダヤ教キリスト教に詳しい親戚にそれを教わった
預言者には神が直接語ることは少ない
ほぼ天使が伝える
天使が伝えるがその言葉は「神自身」の言葉
ゼパニヤ書、ダニエル書などよめ >>290
>国の支配者たる『王』であることはありえない。
実際エブラの王だったんだからありえてるじゃない
クルアーン・アル・バカラ258
「主がアブラハムに王権をさずけ、彼と論争した例の男(ニムロド)を見なかったか」 >>290
神の道をどうやって理解するのさ
言葉も正確に伝わらずに
何の教えもなしに
例えばユダヤやイスラムではあらゆる疫病、災いは「神が人を苦しめ試すためにこの世にもたらした」と解釈される
キリスト教は「すべて良きもののはずだから苦しみはない、神は善(人にとっての)、コロナは関係ない」となってるやん
そんな状態なのに神の道ってどういうこと >>298
滅茶苦茶にもほどがあるぞw
「エブラの王イブリウム=アブラハム」ってのはおまえの主張であって、
「エブラに王がいた」ことは「アブラハムが王である」の根拠にはならんのだが、
どこをどういんちきすれば「実際エブラの王だったんだからありえてるじゃない」ってなるんだよ。 >>301
エブラの文書庫では文書を木製棚に並べて保管していた。発見された文書の中には、書記の学習
のためと思われるシュメール語の語彙を列記したリストの語彙文書がある。エブラ語の語彙と対応す
るシュメール語の語彙を併記した文書である。その他に、天地創造讃歌を記した文書も見つかっている。
天と地の主よ、大地はまだ存在しませんでした。
主がそれをもたらされたのです。
日光はまだ存在しませんでした。
主がそれをお創りになったのです。
曙はまだ存在しませんでした。
主がそれを創造されたのです。
どうみても一神教だろ
月も太陽も宇宙も神が作った
そしてサルゴンと同時代の王
最盛期エブラの王イブリウム
ヨセフスは2000年後の時代でもアブラハムはダマスカスでなお有名でアブラハムの名前を冠した街があるとも書いてるし
他者の著作を引用してアブラハムを伝えている
そんな王が歴史にかくれた存在であろうはずがない ニムロドはこの世界で最初の諸王の王、皇帝であったと創世記にかかれているとおり
サルゴンはシュメールでも達成できなかった最初の複数の王国をまとめた皇帝だった
偽りはない http://bahumuth.chaosnet.org/images/sargon.jpg
そしてサルゴンの像に見られるこの首後ろの巻毛curly hair
これはエチオピア人、クシュの民の特徴であって、当時のレヴァント人種的ではない
ニムロドはクシュの実子であって、その特徴を備えている 「イスラム情報サービス」によると、コーランの件はこういうことらしいぞ。
* q *
3. 2章258節
a.【岩波版】
お前(割注[1]:マホメット)見なかったかあの男を。
例の、アッラーに主権を戴いたので(慢心し)、イブラーヒーム(割注:アブラハム)に神様について議論を吹っかけたあの男のこと (後略)
b.【中公版】
神がアブラハムに王権を授けたもうたことから主について彼と論争した例の男(※章末注)を、汝は見なかったか。 (後略)
c.【ムスリム協会版】
アッラーがかれ(※脚注)に王権を授けられたことから、(高慢になって)主に就いてイブラーヒームと論議した者を、あなたは知らなかったのか。
※ここの「かれ」は、だれをさすかについては、その名前が示されずまた聖預言者も明示しなかったといわれ明らかでない。
ある者は(旧約の創世記10…8〜9)にあるニムロデをとなすも、本節から260節にわたる一連の物語には異説が多い。
クルアーンの教えるところは意味深遠な教訓であるから、興味にかられて枝葉の問題に捕らわれてはならない。真実な恒久的教えの意味することの把握こそ肝要である。
d.【黎明版】
おまえは見なかったか、イブラーヒームに対して彼の主について、アッラーが王権を与え給うたことで言い争った者を(※脚注)
※ヌムルーズ(ニムロデ)とも言われる。「創世記」10章8-9節、「歴代誌上」1章10節参照。
e.【比較】
【中公版】では王権を授けられた者がアブラハムとなっておりこれを支持する説もあるが、多数派説では言い争った者を指す(cf.ラーズィーの注釈書[2])。
但し、文法的にはどちらの解釈も可能であり、また後段を読めば文意は明瞭かと思われたため、黎明版では本文を若干曖昧なまま残した。
* /q *
「多数派説では(王権を与えられた者はアブラハムではなく)言い争った者を指す」んだって。
イスラムがどんな信仰をしようと自由だけど、
なにかと「多数派」にこだわるネアンくんとしてはアブラハム説に立つわけにはいかんなwww >>299
キリスト教は
「すべて良きもののはずだから苦しみはない、神は善(人にとっての)、コロナは関係ない」
となってるやん
いや、なってないぞ。
それこそ多数派の見解は「なってない」。
キリスト教も「神が人を苦しめ試すためにこの世にもたらす」と考える。
イスラムと違う点があるとすれば
「神は当人が乗り越えられない試練は与えない」という信仰があるところだろうな。
この点についてのユダヤの見解は知らんが、ヨブ記を見ればキリスト教と変わらんだろ。 >>302
>どうみても一神教だろ
あなたの感想ですよね。
>そんな王が歴史にかくれた存在であろうはずがない
いや、隠れたとか有名とかじゃなくて、
「王」とは国の支配者んことなんですよ。
前にも言いましたが、
自分たちの国も王も持たない弱小のユダヤが、
神の約束でそれを与えられるってのが
旧約聖書の物語の肝の一つで、
そこにロマンがあるのに
アブラハムが王だったら意味ないんです。 >>306
カミュのペストでは「これらの疫病は罰である」と解釈されてたろうが
「行いが悪いから罰を受ける」バビロン捕囚的な解釈が本来だった
で世界の災害についても散々そういう主張だったろう >>307
じゃあユダヤ人ヨセフスが王って書いてるのは意味なくなるな アブラハムのことが書かれた本がいくらでもあった時代に書かれた聖書なのに
それで意味がなくなるならなんのこっちゃにならんか >>308
ペスト?
記憶が曖昧だけど、
登場人物が「これらの疫病は罰である」という考えを否定してなかったか?
>世界の災害についても散々そういう主張だったろう
誰が?
>>309
最初からヨセフスなんか意味がないぞ。 >>310
いや、そのコメントこそ「なんのこっちゃ」なんだがw
アブラハムが王なんて物語は
「海賊王に俺はなる」ってキャッチのまま
「海賊王を目指すルフィ」じゃなくて
「海賊王のルフィ」が主人公になった
ONE PEACE のようなものだ。
うむ、実は ONE PEACE のことよく知らんけど、
この方がネアンくんは理解しやすいと思ってなw ヨセフスは2つの著作を引用してアブラハムが「王」であったと書いてる
それがよく知られてた時代にすでに聖書は存在していた(確実)
じゃあその海賊王物語やら「王ではないから意味がある」が辻褄があわない
王であると知れ渡っていたんだから 見よ、わたしはすぐに来る
見よ (何を?笑)
私は
すぐに (2000年経ってますけど?)
来る (来てませんけど?)
典型的嘘つきのパターンとして5W1Hをはっきりさせずぼんやり曖昧にするというのがある
時期を指定しなければ嘘は永久にばれない >「神の道を外れてはいけない」ということ。
これをどうやって人間が定義しよう?
来世にしても信じる、いや信じない、地獄はない、天国はあるとか色々憶測だけがあるのに
来世はエデンの園であるか?いやエデンではない天国
来世は奈落と消失?いやゲヘナであり火の地獄である?いや全人類のゲヘナはなくすべて人類が消失し、棄教者が火に焼かれる 聖書否定する馬鹿が創価学会を肯定するから滑稽なんだよな >>313
ヨセフスが言ったから、
民衆に知れ渡ってたから、
じゃなくて
聖 書 の 物 語 と し て ア ブ ラ ハ ムが 王 で は 成 立 し な い
ヨセフス>聖書 でも
民衆>聖書 でもない。
聖書と語ることが違うなら
ヨセフスや当時の民衆が間違っている、
それだけのことだぞ。 >>315
>これをどうやって人間が定義しよう?
おまえが「キリスト教だけ嘘」と決めつけるのと似たような手法だよw
ユダヤ・キリスト・イスラムに限らず、
宗教同士が互いに都合のいいとこだけを自分たちに当てはめて、
「自分たちが正しい、あいつらは間違い」って言い合ってるだけ。 >>319
すまんのう、
ネアンくんが同じことを繰り返すから、
わしもついのう。 >>318
>聖 書 の 物 語 と し て ア ブ ラ ハ ムが 王 で は 成 立 し な い
意味わからん
戦争起こしてるし兵士も送りこんでるだろ
それ相応の支配者であったのは確実だし
聖書はカナンで流浪の民になってからのことしか書いてないやん >>320
そんなんじゃないんだよ
例えばユダヤ教では「天使悪魔は人の心が読めない」みたいなのが決まっている
これは聖書を深くみわたせばわかるし、実際伝承などもそれに矛盾してない
こういうのに対して矛盾がなければ「神の教え」として成り立つ
キリストが人の心を読んでる下りがある時点でおかしくなるし
こういう違和感が至るところにあるのがキリスト教 >>322
>それ相応の支配者であったのは確実だし
いやだから、
「族長」だって言ってるじゃん、聖書自身が。
サウル、ダビデ、ソロモンは「王」だって言ってるんじゃん、聖書自身が。
明確に区別してるんだよ、聖書自身が。
>>323
>例えばユダヤ教では「天使悪魔は人の心が読めない」みたいなのが決まっている
>これは聖書を深くみわたせばわかるし、実際伝承などもそれに矛盾してない
キリスト教には「天使悪魔は人の心が読めない」なんてルールがないんだから、
なんの矛盾もないんだよ、あいつらにとっては。
>キリストが人の心を読んでる下りがある時点でおかしくなるし
仮に「天使悪魔は人の心が読めない」というのが正しいとしても、
キリストは天使でも悪魔でもないからなにもおかしくないんだが。 >>324
どこで?
>「族長」だって言ってるじゃん、聖書自身が。
サウルダビデソロモンなどのイスラエル人が王を求めた(反逆)あとの王は別個だぞ >>324
>キリストは天使でも悪魔でもないからなにもおかしくないんだが。
人でも無理だし預言者であってもだめ
しかしキリスト教は聖人が心読むよな >>325
>どこで?
すまん、言ってなかったなw
もちろん「王」とも言ってないがwww
>サウルダビデソロモンなどのイスラエル人が王を求めた(反逆)あとの王は別個だぞ
そういうことじゃなくて、
たとえば、
創世記14章には
「ナルの王アムラペル、エラサルの王アリオク、
エラムの王ケダラオメルおよびゴイムの王テダルの世に」とあって、
聖書はこんな風に「王」であるなら「王」とちゃんと伝えるということだ。 >>326
>人でも無理だし預言者であってもだめ
おまえは本当に馬鹿だな・・・・・・、
キリストは「神であり人であり聖霊=三位一体」(という設定)なんだよ、
悪魔でも天使でも(ただの)人でも(ただの)預言者でもないんだよ。
悪魔天使だろうが聖人が心読もうが、
ユダヤ教のルールでキリスト教を否定できないし、
キリスト教のルールでイスラム教を否定できない。
おまえは、
そういう基本的なとこがいつも分かっていない。 ところで、
>聖書はカナンで流浪の民になってからのことしか書いてないやん
これなに?
アブラムが
「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。」と
言われた時(言われる以前)に王だった、って言いたいの?
いくらなんでも、無茶だろう。 >>329
実際そういうことなんだからしかたない
アブラハム=イブリウムはエブラから離れた時に預言者だった
それ以前から一神教者だったが
>悪魔天使だろうが聖人が心読もうが、
>ユダヤ教のルールでキリスト教を否定できないし、
これが絶対的に間違い
コーランのアル・バカラ(2章)読んでみ
まず最初に天使どもが「人の心わかりません」て出てくるだろ
こういうのが、一切揺らいではいけない、ブレてもいけない、本質の部分
これを聖典など全くなしに、人間の倫理の集合体みたいなもので導き出せるか?
例えば仏教徒、多神教との倫理的人間が「神の意思にそってる」とみなされるか?
それはありえない >>330
>これが絶対的に間違い
お ま え が 間 違 い だ す か た ん
「コーランに書いてある」
「タルムードに書いてある」
「新約に書いてある」
信じてる連中にとっては、
それぞれがみんな真実なんだよ。
だから、それを根拠にお互い否定しあっても意味がないんだよ。
議論にならないんだ、そんなもん。 >これを聖典など全くなしに、人間の倫理の集合体みたいなもので導き出せるか?
>例えば仏教徒、多神教との倫理的人間が「神の意思にそってる」とみなされるか?
>それはありえない
「それはありえあない」というのは
おまえの信仰であって、
おまえでない人はおまえの信仰の支配下にはないんだよ、
分かるかい?
ちなみにとあるユダヤ教徒は
「聖書を知らなくても神の御心に従って生きる人は神の目に叶う」と言っていたぞ。
キリスト教徒に至っては
「よきサマリア人」の話でいわずもがな。 >実際そういうことなんだからしかたない
イブリウムって、
「選挙をやめて世襲制で 息 子 を 時 期 王 に し た 」って言われてるんだぞ?
も う 滅 茶 苦 茶 だ な w w w >>333
息子のイビット・スピーシュが王だったと言われてるな
イ・スピーシュ
イサクではなく女奴隷ケトラの息子イシュパクの可能性あるな >>334
>イサクではなく女奴隷ケトラの息子イシュパクの可能性あるな
や れ や れ だ な w
アブラムがアブラハムとなって<長男>イシュマエルが誕生するのは、
「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。」
と言われた後のことだから、
イサクだろうが他の息子たちだろうが、そんな可能性どこにもないぞ。
分かるかい?
アブラハム=イブリウムなら
聖書に記されたアブラハムの記述は嘘だということだ。 高齢荒らし福岡爺(年齢50歳超え確定)
通称:福岡爺、ハロワ君、ノーブラ、改行チベット
プロバイダーがwakwakで色んな都道府県表示で書き込まれるが住居は福岡県
荒らし歴15年以上でひろゆき運営時代に何度も規制された高齢無職の有名荒らし
※オフコースとアイドリングのファンで創価学会員である事も確定
福岡爺さんが建ててるスレッド
うんこ製造機おじさん板、おまんこ舐めたい、おまんこさせて、この板閉鎖でよくね?、この板閉鎖したら
ひきこもりコピペ板、アンチが○○、ネトウヨ無職、デブ・禿げ・無職は○○
無職が○○、無職過疎板、気狂いコピペ板、気狂いしかいない、誰もいないね
主な出没板
男性論女性論板、独身男性板、独身貴族板、もてない女性板、独身女性板、
神社・仏閣板、心と宗教板、人生相談板、創価・公明板、乃木坂板、欅坂板、日向坂板、
ニュース極東板、アジアエンタメ板、邦楽ソロ板、恋愛サロン板、無職・だめ板
出没時間(書き込み時間)
0:00〜02:00 09:00〜14:00 15:00〜16:30 19:00〜23:00
※イライラしてると04:00〜06:00の時間帯にも書き込む
恐らく徹夜している(ほぼ無職みたいなおじさんなので寝る時間自由) 犯罪者予備軍 5ch荒らし福岡爺さん
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、 ヽ
| / へ へ ヽ |
(| ┫◯┣┫◯┣ |ノ
| ノ(、_, )、 |
| ,r=ニ=、ヽ |
|∴∴ `ー'∵∴ |
ヽ、∴∴∴∴ / 福岡改行チベットおじさんです(50代オフコースファン)
/ ̄  ̄ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ 「 こ の 板 は 誰 も い な い ね 」
| / 、__う人 ・,.y i 「 う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板 」
| /  ̄ | | 「 毎 日 が 日 曜 日 の 板 で す 」
ヽ、__ノ | | 「 お ま ん こ 舐 め た い 」
| 。 | / 「独身だけどチビ・デブ・禿げ・無職はマジ勘弁 」
| ヽ、__炎_,ノ |
| (U) |
| / ヽ | >>339
高齢独身無職の福岡爺さん
通称:ハロワ君、ノーブラ、改行チベット
自称
【学歴】九州大学産業学部卒
【体格】175cm/68kg
【女性遍歴】元カノ 7人
【年収】2000万
【知能】IQ180
現実
【学歴】高校中退
【体格】チビでデブでハゲ
【女性遍歴】優しくしてくれた看護師女性7人(彼女ではないのに彼女と思ってる)
【年収】200万
【知能】IQ80 他力のおかげーーそのキニになるってー
かわいそうー >>336
エブラはカルデア(天文、占星術)の地、ハランも含む領土だからおかしくはない
ベレシート・ラッバー パラシャー38:13
僕(しもべ)たちはアブラハムを捕らえるとニムロドに引き渡した。ニムロドはアブラハムに命じた。
「火を崇拝せよ!」。するとアブラハムは答えた。「わたしは水を崇拝します。火は水に消される
ではありませんか。」ニムロドはまた命じた。「ならば水を崇拝せよ!」アブラハムは答えた。
「わたしは雲を崇拝します。水は雲によって運ばれるではないですか。」ニムロドは命じた。
「雲を崇拝せよ!」アブラハムは答えた。「では、わたしは風を崇拝します。雲は風によって
散らされるではありませんか」。ニムロドはなおも命じた。「風を崇拝せよ!」アブラムは答えた。
「ならば人間を崇拝します。人間ならば風に耐えられましょう。」するとニムロドは言った。
「おまえは同じ言葉を繰り返してばかりだ。見よ、炎を崇拝するこのわたしが、おまえを炎の
中に投げ入れてくれるわ。おまえが神を崇拝しているのならば、神がおまえを炎の中から救い出してくれよう。」
ところで、その場にはアブラハムの弟ハランも同席していた。彼は思った。「わたしはどうすればいいのか?
もしアブラハムが勝利したならば、『わたしはアブラハムの僕です』と言おう。もしニムロドが勝利したならば、
『わたしはニムロドの僕です』と言おう。」アブラハムは燃えさかる炉の中に投げ入れられたが無事に救出された。
するとニムロドはハランに聞いた。「おまえは誰の僕か?」
ハランは答えた。「わたしはアブラハムの僕です。」ニムロドの僕たちはすぐさまハランを捕らえると炎の中に投げ入れた。
彼が炎から出てきたときには腸までもが焼け焦げていた。彼は同席していた父テラの目の前で死んだ。
それゆえ、『創世記』(11章28節)には「ハランは父テラの前で死んだ」と書かれているのである。
トーラー編纂者がおそらく年代が合わないことを理由に排除したこのやりとりは実際存在したのだ
イブリウムとサルゴンは同時代の王であり、アッカドに2度攻撃されて滅びる >>344
>イブリウムとサルゴンは同時代の王であり、アッカドに2度攻撃されて滅びる
アブラハムも、
その息子たちの誰一人も
よその国に滅ぼされたりしてないんだよ、
分かるかい? 嘘の作り話を最初につくったペテン師とそれを信じこんで広めるバカ信者
どっちがタチ悪いかつったら後者の方なんだよ
嘘つきは自分の言ってることが嘘だとわかってるしわずかでもうしろめたい気持ちはある
一方嘘を信じたバカにはそれがない
本当にそれが真実で自分が正義だと心の底から思いこんでる
だから絶対にやめないし退かないし自分を省みない
天動説と地動説の時みたいに正しい側を弾圧して火あぶりにしたりする
嘘を信じこんだ純粋なバカには人をだましてる自覚がない
これが一番おそろしい ガリレオガリレイやジョルダーノブルーノの件をみても一神教の広めた知識が大間違いなのはもうとっくに明らかになってる
でも認められないんだよ
間違いを認めてしまったら神を否定することになるから
間違える神ってそれはつまり偽物もしくは虚構ということになってしまうから >>346
アブラハムのイサクイシュマエルの子以外は消息消えてるの多いが 簡単に破綻するあんな低級な教義に
なんで騙されてんだろ? >「コーランに書いてある」
>「タルムードに書いてある」
>「新約に書いてある」
>信じてる連中にとっては、
>それぞれがみんな真実なんだよ。
キチガイの思考回路すげえな
嘘でもつくり話でもなんでも真実ということにしてしまう
理由:自分が信じたからwww おもいだしてください、なにやってんですか、自称神使いのみなさん 万物をつくったはずなのに地球が丸いことも地球が回転してることもわからないアホな創造者
万物をつくったはずなのに地球の長い歴史も恐竜の存在も忘れてるボケた創造者
真理だ真実だと主張してるくせに間違いだらけ
嘘と思い込みの自称 真実 (笑)
世間では一般的にそういうやつをペテン師やホラ吹きと呼ぶ つまんねー物語観てしまった
とりあえず大成功だーー つくり話のインチキ教義を信じた人間はそれがデタラメだろうが間違ってようが知ったこっちゃないんだろう
布教の結果多くの信者(バカ)をそそのかし騙すことになっても自分のせいではないと
自分は悪くないと
自分では正しいつもりだから嘘をついてる自覚がない
恥知らずにも勝手に神のしもべ、絶対正義だと思い込んでるからいつまでも間違いを認めることができない
地球は丸くて回ってて生き物は進化するのはもうとっくに周知の事実なのにいまだに間違いを正すことができない
人に「悔い改めよ」と説教しながら自分自身は永久に悔い改めることができない
自分たちが間違ってるくせに正しい側の人や無実の人たちをあべこべに断罪して火あぶりにしてきた
神聖なふりしてるが中身は悪魔の集団だよ
白く塗られた墓、ゲヘナの子とはまさにキリスト教徒のこと >>3-10
とりあえずダニエル書でも語ろうや
完璧に言い当ててる予言書だから
まずこういうとこから入ろう >>369
サタンの性質
旧約外典ソロモンの知恵(2・1〜24)
不虔な者たちは正しからぬ思いをもってお互いに次のように言っているのである
「我らの生は短く、かつ悪しく、人の終わりには死からの癒やしはなく
陰府から解放してくれる者も知られていない。
何故なら人間は偶然に生まれて来たのだし、その後はかつて生きなかったようにいなくなる
我らの鼻の息は煙であり、思考は心臓の鼓動の際の火花に過ぎぬからだ
それが消えれば体は灰に帰し、霊はかすかな空気 のように散らされる
我らの名は時が経つと忘れられ、誰も我らの業を思い出す者はないであろう
我らの生は雪の跡のように消え、霧のように消え失せるであろう
陽の光に追われ、その熱に圧せられて、我々の「時」は影の過ぎゆく如く、我々の終わりは取り返すすべもない
それは固く定められ、誰も逆行出来ぬのだから、
それ故良きもののある中に我らは楽しもう、若き日のように造られた世界を用い尽くそう
価値高き酒と香料を豊かに身に用い、春の花を我らは楽しもう
薔薇の蕾のくちぬ前に、それで冠を作り、我ら満ち足りて全ての野を過ぎ行こう
我らは皆狂えるばかりに享楽し、至る所に我らの愉悦のしるしを残そう
これが我らの分、受くべき定めだから
我らは正しい貧者を圧制し、やもめを容赦せず、年たけた老人の白髪を敬うこともすまい
我らの力をこそ正義の法たらしめよ、弱さとは役立たぬ事と同じなのだ
我らは義人を待ち伏せしよう、彼は我々には無益なものなのだから
しかも彼らは我々の業に反対し、また我らがモーセの律法に違反したと非難し、
戒めに我らが違反したと攻撃する
彼は神の知識を持っていると公言し、自ら主のしもべと称している
彼は我らの想いを咎める者となった
彼を見るだけで我らには不快である
何故なら彼の生活は「他の人のそれと違い、彼の歩みは他の人と異なっている」
我らは彼には偽物と見なされ、彼は汚れを避けるように我らの道を避け、
義人の終わりを幸いとし、神を父として誇っている
さあ、彼の言葉が本当かどうか見てやろう
彼がどう終わるか調べてやろう
義人が神の子ならば神は彼を受け入れ、その敵の手から彼を救うだろう
暴力と虐待で彼を試みてやろう このソロモンの知恵は外典だが、これのみが明確なサタン像を描いている
彼を見るだけで我らには不快である
何故なら彼の生活は「他の人のそれと違い、彼の歩みは他の人と異なっている」
我らは彼には偽物と見なされ、彼は汚れを避けるように我らの道を避け、
こういう同調圧力、「普通」の快楽的生き方の強要、がサタンの性質だとすれば
「断食をする」「礼拝をする」「割礼する」「姦淫(不倫など)を禁じる」やってればサタン消えると思わないか?
聖書の神は信じてればサタン、悪を否定できるみたいなことは書いてない
「集団的な意識、行為、習俗によって弾け」と言ってるわけだから イスラムで酒、賭博、音楽、芸術を禁じてるのもそういうわけかな 想像主はメディアじゃねーのか
アーメン何枚だーよげじゃー >>361
そうやって聖書に書いてないことを言い続けても
聖書が正しいことにはならんぞ、
いい加減理解しろよw >>350
いやだから、
その消息の消えてない
イサクイシュマエルが王だったことも他国に滅ぼされたことも
聖書は記してないんだよ、
分かるかい? >>381
アブラハムがケトラの子にあたえた「東の土地」てのはそれにあたらないか?
イサクがエブラをついだなんてことはあるはずがない
可能性が高いのがケトラの子イシュパクか 「懸けはシオン」(ユダヤ教徒のYoutubeチャンネル)コメント欄から引用
* q *
大陸パンゲア
(前略)
なぜタルムードは異邦人を人間以下みたいに書いてるのですか?
選民意識を持っているのですか?ユダヤ人にとって、何故イエスキリストが呪われた者と見なされたのですか?
(後略)
懸けはシオン
タルムードにそんなことが一切書いてありません。
この間違いの源ですが、ユダヤ人達が「アダム」と呼ばれて他はそう呼ばれないという意見がタルムードに書いてあります。
しかし、これはアダムの任務、つまり民族として戒律を守ることを受け継いだからアダムと呼ばれます(これも「選民」の本当の意味です)。
他人の人間性を否定するようなことは一切ありません。
(後略)
* /q *
>>383みたいな
トップページに堂々と「シオンの議定書」を載せてるようなサイトを信じてるようでは
「私のインテリジェンスに期待してはいけません」と宣言してるようなものだぞw >>382
創世記 25:5-6
「アブラハムはその所有をことごとくイサクに与えた。
またそのそばめたちの子らにもアブラハムは物を与え、
なお生きている間に彼らをその子イサクから離して、東の方、東の国に移らせた。」
アブラハムが自分を継がせたのは
まぎれもなくイサクであって他の子ではないばかりか、
ケトラの子らはイサクから「離された」んだぞ、
これのどこがどう『王位を継がせた親と子の話「当てはまる」』んだよwww
っていうか、
おまえの話はいつも、
1しかないものは3にして、7は多すぎるから5にして、
って感じで恣意的な水増し切り捨てをしないと成立しないことばかりだが、
世の中ではそんなものを「当てはまる」とは言わないぞ。 >>386
エブラはサルゴンとナラム・シンに2回滅ぼされてる
エブラタブレットは滅ぼされた時の火災によって粘土板が固まったものだ
ニムロドに滅ぼされカナンにたどり着いた後、しばらくしてアブラハムはエブラを再建した
再建したあとで滅ぼされた時の王がイッビ・スピーシュ
「再建した」と考えれば問題ない >>389
「アブラハムが自分の国を持っていて滅ぼされたが、のちに再建した」
みたいな聖書のどこにもない話をでっちあげておいて、
「と考えれば問題ない」とか、
いったいどこのあほが「なるほど」と思うんだよwww 悪いけどねこのアニメもあなたがたの脚本なんだよwあなたがたの辻書きなのよw
そんなことの区別もつかない輩に神憑りもくそもないねw >>385
その「アダム」のためだけに世界が造られたてのは間違いではないだろ >>392
ニムロドは関係ない。
>>393
間違い。 第10章
10:8クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。
10:9彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。
10:10彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。
10:11彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
10:12およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。
聖書がニムロデについて語ってるのはこれだけ。 × 第10章
〇 創世記 第10章
聖書が正しくないとか作り話だとか言われるのは
聖書が宗教の書であり荒唐無稽な描写が含まれ裏づけの無いことが多いからなんだよ。
そこへやはり裏付けのない別の宗教書や民間伝承を持ち出したところで
なんの意味もない。 >>395
僕(しもべ)たちはアブラハムを捕らえるとニムロドに引き渡した。ニムロドはアブラハムに命じた。「火を崇拝せよ!」
。するとアブラハムは答えた。「わたしは水を崇拝します。火は水に消されるではありませんか。」ニムロドはまた命じ
た。「ならば水を崇拝せよ!」アブラハムは答えた。「わたしは雲を崇拝します。水は雲によって運ばれるではないで
すか。」ニムロドは命じた。「雲を崇拝せよ!」アブラハムは答えた。「では、わたしは風を崇拝します。雲は風によっ
て散らされるではありませんか」。ニムロドはなおも命じた。「風を崇拝せよ!」アブラムは答えた。「ならば人間を崇
拝します。人間ならば風に耐えられましょう。」するとニムロドは言った。「おまえは同じ言葉を繰り返してばかりだ。
見よ、炎を崇拝するこのわたしが、おまえを炎の中に投げ入れてくれるわ。おまえが神を崇拝しているのならば、神
がおまえを炎の中から救い出してくれよう。」ところで、その場にはアブラハムの弟ハランも同席していた。彼は思った
。「わたしはどうすればいいのか?もしアブラハムが勝利したならば、『わたしはアブラハムの僕です』と言おう。もしニ
ムロドが勝利したならば、『わたしはニムロドの僕です』と言おう。」アブラハムは燃えさかる炉の中に投げ入れられた
が無事に救出された。するとニムロドはハランに聞いた。「おまえは誰の僕か?」ハランは答えた。「わたしはアブラハ
ムの僕です。」ニムロドの僕たちはすぐさまハランを捕らえると炎の中に投げ入れた。彼が炎から出てきたときには腸
までもが焼け焦げていた。彼は同席していた父テラの目の前で死んだ。それゆえ、『創世記』(11章28節)には「ハ
ランは父テラの前で死んだ」と書かれているのである。 アブラハム(BC18)が最初の皇帝サルゴン=ニムロド(BC24)と同時代じゃなかったことをバビロンで学び
これを排除した?
そしてコーランには残される
実際聖書の年てのは暗号の要素が大きく、アブラハム(イブリウム)はサルゴンと同時代の王
限界がある人の能力より聖書を信じるべきだったな こんなんよりダニエル書を語ろう
>>3-10
確実にそれがあった時代に予言を的中させてる奇跡の本だ >>397
>実際聖書の年てのは暗号の要素が大きく
それはただのオカルト。
>>399
ダニエル書は偽書。
以上で終了。 >>397
「それゆえに」以前が全く聖書にないから無意味だ言ってるんだがw 偽書?であったとしてもBC2世紀には確実に存在してて(七十人訳にあって、エッセネ派も聖典としてあつかっていたから)
AD1世紀のローマによるエルサレム神殿破壊を完全に当ててる預言書
こんなもん他にないだろ
まずこれを語ろう >ローマによるエルサレム神殿破壊を完全に当ててる預言書
そんな思い込みを根拠に語られても
他人にとっては時間の無駄なので
自室で独り言でもつぶやいていて下さいw
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/432.html
預言なんてこんなもの。
「解釈」で簡単に変えられる。 >>403
キリスト教みたいなおかしい解釈しなければいいだけ
10人の王がいて、その次の王がそれ以前の3人の王を倒し、王座につく
その王が聖なる民を悩ます、そして神殿を破壊する
11人めの皇帝ウェスパシアヌスがそれにあたる
彼は3人の皇帝を打倒し(4皇帝時代という歴史用語にもなっている)、ユダヤ戦争をおこし、神殿を破壊した それよりも前に、これは神殿が完全に再建される前に、神殿の再建を予言している
まず壊される神殿が完全なものとして再建されていなければいけない
「建て直され、壊される」
これが的中している 2000年かそこら前のユダヤ人が書いた本なんだから、
21世紀に生きてる日本人が関わる必要のないものだよ >>404
どう解釈すればいい、ということじゃなくて、
複数解釈できることがおかしいんだよ、分かるかい? >>415
別におかしくはないだろ
勝手に今キミが考えたらそれも解釈の一つになろう 占い師(偶像)をインチキといいながらパワーストーン・お守り(偶像)を頼ってないか? >>418
いや、おかしい。
「預言が成就した」「予言が当たった」というためには
皆が分かるような形で現われなければならない。
解釈があるようでは駄目だ。
>>420
俺は頼ってないが、
おまえの理屈ならば
占い師もパワーストーンもどれを「偶像」とするかは
そいつの「解釈」にゆだねていいことになるので、
「占い師をインチキといいつつパワストーンを信じる」奴がいても
「なにもおかしくない」ということになるぞ。 >>422
黙示録は占ってるんじゃなくて、
「もうこうなるよ」っていう神の計画と警告を示した(という設定)のもの。 >>424
> >>418
>
> いや、おかしい。
>
> 「預言が成就した」「予言が当たった」というためには
> 皆が分かるような形で現われなければならない。
>
> 解釈があるようでは駄目だ。
これは何故か不可能なんだよ
ダニエル書読めば明らかな成就に思えるが、それでも適当な解釈が多い
本来のヘブライ語ダニエル書には「これはメディアである」「これはギリシャ」であるなんて言葉はなかったんだろうと考える
しかしそれを書かなければ大衆は勝手な解釈をしてしまう
「一人の偉大な王が(ペルシャの後に)おこって、それが国を作ってから4つの国にわかれた」
ここまで書かれていても「これは明らかにギリシャだろう」とはならないのが大衆
でギリシャの後に最も恐ろしい獣が出てきたとしても「これは将来に起こる10の国である」「これはEUのことだ」とかなってるのがキリスト教
ギリシャの後の大国って何がある?
その時点でローマしかないだろ
しかもその獣(ローマ)にはギリシャの青銅の牙がついてる
その獣は聖なる民を悩ませ、聖所を破壊する
こんだけ書かれても「これはローマである」とはならない
しかもその11人めの王ウェスパシアヌスがそれ以前の3人の皇帝を倒して皇帝になり、エルサレムを破壊する
(10の角があり、また新たな角がでてそれ以前の3本の角を落とす、大言壮語する口が与えられ聖なる民の法や歴に口出しし悩ます)
お前もそうだろ?
ここまででても「これはローマです」とはならない
大衆とはそういうものだから >>427
>お前もそうだろ?
>ここまででても「これはローマです」とはならない
根本的な勘違いをしているなw
その獣をローマだと思うのは
後の時代の人間が既に知ってる起こった歴史を当てはめちゃうから
そうなるってことなんだよ。
ことが完全に起こって完了する前に
「これはこういうことです」と明かした記録がなきゃ駄目ということなんだよ、
分かるかな?
>大衆とはそういうものだから
むしろ「これはローマだよ」と言われて「そうだったのか!!」とすぐ信じちゃうのが大衆の方で、
アカデミックな人々というのはもっと慎重なんだが。
・・・・・・、とここまで言っても
「曖昧なものに後から意味づけしても預言が当たったことにはならない」という趣旨を理解できずに
「じゃあローマでなければどこなんだよ」と言ってくるのがおまえだよなw >>426
「ヨハネの黙示録」のことなら
「我等の『主』がまた地上やってくる(再臨)。
いつかって具体的には言わないけど、
再臨までにはこんなことが起こるから教えておいてやる。
(ただし、ラッパとか獣とか抽象的な表現で)
再臨の日には『主』がすべての悪を滅ぼし大勝利になるんで、
貴方たちもその日までに悔い改めておいたほういいよ」
みたいな感じ。 〜新約聖書〜
[マタイ福音 13:40-42]
毒麦(悪い者ども)が集められて火で焼かれるように、
世の終わりにもそうなる。つまずきとなる者すべてと
不法を行う者たちとを御国から集めて、燃え盛る炉に投げ入れる。
[マタイ福音 13:49-50]
世の終わりには、正しい人々の中から悪い者をより分け、
燃え盛る炉に投げ入れる。
[ヨハネ福音 15:6]
私につながっていない人は、枝のように投げ捨てられて枯れ、
そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。 >>428
>むしろ「これはローマだよ」と言われて「そうだったのか!!」とすぐ信じちゃうのが大衆の方で、
>アカデミックな人々というのはもっと慎重なんだが。
アカデミックとか関係なく大衆がそうなんだよ
大抵の人間はそれが正しいか間違ってるかなんて自分で判断しない
「えらい人がそういってるから」「そういう評価をされてるから」で判断している
誰もマイケル・ジョーダンのプレイそのものをみてマイケル・ジョーダンを「すごい」って言ってるわけじゃないんだ
「偉い人、もしくはみんながすごい言ってるからすごい」なんだよ
悲しい話だが
芸術の傑作とかも同じ
誰もリアルタイムではバッハを評価しなかった
評価が定まった後で「バッハは天才」みたいなことを言ってるだけ
ショパンであろうとベートーベンであろうと
リアルタイムでは有象無象にまみれて大多数が「これが天才である、傑作である」なんて考えにはならなかった
「みんながすごい言ってるからすごい」となって始めて意識が変わる >>428
>ことが完全に起こって完了する前に
>「これはこういうことです」と明かした記録がなきゃ駄目ということなんだよ、
>分かるかな?
予言を回避させるために動けということか?
ローマがイスラエルを破壊しますと直球の予言してそれを回避させたい、みたいに考えてるのか?
実際は逆で、この予言で重要なのは
「バビロン捕囚期にすでに2回めの破壊が決められていた」ということ
他の預言書にも「終わりの時」としてこの再度の荒廃が予言されるが、それは決められていたとみなさなければならない
コーランでも2度の滅亡、離散という解釈だな >>431
>大抵の人間はそれが正しいか間違ってるかなんて自分で判断しない
>「えらい人がそういってるから」「そういう評価をされてるから」で判断している
おまえのことじゃんw
なにかっていやぁ、
ヨセフスだマネトだ、挙句の果てに「権威」があった、だからなw
>誰もマイケル・ジョーダンのプレイそのものをみて
>マイケル・ジョーダンを「すごい」って言ってるわけじゃないんだ
>「偉い人、もしくはみんながすごい言ってるからすごい」なんだよ
思い込みが激しすぎるぞ、
おまえに他人の心の中が分かるわけないだろW
>リアルタイムでは有象無象にまみれて大多数が「これが天才である、傑作である」なんて考えにはならなかった
>「みんながすごい言ってるからすごい」となって始めて意識が変わる
聖書でいえば世の動きは逆なんだよw
大多数が「すごい、すごい!!」と言ってたものが、
「やぱっぱりおかしい」となってる。
未だに「すごい、すごい!!」と言ってるのは信者とオカルティストぐらい。 >>432
>予言を回避させるために動けということか?
違う。
文章そのままの意味。 〜新約聖書〜
[第2テサロニケ1:7]
それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する
その時、主は神を認めない者たちや、わたし達の主イエスの福音に
聞き従わない者たちに報復し、そして、彼らは
主のみ顔とその力の栄光から退けられて、永遠の滅びに至る刑罰を受ける。
[マルコ福音16:16]
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
[ヨハネ福音3:36]
御子を信じる者は永遠のいのちを持つが、御子に聞き従わない者は、
いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。 〜新約聖書〜
[ヨハネの黙示録より]
神は、彼らに、地の四分の一を支配する権威、および、
剣と、飢饉と、死と、地の獣らと
によって人を殺す権威とを与えた。
殺された人々の霊魂は、
「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、裁くことをなさらず、
また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」
と叫んだが、
神に、
「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、
もうしばらくの間、休んでいるように」
と言い渡された。
小羊が第六の封印を解くと、
大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、
血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて
振り落されるように、地に落ちた。
第一の天使がラッパを吹き鳴らすと、
血のまじった音と火とがあらわれて、地上に降ってきて、
地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、
また、全ての青草も焼けてしまった。
第二の天使がラッパを吹き鳴らすと、
火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれ、
海の三分の一は血となり、海の中の造られた生き物の三分の一は死に
舟の三分の一がこわされてしまった。
第三の天使がラッパを吹き鳴らすと、
たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。
水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。 >>436
第五の天使がラッパを吹くと、
一つの星が天から地上へ落ちて来て、この星に、
底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それで底なしの淵の穴を
開くと、大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上り、
太陽も空も穴からの煙のために暗くなり、その煙の中から、
地のさそりが持っているような力が与えられたいなごが地上に出てきた。
彼らは、、、、、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、
言い渡され、人間を殺すことなく、五か月の間苦しめることだけが
許された。
その苦痛は、人がさそりに刺される時のような苦痛であった。
その人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、
死は逃げて行くのである。いなごはさそりのような尾と針とを
持っており、五か月の間、人間をそこなう力がある。
四人の天使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれ、
その口から出て来る火と煙と硫黄とによって、
人間の三分の一は殺されてしまった。
もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、
その者はこのように殺されねばならない。 >>437
大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死んだ。
第七の天使がラッパを吹き鳴らすと、
「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」と大きな声々が天からあった。
「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。
大いなる御力をふるって支配なさったことを感謝します。
諸国民は怒り狂いましたが、あなたも怒りをあらわされました。
そして、死人を裁き、あなたの僕なる/預言者、聖徒、小さき者も、
大いなる者も、全て御名をおそれる者たちに報いを与え、また、
地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」
と天に向かって言った。
稲妻と、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の音が降った。
「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、
神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りの
ぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで
苦しめられ、その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、
そして、獣とその像とを拝む者、また、誰でもその名の刻印を
受けている者は、昼も夜も休みが得られない。」
天使は鎌を地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、
神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。
その酒ぶねが都の外で踏まれると、血が酒ぶねから流れ出て、
馬のくつわに届くほどになり、一千六百丁にわたって広がった。
七人の御使が、最後の七つの災害を携えており、これらの災害で
神の激しい怒りがその頂点に達するのである。
世々限りなく生きておられる神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢を、七人の御使に渡し
「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言った。 >>438
第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けると、
獣の刻印を持つ人々とその像を拝む人々との体に、
酷い悪性のデキモノができた。
第二の者が、その鉢を海に傾けると、
海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。
第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けると、
みな血になった。
「今いまし、昔いませる聖なる者よ。
このようにお定めになったあなたは、正しい方であります。
聖徒と預言者との血を流した者たちに血をお飲ませになりましたが、
それは当然のことであります」
「全能者にして主なる神よ。あなたの裁きは真実で、
かつ正しい裁きであります」。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けると、
太陽は火で人々を焼くことを許された。
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けると、
獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その苦痛とデキモノとのゆえに、天の神を呪った。
稲妻と、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。
それは人間が地上にあらわれて以来、かつて無かったようなもので、
それほどに激しい地震であった。
諸国民の町々は倒れた。神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた
島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
一タラントンほどの重さもある大粒の雹が、天から人々の上に降った。
人々はその雹の災いのゆえに神を冒瀆した。
被害があまりにも大きかったからである。
天から神の声が
「やられたとおりに、報復せよ。その倍にして返してやれ。」
と命じた。
そうして、火で焼き尽くされる。裁く神は、力ある主だからである。
天よ、喜べ。聖なる者たち、使徒たち、預言者たちよ、喜べ。
神は、あなた方のために裁かれたからである。
預言者と聖なる者たちの血、地上で屠られた全ての者の血が
流されたからである。 >>439
すると、見よ、そこに白い馬がいた。
それに乗っている方は、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によって裁き、
また、戦う方である。
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。
彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、
白い馬に乗り、彼に従っていた。
その口からは、諸国民を打つために、鋭い剣が出ていた。
彼は、鉄の杖を持って諸国民を治め、また、全能者なる
神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
「さあ、神の大宴会に集まってこい。そして、王たちの肉、将軍の肉、
勇者の肉、馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、全ての自由人と
奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉を食らえ」。
獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っている方と
その軍勢とに対して、戦いを挑んだ。
しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、
獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わした、偽預言者も、
獣と共に捕えられた。
そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に
投げ込まれた。
それ以外の者たちは、馬に乗っておられる方の口から出る剣で
切り殺され、その肉を、全ての鳥が飽きるまで食べた。 >>434
意味がわからん
なんで事前にそんな解釈が出て「いなければならない」ってのが
2回めの破壊が定められていてそれを成就させるための予言だとすればなおさらそんなものはあってはならないと考えられないか >>442
単純に「どうとでもとれるものは意味がない」ってだけの話。 それはどうとでもとる奴がいるんだからしょうがない
それはサタンが関わっていて、それも神が操ってるんだからそんなものをどうにかしようとするのが無理
キリスト教徒が10の角をEUとか言ってるのもそういうふうに動かされてるんだからそれを変えようとしてもいけない 時系列は理解してるな?
ダニエル書の高等批評の成立年代も
じゃあだったらその時期にローマが台頭すらしていなかったことも知ってるな? 「神とは何か?」スレに、ここのスレ住人からのお誘いが書かれていたんで、遊びに来てやったぞ。w
まぁ、あまり多く喋る気は無いが、とりあえず少しだけ言っとく。
聖書が作り話である事は多くの(一神教に偏っていない)聖書学者にとっては常識。
しかしながら、たとえ作り話であっても、
いまだに悪性ミームとして猛威を振るっているのが、聖書の最もタチ悪い点。 新約聖書
[ガラテヤ 1:8-9]
しかし、誰であれ、私たちがあなた達に告げ知らせた福音に
反することを告げ知らせるなら、その者は呪われるべきだ。
前に言ったように、今もう一度私は言う。
誰であれ、あなた達が受け取った福音に反することを
あなた達に告げ知らせるなら、その者は呪われるべきだ。
[第2テサロニケ1:7-9]
それは、主イエスが力ある天使たちと共に天から現れるときに実現する。
主イエスは、燃え盛る火の中を来られ、神を知らない者や、
私たちの主イエスの福音に聞き従わない者に、罰をお与えになる。
彼らは、主の御顔から、またその御力の栄光から退けられ、永遠の滅び
という裁きを受ける。 >>447
じゃあとりあえずダニエル書の話しようぜ >>451
ヨブ記の話なら、してやらんでもないぞ。 ヨブ記をさんざん否定してきて、それにとりつかれたドストエフスキーやトルストイを異端あつかいしていながら
コロナの後でヨブ記を出してくるようになったキリスト教徒 コーランは「災いも悪も神がもたらす」に矛盾していないな
良いことが起これば「これは神のたまもの」悪いことが起これば「これはお前らのせい」
祝福も災いもすべて神がもたらすのだ
この時の「災い」には必ずしも(というかほとんど)「罰」は含まれない
「試し」があるだけ
これがユダヤとイスラムには確実に共通する思考
こういうのも「絶対ゆるいではいけない」部分 セネガルの新興宗教を学ぼう Project Majalis(majalis.org)
https://aziz-mbacke-majalis.netlify.app/ だから愛だの慈悲だの言いながら
戦争してる気狂い宗教 こんな低級で幼稚な教義に
なんで引っかかるんだろー?w >>454
>コーランは「災いも悪も神がもたらす」に矛盾していないな
>
>良いことが起これば「これは神のたまもの」悪いことが起これば「これはお前らのせい」
おいおいw
「悪いことが起これば「これもまた神の御心」」じゃねーのかよ。www
どこが矛盾していないって?
「お前ら」って誰だよ? 奴らの言うアラーとやらは「唯一絶対」のはずだから複数形になるわきゃねーよな。 >>453
「神の代理人」気取りの連中が、下位の階級にある者を支配して搾取する道具として散々使い倒してきたのが、ヨブ記だからな。 >>466
コーランの一節だよ
「災いも幸いもすべて神がもたらす」が基本にあって、それをすべてひっくるめての「神の善性」
悪いことが起きた時だけ「これはお前らが悪をなしたからだ」ではだめなの
善も悪(疫病)もすべて神による
カミュのペストに出てくる神父は「お前らが悪徳にまみれた生活をしているから罰がくだされた」なんて言ってただろ
そんなもんはないって感じ
>「神の代理人」気取りの連中が、下位の階級にある者を支配して搾取する道具として散々使い倒してきたのが、ヨブ記だからな。
代理人てサタンか?天使か?
だとしたら下位ではない
イスラムでも強調されてるが、ユダヤ教は
神>>>>アダム>>>>天使悪魔という序列が決まっている
これは詩篇にも書かれている
人は天使悪魔より上のものとして創造されている、これが「絶対揺らいではいけない前提」
アダムに頭を下げろと言われてサタンはそれを拒んだ(コーラン)
それ故にサタンは「人類に対して敵対する(神の支配下にある)」
キリスト教はサタンを「神の反逆者」としている
これは大きな間違いで、ヨブ記にもあるように、サタンは神の伺いを建てるまではアダムであるヨブに何一つ手出しできない キリスト教徒は「コーランを書いた人間は無知だ」という
しかしユダヤラビは「コーランを書いた人間は優れた聖書知識を持っている」という >>468
>そんなもんはないって感じ
まあ、存在しようがしまいが、そんなもんを崇め奉るなんざまっぴら御免だな。
存在を確信するのと、その存在を信用するのは、全くの別問題なんだが、その2つの区別が付いてない一神教信者が殆どなわけで。
>代理人てサタンか?天使か?
そんなもんじゃねえよ。
一神教信者どもの中で、大きな宗教的権威とされる連中の事だ。
カトリックだと「司教から上の連中」とでも言えば良いか?
奴らが歴史上長い間「神の代理人でござい」って態度を取ってきたのを、忘れたわけではあるまい?
わざわざ「代理『人』」って書いたんだが、分からなかったか? >>469
まあ、複数の文書のパッチワークに過ぎない聖書を精神的支柱にしてる時点で、五十歩百歩だよ。
どの宗派も、手前らの都合で「正典」と「偽典」を決めているわけだし。 >>470
カトリックはヨブ記なんて持ち出さないだろ
キリスト教徒は「神は善であって神の行うことはすべて人にとっても良いこと」だから
だからコロナに対しても迷う
「コロナはキリストが我々に下したものだ」なんて言えない
ドストエフスキーはヨブ記にとりつかれた一人であるが信仰という面では相手にされなかった
だからカミュのペストの神父の例を出したろ?
カトリックは「お前たちが道を踏み誤ったから神がこれを下した」という
それに対してペストの主人公の答えは「この死んだ子供には何の罪もないでしょう」 >>471
ユダヤ教の聖典は都合か?
「ヘブライ語原典があるかないか」で決められただろ >>472
>カトリックはヨブ記なんて持ち出さないだろ
ところがどっこい、かなり初期の教皇がヨブ記について長々と記してるんだよ。
17世紀以降の神学用語で言う所の『弁神論』的な事をな。
お前の知識の程度は良く分かった。 >>473
その原典に恣意的な選択が成される余地が無かったとでも? >>476
長々しるしてるとかどうでもいい
神義論は神の(人に対する)善性が主題であって
コロナみたいな大災害(悪)で「神(キリスト)が人を(人類が間違ってるなどの明確な理由なしに)殺す」ことに答えは出せない
「幸いも災い=悪もすべて神によるもの」
これがユダヤ教イスラムで共通
では罪なく疫病で死んだ子供はどうなるか?については
「幼児は神性をそなえて生まれてきたのであって、死ねばそのまま天国へ行く」
この性善説的解釈についてもイスラムユダヤ共通
こんなもんが適当に書いて一致するだろうか? 宗教の信者というのは信仰を美徳であると思い込んでる
信仰が強固であればあるほど善であり、信仰のないやつほど悪であるらしい
信仰の強さを信者同士競い合い、信仰の強い自分は善であると錯覚している
しかし実際は「信仰の篤い、敬虔な――」というのはより強く深く洗脳されてしまった状態のこと
教団にとって都合のいい従順な操り人形に仕立て上げられたバカということ
虚構で人を騙して金を吸い上げる宗教という詐欺に加担してそんなものに永遠の忠誠を誓ってるバカ
表向き神だの聖だの義だの善だのと美化しまくってるが中身は腐敗と罪でいっぱい
偽善者で なおかつ 詐欺の片棒かついでる バ カ
バカはすぐ信じる
神とか救世主とか天国とか真理とか悟りとかいうつくり話を聞いてすぐ股を開く
特にキリスト教徒は自分をイエスの貞淑な花嫁にたとえているが本当の姿は天国と引き換えに股を開いただけのビッチ
主はとっくに死んで滅びてるのに死んでない復活するすぐに来る自分はやもめではないと言い張ってる淫婦 >>479
おめえの股座こじあけて玉抜いて、あたまかち割って脳みそにはれたネジを
ねじこんでやろうか? >>480
できるもんならやってみろ、負け犬。w
それとも何か、それを神サマにお祈りするのか?www アーメンじゃーよげんじゃー何枚だー
神仏一路w
ガリレオ逃げてーー トランプの「私はコロナから(回復して)祝福を得た」ってのも弁神論の中の最善論か?
善と悪を内包した世界がより最善(生き残ったもの)を生み出す
こんなものが善悪の根拠になると思うか?
「神が人を選び、ためすためにサタンを容認してる」ですべて説明つくと思わないか?
最善論なんてものもなく、神はその気になれば隕石を衝突させて人類全体を最悪にすることもいとわない
これは人からすれば「悪」以外の何者でもないが、これを「神の善性」として受け入れる 隕石おちても救えないからな
神仏罰とかいってる場合じゃないよ >>488
>「神が人を選び、ためすためにサタンを容認してる」ですべて説明つくと思わないか?
付かねーよ、ボケ。wwww
そもそもてめぇの言う神が本当に全知なら、試すまでも無く全てお見通しだろうが。
わざわざそんな無駄な試しをするなんざ、
てめぇの言う神はよっぽどヒマなんだな。wwww >>491
「全知」であり「定命」であるが「自由意志」は問われるんだよ ある時モーセはアダムに詰問した
「あなたの罪によって人類は楽園を追放され、苦しむようになったのだ」
アダムは答えた
「モーセよ、あなたを主は使徒として、また神と顔と顔をあわせて語るものとしてお選びになった
それなのに主が私を創造する前に決められていたことを非難している」
ムハンマドはいう
「アダムはこうしてモーセを言い負かした」 >>496
ハァ? 何じゃそりゃ。w
お前の神は全知全能じゃねえのか。www
だったらお呼びじゃねぇよ。
大人しくすっこんでろ。 >>497
お前の言う通りの神なら、
要は「全ては神の自作自演」だろ?
そこに人間の自由意志など、いかなる意味でも存在しない。
虫酸が走らぁ。 >>499
それでもなお「自由意志は存在する」ってなってるのがユダヤとイスラム
自由意志否定はプロテスタントの最善論か
それは深いところでは間違いってこと
サタンを信じなければいけない ヴォルテールのリスボンの詩みたいな反論が出てくるようでは駄目ってことだ
ヨブ記を適用するってのは「善もサタンも全ては神から」を受け入れなければいけない 聖歌隊と指揮者、ダビデの歌
主よ、あなたは私を探り、私を認知された
あなたは私の座ることも立つことも知り
遠くから私の想い図ることもすべて知られる
あなたは私の歩むも休むもわきまえており
我が全ての道を知りたもう
私の唇から一言でも漏れる前に
主よ、あなたはそれをことごとく知られる
まことにあなたは私の臓器を作り
母の胎内に私を組み立てられた
私はあなたを称える、私がこのようにくすしく作られ
あなたの技がくすしくあるがゆえに
あなたは昔から我が魂を知っておられる
私が隠れた所で作られ
地の底(子宮)のうちでつづり合わされた時
私の骨のひとつでもあなたに知られないものはなかった
あなたの目はまだできあがらない身体の私の生涯を見渡され
それらはみなあなたの書に記された
我が日々は私が見る前に形作られた
神よ、あなたの思考は私にいかに尊く
いかに広大であることか
それを数えようとしても、その数は砂よりも多い
私が終わり、目覚める時、私はなおもあなたとともにいます
(詩篇139)
この思想 あなた方信者も悪さに加担してるんだよ
神仏だか聖書だかいってるけど 信者になれば選ばれたとか思ってそうだなw浅いうわっーw >>501
何か勘違いしている様だが、俺はヨブ記の主張は棄却すべきものだと確信しているし、
そもそも、聖書も神も悪魔も、絶対的存在として認めてはいない。
聖書も神も悪魔も、宇宙の中のちっぽけな地球がホモ・サピエンス共々消えてなくなれば、存在どころか概念すら残らない。
そして、宇宙には『造物主という仮説』は必要無い。 >>507
死んだらクリスチャンになれません。
福音書に死んだ者の神ではなく、生きている者の神であると書かれているので。 机上の空論だれかチャレンジしたの
うまれかわったのw >>510
はい。私はまだブルトマンの文献を全て理解できてません 聖書読んでイエスになれるとおもってるやついそうだなと >>514
>>450 みたいな奴?
それとも、こいつみたいな奴?↓
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/psy/1590659646/510
いずれにせよ、今夜はもう寝た様だ。
明日は日曜だから、教会にでも行くんじゃないの?
もしも日曜に教会よりこっちを優先してやってきたらイジってやりたい所だが。w >>516
神仏罰といいながら裏でこそこそしてそうだwそいつに罰あたらないのが神仏いない証拠 処女がセックスしないで受胎
おとぎ話 やめろよーw >>518
ジャン=リュック・ゴダールの「マリア」という映画観てみ
ああ、そう言うことか!って納得出来るぞ >>506
キリスト教徒であって棄却しろと言ってるのか?
それは自分の都合のいい嘘を押し通そうとするようなもんだ
ヨブ記はユダヤイスラムで重要
だからイスラムでも預言者の一人
ヨブ記をまともによんでないからクリスチャンは迷うんだよ 読まんで神学ですべて解決と思い込んでる偉い人もいるだろうけど >>522
そもそも >>506 は「私はキリスト教徒」だとは一言たりとも言ってはいないが。 教義が低級で矛盾しているから
二重人格が多い
だから 最も戦争してる宗教 >>527
棄却するのは『造物主という仮説』だろ?
元の文読めば明白じゃん。
元の文の言い出しっぺが誰か、俺は知らんが。 『造物主という仮説』を誰が最初に唱えたかは知らんが、
『造物主という仮説』を棄却すれば、論理的帰結により、ヨブ記の記述は自動的にたわごとと化す。 >>532
じゃあなんで「ヨブ記」を棄却するなんていうんだ?
聖書全体を棄却するべきだろ?
ヨブ記で導き出される答えってのは予定説は神義論的なものではなく
「幸いも災いも、善もサタンもすべて神がもたらす」
これはユダヤ教の基本であり、イスラムでも同様
詩篇139のような定命説をとりながらその上に人の自由意志を問う
こんなもんが適当に書いて一致するだろうか? >>535
適当に書いてみ
矛盾だらけにしかならんから >>537
アニメドラマじゃあそれなりに描けてるけどうそとわかるけど >>536
>>>532
>じゃあなんで「ヨブ記」を棄却するなんていうんだ?
>聖書全体を棄却するべきだろ?
うん、一神教徒でなければ、
「聖書全体を棄却するべき」だよ。
それは分かりきった事。
あくまでも一神教の立場にしがみ付くなら、
少なくとも、「下位の信者を支配する道具」と堕している「ヨブ記」を棄却する事にやぶさかでなければ、
科学的思考がある程度広まった現代、
一神教徒でない者が【自発的に】一神教徒に改宗するのを期待するのは難しいだろうね、
というだけの話。
自発的ではなく、有形無形の暴力を以て異教徒に改宗を迫る行為は、それこそ一神教徒が数千年に渡って散々やらかしてきた事だが。 アブー・フライラは神の使徒が次のように言ったと伝えている
ムハンマド「やがて、誰もが利子を手にするような時代が来るでしょう
その時は利子をとらない人もその影響を受けてしまいます」
この予言はすごいな
銀行だろ つけばらいで気持ち上乗せじゃん
ぶつぶつ交換で、金に変わっただけじゃね 誰にでもできる嘘と事実の簡単な見分け方
『嘘は自分を飾り立てる』
仰々しい美辞麗句で飾り立てて過剰なほどに神聖視させくどいほど賛美させる
嘘つきたちはその嘘をみんなで必死にほめたたえる
なんでそんなことをしなきゃいけないのか
本性が汚らしすぎるから表面を分厚くコーティングして覆い隠す必要がある
装飾を付け足した時点でそれはもうすでに偽ってる
これとは対照的に事実はありのままで満足する
美化しなくてもノーメイクで充分
素のまま、何も偽らない 誰にでもできる嘘と事実の簡単な見分け方 その2
『嘘は洗脳しようとする』
嘘は脅す
地獄に落ちるなどとうそぶき逆らうことも疑うことすらも許さない
絶対服従と忠誠を強要する
平伏させ跪かせて身も心も支配しようとする
なぜ疑うことを許さないのか
おそれてるから
発覚を、崩壊を、ばれて権威が揺らぐことを
事実であれば何もおそれる必要がないから人を脅さない
崇拝も服従もそんな類のものは全く必要としない
疑うのも逆らうのも反抗するのも自由 7日は神にとって1000日とか言われてるが
このあやふやさもコーランユダヤ共通なんだよな ヨブ記の話はもういいのか?
「善も悪も災害もすべて神がもたらす」
つまりコロナも神が下した
それは当然人を殺してるんだから「人の目」からみれば「悪」以外の何者でもない
故に今までのキリスト教はこれにたいして答えを下せなかった
最善説などがリスボン地震によせる詩でヴォルテールに批難された
神は善(人に対しての)である
などと考えてはいけない
神は人を思いつくままに試し、人の命を奪いもするが、それが「神の善性」である
と考える
それがヨブ記 >>552
神に言ってやりたい
小学校の理科を勉強して出直してこいと >>554
>ヨブ記の話はもういいのか?
何だ? お前はまだ引き摺っていたのか?
しばらく前から返信が無かったから納得したかと思ったんだが。
>神は善(人に対しての)であるなどと考えてはいけない
? 神を信用しない立場の者にとっちゃ、そんなの自明だろ?
もしかして、ここにいるのはキリスト教徒だけだとでも思ってた?
>神は人を思いつくままに試し、人の命を奪いもするが、それが「神の善性」である
そんな『神』、実在しようがしまいが『糞喰らえ』だね。
狂った独裁者以外の何者でもない。
唯一絶対の神を自称するそいつの事は『ちんかすヤーヴェ』とか『ちんかすアラー』とか呼んだ方が相応しいが、
そいつを崇め奉る連中の気が知れないよ。 お金をいい加減に考えてはいけない
お金がないために、人は無用な争いをしがちである >>560
じゃあ上のダニエル書の予言から読んでみようか >>563
知るかボケ。今読む義務も義理も無ぇよ。 しかしコーランは読めば読むほど深いと思える
「ソロモンには風を支配する能力をあたえた」
と出てくるってことは
コヘレトの「風を支配することは誰にもできない」って部分の否定で
つまり偽書であると名指ししてるってことになる
逆に雅歌には風を操るソロモンが出てくる 読む人によっては
救われるんだろぅ
わかんないなぁ 処女がセックスしないで
妊娠するとか言ってるとこに?w
No Thank You. イスラムではムハンマドが最初に遣わされた「異教徒のための預言者」だと
つまりキリストもユダヤローカルということになる 恥ずかしいから言えないんじゃないの?
周りに全然いないよ 551神も仏も名無しさん2021/04/05(月) 21:11:51.38ID:gh6PLetd
想像主メディア
怪しいけどな
創造主(笑)じゃなくて? 想像主メディアでいいじゃないか(笑)
ピッタリじゃないか、君たち 一神教信者って、「最初の殺人者」カインが大して罰を受けてない件はどう思ってんだろうね?
せいぜい農耕ができない呪いを自称唯一神からかけられた程度で、カインはふつーに子孫残してるし。
こんなんだから、殺人は一神教徒にとって大した罪でなく、異教徒をぶち殺してもお咎め無し、なんだろうな。wwww >>591
なぜあえて「農耕」を神様は嫌ったんだろう
羊飼いも農耕もどっちも祝福できる労働だろうに
そんなに定住がイヤか?そんなに作物の貯蔵がイヤか?
農耕が元で身分階級が出来たというが考古学的結果が反映しているのか? そら農耕民から偶像ができていったからだろ
イスラムは農耕ミンを多神教徒と言ってる >>586
ダニエル書の予言が
第一の獣・・・・アッシリア
第二の獣・・・・メディアペルシャ
第三の獣・・・・ギリシャ
ダニエル書成立
第4の獣・・・・ローマ(青銅であるギリシャの影響うけた)
というのは書いたが
ダニエル書というのはこの第4の獣が神の民に打ち倒されるまでを書いてる
それがダニエル書については「終わりの時」だとすれば
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは、「一方は陸地で他方は海に接している町(コンスタンチノーブル)について、なにか聞いたことがあるか」と言われた。
人々が「いいえ、ありません」と答えると、み使いは「“最後の時”が近づく頃には、七万のイスラーイールの民(バヌー・イスハーク)(注)がここを攻撃する。
彼らはここに上陸すると、武器を手にして戦うことも矢を射込むこともせず、ただ、アッラーの他に神はない!
アッラーは偉大なり!
と叫ぶだけであるが、それによって町の一角はくずれ落ちるであろう」と言われた。
このハディースに関連し、口述者の一人サウルは、次のように述べている。
「私は、み使いがこう言われるのを聞いた。
『海に面した二角がくずれおちる。
次いで、彼らは二度目にアッラーの他に神はない!
アッラーは偉大なり!
と叫ぶ。
するとまた、別の一角がくずれおちる。
更に彼らは、三度目に、アッラーの他に神はない!
アッラーは偉大なり!
と叫ぶ。
するとそれによって門が開かれる。
彼らは中に入り戦利品を集めて仲間同士でそれを分配し合う。
しかし、この時、「ダッジャールが現われた」と言う叫び声を聞く。
そのため、彼らはここに全てを残したまま、ダッジャールと戦うため帰途につくのである。』
これは実際起こったんじゃないだろうか これも
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは言われた。
「キスラー(ペルシャの王)が死ぬと、その後、キスラーになる者はいない。
カイサル(ローマ皇帝)が死ぬと、その後、カイサルになる者はいない。
私の生命を御手にする方に誓って!
あなたたちは、彼らの宝物をアッラーの道のために用いることであろう」
実際そうなっている
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは言われた。
「“最後の時”は、あなたたちが毛で作った靴をはき、顔付きが金具を打った楯のような人々と戦った後に起るであろう」
アブー・フライラは伝えている
預言者は言われた。
「“最後の時”が迫る頃には、あなたたちは、毛で作った靴をはいた人々と戦うであろう。
また“最後の時”が迫る頃には、あなたたちは、目が小さく獅子鼻をした人々と戦うであろう」
東ローマ滅亡=コンスタンティノープル陥落前のモンゴル侵攻か >>593
そのおかげでキリスト教圏の西欧人が地道な労働を嫌い、奴隷を使う理由になったら
それこそキリスト教は人類を堕落させるって結論になるよね
労働こそ価値があるという考え方は今のところ日本くらいだよ
余所の国がメイド使っている家事一般を日本人は家族でやるからメイドさん仕事がなくなって困ったって話をどっかのユーチューバーから聞いたんだよ 動画セブンでもみようかな
犯罪者を創るのは簡単らしいからなw >>596
キリスト教は修道みたいな思想あったり、エッセネ派に近いだろ
そういう部分はただ別の所からくる
イスラムに負けまくってなりふりかまってられなくなった
で新大陸見つけたら教義なんて捨てて奪い尽くした >>594
あー、ダニエル、ダニエル、うるせー。
カインの件についても何か言えや。
さもなきゃ、誰がお前の発言なんざ真面目に扱ってやるもんか。 でもいまでも12億の新じゃがいるんでしょうwイスラムも自縛じゃないの、誉めるところはないよね キリスト教はエビオン派など、割礼をうけ、戒律を守るのが本来の形
つまり「ユダヤ人によるユダヤ人のためのキリスト」が求められ、三位一体じゃない教義で信仰された
なぜそんな教義が必要だったかといえば
ユダヤ人、ラビの権威が失墜して律法に書かれてる通りの罰則をもってトーラーを適用できなくなっていたから
だからローマ法を適用したまま神に受け入れられる方法が求められた
法は罰をもたなければ法たりえない
モーセは律法に書かれてるとおりイスラエルを裁き、殺せと書かれてるとおりに殺した >>601
まずカインは2番めの人じゃなく
ホモサピエンスが地上にいっぱいいる状態の中で1万年前あたりにアダムが送り込まれた後生まれた
て言われたら信じる? 牧畜、家畜は1万年前あたりに誕生し広がった
つまり農耕とほぼ同時期
これは家畜の遺伝子から割り出せるという
カインが農耕を初めたわけではなく、それまでに農耕がある中で農耕をおこない
アベルは牧畜を初めたわけではなく、それまでに遊牧民がいるなかで遊牧民となった 神仏罰とかあの世でしかつかえないw
神仏の、教えとかw >>604
いんや、俺ぁ、信じねぇ。
……つーか、「1万年前」とか聖書原理主義者にとってアウトだろ。w
聖書の記述通りなら万物創造から6000〜7000年しか経ってねぇはずだから。www
まあ、「5分前創造」説なんてのも有るけどな。wwww
(別に5分前でなくても5フェムト秒前でも構わないんだが、そこまで突き詰めて考えた奴、いるかなぁ?) 何か感じるところがあるんじゃないか
聖なる書だからな >>609
別にアウトではない
現実にあるもの、起こってるものをまず信じるって言ってるユダヤ教徒もキリスト教徒も多い >キリスト教は殺戮宗教!!!
慈悲とか一応言うわりに
好戦的な宗教だからな 滞在、ミイラとりが、みいらみたいな落ちじゃないかw片方は偶然片方は仕込みw かつてソロモン王はレヴァントで最大の栄華を築いた
↓
ユダヤ人がそんな富を築いたはずがない
そんな歴史的事実はない
↓
考古学的証拠から海洋民族フェニキアの影響力のすごさが見えてくる
↓
地続きだったソロモンも同様の栄華を築いていたかも?
ソロモンは侵攻したエイラトから紅海へ貿易を始めた?
ソロモンの栄華は本物じゃないか?
世界が聖書に近づいていってる例 罪を償わないけどね、バチも、あたらない真似てもそんなもの 日本聖書協会のマンガ聖書冒頭で出てくる謎の創成主の手、
実はヘラが自動書記で書いた聖書の手。
聖書なんぞヘラの作り話。ゼウスがクソ真面目に歴史修正してる。
ボロ出すぎ。 >>613
よく読め。
「聖書原理主義者にとって」って書いてあるだろうが。
そこ読まずに、
>現実にあるもの、起こってるものをまず信じるって言ってるユダヤ教徒もキリスト教徒も多い
と言ったところで、
「そういうユダヤ教徒やキリスト教徒は『聖書原理主義者(※)』じゃない、ってだけの話だねぇ。……で?」
ってなるだけ。
※ 『聖書原理主義者』=要するに、「聖書に円周率はぴったり3と読み取れる箇所が有るから、数学者が導き出した円周率は間違ってる!」とかほざく連中の事。 >>622
ただのたわごと。
「地球平面説」の信奉者のこじつけ理論と同レベル。 地球平面説、天動説ではないけど
「宇宙は太陽系しか存在しない」はまだ証明されてないよね?
つまり神が光をつくってその後照明として星々を作った
だから太陽系の外側に宇宙はない
太陽=ゲヘナ
第一天〜7、惑星の数
その下に悪魔にぶつけるための隕石(オールトの雲)が存在して
外側にエデン >>628
で?
最新の天文学によって「オールトの雲(※)」より外の構造の知識が「常識」レベルにまで広まったら、
おまいみたいな輩が都合良い所だけパクッて、
聖書やら何やらと結び付けるだけの事だろ?
(※「オールトの雲」は既に2000年代初期辺りのロボットアニメにすら取り入れられているぐらい、「常識」化するのが早かった)
地球平面説信者やおまいみたいな輩がやってる事は、普段馬鹿にしている相手である科学者の後追い(それも、自説に都合悪い知見はとことんガン無視)。
……よくそんな恥晒しな事ができるもんだ。 >>629
天文学じゃなく、実際外に行かなければ証明されない
でも実際は太陽系の外にはいけないよね >>632
じゃ、お前が都合良い所だけ利用している「オールトの雲」の知見も「証明されてない」って事になるから、お前自身の主張の補強に使うなや。
つーか、お前がだいぶ遅れて考えついたレスがそれかよ。w
「実際外に行かなければ」?w
どうせお前の頭の中ではアポロは月に行ってないんだろ。w
そのくせ天文学の知見を都合良くパクるとか、お前はどこまで恥の上塗りをしたいんだ?w >>633
だから実際の確証取れてる「事実」も補った上で考えないと
7天が惑星の軌道だと考えれば「7の天地」も当てはまるだろ
アダムとイブとそれ以前のホモサピエンスについても、両立させて考えないといけない >>636
>アダムとイブとそれ以前のホモサピエンスについても、両立させて考えないといけない
「それ以前のホモサピエンス」?w
そんなの、聖書の何処に書いてあんだよ?www
天文学の件もそうだが、
てめえの持論に都合の良い時だけ科学に縋る所が、恥晒しなんだよ。 >>638
家畜の後に造られた「人間」
そして草木も生えてなく地上に雨がなかった時代の「アダム」 >>641
だぁ〜からそれ、聖書のどこに、ホモ・サピエンスなんて学名が書いてあんだよ?www >>644
聖書やクルアーンを振りかざして異教徒を虐待・虐殺してきたゴミクズどもについてはどう思う? >>645
主よ、主よという者がキリスト教徒ではなく、神の教えに従う者がキリスト教徒
であると聖書にある。パウロが書いているように宣教によらず、霊の戦いでなく、
肉の戦いにうったえる虐待や虐殺はまったく聖書とは真逆の行為だ。
善じよって悪を制するのが聖書の教え。 >>646
>霊の戦いでなく、肉の戦いにうったえる虐待や虐殺はまったく聖書とは真逆の行為だ。
残念ながら、少し歴史を紐解くだけで、
その「聖書とは真逆の行為」を呆れるほど繰り返してきた連中の方こそ多くのさばってきた事が分かるんだよねぇ……。
異端審問や魔女狩り、そして『サン・バルテルミの虐殺』ぐらいはあんたも知ってるだろ。
新大陸に進出した連中とか、平日に先住民や黒人を面白半分で虐殺して、日曜に教会でその事を懺悔する事すら無かったんだよねぇ……。
「マニフェスト・ディスティニィー」()とかほざいて、「先住民や黒人を虐殺・虐待する事は神の御意志」と本気で信じていたんだぜ、そいつら。
さて、そういう歴史を知っている無宗教の人達が今更キリスト教に帰依するなどと、
あんたは本気で信じているのかね? >>647
帰依するのは正しく聖書を理解するならば、の話だが。
異端審問や魔女狩り、そして『サン・バルテルミの虐殺』を行った者共はサタン
であり、キリスト教徒を自称しているだけだ。
無宗教だろうがキリスト教徒だろうが、本質は生物としてのヒトのサガ。
キリスト教でいうところの、肉の業。 >>642
ホモサピエンスなんて書くわけないやん
違う人類種がいるってことだよ >>647
それはキリスト教だからだろう
「善を行い悪を避けよ」と言われれば定命を否定し
旧約聖書が活版印刷で広がれば「自由意志など存在しない」「すべてが善の最善説で悪は存在しない」
となるのがキリスト教 >>648
サタンだと思っていても、それが富を持ってるとしたら推奨するのがキリスト教だ >>651
富と神と両方につかえることは出来ないというイエスの教えが福音書にある。
あまりにでたらめな書き込みであきれる。
わざとか? >>648
で、歴史上、「聖書を正しく理解」した人達はどれだけいましたか?
全体の1%にも満たないのは、歴史を見れば明らかだよねぇ。 >>649
じゃあ、聖書のどこにその「違う人類種」の記述が有る?
そしてそれと符合する科学的証拠は?
両方揃わなきゃ、ただの妄想。 >>650
>それはキリスト教だからだろう
残念でした。他の一神教徒も目糞鼻糞だよ。
ユダヤ教は、未だにユダヤ陰謀論が根強く残っているのを見れば、どれほど嫌われているか明らかだ。
先住カナン人を蹂躙して土地を奪い、先住カナン人の神を悪魔に仕立て上げる(※)とかいう事を度々やってたからね。
(※因みにそれが「悪霊のかしら」扱いされているベルゼバブの由来。本来は「バアル・ゼブル」と呼ばれていた)
イスラム教は、最近のイスラム原理主義者の蛮行を見れば明らか。
奴ら、「人殺ししても強姦しても、アラーに祈れば全てチャラ」と本気で信じてやがるんだから。 >>657
じゃあ、カインの妻ってのは誰の子なんだ? >>658
でも、その精神「偶像崇拝は悪、偽り」が世界の多数派になってるだろ?
多神教は負けて滅亡しかけている >>659
質問を質問で返すな。
義務教育で学校の先生にそう教わらなかったのか?
「違う人類種」を自称唯一神がいつ造ったかの記述が聖書のどこに有るかをまず答えろ。
「カインの妻」の記述が有るから何だ?
こっちはそれを自称唯一神がいつ造ったかの記述が聖書のどこに有るか、を訊ねている。 >>660
その宗教界における「世界の多数派」の、
人類史における蛮行を、俺は問うている。
問題をすり替えるな。
>多神教は負けて滅亡しかけている
仏教徒やヒンドゥー教徒がまだ何億人もいる現状で「滅亡しかけている」?w
嗤わせんな。www
iPhoneを世界に齎したスティーブ・ジョブズは仏教徒だったぞ?
それに、全世界の人口の約3割にも上る無神論者や無宗教者はガン無視か?w
(お前には無神論と無宗教の区別も付いてないだろうが)
アメリカで、既存の宗教に与しない「ノンズ」と呼ばれる人間が増えてる事も無視するのか?w
(特にアメリカのノンズのうち一神教の棄教者が増えつつある)
https://courrier.jp/news/archives/174575/ >>661
だからアダムは1万2000年前あたりに地上に送られて
カインはその集団から追放されて嫁を得た
そしてアダムの系譜の「人」が地上の娘が美しいのを見て数を増やした
そして地上に「人」の悪がはびこり、その集団を「人」であるノアを除いて滅亡させた >>662
無宗教はどうでもいいんだよ
害にもならないし
そうじゃなく、かつてのそいつらは明らかに「偶像」に祈りを捧げていた >>662
ヒンドゥーは教義が終わるだろうな
戒律もなにもなくなり
ただの目安になる こういう話になると元気になって反論がくるな
ダニエル書については勉強した?
1の獣・・アッシリア
2・・・・・ペルシャ
3・・・・・ギリシャ、その後4つに分裂
この時期にダニエル書は確実に存在した
で4のローマ(ギリシャである青銅の牙を持つ)
その第4の獣が聖なる民に滅ぼされる >>663
>アダムは1万2000年前あたりに地上に送られて
だwかwwらwww
聖書の何処にそんな記述が有りますかぁ〜?wwww
>カインはその集団から追放されて嫁を得た
だwかwwらwww
聖書の何処にカインの嫁がいつ造られたかの記述が有りますかぁ〜?wwww >>664
>無宗教はどうでもいい
んじゃ、じわじわ増え続けている事に一切ケチ付けるなよ?wwww >>666
ダニエルダニエル五月蝿い奴がいるからもう飽きたよ。
そんな事よりカインの妻がいつ造られたかの話はまだか?
話はそれからだ。 >>666
ダニエル記についてのお前のたわごとこそどうでもよいが、
仏教徒のスティーブ・ジョブズがiPhoneを世界に齎して以後のスマホ時代は、お前にとってどうなの?
まさかお前、スマホ使ってないだろうね?
仏教徒のジョブズが切り開いたスマホ時代に、
いかにも仏教徒嫌いに見えるお前がスマホ使ってここにコメントしてるのなら、お嗤いぐさだなwwww
仏教徒が齎した道具に頼っているアンチ仏教徒wwww >>669
だからそれは実際と合わせればいい
それ以前からホモ・サピエンスは存在した
その人類種と交配していったのがアダム 60年代あたりにアメリカ文化として仏教がちょい流行ったってだけだろ 北朝鮮の声明だか報道だかでよく耳にする 「偉大なる指導者キムホニャララ将軍」 とかいう呼び方あるだろ
この普段なにげなく聞いてる 「偉大なる」 という部分
これは信仰対象を美化してほめたたえて尊い存在であるとアピールするために余計な装飾を加える行為なんだがこれはどの宗教でも行われてる
オリジナルの情報に尾ひれをつけて誇張して脚色する
自分の崇拝するものを高く高く、どんどん高く、他の何よりも高く持ち上げて神聖なものだと言い張る行為
これって実は嘘ついて周囲を騙して欺くための情報の改ざんなんだけどおそろしいことに信者たちにはその自覚がまるでない
蛇足という有名な言葉でもあらわされる通り、蛇に足という余計なものを付け足せば全然違うものに変わってしまうというのに
この脚色をやりすぎてどの宗教も必ず珍妙な逸話が次から次に付け足されて変質していく
信者は良かれと思って善意でこれをやる
やつらにとって教祖への賛美は忠誠と信仰の証だから
賛美のつもりでもその実態はもちろん嘘で塗り固めてるだけ
その最たる例としてキリスト教と国家神道では崇拝する人物がもはや人間ではなく神になってる始末
残念ながらこの脚色無し誇張無し改ざん無しの宗教というのは存在しない
つまり宗教を信じてる人間というのは全員が嘘にまみれてるということ
虚構、欺瞞、脚色、誇張で常に自分の崇拝するものを高く持ち上げてその傘下にいる自分たちをも間接的に持ち上げて美化してる
無自覚に日常的に全員が嘘ついてる
宗教はほんと罪深い こんなんは?
世界最古のコーランを発見、英大学が発表
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/072700021/
2ページにはコーランの18章から20章までが記されており、現在の文章にかなり近い。このことから、
コーランの文言はイスラム史の初期段階で固まり、後代の加筆や時代に伴う変化はほとんどなか
ったという見方が裏付けられたとトーマス氏は説明した。 >>669
ダニエル飽きたら次はイザヤ書はどうだ?
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%A4%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#%E7%AC%AC13%E7%AB%A0
バビロンの崩壊とその後廃墟になるってのが事前予言
モアブとエドムの破壊も
ダマスカス(国家)が荒れ廃れてダマスコ(都)に主権がなくなる
エジプトの荒廃と一神教化(この場合はキリスト教か)
ティルス(ツロ)のアレクサンドロスによる破壊、再建、零落 >>674
>だからそれは実際と合わせればいい
だって?w
つまりそれは、
「聖書の方が間違い」と言ってんのと、
どこが違うの?www >>677-678
どの箇所を持ち出そうが、
お前の手口自体にもう飽きてるよ。w
聖書の記述を現代の事物に無理矢理こじつけて、
「ほら、聖書は現代を予言してる!」とほざくその手口、
前世紀末に腐る程いた
「ノストラダムスの予言を『解読』する者」と、
どこが違うんだよ?www
(ノストラダムスには確かに占い師としての顔が有ったが、存命中からその的中率は疑問視され、また、予言とされる詩の曖昧さに批判が寄せられていた。
自らの本業を占い師よりはむしろ医者と自認していたノストラダムスも、まさか20世紀末に『大予言者』として祭り上げられるとは予言してなかっただろうよ。w) >>681
現在のこのスレでも既出だが、
「最初の殺人者」カインが大した罰を受けてない事からして、
一神教信者にとって殺人は大した罪じゃないんだろうな。
殊に異教徒をぶち殺すのは。 >>682
異教徒というか、偶像崇拝者は最も悪い悪で、偶像崇拝者の性質ごと悪とみなされる
座禅やるだけならマシかもしれない
>>681
無罪なわけないだろ
現世のみで考えてはいけない >>680
ノストラダムスは「これから起こる」で起きなかった
ダニエル書その他は「これは起こったこと、で実際起こってる(歴史的事実)」
全く別物 >>683
>異教徒というか、偶像崇拝者は最も悪い悪で、偶像崇拝者の性質ごと悪とみなされる
へぇ? イスラム原理主義者どもが言う通り、
「異教徒ぶち殺してもアラーに祈れば無問題」ってか?wwww
>無罪なわけないだろ
でもやっぱり、一神教徒にとって大した罪じゃないんだろ?wwww >>684
お前みたいに「聖書に書かれている事は全て間違い無い」と思い込んでる人間は、
自らが『ノストラダムスの予言の解読者』と同レベルのこじつけをしていても、
全く異に介さない、というわけか。wwww
お前みたいな奴はアダムに臍が有ろうが無かろうが全く疑問を持たないんだろうな。w
いかにも詐欺師にコロっと騙されそうな奴だ。www >>686
同レベルのこじつけと思うならなぜ逃げるんだ?
ギリシャ帝国の後にローマがあって、その10人の後の皇帝がイスラエルを滅ぼす
ここまで書かれてることがノストラダムスか? 人間が間違いを犯すから偶像を作る
そしてそれが根本的な悪とそれに従う悪人を作る
これも間違いない
現世のみの快楽思想に近い思想、それがサタンで不道徳の温床?
>>371-372
こういう人間がいるとしたら、こういう人間に来世などに質問してみた場合ほぼ「信じない」というのだろうか >>687
そもそも活版印刷の時代以降の聖書そのものが、
筆者も時代もバラバラなものの寄せ集めだろうが。w
そんなもん、過去の事件について未来の人間が記しているものが混じっていても全然不思議じゃねーよ。www
まともな聖書学者なら常識だろそんなもん。
それとも何か、お前の手元に有る聖書は誰かの手書きか?
誤字誤植がどれだけ有んだろうね? >>689
混じってないって
ダニエル書は七十人訳に収録されてて、マカバイ記に引用があるから、下限はBC2世紀
死海文書にも当然入ってる
で、その後でローマの予言が成就されてる
これがガチのマジで存在する唯一の神よ 創世記から入るとやっぱ否定から入る気がする
聖書はやはり後ろから理解していこう
預言書からだ 質問だが、お前は偶像崇拝者か?
まず偶像崇拝者ならそれら全て理解できないように始めから定まってる(神がその人をそういうふうにしてる)
から言い聞かせようがないはずなんだが >>690
…….で? お前の手元には、
そのダニエル書の、最初の筆者が書いた現物が有るとでも?
さもなきゃ、写本の写本の写本……に、
どんだけ誤字誤植が紛れ込んでいるものやら。w
写本者の中に、意図的に作話する奴がいる可能性だって否定できまい。w
写本を繰り返す過程で元の内容とかけ離れたものになる可能性を全く考えてないのか?w
お前、伝言ゲームすらやった事無いだろ?wwwww >>693
写本で挿入したならその写本書いたやつが預言者やんけw
予言が重要、実際予言は預言者にしかできない
そしてそれはダニエルだけじゃない
イザヤも同じ >>692
いんや、何かの像を拝むとかバカな事してねーよ。w
それにしても、キリスト教徒が教会だの聖堂だの建てて拝むのは何なんだろうね?
あれだって、わざわざ「祈る対象を物質化」してる辺り、偶像崇拝と何が違うのやら。
『聖書』という「物質化したもの」をありがたがるのも同じ。
イスラム教徒は「我々は偶像崇拝なぞしていない」と言い張るだろうが、モスクだの何だの建てまくってる時点で五十歩百歩。
信仰だけが大事だと言うなら、いかなる物質的なものにも依存するなよ。 >>695
キリスト教は偶像崇拝容認でカソリックはマリア像も十字架も容認
それに祈ってもいい
偶像と言われるが自然石や自然の木などに祈るのもだめ、靖国みたいな御神体祀ってるのも偶像
創価のご本尊みたいなのも紙であっても祈りかたが偶像
そういう偶像に祈る人間は基本目が開かれてない土人であって、それを理解させなければいけない >>694
誤魔化すなよ。
お前が言う預言者本人が書いた原本の写真でも見せてみろ。
さもなくば、お前は原本と内容が同一かどうかも分からぬ怪しげな写本を論拠に、
預言だのどうだのと喚いているだけだ。 で、そういう偶像崇拝があれば最終的にはそれら全てがぶち壊されるのが正しい
そうすれば偶像崇拝者=悪は精神的行き場を失う >>697
理解してるか?
七十人訳に乗ってるってことは、それが預言者本人のものであろうとなかろうと、実際にそれが存在してて成就してるってこと >>696
キリスト教がらみの偶像はOKで、
そうでないものはNG?w
そーいうダブスタな所が、キリスト教が嫌われる原因の一つだよ。 ダニエル書は本来ヘブライ語で書かれていたはずで、だから「アラム語で答えた」などの箇所がある
本人のは残っていない
今現存してるのはエピファネスについての予言成就の時に再編纂されて翻訳されたもの >>700
OKなわけないやん
全てぶっこわせ、だよ >>699
だからその七十人訳とやらの、写本じゃない原本をお前が手元に持っているという証拠を見せろや。
話はそれからだ。 >>702
じゃあお前は、今すぐ手近な教会でもぶち壊しに行けや。w
そして牢屋の中で好きなだけ聖書を読んでダニエルダニエル呟きやがれ。www >>704
つまりお前は、どれだけ間違いや作話が混じってるかも知れぬ写本しか持っていないわけだ。
そりゃ、どうとでも『預言書』としてでっち上げ可能だな。wwww むしろ加筆のせいでおかしくなってるのほうがおおい
イザヤ書は40〜55が偽書なんだが、その部分で「ここまではすでに成就した予言、こっからはこれからの予言」みたいな箇所がある
そのためにその手前の予言が全部アッシリアのことのように思わせようとしてる
ティルス陥落は史実どおりだがカルデア人がやったことになってるし
エドムはハスモン時代の滅亡のはずがアッシリア
それでもバビロンが文字通り廃墟になったのは予言どおりで事前予言 >>707
でっちあげた結果が予言成就ってどういうことよ
でっちあげた人間が預言者か? 確証があるのはコーランくらいか
>ジャービル・ビン・サムラは伝えている
>アッラーのみ使いは言われた。
>「ムスリムたちのグループのため、もしくは、信仰者たちのグループのため、白い王宮(注)にあるキスラー家の宝物は開放される」
>(注)マダーイン(バグダードの南)の王宮を指すと言われる
イスラムはムハンマド時代には弱小だったはずなのだが
ペルシャ・ローマを滅ぼしてその富が全てムスリムのものになると予言している
で、実際成就しとる
こういうのなら認める? プリズムオブリラて本を読んでから改めてキリスト教が
気になるようになった。自分の人生ところどころで
キリスト教と関わって来た事が理解できた気がしたわ
世界の原初は創世記的な世界から始まったっていう考えは
西欧中心主義て感じだけど >>710
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」
「まぐれ当たり」
という言い回しぐらい知らねぇのか?w
当たった予言と外れた予言の比率を第3者が検証できる統計データでも持って来やがれ。
話はそれからだ。 ああ、念の為に言っとくが、
少なくとも「いつ」「どこで」「何が起こった」が全て揃ってないデータをいくら持って来ても無意味だぞ?
「地震が起こる」と書いてあっても、
震度0〜1程度の地震なんて地球のどこかでしょっちゅう起こってんだからな。 テレビでよく当たると評判の芸人w
下手な鉄砲とこじつけで評判 >>720
イザヤ書の13章から読め
13章14章・・・・バビロンの完全な崩壊、放棄、これは実際起こった
15・16章・・・・・モアブの滅亡、これも記録にあった民族がいつの間にかなくなってる
17・・・・・・ダマスコの託宣、「ダマスコが滅びる」ではなくその他城塞都市が放棄され、
その中でのダマスコの主権がなくなるという予言、当然成就
18章・・・・・エチオピアの内陸、クシュがアクスム王国によってキリスト教化された(4世紀)ことか
19章・・・・・エジプトへの託宣、エジプトが、軍事力などによらず、偶像崇拝から一神教へ流れる
ナイルの枯渇(つまり現在のような状態か、本来、ヘロドトスの時代などはピラミッド周辺まで水につかっていた)
これがイスラムかキリスト教かは謎、
「その日、エジプトの地にカナンの国言葉を語り、また万軍の主に誓いを立てる5つの街があり、
その中の一つは”太陽の町”ととなえられる(ヘリオポリス=カイロ)」とあるからイスラムだろうか
21章・・・・・アラビアの託宣、アラビアは滅びない、亡命者を受け入れよ
23章・・・・・ツロ、ティルスの完全な崩壊、これも成就
バビロンと同じく、むしろバビロン以上に、崩壊するとは思われていなかった都市だろう
アレクサンドロスが完全に破壊(事後予言にするためにカルデア人の破壊としている)
70年忘れられたあと、再興されると予言されていて、その小規模の再興まで完全に成就 >>726
……ふ〜ん、それで?w
20世紀以降を予言した事例は有るの?
無いんなら、現代に生きる者にとっちゃ大した価値は無いな。 これだけの予言成就を認めた上で関係ない?価値なしとみるのか
偶像崇拝者はやはり目が開かれない
なぜなら神が最初からそいつらをそういうふうに作っているから >>727
今後の予言成就を見たいんだよね
でも近世や今後の予言みたいなものがあってもだせないでしょ
外れたら、インチキがばれちゃうからね
過去のこじつけの予言成就なんてどうでもいいって「普通」の人は考える どうでもいいか?
実際その当時には確実にその預言書があって、その後に歴史的事実としてその成就がある
これ冷静に考えたら恐るべきことだろ
神以外にこれが可能か? yesイエスは万人を救わない
イエスはユダヤ人のみに遣わされた使徒だ
使わされた理由は律法に書かれてるとおりの刑罰を与えないようになったから
姦通を犯したら石打される必要がある 「神は入れ墨をする女、される女、白髪を抜く女、美容のために歯を裂く女
総じて神に造られた姿を変えてしまう女を呪い給うように」
それを聞いた女がアブド・アッラーのもとにきて
「あなたはこれこれの人を呪ったそうですが」
「私は神の使徒が呪ったものを呪ってるにすぎない」といった
悪とはなんだろう
ここまでくると特定の人間、気質を標的にしてるとしか思えないのがコーランハディースに多い イスラムは音楽、絵画、詩文をサタンのものだという
芸術全般はこの美容文化に密接なんじゃないのか? 作戦次第ではうまくいったのにねw信者の寄り添って(加勢)してもらわなきゃねw
周知の事実だからねw >>726
お前らイザヤ書について調べたか?
ティルスの滅亡と再興(新約聖書にもでてくる)の事前予言とかどう思う? >>741
どんだけ誤植や改竄が混じっているか分からんものを論拠にしたところで無駄無駄無駄!
wwww 改ざん混じってようが、それがその事件が起こる前に存在して、その事件が実際起こってるわけだよ
改竄したやつが預言者か? >>743
>改竄したやつが預言者か?
これぞ、短絡思考の見本w
「改竄が事件の後に行われた」可能性に思い至らない時点で、お察しwww ないない
ティルスの滅亡はカルデア人によって行われたって書かれてるだろ?
つまりアッシリアによる攻撃とその後の従属関係がこの予言の成就だってしてるわけ
なんでそんなことが起きたというと、イザヤ書ってのは40〜55章が偽書で、その偽書部分を「これから起こる予言」にしたかった
42章:9 見よ、さきに預言した事は起った。わたしは新しい事を告げよう。
その事がまだ起らない前に、わたしはまず、あなたがたに知らせよう」。
改竄があったとしたら、むしろ間違えるほうに改竄してるということになる
実際イザヤは「ギリシャ人」と書いてただろう キリスト教はこの偽書部分からさかんに引用してる
結局人間によるものだな アレクサンドロスによるティルスの破壊
これはもう歴史に名だたる完全な破壊
やばいくらい、皆殺しレベルの破壊
ティルスは二度と元の栄光は得ることができなかった(つまりギリシャ人の時代はそこそこの都市)
しかし一回滅亡したあと港町として再建され、それはキリスト教の時代に存在してたのは新約でも読めばわかるだろう
しかしそれはヘロデのユダヤ属州以下のもので、その交易品はユダヤにおさめられた
1 ツロについての託宣。タルシシのもろもろの船よ、泣き叫べ、ツロは荒れすたれて、家なく、船泊まりする港もないからだ。この事はクプロの地から彼らに告げ知らせられる。
2 海べに住む民よ、シドンの商人よ、もだせ、あなたがたの使者は海を渡り、大いなる水の上にあった。
3 ツロの収入はシホルの穀物、ナイル川の収穫であった。ツロはもろもろの国びとの商人であった。
4 シドンよ、恥じよ、海は言った、海の城は言う、「わたしは苦しまず、また産まなかった。わたしは若い男子を養わず、また処女を育てなかった」。
5 この報道がエジプトに達するとき、彼らはツロについての報道によって、いたく苦しむ。
6 タルシシに渡れ、海べに住む民よ、泣き叫べ。
7 これがその起源も古い町、自分の足で移り、遠くにまで移住した町、あなたがたの喜び誇る町なのか。
8 ツロにむかってこれを定めたのはだれか。ツロは冠を授けた町、その商人は君たち、その貿易業者は地の尊い人々であった。
9 万軍の主はすべての栄光の誇を汚し、地のすべての尊い者をはずかしめるためにこれを定められたのだ。
10 タルシシの娘よ、ナイル川のようにおのが地にあふれよ。もはや束縛するものはない。 11 主はその手を海の上に伸べて国々を震い動かされた。主はカナンについて詔を出し、そのとりでをこわされた。
12 主は言われた、「しえたげられた処女シドンの娘よ、あなたはもはや喜ぶことはない。立って、クプロに渡れ、そこでもあなたは安息を得ることはない」。
13 カルデヤびとの国を見よ、アッスリヤではなく、この民がツロを野の獣のすみかに定めた。彼らはやぐらを建て、もろもろの宮殿をこわして荒塚とした。
14 タルシシのもろもろの船よ、泣き叫べ、あなたがたのとりでは荒れすたれたから。
15 その日、ツロはひとりの王のながらえる日と同じく七十年の間忘れられ、七十年終って後、ツロは遊女の歌のようになる、
16 「忘れられた遊女よ、琴を執って町を経めぐり、巧みに弾じ、多くの歌をうたって、人に思い出されよ」。
17 七十年終って後、主はツロを顧みられる。ツロは再び淫行の価を得て、地のおもてにある世のすべての国々と姦淫を行い、
18 その商品とその価とは主にささげられる。これはたくわえられることなく、積まれることなく、その商品は主の前に住む者のために豊かな食物となり、みごとな衣服となる。 >>745
どうしても聖書を預言書という事にしたい様だが、聖書の原本となった雑多な文書のうち20世紀以降を預言したものがどんだけ有んだよ?w
あんな雑多な文書のツギハギを無謬と思い込めるなら、
どんなデタラメな文書も「預言」にできるわ。www >>750
20世紀以降とかあるんだろうか?
ダニエル書は第4の獣が滅びるまで
つまり東ローマ、コンスタンティノープル陥落までと考える
そして死者が土から蘇って、天にあげられる(あげられた?)
つまり今の時代は「神の民とその他の戦いの世界part2」なんじゃないか?
Part2のテーマは「宗教vs科学」
15世紀から新大陸発見と科学の時代
その中で信仰ためす時代? ハディースのたしか聖戦の章にあるくだり
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは、「一方は陸地で他方は海に接している町(コンスタンチノーブル)について、なにか聞いたことがあるか」と言われた。
人々が「いいえ、ありません」と答えると、み使いは「“最後の時”が近づく頃には、七万のイスラーイールの民(バヌー・イスハーク)(注)がここを攻撃する。
彼らはここに上陸すると、武器を手にして戦うことも矢を射込むこともせず、ただ、アッラーの他に神はない!
アッラーは偉大なり!
と叫ぶだけであるが、それによって町の一角はくずれ落ちるであろう」と言われた。
このハディースに関連し、口述者の一人サウルは、次のように述べている。
「私は、み使いがこう言われるのを聞いた。
『海に面した二角がくずれおちる。
次いで、彼らは二度目にアッラーの他に神はない!
アッラーは偉大なり!
と叫ぶ。
するとまた、別の一角がくずれおちる。
更に彼らは、三度目に、アッラーの他に神はない!
アッラーは偉大なり!
と叫ぶ。
するとそれによって門が開かれる。
彼らは中に入り戦利品を集めて仲間同士でそれを分配し合う。
しかし、この時、「ダッジャールが現われた」と言う叫び声を聞く。
そのため、彼らはここに全てを残したまま、ダッジャールと戦うため帰途につくのである。』」
コンスタンティノープル陥落の予言
これがダニエル書の「終わりの時」
イブン・ウマルは伝えている
預言者は言われた。
「あなたたちは、ユダヤ人たちと戦い彼らを殺すが、その時には、岩石ですらも、
『ムスリムよ、きなさい!
ここに、ユダヤ人が隠れている。
殺しなさい!』言うであろう」
エルサレム王国の時代の最期あたりの予言か
ユダヤ人は殺せってわけじゃなく、ハディースにあるように「改宗したなら生かしておく」必要がある
その上で7万人のユダヤ人があつめられ、コンスタンティノープルでウルバン砲にあわせて「アッラーアクバル」と叫んだ アブー・フライラは伝えている
預言者は言われた。
「“最後の時”が迫る頃には、あなたたちは、毛で作った靴をはいた人々と戦うであろう。
また“最後の時”が迫る頃には、あなたたちは、目が小さく獅子鼻をした人々と戦うであろう」
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは言われた。
「“最後の時”が間近になる頃には、ムスリムはトルコ人たちと戦うであろう。
彼らは、打ち金付きの楯のような顔をし、毛織りの衣服を着、毛で作った靴をはいて歩く人(注)たちである」
(注)チンギスハーンやチムールの侵攻を指すとも言われる
フライラのハディースはほぼ真正
最期の時、ダニエル書の終わりの時、コンスタンティノープルの終わり
騎馬民族の、毛皮の靴はく民族とイスラム国家は戦ったが
これは将来にまた再度起こりうるだろうか?毛皮の靴なんて馬なけりゃ使わんだろ アブー・フライラは神の使徒が次のように言ったと伝えている
ムハンマド「やがて、誰もが利子を手にするような時代が来るでしょう
その時は利子をとらない人もその影響を受けてしまいます」
これは銀行業が生まれるという予言だとして
それでも17世紀とかか >>750
>>>745
>どうしても聖書を預言書という事にしたい様だが、聖書の原本となった雑多な文書のうち20世紀以降を預言したものがどんだけ有んだよ?w
>
>あんな雑多な文書のツギハギを無謬と思い込めるなら、
>どんなデタラメな文書も「預言」にできるわ。www 今さっきのは間違って送信ボタン押しちまった。
>>750 以降の話題についてちょっと追記するだけのつもりだった。 >>756
何かわからないことがあるか?
まず、イザヤ書はカルデア人(バビロニア)がティルス破壊すると書かれてる
実際はその時にはほとんど破壊されてない
講和条約で主従関係になっただけ
つまり事後予言ではないが、後で「この予言はあの出来事を書いたものだったんだ」と思って書き加えたりすることは絶対あるわけだろ
その思い込みと書き加えが実際の予言(アレクサンドロスによる歴史的な、完全なティルスの破壊)から遠ざかってる エジプトが偶像崇拝を捨て、一夜のうちにといっていいほど一瞬にキリスト教(三位一体じゃない一神教)に変わったってのも歴史的事実
これも成就 >>751
>つまり今の時代は「神の民とその他の戦いの世界part2」なんじゃないか?
さあ、どうだかねぇ。
『一神教の神は多分ミームウイルスとして存在する』という意味で神の実在を信じている俺だが、その事と、神を信用する事は、
全くの別問題だからなぁ。
あんたは神を信用している様だが、
それでも、聖書やクルアーン等が
20世紀以降を預言してない事を認めざるを得ないわけだ?
さもなきゃ、
>20世紀以降とかあるんだろうか?
とか疑問に思わないだろうし、
その後の事例紹介でせいぜい17世紀までしか預言してないという旨のコメントをする理由も無いし。 >>753
>>騎馬民族の、毛皮の靴はく民族とイスラム国家は戦ったが
>これは将来にまた再度起こりうるだろうか?毛皮の靴なんて馬なけりゃ使わんだろ
全面核戦争が起こっても生き残る部族が有れば、部族間の戦いで再び馬が使われる事も有ろうな。
しかしそれなら、全面核戦争としか解釈できない記述がセットになって見つからなければ変だ。
「神の炎を弄んだ愚か者達が」とかいった類のな。
ソドムとゴモラの話とかだと、神が直接手を下したわけだから、全然違う。 >>760
いや、
世界(時間)の終わり、
本当の復活の時の終わりは未来だぞ 預言者は「人々が神の前に立つ日、太陽は非常に近づくため、誰でも耳の中まで汗が引く」と言われた
はい20世紀以降の予言 >>761
その予言はハディースみるとゴグ・マゴグの予言に関連してる
イスラムはマゴグの侵略をアレクサンドロスが城壁作って退けたと考えてるようだ
マゴグはご存知のようにスキタイ
---------------------------------------------------
ザイナブによれば、預言者が興奮して彼女のもとに入ってきて
「アラブに災いあれ、破滅が近づいた今日、ゴグとマゴグの堰にこのような穴が開いた」と言って指で円形を作った
彼女が「正しいものがいても我々は滅びるのですか」ときくと
預言者は「そうだ、悪がはびこる時には」
アレクサンドロスが城壁を作って東の騎馬遊牧民の侵入を防いでいたが
ムハンマドの時代にそれにヒビがはいったとされる
そのためにイスラムはその後の時代に実際騎馬遊牧民と戦ったそれがマゴグのゴグ
ゴグは民族で、地獄の大多数がそのゴグでしめられるという
マゴグのゴグとは
「スキタイの習俗を持ったモンゴロイド」ってことじゃないだろうか
でモンゴル帝国やティムール でもこんな解釈じゃエゼキエルのマゴグ・ゴグにあわないな >>763
>預言者は「人々が神の前に立つ日、太陽は非常に近づくため、誰でも耳の中まで汗が引く」と言われた
>
>
>はい20世紀以降の予言
それ、今さっきでっち上げたんじゃなかろーな?wwww
でっち上げでないとして、いつの事を指している?
「神の前」?
20世紀以降のいつ、見間違いの余地が無いほど多くの人間の前に神が現れた?
ファティマの聖母の話ですら、『聖母』であって、神ではないし。
因みに、ファティマの聖母については「神の使いを装った悪霊」の可能性を否定できない。
「悪魔は神の御使いのふりをして現れる」って、聖書にも書いてあんだろ?
あと、ファティマの聖母に関連して
「物理的にあり得ない挙動をする太陽」を何千人も目撃した件については、
「ミームウイルスが集団幻覚を見せた」というのが、まだ説得力の有る話だ。 >>768
神を目の前に視認する時は天国ってことだよ >>770
モーセ以外にそんな預言者はいないとも書かれてるだろ >>769
だから「20世紀以降の」いつ?
って訊いてんだろ。
天国ぅ?
「20世紀以降の」いつ、誰が天国を見て
天国の存在を客観的に立証したよ?
「私は天国と神を見た」と主観的に言うだけなら、
キチガイ扱いされても良いなら、
誰にだって言えるわな。 20世紀で第二次世界大戦が予言されてた〜ならわかるってか?
そんな歴史事実で「私は理解しました」と、もしなるのであれば、上のコンスタンティノープル陥落の予言でそうならないのはおかしい
だから最初から言ってるように、「神が目をふさがれた人間はどんな印を見ても悟ることはない」んだって >>777
「これから先」の期限を恣意的にいくらでも延ばせるのなら、どんな主張も「絶対外れない予言」にできるわな。w
そんなの、「人はいつか死ぬ」とか「いつか地震が起きる」と言うのと同じじゃんか。
予言としての価値ゼロwww >>778
「事前に」未来を預言した事が、その予言された当時の時代に生きる人間によって立証できるなら、予言としての価値が有るが、
「事後に」(予言された時代に生きる人間が誰一人としていない、それよりずっと後の世に)
「予言が当たっている様に解釈できなくもない事例」をいくら集めたところで、予言(未来の情報)としての価値はゼロなんだよ。
そんな役立たずな「予言書()」を後生大事にありがたがっている崇拝してるお前こそ、目をふさがれた偶像崇拝者だ。 >当時の時代に生きる人間によって立証できるなら、予言としての価値が有るが、
これは実際リアルタイムでは起こり得ないのだろう
エレミヤ書の話みたいになる
エレミヤは予言を当て続けたが、迫害され続けた 預言者は言った
「あなたは長生きするならば、キスラー(ペルシャ)の宝を得るであろう」
「それはホルモズの子キスラーであるか」と尋ねると彼は
「そのとおりだ」と言った
わたしは神輿に乗った女がメッカへやってきてカアバを回るのを見た
そしてまた私はホルムズの子キスラーの財宝を奪ったものの一人である
これは事後予言だろうと思うが
実際ムハンマドは弱小時代に「ペルシャを征服する」と予言して実行し
そしてローマを落とすことも予言していた(実行された) そしてこのローマ
ダニエルの第4の獣
それが滅びた時に、世界は止まり、死者は復活し天にあげられる
なんだからやっぱ今の世界は「第二章」なんじゃないのか 現代の想像主はメディア
見ざる聞かざる言わざるの想像主メディア 想像主メディア視聴者のために毎日礼拝でお祈りしております >>782
なに衒学的に賢ぶってんだよ。w
タイミングを外した天気予報に価値は無い。
(明日の天気を知りたい時に100年前の同日の天気を知らされても無意味)
タイミングを外した地震・津波警報に価値は無い。
(過去の地震や津波の記録は予防策の参考にはなっても、今まさに起こっている地震や津波の被害を避ける役には立たない)
それらと全く同じで、
タイミングを外した預言にも価値は無い。
それだけのこった。 >>784
で、お前いわくの「第2章」で、
お前が信じている神が20世紀以降について大した預言をもたらしてくれない事はお前も認めざるを得ない様だな?
神を疑わずにただ祈ってさえいれば、神はその信仰心に応えて、また預言をもたらしてくれるとでも?w
それこそ全く望み無しだね。www
だって、イスラム教徒の言う通りなら、ムハンマドこそが「最後の預言者」であり、これ以後「正統な預言者」は現れないはずだから。 >>788
?
20世紀の「ちょい前の」予言をみたいんだろ?
明日っていっても、明日終末かもしれない リアルタイムで「予言が成就したー!」ならヨセフスの神殿破壊についての記述でもいいし
>>783
これでもいい
でもただの一般人が「予言成就したんだ」と言ってもその後の世界になんの影響も残さんだろうし >>792
何度も言わせんな。
そんな昔の事例じゃなくて20世紀以降の事例を持ってきやがれ。 >>793
おお、雑多な元ネタのつぎはぎに過ぎないものを『無謬の歴史書』と思い込んでいるバカ、ここにも発見〜wwww >>791
>20世紀の「ちょい前の」予言をみたいんだろ?
事例が有るならとっとと持ってこいwwww
言っとくが、預言者が預言を賜った時期自体はムハンマド以前でも構わないが、
その賜った預言で言及された時期が20世紀以降(時期の言及が無いものは無効と見做す)で、
しかもその預言が成就した事を現代のまっとうな聖書学者も渋々認めざるを得ない、
そんな預言事例が有るか?
という話だからな? >>797
よく動画を見てから書き込め、ヒステリー起こすな。 >>799
ヒステリーになってんのはお前じゃねーの?w
そりゃ、聖書がある程度現実の事物を反映した「物語」である事は間違いあるまい。
しかし、「正確な」歴史書として扱おうもんなら、それこそまともな歴史学者や聖書学者からトンデモ扱いされる事請け合いだわ。 >>796
だから、第二次世界大戦の予言とかあってもお前に無関係なんだから1000年前でも同じだろ
それで信じられないなら信じられるはずがない
バビロンが放棄された歴史事実みて理解しないんなら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3
20世紀のことだろうが同じ >>800
別にトンデモでもないぞ
歴代志とかになると日本書紀レベルの歴史書
エジプトのネコとかネブカドネザルのくだりは事実でしかないだろ >>801
逃げ口上乙wwww
結局、無いんじゃねえか。
どっちみち、「未来の情報」としては役立たずだな。 なんで20世紀にこだわるのさ?
20世紀なら納得できる?なら19世紀でも納得できるだろうしそれ以前の歴史にも照らし合わせることができる 常世虫信仰
大生部多が野蚕かカイコの改良飼育法を普及させようとしたので既得権者はこれを弾圧、隠蔽のため創作した淫祠邪教
太秦は 神とも神と 聞え来る 常世の神を 打ちきたますも >>805
こちとら妥協して「20世紀以降」って言ってんだぜ?
20世紀初頭に生まれた人間なら、今も生きている可能性が高い。
文書だけの場合に比べ、存命人物の証言と合わせる事で、立証はより容易になり、強固になる。
……お前、「過去になればなる程、事実関係の裏付けは難しくなる」という当たり前の事を忘れてねぇか?
それに、「確かに20世紀以降に神の預言成就としか言い様がない」事例が数多く立証されたなら、
それは「2021年の現在よりも未来の預言も、まだ聖書やクルアーン等の中に埋もれているかも知れない」という関心を集める事ができるだろう。
何なら、「21世紀以降」にして、
ハードルを上げてやっても良いぞ?wwww >>808
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/055daisan.htm
ほれ
21世紀以降、確実に起こる予言 >>809
そりゃ、ユダヤ教徒どもの「予定」だろ。w
百歩譲って「預言」と認めた所で、
「いつ」が明言されていない以上、
「未来の情報」としての価値は無いね。
(まあ、自分と少しでも意見が違う相手に「偶像崇拝者」と脊髄反射的にレッテルを貼る様な輩に、「なぜ価値が無いか」は理解できまいが)
それに、一神教徒以外にはどーでも良い話じゃん、それ。
21世紀以降の天災が預言された例でも持ってこいや。
もちろん、「いつ」が明言されてないやつをいくら持って来てもムダだぞ?www
……それにしても、お前が貼ったURLの1つはキリスト教徒向けのページなわけだが、
かつてユダヤ人を迫害したキリスト教徒が、
天国に行く為にユダヤ人の神殿をあてにするとか、
何ともムシの良い話だねぇ。wwww どんな予言を期待してるんだ
何月何日にこれが起こるからそうならないようにしなさい、みたいなやつか?
予言は成就させるためにやるんだ よげんの書に沿った行動しちゃうんでしょうせっかくのよげんだもの https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AD%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)
じゃあマラキ書とかどうか
バビロン捕囚の後の時代、イスラエルにはびこる悪を見て、神が再度イスラエルを滅ぼすとした予言
マラキの予言成就をみて、マラキ(=エズラと解釈され)が神の子、つまりエリヤと解釈されたなんてことがあったのだろうか
>11 日の出る所から没する所まで、国々のうちにわが名はあがめられている。また、どこでも香と
>清いささげ物が、わが名のためにささげられる。これはわが名が国々のうちにあがめられているからであると、
>万軍の主は言われる。
実際世界各地にちらばったユダヤ人や改宗者が大勢いて、唯一神を崇める信仰が広がっていた
そんな中で祭祀や民が律法を「わずらわしい」と嫌っていった流れが書かれていて、その上で滅びがおきる
それでも
6 主なるわたしは変ることがない。それゆえ、ヤコブの子らよ、あなたがたは滅ぼされない。
ユダヤ人は滅ぼされない
と予言される
数百万の弱小民族のままで
2000年間滅ぼされずに維持されると、
2000年前以前に予言されていて
そのとおりになっている この「ヤコブは滅ぼされない」
事実そうなってるのが、不思議に思わないか?
日本人がこんな感じにちらばってたら、とっくの昔に民族として消えてないだろうか?
2000年生き残る民族とか、考えられるだろうか >>813
>どんな予言を期待してるんだ
>何月何日にこれが起こるからそうならないようにしなさい、みたいなやつか?
そうだよ。神が直接日時を告げずとも、
「神の合図」としか思えない現象が前兆として起こり、
その現象の意味を事前に伝える神だか天使だかの「声」を聞いたとする証言と、「声」を聞いた時間(※)、証言者の名前と素性が明確に記録として残っており、
そして合図通りに天災や大破壊が起こった事を、
ドーキンズみたいなガチガチの無神論者でも渋々認めざるを得ない様な、そんな事例だ。
(※もちろん、合図の対象となる天災や大破壊が起こった後では無意味だ)
ソドムとゴモラを滅ぼす直前、神はロトとその家族に予告したろ?
大洪水を起こす前に、神はノアとその家族に計画を告げて準備させたろ?
そういうのが、21世紀以降に有るか?
って話だ。
(あんまり要領を得ない回答よこすと、ハードルどんどん上げるぞ?)
>予言は成就させるためにやるんだ
……あー、もしかして、「予言」と「預言」の微妙な違いによる言葉遊びのつもりかな?
(一神教徒にとって、正統な「予言」は、全て神から「預」かった「言」の葉でなければならないわけだが)
成就させるも何も、神の予定なら人間の努力は関係無いだろ。
人の力で覆すのはまず無理、せいぜい被害を避けようと逃げ惑うだけだ。
その、「予言を成就させるよう努力する」的な考え方って、一神教的にはどうなん? >>815
「2000年前以前に予言」は百歩譲って認めるとして、
>2000年間滅ぼされずに維持される
この箇所の『2000年間』の出典はどこだ?
それはそうと、お前は一神教のうちのどの宗派だ?
ユダヤ人(※)か? キリスト教徒か?
(※遺伝的に日本人でも、ユダヤ教に改宗すれば「ユダヤ人」だが。……本来の意味ならな) >>816
なんか、「日本人がユダヤ人と同じ目に遭って、あっさり消滅して欲しい」という潜在的願望が透けて見える様だねぇ。w 本気とかいてマジwいる可能性の低い神仏のこといってるのw >>817
> >>813
> >どんな予言を期待してるんだ
> >何月何日にこれが起こるからそうならないようにしなさい、みたいなやつか?
>
> そうだよ。神が直接日時を告げずとも、
> 「神の合図」としか思えない現象が前兆として起こり、
> その現象の意味を事前に伝える神だか天使だかの「声」を聞いたとする証言と、「声」を聞いた時間(※)、証言者の名前と素性が明確に記録として残っており、
> そして合図通りに天災や大破壊が起こった事を、
> ドーキンズみたいなガチガチの無神論者でも渋々認めざるを得ない様な、そんな事例だ。
> (※もちろん、合図の対象となる天災や大破壊が起こった後では無意味だ)
>
> ソドムとゴモラを滅ぼす直前、神はロトとその家族に予告したろ?
> 大洪水を起こす前に、神はノアとその家族に計画を告げて準備させたろ?
>
> そういうのが、21世紀以降に有るか?
だからそういうのがあるとしたらムハンマドの予言
終末の前に太陽がでかくなるとか
羊飼いが家をたてまくるとか
支配者にふさわしくない支配者が生まれるとか
姦通がはびこるとか
50人の女がいて男が一人とか
イスラム内で多神教が流行るとか
>ドーキンズみたいなガチガチの無神論者でも渋々認めざるを得ない様な、そんな事例だ。
>(※もちろん、合図の対象となる天災や大破壊が起こった後では無意味だ)
そんないないって
預言は成就させるためにあるもので
無神論者も認めさせるとかとは逆でなければならない
ノアもロトもその出来事を変えれてないだろ
しかもノアロトの話はその無意味な大破壊以後の話
完全な事前預言は第二神殿の破壊
これについて深く調べる気があるなら信じるだろうかもしれない
しかし深く調べるつもりもないのであれば、
そういう人のために預言は塞がれてる
そういうふうに作られてる >>819
同じ目にあったら?ってことだよ
そもそも民族が自分の国を離れて100年すらもたないだろ
だから日本人だろうがどんな民族だろうが普通に消える
アイデンティティが消えて、結局その中に溶け込まされる
しかしイスラムもそうだが
結局「終末まで生き残る」、と預言してる
普通は消える、(民族はだいたい他集団に入って)消えるようになるのが
消えないと預言されていて、そのとおり消えてない、存続している >>822
>だからそういうのがあるとしたらムハンマドの予言
どれもこれも、
「ドーキンズみたいなガチガチの無神論者でも渋々認めざるを得ない様な」
事例じゃねぇなぁ。w
ツッコミ所満載、穴だらけじゃん。www
>終末の前に太陽がでかくなる
太陽の赤色巨星化の事?
いつかは当たるだろうが、それならアラーの言葉を預かった天使が「およそ数十億年後に確実に起きる」とか言ってないと可笑しいし、「いつ」が分からない以上、未来の情報としては役立たずだ。
仏教の弥勒菩薩ですら、衆生救済は56億7千万年後という割と具体的数字出してるのにさ。w
>羊飼いが家をたてまくる
文字通りに解釈する事も可能だし、「羊飼い」を宗教的指導者と解釈する事も可能だが、
どちらにしろ、羊を飼う牧畜業者や宗教的指導者が不正蓄財した事例なんて多過ぎてどの時代の事か分かりゃしないし、
どの時代にも当てはまる様な事例なら、
それこそ予言として役立たずだ。
>支配者にふさわしくない支配者が生まれるとか
>姦通がはびこるとか
どの時代にも当てはまる様な事例なら(以下略)
>50人の女がいて男が一人とか
果たして人類史に、世界的にメジャーな人類集団の男女比がそこまで極端になった事例がいつどこにあったかねぇ?
第二次世界大戦ですらそうなってないし、
未来の事だとしたら、それこそ太陽の赤色巨星化みたいに、「物理的に確実にそうなる」に準ずる論拠が無きゃ、ただのたわごと。
>イスラム内で多神教が流行るとか
少なくとも今までにそんな事例は寡聞にして知らないし、今後も、物理的どころか論理的に有り得ないだろうね。
だって、「イスラム内で」多神教を認めちゃったら、アラーを唯一絶対の神と認めないわけであって、それもう「イスラム」じゃないじゃん!wwww
「イスラム教を棄教して異教徒になる大罪人が増える」って文言なら、まだ分からなくもないが。
(そう言や、原則として「来るものは拒まず去る者は追わず」の仏教と違い、一度イスラム教徒になったものが棄教でもしようもんなら、それこそ他のイスラム教徒から抹殺されかねないだろうね。w) >>820
>アメリカって進化論を教えない、信じないってマジ?
アメリカですら、約4割強は進化論を否定している。
ソースはググったら割と簡単に見つかる。 神仏の使者とかなんとか何千年も人類を見下してんのw (多過ぎる、 >>822 の主張のツッコミ所の続きw)
>預言は成就させるためにあるもので
「誰が」成就させるの?
全知全能とされる神ならば、それはただの「計画」であり、「この箱庭のどこに何を植えよう」という、苦も無くできる程度の事でしかなく、
「努めて」成就させようとする様な事ではない。
「人間が」成就させようと努めるのであれば、「預言」は単に神が人間にノルマを課しているだけに過ぎない。
…….どこかのブラック企業かよ。wwww
>無神論者も認めさせるとかとは逆でなければならない
>ノアもロトもその出来事を変えれてないだろ
>しかもノアロトの話はその無意味な大破壊以後の話
>
>
>完全な事前預言は第二神殿の破壊
どうも根本的な所で食い違っている様だね。
俺は「預言」を「神の計画」であり、人間が努力しようとしまいと神が実行してしまう類のもの、と捉えている。
(俺は神の実在は渋々認めたとしても、神を(預言の成就とは別の意味で)絶対に信用しない立場だが)
ところが、お前さんはどうも「預言」を神が人間に課したノルマとでも思っている様だ。
「**しろ。できたら褒美を、できなくば罰を」みたいな。 >>823
>そもそも民族が自分の国を離れて100年すらもたないだろ
>だから日本人だろうがどんな民族だろうが普通に消える
>アイデンティティが消えて、結局その中に溶け込まされる
支離滅裂w
漢民族の華僑の事ガン無視でワロタwww
華僑はユダヤ人と違って自称唯一神を崇めてはいないが、ユダヤ人に負けず劣らずの影響力を持ってるし、
どの国や地域だろうと華僑としてのアイデンティティを頑強に持ち続けているんですけど。 >俺は「預言」を「神の計画」であり、人間が努力しようとしまいと神が実行してしまう類のもの、と捉えている。
予定説みたいなものではない
定命があってもそれは1種類の定命ではなく、神の導きがあればそれが長くもされる
出エジプト記に「あなたの齢を長くする」てあるのは「定命説をとった上」で「寿命をながめる」という意味だ
だから自由意志と樹木と枝みたいにわかれた定命、預言、運命 >>829
それは本国があってつぎたしていってるからだろ
本国が消えた上で流浪の民になった上で、華僑が1000年も残るだろうか?無理だろ
普通はどんな民族だろうがそんなんできたためしがないんだから預言として書かないだろう
でも聖書は書いてるんだよ 普通は怒らないことが、預言として書かれて、実際そうなってる
イスラム(アラブ)がコンスタンティノープルを征服するなんて
エスキモーがアメリカを征服するようなものだったのが
実際そうなってる
預言された上で、そのとおりのことが起きてる 神の声がきこえた(えーと)神仏をみた(少々)お化けをみた(はぁ、)wこんなもんじゃねぇw 実際予言通りなんだからしょうがない
ただの弱小部族がローマを破壊すると書かれていて、、実際そうなった
ダニエル書もイザヤも同じ
バビロンが完全に放棄される以前にその預言書が確実にあって、実際そうなった
ティルスが完全に破壊される前にその預言が存在し、実際そうなった 策士家でも予想するよ、それを神の声がきこえたとかいってるだけじゃねw >>830
おはよう。w
昨夜は良く眠れたか?www
まあそんな事はどうでも良いが、
全知全能の人格神を仮定するなら、
その人格神の支配する世界において、
当の人格神以外のあらゆる存在は
自由意志を持ち得ない。
操り人形は自由意志を持つか?
小説の登場人物は自由意志を持つか?
「自分を自由自在で天下無双だと思っていた孫悟空が、実はずっとお釈迦様の掌の上だった」みたいなもんだ。
(もっとひどいかも) >>840
自由意志で「選択せよ」と書かれてるんだから、自由意志があると考える他ない
これはユダヤイスラムで何故か共通
予定説とかキリスト教徒=人間が頭を悩ませて行き着いた答えが自由意志の否定
どんだけ頭いい人間がどんだけ考えてもこの定命と自由意志の問題を理解しない
答えは「自由意志は存在し、正しい方をむかなければならない」
なぜならそう書いてあるから ハディースにはムハンマドがいくつかの線を引いて説明したと言われる
おそらくは木の幹と枝のように、わかれていく線を書き、
「多神教者はこの短い運命に行き着く、しかし神の選択があればそれは伸ばされる」と説明したのだろう
これもモーセの「あなたの齢を長くする」と同じく
詩篇139のような定命説の上で、「その寿命を延ばす」の意味 イスラムとユダヤで共通
定命と自由意志
後は
「疫病やリスボン地震のような大災害も神が(人の過ち関係なく)もたらす」
どういう方向に信仰がむくかを試すために人を殺しもし、苦しめる
コロナにしてもムスリムは神がもたらしたと最初から言っている
キリスト教徒は沈黙する 「汝の隣人を愛せよ」(マタイ 22:39)
「汝の敵を愛せよ」(マタイ 5:44、ルカ 6ː27)
「左の頬を打たれたら右の頬を差し出しなさい」(マタイ5:39)
イエスは隣人愛を説いているわけですが、
当人はそれを実行できませんでした。
4つの福音書
マルコ11:15〜19
マタイ21:12-17
ルカ 19:45-48
ヨハネ2:13-22
で
−イエスはエルサレムの神殿に行ったところ、
−神殿の許可を取って、境内で品物を並べて
−商売をしている人たちがいました。それを見たイエスは、
−「神の家で商売をするとは何事か!」と怒り、縄で鞭を作り、
−羊や牛をすべて境内から追い出し、両替人の金をまき散らし、
−その台を倒し、境内を通って物を運ぶことすら
ー許しませんでした。
とあります。
他人には「愛しなさい」「赦しなさい」と教えているのに
自分では全く出来なかったのです。
商人たちは神殿から許可を得て販売しているのです。
一方、ルカ19:1-10には、
法外に税金を取り立てていた徴税人ザアカイに、
イエスが愛のある対応をした話が記されています。 右の頬を打たれたら左の頬も出せ、と言いながら
イザ自分が殴られたら「なぜ私を打つのか」ヨハネ18:23
とキレてます。
自分を受け入れない人達のことを、蛇マムシ悪魔地獄行き、
マタイ. 23:17, ルカ 11:40, 24:25, マタイ. 3:7, 12:34, 23:33.
と言ってます。
「罪を犯す者には忠告しなさい」
「聞き入れなければもっと人を連れてきなさい」
「それでも聞き入れなけでば教会に忠告しなさい」
「教会の言うことも聞かないなら異邦人や取税人と同様に扱いなさい」
マタイ18:15-17
と言ってるのに、直後に
「兄弟が罪を犯した時は7の70倍まで赦す」
マタイ18:22 という無限の愛を唱えてます。 [マルコ10:29〜30]
わたしの為また福音のために、
家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者は
誰でも、今この世で、迫害も受けるが、
家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も百倍受け、
後の世では永遠の命を受ける。」
[マルコ16:16]
信じて洗礼を受ける者は救われるが、
信じない者は滅びの宣告を受ける。
[マタイ10:14]
あなた方を迎え入れもせず、
あなた方の言葉に耳を傾けようともしない者がいたら、
その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい。
はっきり言っておく。裁きの日には、この町よりも
ソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。
[マタイ10:34]
「わたしが来たのは
地上に平和をもたらすためだと思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。」
[マタイ10:37]
「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。
わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。」
[マタイ19:29]
「わたしの名の為に、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は
皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。」
[マタイ 24:9]
「その時、あなた方は苦しみを受け、殺される。
また、わたしの名のために、
あなた方はあらゆる民に憎まれる。」 [ルカ12:49〜51〜53]
「わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。
その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。」
「あなた方は、私が地上に平和をもたらすために来たと思うのか。
そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。
今から後、一家五人は、
三人が二人と、二人が三人と、対立して分かれることになる。
父は子と、子は父と、母は娘と、娘は母と、しゅうとめは嫁と、
嫁はしゅうとめと、対立して分かれる。」
[ルカ 14: 33]
「自分の財産をことごとく捨て去る者でなければ、
あなた達のうち誰一人として私の弟子ではありえない。」
[ヨハネ8:24]
だから、あなた達は自分の罪のうちに死ぬことになる
と、わたしは言ったのである。『わたしはある』ということを
信じないならば、 あなた達は自分の罪のうちに死ぬことになる。
[ヨハネ 15:6]
私につながっていない人がいれば、枝のように投げ捨てられて枯れる。
そして、集められ、火に投げ入れられて焼かれてしまう。 神仏ではないでしょうなにもできないしよげんとか予想でしょうw じゃあ誰がコンスタンティノープル陥落の前にその予言を下したのか?
神以外にそれが可能か? 学者とかが頭を悩ませて考えても行き着くのが予定説とかになるんだよ
「自分は神より理知をそなえてる」なんておごりがあるから
「神の摂理は理解できるものでなくてはならない」みたいなのもあるか 聖書もコーランもキチガイが適当に作った作り話で嘘八百だよ。 適当に作ったりなんかしたら矛盾が出てくるだろ
キリスト教はその矛盾のかたまり
この定命と自由意志についても
片方を理解したら片方を否定するような状態
これを偶然に一致させようとしても絶対不可能だろ
イスラムとユダヤの共通点は多々ある
人間(アダム)は天使と悪魔にまさり、神とそれらの間の存在
だから神は悪魔に「アダムに頭を下げろ」と命じた
これが「人はすべて被造物(天使悪魔も含まれる)を支配する」の意味
パウロもこれを勘違いしている
あと奇数が神の好む数字とか、廃墟に足を踏み入れてはいけないとか
(真似てるとしたら)どっちが元なんだろうか 「神が預言者みせる夢」の傾向も同じだな
水がしたたりおちる夢なら「この水は〜〜をあらわす」みたいな
直接的な映像でもあやふやな夢でもなく
ヨセフやダニエルの解き明かす夢と同じタイプ 聖書そのものみても本質が読み取れんようにできてるからな
「モーセは神と顔と顔をあわせて語った」これが重要なのは
そのた預言者が天使を仲介して言葉を受けているっていう知識が必要で
アブラハムに語ったのも天使で
ヤコブと戦った神ってのも当然天使
コーランも同じ
こんなもんを矛盾なく収めるなんて
適当に書いては無理だし、相当の知識あっても無理 あと楽園はキリスト教は「天の国」だが
イスラムはユダヤと同じく「エデンの園」ガン・エデン
キリスト教徒はコーランは無知蒙昧な人間が書いたと言ってるが
ユダヤの碩学はそうは思わないだろう 感覚過敏症なん、よげんじゃー
未来がみえるとか、例がみえるとさw
研ぎ澄まされるわけではないよ、それ キリスト教徒から言わせると仏教は宗教じゃなく哲学みたいなもんらしいね。 アブー・フライラは伝えている
コンスタンチノーブルの開城について
アッラーのみ使いは言われた。
「“最後の時”は、ローマ人たちがアウマーク、もしくは、ダービク(注)に上陸するまで、起ることはないであろう。
その当時の地上で最良の兵から成る軍隊が彼らを迎えうつためにマディーナを出発する。
戦列を整えるとローマ人たちは、『我々と我々の中から捕虜を捕える敵(ムスリム)との間を狭めよ。
彼らと戦おう』と言う。
一方、ムスリムたちも『アッラーに誓って!
我々は決して退かずに戦う』と言う。
しかし、戦いが始まると、程なく、軍隊の三分の一の兵は逃げ去ってしまう。
このような彼らを、アッラーは決してお許しにならないであろう。
別の三分の一は戦死するが、彼らはアッラーの目からみても優れた殉教者である。
残りの三分の一は戦傷を負うこともなく勝利し、コンスタンチノーブルを占領する。
彼らが、剣をオリーブの木にかけ、戦利品を分配している時、シャイターン(悪魔)が大声をあげて「ダッジャール(偽救世主)が、お前たちの家族の住む土地をのっとったぞ」と叫ぶ。
それで、人々は彼と戦うため出発するが、すでに遅すぎ徒労に終る。 じっちゃんが神の言葉を聞きました
「あのばばあを生贄に捧げよ、これを命じる、私は神である」 >>855
キリスト教に限らず、
ユダヤ教もイスラム教も矛盾の塊だよ。wwww
矛盾した体系はあらゆる誤謬を「真実」としてでっち上げる事ができる。
それだけの話wwww ●律法・戒律と人間の自由意志
ユダヤ教において、律法に従い、戒律を守るかどうかは、人間の自由意志による。
人間創造及び原罪と楽園追放の項目にユダヤ教の人間観について書いた。ユダヤ教では、人間は神の
似像として創造され、それゆえに意志の自由が与えられているとする。人間に自由意思がなければ、律
法や戒律は必要ない。行為は動物と同じく本能的な行動の反復に過ぎないからである。自由意思が
あるからこそ、それへの規制が定められている。
ユダヤ教では、人間は自由意志により神の命令を守ることができるとし、律法や戒律を実践し、よいこと
をすることができると考える。この考え方は、因果律に基づく。律法と戒律の遵守を義務とし、それを実行
すればよい結果が、実行しなければ悪い結果が現れるというする倫理的応報主義である。また、ここには
、神の絶対性と人間の自由意思は矛盾しないという考え方がある。
「悲しいかな。最終的なるもの、逃避できぬ(そう行動するように定められた)天命として受け入れるならば、
〔行為に対しての〕報酬か処罰かの問いが不要になり、アッラーの約束や警告に何の意味ももたぬことになる。
しかし、栄光なるアッラーは人びとに自由意志で行動するよう定め、悪から遠のくよう警告された。
アッラーは我々に困難な義務を与えなかった。重い責任を課しはしなかった。
定命と自由意志
この両立
ひとつが欠けてもいけないし、一方が他方を否定すると考えてもいけない
「人の論理では理解できないのだとしたら教義が間違えている」などと考えてはいけない
人は愚かでアホなんだと考える 聖書は本物だが改竄され過ぎて可笑しな事になってるけどな モーセ五書もそこまで改竄されてないと見る
コーランにも来世思想なども既存の経典(詩篇ふくむか?)に書かれてると書いてる
ただ読む側はそれを読み取れない >>877
イエスはそうじゃなくても福音書書いたやつは義務教育以下かも レベルが違うだろ
定命と自由意志は理解したか?
そういうのをきっちり合わせないといけないキチガイじみた教義だろ
適当に読むことは本来許されない 義務教育は明治時代からだよ、バカかおまいら。
ユダヤ人はみんなシナゴーグで教えられてた。
聖書の朗読が出来るように読み書きぐらいは教育されてただろう。 アダムは神の楽園に住んでて、最も神を確信してないとおかしくね ヨセフスが「神が光を表したのが昼、それを消したのが夜、それが一日」
みたいなふうに書いてて思ったのだが
これはこれが「神から見ての1日」ということなのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%99%82%E4%BB%A3
だとしたら氷河期の5回の代表的な氷期って
「神の夜」なんじゃないだろうか
時期も一致してないか 氷期にも昼や夜はちゃんとあったよ。地球が太陽の周りを自転している限りはね。 でもそれは神からみての1日ではなかった
人からみての1日は人が誕生して生まれた >>893
「人間にとっての1日」でなければちゃんとそれを明言して正しい時間単位で告げれば良いものを、
それをしない神はよほどズボラか、よほど時間感覚が狂ってる(※)か、よほど悪意に満ちているかの、いずれかでしかない。www
(※人間の時間感覚と神の時間感覚の違いを理解・配慮できないというのであれば、その神は決して全知ではあり得ない) 聖書とかあとからわらわれるのになぜこんなの書いてんw 時間間隔で考えてないのかも
「昼があり夜があった→1日である」だから
氷河期の記述みて思うんだが
隕石衝突で1億年、1千万年単位の氷河期ってありえるかな 古事記とか日本書紀とかもおんなじたぐいだよね。昔の人が当時の限られた知識で世界の成り立ちを考えて書いたいわば歴史書みたいなもんだよね。千年後の人が現代の最新の科学的知識や倫理観念とか見たらやっぱりバカにされるのかな。 神が書くわけないだろw 神ってのは人間作ったウチュージンだぞ >>900
とっとと物証持って来いや(※)。w
どうせ「神が書いたとされる」伝承持って来るのがせいぜいだろうがな。www
(※本当に神の手で書かれた文字なり文章なりが有るのなら、それ絡みの天災が歴史上もっと起こってなきゃ可笑しい。
十戒の石板とかな。
ところがどっこい、聖書に書かれている分がせいぜいで、
もっと存在するはずの、十戒の石板絡みの天災に対する恐れ慄きの、異教徒側の記録なんてものはまず出て来ない) 作り話というよりパクりが多い
創世記はシュメール神話から、
ノア洪水もギルガメッシュ叙事詩から、
山上垂訓や奇跡話は原始仏教文献から、
パンとワイン最後の晩餐も昇天もミトラ教から、
クリスチャンは考古学的発見、学術研究からキリスト教の成り立ちまで知らない鵜呑み盲信ですので 契約の箱の事か?ヒストリーとか言う番組で見た事あるなYouTubeで見れるぞ >>905
>山上垂訓や奇跡話は原始仏教文献から、
え? >>907
ライプツィヒ大のザイデル、オックスフォード大のヒルマンストリーターは原始仏教文献から借用を指摘証明しています
ユダヤエッセネ派は原始仏教の影響を受けていたことが古代ユダヤ歴史家フィロンの記録にあります
ブッダ〜イエスの間に約400年の時間の開きがあり、イエス誕生の200年前には仏教の伝道師がアレキサンドリアまでいたことが証明され、アショカ王が少なくとも250回以上、仏教の伝道師集団を派遣しており、洗礼者ヨハネのエッセネ派に原始仏教の影響の記録があります >>900
神が預言者を通じて書かせたというのが、正解でしょう。 死んだのは天草四郎なんだから
他の宗教は税金を払え。70年分な。 死んだのは天草四郎なんだから
他の宗教は税金を払え。70年分な。 >>909
そんじゃ、神御自らの手で書いた文字なり文章なりの存在は、お前は信じてないという事でOK?w >>908
原始仏教よりオルペウス教とかだろ
エレウシスの密議でもいいが >>904
そら異教徒のための宗教じゃないからだよ
異教徒は洪水の伝承を伝えてたりするが
それはノアの民の生き残りがあっちゃこっちゃ行って語り継いだものだろうし >>918
はいはい、すぐバレる嘘はつきなさんな。
旧約聖書より歴史が古い、シュメルの粘土板やギルガメシュ叙事詩の洪水伝説の方が先だよ。 だからノアの民が伝えたんだって
同じ話が日本や中国アフリカにないだろ
セムハムヤペテ(コーカソイド)の範囲じゃないからだ >>920
んじゃ、まず方舟実在の証拠でも持って来い。w
たとえ実在したとして、
聖書の記述通りの大きさ程度の方舟に「その時点の全ての動物種のつがい」を押し込めて、果たして圧死しないで済むものやら。
それに矛盾無く答えられないなら、
いくらお前が「ノアの民」云々をほざこうが、
「た だ の つ く り ば な し」wwww 方舟はヨセフスの時代には実在してたんだけどな
ヨセフスは他者の著作から方舟の残骸があるって記述を抜き出してるが 最大の船でもすべての雄雌生物を乗せることはできない、その食料も
ノアの子に東洋人は出てこない 船などに積めるワケないだろw ウチュージンのウチューセンだよ ハイパーテクノロジー使ってんだよ >>924
身の回りの雌雄ある生き物すべてなら可能だろう
神がノアに命じたのはそれだけで
神はやはりコーランに書かれてるとおり「ノアの民」を殺した
つまりメソポタミアの水没 地上のすべての生物でなかったのか、
地域化解釈なのか いずれにせよ、ノアの方舟に乗らなかったにも関わらずノアの時代より遥か昔から生息している生物の存在について、聖書は説明できない。
(地層の中のムカシトカゲの化石は、『5分前創世仮説』よろしく、神がでっち上げでもしたのか?w
それを信じられるなら、どんなでたらめでも信じられるだろうよ)
洪水がメソポタミア辺りだけの話だと言うなら、なんでノアが最初に水上の方舟から鳩を放した時、鳩が着地できずに戻って来たのかねぇ? 洪水伝説なんてシュメルだろうがギルガメだろうが
創造神話の方が先だろうが、そんならシュメルだろうがギルガメだろうが
その内の伝承にあると言うだけの話し、ノアの遥か前の生物なんて
創造5日目に作られたから人よりも先にいたと見るの極自然な見方だね
それは当然の如く聖書の冒頭に記されている 【幸福の科学(幸福実現党)】遂に暴かれた「ハニトラ部隊」による「性接待」
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2847
本部の幹部職員2名が元締めで、
そのうちの1人が管理責任を負っていた
都心のある拠点をヤサとし、
その配下に数名の女性信者を従えて、
教団の利益になりそうな情報、著名人の裏情報、
また当選しそうで資金難の候補者情報などの
収集を目標として、夜な夜な
「接待」を行わせていたという。 >>931
ノアの遥か前の生物なんて
>創造5日目に作られたから人よりも先にいたと見るの極自然な見方だね
その「創造5日目」は何年前の話だ?w
「46億年前」とか、聖書のどこに書いてある?w
また「神の1日と人間の1日は違う」とかいう屁理屈でも持ち出す気か?w
それに、大洪水で陸棲生物が全部滅んだはずなのに、方舟に乗る事が物理的に不可能(※)だったはずの動物が生きている件はガン無視かよ。wwwww
(※少し前のコメントにも有ったが、聖書の記述通りの大きさの方舟にその当時生きてた全ての動物種のつがいを押し込めるとでも思ったかよ。それに、餌はどうしたんだか) >>931
旧約はバビロン捕囚以後にシオニズムが生まれ紀元前100年頃に文書化されたもの
歴史はシュメールにはじまると言われる通り世界最古、あばら骨から女が作られたという聖書、イブはそのあばら骨を意味するシュメール語からきている >>934
文書化されてセプトゥアギンタまで最速だったんだなw
アレクサンドリアでユダヤ人の生活パターンが気になって翻訳されたのがBC2世紀なのに コーランも洪水は「ノアのひとつの民にもたらされた」みたいに書かれてるし
トルコの最高峰の山に止まるってのを見てもその周辺
局地洪水説が正解
でセムハムヤペテは「コーカソイドの広がり」とみれば何もおかしくはなく
そこに過剰も過不足もなく、コーカソイドの広がりはその枠内に収まってるし、過剰に広がってたりもしない 洪水の部分がエロヒスト文書とPが多いのは
その部分を隠したかったのか
モーセ本人はやはりひとつの民族のために書いてたのではないか >>816
>日本人がこんな感じにちらばってたら、
>とっくの昔に民族として消えてないだろうか?
消えてないだろうな。
第二次世界大戦敗戦以前の
日本国民と天皇の信頼的結びつきは
聖書の神とその信者の比じゃないからな。 >>822
>預言は成就させるためにあるもので
>>828
>俺は「預言」を「神の計画」であり、
>人間が努力しようとしまいと神が実行してしまう類のもの、
>>828が正解。
人間が自分の意志で預言を実行して成就するというのは
ユダヤ教・キリスト教問わず聖書の神の概念ではない。 >>936
>局地洪水説が正解
そう考えるのが合理的だが、それだと、
多くの一神教信者が信じている様な
「大洪水以前の、方舟に乗れなかった全地球上の陸棲生物は全て絶滅した」という仮説は棄却せざるを得なくなるな。 >>939
だから「神が」成就させるためにあるもんで
それを事前におしえてそれを防げなんてことはない
実際東ローマの破壊も成就された
誰もその予言を理解せず逃げようともしなかっただろう
神がそういうふうにしむけるから >>938
消えるだろ
渡来人とか結構な人数もってアイデンティティもって来てたはずだが
みんな吸収され消えてるだろ
ああいう中残ってきてるのがユダヤ人
それが予言されていて、実際そのように残ってる
これ以上の奇跡、成就ってあるだろうか >>942
>渡来人とか結構な人数もってアイデンティティもって来てたはずだが
渡来人って中国大陸や朝鮮半島から日本列島に来た人々のことだぞ?
中国や朝鮮っってのは
新しい王朝ができるとそれ以前の王朝を否定して資料なんかも処分する、
というのを繰り返してきた国で、
源だろうと徳川だろうと常に天皇が存在した日本とは違う。
そもそも渡来人って、
戦乱とかで生地を避けて安住の地を求めてき来てんだよ。
勝手に「アイデンティティもって来てたはず」なんて決めつけで結論出すなよw >>942
>それが予言されていて、実際そのように残ってる
>これ以上の奇跡、成就ってあるだろうか
イスラエル預言はメシヤの降臨とセットだから成就していない。
まさにこれこそ「人が勝手に成就させた(成就したことにした)」状態。
だから超正統派の方々がぶんむくれ。 クリスマスのときだけキリスト教徒になりたくなるわ。正月は神道、お葬式と法事は仏教がいい。 コーカソイドが人間
オーストラロイドは旧人
ネグロイドは類人猿
モンゴロイドは猿 >>943
ユダヤ人も戦乱に追われて安住の地を求めてメソポタミアとかエジプトとかローマとかに行ったんだが
それでもアイデンティティを失わず2000年生き残ってるだろ
ありえる? イスラムとかは敵対してたしユダヤなんて存在しなくなると考えて書いてたとしてもおかしくない
それでも終末まで生き残る予言がされてる
「宗教民族は生き残りやすい」とか2000年後の結果見た後で言っても意味がなく、
当時にそんな考えがあったかどうかもあやしい
そんな中で預言書としてそれがかけるだろうか
キリスト教、黙示録の〜の一族があつめられて〜みたいなのはなしな
あんなんはアイデンティティなくしてるのを適当に選びだしたとか考えても通じるわけだ
アイデンティティを維持したその集団がそのまま残り続けるという予言じゃないといけない >>948-949
なにか勘違いしてるようだが、
現地で同化したユダヤ人もたくさんいるぞ。
>それでも終末まで生き残る予言がされてる
預言が書かれた時の「終末」って、
「遠い未来」じゃなくて「近い将来」のことだぞ。
その意味でも預言ははずれてる。
>アイデンティティを維持したその集団がそのまま残り続けるという予言じゃないといけない
アイデンティティを維持して残るならサドカイ派が残らなきゃおかしいな。 で、聖書をあくまでも預言書扱いしたい奴は、ちょっと前に話題に出たノアの大洪水の可笑しな点は、都合良く無視か?wwww だから洪水はコーランに書かれてるのと同じく
「ノアの民」に遣わされたんだよ
で「ノアの子孫」てカテゴリーもあって
ちょうどコーカソイドの範疇にあたる
セムハムヤペテ
印欧語がヤペテ
北アフリカ人種からカナン、エチオピアなどがハム
アラブに近い習俗で生きてきた、一番小さい集団だったのが長兄セム
そのセムが宗教的、その他で世界で確固たる地位をかためてる >>950
> >>948-949
> なにか勘違いしてるようだが、
> 現地で同化したユダヤ人もたくさんいるぞ。
そんなのは関係ない
その名前とアイデンティティを持った集団が生き残り続けれるかだから
>
> >それでも終末まで生き残る予言がされてる
>
> 預言が書かれた時の「終末」って、
> 「遠い未来」じゃなくて「近い将来」のことだぞ。
>
> その意味でも預言ははずれてる。
>
世界が終わる終末までだ
>
> >アイデンティティを維持したその集団がそのまま残り続けるという予言じゃないといけない
>
>
> アイデンティティを維持して残るならサドカイ派が残らなきゃおかしいな。
再生を信じないサドカイ派は間違いなんだから当然残ってないのが正しい
再生と同じように、サドカイ派は定命と自由意志の両立も否定してる
当然天使悪魔なども否定 >>953
>だから洪水はコーランに書かれてるのと同じく
>「ノアの民」に遣わされたんだよ
……で?
お前は >>936 の様に局地洪水説を採ってんの? 局地洪水以外にありえないだろ
実際この世界を見ろ
これもまた聖書だ パリサイ人
パリサイ人は簡素な生活を好み、かりそめにも贅沢な生活に惑溺するようなことはしない。
彼らは、彼らの教義が善として選びつたえてくれたことを手本として学びとろうとする
彼らは年長者たちには敬意と恭順の態度で接し、その提案にたいして軽はずみに異議を
唱えたりしない。
彼らはすべてのことは運命によって定められていると考えるが、しかもなお、人間がその能力
の範囲内であることを追求しようとする意志の自由を持っていることも否定しない。なぜなら神は
運命と人間の自由意志とが連帯し、美徳と悪徳をともにもった人間が、自らの意思でその運命
と責任とを分かつことを喜びたもうからである。
(ヨセフス「ユダヤ古代史」6)
魂の不滅、死後の天国地獄よりこっちをみよう
定命と自由意志
これが2000年かわらない集団がそのまま生き残ってる
サドカイ派が正しいなんてことはない >>956
>局地洪水以外にありえないだろ
じゃあ、圧倒的大多数の一神教徒が信じている様な『全地球水球化』という仮説を棄却する立場なわけだ、君は。
>実際この世界を見ろ
>これもまた聖書だ
何が「これもまた聖書だ」なのか、よくわからん。
「ソドムとゴモラの再来だ!」とでも? ホモサピエンス、ネアンデルタールなんかが発掘される世界も真実であってそっちも当然真実と考えないといけない
聖書はゲイを犯罪のように描いているが、実際先天的なゲイなども存在する
なら実際存在するそれも真実であり、それも当然神が作ったとみなさなければいけない
なぜそれを作ったかなどの意図はわからなくても事実それがあるんだから >>954
>世界が終わる終末までだ
だからその「世界の終わり」は近い将来なんだよ。
自分たちを虐げた悪い王は滅んで
自分たちの王(救世主)が現れ新しい世界を造ってくれると思っていた。
しかし、待てど暮らせど王はやってこないので
人間の力でイスラエルを造ってしまった。
今のイスラエルが聖書の神の手による成就なら、
俺達のような異教徒や無神論者はとうに滅ぼされてるよw
>再生を信じないサドカイ派は間違いなんだから当然残ってないのが正しい
間違いじゃなくてそれが本来のユダヤ信仰だぞ。
旧約聖書の死後への無関心っぷりを見れば一目瞭然。 >>959
前提1: 実際存在するそれも真実であり、それも当然神が作ったとみなさなければいけない
事実1: ここのスレタイは「聖書は作り話だよ」であり、実際存在する
前提1と事実1から、このスレも当然神が作ったとみなさなければならない
結論1: 「聖書は作り話だよ」は神の言葉であるので、神を信じるなら 「聖書は作り話」であるといえる
1000行くまでに話がまとまったな。
めでたし、めでたし。 聖書、こんなの信じてんのw不思議な力があるとでもw映画じゃないんだからねw >>962
「聖書は作り話だよ」という悪も神が作ったものであるが、それに対して反抗しなければならない
ここらへんがむつかしい
コーランにも「お前らの話は作り話だ」「真実ならしるしを見せてみろ」という人間が出てくるが
それも当然神が生み出したもので
神はそれに抗えと言っている
おかしい話と思わないか コーランはここらへんが徹底されすぎてて恐ろしい
悪人とはこうこうこういう者であって、それは=来世を信じない者、聖者を嘘という者である
みたいに、偏見で決めてかかってる感じ
「神にむかって嘘を捏造し、あるいはみしるしを嘘よばわりする者ほど悪い人間がどこにいようか」
「しかし私は彼らの心に覆いをして理解できないようにし、また彼らの耳をふさいだ
たとえどんな顕現をみせても彼らは信じない(そういうふうにできている)
彼らがお前達のところにくれば必ず論争する。不信仰者は「これは昔の人のおとぎ話にすぎない」という」
彼らは言う「あるのはただ現世の生活のみ、我々が復活することはない」
「彼らの心はかたくなになり、自分たちの集団がよりりっぱであると思わせる。サタンが彼らの心をそうさせる」
「このような者は不正の利をむさぼり、乱費するものである。このようなものは来世を信じない」
私のしるしを嘘だというもの、来世を信ぜず、主の他に対等者を並べて偶像として併置し拝むもの
「聞いてもいないのに「承知しました」などと言うものになってはならない」
「神と終末の日とを信じようとはせず、神と使徒の禁じたものを禁断とせず、真実の宗教を奉じない者にたいして
彼らがへりくだって人頭税(シズヤ)を収めるようになるまで戦え」
「悪にはしるものについて「彼らは信仰に入ることはない」という主のみ言葉はこのようにして事実となった」 つまりこの論理にしたがえば
>>962は絶対来世を信じない者となる
あってる? >>964
おまえがちゃんと旧約を読め。
人は永遠に生きない。
それが本来の教え。
>>965
もうあがくな、結論は出た。
反抗は神に逆らうことだ。
神自身が「聖書は作り話」と言ったのだ。
>>966
コーランなんて後出しなんだから、
旧約新約よりブラッシュアップされてたところで、
なんの驚きもない。
その話も聖書の焼き直しにすぎない。 >>967
あたりでもあり、はずれでもある。
来世を信じないのは
圧倒的に説得力がないためであり、
説得力があれば来世の存在を認めるようになるであろう。
そういう意味で「はずれ」。
しかしその「認める」という行為は、
「説得力のために支持する」というだけの話であり、
「信じる」というのとは違う。
そう意味で「あたり」。
一部の宗教者やオカルトマニアは理解してないが、
俺達は地動説や大陸移動説を「信じてる」のではなく、
「支持している」に過ぎないのだ。 ヨブ記 14:7-14
『木には望みがある。
たとい切られてもまた芽をだし、その若枝は絶えることがない。
たといその根が地の中に老い、その幹が土の中に枯れても、
なお水の潤いにあえば芽をふき、若木のように枝を出す。
しかし人は死ねば消えうせる。
息が絶えれば、どこにおるか。
水が湖から消え、川がかれて、かわくように、
人は伏して寝、また起きず、天のつきるまで、目ざめず、
その眠りからさまされない。
どうぞ、わたしを陰府にかくし、
あなたの怒りのやむまで、潜ませ、
わたしのために時を定めて、
わたしを覚えてください。
人がもし死ねば、また生きるでしょうか。
わたしはわが服役の諸日の間、わが解放の来るまで待つでしょう。』
これがヨブの感覚。
「木でさえ望みがあるのに」「人は死んだら消える」という感覚。
ヨブ記 42:16-17
『この後、ヨブは百四十年生きながらえて、その子とその孫と四代までを見た。
ヨブは年老い、日満ちて死んだ。』
これがヨブ記の最後。
聖書はヨブの死後についてなにも語らない。
旧約聖書(ユダヤの本来の信仰)に死後の世界に望みを託す考えはなかった。 >>959
>なら実際存在するそれも真実であり、それも当然神が作ったとみなさなければいけない
はい、この箇所、ダウト。
論理が飛躍し過ぎ。
何でいきなり『神』を持ち出す?
あんたのコメントには、
『造物主という仮説』を採択するに足る根拠は一切含まれない。
あんたにとって自明でも、万人にとって自明だとは思い込みなさんな。 >>964
「神のなさる事にケチを付けるな!」と言うだけのトンデモ本なんざ、お呼びじゃねえよ。wwww >>970
5 彼は貨財をのんでも、またそれを吐き出す、神がそれを彼の腹から押し出されるからだ。
16 彼は毒蛇の毒を吸い、まむしの舌は彼を殺すであろう。
17 彼は蜜と凝乳の流れる川々を見ることができない。
27 天は彼の罪をあらわし、地は起って彼を攻めるであろう。
28 その家の財産は奪い去られ、神の怒りの日に消えうせるであろう。
29 これが悪しき人の神から受ける分、神によって定められた嗣業である」。
1 そこでヨブは答えて言った、
2 「きょうもまた、わたしのつぶやきは激しく、彼の手はわたしの嘆きにかかわらず、重い。
3 どうか、彼を尋ねてどこで会えるかを知り、そのみ座に至ることができるように。
4 わたしは彼の前にわたしの訴えをならべ、口をきわめて論議するであろう。
21 神の目が人の道の上にあって、そのすべての歩みを見られるからだ。
22 悪を行う者には身を隠すべき暗やみもなく、暗黒もない。
23 人がさばきのために神の前に出るとき、神は人のために時を定めておかれない。
>10 しかし彼はわたしの歩む道を知っておられる。
決定論
>彼がわたしを試みられるとき、わたしは金のように出て来るであろう。
神の試し、悪と善の自由意志
>15 姦淫する者の目はたそがれを待って、『だれもわたしを見ていないだろう』と言い、顔におおう物を当てる。
神の全聴全知
ここらへんはイスラムと一致、サドカイ派とは一致しない(来世のみじゃなく決定論自由意志など全体をみる) >>971
根拠は別の話だろ
ここはその教義の上でそれ以外のことがどう導き出されるか、で
「全被造物は神の手によって生み出される」を基本にすると、そう考えざるを得ない >>969
>説得力があれば来世の存在を認めるようになるであろう。
これがありえないんだよ
そういう人間が実際明らかな神の顕現を見たとして
だったら信じるようになるか?でも、その教義上では「ならない」となる
なぜならそう作られてるから コーランは後出しというが
お前はこの決定論と自由意志の問題
善悪という神の試しがあってそれが問われるという基本
ファリサイ派がそれに属し、サドカイ派はそうでないことなど知ってたか?
ゲヘナとエデンの園という来世や天使悪魔の関係など?
疫病も神が送り込み、人を殺す
じゃあ罪なくその疫病によって殺された赤子はどうなる?
それについては「赤子は天性によって生まれてくるのだから死ねば即座にエデンに至る」
これも若干違いはあってもイスラムも共通
「疫病は神の試し」が理解できても、この「赤子が救われる」というラストピースがなければこれは完成しない
こういう部分が最も重要な部分
これらは「一切ぶれてはいけない」教義の核心部分
こんなもんが文盲の遊牧民に書けるか? >>973
意味不明。
イスラムと一致しようがどうでもいい。
ヨブ記は「人は死んだら消える」と記し、
それは旧約聖書全体とも一致する。
まず、それを認識しろ。
>>975
>これがありえないんだよ
それはおまえが
盲目的に「聖書が正しい」と信じているから、
他人も自分と同じようになにかを盲目的に信じてるのだ、
という妄想の上に思考するから、
そういう結論になるんだよ。
おまえじゃない人間の中には、
おまえより理性的な人間はたくさんいるぞ。
まず、そういう現実を受け入れろ。
>だったら信じるようになるか?
おまえはあほかw
世の中が「見たから信じる」で成立してると思ってるのかよw
人の理性が数々の見えないものを証明してきたのを知らないのか。
おまえはの認識は
中世からタイムスリップしてきたように時代遅れだ。 >>976
>「疫病は神の試し」が理解できても、この「赤子が救われる」というラストピースがなければこれは完成しない
まったくもって意味不明。
生まれて間もない赤子を殺すような神が、
なんで「救って」くれると思うんだ?
そんな情けかけるなら最初から殺さなきゃいいだろ?
結局のところ、
「神は不義をしない」という信仰を持った人間が
「疫病で赤子が死ぬ」という現実に対処するために作った
「赤子は来世で生きてる」という慰めに過ぎない。
>こんなもんが文盲の遊牧民に書けるか?
なに突然、謎の遊牧民ディスりしてんだよw
遊牧民だろうとなんだろうと、
子供が死ねばそこに悲しみの感情が生まれて、
それを癒すために信仰で生きぬくなんて不思議でもなんでもない。 >>976
>お前はこの決定論と自由意志の問題
>善悪という神の試しがあってそれが問われるという基本
>ファリサイ派がそれに属し、サドカイ派はそうでないことなど知ってたか?
>ゲヘナとエデンの園という来世や天使悪魔の関係など?
いいから聖書を読め。
そして「旧約聖書に『来世』の思想はない」ことを知れ。
キリスト教もパリサイ派も
元々のユダヤの教えからはずれている。
別にそれが悪いとは言ってない。
ただ、
「聖書は正しく、正しい信仰を持つものが生き残る」なら、
「来世はない」と考えていたサドカイ派が残ってなきゃおかしい。 アホか
ファリサイ派が正しいからこそ現ユダヤ=ファリサイ派が予言通り生き残ったんだ
じゃあ完全な来世思想のダニエルその他預言者はどうなる
その部分だけ教義が違うってなるのか?
来世思想を持つのが本来的ユダヤ教
だから正しいものは「生きる」(死後において)と書かれてる ダニエル書12
1 その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
2 また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
3 賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
4 ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
これは別の教義から生まれたと思ってる? >結局のところ、
>「神は不義をしない」という信仰を持った人間が
>「疫病で赤子が死ぬ」という現実に対処するために作った
>「赤子は来世で生きてる」という慰めに過ぎない。
弁神論の神ではない
善も悪も神がもたらすが、それらすべてを含めて「神の義」となる
キリスト教だけがその不義を侵さない神で
イスラムユダヤはこれ(神が悪ももたらす)も共通
こんなん普通の人間には書けないだろ >>980-981
>ファリサイ派が正しいからこそ現ユダヤ=ファリサイ派が予言通り生き残ったんだ
まず、現実にキリスト教も生き残ってる。
そして、ユダヤ教より圧倒的に多い。
つまり、おまえの理屈に従えば正しいのはキリスト教。
おまえの話はお、おまえ自身によって否定されるガバガバ理論。
な?
あほはおまえだろw
>じゃあ完全な来世思想のダニエルその他預言者はどうなる
>その部分だけ教義が違うってなるのか?
ダニエル書は後代に書かれたものだから、
ユダヤの伝統と違ってきてもおかしくない。
ダニエル書は当時流行した黙示文学のひとつで、
「この世界が終わって新しい世界になる」という希望の下に書かれてる。
キリスト教もこの流れ。
「キリスト教だけが違う」じゃなくて、
「古いユダヤの思想」と「パリサイ派やキリスト教の思想」が違う。 >>982
>こんなん普通の人間には書けないだろ
普通に書けるだろw
・・・・・・、
いや、おまえに無理なのは分かるよ?
でも、「おまえが出来ない=おまえ以外の人間も出来ない」じゃないよ?
そこは理解できる?
まず、そこから始めようぜ。 そもそもさ、
おまえ(ID:W5CGLVDw)はなんで、
そこまで聖書に傾倒しながら
偶像崇拝者やってんの?
そこからして意味が分からない。 >>974
>「全被造物は神の手によって生み出される」を基本にすると、そう考えざるを得ない
その前提そのものが間違っている可能性に思慮が及んでない時点で、お前の「神学()」に耳目を向ける価値は無いよ。 ああ、また、ダニエルダニエルと呪文唱え始めたよ、こいつ( >>980 )。w >>982
>こんなん普通の人間には書けないだろ
そうだな、論理が破綻した頭の可笑しい人間にしか書けないし、支持もしないな。 >>988
頭のおかしいほど論理一徹してないと書けないんだよ
お前は「人間は天使悪魔にまさるものとして作られた」という聖書の常識を知ってるか?
コーランは至るところにそれが出てくる
もしくは「悪魔は人の心が読めない」みたいなヨブ記でわかるような知識は?
悪魔は人間社会の上辺だけをながめて知るだけで人の心の中をみれないからヨブを試せと言った
「神は基本天使を通して預言者に語りかける」のような知識はあるか?
これを理解しないから初期キリスト教はヤコブは神そのものと戦ったと思い込んだ
これもユダヤイスラムの基本
こういうのが一切揺らいではいけない部分 >>983
>ダニエル書は後代に書かれたものだから、
>ユダヤの伝統と違ってきてもおかしくない。
トーラ並に古いとされるヨブ記は?
決定論と自由意志(善と悪を選べ)がある上にヨブは「この世では悪が繁栄したまま罰も受けず死ぬ」と書いてるだろ
救済も当然書いてるが、
だったら何度も出てくる「神のさばき」ってどういう意味になる?
来世以外のなにもないだろ
詩篇も古い文書
バビロン捕囚以後のも混じってるが一部はそれ以前
なんで創世記だけ読んで「聖書にそういう思想はない」ってなるの >>990
まず聖書を読め。
モーセの死は民数記、ヨシュアの死は民数記だ。
次に聖書を読め。
ほかの登場人物も死後の世界は描かれず、埋葬地ぐらいしか語られない。
そして聖書を読め。
「塵にすぎないお前は塵に帰」って「先祖の列加えられる」ことと、
来世の思想が合わないことを知れ。
いつまでも屁理屈と駄々をこねずに、とにかく聖書を読め。 ×ヨシュアの死は民数記だ。
〇ヨシュアの死は列王記だ。
>来世以外のなにもないだろ
具体的に詩篇のどこのこと?
ヨブ記は>>970でやった。
来世も永遠の命もない。 詩篇86
13あなたの御恵みは私の上に大きく、あなたは下なる陰府からわが魂を救う
94
13災いの日に安逸を与え、ついに悪しき者には滅びの穴が掘られる
3 祈を聞かれる方よ、すべての肉なる者は罪のゆえにあなたに来る。われらのとががわれらに打ち勝つとき、あなたはこれをゆるされる。
4 あなたに選ばれ、あなたに近づけられて、あなたの大庭に住む人はさいわいである。われらはあなたの家、あなたの聖なる宮の恵みによって飽くことができる。
20 あなたはわたしを多くの重い悩みにあわされましたが、再びわたしを生かし、地の深い所から引きあげられるでしょう。
21 あなたはわたしの誉を増し、再びわたしを慰められるでしょう。
それ以前にモーセ五書にでてくる「いのちの書」はどう解釈する?
詩篇87
神はもろもろの民を登録され、「この者はかしこで生まれた」と記される
なんのために神はこれを書くんだ? >>992
自分に都合のいい箇所だけ抜き出すなよ
ヨブも来世を信じるし、詩篇その他の思想、コーランの思想と全く食い違いはない
ヨブが一貫して貫いてるのが「この世界で悪人が栄えてる」だろ?
だったらその裁きってのはどうなるんだ >>989
>頭のおかしいほど論理一徹してないと書けないんだよ
ほら、のっけからトンデモだ。w
のっけからトンデモだから、そこから先のお前の主張は全部たわごと。www
まあ、お前が頭可笑しい奴だという事はよく分かったよ。 >>994
だから聖書を読めってwww
都合がいいもなにも聖書自身の記述なんだよ、理解できるか?
>ヨブも来世を信じるし、
だから、そんな記述はない。
おまえが「来世を信じてる」と繰り返してるだけ。
>詩篇その他の思想、
俺はちゃんと聖書からの引用で思想の違いを示した。
おまえはできてない。
いつもおまえの解釈を付け加える。
そんなんじゃお話にならない。
・・・・・・、もしかして、リアルで議論ってしたことないの?
とりあえず、詩篇はあとでやるよ。
あとな、はっきりって、コーランはどうでもいい。
あとだしのいいとこどりの宗教なので、
聖書と合ってようが違ってようが、
そもそもイスラム自体で問題にならない。 >ヨブが一貫して貫いてるのが「この世界で悪人が栄えてる」だろ?
>だったらその裁きってのはどうなるんだ
どういう読み方してんの?
その悪も主が正しく裁くから、俺達(人間ごとき)がグダグダ言うな、
ってのがヨブ記のメッセージだぞ。 >>997
>その悪も主が正しく裁くから、俺達(人間ごとき)がグダグダ言うな、
>ってのがヨブ記のメッセージだぞ。
そうそう、もっと短く言うと、
「神のやる事に人間ごときがケチを付けるな!」ってやつ。
だからこそ俺は、ヨブ記も、(全知全能とされる人格神を崇める)宗教も、大嫌いなんだけどね。
…….ところで、次スレは用意できてんのか?
俺は次スレが有ろうが無かろうがどっちでも良いけど。 i生命の書
イザヤ書 4:3-4
『そして主が審判の霊と滅亡の霊とをもって、シオンの娘らの汚れを洗い、
エルサレムの血をその中から除き去られるとき、シオンに残る者、エルサレムにとどまる者、
すべてエルサレムにあって、生命の書にしるされた者は聖なる者ととなえられる。』
書いてある通り
「すべてエルサレムにあって、生命の書にしるされた者は聖なる者ととなえられる」んだろ、
どこが来世なんだ。
出エジプト記 32:31-34
『モーセは主のもとに帰って、そして言った、
「ああ、この民は大いなる罪を犯し、自分のために金の神を造りました。
今もしあなたが、彼らの罪をゆるされますならば――。
しかし、もしかなわなければ、どうぞあなたが書きしるされたふみから、わたしの名を消し去ってください」。
主はモーセに言われた、「すべてわたしに罪を犯した者は、これをわたしのふみから消し去るであろう。
しかし、今あなたは行って、わたしがあなたに告げたところに民を導きなさい。
見よ、わたしの使はあなたに先立って行くであろう。ただし刑罰の日に、わたしは彼らの罪を罰するであろう」。』
これも書いてある通り、
「罪を犯した者は、これをわたしのふみから消し去る(死ぬ)」ってことだよな、
どこが来世なんだ。 どうせたいした答えは返ってこないだろうから、
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