「私は宇宙の中心だ」と219回、母親に語ったために、父親がお金をくれなくなることを
カノッサの屈辱と言います。
カノッサの屈辱というものそのものを理解しているのが「全米の1%」であり、
理解するかしないかの違いしかありません。