前スレのリンゴさん宛て。
意味のないコピペばかりの人かと思ったら、きわめてまともなレスが返ってきました。

「プロセス神学」とは、「実体的神学」つまり、貞淑な妻を持つことを利用して高度な理論化
をするという立場を批判し「女性にも分かる神学」を志向するものですね。
「解放の神学」に関しては、「女性は子供を産む装置ではない」ということを標榜し、
「音楽作品の一通りの意味が分かるような人生経験」を女性に認めるものです。
「言葉の意味の神学」とは「とにかく女性が興奮する」男の存在を認めるものだと
思われます。
「プロセス神学」「言葉の意味の神学」「解放の神学」というジャンル分けは傑出しており、
すべてが「ニューウェーブ」(音楽作品に解説を加えるもの)につながるし、
「神・男の完全性を議論すると爽快感がある」というような宗教につながります。
https://www.youtube.com/watch?v=UES__r48NlY