阿含宗という宗教 304
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
仏教における悪魔にも同じことが言える。
悪魔=煩悩とした方がカッコイイからそう言ってるだけ。
そういうことを言う人に限って修行したことなどないものだよ。 >>851
修行してないのはオメエだよ。
邪教の家畜の分際で語るんじゃねえよ。
このゴミ屑。
一生インチキ邪教阿含宗を信じてろw
周囲の人にな、
「阿含宗では こんなにありがたい、
ご神託、神界の女神の自動書記があるよ」と
自慢するんだぞw
労働して納税してりゃあ、それでいいや。
一応なチンプンカンプンの意味不明日本人だが
まあいいよ。
脳みそが基地害にならないようにしろよw
いいな、分かったな。 >>813
>ここにも1.5来補さん、宝生創価さん、ペテン大作さんなど
自惚れだけは天井知らずの連中がいますから、阿含宗では標準的な信者です。
いやいや天井知らずの自惚れと言えば深山をおいて他にいません。
ペテン大作など全然お呼びではありませんww ★★★深山は外道の経典製造機★★★
>阿含宗という宗教150
>332 :神も仏も名無しさん:2008/11/27(木) 13:25:05 ID:lnhRYV0M
>「心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで確立し不動」 とは、煩悩が消滅して解脱したという意味です。
>仏教学者に上記の文章の意味を聞いてごらんなさい。
>全員が、これは解脱したことを意味すると解釈するはずです。
>この段階で釈尊はすでに解脱しているのです。
自分の勝手な解釈に経典を合わせるのではなく、
経典に合わせて解釈するのです。
三学経典に出て来る「心が統一され・・・」は解脱ではない。
四諦認識の直後に比丘(釈尊)による解脱の告白が出て来るのだからこれ以上の根拠はない。
また仏教学者たちも「心が統一され・・・」を四禅もしくは八等至と解釈し、誰一人解脱とは解釈していない。
岩波仏教辞典(第二版)には原始仏教の解脱には、五分法身(戒定慧の三学、解脱、解脱知見)を備えることが必須条件であると記されている(273頁)。
また「定」については同書515頁に「心を集中して散乱させぬこと」とあり「心が統一され・・・」は三学の定に該当するのは明白である。
このように「心が統一され・・・」の文言には解脱の意味など微塵も無い。
深山は経典の記述=釈尊を無視し、独善的な解釈で本来の経典とは全く違う自分好みの経典を創作した。
正に経典製造機と呼ぶに相応しい外道の行いである。 >>850
ほお〜 霊障のホトケを悪魔として退治するってのが今の阿含宗の考え方なんだね
イナゴの群れの邪軍って、まるでオカルト映画の「エクソシスト2」かよw
まったくもって桐山ゲイカのインチキとはいえ霊障のホトケに悟りをあたえて成仏
させるっていう発想さえ無くしてしまったようですねw もはや阿含宗の基礎教学さえなく深く学ぼうとせず意見することもできず
(阿含宗の教えに則ってさえ矛盾のある事項)
ただワダ中僧正の先導にのってさわいでいるところなど
どっかの国のようですねw >>850 神も仏も名無しさん 2019/08/30(金) 14:42:01.65 ID:S6Uixw1v
>それは違うね。
>悪魔というものが自分の煩悩以外に実際に存在する場合もある。
そうですよ。仏教経典には 自分の煩悩とは異なる波旬という名前の悪魔が出てくる経典もちゃんとあるのです。
>悪魔=煩悩ではない。
>深山さんは全くデタラメを言う人です。
これがあなたの頭の単純なところで、深山だってそういう外側の悪魔と呼ばれるものが説かれてもいる経典を知っています。
しかし仏教において自分が克服すべき対象の悪魔とは自分自身の煩悩以外はないということです 。
だから自分以外の外側の悪魔が存在しても、それは自分とは関係ないのです。
もちろん悪さをしてくるかもしれないが、私はもう何度も言っているでしょ?
霊障というものがあるかもしれない、しかしそんなものがあってもそれよりも当時のインドで怖いものは何ですか?
象に踏み潰されることではないですか?ライオンに食われることではないですか?毒蛇に噛まれることではないですか ?
今で言うならば車にひかれるような話ですよ 。
そんな悪魔なんてなかなかお目にかかることができないものが襲いかかってきても 、それを防ぐだのそういう教えは仏教にはないのです。
象に踏み潰されないためにはどうしたらいいか?ライオンに食われないためにはどうしたらいいか?毒蛇に噛まれないためにはどうしたらいいか?
そういうことを真面目に説く経典なんてないでしょ?
もちろん今回の九州北部の大雨洪水の被害みたいな ものから身を守ること指定などはしません。
しかしそれは現実努力ではないですか?
およそ宗教という心の問題ではありません。
心の問題としての宗教としては、いかなることがあっても 自分自身の 心の平安をと言うか 勇気と言うかそういったものを失わないというだけであって、災害そのものを無くすなんてことは不可能なんです。これはもう受け入れるしかないのです。
だからもっぱら 仏教修行者、仏教信仰者が考えねばならない悪魔というのは、自分自身の煩悩だとそういう意味です。 >>851 神も仏も名無しさん 2019/08/30(金) 14:49:18.14 ID:S6Uixw1v
>仏教における悪魔にも同じことが言える。
>悪魔=煩悩とした方がカッコイイからそう言ってるだけ。
>そういうことを言う人に限って修行したことなどないものだよ。
え?かっこいい?
どういうことでしょうか? 私にはその感性がわかりません。
だいたい阿含宗の信者というものは 心の問題であるとか、倫理に関する問題ということに関してすごく軽視しますよね。
でもそういう問題を口にしたほうが社会体面上かっこいいとかそういう感覚なんでしょうか?
私にはその感覚は分かりません。
私は煩悩というものがどういうものか分かっているので、これを減らしたりなくしたりするということはこれは大変なことだなと実感しますので、
かっこいいだのかっこ悪いだのそういう感覚にはならないんですね。
だからはっきり言わせてもらうと、あなた人生経験が何か足りないんじゃないですか?
もっと真摯に 心の問題でも倫理の問題でも考えたらどうなんですか ?
頭が幼稚すぎますよ。もちろん超自然的なものを求めて悪いとは、仏教とは離れた立場でも構わないと思うが、
それにしてももう少し人生というものは考えてもらいたいと思いますね。
だからあなたこそ超人修行じゃなくて人間修行が足りないんじゃないかなと思います 。
もう少し自分の煩悩が自分を苦しめていると実感もできる人生の辛酸をなめるべきじゃないかとらないかなと思います 。
そしてこれは今回の自動書記だの女神の言葉だのそんなことを書いてる 連中と言うか個人と言うかこいつらも等しく頭が幼稚ですね 。
もう少しまともな倫理感覚があったら 大和王権に形成された少数民族をジャグになると辱める言葉は絶対に書けないはずです。
>>855さんも霊障を退治の対象とすることに対して疑問視してますよね。
本来そうでなかったはずではないですか?
霊障というものもいうものは苦しんでいる存在だから、その苦しみから助けてあげなければならない対象ではないですか?
何でそれを軍だのの退治だのそんな言葉で表現するんですか?
それを神様の言葉、武士の言葉を受けたのだとしても、それを受ける阿含宗としては 、
いやおさむらいさんよ、そんな言葉を言ってはいけない、我々は慈悲を持って その霊障を救わねばならないのだと、このように諌めなければならないのです。
そういうことは言わずに 神軍なんて書いている酔っている奴は本当に頭が幼稚ですね。 少数民族をジャグになると辱しめる→少数民族を邪軍になると辱しめる そして こういう幼稚な心こそ煩悩と呼ぶのです 。煩悩というものを 理解すること、 その克服を理解すること、 これが悟りです。
悟ってないやつは 幼稚な煩悩に溺れて終わりです。 >>857
指定などはしません→否定などはしません ★★★深山は外道の経典製造機(その2)★★★
>>602 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2019/07/31 20:44:02
>我も亦た此の衆生を見て、而しも説かざるは信ぜざるを恐るるが故なり」
>釈尊は、肉段を見ることができるが、しかし、説かない、というのです。
>阿含宗の信者なら、この一言にビックリするべきです。
>比丘に質問されたから、肉段の存在を認めただけで、肉段は「説かざる」です。
>実際、三十七道品のどこにも肉段や死者成仏など出てこない。
>仮に肉段が阿含宗のいう霊障のホトケだとしても、釈尊はそれを「説かざる」です。
>釈尊は阿含宗の霊障教義を全面的に否定したのです。
釈尊が肉段の存在を語らない理由は、経典に「信ぜざるを恐るるが故なり」とあるように、衆生が信じないことを恐れるからです。
では何故、衆生が信じないことを恐れるのかというと経典にはこうある。
「所以は何ん。如来の所説を信ぜざる者有らば、
是れ愚痴の人にして長夜に当に饒益せざる苦を受くべければなり」
つまり如来の言葉を信じない者は地獄の苦しみを受けるからです。
だから釈尊は肉段の存在を語らないのであり、
肉段の存在自体は100%認めているのです。 >>863続き
ところが深山は、何と何と
>釈尊は阿含宗の霊障教義を全面的に否定したのです。
などと暴走してしまった!!!
そんなことが経典のどこに書いてあるのだ?
このように深山は自分勝手な解釈でオリジナルとは違う経典を作り上げている。
正に経典製造機の称号にピッタリです。
釈尊が肉段の霊障には触れていないなど、こちとらは百も承知なのです。
それでこちらはワザと
>好戦経 霊障の存在を説いた経典 (>>582
と書いたことに乗せられて、深山は正体をさらけ出してしまったわけです。 >>864
アンタは異常者だねw
病院に行くことをオススメします。
深山さんが経典製造者なら、
阿含宗の開祖 桐山靖雄さんは「経典捏造詐欺師」だよな。
二代目のW蛇クソババアは「ご神託自動書記霊諭偽造指示者」かよ。
アンタは「阿含宗スレ住人つけ狙いストーキング男」だろうなw
変質者・変態ホモ蛇の類い。深山さんの裏ファンなんだろうw
深山さんへの執着(愛憎)が伝わってくるよ。
うむ、それは愛だわな www
スレの消費無駄遣いするなボケw
氏示! >>864
霊の存在と霊障の意味の違いもわからないのかこのバカ信者はw
この経典では霊的存在があることを示していても霊障があって生きている人間に
障っているなんて一言も言っていない
こんなバカだからいまだに阿含宗に騙されているのだろうw >>866
バカはお前だろうがw
経典では霊障があるとも無いとも言ってない。
霊障にはノータッチなの。
それに対して
>釈尊は阿含宗の霊障教義を全面的に否定したのです。
と書いた深山は大嘘つきだという話だよ。
それが分からん奴は相当のバカだよwww >>867
いや全面的に否定しているよ。
それは不成仏霊のような肉段を普段から見ても説かなかったということです。
今回指摘されて、 そういうのもあるよ、こういう存在だよというだけで、それを救おうとすらしなかった。
これが桐山霊障教義の全面否定です。
霊障というものは解消しなければ意味がないのが桐山教義でしょ。
好戦経では肉段を見ても相変わらずほったらかしにしたのだから、これは桐山霊障等不成仏霊解脱教義の全面否定です。 ノータッチであることが 桐山霊障教義の全面否定ということなんだな。
せっかく不成仏霊みたいな存在にまで肉薄したのに、 なぜ 、ノータッチでいられる? 桐山さんも1980年代に例祭法話で話した阿含経講義にこういうのがあったね。
森の中で釈尊は 手のひらに葉っぱを握る。 握ることができる可能な数だけ握る。
そして釈尊は弟子たちに話をする。
自分の知っていることがこの森の中の木の葉っぱ全部であるならば、自分が弟子たちに説く 教えはこの手のひらに握られた葉っぱだけだ。
これだけに弟子たちの修行に必要なものだと教えている。
つまりこれ以外の森冬のあなたの木の葉っぱは肥料には関係ないから考えなくてよろしいということだ。
肉段の不成仏霊もそうですね。
普段から説かないし、今回たまたま説明する機会があっても、なおかつほったらかしというのは 、仏教の修行に全く関係がないからです。
つまり桐山霊障教義の全面否定です。 予想される恥ずかしい反論。
いや全面否定と言うからには霊障や不成仏霊の存在そのものまで否定しなければ全面にはならない。
だから深山は嘘つきだ。
なるほど霊障の解消とか救う話に関しては反論できないということですね。 >>849神も仏も名無しさん2019/08/30(金) 14:32:23.45ID:S6Uixw1v
>この邪なる者に批判側も含まれるということだね。
849はペテン大作さんですよね?
ペテン大作さんは毎回条件反射のようにこのワンパターンのネタで
批判側を腐していることに気が付いていますか?
他人を腐すにしても、同じネタではなく、もう少し工夫してはどうでしょう。
阿含宗から見たらそのとおりでしょうね。
邪悪な者から見たら、正しい者は邪悪に見える。
阿含宗では、
「滅ぼされた少数民族」=「邪軍」
なのだと指摘された直後に出てきたのだから、ペテン大作さんは
当然、この阿含宗の意見に賛成なのですね?
あなたも、ヤマト王権に滅ぼされた少数民族は邪軍であり、
自分こそは神軍の一人だと信じているのだ。
ペテン大作さんは、和田中僧正様のご法話に
出て来た自動書記やご神託を信じているのですよね?
卑怯者だから、あなたはこの質問に返事をしないだろうが、
返事をしないということは、あのまま信じていると答えたのと同じです。
その品性の卑しい反応こそ、いかにもペテン大作さんらしい。
あなたは自動書記やご神託を恥ずかしいと思ってはいないのでしょう?
私やユビキタスさんが何を指摘しているのか、わからないのです。
その鈍感さこそが、いかにもペテン大作さんらしい。
阿含宗の醜悪さを指摘されても気にならず、深山にインネンを付けること
しか頭にないから、関係のない悪魔や三学の話を持ちだした。
その憎悪の強さこそが、いかにもペテン大作さんらしい。 「わたくしはこのように安住し、最大の苦痛を受けているのであるから、わが心は諸々の欲
望をかえりみることがない。見よ、心身の清らかなことを。
汝の第一の軍隊は欲望であり、第二の軍隊は嫌悪であり、第三の軍隊は飢渇であり、第四
の軍隊は妄執といわれる。
汝の第五の軍隊はものうさ、睡眠であり、第六の軍隊は恐怖といわれる。汝の第七の軍隊は疑惑であり、汝の第八の軍隊はみせかけと強情とである。
誤って得られた利得と名声と尊敬と名誉と、また自己をほめたたえて他人を軽蔑することとは―――、
ナムチよ、これらは汝の軍勢である。黒き魔(Kanha)の攻撃軍である。勇者ならざる者は
かれにうち勝つことができない。(勇者は)うち勝って楽しみを得る。」
(『ブッダのことば』中村元、75〜76頁) >>850神も仏も名無しさん2019/08/30(金) 14:42:01.65ID:S6Uixw1v
>キリスト教などもそう解釈している人たちが大勢いる。
>悪魔=煩悩ではない。
850はペテン大作さんですよね?
なぜなら、仏教の悪魔の話をしている時にキリスト教の悪魔を出しているからです。
そんな事を書けば知性を疑われるとは予想しないのですね。
ペテン大作さんの脳味噌って、議論で一つのことに集中できず、
煙みたいにフワ〜っと関係ない方向に拡散してしまう。
それともう一つが、議論のテーマになっている自動書記の話ではなく、
悪魔の話など、テーマではない一般論に話を持って行こうとしている。
つまり、根拠も示さずに罵るだけで、阿含宗の議論を正面からしようとしない卑怯者です。
悪魔の一般論などしていません。
釈迦仏教の悪魔とは煩悩だと書いたのです。
釈尊本人が悪魔(ナムチ)に向かって>>875のように述べている。
釈尊のいう悪魔の軍隊とは自分の煩悩のことだ、と普通の読解力を持つ人は理解する。
ペテン大作さんの読解力では「悪魔の軍隊について述べているので
あって、悪魔そのものに述べているのではない」と言うでしょうね。
そのように言って、読者の失笑を買うのはあなたの自由です。
また、別な経典では、釈尊のいう魔(魔の法)とか何かと質問されて、
五蘊をあげて煩悩であることを示しています。
このように釈尊が悪魔と言う時は煩悩を指している。
これが違うというなら、ペテン大作さんが、釈尊が「悪魔≠煩悩」と
説明している経典を引用しなさい。
できるはずがない。
そんな経典はないからです。 >>850神も仏も名無しさん2019/08/30(金) 14:42:01.65ID:S6Uixw1v
>キリスト教などもそう解釈している人たちが大勢いる。
>悪魔=煩悩ではない。
ペテン大作さんの頭では、マーラという名前のシッポの生えた黒い悪魔が
実在し、釈尊に語りかけたと解釈しているのでしょう?
悪魔には三人の娘がいて、美女に化けて釈尊を誘惑したと信じているのでしょう?
釈尊が解脱する時を描いたそういう絵がありますよね。
ペテン大作さんはあれがあのままの光景で起きたと考えているらしい。
超能力やオカルトにしか興味のないペテン大作さんらしい受け取り方です。
自動書記をしている愚かな信者と同じで、映画の観すぎではありませんか。
物の例え、心の中の葛藤、自問自答など、あなたの頭では理解できない。
だが、普通の中学生なら理解できるから、そんな解釈はしません。
私はペテン大作さんの読解力の低さを問題にしているのではなく、
自分の読解力の低さ、解釈の稚拙さに気が付かない強烈な慢心という
煩悩にあきれているのです。
ペテン大作さんに説明しようなんて気持ちも気力も十年以上も前に失いました。
もとより、そんな義理も義務もない。
1.5来補さんと宝生創価さんなど、あなた方三人には何を示しても、
どんな釈尊の言葉を示しても無駄です。
三人とも好きなだけ吠えていれば良い。
その内、本当に吠えるだけになります。 >>863神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 00:12:10.50ID:gvylqCrZ
>だから釈尊は肉段の存在を語らないのであり、
>肉段の存在自体は100%認めているのです。
私がいつ「釈尊は肉段の存在を認めていない」と書きましたか?
深山は経典に書いていないことを主張していると非難しながら、
ペテン大作さんこそ、私が書いてもいないことを捏造している。
私の文章をそのまま引用しているのに、ペテン大作さんは文章が読めないらしい。
私は、
>釈尊は阿含宗の霊障教義を全面的に否定したのです。
と書いたのであって、肉段の存在を認めていない、などと書いていない。
肉段と阿含宗の霊障のホトケとは別物だと書いたのです。
肉段こそが霊障のホトケだという桐山説は成り立たないと批判したのです。
ペテン大作さんと1.5来補さんは、こちらが主張もしていないことを
いかにも主張したかのように捏造して反論するのが得意技です。
人間だから誤解はお互い様だが、あなた方は絶対に自分の間違いを
認めようとしないばかりか、しばらくするとまた同じ主張を始める悪質な人間です。 >>845
・肉段は自分の悪業の報いで苦しんでいるだけで、怨念で苦しんでいるのではない、
・釈尊は肉段を供養や成仏させろと言っていない、
・釈尊は肉段を霊的不浄や邪悪な存在(邪軍)とは言っていない、
・釈尊は肉段が生きている人やこの世界に悪影響を与えるとは言っていない、
・釈尊は肉段が解脱に悪影響するとは言っていない、
ペテン大作さんは845のまとめなど読んでも理解できない。
こういう肉段がどうして霊障のホトケなのだ?
全然似ていないではないか。
阿含宗では、霊障のホトケは怨念から激しく苦しみ、
その苦しみは霊障のカルマを作り、生きている人や世の中を悪くしているから、
これを供養して成仏させないといけないと説いている。
そればかりか、霊障のホトケがいると解脱できないと桐山さんは説いた。
だが、釈尊の肉段への説明のどこにそんな主張があるのだ?
まったくありません。
まったく無いのに、あるかのように錯覚させているのが阿含宗で、
すっかり錯覚させられているのがペテン大作さんです。
肉段についての経典は四十近くもあるから、そこから
「肉段=霊障のホトケ」という証拠を出してみなさい。
出せるはずがない。
なぜなら、いずれの経典でも釈尊は肉段の存在は認めているだけで、
霊障のホトケなど説いていないからです。 >>863神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 00:12:10.50ID:gvylqCrZ
>だから釈尊は肉段の存在を語らないのであり、
>肉段の存在自体は100%認めているのです。
その肉段についてさえも釈尊は「語らない」と述べている。
教義として用いないと述べているのが、ペテン大作さんの
頭では理解できないのでしょう?
実際に、釈尊は修行にも用いなかったから三十七道品のどこにもない。
なぜ説かないという理由にあなたはからみついているが、
理由の話をしているのではなく、釈尊が説かないと宣言し、
実際に教義にも修行にも関係ないことが阿含宗にとって致命傷なのです。
なぜなら、阿含宗では、霊障が教義の大黒柱であり、これを無くさないと
地球は壊滅し、個人は不幸になり、解脱できないと説いている。
諸悪の根源だとしている。
だが、好戦経などの肉段についてはどこにもそんな記述はない。
桐山さんは霊障があると解脱どころか、預流にさえもなれないと
説いているが、阿含経では肉段と解脱とは関係ない。
だから霊能力を持たない比丘は肉段の存在さえも知らなかった。
また、それを釈尊は積極的に教えることもしなかった。
肉段は質問されたからその存在を釈尊が認めただけで、
釈尊の教義にはまったく関係ない。
だから、説かないのです。
教義や解脱に必要なら、信じようが信じまいが、比丘たちに説いたはずです。
例えば因果応報を釈尊は説いているが、神通を持たない比丘たちや在家は
その因果関係を見ることはできない。
だが、釈尊は比丘にも在家にもそれを説いた。
必要なことは説いているのです。
必要もないのに肉段の話をして信じなければ、他の教義までも疑うなど、
無用な不信を招くから説かなかったのです。 >>863神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 00:12:10.50ID:gvylqCrZ
>つまり如来の言葉を信じない者は地獄の苦しみを受けるからです。
釈尊の言葉のどこに「地獄の苦しみ」とあるのだ?
私を非難しながら、あなた自身が捏造をしていることに気が付かない。
桐山さんの口まねをしたつもりなのだろうが、地獄の苦しみなどという
記述がないことは、私が何度も指摘しているのに、ペテン大作さんは
記憶していないようですね。
「長夜に当に饒益せざる苦を受くべければなり」
とあるだけで、どこにも地獄の苦しみなどない。
桐山さんもペテン大作さんも仏教を理解していないから、
釈尊の言葉を信じない仏罰で、地獄に堕ちて苦しむと解釈しているのでしょう?
「長夜に当に饒益せざる苦を受くべければなり」
これは輪廻の苦しみを指しているのです。
苦とは、桐山説のような苦と楽があるのではなく、六道すべてが苦で、
我々はすでに苦の世界にいる。
地獄だけが苦しいのではなく、天界さえも釈尊は苦だと説いた。
天界さえも苦だというのを桐山さんもペテン大作さんも理解できない。
長夜とは、解脱と対比させた表現で、苦しい六道輪廻の世界のことです。
その苦がずっと続から「饒益せざる」と表現した。
釈尊の言葉を信じないで、煩悩を捨てようとしないから、輪廻の苦の世界に
留まることになると警告しているのです。
だが、桐山さんもペテン大作さんも意味が理解できないから、
地獄の苦しみなんて解説を付けた。 >>863神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 00:12:10.50ID:gvylqCrZ
>つまり如来の言葉を信じない者は地獄の苦しみを受けるからです。
釈尊の言葉に疑うとは、あなた方・阿含宗徒のことです。
煩悩からの解放を小解脱と罵って信じようとせず、霊障解脱などという
外道を信じている。
阿含宗の人たちは釈尊の言葉を疑い、信じて実践しようとしないから、
輪廻という苦しい世界から逃れられず、長夜に苦しむのです。
しかも、その間に釈尊の教法を捻じ曲げるという悪業を為すから、
その報いで普通の人よりももっと苦しむ。
他の信者さんたちに良く自覚してほしいのが、
清浄の比丘に供養すれば桁違いの功徳があるように、逆にこれを
捻じ曲げたりすれば、その悪業の報いも桁違いです。
「長夜に当に饒益せざる苦を受くべければなり」
肉段の話をすれば「こんなの嘘だろう。ではオシャカさんの言っていることは
全部嘘に違いない」と教法まで疑いだす人たちがいるかもしれない。
釈尊の教法を疑って捨てれば、輪廻が止まないから、長い苦しみが待っている。
こういう無用な不信を招かないためにも、無用な話はしないと言っているのです。
くり返すが、肉段は釈迦仏教には無用です。 >>863神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 00:12:10.50ID:gvylqCrZ
>つまり如来の言葉を信じない者は地獄の苦しみを受けるからです。
仮に肉段が霊障のホトケだとします。
それでも釈尊は「説かない」です。
阿含宗では最重要事項なのに、釈尊は説かない。
比丘や在家に信仰、教え、修行として説かないという意味です。
釈尊は肉段に何の価値も置いていないのです。
「パンダ?そういう動物がいるのは知っています」という程度の反応です。
肉段の存在を認めただけで、>>845に羅列したように、無関心です。
阿含宗が教義の大黒柱にしている肉段に、釈尊は無関心で「説かない」という。
この事実を他の信者さんたちは良く見ることです。
釈尊のこの言葉が、ペテン大作さんの読解力では、阿含宗の霊障教義の
全面否定だということがわからないのでしょう?
それでもかまいませんよ。
そこまでいくと、毎度のことながら読解力の問題だからです。
私のように、釈尊が肉段に無関心であることが霊障教義の否定と理解するか、
それとも、ペテン大作さんのように、否定していないと解釈するか、
読者各人の判断です。
と、すでに何度も何度も過去にペテン大作さんには説明したが、
覚えていないのでしょう? ペテン大作さんにはもう何度も何度も説明しているのだが、桐山さんの説く霊障というのは単なる幽霊みたいな存在ではないのです。
それは人の心を支配するものだと言っている。だから霊障は恐ろしいと桐山さんは言っている。
例えば人が憎しみの心で 他の人を殺すとしますよね 。
これはもちろん煩悩が起因となっているわけです 。
ところが霊障の恐ろしいのはその人に人を殺すような憎しみの心を与えてしまうということなんです。
自分が怨念を持っている不成仏霊だから霊障起こして、子孫はその影響を受けて知らず知らずのうちに憎しみの心を持って、
そして先祖がたどったのと同じように人を殺すという悲惨な運命を反復する。
だから霊障は怖いと言っているのです。
この桐山霊障教義をちゃんと理解できていたのならば、これが釈尊の説く煩悩の解脱と関係がないはずがない。
これが本当ならばまずその霊障の不成仏霊を 解脱成仏させることが必要になるわけです。
ところがそんなことを説いた経典はひとつもない。
また今回の肉段のように 霊障とまでは言えないがどうもこれは不成仏霊ではないかと言われるような存在を、
せっかく 弟子が 出してきたのに 、これに対するコメントは我もまたこれを見るというだけで、
それに対してあしろこうしろと言っていないのです 。
だから桐山霊障教義の 全面否定なのです 。
この経典一つで 桐山さんの霊障教義は完全に崩壊します。 >>841
>荒恵比寿尊のご神託
投稿ありがとうございます。
>共にこの日の本の怨敵降伏せしもう哉
桐山さんの初護摩の和歌とおなじで、意味がよく分からない
「降伏せしもう哉」は、降伏せしめようと言いたいのか?
>情け持たぬこの邪軍を討ち降伏せしむ戦いに臨もうぞ」
降伏せ「しむ」(終止形)は「しむる」(連体形)になっていないとおかしい。
荒恵比寿尊は文語のことばづかいが蓮っ葉なのか、
和田さんが古典(日本語古文)が苦手だったのか、
宗務局の起案・添削の不備なのか?
インチキ作文にしか見えないよ。
開祖霊諭のほうがマシ。 そう言うとこういうことを言う人がいるかもしれません。
好戦経が著書に出たのは大昔の話ではないか。
ちなみに私が再入行する前に出た著書にも関わらず、どうして自分は こんな嘘を見抜けなかったのか?
しかし実は私もこの好戦経の解説を読んだ時にこれは不成仏霊の解説ではあっても子孫に悪影響を与える霊障の説明になっていないなとすぐに気づきました。
また堕胎経ではこれは水子供養の話とは全然関係ないなとこれもすぐにわかりました 。
にもかかわらずなんで再入行までして 阿含宗の信仰をしたかと言うと、まぁそこが煩悩というものなんですね 。やはり都合の悪い事には目を瞑って自分をごまかして、 信じたいと思うことを信じるというのは煩悩です。
だからこれは知恵の問題であり悟りの問題なのです。
阿含宗の皆さんは知恵と言うとなんかものすごい超人的な智慧をとらえ、桐山さんは 悟りというものは単なるに認知的なものではなく、
生理的な変化なんてことを書いているが、そんなことはないのです。
少し頭を働かせれば分かるのが 、悟りであり知恵なんです。
あとは自分の持つ執着の煩悩との戦いですね。克服する努力です。 本当に世界の平和を祈っているのですか?
世界が平和になってしまったらあなたたちは困りませんか?
私は困りませんが。
阿含宗の方々の本音を聞いてみたいです。 1995年1月16日に総本殿に於いて初の冥徳祭が営まれました。
翌日、何が起きたか、会員の皆さんはご存知ですか? >>854
>四諦認識の直後に比丘(釈尊)による解脱の告白が出て来るのだからこれ以上の根拠はない。
補足しましょう。
三学経典において比丘(釈尊)が解脱し、解脱知見を得るのは以下の節であり、これより他にはありません。
「このように知り、このように見るかれには、
欲望の煩悩からも心が解脱し、生存の煩悩からも心が解脱し、無知の煩悩からも心が解脱します。
解脱したときには、解脱したという智が生じます。
『生まれは尽きた。梵行は完成された。なすべきことはなされた。もはや、この世に生まれかわることはない』と、知るのです。」
(沙門果経 第99節、大獅子吼経 第21節)
深山は比丘(釈尊)の言葉を全く無視しているのです。
そして経典の内容を自分好みに作り変えているのが分かりますね。 はい、好戦経の肉段の逸話が、桐山霊障教義を全面否定している理由根拠を示したことに対する反論は無ーしw >>890
ペテンおまえしつこいよw
桐山靖雄開祖を讃えるスレでやってろよ。
今はな、荒恵比寿尊のご神託、神界の女神の自動書記が
話題の中心なんだよ。
引っ込め時代詐欺クズw クソして寝ろ。このマヌケ野郎。
荒恵比寿尊の「ご神託」が 話題に出てW蛇阿含宗がボコボコ
だから、おまえはスレ妨害やってんだろう。
深山さんの大ファンなんだろ。正直になれよ。
現役に聞いたんだが、ご神託自動書記はショックだったらしいよ。
相当なもんらしいから、非常に結構なことだな。朗報♩朗報♩ 経典は書かれたことが全てなのです。
経典の或る箇所に「かれは解脱します」と書かれてあれば、かれが解脱するのはその箇所だということになります。
経典の何処にも「釈尊は霊障を全面否定した」と書かれていなければ、釈尊は霊障を全面否定した事実は無いことになります。
経典の記述を無視して、いくら理屈を並べたところで、それは個人の独善的な解釈と見なされます。
当たり前の話です。
深山ユビキタスなどの主張などは正にその独善的な解釈に該当します。
その解釈には客観的な根拠は皆無です。 ところで釈尊が肉段の存在を認めたことで
人が転生する際、Aの人生→Bの人生の間には何も無いという解釈には例外があることになります。
深山はこれをどの様に説明するのでしょうか。
おそらく出来ないでしょうね。
それともいつもの独善的な解釈を並べるのかw もし肉段はAの人生→Bの人生の例外にあらず
というならば、肉段は五蘊で説明出来ることになります。
一体どの様になるのでしょうね。 >>893神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 22:49:25.73ID:b5AjxInT
>経典は書かれたことが全てなのです。
相変らずピント外れなことを書いている。
経典に書かれたことが全てなど当たり前ではないか。
その経典に書いてあることをどう解釈するかが問題になっているのです。
ペテン大作さんは自分の解釈はそのまま経典に書いてあることだと思い込んで、
自分の解釈と違う他人の解釈はすべて間違いだと決めつけている。
解釈が複数可能なのが視野が狭すぎでわからない。
あなたの主張もあなたの解釈にすぎず、経典そのままではありません。
ただ、それでもかまわない。
双方の解釈が出尽くしたら、議論はそれで終わりです。
後は、どちらの解釈がより経典に書いてあることなのかは各人が判断するのです。
あなたが判断することではありません。
と、何度説明されてもあなたは理解できない。 >>892
死後3年で阿含宗は火が消えたようになってるね。
桐山存命中はかろうじて仏教を標榜していたのに、
今や訳の分からないカルトになってしまった!
和田さんのやりたい放題なのがよく分かるが、
デタラメぶりにストップをかける信者・職員は1人もいないのか? >>893神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 22:49:25.73ID:b5AjxInT
>経典は書かれたことが全てなのです。
こんなふうに偉そうに他人にお説教するなら、次の質問に答えてみなさい。
・好戦経のどこに霊障、霊障のホトケ、霊障のカルマという言葉があるのか?
・好戦経のどこに肉段を供養し成仏させろとあるのか。
・好戦経のどこに肉段が霊的不浄や邪悪な存在(邪軍)だとあるのか?
・好戦経のどこに肉段が生きている人やこの世界に悪影響を与えるとあるのか?
・好戦経のどこに肉段が解脱に悪影響するとあるのか?
他にも、因縁解脱、霊障解脱、カルマ解脱、三福道など、
経典のどこにあるのか、質問が山積みになっているが、とりあえず
上記の質問に答えてみなさい。
もちろん、卑怯者のペテン大作さんがこれらの質問に答えるはずがない。
なぜなら、経典には阿含宗の霊障など何一つ書いていないからです。
言葉さえも出てこない。 >>893神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 22:49:25.73ID:b5AjxInT
>経典は書かれたことが全てなのです。
ペテン大作さんの御高説によれば、「経典は書かれたことが全て」だそうだ。
書かれていない事は「独善的な解釈」であり
「客観的な根拠は皆無」と書いている。
つまり、好戦経が阿含宗の霊障のホトケの根拠だというのは、
「独善的な解釈」であり「客観的な根拠は皆無」だと認めるのですね。
・・・あなたが深山に投げたつもりの石が桐山ゲイカの顔面をまた直撃した。
と、こんなふうにやり返されることをペテン大作さんは予想できないのですか?
できないのですよね。
あなたは視野が狭いから、深山を攻撃することばかりに夢中で、
その批判があなた自身や阿含宗にそのままあてはまることさえも気が付かない。
しかも、毎回このパターンで攻撃してきて、私からこうやって
足払いをかけられていることさえも記憶できない。
私から、舞台の上に勝利宣言をしながら突撃して、スッテンコロリンと
転んだと小馬鹿にされても、まったく学習することなく、
十数年にわたり、あなたはこの同じパターンをくり返している。
どうしてかわかりますか?
こういうドジを踏んでも、あなた自身が反省するのではなく、
深山への憎しみのエネルギーに転化しているからです。
憎しみを倍増した瞬間こそがあなたはものすごく燃えて、生き甲斐を感じている。 >>894神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 23:03:44.95ID:b5AjxInT
>人が転生する際、Aの人生→Bの人生の間には何も無いという解釈には例外があることになります。
>深山はこれをどの様に説明するのでしょうか。
「どの様に説明する」?
何を勝手な思い込みを前提にして独り言を言っているのだ?
まるで私が「Aの人生→Bの人生の間には何も無い」と
書いたかのような言いがかりですね。
こんなこといつ私が書いたか、引用してみなさい。
またそうやって私が書いてもいないことを勝手に作り出して
反論して、勝利宣言をする。
せめてその勝利宣言だけでもみっともないからやめれば
いいのに、悔しいからそれをしないではいられない。
私をやっつけたかったら、まず私の主張を正確に理解することです。
だが、あなたは何度説明されてもそもそも何を言われているのか理解できない。
だから、あなたの頭で理解できるような解釈をして私の説を捏造して、
それに反論して勝利したように錯覚して、自己満足を得る。
復讐心で目をテラテラさせた老人の意味不明のタワゴトや
スレ違いな議論に私は付き合わない。
私をやっつけたければ、自動書記、ご神託、邪軍など、阿含宗の話をしなさい。 >>894 神も仏も名無しさん 2019/08/31(土) 23:03:44.95 ID:b5AjxInT
>ところで釈尊が肉段の存在を認めたことで
>人が転生する際、Aの人生→Bの人生の間には何も無いという解釈には例外があることになります。
輪廻とは、人→人への転生だけではありませんよ。
肉段の場合、それも輪廻を形成してる。
しかし正しくは肉段の前に地獄がある。
肉段は地獄の余罪とのことだから。
だからAの人生→地獄→肉段となる。
しかしやがては肉段→Bという人間の人生になるかもしれない。
あるいは動物かもしれない。
それぞれが輪廻です。幽霊がいるのなら幽霊も一時的な輪廻かもしれない。
つまり永遠の魂などではない。
それぞれに一過性のものにすぎない。
だから記憶すら残らない。
前世の記憶なんかあなたにあります? >>901
>まるで私が「Aの人生→Bの人生の間には何も無い」と
書いたかのような言いがかりですね。
>こんなこといつ私が書いたか、引用してみなさい。
ーーーーーーーーーーーーー
215 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2014/06/25(水) 22:02:26.78 ID:FE62Knn8
>191 :神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 20:50:59.65 ID:PWniccIe
>A,B,Cはそれぞれの段階で人生が終わっていて、繋がりが無いので「断見」
生まれ変わりには霊魂など仮定しなくても、火の例えのように説明が付く。
ABCには共通した霊魂などない。
Aの行為がBやCに何の影響もないなら、輪廻したとは言えない。
だが、Aの為した行為の報いをBやCなどの人たちが受け取る。
ちゃんと関連しています。
その最大のつながりとは、
「慢断ぜざるが故に此の陰を捨て已りて陰とともに相続して生ず。」
という仙尼経の一文です。
Aは煩悩を断じなかったから、Bを生じさせたとある。
AはBを産み落とした本人ですよ。
これでつながりがないとはどういう意味ですか。
AとBの間に霊魂などという「常見」を仮定しなくても、火の例えどおりで、
Aに煩悩という火さえあれば、Bを産み落とすことは可能です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
>AとBの間に霊魂などという「常見」を仮定しなくても、火の例えどおりで、
Aに煩悩という火さえあれば、Bを産み落とすことは可能です。
これはAとBの間には何も無いという意味ですよね。
それとも霊魂以外のものならあるということ?www
だが好戦経によればAとBの間には「肉段」があったのです。
説明してご覧なさい。 >>901
>まるで私が「Aの人生→Bの人生の間には何も無い」と
書いたかのような言いがかりですね。
>こんなこといつ私が書いたか、引用してみなさい。
ーーーーーーーーーーーーー
215 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2014/06/25(水) 22:02:26.78 ID:FE62Knn8
>191 :神も仏も名無しさん:2014/06/25(水) 20:50:59.65 ID:PWniccIe
>A,B,Cはそれぞれの段階で人生が終わっていて、繋がりが無いので「断見」
生まれ変わりには霊魂など仮定しなくても、火の例えのように説明が付く。
ABCには共通した霊魂などない。
Aの行為がBやCに何の影響もないなら、輪廻したとは言えない。
だが、Aの為した行為の報いをBやCなどの人たちが受け取る。
ちゃんと関連しています。
その最大のつながりとは、
「慢断ぜざるが故に此の陰を捨て已りて陰とともに相続して生ず。」
という仙尼経の一文です。
Aは煩悩を断じなかったから、Bを生じさせたとある。
AはBを産み落とした本人ですよ。
これでつながりがないとはどういう意味ですか。
AとBの間に霊魂などという「常見」を仮定しなくても、火の例えどおりで、
Aに煩悩という火さえあれば、Bを産み落とすことは可能です。
ーーーーーーーーーーーーーーー
>AとBの間に霊魂などという「常見」を仮定しなくても、火の例えどおりで、
Aに煩悩という火さえあれば、Bを産み落とすことは可能です。
これはAとBの間には何も無いという意味ですよね。
それとも霊魂以外のものならあるということ?www
だが好戦経によればAとBの間には「肉段」があったのです。
説明してご覧なさい。 >>902
>輪廻とは、人→人への転生だけではありませんよ。
>肉段の場合、それも輪廻を形成してる。
しかし正しくは肉段の前に地獄がある。
人→人への転生ならば五蘊→五蘊だが
人→肉段も五蘊→五蘊
なのですか?
それとも別物?
さあ困ったユビキタスwww それではここで >>902を基に
ユビキタス輪廻説を発表します。
( カッコ付きは人によって無い場合もある)
【 Aの人生→(地獄)→(肉段)→Bの人生(動物 】
一時的にはこの中に「幽霊」が含まれることもある。
但し「永遠の魂」は含まれない。
「永遠の魂」と「幽霊」は違う様だが、両者の違いは何かね?
幽霊は永遠じゃないとかw
これが深山と並ぶ批判側代表の輪廻説です。
ギャ葉葉 ペテン大作は、深山さん憎しの怨念に取り憑かれて
頭が変になっているようだ。基地害ペテンだということです。
変な邪教とその開祖(桐山靖雄 本名 堤マスオさん)を盲信した
あまりに気が違ってしまったw 朗報♩朗報♩
深山さんが先ず述べたのは、
これだよ。
↓ ↓ ↓
>・好戦経のどこに霊障、霊障のホトケ、霊障のカルマという言葉が
>あるのか?
>・好戦経のどこに肉段を供養し成仏させろとあるのか。
>・好戦経のどこに肉段が霊的不浄や邪悪な存在(邪軍)だとあるのか?
>・好戦経のどこに肉段が生きている人やこの世界に悪影響を与える
>とあるのか?
>・好戦経のどこに肉段が解脱に悪影響するとあるのか?
ペテン大作は卑怯なゴミ屑論戦を装おう前に、
肉段子とやらが、霊障のホトケなのか答えてみい。
お釈迦さんが肉段=霊障のホトケだと言った根拠を示すことだな。
仙尼経に「異陰」という言葉はあるのかよ。
桐山靖雄開祖は、異陰=不成仏霊だと言ってたよな。
異陰は本当は「輿陰」じゃあねえのか?
あんたの大好きな桐山靖雄は、肉段=霊障のホトケ、
異陰=不成仏霊だと、邪説を繰り出して、大金を人から搾取して
たよな。宗教詐欺のネタに使っていた事実があるよな。
肉段子の問題の一番重要なところはそこだろうよ。
おめえみてえの「こじゅうと野郎」って言うんだw
氏示! >>908
>肉段子の問題の一番重要なところはそこだろうよ。
涙ぐましい必死の援護射撃かい?
肉段子の一番重要なことは
ユビキタスの言う様な
Aの人生→(地獄)→(肉段)→Bの人生(動物)
という図式が成り立つならば
Aという人間の五蘊が崩壊して
どうして肉段が出来るのか。
この肉段とは一体何かということです。
これは五蘊で出来てるのかい?
>おめえみてえの「こじゅうと野郎」って言うんだw
こんなの答えにはならんよwww >>0018 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
2019/07/08 23:07:40
この時点で>>909ペテン出現予言しているwww >>909
まったくの大間違い、基地外の戯れ言。
肉段子を霊障のホトケと言い出したのは、
宗教詐欺師の桐山靖雄で、そのネタで信者の懐を狙った。
阿含経の記述を勝手に解釈して、詐欺のネタにした。
ペテン大作のゴミ屑インネンなんか阿含宗批判とは関係がない。
ペテン大作はスレ妨害をやっているのだろう。
おまえは桐山靖雄開祖を讃えるスレで独りでやってればいいの。
阿含宗批判スレとはおまえは無関係だから、
ここへは来るんじゃねえの。
「こじゅうと野郎」WWW >>909
まったくの大間違い、基地外の戯れ言。
肉段子を霊障のホトケと言い出したのは、
宗教詐欺師の桐山靖雄で、そのネタで信者の懐を狙った。
阿含経の記述を勝手に解釈して、詐欺のネタにした。
ペテン大作のゴミ屑インネンなんか阿含宗批判とは関係がない。
ペテン大作はスレ妨害をやっているのだろう。
おまえは桐山靖雄開祖を讃えるスレで独りでやってればいいの。
阿含宗批判スレとはおまえは無関係だから、
ここへは来るんじゃねえの。
「こじゅうと野郎」WWW >>906 神も仏も名無しさん 2019/09/01(日) 13:06:20.59 ID:Cf+bJJ17
>人→人への転生ならば五蘊→五蘊だが
>人→肉段も五蘊→五蘊
>なのですか?
>それとも別物?
>さあ困ったユビキタスwww
全然困りませんよ。簡単に即答できる。
しかし簡単に即答する前に一つあなたに質問しますよ。
仏教音痴のあなたは これすら知ってるかどうか疑問に思えてきてね。
六道輪廻という言葉を知ってますか?
六道とは地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六道です。
ここを輪廻する。つまり仏教においては地獄もまた輪廻の先に入っているのです。
今まで人間だったものが 来世には地獄に生じるというのは当たり前に説かれています。
そこであなたに逆に質問だ。
地獄に生じたら五蘊はどうなるのですか?
と、ここまで逆に質問したところで、 私は即答しましょう 。
はい、地獄に輪廻しても 新たな五蘊を形成します。
肉段に生じても五蘊を形成します。
どういうことかと言うと、あなたは五蘊を肉体とみなしているからです。
ところが五蘊は 肉体ではない 。いや、
肉体だけではない 。
本当は色、受、想、行、識です。
色が物質 であり、残りは感受作用も含めた精神作用ですよね。
これの複合体になっている。
我々の目に見えない地獄とか肉段とかは 人間と同じ物質であるはずがない。いや、物質は伴わないのかもしれない。
だから人間や動物とは異なるが、異なる形に何らかの五蘊があるのです。
五蘊を集めて 地獄や肉段に輪廻するのです。 >>907 神も仏も名無しさん 2019/09/01(日) 14:22:49.45 ID:Tf1uHQND
>「永遠の魂」と「幽霊」は違う様だが、両者の違いは何かね?
>幽霊は永遠じゃないとかw
そもそも永遠の魂なんてものはありません。
仏教は永遠の魂なんてものを認めません。
人間は死ぬと肉体を失うが、 魂という精神作用だけは抜け出て、ずっと存在するという考えを仏教は否定しているのです。
ところが幽霊というのはもう肉体がないけれども なんか存在しているように見えますよね。
私は幽霊のことについては分かりません。見たこと無いし。
あれをどう解釈したらいいのか?
空間におけるアカシックレコードみたいなもので、色々とこちらの働きかけに対して反応はしても、
本当に実在していないのではないかと思うが、まぁそんな話はどうでもいい。
幽霊という存在があるのだという前提で話を進めると、その幽霊だって結局地獄に輪廻したのとその後に肉段に輪廻したのと同じように、
人間が死んで幽霊みたいな形に輪廻したと言うか、一時的にそういう形になっていると いうことで済むんじゃないですか?
それを永遠の魂と一緒にしたいのは単にあなたが永遠の霊魂というのを認めたいとからそうみなしてしまうです。 >>909 神も仏も名無しさん 2019/09/01(日) 19:11:15.02 ID:TX58YA8Y
>肉段子の一番重要なことは
ユビキタスの言う様な
>Aの人生→(地獄)→(肉段)→Bの人生(動物)
>という図式が成り立つならば
>Aという人間の五蘊が崩壊して
>どうして肉段が出来るのか。
>この肉段とは一体何かということです。
>これは五蘊で出来てるのかい?
だから肉団よりも前の地獄について考えなさいと言っている。
地獄に輪廻するとは仏教で当たり前に説かれている常識だからです。
人間が死んで 人間にも動物にも生まれ変わらずに 地獄に生まれるのです。
これは五蘊でできているのですか?と自問自答してみなさいな。
そうすると答えは出るから。
地獄形成体は何でできているのか ?という話になりますよね 。
まあ なんらかの形成体があるのでしょうとしか言いようがない。
肉体はないかもしれない。
しかし苦しみを受けるだけの精神作用が 新たに集められて形成されるわけです 。
やはり一種の五蘊です。 そして五蘊は色、受、想、行、識別の5つであることに注目して下さい。
この5という数字は実はどうでも良い。
色は物質だから肉体だが、 残り4つはすべて精神作用ではないですか。
感受作用、 思考作用、 行動 、意志、 感情。
ちなみに魂とは何ですか?霊魂とは何ですか?
死んでも継承される霊魂ってのは何ですか?
それは肉体は失っているけど精神作用だけは機能しているということでしょ?
ところが 仏教における五蘊の分解というのは 肉体だけじゃなくこの精神作用も分解するのです。
なくなるのです。なくなってもまた新たに生成されると説くのです。
言うならば 魂が分解されるということになる 。
て言うか魂なんてもともとないと見るべきなのです。 >>904神も仏も名無しさん2019/09/01(日) 12:05:58.55ID:QsecLqfl
>これはAとBの間には何も無いという意味ですよね。
ペテン大作さんは卑怯者らしく、こちらの質問にはいっさい答えないで、
すでに十年以上も前に議論の終わっている話をまた持ちだした。
あなたが引用した私の文章のどこに
「Aの人生→Bの人生の間には何も無い」(>>894)
と書いてあるのだ?
まったく逆で、
「AはBを産み落とした本人ですよ。 」
と私は書いた。
つまり、つながりがあると私は書いている。
「何も無い」ではなく、有ると書いているのです。
あなたは、私が有ると書いているのに、無いと書いたと話を捏造した。
毎度、このパターンですよね。
自分が反論しやすいように、私の主張を捏造する。
1.5来補さんもしばしばそれをする。
さすがは因縁付けの総大将・桐山さんの弟子だけのことはある。 >>903
AとBとの間に肉段があったのではなく、肉段もその前の地獄もBに相当する輪廻なのです。
Bが人間でなかったというだけです。
A(人間)→B(地獄)→C(肉段)です。
だから地獄の輪廻というのは、肉段の輪廻というのは、中間的存在ではなく
、来世の 自分として非常に深刻な問題であるわけです。
もう二度と人間と生まれてこないかもしれないのです。
C(肉段)の後に ひょっとしたらD(人間)があるかもしれないけれども 、もうないかもしれないのです。
だから肉段は 継承する魂なんて位置付けではありません。
来世の一諸相、輪廻の一諸相なのです。 >>904神も仏も名無しさん2019/09/01(日) 12:05:58.55ID:QsecLqfl
>これはAとBの間には何も無いという意味ですよね。
今回とまったく同じことをあなたが五年前にも
吠えていた証拠が、私の五年前の次の反応です。
「これでつながりがないとはどういう意味ですか。」
つまり、ペテン大作さんは五年前も、>>894と同じ難癖をつけていた。
ペテン大作さんは私の主張を理解できないのです。
だから、有ると書いてあるのに、あなたは無いと解釈した。
あなたの解釈が間違いだという証拠となる私の文章を堂々と引用して、
何の矛盾も感じていない。
いったいどういう知性をしているのでしょう?
賛成反対はともかく、まず相手の主張を理解することが議論の大前提なのに、
あなたはそもそも私の主張を理解できない。
だから、AとBの間に何も無い、などと私が書いてもいないことを書いたと主張した。
「主体のない輪廻」をいくら説明されても理解できない。
霊魂のような主体がないと、あなたの頭では輪廻が理解できない。
霊魂など仮定しなくても、輪廻は説明できると、玉突きや飛び火など、
現実世界にある例えをいくら示しても、理解できなかった。
玉突きや飛び火を説明するのに霊魂などという主体(核)は必要ありません。 >>904神も仏も名無しさん2019/09/01(日) 12:05:58.55ID:QsecLqfl
>これはAとBの間には何も無いという意味ですよね。
ペテン大作さんはまだ霊魂がなくても輪廻が説明がつくことを
理解できないから、>>906-907などでユビキタスさんを
小馬鹿にしたつもりで嘲笑っていられる。
ピント外れの愚かな質問です。
嘲笑われるのはあなたのほうです。
すでにこの点ついては私とユビキタスさんが何度も説明した。
だが、あなたは理解できない。
理解した上での反論だというなら、私やユビキタスさんが
何と説明したか、何と反論したか、書いてみなさい。
主体のない輪廻とはどのようなものか、説明してみなさい。
ペテン大作さんは書けない。
つまり、こちらの主張があなたの知性では理解できないのです。
あなたは自分の四角い井戸の中でしか議論できない。
「空は四角ではないなんて、お前らバカか」と一人で吠えている。
確かに、ペテン大作さんの空は四角ですね。
その井戸の中にいる分にはあなたの主張は正しい。
だが、空は四角ではありません。 ペテン大作さんや1.5来補さんたちはどうでもいい。
彼らは賛成反対以前の問題として、いくら説明されてもそもそも
他人の意見を理解できないのです。
他の信者さんたちだけでも信仰は別でいいから、正しい仏教の知識をまず学んでください。
釈迦仏教に限らず、仏教では輪廻には霊魂などの主体はありません。
これは私の説ではなく、仏教の常識です。
嘘だと思ったら、仏教学者に質問してごらんなさい。
「霊魂による輪廻」説は外道の説です。
阿含宗は霊魂輪廻説だから、この一点だけでも外道です。
霊魂がある、などと主張したら、その宗教は仏教ではなくなる。
仏教を学んで来た坊さんたちが霊魂を否定するのを聞いたことがあるでしょう。
桐山さんはこれを鬼の首でも取ったかのように批判していたが、
桐山さんのほうこそが無知です。
信者さんたちの多くが霊魂による輪廻とは仏教の説だと信じている。
違います。
釈尊は霊魂による輪廻を否定したのです。
輪廻そのものは説いたが、霊魂が輪廻していくという説を否定したのです。
それまでのバラモン教は霊魂輪廻説だったし、今でもヒンドゥー教はそうです。
桐山説のような稚拙な霊魂輪廻説ではなく、ヤージュニャヴァルキヤが
緻密な霊魂輪廻説を釈尊よりも前に作り上げていた。
釈尊はこの霊魂輪廻説を知った上でこれを否定したのです。
信者さんたちはまずこういう仏教の「当たり前」を学んでください。 桐山さんは昔は、釈尊が霊魂を否定したことを聞いていて、それを唱えると
まずいことを薄々知っていて、霊魂輪廻説をはっきりとは言わなかった。
だから、霊魂輪廻説を強くだしたのは頭がもうろくした晩年です。
つまり、桐山さんもペテン大作さんと同じ程度の脳味噌で、霊魂を考えないと
輪廻が説明できなかったのです。
霊魂を考えないと輪廻が説明できないということは、
仏教の無我説を理解していないと自分から告白したようなものです。
無我と無常は仏教の基本ですから、これを理解しない人が
他人に仏教を説くなんておかしな話はありません。
この事実を信者さんたちは軽く読み流さないことです。
これは桐山さんの知性がどの程度のものだったかを示しているからです。
無我や無常は10歳の子供なら理解できる内容です。
ペテン大作さんや1.5来補さんたちが理解できないのは
その程度の知性だということでいいでしょう。
だが、仏教を一生の仕事として何冊もの解説書を書いて、
実際に無我の説明までした桐山さんが、実は無我を理解していなかった、
というあきれた現実を良くみることです。 無我を理解したら、霊魂輪廻説は絶対に出てこない。
両者は矛盾するからです。
無我とは主体(核)がないことであり、
霊魂輪廻説は霊魂という主体(核)があるという主張です。
両立しないことは子供でもわかる。
だが、桐山さんは無我を説教しながら、霊魂輪廻説を唱えた。
つまり、無我を理解していなかったのです。
教祖にしてこの有様だから、ペテン大作さんなどの信者が無我が理解できず、
輪廻も霊魂のような主体を前提にしないと理解できないのも当然です。
信者さんたちの多くも理解できていない。
だから、阿含宗にいられるのです。
無我を理解したら、霊魂輪廻説を唱えている阿含宗にいられるはずがない。
外道などと他人から指摘されなくても外道だとわかる。 釈尊は、人間は五陰で出来ていると述べており、そこには霊魂などありません。
これだけでも霊魂輪廻説が仏教でないことがわかります。
輪廻に霊魂など仮定する必要はないのです。
玉突きがそうであるように、A玉がB玉にぶつかれば、
A玉は止まり(死んだ)、B玉が動き出す。
霊魂輪廻説は、Aの霊魂がBに乗り移ったから動いた、と主張している。
小学生から笑われます。
ペテン大作さんが肉段は五陰なのかと鬼の首でも取ったように質問しているが、
A玉が木で、B玉がブスチックなら、それが何か問題になるだろうか?
何で出来ているかではなく、霊魂などの主体(核)など無くても、
輪廻が説明できることが重要なのです。
だが、彼はそんなこともわからず、ピント外れな指摘をして悦に入っている。
信者さんたちのもう一つの大きな誤解は、「死後の存在=霊魂の証明」と
信じ込んでいることです。
肉段のような死後の存在があるのだから、従って、霊魂もあると短絡している。
短絡に気が付いてください。
死後の存在はあるに決まっているが、どうしてそれが霊魂なのですか?
自分の中に霊魂があり、それが死ぬと、ニョロっと霊魂が出て死後の
存在になると勝手に決めつけているだけ、何の根拠も脈絡もない考えです。
本を読めばわかるように、桐山さんも両者をごちゃ混ぜにしていた。
彼の知性とはそんな程度だった。 玉の例えでいうなら、A玉が死ぬとB玉が動き出したのだから、両者は別な存在です。
やがてB玉は再びC玉という木でできた玉、つまり生物に生まれ変わるかもしれない。
A→B→Cと連鎖していることを釈尊は輪廻と言っているだけで、
霊魂のようなものが次の存在に入り込むなどとは言っていない。
このように言うと、「A、B、Cが別な存在なら、Aは好き放題な悪業を
積んでも、Bにその報いが行くのだから、関係ないし、輪廻とは言えないではないか」
という質問が出てくる。
ペテン大作さんが実際、いつものように鬼の首でも取ったかのように
このような質問を過去にしました。
この質問にすでに答えていたのは桐山さんです。
ペテン大作さんは偉そうに書きながら、桐山さんの話すらもろくに聞いて
いないことがばれて、私とユビキタスさんから笑われた。
もちろん、彼は桐山さんが何と答えたかなど知らない。
この質問に対して桐山さんは「Aだろうが、Bだろうが、
それは常に自分だ」と答えており、これが正解です。
おそらくペテン大作さんはこの桐山さんの答を理解できない。
・・・理解しているなら、読者の信者さんたちのためにも解説してみなさい。 >>917
>まったく逆で、
「AはBを産み落とした本人ですよ。 」
と私は書いた。
>つまり、つながりがあると私は書いている。
「何も無い」ではなく、有ると書いているのです。
それではAにつながりが有ったから肉段が出て来たわけですね。
ユビキタスの言うように
A(人間)→B(地獄)→C(肉段)
という流れになる。(>>918
だからこの肉段も人間と同じで五蘊で出来ていることになる。
これでいいのですね?
あなたはどうしてこの問いに答えないのか。
いや答えられぬのだろう。
霊魂論議を持ち出して誤魔化すな。
卑怯者とはあなたのことです。 深山にとって肉段の存在は非常に都合が悪い。
彼の考える身命経の世界では肉段をうまく説明することが出来ないからです。
彼は出来ることなら肉段の存在を闇に葬りたいと思っている。
その証拠に、彼が好戦経の話を持ち出すときはいつも決まって
「釈尊は自ら肉段を説かなかった」
ということばかりを強調する。
そして肉段を説かなかった理由は、経典にちゃんと書いてあるのに、それには全く触れない。
これではまるで釈尊が弟子に訊かれて渋々、肉段の存在を認めたように見えるではないか。
その結果、肉段の存在感は大分薄くなるのです。
こうした印象操作をしなければならぬ程、肉段の存在は彼にとっては目の上のタンコブなのです。
何しろ説明出来ないのだから仕方がない。
桐山氏は、肉段を霊障の仏の根拠にしたと批判しながら、彼自身は逆に肉段の存在を隠蔽しようとしたのです。 >>926神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 11:56:50.02ID:bpKCD+s3
>あなたはどうしてこの問いに答えないのか。
ほら、また誤魔化して逃げた。
ペテン大作さんは>>917の私の文章を引用して、いかにもそれに反論を
加えたかのような書き方だが、実際には何も答えていない。
別な話にすり替えて、誤魔化して逃げている。
何度でも議論の流れを示してあげましょう。
「Aの人生→Bの人生の間には何も無い」(>>894)
あなたは、このように私が書いたかのように述べたから、
私がどこでこんなことを書いたのかと質問した。
これに対してあなたが>>904に引用した私の文章には、上記のようなことは書いていない。
書いていないばかりか、逆にAとBは関係していると書いている。
>>894のあなたの指摘は嘘であり、捏造であり、
私への誹謗中傷にすぎないことがわかった。
しかも今回すでに二度目だと知っているか。
>>863神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 00:12:10.50ID:gvylqCrZ
>だから釈尊は肉段の存在を語らないのであり、
>肉段の存在自体は100%認めているのです。
これも私がまるで「釈尊は肉段の存在を認めていない」と書いたかのような書き方をした。
もちろん私はこんなことは書いていない。
こんな嘘を書いて、指摘されても、素知らぬ顔で逃げる人間を卑怯者というのです。
ペテン大作さん、あなたのことです。
今回、すでに二度にわたり、私が書いてもいないことを書いたと
中傷したが、あなたは何の後始末もせずに逃げる卑怯者です。 >>926神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 11:56:50.02ID:bpKCD+s3
>あなたはどうしてこの問いに答えないのか。
いつ、私に、何の質問をしたのですか?
私の質問にいっさい答えないで、自分の質問に答えろと迫るのが
いつものペテン大作さんですよね。
そういうのを卑怯者というのです。
私はすでに答えている。
今回だけでなく、前から何度も答えている。
しかし、その答えをあなたは理解できないから、答ではないと拒絶しているだけです。
こういう点は宝生創価さんとそっくりです。
彼も代案を出せをくり返す。
こちらの釈尊の教法を示しても、それが彼の考える仏教ではないから、
彼のいう代案だとわからない。
ペテン大作さんも自分の間尺に合わない返答は、それが回答だとわからない。
あなたの今回の質問にさえも私はすでに答えている。
どれが答なのか、引用してみなさい。
できないでしょう。
宝生創価さんとそっくりです。
あなたは勝手に自分で答を作り、それ以外の答を答として絶対に認めない。
反論されたことも理解できないから、記憶せず、また同じ話を何度も何度も蒸し返す。
この点は1.5来補さんとそっくりです。 >>926神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 11:56:50.02ID:bpKCD+s3
>霊魂論議を持ち出して誤魔化すな。
霊魂の議論が誤魔化し??!
ここを何のスレだと思っているのだ?
霊魂議論こそは阿含宗の重要なテーマです。
それどころか、その阿含宗の霊魂輪廻説をあなたは信じている。
A→Bという話も、あなたは霊魂があると信じているから質問しているのでしょう?
そうでないなら、何のための質問ですか?
悪魔の件はどうなったのだ?
あなたは釈迦仏教では悪魔は煩悩ではないと断言した。
「悪魔=煩悩ではない」(>>850)
私は釈尊が煩悩を悪魔と表現している経典を引用した。
それで、悪魔とは煩悩ではないと述べている経典はどこにあるのだ?
他の話に誤魔化かさないで、早くそれをだしなさい。
あなたのほうから私に難癖をつけて来た。
自分で散らかした物くらい自分で片付けなさい。
あなたの親はそのように躾けなかったらしい。 >>927神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 19:02:22.19ID:xzv9O6Yy
>そして肉段を説かなかった理由は、経典にちゃんと書いてあるのに、それには全く触れない。
私が理由に触れない?
また嘘を書く。
ペテン大作さんて、本当に私の文章を読まない、理解しない、
記憶しないで、1.5来補さんとそっくりです。
釈尊が述べた理由について、過去に何度も触れています。
昨年の例でいうなら、
>815深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/08/12(日) 21:51:50.57ID:PK6K2R1N
で、この件に触れています。
なぜなら、桐山さんがその理由を捏造しているからです。
「つまり、地獄に落ちるのである。」(『間脳思考』164頁)
だが、あなたも引用したように釈尊は地獄に堕ちるなどと述べていない。
長い間、大きな苦を受けると述べているだけです。
また学者による現代語訳もそうです。
桐山さんの真似して、ペテン大作さんも地獄に堕ちると書いた。
>>863神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 00:12:10.50ID:gvylqCrZ
>つまり如来の言葉を信じない者は地獄の苦しみを受けるからです。
・・・「地獄に堕ちるとは書いていない」と詭弁で逃げ惑ってはどうですか。
私は、釈尊の述べた理由を何度か引用して、桐山さんの嘘を指摘した。
しかも、これは昨年初めてではなく、前から指摘している。
何度も書くが、私をやっつけたいなら、私が何度も書いたことくらい記憶することです。 >>927神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 19:02:22.19ID:xzv9O6Yy
>何しろ説明出来ないのだから仕方がない。
何をどう説明できないのですか?
肉段は死後の存在であり、地獄に堕ちて、余罪によって
この世界に戻り、また苦しんでいると釈尊が説明してくれている。
釈尊の説明以上に何の説明が必要なのだ?
その良くもない頭で何を余計なことを考えているのだ?
釈尊が説いたことを説いたまま、説かないとは説かないままに理解し受け入れるのです。
死んだら、六道の世界に輪廻するのは当たり前だし、
肉段もその六道の中を輪廻しているだけです。
この肉段がどう説明できない存在なのだ?
ペテン大作さんは話をそらそうと必死ですよね。
あなたの脳味噌では霊魂を考えないと、A→Bという輪廻が説明できない。
霊魂という核なしにどうやって次のBが生じるのか、理解できない。
「種がないのに芽がでるなどありえない」と思っている。
玉突きの例を出されても、受け入れたくないだけでなく、
あなたはこの例えをもってしても理解できないのでしょう?
この例えは今から十年以上も前に出した。
十年たってもまだあなたは理解できないでいる。
驚異的ですよね。
10歳の子供でも理解できるのに、あなたは理解できない。
私からそこをたびたび指摘され、理解しているなら、説明してみろと
煽られるが、もちろん、あなたは書けない。
そこで、こうやって肉段を説かない理由とか、その存在が何で出来ているかとか、
深山には不都合な存在だとか、意味不明の話を作り上げて、なんとか
あなたが理解できないことから目線をそらそうと必死です。 >>927神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 19:02:22.19ID:xzv9O6Yy
>何しろ説明出来ないのだから仕方がない。
理解できないなら、素直に、わからないと認めればいいだけです。
霊魂説を信じたいなら、それはペテン大作さんの信仰の自由です。
それを強引に釈尊が霊魂を説いたかのような詭弁を並べようとするから、
ここに出てきては大恥をかき続けている・・あなたは恥知らずだから
気にしないだろうが、見ているこちらが恥かしくなる。
世間の仏教学者や学僧で、一人でも、釈尊が霊魂を認めたとか、
輪廻の主体は霊魂だと説いたという人がいるなら引用してみなさい。
いません。
そんな説は阿含宗というオカルト教の世界だけで通用する話で、
世間一般の仏教の世界に持ちだしたら、無知を笑われ、侮蔑されます。
話をそらして誤魔化そうとしても無駄です。
好戦経の議論のテーマはとても単純です。
「肉段は阿含宗のいう霊障のホトケなのかどうか」、これだけです。
それが何で出来ているか、釈尊が説かない理由など関係ない。 >>893神も仏も名無しさん2019/08/31(土) 22:49:25.73ID:b5AjxInT
>経典は書かれたことが全てなのです。
893はペテン大作さんが書いたことです。
当たり前のことで、批判側も全員が賛成しているでしょう。
だから、私は次の質問をした。
・好戦経のどこに霊障、霊障のホトケ、霊障のカルマという言葉があるのか?
・好戦経のどこに肉段を供養し成仏させろとあるのか。
・好戦経のどこに肉段が霊的不浄や邪悪な存在(邪軍)だとあるのか?
・好戦経のどこに肉段が生きている人やこの世界に悪影響を与えるとあるのか?
・好戦経のどこに肉段が解脱に悪影響するとあるのか?
経典に書かれたことが全てだとあなたが書いたから、
では、好戦経のどこに上記のような阿含宗の主張があるのかと質問しているのです。
これは一番重要な議論であり、ここのテーマであり、阿含宗にとっても
無視できない内容なのに、なぜこれに答えないのですか?
答えられないからですよね?
経典に書いてあることがすべてだと偉そうに指摘した時、
あなたはそれが自分と阿含宗にそのまま返ってくるとは予想できなかった。
しかも、こういうことが初めてではない。
自分の知性に疑問を持ちませんか? >>927神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 19:02:22.19ID:xzv9O6Yy
>何しろ説明出来ないのだから仕方がない。
ペテン大作さんが話をそらしているのは好戦経だけではない。
今回の話の始まりは自動書記やご神託です。
神軍と邪軍の話です。
その話はどうなったのだ?
自動書記やご神託は、ペテン大作さんが好きな和田中僧正様が法話でも話し、
機関誌にもそのまま引用されているのだから、阿含宗の正式な教義です。
ペテン大作さんは自動書記やご神託を信じているのですよね?
あなたは開祖霊愉を否定できないとして、間接的に肯定した。
自動書記やご神託を肯定するのかという質問は無視しているが、
否定しないのだから、肯定しているのですね?
あの自動書記やご神託を信じているのだ。
だから、あなたに質問しているのです。
古代にヤマト王権から滅ぼされた民族を「邪軍」とあなたも信じているのですか?
話をそらさずに答えてみなさい。
桐山さんはアウシュビッツの犠牲者を地獄に堕ちたと指摘した。
この意見にもペテン大作さんは賛成ですよね?
なにせ、あなたは桐山ゲイカを大霊能者として認めているのだから、
犠牲者たちが地獄に堕ちたことを確信しているのでしょう。
もちろん、信仰の自由だから、あなたがそのように信じるのはかまいません。
単にあなたが品性の卑しい、下劣な人間だと周囲は内心思うだけです。 >>926 神も仏も名無しさん 2019/09/02(月) 11:56:50.02 ID:bpKCD+s3
>A(人間)→B(地獄)→C(肉段)
>という流れになる。(>>918
>だからこの肉段も人間と同じで五蘊で出来ていることになる。
>これでいいのですね?
>あなたはどうしてこの問いに答えないのか。
他人のことを卑怯者呼ばわりするのならば、あなたはどうして私があなたに対して発した質問に答えないのか?
答えられないのか?あなたが卑怯者だからか?
私があなたに対して発した質問というのは>>913です。
輪廻には地獄に輪廻する話も当たり前にあるのだが、五蘊は地獄に輪廻すると後はどうなるのかという質問です。
ちなみに私は私なりの回答をちゃんと示しました。
私は人に質問する時は必ず自分も答えるからです 。
もちろん人間の形成する五蘊とはだいぶ違ったものになるのであるが、しかしやはり それなりの色受想行識が集まっていると見るわけです。
六道輪廻について説明しましたが今日は三界輪廻についても説明しましょう。
三界とは欲界、色界、無色界です。
無色界の輪廻もあるのです。
つまり肉体を伴わない天上世界みたいな神様みたいになるわけですね。
でもそれもり輪廻でなのです 。
ちなみにそれも魂でも何でもない。
やはりそれなりの境界だから無色ではあるけれども何らかの 五蘊の要素を集めて生成された存在です。
で、私は私の考えを示したが、あなたはどうなのだ?
地獄に輪廻するということは想定もしていなかったでしょ?
でも地獄への輪廻はあるのです。
肉体というのはあるのかないのかも分かりませんね。
そもそも肉段というものも凡眼には見えぬけれども釈尊や木連には見えるらしい 。
そういう形があるらしい。 だから人間の肉体とは全然違うだろうけれども、やっぱり何らかの五蘊と言える。
それに対してあなたはどう考えるのか? それを質問しているのです。
この考えに対して賛成なのか反対なのかゆ?
反対でも構いませんよ。その自分の考えを述べてみなさい。
述べもしないで 人に質問ばかりしてこちらの質問にも答えない卑怯者なんですかと言い返してあげます。 >>927を読む限り、 ああ、やはりこちらが説明したことを全く理解していないなとわかるのだが、
それでもさらに説明してあげましょう。
あなたの誤解とは身命経が輪廻のすべてを説いた経典だとみなしたからです。
そうではありませんあれはすごく限られた場面の話なのです。
釈尊と話す相手はバッチャという出家でしたか 。
彼に対してお前は慢断ぜざるが故に 陰とともに相続する ると指摘した。
この陰とは五陰・五蘊であるわけです。
ところで これに対して深山さんは陰を説明するのにまあ肉体と考えればよいと言いました。
正しくは色受想行識なのだが要するに肉体と精神活動の総合体であるわけだから その辺は省略して肉体と言ったわけです。
まあはっきりいってバッチャさんは来世に人間になって生まれるでしょう。
なぜそんなことがわかるのか?
それは釈尊が指摘したのが慢だけだからです。
貪とか瞋とかそういう煩悩は指摘していない。ましてや地獄に輪廻するような人は慢ごときで地獄なんかに落ちやしない。
バッチャさんが慢しか指摘されなかったというのはこれは大した修行者と分かります。
解脱はしてないけれども、お前はまだ慢が残っているから来世また人間に生まれ変わるよ、五蘊をまた集めて。
そういう話にすぎないから輪廻の諸相の全てを説明したことにはならないのです。
だから世の中には肉段のような輪廻もあるし、地獄への輪廻もあるし無色界の輪廻もあるのです。
そういったことも含めて視野を広げないといけませんよ。 好戦経で出された肉段について、ペテン大作さんは、あれこそ霊魂とでも思ってないか?
思っているのならば、はっきりと自分の考えを示すべきです。
何か思惑あって他人に質問するよりも、自分の考えはこうだから、その考えによればあなたは違うと堂々表明すべきです。
しかし肉段が霊魂だとすると、霊魂ってあんな肉団子みたいな形してるの?
凡眼には見えどもそんな形をしているのは霊魂の本体だからか?
いいや、そんなことはあるまい。やはり人間的や動物と同じように何らかの色受想行識の五蘊が再び仮合したと見る。
仮合ですからかりそめです。一時的です。
また地獄で苦しみを受ける場合はどうなるのか?
目に見えない霊魂かストレートに地獄に行って苦しみを受けるのか?
天上界に生まれた時は霊魂そのままなのか?
人間とか動物とかはっきりとした肉体を持つ存在に生まれた時のみ霊魂が肉体を集めたと見るのか?
だからそういう自分の考えを堂々と延べてみなさい。 ★★★深指は終に肉段を説くこと能わず★★★
(深山ユビはついに肉段を説明出来なかった)
>>937
>あなたの誤解とは身命経が輪廻のすべてを説いた経典だとみなしたからです。
いいえ。
誤解してるのはあなたの方ですよ。
身命経は輪廻のすべてを説いています。
肉段が説明出来ないからといって
そういう屁理屈を言うのは止めましょう笑
>好戦経で出された肉段について、ペテン大作さんは、あれこそ霊魂とでも思ってないか?
>思っているのならば、はっきりと自分の考えを示すべきです。
ではハッキリ言いましょう。
私は肉段も五蘊で出来ていると思っている。
五蘊の中の色蘊を人間の肉体に限定するから分からなくなるのです。
『色蘊はもとは人間の肉体を意味したが、
後にはすべての物質も含むようになった』
(「岩波仏教辞典(初版)」 261頁)
つまり肉段の肉体wも色蘊なのです。
但し凡夫の眼には見えない。
肉段は凡夫には見えない存在だが
人間と同じように肉体を持ち感情もある。
だから猛禽などに喰われてオイオイ泣いているのです。
「肉段も五蘊で出来ている」
どうですか?
これでスッキリでしょう?
これ前に唱えた人います?
ではこれを何と呼んだらよいか?
「不成仏霊」というのが相応しいでしょうね。
但し霊障を起こしているかどうかは知らない。
好戦経は釈尊が不成仏霊の存在を認めた経典です。 >>939
>ではこれを何と呼んだらよいか?
>「不成仏霊」というのが相応しいでしょうね。
>但し霊障を起こしているかどうかは知らない。
>好戦経は釈尊が不成仏霊の存在を認めた経典です。
いいえ違います。
不成仏霊でもないし、霊障のホトケでもありません。
「肉段」です。
桐山靖雄さんやあなた方 阿含邪教徒がいう不成仏霊は、
生きている人間に障りをあたえる存在で、悪因縁とかいう迷信を
形成するモトだというんでしょう。
そういうものがあるのなら、好戦経で 釈迦がそう説いているで
しょうよ。
「不成仏霊の成仏は悪いカルマ形成の根源で、念波によって
思念を伝えてブッダになるのを妨げるもんだ。我れ釈迦の教えは
肉段 不成仏霊を成仏させるにあり」
とな。
しかし、釈迦は「不成仏霊」など一言も言ってない。
不成仏霊の「ふ」の字など どこにもない。
あるのは「肉段」、それだけ。だから肉段なの。
ペテンは基地外じみているから もう出てくるな。
桐山靖雄開祖を讃えるスレで永遠に独りでやってろ。
氏示 WWW %を分からない者と、まともに数学の議論などする気は起こらない。2億円は50億円の25%であると答える大学生が、かなり居るそうだ。50÷2=25だからだそうだ。深山ユビも、阿含経の理解は、この%を分からない大学生と同じレベルだ。 預流向は預流の聖者であり、
阿羅漢向は阿羅漢である、との深山の見解は、2億円は50億円の25%である、という学生と同じレベルの見解なのだ。その間違いに、自分で気づくまでは、話し相手にもならん。 >>939 神も仏も名無しさん 2019/09/03(火) 15:07:28.88 ID:/aoiJzKz
>★★★深指は終に肉段を説くこと能わず★★★
>(深山ユビはついに肉段を説明出来なかった)
>いいえ。
>誤解してるのはあなたの方ですよ。
>身命経は輪廻のすべてを説いています。
>肉段が説明出来ないからといって
>そういう屁理屈を言うのは止めましょう笑
身命経の結論は依るべきものがあるものは輪廻するということです。
だから ここを取るならば輪廻の全てを説明しているとも言えます。
しかし私がここで言いたいのが そういうことではなく 、もっと具体的な輪廻の諸相の話です。
というのはあなたは深山は肉段を説明できないだの 肉段みたいな存在があっては困るだろうだのとんちんかんなことを言っています。
これは人間が人間に転生する中間存在として肉段を捉えたからでしょうね 。だから私はこれに対して、いや、肉段というのは中間存在ではない。いわゆる媒介の霊魂ではない 。
そうではなく人間が人間として生まれ変わるのと同じように、この人は地獄を経て肉段に生まれ変わったということであって、
中間色媒体ではなく結論であると言っているのです 。
こういう事を細かく説明するには、やはりある人は地獄に生まれ、ある人は天井に生まれというふうに具体的に説いていかねばならないのです。
そういう意味でこの身命経は輪廻の具体的諸相の一部しか説いていない と結論付けたわけです。
そもそも釈尊の教えというものは、いいか、今から輪廻の全てを説明するぞとか体系的に説くことはしませんからね。
対話者の質問に応じたり相手に応じてその断片を 話していくという説法の仕方ですから。
それであなたは 私の質問にまだ答えてない部分があります。
次に出てくる肉段と五蘊の関係についての回答はよいのだが、足りない。
肉段については答えましたけど、地獄についてです。
地獄に輪廻するというのは五蘊の財産構築的にどういうことなのか、あなたの見解を説明して欲しい。
これに対してあなたは回答していない。わからないならわからないと書いて欲しい。
というのは実は阿含宗においても地獄の問題って曖昧ですからね 。
霊障とか不成仏霊はガンガン説きますが、しかし霊障や不成仏霊イコール地獄とは桐山さんも言っていない。
桐山阿含宗においても地獄は別のはずなんだが、それに対する記述っておかしいくらい無いのです。
しかし本当の仏教は霊障や不成仏霊は説かれておらず、もっぱら地獄や餓鬼のみです 。
だから仏教を語るのであれば地獄への輪廻ということについてもあなたは見解を示さねばならないのです。 ペテン大作さんへのレスはまだ続きますが・・・
>>942
おお!話し相手にもならないですか?
それはちょうど良かった。
私もあなたなんかを話す相手にしたくないのだから、そちらがこちらを相手にしたくないという気持ちがあるのは、
お互いの意見が一致して喜ばしいことです。 >>939 神も仏も名無しさん 2019/09/03(火) 15:07:28.88 ID:/aoiJzKz
>★★★深指は終に肉段を説くこと能わず★★★
>(深山ユビはついに肉段を説明出来なかった)
>ではハッキリ言いましょう。
>私は肉段も五蘊で出来ていると思っている。
>五蘊の中の色蘊を人間の肉体に限定するから分からなくなるのです。
>『色蘊はもとは人間の肉体を意味したが、
>後にはすべての物質も含むようになった』
>(「岩波仏教辞典(初版)」 261頁)
>つまり肉段の肉体wも色蘊なのです。
>但し凡夫の眼には見えない。
>肉段は凡夫には見えない存在だが
>人間と同じように肉体を持ち感情もある。
>だから猛禽などに喰われてオイオイ泣いているのです。
>「肉段も五蘊で出来ている」
>どうですか?
>これでスッキリでしょう?
>これ前に唱えた人います?
だからこれを唱えた人は私ですよ。
今回私が唱えた。それにあなたが同意したわけです。
意見の一致を見たわけです。
これに深山さんが加わると3人の意見が一致したことになります。
>ではこれを何と呼んだらよいか?
>「不成仏霊」というのが相応しいでしょうね。
>但し霊障を起こしているかどうかは知らない。
>好戦経は釈尊が不成仏霊の存在を認めた経典です。
実は深山さんも私も、肉段が、阿含宗で言うところの不成仏霊みたいな存在であることは認めているのですが読み取れませんか?
これはすごく大雑把な言い方で、 死んだ後に安住することができず、まともな肉体を持たない状態で苦しんでいる存在ということです。
そういう定義ならば、不成仏霊という名称が妥当であるかはさておき、それはこちらも認めており、
釈尊は死後の不成仏霊みたいに見える苦しみの存在を説いているわけです。
それを否定したことはない。
こちらが否定しているのはあくまでも桐山霊障です。
霊障があるかどうか分からないなんて話では話にならない。
なぜなら霊障というものはあったら非常に困る、だからこれを解消しなければならないというのが阿含宗の霊障教義なんだから 、
これに対して全くノータッチということは、つまり釈尊は桐山霊障教義なんか完全に否定しているという結論なんです。
釈尊が霊的な存在なんかありやしないと説いたなんてこちらは行言ったことがない。
ただ不滅の霊魂という考えを釈尊と同様に、というよりも釈尊の教えに従って示しただけです 。
肉段は 不滅の霊魂ではなく、単なる輪廻の諸相の一つに過ぎない。 で今回 、結構意見の一致している部分があるのに、なんで深指は終に肉段を説くこと能わずなんて結論になるんですか? そもそも、桐山靖雄が「肉段」とかを 霊障のホトケだと言い出して
それを「脅しのネタ」にしたからいけない。
不成仏霊、霊障のホトケとか言うものを、人間の不幸の原因だとか
こいて、銭もうけしていたからいけない。
その「脅し文句」をペテンや愚かな阿含邪教信者は信じている、
それだけのことでしょう。バカバカしい。
時間のムダ、実にくだらん。
ペテンて ホント馬鹿みたいw とにかく他人が書いた文章の内容を理解できていない 。
他人が主張している点と自分の主張とはどこが共通して、どこがどう違うのかということが理解できていないのです。 まさか俺が唱えて、どう思う?と訊いて、 俺と変わらぬ見解を出したことに対して、自分が最初に唱えたなんて思っているんじゃないだろうな? >>945
×ただ不滅の霊魂という考えを釈尊と同様に、というよりも釈尊の教えに従って示しただけです。
↓
○ただ 不滅の霊魂という考えを釈尊と同様に、というよりも釈尊の教えに従って否定しただけです。 >>927神も仏も名無しさん2019/09/02(月) 19:02:22.19ID:xzv9O6Yy
>深山にとって肉段の存在は非常に都合が悪い。
>彼の考える身命経の世界では肉段をうまく説明することが出来ないからです。
>>939神も仏も名無しさん2019/09/03(火) 15:07:28.88ID:/aoiJzKz
>★★★深指は終に肉段を説くこと能わず★★★
>(深山ユビはついに肉段を説明出来なかった)
ペテン大作さんの私への質問とは何なのか、また身命経の話とは何なのか、
質問しても説明せず、相手の反論や批判は無視して、自分の興味関心の話だけをする。
あなたは自分の気に入った説を出さない限り、
説明できなかったと私やユビキタスさんに0点を付けるだけです。
肉段の五陰がどうなっているかを説明するのは自由だが、
ここではそんなことは議論の対象になっていない。
いったい肉段が何でできているかなんて、誰が問題にしているのだ?
ペテン大作さんだけですよね。
そのスレ違いで意味不明な要求にユビキタスさんが応えても、
ただ不合格点を付けて、挙げ句が荒唐無稽な自説の自慢話です。
ここはあなたの興味の対象や自説を披露するスレではない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。