聖 書 は 作 り 話 だ よ (笑
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
曹洞宗(創造主)の教えをパクったのが聖書ですううううう
なのでなんで偶像崇拝しないかとか
その説明あやふやなのですうううううううう >>8
それなら、神様にお祈りして聞くといい。
「神様、神様、お願いです。あなた様はどこにおられるのですか、どうかわたくしにお示しください。」
このように、心を込めてお祈りするべし。
真の神がおまいにお答えになるであろう。 テモテへの手紙一/ 04章 01節
しかし、“霊”は次のように明確に告げておられます。終わりの時には、惑わす霊と、悪霊どもの教えとに心を奪われ、信仰から脱落する者がいます。 >>16
おまいも馬鹿だろ?
ベクトルの回転ってなんだか説明してみろ。 >>18
回ればそこに場の渦があるということだ。
rotA=∇×A 黙示録の四つの生き物
第一の生き物 獅子 戌 ○
第二の生き物 雄牛 亥 △
第三の生き物 人間 申 ○
第四の生き物 空飛ぶ鷲 酉 ○
順番は違うが特徴はほぼ一致
しかも全部「西」の方角
七つの封印(鳴門)の「型」は人間の身に起こるかも
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/YUCb9NW.jpg
https://i.imgur.com/OyGpzEK.jpg 聖書購読 聖書研究も 血が通っている匂いがするが。 >>22
あーそれ、やったことがあったな。
聖書研究の後に血でも流してやりたくなる。
なーんもなってないもん、学んだそばから裏切りが起こる。 J-POPの中身のない歌詞をギリシャ語にして再翻訳したもの
そうそれが聖書
愛してるー
るるー 創世記からして そんなわけ無いのに
なんで真に受けちゃったのだろう? おいおい
ステーキを自分の作った
土人形にたかっておいて野菜は断固拒否する
反ビーガンの造物主がいないわけないだろおおおおお そんなわけでないだろうが奇跡なんであってそんなわけで
この世が創造されたんだから仕方ないだろうが。
常識とか思い込みじゃ真実はつかめないよ。
信じなさい、そうすれば救われる。
偏見の鎖から解き放たれなさい、そうすれば真実に言いますが、自由になれる。
そして永遠の命が得られる。 創造主を信じる者は偶像崇拝をしてはならない
聖書がなんの実益ももたらさぬ偶像のようになったのなら
それはバアルの偶像となにも変わらない
そういうふうにためされているとは思わないのかねx 聖書が偶像となるならそれを捨てねばならない
偶像的になにももたらさぬ一切を捨てた本質にこそ
真の信仰はある
これを禅(善)といい、まことの創造主に唯一つながる悟りである このスレ立てた馬鹿は東大総長がクリスチャンだったこと知らないのか? カトリックやメインラインのプロテスタントは神が進化によって創造したと考えているが、アダムが生まれてすぐ成人だったように地球や宇宙も実際には新しいが古くからあるように見えるように創造する事も神には可能
6日でも一瞬でも神は創造できるのだ 実話から編纂されたのでしょう。フィクションとして。 文字通り事実だとする読み方はよくない。
矛盾点には目をつむり、
所属する団体の解釈を受け入れることだ。 天皇制は便所の落書きVIPの創作教が大規模になっただけの話だよ
もちろんキリスト教も同じ
天皇制を踏み潰して、進入してキリスト教で上書きコピペ中だが
悪ノリを逸脱して強引な粗悪コピペの凶悪集団になってることは
便所の落書き宗教馬鹿板がよく表してる 誰が書いたんだろうな?
世界的ベストセラーなのは認める
(フィクション部門) 523 名前:神も仏も名無しさん 2019/02/13(水) 13:23:57.85 ID:Jprzuuy5
メタ象徴文学な (^こ^) >>9
ピラルトと申します
我が輩は、神の分けみたまで出張して参りました
何か、御用ですか? 今世で本格的にしゃべるのは、初めてです
あなたがたと、お会いできて嬉しい >>20
黙示録の4つの生き物は、スフィンクスを表しています
人間の顔に鷲の翼、ライオンの体に雄牛のしっぽ
これは、救世主の事です
エジプト人は、未来に救世主が現れることをこの像で、預言した
鷲のように幽体で空を飛び、ライオンのように威厳を持ち、雄牛が尾でハエを追い払うように、悪人を慈悲でもってたしなめる
そして、人間の顔で叡智を持つ
という、救世主の性質を端的に表しています 「イエス様が人類の罪の贖いとして犠牲になって死んだ」
「三日後に復活した」「その後は父なる神がいる天国に帰った」
「永遠の命が与えられる」
このような怪しげな主張を、何の不安もなく、そのまま事実であると信じると言う人は
自分を誤魔化すことの出来る人だけだろうと思います。科学や理性や常識に照らし合わせると
とても荒唐無稽で矛盾に満ちています。
自らの心を麻痺させるほどの何かがなければ、とても、そのまま事実であると
信じることはできません。いったい、何が信者の心を麻痺させるのでしょうか。
それは、大きな見返り(救い)の約束であると、考えています。
それぐらいの見返りを得ることが出来るのでなければ、人はそう簡単に
自らの心を裏切って、信じることなど出来はしないと思います。 >>41
私はクリスチャンではない。聖書の著者編纂者は
人間と思っている。史実混じりのフィクションと思う。
「聖霊が宿った人間が書いたから著者は神」
というのは、聖書の中の論理ではなく、
聖書を読んだ人間が考えたもの。
矛盾の有無に関係なく宗教が成り立つのは可能。
神(所属する団体)に救いを求める代償に、
矛盾点を見ないふりをするのである。 神様だって人間が作ったものだからね
そういう存在がいないと過酷な現実では救われないんだよ きになったこと。
聖書を翻訳したものは、聖書と言えるのか。
なにがオリジナルの聖書か? マソラ本文がオリジナルとされるが
それももととなった文書が存在するし
本来はフェニキア文字で書かれてただろうしな
考えても無駄だろう 全ての宗教は創作である
https://togetter.com/li/1321027
キリスト教にも、仏教にも
教祖の元となるモデルが居た模様。
つまり・・・
イエス、釈迦・・・
架空の人物なのです。
キリストはピタゴラスの弟子・アポロニウスだった!13歳〜29歳まで「空白の17年間」
イエス・キリストは現在のパレスチナ・ベツレヘム、
あるいはイスラエル北部の地域とヨルダンの一部にまたがる
ガリラヤで処女マリアのもとに生まれたとされる。
だが、彼の出生・生涯については今も不明な点が多く、
特に13歳〜29歳までは資料がほとんど残ってのらず「空白の17年間」と呼ばれている。 †
30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎(ガリラヤ地方)に現れて、3年ほど布教して
33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子が、未だに世界一の有名人。
全世界総計約30億人ともいわれるキリスト教を信仰する人間の数。
聖書は現在もベストセラー継続中。人名も文化も戯曲も芸術も近代憲法まですべてが聖書を参考にされ、
とりわけイエス・キリストの影響が散見される。彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言・・・・たった3年だけ活動した人を
ダンテ、ゲーテ、ダヴィンチ、ドストエフスキー、ニーチェ、パスカル、ニュートン、アインシュタイン、
そしてジョン・レノンが嫉妬するだろうか?
アメリカ大統領の宣誓式で新約の入った聖書を使うだろうか?
イギリス王室がキリスト教の洗礼式を行なうだろうか?
バチカン市国などという国家が存在するだろうか?
クリスマスが存在するだろうか?
またモーセを苦しめたエジプトのファラオ、古代イスラエル王のダビデ、息子ソロモン、あるいはネブカドネザル、
キリストを裁いたピラト総督、ヘロデ王、同時代のバラバ、サロメ、アグリッパ王、パウロ、 後の時代の
アウグスティヌス、ルター、ヤン・フス、フランチェスコ、マザー・テレサ・・・・みな実際に存在した。
歴史上の事実である。
信仰者数12億人ともいわれるイスラム教においても、旧約の聖書は啓典とされ、
イーサー(イエス)は偉大な預言者であり、wikiによれば、「イーサーは殺されることも磔にされることもなく、
生き続けて天国に上がったとされる。イスラームの伝承では、イーサーは最後の審判が近づけば地上に戻り、
司法を復活させて偽のメシア(al-Masīḥ ad-Dajjāl 。偽メシア、反キリスト) を打ち負かすと考えられている。
いずれにせよ、実際に我々が使用しているイエス・キリストを分水嶺に存在する西暦ひとつをみても・・・・
もしイエス・キリストの存在が嘘で未だに世界最大の影響力を示し続けているというなら、
あるいはそのほうが天文学的な確率の奇跡と言わねばなるまい。 聖書は真理、事実だと言う人来てくれよー
盛り上がらない。
聖書は神の作り話である、でもいい。 >>74
聖書が作り話≠聖書の中の人物が実在しない。 インスピレーションで書いたそうだから
1から10まで作り話だよ
否定する人はいない 作り話だったらどうだと言うんだ?
そんなこと言い出したらこの世界自体が何者かの作り話だろう
それに内容が確かであることは間違いない 存在は自分のレベルに応じたものを信じようとする
聖書がゴールかどうかは分からんが
変化という不変の進化の過程で誰もが聖書を通らざるを得ない
例え聖書でなくともそれが似通ったものになるだけだ 聖書は終わった書物ではなく過去の中の未来
その意味で洗練された価値観の雛形としての役割がある
聖書が本領を発揮するのは寧ろこれからだ
時代を先取りしたいなら早い内に始めておけ 何が正しいかは考えるな
魂のレベルとは単純に経験の総量にすぎない
退化なんて起こりえないんだよ 波動を理解すればこの世界の時系列が滅茶苦茶なのが分かる
それを脳の補正で無理やり整合性を取っている
しかしもし適応することが出来たとしたら
言うまでもなく真実への扉は自ずと開かれる †
30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎(ガリラヤ地方)に現れて、3年ほど布教して
33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子が、未だに世界一の有名人。
全世界総計約30億人ともいわれるキリスト教を信仰する人間の数。
聖書は現在もベストセラー継続中。人名も文化も戯曲も芸術も近代憲法まですべてが聖書を参考にされ、
とりわけイエス・キリストの影響が散見される。彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言・・・・たった3年だけ活動した人を
ダンテ、ゲーテ、ダヴィンチ、ドストエフスキー、ニーチェ、パスカル、ニュートン、アインシュタイン、
そしてジョン・レノンが嫉妬するだろうか?
アメリカ大統領の宣誓式で新約の入った聖書を使うだろうか?
イギリス王室がキリスト教の洗礼式を行なうだろうか?
バチカン市国などという国家が存在するだろうか?
クリスマスが存在するだろうか?
またモーセを苦しめたエジプトのファラオ、古代イスラエル王のダビデ、息子ソロモン、あるいはネブカドネザル、
キリストを裁いたピラト総督、ヘロデ王、同時代のバラバ、サロメ、アグリッパ王、パウロ、 後の時代の
アウグスティヌス、ルター、ヤン・フス、フランチェスコ、マザー・テレサ・・・・みな実際に存在した。
歴史上の事実である。
信仰者数12億人ともいわれるイスラム教においても、旧約の聖書は啓典とされ、
イーサー(イエス)は偉大な預言者であり、wikiによれば、「イーサーは殺されることも磔にされることもなく、
生き続けて天国に上がったとされる。イスラームの伝承では、イーサーは最後の審判が近づけば地上に戻り、
司法を復活させて偽のメシア(al-Masīḥ ad-Dajjāl 。偽メシア、反キリスト) を打ち負かすと考えられている。
いずれにせよ、実際に我々が使用しているイエス・キリストを分水嶺に存在する西暦ひとつをみても・・・・
もしイエス・キリストの存在が嘘で未だに世界最大の影響力を示し続けているというなら、
あるいはそのほうが天文学的な確率の奇跡と言わねばなるまい。 キリスト教は殺戮宗教!!!
637コメント
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1254185470/l50
63名無しさん@お腹いっぱい。2019/03/01(金) 09:26:32.67
若乃花も臭いよ
64名無しさん@お腹いっぱい。2019/03/01(金) 16:37:10.08
救われるべきはキリスト教徒ではなかろうか
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1518413795/l50 キリスト教の神は邪神だよな
完全に邪神とサタンのマッチポンプだわ
マッチポンプ邪神と言っていい >>124
マッチポンプであることはイエスも新約で自白している
弟子に病や障害者はなぜそのようなのか?罪のゆえか?と聞かれ神の栄光を私が表す為である
とゆーよーなことを言ってる >>110
気持ちいい夢を見ておられるようですが、
世界に聖書が広まったのは
キリスト教国家による侵略行動によるもで、
それ以上の理由も、それ以外の理由もありません。
また、「人々が影響されること」と、
それが「真実か嘘か」の間に因果関係はありません。
ネッシーなど随分前に嘘だと告白されたにも関わらず、
いまだにその存在を信じ続けてる人々がいます。 >>110
>彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
>数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言
残念ながら、
それは「キリスト教の信仰」であって、
「イエス・キリストに関する的確な預言」ではりません。
「元祖!聖書大好き神の民!!」でお馴染みユダヤ教徒さん達にとって、
ナザレのイエスはメシヤではありません。
では「世界で影響を与えてる聖書」が
「メシヤでないイエス(ユダヤ教)」でもなく、
「磔にならなかったイエス(イスラム教)」でもなく、
「磔になったメシヤのイエス(キリスト教)」として知られているかというと・・・・・・、
やはり、キリスト教だけが世界侵略を企てたからだということが、
世界史の中から証明されます。 >>129-130
「キリスト教だけが世界侵略を企てた」という世界史も、
「事実かどうかと影響力の大きさに因果関係はない」ということも、
日本に限らず世界共通の認識です。
リンク先はさしたる根拠もなく、
ああである、いやこうであると言い合ってるだけで、
とくに説得力のあるレスもなく時間の無駄であった。 >>1
シッタカブッタの上に根性が曲がってやがる。
死ねやクズがw >死ねやクズがw
こういうとこだよな
戦争起こすキリスト教 30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎(ガリラヤ地方)に現れて、3年ほど布教して
33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子は、自身では何も残さず、弟子と言わ
れる連中も教えを説いていない。
未だに世界一の有名人なのは、原始キリスト教の迫害者(信徒を捕まえたりぶっ殺したり
していた)であったサウロ(パウロ)が、 晩年統合失調になって喚いたファンタジーが権力
に乗っかって伝承されたから。
サウロもイエスやその直弟子に直接会った事実は無い。 写真集
白石 32万部
生田 25万部
飛鳥 21万部
長濱 19万部 脱退
小嶋 17万部 脱退
松井 3万部
須田 1万部弱
欅坂も ねるみたい子を早急に入れないと
新規が増えないばかりか おっさんオタも減っていくだけだよ
AKBみたいに 終わるよ。 【即レス】書き込み数毎日1位のネトウヨ監視スレ3【無職引きこもり】
http://hissi.org/read.php/asia/
自分ではないと否定する知的障害者のネトウヨ君
だがリンク先の1位の書き込みを見れば一目瞭然
独特の言い回し、同じコピペ、即レス、書き込み時間・・・・
証拠をあげてもIQが低すぎて理解できないのか苦しい言い訳で否定
そしてその証拠出せと言い張るそのIDがまさに毎日書き込み数1位という有様
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1515214320/l50 >>181
1.イケメンになる
2.金持ちになる
3.イケメンの金持ちになる
4.好きになって欲しい女の子の弱みを握る 4.好きになって欲しい女の子の弱みを握る
アホw そこは愛だろ! まあ許してあげる
大昔から世の中なんて
適当なもんだよ せやな
日本人のルーツは 中国か韓国かモンゴルなんだし
うちの母方は ロシアっぽいけど あすかはヒダヒダもぷっくりしてきたよ。クリの周囲をクルクルして、
キューって吸って欲しいな…おじさんの頭抱えてクリ押し付けちゃう!
ヤバイヤバイ濡れてきた>< 「あおり運転」「当て逃げ」通報相次ぐ…県立高校教師の56歳男 信号無視で現行犯逮捕(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00021835-tokaiv-soci
信号無視をした疑いで自称・岐阜県立高校の教師が現行犯逮捕されました。直前には「あおり運転をしていた」と警察に通報がありました。
道路交通法違反(信号無視)の疑いで逮捕された自称・岐阜県立大垣養老高校の教師岡田秀之容疑者(56)は13日午後4時ごろ三重県桑名市西汰上の国道で乗用車を運転中赤信号を無視した疑いが持たれています。
岡田容疑者は容疑を認めています。警察によりますと、約20分前、東名阪道を走行していた車から「あおり運転をしている車がいる」などという110番通報が複数あり、警察は岡田容疑者の車を追跡していたということです。 1: 引 き 篭 も り 気 狂 い 板 (88)
2: ★★『幸福の科学』統合スレッドpart899★★ (437)
3: 【初心者】キリスト教@談話室759【歓迎♪】 (3)
4: 宗教に興味があります、宗教について話しましょう (31) 新約は、基地外語録や関係のない手紙などの断片を継ぎ合わせ、長年にわたり捏造編纂
された偽書。 日曜日に、二人組の女ドブスキリスト信者が、
家にきて聖書がどーの、こーの言い始めたから、
死ねよキチガイ、勝手に人の敷地に入ってくるなと、
恫喝して追い出したわ。
ほんとバカな連中だわw 128考える名無しさん2019/05/07(火) 22:12:38.620
59歳ヒキ
830 名前:みそけん ◆CMF.YwtoAw 2019/05/07(火) 08:47:22.94 0
はてさて、GW 終わっちゃいましたね。
831 名前:みそけん ◆CMF.YwtoAw 2019/05/07(火) 08:48:25.36 0
ひたすらモンハンやってた。 いまだに戦争してるの
キリスト教だもんな
戦争は止めてね / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、 ヽ ):::::::ノ
| / へ へ ヽ | ,):::::::ノ
(| ┫◯┣┫◯┣ |ノ (:::::::ノ
| ノ(、_, )、 | ノ::ノ
| ,r=ニ=、ヽ ━━Ц
|∴∴ `ー'∵∴ | ギャグ係だけど、こんにちは
ヽ、∴∴∴∴ /
/ ̄  ̄ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__う人 ・,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ | |
| 。 | /
| ヽ、__炎_,ノ |
| (U) |
| / ヽ | 「ロゴスとエロスは一体(色心不二)」
性(精神)命(生命)の融合によって金丹を錬成するのじゃ!!! ◆◆チビ・デブ・ハゲの人は面白い人が多い◆◆ (410)
女性 2019年03月28日 22:01 1.5/日
◆◆ チビ・デブ・ハゲの人は面白い人が多い ◆◆ (131)
独身貴族 2019年03月28日 21:28 0.5/日
◆◆チビ・デブ・ハゲの人は面白い人が多い◆◆ (248)
もてない女 2018年12月04日 13:48 1.5/日
◆◆ チビ・デブ・ハゲの人は面白い人が多い ◆◆ (107)
男性論女性論 2018年11月11日 22:59 1.2/日
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恋愛サロン 2018年11月11日 18:26 0.6/日
◆◆チビ・デブ・ハゲの人は面白い人が多い◆◆ (66)
独身女性限定 2018年11月11日 12:28 0.5/日 ウッさウッさんんさウッさんんウッウッさんんさウッさん
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/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: |∧_∧水で冷やすよ!
|.... |:: |(`・ω・) (9g)| ::,|
|.... |:: |/ o―r===、| ::,|
|.... |:: └──────┘ ::|
\_| ┌────┐ .| ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) 俺たち徳島人が節水することで
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\| 香川の人達が水を気にせずに茹でられる
/― ∧ ∧ ――-\≒ 香川の人達が毎日を笑顔で過ごせる
/ ( ) \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|______________|
∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺はそういうことに怒りを感じるんだ
<⌒/ヽ-、___
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l l\| ̄|| ̄||\/|i\l\l\l|::|;;;;;|\\|illl| |:;;; |:;;;||lllllllllllllllllllllll| |/| ;;; ; |||-| : : :
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l.\ |l l iil i || ..i \|llll . llllllllllllllllll| |/|,-.─|||-.l/_,..,..,_,.ィ
l l\| ̄|| ̄||゙ / ̄ ̄ ̄/|. ̄|||\ __,,.∠ ̄ ̄/~ト, .,.,--──--、、| .;;; ; |||-l,:'´, -‐ヮ、ゝ
___....|___q_∠___p_/_|____||_|__i'ノOo-oOソ ̄l~,、! l.<______>l . .;; ; |||-|イ/ノハλノヽ〉
(()0)=ロ=(0()).-,.-、.l ー|,-、 j⊂口ニ⊃/.l-''~゙' .{iiiヽ,__=_,/iii} . .\|||-| |从 ゚ - ゚ノ)
⊂ニ口ニニ⊃リ_/ l|ニニ_i l|_) ``´ ``´ / [___口___] \-|/(,ス.L`\@]つ
ヽゝ_ノ ̄~ヽゝ__ノ,,,ヽゝ_ノ''' / ;;!_.!;;;;;;;;;;;;;;;;;゚;!_.! \ ,(ン'ーハ‐ヽ,
`^'r_'ォ_ァ'´ r――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ <みんなで食べるでござる
| | (^)。(^) |
≒| |@、_,.-‐-、_,>、゚ オイシイネ-
≒ヽヽ__)川ノ。゜ ズルズルズル‥ ∧ ∧ ∫ ∧_∧ ∬
/⌒、、。゚l|!l。ヽ、∬ ( ´∀`) ∬ ( ´・ω・) ウンウン
(´"づr=ョ=ョ=ョ=ョ (つヾ ̄ ̄フ (つヾ ̄ ̄フ
 ̄ ̄ ̄ ̄\____,と) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´\r-、 /`/`) +
┼ (\. \! // ,/) *
+ * (ヽ、 \ / /) +
⊂ニ ) ( ニ⊃
* + ⊂、 ( /l、 ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ ( ゚、 。 フ / 、)ヽ) ┼
+ (/ ( ヽ. 」 "ヽノ 、)ヽ)
()ιし(~)〜\)Vヘ) はやく元気になってね!
\ /
ヽ\ //
ヽ \ f゙ヽ / /
ヽ \ lト、 ヽ / /
ヽ \ ll ヾ、ヽ / /
ヽ \ liil ` ゝ / /
ヽ \ 〃llヾ、 / /
ヽ \ // ll ヾヽ / /
ゝ \ // ll ヽ\ / /
ゝ \// ll ヽ\/ /
ゝゝゝ`、/ l│l \ / く く く´
\ l │ l /
\// \`、/
// \\
// \\
\\ //
\\ //
\\ //
/ )( \ 最初から少しだけど読んだ
ああ、奇跡とか処女懐胎が作り話って思ってるんだ
そりゃ、そうだね
自分はね
最初、スピリチュアル、超能力者、ヒーラーから聖書にたどり着いたから、聖書に書いてある奇跡とか病気治しもすんなり受け入れられて、今は旧約、新約、大変だけど読んでる
歴史書でもあるし、ユダヤがなんで世界で問題になってるかも分かって、面白い
とにかく、内容が濃い 上の
最初から少しだけど読んだ
ってのは、このスレのことね およよ
乗っ取ろうっと
聖書の読書日記にしよう
しかし、神はいないとか、こういう考えって、
話がそこで終わってしまって、盛り上がらないよねw
そして、神を信じる人たちから相手にされなくなる
こういうことを信じる方が、世の中に起きてる不思議な事象をあーだこーだ議論できるし、楽しいのにな
こういう人たちは狭い物質界で生きてるのね
そもそも話が合わんわな 数日前、JAXAのニュースで、太陽が解明できたとか言ってたな、
と、5ちゃん内で探したら、けんもうで
たかだか小惑星の石収拾しただけで太陽の歴史を解明できる資料を手に入れたと
言い張る
だってよ
ほんとその通り
計算で、何光年距離がある、なんて言ってるけど、そこまで行けんだろう
ほんと、科学者は身の程を知れよって思う
大体、人間て宇宙空間で息出来ないし、上空何メートルかで凍死する、それだけちっぽけな生物でしかないんだよ
こないだ、飛行機のコックピットに忍び込んでイギリスに不法侵入しようとした難民が凍死して落ちてきたってニュースあったろ?
宇宙ってな、死んで霊魂になってから行くとこなんだよ 神っていないスレが堂々巡りしてるw
だって、自己矛盾してるのが分かってない
神って、目に見えないだろ?
霊魂もだ
ただし、霊能力がある人には霊魂とか神様事が見える
でも、唯物論者、および無神論者、およびあのスレ主はスピリチュアルお断りとか説明しようとしてるのに、まともな議論が出来ないって言って門前払いしてる
自分の方から最初から議論を封じてるのに、議論しようってw
シュタイナーはその点、論理的、科学的に霊魂は存在するって言ってるんだけど
読んでみようって気にならないとねw >>267
>神っていないスレが堂々巡りしてるw
ネースレとかなw
霊能力、神秘などの霊的な知識を全く使わずに
神の実在性を論じるとかほざいてんだよw
数式を使わずに数学をやるようなもんだが
わかってないんだよなw
まともに答えようともせず、相手の性格が悪いとだけ言う
論理性を強制する奴らが、相手はクズだとだけ言っているんだからw
その言動を相手のせいにしているのがネースレの理論物理学者や無神論を気取っている連中だ >>268
私もそのように思います
シュタイナーの言ってることを簡単に要約しますと、
前近代的な迷信も多分に含んだ、霊魂が見え感じ神を恐れた時代がありました
シャーマニズムとかです
次にヨーロッパにキリスト教が伝わり盛んになりました、次の科学の時代の胎動が見えます
次に地動説を皮切りに科学的、唯物的な時代がやって来ました
神は死んだ、なんて言葉が飛び出す程にまで行き過ぎました
でも、シュタイナーによれば、この唯物的な時代も人間が論理的な思考態度を身につけるため、必要だったと言っています
論理的思考力を身につけたこれからの時代は
科学的論理的思考をもって、神、霊魂を信じる時代だ、と言ってる
過去の迷信、悪しき習慣を脱した、いっそう純化した信仰の時代というんでしょうか 科学的論理的思考をもって、神、霊魂を信じる時代?
そんなん来るわけないでしょ
フランス革命などの民主化運動により人は王から解放された
じゃあ次に人は何から解放されるべきか
神だ
人が神から解放されるためのアプローチのいくつかが
セレマであり各種冗談宗教でありスピリチュアリズムであり無神論であり多宗教教である
このうち無神論は社会主義者により原理主義化して失敗したが
残りのアプローチはまだ生きてる 科学的論理的思考により神や霊魂の存在が証明されたら
その領域が再現検証探索応用の対象になるだけ
人が好き勝手世界をいじったりできるようになるだろうね
いわば真のホルスのアイオーンってやつかな うーん
どうして神から解放されないといけないんでしょうか?
2つの意見から、
人間は神、宗教を利用して、または神的知識を手に入れたなら、必ず悪いことをするから、とあなたは考えているのですね
シュタイナーによると、アトランティスの人は正にこのような技術を使ってやってはいけないことをやってしまって、アトランティス大陸は沈んでしまった
と言ってます
要は進化した知識、技術は正しいことに用いたら良いと思います
そのための仏教であり、キリスト教であり、宗教だと、私は思います
シュタイナーは面白い、と言っては語弊がありますが、誠実なオカルティスト、白魔術推奨者ですよ 今までの科学をもってしても、まだまだ分からないことはたくさんあるでしょう
これからも、その部分が解明されるでしょう
その部分とは、これまで目に見えないからといって否定されてきた霊魂などの世界です
物質界から霊界への飛躍
と、まー、大体こんなことをシュタイナーは言ってるんですねぇ
確かに量子のもつれ?波長と粒子?時間は伸びたり縮んだりする、等物理科学はオカルトっぽくなってきてますよね
ではでは >どうして神から解放されないといけないんでしょうか?
そこを疑問に思うってことは相当YHVHを信用しきってるってことだな
気に入らないやつは容赦なく殺すってまさしく暴君だろ
まだスパモンのほうが信用できるわ >正しいことに用いたら良いと思います
それって結局神側の都合であって人間側の都合なんてお構いなしですよね
人間が「正しい」と思ってやってることでも
神にとって「気に食わない」ことだというなら
やっぱり神は殺されなければいけない おや、レスが
こんばんは、スレ主さん?
乗っ取ったとか、失礼しました
でも、神を殺すとか、ちょっと意味が分かりません
でも、主さんは神様はいらっしゃるとは思ってるんですね
ではでは あ、言い足りませんでした
何が正しくて、何が正しくないか、ですね
神様の方がそれこそ、善悪の判断は正しいと思いますよ
でも
理不尽な亡くなり方をする人、理不尽な目にあう人も大勢いますね
このことについてシュタイナーは
悪くもないのに亡くなった人については来世で必ず埋め合わせがあるって言ってますよ
聖書にも正しいことを預言した預言者の言ってることが気に入らないといって、その預言者を処刑した権力者の話がありますよね
で
イエスキリストは正しい者の流した血は未来の子孫たちに降りかかるであろう、とか仰ってる
神様の采配は絶対だと、私は思いますよ
ただの不平不満なのか、正しい主張なのか
そこは人間にとって複雑でしょうね やっぱり完全に聖書信じきってるやつとは話にならんな
もう一度言ってやるわ
三流クソバカファンタジーって言えよ
作り話に失礼 ほほほ
私には、あなたがどうしてそこまで聖書を敵視しているのかが不思議ですね
きっと、あなたの人生で重大な出来事があったんでしょうね
そうそう、興味ないとは思うけど、私が奇跡てんこ盛りの聖書を信じてるきっかけをば
聖書読む前にネットで拾えるスピリチュアル読み物読んでて、超能力ショーやるあんでるせんて喫茶店知って、見に行ったり、ヒーラーの存在知って、活動してた現地に行ったりして、これらのこと、超能力とか病気治しがほんとなんだって知ってたんですよ
からの聖書だったからすんなり奇跡とか病気治しとか受け入れられた
シュタイナーも読んでたし
あんでるせんとかオススメですよ
まー、テレビでもユリゲラーとかダイゴとか見られますが
でもあんでるせんも目の前で見ても手品っていう人もいるし
でも松下松蔵とかハリーエドワースとかググって読んでみて下さいよ
実在の人物で、病気治しはほんとの話ですよ
ハリーエドワースはYouTubeで治療の様子が見られますよ
彼らも自分は神の存在を知らしめるため生まれてきたって言ってますよ
でも、ハリーエドワースは教会から脅迫まがいのこと言われてたようです
シュタイナーもカトリック界から変な噂立てられたり
ほんと、私の名のために迫害されるだろう、です
ではでは ?
信じるか信じないかはあなた次第だけど
シュタイナーによると
死後、霊魂はたった今終えた人生を色んな面で振り返る
関係した人たちとどう関わったか、道徳面ではどうだったか、宗教面では?
だから、生きてる時は思い通り生きたらいい
死後の霊魂というのは無意識も全部洗い出す
だから、勝ち誇っての言動だったのかも、全て死後明るみになるから心配はいらない
反省して、また次の人生でそれを改善できる人生、運命を設定して生まれてくる
チャンスは与えられている
それが輪廻転生、カルマのテクニック
従来のキリスト教にはこの輪廻転生の教えが欠けてた
天国に行けるか行けないかだった
シュタイナーはキリスト教に輪廻転生を加えるという使命を持って生まれてきたと思う
まだ異端とされてるけどね そういう言説が許されるのならこう言おう
信じるか信じないかはあなた次第だけど
俺の使命はあらゆる原理主義の破壊だ >>283
シュタイナーが処女懐胎について講義したのはまだ読んでないんだよなぁ
言及したことがあるのかな
四つの新約聖書、ヨハネの黙示録についての講義の本はあるし、一部は私持ってる
もし、あったら書くわ
楽園追放は具体的にはこういうことだった、とか言ってて、信じられるんだよね、シュタイナーは
>282
もちろんイエスキリストはあなたのことを愛しておられると思います
破壊とか言うのをやめるのを辛抱強く見守っておられると思いますよ イエスキリストって神殿で暴れて処刑されたDQNヨシュアのこと? >>282
また失礼します
私、聖書歴一年ほどで、クリスチャンでもなんでもありません
カトリックとプロテスタントの違いもろくに知りません
で
原理主義の意味も知らなかったものですから、ウィキでさわりだけですが読みました
ということは、あなたは自由主義神学者か世俗主義のクリスチャンなのですか?
色んな派があるんですね
私が信奉するシュタイナーも自由意志が大切といってます ID が変わってますが、シュタイナーうんぬん長文の者です そもそもキリスト教徒じゃないし
でもまぁ「フィクションとして」影響を受けるとこまでは勝手かな やるのは自由だけど
戦争はしないでね
world peace 確かに作り話しで聖書を読めば頭に蛆が湧いてくる
実際この話を作り上げた大元から聖書にあるように蛆虫が大量に湧いたのだ 神は最後に自分がした糞を片付けるとお約束だ
そして自分のケツを拭いて自ら消えるだろう 良い事じゃないか 糞の話だけに尻を吹く時に聖書はトイレットペーパーになる事だろう
みんなまとめて大洪水で流され洗われるのだ!
×神は自ら洗濯機となり∞エンドレス∞に卍くるくる卍回って自ら消えてゆく!× 死ね!!!! キリステになったキリスト様。キリスト教は結婚式用だね。 >>166
その自己愛性人格障害のDV加害者が、イエスそのままではないか。
統合失調症との境界は、存在しないか、極めてあいまい。
資料など、聖書一冊で十分。
治療としては、抗精神病薬による薬物療法以外にはないと思われる。 今かCSテレビでノア 約束の舟を放映している。聖書よりこちらの方が事実みたい。
この後近親相姦が始まる。 聖書は作り話というか、その時々の共同体の中で多数の口伝伝承や歴史資料を合わせながら「自分たちはどういう信仰をもっているか」を表現した文書なので、当然史実そのままを表してるわけではない。 >>320
地球の自転も無い時点での「7日」とは・・・・無意味。 聖書が出来る前から、プラトン一派は神はバカだと言っていた
古代インドにもそういう派閥はあったらしい
それらは後になってグノーシスの成立に影響を与えたともされるが謎が多い 日本のキリスト教は在日に支配され、ただでさえ胡散臭いファンダジー小説の聖書がウリナラファンダジーも加えよりパワーアップ キリスト教信者の友人がこんなこと言ってましたわ
「天皇の祖先の日本書記なんてインチキなんだからね!作り物なんだからね!」
で、人が生まれた創世記は事実なんだと
逐語福音説とか御高説を垂れ流してましたわ 聖書が作り話とかわざわざ力説しなくてもね
そんなのキリスト教信者でも察するわ 30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎(ガリラヤ地方)に現れて、
3年ほど布教して33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子が、
未だに世界一の有名人。
全世界総計約30億人ともいわれるキリスト教を信仰する人間の数。
聖書は現在もベストセラー継続中。人名も文化も戯曲も芸術も近代憲法まですべてが
聖書を参考にされ、
とりわけイエス・キリストの影響が散見される。
彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言・・・・
たった3年だけ活動した人を
ダンテ、ゲーテ、ダヴィンチ、ドストエフスキー、ニーチェ、パスカル、ニュートン、
アインシュタイン、そしてジョン・レノンが嫉妬するだろうか?
アメリカ大統領の宣誓式で新約の入った聖書を使うだろうか?
イギリス王室がキリスト教の洗礼式を行なうだろうか?
バチカン市国などという国家が存在するだろうか?
クリスマスが存在するだろうか?
またモーセを苦しめたエジプトのファラオ、古代イスラエル王のダビデ、
息子ソロモン、あるいはネブカドネザル、
キリストを裁いたピラト総督、ヘロデ王、同時代のバラバ、サロメ、アグリッパ王、
パウロ、 後の時代のアウグスティヌス、ルター、ヤン・フス、フランチェスコ、
マザー・テレサ・・・・みな実際に存在した。
歴史上の事実である。
信仰者数12億人ともいわれるイスラム教においても、旧約の聖書は啓典とされ、
イーサー(イエス)は偉大な預言者であり、wikiによれば、
「イーサーは殺されることも磔にされることもなく、
生き続けて天国に上がったとされる。
イスラームの伝承では、イーサーは最後の審判が近づけば地上に戻り、
司法を復活させて偽のメシア(al-Masīḥ ad-Dajjāl 。偽メシア、反キリスト) を
打ち負かすと考えられている。
いずれにせよ、実際に我々が使用しているイエス・キリストを分水嶺に存在する
西暦ひとつをみても・・・・
もしイエス・キリストの存在が嘘で未だに世界最大の影響力を示し続けているというなら、
あるいはそのほうが天文学的な確率の奇跡と言わねばなるまい。 新約聖書・旧約聖書は救い主イエス・キリストのご性質について預言し、示しています。
創世記は「女の子孫」、出エジプトは「過越しの子羊」、レビ記は「購いの代価」、
民数記は「青銅の蛇」、申命記は「預言者」、ヨシュア記は「主の勇士」、士師記は「統治者」、
ルツ記は「購い主」、1.2サムエルは「油注がれた王」、1.2列王記は「神殿の栄光」、
歴代誌は「ダビデの子」、エズラ、ネヘミヤ記は「神の町を再建する者」、
エステル記は「敵から 救い出してくださる方」、ヨブ記は「生きた購い主」、
詩篇は「イスラエルの賛美」、箴言は「知者」、
伝道の書は「人生に意味を与えてくださる方」、雅歌は「魂を愛される方」、
イザヤは「おとめから生まれる子」、
エレミヤ、哀歌は「慰め主」、エゼキエルは「主の霊」、
ダニエルは「人の子」、ホセアは「誠実な夫」、
ヨエルは「神の霊を注がれる方」、アモス、オバデヤは「神の国の再建者」、
ヨナは「3日目に復活される方」、
ミカは「ベツレヘムでお生まれになる子」、ナホムは「世界を裁かれる方」、
ゼパニアは「主の民を喜ばれる方」、
ハガイは「神殿を再建される方」、セカリヤは「ろばの子に乗ってこられる方」、
マラキは「父の心を子に向けさせる方」、
マタイは「約束された救い主」、マルコは「苦難のしもべ」、
ルカは「全世界の救い主」、ヨハネは「受肉した神のことば」。 イエスはいたけど福音書は捏造じゃないかな
パウロは実在
所管も新書
ユダヤ人がサドカイ派に乗っ取られほぼ死後を信じなくなり、その文書含めすべて抹消した
エッセネ派とかに驚異を感じたのか
で、神がイエスを遣わした(信仰の内容は主に死後救済)
が、その後信者が捏造を繰り返して初期の教えが消えた
で、神がムハンマドを遣わした >イザヤは「おとめから生まれる子」、
本来は「処女」と約されていたから処女懐胎になった
七十人訳では処女とされる、ヘブライ語では「アルマー」(若い女)
、
>ミカは「ベツレヘムでお生まれになる子」、
ベツレヘムといってもダビデの故郷、ミカ書のベツレヘムは別の場所
>セカリヤは「ろばの子に乗ってこられる方」、
「ロバと小ロバに乗って」は七十人訳の誤訳
それをそのまま福音書にのっけてしまったから大変
福音書書記者はヘブライ語読めないのがわかってしまった
ゼカリヤ書にはロバは一匹 ヨハネによる福音書1.1-13
初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は、初めに神と共にあった。
万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。
彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、
すべての人が彼によって信じるようになるためである。
彼は光ではなく、光について証しをするために来た。
その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。
言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。
言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。
しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。
この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、
神によって生まれたのである。 一時期のユダヤ教やキリスト教やイスラム教やオウム真理教は、終末論的宗教であり、
終末論的宗教はまさに復讐そのものが中心的メッセージです。
悪(自分たちの敵)が滅びることを願う宗教運動(BC2世紀からAD1世紀にかけて
流行した「ユダヤ終末思想」運動)の一つとして、キリスト教という宗教は生まれてきました。
今まで自分たちを虐げてきた敵たちが、最後に、親分(神)の登場によってやっつけられ
自分たちが最後の勝利者となる、というお話です。
黙示的終末思想とは、遠い未来に関する予言ではなく、現実の圧政者を弾劾するための、
虚構の物語でした。それは、圧政者たちの支配の時代が終わり、
自分たちに永遠の平和がおとずれる、という彼らの期待を描いた物語でした。
それは、圧政に苦しむ彼らの現実的な祈りであり、切実で強い願望の表出でした。
しかし、この思想には、広く多くの人々を魅了するいくつかの要因がみられます。
それは、まず何よりも、敵が滅び自分たちの時代がやって来ることが
すでに決定している、という考え方にあります。それは特にに抑圧され、差別される
少数派に受け入れられやすい思想です。しかも、その実現が、
地道な努力の結果おとずれるのではなく、超自然的な力で一気になされる、
つまり、苦しく面倒くさい努力はしなくてもよい、というところにあります。
理想(敵の消滅)が信仰だけで実現する、つまり、自分たちのもっとも欲しいものが
信仰だけで手に入る -- これは魅力的な思想です。
ここに終末思想がいつの時代でも持て囃される理由があるように思われます。
そういうことか
戦争してんのキリスト教とイスラム教だもんな 矛盾だらけだよな
よくこんな創作の物語信じてると思うよ
アダムとエバのリンゴの話とかも信じてるの?
リンゴ食べただけで、エデンの園から追放されるんだ
随分心の狭い神様だな
人に許せという前に、神が許してやれよ
自分の子供がリンゴ食べたぐらいで、家追い出すか?
それやったら虐待だろ りんごなんて書いてないわけだがな。
数多くある好ましい木から自由に食べてよく、禁じられていたのはいっぼかの木のみ。 決まりが守れないなら子供でも施設や少年院に行かされるわな。
まして、最初の人類は子供ではなく成人。しかも警告されていたわけだ。
自ら神に反逆して災難を招いた。現代人も全く同様で、神に不平を語り自ら神から離れて罪を犯している。
それを原罪と言う。 アダムは「すべての生きる者の祖先となった」と書かれている
「生きる」とはつまり、来世での再生を意味する
エゼキエル書にも同様の「生きる」がある
つまりアダムは「来世の再生を約束された民の祖」であることがこの時点で確定してる
アダムは「全人類の祖」ではないということ
人類創造はその前の章に家畜の後に作られたと書かれている
これがホモサピエンスな
アダムは紀元前5000年あたりに突如地上に送られた神の民の祖 † 愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。第一ヨハネ4.8 † 糞のない者に、神はわかりません。なぜなら神は糞だからです。第八ヨハネ2.0 造り話を信じるのだから
ある意味 純真な人達かもしれない 「人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来るであろう。」(第二テモテ4:3~4)。←これキリスト教徒の事のように思える。 軍師 「巨大台風!!最悪の事態を常に想定しておきましょう!!」
「最強台風」「風速69メートル」!!
車がたおされ,木がたおされ、電柱がたおされ、
屋根がふっとばされ、人が飛ばされるでしょう!!
窓をあけると気圧で窓がこわれます!!
「自衛隊10万人出動準備!!千葉県のような停電が
おこったら、「人海戦術」で、食料をとどけ、復旧させる!!」
「おふろの水をためておきましょう!!」
「ケイタイ電話の電池を満タンにしておきましょう!!」
「3日分の食料を備蓄しておきましょう!!」
「ごみぶくろ」に水を入れ結び、さらにもう一枚ふくろに
入れてをむすびましょう!!
玄関に、「水を入れたふくろ」を、5個ぐらい、ならべておくと、
水の浸水(しんすい)を止(と)めることができます!!
軍師 牧師が説教中にやたら「聖書にはこんな関連の記事があります」なんて聖書を引かせる。
賛美歌には右下に引用聖句があるよね。
聖書にも引用辞書なんてもんがあるのか? この聖句はここと連動してるとか。 su凸ko d凹koi
女の娘の3ピースバンドです!
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/band/1570699471/
まさかの音大出身パンクおバンド、キャッチコピーは「女は怖い。でも、可愛い。」
ネットではよくSu 凸ko D 凹koi は【ブス派】か【俺はまあ頑張れば抱けなくもないよ派】に別れている。
素直な女心や社会的弱者の気持ちなどを赤裸々に・ユーモアを交えて歌う
“すっとこワールド” は 愉快・痛快、もはや快感・興奮が待つ。
戦略か!暴挙か!天然か!果たして君は” すっとこ” を受け入れられるのか?
自らの理性と感性で確かめよ!
聖書は写本をくりかえし制作する内に、いろいろな記述が加えられて行きました。
写本を見比べれば自然と分かることです。
そのため本当にイエスのとった行動を、私たちが知る術はありません・・ 神 は 妄 想
聖 書 は 作 り 話
信 じ る アホ は 巣 喰 わ れ る ツタヤに運営委託の図書館で出エジプト記が旅行のコーナーに配架されていたのは笑えない話。 どっちでもいいが
この板には 無職クリスチャンしかいないね 39神も仏も名無しさん2019/11/23(土) 09:37:22.27ID:T9wntSOX
【蛇足】初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574460081/l50
45名無しさん@1周年2019/11/23(土) 07:23:41.51ID:vzGS6Ici0
イブを唆したヘビも脚があったんだ
149名無しさん@1周年2019/11/23(土) 09:35:04.88ID:GVdVrWnk0
>>45
聖書は正しかった。
エバを唆したゆえに蛇は這うようにされた、と聖書にはある。
よく聖書の誤謬を指摘するのに用いられたが、科学的にも聖書が正しかったというわけだ。 248 名前:まんげんよしお 2019/12/01(日) 14:16:05.72 ID:uYXpF0Lx
聖書にデブは、出てこない。
細かいな
作り話じゃん 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
eew 聖書は創世記から黙示録に至るまで神話の塊。
だから神話解釈のセンスのある人間でないと「こんなの信じてる奴ってバカ?池沼?」と見えてしまう。
佛教のような高度の哲学性のある宗教とは違うのだ。
旧約聖書「出エジプト記」14:21-22で、「モーセが手を海の上に差し伸べたので、主は(中略)海を退かせ、海を陸地とされ、水は分かれた。
イスラエルの人々は海の中のかわいた地を行ったが(後略)」とある。
たとえばこれね、モーセが、絶体絶命・破滅の危機・社会生活の崩壊の崖っぷち、にある自分の指導下にある人々に対して、
人々の歩むべき方向性を指差す。すると「あ、そうか!オレは こ の 道 を 歩 め ば この人生を生き延びることが出来るんだ!」と分かる「歩むべき"道"」が目の前に"拓ける"わけだ。
後の部分はエジプト人たちが同じ果実を得たいと願って追撃するわけだが、
モーセの指導下で道を歩んでいる訳でないエジプト人達は同じ果実を得たいと願っても同じ果実は得られない。つまり破滅する。
"約束の地""カナンの地"とはユダヤ人入植者が家を建てて住む土地の話をしているわけではない。
神の命令通りに人生を歩んだものの到達するべき地点、即ち「救済」を意味している。
それをね、古代人風の真理の表現法である"神話"で表現するとああなるだけ。
孫悟空の話だって単なるガードマンだと思ってる人が多いけど、よく考えて欲しい。
三蔵法師玄奘と共に歩む。天竺を目指して。つまり修行の階梯なのだ。そして実際天竺に辿り着いたら今までと違う姿に転じる。当たり前だ罠。
お遍路の標語"同行二人"だって、「旅は道連れ世は情け」という意味ではない。「二人」とは誰か?自分と弘法大師だ。
つまり「弘法大師とともに歩む」のだ。だから修行だ。単に一つの霊場から次の霊場へと徒歩で移動しているのではない。
これは『華厳経』の「浄行品」の発想と同じだね。 モーセはエジプトの記録にも登場する実在の人物
マネトという歴史学者がモーセについて書いてるのは有名 求めるならまず自分に与えよ。他人に求めることはまず自分で自分に与えなくてはならない。
他人から優しくされたいなら自分に優しくしなくてはならない。他人から誠実に接してもらいたいなら自分に対して誠実でなくてはならない。他人に愛されたいならまず自分を愛さねばならない。
自分に対してできないことをどうして他人に求められるだろうか。
自分が愛されたいならまず他人を愛しなさいなんて嘘だ。 >>434
マネトはヨセフスの孫引きなので意味なし。 >>440
ヨセフスは引用してるんで、もしマネトの著作が現存しつづけたら適当かいてたら評価失うわけだから信用度は高い >>447
ヨセフスの引用自体が信用されてないんだがw すまん、
マネトが引用されてる方だから、
孫引きってのは間違いだな。
なんにしても、
ヨセフスの聖書に関する話は
ヨセフスしか書いてないことやヨセフスだけ書いてないことがあって、
「足しても引いてもいけない」という聖書自身のルールから外れてる。
本来なら信仰が篤いほど
聖書とヨセフスを同時に認めることはできないはずだが、
信者の皆さんにとってそんな細かいことはモーマンタイなのであろう。 聖書に書いてるイスラエルとかキリスト教とか現実に存在してるから
聖書は作り話ではないね 「ミシシッピ川は実在してるから
トムソーヤもハックルベリーも実在の人物である」
ってぐらい無茶な理屈だなw
そもそも現在のイスラエルは
「聖書に書いてあるイスラエル」ではないわけだが。 >>449
ヨセフスの時代にはアブラハムは歴史上の人物として捉えられていたし有名だった
いろんな知識を総合するのは意味があることだろう
聖書はユダヤ教では口伝律法ありきのもの
それ以上の知識があってはいけないと考えるのはキリスト教
特にイスラムも引用してるアブラハムとサルゴンの話は重要 まだ神話も醒めやらぬヨセフスの時代の資料を根拠に
現代で語ろうというのが愚かというだけで
キリスト教は関係ない。
なによりヨセフスは預言者でもラビでもない。 じゃあヘロドトスにも価値なしだな
実際アブラハム=エブラの王イブリウムは考古学でも立証されてる ヨセフスだろうとヘロドトスだろうと、
今時まるっと事実を記録してると思ってるやつなんかいないだろw
え、まさかあんた!? シリア周辺のヨセフスの引用元が消失してしまってるから信用度も不明瞭だが
ヨセフスは引用して痛くも痒くもない、後ろめたいこともないから引用してるんだよ
ヨセフスはヘロドトスより上 引用者の思いなんか一切関係なくて
引用元の信頼性が現代においては薄いということなんだけど。 ヘロドトス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%88%E3%82%B9
「ヘロドトスが調査・探求して記した『歴史』は当事者や関係者がまだ存命中の出来事についての記録であった。
そしてそのための探求の方法は現代の歴史研究とは異なり、
史料を確認して情報を収集するよりも、現地を回り関係者に聴取し、また自ら経験することが主となった。
ヘロドトスは自らの目で確認することに努めたが、不足する情報は伝聞や証言によって補った。
その中にはヘロドトス自身が疑わしいと考える情報も多々あったが、
彼は信憑性の程度に拘らずそれを『歴史』に掲載している。」 ユダヤ古代誌
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E8%AA%8C
「ヨセフス研究家であるフェルドマンは、
ヨセフスの時代に流布していたユダヤ人に対するいくつかの誤解について焦点をあててヨセフスの執筆動機を説明している。
即ち、ユダヤ人には偉大な歴史上の人物や、信頼できる歴史が欠落していると考えられていた。
彼らはまた、非ユダヤ人に対する敵意を内に隠していると非難され、一般的に忠誠心や権威に対する尊敬、
慈善の気持ちに欠いているとも思われていた。
このようなローマ帝国によるユダヤ人に対する激しい非難を受け、
ヨセフスはユダヤ史のギリシア語版を提供しようと乗り出した、というように解説される。
Eeggもまた、ユダヤ人に対する敬意と同情を非ユダヤ人たちから引き出すことがヨセフスの執筆目的だったと説明している。
秦剛平は、当時のオリエントからローマまで広く共有されていた、
古い歴史とその歴史からの連続性を持っている民族は高貴であり歴史の浅い民族は卑賎であると考える歴史意識が、
ヨセフスを天地創造からユダヤ戦争まで途切れなく続くユダヤの歴史の執筆に向かわせたとしている。」 というわけで、
ヘロドトスはグリム兄弟の伝承集めに近く、
ヨセフスはある種のプロパガンダ・・・・・・、
といっていいかどうか分からないが、
現代の歴史研究と同列に扱えるものではないというのは確実だね。 ヘロドトス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%88%E3%82%B9
「ヘロドトスを「歴史の父」と呼んだキケロの文章には、
「歴史の父であるヘロドトスやテオポンポスには無数の作り話(fabulae)があるが」というものがあるし、」
キケロという紀元前106年の人でさえ、
一定の評価をしつつもまるっと信じてたわけじゃないらしい。
いつの時代も冷静な人とそうでない人がいるということやね。 >>454
神話の時代も冷めやらぬヘロドトスの時代はどんな歴史も偽りなんだろ? >>454
> まだ神話も醒めやらぬヨセフスの時代の資料を根拠に
> 現代で語ろうというのが愚かというだけで
> キリスト教は関係ない。
ヨセフスの時代が神話の時代なら
そのキケロの時代の言葉も信用がないわけだが >>469
神話を歴史に組み込まないのは現代の歴史学でも通じること。
あんた本当にそんな基本的なことも分からないほど馬鹿なのか。 福音書によって書いてあることが違うからな。どれかが真実であったとしても、あとは作り話になる。 ユダヤ教では油注がれた王が現れた時、戦争がなくなるという
ユダヤ人がイスラムを認め、キリストを神でないと確定した時、
戦争がこの世界から消えるはず 1Felis silvestris catus ★2020/03/08(日) 08:48:26.39ID:ZuMgLeCG
https://snjpn.net/archives/184120
くつざわ亮治さんのツイート
とあるーバー管理者さんからご連絡
安倍やめろ ツイデモ発信は東京一極だったが細かく追跡した結果、そのほとんどが次の3つのIPアドレスからだった
・西早稲田 在日韓国人問題研究所
・代々木 韓国旅券法の改正を求める会
・高円寺 日韓トンネル推進全国協議会
2ちゃんやヤフコメの工作コメもこれら
(略)
まあ全部俺の自作自演ってやつなんだけどな。 ∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) ・・さ、流石だな、兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ / ィ | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
\/____//____//____//____//____/
│ │ │ │ │ ┌─┐
└────┴────┴────┴────┴───────コ.│ 115(-_-)さん2020/04/12(日) 16:41:44.19ID:/5zzPlj
40才糖尿病、性欲なし
Avみるのが疲れる
いちゃいちゃしたい。いやしがない
116(-_-)さん2020/04/13(月) 00:40:37.67ID:6/pDRQ1
>>115
糖尿って勃起はするの?
お大事に / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\
/ ノ^ヽノノノノ^ヽ、 ヽ ):::::::ノ
| / へ へ ヽ | ,):::::::ノ
(| ┫◯┣┫◯┣ |ノ (:::::::ノ
| ノ(、_, )、 | ノ::ノ
| ,r=ニ=、ヽ ━━Ц
|∴∴ `ー'∵∴ | ギャグ係だけど、こんにちは
ヽ、∴∴∴∴ /
/ ̄  ̄ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ 禊さん リスペクト!
| / 、__う人 ・,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ | |
| 。 | /
| ヽ、__炎_,ノ |
| (U) |
| / ヽ | >>1
この世は全て私の創作した物語なのだよ、知らなかった?
BY 神 パタリロが言ってたろ
嘘の中に真実を少し混ぜる
すると人は信じてしまうものだ
全部嘘でも全部真実でも誰も信じようとしない
人間の心理を利用した詐欺だよ 世界中の人々と話せる掲示板見つけた
自動翻訳機能付いてて凄い面白そう https://babeler.com/ ありときりぎりすがいました。
きりぎりすがありにいいました。
おまいらばっかじゃねえの?
そんなにはたらしてきゅうりょうやすいだろうに。
ありたちはむししてはたらきつづけました。
やがてふゆがおとずれ、くいものがなくなってしまいました。
きりぎりすがありのすをしゅうげきしてくいものをうばっていきました。
おわり。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
/ | と思うaikoであった
| / \ |
| || | | | | | | | | | | | | || |
| | ⊂⊃ ⊂⊃ | |
| | ハ | |
| | ()() | |
| | ‖ | |
l l |\ <二> / | l l
|\____/| 聖書が作り話だから教義にに矛盾があるのではない
馬鹿が作った作り話だから矛盾だらけなのであるw ありときりぎりすがいました。
きりぎりすがありにいいました。
おまいらばっかじゃねえの?
そんなにはたらいてもきゅうりょうやすいだろうに。
ありたちはむししてはたらきつづけました。
やがてふゆがおとずれ、くいものがなくなってしまいました。
きりぎりすがありのすをしゅうげきしてくいものをうばっていきました。
おわり。 まあ、確かに王は居ない
と言う始末
それも有りといえば有り
象徴としての王
実在しないものに希望を抱かせた方が
人間としての
失望も少なく おぞましい現実に恐れることなく立ち向かい
信仰が不可能を可能に変え
ローマ帝国をも改宗させ
世界中に宣教され
聖書は世界中で読まれ ローマ帝国を崩壊させ
中世ヨーロッパ千年の暗黒を作り出し
尚も偽書を洗脳的に押し付けるカルト タミヤの1/35タイガーTを買えるのは戦争のおかげ 【天照大神】即位の礼5月1日に黒点太陽が消滅(笑)
太陽 黒点
4月23日 0個
4月24日 0個
4月25日 7個
4月26日 15個
4月27日 29個
4月28日 14個
4月29日 23個
4月30日 20個
5月 1日 0個 ← 。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
証拠画像
https://i.imgur.com/YdDbGmF.png
現況・トレンド | 太陽黒点 | 宇宙天気予報センター
https://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html 1988年(昭和63年)2月28日、TBS系列「JNN報道特集」で、東京からの首都機能移転問題が扱われた[2]。
この中で佐治が以下の発言を行った。
仙台遷都など阿呆なことを考えてる人がおるそうやけど、(中略)東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い。
??サントリー社長 佐治敬三、JNN報道特集 1988年2月28日
東北熊襲発言 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E7%86%8A%E8%A5%B2%E7%99%BA%E8%A8%80
ねぇねぇ、黒点が消滅しちゃってるけど
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::| ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン キリスト教以前の原始時代から戦争やってるし、戦争は人間の性(さが)なので
自滅するまで突き進むことだろう。
そんで、最新のかっけープラモが発売されるという寸法だ。
このループを止めることができるのはキリスト教のほかにはない。 聖 書 は 作 り 話 だ よ
You Know? むかしむかしおじーさんとおばーさんがいましたとさ。
おじーさんはやまにしばかりに、おばーさんはかわでせんたくにいきました。
おばーさんがかわでせんたくしていると、おおきなももがどんぶらどんぶら
ながれてきましたとさ。
おばーさんがそれをいえまでもってかえると。おじーさんがはよくわせろというので、おばーさんがほうちょうでまっぷたつにももをきると、なかにいたももたろう
もまっぷたつになってしんでしまいましたとさ。
おじーさんとおばーさんはさつじんざいでうったえられましたが、なかにももた
ろうがいるなんてしるわけないからゆるしてもらいましたとさ。
よかったね、おしまい。 さいきん。ころなのためにしごとがめっきりなくなり、どかたのおっちゃんはやることが
ないので、じめんのうめたてのかわりにごちゃんねるのうめたてでもやろうかとおもい
ました。しゅうきょうばんのうめたてやろうとしたら、あんたうめたてのうたがいがありま
すよん。なんていう、だれがおらのかきこみかんししてんのかいな?きもいわ、やめて
くり。でもおっちゃんはそのままかきこみのぼたんをおしてしまいましたとさ。
あんのじょう、かきこみきんしになりましたとさ。おしまい。 むかしむかし、それもきょうりゅうがあるきまわっていたころの、すんげーむかしのことでした、とさ。
せなかにうちわみたいのはやしたきょうりゅうがたまごをうみおとしたままどっかへいってしまいました。
そのきょうりゅうはまんどくさがりやのおうちゃくきょうりゅうで、こうびはするだけしてあとはほったらかし。
たまごができることなんてきにしてませんでした。まるでえんじょこうさいするじぇーけーとか、ころな
でがっこうがやすみになってひまだとかでお〇こしてにんしんするちゅうがくせいみたいなことやって
ましたとさ。そんで、かえったきょうりゅうは「すてごさうるす」とよばれるようになりましたとさ。
おしまい。 むかしむかしぶんめいがたんじょうしたばかりのころ、めそぽたみやのうるというところにギルガメシュ
という、たいそうらんぼうなおうさまがいましたとさ。
そのおうさまはけっこんまえのおんなをむりやりつれてきてはせっくすするので、じゅうみんはおこって
いました。あるときかみさまはそんなおうさまをこらしめようと、つちからエンキドウという、はんぶんや
じゅうではんぶんにんげんのゆうじゃをつくりましたとさ。ギルガメシュはびびって、エンキドウをほね
ぬきにするためにしょうふをおくりこみ、にしゅうかんもやりまくりさせたのでよわくなってしまいました。
そこでギルガメシュはしめたとばかりにけんかをエンキドウにしかけてきましたが、もともとかいりきだ
ったのでよわくなってもギルガメシュはかてませんでした。ふたりともおなじくらいのつよさだったので
しょうぶかつかず、つかれてこれいじょうたたかえなくなりましたとさ、このつづきはきがむいたらと
いうことでおしまい。 へとへとになってしまったギルガメシュはエンキドウに「おれとごかくにたたかえたのはおまい
けだ」と言ってそのつよさをたたえました、とさ。そしたらエンキドウも「おれとごかくにたたかえ
たのはおまいけだ」とおなじことをいいました。そんで、どういしますたってんで、なかなおり。
ふたりはむにのしんゆうになりました。まぶだちともいう。あるとき、ギルガメシュが「すぎのも
りのばんにんのフンババがうざいのでぶっころしにいこうや」とエンキドウをさそいました。
エンキドウはフンババがかなうあいてではないとびびっていましたが、あんまりしつこくいうの
でとうとうフンババたいじにいっしょにでかけることにしました、とさ。 ふたりはフンババのすむという、すぎのもりをめざしてたびだちました。
ふたりともかいりきのちからもちなのでふつうのひとがいっかげつとじ
ゅうごにちかかるところをみっかでついてしまいました、とさ。
もりのいりぐちにはフンババのてしたがもんばんをしていました。
まずはこいつをぶっころさないといけないのですが、ギルガメシュ
はもんばんのぶきのすごさにびびってしまい、おじけづきました。
エンキドウがなにやってんねん!とげきをとばすとギルガメシュ
はもんばんにとっしんしていきました。するとてしたはこわがって
にげていきました、とさ。 ダエンキドウのとうじょうでエンキドウはたいさんし、シュウテンエンはむいみとなりました。 きょうはまんどくさいのであしたかくことにしました、とさ。 >>579の続き。
ところが、エンキドウがもんをあけようとして、てをふれたとき、フンババのわなに
かかって、てがうごかなくなってしまいました。でも、ゆうきをふりしぼってふたりは
フンババをおってもりのなかをすすんでいきました。とちゅうでフンババのあしあと
をみつけたのでおいきだすために、すぎのきをおのできりたおしはじめました。
そのおとをききつけたフンババいかりくるって「だれだ!おれのもりをあらすやつは!」
とさけびました。じつは、このフンババたいじはてんのかみであるシャマシュのめいれ
いではじめたものだったんで、シャマシュがギルガメシュのみかたしてフンババにあら
しとねっふうをふきつけました。そのためフンババはみうごきできなくなってこうさん
して「おまいのけらいになるからいのちだけはごかんべんを」といのちごいをしました。
エンキドウが「こいつはいかしておけん、いてまえ!」とギルガメシュにげきをとばすと
もっていたけんでめったざししてぶっころしてしまいました、とさ。なさけようしゃありま
せんね、このふたりは。 >>585の続き
フンババたいじがすんでこきょうにかえったギルガメシュがおふろにはいってあせをながし、
まんとをつけ、ばんどをしめ、かんむりをかぶると、いけめんにへんしんしました。
それをみていたイシュタルという、めがみがギルガメシュにぎゃくなんぱしてきました、とさ。
でも、ギルガメシュはイシュタルのうわきぐせとれいこくさをしっていたので、ぶっころされた
ひとたち、どうぶつたちやひどいめにあわせたもとかれのなまえをあげて、おまいがおれを
あいするなら、こんなことになるからごめんだよとことわりました。
それをきいたいしゅたるはおこっておとうさんのアヌのところにいって、ギルガメシュがいじ
めたといってなきました。アヌもじぶんのむすめのわるさはよくしっていたので、おまいがわ
るい、はんせいしる!といってはねのけました。するとイシュタルはギルガメシュにふくしゅ
うするためにうしをつくれ、つくらないとしんだひとをいきかえらせてゾンビにしてやるとだだ
をこねだしてアヌをこまらせました。しかななく、アヌはうしをつくることにしました。
そのうしがちじょうであばれているのをみたエンキドウはすきものとはいえ、せいぎのみかた
だったので、そのうしをぶっころしました。ギルガメシュとエンキドウはそのうしのしんぞうをと
りだし、ひきさくとそれをまもりがみのシャマシュにささげました。 それをみていたイシュタル
は「しんでまえ、ギルガメシュ!おまい、わたしをいじめたうえにかみがつくったうしまでぶっこ
ろしてただではすまないよ!!」といってふぁびょいました。エンキドウがそれをきくと、エンキ
ドウもふぁびょって、うしのたまたまをひきちぎってイシュタルのかおになげつけました。
あー、おんなはこわいねってことできょうはおしまい。 >>590の続き
ひたんにくれたイシュタルはこんどはおかあさんのアントウムのところにいきなきました。
ないてばかりのイシュタルをみて、かみさまたちは、にんげんのぶんざいでこんなにめがみを
かなしめされるとはふとどきせんばんだといいはじめました。
いっぽう、うしをたおしたふたりのえいゆうはうるのまちをがいせんしました。そのうわさをきいた
うるのじゅうみんがあつまってきたので、きをよくしゅたギルガメシュが「おれってつよい?」と
いうと、みんなこぞって「ギルガメシュのつよさはせかいいちぃー!!どいつていこくのかがく
ぎじゅつもせかいいちぃー!!」といってさんびしました。ギルガメシュがきゅうでんにつくと、
さっそくしゅくえんがおこなわれ、のめやうたえのさわぎをしてねました、とさ。
ここまではよかったのですが、おくあさエンキドウにいへんがおこりました。
そろそろまんどくさくなってきたのでここまで。 >>592の続き
エンキドウはねているとき、かみがおれらのうちのどっちかをぶっころすとかいってかいぎはじめ
たというゆめをみた。そのなかでシャマシュはかみのめいれいでフンババとうしをぶっころしたん
だからゆるしてやれといったが、エンリルというかみさまはおれのほうをぶっころすべきだという
のです。そのゆめのはなしをギルガメシュにかたると、エンキドウはびょうきになってたおれてし
まいました。フンババのもんをさわったときのいたでがしんこうしたためです。
エンキドウはやまいのとこにつき、じぶんのうんめいをのろいました。やけくそになって、あのしょ
うふがおれんとこにこなけりゃこんなことにならなかったものを。とか、わけのわかんないこといい
だしました。それをきいたシャマシュはおまえがにんらしくなったのはあのおんなのおかげだと
いうと、エンキドウはおちつきました。びょうじょうはいっこうによくなるけはいはなく、むしろわる
くなるばかり。そしてさいごのときがちかいとおもったエンキドウはギルガメシュをよんでさいご
のわかれをいいました。「おれのまぶだちギルガメシュよ、せんじょうでたおれるなら、めいよ
のせんしってことでかっけーが、おれはフンババとのたたかいをはじめるまえ、びびったし、
かみさまからのばつでしのうとしてんだなあ」とゆうじゃにふさわしくないよわねをいいます。
まあどうしようもないすから。ギルガメシュはまぶだちに「おまえがしんだらみんながかなしん
でなくだろう。」といいました。ギルガメシュがエンキドウのしんぞうをさわってみると、もうそれ
はうごいていませんでした。ギルガメシュはじぶんのかみのけをひきぬき、みにつけていた
たかいたかいほうせきをひきぬきなげちらばしてやじゅうののうなこえをあげてまぶだちの
しをいたみました。 雑談 I can sex. But you can’t sex forever
おっさんがSEXか
一番セックスするの20代前半だけどな >>596の続き
ギルガメシュはひたんのあまり、のはらをさまよいあるきました。
かれは死についてかんがえました、いずれじぶんもおなじくしぬ
ことになる、そうおもうとすべてがむなしくおもえてきたのでした。
そしてマーシュという、やまのちかくまでできました。そのやまのちょうじょう
はめいかい、すわちしんでからいくせかいにつながっていて、そ
のやまのいりぐちの門にはさそりにんげんがもんをまもっていました。さそりにんげん
がギルガメシュをみると、そのすがたにおそれとおどろきをおぼえ
ました。ギルガメシュはさんぶんのにがかみでさんぶんのいちが
にんげんだったからです。さそりにんげんはギルガメシュにたずね
ました。「ここへきたわけはなんだ?」ギルガメシュは「わたしのちち
のウトナピシュティムにしといのちのことをききにきた」とこたえました。
さそりにんげんはウトナピシュティムのいるばしょにいくことのできた
にんげんはいないがおまいならいけるだろうと、そのみちをおしえました。
みちをすすんでいくといしでできたきぎがあるのがみえました。
ちがずいてみると、あかいいろをしたほうせきのかじつをみのらせ、
それはみるからにうるわしかった。さらにすすんでいくとウルシャナピ
というおとこにあいました。ウルシャナピはギルガメシュにいいました。
「おまいはだれだ?おれはウトナピシュティムにつかえるものだ」
ギルガメシュが「おれのなまえはギルガメだ。ウトナピシュテムに
あいにきた」とこたえました。ウルシャナピはウトナピシュテムのいる
とこへあんないしました。
きょうはここまでとしますた、とさ。 >>600
おー。めずらしいね。
そんじゃあ。はじめっかw
つうか、まんどくさい。 >>599の続き
ウトナピシュテムのまえにでると、どうやってえいえんのいのちをかみさまからさずかることが
できたのかたずねました。ウトナピシュテムはギルガメシュに「おまいにそのひみつをあかして
あげよう。シュルッパクのまちはおまいもしってるが、ユウフラテスがわのかがんにあるまちだ。
そこのじゅうみんはかみがみとともにくらしていたが、めがみのイシュタルがひすてりーをおこし
てかみがみのしゅうかいでにんげんたちをぶっころすたたかいをはじめようといいだしたのだ。
それでかみがみはだいこうずいをおこそうということになったが、かみがみはおれにいえをぶ
っこわふねをつくれ、そのすんぽうはまぐちとおくゆきをおなじにしなければならないというの
で、そのとおりにしますとこたえた。それからふねをつくりはじめた。ごにちめにはほねぐみが
できた。ひょうめんせきはさんぜんろっぴゃくへいほうめーとるそくめんのかべのたかさはろく
じゅうめーとる、ゆかめんはここのつにわけた。あすふぁるとをないぶにそそいだ。またしょく
りょうもつみこんだ。そんなふうにしてななにちめにふねができあがった。そしてくろうのすえ、
しんすいさせてからきんぎんのたからや、あらゆるいきもの、わたしのかぞくやみよりのものを
なかにいれた。シャマシュがいよいよとるにはこうずいがおきるから、そのときになったらなか
にはいってとぐちをふさげとよこくした。てんきのようすをうかがっていると、てんこうのかみの
アダトがすごいかみなりをおこし、だいこうずいがおしよせてきた。まちにいたかみがみはあ
わてふためいててんへひなんしたが、ふねのそとのじゅうみんはこうずいにのまれてしんじ
まった。イシュタルがなんでばかなことをいったんだろうとさけびわめいたが、あとのまつり。
ほかのかみがみもないた。そしてむいかとななばんにわたってこうずいがおしよせたが、なのか
めになってやっとこうずいがひいた。・・・・・・・ 戦 争 は キ リ ス ト 教 ば か り
51コメント なぜ人はキリスト教を嫌うのか・・・それはキリスト教こそ真理だからである まんどくさいからおやすみ。
寝ろ!いつまで起きてんだ?
よゐこはとっくに寝てる時間だ。 >>602の続き
ふねのまどからそとをながめてみると、そこはしずかなせかいがいちめんひろがっており、
そして、ひとびとはつちにもどっていた。ふたをあけるとひかりがさしこんでかおをてらした。
りくちはないかとみわわすと、うみのむこうにきしがみえた。ふねはニシルというやまにとど
まったそしてやまがふねをとらえてうごかさなかった。そのじょうたいがみいかかんつづい
た。なのかめにふねのまどから、はとをはなしたが、やすみばしょがみあたらなかったので
ふたたびもどってきた。こんどはつばめをはなしたが、やはりおなじだった。つぎにおおが
らすをはなしたところ、こんどはやすみばをみつけえさをたべ、ふねのまわりでかあかあ
なくとふたたびふねには、もどらなかった。そこでやまのいただきにさけをそそいでぎせい
をささげるとかみがみがやってきた。エンリルがにんげんをぜんぶぶっころすはずなのに
いきのこったにんげんがいるのではらをたてた。それにたいしてエアがエンリルにいった。
「なぜかんがえなしにこうずいなどおこしたのか、つみのあるにんげんがほろぶのは
しかたのないことだが、かれもいっしょにいのちがたたれるように、ここはがまんするべきだ。
こうずいなどおこせばみんなしんでしまうだろう、にんげんをへらすていどにしとくべき
だった、たとえばらいおんとかおおかみをつかうとかききんをおこすていどにしとけば
よかったのだ。ウトナピシュテムにゆめをみさせてかれはかしこいのでそのなぞをといて
たすかることができたのでけんじゃなのだ。むしろかれにじょげんをあたえるべきだ」
というと、なっとくしてエンリルはふねのなかにはいり、ウトナピシュテムたちをしゅくふくして
こういった。「ウトナピシュテムとそのつまは、いまからわらわれのようにえいえんにきら
れるようにしてやるからむいかとろくばんねむらずにいろ」とめいじたのだ」
ここまでをきいたギルガメシュはねむくなった。・・・・ 過去、ましてや千年単位の事が完全にわかる訳じゃないと言う事を少し理解できてないのではないか君たち >>611の続き
ウトナピシュテムはギルガメシュにもおなじようにむいかとろくばんおきているようにいった。
ギルガメシュがごまかすことのないおようにななしゅるいのばんをつまにつくらせた。
そしていちににごとにかれのまくらもとにおかせた。
だいいちのぱんはひからびたやつ、だいにのぱんはかびのはえたやつ、だいさんのぱんは
しめったやつ、だいよんのぱんはかわがしろいやつ、だいごのぱんはへんしょくしたやつ、
だいろくのぱんはやきたてのやつ。だいなななのぱんをやいてるときにギルガメシュがめを
さました。ウトナピシュティムはギルガメシュに「ぱんをかぞえなさい、おまいがねていたにっ
すうがわかる」ギルガメシュは「しまった、ねむけにまけてみいかかんもねていたのか、もう
これではしがわたしをとらえるだろう」といった。ウトナピシュティムはウルシャナピに「かれは
あかだらけだでりっぱなからだがだいなしだ。かれをあらいばにつれていき、あかをけずり
とって、うみにはこびさらせなさい。そしてあたまのはちまきをあたらしいのにかえ、がいい
をきせなさい。そしてかれのこきょうにかえしなさい。」
ギルガメシュとウルシャナピはふねにのった。ウルシャナシュティムのよめは「かれはくろうを
してここまできたのだから、なにかみやげをあげてはどうですか」というと。ウルシャナシュティム
は「ギルガメシュよ、おまいはくろうをかさねてここまでやってきたから、かみのひみつをはなして
あげよう。このくさはとくべつなくさで、このうみのそこにはえている。そのとげがさすだろう、しして
おまえはいのちをえるのだ」これをきくやいなや、ギルガメシュはうみにとびこんだ。
そしてその草をとると、くさのとげがかれをさした。うみがかれをきしべにはこんだ。
そしてつめたいみずをたたえたいずみをみつけると、かれはすいよくをした。
そのすきに、くさのかおりにひきよせられたへびがくさをとってたべたるとわかがえり、だっぴを
した。ギルガメシュがもどってみるとくさはなくなっており、へびのぬけがらがのこっていた。 おとぎ話だよ
こんなの聖典とか言っている連中は頭どうかしてんだよ >>1-1000
逆にドキュメンタリーの「書」ってほとんど無いだろ。
大半が作り話ですよ。それが文化だもの。 >>620の続き
ギルガメシュはそれをみてがくぜんとし、すわってなきました。
かれはウルシャナピのてをとっていいました。「だれのために、ウルシャナピよ、いままで
くろうしてきたのだろうか、わたしにはなにものころなかった。あのへびのやつがぬすんで
いったのだ。」そしてしょくじをし、ウルへとたびだち、とうちゃくした・・・・・
このさきものがたりはつづくが、粘土板が欠けているため詳細は定かでない。
なお、記憶違いでウルと書いたが正しくはウルク。 おまけにタイプミスや変な日本語になってる部分も散見されるが、見りゃ分かる程度だし、
まんどくさいのでいちいち訂正していない。
>>630が他人をアホ呼ばわりしながら、教義を協議と書き込んでるぐらいだから、大目に
みてほしい。 >>631の続き
エピローグ
その後のギルガメシュについて述べた叙事詩とは別の粘土板によれば、ウルクに帰還した
ギルガメシュはウルクの城壁を造り、善政を行い国民から慕われる王として余生をおくり、
臨終が近づいたと悟ると、己のための巨大な墓の建設に着手する。そして、彼の死に際して
国民は大いに死を悼んだという。
さて、ギルガメシュ叙事詩を読んでいただいた読者はこの叙事詩と旧約聖書の創世記の類似
個所が少なくないことに気付いたであろう。よく言われるのは洪水の記述である。その細かな
描写に至るまでそっくりである。そのため、無神論者ならびに創〇の工作員と思しき人物はこれ
を理由に「パクリ」だなどと言いたくなるところであろうと察するが、はたしてそう言い切れるだろ
うか? こんなくだらない作り話を研究している学者とか頭どうかしてんじゃね
桃太郎や一寸法師の研究を一生かけてやっているのと同じだろ
ただのバカが学者づらすんじゃねえよ >>635-637
ギルガメシュ叙事詩書き込んだんだけどね、まんどくさっかたけど、本読むことが出来て
それはそれでよかったと思っている。
それで、おまいら何者だ?
創価じゃねえだろうな? むかしむかし、へいあんじだいとよばれているじだいのおはなし。
おじーさんとおばーさんが、きょうとのうじがわのずーーーとやまおくまでいったところに
すんでいました。いいとししてふたりはこだからほしさにむだなていこうのえっちをしてま
した、とさ。それをふびんにおもったかみさまがこゆびごほどのちいさなあかんぼうをさ
ずけてやりましたとさ。おじーさんとおばーさんはこのこどもをいっすんぼうしというなま
えにしました。いっすんぼうしはちいさいけれど、げんきだけはいちにんまえいや、じゅ
うにんまえいじょうでした。でも、せはうまれたときからすこしものびないのがなやみで
した。げんぷくのときをむかえ、いっすんぼうしはりっしんしゅっせをしてそいだててく
れたおじーさんとおばーさんにおんがえししようとけっしいんしました。
あるひ、おばーさんにみやこにいっておにたいじしてにしきをかざりたいからはりで
たちをつくって、みやこまでのふねのかわりとしておわんとはしをくださいといった。
おばあさんはそのねがいどうりにしてやりました。
いっすんぼうしがおわんのふねをこいでいくときょうとのみやこにつきましたとさ。
だけどももたろうにさきをこされておにがにげていったあとだったので、おにはど
こをさがしてもでてきませんでしたとさ。おしまい。 ボッタクリーヌものがたり
むかしおれがどうていでのうぶだったころ、かぶきちょうをうろついてたらへんな
おっさんにから「おい、にいちゃん、ええとこつていってやるさかいきてみ
いへんか?」とかんさいべんでさそわれてしまいました。なにせ、こわそうな
おっさんでさからえなかったのです、ちょっとめだたないばしょでしたがあやしげな
おみせのなかにはいっていくとくらいおへやがあってこしつがいくつもありました。
そこのひとつにあんないされてすわってると、ノックするおとがきこえて「しつれい
しまーす」というおんなのこえがしたかとおもうとぼったくられてました。 お爺ちゃんアーティストが
ボッタクリ価格で「最期の稼ぎ」に来日
↓
初老〜還暦のファンが行きます >>634の続き
ここでギルガメシュ叙事詩と創世記との比較をやってみよう。
<ギルガメシュ叙事詩> <創世記>
神がエンキドウを土から作った・・・・・・・・・・神がアダムを地の塵から創造された
人々が死ぬと土になった・・・・・・・・・・・・・・・塵だから塵に還ると神が言われた
ギルガメシュは3分の2が神・・・・・・・・・・・・神は我らに似せて人を造ろうと言われた
食べると永遠に生きる草・・・・・・・・・・・・・・・神は命の木を生えさせていた
へびが草を盗んで食べた・・・・・・・・・・・・・・へびがエバを欺いて誘惑し神が禁じた善悪
を知る木を食べさせ、永遠に生きる存在であった
人を死ぬべき存在にした
神が洪水を起こして人々・・・・・・・・・・・・・・神は堕落した人類への罰としてノアとその家族を
を死なせたがウトナピシュテム ノアに作らせた箱舟に避難させた
に関係する人および生き物を
船の寸法を神が指示している・・・・・・・・・・同左
カラスを放って陸地を確認・・・・・・・・・・・・・カラスを放ったが陸地を発見できず、
鳩を放ったところ成功
船が山にとどまる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同左
>>658の続き
若干の入力ミスがあるので訂正。
神は堕落した人類への罰としてノアとその家族を
→神は堕落した人類への罰として「洪水を起こして滅ぼされたが神に忠実な」ノアとその家族だけは
ギルガメシュ叙事詩と創世記との類似はバビロン捕囚の時、バビロニアの学者との交流から得られた
知識からの借用であることが伺える。その他目には目をなどの律法にもハンムラビ法典からの影響の
断片が伺えたりもするが、大きな違いはギルガメシュ叙事詩に登場する神々が多神教でイシュタル
に代表される人間的愚かさを有しているのに対し、ユダヤ教は一神教であり、そのような人間的愚かさ
などは一切ない。また、人類の堕落と救済の思想的流れもギルガメシュ叙事詩にはない。
だから、表面的には似ていたところがあったとしても、本質は全く異なる。
それは筆記した本人の意識を超え、新約に繋がってのであり、それが神の霊感の存在なのだろう。 >>658
前半は似てないな
洪水はおなじ事象を書いてるから似るのはわかるが >>661神も仏も名無しさん2020/06/16(火) 03:57:35.09ID:4FsZ6lAC
>>>658
>前半は似てないな
似ていると見るか、似ていないと見るか、それはあなた次第です。
つーか、人がまんどくささに耐えて書き、まとめたものにけちつけんなあ! 2: 【初心者】キリスト教@猥談室4【歓迎】 (269)
喧嘩してるやん さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ
そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない
罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる
悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも
食べるよ 食べるよ 食べるよ
だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ
もっと強靭たれ もっと貪欲たれ
なんだって飲み込んで なんだって消化して
全部 エネルギーに変えてしまおう 最初の創世記のとこで笑った
なぜ気づかないのだろう? キリスト教は殺戮宗教!!!
830コメント
1神も仏も名無しさん2009/09/29(火) 09:51:10ID:WO6Hz963
アメリカを代表とし、殺生を禁じているくせに、殺戮をしまくっている嘘つき宗教!!!
まあ 事実だね きさまーーーそれでも帝国軍人かあ!!!
歯あくいしばれい、びったーーーーん!!!!
ビンタ 戦争の準備して!
フライングタイガーの微妙に変な日本語 そもそもイエスキリストが救われていないのが事実だよ。
「主よ主よ 何故私を見捨てられたのですか?」
「お前が余計な事ばかり言ってユダヤ人を挑発するからだよ。」
「お前の自業自得だろう。」
「お前が死んだら天国にも地獄にも行かないただ灰になるだけだ。」 私は地に平和をもたらしに来たのではない。
剣と諍いを持って来たのだ。
ちゅーようなこと宣ってたろ? 神の名のもとに有色人種に布教をし奴隷にしろ!
逆らう奴は殺せ!
全ては神の名のもとにおいて >>696
要するに自称救世主とかいうイエスは神から守られていなかったというのを最後証明したし
救われてもいなかったのを最後惨めにも証明してしてしまった。
お粗末な物語だったのが聖書だよ。 >>697
マタイの福音書に書いてあったな
わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだと思ってはならない
平和でなく剣をもたらすために来たのだ。
エルサレム神殿で商売をしていたら凄まじい勢いで全ての商品を引っ繰り返して
神の家を冒涜するのか盗っ人どもがとキレるところがイエスは
暴力主義で暴力宗教であったと自らで証明してしまっている。
すぐにキレて人を殺めるこれがキリスト教の本質だ。 ギリシャ神話とか日本の古事記みたいに神話化すれば別に何も問題はなかったけど
処女懐胎とか復活したとか荒唐無稽な話をあたかも実話とか馬鹿なキリスト教徒が
言い出すから話がややこしくなるんだよ。 福音書なんて捏造書だよ
嘘だと思うなら1世紀2世紀前半までの使徒教父文書やパウロ書簡読んでみ
全 く 福 音 書 か ら の 引 用 が な い
(共通の引用元からの類似はある)から
つまりイスラムのコーランに書かれてるとおりなんだよ
キリストは神の使者として存在はしたが、福音書のようなことはなかった いま欧米のキリスト教の聖書の神学者や研究者の間では
キリスト教の奇跡奇跡奇跡のオンパレード何て誰も信じていないのが事実
日本のミッション系の大学の神学部の教授でもキリスト教の奇跡など嘘デタラメだって
もっぱらの話。 聖書は人間の潜在意識に罪意識をこれでもかというぐらいに植え付ける。
そして信者化して給料の10分の1の献金を義務化させる。 旧約聖書なんて領土の奪い合いと他の宗教を排除するだけの物語
ヤハウェの神がナンバーワンであり他は全て邪教 神とか言っているけど、ヤクザの親分と変わんないじゃん
俺についてきたやつだけ助けるって囲い込みして、背いたらお仕置き、背かないように脅迫
神とかって気持ち悪い 日本のクリスチャンは外見は柔和で温厚そうだけど中身はドライで北朝鮮人みたいだよなぁ 一神教は自分の宗教以外は全部悪魔崇拝だからな
そりゃあ戦争になるわな 誰が書いたんだろうね?
ライターとしてはなかなかだね エロヒスト文書は後世に作られたものだろう
J資料のみが本来の聖典 ニムロドとアブラハムの問答も本来J資料に含まれていた
だからコーランにも含まれる
E資料の神が6日の後に休まれたは嘘である 昔、流行したノストラダムスの大予言なんかもベースになったのは聖書のヨハネの黙示録だよなぁ
大昔から終末だ終末だと信者を煽り従属化させて金儲け
聖書の神なんてデタラメでっち上げの世界 罪のない人間を大量に殺しておいて正当化する聖書の神様 ああ腹減った おい神さん マナ降らしてくれよwww トルコとギリシャが宗教論争中
きな臭くなってる
またキリスト教か
戦争やめろ! >>728
別にキチガイ同士の殺し合いだから、どうでもいいんじゃね? 先日、某バプテスト系教会に見学に行ったけどメールとか送って来てウザいな
さらさら行く気もないのにただただプロテスタント教会の雰囲気がどんなものか
知りたかっただけだのに少子高齢化で新会員が増えないもんだからメールとかで
また来てくれ来てくれのオンパレード 教会キテキテ、寄付してして
キャッチセールスとたいして変わらんな >>732
エホバのキャッチなんか駅前にしょちゅう立ってるよ。
表面上はニコニコしたオバサンだけど心は韓国北朝鮮人だよな 聖書は神の霊感によって書かれた唯一の書物
本当かよ? >>741
トーラ(モーセ五書)がな
でもそのトーラも本来のものを分解してつなぎ合わせてる
本来のものは特定の民族宗教に近いのだろう なぜクリスチャンは気持ち悪いのか [転載禁止]©2ch.net
504コメント
そうかな? まともな知性をもった日本人の大人だったら下らないユダヤ放牧文学の聖書なんて
馬鹿馬鹿しくて途中で読まないよ。
何で最初から神話にしなかったのかな
マリヤの処女懐胎とかイエスの復活とか作り話ってまともな知性をもった大人なら
でっち上げ嘘だってすぐ分かるだろう。 キリスト教のスレ覗いても
メンヘラのヒキしか居ない アングロサクソンが信じている聖書なんて嘘ばっかだよ。 1神も仏も名無しさん2018/08/31(金) 09:44:14.06ID:cdII6bE
体系的なキリスト教を信じるのがまともな人間
? キリスト教は選ばれた民が信仰する宗教でありそれ以外の宗教は全て邪教だから キリストに選ばれる必要が全くないし、宗教なんてそもそも必要ないんだが >>763
それ
キリスト教の選民意識と排他主義なんか人間が勝手に作り出したものだから 救ってやるから名前と郵便番号と田b和番号と住所教えて。 聖書は検証に検証を重ねているそうだけど、どうなんでしょうね。
旧約聖書は歴史書として読めるが、イエスが死から復活した等の奇跡はにわかには信じられない。
まぁでも神の存在を信じられないという無神論者は哀れだな。きっと何も証明できないに違いない。 旧約聖書は海の民がでてこない
士師記の時代なのだが士師記には全くでてこない
レヴァントの大イベントなのだが出てこないということは、士師記は嘘だな
唯一出てくるのは民数記のバラムの予言(民数記24−24
モーセ五書は真書だな 終末にはキリストが再臨するとイスラムでもキリスト教(黙示録)でも言われる
ユダヤ教ではエリヤが再臨すると言われる
つまりエリヤ=キリストである ただの、作り話かもしれんな、残念ながら
我々は暇で、暇でしょうがないのだ ダニエル書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8
批評[編集]
聖書学の高等批評的研究によって、本書はマカベア書の時代に書かれたものであり、旧約聖書中もっとも
新しい時代にかかれたものであるという学説もある。しかし、福音派の中には、その説を退ける教派もある
[2][3]。 また、ヘレニズム期に書かれた文書を聖典と認めなかったユダヤ教の聖典にダニエル書は収められ
ているため、ヤムニア会議の頃のユダヤ人たちもダニエル書はマカベア書の時代より十分前に書かれたもの
であるとしていることがわかる。
まずダニエル書はマカバイ記に言及があるため、それ以降には絶対ならない
七十人訳にも収められているため、紀元前1世紀には確実にあった
その上で、ローマによるエルサレム崩壊を完全に的中させている 聖書は馬鹿に慰めを、基地外に節度を、天才には閃きを与える。 聖書は、馬鹿でもなく、キチガイでもなく、天才でもない人、要するに普通の人には無用だな。 >>782
普通の人なんて、どこにもいない。
罪人しかいない。
揚げ足取りのつもりかい? >>783
「馬鹿でも天才でもない=普通の人」というのは、
一社会で一般的に理解される考え方である。
一方、「罪びと」とは一宗教のが定義するものに過ぎない。
この両者は同次元で並ぶものではないので、
きみの本意と違う取り方をされたというなら、
>>782が揚げ足取りをしたのではなく、
「馬鹿・天才」を持ち出したきみのロジックに穴があるということ。 ×一社会で
〇社会で
>>784
当時のユダヤ教徒が戒律に合わせてまで寿司食いたいかな? キリスト教の話なら「含まれる」じゃなくて、
「人はみな罪びと」だよ。
偶像礼拝しようがしまいが、生まれつき罪びと。
ユダヤ教はそんな考えじゃないけど。 >>788
それ書いたのユダヤ人パウロだからな
パウロ=ユダヤ人の目線でみれば全然違う考えになる
当時のイスラエル、ユダ地域の退廃を罪と言ってるかんじx いや、パウロ自身が
「『キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた。』という言葉は真実であり、
そのまま受け入れるに値します。
わたしは、その罪人の中で最たる者です。」(Tテモテ1:15)
って言ってるからw だからそれが世間一般の普遍的な罪人ではなく、ユダヤ教としての罪人 あのな、
パウロの書簡はパウロがイエスを信じてから書かれてるの。
だから、
「世間一般の普遍的な罪人」じゃなくて「キリスト教の罪人」なの。
てか、「ざいにん」じゃなくて「つみびと」だからな、
そこんとこ分かってるか、ネアンくんよ? とりあえずヘブル人の手紙を、ユダヤ教視点から読もう で、まずキリスト教の基本的な、福音書から生まれた概念みたいのを、一旦忘れてから読むべし
なぜならパウロ書簡には福音書からの引用が一切ない
外典とされるパウロ書簡も同じく、福音書から一切引用されてない
パウロ書簡は真書で、確実に1世紀内に書かれてる
2世紀中盤にかかれた福音書が引用されるはずがなく、その後に作られた罪人やら原罪の概念などない
パウロは間違いなくユダヤ人で、その教育を受けて書いてる(精霊によってとかじゃなく書きなぐり系)
盲信もよくなく、ただの書きなぐりの手紙だからな >>793-794
おまえが「ぼくのかんがえたきりすときょう」の考えを捨てて聖書を読め。
>その後に作られた罪人やら原罪の概念などない
ルカを読め。
ヨハネを読め。
ユダヤ教の罪の概念(原罪の概念がない)ならば、
罪深い女も姦淫の女も許されない。
とにかくおまえは聖書を読め。 ああ、福音書は後の時代だから原罪のの考えがあってもいいのか、
じゃあ、女の話は忘れてくれ。
だが、
>「ぼくのかんがえたきりすときょう」の考えを捨てて聖書を読め。
は忘れるなよ?
偏見なしに読めば、
「『キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた。』という言葉は真実であり、
そのまま受け入れるに値します。
わたしは、その罪人の中で最たる者です。」
なんて言葉は、
もしパウロがユダヤ教の概念のままなら出てこないことは普通に分かるからな。 >>795
だからそれらは1世紀たった後の捏造書
根拠も示してるだろ
「パウロ書簡や初期教父文書などに福音書からの引用が一切ない」
一回確認してみ >>796
>わたしは、その罪人の中で最たる者です。」
それも「律法を遵守しないことへの罪」
その周辺のユダヤ人の罪のくだりを考えればわかる 少しは学習しろよ・・・・・・、
おまえが勝手に決めた
「引用がないと駄目」なんてルールが根拠にならないって
前に教えただろ。
>それも「律法を遵守しないことへの罪」
>その周辺のユダヤ人の罪のくだりを考えればわかる
なんのこっちゃ?
イエスは律法否定してないぞ。
別に「キリスト教」が嫌なら「ユダヤ教イエス派」でもかまわん。
重要なのは「パウロがイエス派になった」ってことで、
既存のユダヤ教とは考えが違う言うことだ。
パウロの転向がなければパウロの書簡なんて存在しないからな。 >>799
>イエスは律法否定してないぞ。
だから福音書が捏造なんだって
>「引用がないと駄目」なんてルールが根拠にならないって
引用ってのは当時のユダヤ人がさかんに用いた信仰をあらわす方法
だからパウロ書簡には旧約の引用がさかんにされてるだろ
クレメンスの手紙も同じく、「旧約の」引用はされてる
福音書からは一切なし
で2世紀以降になると福音書からの引用ばっかになる
そういう宗教形態なんだよ だからこの非可逆性のある引用こそ成立年代をさぐる最も重要な指標になる
「夏目漱石は吾輩は猫であると書いた」と書いたら、それは夏目漱石が過去で、この文章を書いたのが未来だとわかるだろ
ギリシャ語からの忠実な引用さえあれば、それがわかる
残念ながら初期教父文書には「共通のソースと思われる文書」くらいからしか引用がない パウロ書簡と福音書じゃ、
記者も書かれた時期も目的も違うんだから、
引用されてようがいまいが知ったこっちゃねぇよw
だいたい、
そんなレベルの話なら、
おまえの大好きなダニエル書なんか、
誰がどう見ても途中(7章)から記者が変ってる
明らかな捏造でFAだってのw >>802
ダニエル書は元のやつが残ってないのはわかりきってる
本来は「これはメディアである」「これはギリシャである」なんてのもなかったんだろうと思う
本来はヘブライ語で書かれていたからこそ「アラム語でこう言った」みたいな部分がある >>802
福音書は一般的には1世紀には存在したと言われてるだろ?
でも1世紀のたとえばクレメンスの手紙やイグナティオスの真書なんかには全く引用がない(旧約はある)
時期が1世紀ずれたら、もはや別の教義であると考えてもいいんじゃないか
じゃあ福音書の目的はその別の教義に誘導する意味か? ダニエル書は捏造であったとしても、紀元1世紀のローマによるエルサレム破壊を完全に予言してるからな
ガチで真実の預言書
くわしくはこっちで
ダニエル書 第二章
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1550501583/ >>804
>でも1世紀のたとえば
>クレメンスの手紙やイグナティオスの真書なんかには全く引用がない(旧約はある)
何度繰り返しても
関係ないものが関係あることになったりしないよ。
>時期が1世紀ずれたら、もはや別の教義であると考えてもいいんじゃないか
>じゃあ福音書の目的はその別の教義に誘導する意味か?
何世紀ずれようがパウロが「イエスを信じる」と言ってるんでな・・・・・・、
俺はスレタイに賛同する立場なんで、
別に福音書が捏造でもかまわんけど、おまえの理屈は無理がある。
あと、「別の教義」という自分の仮定(希望)に、
「じゃあ」と続けて印象操作するような悪知恵はやめろw 仮設でもなんでもなく、その色々な教義が当時あふれてて、分離したり追放したりてのは歴史から確認できる事実だから
マルキオンとかエビオン派とか
でコプトの文書からも4福音書が作られてから、同じように福音書をでっちあげるみたいなのが横行した
「あいつらが作ってるならこっちも勝手に作ってやれ」みたいな感じなんだろう
外典福音書だけでもくさるほどあるだろ >何世紀ずれようがパウロが「イエスを信じる」と言ってるんでな・・・・・・、
そのパウロが信じたイエスがイスラムのイエスと同じだったりしたら、、
それは「異端」になるんだろう?
福音書のイエス像があって「それを信じる」んではないぞ
その時期のイエスのあり方を信じてるってことだ >そのパウロが信じたイエスがイスラムのイエスと同じだったりしたら、、
>それは「異端」になるんだろう?
パウロが信じてパウロが広めるんなら、
それが「正当」になってたかも知れないので、
それは分からんが、
「異端になる」と思ってしまうのは、
おまえ自身が「(現代の)キリスト教の基本的な概念」に
囚われてるからだと思われるw
そもそも、
パウロ: 信仰>律法
イエス: 信仰=律法
なので、
まだ旧来のユダヤ教に近い(律法を重く見ている)
イエスでなくパウロをユダヤ教に寄せようとするのは、
根本的におかしい。 >>807
偽書がどんなに存在しようが、
それらをはねのけて正しいものだけを残したのが今の聖書である、
というのが信者の言い分なので。
「あいつらが作ってるならこっちも勝手に作ってやれ」ってのはおまえの想像な上に、
「みたいな感じなんだろう」では根拠にならん、ってのはさすがに分かるだろ? >>809
エペソ信徒への手紙
だから、記憶しておきなさい。あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、無割礼の者と呼ばれており、
またその当時は、キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で希望もなく神もない者であった。
完全にユダヤ人だろう
で、律法の遵守がない=罪人、異邦人
それらのための新たな律法=あらたなユダヤ人、選民 >>807
思い込みを確認出来る事実と言われてもな ガラテヤ人の手紙
わたしたちは生れながらのユダヤ人であって、異邦人なる罪人ではないが、
人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて、
わたしたちもキリスト・イエスを信じたのである。それは、律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信
仰によって義とされるためである。なぜなら、律法の行いによっては、だれひとり義とされることがないからである。
しかし、キリストにあって義とされることを求めることによって、わたしたち自身が罪人であるとされるのなら、キリストは罪に仕える者なのであろうか。断じてそうではない。 >>811
いやだから、
イエスもパウロも自分たちはユダヤ人だと思ってただろうし、
自分たちこそが従順なユダヤ教徒だと思ってただろうけど、
>それらのための新たな律法=あらたなユダヤ人、選民
これが旧来のユダヤ教とは違う思想だから、
イエス派(後のキリスト教)として対立してたわけで。
>>813
>律法の行いによっては、だれひとり義とされることがない
これも旧来のユダヤ教にない思想だから、
パウロはかつてこういう思想のイエス一派を迫害したんじゃんか。 >自分たちこそが従順なユダヤ教徒だと思ってただろうけど、
パウロは律法の面で「罪人」を強調してる
ユダヤ教は正しい教えを守れば勝利を得ることが強調される
しかし当時のユダは他国に隷属していた
「教えを遵守してもそれが神の目にかなわない」
→律法は正しくない? そんなことはありえない
→律法がねじまげられている? そんなこともありえない
→律法は正しいことに疑いはない、それ以上の信仰が要る
より明確にいえば現在の旧約にあまり含まれない来世への信仰か パウロの書簡も大部分が廃棄されてるのでそれのみでは実情はわからないが
パウロ思想の後を次ぐユダヤ人マルキオン(マラキからくるのだろう)の思想を読み解けば、大筋が見えてくるのではないだろうか
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/135517/1/ybunk00438.pdf
この思想が都合が悪すぎるからこそ、初期教会は彼の著作をすべて焚書させた
都合の悪い部分の一つが、「主」の概念
福音書記者は明らかに主=YHWH、アドナイというユダヤ教の常識を知らないが、
その認識がパウロ書簡にまで及んでいる
ユダヤ人パウロがその間違いをおかすことはまずありえない
だからユダヤ人マラキが最初に行ったことが、聖典の再検証
そして「主」の間違いを書き直した
>当時まだ明確な形をとっていなかった新約聖書のうち、イスラエル民族の神ヤーヴェとの連続性を主張する語句を排除して
ここらへんはエホバの意図に近い
エホバは「主」の意味が通らない→意味の置き換え
マルキオンは→捏造だと判断して正しく改正 >>815-816
「マルキオンのパウロ理解は誤解である」と書いてあるレポートで
「パウロの思想を読み解く」と言われても、
なにがなんだか分からないんだけど、
おまえの設定では
イエスはなにを説いて、パウロはイエスのなにを受け入れたことになってるの? >>817
そらキリスト教徒が都合のいい解釈やら反駁して「論破したぞ!」なんて勝手にわめいてるのをつなぎ合わせれば誤解ともとられるだろう
誤解してるのは初期教会側であってマルキオンは正しくユダヤ教的解釈をしている 例えばマルキオンは悪を神に帰している
>ヌメニオスが創造神の善を疑わず、質料のみに悪を帰しているのに対し、マルキオンは地上世界の悪を
>創造神に帰している点
これはユダヤ教に同じ
「神は善とともに悪をも作った」は聖書を深く読めば理解できるし、コーランも同じ解釈である
では神の善とは何か?と考えた場合、義人の「義」と善人の「善」は全く違う、ということになる
モーセはアマレク人を女子供皆殺しにしろと言って、哀れみをかけた人間を間違いだとしたが
そういう行為は人間世界一般の「善」とはかけはなれすぎている
そういうものと神の「義」は違う
初期教会はそれを一致すると考えたが、マルキオンは別と考えた 結局反駁しても反駁しても反駁しきれず、
マルキオンの書いたもの、本来の主張を根絶やしにするしか解決法はなかった
これやってる時点で負けてる >>818-820
いやだから、
キリスト教のことは忘れていいからw
単純に
パウロがイエス派になった=旧ユダヤ教とは離れた、
その理由はなんなの? >「神は善とともに悪をも作った」は聖書を深く読めば理解できる
聖書を読む上で、
そんな感覚的なものは役に立たないよ。
ユダヤ教はキリスト教に
「イエスをメシヤだと信じてるのは聖書を深く読んでないから」、
キリスト教はユダヤ教に
「イエスをメシヤだと信じないのは聖書を深く読んでないから」、
と互いに言えばいいだけだからw >>822
感覚的じゃなく大前提だよ
キリスト教は「善なる神が悪を作り人を苦しめるはずがない」
だが
イスラム、ユダヤ教は「善も悪も悪人も神が作った、なぜそんなものを作った?人が神の正しい行いに従うかを試すため」
こういう前提がキリスト教は狂ってる
サタンにしてもキリスト教は人間の選択、欲求に迷いを引き起こしたり、細かい思想を操ったりすると考えられてる
天使と悪魔が頭のなかでせめぎ合ってるみたいなのな
でもイスラムとユダヤのサタンてのは基本的にそういう細かい感情を動かしたりはできない
イスラムとユダヤでは 「サタンは人の心が読めない」 という大前提がある
人の心の中に入り込んで、その悪い欲求の選択を引き出すなんてことは、根本的な解釈からはずれる
こういうのが重要 >>821
おそらくだが、イエス以前のユダヤには「神の右に座すもの」という解釈があったはず
これは詩篇から読み取れる(かなり異端なのだが)
https://www.seisho.or.jp/biblesearch/
聖書検索で「右」というワードをしぼってみよう
詩篇はそれでちりばめられている(「左」はない)
16:11 あなたは私に いのちの道を知らせてくださいます。 満ち足りた喜びが あなたの御前にあり 楽しみが あなたの右にとこしえにあります。
17:7 あなたの右の手で 奇しい恵みをお示しください。 向かい立つ者どもから 身を避ける者を救う方。
18:35 あなたは 御救いの盾を私に下さいます。 あなたの右の手は私を支え あなたの謙遜は私を大きくします
20:6 今 私は知る。 主が 主に油注がれた者を救ってくださることを。 右の御手の救いの御力をもって 聖なる天から その者に答えてくださることを。
21:8 あなたの御手は すべての敵を見つけ出し あなたの右の手は あなたを憎む者を見つけ出します
44:3 自分の剣によって 彼らは地を得たのではなく 自分の腕が 彼らを救ったのでもありません。 ただあなたの右の手 あなたの御腕
48:10 神よ あなたの御名と同じく あなたの誉れは地の果てにまで及んでいます。 あなたの右の手は義に満ちています。
60:5 あなたの愛する者たちが助け出されるよう あなたの右の手で救い 私に答えてください。
63:8 私のたましいは あなたにすがり あなたの右の手は 私を支えてくださいます。
77:10 私はこう言った。 「私が弱り果てたのは いと高き方の右の手が変わったからだ」と。
78:54 こうして神は 彼らをご自分の聖なる国に 右の御手で造ったこの山に 連れて来られた。
80:15 あなたの右の手が植えた苗と ご自分のために強くされた枝とを。
80:17 あなたの右にいる人の上に 御手が ご自分のため強くされた人の子の上に 御手がありますように。
まだつづく モーセを救う「御手」、敵を滅ぼす手とこの「右手」はわけて考えられる
これは「右の方(かた)」という解釈もでき、「神の右に座すかた」という思想が当時からあったのだろうと考える
パウロはキリストの復活なども見ていない
ただ「神の右に行かれた」という目撃談を聞いた
それでこの思想、それ以前からパウロが関心をよせていたこの思想を想起して
その一致を知って、それに引き込まれ、信じるようになった
キリストに関係なく詩篇のこの「右」は常にあったもの
キリストはその思想に習合させる形で当てはめられた
これがパウロ、マルキオンの「義」と「善」を分け、それが同一であると考える分離派の考え 89:13 あなたには 力ある腕があります。 御手は強く 右の手は高く上げられています。
98:1 賛歌。新しい歌を主に歌え。 主は 奇しいみわざを行われた。 主の右の御手 聖なる御腕が 主に勝利をもたらしたのだ。
108:6 あなたの愛する者たちが助け出されるよう あなたの右の手で救い 私に答えてください。
110:1 ダビデによる。賛歌。主は 私の主に言われた。 「あなたは わたしの右の座に着いていなさい。 わたしがあなたの敵を あなたの足台とするまで。」
118:15 喜びと救いの声は 正しい者の幕屋の内にある。 主の右の手は力ある働きをする。
118:16 主の右の手は高く上げられ 主の右の手は力ある働きをする。
138:7 私が苦しみの中を歩いても あなたは私を生かしてくださいます。
私の敵の怒りに向かって御手を伸ばし、あなたの右の手が私を救ってくださいます。
139:10 そこでも あなたの御手が私を導き あなたの右の手が私を捕らえます。
怒りの御手、右の癒やしの手
神の左手、神の右手?
いや左手が「御手」ならば左と書くだろう
この詩篇の謎?がイエス以前にあった >>823
>天使と悪魔が頭のなかでせめぎ合ってるみたいなのな
イエスの前に現れた悪魔は心の描写ではなく、
はっきりと別の存在として対峙しているだろ。
>イスラムとユダヤでは 「サタンは人の心が読めない」 という大前提がある
それは大前提じゃなくて思い込みw
キリスト教もヨブ記(1:11)を読んでるから、
キリスト教も「サタンは人の心が読めない」と認識している。
>>824-826
ちゃんと質問を理解してくれ。
「パウロがイエス派になった=旧ユダヤ教とは離れた理由」を聞いてるんだ。
おまえはイエス派が勝手にパウロを引き寄せたと言いたいのかも知れんが、
パウロ自身が書簡で自分の心変わりを書いてるので、
なにかパウロの側に理由がなきゃいけない。
おまえの主張通りなら、パウロは旧ユダヤ教のままでよくて、
心変わりの理由がないんだよ。 >>827
理由は明確に書いてるだろ
理由だぞ
その信仰に目覚めたきっかけ
イエス以前の「神の右の者」という考えとその頃のキリスト教のふれこみ「神の右にイエスはたたれた」
の一致をみたからだ >>827
認識してるじゃなく、イエスも人の心を読む箇所があるだろ
ユダにサタンが取り付くという感覚もそう
あとキリスト教はサタンが神に敵対する者として書かれる
ユダヤイスラムでは神に敵対しない
ヨブ記みればわかるが「神のうかがいを建てるまでは人に害を加えることができない」
これらはコーランにも書かれる
旧約全体でこれに矛盾する箇所はない
これも同じく「絶対くずしてはいけない前提」 ダビデをサタンがまどわす箇所にしても
歴代志は「サタンがまどわせる」が列王記では神がダビデをためす サタン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%B3
>ユダヤ教、キリスト教では神の敵対者、イスラム教では人間の敵対者とされる。
はいこれが間違い
ユダヤイスラムが人間の敵対者で神のしもべ
キリスト教では神の敵対者とされる
なんでこんな嘘をまきちらすのか?
都合が悪いからよ https://www.youtube.com/watch?v=Ud7fDvOen_A
ユダヤ人ラビ、トビヤ・シンガー
この人の話がくわしい
聖書をほぼ丸暗記してて即座に聖書箇所を何章何行めと一緒に抜き出して議論するような正真正銘のラビ
なぜキリスト教のサタンは間違ってるか? >>828
全然理由になってないし、
「おそらく」を「明確に答えた」と言い張るのはあまりにも強引だけど、
今後もおまえが理解することははないだろうから、
おまえに聞くのはあきらめるわw 理由になってない?
例えば夢で3つの形をとった神を見て、それがあまりにも鮮烈に見えたためにキリスト教に入信した
とかなら理由にならない?何か他の理由がいるかな? とりあえず>>824>>826
これを「右の者」とでも読み替えて考えてくれ
ユダヤ人はこういうのを何度も何度も反芻する https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%B4%BE
アリウス派は、アレクサンドリアの司祭、アリウス(古典ギリシア語表記でアレイオス[注釈 1]、250年頃 - 336年頃)
とその追随者の集団を指す。
集団は「アリウス派」と呼ばれ、その主張内容は「アリウス主義」(羅: Arianismus、英: Arianism)として知られるが、
キリストの神性を父なる神よりも下位に置くキリスト従属説(英語版)の一つでありアリウスがこの種の主張を始めた
わけではないとされる
これがマルキオン、パウロの追従者に近い派閥
>「子」は二番目の、もしくは(「父」より)劣った神である
>スローガン「御子が存在しない時があった」
これも詩篇110に帰される
第 110 章
主(YHWH)はわが主(アドナイ)に言われる、「わたしがあなたのもろもろの敵をあなたの足台とするまで、わたしの右に座せよ」と。 >>822
ファンタジー小説の解釈の仕方で揉めてるだけ。
どちらが正しいなんてなく、敢えて言えば、どちらも間違ってるよ。 解釈というか、翻訳の間違いをそのまま使ってたり、明らかに知識ないまま使ってるからなキリスト教は
ユダヤ教はユダヤ教内でも大筋の矛盾がない
上のサタンの解釈にしてもそう
だとすれば、、「ソロモンの知恵(知恵の書)」は真書に思える 585神も仏も名無しさん2020/09/19(土) 20:47:47.17ID:ln7O2IFI
>>579
イスラム教も仏教徒も他宗教の弾圧はやってるけど、
キリスト教の弾圧は死体の山が桁違いだからね
まぁでも、彼らの中では異教徒は皆殺しってのが正しいんだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=zU5AxGQCjh8
ラビが創世記6章の「神の子が人間の女に子供を産ませた」を解説
それは天使ではありえない
神の子、つまり似姿に作られたアダムの子、子孫が産ませたのだ
これは「人の子」というものに同じ
ネフィリムも巨人ではない
それは人だ
聖書の2種の人類創造はそのまま読まなければ成立しない 偏見なしにそのまま読めば
「二種の創造」ではなく「単なる矛盾」。
導きかれる結論は「出鱈目」。 ×導きかれる結論は「出鱈目」。
〇導かれる結論は「出鱈目」。
ネフィリムもモーセが巨人だと言ってしまってるので無理だな。 >>843
「救い」に明確な定義はないので、
本人が納得してるんならそうなんだろう。
ただ、他人が同意するとは限らない。 >>846
民数記13:30-32
そのとき、カレブはモーセの前で、民をしずめて言った、
「わたしたちはすぐにのぼって、攻め取りましょう。
わたしたちは必ず勝つことができます」。
しかし、彼とともにのぼって行った人々は言った、
「わたしたちはその民のところへ攻めのぼることはできません。
彼らはわたしたちよりも強いからです」。
そして彼らはその探った地のことを、イスラエルの人々に悪く言いふらして言った、
「わたしたちが行き巡って探った地は、そこに住む者を滅ぼす地です。またその所でわたしたちが見た民はみな背の高い人々です。
わたしたちはまたそこで、ネピリムから出たアナクの子孫ネピリムを見ました。
わたしたちには自分が、いなごのように思われ、また彼らにも、そう見えたに違いありません」。
モーセが言ったんじゃなくて、モーセが言われたのか。
なんにせよ、聖書記者が読者に伝えたかったイメージは巨人だな。 >>843
盲信は麻薬だから
腐っていく肉体と精神を引き替えに、多幸感を得る >>848
どこにも巨人なんてかいてないし
「バッタのように」が巨人を表すと思うか?
モーセ五書の筆者はモーセだが
モーセは巨人とは書いてない しかし「神の子」=天使、巨人ってのに結構こだわるなキリスト教徒って
エホバも結局天使が堕天して産ませたって考えてるし 2 神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。
4 そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちのところにはいって、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。
神の子は人であり、そこから悪(ネピリム)の元が広がった
それはアダムから広がった民であり、神の民であるからこそ、神は後悔を感じた
それは以下の文章から見て取れる
17 わたしは地の上に洪水を送って、「命の息」のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。
これはアダムの鼻に吹き入れられた息のこと 実際の考古学から考えると
トルコのギョベクリ・テペ遺跡あたり、
牧畜農耕の広がったあたりの時期に、アダムがエデンから地上に降り立った
そこから時が流れ、その灌漑農法の知識を得たアダムの民がメソポタミアを支配し
ウバイド文化期の集落を生んだ
彼らは偶像を作り出し、民衆にそれを拝ませ、その偶像をコピーし、売ることで富を支配した
そして作り出した偶像の頭を模倣して人の頭骨の形状を変えさせ、それを王族とした
神はそういう行為を見て、メソポタミア一体を完全に水没させた >>850
>どこにも巨人なんてかいてないし
>「バッタのように」が巨人を表すと思うか?
わざわざ
「背の高い人」
「わたしたちには自分が、いなごのように思われ、また彼らにも、そう見えた」
という表現をしているのだから
通常考えられる人間の身長差を表してるのではないことは容易に分かる。
>モーセ五書の筆者はモーセだが
今時そんなこと言ってるのは信者だけ。
学問的分野では否定されてる。 >>852
じゃあ「人の娘」ってなに?
>>853
>牧畜農耕の広がったあたりの時期に、アダムがエデンから地上に降り立った
それこそまさに「聖書に書いてない」w
荒唐無稽な聖書の内容を事実だと主張するために
中途半端に現実の要素を合成し、
その結果聖書とかけ離れた物語を作り上げるという典型。 >>851
キリスト教徒でなくても普通に読めば「巨人」をイメージする。
天使かどうかは宗教上の解釈なのでどうでもいい。 >>854
>「わたしたちには自分が、いなごのように思われ、また彼らにも、そう見えた」
>という表現をしているのだから
>通常考えられる人間の身長差を表してるのではないことは容易に分かる。
これこそ思い込み
ジョークも誇張もなんもなくなるな >>858
思い込みじゃなくて文脈。
「わたしたちが見た民はみな背の高い人々です。」てあるだろ。
自分たちが小さいんじゃなくて、
あいつら(ネピリム)がでかいんだよ、って言った上での
「いなごのように思われ」なんだよ、分かるか?
てか、状況分かってますかね?
どう見てもジョークや誇張をいう場面じゃないんですがw >>859
申命記
28 われわれはどこへ上って行くのか。兄弟たちは、「その民はわれわれよりも大きくて、背も高い。町々は大きく、
その石がきは天に届いている。われわれは、またアナクびとの子孫をその所で見た」と言って、われわれの心をくじいた』。
巨人を「我々よりも大きくて背も高い」と表現するだろうか? 申命記
28 われわれはどこへ上って行くのか。兄弟たちは、「その民はわれわれよりも大きくて、背も高い。町々は大きく、その石がきは天に届いている。われわれは、またアナクびとの子孫をその所で見た」と言って、われわれの心をくじいた』。
10 (むかし、エミびとがこの所に住んでいた。この民は大いなる民であって、数も多く、アナクびとのように背も高く、
11 またアナクびとと同じくレパイムであると、みなされていたが、モアブびとは、これをエミびとと呼んでいた。
20 (これもまたレパイムの国とみなされた。むかし、レパイムがここに住んでいたからである。しかし、アンモンびとは彼らをザムズミびとと呼んだ。
21 この民は大いなる民であって数も多く、アナクびとのように背も高かったが、主はアンモンびとの前から、これを滅ぼされ、アンモンびとがこれを追い払って、彼らに代ってそこに住んだ。
1 イスラエルよ、聞きなさい。あなたは、きょう、ヨルダンを渡って行って、あなたよりも大きく、かつ強い国々を取ろうとしている。その町々は大きく、石がきは天に達している。
2 その民は、あなたの知っているアナクびとの子孫であって、大きく、また背が高い。あなたはまた『アナクの子孫の前に、だれが立つことができようか』と人の言うのを聞いた。
これが全部巨人に読めるか?
じゃあこれはどうなる
創世記14章
4 すなわち彼らは十二年の間ケダラオメルに仕えたが、十三年目にそむいたので、
5 十四年目にケダラオメルは彼と連合した王たちと共にきて、アシタロテ・カルナイムでレパイムびとを、ハムでズジびとを、シャベ・キリアタイムでエミびとを撃ち、 2020年09月26日
青銅器時代レヴァント南部集団のゲノム解析
https://sicambre.at.webry.info/202009/article_33.html
これらの個体群の系統は、それ以前の在来集団およびザグロス山脈の銅器時代の人々(以前はイ
ランChLとされていました)と関連する集団との混合としてモデル化できます。青銅器時代シドン集団
は、現代の同地域集団の主要な祖先集団(93±2%)としてモデル化できます。イスラエルのガリラヤ
のペキイン(Peqi'in)洞窟の銅器時代個体群の研究では、この在来集団の系統は、早期アナトリア
半島農耕民と関連する追加の構成を含んでいた、と示されています(関連記事)。このアナトリア半
島農耕民系統は、レヴァント南部の後の青銅器時代集団では見られませんが、シドンやアシュケロ
ンの沿岸部集団は例外です。これらの観察は、銅器時代から青銅器時代の移行期における集団
置換の程度を示しており、銅器時代文化と前期青銅器時代文化との間の中断を指摘する考古学
的証拠と一致します。
レヴァントには古く、コーカサス諸語に関連する人種が住んでいた、つまり白人
フルリ人と同系統とされ、ザクロス山脈やアナトリアとも関係が深い
この時代は青銅が重要視され、青銅の取引でフルリ人は富を得ていたのがシュメールなどの記録から伺える
紀元前2000年あたりの時代に青銅が取れるスペインイベリアあたりで大規模な民族の入れ替えが起こったのもおそらくこれに関連し、それはバスク人であろうと思われる
アナトリア、ザクロスに関連する遺伝子はイスラエルあたりの化石からも見つかる
つまり白人がかつていたんだよ >>860-861
だから文脈を読めとw
他のところがどうであれ
民数記の記者は読者に「巨人」をイメージして欲しかったの。
自分たちより「ちょっと背が高い」じゃなくて
「いなごとの差があるほど」の大きさを伝えたかったの。
分かるかな?
>>862
もしかして、
俺が「巨人が実在した」と主張してると思ってるのか?
だとすれば、想像以上に文脈読めてないんだが、
さすがにそれはないよな? 1:民数記/ 13章 32節
*
イスラエルの人々の間に、偵察して来た土地について悪い情報を流した。
「我々が偵察して来た土地は、
そこに住み着こうとする者を食い尽くすような土地だ。
我々が見た民は皆、巨人だった。
*
新共同訳だと、はっきり「巨人」と書いてあるな。 >>864
http://qbible.com/brenton-septuagint/numbers/13.html
やっぱそれはセプトゥアギンタから来てるみたいだな
アルマーを「処女」と訳したのと同じようなやらかしがあるのかな
誤訳に固執したせいでキリスト教は後に引けなくなったかんじ
https://biblehub.com/numbers/13-32.htm
古い訳ほど「巨人」と翻訳してる? 七十人訳は謎な訳が多い
カインとアベルの「野原へ行こう」も
なんでそんな語句をつける必要があるのか
意図的にその引用者が恥をみるために書き加えられたとしかおもえないレベル 七十人訳由来の間違いで重要なのに、測量通貨とコインの間違いがある
アッシリア帝国以前は銀を取引で使うさい、いちいち天秤でインゴットの重さを測って取引していた
それはトーラ全体に見て取れるが、旧約全体でもそれに矛盾しない(アッシリアの時代あたりから硬貨の記述が出てくる)
だが福音書でそれを引用するさい、硬貨の枚数と取り違えてる箇所がある
こういうの致命的 おまえの大好きなヨセフスも七十人訳からの引用してるらしいけどね。 >>870
ヨセフスも天使&巨人説派だな
これは七十人訳関係なく、当時の主流的解釈が七十人訳になったと考えたほうがいいのか
ヨセフスはエデンの4つの川の解釈もナイル、インダス、チグリスユーフラテスという「文明の発祥地の象徴」とかだけど
こういうのは結局象徴的解釈に行き着く >>857
現実が辛いからファンタジーに逃げるんじゃないかな >>874
何の必要があって、宗教の中枢に創作ファンタジーを据えたのかだな ファンタジーじゃなくそのまま読むんだよ
詩篇8
6a 人を神に僅かに劣るものとし、
b 栄光と威光を冠としていただかせ、
7a あなたの御手の業を治めさせようと
b 万物をその足もとに置かれました。
というのは神はアダムを不滅のために造り
彼の永続性の像として作ったからである
しかしサタンの嫉妬によって死は世界に入った
悪魔とことをともにする者は死を経験するのでえある
(ソロモンの知恵2)
コーランとこれらは一致する
神>>人>>天使悪魔という図式 サタンとは
サタンとは、ジンの世界からの生き物です。ジンとは、神によって炎から創られた創造物です。かれらは天使、
人類のどちらとも異なる存在ですが、人類と同じように理性を持ち、善悪を見分けることが出来ます。ジンは
アダムの創造よりも前から存在しており1、サタンは天使たちよりも高い地位に上げられる程、その中で最も誠
実な者だったのです。
“それで天使たちは、サタンを除き一斉にサジダした。かれは一緒にサジダすることを拒否した。かれは仰せら
れた。「サタンよ、あなたが一緒にサジダしなかったのは何故か。」かれは申し上げた。「わたしにはあなたが泥
で形作り、陶土から御創りになった人間にサジダするようなことは、出来ません。」かれは仰せられた。「それ
ならあなたはここから下がれ。本当にあなたは、呪われている。この呪いは、本当に審判の日まであなたの
上にあろう。」”(クルアーン15章30?35節)
サタンの役割
サタンはアダムとイヴの楽園におり、彼ら二人とその子孫を欺くことを誓っていました。サタンは言いました。
“「…わたしはあなたの正しい道の上で、人々を待ち伏せるでしょう。そしてわたしは、かれらを前から後ろ
から、そして右からも左からも襲いましょう…”(クルアーン7章16?17節)サタンは傲慢で、自らをアダム、
つまり人類よりも優れた存在であると見なしていました。かれは狡猾で、人類の弱みを理解し、彼らの愛
着と欲望が何であるかを認識していました2。
https://www.islamreligion.com/jp/articles/1193/ これらをこの世の災害とか悪の象徴として読まない
そのままそれが存在したと読むべし コロナで人々の意識がどれだけかわるだろうか
「コロナは神が人の対処を試すために地上に送った」のだ イエスさん「お祈りばっかりじゃ幸せになれないよ!みんなが許し合い、助け合えば幸せになれるよ!」
イエスさん死後
信者「イエスさんの教えを本にして後世に残そうぜ!
『最強のイエスさんは病気は治すわ死者は蘇らせるわ食べ物は出すわ水面歩くわ空は飛ぶわ火は吹くわでマジ最強』」
天国のイエスさん「ええー…」 人々が欲しかったのは幸せになる方法じゃなくて
何もしなくても幸せにしてくれる誰かさんだったんだろうね
仏教が大乗仏教になったように
方法を教わって実践することすら面倒なんだろうね >>882
>「コロナは神が人の対処を試すために地上に送った」
病気や災害、戦争が起こるたびに
「神が試している」という話が出ますが、
こんなに何度も試さないと分からないというのなら、
神というのは極めて学習能力が欠如した存在であるということですね。 能力を量るというより課題を与えて成長させる試練の方かな
それにしたって課題で死んだら成長もできないしね
今までペストやコレラで信者含めて何億も死んだのに本当全然学習してないな >>887
信仰を図る試練な
懲罰の意味もある場合もある 自分で我が意に沿わない行動をする生き物を創造しておいて、案の定我が意に沿わない行動をしたら懲罰。
中学生以下レベルのヤハウェ。 アダムは裸の意味を知らなかった
裸であると認識させるのは他人
集団の中の他人の目があって、そこから恥や嫉妬が生まれる
善悪の実とはそれで、アダムはそれを知ってしまった
サタンの誘導する意識や害悪に陥れる要素もそれ
その誘惑にかられる意識を持ってしまったらエデンにはいられない
地上にあってそれを理解しながらサタンを避けよ、という教えがくだされた
サタンは霊のたぐいと言われるが人としても存在する
災害や火事をもたらすこともあるが、細かい人の心理をあやつるのは人でしかありえない
人にとりついてそういう細かい心理を動かすことはできない
そもそも人の心を読むことができないのだから それ故我らは楽しもう
若き日のように創造された世界を味わいつくそう
高価な酒と香料を豊かにまとい
春の花を我らは楽しもう
バラの蕾のくちる前にそれで冠を作り
我らはみな狂えるばかりに享楽し
至る所に我らの愉悦のしるしを残そう
我らは正しい貧者を圧制し
やもめを容赦せず
年いった老人の白髪を敬うこともすまい
我らの力をこそ義の法たらしめよ
弱さとは役たたぬことと同じ
我らは義人を待ち伏せしよう
彼らは我らには無益なものなのだ
しかも彼は我々の行いに反抗し
また我々がモーセの律法に違反したと非難する
(知恵の書 2−6)
こういう思想を人間の精神にほとんど干渉しないまま生み出すことはできるだろうか?
不可能に思える
つまりサタンは人である 人でも蛇でもいいけどね、
サタン自体が神なしにはあり得ない存在なので、
拳銃つきつけながら、
「好きにしていいよ(きみの好きが俺の好きと違ったら撃つけどね)」って状態。
自 由 意 志 (笑) 好きが違う人間ははじめからその教え、道に入らないのが決定されてると考えればどうか
つまりサタンに従うもの しかしこれは何かしら聖書に準ずる教えがくだされる前の異教徒はどうかんがればいいのか?
すべてがサタンの道にいく?
そういう感じはしない そもそも神が絶対にいる事を前提にしている人間と
いない可能性を前提に入れている人間とじゃ話は噛み合わないよな
聖書を絶対に正しい神の御言葉と見るか
数ある本のうちの一冊と見るか
アンジャッシュのコントみたい >>897
>数ある本のうちの一冊と見るか
実際そうなんだから仕方ない。
ゼウスだオーディンだブラフマーだと言うまでもなく
聖書だけでユダヤ教・キリスト教・イスラム教と
ルーツを同じにしながら全く別の神が信仰されている。 ある日、ヨシュア・ベンレヴィが一緒に世界を旅行したいと預言者エリヤに
言った。その時、彼はヨシュアに言った。
「もし私が何かおかしなことをしても決して質問しないように、この条件が
守られなければ私は姿を消してしまうでしょう」
そこでラビヨシュアは預言者に約束すると誓った。
初めの停泊地で彼らは貧しい男の家に泊まった。この男はたった一頭の牛
しか持っていなかった。男と妻はこの見知らぬ二人の旅人を心を込めて接待
してくれた。次の日の朝、出発に先立って預言者エリヤがこの男の雌牛を
殺すように神に祈っているのをヨシュアは聞いた。出発の前に雌牛は死んだ。
ヨシュアはこらえきれなくなり預言者に言った。
「これがこの貧しい人たちの親切心に報いるやりかたですか」
夕方になって彼らは金持ちの男の家にやってきたが、その男は彼らを相手
しなかった。ヨシュアは預言者がそこを去る時、神に祈っているのを聞いた。
エリヤは金持ちの家の傾きかけた壁が倒れないように祈っていた。次の瞬間
壁はちゃんと立っていた。
ラビヨシュアはさらに不快になった。次の日の夕方、金と銀で飾られた
シナゴーグにやってきた。そこにいた富裕な信者は彼らになんの関心もしめさ
なかった。しかし、水とベッドは提供してくれた。次の日、シナゴーグを出発
するときにまたヨシュアは預言者の祈りを聞いた。富裕な信者をシナゴーグの
指導者にしてくれるようにエリヤは祈っていた。ヨシュアは沈黙を守った。 次に訪れた都市で彼らは非常に親切な人々に出会った。この見知らぬ
異邦人を誰もが親切にもてなしてくれた。それは素晴らしい日であった。
翌日そこを離れる時、ヨシュアはエリヤの祈りを聞いた。彼は
「この都市にたった一つの頭脳を」と祈っていた
ヨシュアは我慢しきれなくなり、ついにエリヤにすべての意味を尋ねた。
エリヤは答えた
「親切で貧しい男の雌牛を殺したのは彼の妻が死ぬことを私は知っていたから
です。そこで私は雌牛の命とひきかえに妻が生き残るようにしたのです。
金持ちの男については、彼の家の壁にたくさんの宝物が埋められていたから
です。その宝はその男にはふさわしくない。
不親切なシナゴーグのために祈ったのは、指導者の多いところは長く繁栄
することがないためです。」
「では都の親切な人たちに祈っていたのはどういう意味ですか。」
「それはこの都市が長く栄えるようにという意味です。一つの頭脳のもとに
この都市の人たちが結束すればそれが成し遂げられるからです。」 タルムードのこの話はコーランの洞穴章にも似たようなものがある
ヨシュアがモーセになっているが
http://www2.dokidoki.ne.jp/islam/quran//quran018-1.htm
洞穴章18ー60から
https://en.wikipedia.org/wiki/Khidr
この話は10世紀のラビNissim ben Jacobをルーツにする
現代の研究では当然コーランからの影響でこの話が生まれたとしているが
著名な教師であったラビがそのような剽窃をするだろうか? 旧約聖書自体が
メソポタミアの伝承を自分たちの歴史に置き換えたものだから、
ラビが剽窃したところでなんら不思議なことではないな。 無駄スレ乱立イヌ蹴り[age] 足元の確認、椅子が床が土台石が地球が有り、
入退院の繰り返すってどうだぁイヌヤマ
荒らしクチャイガチのキチガイだっぺよ仏教棄民のイヌ山 ぁ〜♪ってさぁ
イヌヤマが相手にされない時、犬嫁麦になるの原則(笑い
>公案が進んで無くよくわからないのです、法相宗ですから唯識ですby無脳イヌヤマ
5ちゃんねるの会話の形式は、バトルです、馴れ合いを禁じています。
彼はお前はえらい、と認めてほしい、のです、ほめて欲しいのです。
それは彼がリアル世界での無視されている現状があるのです。
一見、相手を罵倒しているように見える悪口雑言の数々は、彼の抱え込んでいるリアル社会での彼に対する社会の評価です。
眼は外を見るが、オマイの内側に在るそれは赤肉団上を真人が出入りす、会すや。
糞邪鬼は月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証
命取りの摂心に親子で家族で100回参加と虚飾。
もう40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ!40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべ。
ググるシッタカ糞邪鬼は、褒めてクレヨの哀願奴隷。
相手を罵倒する悪口雑言の数々は、糞邪鬼へのリアル社会の絶対評価です。
糞邪鬼は「暴れさせゴミが溜まれば透明あぼ〜ん,NGID登録が適切で決してレスしない事。
病識が無いイヌヤマ カワイソス (-∧-)合掌ナムナムΩ\ζ°)チーン
|| ○荒らし粘着糞イヌヤマは無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。
|| 荒らしイヌヤマは常に誰かの反応レスを待ち焦がれる。
|| ○荒らし糞イヌヤマは、自己の内側、佛心が観えず。
|| 荒らし糞イヌヤマは常にシカトされ自己存在の確認要求します。
|| ○荒らし糞イヌヤマは問いに問いで返す無答、脊髄反射のパープリンです。
|| 荒らし糞イヌヤマは悟前(ごぜん)、金魚ドジョウと救い難い。
|| ○荒らし粘着糞イヌヤマの重複スレには誘導リンクを貼って放置プレイ透明アボーンが一番。
|| ウザイと思ったら専ブラのNG機能や あぼ〜んを活用。
|| ○放置された荒らし糞イヌヤマは煽りや自作自演でアナタのレスを誘います。
|| 荒らし糞イヌヤマにノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。
|| ○反撃は荒らし糞イヌヤマの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。
|| 荒らし糞イヌヤマにつけ入るエサを与えない
|| ○荒らし糞イヌヤマが枯死するまで孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除です。 >>908
さすがにそれは嘘だ、普通に宗教のコーナーにある。
もちろん、社会や歴史のコーナーにはない。 自分は特別な存在だと思いたい願望が妄想を生み出す
自称「神に選ばれた」あさましいやつらがそこに集まる 聖書にもコーランにも書いてあるからな
イスラエルの民は神に選ばれたって イスラムやオカルトマニアの考えはともかく、
ユダヤ教のいう「選民」とはこういう意味だ。
https://www.youtube.com/watch?v=1nqGjlRP-oc&feature=youtu.be
* q *
懸けはシオン
6 か月前
(前略)
「選民」の件ですが、これは大事な点で、残念ながら誤解があるようです。
タナハとタルムードを吟味してみれば「選民」というのは、決して神様が異邦人を邪険にしたり差別したりする意味じゃありません。
全人類がノアの子孫ですので、つまり全員が神様とノアの約束(創世記9:9)を持っています。
異邦人でもノアの法を守れば神様と深い関係を持つことが出来るし、天国での報酬が約束されていると、ユダヤ教が教えます。
つまりユダヤ教では異邦人の差別はありません。
じゃ、「選民」とはどういう意味でしょうか。神様からいただいた特別な任務を果たすことを指します。
それは「光」のごとき(イザヤ書49:6、42:6、60:3)異邦人に神様の存在を知らせて、神様へ近寄せるように道を案内する役割です。
いってみれば、異邦人の力になってあげる任務でしょう。
案内するとは言いましたが、全人類をユダヤ教に改宗させるつもりは一切ありません。
ユダヤ教は改宗を全く促さなくて、これは異邦人が神様に繋いで仕えるのにそのままでよくて、「選民」になる必要が全然ないからです。
これは門外漢をそのままにさせずに改宗を要求してきたキリスト教とイスラム教との極端な違いの一つです。
最終的にユダヤ人も異邦人も一緒に神様に仕えるとタルムードが預言書に基づいて教えます。
* /q * >>923つづき
* q *
例えばイザヤ書がこの完成の時期をよく描いて、そちらのご質問の答えをここで見えると思います
:「主に連なっている異邦人は言ってはならない、『主は必ずわたしをその民から分かたれる』と。。。
また主に連なり、主に仕え、主の名を愛し、そのしもべとなり、すべて安息日を守って、
これを汚さず、わが契約を堅く守る異邦人は―わたしはこれをわが聖なる山にこさせ、
わが祈の家のうちで楽しませる、彼らの祭と犠牲とは、わが祭壇の上に受けいれられる。
わが家はすべての民の/祈の家ととなえられるからである。
イスラエルの追いやられた者を集められる/主なる神はこう言われる、
『わたしはさらに人を集めて、すでに集められた者に加えよう』と。」(イザヤ書56:3、6−8)
つまりエルサレム神殿で「選民」のみが神様を仕えるのではなく、「わが家はすべての民の/祈の家ととなえられる」ということです。
これはユダヤ教の異邦人に対する観点です。
そのために「律法主義」のラビ達がユダヤ新年(ローシュ・ハッシャーナー)と贖罪の日(ヨム・キプル)の非常に聖なる日々の祈りに、
未来への希望を表すこの祈りを設けた:「被造物の全てが主の前で平伏して、全員が主の意思を一心に実行するために、一つの集団になります」。
これでユダヤ教を少しでもよりよく理解して頂けたら嬉しいですが、口伝律法などについてもっと知りたければこの英語の動画をお勧めします
:https://youtu.be/PGU3Z7s7y4M?t=181
* /q * まぁ、
「案内」自体が異教徒からすれば余計なお世話なんだが、
それよりも聖書肯定派の中にいる
「ユダヤ人は神に選ばれたからすごいっ!!」という幼稚な持ち上げをする連中が、
当のユダヤ教徒と全く意識が違うということが分かる
とても重要なコメントである。 >>923
全人類がノアの民なわけないやん
ノアの系譜の地域名くわしくしらべてみ
西はプテ=ベルベル人、マウレタニア
東はマゴグ=スキタイまでしか出てきてない
タルムードでは「ノアの民」は全人類とは考えられてない
あくまでその地域に広がった人々をあらわす
つまりコーカソイドだよ ノアの子は系譜が書かれてる
どこに支那人や新大陸人が入る要素がある? >>922
選民意識を与える事で、依存させる手口だな
団体から離れれば、自分は元のただの糞に戻る
それが恐いと >>927
ユダヤ教徒自身の解釈の前に
オカルトネアンくんの解釈など出番はないよ。
ちなみに、
「口伝律法などについてもっと知りたければ~」で紹介されてるのは
>>841のTovia Singerな。 >>928
なにが言いたいのか分からんが、
現実と聖書を比べたら聖書に書いてないことなんて山ほどあるぞ。 山程あるにしてもノアの民は民族名で示されててヨセフスもそう説明してる
じゃあその民族以外をどうやってそこに含ませられる
インドはメデアの子孫、くらいしか広げられない ユダヤ教の大原則は
ラビ>(越えられない壁)>ヨセフス
タナハ>(越えられない壁)>タルムード
だから部外者の「ぼくはこうおもう」なんか意味がない。
大事なのは現実のユダヤ教徒がどう考えてるかだよ。 ラビはただの人間
1000年前の聖書のみで考えるラビだったら
メソポタミアの洪水も半信半疑だろうし、書いてるままを信じるしかないが
今は全世界洪水説ではなく局地洪水説で納得してる人が多い >>936-937
節子、それ補強やない。妥協や。
過去に世界中って信じられとったんが
科学で否定されてもうて局地的に変わったんやから補強やなくて妥協やで。
補強ゆうんは最初から局地的やゆうとった場合や、
世界中ゆう主張を貫いとる場合に使う言葉やけん。
ところで、Tovia Singerは
07:50「世界中に洪水があったのは事実である」とゆうとりゃせんか。 ×
ところで、Tovia Singerは
07:50「世界中に洪水があったのは事実である」とゆうとりゃせんか。
〇
ところで、Tovia Singerは
07:50「世界的な洪水があったのは事実である」とゆうとりゃせんか。 >>939
this supports the fact that this worldwide flood is a historical eventと言ってる >this supports the fact that this worldwide flood is a historical event
this worldwide flood = この世界的な洪水
ちゃうん?
この「世界的な洪水」が「歴史的な事実である」ゆうとるんちゃうん?
現代人の「なぜノア以外の洪水伝説がありますか」に対して、
現代のラビが「世界的」ゆうとるんやから、
この「世界」は現代人が認識しとる「世界」とちゃうんか?
それとも、動画のどこかで「局地的である」と説明してるとこおますか? >>941
聖書にかかれる世界洪水が歴史的事件たりえるってことでしょ
ギルガメッシュ、メソポタミアの洪水が実際起きた >>943
>ギルガメッシュ、メソポタミアの洪水が実際起きた
えぇっ!?
「ノアの洪水が原点であり、他はアレンジされたものである」ってのが
Tovia の主張じゃないの?
だからコメント欄に
「なんで聖書より1000年も古いギルメシュタブレットの方がコピーやねん(意訳)」って
突っ込みが入ってるんじゃ?
9.11の例えも
「一つの事件が各国で報道される時に色がついた」ってことじゃないの?
ノアの洪水以外の洪水もあったなら、
9.11以外のテロが各地あった、ってことになるけど、
彼はそんなこと言ってるかな? そもそも、
ギルガメシュの洪水が実際にあったならメソポタミアの神々が、
デュカリオンの洪水が実際にあったならオリンポスの神々が、
みんな実在したことになってしまうんだけど、
そんなことユダヤ教のラビが言うかな? 当然局地洪水を厳密には意味してるでしょ
だから911の他者視点がある
その実際にあった伝説、ひとつの家族が生き残ったが事実だったから世界で同様に記録された
聖書をコピーしたとは言ってないだろ
モーセ以前なのはわかりきってるし 世界各国の支配者が洪水の生き残りであるとされてるなら、それは事実だったんじゃないだろうか
だってノアの民が支配したんだから >>946
>当然局地洪水を厳密には意味してるでしょ
Tovia Singer が何分何秒で「洪水は局地的だった」って言ってるの?
>その実際にあった伝説、
>ひとつの家族が生き残ったが事実だったから世界で同様に記録された
>聖書をコピーしたとは言ってないだろ
Tovia の説明は「洪水はひとつ=ノアだけ」
おまえの説明は「洪水は複数=ギルガメッシュ、メソポタミアの洪水もあった」(>>943)
二人の言ってることが違うぞ?
>>947
>だってノアの民が支配したんだから
してねぇよw
どこの神話だって
ヤーヴェとは違う神々とそれに従う民が描かれてる。
なんで、よその神話が聖書に合わせなあかんねん、あほかw >>948
それはその他が偶像にまみれたってことだよ
>おまえの説明は「洪水は複数=ギルガメッシュ、メソポタミアの洪水もあった」
誰もそんな事はいってない
メソポタミアの洪水がノアの洪水だから
その一つの洪水の話が世界に広がった 4000年前あたりの洪水と言ってるからな
メソポタミアの洪水で全人類が死滅した?
そんなこと考えてると思う? >>949
>誰もそんな事はいってない
おまえ、日本語が出鱈目すぎるぞw
>>943 ではっきりと
>ギルガメッシュ、メソポタミアの洪水が実際起きた
と言ってるだろ。
おまえは「世界的な洪水」を否定して「局地的な洪水」を主張し上で
「ギルガメッシュ、メソポタミアの洪水が実際起きた」と言ってるんだから、
読者は「ノアの洪水とは別にギルガメシュの洪水があった(とネアンくんは言っている)」と
理解するぞ。 >メソポタミアの洪水がノアの洪水だから
聖書と洪水の物語で描かれてる神が違うんだから、
ギルガメシュが正しければ聖書は間違っていて、
聖書が正しければギルガメシュは間違ってるんだよ。
あるいは両方間違ってるかもしれない、
という可能性もあるがめんどくさいので今は考えなくていい
>それはその他が偶像にまみれたってことだよ
それはユダヤ教徒やキリスト教徒が言ってるだけで、
なんの根拠もない話。
>そんなこと考えてると思う?
いや、「~思う?」じゃなくて、
>>936 で「現代のラビも局地洪水説派だぞ」って流れでリンク張ってるんだから
Tovia が「洪水は世界規模じゃなくて局地的だった」って言ってなきゃ駄目よ? >>953
地質学的にはそんな洪水の存在は確認されてないから、
年代にこだわっても意味ないよ?
(ギルガメシュや聖書を信仰する人の中で)
世界規模の洪水はあったの?なかったの?
世界規模でなくとも40日40夜続いて
イスラエルやメソポタミアの民がほぼ壊滅になうような
洪水災害があったの?なかったの?
って話。 >>954
でも暗に「あの洪水」って示してるわけやん
ギルガメッシュの洪水、つまりシュメールの洪水
それが世界規模かといえば
例えば
世界がドラクエ形式に広がって
もともとはメソポタミアだけが「世界」だったのがマップが外側に広がったのかもしれない
これはハンターハンターもパクったアイデアで、「極小は極大と同じく無限」という感じで世界を広げていく
当時はそれが「世界」だったんだよ >>955
>でも暗に「あの洪水」って示してるわけやん
なんのこと?
どこでだれが?
>もともとはメソポタミアだけが「世界」だったのがマップが外側に広がったのかもしれない
昔の人が自分たちの地域だけを「世界」と考えるのはなにも不思議じゃないよ。
でも、その「世界(メソポタミア)」を襲った洪水の痕跡はないのよ?
ギルガメシュに名前が出てくるいくつかの町の遺跡からは洪水の跡が発見されてるらしいけど、
それはもう「世界=メソポタミア」じゃなくて、「世界=メソポタミアの一部」だよね。 バビロンのあたりまで水没したありえない洪水のあとはあるだろ
あれが実際洪水のど真ん中で船に浮いてたとしたら
大洋に投げ出された船から見る世界だぞ
海以外何もない世界 >>957
>バビロンのあたりまで水没したありえない洪水のあとはあるだろ
どこからバビロンのあたりなの?
学術的に認められたソースある?
>大洋に投げ出された船から見る世界だぞ
>海以外何もない世界
「船を造っていきのびた」ってのは創作だと疑われてるんで、
そこを基準には出来ないよ。 >>964
聖書の神にとって、
人はみな罪びとであり低級も高級もありません。
そして、その罪びとをすべて「救いたい」と思っており、
「救いようがない」人などいません。
以上のことから、
貴方の信じてる神は聖書とは関係のない別の神であり、
簡単にいえばスレチです。 >>965
どんな神よ
それはキリスト教だろう
救いたいと思っているのなら、何故神はコロナをまきちらして、一部の人間を確実に殺してるのか? >>967
キリスト教にとっての救いとは
自身の罪がゆるされることであり、
それは死後の裁きで重要な意味を持つ。
人が死ぬのは必然なので、死因には意味がない。
ユダヤ教にとって救いとは
救い主が現れ自分たちの国を作ること。
(キリスト教もそうだが)この世の災いは救世主の訪れが近いことを意味し、
必ずしも悲劇ではない。
早い話がユダヤ教もキリスト教も、
聖書を信じてない人間とはまったく違うセンスとロジックで生きてるので
>救いたいと思っているのなら、
>何故神はコロナをまきちらして、一部の人間を確実に殺してるのか?
などと問うても無駄なのである。
>それはキリスト教だろう
ユダヤ教だろうがイスラム教だろうが
神は人を低級呼ばわりしない。 簡単に破綻するあんな低級な教義に
なんで騙されてんだろ? >>968
ユダヤ教=ファリサイ派=復活を信じる者たち、だよ
厳密にはエデンの園という楽園に入ること=ゲヘナを避けること >>970
ユダヤ教が復活を信じてるなら
余計にこの世の死は関係ないだろw >>969
欧米の場合は伝統のようなもので、
「昔から信じてきた」という以外に大きな理油はないでしょう。 >>971
律法の条文のあとには「長く生きる」と書かれている >>974
神の基準で長い短いだからやはり関係ないな。 簡単に破綻するあんな低級な教義に
なんで騙されてんだろ? >>977
現実逃避し、考える事を捨て、「教義の通り」にして判断を丸投げしていれば
楽だからだろ
人間は考える葦であると言われたが、その「考える事」を捨てる事で「人間」を止めるんだよ。 ダニエル書の予言も「捏造とされてます」と何も考えずに受け入れれば楽だよな >>979
まだ言ってるのかw
「何も考えずに」じゃなくて
「一般的な手法での分析に耐えられない」んだよ。
分析もなにもせず、
「預言が当たった」する方がはるかに楽。 >>980
じゃあその耐えられない分析を言えるはず
言えないなら思考停止して「そうされてます」で受け入れてるということ 高等批評の適当なの引用して「こういうことになってるらしい」みたいなのも
完全な思考停止だからな?
人間は考える葦ってのわかるだろ?
教科書を覚えるんじゃない、考えるんだよ >>981-982
荒唐無稽な主張する者が
「常識を捨てろ」ということこそ、
まさに「教科書的」であり
おまえの頭にぐっさりブーメランが突き刺さってしまってるのだがw
まず、おまえ自身が
高等批評がなぜそう言ってるのかを
「考える」んだ。 それにしても
高等批評って文献の正確性や信頼性を確認するのに
ごく普通に行ってることだからな・・・・・・、
円の面積を求めるのに
「πr^2を使うのは思考停止だからな?」と言われても
どうすいればいいんだ?
小学生向けの考え方として
方眼重ねて数えて「だいたいこれぐらい」って方法あるけど、
めんどくさくね?
そんなことより、
預言が事後前に存在して、
尚且つ預言が成就しつつあることを指摘した人がいたことを証明した方が
預言が当たっといえる可能性がぐんと上がるんだけどね。
もっとも、
「この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。(ダニエル12:9)」と、
その可能性をダニエル書自身が放棄しているのだがw >>984
その高等批評がキリスト教の4福音書に行われた形跡がないのは何故だ?
例えば4福音書は1世紀に確実に存在したであろうパウロ書簡やクレメンスの手紙などで全く言及も引用もされてない
数学的とか科学的とか言えるレベルではなく一種の偏見みたいなものが根強い
円周率とかそんなものではない
それがそうだと思ってる時点で思考停止だし
そうじゃないというのなら具体的な指摘をできるはず >>986
クレメンスの件はこれまで何度もいったように的外れだし、
それとは関係なしに福音書も孤島批評の対象になっるから、
もう言ってることが滅茶苦茶だぞ。
>数学的とか科学的とか言えるレベルではなく一種の偏見みたいなものが根強い
違う。
何度も言ってるように聖書以外のものにも普通に行われてる。
>そうじゃないというのなら具体的な指摘をできるはず
昔の聖書に存在せず、
誰も歴史の過程で預言が成就しつつあることを指摘してないというのは
充分具体的ななんだけど。
科学にしろ歴史にしろ、
現在て定説となってることってのは、
厳しい検証を潜り抜けて信頼を勝ち取ってるんだよ。
おまえはそれを知らなすぎる。
偏見や思い込みでどうにかできるほど甘い世界じゃないんだよ。 とりあえず今は、
>>998のリンク先の批評が正しいかどうかは重要でない。
そのような批評があるということを知っておいてくれ。 そう、それはまぎれもなく存在するものだ。
もちろん、今後新たな発見により覆される可能性もある。 だが、もし、
今この時点で
「そんなものは存在」しないという者がいたらどうか。 そう、
まさに「偏見」「思い込み」「思考停止」という感情を抱くだろう。 貴方は今
「いくらなんでもそんな調べもせずに『ない』という人いなんていないでしょ」
と思ったかも知れない。 しかし、彼はいる。
ほら、>>986。
彼がいうには
「高等批評がキリスト教の4福音書に行われた形跡がない」らしい。 しかも、彼の発言は自信に満ち溢れている。
「形跡がないんじゃないの?」ではなく
「形跡がない」と断言している。
なぜ、
他人が容易に確認できることに対して
間違ったまま自信を持てるのだろ。 いくつか理由が考えられる。
たとえば「今まで誰も注意してくれなかった」
あるいは「今まで注意されたが無視してきた」。
筆者は後者であろうと推測する。 というのも、
>>986でまたクレメンスのことにこだわってるからだ。
筆者はこれまでに彼に
クレメンスの件は根拠にならないと
何度かと指摘してきた。 そう、
>>988のリンクで福音書の高等批評は行われてるが、
クレメンスを根拠にしてるもにはない。
もし、貴方が彼の立場だったらどう「考える」だろう。
常識があれば「あれ?俺の主張おかしいのかな?」と反省するだろう。
[訂正]
※>>989のアンカーは間違い。正しくは>>988 だが彼は違う。
間違ってるのは常に相手であり自分ではない。
ゆえに今後もいつかどこかのスレで彼は
「キリスト教の福音書にはこうと批評が行われた形跡がない」というであろう。
これは名もなき一般市民である筆者が
生涯で唯一行った「予言」である。
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