>>375
あのなw 最初から「魂」云々の話なんかしてないの。(勿論、後でそこへもっていくという展開はあっても)

魂云々以前の段階として、ヒトが(生物が)学習・経験してゆく過程において、
身体からの入力は不要なのか?という話。 
で、さらにその先として、魂があれば身体は要らないのか?というステップ位踏んどけ。
(つーか、じゃあそもそも魂への情報はどこから入るんだ、とw)


ああ。。。そうかw、 (生まれ変わりの話同様w)
「魂」が「ソフト」で(フロッピーやら何やらというモノに、今は便宜上仮託するが)
ソフトを入れたら、どんな本体でも(スマホでもデスクトップでもロボットでも)
皆、同じスペック同じ様子で動く、ってことか。
便利だなぁ・・。
でも、生まれ変わり事例のように最初から魂に記録されてるなら、新たに学習しなくていいいじゃんw
親がわざわざ苦労して育てる必要も(―御飯の食べ方やうんちの仕方、何が危ないもので何が自分に扱える物か、
何をどうすればどう扱えばそれが機能するのか役に立つのか、などなど―)何も経験しなくてもいいじゃない。
強いて言えば「睡眠学習」でいいじゃん、という話。
もっと言えば、ハード無しにソフトは動くのか、という話。
ここで初めて魂云々がメインとして絡んでくる話。

貴方は、基本の問い「身体からの入力(情報)の要不要」に全く触れていない。
魂が有ろうが無かろうが、ソフトとして身体を動かそうがどうしようが、
身体が存在する以上同じように存在する身体による入力(―それはつまり五根による五境の(からの)感受―)
は要らんのか?という話。