すみません。ぼく、キリスト教に入りたいんです。 [無断転載禁止]©2ch.net
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僕はキリスト教にはいりたいんですが、キリスト教に入る前に知っといて欲しい事、あと、親になんて言えばいいのかわかりません。どなたか教えてください!! まーキリスト教はイエスの教えだけで成立してるわけでもないからな >>168
いや、キリストの教えだけだよ
使徒信経ってお祈りの為の祈祷文があるがあれに信者が信じなければならない教えの全てが要約されている
書いてある事は全てキリストが教えたことでカトリックが出来てから2000年間変わらない そらそうや
そのルールから外れたら異端のレッテルを貼って追い出したり火あぶりにして虐殺したりしてたんだからな 使徒信経はイエスが教えたものじゃないでしょう
主の祈りは間違いなくイエスの教えですね。 ↓イエスが言いたかったこと
互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。
(ヨハネによる福音書 13章34節)
↓パウロがイエスをご神体にして創作したもの
イエスの磔刑と復活により贖罪される、と信じるものは
天国で「永遠の命」である。
(ローマ手紙 >>171
教えたものだよ。キリストが行った事実と教えはそのままの通りにお祈りにした
聖書はもちろん使徒行録、司祭や長老が信者に送った書簡が多く残っているがカトリック初期の頃から書いてある教えはみな同じ
4世紀にニケア公会議があってこの信経ができたがその内容もそれらの記録と全く同じ
これがカトリックとしていかに大切な教え=キリストの教えかを証明している キリスト教はパウロの創作、土人の妄信
ローマ皇帝の1人が出張先の宿屋の女とセクロスして孕ませた
その女がキリスト信者だったからローマ帝国の国教に 第二次世界大戦、太平洋戦争はカトリックの総本山であるイタリア、プロテスタントの発祥の地ドイツ、そしてなぜかわからないが日本とフリーメイソン国家&ユダヤの戦いだった
つまりキリスト教+日本VSフリーメイソン国家+ユダヤの戦いだった
そしてキリスト教はフリーメイソンユダヤに敗れ去ったのだ キリスト教は負けたのだよ
アメリカ、イギリス、フランスはキリスト教国家の皮を被ったフリーメイソン国家だ 表面的には負けたかもしれません。
イエス様が十字架に架けられたのも表面的には負けたように見えます。
(あっ。。。)
そういうことなんですよ。 思考停止から解放されて歩き出すことをくり返しているうちに
宗教遍歴の最終ゴールが見えてきます。
やっぱりど真ん中のカトリックなのですよ。日本人ならば、いち早く切支丹となって
他の宗教の勉強から解放されることです。人間の一生は短いのです。
宗教はカトリックでお終いにして、余った時間で、旅行に出かけたり、
スポーツをしたり、恋愛したり、料理の研究(特に男にはお勧め。世界が広がる)
をした方がいいです。
焼きめしには「紹興酒」。中華丼、麻婆豆腐には「豆チ」。
キーマカレーには「カルダモンの種」。 料理もある種のスパイスが美味しいからといって入れすぎては
味を損なってしまいます。(まあ、そうだな)
また、入れてはいけない、合わないスパイスもあります。自分にとっては
それが美味しくとも、独りよがりの味では家族や他者は
食べてはくれません。多くの人が受け入れてきた宗教とは?(そう来たか!)
カトリックなんですよね。この国の副総理の麻生太郎氏も切支丹ですからね。
あまり敬遠する必要はないのです。聖書をとりあえず読んでみる。
最寄りのカトリック教会にだまって参加してみる。本物の宗教というものが
どれだけ人間に優しいか。居心地がいいか。ニートや引きこもりの人が
教会にだけは行ってもいい、と思うくらいに居心地はいいのです。
過干渉もありませんしね。 カトリック教会の特徴はむしろ居心地の良さや自分の個人的な救いでは
終わらない所でしょうね。教会と社会を区別せずに人びと、とくに貧しい人や
奉仕する困っている異国人に奉仕する姿はイエスの教えたことにもっとも近いです。 貧しい人や、のあとの「奉仕する」はタイプミスです
省いてお読みください 安易な救いではなく、これでよし、というところをつくらず、
完徳にむかってたゆまず歩み続けるところも。
イエスの福音は何よりも「悔い改め」をうながすものでした。
>>172の引用したヨハネ伝や、心を尽くし〜の、あの二つの掟が
イエスの教えのアルファでありオメガなのでしょう。 キリスト教
イエスの磔刑死と復活によってすべての罪が贖罪され、更に
イエスをキリストと信じるものは義人とされ「永遠の命」を与えられる。
信じないと、神の怒りが落ち、罪のうちに死んで滅びて焼かれる。
信じる者だけが天国で永遠の命なのである。 キリスト教の人って火葬ダメなんですね。
土葬じゃないと生き返れないからですね。
土葬が出来る国に移住しないとダメですね。 >信じないと、神の怒りが落ち、罪のうちに死んで滅びて焼かれる。
日本にいることが罪。早く出ていくしかない。 一生敬虔に信仰しても、焼かれたら最後だからね
イスラム教徒は死んだら遺体を国に送り返してくれって真剣に頼みますね >>186
キリストはそんなことは教えていない
この世で体を燃やされようが無くそうが死後体が復活するとカトリックでは教えている >>189
それはカルトです
キリスト・キリスト教・聖書は墓の中からの復活です
キリスト教は墓を象徴とするのが特徴です パウロの書いた手紙を読むと、朽ちない霊の体で復活するとあるので、火葬されても
問題はないはず。 >>191
穴の開いた傷は復活しても穴のままになり、指を入れて確かめることもできます。
焼いたら一巻の終わり。 腐った体のまま復活するわけがないだろ
新しい体を与えられて復活する
聖書にもそう書いてある
すみずみまで読め 神が世界にいて十字架にかけられたというひとつの命題だけが重要なの。歴史的な事や現実的に有ったこと知ることは信仰者にとってどうでもよいこと。聖書の研究も歴史的な研究も確定も知識に基づくものも余計です😹! >>194
腐ったままってことではない。
が、肉体の消失した部分には
新しい体が再生されるわけではないです。 >>195
結局あなたも仏教徒。
土葬してくれる特別な教会もある筈だからそこで供養して貰ったら。
そうしないということは、心は仏教徒。
肉体の蘇りなど信じてないのだから、極楽に行けます。good news >>196
じゃあ、骸骨じゃん。
化石になったやつはどうするの?
石がじゃまだろ。 >>193
教会ってどこの教会だよ?
ちなみにカトリックではそんなこと一切教えていないからな キリスト教はキリストの肉体の蘇りを信じるの。キリスト教なんだから。 >>201
キリストの復活はもちろん信じるが
死後人間の体を燃やすなとか言っていない
ただの君の思い込み プロテスタントは機関が一元化されていないので
火葬に関する見解もまちまちでしょうね。
土葬であるべき、という意見があっても変ではありません >>184
キリスト教のメシア論は当時のユダヤにあったメシア待望論をスライドさせたものです。
日本人を含む異邦人にはメシア待望論という考え方自体が存在しないので、
イエスはメシアだと信じなさいと言われてもチンプンカンプンになるおそれがあります。 >>1
わりとマジで、やめとけ。
日本にまともな教会はない。 >>205
メシア待望うんぬんは関係ないな
そもそもその思想はユダヤだけのものでカトリックは現代はユダヤ以外の地域でも普及している
日本人に普及しない理由は日本人は物があふれすぎて唯物的な思想や
その反面おみくじや占いなんかの根拠のないカルトが蔓延していること
道徳や倫理が人間との関係に過ぎないと考えすぎていること
これらが理由として考えられる あとフランチェスコ=ザベリオも指摘していたが
日本人は思想が沼だということ。要するに思想の土台がないんで良いも悪いも受け入れてしまうこと
近代日本を見れば分かる。保守思想もリベラル思想もそれが善いか悪いか根本を認識せず受け入れてしまっている >>209
むしろ既存キリスト教の劣化だろ。
爆笑ネタを出すと、お遍路信仰の方が、既存キリスト教よりも「インマヌエル思想がある」悲惨笑。
同行二人、弘法大師と共にいる笑。
メシアは、弘法大師、弥勒菩薩がこの世に出現時、空海と信者がこの世に現われ救われる。
もちろん、空海当人は、密教修行成就者だけなんだが、伝説に尾ひれがついて、
ま、高野山とゴードン博士なんかを検索すると・・・。
日本のメシアはきっと弘法大師。
既存のキリスト教が堕落して、キリストは今も生きて我々と共にいるインマヌエルと思う霊性消滅の既存のキリスト教 空海当人の密教よりも、圧倒的影響力を駆使する、日本土着仏教化のお遍路信仰が日本では無敵。
生きているキリストの人格と霊的交わりが消滅しかけた既存のキリスト教と。
今も生きて共にいる弘法大師の同行二人の日本土着仏教のほうが説得力ありだろう。 >>205
ユダヤのメシヤ待望論がこの世の霊的勢力に「猿の手」されて現れたのがナザレのイエスなわけかwww
これは糞ワロタwwww
YHWHなんか信じるから不幸になるんだよ
この世には邪神か悪魔しかいないんだよ馬鹿
こりゃイエスは神の子でも神の右の座につく者でもメシヤでもないなw
信じて馬鹿やった白豚どもざまぁーw
地獄に堕ちろ糞野郎 >>211
チベットをみてまだ仏教にしがみつきたいのかw
ただの馬鹿だろw
現実を見ろ >>208
>道徳や倫理が人間との関係に過ぎないと考えすぎていること
イエスは生ける神との間柄にあって生きる人間、というのを大前提にしていました。
当時のユダヤの人びともそうです。パウロもそうです。
生ける神との間柄を正しく保ちたい、いかにして保つか、
この問題意識があって初めて、イエスの言いたかったことが見えてくるのです。 >>215
それでは足らない、日本人に受け入れられないだろうな。
飢えが重要。新旧約聖書で人間側の問題が発生するのは人間側の飢え。 日本人には間柄を義しく保ちたいという欲求がないので、
ある意味、無縁なわけです。
神は存在するのかどうか?という問いはイエスには(聖書にも)ありません。 >>203
それはカソリック教の人間が50年ほど前から言ってることであって
キリスト教、一神教とは関係なさそう >>218
そうですね。聖書にも西欧にも火葬の文化は無いようです
あと日本でも火葬は燃料が必要なこともあってか庶民は長らく風葬や土葬でした。 >>217
>間柄を義しく保ちたいという欲求
俺的には、その思想は、カルビン主義的聖書読み、ウェスレー的聖書読みで。
霊性低下したものとみているんだが。 >>217
俺的には人間は、もっと闇だ、依存症的な不安、飢え、不満、絶望
イエスが生まれた後の悪魔的なベツレヘムの出来事、
モーセがシナイ山に登った時の民の金の子牛を崇める不安さと飢え、
モーセに、「エジプトの暮らしの方が良かった」と常に語る民の依存症と飢え、
イエス時代のパリサイ人のイエスにプライドメンツを潰される恐れとプライド権威への依存症。
王の地位と権威を奪われると恐れ不安になり、王位権威に依存症になり、イエスが生まれた後の悪魔的なベツレヘムでの子供の殺害行為する王。
王の地位と権威を奪われると恐れ不安になり、王位権威に依存症になり、ダビデを恐れるサウロ王。 えへん!
俺様は天台三昧王、禅定力No.1こと、
パキシルくんでおーだじょー!
\( ‘ᾥ’ )/
今日は38レスだじょー!
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1470504214/l50
施設入所者じゃないじょー!
言行不一致じゃないじょー!
パキシル飲んで頑張るじょー!
\( ‘ᾥ’ )/
さぁ、今日も勝利のコールだじょー!
みんなも一緒にやるんだじょー!
でおー!でおー! えいえいおー!
でおー!でおー! えいえいおー!
\( ‘ᾥ’ )/ >>221
何でも一方向からしか眺められない人になるんだね
聖書やってる人は >>221
そういう恐れがヘブル史的に見られるとは思いますが、
イエス自身に関して言えば、その指導のなかには
そういう心理的な闇のようなもの、恐れへの処方箋のようなものは
提示されておらず、問題になっていないのではと思います。
アジャセ王の屈折とそれに対するブッダのような
事情とはまた一味違いますね。 こんなのどうでしょう。
・イエスは世界初、民主主義の発想を閃いた偉大な人物。
危険思想と暴力行為で処刑された。
しかし弟子は暴力行為をしなかったから見逃してくれた。
神のもとの平等が法のもとの平等につながって行った。 >>20
神の声が頭の中で聞こえた人は必ず不幸な人生となる
ジャンヌダルクも聖書では預言者やイエスもぶっ殺されてるしヒトラーも悪魔の象徴のようになってる 聖書を信じてる奴らは本当に苦しんだことのない奴らだ
この世の生き地獄を味わったことがない
この世の生き地獄を味わったなら神への祈りは虚しく神は本当に困ったときに助けてはくれないと経験として知ってるはずだ >>227
地獄の苦しみはこの世の苦しみなんか足元にも及ばない。この世の苦しみはいつか終わりがあるが地獄の苦しみは休むことなく永遠に続く
キリストはその本当の最悪の苦しみから人間を救うと言っている 終末に決定的な形で神が歴史に介入し、
そこで「救われる者」と「滅びる者」が分けられる。
今は不遇の身にある者も、終末になれば救われて、
現世で不当な利益を得ている者たちが滅びていく様子を見下ろして高笑いする。
「この世は不当で不正なことがまかり通っているが、
来たるべき神の国ではそうした不正が一掃される」と考える。 1枚でもせんべい🍘
一個でも まんじゅう
これ如何に >>154-164あたりに
イースターやクリスマスのことが書いてあるが、
よほど聖書を読まない信者でない限り、12月25
日にキリストが生れたと信じている日本人キリス
ト教徒はいない。冬のイスラエルは寒くて羊飼い
が野宿などできない。それまでキリスト教を迫害し
ていたローマ帝国がキリスト教を受け入れそれを領内
に広めるほうへ政策転換したから、ローマの異教の
冬至の日にキリストが生れたことにした。それを知って
いてクリスマスを祝うべきでないという意見もある。
聖書にはイースターを祝えと書いていないように
クリスマスを祝えとは書いていない。しかし教会は
日本人への宣教に利用する目的でクリスマスに街角で
讃美歌を歌ったり、クリスマス前の日曜日に教会に
未信者をつれてきたりするために使いたい。
ところが世の中の多くの人はこの日をカップルが
愛し合う日にしてしまっているのであまり効き目がない。 >>227さんの気持ちは分からないでもない。
人間の魂が死んだ後も天国で癒されるならいい。
でも本当にそんな保障があるのか死んでみないと
分からない。あの世で癒されるからこの世の苦しみ
に我慢しろでは普通の人は納得しない。
あの世での幸せがあればなおいいが、やっぱり人間
という生き物はこの世の幸福を願う生き物だと思う。 俺は大学浪人中、キリスト教の信仰に入って
希望する大学に入った。初めは調子が良かったが
だんだん大学での勉強に疲れ果てて鬱状態になった。
研究室になんとか足を運んで稚拙な論文を書いて
卒業できたが、就職もできず、3年までは成績は優良だった
のに卒業論文の内容はみんなの中で一番貧弱だった。
それはとても悔しい経験だった。その後しばらく実家に引きこもったが、
聖書に疑問を持つよういになり、佐倉哲氏の「聖書のまちがい」
シリーズなどを読んだ結果、俺が今まで信じていたものはいったい
何だったのかと思うようになった。適菜収氏の「キリスト教は邪教です」
も読んだが、軽いノリで読めるわりに内容の解釈し方に幅があるというか
著者が言わんとすることを正確に掴むことができなかったと思う。 神は自らを卑しめた。それなのに人間はなお高慢です😹 日ユ同祖論はキリスト教関係者が広めた悪質なデマだ。
日本ではキリスト教徒は少数派だからそんな方法でも使って
仲間を増やしたいのかもしれない(俺がそうだったから)。
多様な人種の混血と言われる日本人の中にユダヤ人の血が
少しは混じっているかもしれない。しかし、ヘブライ語と
日本語では日常会話で使う語彙にほとんど共通部分がなく
片仮名やひらがなもヘブライ文字と似ておらずやはり漢字から
作られたという説のほうが正しいようだ。
魁!日ユ同祖論フルボッコシリーズ その1
http://codetripleseven.blogspot.jp/2015/10/blog-post_15.html 大きい声では言えませんが小さな声で言うと聴こえないので普通の声で言います♪ >>224
>イエス自身に関して言えば、その指導のなかには
そういう心理的な闇のようなもの、恐れへの処方箋のようなものは
提示されておらず、
パリサイ人のパン種に気を付けろ。
闇じゃん。偽善者がテーマだし、
権威中毒と思うぞ、イエスに敵対したパリサイ人は。
イエスを殺すことを願った。 >>230
予定説、ハード系乙。
神の愛が軽くなった。カルビン主義聖書読みだ。 >>229
この世の孤独に対すること答えがない。
マタイのイエス誕生予告にインマヌエルといい、天に昇るときに、世の終わりまで、あなた方と共にいるといったのに。
死後の苦しみだけの話で、
十字架のキリストは生きている人間の苦しみのメッセージを意味していたのに
概念、シンボルだけでの扱いに劣化してしまった・・・・。 >>237
>日ユ同祖論はキリスト教関係者が広めた悪質なデマだ。
僕は逆に神道信者が、キリスト教の正しさに気付いて、にじり寄って来はじめたな
と観ていました。改宗するときに恥をかかないで済みますしね。 >>235
>適菜収氏の「キリスト教は邪教です」
も読んだが、軽いノリで読めるわりに内容の解釈し方に幅があるというか
著者が言わんとすることを正確に掴むことができなかったと思う。
ま、既存の多くのキリスト教の解釈が間違っているケースが多いから。
元が既存の多くのキリスト教の解釈が間違っているんで、それを評価すると、そういうことになるわなあ・・・。 >>240
人びとが抱えている内的な闇への対処という意味だと理解
(たとえばファリサイ派が抱えている思い上がりに対して、それを救うとか)
したのですがそうではなかったのですね。
イエスが自分をインマヌエルだと認識していたかどうかは不明です。
少なくともイエスにとっていつもともにおられたのは天の父です。
「世の終わり」まで人間とともにあるのも、天の父です。 >>230
高笑いは分かりませんが、
イエスにとって信じることは行うことと一体であって
分離されることはなかったようです。
あと、「神の国」とは(信じて)行っている者がただ今、いる場所です。 >>242
聖書にもあるでしょ。キリストの教えを守る者はこの世では栄華は受けられないと
この世で苦しんだ者程天国で多くの幸福が与えられる
この世は人間にとって仮の住まい >>246
お気の毒にヨハネの福音書17章を読んだことがないのね。
17:21
父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、みんなの者が一つとなるためであります。
すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。
17:23
わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、彼らが完全に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、わたしを愛されたように、
彼らをお愛しになったことを、世が知るためであります。
17:24
父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。天地が造られる前からわたしを愛して下さって、
わたしに賜わった栄光を、彼らに見させて下さい。
17:26
そしてわたしは彼らに御名を知らせました。またこれからも知らせましょう。それは、あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、
またわたしも彼らのうちにおるためであります」。 日本の国ができるかできないかの時に
丁度キリスト教(とキリスト)が来ただけよ
由来を喋るとキリスト教徒がわんさか入って来て
荒らされるから知ってる神社側が固く口を閉ざしてるようだが
ここの秘密を知って類い稀な島国の風習に驚くことが即ちキリスト再降臨に相当するイベントかと思われます キリスト教に限らずユダヤ系宗教を信じるのはやめたほうがいい
ユダヤ人はエジプトの奴隷が逃げ出してきて自分達を選民と称しパレスチナに住んでいた人々を皆殺しにしてイスラエルを建国した者達でありナザレのイエスはその子孫だ
そんな奴らがイエスはキリスト、神の子、メシヤ、神の右の座につく者と吹聴したのがキリスト教であり完全に奴隷学である そのキリスト教は福音、救いではなく非常に強い洗脳力をもった呪い、呪物なのだ
それを信じると凄まじい力ある悪魔にとりつかれ物理的、霊的にフルボッコにされる
そしてキリスト教は武器なき侵略者、乗っ取り屋と言っていいだろう
しかし奴らは支配者として相応しくない なぜならキリスト教はまずローマ帝国で武器なき侵略を行いその強力な洗脳力で乗っ取った
キリスト教が良き支配者ならローマ帝国は幸せになれただろう
しかしローマ帝国はその呪いにより分裂し滅び去った
ローマ帝国の国教になっていたキリスト教は強い洗脳力と神の権威によりヨーロッパで極めて強い権力と力をもった
キリスト教が良き支配者ならヨーロッパは幸せになれただろう
だが後にその時代は暗黒時代と呼ばれた
それ以降もあるがここまでの歴史を見てもキリスト教は信じるべきではなく排除すべき宗教だ ヨハネの黙示録より
わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。
この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。
この二人に害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。
この二人に害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。
彼らには、預言をしている間ずっと雨が降らないように天を閉じる力がある。
また、水を血に変える力があって、望みのままに何度でも、あらゆる災いを
地に及ぼすことができる。二人がその証しを終えると、一匹の獣が、底なしの淵から
上って来て彼らと戦って勝ち、二人を殺してしまう。 彼らの死体は、たとえて
ソドムとかエジプトとか呼ばれる大きな都の大通りに取り残される。この二人の証人の主も、
その都で十字架につけられたのである。さまざまの民族、種族、言葉の違う民、
国民に属する人々は、三日半の間、彼らの死体を眺め、それを墓に葬ることは
許さないであろう。 >>256
「ハレルヤ。
救いと栄光と力とは、わたしたちの神のもの。
その裁きは真実で正しいからである。
みだらな行いで地上を堕落させたあの大淫婦を裁き、
御自分の僕たちの流した血の復讐を、
彼女になさったからである。」
こうも言った。
「ハレルヤ。大淫婦が焼かれる煙は、世々限りなく立ち上る。」 >>257
それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。
その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。
この方には、自分のほかはだれも知らない名が記されていた。
また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。
そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。
この方の口からは、鋭い剣が出ている。諸国の民をそれで打ち倒すのである。
また、自ら鉄の杖で彼らを治める。この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが、
これには全能者である神の激しい怒りが込められている。 >>258
「さあ、神の大宴会に集まれ。王の肉、千人隊長の肉、権力者の肉を食べよ。
また、馬とそれに乗る者の肉、あらゆる自由な身分の者、奴隷、小さな者や大きな者たちの
肉を食べよ。」 わたしはまた、あの獣と、地上の王たちとその軍勢とが、
馬に乗っている方とその軍勢に対して戦うために、集まっているのを見た。
しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行った偽預言者も、一緒に捕らえられた。
このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた者どもは、
惑わされていたのであった。獣と偽預言者の両者は、生きたまま硫黄の燃えている
火の池に投げ込まれた。残りの者どもは、馬に乗っている方の口から出ている剣で殺され、
すべての鳥は、彼らの肉を飽きるほど食べた。 プロテスタントの人が来てますね。
プロテスタントの人は聖句(カトリックでは御言葉)でがーーっと来るんだ。
がーーっと。 洗礼を受けたいならまず聖書よりもキリスト教を知らないと
カトリックで信者は公教要理って本を読んでキリストの教えを学ぶ
聖書は基本的にカトリックの基礎が出来ている信者が読むものだからね
基礎がない人が読んだら自分で勝手に解釈したりしてむしろ毒にしかならない あと現代社会では聖書が嘘だっていう情報や本が蔓延っているからそういう意味でも基礎を学ぶ必要がある
ネットで調べれば出てくるが聖ピオ十世の公教要理をおすすめする
あとちょうと高いけど岩下壮一神父のカトリックの信仰って本もおすすめ
論理的に納得してカトリックを学ぶ事ができる
上の人が書いているような聖書のまちがいだのキリスト教は邪教ですだの
公教要理も読んだことのない薄っぺらい知識で書いたような本にも惑わされなくなる 日本にまともな教会はないと思う。
行ってはいけない。 カトリック君は学問的劣化傾向だな。
せめて、イエズス会で「霊操」修練をやるといい、とか言ったら、まだいいんだけどな。 カトリック教理は、どうしようもないが、
カトリックの修道院の霊性は抜群だと思う。
プロテスタントの多くは、カトリックの修道院の霊性から学ぶ必要があることは確かだ。 \( ‘ᾥ’ )/
俺様はパキシルくんことでおーだじょー!
禅定力No1だじょー!
第四禅定だじょー!
パキシル飲んで禅定するじょー!
でおー、でおー、えいえいおー! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています