外道の独り言 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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まず最初に断わっておきますが、「ここは誰もが好き勝手に書き込んで良い」
というスレではありません。 このスレの趣旨は、仏教に関する様々な論点に
関して、私が私見、疑問点等を提示いたします。まさに、「外道がぶつぶつと
独り言を書き散らしているスレ」だと思ってくれて構いません。
勿論、それに対して異論、反論、疑義等は排除するものではありませんが、
極めて恣意性の強いスレであることを了解願います。
上げ ておりますのは、別段大勢の人たちに来てほしいからではなく、
（むしろその逆で過疎って欲しいくらいですｗ） 「真摯なる碩学」が、私の
書き込みを目に留め、その瑕疵を指摘してくれることを望むが故です。
自由に好きな相手と対論したいと思う人は、このスレを覗かずに他スレに移動
してください。
昨今、スレ立てが大変困難であり、好き勝手にスレを消費されことは大変
迷惑なのです。 ｗｗｗｗｗｗｗｗ
はい、今、Ａさんが ここに存在しています。 その因は？・・・・
直接的には、Ａさんの父ちゃんと母ちゃんが性行為をして、母ちゃんが妊娠した
からだよな？ｗ
でも、それは、ごく真近の因を恣意的に切り取って、「それが原因」としたからｗ
もし、Ａさんの父ちゃんと母ちゃんを引き合わせたＢさんという人がいたなら
その人の存在も絶対に必要な「因」なわけだｗ
あるいは、もし、Ａさんの10代の前の先祖が早死にしてたら、Ａさんは生まれていない。
卵子にたどり着いたのが、違った精子だったら、Ａさんとは異なる人間が誕生している。
・・・・と、このように考えたら、「今、Ａさんが存在しているのは、それこそ、無数の
因（偶然と言ってもよいが）の連鎖、集積の上に成立しているわけだ。」
（華厳的視座だがｗ）
さて、今度は「一匹の犬が穴を掘った。そこに雨が降って水たまりができた」としようｗ
これも同じく、無数の「因」の連鎖、集積の結果なわけだ。
まず、その犬が生まれるまでに無数の因が絡み合ってるし、雨が降ったのも同様。
様々な条件が連鎖して、そこに雨が降って水たまりができたわけだ。
そしてね、仏教では、この「Ａさんの存在」と「水たまりの存在」を等価に観るわけｗ
どちらも、「無数の因の連鎖の結果の一時的な現れ」としか観ないの。
Ａさんも、水たまりも、「果」であると同時に「因」ともなるわけ。
Ａさんも、水たまりも、その存在中には、周りの環境に様々な干渉を引き起こし、それが
「因」となり、また別の「果」を生み出す。
しかし、時が来れば、どちらも消滅し、それを構成していた要素は分解し、また別の
何かになっていくと。
・・・・・つまり、Ａさんも、水たまりも、「ほんの一瞬、（縁起によって）現れた『現象』に過ぎないの」
そこに差異はないわけｗ Ａさんだけが、人間なんだから特別で「真我」なんてものを
持ち合わせているわけではないのｗ
道元が、「この世の全ては仏の現れ」って言ったのはそういうこと。
「真我」と呼ぼうが、なんと呼ぼうが、「基体の設定」＝縁起の否定・・・
これはもう仏教じゃねえんだよｗｗ 懐かしの仏教議論スレがまだあったので覗いてみたらいいレスがあったので、
ここにコピペ。
『そもそも仏教自体がヒンドゥー教の方便なのです
ゴータマはクリシュナ（ビシュヌ）の化身であり、大事なヴェーダ聖典を悪魔アスラけら守るために
敢えて偽りの分かりやすい教えを説いてアスラの注意の矛先を変えた、それが仏教なのです』
伝承ではゴータマは自分の教えは西ではなく、東に広めなさいと弟子達に
指示したという。これには理由がある。わけあって今はモーゼ五書の迷信に
囚われているが、元々ヴェーダはアーリア人のもの。彼等が再び真理の教えに立ち返るまで
ヴェーダの教えはオリジナルのまま守らなければならない。詭弁ばっかり
達者で根っからの嘘つきな邪悪なエゴに忠実な唯物論者の手にかかれば元の教えも
どんどん自分達好みに改変されてしまう。そんなゴイム達からヴェーダを守るために
仏教は成立させられ東に広められた。但し、ゴータマの教え自体は間違いじゃない。
仏典は読む人が読めば邪見することなく、正見を得る手助けとなる。
その反面、唯物論者が食いつくように唯物論的な解釈邪見を生むように
方便やら待機説法やら、無記やらと詭弁家が好みそうな餌を撒きながら
仏典は書かれている。お陰でゴイム達が食い付き、ゴイム達からうまくヴェーダを切り離す事ができているわけだ。
そういう意味では仏教は目的通りにうまく機能している。 ここは神や霊魂を語る宗教板なんだよね。
神や霊魂を否定したら、ただの唯物論になってしまうｗ
唯物論を語る、中身のないパーーーピーマンは哲板に行けｗｗｗｗｗｗ
そこがお前の居場所だｗｗｗ 「霊魂があああ」
「精霊がああああ」
「龍神がああああああ」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
変な宗教に嵌ると、頭やられちゃうんだねｗ
いやだなあｗ 気持ち悪いなあｗ 龍神に食われちゃえばいいのになあｗｗｗ バービーちゃま、名言データー期待してます。サンクス。真面目に。 バービーちゃまの名言はすごく、妄想患者退治に役に立ちます、ありがとうございますう。 それでは、鬼スレのコテさんにならってｗ
本日の名言ｗ
「人間て死ぬらしい」 何だｗ でお～かいｗ
んじゃ、オレの書き込み、妄想患者の駆除剤に使いなｗ 妄想患者への攻撃力は高く評価しているぞ。感謝する。 本日の名言 2
「あ！ その金の斧、オレんだからｗ 勿論、銀の斧も、鉄の斧も
オレんだよｗ それから、この池もオレんだからｗ
勝手に住み着いたから、家賃はらってねｗ
月 20マンでいいわ」 >>768
まだ、うろうろ、してやがるか？ｗ
龍神 けしかけるぞｗｗｗ どうぞどうぞｗ
中身空っぽのパーーーピーマンにできるならやってみろｗｗｗ >>771
ああ、そうそう、言い忘れてたけど・・・
「龍神さんが、オカルト板でお前のこと待ってたよ。
いっしょに、病院いこうって。
待たせちゃ悪いよ。 早くいってあげな。」
ｗｗｗｗｗ どうした、空っぽパーーーピーマンｗ
何の気配もないけどｗｗｗ >>772
サンクス、感謝です、引用させていただきます。 パーーーピーマンが単純バカだってことはよくわかったｗ パーーーピーマンはひどいことを言うヤツだなｗｗｗｗｗｗｗ
覚えてろよｗｗｗ 霊魂さん 「今度の合コン、龍神さん も来るらしいよ。」
聖霊さん 「え？ ホント？ マジ、楽しくなりそうじゃんｗ」
霊魂さん 「・・・・でも、・・・590 も来るらしい (´;ω;｀)」
聖霊さん 「あ！ ゴメン。 その日、抜けられない用事あったの思い出したわ。」 勇太教テンプレでこんなものを見つけたｗ
師匠：支店長・徘徊老人のオナニー大王
先輩：夕・茶碗・加藤・川蝉
小僧：勇太
実況：頭空っぽパーーーピーマン
サウナ担当：因縁果
聖典：ナニワ金融道
神：なにわっこ娘 本日のいいお話
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、
ぶどうはみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、
「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」
と捨て台詞を残して去ります。
それを見ていたアホカラスが、「しめしめ」と、ぶどうに食らいつきますが
あっという間に苦しんで死んでしまいます。
なんと、ぶどうは、毒ぶどうだったのです。
「教訓」・・・・わけのわからないものは、食らいつくと痛い目みるよｗｗ 踊るチワワ犬５９０は自分が主導権を握って相手をおちょくっていると妄想しているようですが。
おちょくられているのは踊るチワワ犬５９０なんですけどね、別名ギブスというらしいですが。 『子供に読んで聞かせる話』
あるとき、悪いオオカミさんが、アホのカラスさんに言いました。
「めっちゃくちゃ、儲かるスロ屋があるんだぜ。等価交換で設定は
全て5と6。」
「ホント？」 騙されたカラスさんは、たぬきのスロ屋に連れていかれます。
そこは、設定全て1の極悪スロ屋。 あっというまに5マンすって、涙目で帰ろうと
するカラスさんを 今度はキツネさんが引き止めます。
「いいの？ ここで帰って。 それじゃあ、負けたまんまだよ。 取り返さなくちゃ！」
と言って、隣の消費者金融で10マン引っ張ります。
勿論、すっからかんｗ 欠の毛まで抜かれますｗ
さて・・・・・
＞お母さま方へ
「お子さんへの教訓ポイント」
①カラスさんは、どうやって断ったらよかったでしょう？
②オオカミさん、タヌキさん、キツネさん、・・・一番悪いのは誰でしょう？
③金 かえせ (´;ω;｀)、 >>759
『私は彼らすべての上にある光である。私はすべてである
すべては私から出た。そして、すべては私に達した。木を割りなさい。私は
そこにいる。石を持ち上げなさい。そうすればあなたがたは、私をそこに見出すであろう』
一即多。多即一。あのさぁ、この現象世界世界そのものが真我なんだよね。
真我があるもないもなにも、たとえ幻影にしろ、この世界がある事限事自体、真我のある証明に
なるわけ。わかる？ゴータマがあるなしの明言を避けた自性の性質を持つアートマンとは
漢字で表現すると頭に何もつかないただの「我」。何度も言ってるが、
「真我」にも我々の「自我」同様、自性は無いぞ。真我はこの世界そのものだからな。
だから真我を認めても別に仏法に反しないわけ・わかる？ちゅうか現象世界は目の前に
広がってんじゃん。仏教でも万物には仏性が宿るっていうだろう。お前は本当何もわかっていないな。 ＞仏教でも万物には仏性が宿るっていうだろう。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「万物」って何？ 「非情」も含めていいの？
「草木国土」もＯＫかい？ｗ
そう言いだしたのは、「お前が大嫌いな」大乗からだぞｗｗ >>786
お前は本当に何もわかっってないな。万物は彼自身。それを認識し
あれやこれや考えるお前の思考や俺の思考も含めてな。
まぁ唯物論者は仏法を得意の詭弁で自分好みに捻じ曲げるだけ捻じ曲げるという
極悪の限りを尽くしながらその報いと共に、望み通り滅んでいけばいいだろう。 お！！ おお！！
ついに鳴き始めたなｗｗ
「詭弁～～～～、詭弁～～～～」ｗｗｗｗ >>788
図星をつかれて発狂するところは、自分は詭弁家の嘘吐きだという自覚はあるようだな。 発狂？？？ｗ
おちょくられてるのが、発狂に思えるまで妄想が進んだのか？ｗ
かわいそうに (´;ω;｀) パーリ原始仏典中部第４９経 梵天招待経（ブラフマニマンタニカ・スッタ）
第四章
すると、梵天は、仏陀に向かって、こう言った。
「それでは、汝が、見とめられないように、
いまから、汝の目の前から、消えてみせよう。
もし、見とめられるなら、見とめてみるがいい。」
そう言って、梵天は、姿を消そうとしたが、
仏陀に対して、消して見せようとしたために、
幾ら足掻いても、姿を消すことが出来なかった。
すると、仏陀は、梵天に向かって、こう言った。
「見せまいとして、見せているではないか。
こうして、欲に縛られると、欲に治められる。
いまや、完全に、私は、汝を越えた境地に居る。」
そのとき、仏陀は、梵天の目の前から消え、
梵天は、仏陀を見とめることが出来なかった。
これを見て、梵天は、歓喜の声を上げて叫んだ。
「実に、妙なることです、稀なることです。
このような比丘は、今までに居ませんでした。
見とめられない、無明の闇を見せてくれました。」
そのとき、第六天である、悪魔パーピマンは、
独りの梵衆天に取り付いて、このように言った。
「比丘よ、大梵天を、従がえてはならない。
彼を従えようとすれば、欲界に落ちるだろう。
彼を捨てようとするなら、欲界を離れるだろう。」
すると、仏陀は、パーピマンに向かって言った。
「私が見抜けないとでも、思っているのか。
人を導こうとする欲は、欲を越える欲となり、
人を捨てようとする欲は、欲を捨てる欲となる。」
「パーピマンよ、わたしは、正覚者である。
正しく見る者であり、正しく認める者である。
汝を、見とめない訳ではない、良く認めている。」 第一章
あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、仏陀は、ウッカッタの町の、
スバガ林にある、サーラ樹に止まられていた。
そのとき、梵天のバカに、邪なる見解が生じた。
“この世界は、常住であり、無常ではない。
生じず、老いず、死なず、滅せず、変らない。
不壊にして不滅であり、唯一にして絶対である”
この様子を、神通により見とめた、仏陀は、
あたかも、力の強い者が、腕を曲げるように、
梵天界に現れて、大梵天に対して、こう言った。
「この世界は、無常であり、常住ではない。
大梵天よ、邪なる見解を、抱いてはならない。
バカよ、悪しき無明の闇に、陥ってはならない。」
そのとき、第六天である、悪魔パーピマンは、
独りの梵衆天に取り付いて、このように言った。
「比丘よ、大梵天に、逆らってはならない。
大梵天に従うなら、善趣に生まれ変るだろう。
創造主に逆らうなら、悪趣に生まれ変るだろう。」
すると、仏陀は、パーピマンに向かって言った。
「私が見抜けないとでも、思っているのか。
悪魔よ、私は、汝のことを、良く知っている。
第六天よ、汝は、私のことを、何も見とめない。」 >>790
皆からおちょくられてるのはどうみてもお前の方だぞ。俺も暇潰しに悪人を
おちょくりにきてるだけだし。議論に揚げ足取りやレッテル貼り。詭弁で
対抗し、あげくに勝てない相手だとわかると罵倒しだす。これゴイムの
思考回路な。人間様は真面目に話す相手を茶化したり、論旨を汲み取らず、
どうでもいい揚げ足取って論点をずらしたり、事実とは違うレッテル貼ったり、
嘘に過ぎない詭弁で対抗しようとする発想自体ないものな。
お前は根っからの悪人だよ。俺らから見ればある意味君らは気の毒だよ。自ら進んで
滅んじまうんだものな。種はすでに撒かれている。いっとくが、選別の日は近いぞ。 >>791-792
梵天がそんな...、
「ゴータマさ～ん、こんにちは!」などと挨拶して登場する筈がないのですが...。
まっ、迷信好きの方はお好きにどうぞ!
どうせいっても分からないだろうから。
*迷信を排除し、過去の間違った認識を捨てて
自己を改めようとしない者は真理(真実)には到達できないから。
それには大きな力(勇気と決断力)を必要とする。
つまり、犠牲(血の流出と痛み)を伴うから。
そのことは、無我論の間違った伝承に洗脳されている多くの輩も同様です。 >>759
>「真我」と呼ぼうが、なんと呼ぼうが、「基体の設定」＝縁起の否定・・・
>これはもう仏教じゃねえんだよｗｗ
ゴータマは、
“「識」が母胎に入って流転を繰り返す。
名色は「識」とともに互いに縁って生起する”と教えているのですが...
都合悪いところは読んでない?
真実(事実)を観ない者は、永遠に真理に到達しない。
リンクだけじゃ読まない人もいるだろうから、再掲しておきます。 『「識に縁って名色がある」と、このようにすでに説いた。どのように識に縁って名色があるかというこのことは、アーナンダよ、
このような観点からも知らなければならない。2012abhidharma_8 7 / 10
アーナンダよ、もし識が母胎に入らないとすれば、いったい名色は母胎において凝固するであろうか。
viññāṇaṃ va hi ānanda mātu kucchiṃ na okkamissatha, api nu kho nāmarūpaṃ mātu
kucchismiṃ samucchissathā ti.
尊師よ、そうではありません。
アーナンダよ、もし識が母胎に入ってから消失するとすれば、いったい名色はそのようなものとして現起するであろうか。
尊師よ、そうではありません。
アーナンダよ、もし識が男児あるいは女児にせよ幼児の時に断たれるとすれば、いったい名色は増大し、成長し、発達するであろうか。
尊師よ、そうではありません。
それゆえここでは、アーナンダよ、これが名色の原因であり、これが縁由であり、これが起因であり、これが縁なのであり、それがすなわち識である。
22. nāmarūpa-paccayā viññāṇaṃ 「名色に縁って識がある」と、このようにすでに説いた。どのように名色に縁って識があるかというこのことは、アーナンダよ、
このような観点からも知らなければならない。
アーナンダよ、もし識が名色のもとに依り処をうることがないとすれば、いったい未来に生老死苦の生起の存在が知られるであろうか。
尊師よ、そうではありません。
それゆえここでは、アーナンダよ、これが識の原因であり、これが縁由であり、これが起因であり、これが縁なのであり、それがすなわち名色である。
アーナンダよ、この限りにおいて、あるいは生まれ、あるいは老い、あるいは死に、あるいは逝去し、あるいは生処に達するのであり、
この限りにおいて言葉の通路があり、この限りにおいて語義解釈の通路があり、この限りにおいて定立の通路があり、
この限りにおいて慧の領域があり、この限りにおいて流転を繰り返し、この況位を表すことになる。
それはすなわち、名色は識とともに互いに縁って生起するのである。』
(『DN 15, Mahānidānasuttanta 』PTS vol.2, pp.55-71) その他にも、「識」（識神）が母胎に宿って胎児が生まれることについては、
雑阿含経『跋迦梨経』、および増壱阿含/第四十一経、更に『増一阿含経・三宝品 三』において説かれ、
長阿含/第四経『遊行経』には「魂神」として、
また、中村 元氏(『原始仏教の思想』中村元選集［決定版］第15巻 春秋社p.652)によれば、
DN.23の『パーヤーシ・スッタンタ』と長阿含/第七経の『弊宿経』においては、
積極的に輪廻の主体を想定する思想が仏教徒の主張として表明されているとのこと。
それから、石飛氏によれば、
『ブッダは、『大縁経』で、意識が母胎に流れ込むことによって、
そして、そこで身心（名称と形態）が増大することによって、この世に転生するありさまを説明した。』という。
http://homepage1.nifty.com/manikana/essay/reincarnation3.html (龍樹と輪廻転生 石飛道子)
参考:
仏典ではないけれども、
一応、仏典に準ずるものとして読まれている『中論』の一文から
『無知（無明）に覆われたものは、形成力（行）によって再生に向かう三通りの行為をなすが、
それらによって、趣（来世に住するところ）に赴くのである。形成力（行）を縁として、意識（識）は、趣に入る。』
(『中論』第26章1-2)
以上. 仏様方はおまいりしてもいいが、釈迦はもうおまいりはしてはいけません！醜いひがみ嫉妬でかたまっています。
ナウマンゾウのうんこみたく自分も周りもダメにしていってしまいます。
釈迦は修行中に１つの大きな勘違い失敗をしたそうです。
こいつは姦淫を当時他の宗派が硬く禁じてるのを自分にも取り入れようとした時、捉え間違いをしています。
他の宗派が性行為を禁じてたのは、原始時代の人間達では用扱えない、まずい方へ行く方が圧倒的多い落ちだった
ということでした。ところが彼はそれそのものが汚らわしいと言われてる表面だけを捉えその因縁を全て切って
しまったのです。他の西洋などの宗派は表面上は汚らわしいと言ってても禁止していた本来の理由が違うので
現代では裏で？分別して開放するほうに向かってるとの情報がありました。
これを知った釈迦は、それならこっちもと、共感するスタジオＭＡＸの内Ｏ順久に憑依などしてアダルト作品を作り
ド失敗しました。
で、おもしろくない釈迦は内Ｏを使って他の成功してる者たちをつぶしにかかったりもしました。おかげで死人
や廃人もでています。釈迦はきれいでもなんでもありません。穢れてる上にインポです。その上ホモと言う説もあります。 >>801
聖者に対する悪口は大悪業、
死後は地獄行きと相場は決まってる。
覚悟した方がいい。
あなたは勇気がある!!
凄いな!!! 590ギプス君がオナニー連投荒らしが止まりましぇんｗ
誰か、彼を病院に連れて行って治療してくだちいｗ オナニー連投の590ギプス君が、あのまこと恐怖者みたいになってます。
だれか、彼を助けてあげてくだちいｗ
バービー様に歯向かった罰を受けているようですうｗ ID:O5ppIfe3 ← このバカは徘徊ボケ老人のオナニー大王だよ 590「精霊体験がー！」「龍神さまがー！」
でおー「チベット密教で無敵ー！」「キリスト教快楽がー！」
似た者同士、仲良くしなさーい(笑) 元オウム君、いけませんよ。バービー様は元オウム君はお断りですよ。消えなさいｗ すいません、勇太スレと間違えてレスしました。
スレ主様の言い付けに背いてしまい、申し訳ありませんでした。 >>745
ｗ
さて・・・ 「覚者方」という言葉が出てきたりもする如く、
『真我』（を有する存在、或いは「真我そのもの」なのかもしれんがｗ）は、思考するのか？
≪「真我」（≒覚者・完成車）の意図・意向として≫、
世界や衆生・人々を見そなわせ、慈愛の視線で見守り、導いているのか？
或いはまた別の角度で言えば、真我にはどのような知覚・感受があるだろうか？
世界・衆生（…人々、生きとし生けるもの）への、どのような視線があるだろうか？
それとも、それら（慈悲の視線、意向、意図、志向性）は、―それらはまさに四蘊及び根境識の和合であるわけだが―、
真我に属するのでなく、低我に属するもの（要素）であるのか？
だとするならば、それは
≪低我の意図・意向として≫
顕れているものではないのか？ >>745
生起しない真我、思考しない真我、視線を有しない真我、他と干渉しない（≒縁起しない）真我に、
いったいどのような個別性があるだろうか？
個別性なき一枚板・一塊のような『存在』が、
―実は、その時点で、既にそれは個別的存在であり、縁起の輪転の中へ落ちてしまっているわけだが・・・―、
如何にして、何十億というヒトの低我へと分配され得るだろうか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
