早く死にたい [無断転載禁止]©2ch.net
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ヨハネ11:25 我は復活なり命なり、我を信ずる者は死すとも生きん ヨハネによる福音書 12・24〜25 一粒の麦、地に落ちて死ななければ、一粒のままである 死ねば、多くの実を結ぶ。 使徒聖パウロフィリッピ人に贈りし書簡 1:21 活くるはキリストなり、死ぬるは益なり ローマ人への手紙 6:2 罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、その中に生きておれよう。 ローマ人への手紙 6:7 すでに死んだ者は、罪から解放されているからである。 6:8もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、また彼と共に生きることを信じる コリント後書15:31 我は日々に死す 2コリント5:8 肉体から離れて主と共に住むことが願わしい Tコリント 15:55 死は勝利にのまれた。 死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。 死よ、おまえのとげは、どこにあるのか。 そう。 普通は犬にも仏性があるんですが、 この公案では無と師は言ったんです。 実際は ムー!っとやっていきます。 坐禅以外でも気がついたらムーー! っとやります。 325. ムー、という言葉を吐いたのである。 その言葉には意味がないことになる。 その意味を考えると、どうなるのか。 わたしは即今、今という、この瞬間を有の世界だと考えます。 過去は過ぎ去ったのだから有ではなく、未来はまだ来てないのだから 有ではない。だから即今が有です。 わたしたちは無ではなく、有を生きています。犬も同じです。 だから、今という瞬間瞬間を冷静に認識し、 善悪真偽などの二分法で判断し、行動すべきだと考えます。 過去を教訓に未来を見越し、認識し判断して行動する。 そうしないと失敗し、後で後悔するからです。 そうは言っても実際には、なかなか思い通りに行きませんが わこが来ると、どこも荒れる。 >自分に起こった全ての出来事は自業自得なんだ。 そうですねw 即今とは何か。 それは時間を捨象したものである。 そして世界全体を捨象すれば、どうなるのか。 それが悟りである。 333. そこでは自己が主人公となる。 それが救いの別称である。 334 時間や世界を捨象したら、自分も捨象されてしまう。 自分を捨象したら、救われたという実感もなく、喜びもない。 それにだw 時間や世界を捨象って実際には無理じゃん。 >>335 風邪を引いたのですか。風邪は万病の元だからお大事に。 話の仲間入りしたいけど、調子最悪 Christina Novelli - Lost Soul (Hazem Beltagui Remix >>341 無理しないで休むのが一番だよ。 流れに逆らわない。 これが悟りへの近道であり、悟りの極意でもある。 >>331 未来、今、過去って分け方は意味がないと思うけど いわば未来から私は生まれてきたから そういえるわけ 未来だって今だけどw 無理しても無理しなくともいずれ滅びるんだからすきにしたらいいさ みんな前世から現生に生まれたと思っているみたいだけど 来生と言われている時空から現世に生まれることも可能です。 霊魂にとって時間は意味が無いです。 私は来生に早く戻りたいだけ。 >>346 現世の時は現世を生きればいいんです。 来世は来世になってからでいいです。 我が人生 一片の悔いなしと言えるならそれでいいのです。 現状に満足している人間に悟りは全く縁がないのですから。 >>350 わたしたちは、今、柔らかいものに包まれているんです。 君が一人で自演してるだけの空間に空気などありません 今はもう過去です。永遠の未来が永遠の今だと思うの。 どういえばわかるかな。 今自分がしていること、あるいは今の自分は、 自分がそうあれと思った結果です。 今は常に未来の過去です。 ほんとうの意味での今は常に思いの中にあるの。 >>355 邪魔だから消えてください。 あなたが大嫌いなので。 私はなにわっこ娘と話をしたいの 生まれて来てからずっと、わたしたちは柔らかいものに包まれてきたんですよ。 今見ている風景そのものがそれです。 >>356 本当の今は思考の範囲でないんです。 よって知り得ないんです。 ですが、わたしたちは今から離れる事はありません。 この今の様子を神と名付けたんです。 「今」といった瞬間にその「今」は過去になってるじゃん >>361 その通りです。 今と自覚した瞬間過去になります。 しかし、サラサラと川の流れのように今はあります。 川の流れの中から今を取り出せないのと同じです。 しかし、今は現にありサラサラと流れています。 クリシュナムルティが言ってた。 真理といった瞬間にそれは真理ではなくなっている。 >>363 その通りです。 真理は「今」だからです。 聞きたいのですが 霊魂体験自慢男いるじゃない? 彼と議論したの? 馬鹿の一つ覚えみたいに今、今などと言ってないで 阿部敏郎の悟りの本をちゃんと読みなさい。 >>367 名無しなんですかね 誰が彼かよくわりません。 龍神体験、霊魂体験を自慢する人いるじゃない。 あなたと少しやりとりしてたよ。 コテハンが抜けてしまうの。 いちいち入れるのめんどいね いい人ですけれど、自慢するのが悪い癖 マスターギブス 新聞の広告欄に、こんなのが乗っていた。 死にたいんじゃない。生きたくないだけです。 何の本だか忘れたが。 もし色を以てわれを見、 音声(おんじょう)を以てわれを求むるとき、 この人は邪道を行ずるもの、 如来をみること能わざるなり。 まさに住する所無くして、しかもその心を住するべき (愛して、愛にこだわらず) 行して行する行をこそ、行せねば行せぬ身とはなれ 行せずして行する行あれば、行ぜぬに行する身となる 法然上人 それでは、どのように説いて聞かせるのですか。説いて聞かせないようにすればよいのだ。 それだからこそ、説いて聞かせると言われるのだ。 現象界というものは、 星や、眼の翳、燈火や、 まぼろしや、露や、泡沫(うたかた)や、 夢や、電光や、雲のよう、 そのようになものと、見るがよ 認識も色も空である。認識も夢も同じようなの。夢の延長が認識かな。 認識して、認識にこだわらず。 死にたいとか 精子の段階で他のやつに譲ってやれば良かったのに ほんと贅沢 というか最初から死にたかったから、37歳まで生きてないでしょ。 ギプスさんが浮気して死にたくなってるだけですよ。 いつまでもムダな自尊心を持ち続けて「アホになんかなれない」と言って苦しんでいる君へ。 悟りを開きたかったら、まず、どこに行っても引く手あまたな底辺の仕事に就きなさい。 コンビニでも清掃業でも土木作業でもなんでもいいが、底辺の仕事に就きなさい。 そこで新入りで入って、物事の道理に暗い、無知蒙昧な先輩や上司に、ただひたすら、都合良く使われなさい。 間違っても、自分は、宗教をかじっているからなどと思って偉そうな態度をとってはいけません。 「見るからにアホっぽい先輩や上司達に、大人しく、けして逆らわずただひたすら都合良く使われる」 これがとても大事です。 その彼らに、「俺はこいつを支配している。俺って凄い!」と少しでも思わせ、優越感を感じさせることができたらしめたもの。 しばらくその主従関係を続けなさい。 常に従順でいることで、君は、相手を支配するのです。 相手は君、です。 彼らが喉から手が出るほど欲しがっているもの。それは、お金ではありません。 彼らは【いい立場】を望んでいます。 これさえあれば、多少は貧乏でも平穏に、幸せに暮らしていけるのです。 彼らに優越感を持たせなさい。 君が欲しがっているものを、まずは他人に与えなさい。 常に身を低くしなさい。 そうすれば、いつしか君は、高められるでしょう。 毎日死にながら生きなさい。 不生の仏心で。 >>394 ビルの清掃なんてしたくないです。大きなお世話 お金は楽して儲けるもの 無駄な労力は使わないが悟りの道。 楽しいも、苦しいも思いの内 思いて、思いにこだわらず。 誰かさんも口真似。 即今。 >無駄な労力は使わないが悟りの道 単に合理的っていいなさいよw 無分別、無執着、無功徳、自ずと回向する。 「今ここ」ってことばあまりにも使い古されて、 誰でも使ってるから、嫌いなの。 てか古いよ。そのタームが使われたのは70年台アメリカ be here now て誰だったか、アメリカ人のヨガの師範が 言い出しっぺだと思う サタンの正体がだんだんわかってきました (^^) サタンとは、エデンの園で命の木を守るケルビムであり、 黙示録で聖三唱を歌っている生き物ですね。 ということは、サタンに勝てば神に直接出会えるわけですよ。 そしてそれが悟りへの道でもあるのです。 サタンに勝ちたいなら、サタンのことを知る必要があります。 サタンは霊界の生き物だから、物質の体を持っていないのです。 だから直接、人間に危害を加えられないのですね。 わたしたちの欲心に働きかけ、誘惑するだけなのです。 もう勝利の道筋が見えて来ました。 心の中の、良心と欲心の戦いに勝てばいいわけです。 思ったことが行動になるわけだから、 良心が勝てばよい行為になり、欲心が勝てば悪い行為になります。 サタンに勝つには、良心が勝てばいいのです。 簡単でしょう? サタンとか言っている人がサタンなのです。 まだ分かりませんか? 悪い行為 = 欲心 ← サタンの誘惑 欲心がなければ、サタンの誘惑も不可能ではないですか。 問題が絞られてきましたね。 サタンではなく、自分自身の欲心が問題だったのですね。 ではその欲心とは何か。 欲望とは何か、食欲とは何か、性欲とは何か。本能とは何か。 これらがわかれば、サタンが無力になります。 欲望とはいったい何でしょう? サタンなどおらず全て神であると気づくまでが修行なのです 神はこれらすべとの言葉を作り上げた。 あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。 あらゆる相は虚妄なり、もし諸相は相に非ずと見るときは、すなわち如来を見る。 道の道とすべきは、常の道に非ず。名の名とすべきは、常の名に非ず。 名無きは天地の始め、名有るは万物の母。 神はいます。霊魂もあります。霊界もあります。三途の川もあります。 霊界には、龍神様も、高級霊も、死者の霊もいます。 かって唯物論者であったのに、全部体験しました。 体験しなければ話せない内容ですよ。 信じる事を強制するのは無理があるよね。 自身で確証を得られたものだけを信じるのが普通。 それ以外は洗脳と呼ばれているもの。 無理して信じる必要など全くないのです。 過去が今を形成するのではありません。未来が今を形成するの。 欲望がなければ生きていられません。 しかし、こういったものがあれば、サタンの餌食になります。 ということは、生きること自体が罪なのです。 生きることは罪なのです。 あなたは生まれながらの罪人なのです。 サタンに勝てるかと思ったのに、これでは勝てません。 どうしましょうか? >>415 あなたがお書きになっていることはほとんどすべて間違っています。 Gibbsさん考えすぎて真理を見失っていると思います。 それともわざとバカのふりして煽ってるの? >>420 いや、これでいいのです。 あなたは死ぬ方を選びますか、生きる方を選びますか。 わたしは死ぬ方を選びましたが、今も生きてます。 その時、不思議なことが起こったのです。 真理と出会ったのです。 罪の定義 罪とは過ちです。違反。ミステーク。 なにがどう過失で違反でミステークなのかは 正しいルールに照らせば明らか。 ルールを知ればいいだけ。 ルール違反をすることが罪なの。 ルールの範囲内であれば欲求を満たすことは罪にはなりません。 また、セラフィムは竜ですが、セラフィムあるいは竜にも自由意志があります。 ルールに従って自由意志を行使することは神の使いのすること。 ルール違反して自由意志を行使すると、竜はサタンと呼ばれます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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