キリスト教徒になりたいんだが
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ネット、それも場末の2ちゃん過疎板の宗教板で
「行ってはいけない教会」相談スレなるインチキ劇場を何年間も繰り返してきた
高レベルのオツムが少々足りない熱血おじさんがいたけど・・・
ああいう人を見てキリスト教徒になりたいと思う人も少ないんじゃないかな? カトリックになりたけりゃ
カトリック教会に通えばいい。
気が付いたときは受洗してるよ。 キリスト教徒もいろんなのがいるが、決して一般人よりも立派なわけではない。
むしろ、一般人よりも危険なことさえある。何よりも閉鎖的で差別意識がある。
自分達を神に仕えるものと位置付けており、優越感に浸っている者もいる。
>>1も優越感に浸りたいのかな。 >>179
>一般人より立派なわけではない。
そう。その人が前と後とでは相対的に善くなる、と考えるといい。
しかし、どうだろうね、洗礼を受けた者は
神の目から観ると一線を画す善さがあるのかもしれない。
毛唐の歴史を論って、キリスト教(カトリック)を批難するのは
ナンセンス。連中はキリスト教でブレーキを踏んでも人殺しをしてしまった
と考えよう。そして非キリスト教徒
の毛沢東は6000万人を虐殺しても反省しない。 まことも必死だな!まことと呼ばれて、必死になって第三者を演じているぜ! 日本基督教団の女牧師、目時英子とか荒井英子とかいう愚鈍な山出しババアが
人並みに扱われた、と勘違いして随分とのさばっていたようだ。
東北地方の寒村チョン部落に生まれ育った下賎な田舎者の分際で
無知無教養にして品性陋劣、人品下劣極まりない化け物老婆だ。
この目時英子とか荒井英子とかいうグロテスクな変態の牝怪物は。 2ちゃんで威張れるようになるかもしれないから
試しに入信してみたらどうだろう? 終油 人の目的 霊操
トレント ヴルガタ新約聖書とラゲ訳 ラテン語の祈り 公教会祈祷文 公教要理
クレド 主祷文 主の祈り ミサ式次第
ミサの流れ 教会暦(典礼暦)について 詩篇の祈り
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1470630478/554-570n
聖句 賛歌 詩篇 イザヤ コラム
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1470630478/571-579n
聖句 教勢 対照表 時課 契約 年代比定 讃美歌
年代の基準 成り立ち トマス福 Q文書 聖書 検索 正典
新約聖書の成立順 構成 初期の歴史
新約 外典 使徒教父 ナグ・ハマディ グノーシス
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1470630478/523n
カテキズム 要理 けれど ミサ
ハレルヤ ホサナ ウルガタ 祈祷文 終油
人生の目的 信仰問答 信条 教団式文
権威の置き方 救済論 セカンドチャンス
聖句 日本基督教団のネット家庭礼拝の一例
月曜日から金曜日までのネット家庭礼拝
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1470630478/524n >>1
やめとけ。
ウリスト教は日本の神社に放火しまくってるキチガイだから、いずれ排除される ∩_
〈〈〈 ヽ
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| |r┬-| | / <こいつ最高にアホ
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(___) / 日本基督教団のオンナ牧師・荒井英子とか目時英子とかいう変態ババアは
己れが東北の部落民出身者だから、癩病患者を利用して名を売ろうとしたとか。
いかにも親切そうなお為ごかしを並べて置きながら、
ハンセン病患者を悪用しただけだった。
よって元ハンセン氏病患者から怨まれているとのこと。
これだから、キリスト教徒とか耶蘇教の牧師とかいう存在は皆から嫌悪
侮蔑されるのだ。 >>176
> ネットで自由に調べられる時代になって
> 昔のように嘘や捏造でキリスト教に洗脳しようとしても
> 若者が洗脳されなくなったんかな。
> だから平成になったからの新規入信者は激減している。
> キリスト教の本場のヨーロッパ諸国でさえ、
> 多くの若者はキリスト教の欺瞞を知ってるからね。
> だから多くの教会がどんどんモスクになっちゃっている。 >>176
> ネットで自由に調べられる時代になって
> 昔のように嘘や捏造でキリスト教に洗脳しようとしても
> 若者が洗脳されなくなったんかな。
> だから平成になったからの新規入信者は激減している。
> キリスト教の本場のヨーロッパ諸国でさえ、
> 多くの若者はキリスト教の欺瞞を知ってるからね。
> だから多くの教会がどんどんモスクになっちゃっている。 日本基督教団の女牧師だった荒井英子とか目時英子とかいう醜い田舎者は
どうして皆から嫌悪・軽蔑されているのだろうか?
理由は簡単だ。
ゲスで下賎な東北の山出し、片田舎のチョン部落に生まれ育ちながら、
身の程知らずの大きな口を叩き、おのれより遙かに優れた人物を誹謗したり、
他人の不幸を笑って喜んだりする性格異常者だからだ。
その上、己れが癩病筋の家に生まれたのを利用して、ハンセン病患者救済を
売り物にしたり、やること為すこと何もかもが嫌らしく醜悪だからだ。!
! 初めからカトリックにしておけば、もう宗教の勉強から解放されますよ。
僕は他宗教にはまったく関心がありません。カトリックだけで完結しているからです。
男は料理の世界に踏み入る人は少ないと思います。
宗教はカトリックで終わりにして、料理の研究をしていた方がよほど自分を
生きることになりますよ。 亜流のプロテスタントから入ると、やはり心許ないのでしょうか。
やれ、バルトだ、やれシュタイナーだ、やれユングだ、と
あなたは本でも書きたいのか?という実にくだらない知識、幸福にはつながりそうに
ない方々(ほうぼう)に手を出される方(かた)が多いようです。
人生は持ち時間が少ないのです。
江戸時代ならともかく現代は情報過多であり、宗教もそうです。検討すら必要の
ない邪教だらけなんですよ。 どったんばったんしてる人を観たらプロテスタントだと思え。
イエス様より小難しいことを語る者は詐欺師だと思え。
心で正しいと思ってしまったら、人間は表層の意識では拒絶したくても
自分のものとしてしまいます。それをくり返しているうちに
結局、カトリックに辿り着くことになりますよね。 >>215
ヒント:イエス様の周辺はこの世的には例外がありえます。 >>216
例外がある事はマリア無原罪の証明にはならん 別にカトリック嫌いとかじゃないけど
2ちゃん宗教板だと新興教派系よりカトリック系の方が
圧倒的に暴れ乱れてるよ
それだけ抑圧が強いのかなぁ・・・? 「荒井英子」とか「目時英子」とかいう色気違い(色情狂)の女牧師に見られるように
日本基督教団の自称・キリスト教徒には下等極まりないクズが多いようだ。
とくに上記の老婆・副牧師とやらは、片田舎の××部落出身者のせいか
自分より遙かに優れた人物を誹謗中傷したり、底抜けにトンチンカンな口を叩いて
他人様を侮辱したり、等々と嫌らしく、おぞましい所業を繰り返して来たとか。
こんな下等で無教養なゲス風情のせいで、我が国が穢されてはいけない。
荒井英子は天罰下りて斃死したが、さもなければ半島へ放逐されているところだ!! 【信仰とは @】
私たちは主日のミサの中で、説教の後に一同で起立して、必ず 「信仰宣言」 を唱和します。
カトリック教会では、永らく幼児洗礼が入信の通常の形であって、多くの信者が(いわば)生まれながらのカトリック信徒でありました。
成長して学齢に達する頃に、簡単なカテケージスの後に堅信の秘跡を受けて、ミサで聖体を拝領するようになったのです。
彼らにとって 「信仰宣言」 は、いつものミサで唱える決まり文句に過ぎず、改めて自覚的に 「信仰」 というものを深く考え、反省するというような人は、滅多にいませんでした。
初めてカトリック教会の門をたたく成人が、これから信仰を持ちたいと思うとき、しばらくすると、先輩のカトリック信徒からはほとんど何も学ぶことが出来ないことに気づくようになります。
彼らは 「信仰宣言」 の旗印の下に、同じ一つの信仰を守って結束している共同体ではなくて、ただのカトリック的文化を共有する(建前上)善意の人々の、寄り集まりに過ぎないと気づくからです。 【信仰とは A】
第二バチカン公会議は、古代教会の時代に倣って、「数段階に分けられる成人の入信準備制度」 を復興しました。
それが 「儀式書 成人のキリスト教入信式」 に取り入れられています。
そこには三つの段階が定められていて、その第一段階である 「入門式」 で、先ず 「求道者」 となります。
この 「入門式」 の中で、次のような問答が行われます。
司 ○○さん、あなたは教会に何を求めますか。
答 信仰を求めます。
司 信仰によって何が与えられますか。
答 永遠のいのちが与えられます。
そして、説教の後に、「主の祈りの授与」 が行われます。
「この祈りは古代から、神の子どもとされた人々の祈りであって、将来、感謝の祭儀で信者とともに唱えるものである。」 >>220-221
老クリスチャン 降臨
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【信仰とは B】
第二段階の 「洗礼志願式」 の中で 「信条の授与」 が行われます。
ここで初めて 「洗礼志願者」 は、主日のミサで唱和する 「信仰宣言(信条)」 を公式に授けられるのです。
そして第三段階の 「入信の秘跡の祭儀」 の中で、洗礼に先立って洗礼志願者一人一人が 「信仰宣言」 をします。
儀式の上では、簡略化された形の問答形式で行われますが、言うまでもなくその実質は 「信条」 に他なりません。
使徒パウロは、弟子テモテの洗礼式での、かつての信仰宣言を思い起こして、次のように書いています。
「命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです。」(Iテモ 6:12)
それは、キリスト御自身の 「立派な宣言」 に、信仰によって一つに結ばれるものでありました。(同 6:13)
自覚ある成人が、もし良い準備を経てカトリック教会に入信するなら、その人にとっての 「信仰宣言」 は、古い信者さんたちの 「いつものミサで唱える決まり文句」 とは、全く別のものになるのです。 【信仰とは C】
「信仰の特徴」 を、三点だけ取り上げたいと思います。
(1) 先ず、「神を信じる」 とは、自分自身を神に委ね、神ご自身に帰依することです。
カテキズムの言葉を借りれば、「キリスト者の信仰は神への人格的な帰依と、神が啓示された真理への同意です」 と言うことが出来ます。
あれやこれやの規則や習わしを守るというような、些細な行いをいくら積み上げても、それで 「神への人格的な帰依」 という信仰に至ることは出来ません。
主イエスは、イザヤ書を引用して警告されました。
「この民は口先でわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。 人間の戒めを教えとしておしえ、むなしくわたしをあがめている。」(マコ 7:6-7) ____
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人 >>225-226 >>220-221
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/ // || || || l|..┌┴'´ ̄| 「 ̄ ̄}ハ \ \ \ 【信仰とは D】
(2) 信仰は、神の賜物です。
信仰というのは確かに人間的行為、人間の知的行為ですが、決して人間が自分の能力で作り出すものではありません。
啓示憲章は、次のように述べています。
「このような信仰が生じるためには、それに先立つ神の助力の恩恵と聖霊の内からの援助が必要である。
聖霊は心を動かして神に向かわせ、知性の目を開き、『真理に同意してこれを信じることの甘美さをすべての人に』 与えるであろう。」
(3) 信仰は、個人の主体的な行為でありますが、それは同時に教会の行為なのです。
言い換えれば、人は信仰を教会から与えられ、洗礼によって主体的にその 「教会の信仰」 に参加するのです。
教会の公同の信仰とは別に、自己流の信仰を主張する人は、「交わり」 というものを理解していない人です。
感謝の典礼 → 交わりの儀 → 教会に平和を願う祈り → 「わたしたちの罪ではなく教会の信仰を顧み、・ ・ ・ 」 【信仰とは E】
ここで、「信条」 が三つの部分から成っていることに言及しておきたいと思います。
第一は 「父」 への信仰宣言、第二は 「子なるキリスト」 への信仰宣言、そして第三が 「聖霊」 への信仰宣言です。
このような三位一体への信仰が、古代以来のすべての信仰宣言を貫いているのです。
すでに信条の本文は、はるか昔に確定したものなので、それぞれの成立時の事情を反映していて、現在もそのままの形で伝えられています。
ローマ教会の古い洗礼信条であった 「使徒信条」 は、特にこの三位一体への信仰宣言という形式を重んじています。
信仰が神への人格的な帰依であることを意識して、父と子と聖霊に対してそれぞれ Credo in (Believe in) という表現が使われているのです。
そして、「聖なる普遍の教会」 以下については この in が付けられていません。
つまり、この部分の全体が、聖霊の御業として、聖霊への信仰宣言の内容になっているということです。
ニケア・コンスタンチノープル信条については、ローマ教会のラテン語本文では、やはりこの部分に in が入っていません。
ところが東方教会のギリシア語本文では、in に相当する “エイス” が、教会に対しても用いられています。
現代の、英語訳の信条でも、この in のついた翻訳が使われています。
きっとこの違いは、その昔の本文成立時の事情(用語法への拘りの違い)によるのではないかと思われます。 ____
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人 >>229-230
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> これを信じることが条件です。
>
> 「天地の創造主、全能の父である神を信じます。
> 父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
> 主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
> ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられて
> 死に葬られ、陰府(よみ)に下り、 三日目に死者のうちから復活し、
> 天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
> 生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
> 聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
> からだの復活、永遠のいのちを信じます。」
>
> 信じられなければキリスト教には入れません。
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. └─────────────────――┘ カチ 2008年(主日B年) 12月28日 聖家族
創 15:1-6, 21:1-3 ヘブ 11:8〜19 ルカ 2:22〜40
「そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。 この人は正しい人で信仰があつく、イスラエルの慰められるのを待ち望み、聖霊が彼にとどまっていた。」(ルカ v.25)
“イスラエルの希望” というものを、私たちキリスト者は軽視してはなりません。
イエス・キリストがその死と復活を通して勝ち得られたものは、まさにこの “イスラエルの希望” の実現でありました。
イエスの遺体を十字架から降ろして葬ったアリマタヤのヨセフが、「神の国を待ち望んでいた」(ルカ 23:51)と伝えられているのも、この “イスラエルの希望” を指しています。
私たちは今朝の朗読配分から、たくさんの信仰深い人々のことを聞きます。
しかし、それらは私たちが聞いた後、ただ感銘を受けるだけで終わってしまうような話ではありません。
聖家族の祝日の聖書の朗読は、私たちにキリストの福音への信仰の再確認と、その福音によって今や私たちに与えられている “目標を目指して走るという課題”(フィリ 3:14)を迫ります。 (つづき)
シメオンの歌は Nunc Dimittis と呼ばれて、聖母マリアの夕べの祈り(晩祷)で歌われて来ました。
おそらくそれは、「今こそあなたは、この僕を安らかに去らせてくださいます」(ルカ v.29)という句に由来すると思われます。
私たちが注目しなければならないのは、この歌がその根拠を、「わたしはこの目であなたの救いを見たからです」(ルカ v.30)と述べていることです。
それは イザ 52:10 が実現したという宣言です。
教会は降誕節の典礼で、幼子イエスの誕生を、ただそれだけを祝っているのではありません。
そうではなくて、今すでに 「人々の罪を清められた後、天の高いところにおられる方の右の座にお着きになった」(ヘブ 1:3)そのキリストの第一の来臨を祝っているのです。
シメオンはマリアに、 「あなた自身も剣で心を刺し貫かれます」(ルカ v.35)と言いました。
実にマリアは、神のことばに刺し貫かれて(ヘブ 4:12)、教会が “公に言い表している信仰”(ヘブ 4:14)を受け入れ、ただ一つの祭壇(それはキリストである、ヘブ 13:10)の下に集う会衆の交わりの中に、今も共にいるのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より ____
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│││││┝┥ お断りします [×]| \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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└┤││ ((⊂ ) ノ\つ)) . | カチ < お断りします
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日本国と大和民族の敵 カトリック・キリスト教会
現在のカトリック教会の堕落腐敗と聖性の喪失は看過できないところまで来た。もはや、それらは彼らに取って当たり前のことである。
典礼破壊及び聖域愚弄は当然のことながら、正平協(日本カトリック正義と平和協議会)をして明白に政治左翼活動を活発に行っている。
カトリック教会当局聖職者はこれら組織と活動を許容しているばかりか、自ら積極的に影響力を行使しながら活動に参加しているのである。
宗教法人であることを隠れ蓑にして、日本国と大和民族の伝統的精神文化の破壊を目論む反日左翼イデオロギーの牙城・要塞となっている。
かつての高潔な公教会カトリックは過去のものとなった。今や反日左翼運動家・在日コリア・その他反日プロ市民の巣窟となっているのである。
そして外国人参政権の獲得・人権擁護法案(人権侵害救済法案)の成立・夫婦別姓制度の導入・自虐史観の徹底・防衛力の否定などを目指している。
これらは、いずれも日本国の主体性と国柄、大和民族の文化と価値観を徹底的に破壊消滅することを目標とした国家侵略破壊行為に他ならない。
日本国と大和民族の未来を守るために、今、カトリック・キリスト教会を敵性組織と明白に認識して彼らと闘わなければならない。 _________________________
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人 >>1
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| _||||||||| | < ばかもん !
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