ニューミュージックってなあに?
ニューミュージックってなあに?
ニューミュージックのアーティスト
70年代前半
吉田拓郎
井上陽水
かぐや姫
風
荒井由実(松任谷由実)
70年代後半
アリス
さだまさし
松山千春
岸田智史
中島みゆき
渡辺真知子
八神純子
久保田早紀
ゴダイゴ
甲斐バンド
サザンオールスターズ
オフコース・チューリップ
世良公則&ツイスト
五輪真弓
尾崎亜美
80年代前半
中原めいこ(1982年デビュー)
堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
雅夢(1980年デビュー)
チャゲ&飛鳥(1979年デビュー)
村下孝蔵(1980年デビュー)
五十嵐浩晃(1980年デビュー)
H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売
飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売
安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売
(注)80年代後半はニューミュージックはもう存在せず ペドロと三角定規の定義ができないが明確にニューミュージックじゃないんだな 資生堂が出すもんはニューミュージックだが
鐘紡が出すもんは微妙に違うっちゅーか
まマーケティング戦略の違いで収まる範囲内だが
当時の小学生でも理解できることがイマドキアラフォーにはわからないっちゅー絶望感に苛まれちょる 元々キッチリしてないものを後から定義付けしようとする事自体ナンセンスw ニューミュージックはほとんどがシンガソングライターであるが、
シンガーソングライターでない歌手が含まれることもある
とはいえ、せいぜい10名いるかいないかくらいである >>525
言ってることが全く理解できない
「当時の奴らがいい加減だったら、未来永劫、定義などを検討してはいけない」なんてことにはならない
当時がいい加減だったら、なおさら、いろいろと検討して定義を考えるべき
そして、当時の実態を100%反映する必要もない、そこまで厳格にする必要はないしできるわけもない
(もちろん、反映できない理由もきちんと考えねばならないが) >>527
当時いい加減っていったい誰が決めたんだ??? >>527
残念ながらいい加減ではなくちゃんと証拠も残っているので勝手に除外は出来ないよ
受け入れるしかない >>527
「当時の奴らがいい加減だったら、未来永劫、定義などを検討してはいけない」
誰も言ってないから>>527自身が勝手に言い出して勝手に否定してるw ニューミュージックは、フォークから発展してできたのだから、自作自演(シンガーソングライター)であることは当然です
しかし、1970年代後半になって、テレビも含めてマスコミは、意図的に(ニューミュージックと呼んだ方が売れるというメリットあり)、
または、誤解をして、シンガーソングライターではない歌手もニューミュージックに含めることがありました
ニューミュージックの発祥を知っている者からはその間違いについて指摘がありましたが、
はじめからシンガーソングライターではない歌手が入っている状態しか知らない者は疑念を抱かないことも多かったようです
そうこうするうちに、1980年代に入り、ニューミュージックは衰退に向かっていきました
とともに、シティポップスという、シンガーソングライターではないものも含まれるジャンルがでてきて、
シンガーソングライターであるかどうかについては、ほとんど問題にならなくなりました >>531
マスコミの言ってることをうのみにしてはいけない
歴史的経緯や音楽的系統を十分に考慮して、正しいかどうかを判断する必要がある
別に音楽だけのことではない
芸能界一般についてマスコミの言ってることがいかに虚実混在しているかということは、誰でも知ってること >>529
その「証拠」とやらがいい加減なマスコミの証拠なんだから、信じること自体がナンセンス 「当時の解釈」みたいなことを書く人がいるけど、具体的に、その「当時の解釈」とはどこにあるの?
そして、それに従うとどの範囲の歌手が入るという解釈になるの?
結局、そこがきっちりと示せないんだろ?
年寄は話がわからなくて困る >>533
誰かが信じるか信じないかは関係なくて
永遠に消せないデジタルタトゥーだから諦めろ なんとなくシンガーソングライター以外も入ってるというような印象がある
それも、いつの間にか
それだけ
根拠も出てこないし、確実でもない
誰もわかっていない 当時そう呼ばれてた人を後から勝手に除外する事は出来ないからね シンガーソングライターは全部ニューミュージックだよ
もちろんゴダイゴやサザンもな >>539
>シンガーソングライターは全部ニューミュージックだよ
その考えは世の中で通用しない
>もちろんゴダイゴやサザンもな
その例はニューミュージックということで正しい >>538
シンガーソングライタでなくて「当時そう呼ばれてた人」が誰だか特定できないんだから仕方ない
、 シンガーソングライターではないニューミュージックの歌手(2023年2月27日)
庄野真代→シンガーソングライターだろ
サーカス(根拠:1978年のNHK紅白歌合戦「ニューミュージック・コーナー」)
大橋純子(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし)
中原理恵(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし)
桑江知子(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし)
竹内まりや(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし)
H2O(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし)
桑名正博→シンガーソングライターだろ
稲垣潤一(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし)
ハイファイセット(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) で?
色々と調査をしてくれたのだろうけども
で?って感じ 問題は今ある話だと思うの
違和感あっても
そういう範疇で語られる事に
一々と目くじらを立てていったら
次に繋がらないというか・・・
まあ、あなたの様に小難しい人がいるのも
一つの摩擦みたいなもので
それはそれで有意義だと思うけどね >>545
これを全部認めるとしても、たったの10組(笑)
このことが、ニューミュージックはシンガソングライターが原則ということをちゃんと示している ニューミュージック云々だよって振り分けしちゃっても
そこ、これから繋がるのかなぁ・・・って
ざっくり曖昧で良いと思うの
ジャンル分けなんか便宜上じゃない
本当はカッコいいと思う楽曲に出会えたら
それで良いだけで シンガーソングライターじゃなくてもニューミュージックだということ
それを勘違いだと気づけずに、根拠もなく主張しているじいさん連中にも困ったものだ
せいぜい、ごく少数の例外だけ持ってきて自己満足かな? そもそも
音楽を言葉で定義するなんて
ナンセンスな話じゃない
話が逆転したらおかしいよ あいまいなのは当然だが
だからといって「なんでもいい」ということにはならない むしろ、この手の範疇で
皆さんのレコメンを挙げて・・と思う
具体的に
議論なんか要らない >>553
だいたいならできる
それが、>>1だろ
個人的にはもの足りないけど いや、だから・・・って話
そこから漏れて云々でケチ付ける人達がいるんだろう
あなたが推すの挙げてよ、具体的に 自分では好きなだけ振っておいて
いざ突っ込まれると口をつむぐ
残念です ざっくり曖昧で良いんだから>>1で良いじゃん
なんか文句ある? 広辞苑にはっきりと書かれているのに
嘘だとか、信じないとか、当時の資料じゃないからダメだとか、このスレにそぐわないとか
文句ばっかり言っている
ただ文句を言えば済むと思っているらしい
根拠を他人に示せないのに、どうしても自分の間違いを認めようとしない
自分のあやふやな記憶だけに頼っている
それを自分勝手に拡大解釈して記憶を書き換えたり、かたくなに信じ込んでいる
音楽に限らず、生活全般について、そういう姿勢なんじゃないか
爺さん、婆さんというのは、頑固でどうしようもない 国民的番組で紹介されたのは紛れもない事実
匿名の投稿なんか屁でもないw 流行が終わった後の時期のコンピCDで「ニューミュージック大全集」みたいなものがあって
それを「ニューミュージックと呼ばれている」という根拠にする奴がいるが
最悪の馬鹿だね
そんなコンピ、いい加減に選んで入れているんだから 具体的にそのCDを挙げて言わんと何も伝わらない
いい加減な選曲かどうかも ニューミュージックの歌手を全部列挙し尽くすなどというのは無理な話
「原則シンガーソングライター」くらいで我慢しろ 実際フォークのつもりでやってた歌手でも周りからニューミュージックと言われて、えっそうなの?なったりした人もいたはず
単なる流行語に過ぎない 根拠も示さず、これが正しいと、単にわめくだけじゃダメ
昔のことなんかみんな知らないから、信じろと言われても無理
年寄りのたわごとに聞こえるだけ こらこら、根拠、根拠って、おじいちゃん、おばあちゃんをいぢめるなよ
ぼんやりとした記憶に頼ってるんだから、仕方ないだろ >>572
都市伝説じゃねーし信じるか信じないかなんてどうでもいい >>574
ぼんやりとした記憶だけで間違ったことをわめくんだから始末におえない ということで「シンガーソングライター中心」ということは合意できたようだな
例外は認めるということで >>576
わめくだけならいいが従わねえと超攻撃してくる じじい、ばばあ、いてえんだよ
吠えたり、叩いたりすな ていうか、>>1のリストで不満があるなら、具体的な歌手名を挙げたらいい
そしたら>>545のように整理できる 大橋純子の場合は旦那が作曲してんだからニューミュージックでいいんだよ
ひとつのバンドで自作自演なんだから ハイ・ファイ・セットなんかニューミュージックのどまんなか >>582
ハイファイセットのどのあたりのアルバムや曲を考えて言ってるの?
荒井由実の曲をたくさん歌ってるからそこがニューミュージックに聞こえるのでは? >>581
単純化しすぎ
例えば、CRYSTAL CITY(1977年)
SIDE-A
1.クリスタル・シティー(詞:竜真知子、作・編曲:佐藤健)- 4:01
2.霧に抱かれて(詞:竜真知子、曲:林哲司、編曲:萩田光雄)- 4:10
3.FUNKY LITTLE QUEENIE(詞・作・編曲:土屋昌巳)- 3:18
4.男と女のいる舗道(詞:竜真知子、作・編曲:佐藤 健)- 3:36
5.落日風景(詞:松本隆、曲:増尾元章、編曲:萩田光雄)- 3:51
SIDE-B
1.アラビアン・ナイト(詞・作・編曲:土屋昌巳)- 4:32
2.夜のハイウェイ(詞:山上路夫、曲:梅垣達志、編曲:萩田光雄)- 4:00
3.炎のヒロイン(詞:松本隆、作・編曲:深町純)- 3:43
4.風のシルエット(詞:大橋純子、作・編曲:佐藤 健)- 3:46
5.LIKE A SEA GULL(詞:竜真知子、曲:林哲司、編曲:林哲司・萩田光雄)- 4:27
佐藤健の作曲は10曲中3曲しかない
美乃家セントラル・ステイションのメンバーだからって土屋昌巳を入れても5曲と半分だけ
これじゃ、その基準でもニューミュージックとは言えない
しかも、最大のヒットは筒美京平の曲、次はヒット曲は来生たかおか ニューミュージックがシンガーソングライター中心なのは間違いない
しかし、数は少ないが、当時、実際にシンガーソングライターではない歌手がニューミュージックと呼ばれていた
問題は、その証拠や具体的な場面を示さずに、あいまいな自分の記憶だけを根拠kに強引な主張だけをする者ばかりだということ
だから、その証拠を1つ1つ示していけばそれで済むのだ >>586
>>588
こういうのが一番バカ
何言いたいのかわけわからん
言いたいことをはっきり書けよ
無視しないだけありがたく思ってもらいたいね >>589
まあまあ、許してやれ
じいちゃん、いろいろ面倒でもう書きたくないんだよ >>589
匿名で何言っても無駄
真実には絶対勝てないから 歌姫 BEST 〜フォーク&ニューミュージック〜 CD 7枚組
【CD 1 フォーク 1967〜1975 @】
1この広い野原いっぱい/森山良子
2今日の日はさようなら/森山良子
3時には母のない子のように/カルメン・マキ
4みんな夢の中/高田恭子
5遠い世界に/五つの赤い風船
6或る日突然/トワ・エ・モワ
7フランシーヌの場合/新谷のり子
8真夜中のギター/千賀かほる
9あなたの心に/中山千夏
10さとうきび畑/森山良子
11白い色は恋人の色/ベッツイ&クリス
12鳥になった少年/田中のり子
13空よ/トワ・エ・モワ
14秋でもないのに/本田路津子
15知床旅情/加藤登紀子
16花嫁/はしだのりひことクライマックス
17風がはこぶもの/本田路津子
18竹田の子守唄/赤い鳥
19翼をください/赤い鳥
20琵琶湖周航の歌/加藤登紀子 【CD 2 フォーク 1967〜1975 A】
1忘れていた朝/赤い鳥
2恋人もいないのに/シモンズ
3虹と雪のバラード/トワ・エ・モワ
4なのにあなたは京都へゆくの/チェリッシュ
5水色の恋/天地真理
6愛のくらし/加藤登紀子
7四季の歌/いぬいゆみ
8サルビアの花/岩渕リリ
9ひとつぶの涙/シモンズ
10ひまわりの小径/チェリッシュ
11風と落葉と旅びと/チューインガム
12耳をすましてごらん/本田路津子
13少女/五輪真弓
14白いギター/チェリッシュ
15煙草のけむり/五輪真弓
16あなた/小坂明子
17想い出が多すぎて/高木麻早
18結婚するって本当ですか/ダ・カーポ
19雨だれ/太田裕美
20なごり雪/イルカ
21木綿のハンカチーフ/太田裕美 【CD 3 ニューミュージック 1975〜1978 @】
1卒業写真/ハイ・ファイ・セット
2歌ってよ夕陽の歌を/森山良子
3想い出まくら/小坂恭子
4冥想/尾崎亜美
5夢で逢えたら/吉田美奈子
6さよならの夏/森山良子
7冷たい雨/ハイ・ファイ・セット
8池上線/西島三重子
9どうぞこのまま/丸山圭子
10グッドバイ・モーニング/サンディー
11フィーリング/ハイ・ファイ・セット
12マイ・ピュア・レディ/尾崎亜美
13中央フリーウェイ/ハイ・ファイ・セット
14雨の物語/イルカ
15ダンスはうまく踊れない/石川セリ
16掌/森山良子
17甘い予感/アン・ルイス
18九月の雨/太田裕美
19冬が来る前に/紙ふうせん 【CD 4 ニューミュージック 1975〜1978 A】
1迷い道/渡辺真知子
2思い出は美しすぎて/八神純子
3この空を飛べたら/加藤登紀子
4さよならだけは言わないで/五輪真弓
5東京ららばい/中原理恵
6Mr.サマータイム/サーカス
7飛んでイスタンブール/庄野真代
8かもめが翔んだ日/渡辺真知子
9終りのない歌/惣領智子
10モンテカルロで乾杯/庄野真代
11愛で殺したい/サーカス
12ディスコ・レディー/中原理恵
13たそがれマイ・ラブ/大橋純子
14ブルー/渡辺真知子
15白いページの中に/柴田まゆみ
16みずいろの雨/八神純子
17忘れたいのに/高木麻早
18ラブ・ステップ/越美晴
19オリビアを聴きながら/杏里 【CD 5 ニューミュージック 1978〜1984 @】
1あなたの空を翔びたい/尾崎亜美
2マスカレード/庄野真代
3ラスト・ステップ/吉田美奈子
4シャイニング・スカイ/ティナ
5とまどいトワイライト/豊島たづみ
6海岸通/イルカ
7エピローグ/宮本典子
8アメリカン・フィーリング/サーカス
9ポーラー・スター/八神純子
10ファッシネイション/門あさ美
11異邦人/久保田早紀
12夜明けのマイウェイ/パル
13真夜中のドア〜stay with me/松原みき
14ユー・メイ・ドリーム/シーナ&ザ・ロケッツ
15唇よ、熱く君を語れ/渡辺真知子
16ラスト・トレイン/宮本典子
17DOWN TOWN/EPO
18バスルームから愛をこめて/山下久美子
19パープルタウン/八神純子 【CD 6 ニューミュージック 1978〜1984 A】
1恋人よ/五輪真弓
2さらばシベリア鉄道/太田裕美
3春咲小紅/矢野顕子
4シンデレラ サマー/石川優子
5オレンジ・エアメール・スペシャル/久保田早紀
6君と歩いた青春/太田裕美
7リバイバル/五輪真弓
8黒のクレール/大貫妙子
9ウエディング・ベル/シュガー
10シルエット・ロマンス/大橋純子
11待つわ’07/あみん
12う、ふ、ふ、ふ、/EPO
13夏に恋する女たち/大貫妙子
14悲しみがとまらない/杏里
15ノーサイド/麗美
16素直になりたい/ハイ・ファイ・セット
17君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ
18雨音はショパンの調べ/小林麻美
19青春のリグレット/麗美 【CD 7 限定盤】
1ひとり寝の子守唄/加藤登紀子
2赤い花白い花/赤い鳥
3誰もいない海/トワ・エ・モワ
4一人の手/本田路津子
5グッド・バイ・マイ・ラブ/アン・ルイス
6赤いハイヒール/太田裕美
7海を見ていた午後/ハイ・ファイ・セット
8ジャングルコング/庄野真代
9Park Ave.1981/EPO
10ピーターラビットとわたし/大貫妙子
11セフィニ〜愛の幕ぎれ〜/森山良子
12ジェラシー/五輪真弓
全130曲 488分収録 >>592-598
荒井由実も松任谷由実も入っていないという点だけで、すでにクズ選択・クズCD
他の選曲の信頼性も全くなくなり、このセットについては評価する必要すらない >>600
あるあるとかいう、無批判に陥ることが一番愚かしい 批判して初めてなんぼだろ
事なかれな奴は早々に滅ぶ、 好きとか嫌いとか、「あるある」とかのレベルの問題じゃない
くだらない選曲の「大全集」的なものを売る方も売る方だが、こんな場所で批判すらできない方がもっと悲惨 >>606
>くだらない
は貴方の主観でしかない
批判するしないじゃなくて、何で入ってないのとか、大人の事情を生まれて一度も考えた事ないの? 「大人の事情」とか、馬鹿な奴、しかも自分が馬鹿だと理解できていない奴しか使わない言葉ww コンピCDワンセット買って、全部揃えようとする発想が間違ってるだけ >>614
結論としては、お前が馬鹿だ
これスレでは、コンピ紹介は禁止だ いや、アホでも買わない
買うのは、アホよりももっと最低の奴 アホかどうかかは知らないが
コンピなぞ、その分野の音楽をよく知らない奴が買うことは間違いない ここまで言われて、まだコンピを擁護しようとする奴はいないだろう