ニューミュージックってなあに?
ニューミュージックってなあに? ニューミュージックのアーティスト 70年代前半 吉田拓郎 井上陽水 かぐや姫 風 荒井由実(松任谷由実) 70年代後半 アリス さだまさし 松山千春 岸田智史 中島みゆき 渡辺真知子 八神純子 久保田早紀 ゴダイゴ 甲斐バンド サザンオールスターズ オフコース・チューリップ 世良公則&ツイスト 五輪真弓 尾崎亜美 80年代前半 中原めいこ(1982年デビュー) 堀江淳(1981年デビュー) あみん(1982年デビュー) 雅夢(1980年デビュー) チャゲ&飛鳥(1979年デビュー) 村下孝蔵(1980年デビュー) 五十嵐浩晃(1980年デビュー) H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売 飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売 安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売 (注)80年代後半はニューミュージックはもう存在せず >>1 永ちゃんは「ニューミュージック」にはならないの? ディストーションの効いたギターリフとかが全くないイメージなんだよな (サザンとかゴダイゴとかはそう言う曲もあるかも知れないが) 後の世代からすると『ニューミュージック』って名称はダサい歌謡フォークとかのイメージなんだよな だからネガティブな印象を受ける (本当はそうじゃないのも沢山あるんだろうけれど) >>4 矢沢永吉はキャロルの時から 一貫してロックカテゴリー 414昔の名無しで出ています2021/05/04(火) 21:40:08.29ID:??? >412 「ニューミュージック」って名称はフォークとかのイメージなんだわ だから「70年代の日本はフォークばっかりでロックバンドはいない」とか思っている奴が沢山いるんだよ (せいぜいキャロルとかサンハウスとか外道とかの派手なバンドくらいしかロックとして認識されていない) 「ニューミュージック」って名称失敗したネーミングだろう 普通に「ロック」とか「AOR」とかで良いだろう? 419昔の名無しで出ています2021/05/05(水) 10:59:22.01ID:???>>421 >>422 >389 ゴダイゴってポップス寄りとは言え ミッキー吉野が元ゴールデンカップスなんだからバリバリのロック畑だろ? ニューミュージックなんてゴミ枠に括ってんじゃねえよ! 420昔の名無しで出ています2021/05/05(水) 11:04:59.02ID:???>>421 元村八分の上原ユカリは一緒にやっていた村八分のメンバーから 「ニューミュージックの方に行きやがって」とかセルアウト批判をされされてたっけw 422昔の名無しで出ています2021/05/05(水) 11:45:48.42ID:??? >419 >ミッキー吉野が元ゴールデンカップスなんだからバリバリのロック畑だろ? 関係ないだろ! 寺尾聰だってサベージ出身だし。 その時代の流行が変われば、その時代に合わせるのが普通 >>1 時間よ止まれだけは資生堂CMでニューミュージックの仲間入り 観客はヤンキー一色だったがな >>7 知らないなら書き込まないこと >>9 1曲だけでニューミュージックとか、そういう馬鹿なことはない お前こそ、何にも知らずに、変なことを書くアホかいな 背中の透けたレスだね。 キャロルの頃から尖った連中にとってロックは大倉であって、矢沢は歌謡曲扱い 西ではぎんざなうは流れてなかったが、矢沢をバカにする奴が一定数いた 森進一が大瀧詠一の曲を1曲歌ったからと言って それだけでシティポップの歌手になったりはしない 歌手の活動の全体を見ないといけない 全体を見て判断する、それが普通だと思うけどね 森進一さんは拓郎からつんく♂まで守備範囲広いんやで >>15 PANTAはシティポップ風のアルバムを出した翌年に(同じ鈴木慶一プロデュースで) ニューウェイブ風のアルバムを出していたな あの人、ああ見えて節操ないよなw 要するに、永ちゃんは、ロックか歌謡曲かのどっちかで、 ニューミュージックには入れないということでOKね さ、他の人について行こうか 寺尾聰はニューミュージック それから、泰葉もニューミュージック 最近シティポップとか言われている歌手の中にニューミュージックが多く混じっている >「ニューミュージック」って名称はフォークとかのイメージなんだわ それが根本的に間違い フォークを超えたところにニューミュージックがあるというのが正しい 中島みゆきが歌うとニューミュージック、研ナオコが歌うと歌謡曲 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。 どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。 弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。 医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。 うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。 医師国家試験の合格率ランキング見てみ。 一番低い杏林大学ですら、79.4%。 奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。 これのどこが難関試験なの? 医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。 弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。 まとめると 医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。 司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。 司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。 英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが) 会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。 不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。260 名前:名無し検定1級さん (ワッチョイ 8721-hoOi) :2021/05/03(月) 19:02:16.65 ID:up+LwLFH0 >>259 禿同 >>22 それが正しい ようするに、シンガーソングライターかどうかがポイント! 80年代に入ると露骨に「ロック」のカテゴリーになる演者が増えるよな P-モデルとかアナーキーとかラウドネスとかetc. ソロでも浜田麻里とかは「ニューミュージック」に含まれる事は殆んどないしw >>25 80年代になったら、ニューミュージックは終わりかけてるから、 新しい音楽を、わざわざニューミュージックなどと呼ぶことはしない それは当たり前のこと いまさら何を言ってるの? バンドならロック、歌うだけならニューミュージック 簡単すぎるだろ >>27 こいつ馬鹿だな すべて、バンドだけどニューミュージック ↓ ゴダイゴ 甲斐バンド サザンオールスターズ オフコース・チューリップ 世良公則&ツイスト >>27 ロック派から「尾崎や長淵はロックじゃない!フォークだ!」って言われるのはそれよな まあ、「ロック派」とやらもバンド出身じゃなかったりアコギ弾いてたりしたら「ロック」じななくて「フォーク」と安易に断定する奴が多いしなw (でも、ディランとニールヤングだけはロック枠で扱うのなw) >>28 甲斐バンドはメンバー(特に甲斐)はロック志向なんだろうけれど エンジニアリングのせいなのか「ロック」に聞こえないからなぁ…… まずは音楽的に判断だが、その判断に迷ったら、次の区別 ベスト10に入るくらいシングルが売れてたらニューミュージック 売れなかったらロックやフォーク 井上陽水はフォークでありフォークロックでありロックでありニューミュージックでありムード歌謡になる 当時子供だった俺の感覚からすると、基本的に自分で曲を書かずテレビなどで歌ってるのが歌謡曲 その中には演歌やアイドルも含まれていて全体にテレビ映えを狙ったビジュアル 自分で曲を書いていてテレビにあまり出なくてテレビ映えを狙わないビジュアルで楽器を弾きながら歌ってるのがフォーク 本来のフォークよりも範囲が広く、よくわからない音楽はフォークって扱いで井上陽水もフォークの王って言われてた気がする 俺の認識だとニューミュージックって言葉のきっかけになったのは原田真二で、フォークに入れるのも違うし歌謡曲って感じでもないし、どこに入れていいかわからないからニューミュージックってジャンルを作っちゃえってことだったのではないかと思う ニューミュージックの特長の1つが「暗さ」 その後売れ始めのビートたけしがオールナイトでゲストの小田に語っていたのは「オレは捻くれた暗さ・小田さんは綺麗な暗さ」 当時タモリが小田を専門コーナーを作ってまで貶しまくってたから当てつけで呼んだのだろうが、的を得ている また80-82年まではオフコースがその「暗い」需要をほぼ独占し その解散で暗い物好きは行き場を失った >>34 呼称としてのニューミュージックは資生堂CMで瞬く間に認知された 切っ掛けは真行寺君枝イメージの小椋佳「揺れるまなざし」から 昭和51年であり、和製マークボランな原田真ニ人気沸騰よりも前になる 作詞作曲小椋佳と荒井由美が流行っていて、ハイファイと中村雅俊はほぼニューミュージックだった 原田真二、Char、世良公則&ツイストが当時のロック御三家だから、 ニューミュージックとの境界はすでに不明 原田真二が出てきた頃は和製オサリバンだったから少し混乱する トロピカル時代の細野晴臣や無国籍時代のムーンライダーズのカテゴリーは何になるんだべ? オフコースが暗いというのは音楽のこと? としたら、「さよなら」とか「Yes No」とかのヒット曲のイメージかな シングルでさえも、それ以前に「めぐる季節」「こころは気まぐれ」「愛を止めないで」など明るい曲はあるからそういう以前の作品は無視なのかな なお、80年代初期にも暗い曲はいろいろあった >>1 を見るだけでも、 堀江淳(1981年デビュー) あみん(1982年デビュー) 雅夢(1980年デビュー) チャゲ&飛鳥(1979年デビュー) 村下孝蔵(1980年デビュー) 観客動員で比べれば一目瞭然 オフコースは武道館10日間、その他は武道館すら厳しい 女子中高大生とOLのシクシクウェーンな需要を一手に担っていたと言っても過言ではない、圧倒的な差 なお高中、松任谷、中島、松山、永ちゃんでも武道館2日だと躊躇するだろう 残念 この頃は22時以降専のタモリ贔屓 いい歳こいて好き嫌いと事実を切り分けできないのもちょっとアレかな? タモリ影響下の奴多いね 「いいとも」も見てなかったから驚きだ いいともを観てたのは当時の女子供だけだろ 毒とシュールのないタモリはタモリではなかった タモリとオフコースの話題はもういい ニューミュージックなら、山下、大貫、吉田の話題をしようぜい 山達は、オフコースやサザンに比べて「ニューミュージック度」は劣る 山下達郎がニューミュージックなのは違和感あるな というのも、ニューミュージックは、1970年代後半にはライブにも行かないような小中学生向けの音楽になってたから テレビを見てるだけ ラジオすら聞いてるか怪しい (1970年代前半の状況とは異なる) >>52 オフコースなどは、それにピッタリ ただ、違いは、小中学生でも結局武道館に行ったということ >>37 原田真二はオサリバン風ボランで事実上アイドル チャーは赤ずきんちゃんご用心と同じアイドル枠 世良はニューミュージックと言うよりロック歌謡 確かに、1970年代後半は、ヒット曲は歌謡曲よりもニューミュージックのほうが多かったかもしれない その時期のオリコンか何かのチャートのベストテンを調べて、そこに挙がっているシンガーソングライターを並べたら ニューミュージックの歌手のリストが、はいできあがり 70年代に名の通った男性アーティストの ザックリと半分が福岡天神のライブハウス照和発 つまり照和で人気なら全国でも通用すると言うこと 1970年代の、山下達郎のニューミュージック代表曲は、「翼に乗せて」とか「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN- 」とかかな。 こういう わけのわからない 恥ずかしいジャンル名は 大衆音楽史の中の1ページにとどめて なるべく使わないようにしたほうがいい あったという事実は消えない それにしても、どこが恥ずかしいの? 「わけのわからない」というだけなら、ポピュラーのジャンルなど、ほぼすべてがそうだがね テクノに被れていた頃の鈴木慶一(元はちみつぱい)が「(ニューミュージックは)そろばんの時代」って言っていたなw ポストニューミュージック期はみんなピコピコに汚染されて火傷した時代 そりゃそーだ、屑メロでもティーンなら騙せる 少なくとも、「ニューミュージックはくだらない」といったひとくくりの評価は間違い そんなことをいうのは、自分の愚かさをさらすようなこと 75年毎の法則 伝統文化や価値観は定期的に更新されると言われるが 今がまさにその真っ最中 ご本人がシティポップの女王と呼ばれたいみたいな、最近やっぱり遠目から眺める分には楽しい人だと周知されちゃった、もう45年も荒井の遺産だけで飯食ってる変なヒトの由実さんが、どうかしたのか? ニューミュージックの必須の条件はシンガーソングライターであること これに対し、当時「ニューミュージック風」の作品をひっさげて果敢に挑戦したのが筒美京平 中原理恵:東京ららばい(作詞:松本隆、作曲・編曲:筒美京平)1978年 庄野真代:飛んでイスタンブール(作詞:ちあき哲也、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀)1978年 大橋純子:たそがれマイ・ラブ(作詞:阿久悠、作曲・編曲:筒美京平)1978年 当時から、これらの作品をニューミュージックと呼ぶべきかどうかの議論があった ニューミュージックは根拠もなく嫌われてるので、 自分の好きな歌手はニューミュージックに入らないようにしたい そういう発想でシティポップに入れるということが最近は行われている 村田英雄だって三波春夫だって 出てきた時は 新しい音楽=ニューミュージック(浪曲と歌謡曲のクロスオーヴァー)だったんだぞ >>71 なんだってそうだよ そもそも山田耕筰の赤とんぼがそうなんだから ピコピコで誤魔化しが利かない(電子オルガンまでしかない)から、曲や歌い手の表現で優劣がハッキリする ゴロー百恵宏美など、アイドルでも良いと認めらめた物は親世代が買って聴く最後の時代 80年以降は世代を超えて支持されている個人やグループはゼロとは言わないが、非常に稀 >>70 山下達郎はニューミュージックの中に入るのだろうが、「ニューミュージック度」は低い なぜなら ・洋楽に近すぎる ・バンドでもないのに自分で編曲までする ・1970年代にヒット曲を出していない そういうのも含めてニューミュージックと呼んだ それだけの話 捏造はやめて ニューミュージックって言葉が使われてた頃はそれまでフォークって呼ばれてたジャンルもニューミュージックに含まれてたと思う アイドルや演歌も含めた歌謡曲と矢沢みたいなわかりやすいロック以外はニューミュージックだった印象 サザンもロックというよりニューミュージックだった フォークは、ニューミュージックに入るものと入らないものがあったが、区別は不明確だった 異論はありうるだろうが、例えば1970年代前半でいうと ・ニューミュージックに入るもの:吉田拓郎、井上陽水、南こうせつ、伊勢正三 ・ニューミュージックに入らないもの:岡林信康、南正人、加川良、高田渡 なお、サザンオールスターズは1970年代後半だがニューミュージックど真ん中だった デビュー時期に依る ドラム入りでもグレープはフォーク、弾き語りでもさだはニューミュージック 発禁ソングを歌わなくなったカムバック岡林は祝日のNHK FMライブでニューミュージックと紹介されていた それでもチューリップのアップリケは歌っていたが… >>78 サザンって1stアルバムでニューオリンズファンクとかやっていたんだけどな レゲエを取り入れるのも早かった印象 とはいえ、サザンは売り出し方がニューミュージックと言うか歌謡ポップス的ではあったから 「ロック」って言われないけれどw >>82 J-POPは自作自演でない歌謡曲一般も含むが、ニューミュージックは自作自演のみ つまり2つは異なる ニューミュージックについては、>>1 に挙がっているような中心的な歌手はともかく、 それ以外については、当時も最近も、資料や情報がそれこそそれぞれ勝手な内容だから、ほとんど信頼できない 「ニューミュージック」がタイトルに入っている21世紀のCDの収録曲なんて相当ひどい、実際めちゃくちゃといっていい だから、>>1 以外の歌手がニューミュージックなのかどうかについては、個別に判断するしかない その際には、現在の評価も入れざるを得ない でも、一般に受け入れられないような歌手までもニューミュージックに入れようとかその逆にニューミュージックからはずそうとするとか、自分勝手に決めればいいなどということではない おのずから、「常識」はあるはず 本当の意味でニューミュージックってはっぴいえんどとその周辺なんだと思う。 >>86 「本当の意味」とは何? 逆に、「本当の意味でニューミュージックではない」とは、>>1 のうち誰? 沢田聖子って今でいうとJ-POPだと思うが当時のカテゴリーとしてはニューミュージックだった? https://youtu.be/mAmUB7M0EkY 杉山清貴&オメガトライブも歌謡曲なんだけどニューミュージック扱いしてた? CM屋の山下達郎はニューミュージックとして認知され CM屋の大滝詠一はニューミュージックとして大ブレイク ymoで狂い咲きの細野晴臣はニューミュージックとして一般に認知されていない これらの事実を歪曲する我田引水の輩はスルー推奨 >>88 >>89 沢田聖子はニューミュージック 杉山清貴はシンガーソングライターではないから、ニューミュージックではない、むしろシティポップス 飯島真理はどう? ほとんどの曲が自作で弾き語りもできたけど、唯一のヒット曲がアニソンでアイドルっぽい見た目だったからニューミュージック扱いではなかった? 飯島真理って、1983年デビューでしょ? 1983年は、すでにほとんどニューミュージックは終わってた そのタイミングでデビューの歌手なのにニューミュージックと呼ばれていたケースって極めて特殊 でも>>1 には入ってるけどね(笑) 最後の例という意味かも? >>90 「これらの事実」とか書いてるけど、主観炸裂の根局のない単なる思い込みだった、という可能性が高い・・ ニューミュージックを総括する解説本が刊行されないものだろうか? そもそも今となっては「ニューミュージック」の定義が曖昧だよな フォーク畑出身の細野大瀧やムーンライダーズ(はちみつぱい)は何故か「ロック畑」に分類されているし あ、後RCサクセションも「ロック」扱いだよな チャボとか古井戸やってたろ? 今というか、1970年代当時からあいまいだった それもふくめて、整理すべきじゃないか? 「ニューミュージック・ディスク・ガイド」を作ってくくれれば、それでいいと思うけど ニューミュージックというだけで嫌う奴がいたという歴史を見直すためにも 「ニューミュージック入門」をぜひ出版してくれ ニューミュージックかどうかでもめてる、またはもめそうな歌手をリストアップしてみようよぜ ・寺尾聰:むしろシティポップだという意見あり ・庄野真代:自作自演とは言えないという意見あり (追加希望) そもそも当時、音楽業界やマスコミの中には アイドルと演歌じゃない歌手は全部ニューミュージックだ、 くらいの非常にいい加減なとらえかたがあった だから、当時の資料なんか信じたらだめだ 別スレでアイドルとし名前が挙がったんだが石川優子はどこかに入れるとすればニューミュージックじゃね? 石川優子(1958年生まれ、1979年デビュー) とみたゆう子(1961年生まれ、1979年デビュー)と似ているな 誰か間違えてない? 石川優子はちょいちょいテレビに出てたし大ヒット曲もあるが、とみたゆうこは名前は知ってたが顔は見たことなくて曲も聴いたことがない >>103 その典型的な例が、1970年代後半のレコード屋の棚の分類だな 邦楽は「歌謡曲」と「ニューミュージック」の2つしかないようなものだった レコード屋にとっては「ロック」は洋楽にしか存在しないものだったんだなwwww >>104 「シンデレラ サマー」は1981年で、石川優子はシンガーソングライターといっていいから、ニューミュージックには該当するんじゃないか? ただ、当時ニューミュージックと呼ばれていたかどうかは、呼ばれていた可能性はあるが、実際どうだったかは知らない >>104 「シンデレラ サマー」は1981年で、石川優子はシンガーソングライターといっていいから、ニューミュージックには該当するんじゃないか? ただ、当時ニューミュージックと呼ばれていたかどうかは、呼ばれていた可能性はあるが、実際どうだったかは知らない アイドルではないし歌謡曲って感じでもないからニューミュージックだったんじゃね? ニューミュージックについての具体的な定義があるわけじゃなくてこういうどのジャンルに入れるべきかわかりにくいのを一括りにニューミュージックって呼んでた印象 >>110 フォークからプロテストとか貧乏臭さを抜いた分 予算かけて豪華にやってますよってのがニューミュージック なので基本節操ないし何やりたいってのもない ただただ売れたいって奴だけ 子ども時分はシンガーソングライター云々は知らないのに ペドロ&カプリシャスや荒井提供のハイファイと 同じく荒井提供のバンバンは明らかに別物として分けていたのな 立ち位置的には全く一緒なのに >>109 当時ニューミュージックと呼ばれていたかどうかは、1つのポイントではあるが、 あまり重視してはいけない だって、当時は、どんな作品でも、ニューミュージックと呼ぶ風潮があったから >>114 う〜ん、それも言いすぎだな〜。 1970年代末ごろにニューミュージックと呼ばれていたとしても今から見るとニューミュージックではない、ということはある。 しかし、逆に、そのころミューミュージックと呼ばれていないのならば、ニューミュージックではない可能性は高い。 「どんな作品でも、ニューミュージック」という時代にそう呼ばれていないということが何を意味するのか。 >>115 当時ニューミュージックと呼ばれてないんならニューミュージックじゃない可能性がかなり高い 1970年代前半から音楽聞いてる人々には印象がめちゃ悪いけど、 1970年代後半から聞き始めた人々にとっては必ずしも印象は悪くない 演歌系しかなかった世代の年寄りがJ-POPや洋楽を嫌いなのと同じじゃね? たくさんヒットして、CMにも使われて、TV出演も多かったから、「商業主義」と蔑まれた >>120 誰がさげすんだかだな 「1970年代後半から聞き始めた人々」にしてみれば最初からそうなんだから印象が悪いことはない とすると、それより前の音楽と比較できる、もっと年齢が上の人々ということではないか または、まったく逆に、ニューミュージックが衰えて、「流行おくれの音楽」と受け止めた、1980年代に音楽を聞き始めた人々だろうか? ニューミュージックと呼ばれたくない歌手が多い 嫌われてるのもあるけど、 もともとニューミュージックでもないのに、何でもニューミュージックと呼んでたりするから 呼ばれたくない歌手がたくさん出てくるのは当たり前 >>74 80年代前半、ハードロック系派の同級生が山下達郎はロックだと言ってた 表面的というかサウンドだけ聞くとロックってカンジはしないけどそうなんだろう >>124 曲によるんだろう 例えば、アルバム『RIDE ON TIME』の中の「サイレント・スクリーマー」なんかは、ロックともいえるし、最近の流行の言葉ではファンクともいえる この曲を持ってこられて、「ニューミュージックです」と言われてもなんだかな、となるだろう それと比べたら大瀧詠一の『A LONG VACATION』のほうがよほどニューミュージックらしい ザ・ベストテンに「おいで頂けませんでした」のがニューミュージック その他はニューミュージックふうの歌謡曲 >>127 それは、あまりにも間違い >>1 を見ればすぐわかる 「ニューミュージックふうの歌謡曲」という言い方が、そもそもニューミュージックに対する誤解がある テクノポップとほぼ同義なニューウェイブってジャンルは同時期だね ニューミュージックの解説本、出版されないよね 検索しても、楽譜ばっかりww 必要ない奴には必要ないが、必要な奴も存在する 全員にとって必要な本ばっかりではない それが普通 >>137 どこの誰が書いたかにもよるが、 普通は何でも信じるわけないな 通りすがりだが フォークか、ニューミュージックかの違いだけど フォークってのは、左翼色が強かったんだよね 中央線フォークや、大阪のフォークは左翼や、加藤登紀子とかフォークルとか赤い鳥とか左翼 左翼だから、テレビ出ない、赤い鳥は出てたか そこから四畳半フォークで、左翼色は薄まる若者の貧乏青春フォークみたいなのが流行る、イルカ名残雪、神田川 そして、 ニューミュージック、 左翼色がなくなって、商業主義、歌謡歌番組出てレコード大賞獲って、自動車会社CM使われて金入ってやったーみたいな音楽やろ? ニューミュージックは音作りがポイントだな ティン・パン・アレーだとか、船山基紀だとか萩田光雄だとか瀬尾一三だとか戸塚修だとか大村雅朗だとか、 フォークでは考えられなかった質の高さ >>138 つまり自分の都合の良い事が書いてある本なら信じて、 都合の悪い事が書いてある本は信じないんだね? >>141 なんでそうなるの? 思い込みが激しすぎる自分のことを言ってるの? >>120 1960年代からフォークとか聞いている人からすれば、 ヒットするだけで商業主義であって、認められないことになる だからニューミュージックを毛嫌いする 当然だろうな 商業主義、商業主義と批判する奴が多いが、 はじめたときから当然にテレビに出るものなんだから、 テレビに出たって、ヒットしたって、それだけで非難されるわけではない でも、サザンみたいにおふざけが過ぎれば非難されても仕方ない フォークなどをまじめにやっている連中からは音楽を馬鹿にしてるように見えるだろう 歌手のくせに俳優もやった奴が多かったのも反感を買ったのではないか 武田鉄矢、岸田智史、さとう宗幸、あと時期がずれるが、世良公則など 1970年代後半には、テレビに出るのを拒否してたニューミュージックの歌手は少数だった 松山千春と、あとは誰? というくらい オフコースやチューリップは出てたっけ? オフコースはほとんど出てない 中島みゆきもほとんど出てない 「ほとんど」ということは、ごく一部の番組選んで出てたということ? オフコースはNKHで特番作ってもらってたな 「チャラチャラした歌番組には出ません」 などという「自分たちが選んでる」みたいな上からの態度も嫌われる原因の1つだった >>150 わかるとおもうが、NHKの間違い、すまん >>148 永ちゃんは、1980年の「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」などは、ヒットしたけど、 商品名が入ってるので、逆にTV番組から排除されて、呼ばれなかったこともあった (ザ・ベストテンでは「CMソング」と曲名も出してもらえなかった) 「時間も止まれ」もCMソングだし、当時から結構商業主義的な人だと思う 1970年代後半とかテレビには普通に出てたな バンド・グループなら アリス サザン ゴダイゴ ツイストなど 男性ソロなら さだまさし 岸田智史 南こうせつも「夢一夜」がヒットして出てた 女性ソロなら 渡辺真知子 八神純子 久保田早紀など >>152 CMでもよく見かけるしな〜 最近だけなのかもしれないけど 南こうせつ、甲斐バンド、山下達郎はほとんど出てない >>155 山下達郎は1980年になってやっとヒットしたから、 1970年代後半にはテレビには呼んでもらえない状態ww テレビ局側からオファーがあったのに出演を拒んだから出ていないのか そもそもテレビ局側からオファーがないから出ていないのか それを区別しないといけない テレビ出ないと言い出したのは吉田拓郎 それに追随したんだよ。 拓郎以前は普通に出てた。フォークスルセダーズなんかレギュラー番組 持ってた。映像が残ってないから知られてないが フォーククルセダーズな。あがた森魚なんかも普通に出てた 古すぎてニューミュージックの話じゃなくなってる 1970年代後半の話題にしてね ちなみに、「ザ・ベストテン」は1978年1月開始 テレビ番組に出てるかどうかと商業主義とは関係はするけど、 テレビ番組に出てたからというだけで商業主義と決まるわけでもなく テレビ番組に出てないからというだけで商業主義ではないとも断言できない そもそも、ニューミュージックを商業主義とか決めつけて、嫌ったり、軽蔑したりするのがアホ ニューミュージックではないのが出てきているな ・フォーククルセダーズ→フォーク ・あがた森魚→フォークまたはロック ・泉谷しげる→フォークまたはロック ・山下達郎→シティポップス ニューミュージックを商業的と決めつけるのはフォーク側なんだろうな 1970年代ニューミュージック代表 オフコース オフコース ベストアルバムever https://youtu.be/9g6ONYkugWk 全編曲:Off Course 水曜日の午後 (1973) 作詞・作曲:小田和正 でももう花はいらない (1973) 作詞・作曲:鈴木康博 眠れぬ夜 (1975) 作詞・作曲:小田和正 雨の降る日に (1975) 作詞・作曲:小田和正 愛の唄 (1975) 作詞・作曲:小田和正 秋の気配 (1977) 作詞・作曲:小田和正 夏の終り (1978) 作詞・作曲:小田和正 愛を止めないで (1979) 作詞・作曲:小田和正 思いのままに (1979) 作詞・作曲:小田和正 生まれ来る子供たちのために (1979) 作詞・作曲:小田和正 さよなら (1979) 作詞・作曲:小田和正 Yes-No (1980) 作詞・作曲:小田和正 一億の夜を越えて (1980) 作詞:安部光俊、作曲:鈴木康博 I LOVE YOU (1981) 作詞・作曲:小田和正 愛の中へ (1981) 作詞・作曲:小田和正 言葉にできない (1981)作詞・作曲:小田和正 YES-YES-YES (1982) 作詞・作曲:小田和正 君住む街へ (1988) 作詞・作曲:小田和正 1970年代ニューミュージック代表 オフコース オフコース 愛を止めないで https://youtu.be/5xPSvOujMqI 「愛を止めないで」(あいをとめないで)は、1979年1月20日に発売されたオフコース通算15枚目のシングル。 チャート最高順位 週間31位(オリコン) wikipedia オフコース(英語: OFF COURSE)は、1967年から1989年まで活動した日本のバンド。1970年デビュー。「さよなら」や「Yes-No」などのヒットソングで知られる 旧メンバー 小田和正(ボーカル・キーボード・ギター) 清水仁(ベース・コーラス) 大間ジロー(ドラムス・コーラス) 松尾一彦(ギター・ハーモニカ・コーラス) 途中脱退者 地主道夫(ギター) 須藤尊史(ドラムス) 小林和行(ベース) 吉田浩二(コーラス、マネージャー) 鈴木康博(ボーカル、ギター) wikipedia ニューミュージックの代表格とされるのが、井上陽水や小田和正、ユーミンらだ。ニューミュージックの定義についてはいろいろあるが、それまでの歌謡曲とは違った洋楽からの影響を受けた音楽で、単なるフォークやロックでもないという新鮮な驚きが、ニューミュージックという言葉には込められていたように思う。 https://realsound.jp/2019/06/post-375459.html 1970年代ニューミュージック代表 井上陽水 井上陽水 夢の中へ https://youtu.be/lp8LY41Mrec 作詞・作曲井上陽水 リリース1973年3月1日 チャート最高順位 17位(オリコン) 井上陽水のシングルとしてはオリコンチャートで初めて20位以内にランクインし、20万枚近いセールスを記録。井上にとって代表曲の一つとなった。東宝映画『放課後』の主題歌 井上 陽水は、日本のシンガーソングライター。本名は、表記は同じで読みが「いのうえ あきみ」。旧芸名:アンドレ・カンドレ。福岡県嘉穂郡幸袋町生まれ・福岡県田川郡糸田町育ち。 1969年に「アンドレ・カンドレ」としてデビュー。1971年に本名の井上陽水として再デビュー。1970年代には吉田拓郎とならんでフォーク、ニュー・ミュージック界を牽引。 wikipedia ニューミュージックの代表の中の代表は松任谷由実とサザンオールスターズ 現在でもニューミュージックと呼んで差し支えない >>155 甲斐バンドは、以下のとおり、極めて商業的である HERO(ヒーローになる時、それは今)(1978年)→セイコーCMソング ビューティフル・エネルギ(1980年)ー→カネボウ化粧品のCM 「漂泊者」(アウトロー)(1980年)→テレビドラマ『土曜ナナハン学園危機一髪』の主題歌 ゴールデンのTV番組拒否で格上げしてレコードとチケットを売るから結局商業主義 その極みがもちろんオフコース それをもう少し格上げしたように見せてる商業主義がナイアガラと山下達郎・竹内まりや >>179 オフコースがニューミュージックの印象を悪くしたことは間違いない そろそろ、ニューミュージックではない歌手やグループはどれか、調べ始めたほうがいいのではないか? 非シンガーソングライターでもニューミュージックに入れるか歌謡曲に入れるかの境界線が大橋純子桑江知子辺り あと ・中原理恵 ・庄野真代 なども、同傾向・同時期で境界線上にある ノンポリ赤い鳥のハイファイや和製マンハッタントランスファーのサーカスなどは当時明らかに歌謡曲側 ニューミュージックじゃないミュージシャン フォーク系 岡林信康 高田渡 三上寛 遠藤賢司 マイク真木 森山良子 加藤登紀子 あがた森魚 フォーク・クルセダーズ 高石ともや 杉田二郎 友部正人 長谷川きよし 南正人 本田路津子 >>188 当時は歌謡曲の中にニューミュージックも含まれていた。 ラジオ等の歌謡ベストテン的な番組にニューミュージックもランクインしていた。 >>192 それは不正確な表現 歌謡曲をどう定義するかによる 歌謡曲≒アイドル+演歌、ならばニューミュージックは入らない 歌謡曲≒邦楽、ならばニューミュージックは入る 陽水とジョイントしてた頃の高中は歌のシングルを出し続けたが泣かず飛ばず 結局シングルで売れたのは同時期のブルーラグーン シングルでジャズ/フュージョン棚なんてないし、かと言ってフォーク/ニューミュージック棚に入れるのも変だし 正にレコード屋泣かせ >>194 歌謡曲≒アイドル+演歌 とは誰が決めたの? その根拠を持って出直してきてください >>189 中原理恵は欽ちゃんツービートなどの番組で研ナオコ路線だったからニューミュージックイメージが湧き辛いなあ >>192 >ラジオ等の歌謡ベストテン的な番組 当時、日本の音楽のジャンル別の順位を発表してた番組があったの? 例えば、アイドルとかロックとかフォークとか? ニューミュージックベストテン(AMラジオ) ヤングベストテン(テレ東) >>199 ヒット曲だけ見ると、筒美京平が「ニューミュージック風」の曲を作っていたことがうかがわれる それで、当時はニューミュージックかどうかで混乱したのだろう 中原理恵:東京ららばい(1978年、作詞:松本隆 作曲・編曲:筒美京平) 大橋純子:たそがれマイ・ラブ (1978年、作詞:阿久悠、作曲・編曲:筒美京平) 庄野真代:飛んでイスタンブール(1978年、作詞:ちあき哲也、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀) なお、言うまでもないが、船山基樹は渡辺真知子の初期を担当した編曲家 桑江知子のヒット曲だけは、ピンクレディーの都倉俊一(萩田光雄は、ニューミュージックでは久保田早紀の初期の編曲家) 桑江知子:私のハートはストップモーション(1979年、作詞: 竜真知子、作曲: 都倉俊一、編曲: 萩田光雄) 1970年代後半は、「ニューミュージック=ヒット曲」だったから、 レコード会社とか音楽マスコミとかは、何でもニューミュージックと呼びたがった とにかく何でも含めようとす姿勢は、最近の「シティ・ポップ」と似てるな そういうことすると、ただでさえあいまいな範囲が余計にあいまいになって、そのジャンルは衰退するよ >>204 そんなことはないけど 例えば庄野真代は シンガーソングライターなんだがヒットが出なくて筒美に曲依頼して 出来た曲が飛んでイスタンブールで最初のヒットになったわけで 庄野さん自身はニューミュージック系雑誌などによく出ていた >>199 研ナオコはフォーク時代のアルフィーとコラボしてる どっちかに区別しなきゃいけない理由はないし不毛な話だ ニューミュージックのアーティスト一覧なんて、ネットで検索すればすぐに見つかるんじゃないか? 全部信頼できる情報かどうかは知らんが >>201 それすごく参考になりそうじゃないか ニューミュージックがヒットしてた1978年とか、1979年とかの順位の情報ない? >>208 そんなん何が正しいとかはない 簡単に言えば基本はシンガーソングライターがニューミュージック その基本は変わらない。ただ庄野真代のようにもともとはシンガーソングライターだし 事務所もニューミュージック系の人が筒美作曲でヒットを飛ばすような 現象が出てきたって話 >>209 当時俺が聴いてたのはこれだね。 https://reminder.top/604256571/ 因みに曲は忘れたけどYMOもランクインしていて、その後の時間に放送していた洋楽ベストテンにもYMOはランクインしてたw ニューミュージックに含まれないバンドなど ロック・パンク・テクノ・ブルース系 ジャックス 頭脳警察・パンタ 四人囃子 キャロル(矢沢永吉) カルメン・マキ サディスティック・ミカ・バンド(加藤和彦) 高中正義 YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)・坂本龍一 P-MODEL・ヒカシュー・プラスチックス RCサクセション クリエイション S-KEN リザード ザ・スターリン(遠藤ミチロウ) 上田正樹 もんた&ブラザーズ 安全地帯 ダウンタン・ブギウギ・バンド(宇崎竜童) SHOGUN 桑名正博 >>203 実際混乱してる 当時のFM雑誌か何かだけを根拠にして、山下達郎や南佳孝をニューミュージックだと主張する奴がいる 「○○であって△△ではない」そう主張するのは勝手だが同時に史実の捏造になる ジャンルなんてもんは当時の売り手や世間さまが決めるもんで ニューミュージックとして世に出ればそれがニューミュージックになる 後は違和感を持つ者が多いか少ないかってだけの話 個人的には山下や南や大瀧がニューミュージックで当時何の違和感もなかったし今もない >>215 それ何度も言ってきたがそれ言うと荒らす人がいるので >>214 山下達郎がニューミュージックだと何かまずい事でもあるの??? 山下はどうでもいいから、 191や212のりすとを 掘り下げようぜ ボクちんよくわかんないけどつくってみましたリストにテンゴしてもシラケるからパス 個人的には山下や南や大瀧がニューミュージックじゃなくて当時何の違和感もなかったし今もない 普通にニューミュージックて言われてたしな 当時のこと知ってるし 当時を知ってるなら否定しても 「ニューミュージックと呼ばれてたが…」から始まるからな >個人的には山下や南や大瀧がニューミュージックで当時何の違和感もなかったし今もない >個人的には山下や南や大瀧がニューミュージックじゃなくて当時何の違和感もなかったし今もない どっちが正しいか、判断できるわけがない >>217 山下達郎がニューミュージックじゃないと何かまずい事でもあるの??? >>226 どっちが正しいか判断しなきゃ死んじゃう病気か? 「当時普通に言われてた」とか証拠がないからなあ そのうえ、あたりまえだが、地域や世代によっても「普通」にも大きな差がある 1人にとっての「普通」が他のみんなにとっての「普通」である保証はどこにもない >>226 「違和感」みたいな個人の感想なんか関係ないし、考える必要もない もしもニューミュージックかどうかを判断するなら、当然だがまず音楽的な基準を示すこと 多数を占める一般にとってマニアはノイジーマイノリティ ニューミュージック=シンガーソングライター としてる当時の文献が多いから、ごちゃごちゃになる ちょっとおかしいかなと思っても、結局そういう資料をうのみにしてることが多かった マスコミ側も聞く側も、音楽的な判断が出来なかったんだろうな 当時の文献は、ニューミュージックの歌手かどうかという点に関してはほとんど信頼できない 「普通は」とか「普通に」とかいう言い方は、たいてい証拠や明確な根拠が示せないときのごまかしww 40年前の事だろ お爺ちゃんの記憶もずいぶん混乱してるよな 一部は、勝手な間違いで上書きされてる >一部は、勝手な間違いで上書きされてる 具体的に言えねーのか お爺ちゃんw 「普通」だという間違った思い込み、記憶違いなどがあるにもかかわらずそれを主張すれば歴史捏造 自分で気づかないから余計に悪いよw 1980年に20歳なら今は60歳越え おじいちゃん真っ盛り ニューミュージックの範囲を広げたほうがファンを集められたんだろうな シティ・ポップの戦略と同じ ただし、シティ・ポップのようにアイドルを入れられなかったのは痛手w 今みたいに細分化してないだけのこと モダンジャズのようなこの時分はマニアックなジャンルでもマニア以外は それこそ競馬のG1の吹奏楽をジャズと思とる時代に何寝言言うとんの? 売り手は買い手の平均的認識に合わせるのよ まだ山下達郎に決着がついていないのか? 俺が整理してやる。 1970年代は、ニューミュージックという呼び方しか使えるものがなかったので、山下達郎をニューミュージックと呼んでいた。 しかし、音楽的な判断があったわけではない。 また、そう呼ぶことが「普通」だったのか「一般的」だったのかはわからない。 1970年代末か1980年代に入って、さすがに山下達郎をニューミュージックと呼ぶには洋楽に近すぎるということがわかってきて、次第に使われ始めた「シティポップス(シティ・ミュージック、シティ・サウンド)」で呼ぶようになった。 ただ、山下達郎をニューミュージックと呼ぶことがある時点で急になくなるはずはないので、1980年代に入ってからもニューミュージックという呼び方も並行して使われた。 また、シティポップスという言葉は、当時は「全国区」ではなく、東京近辺だけで使われていた可能性が高い。 以上のようなことだな。 山下達郎は、ニューミュージックともシティポップスとも呼ばれてたという当たり前の結論だ。 決着ではなく答えを1つに求めること自体が間違いということ かと言って人それぞれでもない もし答えを1つに求めるとすれば 老若男女に社会層を超えて聴かれるメジャー音楽はリアルタイムを基にした最大公約数 世間の声の統計値になるので数が要るということ >>252 なるほど、わりとわかった 少し対比的に書いてみよう 山下達郎の呼び方 <ニューミュージックと呼ぶタイプ> ・1970年代から山下達郎を聞いている・知っている ・マスコミでの呼び方を重視する ・シティポップスという呼び方が普及しなかった地域(首都圏以外)に住んでいた <シティポップス(=シティミュージック、シティサウンド)と呼ぶタイプ> ・1980年代(または1979年頃)に山下達郎を聞きはじめた ・音楽性を重視する ・シティポップスという呼び方が普及した地域(首都圏)に住んでいた 首都圏には栃木県・茨城県 ・群馬県・山梨県も含まれるわけだが、 それらの県でもシティポップスという呼び方が普及したとも思ってるのか? https://www.weblio.jp/content/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F 山下達郎をニューミュージックと呼ぶ人の根拠は音楽の質ではなく当時のマスコミの言い方ということか 栃木じゃシティポップスなんて知られてねーだろアホw 音楽的に考えると、少なくとも「シティポップス」という言葉のあった1980年代に関しては、より洋楽っぽい山下達郎をニューミュージックと呼ばないほうが正しいということ 具体的に言えば 当時NHK−FM以外の民放FMを聴収できる地域は大都市周辺に限られていて、それ以外の地域はNHKのみ そのNHKでは祝祭日の18時から「ニューミュージックライブ」という番組があってそれこそ南佳孝から岡林信康まで生ライブ演奏をしていた 80年代以降は風長渕チャゲなども出ていたが、聴収可圏以外はそれらをニューミュージックとして認知してテープに録って聴き込む こういった現象を肯定するか否定するかの問題 田舎の事情を地域ごとにいちいち考慮していたらきりがない 先進地域である東京を中心に考えればそれで充分 総人口に対する当時の首都圏20% 京阪神圏15% 中京圏5% あと札仙公福あと新合わせて5%の45%が民放FMを聴ける地域で残り55%は知識がなければ聴けない 当然そんなこと世代が違えば大都市圏でも知ったこっちゃないが TVで連呼されるニューミュージックは知っている つまり多数決ならシティポップスは否決される >>262 流した番組のタイトルで決めるとは、ずいぶん頭が固いな そうすると 「昼の歌謡曲」で流したら歌謡曲 「軽音楽をあなたに」で流したら軽音楽 「サウンド・オブ・ポップス」で流したらポップス なんじゃそりゃ? ホントにそんなんで決めてたの? >>265 世間一般を基準に言っているので 私個人の意見は一切言わない言うつもりもない 世間一般がそう認知しているからこそ NHKがそういった構成で番組を提供している 「ひるの歌謡曲」では春休みにニューミュージック特集をしていて何故かYMOの日もあったが その辺は頭の切り替えの問題 >>267 音楽のことをきちんと考えていなかったマスコミも (もしいたならば)それをうのみにした音楽ファンも ともに間違っていたというだけ 間違っていた者がどれだけの数集まろうが正しいことにはならない 単に「間違って世間一般ではニューミュージックと呼ばれていた」 ということが正しくなるかもしれないということ まあ、1970年代には、そう呼ぶしかなかったからそもそも仕方ないとは思う 実際、1980年代に入れば、東京を中心にその間違いに気づき、 「シティポップス」と呼び始めたということだ ただ、当時田舎までその気づきが届かなかったのは極めて残念だ >>268 間違いが常識になるのはシティポップを見ての通りです >>269 でもこれも2020前後の事実なんですよねー 事実は曲げられないだけにキビチー!んですね >>268 1980年代のマスコミは間違っていたということだな 1970年代については、>>255 に書いてあるような背景を理解すれば、「ニューミュージック」と呼ばざるをえなかったことがわかり、あながち責めることはできない はじめは間違っていた言い方でも大勢になれば正しい事になる例なんていくらでもある。 「レバニラ炒め」も元々正式には「ニラレバ炒め」と言われていた。 バカボンのパパに言わせるからあえて"レバニラ"とボケたつもりが、現在ではそっちが一般的になったりしてる。 UFOの意味も本来とは違うし 下駄箱や筆箱だって下駄や筆を入れないのが常識 言葉なんてそんなもん >>252 山下達郎は音楽的にはニューミュージックとは違う面があるが、にもかかわらず、実際には、1980年代当時でさえニューミュージックと呼ばれていた →一応、このおかしな現象が説明できてるな 音楽性音楽性言うけど マスコミに従って何が悪い 多数決で勝ちが決まりなんだよ そもそもニューミュージックの音楽性て何 その話が何もないから意味不明 音楽性について非常に簡単に言えば、 そもそもフォークも外国由来だが より洋楽っぽくなったらニューミュージック さらに洋楽っぽくなったらシティポップス 境界がはっきりしないのはあたりまえ 時期も考慮して個別に考えていくしかない ただ明確なのは、フォークとニューミュージックは音楽的に違う ニューミュージックとシティポップスも音楽的に違う 抽象論だけじゃ意味がない 具体的にニューミュージックかそうでないかでもめてる歌手が実際にいるのか? その歌手について考えたらいいだけのはなし 山下達郎や南佳孝のように一応の決着はつけれれるはず >>277 はぁ?違うだろ 参照されている洋楽が違うだけだよ それがわからないのか 例えばボブディランを参照してもシティポップとは言わないだろ 俺が言い換えてやる そもそもフォークも外国由来だが よりAORっぽくなったらニューミュージック さらにAORっぽくなったらシティポップス トホホ過ぎるがリアルタイムを知っていれば否定できないのが何とも… ただ一口にAORといっても40年前は3種並行で認知されていたことを先ず知識として頭に入れるように アメリカン・オリジナル、アダルト、アルバムのAね このAOR三派で論争しても共通一致するのがビリージョエルだったが ビリーは後付でAORではないという始末 逆にホワイトブラコンやってたボズがピコピコやってもジャズに逝っても鉄板AOR AORって一体何じゃー!だよ、まあソフトなもんなんだろうが 当時だって明確な基準や境界線なんてなかったのに今になってニューミュージックと他の音楽の定義を議論しても結論なんて出るわけがない >>284 アメリカン・オリジナルのAORって誰よ? 所謂「お醤油vsウスターソース」の諍い 程々にクドいクドくないが一応の基準かな? もちろん境界線もあればアッチなのにコッチな丁稚イメージもあるって感じ ゴーチャゴチャゆーとったらシバき上げるぞ、ヨーワーレー!やな >>286 それを理解できない馬鹿がず〜っと騒いでる 手のつけようがない 具体的に、どの歌手でもめるわけ? はっきりいって、ニューミュージックかどうかでもめる歌手ないと思うけど <ニューミュージックに入らない歌手たち(まとめ)>(2021年11月20日) 1)大橋純子、桑江知子、中原理恵、庄野真代→歌謡曲との境界線上 2)ロック・パンク・テクノ・ブルース系>>212 3)フォーク系>>191 4)山下達郎や南佳孝については、ニューミュージックと呼ばれていた。以下参照 山下達郎の呼び方(改訂版):南佳孝も同様 <ニューミュージックと呼ぶタイプ> ・1970年代から山下達郎を聞いている・知っている ・マスコミでの呼び方を重視する ・シティポップスという呼び方が普及しなかった地域(東京近辺以外)に住んでいた <シティポップス(=シティミュージック、シティサウンド)と呼ぶタイプ> ・1980年代(または1979年頃)に山下達郎を聞きはじめた ・音楽性を重視する ・シティポップスという呼び方が普及した地域(東京近辺)に住んでいた >>275 ニューミュージックはフォーク畑の人のやったポップ寄りの一種だと思う ニューミュージックな、それまで、左翼的だったフォークから、政治色を捨てた商業フォーク→ポップ >>294 そもそもフォーク=政治色 というのが 凡人の固定観念。 大間違いですね >>295 反論するなら具体例を出さないとダメだな 凡人を批判する凡人 いくらでもあるじゃん 五つの赤い風船にしても六文銭にしても 岡林にしても普通にラブソングや生活の歌がある。 むしろそれを知らないことに愕然とするしかない あまりに低レベルすぎてなあ こんな奴らしかいないのか フォークが全部左翼的だったというのは間違いだが、左翼的なものがあった そして、非左翼的なフォークが、社会性を失い、個人の生活や行動、愛や恋ばかりをテーマにし始めてニューミュージックに向かっていった 抽象的にニューミュージックとは何かを議論したって決着つくわけないので 個別の歌手を挙げて考えたらいいということで、 それは、もうこのスレではほぼ結論出てる 1970年代ニューミュージック代表 井上陽水 井上陽水 夢の中へ https://youtu.be/lp8LY41Mrec 作詞・作曲井上陽水 リリース1973年3月1日 チャート最高順位 17位(オリコン) 井上陽水のシングルとしてはオリコンチャートで初めて20位以内にランクインし、20万枚近いセールスを記録。井上にとって代表曲の一つとなった。東宝映画『放課後』の主題歌 井上 陽水は、日本のシンガーソングライター。本名は、表記は同じで読みが「いのうえ あきみ」。旧芸名:アンドレ・カンドレ。福岡県嘉穂郡幸袋町生まれ・福岡県田川郡糸田町育ち。 1969年に「アンドレ・カンドレ」としてデビュー。1971年に本名の井上陽水として再デビュー。1970年代には吉田拓郎とならんでフォーク、ニュー・ミュージック界を牽引。 wikipedia という訳で、ニューミュージックの代表曲、「夢の中へ」聴いてみましょう いつまでたっても、ニューミュージックのガイド本は刊行されないなあ〜〜 >>297 歌では政治色出すけどプライベートは芸能人だからね 遊んでばかりで政治なんて興味なかっただろ ニューミュージックの「再評価」など、ニューミュージックと呼ばれた歌手がすべて死ぬまで無理だろうなw 名無しのエリー /cMM/wDa0(1) 削除 J-POP=歌謡曲という意見が多いが俺はJ-POPはニューミュージックに近いと思う。 立ち位置は歌謡曲に近いけど音楽的にはニューミュージックに近いのがJ-POPだと思う。 まじめに返事すると J-POP=1970年代の「歌謡曲+ニューミュージック」 なので、両方が入ってるんだな J-POPという言葉は1980年代末頃に出てきた だから、ニューミュージックという言葉自体はそのころまでは使われていただろう しかし、新しくデビューした歌手がニューミュージックと呼ばれるのはもっと早くなくなっていたのでは? 1980年代半ばくらいにはもう呼ばれなくなりつつあったと思う 最近、松任谷由実とか八神純子といったニューミュージックのメイン歌手をシティポップと呼ぶことが増えた やがて「ニューミュージックではない」などといい出すんじゃないかと首をかしげている シティポップ(ス)がそう言い始めてもう何年? シティポップはニューミュージックよりも古くて マイナーなシティポップスは「タツローはニューミュージックではなくシティポップス」という史実捏造三昧な状況やで 「シティーポップスと言われるジャンルを確立」山本達彦の05年のCDベストに書かれているよ 81年にシティポップが使われた山本達彦を東芝EMIは移籍させて82年2月からジャンルだよ ここから一般的に使われるようになったよね 東芝EMIはニューミュージックと分けていたよ 井上鑑や稲垣潤一はシティポップスに鞍替え 濱田金吾や高中正義を移籍させてシティポップス 松任谷由実はニューミュージック バッシングで80年代後半は滅茶苦茶だけど「シティポップのジャンル」がシティポップスだよ シティポップスはニューミュージック派生だけど対象アーティストは限定的だよ ニューミュージック全体がシティポップスにはどう転んでもならないよ 山本達彦や稲垣潤一や濱田金吾に触れないような はっぴいえんどが登場するイカサマなら ニューミュージックより古い歴史はあるかもね なんせ陰謀史観の架空ジャンルだからね 濱田金吾さんについては語る人が少ないよねぇ・・ 数年前、クリス松村さんがやってる音楽番組で (ローカルでしか放映されていないと思う・・ ちなみに自分はMXだった) 久々に画面越しに御見かけして、ちょっと興奮しました 個人的には ジャンル分けとか 何がどうでも良いと思う 便宜上、あらかじめ、あれこれ整理するだけでもので・・ 音楽性とか本当は括れないじゃない ざっくりと語れば良いし 精査するのは不毛だと思います jpop世代が、さらに一時的に70年代沼にハマってるのですが、洋楽寄りの伴奏に日本語の歌が張り付いてたらnewmusic(=jpop)ってわけではないんですね。私の中では全部一緒くたでした。 出直してきます。 70〜80年代の日本のバンド形式の音楽や歌謡曲聞くと、ボーカルのメロディが強くて、 maroon5とJamiroquaiの一部の曲は邦楽newmusicの英訳曲って思いたくなる時があるんですが、洋楽ファンとjpopファンに怒られますかね。 洋楽にはnewmusic寄りの楽曲ってないのでしょうか。 >「タツローはニューミュージックではなくシティポップス」という史実捏造三昧な状況やで 18昔の名無しで出ています2022/03/27(日) 23:05:13.96ID:??? <参考になる文献その5> 現代用語の基礎知識(1984版〜1987年版まではほぼ同じ内容) 中村とうよう氏「ポピュラー音楽用語の解説」 「シティ・ポップス(city pops) ニューミュージックの中で特に都会的なシャレた感覚を持つもの。 大瀧詠一、山下達郎、南佳孝、杉真理、稲垣潤一などがそう呼ばれているが、 女性では松任谷由実なども入れていいのではないか。中心人物の大滝と山下は むしろビートルズ以前の感覚を基盤にしている点が特徴。」 ===================== ということで、「山下達郎は1980年代当時シティポップスではなかった」と主張してる奴のほうが史実捏造なんだな ◆◆ニューミュージックのアーティスト ◆70年代前半 吉田拓郎 井上陽水 かぐや姫 風 荒井由実(松任谷由実) ◆70年代後半 アリス さだまさし 松山千春 岸田智史 中島みゆき 渡辺真知子 八神純子 久保田早紀 ゴダイゴ 甲斐バンド サザンオールスターズ オフコース チューリップ 世良公則&ツイスト 五輪真弓 尾崎亜美 ◆80年代前半 中原めいこ(1982年デビュー) 堀江淳(1981年デビュー) あみん(1982年デビュー) 雅夢(1980年デビュー) チャゲ&飛鳥(1979年デビュー) 村下孝蔵(1980年デビュー) 五十嵐浩晃(1980年デビュー) H2O(1980年デビュー)「想い出がいっぱい」は1983年発売 飯島真理(1983年デビュー)「愛・おぼえていますか」は1984年発売 安全地帯(1982年デビュー)「ワインレッドの心」は1983年発売 ニューミュージックとシティポップスの境界は、当たり前だがあいまい それを逆手にとって、かつてニューミュージックと呼ばれていた作品を最近の「シティポップ」に入れる動きが盛ん ニューミュージックは80年代まで演歌やクラシックやジャズなどを除く邦楽全般に使われていたが、 90年代にヴァージンメガストアやHMVなど海外系のお洒落な大型CDショップが進出してきて洋楽中心の品揃えする中 時代は洋楽よねえ、ニューミュージックダサいよねえみたいな風潮が生まれ ニューミュージック聴いてるって言うのがサマになんなくなってきた。 そこで業界はJポップという新しい呼び名を付けて 邦楽が世界の音楽の中の1つのジャンルで さも最新の文化のように思わせることにしたい。 これは洋楽なんか知らない、邦楽聴いていたい若者の引け目やある種のコンプレックスを払拭させることに見事成功し 日本ではむしろ洋楽離れが進むことになった。 >>327 上の>>325 のリストを見ると ◆70年代前半 荒井由実(松任谷由実) ◆70年代後半 八神純子 ◆80年代前半 五十嵐浩晃 などじゃないだろうか? >>328 どうしてこんな間違いばかりのことを書くのだろうか?? わざとだろうか? 例えば、 >ニューミュージックは80年代まで演歌やクラシックやジャズなどを除く邦楽全般に使われていたが、 →むしろアイドルを外すことが本質なのだが、なぜそのことが抜けちゃうの? >90年代にヴァージンメガストアやHMVなど海外系のお洒落な大型CDショップが進出してきて洋楽中心の品揃えする中 >時代は洋楽よねえ、ニューミュージックダサいよねえみたいな風潮が生まれ →いやいや、すでに1980年代初めには「ニューミュージックダサい」という風潮が生まれて、 だからこそ「シティポップス」という「ひと味違う別の邦楽」を売り出して、ニューミュージックを聞かない人を引き止めようとした もうやめた、指摘したらきりがないww 当時シティポップなんて名称は全くメジャーではなかった。 アイドルもニューミュージックの中に含まれていた。 間違ってるのはおまえ。 >アイドルもニューミュージックの中に含まれていた。 www レコード屋行けばニューミュージックのコーナーの中にアイドルも入っていたよな。 アイドルなんてコーナーはなかったわなw 区分は洋楽、クラシック、ニューミュージック、その他だけ。 ニューミュージックとアイドルを分けちゃったら チェッカーズはアイドルなのかニューミュージックなのかって問題が生じる。 ちょっと考えればわかること。 >>334 困った奴だな このスレを荒されても困るので、かまってやるのはこれで最後にする チェッカーズはニューミュージックではない 当時のレコード屋のいい加減な分類を頭から信じて、相手を論破するための根拠に使うなどというのは小学生並みの馬鹿 おしまい >>331 こいつはニューミュージックの必要最低条件がシンガーソングライターであるということすら知らんのか それなのに、堂々とニューミュージックのスレに来たのか シティポップ(ス)にアイドルが入るという、最近の一部の意見ならともかく ニューミュージックにアイドルが入るなどという、そこまでとんちんかんな意見は聞いたことがない 世の中には本当にものを知らない奴がいるものだ 郡部僻地の6畳レコード屋でも「ニューミュージック/フォーク」がアーティスト系で、「ポップス」がアイドル・脱アイドル系、「歌謡曲」なら布施明から青江三奈までバラエティ豊か この程度は分類されていた訳だが まあ文献マンは後追いの知ったかだからスルー推奨 「洋楽」はそれこそノーランズやこの間亡くなったオリビアからメイデンまでカオス状態だったが >>335-336 暇人必死だな。 ニューミュージック=J-POP だよ。 >>339 こういう根本的に間違ってるのも相手にしなくちゃいけないわけ? まあ、信じる奴もほとんどいないと思うけど >323昔の名無しで出ています2022/05/07(土) 23:04:36.82ID:??? >80年代当時のシティポップスにアイドルが入っていなかったことは >ニューミュージックにアイドルが入っていなかったことと同様に当然のこと >証拠とか文献とか出せなどと馬鹿なことを言うなよ 「ニューミュージックにアイドルが入っていなかったこと」は、すでに常識ではなくなったのか? 70年代80年代の日本は洋楽崇拝が酷かったので、日本のフォークにしろニューミュージックにしろ 洋楽の流れが変わると、途端に紛い物扱いされ馬鹿にされた バンドブームの80年代後半辺りから、洋楽と関係無い日本独自の流行りが作られるようになったと思う J-POPと呼ぶようになったのもその頃から 90年代にも相変わらず洋楽の流行りを追い掛けて、J-POPという枠を馬鹿にする層も居たが、もう昔ほどの権威は無かった 僕がコレはニューミュージックと言ったらニューミュージックなの みんなはそれに従えば良いの ニューミュージックは マンネリ化・堂々巡り・駄作大量生産な演歌・フォークから 抜け出すニューなミュージックである だから吉田拓郎は ニューミュージック読本、みたいなものを刊行してくれないと、ごちゃごちゃになったまま これがもう42年も前の曲だけど古さを感じさせない https://www.youtube.com/watch?v=kP-lSaRwS_s ニューミュージックと言われ出した頃は 女性シンガーソングライターが 既存の枠組みに捉われない独自の音楽を次々に発表、牽引していたように感じる 尾崎亜美とか、八神純子とか、荒井由美 、竹内まりや・・・ >>349 てか、普通にカッコいい 今時の言い方だとバレアリック ゴチャゴチャでいいんだが明確な線引きがあった 荒井由実謹製のハイファイセット、中島みゆき謹製の研ナオコ、サーカスなどは歌謡曲 ペドロ&カプリシャスも三角定規も歌謡曲は小学生でも常識レベル パワフルな上條恒彦だけが今でもフォークか歌謡曲か難しいがニューミュージックではないことも含め これがもう42年も前の曲だけど古さを感じさせない https://youtu.be/esA6I5HONnM シティ・ポップスと言われ出した頃は 男性シンガーソングライターが 既存の枠組みに捉われない独自の音楽を次々に発表、牽引していたように感じる 山下達郎とか、角松敏生とか、南佳孝、伊藤銀次・・・ 山本達彦とか濱田金吾(浜田金吾)とか そして、シンガーソングライターではない稲垣潤一とか杉山清貴を入れるために シティポップスはニューミュージックとは違う機能を果たした >>355 てか、普通にカッコいい 今時の言い方だとバレアリック シティポップスは マンネリ化・堂々巡り・駄作大量生産なフォーク・ロック・ニューミュージックから 抜け出すシティのポップスである だから吉田拓郎は ニューミュージック全盛の頃、歌謡ベストテン的なタイトルの番組にニューミュージックもランクインしていた。 あとNHK昼の歌謡曲でもニューミュージックは多く取り上げられていた。 >>364 お前バカか あの番組は普通にはっぴいえんどやらミカバンドとかとりあげてるたろ テレビとかラジオの番組のタイトルだけで判断するなどというのは小学生以下 そもそもニューミュージックを歌謡曲の中に入れて、何をしたいのか? 事実を受け入れられないのは小学生未満 そもそもニューミュージックを歌謡曲の中から出して、何をしたいのか? その「事実」っていうのが全く示されていないんだがww >>370 そもそも、そこで言ってる「歌謡曲」とは、具体的に何をさしてるわけ? 代表的な歌手は誰? 代表的な曲は何? >>369 そもそも、そこで言ってる「ニューミュージック」とは、具体的に何をさしてるわけ? 代表的な歌手は誰? 代表的な曲は何? ニューミュージック 新人類 どっちもあり得ないぐらいダサい表現だったな 消えてくれて清々した >>363 >ニューミュージック全盛の頃、歌謡ベストテン的なタイトルの番組にニューミュージックもランクインしていた。 これで何を主張したいのかさっぱりわからない ヒットしたらニューミュージックではないということか? オリコンで順位がよかったら歌謡曲と呼ばないといけないいうことか? >>376 ときどきニューミュージックを根拠もなく抽象的にけなす奴がいる 具体的に誰のどの曲が、どのように悪いのか、それは示せない ニューミュージックをほとんど知らぬままイメージだけで非難している くだらないことだ >>378 頭悪いな ニューミュージックをディスってるのではなく、 ネーミングがダサいと言ってんだろ ニューミュージック = ギター離れ 正解を言ってしまったので終了します ニューミュージックはシンガーソングライター 歌謡曲はシンガーソングライターではない これで分けられる ただ、シンがソングライターだからと言ってすべてニューミュージックではない フォークもロックもブルースもある でも、シンガーソングライターなら歌謡曲ではない シンガーソングライターの曲が歌謡ベストテンにランクインしてる事実を受け止めろ 歌謡ベストテンにランクインしていたら歌謡曲というような短絡的な考え方が根本的に間違っていることをまずは認識せよ そもそも「歌謡曲ベストテン」ですらない(笑) >歌謡ベストテンにランクインしていたら歌謡曲 何処に書いてある? >>383 当時のことを知らない奴らが勝手なことを言いまくってるんだから仕方ない 正しいことでも通用しないと諦めるしかないよ >>383 シンガーソングライターではないニューミュージックのアーティストもいる訳で 庄野真代 渡辺真知子 大橋純子 サーカス とかじゃない? シンガーソングライターでも初期は他人の曲を歌う場合もある 竹内まりや、EPO等 渡辺真知子はシンガーソングライターでニューミュージック 庄野真代、大橋純子、サーカスはシンガーソングライターではなくニューミュージックではない 単純なこと >>397 ニューミュージックコンピアルバムにサーカス入ってる >>388 諦めるな 改ざん野郎の餌食になるな アイドルや俳優歌手以外のポップスシンガーは歌謡曲に入れづらかったから ニューミュージックに分類していた アイドルや俳優歌手はタレント扱い シンガーはミュージシャン扱い >>400 >アイドルや俳優歌手以外のポップスシンガーは歌謡曲に入れづらかったから ニューミュージックに分類していた ニューミュージック自体が歌謡曲の中で扱われていた >>403 フォークもロックバンドもシティポップか? 基本的には同じ系統だな 勿論、日本のロックバンドってはっぴいえんどが基準だから 庄野真代は「飛んでイスタンブール」だから「偽ニューミュージック」だ 筒美京平センセイに騙されてはいけない なんで「飛んでイスタンブール」は「偽ニューミュージック」? >>408 そりゃ、職業作曲家の筒美京平が、わざわざニューミュージックっぽく作ったからだろうよ 当時の筒美の例はほかにもある フォークから発展したニューミュージックは、事実として、歌謡曲とは違うものなのだが その事実に逆らって、ニューミュージックが歌謡曲に含まれるとほぼ無根拠に主張するとは驚き 山下達郎 8000円 山本達彦 110円 濱田金吾 105円 杉山清貴 100円 >>412 その筒美京平がわざわざっぽく作った作品でも、当時ニューミュージックと呼ばれていたのは事実なんだから、偽ニューミュージックではないな >>414 サブスクの有無で中古レコードCDの値段が違うのに何を言いたいんだか 中古レコードCDショップがシンガーソングライターに相談してねつ造した ジャパニーズシティポップの話をしたいのかな? ねつ造だから山本達彦と杉山清貴はこれの代表に入ってないよ 83年のシティーポップスの記事には山下達郎の名前はなかったよ シティポップスというジャンル(カテゴリー)は存在したけど シティポップなんてジャンルは存在してないよ >シティポップなんてジャンルは存在してないよ 無知w >>417 02年のはっぴいえんどを起点にした企画ディスクガイドに書籍で初めて使用されたとあったな (merurido staff blog) このガイドを鵜呑みにして02年の後付けジャンルを70年代からあったと嘘つきそうだな それなら60年代からシティポップはあったと俺が今定義したから文句は言うなよ (という後付け有効のジャンルがシティポップなんだが) そもそもジャンル分けなんて 体系化する為に便宜上あるだけでさ そこを絶対視するとか囚われてどうのこうのとか 本当に無意味だと思う >>420 そしたら数年に渡るワシのシティホップとの戦いはなんのために、、、 知らんがな 好きなようにしたら良いじゃない 他人に一々共感求めないで 好き勝手にしたら >>415 当時も今も、そもそも筒美作品はニューミュージックとは呼ばれていない シンガーソングライターじゃない歌手とか他人に書いてもらった曲が代表曲になってる歌手とかをニューミュージックと呼んでいる そのことをおかしいと思わなくなってる人間が多くなってるんだな もう理解がおかしいというかニューミュージックが変質してるというか >>427 78年の国民的番組NHK紅白歌合戦では「ニューミュージック・コーナー」という企画がありサーカスや庄野真代が登場した。 サーカスはそもそも自作をしないし 庄野真代は78年の時点で自作ヒットは出てなかったぞ あんた無知だねw 永遠のニューミュージック大全集 ~Diary~ CD全10巻170曲 https://www.u-canshop.jp/newmusic/ また湧いてきたか テレビやラジオやレコード会社が貼り付けたレッテルをうのみにして何の疑問も感じない奴らが まったく、小学生レベルだな、かわいそうに 当時は、今の「シティポップ」の状況と同じで、売ろうとするために、レコード会社やマスコミは、なんでもかんでもニューミュージックと呼びたがった ニューミュージックと呼んだらそれで満足してた だからそれがニューミュージックの正体だっていい加減気付けよw スージー鈴木が「偽ニューミュージック」について書いている 本としては「1979年の歌謡曲」か「80年代音楽解体新書」のはず マスコミなどが言ってることを何でもかんでも鵜呑みにしたりしないで、 正しい正しくないという評価ないし批判をすることも必要なのである スージー鈴木の言っていることを鵜呑みにする必要もないが、 マスコミが言っていることでも間違ってるかもしれないと批判的に考えることが重要 >>430 それを見て「あれれ、NHK間違っちゃってるね」と思わないのが不思議 >>436 当時NHKに抗議の電話が殺到したのかな? 違うならニューミュージックと認められた事になるんだぞ そもそもニューミュージックなんてそんなもんなんだよ 一口に紅白と言っても当時と今ではテレビの視聴環境はかなり違う 当時テレビは一家に一台が当たり前で家族全員で同じ番組を見ていた。 そして1978 年の第29回 紅白歌合戦の視聴率は驚異の72.2% これはもう否定のしようがないね 1970年代末頃は、アイドルは低調でニューミュージックは好調だったので、 レコード会社やマスコミは、少しでも可能ならば、アイドル系の歌手でも ニューミュージックと無理にでも呼ぼうという傾向があった それに騙されていたケースも多い 竹内まりやは1970年代はシンガーソングライターではなかったのでニューミュージックではなかった 1970年代のNHKの音楽番組のレッテルを信じてるという時点で終わってる 終わってるということの自覚が全くないのが、またこれ怖い >>436 不思議と思うのは君がにわかだという証拠 >>441 それは嘘 竹内まりやは70年代からシンガーソングライターとしても活動しているし、ニューミュージックとはシンガーソングライター限定の称号でもない 証拠もないくせにでまかせを言うな >>440 ニューミュージックに限らずどんなジャンルでも売る事を目的としてる これは常識だよ ジャンルを決める権利のあるレコード会社が決めたなら それ等を含めてニューミュージックと言う。(実際に言っていた!) それからお前ごときにジャンルを勝手に決めたり歴史を覆す権利はないという事を肝に銘じておけ >竹内まりやは70年代からシンガーソングライターとしても活動 そんな曲ほとんどないよね 仮にあっても1割以下 代表曲は、林哲司と加藤和彦の作品 >>445 >ジャンルを決める権利のあるレコード会社 そんな権利はレコード会社にはない そこから間違ってるんじゃ話にならない このスレから早く出ていった方がいいよ 昔、NHK FMに「ひるの歌謡曲」という番組があったが、その番組で紹介された歌手はすべて歌謡曲だと主張してる馬鹿な奴がいた 紅白歌合戦のコーナーを疑いなく信じてる奴は同一人物? >>448 >昔、NHK FMに「ひるの歌謡曲」という番組があったが、その番組で紹介された歌手はすべて歌謡曲だと主張してる馬鹿な奴がいた そいつは何処に??? >>448 「ひるの歌謡曲」で紹介された歌手はすべて歌謡曲だと主張したとされる書き込みが見当たらないけど お前はデタラメしか書けないかw >>446 あんた日本語苦手だろ 「も」の意味を理解出来ないなら書き込み禁止とする 代表曲なんて話題にしてねーしw >>445 >「ジャンルを決める権利のあるレコード会社」 こんなことまで言いだす、究極の馬鹿が登場してくるとは思ってもみなかった 「NHK FMに「ひるの歌謡曲」という番組があったが、その番組で紹介された歌手はすべて歌謡曲だと主張してる馬鹿な奴がいた」 こんなことまで言いだす、究極の馬鹿が登場してくるとは思ってもみなかったw >>386 や>>448 のように何処にも書かれていないデタラメを捏造投稿し、指摘されても謝罪も出来ない常識知らずは、今後何を言っても信用されないのが明らかなので出入り禁止とします。 >>445 レコード会社をそんなに信頼するとは馬鹿だなあ もしかして、レコード会社勤務の人間か? . ジャンルはレコード会社の権利って、どんだけ勘違いちゃんなのか,,,, レコード会社の言ってるジャンル分けは参考にしたらいい しかし、全面的に信じるのは非常に危険 特に、「ニューミュージック」についてのコンピCDとかは、ずいぶんおかしな曲も収録してる 確かに幅広く多くの曲を収録したほうが売れるんだろうが、ひどい話だ >もしかして、レコード会社勤務の人間か? どんだけ勘違いちゃんなのか,,,, 歌謡曲とニューミュージックの境界をどこに置くかだな 山口百恵やピンクレディは歌謡曲 松任谷由実や八神純子はニューミュージック 庄野真代や大橋純子は境界 庄野真代は当時からニューミュージックと呼ばれていた。 何十年も経ってからの除外されるとしたらまるで冥王星 >>462 前出の紅白はともかくとして、 それ以外にいつどこで呼ばれてたの? その点関心がある 庄野真代の場合、「飛んでイスタンブール」から4曲連続して筒美京平だけど、 その後、シングルでも自作を出し、 1980年の「Hey Lady 優しくなれるかい」は自作でヒットしたから、 ニューミュージックの印書は強い 当時、シンガーソングライターとはなかなか言えなかった竹内まりやを、したがってニューミュージックとも呼びにくく、 どうジャンル分けするのか、という中で、シンガーソングライターであることにこだわらない言い方「シティポップス」が彼女に対して使われ始めた そもそも自作じゃないからニューミュージックじゃないというルールはないから >>467 きちんと全体像を把握しないといけない シンガーソングライターではないけどニューミュージックと呼ばれた(と主張できる)歌手など10人もいないだろ? 具体的に列挙してみたらわかる 居たのが事実なら事実として受け止めなければいけませんな シンガーソングライターとニュミュージックの関係 オレだったら、レコード会社やNHKよりも広辞苑のほうを信頼するね 一般人はテレビ等でニュースを見聞きするのと何も変わらない。 いちいち広辞苑とか出さんだろw >>469 ピントのずれた奴だな 問題は「居たのか居なかったのか」ではなく 「レコード会社やNHKが間違っていたのかどうか」だよ >>468 今まで出てきてる歌手を列挙すると 庄野真代 サーカス 大橋純子 中原理恵 桑江知子 竹内まりや 6人(グループ)もいる >>472 レコード会社やNHKが間違っていたと主張したいならまず、間違ってるというソースを出しなさいよ! >>473 稲垣潤一 桑名正博 H2O ハイファイセット >>470 貴方はニューミュージック全盛の頃、広辞苑でニューミュージックについて調べたのですか? レコード会社を信頼するのはやめた方がいい どうせ根拠なく、売れるためにいい加減なことばかり言ってるんだから だから根拠がないと主張したいなら根拠がないというソースを出しなさい >>471 仮にそうだとしても、レコード会社やNHKの誤りが急に正しくなったりはしない それじゃまずレコード会社やNHKに撤回を求めなさいよ。 それをしないなら容認してる事になるのだから掲示板等での反論は禁止ですよ >>479 まあ、そういうな 当時まだ小学生くらいだったんじゃないか NHKを信じても仕方ない それに、死ぬ前のお爺ちゃんの時点で、自分の間違いに気づけたんだから、よかったじゃないか >>481 何言ってんだか 小学生だから間違ってもいいというのは甘い いろいろ音楽を聞いたり、調べたりしたら、当時でも何かおかしいということに気づけたはずだ 余計に悪いのは、今になって子供のころの経験をそのまま、まったく検証もせずにやみくもに主張するなど、いい大人のすることではない >>474 他人に要求ばっかしないで、広辞苑くらい、自分自身で足を運んで図書館か書店で見てくださいな >>482 自分は大人になってからジャンル分けなんてイメージの為にあるようなもんだから絶対にシンガーソングライターという縛りは要らんと思ったな >>475 もうあきれるくらい馬鹿だな 「広辞苑」の性格を少しでも考えたらわかるだろ 当時の広辞苑に「ニューミュージック」が掲載されているはずはない 個人的には、当時のNHKが間違っていたことはあまり責められないと思う だいたい、同時代の若者文化を正確に理解、把握するのは、マスコミ、特にNHKには無理なんだろう 今でもそうだよ 的外れはよくある >>487 当時の話しをしてるって分からないのなら出て行けよ >>488 あるな NHKでの内容そのままで若者の話題をしても、若い人からそれ違いますよといわれるとか >>488 庄野真代やサーカスをニューミュージック扱いしにたのはNHK独自ではないよ >>489 だからあ、本屋で新しいのを見てくれとお願いする >>491 間違いやすかったの状況は認めるが、間違いは間違い 当時からおかしいと思ってたんだ スージー鈴木が「偽ニューミュージック」と名付けてくれて、腑に落ちた 歴史というのは、あとから正しいかどうかを評価するものだということが理解できていないようだ ギターを持って小椋佳の曲を弾き語りしていた頃の中村雅俊をニューミュージック扱いする 定義としては間違いなんだが間違いのままでいいという所だな それで世間に認知されているから >>496 NHKもレコード会社も訂正してないならそっちに抗議すれば? 「当時どう呼ばれていたのか」という点と 「現在の(理論的な)視点から正しいのかどうか」を峻別して かつ両方を検討しなければならない 片方だけでは、片手落ちである そして、「当時どう呼ばれていたのか」について、かなり信頼できないという点を十分に注意しないといけない あと、より専門的には、なぜレコード会社やNHKが間違っていたのか、という理由を検討する必要がある 単純に「売るため」とかいうのでは、あまりに掘り方が足りない しかし、これは非常に難しい 別に、間違うことは仕方ない、抗議も不要(しても無駄) しかし、きちんと評価、訂正していかないといけない あまりに歴史学的かもしれないが、1次文献をうのみにするのは非常に危険 1976年巷で流行ってた曲は荒井由実謹製のハイファイセット(元赤い鳥) それと同じく荒井由実謹製のバンバン 前者が歌謡曲扱いで後者はニューミュージック この違いを説明してくれる? そもそもキッチリしたジャンルじゃなかったって事だろ >前者が歌謡曲扱いで後者はニューミュージック これは、どこでの評価?(一般マスコミ(テレビ・ラジオ)、音楽雑誌などなど) その評価がそもそも間違っている可能性がある その点をまず明らかにしないと、この時点で検討しても、馬鹿な結論しか出ないおそれ >>503 あまり突っ込んでも仕方ないが、「荒井由実謹製のバンバン」の意味がわからん そんなにたくさん、荒井由実がバンバンの曲を書いていたのか? 「荒井由実謹製」などとは、バンバンについてはそもそも言えないのではないか >>465 >庄野真代の場合、「飛んでイスタンブール」から4曲連続して筒美京平だけど、 その後、シングルでも自作を出し、 それはウソw 庄野真代は自身の作詞・作曲 によるシングルでレコードデビューしている >>466 竹内まりやにいつシティポップスが使われてたんだ? ニューミュージック: わが国で、1970年代から盛んになった、シンガーソングライターによる新しいポピュラー音楽の総称。 欧米のフォーク-ソングやロック・ポップスの影響下に成立。 (「広辞苑」より) >>511 こちらは懐メロ邦楽板「ニューミュージックってなあに?」スレです 当時の解釈と後付の解釈が異なるような場合は当然当時の解釈が優先されますので他の板でやってはいかがですか? 稲垣潤一「ドラマティック・レイン」都会の夜に漂う、シルクのように強く美しい声 https://reminder.top/742630908/ フォークから発展したニューミュージックでは シンガーソングライターであることが最低条件で、 ほとんどそのケースに該当する しかし、当時から、筒美京平などの作曲家が 売れるために、または、歌手の事務所等からの要請により、 「ニューミュージック風」の作品をあえて作り シンガーソングライターとは言いにくい歌手に歌わせたため それがニューミュージックの状況を混乱させた それにしても、シンガーソングライターという当然の基本的条件が すでに理解されていない時代になってきているとは、驚くべきことだ >>515 >フォークから発展したニューミュージックでは シンガーソングライターであることが最低条件で、 誰のなんて本に書いてある? >>515 単に当時の流行語だったって気付けない奴は始末が悪いw ツイストの夏子は微妙だったが 1976-1979までで確実に言えることは資生堂のCMが基準だった ちなみにリーオスカーのコレもニューミュージックな https://m.youtube.com/watch?v=VaOz4xen5dY 資生堂CMは当時でも異次元の出來だったから刻まれるっちゅー感じ だから永ちゃんもニューミュージックになった >>519 間違ったこと、いうなよ 知らないなら黙れ >>1 >80年代後半はニューミュージックはもう存在せず 流行語として使われなくなっただけ ペドロと三角定規の定義ができないが明確にニューミュージックじゃないんだな 資生堂が出すもんはニューミュージックだが 鐘紡が出すもんは微妙に違うっちゅーか まマーケティング戦略の違いで収まる範囲内だが 当時の小学生でも理解できることがイマドキアラフォーにはわからないっちゅー絶望感に苛まれちょる 元々キッチリしてないものを後から定義付けしようとする事自体ナンセンスw ニューミュージックはほとんどがシンガソングライターであるが、 シンガーソングライターでない歌手が含まれることもある とはいえ、せいぜい10名いるかいないかくらいである >>525 言ってることが全く理解できない 「当時の奴らがいい加減だったら、未来永劫、定義などを検討してはいけない」なんてことにはならない 当時がいい加減だったら、なおさら、いろいろと検討して定義を考えるべき そして、当時の実態を100%反映する必要もない、そこまで厳格にする必要はないしできるわけもない (もちろん、反映できない理由もきちんと考えねばならないが) >>527 当時いい加減っていったい誰が決めたんだ??? >>527 残念ながらいい加減ではなくちゃんと証拠も残っているので勝手に除外は出来ないよ 受け入れるしかない >>527 「当時の奴らがいい加減だったら、未来永劫、定義などを検討してはいけない」 誰も言ってないから>>527 自身が勝手に言い出して勝手に否定してるw ニューミュージックは、フォークから発展してできたのだから、自作自演(シンガーソングライター)であることは当然です しかし、1970年代後半になって、テレビも含めてマスコミは、意図的に(ニューミュージックと呼んだ方が売れるというメリットあり)、 または、誤解をして、シンガーソングライターではない歌手もニューミュージックに含めることがありました ニューミュージックの発祥を知っている者からはその間違いについて指摘がありましたが、 はじめからシンガーソングライターではない歌手が入っている状態しか知らない者は疑念を抱かないことも多かったようです そうこうするうちに、1980年代に入り、ニューミュージックは衰退に向かっていきました とともに、シティポップスという、シンガーソングライターではないものも含まれるジャンルがでてきて、 シンガーソングライターであるかどうかについては、ほとんど問題にならなくなりました >>531 マスコミの言ってることをうのみにしてはいけない 歴史的経緯や音楽的系統を十分に考慮して、正しいかどうかを判断する必要がある 別に音楽だけのことではない 芸能界一般についてマスコミの言ってることがいかに虚実混在しているかということは、誰でも知ってること >>529 その「証拠」とやらがいい加減なマスコミの証拠なんだから、信じること自体がナンセンス 「当時の解釈」みたいなことを書く人がいるけど、具体的に、その「当時の解釈」とはどこにあるの? そして、それに従うとどの範囲の歌手が入るという解釈になるの? 結局、そこがきっちりと示せないんだろ? 年寄は話がわからなくて困る >>533 誰かが信じるか信じないかは関係なくて 永遠に消せないデジタルタトゥーだから諦めろ なんとなくシンガーソングライター以外も入ってるというような印象がある それも、いつの間にか それだけ 根拠も出てこないし、確実でもない 誰もわかっていない 当時そう呼ばれてた人を後から勝手に除外する事は出来ないからね シンガーソングライターは全部ニューミュージックだよ もちろんゴダイゴやサザンもな >>539 >シンガーソングライターは全部ニューミュージックだよ その考えは世の中で通用しない >もちろんゴダイゴやサザンもな その例はニューミュージックということで正しい >>538 シンガーソングライタでなくて「当時そう呼ばれてた人」が誰だか特定できないんだから仕方ない 、 シンガーソングライターではないニューミュージックの歌手(2023年2月27日) 庄野真代→シンガーソングライターだろ サーカス(根拠:1978年のNHK紅白歌合戦「ニューミュージック・コーナー」) 大橋純子(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 中原理恵(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 桑江知子(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 竹内まりや(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) H2O(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 桑名正博→シンガーソングライターだろ 稲垣潤一(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) ハイファイセット(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) で? 色々と調査をしてくれたのだろうけども で?って感じ 問題は今ある話だと思うの 違和感あっても そういう範疇で語られる事に 一々と目くじらを立てていったら 次に繋がらないというか・・・ まあ、あなたの様に小難しい人がいるのも 一つの摩擦みたいなもので それはそれで有意義だと思うけどね >>545 これを全部認めるとしても、たったの10組(笑) このことが、ニューミュージックはシンガソングライターが原則ということをちゃんと示している ニューミュージック云々だよって振り分けしちゃっても そこ、これから繋がるのかなぁ・・・って ざっくり曖昧で良いと思うの ジャンル分けなんか便宜上じゃない 本当はカッコいいと思う楽曲に出会えたら それで良いだけで シンガーソングライターじゃなくてもニューミュージックだということ それを勘違いだと気づけずに、根拠もなく主張しているじいさん連中にも困ったものだ せいぜい、ごく少数の例外だけ持ってきて自己満足かな? そもそも 音楽を言葉で定義するなんて ナンセンスな話じゃない 話が逆転したらおかしいよ あいまいなのは当然だが だからといって「なんでもいい」ということにはならない むしろ、この手の範疇で 皆さんのレコメンを挙げて・・と思う 具体的に 議論なんか要らない >>553 だいたいならできる それが、>>1 だろ 個人的にはもの足りないけど いや、だから・・・って話 そこから漏れて云々でケチ付ける人達がいるんだろう あなたが推すの挙げてよ、具体的に 自分では好きなだけ振っておいて いざ突っ込まれると口をつむぐ 残念です ざっくり曖昧で良いんだから>>1 で良いじゃん なんか文句ある? 広辞苑にはっきりと書かれているのに 嘘だとか、信じないとか、当時の資料じゃないからダメだとか、このスレにそぐわないとか 文句ばっかり言っている ただ文句を言えば済むと思っているらしい 根拠を他人に示せないのに、どうしても自分の間違いを認めようとしない 自分のあやふやな記憶だけに頼っている それを自分勝手に拡大解釈して記憶を書き換えたり、かたくなに信じ込んでいる 音楽に限らず、生活全般について、そういう姿勢なんじゃないか 爺さん、婆さんというのは、頑固でどうしようもない 国民的番組で紹介されたのは紛れもない事実 匿名の投稿なんか屁でもないw 流行が終わった後の時期のコンピCDで「ニューミュージック大全集」みたいなものがあって それを「ニューミュージックと呼ばれている」という根拠にする奴がいるが 最悪の馬鹿だね そんなコンピ、いい加減に選んで入れているんだから 具体的にそのCDを挙げて言わんと何も伝わらない いい加減な選曲かどうかも ニューミュージックの歌手を全部列挙し尽くすなどというのは無理な話 「原則シンガーソングライター」くらいで我慢しろ 実際フォークのつもりでやってた歌手でも周りからニューミュージックと言われて、えっそうなの?なったりした人もいたはず 単なる流行語に過ぎない 根拠も示さず、これが正しいと、単にわめくだけじゃダメ 昔のことなんかみんな知らないから、信じろと言われても無理 年寄りのたわごとに聞こえるだけ こらこら、根拠、根拠って、おじいちゃん、おばあちゃんをいぢめるなよ ぼんやりとした記憶に頼ってるんだから、仕方ないだろ >>572 都市伝説じゃねーし信じるか信じないかなんてどうでもいい >>574 ぼんやりとした記憶だけで間違ったことをわめくんだから始末におえない ということで「シンガーソングライター中心」ということは合意できたようだな 例外は認めるということで >>576 わめくだけならいいが従わねえと超攻撃してくる じじい、ばばあ、いてえんだよ 吠えたり、叩いたりすな ていうか、>>1 のリストで不満があるなら、具体的な歌手名を挙げたらいい そしたら>>545 のように整理できる 大橋純子の場合は旦那が作曲してんだからニューミュージックでいいんだよ ひとつのバンドで自作自演なんだから ハイ・ファイ・セットなんかニューミュージックのどまんなか >>582 ハイファイセットのどのあたりのアルバムや曲を考えて言ってるの? 荒井由実の曲をたくさん歌ってるからそこがニューミュージックに聞こえるのでは? >>581 単純化しすぎ 例えば、CRYSTAL CITY(1977年) SIDE-A 1.クリスタル・シティー(詞:竜真知子、作・編曲:佐藤健)- 4:01 2.霧に抱かれて(詞:竜真知子、曲:林哲司、編曲:萩田光雄)- 4:10 3.FUNKY LITTLE QUEENIE(詞・作・編曲:土屋昌巳)- 3:18 4.男と女のいる舗道(詞:竜真知子、作・編曲:佐藤 健)- 3:36 5.落日風景(詞:松本隆、曲:増尾元章、編曲:萩田光雄)- 3:51 SIDE-B 1.アラビアン・ナイト(詞・作・編曲:土屋昌巳)- 4:32 2.夜のハイウェイ(詞:山上路夫、曲:梅垣達志、編曲:萩田光雄)- 4:00 3.炎のヒロイン(詞:松本隆、作・編曲:深町純)- 3:43 4.風のシルエット(詞:大橋純子、作・編曲:佐藤 健)- 3:46 5.LIKE A SEA GULL(詞:竜真知子、曲:林哲司、編曲:林哲司・萩田光雄)- 4:27 佐藤健の作曲は10曲中3曲しかない 美乃家セントラル・ステイションのメンバーだからって土屋昌巳を入れても5曲と半分だけ これじゃ、その基準でもニューミュージックとは言えない しかも、最大のヒットは筒美京平の曲、次はヒット曲は来生たかおか ニューミュージックがシンガーソングライター中心なのは間違いない しかし、数は少ないが、当時、実際にシンガーソングライターではない歌手がニューミュージックと呼ばれていた 問題は、その証拠や具体的な場面を示さずに、あいまいな自分の記憶だけを根拠kに強引な主張だけをする者ばかりだということ だから、その証拠を1つ1つ示していけばそれで済むのだ >>586 >>588 こういうのが一番バカ 何言いたいのかわけわからん 言いたいことをはっきり書けよ 無視しないだけありがたく思ってもらいたいね >>589 まあまあ、許してやれ じいちゃん、いろいろ面倒でもう書きたくないんだよ >>589 匿名で何言っても無駄 真実には絶対勝てないから 歌姫 BEST 〜フォーク&ニューミュージック〜 CD 7枚組 【CD 1 フォーク 1967〜1975 @】 1この広い野原いっぱい/森山良子 2今日の日はさようなら/森山良子 3時には母のない子のように/カルメン・マキ 4みんな夢の中/高田恭子 5遠い世界に/五つの赤い風船 6或る日突然/トワ・エ・モワ 7フランシーヌの場合/新谷のり子 8真夜中のギター/千賀かほる 9あなたの心に/中山千夏 10さとうきび畑/森山良子 11白い色は恋人の色/ベッツイ&クリス 12鳥になった少年/田中のり子 13空よ/トワ・エ・モワ 14秋でもないのに/本田路津子 15知床旅情/加藤登紀子 16花嫁/はしだのりひことクライマックス 17風がはこぶもの/本田路津子 18竹田の子守唄/赤い鳥 19翼をください/赤い鳥 20琵琶湖周航の歌/加藤登紀子 【CD 2 フォーク 1967〜1975 A】 1忘れていた朝/赤い鳥 2恋人もいないのに/シモンズ 3虹と雪のバラード/トワ・エ・モワ 4なのにあなたは京都へゆくの/チェリッシュ 5水色の恋/天地真理 6愛のくらし/加藤登紀子 7四季の歌/いぬいゆみ 8サルビアの花/岩渕リリ 9ひとつぶの涙/シモンズ 10ひまわりの小径/チェリッシュ 11風と落葉と旅びと/チューインガム 12耳をすましてごらん/本田路津子 13少女/五輪真弓 14白いギター/チェリッシュ 15煙草のけむり/五輪真弓 16あなた/小坂明子 17想い出が多すぎて/高木麻早 18結婚するって本当ですか/ダ・カーポ 19雨だれ/太田裕美 20なごり雪/イルカ 21木綿のハンカチーフ/太田裕美 【CD 3 ニューミュージック 1975〜1978 @】 1卒業写真/ハイ・ファイ・セット 2歌ってよ夕陽の歌を/森山良子 3想い出まくら/小坂恭子 4冥想/尾崎亜美 5夢で逢えたら/吉田美奈子 6さよならの夏/森山良子 7冷たい雨/ハイ・ファイ・セット 8池上線/西島三重子 9どうぞこのまま/丸山圭子 10グッドバイ・モーニング/サンディー 11フィーリング/ハイ・ファイ・セット 12マイ・ピュア・レディ/尾崎亜美 13中央フリーウェイ/ハイ・ファイ・セット 14雨の物語/イルカ 15ダンスはうまく踊れない/石川セリ 16掌/森山良子 17甘い予感/アン・ルイス 18九月の雨/太田裕美 19冬が来る前に/紙ふうせん 【CD 4 ニューミュージック 1975〜1978 A】 1迷い道/渡辺真知子 2思い出は美しすぎて/八神純子 3この空を飛べたら/加藤登紀子 4さよならだけは言わないで/五輪真弓 5東京ららばい/中原理恵 6Mr.サマータイム/サーカス 7飛んでイスタンブール/庄野真代 8かもめが翔んだ日/渡辺真知子 9終りのない歌/惣領智子 10モンテカルロで乾杯/庄野真代 11愛で殺したい/サーカス 12ディスコ・レディー/中原理恵 13たそがれマイ・ラブ/大橋純子 14ブルー/渡辺真知子 15白いページの中に/柴田まゆみ 16みずいろの雨/八神純子 17忘れたいのに/高木麻早 18ラブ・ステップ/越美晴 19オリビアを聴きながら/杏里 【CD 5 ニューミュージック 1978〜1984 @】 1あなたの空を翔びたい/尾崎亜美 2マスカレード/庄野真代 3ラスト・ステップ/吉田美奈子 4シャイニング・スカイ/ティナ 5とまどいトワイライト/豊島たづみ 6海岸通/イルカ 7エピローグ/宮本典子 8アメリカン・フィーリング/サーカス 9ポーラー・スター/八神純子 10ファッシネイション/門あさ美 11異邦人/久保田早紀 12夜明けのマイウェイ/パル 13真夜中のドア〜stay with me/松原みき 14ユー・メイ・ドリーム/シーナ&ザ・ロケッツ 15唇よ、熱く君を語れ/渡辺真知子 16ラスト・トレイン/宮本典子 17DOWN TOWN/EPO 18バスルームから愛をこめて/山下久美子 19パープルタウン/八神純子 【CD 6 ニューミュージック 1978〜1984 A】 1恋人よ/五輪真弓 2さらばシベリア鉄道/太田裕美 3春咲小紅/矢野顕子 4シンデレラ サマー/石川優子 5オレンジ・エアメール・スペシャル/久保田早紀 6君と歩いた青春/太田裕美 7リバイバル/五輪真弓 8黒のクレール/大貫妙子 9ウエディング・ベル/シュガー 10シルエット・ロマンス/大橋純子 11待つわ’07/あみん 12う、ふ、ふ、ふ、/EPO 13夏に恋する女たち/大貫妙子 14悲しみがとまらない/杏里 15ノーサイド/麗美 16素直になりたい/ハイ・ファイ・セット 17君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ 18雨音はショパンの調べ/小林麻美 19青春のリグレット/麗美 【CD 7 限定盤】 1ひとり寝の子守唄/加藤登紀子 2赤い花白い花/赤い鳥 3誰もいない海/トワ・エ・モワ 4一人の手/本田路津子 5グッド・バイ・マイ・ラブ/アン・ルイス 6赤いハイヒール/太田裕美 7海を見ていた午後/ハイ・ファイ・セット 8ジャングルコング/庄野真代 9Park Ave.1981/EPO 10ピーターラビットとわたし/大貫妙子 11セフィニ〜愛の幕ぎれ〜/森山良子 12ジェラシー/五輪真弓 全130曲 488分収録 >>592-598 荒井由実も松任谷由実も入っていないという点だけで、すでにクズ選択・クズCD 他の選曲の信頼性も全くなくなり、このセットについては評価する必要すらない >>600 あるあるとかいう、無批判に陥ることが一番愚かしい 批判して初めてなんぼだろ 事なかれな奴は早々に滅ぶ、 好きとか嫌いとか、「あるある」とかのレベルの問題じゃない くだらない選曲の「大全集」的なものを売る方も売る方だが、こんな場所で批判すらできない方がもっと悲惨 >>606 >くだらない は貴方の主観でしかない 批判するしないじゃなくて、何で入ってないのとか、大人の事情を生まれて一度も考えた事ないの? 「大人の事情」とか、馬鹿な奴、しかも自分が馬鹿だと理解できていない奴しか使わない言葉ww コンピCDワンセット買って、全部揃えようとする発想が間違ってるだけ >>614 結論としては、お前が馬鹿だ これスレでは、コンピ紹介は禁止だ いや、アホでも買わない 買うのは、アホよりももっと最低の奴 アホかどうかかは知らないが コンピなぞ、その分野の音楽をよく知らない奴が買うことは間違いない ここまで言われて、まだコンピを擁護しようとする奴はいないだろう スレタイ「ニューミュージックってなあに?」的にその分野の音楽をよく知らないんだから買うのが普通 いや、買わないな 詐欺みたいな商品だからな 「これを買えば、ニューミュージックのすべてがわかります」みたいな 善良なお年寄りをだますんじゃないよ!! >>626 騙された人は自分の意思で買っているわけではない 詐欺を正当化するような発言はやめろ いつかつかまるぞ 詐欺擁護派が出てくるとは、怖ろしいスレだ 「騙されるのも自由」とか言うんじゃないだろな? どんな詐欺かの説明責任を果たそうとしない>>627 はデマと確定します 当然出入りも禁止です 会社の枠を超えた「ゴールデン☆ベスト」シリーズがたくさん出されている中で レコード会社の枠があるから仕方ないとコンピに対する批判をしようともしなくなる ジジイって、そういうものなの? 質の非常に低いコンピで満足してるジジイにかまうなよ うっとおしいだけ このスレではもっと質の高いコンピだけを相手にすればいいんだ コンピ自体が悪いわけではない 内容がひどいコンピは完膚なきまで叩きのめさなければならない 絶対に立ち直れないほどにね そうしないと、質の低いコンピが出され続けるという惨状が続いてしまう >>640 出禁のお前の話しなんか誰も従わないから駅前でやってこいよ 70年代にはフォークだけでなく、ロックや ポップスなどアメリカやイギリスの様々な潮流 に影響を受けたアーティストが頭角を現し、こ うした自作自演のシンガー・ソングライターや バンドが「ニューミュージック」という言葉で 呼ばれるようになっていきます。 >>643 当時自作自演でないものもニューミュージックに含まれていました。 >>645 その認識が間違いだったということに早く気づけ >>643 これ、NHKが出した本からの引用だな、見たことある NHKが昔と考え方を変えた(間違いを認めた)ということだな 確かに、シンガーソングライターを積極的にニューミュージックと呼んでいた、という証拠がない 確かに、シンガーソングライター以外を積極的にニューミュージックと呼んでいた、という証拠もない その時々の印象(操作)で決まるってだけで、シンガーソングライターってのも前提条件ではなかった >>651 それは根拠のない大ウソ なぜ、ぬけぬけと、そういうすぐにわかるウソをつくのかな 大変不思議だ それこそ、都合のいい印象操作を狙っているとしか言いようがない これを更新しようともしな爺イイイ ↓ 545昔の名無しで出ています2023/02/27(月) 23:04:36.98ID:???>>548 シンガーソングライターではないニューミュージックの歌手(2023年2月27日) 庄野真代→シンガーソングライターだろ サーカス(根拠:1978年のNHK紅白歌合戦「ニューミュージック・コーナー」) 大橋純子(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 中原理恵(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 桑江知子(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 竹内まりや(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) H2O(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) 桑名正博→シンガーソングライターだろ 稲垣潤一(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) ハイファイセット(ニューミュージックと呼ばれていたという根拠なし) >>652 >それは根拠のない大ウソ 大ウソだという根拠も示せない >>654 だからNHKの本を見ろよ、広辞苑でもいいよ シンガーソングライターを前提にしてるだろ 今は、昔の間違いが訂正されて確定されたわけ 自分の子どもの頃のマスコミの間違いを安易に信じて、 それにいつまでこだわってんだろうか、じいさんよ (それとも、ばあさん?) >>655 第29回NHK紅白歌合戦 放送年:1978年度 音楽界の流れを受けてのニューミュージック・コーナーでは、庄野真代「飛んでイスタンブール」、渡辺真知子「迷い道」、サーカス「Mr.サマータイム」、世良公則&ツイスト「あんたのバラード」、原田真二「タイム・トラベル」、さとう宗幸「青葉城恋唄」の6組が並んだ。 https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009043453_00000 >>656 たった1つの根拠だけでなんでこんなに頑固なのかね 同じ根拠を出してるから、以前からこのスレに寄生してる奴だな ・NHKはとっくに解釈変えてる ・広辞苑もある それだけでも「2件対1件」で、あんたの負け くやしかったら、最低でももう1つ根拠持って来て出直してこい >「2件対1件」で、あんたの負け バカの発想w しかも証拠不十分 懐かしくて新しい、心に残るニューミュージック名曲の数々が詰まったコンピレーション 『オールスター・エバーグリーン・ベスト』 https://www.sonymusic.co.jp/artist/Compilation/info/471680 >これを更新しようともしな爺イイイ >↓ >545昔の名無しで出ています2023/02/27(月) 23:04:36.98ID:???>>548 >シンガーソングライターではないニューミュージックの歌手(2023年2月27日) 庄野真代→アイドル系だが既婚者で歳喰ったシンガーソングライター サーカス→歌謡曲 大橋純子→70’s資生堂CM起用なのに歌謡曲 中原理恵→歌謡曲(ツービートと欽ちゃんとの二股でバラエティ)ヘビジィ! 桑江知子→歌謡曲 竹内まりや→歌謡曲半分、ニューミュージック半分のキャンパスポップ H2O→四畳半系ニューミュージック 桑名正博→歌謡曲 稲垣潤一→歌謡曲半分、シティカルチャー系音楽(ポップスではない)が半分 ハイファイセット→歌謡曲 あと 太田裕美→23で売れてアイドルww歌謡 布施明→シンガーソングライターの歌謡曲 山口百恵→シンガーソングライター(歌詞)の歌謡曲 中村雅俊→非シンガーソングライター系ニューミュージック(長髪ジーパンギター姿なので) これが当時の70年代の世代を越えた評価 つまり初期イメージが絶対なので後付で評価すること自体が誤り 結局、「シンガーソングライター原則、例外的に、そうでない歌手も含まれるようだが、その点はあいまい」 というのに落ち着いたようだな 反論あれば、根拠を示して、どうぞ >>661 せっかく11組もあったのに、3組に減ってしまったww SONGS (シュガー・ベイブのアルバム) アルバムの帯には以下のキャッチコピーが記載されている。 決定!! ニューミュージックへの道 全ての音楽の進むべき道がここに見えた シュガーベイブ デビューアルバム 当時の邦楽の全てから、演歌、民謡、クラシック、雅楽、歌謡曲、童謡、鼻歌を除いた音楽ジャンル 当時は日本人が歌う流行歌は全て歌謡曲という扱いだったので、 歌謡曲の中のサブジャンル 以前、NHKの言ったことをうのみにして正しいことのように主張してるアラシがいて迷惑してたが もういなくなったようだな、助かる NHKは絶対だからな 紅白歌合戦の内容はすべて正しい read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる