【BS12】ザ・カセットテープ・ミュージック vol.4【マキタ&スージー】
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「ラジオ版 ザ・カセットテープ・ミュージック」第4弾に近田春夫が降臨! 今だから聴きたい内田裕也とゆかりのミュージシャン特集も
https://thetv.jp/news/detail/1034932/ マキタの佐野元春の説明の、言葉のコラージュってのがよく分かった マキタさん、髭も白髪なんだね。
50歳でも白くなるんだ
マイレボリューション、何回聴いただろw
でも80年代最高 今回みたいなのでいいんだよ
小室のルーツが小田和正はこじつけかもしれないけどよく気がつくなあと思った
あとWomanと探偵物語の共通点も ハードロック特集以来久々に80年代の音楽だけで55分乗り切ったな
「1981年の音楽特集」は70年代の音楽も紹介して看板に偽りありの内容だったし 今回みたいのが番組の真骨頂だよな
ダンスとかカラオケはいらない スレチだけどマキタの舞台観たよー。
そもそも企画が無理っぽい舞台なのでハードル下げていったけど、マキタほか主演陣は違和感ナシ。劇中マキタが少しだけ歌を口ずさむシーンがあって、上手くならないようにスゲー慎重に歌ってたのが印象的でした。 エレファントカシマシの宮本浩次は、児童合唱団のネタにも触れて欲しかったな スズキのCMあったっけ?
DREAM BEERじゃないの 番組のウィキペディアを初めて見たけど第一回から先月までの放送リストがありOA曲が全て網羅されてるのは驚いた >>875
スージーさんがやってんのかと思ってたw >>873
本番中ずーっと背景にスズキ車が映ってたからじゃね? これならドリームビールもしばらくスポンサー降りれないな wikipediaの曲目リスト、見たかった過去回を探すのに便利だね
ビクトリーコードの回とか何度見ても面白い マキタ
サザエさんの幻覚ネタはシャレにならんわーw 最後のオチは笑ったわ
図らずも、がんばれ負けるな的なJ-POP観を体現してしまったスージー 日テレプラスで30分の頃のやってますね 話題にもなってないけど… >>887
何回もやってるから、今さらって感じだろ 「北の宿から」などで知られる作曲家で、ドラマ「寺内貫太郎一家」の主演でも親しまれた小林亜星さんが5月30日、心不全のため死去したことが14日分かった。88歳。東京都出身。
https://nordot.app/777069315779887104?c=39550187727945729 すきすきソングも名曲だが いたずらのうたもおもしろかった
カブの「しょってらあ」って現代では聞かないで言葉だ 忘れがち歌謡祭の回以外で亜星がフィーチャーされた回って何の回? さかっちって面白い文章書くぞ
ブログ読んで笑ったもん さかっちは昔は面白い事が言えなくて悩んでた時期もあったんだけどな
2014年ごろから吹っ切れてブレイクしたよね 今日のはメチャ勉強になった
音楽的素養が無いから部分的にしかわからんけども面白かったー! >>904
見るのをやめるという選択肢もありますよ? >>891
昭和では女はいじめるものだった・・・。
いまだと絶対放送禁止。 武田久美子ではなく、片平なぎさを選ぶべきだったな。マキタも勉強が必要だ。
ついでにデビュー曲が失敗したけど立ち直った歌手をセレクトしてほしい。 デビュー曲一発屋だったら、沢田富美子「ちょっと春風」を推す。 本田美奈子は難曲でデビューして2曲目でアイドルになって
3曲目のテンプテーションでブレイクしたよな。 >>905
あからさまに再放送の時は見ていないし
この時間帯録画が多くて見てない時が多い
録画して一日分倍速で見るスタイルだから。
最近つまらんからまぁ見逃してもいいわ >>912
>アイドルには厳しい時代だった
そんなこたねえだろ
この時代ほど、アイドルに寛容だった時代はないよ。
沢田富美子は水泳大会のポロリ事件で一瞬にして消えてしまった。
歌は上手いし曲に恵まれたしスタイルも良かったのに惜しい逸材。その後不動産投資と人格改造セミナーで
大儲けしたらしいが。
本田美奈子は売り出し方が間違ってた。「和製山本リンダ」とか笑われていたが、最初から歌唱力で
勝負すればそれで良かったのに。冥福を祈りたい。
庄野真代は三部作のあと、何かが足らなかった。それがあればコメンテーターぐらいで生き残ってたはず。 まあ、誰が生き残るかは分からんよ。
まさか歌もドラマもさっぱりの井森が生き残ってる現実 >>916
>まあ、誰が生き残るかは分からんよ。
そうだね。
まあ、だから面白いんだけどね。 >>915
無知な人はそういう。
アイドルだけでなく歌謡曲全体が厳しくなった渦中にデビューしたのが
本田美奈子
おニャン子の焼き畑農業みたいな売れ方も
さらにアイドルや歌謡曲と大衆が乖離した要因のひとつ >>909
沢田富美子のデビュー曲はアニメ主題歌じゃないの? 時系列分からんから調べたら
本田おニャン子井森は同年デビューやん
ついでに中山斉藤南野浅香森口と出てるから歌謡界は賑やかだったんやないの
ただレコード全般売れなくなっててCDの時代になる端境期だったようだが 日テレプラスでもミスティの回はやらないのか…残念… ふるちゃん女の子なんだから
お父さん越えようとしなくてもいいのにねw
@official_aqilla
今年の父の日は父の偉大さを思い知らされることになり
この人は越えられないと思いました
父強し。
大好き。 おニャン子の功績は、乱立気味だった実力のないアイドルを振るいにかけたことだ
「おニャン子って歌ヘタじゃん」→「じゃあ既存のアイドルはうまいのか?」→「ぐぬぬー」
これで82年組を一掃 おニャン子は音楽業界や芸能界を素人レベルで圧巻して古い業界を壊して変えてしまった。
古い体制を壊して滅茶苦茶にしたのは当時の若者には楽しかった。
だが絶頂期に二年5ヶ月で解散してしまい
もっとおニャン子時代が続くと思ってたファン達は拍子抜けしてもぬけの殻になった。
それはテレビ業界や音楽業界も。
それを埋めるようにインディーズロックブームが出て来て
面白いテレビ界音楽界になりイカ天でピークを迎えるが
おニャン子と同じくイカ天も二年で消滅した。
またテレビ界音楽界はもぬけの殻になったが
時期的にドラマ界からメガヒットが出捲くる時代になり
ベテランアーティストやポップス歌手がメガヒット連発の派手な時代になって
以前のブーム達を忘れさせた。
その間ずっとアイドルブームは影を潜めた。アイドル不毛の時代。 アイドルブームが帰って来るのは1995の安室なみえとスーパーモンキーズのブレイクから
翌年スピードその翌年モー娘でアイドルブームに。 82年組(中森明菜、早見優、小泉今日子、堀ちえみ)って、そんなに歌が下手じゃないよ。
なによりオーラがすごかった。
おニャンコはそのオーラとは逆であったのは事実だけど、ある意味で古い世代の最後の狂宴だったと
思うけどな。おニャンコそのものが革命を起こしたのではなく、その終焉と共に古い世代を葬り去った。
ただそれがソフトの力だけだったとは言い難く、CDへの移行期で音楽の売り方が見直された時期でもあった。 わしの書き込みは>>930-931だけな。
これは的確だぞ評論として。 全然的確じゃない
ポップス業界と歌謡曲の趨勢全体の興亡が全然わかってない
当時高校生だったがそんなことばかり考えていた 誰もおニャンコがずっと続くと思ってなかった。
あのころの秋元康は自分を素人プロデューサーだって認識してた。 わしは適格だよw
本当はもっと細かく書きたいが長くなるからな。
1985からの第一次インディーズブームってのも有って
おニャン子時代と被っている。
その二大勢力で音楽界芸能界を壊して新しい業界になってた。
夜ヒットに有頂天とかラフィンノーズとか出てた面白い時代。 壊したからいいということはないし
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https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/262889/ 即興歌で実力?を発揮したうめこさんがまた千鳥の番組に呼ばれたよ
今度は得意のダンス披露か!? >>938
おニャン子クラブに関しては秋元康はプロデューサーじゃないぞ
あれはあくまでもフジテレビのコンテンツであって秋元は放送作家と作詞だけ
その時の経験とイメージをその後のキャリアに利用したのは確かだが https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%85%83%E5%BA%B7
>1985年からは女性アイドルグループ「おニャン子クラブ」の楽曲を手掛け、メンバーを次々とソロデビューさせ、全楽曲の作詞・プロデュースを担当した。 同時期にモモコクラブっておニャン子のライバルもいたが酒井法子とかの。
おニャン子の前年デビューの菊地桃子をデビューからずっと作詞してたのも秋元豚だ >>950
モモコクラブは雑誌発のラジオっぽいテレビ番組じゃなかった?
グループじゃないし曲も出さないし。
おニャン子の後半のメンバーもモモコクラブに出てたはず。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。